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【Photo of the Day= Alteration = by N.Geoglaphic】【B.G.M. of the Day= FourPlay Java Jazz festival 2011 =】C : https://www.youtube.com/watch?v=gFwhlGTYYQ4&index=2&list=RDK4Di2rvigVk 【虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 05月31日 】米朝首脳会談、対話の扉は閉ざされていない。日々 前説を覆す帝王に明日は・・・・・会談が中止でも実施でも、得をしたのは中国を味方に付けた北朝鮮=後節= = NewsWeek__Column 2018年5月25日(金) 山田敏弘(ジャーナリスト) ・・・・・・以下、米朝会談中止の報道に接したジャイナリストの私的見解であることを考慮してください。 なお、再度 中止に傾くかもしれぬが、中国・習皇帝は確実に己の構図を拡張している。・・・・・・・北朝鮮のお決まりの瀬戸際外交において、2013年、国連の制裁に「米国を攻撃するミサイル部隊は『厳戒態勢にある』」と言ったり、2014年には「すべての邪悪の源であるホワイトハウスとペンタゴンに核兵器を放つだろう」と発言してみたり、2016年には「帝国主義の米国が私たちを少しでも怒らせたら、核兵器による先制攻撃でやり返すことは辞さない」と反応している。最近の暴言はここに記すまでもない。ただ現在の状況が2017年と違うのは、米朝首脳会談にからんで、北朝鮮が中国との関係を改善できたという事実だ。金正恩にしてみれば、それだけで十分にこの米朝会談「騒動」を巻き起こした甲斐があったのかもしれない。そう考えると、今回のすべての騒動は、トランプの失態だったという見方もできるかもしれない。またこんなシナリオも考えられる。今後の行方を曖昧なままにしてダラダラと時が過ぎる、というものだ。トランプは「この重要な会談について気が変わったら、遠慮なく電話または手紙をくれればいい」と、書簡に記しているが、今後会談が行われるのかどうか、両国関係はどうなるのか、はっきりしない状況が続き、外交的な交渉は停滞し、時間だけが過ぎていく可能性が高い。筆者はこのシナリオが最もあり得ると考えている。実はそれこそが、多くの利害関係者にとって最も落ち着ける状況なのかもしれない。心の準備ができていないまま米朝会談の騒動に巻き込まれ、置き去りにされていた日本政府も、内心ホッとしているはずだ。そもそも、「完全非核化」の意思はない北朝鮮と、「完全非核化」を交渉の条件にしながら強固な戦略が存在しないアメリカとは、「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化(CVID)」だろうが何だろうが、非核化で合意に至る可能性は低いと見られていた。非核化に向けた両者の立場に、あまりにも大きな隔たりがあるからだ。しかも本来なら首脳会談というのは、首脳同士が会うまでに事前の外交的な協議とすり合わせなどが何カ月も行われるものだが、今回はそれも不十分で、交渉の出口が見えていないと言われていた。そしてトランプが、この期に及んで「完全非核化」が無理だと理解したことが、今回のキャンセルにつながったと言える。一連の動きから最も打撃を受けたのはおそらく韓国だろう。大々的に芝居掛かった南北会談を開催し、直前の米韓首脳会談の際にも韓国大統領府の鄭義溶(チョン・ウィヨン)安全保障室長は「99.9%」の可能性で米朝会談は行われると自信を持って述べていた。結果的に振り回されてしまっただけ、ということになりそうだ。米朝関係は、再び目が離せない緊迫した情勢に逆戻りした。中国激怒──米朝首脳会談中止 = NewsWeek_Column_2018年05月25日 遠藤誉 東京福祉大学国際交流センター長、筑波大学名誉教授、理学博士。 / 24日夜、トランプ大統領が米朝首脳会談中止を宣言すると、中国は激しい怒りを表明。北朝鮮が唯一最大の核実験場を完全破壊した直後に会談中止を宣言するとは信義にもとると即時に社説と論評を掲載した。記事詳細 URL: https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/05/post-10243_1.php ハッカー部隊? 核疑惑?の北朝鮮資本ホテルが、中国のホテルとして復活 = NewsWeek_Report 2018年5月25日(金) 中野鷹。 / <中国・瀋陽にある、いわくつきの中国・北朝鮮合弁ホテルが、運営会社を変え中国のホテルとして復活しつつある>今年1月に営業停止していた中国唯一にして最大の中朝合弁ホテル「七宝山ホテル」(瀋陽)が、運営会社を変え「中富国際ホテル」として今月末にグランドオープンする。七宝山ホテルが注目されるのは北朝鮮資本のホテルということだけではない。この場所から南へ徒歩7分も歩くと日本領事館や北朝鮮領事館などがある領事館エリアがあるのだが、この七宝山ホテルは、第2の北朝鮮領事館的な役割を果たしていたとされるからだ。記事詳細 URL: https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/05/post-10252.php 中国、南シナ海で兵士数千人規模の宿舎を大量建設 = NewsWeek_Report 2018年5月25日(金) ソフィア・ロット・ペルシオ。 / 中国が南シナ海に建設した7つの人工島のうち、「ビッグスリー」に数えられるスビ礁に、中国人民解放軍の部隊が泊まれる400余りの宿舎が建設されていることが、衛星画像で判明した。ロイター通信は安全保障専門家の話として、残る2つの「ビッグスリー」であるミスチーフ礁とファイアリー・クロス礁にも、2000人規模の海兵隊が泊まれる建物がある、と報じた。2つの人工島にはそれぞれ、スビ礁と類似の軍事施設や構造物が190カ所も建設されている。そのスビ礁には、ミサイルの砲台や格納庫、滑走路のほか、バスケットボール用のコートまで整備されている。記事詳細 URL: https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/05/post-10247.php 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/05/31
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【Photo of the Day= Lake Bogoria = by N.Geoglaphic】【B.G.M. of the Day= Marcus Miller - Power [live HD] =】C : https://www.youtube.com/watch?v=XqTCAZK9rzY&list=RDxXYjo5-UaTY&index=8 【虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 05月30日 】米朝首脳会談、対話の扉は閉ざされていない。日々 前説を覆す帝王に明日は・・・・・会談が中止でも実施でも、得をしたのは中国を味方に付けた北朝鮮=前節= = NewsWeek__Column 2018年5月25日(金) 山田敏弘(ジャーナリスト) ……以下、米朝会談中止の報道に接したジャイナリストの私的見解であることを考慮してください。なお、再度 中止に傾くかもしれぬが、中国・習皇帝は確実に己の構図を拡張している。……ドナルド・トランプ米大統領が5月24日、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との会談をキャンセルした。米CNNなどテレビニュースは一斉にこのニュースを伝え、ちょうど議会公聴会に出席したマイク・ポンペオ国務長官の発言を中継で報じた。ポンペオはCIA(米中央情報局)長官時代から2度、金正恩に会うなど、重要な役割を担っていた。公聴会の冒頭、ポンペオは、マスコミですでに報じられていたトランプ大統領から金正恩への書簡を読み上げた。その中でトランプは会談をキャンセルする理由を、北朝鮮の「激しい怒りと、あらわな敵意」と挙げている。具体的には、トランプは24日に北朝鮮外務省の崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官が発表した「米国は会談の部屋で私たちと向き合うか、もしくは、核と核のぶつかり合いで向き合うか、それは完全に米国の言動と決定に委ねられている」というコメントや、マイク・ペンス副大統領に対する「無知で愚か」というコメントに憤慨したと見られている。北朝鮮側は、ジョン・ボルトン大統領補佐官やマイク・ペンス副大統領が、北朝鮮の非核化に「リビア・モデル」を主張していたことなどに反発していた。(ちなみに中国の習近平(シー・チンピン)国家主席が金正恩に、トランプに強固な姿勢を見せるようアドバイスしたとも漏れ伝わっている)そこで今、注目されるのはやはり次の動きだろう。米朝関係はいったいどこに向かうのか。筆者は最近、アメリカで政府関係者などへの取材を行ってきたばかりだが、その際の感触などから、いくつかの考えられるシナリオを見ていきたい。まずはおそらく日本でも関心が高い、米朝の軍事衝突に発展する可能性だ。結論から言うと、その可能性は低いと言えそうだ。最大の理由は、結局、アメリカは北朝鮮に対する軍事攻撃に乗り出す決断はできないからだ。筆者はこれまで、アメリカで何人もの米軍や政府関係者らにその理由を問うてきたが、アメリカが北朝鮮を攻撃したら、韓国のソウルは火の海になり、米国民を含む大勢が命を落とすことになるからだと彼らは主張していた。 米議会の調査でも、北朝鮮は1分間に1万発のミサイルをソウルに打ち込むことができるという。さらには、日本が被害を受ける可能性もあるとの指摘もあった。だからこそ、これまでの歴代大統領も、北朝鮮への軍事攻撃は決断できなかったのだ。トランプ政権も然りだ。逆に北朝鮮も軍事衝突だけは絶対に避けなければならない。なぜなら、北朝鮮の最大目標が現在の体制維持だからだ。北朝鮮は、米軍が軍事攻撃に乗り出せば、北朝鮮という国が短期間のうちに壊滅させられることを重々承知している。その流れから見ると、北朝鮮がアメリカや日本にミサイル攻撃に乗り出すことも考えにくい。そんなことをすればアメリカが攻撃に出るのは自明だからだ。最近話を聞いた米国務省の関係者によれば、「米国務省は水面下でいかにトランプを戦争させないかと必死になって動いてきた」という。軍事攻撃に慎重なマティス国防長官などと同じく、国務省はトランプに軍事攻撃という決断をさせないよう働きかけているようだ。そうすると、考えられるのは、米朝関係が2017年の時点に逆戻りする可能性だ。つまり、2018年に入ってからの融和ムードの前の状態になり、北朝鮮は、核・ミサイル開発を再開するなど、日本や韓国、そしてアメリカを威嚇する。そして瀬戸際外交に戻り、トランプ政権との口撃合戦を以前のように続ける。ちなみに北朝鮮のお決まりの瀬戸際外交にはもはやいちいち反応する必要すらない。過去に遡っても、例えば、2013年にも国連の制裁に「米国を攻撃するミサイル部隊は『厳戒態勢にある』」と言ったり、2014年には「すべての邪悪の源であるホワイトハウスとペンタゴンに核兵器を放つだろう」と発言してみたり、2016年には「帝国主義の米国が私たちを少しでも怒らせたら、核兵器による先制攻撃でやり返すことは辞さない」と反応している。最近の暴言はここに記すまでもない。 ※ 明日に続く 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/05/30
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【Photo of the Day= Sunset tea = by N.Geoglaphic】【B.G.M. of the Day= BILLY COBHAM STRATUS =】C : https://www.youtube.com/watch?v=-N_SqtFerjg&list=RDxXYjo5-UaTY&index=7 【虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 05月29日 】トランプ大統領、米朝首脳会談中止を書簡で通達(24日)したのだが、北朝鮮、米朝首脳会談の実現に引き続き意欲(CNN、05.25 Fri posted at 09:52 JST)。……等々の状況急変下……「北の急変は中国の影響」なのか?──トランプ発言を検証する(後編)= NewsWeek_Column_2018年05月21日 遠藤誉 東京福祉大学国際交流センター長、筑波大学名誉教授、理学博士。中国社会科学院社会科学研究所客員研究員・教授などを歴任。前回に引き続き、以下は5月18日に元中国政府高官を独自取材した結果である。 (Qは筆者で、Aは元中国政府高官)米韓合同軍事演習が金正恩の心を変えたA:金正恩が5月11日から始まったマックス・サンダーではF-22戦闘機が2機も増え、おまけにB-52戦略爆撃機も投入することが予定されていることを知った。(※前日中文) だから突如、対話路線に対する態度を急変させたのではないのか。7,8日の大連会談とはいかなる関係もない。15日に金正恩はわざと南北閣僚級会談をすると言っておいてから16日にそれを中止するという嫌味を見せた。それが中国といかなる関係があるって言うんだい?あれは金正恩の独特のやり方だよ。Q:ええ。だから韓国はすぐに今回はB-52を投入しないと弁解しましたね。A:そうだ。それからも分かるように米韓合同軍事演習の問題であって、中国とは無関係!そもそも4月にボルトンが「北朝鮮にリビア方式を使う」などと言ったこと自体が無謀で、核を放棄させた後に、カダフィーが血祭りに上げられて独裁政権は滅亡した。ボルトンがリビア方式を採用するなどと言った以上、北朝鮮がアメリカを信じることができるはずがない。それでもおそらくポンペイオと金正恩の間では「それはない」という話があったのではないか。