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インドネシア・スラウェシ島ビトゥンの街を ジャラン ジャラン(散歩)そこで出会った量り売りコーラの瓶に詰められ売られているのはガソリンです。バイクがやって来て燃料タンクのキャップを開け、コーラ瓶で一気飲み(^^!給油の仕方も商売もお国柄ですね!手前の瓶、色違いのガソリンが入っていますが、これは2サイクルエンジン用、混合ガソリン!細かいニーズに応えています。 で、このガソリン、どうやって仕入れていると思ったら!エ~ッ という光景を目撃、、、街で見かけるブルーグレーの乗合自動車、その運転手君が自分の車からホースでガソリン抜き取りお店に横流し!彼はお店に量り売りw( ̄▽ ̄;)wそんな光景、写真を撮ろうとすると、撮るな!って 追い払われました。仕入れの全部が全部そうでは無いと思いますが、これもお国柄デスカ??陽が落ちる少し前、ジャラン ジャランで見つけた量り売りσ(^_^)「Jalanは道 それが2つになると Jalan Jalan散歩です」
2010/11/29
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mixにアップした写真を見たラン仲間から質問がっ>>とりさん、この写真の生き物なんですか?<<ウニです。>>ウニ??海にはこんなウニもいます。男性ダイバーを魅了する??妖艶なウニ(笑)水中に放たれる、怪しく危険な色気! そっと触れたくなりますが、棘に注意(^^! レンベ海峡、マックダイブで普通に見られるウニですが、以前に比べ激減したように思います。5年前潜った時は、このウニが百数十いるのではないかという位、カタマリでも見られました。前回はセンネンダイの幼魚やゼブラクラブといった生き物が、棘に守られ共生しているトコロが見られたのですが残念ながら今回見ることが出来ませんでした。このウニ、真ん中の見ごとな ふくらみ が肛門のようです。見ていたら ふくらみ がしぼんで先端からポロポロとフンをしてました。この妖艶なウニ世界で一番美しいウニではないかと思います(〃^∇^)
2010/11/28
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那覇マラソンに向け2時間、3時間、4時間コースと日をわけゆっくりと走る。4月に走った、かすみがうらマラソン以来、フルマラソンを走っていないので辛い走りに!でも、これを走っておかないと、当日気持ちもカラダも、もっと辛くなるのです。しっかし沖縄、、、あんなに潜りに行ったのに、ここ数年NAHAマラソン以外では行っていません。歳を重ねるごとに沖縄の楽しみ方が変わって来ました。
2010/11/27
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そのタコを始めて見たのはボルネオ・サバ州 マブール島のハウスリーフダイビング中に見つけ、写真を撮ろうと近づくとガイドのジェリーが割って入り手で首を切るしぐさ!危ないよ! 死んじゃうよ!というメッセージ、、、コンパクトデジカメ、マクロモードでかなり接近していた事もあり、近づくな!と引っ張られる。危険なタコだとは知っていたのですが、折角の出会いなので撮りたくて(^^!あれから何年か過ぎ、、、この夏の海水浴シーズン、ニュースでそのタコの話題が流れていました。温暖化の影響で房総半島や相模湾などでも目撃されているので十分注意するようにと!そのタコはヒョウモンダコと言って体長10cm程度の小さなタコですが、毒を持ったタコで噛まれると死に至る事もある怖いタコです。毒は神経毒のテトラドキシンで噛まれると呼吸困難に!で、インドネシア・レンベ海峡のマックダイブ水中でガイドのNanさんが私を手招き、、、ステンレス製の指示棒で指す先にヒョウモンダコがっ現地ではブルーリングオクトパスと呼ばれています。名前の通り危険を感じたりするとカラダに鮮やかなブルーリングが現れます。見つけた時は鮮やかでない体色でしたがNanさん、タコに手を近づけパット開く!とっ、 カラダに鮮やかなブルーのリングが現れました。 ボルネオの時と大違い、、、さすがマクロを楽しむ海、ここでは危険なタコもアイドル的存在です。体色を鮮やかにして見せてくれるガイドのNanさん、まるで毒蛇、コブラ使いのようホント、綺麗なものには毒が有る!で・す・ねw( ̄▽ ̄;)w
2010/11/20
