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毎年恒例、うきうきさんお年玉福袋正月と言ったらこれですね。貼るのを忘れていました。私は1.5万の赤白6本、または3万の赤白10本とシャンパーニュの4本1万のセットを注文しようと思っています。
2022年12月31日
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ブログの下書き一覧の中に「今年の目標」というのが残っていたので読んでみたら、なんと2019年の初頭に書いたものをアップし忘れていたようです。2019年といえば、つい先日のような響きがありますが、すでに4年経過しているんですよね。今、振り返ってみて、目標を達成できたかどうかを検証してみました。***************前のエントリーで、「とにかくこの1年をなんとか乗り切ること、1年間無事に過ごすことが今年の目標」と書きましたが、それだけではさすがにディフェンシブすぎるので、少し具体的な目標を考えました。・勝算はなくとも、逃げ腰、及び腰にならずに、とにかく一生懸命、事に当たること。 ⇒△ というか、この数ヶ月後に当時の役職をクビになり、しばらく閑職に回されていたので、一生懸命もなにも…という感じでした。今の仕事については、まあ、それなりに頑張っているかなと思っています。・毎日ほんの少しずつでも「自分を高める」ようなことをすること。たとえば、英語の単語や漢字を少しずつ覚えるとか、時事問題の一節を読むとか、何かの資格の勉強などを一日一ページずつ進めるとか。 ⇒〇 これについては、それなりによくできたと思います。2019年に受けた通訳案内士は1次合格、2次で敗退。それがバネとなって、翌年通訳案内士合格、2021年は英検1級と宅建士に合格しました。2022年は簿記2級に合格しましたが、反面詰め込みすぎて、過去に学んだ英語や宅建の知識を忘れかけているのが問題です。23年は主にこれまで詰め込んだ知識の復習と再点検にあてたいと思っています。・膝のリハビリ継続と山歩きの再開。春には高尾山や鎌倉アルプス、弘法山などの軽めのところから始めて、秋にはまた三つ峠や大菩薩あたりにまた行けるようになりたい。⇒× これはダメでしたね。2019年はまだコロナ禍の前でしたが、結局行けたのは高尾山周辺のみ。今に至ってもまだ、膝はケガの前の状態には戻っておらず、全力で走ることができません。日常生活にさほど不便ははありませんが、毎日少しずつでもスクワットなどをやろうと心掛けている今日この頃です。その後も山歩きの本格的な再開はありませんが、最近写真に再び凝り出して、撮影のためにあちこちで歩くようになりました。・TOEICの勉強はせっかくなので、焦らず地道に続ける。年内930目標。⇒〇 こちらは2020年の初めに935点をとってクリア。2022年は細々と英会話を続けていましたが、通訳案内士や英検のために覚えた語彙や知識をかなり忘れてしまったので、来年あたり、もう一度きちんと学び直そうかと思い始めています。・ワインについては、年間を通じて週に2本消費のペースを守る。セラーのワインの消費を進めて、ストックをコンパクトにする。本当は寺田倉庫を引き払いたいところですが、それはもう少しかかりそうです。セラーのストック消化以外では「温故知新」と「シャンパーニュ」路線を継続ですかね。⇒〇 今は週2本にも満たず、およそ週に1本ぐらいのペースです。まったく飲まないよりは、少しアルコールが入った状態で就寝した方が翌日の体調は良いようなので、これからも週に1本、3日かけて開けるぐらいのペースにしようかとも思っています。問題は寺田倉庫ですね。セラーの在庫を処分したいのですが、それには相応の時間と労力が必要なので、なかなか手を付けられないまま月日が過ぎています。・ネクストキャリア、すなわち次の仕事の足がかりをみつけること。実はこのことが目下、最大の懸案なのです。⇒× はい、今も変わらず、最大の懸案です。コロナ禍だったり、体調が思わしくなかったりもして、なかなか積極的に次の仕事を見つけるというステイタスにならないまま3年が経過して、来年の11月でついに定年です。このまま再雇用で今の会社に残るのが現実的な選択ですが、条件や待遇的に非常に厳しくなるので、もうしばらく可能性を探りたい気持ちもあります。・今の自分の迷走は、足元の仕事や職場の状況の悪さということにもよりますが、それとともに、次のキャリア(65歳ぐらいまで)のプランが何も見えていなということもあります。わが家の場合、子どもがまだ高校生と中学生なので、早々に「ハッピーリタイア」というわけにはいきません。どんなにしんどくても仕事はし続けなければならない。その一方で、父親が享年52歳、祖父62歳、曾祖父58歳、高祖父52歳、親戚も男性は概ね60代またはそれ以前という短命の家系であることが、焦りを助長しています。人生100年時代と言いますが、おそらく自分の人生は60~70年ぐらいまでのものだと思います。ようするに、今のキャリアを終えたら、残された時間はそう長くなない(と思われる)のです。短命だと決め込むあたり、ちょっと普通の人とはずれた感覚かもしれませんが、限りある残された時間を、鬱々としながら無為に過ごしたくないという気持ちが根底に強くあって、それが自分自身の焦りになっているのが現状です。