Q:しかし、11日からの米韓合同軍事演習が抑制的でなかったので、実はボルトン発言が本当で、アメリカはやはりリビアの時のように北朝鮮を騙すのではないかと、金正恩が危機感を覚えたので、16日の発言につながったとお考えですか?A:まさに、その通り!きっと金正恩はそう思ったのではないかと推測する。トランプにはブレインがいない?Q:トランプは17日、アメリカは北朝鮮に対してリビア方式は取らないと明言しましたね。A:まちがいなく、そう言った。だから、なぜトランプが「北の態度急変は中国の影響だろう」などと発言したのか、まったく理解できない。トランプの周りにはブレインがいないんじゃないかな。ひっきりなしに閣僚をやめさせているので、あの内閣はスカスカだ。彼に中朝関係の実態を教えてあげる人もいなければ、迷走にストップをかける勇気のある人もいない。金正恩は習近平の言うことに従うか?Q:金正恩は習近平の言うことに従うと思いますか?A:思わない!絶対に思わない!もし金正恩が本気で中朝友好を考えているとすれば、6年ぶりに中朝首脳会談をして中朝蜜月ぶりを内外に見せながら、その舌の根も乾かぬうちに板門店宣言で中国を外した3者会談によって朝鮮半島平和体制構築を呼び掛けるなどという文言を入れたりするはずがない。 ......そうだ!そう言えば、トランプは金正恩が習近平の言うことに従うと思ったことになるので、それは金正恩に対して失礼に当たるだろう。金正恩は、トランプのこの言葉を知ったら、きっと怒るにちがいない。自分は、他の者から、このような重大な決断に関して指示を受けたりはしないと。中国は金正恩を信じているか?Q:なるほどね......、それは確かに言えますね。では、最後に一つ。答えにくいでしょうが、ずばり、中国は金正恩を信じていますか?A:うーん、それはあまりに答えにくい質問だ。しかし聞きたい気持ちは分かる。うーん、困ったなぁ......。では、こうしよう。あくまでも私個人の意見として回答することにする。少なくとも私は、実はまだ金正恩を信じてはいない。いつ裏切られるか、まだ分からないからだ。現に、習近平と蜜月を演じて見せた後に、板門店宣言で「中国外し」をしたのだから、まだ何をするか慎重に見極める必要がある。 ただこれだけははっきりと明言することができるが、中国は米朝首脳会談だけは実現してほしいと願っている。もし実現しなかったら、これまでよりも更に激しい米朝対立が生まれるはずで、それは軍事行動を招きかねない。それだけは避けたいというのが中国の本音だ。軍事衝突まで行かなかったとしても、また国連で制裁強化に中国も加わらなければならないのは、やっかいだ。改革開放が遠のいてしまう。北朝鮮の社会主義体制が崩壊するのは何としても避けてほしいと思っている。だから平和路線を望んでいる。上述が元中国政府高官への取材結果だ。 そして、結論として………19日には劉鶴一行の対米交渉において、中国側が対米輸入を大幅に拡大させることで合意したと米中が共同声明を出した。CCTVは「中米は貿易戦争をしないことで一致した」と劉鶴副総理の言葉を発信。この山場を乗り越えられるか否かが、中国にとっての最大の関心事であったことが窺える。前記の考察と後記の取材により、北朝鮮が5月16日に、米朝首脳会談を開催するか否かに関して考え直した方がいいという趣旨の意思表明をしたことは、5月7日と8日の「習近平・金正恩」大連会談とは無関係であることが結論付けられる。トランプ大統領が大連会談を指して、「中国の習主席が影響を及ぼしている可能性がある」と発言したのは、妥当ではないと判断せざるを得ない。但し、5月9日の中国共産党系メディア「環球時報」の社説「習近平・金正恩会談は半島の平和に強烈な推進力を与えた」を見ると、明らかに金正恩の大連訪問によって、「中国は北朝鮮の大きな後ろ盾である」という自信をつけたことが、一方では窺える。したがって金正恩の電撃再訪がトランプに何らかの圧力を掛ける結果になったことは否めないだろう。それでも習近平が金正恩をそそのかしたことにはつながらないし、むしろ劉鶴がキッシンジャーと会談したことの方が米中貿易摩擦には功を奏したのではないかと判断する。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/05/29
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【Photo of the Day= The northern lights = by N.Geoglaphic】【B.G.M. of the Day= L.Kimpel bass w/ B.Cobham & G. Duke: "Stratus" =】C : https://www.youtube.com/watch?v=3ej1-q4n9w8&list=RDxXYjo5-UaTY&index=6 【虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 05月28日 】トランプ大統領、米朝首脳会談中止を書簡で通達(24日)したのだが、北朝鮮、米朝首脳会談の実現に引き続き意欲(CNN、05.25 Fri posted at 09:52 JST)。……等々の状況急変下……「北の急変は中国の影響」なのか?──トランプ発言を検証する(中編)= NewsWeek_Column_2018年05月21日 遠藤誉 東京福祉大学国際交流センター長、筑波大学名誉教授、理学博士。中国社会科学院社会科学研究所客員研究員・教授などを歴任。18日、トランプ大統領は突然、劉鶴副総理と会うと言い出し、中国側を驚かせた。その席にはムニューチン財務長官だけでなく、ペンス副大統領までがいて、トランプ大統領は満面の笑みで「中国の副総理(副首相)」に対し異例の歓迎をしたと、中国では大変な扱いようだった。おまけにトランプ大統領はZTEの制裁を解除するとまで言っている。このような米中貿易摩擦の分岐点に差し掛かる重要な時期に、習近平が金正恩に「米朝首脳会談開催も考え直さなければならないと恐喝しろ」などという趣旨のアドバイスなどをするはずがない。そもそも、金正恩が習近平の言うことを聞くくらいなら、6年間も中朝首脳会談を行なわなかったというような事態は起きていないはずだ。金正恩が習近平の言うことを聞いたなどという憶測自体、中朝関係の真相をいかに理解していないかの証左となると言っても過言ではないだろう。以下に示すのは、5月18日に元中国政府高官を独自取材した結果である。 Qは筆者で、Aは元中国政府高官。北朝鮮が改革開放をしてくれないと旧ソ連のように崩壊するQ:トランプ大統領が、北朝鮮が米朝首脳会談を再考する必要があると言ったのは、「金正恩の大連訪問以降のことなので、習近平が金正恩に影響を与えたのではないか」と言ったことを、あなたはどう思いますか?A:バカバカしい!習近平はそんな愚か者じゃない!考えてみてくれ、いま中国は中米貿易摩擦で大変なんだ。劉鶴がアメリカに行ったばっかりだろう?Q:ええ、そうですね。劉鶴に関しては、私もそう思います。では、中国は北のこの発言に関して、どう思っていますか?A:また始まったと思っている。米朝が対話で問題を解決してくれないと、困るのは中国だ。Q:北が改革開放を進めてくれないと困るからですか?A:その通りだ。中国は鄧小平の時代から、ずうっと朝鮮(筆者:北朝鮮のこと)に「改革開放をしてくれ」と言い続けてきた。そうじゃないと、ソ連のように社会主義体制が崩壊する。朝鮮の社会主義体制が崩壊すると、中国にも悪影響をもたらす。 だから、いつまでも核やミサイルの威嚇をしないで、いい加減で対話路線に入り、経済開発に全力を注いでほしいと言い続けてきた。中国にとって、ようやく米朝首脳会談が行われることは喜ばしいことだ。特に今年は改革開放40周年記念。そのために中国としては特に朝鮮に改革開放を進めてほしいと願っている。Q:では、金正恩の中国再訪は、中国から言い出したのですか?A:違う!さっきも言ったように、中国は劉鶴を派遣して、なんとか中米貿易摩擦を回避しようと必死で動いていた。今だけは朝鮮問題に深く関わりたくないと思っていた時期だ。金正恩が大連を訪問したのは5月7日。まさにその日にホワイトハウスから劉鶴一行の訪米を受け入れるという返事が来た。そんな時期に、こちらから金正恩に訪中してくれなどと頼まなければならない理由がどこにあるのだ。Q:北朝鮮カードを使って、アメリカを牽制するという要素はありませんでしたか?A:そのような愚かしい推測をするのなら、この話はここまでにしよう。Q:分かりました。では言いません。その後14日に、北朝鮮の高官たちによる代表団が訪中しましたよね。A:ああ、そうだ。Q:彼らの目的は北朝鮮経済において改革開放を進めるに当たって、中国の経験を学ぶことにあったと、15日でしたか、外交部の報道官が明らかにしましたね。A:まさに、その通りだ。中国としては北朝鮮に改革開放を進めてほしいので、そのためには核やミサイル開発をやめて、アメリカとの軍事衝突も起こさない方向に動いてほしいと思うのは一貫している。金正恩大連訪問の目的は?Q:では5月7日と8日の、金正恩の大連訪問の最大の目的は何だったのでしょうか?経済提携ではないでしょう?A:いや、それもあるが、主たる目的は9日にアメリカのポンペイオ長官が訪朝するので、どう対応すべきかということに関してのアドバイスを、何度もアメリカの大統領と会っている習近平に求めるためだったのだろうと解釈している。そうじゃないと、金正恩があんなに急いで中国再訪をする必要はなかっただろうから。でも、心配するほどのこともなく、ポンペイオと金正恩は、案外気が合うんじゃないのかな。あの日の2人の会談はうまくいったと聞いている。それに同じ日に習近平はトランプに電話して、ストレートに金正恩の考え方をトランプに伝えて、「朝鮮が主張する段階的非核化に関しても少し理解を示した方がいいのではないか」と求めた。二人は完全な非核化まで北への制裁は緩和しないことで一致したじゃないか。米韓合同軍事演習が金正恩の心を変えたQ:そうですね、たしかに。5月9日までは順調に動いていて、北の急変兆候は特になかったと思います。だとすれば、金正恩が急変したのは、11日から米韓合同軍事演習が始まったことに関係することになりますね。A:その通りだ!平昌五輪やその直後の米韓合同軍事演習が抑制的だったので、「その範囲内の演習なら当面認める」と金正恩は言っていたのに、5月11日から始まったマックス・サンダーではF-22戦闘機が2機も増え、おまけにB-52戦略爆撃機も投入することが予定されていることを知った。※ 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/05/28
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【Photo of the Day= Riu on the dunes = by N.Geoglaphic】【B.G.M. of the Day= G.Benson & J.Sample • Deeper Than You Think =】C : https://www.youtube.com/watch?v=ilj6rHnaj_8&index=5&list=RDxXYjo5-UaTY 【虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 05月27日 】トランプ大統領、米朝首脳会談中止を書簡で通達(24日)したのだが、北朝鮮、米朝首脳会談の実現に引き続き意欲(CNN、05.25 Fri posted at 09:52 JST)。……等々の状況急変下……「北の急変は中国の影響」なのか?──トランプ発言を検証する(前編)= NewsWeek_Column_2018年05月21日 遠藤誉 東京福祉大学国際交流センター長、筑波大学名誉教授、理学博士。中国社会科学院社会科学研究所客員研究員・教授などを歴任。トランプ大統領が「北朝鮮の米朝首脳会談再考は中国の影響だろう」と発言。金正恩委員長大連訪問後まもなくだったからとのこと。その推論が妥当か否か、元中国政府高官への独自取材も交えて考察する。トランプ大統領の発言5月16日、北朝鮮は南北閣僚級会談をキャンセルしただけでなく、米朝首脳会談に関しても開催するか否かを考えた方がいいという趣旨の発表をした。すると5月17日、アメリカの英文メディアBloomberg(ブルームバーグ)が、"Trump Says China May Be Stoking North Korean Jabs Before Talks "というタイトルでトランプ大統領の発言を伝えた。続けて同紙・日本語版ウェブサイトが18日、「トランプ大統領:北朝鮮の態度急変、中国が誘発か―米朝会談控え」と伝えている。それによればトランプ大統領は17日、「中国の習近平主席は北朝鮮のリーダー、金正恩(キム・ジョンウン)に影響を与えたかもしれない。彼(金正恩)の米朝首脳会談に対する戦略は明らかにネガティヴなトーンに急変した」と記者団に述べたとのこと。その上で、「2週間ほど前に金正恩委員長が中国を電撃再訪して習主席と会ったのを思い出してほしい。 彼(習近平)が金委員長に影響を及ぼしていることは十分あり得る。どうなるのか見守るつもりだ」と発言し、最後に「中国の習主席が影響を及ぼしている可能性があるという意味だ」と、ダメ押しのように付け加えている。大統領執務室で開かれた北大西洋条約機構(NATO)事務総長との会談の際に記者団に対して述べた言葉だ。 さて、この推論は妥当なのだろうか?劉鶴副総理一行が通商交渉のために訪米していた最中中国はこの時、米中貿易摩擦を解消するため、中国は国を上げてアメリカを取り込もうと必死に動いていた。そのため経済貿易を担当する劉鶴・国務院副総理(副首相)を団長とする訪米団一行が、5月7日にホワイトハウスの承諾を取りつけていた。5月8日の中国外交部の耿爽報道官の定例記者会見でも、そのことに触れている(タイトルにある「白宮」は「ホワイトハウス」のこと)。中国共産党が管轄する中央テレビ局CCTVは、毎日のように劉鶴一行の訪米(5月15日~19日)を報道し、何としてもトランプ大統領に中国の通信機器大手、中興通訊(ZTE)への制裁を緩和するよう求めようとしている中国の意図が報道全般に溢れていた。アメリカの商務省が4月16日、ZTEがイランや北朝鮮に違法に米国製品を輸出しながら虚偽の説明を繰り返したとして、アメリカ企業との取引を7年間禁じる制裁を科していたため、ZTEはスマートホーンなどの主力製品の生産や販売の停止に追い込まれるなど、中国は苦境に陥っていたからだ。したがって、トランプ大統領のご機嫌を損ねてはまずいと、習近平国家主席はトランプ大統領との電話会談においても低姿勢を貫いていたのである。中国大陸内での雇用を奪われる危険性もあり、他のどんな犠牲を払ってでもZTEを通した米中貿易摩擦を回避したいと必死だった。退路がなくなった証拠に、劉鶴一行はアメリカに着くと、最後の頼みのキッシンジャー氏に泣きついている。キッシンジャーの誕生日にかこつけて、劉鶴は16日、キッシンジャーと会談し、95歳の誕生日を祝福すると同時に、「トランプ・習近平」の仲がいいお蔭で、中米貿易関係も必ず改善されていくものと思うなどとキッシンジャー氏に述べている。キッシンジャー氏はほかでもない、例のキッシンジャー・アソシエイツを通して、親中の米大財閥を次から次へと習近平の母校である清華大学に送り込んで、数十名から成る顧問委員によって水面下で米中の経済貿易を密着させている人物だ(詳細は『習近平vs.トランプ 世界を制するのは誰か』p.31)。その効果があったのか、18日、トランプ大統領は突然、劉鶴副総理と会うと言い出し、中国側を驚かせた。この「突然」という情況は、CCTVで「叫ぶように」報道されたし、また中国政府系サイトでも、文字で見ることができる。このタイトルの「突然」の前にある「特朗普」という文字はトランプの中国語表現「特(te)朗(lang)普(pu)」である。その席にはムニューチン財務長官だけでなく、ペンス副大統領までがいて、トランプ大統領は満面の笑みで「中国の副総理(副首相)」に対し異例の歓迎をしたと、中国では大変な扱いようだった。おまけにトランプ大統領はZTEの制裁を解除するとまで言っている。さらに劉鶴側が単に「問題を適切に処理し」という言葉しか使ってないのに、トランプ大統領は「問題を積極的に解決し」という言葉を使っていると、中国の報道は熱を帯びていた。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/05/27
