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毎年秋恒例のAppleの新製品イベント。今年の注目は、iPhone Duo と iPhone 18 Pro / Pro Max か。自分はiPhone 15 Pro Maxを使っていて、機能に不満はない。というか、カメラを中心に、全くフルスペックを使いきれていないと思う。多分、宝の持ち腐れだ。容量256GBも、クラウド様様でいっぱいにならない。それでも、オーバースペックだったとは思わない。当時の最高機種を買ったことに後悔はない。それくらい、毎日iPhone 15 Pro Maxには世話になっているからだ。仕事にも使っているし、位置情報ゲームやクラウド視聴、寝るときのAudible(いつか書きたい)にも使っているので、1日の平均稼働時間は10時間を超える。2023年当時の値段を189,000円と書いていたが、日割りしてみれば、非常に安い買い物だったと思う。不満が出てきたとすれば、3年間使いすぎて、バッテリーが77%までへたってきたこと。あと、iPhone 15 Pro Max は重量221gで、ケースを含めると270gを超える。さすがにちょっと重かった。最も、重いからこそ存在感があって、一度も出先で無くしたことがないのはメリットなのかもしれない。(仕事で使っているiPhone 7は、小さくて軽いから見失いがち)iPhoneには定期購入のような義務感があるので、iPhone 18 Proを買おうか買うまいか悩んでいる。iPhone 15 Pro MaxのバッテリーをApple認定ショップで交換した方がはるかに安いし、機種交換の手間も、以前に比べればゼロに近いけれど、下取り金額は「今」が当然よい。来年はiPhone 20周年で、iPhone 19を飛ばして、10周年のiPhone Xと同様、早くも記念モデルの「XX」が出るという噂もあるしなぁ。ただ、日常使いに不満は出なくとも、これまで何台も使ってきて、旧型iPhoneが新型を上回ったことは一度もない。常に新しいものを追うのが、正解なのだと思う。(Appleの話題のもう一方、iPhone Duoについて触れていないのは、日本では10/23発売だから)さてさて、Appleの新製品イベントで発表されたのは、iPhoneだけではない。自分は早速、インナーイヤー型イヤホンの AirPods 5 を買ったのだ。
September 29, 2026
遺産分割はやってみればわかる。これは揉めると思う。相続人の意見が合わないと、話が進まないからだ。(最初に書いておくが、うちは揉めていない)遺産の分け方は、原則として遺言書の有無を確認し、ない場合は相続人全員による遺産分割協議で決定する。遺言書がなければ、相続人全員で「誰が、何を、どうするか」を話し合う必要がある。これが遺産分割協議だ。日本では、遺言書を残さずに亡くなる人の方が圧倒的に多い。公正証書遺言や自筆証書遺言書保管制度の利用状況は法務省が公表しているが、すべての遺言書を把握できる統計ではないので、「亡くなった人の何%が遺言を残している」と正確に出すのは難しいようだ。メモや口伝え(口頭での約束)はあるのかもしれない。ただ、日本の民法上、法的な効力を持つ遺言には方式が定められている。本人がそう言っていた、というだけでは遺言書の代わりにはならないのだ。つまり、多くの相続では「相続人全員による遺産分割協議」が必要になる。遺言書がある場合は、原則としてその内容に沿って相続を進める。もっとも、相続人全員が合意すれば、遺言書とは異なる分け方をすることもできる。遺言書がない場合は、相続人全員で「誰がどの財産をどれだけ引き継ぐか」を話し合う。全員の合意が必要だ。これが面倒だし、知識も知恵も借りた方がよいから、専門性のある士業にお願いすることになる。法定相続分は、民法で定められた取り分の目安であり、この割合どおりに分ける義務があるわけではない。相続人が3人でも、全員が合意すれば、うち2人が相続するような分け方もできる。分割方法は、だいたい4通りらしい。