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上半期流行語大賞が決定しました。(個人的に)それは。。。。。。。。。。。。。イナバウワー!!(笑)「コマネチ!!」よりインパクトあると思いますが………しかし改めてみてみると凄い技ですね。(両足の方角を見てみよ)腰痛持ちの私がやったらたぶん骨がバラバラになります。(爆)真似するのはやめましょ。ちなみにイナバウワー(イナ・バウアー)は1950年代に活躍していた西ドイツのIna Bauer選手が初めてやった技なので彼女の名前が付きました。とかいやー、調べるとあるもんですね。(笑)(なおコマネチはルーマニアの体操の選手で金メダリスト、かつてオリンピックで満点を連発していた人でした。)↓コマネチ選手の全盛時の勇姿(体型)です。人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.02.27
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昨日今日と、荒川選手の金メダルで沸いている日本。勇気と感動を与えて貰いましたねぇ。今日もまた別の意味で勇気を貰っちゃいました、私です。それはたまたま見つけたCD店での試聴機。ベント・ファブリックの『JUKEBOX』というCDが陳列されていて、何となく目についたCDカバーだったので聴いてみたらご機嫌なクラブ・ミュージックのアルバムでした。驚いた事に【ベント・ファブリック】という人物は、81歳のお爺さんでした。デンマークのピアニストで地元では有名なピアニストらしいのですが、日本ではほとんど無名でしょう。それもそのはず日本では初リリースとなるアルバムのようです。しかし、1962年にはグラミー賞も受賞しているという強者でした。このアルバムはどうやら、過去から現在までベント爺さんが持っていたピアノトラックを現代のサウンドに甦らせようとした、レコード会社の企画的な作品らしいのです。81歳が弾いているとはとうてい思えない、ファンキーなジャズピアノがとてもハッピーです。7人のヴォーカリストがコラポレーションしていて、その中には【アクア】のソレン・ラステッドが含まれているという事。ヴォーカルパートを始め、各パートの録音はピアノトラックとは別に行われたようで、ベント・ファブリック自身そのヴォーカリスト達と会っていないのだそうだ。それにしても、こんなご機嫌で楽しいパーティー・アルバムが出来てしまうのだから、現代のレコーディング技術も大したものです。かつてハッピー・ジャズをやっていたベント・ファブリックと現代のダンス・ミュージックとのコラポレート。ほんとナイスな企画ですって。《JUKEBOX》♪僕はまるでジュークポックス きっと君はついてくる 両方の手を振り上げて、きっと夢中になるだろう そうさ、僕の思いのままだ ちゃんと聴いてなよ そのまま聴いてなよ ちゃんと聴いてなよ そのまま聴いてなよ 僕はまるでジュークボックスさ……♪「JUKEBOX」が目玉になっているアルバムで、日本盤にはオリジナルヴァージョンをはじめ“スパニッシュ・フライ・ラジオ・リミックス”と“スパニッシュ・フライ・クラブ・リミックス”“エクステンデッド・ヴァージョン”が収録されています。エンハンスト仕様のPVも入っています。どれも楽しくて最高です!!こちらでもPVフル視聴出来ますので、ぜひご覧になってください。81歳のベント爺さん頑張れ。ピアノから落ちないように気を付けて、長生きしてもらいたいものです。(笑)このアルバムをチェックしてみる?人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.02.26
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あのBBCのDJジョン・ピールに〔自分の葬式にはTeenage Kicksを流して欲しい〕とまで言わしめた北アイルランド出身のバンド【アンダートーンズ】。「Teenage Kicks」はやはりメチャメチャ、カッコイイ。パンクロックの基本系かな、これは。【セックス・ピストルズ】の「ゴッド・セイブ・ザ・クイーン」にも似た、壷を押さえたギターのリフにソウルフルなシャーキーの歌いっぷりに、手拍子が入ったりと。ズンズンズンとくる「MY PERFECT COUSIN」もね、疾走感がたまらないっス。過激さとか政治色とかは無いようで、これがパンクだと言われると、少々物足りなさも感じてしまうけど、やんちゃな兄ちゃん達がもっとも身近な音と言葉で、世代を代表したロックを演じていると思えば、これほど親しみが沸くロックもない。当時の彼らの容姿もうっとうしさが無くて可愛らしい感じです。アルバムの中に見られるモノクロのフォトの5人の優しい笑顔がたまらんです。アイドル系みたいです。「JULLY OCEAN」「BITTER SWEET」の遊泳的な空間表現なんて、パンクを越えたファンタジームードが溢れていてアイルランドらしいなと思う。「LET’S TALK ABOUT GIRLS」も渋い。重厚なリズムセクション、ソウルフルなリードヴォーカルにサイドヴォーカルが絡み付き、ギターのカッティングにギターソロのリードも冴えまくっています。全20曲入りのこのベスト盤はパンキッシュな彼らの魅力を十二分に味わうことが出来ます。2分から4分以内の曲ばかりです。「HERE COMES THE SUMMER」が一番短く1分42秒でした。誰もが通過するティーンの頃の夢やフラストレーションに異性への強い関心。傍らにはアンダートーンズのレコードがよく似合う。1983には解散したアンダートーンズですが、2003年にはヴォーカリスト以外はオリジナルメンバーにて再結成してアルバムをリリースしたみたいです。↓最近のアンダートーンズです。いいオジサンになっているかも。(笑)人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.02.25