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【Photo of the Day= Seiser Alm = by N.Geoglaphic】【B.G.M. of the Day= Marcus Miller - Hard Slapping =】C: https://www.youtube.com/watch?v=UHabNK0_D3Q&index=4&list=RDxXYjo5-UaTY 【虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 05月26日 】北朝鮮、タカ派の米大統領補佐官ボルトン氏に激怒=AFP_Report 2018年5月17日 発信地:ワシントン/米国【5月17日 AFP】人目を引く口ひげと大胆な発言で知られる米大統領補佐官、ジョン・ボルトン(John Bolton)氏(国家安全保障担当)が今、北朝鮮による批判の矛先となっている。非核化をめぐり同氏がリビア方式を示唆したことに対し、北朝鮮が大きく反発しているのだ。 ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は今年3月8日、金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong Un)朝鮮労働党委員長と会談する用意があると述べて世界を驚かせた。以降、両国はひとまず関係改善へと舵を切ったが、このボルトン氏の発言が最大の障害となっている。 北朝鮮は16日、米国に対し遺憾の意を表明し、6月12日にシンガポールで開催が予定されている史上初の米朝首脳会談を中止する可能性を示唆した。 北朝鮮側は、トランプ氏に直接言及することは慎重に避けながらも、側近であるボルトン氏を痛烈に批判した。保守強硬派のボルトン氏は過去にしばしば国際舞台における米国の軍事行動を支持してきた。 北朝鮮の金桂冠(キムゲグァン、Kim Kye Gwan)第1外務次官は、同国国営メディアが伝えた談話の中で「われわれは過去すでにボルトン氏の資質を明らかにしており、彼に対する反感を隠すことはない」と述べた。 北朝鮮側のトーンの変化が単なる瀬戸際外交なのか、本物の外交危機の始まりなのかは現段階では判断できないが、今回の件により、トランプ氏の側近の間でアプローチに温度差があることが強調された。 就任後2か月足らずのボルトン氏だが、北朝鮮外交の場に名前が挙がるのは今回が初めてではない。2000年代初頭、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)政権で存在感を示したボルトン氏は、北朝鮮の国営メディアから「人間のクズ」「吸血動物」などと呼ばれたこともある。 また元米国連大使であるボルトン氏は現政権入りする前、北朝鮮の核関連施設を先制攻撃する選択肢について「完全に合法的」だと述べ擁護していた。■「リビア方式」か、「トランプ方式」か? だが、北朝鮮を憤慨させたのは最近、米FOXニュース(Fox News)にボルトン氏が寄せたコメントだった。北朝鮮に非核化を約束させるための青写真として「2003~2004年のリビア方式」に言及したのだ。 2003年後半、当時のリビアの最高指導者、故ムアマル・カダフィ(Moamer Kadhafi)大佐は、制裁緩和と引き換えに核開発計画と化学兵器の放棄に同意。しかしその後、北大西洋条約機構(NATO)の空爆による支援を受けた反乱で同大佐は殺害されており、そのことが北朝鮮側に最悪の結末を予想させたようだ。 北朝鮮の金次官は、ボルトン氏のコメントは「威厳あるわが国にリビアやイラクの運命を押し付ける邪悪な動き」だと述べ、「こうした米国の動きに対し、私は憤りを禁じえず、米国の誠実さについても疑念を抱かざるを得ない」と批判した。 一方、米ホワイトハウスはボルトン氏の発言を明白に否定はしていないが、大統領執務室と同氏のコメントの間に距離を置こうとしていることは明白だ。 対北朝鮮外交の急速な進展は、北朝鮮の体制転換こそ最良の解決策と考えるボルトン氏と、すでに平壌で金委員長と2回会談したマイク・ポンペオ(Mike Pompeo)国務長官との間で対立が起きるのではとの懸念をいっそう高めている。 米ワシントンのシンクタンク、ブルッキングス研究所(Brookings Institution)のトーマス・ライト(Thomas Wright)氏は、そうした対立が起こる可能性はあるとしつつ、最終的にトランプ氏はボルトン氏とたもとを分かつ可能性があると指摘している。(c)AFP/Jerome CARTILLIER米が核放棄強要なら首脳会談「再考」 北朝鮮外務次官 =AFP_Report 2018年5月16日 発信地:ソウル/韓国【5月16日 AFP】(更新)北朝鮮のキムゲグァン(Kim Kye Gwan)第1外務次官は16日、米国が北朝鮮に核兵器の放棄を一方的に強要するなら、キム・ジョンウン(Kim Jong Un)朝鮮労働党委員長とドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の首脳会談を取りやめると警告する談話を発表した。国営の朝鮮中央通信(KCNA)が伝えた。 金外務次官は談話の中で、トランプ政権が「我々を追い詰め、核兵器を放棄するように一方的に強要するのであれば、我々は協議にはもはや関心を持たず、来る朝米首脳会議に応じるかどうかを再考せねばならない」と述べた。 朝鮮中央通信は同日これに先立ち、米韓合同軍事演習を非難した上で、この日予定されていた南北閣僚級会談を中止すると表明。米国に対しても「この挑発的な軍事騒動を踏まえ、予定されている朝米首脳会談の運命について熟慮しなければならない」と警告していた。 米国は北朝鮮に対して「完全で検証可能かつ不可逆的な非核化(CVID)」を求めているが、北朝鮮はこれまで、どういう譲歩をするかについて公には一切示していない。 金外務次官は「我々はすでに朝鮮半島の非核化に向けた用意があると表明しており、米国が我が国に対する敵視政策と核による脅威を終わらせることが先決だと繰り返し明言してきた」とも指摘。 また、北朝鮮の核放棄の具体的道筋について「リビア方式」を主張するジョン・ボルトン(John Bolton)米大統領補佐官(国家安全保障担当)を非難し、「リビアやイラクの運命を我が国にも押し付けようとする極めて邪悪な試み」だと断じた。(c)AFPトランプ大統領、米朝首脳会談を中止 : ワシントン(CNN 2018.05.25 Fri posted at 01:49 JST) 来月予定されていた米朝首脳会談について、米ホワイトハウスは24日、トランプ米大統領が北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長に宛てた書簡で、会談を行わないと伝えていたことを明らかにした。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/05/26
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【Photo of the Day= A barber cuts = by N.Geoglaphic】【B.G.M. of the Day= Marcus Miller / Run For Cover =】C : https://www.youtube.com/watch?v=8KU5keZlQ6k&list=RDxXYjo5-UaTY&index=3 【虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 05月25日 】イスラム教徒に豚とアルコールを強要する中国・ウイグル「絶望」収容所 (2/2)= NewsWeek_Column_2018年05月18日、 デービッド・ブレナン元収容者のカイラト・サマルカンドは、ワシントン・ポストに対し、カザフスタンから帰国後に拘束され、3カ月にわたって収監された、と語った。収監中、中国政府のプロパガンダを何時間も勉強させられ、習を称賛するよう強要されたという。 「規則に違反したり、義務の履行を拒否したり、他者と衝突したり、勉強会に遅刻したりした収容者は、最長12時間、手錠と足錠をかけられた」、と彼は当時の様子を語った。文革以来の苛烈さ別の元収容者も、サマルカンドの主張に同調した。オミル・ベカリは、カザフスタンにある自宅から中国の家族を訪ねる途中で、中国当局に逮捕された。収監中、当局に過激派と疑われた者はイスラムの教義に反するアルコールの摂取を強制されていたという。他の収容者も罰則には無理やり豚肉を食べさせられた、と2人は証言した。豚も禁じられた動物だ。2人とも解放され、現在はカザフスタンで暮らしている。だがいまだに、収容所で起きたことの悪夢に苛まれているという。「毎晩、当時のことを思い出す」と、ベカリはAP通信に語った。「朝まで眠れない。四六時中、記憶が頭から離れない」。釈放後、ベカリの両親と姉は収容所に送られた。米シンクタンク、ジェームズタウン基金会が5月15日に公表した報告書のなかで、ドイツ南部コーンタールの「ヨーロピアン・スクール・オブ・カルチャー・アンド・セオロジー」のアドリアン・ゼンス教授は、中国政府によるイスラム教徒弾圧についてこう指摘した。「(1966~1977年の)文化大革命以降、中国政府が主導したなかでおそらく最も苛烈な社会改造だ」中国政府は収容所の存在自体を否定するが、ゼンスは新疆に住む1100万人のイスラム教徒の相当数が当局に拘束されたとみており、その規模は数十万人から100万人超に上ると推計している。ゼンスは、中国政府が2017年3月から拘束者数を急増させたと言い、収容所の建設に向けた73件の政府プロジェクトに1億ドル以上が投じられた証拠も提示した。陳全国・前チベット自治区党委員会書記は、2016年8月に新疆ウイグル自治区トップに就任した後、チベット自治区とよく似た「漢化政策」の陣頭指揮をとった。中国政府がターゲットにしているのは、新疆のイスラム過激派だ。彼らは国家安全保障上の脅威で、中国各地の都市でテロ攻撃を繰り返しているからだという。その標的が、新疆ではイスラム教徒で多数派のウイグル族だ。「中国政府が言う『テロとの戦い』は、宗教や言語、民族的アイデンティティを封じ込める戦いへ変貌している」、とゼンスは報告書で述べた。宗教に警戒イスラム教徒だというだけで、当局は疑いの目を向ける。顔全体を覆うベールを着用したり、男性が長いひげを伸ばしたり、子どもにムスリム特有の名前を付けたりするのを禁止することで、中国政府はイスラム教徒のアイデンティティを踏み潰しにかかった。彼らに共産主義思想を吹き込み、逆に分離独立主義を抑え込む目的で、新疆の住民世帯にわざわざ政府職員を派遣することもある。習が「外国的」とみなすイスラム教やキリスト教のような宗教は、習政権が漢化と「社会主義的な革新的価値観」の体現を目指すなかで一層の圧力にさらされている。しかも新疆は、中国政府が数十億ドルの資金を投じる「一路一帯」構想の重要拠点とされているため、弾圧は容易に止みそうにない。新疆は中国政府が保有する最先端の監視技術の実験場にもなっている、とゼンスは指摘した。そこで得た成果は、中国全土における「社会改造」に応用される可能性がある。 (翻訳:河原里香)ウイグル「絶望」収容所──中国共産党のウイグル人大量収監が始まった = NewsWeek_Column_2018年02月16日、 水谷尚子(中国現代史研究者)記事詳細 URL: https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/02/post-9547.php コラム:中国ウイグル族を苦しめる現代版「悪夢の監視社会」= REUTERS_Column 2018年5月22日 Peter Apps [14日 ロイター] - 中国北西部の新疆自治区に暮らすムスリム主体の少数民族ウイグル族にとって、逃げ隠れできる場所はどこにもない。監視対象の個人が自宅や職場から300メートル以上離れると、顔認識ソフトが自動的に当局に通報すると言われている。記事詳細 URL: https://jp.reuters.com/article/apps-china-idJPKCN1IN02T 北朝鮮はなぜ急に態度を変えたのか、背景に中国の存在?―仏メディア2018年5月16日、仏国際放送局RFIの中国語版サイトは、北朝鮮が突然韓国との高官協議の無期延期を通達した背景には中国の存在があるとの分析が専門家から出ていると報じた。 記事は「米韓の定例合同軍事演習について金正恩(キム・ジョンウン)氏が理解を示し、北朝鮮が大きな譲歩をしたと考えられてきた。しかし、演習により17日に予定されていた南北高官協議がキャンセルになった。一部では、この変化が中国の影響を受けたものではないかと分析が出ている」とした。 また「金氏は米朝首脳会談に同意するともに、一方的な核放棄の原則を受け入れた。トランプ米大統領は北朝鮮核問題においては『完全で、調査可能で、不可逆的』な非核化を求める姿勢を貫いており、金氏が本当にトランプ大統領の前提を受け入れたのかには疑問が残っていたが、早く変化が起きるとは思わなかったと指摘する専門家がいる」と伝えている。 そして、「金氏は中国の完全な関係正常化を実現して北朝鮮に帰還してから数日後に米朝首脳会談中止をほのめかす脅しを仕掛けてきた。米シンクタンクの専門家は、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席と行った2度の会談が影響を与えた可能性があると分析した。また『金氏は段階的な核放棄を想定しているがトランプ大統領の要求からはかけ離れている。今回習主席から賛成を得たことで、金氏の考えはより固まったのだ。中国が北朝鮮問題で中心的な役割に戻ろうとしているのは間違いない』との分析や、中国が北朝鮮問題を使って米国に経済問題などへの圧力をかけているとの指摘もある」とした。(翻訳・編集/川尻) 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/05/25