預金は端数を考えればいいが、不動産や株はきっちり分割するのが難しい。現物分割:土地や建物、預貯金などの形を変えずに、そのままそれぞれの相続人に割り当てる方法代償分割:特定の相続人が多くの遺産を取得する代わりに、他の相続人へ不足分を現金で支払う方法換価分割:不動産などの遺産を売却して現金に換え、その現金を相続人で分け合う方法共有分割:ひとつの財産を、複数の相続人で共同所有(共有名義)にする方法母親からの自分への相続は、自分の妻子への相続にも直結するので、そこは慎重にならざるをえなかった。結果的に、すべて現物分割にした。士業にお願いしていた遺産分割協議書が、複数回の面談を経て、ようやっと出来上がった。ただ同然の土地に関しては、兄弟で筆で分けた。父親が相続したところで、二度手間になるだけだから。相続登記の手続きは士業にお願いした。弟との情報共有、父親の説得・相続合意など。あまりやりたいことではないな。これから相続人全員の署名捺印を入手し、ようやっと金融機関との手続き開始だ。少なくとも母の口座がある全金融機関で遺産分割協議書が必要だった。ここからも自分の仕事。ただし、今回経験したので、だいぶ勉強になった。
September 27, 2026
Blogのトータルカウントが7,000,000を超えていた。6,500,000の報告を書いたのは、約2年前。500,000増やすのに2年かかったのは、自分的にはややスローペースだ。更新頻度が落ちた上に、介護とか家庭菜園とか、あまりオーディオマニアの興味をひかない話題の比重が高いからかもしれないし、そうではないのかもしれない。Twitter / X にばかり書いていた7年間のブランクを考えれば、それがスローペースの直接の原因とも言えないだろう。(今回の日記など、自分以外興味のない最たるものだ。)このBlogを始めたのは2005年1月。20年以上も続けている。ある分野で世界的な一流として成功するには、約1万時間の練習や研鑽が必要だという1万時間の法則(本当は逆で、継続した努力が成功を生む)を唱えたのは作家のマルコム・グラッドウェルだ。それに従えば、約8,000日記あるこのBlogは、メンテナンスも含めればとっくに1万時間がかかっており、もはや自分はBlogのプロなのだな。20年の間に、インターネットの環境はずいぶん変わった。Blogが流行った時代から、FacebookやInstagramなどのSNSが広まり、noteのような個人が文章を発信する場も増えた。今では、自分で書かなくてもAIに聞けば、情報だけでなく、それらしい文章まで出てくる。ネット上で、この2年で一番変わったのはAI環境だと思う。自分自身の書く内容も、文調も変わった。自分なりに文字数も意識するようになって、2023年の再回以降は長めの日記になっている。昔の日記は今ではすっかり忘れていたことが書いてある。当時はたいしたことだと思っていなかった出来事が、何年も経ってから読むと面白かったりする。逆に、極端につまらない、くだらないものも少なくない。だからこそ後から見れば、役に立つ。記録をAIに頼ると、そういうボラティリティは多分ない。ただし、自分もAIに誤字脱字チェックを依頼することはあるから、ミスも減っているはずだ。(文章にアドバイスはいらないと断っている)6,500,000のとき、「アクセス数を稼ぐという認識はないが、生きているうちにtotal 10,000,000は目指してもいいかもしれない」と書いた。今回7,000,000を超えたので、残り3,000,000。今のペースなら、まだかなり先の話になりそう。日記が習慣化しているから、数に関係なく続けるけどね。残り3,000,000が埋まるよりも、楽天がBlogサービスを止める方が早かったりして。ここまで書いたが、10,000時間とは日数間算だと416日、約1年1ヶ月というのは、結構コワい。自分の人生の1.81%をBlogに費やしているのは。
September 25, 2026