⇒子供二人はなんとか大学生になりましたが、学費の負担が予想以上に大きく参っています。60歳で完全にリタイアすることなど、どうにもできそうもないというシビアな現実を目の当たりにしています。また、眼病や肝臓の巨大嚢胞、しつこい偏頭痛や背中痛など、体調の面の不安は年々大きくなってきています。・ワインに前のめりになっていたころは、今の仕事をリタイアしたあとはワイン関連の仕事に就きたいと考えていたこともありました。その考えがまったく雲散霧消したわけではありませんが、今はそこまでのモチベーションが湧いてきません。私自身があまり酒を飲めなくなってきているということもありますし、自分の愛好するブルゴーニュが、一般愛好家が買える対象でなくなりつつあることもあるのかと思います。一応これでもシニアワインエキスパートの資格は持っているし、雑誌やYOLでコラムやレビューを書いていた経験もあるので、スーパーでワゴンセールの売り子ぐらいはやれるかなと思いますけどね(笑)。⇒モチベーションもなにも、現実には、60歳の業界未経験者ができるような仕事はないんですよね。Andyさんや山本昭彦さんなど、かつてご一緒した方の中には、ワインの世界でご活躍されている人もいて、本当にすごいと思います。私の場合、雑誌の連載もなくなり、ワインを買う機会も減り、業界ともすっかり縁遠くなってしまいました。せっかく築き上げた縁やリソース無駄にしてしまったなぁという悔恨の念は正直あります。というか、ワインに限らず、自分の人生において、人との出会いや縁をもっと大事にすればよかったなぁと切に感じる今日この頃です。そんなわけで、なんだかパッとしない内容ですが、今年も一年おつきあいいただき、どうもありがとうございました。「不惑」の年はとっくに過ぎているのに、未だジタバタと暗中模索の日々です。2023年についても似たような感じになりそうですが、22年より一歩でも半歩でも前進したいと思っています。来年の抱負はまた改めてどこかのタイミングで書きたいと思います。
2022年12月31日
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神保町を訪れた際、久しぶりに「ボンディ」に行ってみたら、店自体は2階にあるのですが、そこから階段を下って、さらに正面の道路にまで長く伸びる待機列に驚愕しました。軽く2時間以上は待つと思います。そんなわけで、他にどこかないかと界隈を歩いて入ったのが「協栄堂」。スマトラ風カレーの店です。https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13000596/↑食べログの点数は3.7超と高得点ですが、こちらは、とりあえず相席でしたが、またずに座れました。https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13000439/↑ちなみに「ボンディ」はこちら。ポークカレーを注文。結構独特な、粉っぽいというや薬膳っぽい風味のカレーです。好き嫌いははっきり別れると思います。出際に思い出したのですが、そういえばこの店、「焼きリンゴ」も名物なのでした。注文しておけばよかった…。こちらは同僚の誘いに乗って注文したオーベルジーヌのカレー。何のメニューだったのか失念しましたが、何となく投げやりな外見と裏腹に、ビーフとアサリがたっぷり入っていて、欧風でコッテリと甘く、それでいて後から辛さが口の中に広がります。美味しいですね。
2022年12月31日
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平日の晩酌に。一本千円台のセラー専科さんのセットものだとばかり思って開けましたが、後で確認したところ、同じセラー専科さんの福袋の1本で、単品価格は3k台のボトルでした。でもって、これが美味かった!黒々としたルビーの色調。ブラックベリーやカシス、ビターチョコ、スパイス、タバコなどの上質なオークを感じさせる香り。飲んでみると、なめらかなタンニンと上質な酸とで、14%というアルコール度の高さをあまり感じさせない、実にバランスのよい仕上がりです。ワイン名の「409」という数字は、フランス産オークで409日間熟成されるところからきているようです。たしかに厚化粧な感じは否めませんが、万人が飲んで美味しいといえるような味わいで、千円台のセットではなかなかこの香味には味わえないと改めて思いました。この福袋、まだ残りの4本を飲んでいませんが、もう1セット買い足してもよいかなと思い始めています。★★★★送料無料 25,660円(税別)相当が入って11,111円(税別)! 楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー2021 3年連続ワインジャンル大賞受賞記念 中身が見える5本入りワイン福袋 泡1本 赤3本 白1本 辛口 スパークリングワイン ワインセット RSL【ポイント対象外】
2022年12月29日
