全20件 (20件中 1-20件目)
1
天皇賞(春)をテレビ観戦しました。一昔前だけど、ナリタ・ブライアンが強かった頃の競馬は良く見てましたが、それ以来見なくなっていました。3冠馬となると、強さの度合いが知りたくて、昨年の菊花賞から見ています。その当時はナリタ・ブライアンのライバルでもあった牝馬のヒシアマゾンという馬が好きだった。後方からトドーっと追い込んで頭1つ抜けて勝つという展開に興奮していました。ディープ・インパクト、スタート出遅れ、どんな展開になるのかドキドキ。でも武騎手との折り合いはついていました。しかし2週目向こう正面あたりから後方2番手からジワジワ詰め寄り、4コーナー手前ではいつのまにかトップに出てしまう余裕の展開。正面600m、リンカーンも追い込んだが追いつけない。ディープ・インパクトのスタミナ、スピードは桁違い。結果レコード勝ち。マヤノ・トップガンの従来の記録を1秒も縮めてしまった。ハーツクライが出走しなかったので、レースとしては見所が減って残念だったけど、ディープ・インパクトの圧倒的な強さを実感して興奮しました。次は海外遠征。凱旋門賞挑戦。この強さなら凱旋門賞、日本馬初制覇も可能性大なんじゃない。楽しみだ。
2006.04.30
コメント(2)

おおー、またまた私好みのヴォーカリスト見つけてしまいました。その名は【ディレイズ】のヴォーカリスト、グレッグ・ギルバートです。フォルセット・ヴォイスにやられちゃいました。もう色気がたまりませんです。私好みのヴォーカリストと言ったら古くは【デヴィッド・ボウイ】、【パブロフス・ドッグ】のデヴィッド・サーカンプ、【ソフト・セル】のマーク・アーモンド、【スウェード】のブレッド・アンダーソン、そして一番最近では【ミュー】のヨーナス等です。共通しているのは皆中性的な魅力を備えていると言うこと。渋い男臭いヴォーカリストも嫌いじゃないけど、ビビッと来るのは前者の方なんです。これは多分に自分のコンプレックスからくる憧憬的なものだと思うけど……ディレイズって新人バンドかと思ったら、2枚目のアルバムだったんですねぇ。【リバティーンズ】と【フランツ・フェルディナンド】に挟まれてデヴューしたという連中です。結果的に1年半シーンから離れていたことになるようで、言われてみればそんな話題があったバンドではなかったような…… ↑かっこいいじゃん。『You See Colours』とあるように、色彩感の豊かな音がとても魅力的です。グレッグ・ギルバートのフォルセット・ヴォイスに引っ張られて、グルーブ感の強い乗りが気持ち良い。歌声はギルバートの多重録音によるものなのか、メンバー感のハーモニーワークによるものなのか分からないけど、突き抜ける美しさがあります。グレッグのインタヴュー記事によると、幼少の頃に聴いていた【ストーン・ローゼス】の影響を受けたと言うこと。快楽主義的な音楽に喜びを求めるようになったのだと語っています。確かにギターロックでありながら、メロディー重視の縦乗りのグルーブです。《Valentine》♪今夜ハリケーンがやってくる 僕は愛しい人のもとに帰れない すごく近代的なマシーンが 僕を助けに来てくれる 教えてよ 僕のいる所はいつ浸水したの? ねえ教えてよ、君の瞳に浮かんでいるのは愛なの? ああ、教えてよ 僕のいる所はいつ浸水したの? そして教えてよ、君の瞳に浮かんでいるのは愛なの? とにかく本当のことを教えてよ そうすれば僕の気持ちは和らぐから 君の瞳に浮かぶ愛、それが心を安らげてくれるから♪機関車的リズムの前半部と、後半部のダイナミズムと遊泳的な空間が聞き物の「Valentine」。7曲目の「Given Time」も切なくて大好き。♪Slow slow me down, Slow slow me down♪(ゆっくりともっとゆっくりと落ち着かせて)と合唱したくなるメロディーです。彼らのオフィシャルサイトでは7曲もビデオが鑑賞できます。これを見て益々彼らのファンになってしまいました。Ghosthuntingという妖しげなツアーも見られます。どなたか解説してください。(笑)このアルバムをチェックしてみる?人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.04.29
コメント(4)