長野県に帰省した際に、母方の生家に行き、父方の菩提寺に連れて行ってもらった。これが立派なお寺で驚いた。なぜ父も母もこの寺を教えてくれなかったのか。同じ市内なのに連れてきてもらった記憶がない。自分がわかっていたら、葬式の時に宗派に悩むこともなく、もっと色々と楽だったのに。もっとも、当人たちは特定の宗教を信じていなかったけれど。そもそも、墓所の管理寺院の宗派と父方の宗派が違うという疑問も、帰省ですぐに片付いた。そこは市営墓地で、単に宗派を問わず受け付けていたからだ。Googleでは、そこまでわからなかった……。母の墓には頭を悩ませた。母のお骨は今も、誰も住まない横浜の実家にあるので、それは非常に申し訳ない。それでも、法事のような期限が特にないというのは、父の介護もしながらだと、いまひとつ気合が入らなかった。どこかのお寺の檀家でもないし、新しい墓という大きな話を、残された者におまかせされても困るのだ。広さも違う。値段も違う。何より形式が違う。お墓の選択肢には、一般墓、永代供養墓、合祀墓、樹木葬、納骨堂、あるいは特殊な例として散骨や手元供養もある。一般墓なら、お寺によっては檀家になることを求められる。母に生前相談していた都内のお寺の墓所でよいのか。それとも、長く住んでいた横浜の方がいいのか。自分が住むとはいえ、母の土地勘がない茨城に連れてくるわけにもいかない。これからの世の中、子々孫々お参りする感じもしないし、永代供養の方がありがたい。そうすると、誰がどこに住んでも都内の方がアクセスしやすいか。悩みに悩み、二転三転して、法事でご対応いただいたお寺にお世話になることにした。ちょうど墓所の募集をしていた。(実家から遠くないのに、自分も知らなかったし、お寺の名前が挙がったことがなかった)もちろん、一緒に墓に入る父とも相談し、了承を得た。父に話していた都内の墓所とも違うからだ。形式としては樹木葬。実際下見もした。車いすで行くこともできるし、とても綺麗なお墓になる予定だ。草木が好きだった母は、きっと喜ぶだろう。細かいことを省くが、お墓の買い方もわかった。お墓を買うとは、契約なのだ。考えてみれば当たり前だ。土地そのものを買うわけではなく、墓所を使用する権利を契約する。だから、誰の墓として使用するのか、使用権をどう扱うのか、簡単に売買や相続による分割ができるものでもない。使用期間の規程、埋葬方法の取り決めも当然ある。初期費用には、使用料、埋葬料、プレートなどの彫刻料があり、そのほかに年間管理費の有無や支払い方法も記載される。永代供養ならば、基本的に継承を前提としない。工事中もあって、9月に申し込みをして、納骨できるのは最速で来年2月だそう。石のデザインもこれから考えたい。一周忌が3月なので、その時が納骨になると思う。時間がかかったが、母が一息つけたらいいな。
September 23, 2026
つくばエクスプレス新御徒町駅出口すぐに、新潟県妙高市にある嶺村製麺所の直売所である生めん販売所 麦があることは知っていた。何度も店前を通っていた。が、開店時間に合わず、訪れることはできなかったのだ。今回が初めてだ。この店はHPを引用すると、>「お客様の食べたい美味しいラーメンをご自宅で」をコンセプトに> 老舗製麺所の直営店ならではの豊富な種類の中華麺、そしてたくさん> のスープ、トッピング、香味油などを取り揃えております。「どんぶり> とネギ」があれば本格的なラーメンを楽しむことができます。つまりは、多種類の麺と多種類のスープを買うことができる。詳しくはHPあるいは店頭で確認いただきたいとして、自分は組み合わせのパターンが多すぎて、選ぶことすらできなかった。そこで「代表的な醤油ラーメンが食べたい」と店主に伝えたところ、いくつかある中から勧めてもらったものを購入することにした。家に帰ってから、さっそく調理してみる。生麺なので茹で時間などは確認しながらになるが、特に難しいことはない。スープを用意して麺を茹で、丼に入れる。あとはネギなどを加えれば、それなりにラーメンらしい姿になる。これが、非常に美味かった(肝心の写真を撮り忘れた...)。店舗の味に近いとも言える。さすが人気の麺製販所。麺とスープで一人前300円以上にはなるが、店舗よりは割安だろう。それに具材も器も自分で用意する必要があるし、調理する人によっても多少味は変わるはず。それでも、家でこれだけのラーメンが食べられるのか、というのが正直な感想だった。麺そのものも美味しいし、スープとの組み合わせもいい。店主に勧めてもらったものだけあって、少なくとも自分には合っていた。最初は種類が多すぎて選べなかったが、慣れれば、自分の好みに合わせて麺とスープを組み合わせられるということだ。次は、今回とは違う麺やスープも試してみたい。もっと早く行けばよかった。
