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改めまして、1月29日Pet Shop Boys NIGHT Vol.1に遊びに来て頂いた皆さん、ありがとうございました。2か月振りの“ロックの部屋”企画のイベントでした。開催時期としては、シングルのB面曲集 『Format』が2月にリリース予定で、再びPSB熱が再燃する時期かなぁというタイミングでまずまずだったのではないでしょうか?それと80年代から活躍しているバンドとしては、彼らはけして過去のバンドというイメージはないし、近年のライブ映像を見ても、最新の機材による先鋭的な音響、エンターテイメントなショー的な構成や、ゲストにレディ・ガガを迎えるなどの流行の波にも出遅れることもなく、影響力を今持って見せしめているステージパフォーマンスといい、現役バリバリ感を保っているのが凄いですね。やはりイベントに来られた方は、海外遠征も行くような、熱烈なファンの方が多かったみたいです。MixiのPSBコミュニティの管理人さんにも来て頂いて、コアな話を聞けたりして面白かった。4時間以上50曲以上PSBの曲と映像を爆音で聴ける、濃厚な時間でした。自宅のシステムで周囲に気兼ねして小さな音でしか聴けない環境とは違いますね。ほろ酔い気分でリラックスしたところで、良い音と映像を楽しみながらファン同士の交流も深めるという、ロックの部屋の趣旨にほぼ合致したイベントになったようです。終了後、“楽しかったー”というコメントや日記も書かれていた方も何人かいて、ほんと良かったなーと思いました。選曲についても、新たな発見があり改めて聴き直しましたという感想があったり、ライブ映像の質の高さPSBの格好良さに驚かれていた人もいました。欲を言えば、集客はあと+10人位いれば完璧だったかな。それからPSB自体踊れる曲もたくさんあるので、DJブースの前に5・6人集まって乗って踊って欲しいというのもあるのですが…。マイミクさんやフォロアーさんからの参加が無かったというのも、まだ安定したイベントではないと思い知らされました。それだけだと、身内イベントになってしまうので問題もあるのですが、3・4人は来て欲しいというのはありますね。イベントオーガナイザーとしては2か月の準備期間はギリギリという感じ。3か月ぐらいが適当かもしれない。その準備期間も楽しいのだけど、他のブログの更新とかが滞ってしまうという事態が発生してしまったりで。なかなか難しいですね。でもイベント持ち回り、つきあいDJみたいなDJは主旨に合わないので、この1人DJスタイルは変わらない。機動性と速効性、独自性、これが出来る1人DJは魅力があります。妥協とか調整に時間がかかるイベントは面白みが無くなります。なわけで、次回は3月25日(日)に開催決定です。内容はNIGHT企画。取り上げるアーティスト候補としてCOLDPLAY、KEANE、TAKE THAT、SMITHS(モリッシー)、MUSE等。なかなか決まらないw。
2012.01.30
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(写真は2008年のライブ映像より)ノエル・ギャラガーの単独公演のチケットが取れていたら行かなかったかもしれない、フリート・フォクシーズ。でも、結果的に本当に行って良かった。5日経った今でも、後を引いていて、しみじみと良いライブだったなぁと思わずにいられないのです。日本国内では2枚しかアルバムを出していないのに、デビューから7年も経っているバンド。USのインディ・フォーク・シーンの実力と底力をまざまざと見せられたライブだった。朝からシンシンと雪がちらつく東京地方だった。寒い思いをしながら新木場のstudio coastに到着したのだけど。冷え切った身体に、ピーンと張りつめた、透明でピュアなサウンドとメロディー、美しいハーモニーが優しく覆い被さるように包んでくれた。その美しいコーラスはCDで聴かれるものと何ら遜色はなく、素晴らしいものだった。バンドメンバーは7人はいただろうか。その人数とは裏腹に、アコースティックを貫いた演奏。1人1人の楽器の持つ音色が会場内の壁に反射して、ディレイが掛かり桃源郷に誘った。驚いたのはロビン1人がアコースティックギターを抱え、歌っている時もまるで7人が一緒に演奏しているような、美しい倍音が鳴り響いているように聞こえた事だった。studio coastの音響の良さだけではないだろう。ロビンのヴォーカルが声のクォリティがホール全体に調和をもたらしていたのかもしれない。すっかり聴き惚れていた私は、ドラマーのジョシュ・ティルマンがフリート・フォクシーズ最後のプレイだった事などすっかり忘れていました。同じUSのオルタナ系のバンドBAND OF HORSESといい、このフリート・フォクシーズといい、商業主義とは無縁な純粋な音楽の芯みたいなものが通っているなと思う。透明でダイヤモンドのように堅くて、サウンドにブレがないのだ。そういった意味においては、R.E.M.解散後も後継者は居るんだなと思え、USのインディシーンへの希望と期待は捨てなくても良さそうだなと、救われた気持ちになるのです。アンコールが終わっても、多くのオーディエンスはしばし会場内に残り余韻を堪能しているようでした。記憶に残る名演でした。