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オリンピックには魔物が住んでいる。オリンピックには魔物が住んでいた。ショート・プログラムでトップにつけていたコーエン選手が序盤の演技で二度転倒。後半崩れずに持ち直したものの、痛いミス。金メダルがちらついたこの二日間のプレッシャーは物凄いものがあったと思います。最終演技で、2位につけていたスルツカヤ選手もいつものしなやかさがなく硬い演技で、後半転倒してしまいました。金へのプレッシャーがそうさせたのでしょうか。そして日本の村主選手もノーミスながら全日本選手権の時と比較すると、演技が小さくなっていたように見えました。3位につけていた荒川選手だけが、いつもの固さのない可憐で優雅で大きい演技が出来ていました。金メダルへの意識もそうなく普段通りのスケートでした。4人の演技を見ていて、緊迫感と緊張感が見ているこちらにも伝わってきて、息が詰まる重苦しさを感じました。オリンピックで勝つという事が、どれほど難しい事か思い知らされます。特に手が届く位置にいる選手への圧力は相当なものでしょう。コーエン、スルツカヤ選手が手に届かなかったメダルを、無欲だった荒川選手が勝ち取ったというより、舞い込んできたという感じなのかもしれない。でも、それが実力でありオリンピックというもの。荒川選手がトリノの女子フィギュアのオリンピックチャンピオンであるという輝きは永遠のものです。日本はメダルゼロで終わることなく、トリノ五輪も終盤へ。何だかここにきて急に盛り上がった気分になってきました。(笑)女子フィギュアのエキシビションを心から楽しみたいと思います。人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.02.24
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2007アジアカップの予選が始まりました。対戦相手は格下のインド。アジアNo.1への道への公式戦ではあるけれども、戦いの目的は1つ。ワールドカップドイツ大会に向けての日本代表に選ばれるための生き残り及び選別。そしてレギュラー組への刺激と危機意識です。当落選上の選手達が出場しています。少なくともインド相手では4点差ぐらいは付けないと合格点あげられないと思っていたけど、結果は6-0で勝利しました。試合は終止日本が圧倒。前半戦はインドも頑張っていて1-0で終了。いかんせんスピード・テクニック・フィジカル・連携と日本を上回っているものはインドにはなかった。後半に入ってもインドは守備で精一杯。固さが取れた日本はジリジリ、インドを追いつめゴールラッシュ。自力の差が明確に表れました。6点の内、久保が2ゴール、小野1ゴール、巻1ゴール、福西1ゴール、佐藤1ゴールでした。弱いFWから4点取れたのは収穫なのでしょうが、インド相手では参考になりにくいというのもあるけど、久保のシュートの正確性確実性は目につきました。足裁きの軽さフットワークは以前から注目していたけど、怪我(腰痛)から復帰してきたのは大きい。これで代表入り(ドイツ行き)は確実にしたんじゃないかな。18日のフィンランド戦でも得点しているしね。小野がJリーグに復帰してきて、代表戦の中心になるというのも、チームの連携の確立には大きい。ワールドカップ本番では中村と小野が中心にならないとどうしょうもないと思うし。今日試合に出た小笠原や三都主、中澤、宮本、川口は代表入りは確定でしょう。今日のメンバーでは小笠原のフィジカルの強さキックの強さは頭1つ抜けている感じです。福西、加地、遠藤も有力かもしれない。佐藤、長谷部、巻、佐藤はまだまだかな。さて28日にはドイツへ遠征し、ボスニア・ヘルツェゴビナとの対戦です。ここでは海外組の調子の見極め、絞り込みが行われるのでしょう。当落選上が大久保や鈴木、中田浩二、平山といった所か。松井、大黒、稲本、高原は有力ではないかな。ここでは中村と中田英を中心としたチェックが行われる模様です。これが終わるとJリーグの開幕が控えている。ワールドカップドイツ大会まで全日本では残り3試合。そして6月12日のオーストラリア戦。選手にとっては厳しいワールドカップへの道だけれど、どうまとめて成熟させていくのかジーコの手腕は見所です。人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.02.22
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そのうち書こうと思っていた【OASIS】のアルバムだったけど、書くタイミングを失ってしまって、早10か月近く経ってしまいました。でも今でも良く聴いているんだな『DON’T BELIEVE THE TRUTH』は。もうねぇ、全然飽きないんです。何でなのかなぁと考えては見るのだけど良くは分かりません。まぁ理由なんか無くてもいいんだけど、楽しめていれば……あえて言うならば、ギターロックでありながら口ずさめる、エレクトリックギターを抱えたフォーク・ソングだから。曲調は完全な弾き語り調、これが良いんです。♪スンズンズン、ジャンジャンジャン♪あまりにも単純で分かりやすい基本的なロックのリズムこれが最高に気持ち良い。デヴュー時から言われている【ビートルズ】へのリスペクト。今回も全快です。ただし、それはほぼ【ジョン・レノン】であり若干【ジョージ・ハリスン】である。相変わらず、【ポール・マッカートニー】からの影響は感じられない。少なくとも私にはそう聞こえる。まぁオアシスにポール的な人物がいたら大変なバンドになったでしょうが、かえってロックバンドらしいのはポール的な人物がいないからでしょう。けして甘口にならないのがオアシスの魅力でしょうから。ビートルズと言っても初期ではなく『リボルバー』から『マジカル・ミステリー・ツアー』『ホワイト・アルバム』あたりのサウンドに近いオアシスサウンド。これがまた私の特に好きなビートルズサウンドなので、余計に思い入れが強いんですね。バンドの緊張感・緊迫感がもたらす楽曲への効果。ビートルズがジョンとポールへのライバル心だとすれば、オアシスはリアムとノエル兄弟の確執。ヴォーカリストとソングライターのせめぎ合い。男の兄弟って、似てない面が多々あって弟は兄は〔どうしょうもない奴、気の毒な奴〕と見がちなのだ。(私の場合)それは家を守る継いでいくという、重荷を背負っているからなのだけど、それは宿命みたいなもので仕方がない事なのだと納得している面もあります。兄は弟をきっと〔変な奴、馬鹿な奴〕と思っているのではないでしょうか?なので仲が良いというのはあり得ません。ほとんど口も聞かないというのが多いんじゃないか?でもどこかしらお互いを認めているような所があります。オアシスにはまず解散というのは考えにくいなぁなどと思うわけでして、兄弟というのは絆というよりは、お互いに利用しなければ損だみたいな関係じゃないのかなと思うわけです。《SITTING HERE IN SILENCE ON MY OWN》♪黙ってここに 自分自身の場所に座っている みんなが去ってしまうのを待ちながら 俺に見えるのは そこにあるべきものだけ ひっそりここに座っている 自分自身の意志で 俺の目に入るのは 存在する価値のあるものだけ 黙ってここに 自分自身の場所に座っている ひっそりここに座っている 自分自身の意志で♪これね、ピアノの弾き語りですけれどね。脱力感がいいですね。寂しさというよりは、孤独が好きな人間の。「LET THERE BE LOVE」も大好きだなぁ。これも虚無感と脱力感が充満しているけど、本当の優しさを持ち合わせているのは、疲れ切ってどん底に落ちた人間だけなんだよ。というメッセージが隠されているような気がします。いゃ、ほんと『DON’T BELIEVE THE TRUTH』は最高のアルバムです。この先も愛聴盤であり続けるでしょう。このアルバムをチェックしてみる?人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.02.21