80年代だったら、【ドナルド・フェイゲン】の新譜が出ると聞けば、飛びついて即買ったでしょうが、今は別にそんな気にもならない。それでも新譜が出たと聞けば、少しは気になる。しかも売れているみたいだし……それにしても1982年の『THE NIGHTFLY』1993年の『KAMAKIRIAD』そして今年2006年リリースされた『MORPH THE CAT』と、リリースサイクルが恐ろしいほど長いですな。これだけ期間が空けば革新的な変化があるのかなと思えば、どう聴いてもドナルド・フェイゲンと分かる曲調ばかり。うーむ新譜試聴した限りでは、『THE NIGHTFLY』より出来が良いとは思えなかった。なんか右の耳から音が入っても、左の耳から抜けていってしまう、イージーリスニング以上のものはないんではないのという感じです。『THE NIGHTFLY』も【スティーリィ・ダン】と一緒と言えば一緒だけど……几帳面で理路整然とされた音。なるべく高級なオーディオシステムで大きい音で聴くと、良さが解るようなアルバムだと思う。聴く部屋はなるべく木造でライブな響きがするほうがよいかもしれない。ログハウスもいいかも。音楽に雰囲気感を求める人に最適なレコードだなと思う。カフェ・ミュージックにもいいですかね。ギターがフュージョンギターリストの【ラリー・カールトン】だったんだと再確認しました。ドラムスが【トト】のジェフ・ポーカロでした。ドナルド・フェイゲンってミュージシャンというよりも医者みたいな風貌してますね。お札のモデルにもなって良いみたいな顔です。顎の骨格が西洋人特有で、先端の中央が窪んでいます。この人の顔を見ると中学時代の同級生を思い出します。その同級生も顎の先端が窪んでいて、〔○○君、顎の先端が窪んでいるよ〕とからかうと、顔を真っ赤にして怒りました。(苦笑)きっと彼にとってはコンプレックスだったんでしょうね。日本人には見かけ無い顔でした。 ↑窪んでいます。もうすぐゴールデン・ウイーク。たまにはドナルド・フェイゲン聴いてまったりするのもいいかなと思った。聴くならやっぱ『THE NIGHTFLY』でしょ。いつかは羽目をはずした、ドナルド・フェイゲンも聴いてみたいですけどね。あり得ないかな?このアルバムをチェックしてみる?人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.04.27
コメント(0)
今日は息抜きで、結婚している夫婦の幸福度診断をしてみたいと思います。10の質問にはい、いいえで答えてみてください。1.積極的に妻(夫)とコミュニケーションをとっていますか (はい) (いいえ)2. 妻(夫)を思いやる気持ちで接していますか (はい) (いいえ)3. 妻(夫)に元気よく挨拶していますか (はい) (いいえ)4.妻(夫)の健康状態を気遣っていますか (はい) (いいえ)5.分かりやすい言葉で接していますか (はい) (いいえ)6.表情や雰囲気から妻(夫)の気持ちを先読みしていますか (はい) (いいえ)7. 妻(夫)から話しかけやすい雰囲気作りをしていますか (はい) (いいえ)8. 妻(夫)からの質問に快く対応していますか (はい) (いいえ)9. 妻(夫)が困っているときにアドバイスをしていますか (はい) (いいえ)10.妻(夫)をタイミングよく励ましたり、ほめたり、叱ったりしていますか (はい) (いいえ)以上10問です。診断結果(はい)が10の方……完璧な夫婦関係です。ほぼ新婚さんに近い関係かもしれません。引き続き、継続するように努力してください。(はい)が7~9の方……安定した夫婦関係です。ちょっとした誤解で、喧嘩に発展することもありますが、はやい段階での修復で深刻な関係にはならずに済んでいます。(はい)が4~6の方……可もなく不可もなく、倦怠期に突入しているようです。二人の意識の持ちようでは、関係は改善できるでしょうが、外的な刺激の内容によっては関係が悪くなってしまう重要な時期です。努力が必要な時期。(はい)が1~3の方……夫婦関係はかなり悪化しています。考え方の違いによるすれ違いが多くなり、努力が空回りすることが多く、会話も減り、二人きりの行動もほとんどなくなっています。どちらかの我慢と経済的な理由で離婚に至っていない状況です。(はい)が0の方……溝が深まり修復が不可能な状況に陥っています。お互いの顔も見るのも嫌な深刻な事態です。一日も早く離婚したいと考えているような状況です。お宅はどれだったかな。何でこんな診断をしたかというと、今日会社で行った研修のテキストで「部下とのコミュニケーション」というのがあって、同じ設問があったから。妻(夫)の箇所が部下になっていたのだけど、講師の方は妻(夫)に置き換えてもいいですよと言っていたので面白そうなので自分で考えてみました。現況を認識する意味では良いけど、会社の部下と夫婦関係とでは深刻度が違うような。会社の人間関係は入れ替わりが激しいし、所属部署も変わったりするので、あっさり解決する場合もあるでしょうが、夫婦関係はそうも行かないですね。………へっ、自分のところはどうだったかですか?いやー、それは考えたくもないです。(苦笑)人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.04.25
コメント(2)

【イージービーツ】というバンドの事を初めて知ったのは、1988年にレーザーディスク株式会社から発売された、『BEAT-CLUB British Invasion 1』というブリティッシュ・ビートの映像集であるLDソフトに、彼らの曲「FRIDAY ON MY MIND」が収録されていたからでした。このソフトには他にも【スペンサー・デイヴィス・グループ】【アニマルズ】【ホリーズ】【フー】【キンクス】【ジョン・メイオール】【ビージーズ】など貴重な映像が入っていました。60年代のロックの歴史を知る上でも貴重な映像集なのである。私にとっては宝物のようなディスクです。イージービーツはオーストラリア出身のバンドで、メンバーは5人で全員がイギリス生まれ。つまり家族共々にオーストラリアに移住した移民です。前記の「FRIDAY ON MY MIND」はイギリスで録音された彼らの最大のヒット曲でオーストラリアでNo.1ヒットにもなり、イギリス、アメリカでもTOP20ヒットになったそうです。邦題は「我が心の金曜日」と言います。さすがにこの時期私も現役で聴いていないので、日本でヒットしたのかどうなのかは知りません。↑日系人ぼい人が二人います。「FRIDAY ON MY MIND」ですが、初めて聴いた時の印象は、どこか懐かしい音がして、嬉しくなってしまいました。そうなんです、ブリティッシュ・ビートと言うよりは、日本のGS(グループ・サウンズ)の音に似ていたのです。具体的に言うと、ギターはペナペナした薄っぺらな響きで、ビートも軽くてまるで重量感がない。ヴォーカルは軽くエコーがかかっている感じで、コーラスワークもとってつけたように♪ナナナナナ♪とか♪ラララララ♪とか♪トゥトゥトゥトゥ♪とか軽すぎてGSぽかった。音が似ているのは、音響的に(PA・楽器等)遅れていたからではないかなと思ったりもします。60年代に派生したブリティッシュ・ビートは世界中にフォロワーを生んだ。日本ではGSとして、【ゴールデン・カップス】、【カーナビーツ】、【モップス】【スパイダース】を生んだ。そしてオーストラリアではビージーズとイージービーツが代表的なバンドなようです。スウェーデンには“北欧のビートルズ”と言われた【TAGES】(トーゲス)というバンドがいたそうな。これらブリティッシュ・ビート・バンドの影響を受けた、世界のビート・バンドを総称して“トランス・ワールド・ビート”と言うそうですよ。実は1988年に買って見ていた『BEAT-CLUB British Invasion 1』以来、イージービーツの事はすっかり忘れていたのですが、リンク先のニャーゴさんが数ヶ月前に書いていたので、思い出してまた聴きたくなってしまい、アルバム買ってしまいました。『THE DEFINITIVE ANTHOLOGY』というやつなのですが、これが凄いのです。何がって曲数が半端じゃない。2枚組で56曲も入っています。しかも2000円で超お買い得の買い物でした。それに音もリマスターされているようで鮮明です。さすがにペナペナした音は無くなっていないし、歪んで潰れたベース音も愛嬌で楽しめます。(笑)けっこう名曲揃いなのも嬉しかった。「FRIDAY ON MY MIND」もカッコイイのだけど「HELLO HOW ARE YOU」も名曲ですね。泣いてしまうくらい、ストリングスが絶品です。黒っぽい「YOU GOT IT OFF ME」なんかもギターソロのテクニシャン振りが確認出来て聴き応えがあります。ヴォーカルが明るくて軽やかなのも私好み。“トランス・ワールド・ビート”面白そうです。これも掘り下げて聴いてみる価値ありだな。さあ次は“北欧のビートルズ”と言われたトーゲス聴くぞ!皆さんもご一緒に。。。ぜひー。(数週間前カーナビーツのアイ高野さんが亡くなられたというニュースを聞きました。残念です。♪好きさ好きさ好きさお前のすべてを!♪あの絶唱は忘れられません。)人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.04.24
コメント(2)