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【Photo of the Day= the handmade tiles = by N.Geoglaphic】【B.G.M. of the Day= Stanley Clark, Marcus Miller & Victor Wooten - Beat It =】C : https://www.youtube.com/watch?v=Jj5f7gRLVFQ&list=RDxXYjo5-UaTY&index=9 【虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 05月24日 】アメフト悪質タックル事件を、アメリカから考えると= NewsWeek_Column_2018年05月17日、プリンストン発 日本/アメリカ・新時代 冷泉彰彦問題の日大選手のタックルについては、何度もビデオで確認したのですが、アメリカでプロや大学、高校の試合を見てきた自分としては、全く見たことのないプレーだと感じました。悪質といえばもちろん悪質なのですが、行為として危険だという意味の悪質性に加えて、あんな風に露骨にやるというのが非常に不思議です。あくまで推測ですが、ラフプレーを命じられてやったというだけでなく、「確かに自分は堂々とやった」というアピールをしなくてはならない、タックルを行った選手はそのような圧力を受けていた可能性が感じられます。とにかく、あのプレーの後もラフなプレーを2回繰り返して退場になるまでやったというのは、そうでもない限り説明がつきません。もう一つ不思議なのは、仮に「命じられて」やったのであり、チームなり監督なりに対して「露骨にやったというアピール」をしなくてはならなかったとして、タックルをした側の選手は猛烈なコストを払わされる可能性があるわけです。 永久追放とか、その後の就活における困難など、人生を狂わされるほどのコストです。それにも関わらず、仮に命令があって拒否できない、そのくらいの心理的な圧迫があったのだとしたら、それはカルチャーとして異常だと思います。では本場のアメリカでは100%クリーンにプレーされているかというと、決してそんなことはありません。アメリカンフットボールというのは、巨体と巨体が衝突する肉弾戦であり、危険とは隣り合わせです。高校レベルから大学、プロと、どのレベルでもケガは付き物で、決して良いことではないのですが、その危険性もある程度は許容されてしまっています。2000年代以降は、その中で特に脳しんとう(コンカッション)の問題がクローズアップされています。多くの引退したNFL(プロリーグ)の元選手を調べたところ、かなり高い率で脳の損傷が見つかったこともあり、ルール改正を含めてリーグ全体が、安全確保に取り組んでいるところです。この「脳しんとう防止」という運動と同時に、例えばプロの場合ですと、ニューオーリンズ・セインツというチームで、チームぐるみで「相手選手を傷つけるようなラフなプレー」を命じていたという問題がありました。今回の日大の事件との比較という意味で、少し詳しく紹介したいと思います。セインツは、2010年に内部告発があったことからNFLの厳しい取り調べを受けました。実際は、意図的に相手チームのQB(クオーターバック)へ激しいラフプレーを仕掛けていたのですが、その深刻さの割には処分が軽かったのです。事件の中心人物であったコーチ、監督は出場停止処分を受けましたが、コーチは移籍して現在も活躍中、監督の方は処分後もセインツに復帰して現在も監督を務めています。どうして処分が甘かったのかというと、意図的な悪質タックルなどの行為は、規則によって厳格に摘発されるべきで、審判が発見できなかった違反行為に関しては厳しく処罰できないという考えがベースにあったからです。そこで、問題視されたのは、「闇のボーナス」制度でした。つまり「ラフなプレー」をしたり、「相手の選手を負傷させ」たりした場合にチームが裏金からボーナスを出していた点が問題視されたのです。もちろん、相手にケガをさせるという指示が出ていたのは倫理的には許されることではありませんが、とにかく審判が現場で摘発できないプレーを、後から倫理的に問題だからという形で処分するのは難しいのです。そこで、連盟として厳格にやっている「給与総額の管理」に違反して、裏金からボーナスを払ったのは規約違反だとして、これを問題視したのでした。もう一つの問題となった「脳しんとう」の原因となる危険行為については、厳格に調査がされました。しかし、それ以外はプレーの範囲ということになり、かなり甘い処分になったのです。その理由の一つは、この「闇のボーナス」を運用していた期間について調べてみると、セインツの対戦相手のデータを分析してみても「特に負傷率がアップしたわけではない」という結果になったからとも言われています。要するにチームの指示があり、ボーナスをエサとしてつられていても、実際のプレーの中で選手たちは、自分たちが懲罰を受けるような汚いプレーはできなかったし、ある一線を越えて仕掛けることはなかったのだと思われます。この「ある一線」ということについて言えば、それは現場の選手は長年のプレーを通じてよく知っているはずです。それは、アメリカのプロも、日本の大学チームも大きくは変わらないと思います。その一線が簡単に越えられてしまったことの背景には、やはり組織の問題があったと考えざるを得ません。北朝鮮の平和攻勢、日本は外交孤立に陥るのか? = NewsWeek_Column_2018年05月17日、 プリンストン発 日本/アメリカ・新時代 冷泉彰彦北朝鮮問題については、4月27日の南北会談が成功し、その映像が世界中を駆け回ってしまったなかでは、もうトランプ米大統領としても「ちゃぶ台返し」は難しい、そんな流れができています。では、本当に南北融和は可能なのでしょうか? 記事詳細 URL: https://www.newsweekjapan.jp/reizei/2018/05/post-995.php南シナ海の支配権は事実上中国のもの──核搭載可能な爆撃機で演習 = NewsWeek_Column_2018年05月21日、 デービッド・ブレナン ≪中国は南シナ海に建設した人工島の一部に、核攻撃が可能な爆撃機を初めて展開させた。これは周辺諸国、特にアメリカに対する「この海域の支配権は中国にある」という警告だ。≫ 記事詳細 URL: https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/05/post-10206_1.php イスラム教徒に豚とアルコールを強要する中国・ウイグル「絶望」収容所 (1/2) = NewsWeek_Column_2018年05月18日、 デービッド・ブレナン中国でイスラム教徒の「思想改造」のための強制収容所に入れられた元収容者らが、当局にイスラム教が禁じるアルコールや豚肉の摂取を強要された、と語った。少数民族を抑えこんで服従させる、中国政府の取り締まりの一環だ。中国に住む推定100万人ものイスラム教徒がこうした収容所に収監されてきた。最も多いのは、中国政府による漢化政策に断固として抵抗してきた中国西部・新疆ウイグル自治区の出身者だ。元収容者らが米紙ワシントン・ポストの取材に応じ、思想改造のためなら手段を選ばぬ中国政府の手口を語った。収容者は、中国共産党と習近平国家主席の信奉者にするための洗脳、屈辱、拷問を受けた。弁護士が付かず、正式な逮捕容疑もなく、救いもない。元収容者のカイラト・サマルカンドは、ワシントン・ポストに対し、カザフスタンから帰国後に拘束され、3カ月にわたって収監された、と語った。収監中、中国政府のプロパガンダを何時間も勉強させられ、習を称賛するよう強要されたという。「規則に違反したり、義務の履行を拒否したり、他者と衝突したり、勉強会に遅刻したりした収容者は、最長12時間、手錠と足錠をかけられた」、と彼は当時の様子を語った。 ………明日に続く※ 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/05/24
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【Photo of the Day= Beam Me Up = by N.Geoglaphic】【B.G.M. of the Day= Marcus Miller - Power [live HD] =】C : https://www.youtube.com/watch?v=XqTCAZK9rzY&index=8&list=RDxXYjo5-UaTY 【虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 05月23日 】威圧的な軍事演習で台湾を脅かす中国──もうアメリカしかかなわない= NewsWeek_Column_2018年5月17日(木) トム・オコナー中国が4月に南シナ海と台湾海峡で行った実弾演習は台湾に対する警告であり、必要ならば武力で台湾を併合するという意思表示だと、中国当局者が語った。中国の習近平(シー・チンピン)国家主席は「一つの中国」原則を認めない台湾への締め付けを強めており、南シナ海で史上最大規模の観艦式を実施するなど、このところ盛んに軍事力を誇示している。中国の国務院台湾事務弁公室の安峰山(アン・フォンシャン)報道官は5月16日の記者会見で、一連の軍事演習は「二つの中国」に固執する台湾当局に対するメッセージだと語った。「(軍事演習は)『台湾独立』を目指す分離主義一派とその活動に対する強い警告であり、国家主権と領土の一体性を断固として守る我々の決意と能力を示すためのものだ」「我々はどんな形であれ『台湾独立』を目指す分離主義の動きを封じ込める。『台湾独立』は絶対にあり得ない」と、安は語気を強めた。5月15日には中国の国営テレビ、中国環球電子網が、南シナ海に展開する中国海軍の艦隊からZ-9対潜ヘリが飛び立つ映像を公開した。これは11日に実施された演習の模様で、中国の軍事専門家、宗忠平(ソン・チョンピン)が中国共産党機関紙人民日報系のタブロイド紙、環球時報に語ったところによると、紛争が勃発した場合、台湾など他国の高速砲艦が中国の空母を攻撃するというシナリオを想定したものだ。牽制できるのは米軍だけ中国国防省の発表によると、5月11日にはまた、中国空軍はロシア製のSU-35戦闘機を初めて、H-6K爆撃機編隊と共に台湾とフィリピンを隔てるバシー海峡に飛ばした。編隊にはJ−11戦闘機、KJ-2000早期警戒管制機が含まれ、台湾島を周回して空軍力の向上を見せつけた。これらは4月に台湾海峡で実施された実弾演習と南シナ海での史上最大規模の観艦式に続く演習だ。観艦式では習主席も閲兵し、海軍の現代化は「差し迫った」課題だと演説した。オーストラリアのシンクタンク、ロウイー国際政策研究所が先日発表した包括的な指数によると、中国はアジアでは第2位の軍事力を保持しているが、首位のアメリカが中国の勢力拡大を黙認することはまずあり得ない。米軍幹部は、海上における中国の軍事的プレゼンスをアメリカの国益に対する脅威とみなしている。米太平洋軍司令官に指名されたフィリップ・デービッドソン海軍提督は、4月に米上院軍事委員会の公聴会で、「中国は今や、アメリカと戦争になる場合を除き、あらゆるシナリオで南シナ海を制覇できる軍事力を保有している」と警告した。アメリカは1972年以降「一つの中国」政策をとる一方で、民間レベルでは台湾との関係を保ってきた。ドナルド・トランプ米大統領は中国との貿易摩擦がピークに達した3月半ば、アメリカと台湾の閣僚や政府高官の相互訪問の活発化を目指す「台湾旅行法」案に署名。中国はこれに強く反発している。在韓米軍家族の退去準備、トランプ大統領が五輪前に指示 = CNN_Report 2018.05.17 =(CNN) トランプ米大統領が冬季五輪の数週間前、政権の国家安全保障担当高官に韓国に住む在韓米軍兵士らの家族の退去準備を指示していたことが17日までにわかった。 現役と前職の政権当局者4人が明らかにした。 退去は結局実行されなかったが、踏み切った場合、挑発的な措置とみなされて北朝鮮との緊張が激化、地域を戦争に追いやりかねない事態になった可能性もある。北朝鮮情勢は現在、同五輪を転機に首脳外交の局面に急きょ転じており、トランプ氏も米朝首脳会談を受諾するなどの対話路線に切り替えた。 退去準備の指示をめぐる挑発的な措置から首脳外交への突じょの転進は、トランプ氏が国際外交で見せる起伏の激しい手法の一端を物語るものともなっている。 政権当局者らによると、政権の国家安全保障担当者らは北朝鮮が戦争準備の動きと解釈することを懸念。 また、平昌五輪と南北間で生まれていた外交交渉の機運を台無しにすることへの危惧もあったという。2人の政権当局者によると、避難準備の指示が明らかになった後、マティス国防長官とケリー補佐官は妥協案を模索し、韓国に赴任する将来の任務で軍人に家族帯同を禁じる指示に内容を薄める案に同意するようトランプ氏を説得。 この線に沿った新たな覚書が作成されたが、結局実行に移されることはなかったという。前政権当局者や北朝鮮問題の専門家は韓国に住む在韓米軍兵士らの家族約8000人の国外退去の指示は警戒心を招き、トランプ氏の好戦的な言動が地域に既にもたらしていた米国の軍事行動への懸念をさらに高めかねなかったと指摘した。 避難指示に突じょ踏み切ったトランプ氏の心境は不明だが、大統領や顧問らは当時、北朝鮮に対する「先制攻撃」案も検討していたとされる。マティス氏らは軍事行動の選択肢を大統領に与えることを嫌がっていたとし、避難指示の準備命令はトランプ氏が国防長官らの奮起を促すものだった。 政権当局者によると、トランプ氏には事態が制御出来ない段階へ陥りかねない中で米軍人の家族を韓国にとどめることは愚かとの判断があったと説明。 大統領は北朝鮮への攻撃は準備しておらず、逆に北朝鮮が軍事行動に踏み切る可能性があると判断していたとも明かした。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/05/23