2012.01.21
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《2000年に志村正彦(Vo、g)を中心に結成。現在のメンバーは、志村、山内総一郎(g)、加藤慎一(b)、金澤ダイスケ(key)、2001年ごろから本格的にライブ活動を開始、2002年にミニアルバム『アラカルト』でデビュー。日本的な情緒があふれるキャッチーなメロディと変幻自在なサウンドに定評がある。メンバー・チェンジを経て、2004年に4月にシングル「桜の季節」でメジャー・デビュー。2008年1月約2年2か月ぶりとなるアルバム『TEENAGER』を発表する。》~CDジャーナルより~直球なギターバンドだと、どうしてもUKに魅力を感じてしまい、日本のバンドに触手はいかない。+アルファの魅力、例えば日本語の言葉の美しさ、微妙なニュアンスを感じ取れるようなギターバンドには興味が湧く。フジファブリックは正にそんなバンドの1つでした。バンド名だけは知っていたけど、まともに聴いたことがなかったフジファブリック。ひょんなきっかけで聴いてみたら、凄く良くてゾッコン気に入ってしまいました。日本のバンドで数少ない好きなバンドだった、東京事変の解散のニュースは残念だった。ウィキペディアのフジファブリックを読んでたら、『FABFOX』には椎名林檎も参加しているとか、東京事変のメンバーと親交があったとの事。なるほど、好きになるバンドって、どこかで繋がりがあるのだなぁと、我ながら自分の感性に狂いがないなぁと自画自賛w。後追いで、アルバムは何を買おうかなと考えて、1stか『FABFOX』のどちらかに絞ったのだけど、試聴して『FABFOX』の方が熱いギターロックのグルーブを感じ取れたので、こちらを購入しました。結果→うむうむ、メチャメチャ良いですね(^o^)。「モノノケハカランダ」。ギターサウンドの切れ。リズムギターとリードギターの分離が明瞭かつ明確。ステレオ感が抜群。格好いい。「Sunny Morning」。ギターサウンドに加えて、オルガンサウンドが更に楽曲に疾走感をもたらせている。「銀河Album ver.」。これはヤバイですね。キメの細かい流麗なギターリフと乗り、70年代的なギターソロもありニヤリ。そして後ろの方で鳴っているオルガンの迫力といったら。ヴォーカルもサウンドにピッタリ乗っかってるというか、ライブパフォーマンス的な掛け合いがある。「地平線を越えて」。これも70年代的なハードロックの香りがする。影響の強さが伺い知れる。ヴォーカルに独特の処理がされていてコーラス効果を出している。このセンスに感心。あと、オルガン。この音色はクラシックロック好きには涙ものです。「マリアとアマゾネス」。タイトなリズム隊の存在が際だつ曲。これらに支えられて、楽曲が安定しているのだなと実感します。ポップ系の「ベースボールは終わらない」。志村さんのヴォーカルの魅力、独特のアクセントがありますね。「虹」。エレクトロニックな方向に行くと、おー【サカナクション】みたいだなーなんて思ってしまいますが、影響を受けているのはサカナの方なのかな。「Birthday」。これも大好きな曲。軽快なポップナンバー。浮き浮きワクワクしてしまいます。「茜色の夕日」。アルバムの最後に持ってくるのには申し分のない名曲ですね。良いですねぇ、フジファブリック。他のアルバムも順次揃えていきたいけど、とりあえず志村さんが存命時のアルバムからかな。亡くなってからのアルバムを聴くのは、ちょっと怖い気がする。変化が大きすぎたりしたらショックが大きそうだから。PS今頃フジファブリックの魅力に気が付いたの。。。なんて、馬鹿にしないでくださいよ。(笑)フジファブリック / Fab Fox
2012.01.18
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1月に入って来日ラッシュが続いていますが、私が参戦する(した)のは13日クークスと20日フリート・フォクシーズです。ちなみに東京地区で、何連戦可能なのかチェックしてみたら……。(暇……w)10日カサビアン(横浜)→11日ジャスティス(東京)→12日ジャスティス(東京)→13日クークス(横浜)→14日CSS(東京)→15日カサビアン(東京)→16日ノエル(東京)→17日フォスター・ザ・ピープル(東京)→18日ベイルート(東京)9連投の弾丸ツアーが可能でした。(笑)てか、全部好きだったらハチャメチャかもしれない。守備範囲の広い私だってジャスティスはそれほど好きでもない。CSSもライブ行きたいほどじゃないし。もっとも弾丸ツアー決行するほど体力も金もないですが……ww。さて、今年の初ライブはクークスでした。サマーソニックのマリンで1度見ていて、その時のステージは素晴らしかった。そして初めての単独は12日の赤坂Blitzではなく、13日横浜ベイホールを選びました。どっちでも良かったのだけど、やはり翌日休みの金曜日の方が集中出来るし、体力使い果たせるなと思ったので。横浜ベイホールも初めてだったのですが、元町中華街駅から15分ぐらい歩いたか。