中村俊輔が所属するスコットランド・リーグのセルティックは早々と優勝が決まってしまいましたね。気になる来シーズンの俊輔の動向、セルティックに残留なのか、憧れのスペイン・リーグへの移籍なのでしょうか。チャンピオンズリーグへの出場も魅力的で、本人も悩んでいるようですが、当のセルティックは引き留めに必至になっているようです。来季の契約金の額も多額に出ているようですし、小野をチームメートに加えようかなどという話もでています。で、スコットランド・リーグのレベルはどうなのかというと、プレミア・リーグやセリエA、スペイン・リーグよりは上と言うことはないようです。日本のJリーグと同程度なのでしょうか?スコットランド・リーグの下位チームは日本のJ2の下位チームと同程度のレベルという話もあるし……個人的にはもう一年はセルティックでやって欲しいと思うけど。セルティックと言えばあのサッカー好きで有名だった【ロッド・スチュアート】がセルティックの名誉会員なのだそうですね。ふーん、そうなのかと関心してしまいましたが。セルティックはグラスゴーのチームでライバルチームにレンジャースというチームがあって、この2チームが伝統的に強いようです。セルティックは聞くところによるとカトリック系のチームのようで、そうするとレンジャースはプロテスタント系なのかな。宗教でチームが分かれるなんて凄いですね。きっとサポーターも信仰によってどちらかに分かれるのでしょうか。ロック・ミュージシャンにはサッカー好きが多いと言いますが、【ロビー・ウィリアムス】はどうなんだろう。『Sing When You’re Winning』のアルバムジャケットがサッカー三昧で、そこら中にロビーが居ます。これ、アルバム買うまでは全員ロビー・ウィリアムスだとは分からなかった。(笑)『Sing When You’re Winning』(勝ち続けるのなら歌え)という、スポーツに引っかけたタイトル。ある時は勝利に酔うロビー、フィールドで敵チームにタックルを掛けるロビー、派手なペイントでサポーターになりきっているロビー、町の片隅で立ち小便をするロビー、と目立ちたがり屋で表情豊かなロビーがそこかしこに居る。メディア上で【オアシス】のリアム・ギャラガーとの大喧嘩が繰り広げていたり、婚約破棄騒動があったりでスキャンダラスが続いていた時期だったようですが、スキャンダラスをパワーにしてしまう力強さがこのアルバムにはあります。↑マイクの位置が妖しいロビー《ROCK DJ》♪フロアショウで踊る グッとくる君の腰つきにドキドキ 男の子達はハイな気分 女の子達はもっとハイに 横の男が連れじゃないなら手を振って合図をしてくれよ 一緒に踊ってもいいかい(もちろんいいわよ) 僕はファンクでノリノリ 君はソウルでノリノリ 向かうところ敵なしの僕達 僕にはわけないことさ とことんまで行くぜ そろそろ体を動かしてみようよ ロックしたくないのさDJ だけど君のおかげで最高の気分 これに終わりはあるのかいDJ 君のせいで僕は一晩中眠れない♪当時(2000年)の停滞したロックシーンへの渇とも受け取れる曲、この曲を始め【カイリー・ミノーグ】とのデュエット曲「Kids」などソウル、ファンクへの指向が見える。寂しがり屋でシャイなロビーも散りばめられていて、憎めない奴だなと思う。《Better Man》♪僕を愛してくれる人を与えておくれ 誰かの腕で安らぎたいんだ 僕を傷つけるものがないように守って 土砂降りの雨の中でも♪《Singing For The Lonely》♪孤独な者達のために歌おう 僕らだけじゃないのさ、こんな気持ちでいるのは 自分のやっていることに怯えているんだ いつだって 頭がヘロヘロになって空っぽ 怒りをぶつける相手を間違えた様々な気持ちで 僕はどこにも辿り着けない いつだって♪〈調べたところ、ロビー・ウィリアムスはポート・ヴェイルFCというしょーもない(弱い?)サッカーチームのただ一人のセレブ・サポーターだそうです。〉人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.04.22
コメント(0)

【ケイク】っていいバンドだなぁ。ハッとするような美メロがあるわけでもなく、刺激的なリフとかがあるわけでもなく、楽曲も地味目なんだけど、何度も聴いていると良さがジワジワ分かるそんな曲ばかりです。落ち着いていて、整理されていて、うるささがない、大人のロックが聴けます。使用楽器はエレキとアコースティック・ギターの併用、ベース、ドラムス、にトランペット、キーボードとオーソドックスだと思うけど、派手なイフェクト等の使用が控えめで生音に近い音が聴けるのが良い。歌を聴かせることに重点が置かれていて、音による誤魔化しがないのが良い。特にチープなトランペットがアクセントになっているようで、アコースティック・ギターもカントリー・ミュージックがルーツにあるような響きをしている。《LONG LINE OF CARS》♪車が長い列を作っていて、みんな早く先へ進みたがっている この事態を説明することは出来ないし 皆それぞれに行く先はまちまちなのだ そしてこの長い列は、ひたすら早く先へ行きたがっている この長い車の列は君のせいでもあるんだ サクラメントのストリートからLAのフリーウェイまで 僕達はこの炎を燃やし続け 少しばかりの灰色の煙も許容しなければいけない そしてこの交通渋滞はいつか自由になりたがっている この長い車の列は僕のせいでもある♪この冷め切った視点、世界観がなんとも良いのです。ケイクのメッセージというのは、先導的なものではなく、現実と事実を描ききった上で、皆で考えてみようというメッセージが多いですね。押しつけがましくないのは音にも表れていると思う。このアルバムからは「SHORT SKIRT / LONG JACKET」がシングルでリリースされていますが、几帳面な(?)ファンク・サウンドが最高です。バックのコーラスもハッピー!トランペットも艶めかしくてセクシーです。アルバムタイトルになった「Comfort Eagle」はラップ調でテンション高め。ドキドキする展開は聞き物です。ちなみにバンド名のCAKE。“ケーキ”とか“ケーク”と表記されているのもあるようだけど、“ケイク”が一番らしいと思う。“ケーキ”では甘すぎるし、ーが入ると間が抜けてないかな。CAKEのようなロックはいつまでも飽きずに聴いていられそうです。今とてもはまっています。人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.04.21
コメント(0)
ヘッドラインニュースで、元ライブドア広報だった乙部綾子さんが転職して新たにブログを開設したと書いてあったので見に行きました。淡いパステルカラーの優しい色遣いで、乙部さんの人柄が伝わってくる、素敵なブログでした。ライブドア時代から感じの良い人だなぁと思って、好感を持っていたのですが、ますますファンになってしまいました。乙部さんの魅力とは(1)誠実さ(2)さわやかさ(3)控えめで周囲を気遣う気配り(4)上司を立てる(5)穏やかな雰囲気(6)お洒落(7)美人(笑)(8)友人を大事にするなどなど、会った事もないのに、そんなこと分かるわけないだろうと言われそうだけど、ブログのきちんとした文体を見ても、感じ取れます。乙部さんのような女性が職場にいれば、やる気モリモリ仕事も捗るだろうななどと思う私です。一連の騒動でライブドアを辞めたのも潔くてカッコイイと私は思っていました。自分なりに責任をとったんでしょうけど、居ずらくなったというのもあるのでしょうが。。。。乙部さんのお仕事日記を読んで元気をもらい、自分も頑張ろうかなと思う私です。さっそくRSSリーダーに登録しました。乙部さんのIPodにはどんな音楽を入れてるんでしょうか。気になるなぁ。(笑)人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.04.19
コメント(0)

ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの『ファースト』って1967年の作品なんですね。この時代では暗いでしょうね。フラワー・ムーヴメントの【ジェファーソン・エアプレイン】や【ママス&パパス】にしても社会生活の中での精神の解放におもむきがあるように見えます。ロックとしてはまだまだ健全な方じゃないですか。倒錯した性をテーマにしたり社会から隔絶してしまった曲を演奏するヴェルヴェットは地下に潜った存在。音楽シーンの流行とは無縁だった。同性愛者が男を買うために男を待っている「I’M WAITING FOR THE MAN」、これはギターがノイジーでガレージぽい音、ニューヨーク・パンクの先駆けみたいなサウンドだな。単調で眠気を誘うリズムが気持ち良いです。「VENUS IN FURS」(毛皮のヴィーナス)はSM賛歌みたいな曲ですが、ギターの響がシタールにも似ていて、鞭のしなりをイメージします。《VENUS IN FURS》♪ぴかぴか輝く皮のブーツ 暗闇で鞭を打ち鳴らす娘 鐘の音とともにお出ましだ おまえの召使いを許すんじゃない 殴っておやり女王様 そして奴の心を癒しておやり 疲れたよクタクタだ 千年でも眠っていられる 千の夢を見て目が覚める 涙でできた様々な色 ぴかぴかの皮のブーツにキスをする 暗闇で輝く皮 皮ヒモをなめろ、ムチ打つベルトを待っている 殴っておやり女王様 そして彼の心を癒しておやり けして優しくはないが鞭を味わってごらん さあ、お願いするんだよ♪おおーっ、サドの女王様の登場です。でもね、〔疲れたよクタクタだ、千年でも眠っていられる、千の夢を見て目が覚める、涙でできた様々な色〕このフレーズは、人ごとには思えなくて共鳴してしまうのです。人間は溜まったストレスは他者に対して怒りをぶつけるとか、外側に向けられる場合とそう出来ない人は最悪の場合は自殺してしまうとか、自分の体を傷つけるとかあると思うんです。(手首を切るとか)それから、ストレスから解放したいために、眠るのが楽しいという状況も起きてきます。マゾヒスティックになるというのも、ストレス解消の方法でもあります。もやもやした感情をムチで打たれることによってスッキリしたいという。私も最近会社の人間関係ですっきりしなくて、ムチで打たれたい気分です。(笑)夜9時過ぎると急激に眠くなる(眠りたくなる)のもストレスからくるものだろうな。ドラッグへの脱出を描いている「RUN RUN RUN」って、徳島の阿波踊りに似ていると思うけど、素面で踊れる徳島の人は偉大だなと思います。最近復活した英国のインディー・ロックの老舗【テレヴィジョン・パーソナリティーズ】もヴェルヴェッツのフォロワーのようで、「VELVET UNDERGROUND」という曲をとりあげていましたね。メンバーのダン・トレーシーはホームレスになって刑務所暮らしもしたようですし……。社会生活脱落者にも愛される、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド。これは本物のロックです。私もそろそろヤバくて、〔朝会社行きたくない病〕に冒されています。誰か助けてー!(笑)試聴できます。人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.04.18
コメント(4)