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新シリーズ発足。《知ったかぶりしてもしょーがないので、後追いで聴きました。80年代編》今日取り上げる80年代編の第一弾は、英国はリバプールから1983年にデヴューした、【アイシクル・ワークス】です。このバンドの最大の魅力は、実に伸び伸びとしたスケールの大きいヴォーカルと、若干翳りを帯びたサイケサウンドです。しかし暗さや重苦しさはなく、清々とした軽やかさと聴きやすさがあるところかな。ヴォーカリストのイアン・マクナブは【ジョン・レノン】や【ニール・ヤング】の熱狂的なコレクターであるという話ですが、それほど似ているとは思わない。むしろ似ているのは【デヴィッド・ボウイ】だ。『THE BEST OF』の3曲目の「BIRDS FLY」(1984年作)などは『ヤング・アメリカンズ』の頃のボウイ・サウンド。大らかだけどスローに声高々に歌い上げる。アダルトな雰囲気が満喫できる、緊迫感よりもニュートラルなサイケサウンドなのだ。1987年の「HIGH TIME」あたりの作品になると、さらにボウイ色が強くなる。初期の『スペイス・オディティ』に近い弾き語りアコースティック・ギター。「WHEN IT ALL ALL COMES DOWN」は大陸的な拡がり感があるストリングス。哀愁を帯びたメロディーは後期【ウルトラボックス】を思わせます。アイシクル・ワークスは1982年から1988年までにアルバムを4枚出していますが、このベスト盤にはそれぞれからバランスよく選曲されています。どれも素晴らしい出来です。アルバムカバーはぱっとしませんが、オリジナル盤の4枚は良いです。そういえばニューウェイヴ時代のリバプール出身の著名なアーティストで、他にもイアンという名前の人がいました。イアン・マッカロク【エコー&バニーメン】とイアン・ブロウディ【ライトニング・シーズ】です。サイケぽくてもポップ感覚が根底にあるのがリバプールの特徴なのかもしれません。うーん、アイシクル・ワークス。かなーり気に入ってます。そのうち前記の4枚は全て揃えようと思います。(一部、ニューウェーヴ時代のネオサイケバンドの【カメレオンズ】と混同していて訂正しました。)人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.02.19
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土曜日の夕方16時40分頃、車で某所に出かけたのですが、一時道路脇に停止してアイドリング状態でいたら、車がカタカタし始めておかしいなと思っていたら、直にエンジンが止まってしまった。再始動してもエンジンがかからない。バッテリーの不具合かなと思って、車に積んである予備のバッテリーをつなげて再始動をかけたもののエンジンがかからない。以前も同じ症状が一度あって、時間をおいて始動かけたら直ったことがあったので、少し時間をおいてやってみたものの駄目だった。これは自分の手には負えないと判断し、JAFを呼ぼうかと電話番号を調べるために、車検証入れや任意保険の証書が入っているケースを見てみた。けれど見つからない。ちょっとパニックったところで、車の取説が入っているディーラーの車検証入れのケースに表記されているのを発見。見つけるまで20分近く経ってしまった。JAFを呼ぶにも携帯を持っていなかったので、公衆電話を探しに10分ぐらい歩いてしまった。最近この公衆電話というやつが街の中心から外れるとなかなか見つからないのです。電話ボックスにたどり着きJAFへTEL、〔そうしたら番号が変わっています〕という非情のアナウンス。かけ直してようやくJAFに連絡がつきました。住所と氏名、車種、故障した車の居所を告げて、今から70分前後に現場へ行きますとの連絡を受ける。もうすでに時間は18時00分を回っていて、あたりは暗くなっていました。外は冷え込んでいて、寒い車中で待つことにしました。この暗くて寒い車中で70分も待つのか。なんだか不安で泣きたい気分になってしまいました。そうしたら30分後に早めにJAF到着。点検の結果、バッテリーの不良ではなく燃料タンクのポンプの故障ではないかという事だった。要するにガソリンのタンクからエンジンに供給されなくなってしまったという事。ガソリンは有るのにもかかわらず、燃料切れのエンスト状態に陥った状態のようでした。自動車修理工場行きが決定。2か月前に車検通したばかりなのになんたる事。自動車修理工場へTEL したところ営業時間が19時までだったけど、待っていてくれると言われホットする。JAFの車に牽引されて、私は助手席に乗り5K先の自動車修理工場へ行く。道中情けなくて悲しかったな。私は会員ではなかったので、JAFのサービス費用17000円とられてしまいました。早速会員になることにしました。車の修理代は4、5万円と言われてしまいました。臨時出費が5万円以上。これが一番悲しい。不幸中の幸いだったのは、30分でJAFが来てくれたこと、当日修理工場へ持ち込めた事かな。営業時間が過ぎていて工場休みだったらどうなったんだろ。路駐しっぱなしにはいかないし、自宅へいったん故障車持ち帰りだったのかな?そしたらまた後日JAFのお世話で金取られてしまったのかな?いやその場で会員になってれば次回は無料かな?ちなみに車種は日産マーチ。今年で13年目に入りました。(苦笑)新車欲しい、新車ポッチイ!!お金が無い!悲しい!!携帯買おう。(笑)人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.02.18