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烏山の実家を訪れたついでに、行きつけの「カフェ・イエロー」で盛岡冷麺を注文。この店、食事のメニューにガパオがあったり、タコライスがあったり、沖縄そば(ソーキそば)があったり、と思えば定番のカレーがあったりと、ある意味節操がないのですが、どれも意外に美味しいんですよね。翌週も烏山に用事があったので、今度はチキンカレーを注文しました。見た目は辛そうですが、実はそれほどスパイシーではありません。ゴロッとした鶏肉が2つ載っています。長時間いてもも居心地よいし、自分でカフェを経営するとしたら、このような店をやりたいなと思ったりもします。
2022年12月29日
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10日ほど前の写真になります。今年はせっせと紅葉狩りに出かけましたが、いつのまにか地元の世田谷公園を訪れないまま、紅葉シーズンが終わってしまいました。園内を運行しているミニSL。子どもが小さい頃、よく一緒に乗ったものです。もう1〜2週間早くきていれば、イチョウが美しかったことでしょう。ほんの一部、まだ葉が残っているところもありました。烏山緑道にある名もない少女の彫刻。被写体としてちょうどよいので、よくこのブログに登場しますが、最近は周りに木が生い茂ってしまっています。帰路、三宿神社にも立ち寄ってみました。毘沙門天をお祀りしている神社のようですが、ふだんは人気がなくて、少し寂しい感じです。歩き慣れた緑道のそこかしこに冬の訪れが感じられました。
2022年12月28日
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神保町にある「グリッチ・コーヒー&ロースターズ」のコーヒーがおいしいという評判をネットで知って、コーヒー1杯だけのために、先週末、神保町まで往復しました。駿河台下交差点の先、賑やかな商店街から少し外れたところにあります。店構えはそっけないのですが、店の前に結構な列ができているので、それと気づきます。店で焙煎している豆はすべて浅煎りだそうです。入店すると、注文の仕組みや豆について店員が解説してくれます。というか、解説がないと注文できない‥。これで行列ができてしまうのですね。いくつか薦められた中から、コロンビアのミラノという銘柄を注文してみました。小腹が空いていたのでバナナケーキも併せて購入しました。本科派コーヒーの店では、それぞれの豆の味わいを表現するときに、カシスとかブラックチェリーとか、まるでワインのように果実に例えていることがありますが、今回飲んだ一杯ほど、珈琲にフルーツの味わいを感じたことは過去ありませんでした。正直、「目から鱗」でした。一杯1000円~と決して安くはないし、イートインに毛の生えたような店内は、長居するのには向いていませんが、純粋に珈琲を飲むためだけに再訪する価値ありと思いました。テイスティングコースのようなメニューもあって、複数注文すると割引になるようです。次回はそちらをトライしてみようと思います。
2022年12月26日
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セラー専科さんの送料無料 ラグジュアリーシャンパン3本セット同じくセラー専科さんのA. ベルジェール キュヴェ フルール 3本セット。以前飲みましたが美味しかったですよ前にも掲載しましたが売れ残っているのでしょうか。割田屋さんより12CH.ラトゥールのハーフと14レ・フォール・ド・ラトゥールのハーフサイズヴェリタスさん大人気商品今だけ値下げセール。モンペラやオーメドックドジスクールなどもあります王道銘柄多数。ヴェリタスさんの超有名シャンパーニュ大特価セール安くて美味しいですよね。みちのくさんよりラングロワ・シャトーのクレマン/a>タカムラさんより3k前半のシャンパーニュ デクロ フレール ブリュットウメムラさんの05シャトー・ラトゥール 木箱入り。同じくウメムラさんよりドメーヌ・アルローの19シャルム・シャンベルタン裾ものも高くなりましたね。ドメーヌ・アルロー ブルゴーニュ・ルージュ ロンスヴィ [2019]オールドVTが安いです。ウメムラさんよりポティネ・アンポーの98オーセイ・デュレス 1er バ・デ・デュレスヒグチワインさんよりヴァインバックのウルフレーベン リースリング ゼロ・アントラン [2020] 同じくヒグチワインさんのマッキオーレ ボルゲリ・ロッソ [2018]/[2019]エスカルゴさんの[2019]ニコル ラマルシュ同じくエスカルゴさんのインシグニア[2015]ジョセフ フェルプス割田屋さんの93ジェラール・ラフェ(というかジャン・ラフェ)同じく割田さんよりエレスティンのジュヴレ・シャンベルタン [1991] リーズナブルなプライスです。割田さんの17ドミニク・ローラン海底熟成シャンパーニュだそうです。ウメムラさんのルクレール・ブリアン アビス ロゼ [2018]同じくウメムラさんのシャトー・ムートン・ロートシルト [2014]うきうきさんのテタンジェ ブリュット レゼルヴ 箱入キタザワさんよりカステロ・ディ・アマの06キャンティクラシコ同じくキタザワさんの19レ・ヴォルテキタザワさんのキャンティ・クラシコ[2020]サンジュスト・ア・レンテンナーノ同じくキタザワさんよりマッキオーレのパレオロッソほか
2022年12月25日