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【Photo of the Day= Prestige morning = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= BILLY COBHAM STRATUS =】C : https://www.youtube.com/watch?v=-N_SqtFerjg&index=7&list=RDxXYjo5-UaTY 【虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 05月22日 】日本が「蚊帳の外」より懸念すべき、安保環境の大変動と「蚊帳の穴」= NewsWeek_Report 2018年5月17日(木) 前川祐補(本誌記者)史上初となる米朝首脳会談は、6月12日にシンガポールで開催されることがトランプ政権により発表された。関心は非核化の行方に集まりがちだが、会談の結果、日本の安全保障はどのような影響を受けるのか。朝鮮半島情勢に詳しい新潟県立大学の浅羽祐樹教授に本誌・前川祐補が聞いた。――米朝会談の見通しを。ドナルド・トランプ米大統領は「オレが朝鮮半島を核無しにしたんだぞ!」とツイートしそうだ。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と会う以上、「成功」とするしかないからだ。だが、日本にとって重要なのは、それで日本の安保環境が向上するかどうかだ。 RPGゲームでも、究極的な目的は魔王を倒すことではなく、世界に平和を取り戻すことにある。「仲間」内で旅の目的を擦り合わせしておかないと、喧伝される「饗宴」に目が奪われ、本末転倒になりかねない。――アメリカがICBM(大陸間弾道ミサイル)の廃棄で北と手打ちした場合、日本と仲たがいしかねないと。同盟国とはいえ100%、国益が一致するわけではない。そもそも地政学的に、日本(や在日米軍)に特有の課題がある。アメリカ本土とハワイやグアムに届くミサイルは全廃されたとしても、日本を射程に入れるスカッドやノドンが残ると大問題だ。――非核化の見通しは。米朝がCVID(完全〔complete〕かつ検証可能〔verifiable〕で、不可逆的〔irreversible〕な核廃棄〔dismantlement〕)で合意し実施できたとしても、設計図や技術、科学者は残る。核兵器、製造場、実験場は解体し、核物質を国外に供出させても、理論上はいつでも核開発を再開できる。 査察についても、衛星だけでなく人的諜報も通じて決定的証拠をつかまない限り、自己申告で了とせざるを得ない。こうした問題では北朝鮮に限らず、情報の非対称性がボトルネックになる。――必ずしも「恒久的(permanent)」にはならない非核化と、中距離ミサイルは保有する国家が日本の隣に居座るということになる。非核化よりも平和体制への転換が先に進むのも問題だ。板門店宣言では今年中にも朝鮮戦争の終戦を宣言し、南北と米(中)だけで平和協定を締結するシナリオが示された。ここで日本は当事者になりようがないが、地域秩序の再編過程で「蚊帳の外」だとスカッドミサイルなどとの共存が「平和」とされかねない。 しかもこれらのミサイルは連射が可能で、日本海の同じ地点に正確に着弾した。核弾頭も既に装着できる。日本にとっては、ICBMよりこちらのほうが差し迫った脅威だ。にもかかわらず、手元にある「蚊帳」だと蚊が入り込む恐れがある。日本のミサイル防衛態勢はイージス艦のSM3(スタンダードミサイル3)とPAC3だが、全域が2段構えになっていないし、連射にも耐えられない。ICBMの問題が米朝間で解決し、早朝にJアラートでたたき起こされるような事態がなくなったとしても、日本の安保環境はそれだけでは好転しないことをどれだけ認識しているのか。迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の導入決定は(ミサイル防衛の)「穴」を塞ぐ措置だが、時間がかかる。となると、しばらくはTHAAD(高高度防衛ミサイル)でしのぐのも一案だ。どうするかは議論して決めればいいが、まずは現状を冷徹に認識した上で、政策オプションをできるだけ出して、メリットとデメリットを比較衡量したい。【参考記事】朝鮮半島「統一」の経済的恩恵は大きい、ただし...... : https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/05/post-10156.php ――在韓米軍は縮小する?韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の外交ブレーンだけでなくトランプ自身も何度もぶちまけているように、在韓米軍の縮小はどこかの段階で現実化するシナリオだ。そうなると当然、在日米軍の在り方や日米同盟への信頼にも影響を及ぼす。「自由陣営」の最前線が38度線から対馬海峡へ変わるかもしれない。そもそも在韓米軍は半島有事のためだけに張り付いた部隊で、在日米軍と違ってグローバルな展開が予定されていない。それは陸軍中心の部隊の構成を見ても明らかだ。半島の緊張が緩和されれば規模は縮小されるのが「自然」とも言える。もちろん、すぐに米韓同盟自体が解消されるわけではないが、朝鮮半島全体をめぐって米中の間で角逐が強くなる。中国が韓国に対してTHAAD撤廃を要求するのは間違いない。――米朝会談に対する日本の見方が近視眼的だと。やれ日米が主導した「最大限の圧力」の成果だの、やれ「蚊帳の外」だのと自分のメンツや他人との違いばかりを気にし過ぎだ。死活的なのは、結果として日本の安保環境がどうなるかだ。非核化、ミサイル、拉致、平和体制への転換が互いにどう連動するのか、トータルで判断する姿勢が欠かせない。拉致もスカッドやノドンへの対応も、他人任せにするのではなく自らも動くべきだ。米朝や南北だけうまくいくと日本にとっての優先課題が置き去りになる。何が起きても、政治家は日米の信頼関係は揺るぎないと言うかもしれないが、いろんなシナリオについて「頭の体操」をするべきだ。――うがった見方をすれば、日本がこれまで以上に防衛力を強化する口実になると、南北朝鮮には映るのでは?確かに、そうでなくても「軍国化する日本」と理解(喧伝)されてきた。それは過去の反省が不十分というよりは、この地域の将来に対する日本のビジョンが明確でないためだ。「インド太平洋戦略」は示されているが、朝鮮半島の位置付けはよく分からない。――結果的に日本は国際秩序の変化に対応が遅れた?戦後70年以上、日本は国際秩序に対して主体的に関与するという発想に欠けていた。そもそも国際秩序は所与のもので、その中でどううまく振る舞うかというのが日本外交の成功戦略だった。これは戦前、国際秩序に挑戦して失敗したという痛切な反省に基づく。 その分戦後、アメリカが主導したリベラルな国際秩序に招き入れられると、そのまま受け入れ利益を享受した。トランプ政権がTPP(環太平洋経済連携協定)やパリ協定から離脱すると、日本こそがルールと規範の守護者であると自任するほどだ。だが、秩序の在り方そのものが問われるなか、今は自らが主体的に関与し、新しい秩序を共につくっていく局面である。板門店宣言を見ると、南北朝鮮は自らが「歴史の主役」であるという気概に満ちあふれている。トランプも前例にはこだわらないタイプだし、中国も黄海から南シナ海、さらには太平洋に出ていこうとしている。それぞれ形は異なるとはいえ、「現体制」に対する「挑戦者」志向が強い。日本だけが「戦後レジーム」の申し子で、再編期への対応に不得手だとすると、歴史の皮肉である。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/05/22
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【Photo of the Day= Sunrise reaches Mount Fuji = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. = Larry Kimpel bass w/ Billy Cobham & George Duke: "Stratus"=】C : https://www.youtube.com/watch?v=3ej1-q4n9w8&index=6&list=RDxXYjo5-UaTY 【虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 05月21日 】「不穏分子」を毎日訪問、中国・新疆ウイグル自治区でさらなる弾圧(2/2)=AFP_Report (ニュースを深く知る) 2018年5月15日 発信地:カラカシュ/中国【5月15日 AFP】 ※ 昨日に続き………共産党は昨年、すでに厳しい宗教と個人の自由に対する制限を、さらに強化する任務を工作組に課した。 これは、何十年にもわたり毛沢東(Mao Zedong)の下で行われた残酷な思想改造を思い起こさせる。 阿克切坎勒村の工作組は、新疆兵団廣播電視大学(BBTU)から派遣された。 このような工作組が多数地方に送り込まれ、膨大な数の人々を刑務所や秘密の再教育収容所に送るのを手伝い、家族を壊し、村をも破壊した。 BBTUの工作組は2017年初めに村に入った。 まずは村人が春節を祝うための赤いちょうちんを村中に吊るすのを手伝い、政府が約束する職業訓練の実施、クリーンな政府の実現と安全な水の供給を後押しした。 しかしその後の活動の焦点は、反対意見の兆しがないか村人に問い詰めることに移っていった。 BBTUの広報部門はソーシャルメディアの公式アカウントで、「工作組の士気は高い。 我々は阿克切坎勒村の背後関係を洗い出し、膿を出し切ることができる」と、工作組の裏の仕事を、珍しくおおっぴらに褒めたたえている。 AFPは、BBTUと新疆ウイグル自治区当局に対し工作組のプログラムについてコメントを求めたが、回答は得られなかった。 だが、何百もの国営メディアの記事、政府文書、公的機関によるソーシャルメディアへの投稿で、工作組の手段とその破滅的な影響がはっきりと浮かび上がってくる。■「不穏分子」を毎日訪問 阿克切坎勒村は、新疆ウイグル自治区のカラカシュ(Karakax)県にある。 同自治区の中でもウイグル族が多数派を占め、地球上で最も厳重な警備が敷かれるようになった場所の一つだ。 2009年に新疆ウイグル自治区の区都ウルムチ(Urumqi)で暴動が起こって以来、ウイグル人は国中で発生し多数の死者を出した大量殺傷事件や爆破事件に結び付けられている。 秩序不安と政府との衝突で何百人以上も殺されている。 その結果行われた弾圧は、国際社会に衝撃を与えた。 米国務省は4月、「広い範囲で拘束が行われ、かつてない規模で監視も実施されており」懸念が高まっている、と述べた。 人権保護団体は中国政府の差別的政策が怒りを招き暴力をあおっていると指摘する。 一方、政府はムスリム過激派の責任だとしている。 2016年12月、3人のウイグル人がカラカシュの県共産党委員会に突入し幹部2人が死亡した。 これをきっかけに政府は弾圧を強めた。 何万人もの追加の治安要員を送り込み、厳しい法律を制定し、強制的再教育に送る人の数を増やした。 同地域では公の場の監視カメラの数が何倍にも増え、工作組は農村で国家の目となり耳となった。 工作組の素晴らしい取り組みを報じるメディアによると、工作組はインフラを整えるのを手伝い、職業訓練を行い、人々が「党に感謝する」よう勧めている。 だがこの他に、村のすべての家庭を少なくとも週1回は訪問して中に入り、違法行為が行われている証拠がないか探るよう指導されている。 さらに「重要人物」や「不穏分子」と呼ぶ人物に至っては、毎日訪問する。 ウイグルの司法当局は、過激派に洗脳されやすい人の特徴として、信仰心が厚い人、パスポート所持者、16~45才のすべての男性、読み書きができない人などを挙げている。 BBTUに派遣された工作組は阿克切坎勒村で、違法な宗教行為に従事したことがある村人、もしくはそのような人物を知っている人は届け出るよう呼び掛けるビラを貼った。 工作組は人物調査書をまとめ、疑わしい人物は監視リストに載せ、毎日情報交換のためのミーティングを行う。 BBTUは工作組の基準を公表していないが、他の地方政府では職員に、25件の違法行為と75件の過激派の兆候を警戒するよう通告している。 これには、一見無害に見える「禁煙」や「テントを買う」などの行為も含まれている。 地方政府のウェブサイトには、些細な違反でも1~3か月「教育的改造」施設へ収容されると記されている。 そのような施設への収容は無期限で、適性な手続きも取られていない。 