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某ブログで葉山の海のお誘い~♪逗子って自宅近くのJR利用、1時間30分で到着意外と近いと言うか早く着きます!池袋の飲み会場所までが約1時間・・・・それを思うと結構ちかい!!心揺れます(^^!
2010/07/24
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ジムで着替え軽く筋トレジム仲間はエアコンが効いた中トレッドミルで走り始める。ワタシはと言うとエアコンもベルトの上を走るトレッドミルも生に合わず、筋トレのあと外を走ります。日差し強く気温高し!と言うことで、今日のコースは木陰沿いに走れる谷津干潟方面にがっ!半端じゃない日差しに一部炎天下を走る干潟はキケンと木陰の公園コースに変更・・・走りながら給水持参の500mlペットボトルはあっという間に空に!いつもは1時間半ほど走るのですが、暑さのため今日は1時間程で切り上げる。ジムに戻り、入浴前体重を量ると52.8kg52kg台に突入!痩せたぁ~痩せる目的で走っている訳ではないのですがっ今日の走りは、、、熱中症気味??ダイエットランw( ̄▽ ̄;)w
2010/07/19
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三宅島イルカポイントに向かう途中、ボートのエンジン音に反応してか?トビウオが水面に飛び出し、羽を広げ長い距離を滑空その時、船長の鈴木さんから、こんなお話しを聞くことが出来ました。 滑空するトビウオをイルカが水面下で追いかけ、着水したところで捕食すると言う!トビウオが水面に飛び出し滑空するのは、シイラなど肉食魚に追われ捕食者を振り切る行動だそうです。想像するに・・・捕食しようとした肉食魚、危険を感じ一瞬に消えたトビウオ、何処に消えたか?右往左往??で、肉食魚はあきらめる。芸は身を助けるトビウオ編と言ったトコロでしょうか!サカナのオナカが白いのは、水中から水面を見上げると水面が白く見え、白いオナカが水面に溶け込み捕食者に姿が見えにくくなるからだと聞いたことが有ります。そんなトビウオの行動やらなにやらを理解、水面下で追いかけ捕食のイルカってホント頭がいいですね!※写真は海のイメージでトビウオもイルカも写っておりません(^^!
2010/07/18
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飲み会を終え新橋駅から総武線快速に乗車電車は東京駅に着きドア付近の乗客が入れ替わるドアが閉まり動き出す電車と、、、いま乗って来た20代前半位、若い男女の会話が聞こえるなんで乗ったの? と彼女の声なんでだろう・・・と答える彼彼は彼女の乗る電車を見送るはずだったのに乗ってしまったようです。なんで乗ったの? なんでだろう・・・ を繰り返す二人電車なくなっちゃうよ! と彼女飲み会後の帰宅電車は睡魔との闘いですが、こんな会話を聞きながら、この日は意識はっきり(〃⌒∇⌒)ゞ立ち位置を変え、車窓に映る車内の二人を何となく? 確認(笑)すると彼女、 勘違いしちゃうから・・・彼、 勘違いしていいから・・・その言葉を繰り返す二人彼女・・・彼を部屋に招くな! と、妄想する酔ったオヤジ (=´Д`=)ゞ快速電車は江戸川を越え市川駅に停車彼は、勘違いしていいから!と言い残し電車を降りる市川までが折り返しの最終電車ぎりぎりだったようです。下車する彼をチラッと見ると 好青年勘違いしちゃうから・・・勘違いしていいから・・・かっ(⌒-⌒)初々しい二人彼、好青年だったなぁ~まるで・・・ムカシの自分を見るよう(笑)
2010/07/15
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波高くうねり有り! という事で三宅島のイルカポイントに船が出られず、代わりに御蔵島でドルフィンスイムをする事に船は波を、かぶり、かぶり、揺れながら御蔵島へ始めて見る御蔵島は島の上部が霧に覆われ、緑に覆われた断崖の数箇所から細い滝が白い筋を作り落下していました。東京から約200kmで、こんな光景が見られる何てオドロキです。ポイントに到着、程なくチャーター船の船長は素早くイルカを見つけ、ゲストにエントリーの準備を指示エントリーは船のヘリからするのですが、大きな船なので船べりから海面まで2mは有ります。ドルフィンスイム初心者、ゆれる海に落ちないよう船ベリを またぎ 指示まちイルカ左前方すごそこ! 飛び込んで!!の船長の声に飛び込もうとするが、厚手のウエットスーツ、おまけにカラダが硬いので船側、あげた左足、船べりにつっかえて遅れをとる・・・そんなコトを何度か繰り返す(^^!要領を得ない初心者、船べりをまたがず両足を海に出して座ればエントリーが楽な事を教えてもらう。で、 やっとこさイルカと対面! なのですがっ御蔵のイルカ、ご機嫌ナナメ? 遊んでくれず通過するだけ・・・。 三宅の海、海況悪く御蔵島に2日遠征したのですが、思っていたような ふれあい 成らず翌日のドルフィンスイムラストチャンス!うねりが有るものの何とか船を出すことが出来、願い叶い三宅島イルカポイント三本岳でフレンドリーなイルカと遊ぶことが出来ました。 メデタシ、メデタシ~♪と、なれば良いのですがっ大きく揺れる波にもまれ~のドルフィンスイムその時は、イルカとのふれあい大興奮~♪ な・の・で・す・がっ船に上がると 波酔い プラス大きく揺れる船に 船酔い 重なり、耐え切れず・・・。朝食に食べたタマゴご飯は! サカナ達の遅い朝食 Σ(|||▽||| )三宅島の海を豊かにして??ドルフィンスイムおしまぃヾ(´ε`*)ゝ
2010/07/12