September 21, 2026

自分の住む地域の9月上中旬は、雨ばかりだ。気象庁によると、2026年9月上旬の関東甲信の降水量は、平年比365%を記録した。つまり3.65倍だ。しかも日照時間は平年比31%。降水量が多いだけでなく、晴れ間そのものがかなり少なかったことになる。実際、晴れ間が非常に少ない。降らずとも曇天ばかりだから、かなり涼しい。9月に入っても、まだ暑い日が続くことを覚悟していた。ところが、雨と曇りが続くと、気温も上がらない。過ごす側としては楽なのだが、家庭菜園にはそうもいかない。これでは野菜たちも育たない。いいことは、蚊が少ないことくらいだ。今年は、秋ナスの豊作も、ゴーヤの盛り返しも、期間が短かった。せっかく調子が上がってきたと思ったら、今度は日照不足。さすがにこれだけ天候不順では、やむを得ないか。全国各地では、線状降水帯が発生したり、水害が起きたりと、大雨のニュースが続いている。自分のところは、庭の野菜が育たない程度で済んでいるのだから、まだ文句は言えない。周りの田んぼは、お彼岸なのに稲刈りも進まないのだ。トマトを抜いた後、雨の合間をぬってタマネギを植えた。タマネギは、晩夏植えならば冬に向かって育てていく野菜なので、今後の天候次第では十分いける。ただ、もう少し暖かければ、年内に収穫できたかもしれないのに、それも難しそうだ。まだ芽も出していない。今年はキュウリ、ナス、ピーマンがよく採れた一方、ゴーヤやトマトには今ひとつのところがあった。そして夏の最後は、この雨である。これも家庭菜園。こちらの都合で天気を変えることはできないので、あとは野菜たちに頑張ってもらおう。
September 19, 2026
物持ちはいい方だと思う。オーディオ機器にしろ車にしろ服にしろ、あまり買い替えない。ファッション系は家族から怒られるくらいだ。どうせ長く着るのだから、いいものを少し買えと言われる。ご指摘のとおりである。今回は靴の話。傷みはするが、リペアもするので、革靴系は結局5年10年と履いてしまう。昨今、背広を着る機会は激減し、それに伴って無理に革靴でなくともよくなった。ビジネスカジュアルも一般化し、自分の勤め先も(最初は規制もあったが)在宅勤務の浸透とともに、なし崩し的にTシャツでもジーンズでもOKになった。革靴は、スーツスタイルではなく、ジーンズ等に合わせるファッションにメインが移ったのだ。スニーカー系、トレーニング系を除いた靴は、なんとなく長い経験の中で、アルフレッド・バニスター(alfredoBANNISTER)か、カンペール(Camper)に固定された。感触(履き心地)が大きく違う靴は、ある程度ブランドを固定した方が選びやすい。アウトレットモールにも出店されているので、目にも入りやすかった。ただ、独創性のあるカンペールは修理して履く靴ではなく、傷めぬように大事に履くか、あるいはいっそ履き潰す靴だと思う。履き心地は自分には抜群だし、デザインに遊び心もあって、買う楽しみも大きい。アルフレッド・バニスターは、モード感と手頃な値段が気に入っている。そしてこちらも(アルフレッド・バニスターに限らずだが)アウトソールに特殊素材等が使われだすと、修理して……というより消耗品に近づいてしまう。皮肉なものだ。スーツを着る機会が減ったとはいえゼロにはならないし、いい年してスーツにスニーカーを合わせる勇気もない。この夏、アルフレッド・バニスターの黒のローファー系が立て続けに2足、(さすがにもう)ダメになり、後継品を探した。いつスーツが必要になるかわからないから、そこそこ急いだ。ただ、店頭ではなかなかフィットするものに出会えなかった。アルフレッド・バニスターも、UNILINEを展開し始めた頃から、なんとなくズレは感じてきていたが……。