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例によって、セラー専科さんによるイタリアワイン高得点セットの1本です。5年連続ルカマローニ98点とのことですが、この雑誌の点数は結構インフレなので、参考程度に留めたほうがよいでしょう。黒々とした濃いルビーで、エッジは紫。ブラックチェリーやブラックベリー、スパイスなどにまじって、硝煙のような、あるいはイオウのような異臭があります。とはいえ、2日目には消えていると思います。味わいはリッチな果実味と伸びやかな酸。タンニンは豊富ですがなめらかなので、今の時点でも飲みづらさはありません。というか、この内容で2.1Kなら、かなり安いと思います。初日は硝煙香が少し残念だったので、翌日以降に期待ですかね。翌日:予想通り、硝煙香は消えましたが、同時に香り全般が弱くなってしまいました。味わいの方は3日まであまり変わらず飲めましたが。★★★【誰でもP3倍 10/18限定】1本あたり1,000円(税込) 送料無料 IENOMIパーティーワイン10本セット 750ml 10本入フランス スペイン イタリア オーストリア イエノミ 宅飲み 家飲み ハウスパーティー ワインセット アソート パック 長S価格:9999円(税込、送料無料) (2022/10/18時点)
2022年12月24日
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正味亭尾和は、最近気に入っている定食屋です。鮭や鯖などの魚が美味しいし、生姜焼きなどの肉系の定食もボリューミー。難点は、座席間の間隔が狭く、ソーシャルディスタンス的には落第なところですが。今回注文したのは、珍しいまぐろの尾肉ステーキ。写真のとおり迫力満点です。味わいはステーキというよりは煮付けに近く、まさにコラーゲンたっぷりという感じ。タルタルソースをつけていただくのですが、トロトロとした食感と相まって、少ししつこいですね。途中で食べ飽きてきます。まあそれだけ量が多いということでもあるのですが。正直、他のメニューが魅力的なこともあり、こちらは一度話のタネに食べておけば十分という気もしました。
2022年12月23日
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先日、六義園と古河庭園に行った帰り途、ブックカバー用に愛用している「千代紙」をそろそろ切らすころだと思い出して、千駄木にある「いせ辰」さんに立ち寄りました。ちょうど夕刻近くになっていて、谷中銀座の階段上からの眺めが綺麗でした。もう少し待てば、夕焼けのシーンを撮れたのかもしれません。
2022年12月22日
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これがなんだかわかりますか?実は「ベルリンの壁」なのです。ベルリンの壁崩壊直後に、ドイツの支社を訪れた同僚がお土産に持ち帰ったものです。もともとはもっと大きな塊でした。同僚たちといくつかに砕いた際、ペンキの描かれた部分をじゃんけんに勝った同僚が持ち帰ってしまったので、残った私が持ち帰ったのは何の変哲もないコンクリート片でした。なので、これをベルリンの壁と証明できる要素は皆無です。(^^;甲子園の砂しかり、こういうものは自身の思い出と紐づいていないと、あまり意味はないですね。大昔、会食の際に江口寿史先生からいただいたイラスト入りボトル。私のために書いたくれたというよりは、会食の途中で江口先生がラベルに落書きを始めたものを、私がねだっていただいたものです。これをB級扱いするのは、先生に失礼かもしれませんが、江口先生はサイン会などでよく似顔絵を描いているようなので、希少性はそれほどではないのかと。それにしても97年のエマニュエル・ルジェというところに、年代と懐かしさを感じます。当時はそれほど高価でもなかったんですけどねぇ。
2022年12月21日
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セラー専科さんの「贅沢イタリア7本セット」のうちの1本。贅沢といっても1本あたり1500円ぐらいです。今回開けるものも単品で2.1Kぐらいのボトルだそうです。グラスに注ぐと、濃厚な色調のルビーでエッジは赤紫色。ブラックベリー、カシス、スミレ、スパイス類、ビターチョコなどの整った香り。味わいは濃厚な果実味の第一印象ながら、その後に続く酸がしっかりとして伸びやかで、そのわりにタンニンは穏やかなため、濃い中にもサラッとした、独特なテクスチャーがあります。この「濃くてサラッと」したところが個人的にバルベラのよさだと思っているのですが、安い銘柄だと、アルコール度ばかり高くて、結構ベタッとした味わいになってしまっているものが多いように思います。その点、このボトルはバルベラらしさもよくできていて好ましいと思いました。★★★☆小瓶に残して翌日、翌々日と飲みましたが、セラーの温度よりさらに低めで飲んだ方が味が引き締まったよいようです。1本当たり1,415円(税込)送料無料 全て高得点!贅沢イタリアワイン 7本セット ブドウ品種飲み比べ ルカ・マローニ96点オーバーのみ 750ml 品種別 赤ワイン 白ワイン 辛口 ワインセット 長S
2022年12月20日