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《ピュアで純粋で無垢。少年のような心を持った青年》【イコ】のアルバム『I AM ZERO』を耳にした時、すぐにそのようにイメージしてしまった。シンプルなアコースティックサウンドにヴォーカルのキーラン・スラッグの透明な声に、目の鱗が落ちたような気分です。性差を感じない声への憧れが私にはあって、それは多分に自分の声へのコンプレックスから来ているものなのかもしれない。中学生の時に起きた声変わり現象。大人になる嬉しさよりも、高い音域の歌を歌えなくなったショックの方が大きかった。ウィーン少年合唱団に憧れていた私、この時点で夢は永遠に封印されてしまったのだった。男らしさや、男臭さといったものに、無意識の内に、拒否反応をおこしていたのかもしれません。キーランのエンジェル・ヴォイスを聴いていると、穏やかでメランコリックな世界に酔ってしまい、自分も天使になったような気分になってしまう。現実の自分の肉体がどうであれ、心の中は洗われて感情は透明になって、現世をただ漂っているだけ。肉体の醜さも消え去って、老化も発生しない。全てが美しいままに留まってしまう。当然欲望や怒りも悲しみも苦痛も消え去って、至高(至幸)の極みに達してしまうのです。イコはイギリスはデヴォン出身のバンドで5人組。ヴォーカリストのキーラン・スラッグとキーボード・プレイヤーのニール・リードが中心となって結成されました。この二人は【BUFFSEEDS】という前身のバンドにいて、2004年に解散して新たに結成したのがイコというわけです。BUFFSEEDSもあらためて聴きたくなってしまいました。【トラヴィス】や【MEW】が好きだったら、このバンドの音は間違いなく好きになるでしょうね。イギリスでは春以降にリリースされる予定なのだそうで、日本でいち早く聴くことができました。極上の癒しと美の世界に酔います。こんな素晴らしい音楽を届けてくれたikoに感謝!人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.02.17
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駅の構内などに無料で置かれている情報マガジンに、便器の記事が載っていて面白かったので今日はその話です。洋式のトイレと和式のトイレどちらが快適なのかという記事だったのですが、洋式派によれば、1.和式は長時間しゃがむのでつらい。2.ポケットに入れてる携帯に気を使わなくちゃいけない。3.シャツの裾にも気を使わなくちゃいけない。おもにそんな理由で洋式を支持していました。1は腰に負担が掛かるからね。2はポケットから落っこちて便器に落ちたら悲劇だもんね。しゃがむとポケットの角度が水平になるので物が落ちやすくなりますね。3は便器が汚れていたり、周辺がびちゃびちゃだったりすると、接触する場合があります。夏場になるとシャツはズボンの外に出す場合が多いし……一方和式派は1.座ると冷たいから嫌2.誰のおしりが当たったかわからない便座はイヤが主な理由みたいです。1は暖房便座というのもあるけど公共の洋式トイレでは普及していないのかもしれませんね。確かに冬場はヒヤッとします。(笑)2も解らなくはないけど、普段下着で覆われているお尻なので不潔とは考え難いんだけどな。それともお尻の穴を便座に擦りつける人がいるのかしら?電車やバスのつり革の方がよっぽど不潔ですよね。そういえばかつて、リモコンのスイッチを押すと便座にスルスルっとビニールのカバー(みたいの)が出てくる洋式の便器が登場したけど、一度も見たことがありません。結局普及しなかったのかな?しかし、アンケート結果によると自宅で洋式を支持する人は94%で圧勝でした。けれど外では和式支持派が33%という結果になっていました。洋式が圧倒的に支持されていますが、和式の場合は排泄した後に色や臭いを確認しやすいというのも健康チェックにはメリットがあるんじゃないかな。私なんか洋式使った場合は、座ったまま即流してしまうので、ここ最近ウンチの色見たことないです。(笑)それから和式便器の楽しみ方のひとつで、男の場合はオシッコを立ってする場合はいかに的を外さないで便器内に収めるかというのがあります。これが結構難しくて、成功率は70%位かな。成功すると妙な達成感があります。(笑)曲がっている逸物を持っている人はさらに成功率が下がるでしょう。(笑)酒飲んで酔っぱらっている時の成功率は0%近かったりして。。。。便器から外した場合は慌てトイレットペーパーで拭き拭きしますが、情けないものがあります。汚れた公園の和式便器だと拭くのもバッチイのでそのままというのも無きにしもあらず………(あんただったのか、公園の便器を汚しているのは。。。)笑。家のトイレが水洗になったのが中学生の頃だったでしょうか。それまでは汲み取り式だったけど、ヴァキュームカーが近所に来て異臭が立ちこめると、醤油を焼くと臭みが和らぐといって、親が魚を焼く網に醤油を垂らして焼いていたような。。。。(大正時代じゃありませんからね)笑。ああ、それから30年以上前の茨城の田舎のトイレではトイレットペーパーや長方形のチリ紙なんていうのは無くて、新聞紙をシワくちゃにしたやつ(可能な限り柔らかくしている)で長方形に切り取ったものが置いてありました。これは参ったな、新聞紙でお尻の穴を拭けってか。ごわごわしてお尻痛かったです。(笑)それからそれから、和式の汲み取り式は、下を覗くと当然ウンチだらけですが、たまに便所コオロギが這っている事がありました。これは恐怖でした。だっていつお尻に跳ねてくるかわからないのですから。(笑)もっと恐怖なのは実際下に落ちて、糞まみれになった人もいるらしい事です。子供の頃は身体が小さいから怖いんですよ。落ちないように気をつけたものです。ハハハ。小学生の時に医者(内科医)の家の同級生がいて、下水道が普及していない時代にその家はクラスでただ一人の洋式の水洗トイレだったので、そんな所にも医者の家は金持ちなんだなと思ったりもしました。いやー、トイレ話になると次から次へと出てきます。あなたの奇っ怪なトイレ体験、便器体験ありますか?ぜひ教えて下さい。(笑)ちなみに私は洋式派です。人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.02.15