こんにちは、お元気ですか。(笑)3日も書かないと、1週間も留守している気分です。夜になって眠くならないうちに2日分書いてしまおうかな。3年以上ブログをやっていて、まだ書いてなかった【ヴェルヴェット・アンダーグラウンド】。実は70年代前期から中期に掛けて、はまりまくって一時期聴きまくっていたバンドで、オリジナルアルバムも4枚全て持っていたのですが、70年代後期に嗜好が変わってしまい、その時以来生理的にも受け付けなくなって聴かなくなってしまいました。嫌になるとジャケットを見るのも嫌悪する事態で4枚とも中古屋に売ってしまいました。それほど癖のある、ドラッグの匂いがするアルバムだという記憶が鮮明でした。30年以上のブランクで再び聴いているヴェルヴェット・アンダーグラウンドです。有名なアンディ・ウォーホールのバナナのジャケットですが、当時のレコードジャケットはバナナの皮が剥けると言うことで、私も剥こうとしたのですが、剥いてしまうと元通りに戻せないベロンちょ状態(糊で貼り付けるしかない)という事を聞いていたので、2・3mm剥いたところで止めてしまいました。(剥けるという事実を確認しただけ)結局剥いた下に現れるピンクのバナナは確認出来ませんでした。当時は異端だったヴェルヴェットのサウンドもロックの多様化と共に、結果的に異端ではなくロックの可能性を知らしめた革新的なサウンドとして重要な名盤となっています。とりわけロックの暗部への影響が強いですね。元祖ガレージ・パンク、元祖アノラック、元祖インディー・ロック、元祖オルタナ、等ヴェルヴェツから拡がったロックの波は数知れないと思います。現代の刺激的でスピードを求めるロック好きにも退屈しない訴えかけるものがあるのではないかなと考えます。アルバムとしてはこの『ファースト』と『ローデッド』が特に好きだったな。『ファースト』は悪く言えば散漫よく言えば、バラエティーに富んだ楽曲が揃っている。ドイツ生まれのモデル兼歌手だった【ニコ】のけだるいヴォーカルがスパイスとして効いており、不思議な明るさを持たせているなと思う。「I’LL BE YOUR MIRROR」は【ルー・リード】の曲なのに、ニコにあらかじめ歌わせるために書いた曲なんではと思わせるほどのマッチした曲だなと思う。軽いギター・ポップが良い味を出しているなと思います。 ↑1966年のニコとルー・リードです。《I’LL BE YOUR MIRROR》♪あなたの鏡になってあげる あなたを写しだしてあげる あなたがわからないなら 風にも雨にも日没にもなってあげるわ ドアを照らし あなたは家に戻ったことを教えてあげる 驚きだわ 自分が美しいことを知らないなんて わからないなら、私があなたの目になるわ 暗闇に伸ばされた手 もう何も怖がることはないわ 私があなたの鏡になってあげるわ♪これは究極の愛の表現のようで、ゾクゾクするくらい恐いフレーズです。“I’LL BE YOUR MIRROR”(私があなたの鏡になってあげる)はそのまま読んでしまうと、“あなた”って盲目の人なのかなんて見方も出来ますが、“暗闇”という表現は落ちるところまで落ちた人間への深い愛という意味で捉えるべきなのでしょうか。(長くなりそうなので、第一夜はここまで)このアルバムをチェックしてみる?人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.04.17
コメント(0)

ヤッホーイ。昨日に続きご機嫌です。(笑)実は昨日書くつもりが、夜9時を過ぎて急に眠くなって寝てしまったので今日15日に書いています。ここ最近はずっとそうなんだけど、9時過ぎると目が急にショボショボしてくるんですよね。歳ですねぇ。(笑)念願だったDVDレコーダーようやく買いました。お金ないのに、内緒のへそくりから6万円ばかり調達しまして買ってしまったのだ。ほとんど衝動買いに近いかもしれません。自称オーディオマニアの私ですが、携帯とDVDレコーダーに関してはほぼ初心者みたいなもの。今回買うのを決断した理由は、もう馬鹿でかいVHSのビデオテープを増やしたくないという理由(収納する場所がない)と、4月8日から始まったNHK衛星のBSサタデーライブが月2回であるけれどもレギュラー化された事にあります。今日もさっそく良いのが放送されます。『忌野清志郎のスペシャルライブ』です。来週の22日には【イーグルス】と【レーナード・スキナード】のライブが予定されています。保存要のプログラム目白押しです。昨日は分厚い取り扱い説明書を読んでいて、少々疲れた。何たって155ページもあるんです。ほぼ全てのDVDの規格に対応しているのはいいけど、2層DVD-RだのDVD-RだのDVD-RWだのDVD-RAMだの2層DVD+RだのDVD+RだのDVD+RWだの規格の乱立にはあきれる。DVD-Rは一回だけの記録、DVD-RWやDVD-RAMは書き換え可能ぐらいは知っていたけど、+が付いてたりすると訳がわかんない。要はベータとVHSの規格が分かれたようにメーカーによる技術の違いから規格が分かれているようだけど……録画方式もVRモードとかビデオモードとかの切り替えがあって、ビデオモードだと従来のDVD再生機でも再生できるようだ。しかし、編集機能の制限があるみたい。また、VRモードで録画したものはパソコンのDVDや他メーカーの機種で再生するためにはファナライズしなければならないとかがあるようです。2層のDVDディスクは記録時間がDVD-Rよりも約1.8倍も録画できるのだそうだ。でもこれはDVDレコーダーが対応していなくては使用できない事になっている。結局私が買った機種はどれでもOKみたいだけど、とりあえず保存用にはDVD-Rを書き換え用にはDVD-RWで良いのかなと。注意しなければいけないのは、他のDVDレコーダーや再生機で使用するためには、確認が必要だということでしょうか。人に貸し借りするときには、機種と対応ディスクを確認しなければならないみたいですね。CDの貸し借りみたいに安易には出来ないようです。ちなみに私が買ったのはパイオニアの新製品DVR-640Hですが、これは業界初のハードディスクを外付け出来る機種だそうです。↑これです。デザインはまぁまぁカッコイイと思います。というわけで、これから既に私が持っているDVD再生専用機とパソコンで互換性の確認をしなければならないという作業が発生するわけで、これがちょっと面倒です。ハードディスクへの録画はとても便利、SPモードでの再生画はほとんど劣化無しです。ただチューナーの性能は今使っているSVHSビデオの方が良い。音質も不満。ヘッドホン端子もコストダウンのためか省いているのも気に入らない。深夜ヘッドホンで聴くことが多いので。初期のDVD再生専用機はヘッドホン端子は付いていましたね。ヘッドホンで聴くためにはラインでアンプに通して、アンプのヘッドホン端子で聴くことになるけど、アンプの電源を入れるという無駄な電気を使うことになります。(TVのヘッドホン端子は音質が悪いので問題外)編集も色々と出来るようだけど、どこまで使いこなせるかな。使わない機能の方が多いかもしれないし。そんなわけで今年は我が家のDVDレコーダー元年となりました。(遅すぎ)しかし分厚い取説見てると、ご機嫌どころかストレス溜まりそうな気もします。(苦笑)「簡単じゃないか」みたいなDVDレコーダーないのか。(笑)人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.04.15
コメント(2)