収容者には軍隊風の訓練や、マルクス主義と中国語のクラスの受講など様々な思想改造が科せられる。 BBTUの工作組は、6月までに情報提供者の助けを得て100近い「手掛かり」を収集したと述べている。 工作組は当局に支援を求め、当局は容疑者を拘束し、「違法な宗教活動に長期的に携わっている集団を暴いた」という。■「家に残されたのは年寄り、弱い女性や子どもだけ」 再教育収容所は、阿克切坎勒村から車で少しの距離にあり、有刺鉄線が張り巡らされた塀で囲まれている。 厳重な警備が敷かれている入り口付近で家族がひしめき合っている姿が、平日にも見られる。 拘束される人があまりにも増えたため、学校は両親が連れていかれた子どものための支援プログラムを提供している。 また、工作組は残された人々の農作業を手伝っている。 ウイグルの農業当局はいくつかの家庭について、「家に残されたのは年寄り、弱い女性や子どもだけだ」と述べた。 国営メディアは、家族がいなくなった何万もの家庭に政府が手を差し伸べていると報じている。 工作組の一人は、「誰が家族にこのような事態をもたらしたか、誰に復讐すべきか、誰の親愛の情に感謝を示すべきか、を(家族に工作組が)理解させなければならない」とソーシャルメディアに投稿している。 だが、地方政府は反発に備えている。 工作組派遣プログラムが怒りを引き起こし、危険な状況になっていると警告するメモが内部で回覧されているのだ。 政府の農業部門のウェブサイトでは、工作組に対する事前注意事項が掲載されている。 襲われた場合の緊急対策を考えること、村人の居住区に決して一人きりではいかないことなどを呼び掛けている。 だが、BBTUの工作組は阿克切坎勒村の村人の心をつかめると確信している。 昨年7月までに約50人の村人が共産党に入党したと誇らしげに語る。 一方、拘束された村人は117人に上り、その数はすぐに「さらに増加する」とも工作組は述べている。 (c)AFP/Ben Dooley※ ウイグル族・モンゴル族には親しい彼女や彼、親交を結ぶ友人が多くこの地域に心が痛む。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/05/21
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【Photo of the Day= Evening Walk = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= George Benson & Joe Sample • Deeper Than You Think =】C : https://www.youtube.com/watch?v=ilj6rHnaj_8&index=5&list=RDxXYjo5-UaTY 【虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 05月20日 】官僚も官邸も「ウミ」まみれ、誰が日本を仕切るのか?= NewsWeek_Column_2018年05月12日、 外交官の万華鏡 河東哲夫一昔前の日本では、政治家の発言は官僚に厳重に管理されていた。何事も予算の範囲や各省合意の枠内で、官僚が「ご発言用」メモを作る。政治家がそれに外れたことを言えば、官僚はその「真意」はこうだと強弁して元に戻してしまう。これも政治家の独裁を許さない、民主主義の一つの仕掛けだ――筆者も外務官僚時代、そう思っていた。だが強権政治で知られたある国の官僚にこう指摘されて、ぎゃふんとなったことがある。「それは民主主義ではなく、ただの官僚主義だ」これだけ官僚が強い(あるいは強かった)のは、日本特有の現象だ。もともと官僚制というのは、強いリーダーの手足として成立した。例えば、中国・宋王朝の科挙官僚。17世紀にイギリスが集権国家化するにつれて急増した官僚。そして近代以降、明治政府の手足として成長した日本の高級官僚。いずれも強いリーダーの存在を前提とする。ところが日本は第二次大戦の敗戦後、日米同盟の枠内で経済に専念し、強いリーダーや改革は不要となった。そこから現状固定の司祭ともいうべき官僚が主人面をするようになった。しかし90年代、バブル崩壊直後から大蔵省(現・財務省)や外務省、通商産業省(現・経済産業省)を中心に、今の安倍政権をもしのぐ不祥事が続出。世間は不景気の憂さ晴らしとばかりに官僚をたたいた。80年代末に経済停滞の責を負わされ、ついには解党の憂き目まで見たソ連共産党に似た運命だ。80年代の小泉政権以降は「政高官低」の声が高まり、民主党政権を経て安倍政権で官僚への人事権強化という形で結実した。安倍が切るべき「ウミ」特に各省への予算配分権をてこに、戦前の内務省に代わって筆頭格の官庁となった財務省への風当たりは強い。政治家の言うとおりにカネを出さないので、憎まれる。世間からは、景気振興のカネを出し惜しむ貧乏神として恨まれる。こうして財務省はアベノミクスで財政赤字拡大という煮え湯を飲まされた上、今度は事務次官のセクハラ疑惑で官房長が頭を深く下げるという、屈辱の総仕上げとなった。森友・加計学園問題への目くらましを兼ねてか、自民党ではこれを機に省庁再編案が浮上。政高官低の総仕上げをするとともに、議員が予算を自由に使える体制を実現しようとしているようだ。例えば財務省を解体し、予算編成権を内閣官房に移すという案が報じられている。これでは予算の野放図な拡大への歯止めがなくなってしまう。アメリカのように、政権が代わるたびに局長級以上の官僚を総入れ替え、という制度を取り入れる案も以前からある。だが日本では入れ替えになった官僚を引き取るシンクタンクが少な過ぎ、官僚は失職し路頭に迷うことになる。猛烈な受験勉強の末に国家試験を通っても、いつ失職するか分からないのでは官僚志願者はいなくなる。何より心配なのは、朝鮮半島情勢を引き金に東アジアの情勢が「現状固定」から外れつつある今、日本が政官の双方でガバナンス、「日本を仕切る力」を失いつつあることだ。トランプ米大統領は、同盟関係も平気で取引材料にする政治家だ。安倍晋三首相はトランプと素早く関係を築いたが、相手は「問題があるのをごまかして、笑顔で擦り寄る日本人」という、アメリカの古い日本人観を再確認したような気でいるだろう。朝鮮半島情勢は、南北平和条約締結、在韓米軍撤退、さらに南北統一の可能性さえ浮上するものになっている。既に韓国だけでもGDPはロシアを上回る。これに北朝鮮の核・ミサイルが加われば、日本の隣に核大国が出現する。安倍首相は官僚制の「ウミを出し切る」と言っている。だがその前に、政権を覆うウミの原因となった自らの支援者や側近を切らねば、日本はリーダーを欠き、官僚主義や民主主義ですらない「無主物」のような存在となって、国際政治の波間を漂い始めかねない。 <本誌2018年5月15日号掲載>「不穏分子」を毎日訪問、中国・新疆ウイグル自治区でさらなる弾圧(1/2)=AFP_Report (ニュースを深く知る) 2018年5月15日 発信地:カラカシュ/中国【5月15日 AFP】「人民の心をつかむ」という政府の掛け声のもと、中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region /维吾尔 )の村に民間人の団体が押し寄せている。 だがその団体には、政府に対する脅威を特定し罰するという裏の任務がある。 中国共産党が「工作組」を阿克切坎勒村(Akeqie Kanle)に送り込んでから4か月後、100人以上が拘束され再教育収容所に送られた。 これは村の成人人口の5分の1にあたる。 工作組は地方の大学の職員などで構成され、昨年は1万以上のグループがウイグルの農村に派遣された。 この制度はイスラム教徒が多数派を占めるウイグルで、政府が実施する分離独立派と宗教過激派への対抗策の一環として導入された。 政府は「人民の状況を調べ、人民の生活を改善し、人民の心をつかむ」のスローガンのもと、職員や教授を募集している。 多数派の漢民族が大部分で、党のプロパガンダを広め、農村の貧困を撲滅し、「民族調和」を推進する。 政情不安定なウイグルでは、全人口を政治的に洗脳しようという試みが日常のあらゆる場面で行われており、このような工作組が極めて重要となる。 共産党は昨年、すでに厳しい宗教と個人の自由に対する制限を、さらに強化する任務を工作組に課した。 これは、何十年にもわたり毛沢東(Mao Zedong)の下で行われた残酷な思想改造を思い起こさせる。 ※明日に続く 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/05/20
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【Photo of the Day= the town of Cordes-sur-Ciel lives = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Marcus Miller - Hard Slapping =】C : https://www.youtube.com/watch?v=UHabNK0_D3Q&index=3&list=RDxXYjo5-UaTY 【虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 05月19日 】パックン、「忖度の国」日本のお笑いを本音で語る (2/2) = NewsWeek_Column_2018年05月11日、 パックンのちょっとマジメな話 パックン(パトリック・ハーラン)漫才の魅力も徐々に分かってきた。 ボケを解説してくれるツッコミ役がいるおかげで、1人だけでは通じないマイナーな題材も、微妙な物まねも、細かいボケも生きてくる。 2人なら演じられる設定も増え、2人のやりとりで生まれる特別なマジックもある。 漫才スタイルって素晴らしい! ギャラの折半はいまだに納得いかないけど......。技術や芸風として、日本のお笑いの「すごさ」は理解できるようになったが、ずっともどかしく感じている面もある。それはネタの禁止区域の広さ。 欧米の笑いは人種や宗教の違いや下ネタなどを題材にするものが多いが、これはどれも日本で使えない。 もちろん、民族や宗教の多様性が少ない、上品な国民だからウケないだけの話かもしれない。下ネタが嫌いじゃない僕にとっては少し悲しいが、仕方がない。一線を越えたときの制裁がもっときつく感じるのは、それ以外の制約。舞台ではある程度自由にできるが、テレビでは世間の目を常に気にしないといけない。 企業も商品も政治家もネタには使えない(野々村竜太郎号泣議員や「このハゲ〜」で有名な豊田真由子議員は例外だったけど)。アメリカのコメディアンはテレビで、その番組の放送局やその親会社、スポンサーを含めた企業も、商品も、政治家も、さらに芸能人をもどんどんネタにする。 これが当たり前。権力者やセレブを突き落とすのが芸人の仕事だとされているから。 体制に歯向かう芸風は健全な民主主義のためになる。愛国者こそ権威をこき下ろす! まあ、少し大げさだけど。欧米の社会風刺的な演劇は数千年前からあるが、現代のコメディーの中でも大きな存在だ。例えばアメリカ一のお笑い番組『サタデー・ナイト・ライブ』は毎週、風刺コントを生放送で見せる。 そこで鋭い物まねをされていたホワイトハウスのショーン・スパイサー報道官が解任されたのは、その番組が発端ではないかとささやかれるぐらい影響力が大きい。しかも風刺は社会や政治の動向を反映するだけではない。 「大統領が性的スキャンダルから国民の目をそらすために戦争を起こす」という設定の映画『ウワサの真相 ワグ・ザ・ドッグ』が98年1月に全米公開された。 その直後にホワイトハウスの実習生モニカ・ルインスキーとの不適切な関係が発覚したビル・クリントン大統領がスーダン空爆に踏み込んだように、予言と思えるような作品もたまに出る。 そんな風刺は確実に「すごい」といえよう。もちろん、からかいの対象になる人にとっては面白くない。 世界でも体制側が抑制に動くケースは多く、今年1月にはスターリンを題材にした風刺映画がロシアで公開禁止になった。 北朝鮮の最高指導者・金正恩(キム・ジョンウン)をもてあそぶハリウッド映画への復讐として、14年に北朝鮮は配給元のソニー・ピクチャーズエンタテインメントをサイバー攻撃したとみられる。 風刺映画の最高傑作、チャーリー・チャプリンの『独裁者』は40年の発表時に、ナチス・ドイツと宥和を進めようとしていた多くの国で公開禁止になった。日本ではそんなことはない。 風刺系のエンターテインメントの製作も公表も可能。 言論の自由は保証されているし、「禁止事項」はどこにも書いていない。 それでも、風刺ネタはほとんど出てこない。 なぜだろう? それは目に見えない一線を越えたときの制裁が、目に見えるからだ。 企業が怒ると広告が消える。政治家が怒ると、同じ政党の政治家も取材に応えないことがある。 この仕返しは当の番組だけでなく、その放送局の全番組まで対象になり得る。欧米化でない独特のスキルそんな環境では、芸人は当然自粛する。もちろん、この暗黙の了解を破る選択はある。 しかし、それを選択したら、ほぼ間違いなく芸能界から干されてしまう。 せんたくだけに、ほされる(といったダジャレが無難な路線)!では、世界レベルで日本のお笑いはすごいのか? 欧米には毎日、政治系お笑い番組で伝えるべき情報を伝えながら権力者を笑いものにし、国民と体制のパワーバランスに貢献する芸人がいる。 社会のご法度に触れたり、議論を広げる役割を担い、社会の進化に貢献する芸人もいる。すごい影響力だ。 さらにアメリカのエディ・マーフィー、カナダのジム・キャリー、『Mr.ビーン』でおなじみのイギリスのローワン・アトキンソンなどのように、世界を制覇した異次元のコメディアンもいる。彼らは間違いなくすごい。一方、日本のお笑いは? 政治や社会的問題に触れることはほとんどないし、世界を笑わせた芸人も極めて少ない。それをもって「すごくない」と言う人は、過去の僕みたいにお笑いに挑戦したことがない人の中には多いかもしれない。しかし 日本だけではなく、英語圏以外の国から世界を制覇した芸人はほとんどいないし、欧米のコメディーをグローバルスタンダードとし、それに当てはまらないだけで日本のお笑いを否定することは行き過ぎだと思う。 他国の芸風に合わせる必要はない。 タカアンドトシさんも懸念していたね、お笑いの......欧米化!日本は忖度の国。体制側からの圧力は「すごい」。 そんな制約の多い中で笑いをとるのも独特なスキルとして認めるべきではないかと思う。 例えば自由形ほど速くはないが、平泳ぎや背泳ぎなど動きが制限される種目でメダルを取る競泳選手だってすごいでしょ?体制や規範に挑戦するショッキングなネタで笑いをとる「アメリカンスタイル」のコメディーはすごいけど、人を傷つけない、怒らせない、平和的なお笑いを繰り広げる日本のお笑いもすごくないとは限らない。 もちろん、自分の芸能生命を考えて言っているわけではない。 アメリカ人は空気が読めないからね。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/05/19