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新シリーズ発足。《知ったかぶりしてもしょーがないので、後追いで聴きました。90年代編》いやー、ブログも3年以上やっていると過去聞いてきた思い出話も尽きてしまい、これからはこんなのばっかりです。(笑)しかしロックの生き証人にもまだまだ聴いてないもの、聞き漏らしてしまったのが沢山あります。それほどメジャーでもないけれどマイナーでもない。そおゆうので結構いいのがあるんですよね。90年代編の第一弾は【コーナーショップ】です。このバンドの曲は2曲ばかり知っていましたが、バンド名がコーナーショップだというのは知りませんでした。その程度の知識でした。その2曲とは【ビートルズ】のカバーで「ノルウェーの森」と「BRIMFUL OF ASHA」という曲です。「ノルウェーの森」は音だけ聴けばビートルズとほぼ同じ、びっくりするほど似通っています。シタールの使い方まで一緒。大きな違いはヴォーカルがパンジャビ語で唄っているらしいという事。そう、このバンドは英国人であっても先祖(親)達はアジア・アフリカ系の移民であるという事。第2世代である子供達が、自分たちの文化と英国の文化とを掛け合わせたユニークなロックをやっているという感じです。「ノルウェーの森」もコピーというよりも、コーナーショップの方がオリジナルなんじゃないの?と思わせるほど雰囲気がインドぽいです。「BRIMFUL OF ASHA」という曲は英語。軽快で爽快な【ニール・ヤング】的なフォーク。整理されたギターアンサンブルとストリングスの導入なども嫌みがなくて良いです。タンブラという楽器を使用しているのも面白い。リズムが骨格が明確で堅いけど、アコースティックでうるささがないのが良い。これにシタールが加わるともろインド音楽だ。「WE’RE IN YR CORNER」という曲がそう。リズム隊が部族の踊りっぽく、アナーキーなホーンも入っている「WHEN THE LIGHT APPEARS BOY」はアフリカのストリート・ミュージックみたい。ファンキーな「GOOD SHIT」も良いです。「GOOD TO BE ON THE ROAD BACK HOME」は彼らにしてはオーソドックスで普通ぼい曲だけど、凄くポップ。フルートの音色がお洒落で可愛い。女性ヴォーカルとのデュエットがロマンチックな雰囲気です。この曲大好きです。「IT’S INDIAN TOBACCO MY FRIEND」はインストゥルメンタルだけど、ダブ的手法にトリップ感覚を取りいれてエキセントリックで刺激的。「CANDYMAN」はラップ調で「STATE TROOPERS(PART1)」はスクラッチまで入っている!そしてアルバム最後の締めは「NORWEGIAN WOOD」(ノルウェーの森)で。全15曲なかなか色んな音が詰まっていて面白い、飽きないアルバムです。(ヴォーカリストのTjindar Singhという人の顔は目が吊り上がり気味で大きくて、金魚みたいだけど魅力的な人だ。)人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.02.13
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キャー、昨年の今頃聴いていた【シザー・シスターズ】に続いて、今度は英国はグラスゴーから、とびきりキャッチーでエンターテイメントなダンス・ロックバンドの登場ですよぉ。男性3人女性2人組のバンドなんですぅ。グループのリーダーはダンテ・ギッツィーという人で現在30歳だそうですよぉ。子供の頃、兄が好きだったのが【ACDC】で、姉が好きだったのが【アバ】だったそうなんですぅ。そんな二人の兄弟の部屋を行き来しているうちに音楽への基礎が築かれていったのですねぇ。素敵な家族じゃないですかぁ。(笑)インディーズ系のギターロックも良いけど、ロックは色気と陽気さと華やかさと楽しさが無ければ淋しいですもの。エル・プレジデンテの音楽はそれらを満たしてくれますよぉ。70年代のグラムロックに80年代のニュー・ロマンチックス、そして【プリンス】の影響を強く感じますぅ。「100 MPH」のギターリフといったら、【TREX】のマーク・ボランじゃないですかぁ。しゃがれたヴォーカルはACDCぽいし、聴くも涙語るも涙ですぅ。「TURN THIS THING AROUND」この曲大好き!小刻みなギターのリズムに切ないメロディーと哀願に満ちたヴォーカル、声を振り絞るダンテに痺れてしまいましたぁ。↓緑のジャケットがダンテですよぉ、たぶん。かっこいいですねぇ。えっ?暗くて見えない?そうですかぁ。。。。。ふふ。。《TURN THIS THING AROUND》♪君は去った 何を求めて? 君は毒気を発散し 僕らは腐れ縁のまま行き詰まってた 君は言ったね 僕は別に悪くないって 気にしないで 気にしないで 何も気にしないで 君は言ったね 試しに離れてみるだけだって 僕には何も見えてなかったらしい ひと夏の火遊び 見ての通り落ち込んでいるんだ 考えがまとまらない でも情けはいらないよ 後腐れなく終わりたいから 神様 君を愛してる こんなにも君を愛してる ずっと一緒にいたいのに 戻してくれ 戻してくれ 元に戻してくれ 帰りたいんだ 二人が元いた場所に♪縦乗りでロックンロールぽいナンバー「KEEP ON WALKING」も最高。踊れる曲ですよぉ。妖しげでダークなエレクトロニクス・サウンドの「HONEY」も刺激的ですぅ。そうそうボーナス・トラックでダンテ・ギッツィーが好きなプリンスのカバー「RASPBERRY BERET」も演奏していますからねぇ。買うなら絶対日本盤ですよぉ。ギターぎゅいーんぎゅいーんの♪アウー、フーッ♪までプリンスしてますから。(笑)このアルバム、マジ気に入っちゃいましたぁ。絶対花粉が飛び終わるまで(?)聴き続けますからね。いいですかぁ?いいとも!!(笑)このアルバムをチェックしてみる?人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.02.12
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ここ一週間、会社行く→忙しくバタバタして疲れまくる→帰宅→メシ→風呂→酒飲む→コタツ入ってボーッとしながらテレビ見る→そのまま寝てしまう→深夜2時頃目が覚める→布団ひいて寝る→朝6時15分起床→6時50分家出る。会社行く。なんて生活をしていたら、いつのまにかトリノオリンピックが開幕していました。(笑)なんか、会社と家の往復だけというのは社会と隔絶されているような感覚を持ってしまう。世の中の動きが見えないと言うのは、牢獄に入っているのに近いんじゃないか?いやー私は会社人間になれないタイプだ。こんなストレス溜まりまくりの現代人に、喝をいれましょう。ロックで言えば、大音量で脳ミソの膿を出しまくってスッキリする音が欲しい。ハイテンションで過激なデジロックが聴きたくなります。【プロディジー】あたりをね。プロディジーは1991年デヴューし、ハード&アグレッシヴなブレイク・ビーツ・サウンドで、イギリスのレイヴ・カルチャーでの地位を不動のものとした。『THE FAT OF THE LAND』は1997年リリースの代表作です。加速していくデジタルテクノロジーの中で人はフラストレーションに苛立つ。デジタルテクノロジーを逆手にとったプロディジーの手法は、90年代の時代的なロックであり、現代のパンクだ。