何だか海岸線に向かって歩いていくような感じで、淋しい所だったな。とてもライブハウスがあるような活気など絶無な所でした。倉庫をライブハウス用に改造したのだろうか。ホールに辿り着くまでの階段のルートとかも変わっていたし、ホール入り口前のロッカールームも狭い。けれども中に入ると天上が高く、邪魔な柱が左右にあったものの、後方に一段高くなった鑑賞スペースがあり、ステージが見やすくなっていた。それほど狭さは感じなかった。客の入りは7割から8割程度。来日ラッシュが影響していたんでしょうか。クークスにしては、少し淋しい集客だなと思った。サマソニとの違いは、ずばりルークの存在感、表現力。良くは見えなかったのだけど、ステージ前方に一段高くなったお立ち台的な物があったようで、それを充分活用するパフォーマンス。バンドサウンドというよりもルークのソロアーティスト的な存在感を際だたせるようなものに映った。新作ではモダンなギターポップ路線に振られつつありましたが、ライブは熱いギターロックとロックンロールに徹していた。初期のファンの期待も裏切ることもなかったところが流石だなと思った。只、やはりルークの才能が突出しているなぁと感じてしまい、他のメンバーの存在感が希薄に見えてしまったのは致し方ないのか。レイザーライトみたいに、気が付いてみたら1人になってしまった、みたいなバンドになってしまうんじゃないかなという一抹の不安も。ルーク・プリチャードのハスキーで艶やかな声は独善場。これに対抗するには相当の個性と才能がないと駄目。そして茶目気があるキャラクター。これもさらに磨きがかかった感じ。(笑)それを再確認出来た有意義なライブでした。アークティック・モンキーズよりも、断然好きだなぁ。
2012.01.16
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トップページのブックマークが無くなっていますが、楽天ブログ内のいくつかの機能が終了したためです。管理人が意図して削除したわけではないので。必要なブックマーク、ブロガーさんのアドレスはRSSリーダーで保存してありますので安心してください。よろしくお願いします。
2012.01.13
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《2001年米国オハイオ州のアクロンにて結成。パトリック・カーニー (Ds) とダン・オーバック (Vo、G) の2人組ロック・バンド。2003年にアルバム『稲妻ロッキン・ブルーズ』で日本デビュー。2010年5月リリースの『ブラザーズ』が全米アルバム・チャート初登場3位で、ゴールド・ディスク獲得。実際のセールスも100万枚目前と、アメリカで本格的にブレイクした。2010年のローリング・ストーン誌が選ぶベスト・アルバムのトップ・テンでも2位となった。あのリアム・ギャラガーも『ブラザーズ』を2010年のフェイヴァリット・アルバムだと語った。ホワイト・ストライプスが白、ブラック・キーズが黒というようにホワイト・ストライプスと並んで語られることが多い。》~WARNER MUSICより~何故かスルーしまくっていたブラック・キーズ。アルバムを買ったのも初めてだし、通しで聴いたのも初めて。2001年結成って、結構中堅のバンドだったんですね。試聴した「LONELY BOY」の格好良さに痺れて、即アルバム購入。何というかこの曲、ギターリフが諸70年代で私の大好きなTREXなんですよ。そうあの孤高の名曲「ゲット・イット・オン」に似た。テンションの高さは上回っているけど、バックのコーラスもミッキー・フィンと似た声の質でたまらんです。“正直、最近のロックはあんまり聴かないんだ。型にはまっていて、キレイすぎて、こいつらタマついているのかよ、って言いたくなる”というダンの発言。そうだそうだと全面的に同意してしまいますが、その型にはまっているロックを好んで聴いていた自分に渇をいれたい気になる。忘れかけていたロック魂を思い起こさせてくれた、こいつらに感謝です。「DEAD AND GONE」辺りでは、アメリカンロックの大らかさみたいな物も感じたりして。あと特徴的なのは、ギターメロですね。そのギターメロとヘビーなギターリフが合体した「GOLD ON THE CEILING」も傑作。ソウルフルなコーラスも入って楽曲のこってり感、重厚感は半端なく高い。「LITTLE BLACK SUBMARINES」は一転してアコースティックなナンバー。この曲もどことなくレッド・ツェッペリン「STAIRWAY TO HEAVEN」風。後半にヘビーロックに展開していく所もそっくりというかパクリじゃないか!?(笑)過去の来日は2004年のフジロックだけだそう。アメリカでの人気と評価からいって単独はスタジアムクラスでヘッドライナー相当の待遇じゃないと、成立しないのかも。でも見たい。フジロック来てえ。THE BLACK KEYS/EL CAMINO
2012.01.09