ヤッホーイ。ようやく昨日12日【ケイティ・タンストール】『Eye to the Telescope』の日本盤が発売されました。待ちに待っていました。当然昨日買いましたよ。で、日本盤はジャケットが違っていたので、それも楽しみにしていたのですが、手に取ってみたら、表の紙ケースが違っていただけでCDケースの中ジャケットはUK盤と一緒でした。なんだ。。。。。(笑)まぁ二つ楽しめるからそれでもいっか。(笑)日本盤の特別仕様としては、ボーナストラックの「Boo Hoo」とCDエキストラで(ビデオ)「Suddenly I See」を見ることが出来ます。中国人とスコットランド人の血を引くという現在30歳だという彼女、この歳でのデヴュー作というのが、ちょっと信じられない気がします。20代はいったい何処で何をしていたのでしょうか?それほど楽曲の瑞々しさと、落ち着き、風格に、驚愕させられます。私はてっきり20~25歳あたりかなと思っていましたが………とにもかくにも、30歳にして陽の目をみた現実に拍手。パチパチパチ。この人の魅力は、アルバム冒頭の「Other Side Of The World」のような綺麗なメロディーラインが主流な歌メロシンガーソングライターなのかと思いきや、2曲目から聴けるギターを抱えたブルーススタイルであるところにあると思う。ピアノよりもギター、メロディーよりもリズムに乗せて歌うところかな。「Black Horse and the Cherry Tree」カッコイイね。ペダル演奏ってどういうものか良くは知らないけど、昔懐かしいラテン系のルーツ・ミュージックを思い起こさせるようなリズムですね。あっ「Suddenly I See」もそうだね。ケイティの目がとても好き。少女ぽさ、大人の女らしさ、弱さ、優しさ、可愛らしさ、全てが彼女の瞳に集約されているような、そんな目をしている。とてもほっとけない、そんな男心をくすぐる目をしている。全てを受け止めたくなる、そんな女性。えーっ、フジロックに出演するんですか?見たいけど遠いから行けない。体力ないし。サマソニに来て欲しかったけど、若手主体のロックバンドがメインの都会フェス向きではないような気もするし仕方がないか。『Eye to the Telescope』聴きまくって我慢しましょう。このアルバムをチェックしてみる?人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.04.13
コメント(2)

これも聞き漏らしたバンドの1つなんだけど、1988年という【ストーン・ローゼス】よりも1年前にこんな素晴らしいバンドがデヴューしていたとは知りませんでした。【ワンダー・スタッフ】はバーミンガム近くのスタワーブリッジで1986年初頭に結成された4人組のバンドです。マンチェスター出身ではないので、マンチェスターサウンドの範疇ではないようだけど、マンチェスター・ムーヴメントの波と共にシーンに躍り出たバンドみたいです。サウンドはオーソドックスなギターロックを基盤に、パンクとギターポップのスパイスを振りかけたような音がしています。キーボードはほとんど使用していないようなのでニューウェーヴ以降の音ですね。アシッド臭さは無く、ダンスのグルーヴもそれほど徹底していないのでマンチェスターサウンドとは言い切りずらい。でも細やかで生きの良いギターリフがリズムを刻んでいて気持ちが良いこと。爆音で聴くとさぞ気持ちの良さそうな音だ。ライブやクラブで盛り上がりそうなアップビートにテンション高い歌い方をするヴォーカルが最高です。ヴォーカルはマイルズ・ハントという人で、声に張りがあってエネルギッシュで瑞々しい上に、さらに甘みも含んでいる。曲もバラエティに富んでいて飽きない。「RUE THE DAY」のスペイシーな音響空間も「GIVE,GIVE,GIVE ME」の厚いコーラスも見事だ。「A WISH AWAY」は厚いギターサウンドとサビの盛り上がりに興奮してしまいます。ヘイ!と掛け声一発シャウトするところなんぞ、ちびってしまいますよ。ジャケットの赤もカッコイイ。警察官が写っているあたりは、アルバムコンセプトも辛辣で過激なのかもしれない。現在売られているこのアルバムは、デジタルリマスター化されているので音も良く刺激的です。ボーナストラックが4曲も入っていて全19曲です。この後ワンダー・スタッフは1994年までにアルバムを3枚程出しているようですが、一端解散しているようです。2000年には再結成され、現在まで数枚アルバムを出しています。聴いてみる価値はありそうだ。↑最近のワンダー・スタッフ。一番左がマイルズ・ハントです。このファースト・アルバムは【バズコックス】【U2】【グリーンデイ】あたりが好きな人にも大いにお勧めです!このアルバムをチェックしてみる?試聴も出来ます。人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.04.12
コメント(4)

1985年【フー】が解散状態の時期にリリースされた【ピート・タウンゼント】のアルバムです。考えてみればフーのメンバーのソロ作ではこれしか持ってなかった。80年代らしく軽いエレクトロニクスのビートを導入した作品となっている。60年代70年代に、ビッグだったバンドのスポークスマン達は、こぞってソロ作を発表している。その中で特に80年代に成功したのは【フィル・コリンズ】【スティーヴィー・ウインウッド】【ロッド・スチュアート】といった人達だった。(ポール・マッカートニーは別格として)共通しているのは、グループとしてよりは、明らかにポップ指向でアダルトな雰囲気の曲づくりになっているという事です。ピート・タウンゼントよ、お前もかと言いたいところですが、「GIVE BLOOD」という1曲目を聴いてみると、メロディアスな一面とスピード感・疾走感においてフーらしさを残しているなとも思える。しかし、聞きやすさ、角が立っていないサウンドはいかにも軟派で80年代的だなと思わざるをえない。ピート・タウンゼントの声の質という点から考えてみると、ビートバンドとしては柔らかすぎるのではないかなと思えてくる。「BRILLIANT BLUES」なんて曲を聴いていると、ポップ過ぎてこれでいいのでしょうかなんて感想を持ってしまいます。「FACE THE FACE」なんかファンクでカッコイイのだけど、なんか行儀が良すぎるような気がしてね。まぁ、これはフーとの比較になってしまうのだけどね。やっぱり【ロジャー・ダルトリー】と絡んでこそ、ピート・タウンゼントは最高にカッコイイのだと再認識してしまうのです。いえ、けして『WHITE CITY』がつまらないアルバムだと言っているわけではありませんから。ラストの「COME TO MAMA」のようなドラマチックな曲は、フーの楽曲としても十分通用しそうだし。ちなみにプロデュースはあの【サディスティック・ミカ・バンド】で有名になったクリス・トーマスです。このアルバムをチェックしてみる?人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.04.10
コメント(0)