人類はもはやダンスの熱狂の中でしか自己認識の作業を出来なくなりつつある。それがレイヴの熱だ。テクノとヒップホップ、ファンクのミクスチャー。プロディジーのダンス・ミュージックはちょい聴きだと恐怖感を持ってしまうほどテンションが高い。しかし、馴れると官能と恍惚の世界に自分自身も入り込んでしまい酔ってしまいます。開放感に人間らしさを取り戻したような気分になります。トリノ五輪の開会式、イタリアらしく芸術的で豪快な演出で楽しめました。ボランティアによる人間ジャンプの演出。そしてオペラ歌手の熱唱。【オノ・ヨーコ】さんの熱い平和のメッセージにこみ上げるものがありました。続いて私が尊敬するミュージシャンの一人【ピーター・ガブリエル】が【ジョン・レノン】の「イマジン」を歌う。夢のような光景が目の前に繰りひろげられ感動しました。競技の方も楽しみです。このアルバムをチェックしてみる?人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.02.10
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風邪orインフルエンザが流行っているみたいですねぇ。会社でも休んでいる人が数人いるし、マスクをしている人も数人います。私は今のところ、この冬風邪はひいていません。実はここ8年風邪はひいていないのでした。どうしてこう丈夫なの?と心当たりを考えてみると一点だけあります。参考になるかもしれないので書きとめて置きましょう。家は3LDKのマンションですが、暖房を使用しているのはリビングとそれに連なる和室だけで、廊下の中央には扉があり暖房(ファンヒーター)使用時は閉めている状態なので玄関側の部屋は寒いです。この部屋に自分の部屋があります。暖房はコタツのみ使用です。つまり外気温と差のない部屋に長くいるほうが、体温調整が上手くいき、抵抗力がつくのではないかという事。それからコタツは足下から体を温めるので、体全体に暖かさが行き渡り神経にも臓器にも良く体に優しいのではないかなという事です。エアコンやファンヒーターによる空気の循環は、体の一部分にしか熱が行き渡らないような気がします。それから空気もけして綺麗ではないので体に良くないのではと思います。疲れていて体力が落ちている時など、抵抗力の無いときは外気と内気の温度差で調子が悪くなるような気がします。これが私の風邪をひかない理由じゃないのかなぁ、などと勝手に思っています。よく言われる外から帰ってきたらうがいをするというのがありますが、ほとんど実践していません。なので、この効果は相当にあると思うんだけど。。。。(笑)さて、6日の《チャーリーとチョコレート工場》の続編書こうと思っていましたが、1日置いたらめんどくさくなったので止めます。予想どおり。(笑)ここで工場見学の思い出でも書いてみる。初めての工場見学は小学生の4年生だったかな。社会の授業の一貫だと思いましたが、バスを借り切って行きました。初めての工場見学がなんとチョコレート工場だったのです。正確に言うと明治製菓の工場見学です。工場見学の初体験。工場内はチョコレートの香ばしい匂いが立ちこめていました。ここでチョコレートはカカオ豆が原料だという事を知りました。一通り工場内の見学が終わると、集会室のような所で、説明を受けます。この時に試食できたのが明治のチョコレートでした。これが工場見学の楽しみの一つです。それから社会人になってからは、京浜急行沿線にあるビール工場や、職場旅行で山梨方面に行くとサントリーのワイン工場にも行きました。ここでもビールやワインをタダで試飲出来るのが良いのです。ワイングラスというのは、持つ部分が下のスタンドの箇所になっていますが、上のワインが入っているカップの部分を持つと酸化して味が落ちるそうです。この持ち方をして試飲するとワイナリーのお姉さんに怒られます。………(それは私でした)笑。DVD『チャーリーとチョコレート工場』を見てから、家にあった原作本『チョコレート工場の秘密』を30分で斜め読みしてみたら、ほとんど映画も原作本を忠実に再現していて驚きました。それ以上に原作本の凄さを再認識してしまいました。ウォンカの工場に招待された子供で最後に残ったのはチャーリー。チャーリーの家は貧しい大家族一家。でもチャーリーは物わかりの良い優しい男の子。ウォンカはチャーリーにチョコレート工場をプレゼントをすることに決めました。経営の後継者として。映画では今まで通り、家族と暮らす事を選んだチャーリー。原作本では、家族全員チョコレート工場に住むことになる。という違いがありました。作者ロアルド・ダールの辛辣なメッセージ(ブラックユーモア)や家族愛もウンパッパ・ルンパッパ人の歌と踊りに置き換えられる事で、この映画はより娯楽的に楽しめるものになったのだと思います。ディズニーランドのアトラクションの中に入り込むような楽しさもあります。何度も見たくなるような映画ですね。人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.02.08
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仕事の帰り、いつも利用している市営バスの路線で、娘二人とその母親が乗り込んできます。その娘は5歳と3歳位の女の子。母親は30代と思われます。私は始点のバス停で乗るのだけど、その親子は途中のバス停から乗り込んでくる。きっと母親が仕事帰りに保育園に預けた娘二人を引き取って自宅へ帰る途中なのだろうと思う。私はけして大好きとは言えないけど、子供は好きです。でもこの二人の女の子と言ったら、バスに乗り込むなりピーピーワーワー叫きチラしてぐずりっぱなしで、母親も叱ると言うよりは適当にたしなめる程度です。なので調子に乗って女の子はずっとぐずっています。バスの座席はこの時間帯全て埋まっていて空きはないのですが、見かねて優先席に座っているお婆ちゃんが、その子供に席を譲ると二人は少し大人しくなって落ち着きます。一応母親は「いいんですよ、すみません」とか遠慮はするけど、娘が大人しくなってホッとしているような感じです。……ていうかつり革に掴まって立っている我々乗客にもうるさくて凄い迷惑なので、席に座らせて落ち着いて貰わなければ困るという気分になるものです。私の子供だったら、こんなワガママな子には「うるさい!静かにしろ!」と言って平手で頭殴るでしょうね、たぶん。説教するのも面倒なので。。。。泣いたりしたら、バスから降りて泣き止むまでぶちますわ、ホントに。(笑)えっ、《チャーリーとチョコレート工場》のDVD鑑賞日記に、この話が何の関係が……?それが大あり小あり白蟻です。!?そりゃ、この映画の面白さと言ったら子供に媚びていない所にあるのですから。