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この夏、ホームセンターの海水魚コーナーでそのサカナを見つける。インドネシア・レンベ島付近で見かけるサカナです。名前を見るとプテラボゴン・カウデルニーとあります。この観賞魚は学名で販売されていました。繁殖しているレンベ島付近では英名のバンガイ・カーディナルフィッシュと呼ばれています。観賞用の販売は学名で、ダイバーからは英名で呼ばれているんだね!なんてハナシをダイバー仲間にすると和名が有る事を教えてもらいました。和名はアマノガワ・テンジクダイだそうです。そして11月始め、レンベの水中で見たアマノガワ、、、 おぉ~ まさしく天の川だなぁって!このサカナ和名は Milky Way って言っても、なんのこっちゃと現地の人には想像出来ないようです。これってモノにたとえる日本人の心の表現なのでしょうか?水中で見る天の川は、とても可愛らしかったです。
2010/11/19
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インドネシアから戻り、迎えに来た家内から驚かないで!って従姉が緊急入院、診断は直腸ガン、余命3ヶ月と聞かされる、、、荷物を家に置き病院に駆けつけるとベットにクスリで意識朦朧となった従姉が!何度かの呼びかけに目を開け微笑み、ありがとうって健康自慢、検査を避ける医者嫌い!が、こんな結果に!余命3ヶ月と言われた命でしたが様態が急変、入院からわずか2週間で息を引き取りました。私の両親はガンで亡くなり、親戚も何人かガンで命を落としているガン家系、、、1日に出来るガン細胞は数千個で、それを免疫細胞(リンパ球)が死滅させているそうです。いろいろ原因はあるようですが、免疫力が低下した時など免疫細胞の働きが弱り死滅させられなかったガン細胞が生き残り命を奪うまでに育ってしまうとか!よく言われる事ですが、定期的な検診が早期発見に!ですね。従姉とのお別れは、検査をしてねのメッセージと受け止め来月、脳ドックを含め検査を行います。まだお別れするには早いですから(^^!
2010/11/18
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先日行ったインドネシア・スラウェシ島、レンベ島で写した写真をCDRに編集、現地友人に送るため郵便局へあて先を見た郵便局受付のオバチャン曰くインドネシアは災害があり飛行機が飛んでいないので、いつ着くかハッキリした事がわかりません。ご承知置き下さい!と、、、大丈夫です。スマトラ島でもジャワ島でもない災害地から離れた島なので飛行機飛んでます。着きます!と、私が言うとオバチャンインドネシアは飛行機飛んでいないと言われてますのでご承知置き下さいと!いやに つっけんどん な、もの言い、、、とりあえずお客に納得してもらい引き受け!のようなので、わかりましたと郵便物を預ける。>>この中に手紙は入ってますか?<<入れてません!では、小型包装物航空便第一 190円です! って安い!同じCDRを国内普通郵便で送ると140円です。私なりに郵便料金分解すると、、、国内郵便料金、羽田まで140円羽田からシンガポール乗り継ぎマナドまで航空便 (仮に私が移動した手段として)マナドから車で約1時間、ビトゥン郵便局、そこから個人宅に配達海外郵便料金が50円 合計190円この50円って・・・航空会社やインドネシアの郵便局、幾らずつ別けるのでしょうか??なんてつまらない計算をしながら思わず笑ってしまいました。いやぁ~価値ある50円
2010/11/12
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インドネシア、レンベ海峡のダイビングを終え、今朝乗り継ぎ先のシンガポール~戻りました。今回は国際定期便が飛び始めた羽田空港利用です。出発便は0:30発ですが、羽田国際便ターミナルも見学したいしという事で少し早めの出発、海浜幕張21:05発リムジンバスで空砲へと・・・なんとリムジンバスの乗客私一人だけ!リムジンバスは湾岸習志野ICから高速道路に乗るETCから550円と音声案内、、、次ぎに首都高速に入るとETCから1400円の音声案内、、、私が支払った羽田までの片道運賃1120円です(^^!シンガポール航空はこの日が羽田初、初フライトと言う事で航空会社から記念品をもらってしまいました。(湯のみ2客)出発ゲートでは初フライトのセレモニーが行われシャンパンと軽食のサービスが有りました。ちなみに初フライト便は満席状態
2010/11/07
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