「マクフライ知ってる?」〔マクドナルドのフライドポテト?〕「違うって!」【マクフライ】はですね、今イギリスでもっとも人気がある若手のバンドの1つです。年齢は19歳前後、二十歳にはまだなっていないと思う。ルックスがアイドル系で童顔なためか、ロック好きには評価の対象にはなっていないようですが、案外音はしっかりしていて実力派です。デヴュー・アルバムが【ビートルズ】の記録を抜いて、史上最年少で全英アルバム初登場No.1という凄い記録を打ち立てました。この時点では15・16歳だったらしいです。セカンド・アルバムの『WONDERLAND』で順調に成長の跡が感じられます。軽快なビートは健在、コーラスワークはさらに磨きがかかり、ヴォーカルは嫌みがなく爽やかです。バラード系に良い曲が多いのもいいなぁ。「THE BALLAD OF PAUL K」の詩などは、自分たちの両親の世代を曲にしたらしいのですが、鋭い洞察力にはハッとさせられます。《THE BALLAD OF PAUL K》♪冷えたコロナを飲みながら ずいぶん年老いた気分になる シャワーを浴びれば 抜けた髪に白髪がたくさん混じっている なぜ、人生は彼をこんなに落ち込ませるのだろう 昔はあんなに笑ったはずが、今じゃ苦悩と涙を抱え込んでいる 最近ずっとこんな感じで心が安まることがない 生きることが苦しくて 胸が張り裂けそうで 鏡を見るのも怖いとき 彼は思う、時さえも自分を見放したと どうしてなんだろ あれほど愛したものが、今はこんなに憎い 気持ちはひたすら落ち込んでいく♪ストリングスを絡めながら、ハードなギターのエッジが印象的な「I WANNA HOLD YOU」も良いです。↓マクフライの4人ちなみに私の好みは右から二人目のダギーかなアコースティック・ギターの弾き語りにストリングスが美しい「ALL ABOUT YOU」、可愛らしいラブソングですね。《ALL ABOUT YOU》♪君こそすべて、すべてさ 昨日君は訊ねたよね、わかっているはずなのに だから僕は笑顔で返したのさ 君こそすべてだって そしたら僕の耳に「私もよ」ってささやいた あなたがいるから人生って素晴らしい あなたこそすべてだって 君が望むなら どんな願いでもかなえてあげよう だけど一度でもキスを拒まれたら おかしくなってしまうかも だからぴったり寄り添って いつもみたいに三つの言葉を唱えてよ 君こそすべて、すべてさ IT’S ALL ABOUT YOU IT’S ABOUT YOU♪このマクフライ、2.3年後先はさらに骨っぽいロックをやりそうな雰囲気があります。きっと多くのロック好きには無視できないバンドになっている事だろうと思います。いや私は今でも大好きだけどさ。(笑)(ちなみに私はハンバーガーではテリヤキバーガーが好きです。)このアルバムをチェックしてみる?人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.04.08
コメント(6)
《飛行場へ向かうタクシーの中でパンクを聴いていた男性が、テロリストの疑いをかけられ警察から事情聴取を受けた。男性は車内でザ・クラッシュを聴きながら歌っていたところ、運転手に危険人物と判断され警察に通報されてしまったという。》マンは、こう話している。「プロコル・ハルムをかけたら、ドライバーは気に入ったみたいだったんだ。だからオールディーズが好きなのかって思って、ツェッペリンをかけた。それからロンドンへ行くところだったからクラッシュ(「London Calling」)を流して、その後ビートルズにしたんだよ。運転手はツェッペリンもクラッシュも好きじゃなかったみたいだな。でも何も警察を呼ぶ必要はなかったよ」》~BARKSより~こんな嘘みたいな話があるんだなぁと、読んでいて笑ってしまいました。【プロコル・ハルム】から【ツェッペリン】、【クラッシュ】というのはちょっと飛躍しすぎかもしれないな。せいぜい【サイモン&ガーファンクル】か【ビージーズ】あたりにすれば良かったのに。音楽好きではない運転手にとっては、ロンドン行きの途中で「Now war is declared~and battle come down(戦争が宣言された/戦いが始まる)」と歌われるのはきついジョークだったのかもしれない。それよりも、〔男が単に人相が悪かっただけじゃないの〕。。。と勘ぐりたくなりますが……(笑)なお、乗るはずだった飛行機はすでに飛び立ってしまったそうです。お気の毒。人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.04.07
コメント(0)
楽天のHブログは削除されてしまう!?ここ1か月楽天のH日記を密かに楽しみにしていたのですが、読んでいた2件のブログが立て続けに削除されていました。写真付きだったので、凄い凄いと一人で喜んでいたのですが残念です。(もちろん大事な箇所は映っていなかったけど……)2件とも女性が書いてたやつだったけど、模写がリアル過ぎたのが削除理由なのかな。ダーリンと今日は何回したとか、旅行行ってこんなシチュエーションでしました。とか写真付きで結構リアルなんです。あそこの状態もリアルに書かれていたりして………まぁ小学生や中学生だって読んでいるかもしれないし、自主規制かな。まぁ私はH日記なんか書かないけどね。(笑)〔Hは書くもんじゃなくて、するもんだ〕ハイ。(笑)
2006.04.05
コメント(4)

【デヴィッド・ボウイ】の全アルバムの中では、野性味溢れるというか、ニューヨーク系のニューウェーヴぽい音なので好きなアルバムです。参加ミュージシャンもピート・タウンゼントにロバート・フィリップ、カーロス・アロマーと強力です。特にロバート・フィリップのギターが前面にフューチャーされていて聴き応えがあります。フィリップのギターはボウイの声に絡み付くようなねちっこさがあり、相性的に抜群である。この人のギターはプログレ以上にアングラ的でガレージ系のロックにも違和感はないのだ。『HEROES』ではロバート・フィリップと【ブライアン・イーノ】の参加はありましたが、今回はブライアン・イーノは参加していませんね。アルバム最初の曲「IT’S NO GAME PART1」には女性の日本語のナレーションが入っていて、これはおかしな日本語だけど、過激派のアジテーションがテーマなのか、何だか赤軍派の女戦士のイメージがある曲です。だいだい私はこの一曲目を飛ばして聴いてました。アナログ盤なので2曲目に針を落とすのに神経を使うんです。(笑)《IT’S NO GAME PART1》“シルエットの影が革命を見ている もう天国の自由の階段はない 俺 現実から閉め出され 何が起こっているか分からない 何処に教訓があるか人々は指を折られている こんな独裁者に苦しめられるのは悲しい 新聞は書きたてるぞ! 難民の記録映画 標的を背にした恋人達 鞭に血を流れば粉々に砕け 昨日に蓋をすれば恐怖は増す 俺の頭に弾をぶち込めば 新聞は書きたてる“ 最後にボウイがシャラップ(黙れ!)と叫んでますな。「ASHES TO ASHES」は名曲「SPACE ODDITY」の続編的な曲で、宇宙飛行士のトム少佐という人物が登場してきますが、実は彼は“麻薬中毒者”だったという落ちになっている。この曲のビデオクリップはデヴィッド・ボウイがピエロになって、ピンクがかった蜃気楼な砂漠のような所を彷徨っているような絵じゃなかったかな。後で確認してみよう。なおこの曲は英国のシングルチャートでNo.1になっています。ピエロに扮するボウイ↓「FASHION」は次作の「LET’S DANCE」の伏線になるようなダンス・ナンバーです。これ大好きな曲です。ギターの捻れ具合が最高。踊れるだけではなくて精神的なカタルシスにもなるような感覚を覚えますね。♪ウーハ、トトトトトトトト、ファファファファファッション、ラララララ♪口ずさんじゃいますよ。アルバムチャートとしては英でNo.1、米で12位と好セールスを記録しました。1980年の作品なので、パンク・ニューウェーヴの対抗意識が伝わってくる刺激的な好アルバムだなと思います。このアルバムをチェックしてみる?人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.04.04
コメント(2)