(と思って今回調べたら、展開は2012年頃らしい。どれだけ物持ちがいいんだか)小休止して、別ブランドに手を広げることに。もう試着の経過は飛ばすが、結果的に、リーガル(Regal)の超定番である、ブラックの「Boots Mark」に落ち着いた。もはや探していたローファーではなくプレーントウだが、もはやそれはそれ。歩き方が変わったのか、試着したいくつものブランドで、今年はフィットするローファーには出会えなかったのだ。靴紐を結ぼう。リーガルは、スーツを着用する者ならば、誰しもが通る道である。自分も30年くらい前にはよく履いていた。ゴム底より値段が高くメンテナンスの難しい革底も、背伸びして履いた。リーガルのビジネス・シューズは履き心地は良かったが、(当時感じた)欠点は重かったことで、フットワーク重視で新素材のブランドに移行していったのだと思う。出張も多かったし、よく歩いたからやむを得まい。だから買ったのは30年ぶりだ。来年になったら退職しており、スーツはもう着ないかもしれない。冗談抜きで、黒い革靴必須のシーンは喪服だけかもしれない。ただ、ジーンズにももちろん合わせられる。雨の日に履けないこともない。重い革靴はトレーニングにはいいだろう。それにリーガルは、修理して長く履く自分のライフスタイルには向いているのだ。「Boots Mark」は、アルフレッド・バニスターやカンペールとは対極のクラシック・デザインで、1960年代から脈々と続くシリーズなのだから。
September 15, 2026

茨城県は農業県である。だからあちらこちらに、農産物の生産者直売所や農協がある。普通のイオンにも、地元野菜のコーナーがある。生産者直売所は、街道沿いのこともあれば、農家の敷地内のこともある。売っているものも、トマトだけ、クリだけ、サツマイモだけ、レンコンだけ、コメだけ、と限定的で多彩(?)だ。季節限定だったりするからか、近所にも何軒もある。そして敷地内販売だと、Google Mapの検索にも引っかからない。そうすると、結構探すのも大変だ。田舎の生活道路は道も狭い。上記の農産物でなければ、メインはフルーツだと思う。「○○狩り」と名のつくものは、だいたい直売所がある。ブルーベリーだったり、梨だったり、リンゴだったり。でも、メインはこの時期の「ブドウ」だと思う。直売所のよさは、中間マージンのない安さと新鮮さだ。毎朝収穫していると思う。わざわざ行く手間と、それらが相殺される。我が家は毎年9月に、だいたい決まった直売所に行く。妻の運転に乗るので、自分だけだと多分無理。田舎道は難易度が高い。ブドウと言えば、最近はシャインマスカット系が人気である。が、自分が買うのは「巨峰」だ。巨峰は皮ごと食べると渋みがあるので、それは欠点かもしれない。でも、えぐいほどの甘みは、巨峰ならではだと思う。聞くと、今年は豊作らしい。大粒だし、甘いし、美味い。大ぶりの2房を2,000円で購入してきた。これでも4人家族だと数日かな。こんなブドウの、全国各地での盗難のニュースをよく目にする。痛ましい限りだ。地元でそれがあるのかわからないが、報道されていないだけかもしれない。せめて購入を通じて、農家を応援していきたいと思う。。
September 12, 2026

植えていないのに収穫できるもの、はある。例えばニラ。種が勝手に飛散して、庭中に増えた。白い花がきれいなのと、育っても30cm程度だし幅も取らないので、抜くこともなく放置している。例えばシソ。これも一度苗を植えただけなのに、種がばら撒かれたようで、毎年あちこちから生えてくる。こちらは樹勢が強く、縦横1mくらいになるから、見つけ次第引き抜く。例えばミョウガ。日陰に植えたら、これも勝手に増えた。根を伸ばして増えるものの、むやみに広範囲へ広がってはいかないので、これも放置。夏場は重宝する。今回のこれは、それらとは違う。植えてもいない、過去に植えたこともないウリができたのだ。購入したキュウリの苗から。なぜこんなことが起きるのか。キュウリは接木苗(つぎきなえ)だったからだ。接木苗とは、2つの異なる植物の茎をつなぎ合わせて作った苗のこと。