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もう12月も後半ですね。割田屋さんのアラン・ユドロ・ノエラ。20VT少量入荷ミュジニー、アムルーズに隣接する土地だそうです。割田さんよりフレデリック・マニャンの17シャンボール・ミュジニー 1erCru『ボルニック』13kです割田さんのボランジェ。PN TX 17、14グランダネみちのくさんよりシュヴィヨンの18ニュイ・サン・ジョルジュ 1級。ロンシエールとペリエールウメムラさん年末年始恒例福袋同じくウメムラさんよりジャン・マリー・フーリエのシャンベルタン ヴィエイユ・ヴィーニュ [2020]昔よく飲んだものですけどね(苦笑)。ウメムラさんよりコント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエのブルゴーニュ・ブラン [2012]エスカルゴさんの20ダヴィッド・デュバン同じくエスカルゴさんのブリュノ・クレール。18クロドベーズ、村名、マルサネ、19村名ラベル激しく汚れてます(笑)エスカルゴさんよりダンジェルヴィルの99ヴォルネイほか恒例のかわばささんサンデーセールこちらはマル源さんの20ダヴィド・デュバン今頃結構出てきてますが、在庫余っているんですかね。ジャイエジルのオート・コート・ド・ボーヌ・ルージュ[2015]河野酒店さんより同じく河野酒店さんのメッソリオ[1998](レ・マッキオーレ)WS年間3位だそうです。ハイド・ド・ヴィレーヌ カーネロス シャルドネ [2019]ウメムラさんよりみちのくさんの13マチュア・ヴァイン ピノ・ノワール(リッポン)同じくみちのくさんの18マルサネと16ボンヌマール(ブリュノ・クレール)ウメムラさんの家飲み応援・特別価格 お薦めブルゴーニュ 赤ワイン 5本セットうきうきさんでグイダルベルト (サッシカイア) 2020が5K弱【一人一本限り】うきうきさんのルイ ロデレール クリスタル 2014 正規品ビゾーの奥様とは知りませんでした。エスカルゴ
2022年12月18日
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まだ続くのかよ、という声が聞こえてきそうですが、今年の紅葉写真シリーズもこれが最後です。今年の紅葉は色づきがよく、イチョウは割と早めに散ってしまいましたが、楓はエリアや向きによって色づく時期に幅があり、天気の良い日が続いたこともあって、数週間にわたって、見ごろを楽しめました。この日は隣の東京ドームでサザンのコンサートがあったのか、桑田さんらしき声が小石川後楽園の入口にまで聞こえてきていました。東京ドームや高層ビル群、まさに現代の「借景」ですね。
2022年12月18日
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セラー専科さんIENOMIパーティセットの1本。オーストリア土着品種の白です。色調は白みがかった淡いイエロー。柑橘類、ライチ、マスカット、白い花やグラスハーブの香り。口に含むと、シュワッとした感じの酸とフレッシュな果実味とのバランスが心地よく、冷涼感のある引き締まった味わいです。セラー専科さんのPOPには「エビやハモ、旬の野菜を使った天ぷらとの組み合わせがオススメ」とありますが、まさにその通りで、塩をふった天ぷらなどにとてもよくマッチしそうですし、ドライで淡麗な飲み心地は、和食全般を広くカバーできると思います。グリューナーフェルトリナーって、国内ではメジャーとはいえませんが、珍しいぐらい合う和食に合う貴重な品種だと思います。★★★☆【誰でもP3倍 10/18限定】1本あたり1,000円(税込) 送料無料 IENOMIパーティーワイン10本セット 750ml 10本入フランス スペイン イタリア オーストリア イエノミ 宅飲み 家飲み ハウスパーティー ワインセット アソート パック 長S価格:9999円(税込、送料無料) (2022/10/18時点)
2022年12月17日
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11月27日に訪れ時には、まだ少し早い気配がした岡本民家園周辺の楓でしたが、2週間後に行ったら、ピークを少し過ぎていました。ここの見ごろは12月の初旬ぐらいだったようです。この日は「すす払い」を行っていました。正月に年神を迎えるため、正月前に主屋等の煤を、笹や竹で作った箒(ススダケ)を使って払い、家財道具を前庭に出し、拭き掃除をして、家を清めるそうです。ここと次太夫堀公園では、かつて世田谷で風習として行われていた季節の「暮らしの歳時記」として展示したり再現したりしているそうです。(前回の「コト八日」もその一環でした。)次の週末には「餅つき」があるようなので、時間があればまた訪れてみようと思いました。
2022年12月17日
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六義園を訪れた際、旧古川庭園とのペアチケットが売られていたので、こちらにも立ち寄ってみることにしました。六義園からは徒歩で20分強というところでしょうか。ひたすら道路沿いを歩いていくことになりますが、もちろん歩けない距離ではありません。旧古川庭園は、バラ園と洋館が特に有名ですが、その奥にはそれなりに作りこまれた日本式庭園もあり、ここの紅葉もなかなかの美しさでした。