プログレッシヴ・ロックの歴史的名盤、『IN THE COURT OF THE CRIMSON KING』(クリムゾン・キングの宮殿)発表時のメンバーだった、イアン・マクドナルドとマイケル・ジャイルスが【キング・クリムゾン】脱退後に制作し発表した1970年の作品です。“優れた音楽が売れるとは限らない”そんな典型的な作品で、売り上げは芳しくなかったようですが、牧歌的な味わいを持った素晴らしいアルバムです。キング・クリムゾンのセカンド・アルバム『ポセイドンのめざめ』と姉妹作とも言われています。ピンクのフィルターを架けられたアルバムのポートレートが音を物語っている。イアン・マクドナルドとマイケル・ジャイルスの彼女らしき女性が一緒に映っていて、ごく普通の幸せなカップルぶりが見てとれます。緊迫感や緊張感とは無縁な幸福感に満ちたアルバムです。1曲目の「SUITE」からジャズ的な軽快なドラミングに、クラシカルで幻想的な雰囲気のフルートの音色が美しい。ヴォーカルは弱々しく頼りないが、サウンド面が際だっているのでこれで良いのではないかな。自己主張が強いヴォーカルよりも叙情的な側面は強調されると思うし……「FLIGHT OF THE IBIS」はフォーク調だけど、肩の力が抜ける緩やかな曲調が癒しへと誘います。フッと一日の疲れがとれるような。。。。。「IS SHE WAITING」も牧歌的でフォーク調ですが、より切ないラブソングのような雰囲気です。「TOMORROW’S PEOPLE-THE CHILDREN OF TODAY」は7分以上の大作ですが、軽快なリズムの中にもフルートとサックスがリード楽器として主張していて楽しめます。組曲形式の「BIRDMAN」は一番プログレッシッブかもしれないけど、叙情詩的な展開で聴き応えがあります。ヴォーカルは物語的で暖かく、間奏はジャズ的なベースラインにサックスが鳴り響いている。最終章はオーケストラ的な展開でドラマチック、壮大なスケール感と荘厳さで締めくくっている。イアン・マクドナルドという人は、演奏出来る楽器がギター・オルガン・ピアノ・フルート・サックスとあり、かなりのマルチ・プレイヤーです。どれも繊細な響きを表現出来る才能の持ち主です。そのイアン・マクドナルドはアメリカンハードロック寄りの【フォリナー】の結成時のメンバーだったというのがロック界の7不思議のひとつです。(私だけかな?そう思っているのは……)なおこのアルバムには【スティーヴ・ウインウッド】がオルガンとピアノ演奏で参加しているのも興味を誘います。イアン・マクドナルドは【スティーヴ・ハケット&フレンズ】のメンバーとして1996年に来日し、クリムゾン時代の「THE COURT OF THE CRIMSON KING」と「I TALK TO THE WIND」の2曲を演奏しています。名作『クリムゾン・キングの宮殿』のシンフォニックな面の大部分はイアン・マクドナルドが担っていたんですかね。『McDONALD&GILES』これはフォークからクラシック、ジャズまで幅広い音楽ファンに薦められる名作だと思います。人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.04.03
コメント(2)

すごい!スゴイ!!凄い!!!久しぶりに興奮しています。【ホワイト・ストライプス】以来かな。何がって、3年振りの【ヤー・ヤー・ヤーズ】の新譜の出来にです。カレンのナイフのような切れ味の鋭い声に、テンションの高い楽曲に感情が揺さぶられます。セカンド・アルバムってわりとファーストに比べると地味になりがちなんだけど、このバンドはそんな心配はありませんでした。さすがに3年も期間を置いたので妥協無しの充実振りです。スタジオに1か月近く軟禁状態で試行錯誤を繰り返して生み出されたという、緊迫感溢れる曲達。ヴォーカルとギターがメインのバンドで、これだけ感情的な音が出せるバンドはそうはいない。ヴォーカルの音域は中域から高域よりなんだけど、前にしっかりと定位する声の時には、アコースティック・ギターが鳴り、感情が高ぶる声の時にはパワフルなエレクトリック・ギターが鳴る。ヴォーカルへの引き立てが見事である。アルバムタイトルの『SHOW YOUR BONES』は電球のソケットに指を照らしてみると、骨が透けて見える状態を表しているそうだ。(白熱電球に照らすと赤く透けて見える状態の事?)“このアルバムに収められている曲にはそういう電流が流れていて、私達を内側から照らし出している”という。確かにビリビリと電流が走っているような刺激的な音が聴けるのだ。↓ショートカットのカレンも素敵ですね。《GOLD LION》♪黄金のライオンが、灯りのありかを教えてくれる 助けて、わたしたちどうにかしちゃってる 外側、内側 むらのない感情 あなたの瞳に火を焚きつけよう やがて色彩が鮮やかさを増して、冷ややかな欲望が 波風も立てずにうごめき始める 何が見えたか言ってくれたら 教えてあげる、あなたが何を… Ooh ooh♪「GOLD LION」のビデオも見応えあり。メラメラメラ~ カレンの瞳が星飛雄馬に……燃えてるぞー。他に「WAY OUT」「FHENOMENA」も重厚で気持ちいい曲ですね。「TURN INTO」のような感傷的で美しい曲もあります。全体的にヘヴィーな音ですっきりスカっとしましたです。このアルバムをチェックしてみる?人気音楽blogランキングを見てみる?
2006.04.01
コメント(2)
全20件 (20件中 1-20件目)
1


![]()