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【Photo of the Day= Cubbyholes = by N.Geoglaphic】【B.G.M. of the Day= The Bass Walk: Abraham Laboriel =】C : https://www.youtube.com/watch?v=8KU5keZlQ6k&list=RDxXYjo5-UaTY&index=2 【虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 05月18日 】米中貿易戦争の本質は価値観のぶつかり合い= NewsWeek_Column_2018年05月10日、 ラージャオ(辣椒・中国人風刺漫画家)/唐辛子(コラムニスト)「この世の中には2つの論理がある。 1つは論理、もう1つは中国式論理」。 中国人の若手人気作家、韓寒(ハン・ハン)は以前、自国政府にこう皮肉を言った。 近頃の米中貿易戦争のにぎやかさを見て、この言葉を思い出した。人間はみんなそれぞれの価値観によって論理の出発点を選ぶ。 表面的には米中間の貿易戦争に見えるが、その本質は価値観の戦いじゃないか?今回の貿易戦争の起因は、不公正な貿易慣行に対し大統領判断で関税引き上げなどの制裁措置が取れると定めた米通商法301条に基づく調査結果だ。それによると2010年以来、中国側は米企業の中国進出時に技術譲渡を義務付けないことを公式の場合だけで少なくとも8回以上承諾したのに、相変わらず技術譲渡を続けさせている。 また2001年のWTO加盟後、中国の官僚たちは書面的な要求を避け、できるだけ口頭や非公式な行政指導によって外国企業に技術移転を強いている。表面的に承諾はするが、実際の行動は違う。 「手段が正しいかどうかは別にして、結果的に正しい目的さえ達成できればよい」という中国式論理だ。 西側世界の契約精神とは全く無関係。何千年もの歴史の中から生まれてきたこの生きる知恵は、中国人の間でかなり根深い。 アメリカのような歴史の浅い国はおそらく理解できないだろう。 アメリカは70年代に中国と国交を結んで以来、貿易で中国の経済振興を応援するとともに、アメリカ的な価値観も中国に輸出して普及しようともくろんできた。 だが、結果から見てそれは失敗だったようだ。中国が発表した「中国製造2025」という世界一の製造業大国になる戦略も、アメリカに危機感をもたらしている。 301条の調査結果によると、ハイテク製造業における各国の生産量はアメリカが29%、次は中国で27%を占めている。技術革新はアメリカの国際競争力の源泉だ。 世界経済の中心的地位を目指す中国の戦略に対して、アメリカ側はかなり不快だろう。 経済力はある意味で発言力。発言力を握ると、世界の価値観も左右できる。たとえ貿易戦争は一時的に停止したとしても、価値観をめぐる米中の持久戦はなかなかやみそうにない。【ポイント】 韓寒 / 82年、上海生まれ。 デビュー作『三重門(上海ビート)』がミリオンセラーに。プロのカーレーサーとしても活動する中国製造2025(メイド・イン・チャイナ2025)/ 15年に中国政府が発表した向こう10年間の産業高度化戦略。建国100年の49年に世界一の製造強国になることが最終目標 <本誌2018年5月15日号掲載>パックン、「忖度の国」日本のお笑いを本音で語る (1/2) = NewsWeek_Column_2018年05月11日、 パックンのちょっとマジメな話 パックン(パトリック・ハーラン)日本はすごいのか? 100%の確信を持って「すごいです」と答えよう。とりあえず即答だ。 なぜなら、「すごい」という言葉は褒め言葉でもけなし文句でも使えるから。 例えば「経験も知識もないのに米大統領に当選したドナルド・トランプってすごいよね!」と言うと、褒めていることになるが、「経験も知識もないのに勉強しないトランプってすごいよね」と言うと逆のニュアンスだろう。そういう意味で、日本はどの分野でも「すごい」と言えよう。 すごく便利だね、「すごい」という単語は。 さて日本のお笑いだが、これはどちらの「すごい」に当たるだろう。 まず、告白させてください。 これに関して、この数年で僕の意見は変わったのだ。 多くの外国人同様、初めて見たときは日本のお笑いの面白さが全く分からなかった。 「スリッパで頭をひっぱたくだけで笑いがとれるこの国ってすごいね〜」と、軽く蔑視していた。「コメディー」の頂点、アメリカから来た僕にとって、「お笑い」が解せなかった。 一発ギャグもそう。リズムネタもそう。熱湯風呂に入ったり、熱々のおでんを食べたり、乳首を洗濯挟みで挟んだりするだけで笑いをとる「リアクション芸」もそう。 どれもさっぱり分からなかった。 ダチョウ倶楽部さん、ごめんなさい!漫才の面白さもさっぱりだ。 日本の芸人は、スタンダップコメディアンのように1人だけで笑いはとれないのか? ツッコミ役のしつこい説明がないと観客はついていけないのか? それから笑いをとるボケ役と、単に突っ込むだけのツッコミ役のギャラって同じなのか? もう、訳が分からない!自国の芸風と異なる点を全部否定する、このうぬぼれっぷりも「アメリカ人ってすごいな」と振り返って思うところだが、実は僕が芸人を目指すことにしたのは、日本のお笑いをなめていたからでもある。 しかし、やってみると......目からうろこ! 思った以上に、日本で笑いをとるのは難しい。 スリッパたたきは技術のたまものだ! 一発ギャグはセンスの結晶だ! ダチョウ倶楽部さん、超天才!漫才の魅力も徐々に分かってきた。 ボケを解説してくれるツッコミ役がいるおかげで、1人だけでは通じないマイナーな題材も、微妙な物まねも、細かいボケも生きてくる。 2人なら演じられる設定も増え、2人のやりとりで生まれる特別なマジックもある。 漫才スタイルって素晴らしい! ギャラの折半はいまだに納得いかないけど......。 明日に続く※ 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/05/18
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【Photo of the Day= children enjoy a game of soccer = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= E.Clapton, M.Miller, D.Sanborn, J.Sample, S.Gadd - Legends =】C : https://www.youtube.com/watch?v=7h5BctlQKWY&list=RDxXYjo5-UaTY&index=1 【虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 05月17日 】米朝首脳会談シンガポールに中国は──習近平参加の可能性も 後節=NewsWeek_Column_2018年05月11日 遠藤誉 東京福祉大学国際交流センター長、筑波大学名誉教授、理学博士。中国社会科学院社会科学研究所客員研究員・教授などを歴任。板門店を選ばなかったのは休戦協定署名国の一つが中国だから ※前日に続き本来なら、朝鮮戦争の休戦協定違反をしてきたのはアメリカなのだから、その休戦協定違反を解消して、休戦協定に約束されている通り朝鮮半島から第三国の軍隊(アメリカ軍)を撤退させることにつながる米朝首脳会談は、板門店(パンムンジョム)で行なうべきだ。中国政府関係者が筆者に不満を漏らした。 その見解は概ね以下のようなものである。1.もし板門店を会談場所に選ぶと、そこは休戦協定に朝鮮戦争参戦国が署名をした場所になるので、北朝鮮は「中国」を際立たせたくない(署名国は北朝鮮、中国、国連軍代表のアメリカ)。2.もちろん米朝首脳会談が直接「休戦協定から終戦協定への移行」にはならないが、米朝首脳会談がうまくいけば、やがて終戦協定締結へとつながっていく。金正恩は板門店宣言で、その平和体制構築に当たり「韓朝米3ヵ国または韓朝米中4ヵ国」による協議を経て終戦協定に至るとしている。 つまり中国を外した「韓朝米3ヵ国」の可能性を否定していないのである。3.それでいながら、軍事的には中国を頼り切っているというのは、信義にもとる。これに対して筆者は「しかし中国も台湾との平和統一を目指した『一国二制度』提唱を具体化する、いわゆる『92コンセンサス』決議をするときに、やはりシンガポールを選びましたよね」という質問に対して、「それはそうだ。しかし北朝鮮のような多面相を持って行動していない。 『一つの中国』で一貫している」と「多面相」に力を入れながら、語気を荒げた。やはり、ここまで中国を頼りながら陰では「中国外し」をしようとする金正恩の「多面相」が最大の不満のようだ。大連電撃訪問は、シンガポールへの試験飛行金正恩が7日、大連を電撃訪問したのは、シンガポールへの試験飛行だ。金正恩は飛行機恐怖症。何が起きるか分からないので、危険を感じている。それを克服できるか否かを試すために、わざわざ大連を選んで、米朝首脳会談に出席するだろう全ての関係者を搭乗させてやってきた。中国政府関係者は、突き放すように説明した。完全非核化になったら軍事的には中国を頼るしかないはず板門店宣言では朝鮮半島の「完全非核化」を謳っている。事実、「完全非核化」に向かって北朝鮮は動くだろう。それはポンペオ長官と約束しているはずで、そうでなかったらトランプ大統領が米朝首脳会談を承諾するはずがない。交換条件として金正恩は「金体制維持を絶対に保証すること」を大前提として交渉しており、それさえ約束されれば、あとはアメリカの要求に、基本、応じるはずだ。これも、中国政府関係者の解釈である。そして彼は続けた。――つまり、北朝鮮は核兵器と長距離大陸間弾道ミサイルに関しては完全放棄し、ある意味、「丸裸」になってしまう。韓国が持っている程度の武器を保有するだけだ。となれば、何かあった時には、軍事的にはわれわれ中国を頼りにするしかなくなる。リビアの例を見ても、またイラン核合意破棄の例を見ても分かるように、アメリカは相手に武器を捨てさせておいてから、何かと理由を付けては攻撃する。武力攻撃もあれば強烈な経済制裁もある。金正恩はそれを恐れて、中朝軍事同盟の「有効性」を習近平に確認しているくせに、一方では「中国外し」をしてみたり、米朝接近で中国を焦らせてみたりする。そこで筆者は「しかし、米朝首脳会談を長年にわたり要求してきたのは、他ならぬ中国ではないですか?」と疑問を挟んだ。すると次の回答が戻ってきた。――その通りだ。だから問題ないだろうと、金正恩は中国に言うだろう。しかしその一方で、米朝接近を強化して、中国をじらすのだ。やがて日本にも近づくだろう。「日本は1億年経っても朝鮮の神聖な土地を踏めないだろう」と日本を威嚇するのは、ちょうどミサイルや核実験でアメリカを脅しておいて、いきなり対話に入る手段と同じで、「恫喝外交」の変形に過ぎない。必ず日本との対話に、いきなり転換していくだろう。そのときに有利な条件を引き出すために、今は最大限に日本を酷評している。それが彼のやり方だ。習近平がシンガポールに飛ぶ可能性そんな勝手なことはさせない、というのが中国の本音だろう。その証拠に、シンガポールで米朝首脳会談が行われる時に、習近平国家主席がシンガポールに飛ぶ可能性が取りざたされている。「休戦協定署名国の一つである中国を外して、休戦から終戦への移行をさせてなるものか」という、中国の譲れぬ一線を示唆する情報だ。取材した中国政府関係者は、これ以上は明らかにしなかったが、彼が漏らした不満が、それを証拠づけているように映った。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/05/17