2022年12月17日
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有休休暇が余っていたので、この日は、めったに行くことのない駒込の六義園に行ってみました。六義園は、徳川5代将軍・徳川綱吉の側用人・柳沢吉保が、自らの中屋敷として造営した大名庭園。起伏のある景観をもつ回遊式築山泉水庭園を現出させるのに、7年の歳月をかけたそうです。「通訳案内士」の勉強をしていたときも、「都内に滞在しているビジネス客が、あまり時間はないけれども伝統的な日本庭園を見学したい」といったリクエストへの模範解答が、六義園でした。(他に小石川後楽園、浜離宮など)すばらしいとはよく聞いていましたが、なんというか、東京の都市部のスポットの中では、まさに「ラスボス」級ですね。紅葉シーズンどんピシャというには、ほんの少し遅かった感もありますが、それでも十分楽しめました。夜などもさぞ綺麗なことでしょうね。
2022年12月16日
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「立ち食いそば食べ歩き」の中でも何度か登場している新橋地下街の立ち食いそば「おくとね」。薄くて大きな天ぷらをのせた「舞茸天そば」が有名ですが、口の中にキノコのネチョっとした後味が残るのが少し気になって、最近はむしろフツーの天ぷらそばを注文することが多くなっています。立ち食いそばのかきあげって、色からして茶色っぽくなっていたり、衣の味しかしないものも少なくありませんが、ここのかきあげは、エビがプリプリしていて美味しいです。最近私がよく訪れる立ち食いそば屋は、ここのほかには、「うさぎや」「かめや」「丹波屋」あたりですが、丹波屋は最近混んでいて、入れないこともしばしばです。そんなところにも、コロナ禍からだんだんと神流が戻ってきていることを実感します。
2022年12月15日
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濃厚なルビーの色調でエッジは赤紫色。黒々としたブラックベリーやカシス、丁子、ナツメグなどのスパイス、ビターチョコ、それに還元状態によるものか、少しばかり燻製肉っぽいニュアンスが混ざります。飲んでみると、思いのほか味わいはやわらかく、ジャミーな果実と角の取れた熟したタンニン、穏やかな酸とのバランスが良好。カジュアルなレンジながら、なかなかよいワインだなと感心しました。アルコール度が13.5度と、最近よく飲むスペインやイタリアの赤(14度超が珍しくない!)ほど高くなのがよいのかもしれません。まあわたし的にはそれでもToo Muchで、12.5〜13%ぐらいのアルコール度がちょうどよいのですが。チリワインといえば、昔はアルマヴィーヴァやドン・メルチョなど、ハイエンドの銘柄もしばしば飲む機会がありました(アルマヴィーヴァも5〜6kぐらいで買えましたし…)。チリの上位銘柄が最近どんな感じなのか、どこかで試してみたいものです。★★★☆
2022年12月14日
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誰かにもらったわけでも、贈答用に買ってきたわけでもないのですが…新虎通り沿いにある新正堂で売られているもなかで、「切腹」の名称は、仇討ちを果たした赤穂浪士が、この地に身柄を預けられたことによるものだそうです。新虎通りを通りかかった際、そういえば以前テレビで見たなあと思って、買ってみました。店内3人までという貼り紙が貼られているあたり、混むときには結構混むのでしょうね。味はわりと普通の最中です。贈答用のシャレとしてはよろしいかと思いますが、逆に本当にシャレにならないような場面では、虎屋の羊羹などのほうが良いと思います(「重く受け止めている」という意味で…)
2022年12月13日
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どこから出てくるんですかね?当時の売れ残りでしょうか?河野酒店さんのカンポレオーネ[1998](ランボルギーニ)同じく河野酒店さんのボランジェ14グラン・ダネと07RDウメムラさんよりジェラール・ラフェの13クロ・ド・ヴージョ同じくウメムラさんよりアルノー・モルテのシャルム・シャンベルタンすむらさんよりメオカミュゼの18&19クロ ド ヴジョかわばたさんサンデーセール。シャンパーニュもろもろあります割田さんのレ・フォール・ド・ラトゥール ≪ハーフ375ml≫ [2014]同じく割田さんのシャトー・ラトゥール ≪ハーフ375ml≫ [2012]割田屋さんの19シルヴァン・パタイユ割田屋さんの[2020] グロ・フレール・エ・スール同じく割田さんよりジョゼ・ミシェルの『ラ・キュヴェ・オマージュ 』ブリュット・アッサンブラージュ
2022年12月11日