生意気でワガママな子供はウォンカのチョコレート工場へ連れてって、ウォンカにお仕置きして貰いますからね!甘いチョコレートの臭いに誘われて、ファンタジーの世界へ!いえいえこの映画の魅力は駄目な親子関係へのアンチテーゼです。ファンタジーの世界を借りた、とびきりにがーい(笑)黄金の切符を手に入れ、チョコレート工場へ招待された5人の子供と付き添いの親。その行く果ては。。。。。一人目ぶくぶく太ったオーガスタス・ブクブトリー少年はウォンカの警告を無視して、チョコレートの川を犬みたいにペチャペチャ舐めた。川の中に前のめりに落ちた欲張りなブクブトリーは川面の下へ引きずり込まれていきました。ここで小人のウンパッパ・ルンパッパ人登場。歌と踊りが痛快です。♪オーガスタス・ブクブトリー!オーガスタスの能なしめ! でっかい図体食い意地ばかりは底なしめ! いつまでこんなでぶ豚を飼い がつがつ食わせてがぶがふ飲ませておけるかい とんでもない!そうはさせないいつまでも!♪二人目ガムを噛み続けるチューインガム好きのバイオレット・アゴストロングちゃん。ウォンカの制止を振り切って未完成の魔法のガムを奪って噛んでしまいました。アゴストロングちゃん巨大なブルーベリー風船に大変身!小人のウンパッパ・ルンパッパ人登場♪みんなどうかわかってほしい こんな子供は見苦しい 浮浪児くちゃくちゃチューインガム ガムくちゃくちゃに未来はない くちゃくちゃ癖をやめなくちゃ 朝から晩までガムをかんでも まだまだかむかむ何時間でも 教会の中バスの中 ガムかみ癖の真っただ中 悪い癖を直しておくれ 今のままではいずれは手遅れ♪長くなりそうなので今日はここまででお終い。続きは明日(の予定)。さあ、皆さん残りの3人の子供達はどうなったのかなー。映画を見た人は解ってますねぇ。明日もお付き合いぐださーい。(笑)………………………………………………………もうすぐDVD発売から1週間。ここで☆DVD☆《チャーリーとチョコレート工場》を『誰が一番安く買ったか自慢』でもしてみようかな。1枚組を対象とします。私はヤマダ電機で買いました。税込みで2681円でした。ポイントが269点付くので実質2412円ですね。調査したところ、期間限定キャンペーン価格でHMVのネット購入だと税込みで2385円でした。アマゾンのネット購入だと税込みで2984円。アマゾンにしては意外と高いなと思ったら、特別版も同価格だった。こりゃ特別版買った方がお得ですね。楽天市場は特別版しか見あたらなかった。最低価格は2994円でした。3000円切るのだったら特別版買うべきだったかな。メイキングやゲームも楽しそうだし、失敗した。今のところ1枚組の通常版はHMVが最安値みたいです。もっと安く買った方の報告待ってます。(笑)人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.02.06
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【フランク&ウォルターズ】もアイルランドのバンドでした。90年代を代表するネオアコ系のギター・ポップバンドの3人組が、初期のレアトラックや未発表曲、リミックス曲を集めて、出来上がったのがこの『SOUVENIRS』というアルバムです。昨年末にリリースされたようで、CD店でたまたま見つけて即買いしました。DISC1の1曲目「New York」から甘いメロディー、軽いギターサウンドにやられてしまいました。同時代の【トラッシュ・キャン・シナトラズ】よりも、実在感があってポップなので私はこちらの方が好きです。そのかわりギターのキラキラサウンドは控えめなのですが。。。。。。DISC1が充実しています。これでレアトラック集?とはけして思えない極上メロディーに感激しました。「Paradise」という曲では、マーリン・バックという女性ヴォーカルをフューチャーして、小じゃれたエレクトロニクスを織り交ぜたりしていて可愛らしいです。ストリングスをバックに激情たっぷりなヴォーカル「How Can I Exist」、ギターとのハーモナイズ「Restraint」、軽快でウキウキする高揚感のある「You Asked Me」、タイトル通りのエレガントなポップチューン「Elegant Chaos」この曲はアルバム中個人的に一番好きです。そして伸びやかなヴォーカルが印象的な「Falling Out Of Love」、切ないギターサウンドの音色が耳に残る哀愁メロディー「Woman」と。このDISC1の流れは、まるで1本の旅をしているかのような構成で、寄せ集め集とは思えない素晴らしい出来です。DISC2は一変する。激しいギターの渦「Fast Anthony」、メランコリックだけれども自己主張の明確なギター・ロック「Cant Take Too Much Notice」、「Funky Cold Medina」はファンキーなハードロックナンバー。「I’m A Believer」はなんと【モンキーズ】のカバーではないか!!60年代的なビートロックもなんなくこなしています。【スミス】の「Cemetry Gates」という曲もカバーしているぞ。DISC1の甘味なギターポップ、DISC2の辛口ギターロックと色分けが明確になっていて、二つの異なるアルバムを楽しめてしまう感覚になります。どちらが好きになるかはお好み次第で。さらに彼らのオフィシャル・サイトから、アルバム1枚分をダウンロード出来るのだそうだ。(まだ試していません)フランク&ウォルターズは、今現在次の新作のための曲作りを始めていて、今年中にはリリースされるようです。これも楽しみです。このアルバムをチェックしてみる?人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.02.05