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機材を積み込み ダイブトリップDEEP IN さんの車で大久保浜へこのポントはビーチからのエントリーいつもボートから 楽チンダイブ をしている軟弱ダイバーにとって機材を背負い(厚着のスーツ・スチールタンク・重いウエイト)海に入るというのは厳しぃ~(^^!でっビーチといってもこの浜は、子供のこぶしの大きさから小さな玉ジャリ程度まで大小入り混じったジャリの浜、背負った機材の重さで足が沈み良いトレーニングが出来ます(泣)波うちぎわまでたどり着き寄せる波を見極めエントリー水中に身をかがめフィンを左右に装着ビーチ、なれてない割りに意外と手際よくエントリーやる時はやるもんですσ("ε";) 大久保浜はマクロポイントという事で、ガイドの鈴木さんからイロイロ見せてもらいました。その後解散自分的に目に付き興味をひかれたのが黄色いイボヤギやケヤリムシノの仲間ある程度の大きさで定着しているので逃げない(笑)揺れながらプランクトンを捕食する触手が綺麗です。南の海とは違う海草が珍しく眺めながら移動しばらくして海草の中にサカナを発見!じっとコチラを見つめるサカナ動くと見つかり危害を加えられるか?と、海草に身を潜めコチラの動きを見ている様子。海草をかき分けても逃げないサカナ根性ありますこのサカナ!マクロ初心者、動かない被写体にピントを合わせ1枚撮らせてもらいました。じっくり観察このサカナ・・・ 塩焼きが>°))))彡 オイシイかもヾ(〃^∇^)ノつづく
2010/07/11
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避難指示が解除され5年になる三宅島へ行って来ました。22:20発の さるびあ丸 は定刻通り朝5:00三宅島着迎の車で宿のある伊ケ谷に向かいました。港を出てすぐ車窓から見える風景道路沿いに有毒ガス?火山弾で?? 朽ちた民家が数軒・・・長い避難生活の末、戻る事なく生活の拠点を本土に移した人達の家なのかなぁと当時伝えられた噴火の映像や全島民避難のTVニュースを思い出し思いは複雑曲がりくねりながら上る坂道、ゆるい丘に見えるのは有毒ガスの影響か??スダジイやタブノキの立ち枯れた姿が広がっています。その周りには下草が生え、細いですが若木が伸び、緑を取り戻していました。自然の再生するチカラって本当に凄いですね!つづく
2010/07/10
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三宅島で潜る事になり現地水温を確認すると24~5度・・・場所によっては20度位のトコロも有ると言うここ数年、水温30度前後の海しか潜っていない!そんな、あったか~い海を潜って来たのは、限りなく2mmに近くなったペラペラ3mmスーツです。仕方ないコレ持って行くか・・・以前、冷たい海用に作った5mmのツーピースを引っ張り出す。作ったのは5年ほど前あの頃は今より8kgくらい体重が多くウエストもそれなりにありました!ウエットスーツ、生地が厚いと経年変化、ちじみも激しい!!結果・・・ウエットスーツ、経年変化で生地が ちじむワタシのカラダ、ランニングをする事で8kg減着てみたら、ちょっとキツイですが着れました5mmツーピース寒いところ用は、きつくないと保温効果が得られません。スーツとカラダの経年変化・・・それなりに良い方向に向かっていたようです。今夜、東海汽船で三宅島へ向かいます。※冷たい海は・・・ オ〇ッコが近くなるんですよねぇ~(^^!
2010/07/05
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ケアンズの港からクイックシルバーの双胴船でグリーン島へ 乗船した若者達は、だいたい皆ビーチサンダル、短パン姿すぐに海を楽しめる服装です。 我々のようなスニーカーに日焼けしない服装の年配者も船内に、ちらり、ほらり 若者達から見たら私たち夫婦のような姿は、せっかく海を楽しめる島なのに・・・何しに行くの!って思える紫外線対策で固められてます。 目の前に座る若者達の視線を感じる?島までの移動時間・・・ オジサン、オバサンは、遥かムカシ・・・オゾン層の穴がそれほど大きく開いていなかった頃、紫外線たくさん楽しんでいたのです!って、ヽ`(~д~*)、ヽ` 船は島に到着若者達はシュノーケリングに、ダイビングに、砂浜日焼けタイムに!と、 それぞれ散って行きました。 わたし達はというと桟橋から出るグラスボートに乗り換え、おサカナ観察 船が桟橋を離れすぐ!グラスボートの船底から見られるサカナは!!ナント水深2m位の所に1mを超えるロウニンアジ(GT)が数匹群れてます。 エサやりしてサカナを集めているのですが、捕食者のロウニンアジと捕食されるスズメダイ系のサカナが仲良くエサを食べ船に付いて来ている・・・。 エサは環境に配慮したモノを適切な量を与えてるとアナウンスされてますが、ロウニンアジは天然モノの小魚よりもオイシイエサに慣らされ捕食者の影におびえサンゴに身を隠す小魚は恐怖心を忘れ捕食者と共にお食事です 環境に配慮??エサの種類とか量ではなく! なんですけどねぇ~ そして下船、桟橋を歩きグリーン島上陸緑の間からキラキラ射す陽に癒されながら島内散歩 緑のトンネルを抜け砂浜に出る日差しの下、海を楽しむ若者達の姿がそこここに 日差しの強さに緑の葉陰に戻りベンチに腰掛け家内と会話 日差しの下、海を楽しむ若い人達・・・それはムカシの自分達のよう グリーン島を楽しむ水着姿と紫外線対策姿の観光客 楽しみ方それぞれσ(⌒▽⌒)
2010/07/03
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