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12月4日の日曜日、午前中九品仏の浄真寺を堪能したあと、午後から豪徳寺を再訪してみました。11月20日にも訪れましたが、この時は少しまだ紅葉には早かったんですよね。今回、イチョウなど一部の葉は散ってしまっていましたが、総じて前回より華やかな紅葉を楽しむことができました。スケールは九品仏の方が雄大ですが、こちらはこちらで、招き猫や三重塔など「絵になる」対象があって、コンパクトながら見応えがあります。我が家からもっとも近いこともあり、来年も紅葉真っ盛りの頃を目指して何度か訪れてみようと思います。
2022年12月11日
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例によって、セラー専科さんイタリアセットものの1本です。こうしたものでなければ、プリミティーヴォなんて、自分で買うことはないですからね。エッジに紫がかった濃厚なルビー。香りはブラックチェリーやドライイチジク、ビターチョコなどのイカにも「濃そう」なもの。ところが飲んでみると、タンニンがシルキーで、思いのほか酒質が軽やかなことに驚かされます。アルコール度は14%あるので、味わい自体はヘビー級なのですが、各要素の質感の高さが鈍重な味わいになるのを防いでくれている印象です。小瓶に残した翌日、そして数日後もほぼ変わらずいただくことができました。総じて悪くない1本でした。★★★☆1本当たり1,415円(税込)送料無料 全て高得点!贅沢イタリアワイン 7本セット ブドウ品種飲み比べ ルカ・マローニ96点オーバーのみ 750ml 品種別 赤ワイン 白ワイン 辛口 ワインセット 長S
2022年12月10日
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2022年12月10日
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2022年12月09日
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高幡不動にお参りしたあと、京王線沿いに東に向かって歩くと、多摩川の支流の「程久保川」に出ます。この川沿いに歩こうとしたのですが、緑道が線路で分断されていて、見失ってしまいました。住宅街をしばらく歩いて、ようやく遊歩道に合流。パッと見ると、仙川のような印象ですが、周囲に高層建築が見当たらないあたり、郊外に来たという感じがします。水は澄んでいて、大きな鯉が大量に泳いでいました。少し先には、カルガモの群れが。仲良く泳いでいて、可愛らしいですね。240㎜で1.6倍のクロップにすれば、ここまで寄れます。川岸は雑草が繁茂して、結構荒れた印象でした。桜の季節にはさぞ見栄えがすることでしょう。その後もしばらく歩いていたら、急に視界が開けてきました。地図で確認してみると、程久保川だけでなく、浅川もほぼ同じあたりで多摩川に合流しているようです。サギと思しき鳥の群れ。そのまま多摩川沿いを聖蹟桜ヶ丘まで歩いて帰りました。
2022年12月08日
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不動尊の裏山は「八十八か所巡り」ができるちょっとしたハイキングコースのようになっています。各番所ごとにこのようなお地蔵さまが置かれています。昔は城が築かれていたようです。境内にあるレトロな土産物屋。門前のそば屋でかき揚げ蕎麦をいただいて帰りました。蕎麦はコシはないものの、ほんの少し甘みのあって、なかなか美味でした。
2022年12月07日
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この日は、京王線の高幡不動駅で下車してみました。訪問先は高幡不動尊です。沿線では有名な寺院ですが、これまでほとんど行く機会がありませんでした。時節柄、七五三の参拝客を多く見かけました。珍しい形の手水舎。見事な秋晴れで、ところどころ、紅葉が綺麗でした。
2022年12月07日
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小坂宅跡緑地から少し歩いたところに「岡本民家園」というスポットがあります。https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kusei/012/011/002/d00122210.html民家園(岡本公園民家園)瓦葺の民家を保存している公園のようですが、残念ながら民家は修理中で足場が付いたままです。関東などでは、12月8日と2月8日は「コト八日」といって、「目かご」を軒先に高く飾る昔ながらの風習がある(あった)のだそうです。これまで全く知りませんでした。 地域によっては、2月8日と12月8日は「コト八日」とか「コト祭り」などと呼ばれる日で、団子や餅などを作って食べます。この日の特徴的な行事は、庭先や軒下などに、長い竿に取り付けた目籠(竹で編んだ目の多い籠)やざるなどを挙げることです。伝承によれば、コト八日の日には、ようっ買いが村の家々を訪れるため、人々は目籠やざるを揚げて、妖怪が家の中に入ることを防ぐのだそうです。妖怪は目籠や笊の目の多さに驚いて逃げていくと言われています。妖怪は「一つ目小僧」(関東南部)、「ミカワリ婆さん」「メカリ婆さん」(神奈川県)、「ダイマナコ」(関東・中部地方)などと呼ばれています。~「あるじでえ No。14」より民家園に隣接している公園はよく整備されていて、紅葉が綺麗です。見ごろには少し早かったみたいですね。ここからさらに砧公園まで歩こうと思ったのですが、日がだんだん傾いてきたので、二子玉川まで歩いて帰ることにしました。冬至が違くなって、日が短くなってきましたね。ということで、いつもの野川。鎌田付近。木々が色づいて美しいです。この日は川に入って釣りをしている人たちがいました。遠くから240mmで撮ってみたのですが、ピンボケ。せっかく高倍率ズームを買ってもこれでは…笑ということで、岡本公園民家園、紅葉には少し早かったようです。修理中の紅民家の足場も12月の上旬には撤去されるとのことなので、そのころもう一度来てみようかなと思いました。