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まだ通常音楽日記書く気がしないので、好きなアーティストの程度を整理してみるのも良いかななんて。まぁ、人の音楽趣味なんかどーでもいいですけどね。(笑)その好きな程度というのが、結構微妙だったりしたり、拘りがあったりします。普通に好き(小結)、かなり好き(関脇)、メチャ好き(大関)、死ぬほど好き(横綱)といった分け方でも良かったのだけど、相撲の番付に例えると分かりやすいかななんて……。(かえって分かりにくい…w)横綱SUEDE、KEANE、PET SHOP BOYS、DAVID BOWIE張り出し横綱BEATLES、GENESIS大関FOUNTAINS OF WAYNE、KOOKS、DELAYS、MEW、SCISSOR SISTERS 、PREFAB SPROUT、SPITZ、 BRILLIANT GREEN、張り出し大関SMITHS、R.E.M、HOLLIES、ABBA関脇MUSE、MY CHEMICAL ROMANCE、OASIS、U2、GARNET CROW、松任谷由実他多数張り出し関脇LED ZEPPELIN、FLEETWOOD MAC、TALKING HEADS、BYRDS、WHO、ELO、TREX小結COLDPLAY、BJORK他多数張り出し小結ROLLING STONES、ELP関脇以下は多すぎて書ききれないので、今思い付いただけ書いてみた。書いていない現役バリバリのアーティストは関脇クラス以下がほとんどと考えて良いと思います。解散していたり、現役感の薄いアーティストは張り出し扱いで。DAVID BOWIEは張り出しだろという突っ込みは無しで……wそれから横綱格のアーティストを批判するのは、私の前では禁句です。激怒します。そんなアーティストは誰にもありますよねw。
2012.01.06
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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。さて、年開けて初めの日記は何にしようか考えましたが、CDレビューは書く気がないので、イベント開催のお知らせをさせて頂きます。昨年秋に立ち上げた音楽イベントコミュ『ロックの部屋』ですが次回開催がVol2になります。『ロックの部屋』の本来の目的であるNIGHT企画としてPet Shop Boys NIGHTを企画しましたのでお知らせします。開催場所はクラブではなくロックバーなので緩く酒を飲みながら音楽や映像を楽しみつつ、PSB好き同士でお喋りをするという感じです。隣にいるPSB好きの仲間と乾杯をすれば、もう場にうち解けたも同然ですw。もちろん踊れるスペースもありますよ。カラオケタイムはありませんが、合唱するのも自由ですw。参加される方は1人参加がほとんどと思われ、身内のイベントという感じではありませんので参加して浮いてしまうという事もないと思います。では、一緒に楽しみませんか。以下詳細です。☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★1981年の結成以来、既に30年余り、未だ現役で能動的に活動しているエレクトロニック・ポップ・デュオ。確信犯的にポップ・ミュージックを追求してきたPSBは、ミュージシャン、DJ、リミキサー達から今も高くリスペクトされています。その功績は2010年ブリット・アワーズにて功労賞を表彰されるほどです。そのエレクトロ・ポップ・ミュージックの魅力を堪能し、再評価したいなと思います。シングルのB面曲集 『Format』も2月にリリース予定で、ファンとしては再び熱くなりそうですね。その盛り上げに一役買いたいと思います(^o^)そしてサマーソニック2007以来の来日公演の実現に向けても、大いに盛り上がりたいなと思います。開催日時は 2012/1/29(日) 19:10~23:30 開催場所は 渋谷ロックのこころ 東京都渋谷区宇田川町10-1パークビル3F 井の頭通りを進み、東急ハンズの先、 マンハッタンレコード横の建物の3階になります! TEL 03-5459-5326 http://www.rocknococoro.com/ http://mixi.jp/view_community.pl?id=2316186 CHARGE FREEです! 日曜の夜、お出掛けした帰りがけにでもブラッと立ち寄って楽しみませんか。TIME TABLEは 19:10~20:20 Pet Shop Boys DJセット120:20~22:00 DVD鑑賞『Pendemonium』22:00~23:15 Pet Shop Boys DJセット223:15~23:30 DVD鑑賞『2009 BRITT Awards performance』(TIME TABLEは調整中、若干の内容の変更があります)DJs:カレン♪08♪ 音楽は爆音でかかります。DJセットとDVD鑑賞タイムという音と映像を楽しめる構成にしました。DVD鑑賞タイムでは、ファン同士の交流等、オフ会の場としても機能しますので、緩い感覚で楽しんでください。では当日お待ちしています。
2012.01.03
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