トマトやナス、キュウリ、スイカなどの野菜や、果樹の苗によく使われる。根になる強い植物(台木)に、美味しい実のなる植物(穂木)を継ぐことで、病気や害虫、連作障害(同じ土で続けて育てると生育が悪くなる現象)に強くなると言われている。今回購入したキュウリ苗の台木が何だったのかは分からない。通常はカボチャ(ウリ科)らしい。普通は台木から芽が伸びることはないのだが、何事にも例外はある。本来は見つけたら、すぐに手で摘み取らなければならない。何せ生育力の強い植物を台木にしているわけで、放置すると、その勢いに負けてキュウリが枯れてしまうこともあるらしい。今回は、枯れなかったが。その「植えたこともないウリ」を、Googleで画像検索してみた。金糸瓜(そうめんカボチャ)ではないか、という結果だった。加熱してほぐすと、そうめんみたいになるアレだ。本当かな。違うと思うが...。まだ収穫していない。もちろん、割ってもいない。完熟まで待つつもりもないが、晩秋の楽しみが一つできた。
September 9, 2026
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Blu-rayディスクを買うことは、今ではあまりない。VHSやDVDの頃から、映像を買う習慣がないのだ。それでも子どもが小さい頃は、同じアニメを何度も何度も見たがるので、DVDもBlu-rayも購入した。だが、そんな時期も過ぎてしまった。それに時代がすっかり映像配信になり、ソフトをレンタルする必要すらなくなった。ただ、音楽のライブ映像は配信が多いとは言えない。それに、永続的に見られるわけでもない。(映画などは、アマプラになければU-NEXT、それでもなければNetflix、と配信会社を変えることで、どうにかなることが多い。)いや、それ以上に、ライブは何度も見たいから、手元に置いておきたい。souvenir 2025 ~mariya takeuchi live~(初回仕様限定)【Blu-ray】 [ 竹内まりや ]価格:8,861円(税込、送料無料) (2026/8/30時点)楽天で購入2026年7月22日に発売された、竹内まりやの最新ライブBlu-ray『souvenir 2025 ~mariya takeuchi live~』(初回プレス)を購入した。事前に、山下達郎のFM東京「サンデー・ソングブック」で全曲聴いていたので、安心して買うことができた。というか、元から知らない曲もないので、悪いはずもないし、実際 夫婦で十分に楽しむことができた。素晴らしい内容だ。二人で並んで見たのは、今年5月の「嵐の解散ライブ」配信以来かな。Blogには書いていないが、デビュー40周年を記念して2018年11月に公開された音楽ドキュメンタリー・ライブ映画『souvenir the movie ~Mariya Takeuchi Theater Live~』も映画館に見に行ったっけ。それも安定の高品質。じっくり堪能できた。【特典】souvenir the movie ~MARIYA TAKEUCHI Theater Live~ (Special Edition)【Blu-ray】(竹内まりや オリジナルクリアファイル) [ 竹内まりや ]価格:8,363円(税込、送料無料) (2026/8/30時点)楽天で購入『souvenir 2025』を買った理由には、動いている山下達郎を見たかった、というのもある。上記の通り毎週ラジオはやっているが、氏は少なくともテレビにもYouTubeにも出演されない。映像は貴重なのだ。そうしたらこの夏、『山下達郎 シアター・ライヴ PERFORMANCE 1984-2012』が、ソロデビュー50周年を記念して全国の映画館でアンコール上映された。(これはソフト化されていない。)品川の映画館に見に行った。平日の昼間にも関わらず、いい混み具合だった。おじさんとおばさんでいっぱい。内容も極めてよかった。愛聴盤であるライブアルバム「JOY」が脳裏をよぎる。このリアル、このエナジー。メンバーもすでに鬼籍に入られた方も多く、じんわりもした。2026年に劇場で見た映画では、リバイバル上映とはいえ、現在のところ第一位である。山下達郎はライブアルバムとしては「JOY」以来37年ぶりの『JOY 2』が控えている。CDでも、いずれ発表されるであろうアナログでも、買ってしまうかもしれない。だいたい、どちらかしか聴かないのに。マニアだから仕方がない。