2022年12月06日
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うきうきさんパーティ福袋。5Kと8Kがあります。セラー専科さんの中身が見える5本入りワイン福袋 送料無料 同じくセラー専科さんよりオープニング28時間限定赤ワイン3本 1万円(税別)福袋 もうひと声安ければ‥。割田さんのレ・フォール・ド・ラトゥール ≪ハーフサイズ≫ [2014]同じく割田屋さんのシャトー・ラトゥール ≪ハーフサイズ≫ [2012]こちらは安いですよ。シャトー・ドワジ・デーヌ ≪ハーフサイズ≫ [2014]みちのくさんよりミシェルグロの17ニュイ・サン・ジョルジュ5k台です同じくみちのくさんよりフェブレの18ジュヴレ・シャンベルタン 1級 レ・カズティエウメムラさんよりコント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエの04ミュジニー同じくウメムラさんの17シャトー・マルゴーキタザワさんのシャトー・グリュオ・ラローズ[2019]同じくキタザワさんのシャトー・ムートン・ロートシルト[2019]エスカルゴさんよりドミニク・ローランのジュヴレ シャンベルタン1級レ シャンポー[2019]同じくエスカルゴさんよりローラン ペール エ フィスのジュヴレ シャンベルタン クロ サン ピエール[2017]河野酒店さんのレ・ペルゴーレ・トルテ[2019](モンテヴェルティーネ)カツダさんスペシャルワインセットワッシーさんでロデレール エステイト エルミタージュ ブリュット[2013] が安いですウメムラさんの年末特別価格ブルゴーニュ 赤ワイン (ピノ・ノワール) 4本セット同じくウメムラさんよりアンリ・ジローのフュ・ド・シェーヌセラー専科さんより50セット限定送料無料シャンパーニュ3本入 18,880円(税別)福袋 かわばたさんのドラモット・ブリュットWA100点、割田屋さんのシャトー・ポンテ・カネ [2010] 同じくWA100点のシャトー・パヴィ [2009]
2022年12月04日
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これもうきうきんの福袋に入っていた1本。考えてみれば、今年1年のワイン購入は、セラー専科さんの福袋、ヴェリタスさんの福袋、うきうきさんの福袋、あとは地元のスーパーなどで購入した数本のみです。さて、このタウラージ、初日の印象は良いものではありませんでした。アルコールは13.5度と無茶苦茶高いわけでないものの、なんとも不自然で浮いたような酸があって、お世辞にも杯が進むものではありませんでした。これはダメだなぁと思いながらも、いつものように小瓶2本に分けて残したところ、2日目、3日目には、初日のようなぎごちなさが消えて、普通に飲める(楽しめるというほどではない)ようになりました。フェウディ・ディ・サングレゴリオという作り手の期待値には遠く及びませんでしたが、タウラージなど自分から買うことはないので、これもまたよい経験になったかなと。★★☆
2022年12月04日
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瀬田四丁目旧小坂緑地https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kusei/012/015/001/004/d00023421.html旧小坂家住宅https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kusei/012/015/001/004/d00037029.html
2022年12月03日
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メカジキのバター焼き。新橋の駅前ビル2Fにある、正統派の定食屋「正味亭 尾和」。いつも近隣のサラリーマンでにぎわっています。この日注文したのは、メカジキのバター焼き。ター焼きということで、定食にしては文字通りバ「バタ臭い」味なのですが、こういうのもたまにはよいかと思います。ボリュームも十分で、私のようなオヤジには少し多いぐらいです。ただ、ここの魚定食なら、やはりサバ文化干しや鮭のハラミなどの方が好みですけどね。
2022年12月02日
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