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久々のUKアルバムチャートの雑感です。さて最近の私の悩みは、色んなジャンルの音楽を聴き過ぎているためか、頭の中の整理がつかずグチャグチャな事です。(笑)焦点が定まっていないので、ブログに何を書けばいいのか集中できません。平日はじっくり音楽を聴いている時間もないので、通勤時の携帯音楽プレイヤーで発散している状態です。少しは年代とジャンルを絞った方が良いかなとも思うけど、でも新人バンドとかがチャートの上位にくると気になってしまうんだな、これが……初登場No.1になった【ARCTIC MONKEYS】試聴してみましたが、悪くはないけど今一歩だったかな。何度も聴くと良さが解るタイプの音なのかもしれない。若すぎるというのも飛びつきにくい要因なのかもしれないし。ジャケットの品の無さも災いしていると思う。【RICHARD ASHCROFT】も良かったけど、「ソネット」以上もしくはそれに近い名曲があるとは思えず(新鮮味で疑問)、とりあえず購入は先送り。【DANIEL O'DONNELL】は英国の叔母ちゃま達に愛されているのでしょうか?【エルビス・プレスリー】や【クリフ・リチャード】【トム・ジョーンズ】などもたまにチャートに入ってくる、この国はとても面白いです。今週のチャートでは【JOSE GONZALEZ】がダントツで興味をひきました。アルゼンチンの両親を持ちスウェーデン育ちのシンガーソングライターという面白い経歴の持ち主です。クラシックからフラメンコ、ボサノバ、ビートルズ、インディ・ロックまで好んで聴いていたというシンガー。音も様々な要素が入り組んでいて新鮮でした。これは近々購入予定です。【KOOKS】も悪くはないけど、最近の諸々のギターバンドと似たり寄ったりなような……【HARD-FI】で十分じゃないかなという気がしないでもない。他に聴くものがなくなったら聴いてみようかという感じかな。UK TOP10アルバムチャートを毎週見ていると、10週以上TOP10に居座っているアルバムも見られる。国民的なアーティストという評価の分かれ目になっているように思えます。これに当てはまるのが【HARD-FI】【JAMES BLUNT】【KAISER CHIEFS】ですね。逆に初登場No.1になっても4週目ではやくも圏外という【STROKES】などは一部のマニア受けというか、よその国のバンドという意識がどこかにあるのかもしれません。英国のチャートは感覚的にズレは感じないのですが、ビルボードのチャートは全然分かんないし興味が沸きません。見るだけ無駄なような。。。。インディー・チャートの方が面白いバンドは発見出来ると思います。人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.02.03
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1年に1度のDVDのまとめ買い。と言っても3枚だけなんだけど買いました。DVDでロック鑑賞と言えば私の場合はヴィジュアル的に見栄えのする物に限る場合が多いのですがこの3枚もその部類に入ります。1枚が【フレーミング・リップス】の『1992-2005』というクリップ集。もう1枚が【クラウドベリー・ジャム】の来日記念のライブ映像集、そして今日日記に書く【ブラックモアズ・ナイト】の『CASTLES&DREAMS』でした。特に一番見たかったのがブラックモアズ・ナイトです。あの【ディープ・パープル】のリッチーが【レインボウ】のリッチー・ブラックモアが中世ヨーロッパ、ルネッサンス音楽への憧憬や思い入れがあったとは考えもしなかった。この現実を理解するためには、リッチーの生の姿を確認する必要があったのです。ディープ・パープルというバンドも特に第一期の時代は、クラシックのオーケストラと組んでアルバムをリリースしたりしていました。そして、ジョン・ロードのキーボードは多分にバッハ的でもありました。しかし、リッチー・ブラックモアのトラッド志向やクラシック志向は感じる事はありませんでした。2枚組DVDで収録時間4時間という豪華版です。DISC1には2004年夏に行われたヨーロッパツアーの模様を収録したものです。「キャッスル・ツアー」と呼ばれ、リッチーが好きな古城を会場にして収録されたものです。観客は30代から50代と思われる人々が中心で、年齢層が高いです。演奏も落ち着いた中世ルネッサンスの雰囲気でアダルト。良き伴侶であるキャンディス・ナイトの美貌が眩しい。奥ゆかしい曲の紹介、時には恥ずかしげに冗談を交えながら、左横にいるリッチーのギタープレイを気にしている暖かい眼差し。ナチュラルで夢見心地な少女ぽさもある女性です。キャンディス・ナイトはアメリカ・ニューヨーク州のロング・アイランドと呼ばれている島で生まれた女性ですが、アメリカ娘というよりは北欧のイメージがある女性だと思う。発声も【アバ】の二人に似通っているなぁと思います。リッチーはリッチーで客席に顔を向けることはほとんどありません。ギターの弦に視線を落としながら、プレイに没頭している。キャンディス・ナイトの語りかけにも、視線をチラっと彼女に向けて遠慮がちに言葉を交わしている。シャイなリッチー・ブラックモアここにありという感じです。リッチーのダークでミステリアスでマジカルな性格に惚れているキャンディス・ナイト。リッチーは彼女の素直さと美しさに惚れ込んでいる。そんな二人のほのぼのとした暖かい関係が見るものに伝わってくる。美しく繊細な音楽と共に。いいなぁ、羨ましいなぁと思ってしまいます。↓幸せ一杯の二人です。リッチーの帽子とブーツ成りきってますねぇ。 (笑)二人をサポートするミュージシャン達も素晴らしく、自己主張することもなく、バイオリン、リコーダー、マンドリンなどのアコースティック楽器を駆使し、ルネッサンス時代の音楽の再現に貢献しています。パープル時代のリッチー・ブラックモアは暗くて偏屈なハードロッカーというイメージだったけど、キャンディス・ナイトが隣にいると中世ヨーロッパの貴公子に見えてしまうから不思議です。二人のバランスの素晴らしさ、相性の良さに驚くばかりです。リッチーがステージ奥に引っ込み、キャンディス・ナイトがリッチーを見失うと〔大切な人が何処かへ行ってしまったわ〕と柔和な表情で語りかけます。優しさに溢れた笑顔が素敵です。リッチーを立てるキャンディス、それに安定と安らぎを覚えるリッチーとの関係。なんて素晴らしいカップルなんでしょう。ブラックモアズ・ナイトではリッチーがストラットキャスターをギンギンに弾きまくることはありません。限りなく生ギターに近い音、ヴァンジョーなども使用しています。「The Clock Ticks On」という曲で扱っていたのは、左手で鍵盤を押さえて、右手でレバーを回転させて音を出す楽器だった。面白い音でした。ブラックモアズ・ナイトを聴いてしまえば、ハードロックを再びやって欲しいと願うなんて、バカバカしい事でしょう。リッチー・ブラックモアはキャンディス・ナイトとの中世ルネッサンス音楽の創造に充足感を持っているのだし、彼のやりたい音楽はこれだったのだ。そして私も、そんなリッチーが羨ましいと思った。男と女のより良き関係についてもしかりです。こんな素敵な音楽をプレゼントしてくれた二人に感謝したい気分です。このDVDをチェックしてみる?人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.02.01
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