September 6, 2026

8月中下旬、各地で線状降水帯が発生し、大雨となった地域からは大きな被害が報告された。自分の住んでいる市にも警戒レベル4の大雨警報や避難指示が発令された。結果的には幸いなことに大ごとにはならなかったし、市役所が避難所として開放されるような災害も滅多にないので、言ってみればよかったか?と軽口を叩けたほどだ。もう日中の最高気温が25度を下回る日も出てきた。いずれにせよ、酷暑の期間は短かった。前回も書いた通り、今年は冷夏だったのだ。花のつかなくなったトマトは抜いてしまった。根も十分に張っていた。肥料十分のいい場所を提供したのになぜ冴えなかったのだろう。理由はわからないが、そこの土は少し休ませたい。家族のリクエストは、そこにジャガイモか玉ねぎだが、トマトからジャガイモの連作は流石に無理だと思うし、秋ジャガイモがあまりうまくいったことがないので、考えどころだ。キュウリは意外に粘っている。収穫量こそ1日平均1〜2本程度に減り、形も悪くなってきたが、浅漬けでつまむには十分だ。ナスはキュウリと入れ替わるように、やたらに収穫できるようになった。7月まではそれほどでもなかったのが嘘のようだ。しかもあまり傷が目立たない。秋ナスを9月いっぱい引っ張りたいところだが、これも気候次第か。ピーマンは相変わらずの優等生だ。子どももピーマンを食べるようになったので、いくつ収穫しても困らないらしい。家族の嗜好と家庭菜園は、密接な関係がある。それ以上に例年と全く違うのが、ゴーヤだった。絶不調だった(8月までに2個しか採れていない)のが嘘のように、ここにきて枝葉を伸ばして、花を咲かせ始めた。7月までが涼しすぎて、8月が暑すぎたのか? それだと9月に収穫のピークが来るのか? 本当に今年は様子が違う。サツマイモはどうなのだろう。葉は例年より茂っていない印象だが、葉が多ければイモも大きくなる、という単純な野菜でもない。11月まで、楽しみに待ちたいと思う。
September 3, 2026

実は販売は8月いっぱいで、もう終わってしまった。神田淡路町にある近江屋洋菓子店の、丸ごとの「もも」だ。SNSの評判の高さから、昨年いただいて、家族一同衝撃を受けた。> 薄赤のゼリーに包まれたももの実、種はくり抜かれてそこには> カスタードが詰められている。1個1,000円オーバーだが、これは惜しくない出費だった。だから当然、今年もと思っていた。購入には基本的に予約が必要なのだが、なかなか都合がつかない。午前中に受け取って、一日持ち歩くわけにもいかないし、会社の冷蔵庫に保存するわけにもいかない。今年は無理か。予約分が余っている日もあるにはある。予約当日のキャンセルや、桃の鮮度の都合などだ。そういう時はXに「まだある」とポストされるのだが、それにもタイミングが合わなかった。そんな、とある8月下旬の平日18時過ぎ。ふらっと店を訪れた。マスカットの季節だし、ほかのフルーツケーキも何かあるかもしれない、くらいの気持ちだった。すると、ショーケースの中に、そこそこの数の「もも」が並んでいるではないか。現在、店内は撮影禁止なので、写真は撮れなかったのが残念だ。Xに桃関係のポストはなかったと思う。こんなこともあるのか。しかも、サイズが一回り小さい(と思った)からか、18時過ぎだったからか、値段もちょっと安い。速攻で4つ買い求め、家族に購入を一斉通知した。夕食後、みんなで食べた。まぁ、うまい。だいたい何でも、2回目の印象は初回に比べて落ちるものだ。それなのに、この丸ごと「もも」の破壊力は健在だった。近江屋洋菓子店、果物の選び方からして、ほかの洋菓子店とは一線を画している印象がある。
September 1, 2026
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