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【Photo of the Day= man crosses a slackline = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Marcus Miller / Run For Cover =】C : https://www.youtube.com/watch?v=xXYjo5-UaTY&list=RDugDgZqEINRQ&index=26 【虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 05月16日 】対北朝鮮トランプ外交の見せ掛けの「勝利」 後節= NewsWeek_Column_2018年05月10日、 CIAが視る世界 グレン・カール核保有のまま制裁緩和へ (※前日に続き)戦争の可能性はまだあるが、リスクは低下したと思う。トランプが米朝首脳会談後、「アメリカ史上最大の外交勝利」を宣言すれば(多分する)、リスクはさらに低下するだろう。 しかし、勘違いしてはならない。 トランプが宣言する「勝利」と朝鮮半島で起きる変化の多くは、「形式」レベルにとどまる。南北首脳会談と米朝首脳会談が行われても、本質的な問題は変わらない。 北朝鮮が既に核保有国になっていることはほぼ確実で、おそらく今後も核保有国であり続ける。 米韓がどのような行動を取っても、真の意味で北朝鮮を「非核化」させることはできない。北朝鮮は、韓国や中国、アメリカ、日本などと同じように国際社会の一員になる。 核兵器とミサイルの実験を一時停止し、何らかの査察を受け入れることと引き換えに、韓国から援助を受け、アメリカや国際社会による制裁の緩和も取り付ける可能性も高い。 韓国やその他のアジア地域における米軍のプレゼンスも、少しは縮小しそうだ。では、誰が「勝者」なのか。北朝鮮の立場が強まることはほぼ間違いない。 韓国も、緊張が和らぐという恩恵を手にする。 中国は、蚊帳の外に置かれまいと慌てて動いただけで実質的には何もできず、北朝鮮にとっての中国の重要性を念押ししただけだった。 それでも、一見すると影響力が弱まりそうに思えるかもしれないが(実際は必ずしもそうではない)、戦略的地位は次第に強まるだろう。一方、日本は、アメリカが国益のためには手段を選ばないことを――少なくともそのような姿勢を見せるために何でもすることを――思い知らされる。 日本の防衛に対するアメリカの関心も少し弱まるだろう。では、アメリカにとってはどうか。アメリカが得る「勝利」は、おおむねレトリックとパフォーマンスの領域にとどまる。 長い目で見れば、国際社会でのアメリカの戦略的地位は弱まる。 トランプの推進する「政策」(と呼ぶに値するかどうかはともかく)は、ほぼあらゆる分野で同様の結果を招いている。 しかも、以上に記したのは、数ある可能性の中でも最善のシナリオだ。 これ以外のシナリオになれば、破滅的な戦争が現実になる危険性が上昇することになる。 <本誌2018年5月15日号掲載>嘘をばらまき続けたポンペオは、国務長官にふさわしくない = NewsWeek_Column_2018年05月05日、 CIAが視る世界 グレン・カール明るい性格で、最近は謙虚な姿勢も見せるようになったが、ポンペオは政界で敵の多い男だ。下院議員を6年間務めた後、昨年のトランプ政権発足後はCIA長官を務めている。その間、共和党右派の武闘派として、民主党を攻撃するために陰謀論と真っ赤な嘘をばらまいてきた。陸軍士官学校を首席で卒業したポンペオは、陸軍士官として5年間勤務。その後、ハーバード大学法科大学院を優等で修了した。下院議員に当選したのは2010年。草の根保守派運動「ティーパーティー」の台頭が追い風になった。CIA長官への就任後は、プロの情報将校たちの話を「聞く力」を発揮し、手ごわくて巨大な組織をうまく運営してきたようだ。「よそ者」で「政治家」の長官に懐疑的な傾向が強いCIAにあって、これは評価すべき点かもしれない。しかし、ポンペオがおぞましい嘘を拡散してきたことは紛れもない事実だ。特にひどい嘘が5つある。以下詳細: https://www.newsweekjapan.jp/glenn/2018/05/post-8.php 米朝首脳会談シンガポールに中国は──習近平参加の可能性も 前節 =NewsWeek_Column_2018年05月11日 遠藤誉 東京福祉大学国際交流センター長、筑波大学名誉教授、理学博士。中国社会科学院社会科学研究所客員研究員・教授などを歴任。米朝首脳会談場所がシンガポールになったことに関し、中国は公式には歓迎の意を表しているが、本音では中国外しの一環であると解釈し、習近平がシンガポールに行く可能性もある。大連への電撃訪問は試験飛行だとも。中国政府関係者を取材した。公式にはシンガポールは金正日のゆかりの地中国の中央テレビ局CCTVは、昨日(5月10日)の段階で、米朝首脳会談の場所はシンガポールになる可能性が大きいとした上で、シンガポールと北朝鮮との関係に関して「(祖父の)金日成(キム・イルソン)にとっても(父親の)金正日(キム・ジョンイル)にとっても"ゆかりの地"である」として肯定的な見解を述べていた。というのは北朝鮮とシンガポールが国交を結んだのは1975年。金日成の時代だ。金正日時代に入ってからもアメリカとの交渉の場として何度もシンガポールを選んだ過去がある。したがって「金正恩(キム・ジョンウン)にとっても縁がある場所なのである」とCCTVの評論委員は解説していた。 ……明日に続く※米イラン制裁は中国に恩恵、人民元建て原油取引後押しの可能性 = REUTERS_Report 2018年5月11日 5月10日、米国の対イラン制裁再開を受けて、中国は世界最大の原油輸入国の立場を利用して人民元建てで原油を輸入することをイランに要求することが可能となり、中国が受ける恩恵は大きいと専門家は指摘する。 米国の対イラン制裁は、イランの石油貿易を抑制することが狙いだが、中国を含め多くのアジア諸国は引き続きイランから原油を輸入するとみられている。 原油価格の国際指標となる北海ブレント原油先物とWTI原油先物はドル建てで取引されている。 中国が人民元建てでイランから原油を輸入すれば、貿易決済における人民元の利用が増え、それにより基軸通貨としてのドルの地位に影響が及ぶ可能性がある。また、中国はドル建てで原油を輸入した場合に生じる換金手数料を節約できる。以下詳細: https://jp.reuters.com/article/iran-nuclear-china-oil-idJPKBN1IC05K 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/05/16
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【Photo of the Day= A sea kayaker = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Marcus+ 2011 HD Solidarity of Arts part 1 =】C : https://www.youtube.com/watch?v=l5SHIkjrW98&index=25&list=RDugDgZqEINRQ 【虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 05月15日 】対北朝鮮トランプ外交の見せ掛けの「勝利」 前節= NewsWeek_Column_2018年05月10日、 CIAが視る世界 グレン・カールもし私が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長なら、自国と同様にアメリカににらまれたイランとリビアの現状、そしてドナルド・トランプ米大統領の言葉に注目する。 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領との南北首脳会談の後、トランプとの米朝首脳会談を控えた今は、これまで以上に核兵器とICBM(大陸間弾道ミサイル)の開発計画に固執するはずだ。もし私がトランプなら、金と文も朝鮮半島の核・ミサイル問題も自分が主人公の終わりなきメロドラマの小道具と見なし、どうやって見ばえをよくするかを考える。 ある意味で私は、この問題を近代の建築思想と逆の視点から捉えている。「形式は機能に従う」ではなく、「機能は形式に従う」という見方だ。だから奇妙に聞こえるかもしれないが、挑発的でとっぴに見える「ならず者国家」の若い指導者と、気まぐれで無知なうわべだけの「自由世界のリーダー」との会談は、全当事者に受け入れ可能な形式の(内容も多少はある)取引が成立する可能性が極めて高いと考える。5月3日には、トランプが在韓米軍の削減を検討するよう指示したという報道が流れた(本人は翌日に否定したが)。金正恩は朝鮮半島全体の非核化を目指す意思を表明し、平和的で理性的な一面を強調する外交戦術を展開している。 ここで言う「非核化」の中身が、北朝鮮とトランプの間で異なっていても問題はない。トランプは米朝首脳会談から是が非でも「勝利」を持ち帰りたい。 政治的な「勝利」が欲しいのは韓国の文も同じだ。金も経済的・政治的圧力の緩和と、米軍の軍事行動のリスク軽減という「勝利」を求めている。事態の悪化と朝鮮半島のさらなる混乱を恐れる中国も、この3人の「勝利」を望んでいる。日本の安倍晋三首相に必要な「勝利」は、台頭する中国の攻勢と北朝鮮という危険な存在に直面する日本をアメリカが見捨てないことだ。変化の多くは「形式」だけでは、ここで言う「勝利」とはそもそもどういう意味なのか。 「機能は形式に従う」という表現と同じように、首脳会談における外交上の「勝利」とは、それぞれの当事者にとって意味が異なるものであり、各当事者が喧伝する内容以上に「形を整える」という側面が大きい。北朝鮮は予想どおり非核化を約束するが、このプロセスを何年も引き延ばすだろう。 アメリカは北朝鮮側の「コミットメント」と引き換えに在韓米軍の規模縮小を約束するが、短期的には象徴的なポーズにとどまる。 米軍削減のプロセスも北朝鮮の非核化と同様に引き延ばされ、おそらく尻すぼみに終わる。一方、韓国と北朝鮮は朝鮮戦争の終結を宣言し、南北間の相互支援と交流の強化を約束して国交の「正常化」に踏み切る可能性がある。 北朝鮮に拘束されている3人のアメリカ人は解放される。経済制裁についても、核・ミサイル実験の凍結継続を条件に緩和されるだろう。こうして全当事者が歴史的な変革を宣言する。ただし大きな変化は「形式」部分だけで、「中身」の変化は小さなものにとどまる。ともあれ朝鮮半島の緊張は緩和され、トランプは全員の「勝利」を宣言する。実際、私は南北関係や米朝関係はやや改善されると予測している。 一方、中国の影響力は少しだけ弱まり、日本の安全保障に対するアメリカの関与はおおむね維持されるはずだ。核保有のまま制裁緩和へそして人々の注目は次の危機に向かう。少なくともトランプに対するアメリカの世論はそうだ。 トランプの愛人だったと告白した元ポルノ女優ストーミー・ダニエルズのスキャンダル、中国やEU、日本との貿易摩擦、ロシア疑惑をめぐる米司法省幹部の更迭問題......。このシナリオが狂うケースは2つ。 北朝鮮が再び愚かな挑発に出た場合と、ジョン・ボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)のような強硬派が北朝鮮への武力行使は必要であり、破滅的な事態にはならないと主張してトランプやアメリカの安全保障専門家全体の説得に成功する場合だ(前者はあり得るが、後者はかなり難しい)。 ……明日に続く※在韓米軍の撤退はジレンマだらけ = NewsWeek_Column 2018年5月11日(金)クリント・ワーク 記事詳細 URL: https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/05/post-10143.php 5月10日、米国がイラン核合意からの離脱を表明した今、北朝鮮は恐ろしさに震え上がり、米国の意向に対して、完全な透明性と従順な態度で交渉のテーブルに着くと、トランプ政権が期待していることはほぼ間違いない。 しかし、似て非なる北朝鮮とイラン、トランプ政権の危ない綱渡り= REUTERS_Column 2018年5月11日 Katharine H.S.Moon / 記事詳細 URL: https://jp.reuters.com/article/column-nk-iran-us-idJPKBN1IC0FQ 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/05/15
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【Photo of the Day= a former bodybuilding champion = by N.Geoglaphic】【B.G.M. of the Day= Jan Akkerman North Sea Jazz Festival 2011=】C : https://www.youtube.com/watch?v=dX5mIihLB2k&list=RDugDgZqEINRQ&index=24 【虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 05月14日 】コラム:イラン核合意離脱、トランプ氏が払う「自滅的な代償」= REUTERS_Column 2018年5月9日 George Hay[ロンドン 8日 ロイター BREAKINGVIEWS] - トランプ米大統領は、アメリカの足元に向けて複数の銃弾をぶっ放した。大統領は5月8日、英仏独中露と2015年に締結したイラン核合意から離脱し、合意の一環として解除されていた対イラン制裁を再開すると表明した。大統領選の公約に固執して、重く、自滅的な代償を払うことになるだろう。懲罰的な経済制裁の緩和と引き換えに、イランの核兵器開発能力を中期的に制限するという同合意の内容は、概して妥当なものだった。 米国が第3者にもイランとの取引を効果的に禁じたいわゆる2次制裁の解除によって、イランでは2017年、石油輸出は日量約100万バレルから倍増し、国内総生産(GDP)成長率は4%に上昇した。 2015年の同成長率は縮小していた。ただし、イエメンやシリア、レバノンの混乱に資金提供するさらなる余裕をイランに与えたとの批判の声も出ていた。トランプ氏の離脱表明がどの程度、政策に反映されるかはまだ分からない。だが2011年に同様の厳しい制裁が科された後、イランの石油生産は3分の1減少し、対外投資とGDPも落ち込んだ。欧州連合(EU)や中国、ロシアに対し、イランとの取引停止を迫るトランプ氏の戦術の強硬シナリオが実現すれば、2018年のイランGDP成長率を4%からマイナス1.2%に後退させ、50万人の雇用を奪いかねないと、オックスフォード・エコノミクスは試算している。穏健派のロウハニ大統領が、核政策強化を求める強硬派に対する影響力を失う可能性もある。イラン産原油の大半を輸入する欧州・アジア各国が、トランプ氏に抵抗して輸入を続け、緩衝材の役割を果たす可能性もある。 しかし、ドイツ、英国、フランス(同国の石油大手トタルは2015年以降、すでにイランと取引を再開している)は、米同盟諸国に気をもむことになるだろう。 人口8000万人を抱える国への投資を続けるべきか、それとも制裁を被ることを恐れて撤退すべきか、これらの国の企業には判断がつかないだろう。米国による離脱は、世界石油市場の努力をも台無しにする。堅調な需要と余剰生産能力の削減により、原油価格はすでに1バレル当たり75ドル(約8200円)近辺で取引されている。 米離脱により、価格はさらに跳ね上がる可能性がある。 その一方で、米国の石油業者による生産量は好調で、かつてほどの影響はないかもしれない。主要産油国のサウジアラビアは原油価格の上昇を望んでいるが、トランプ氏は下落を希望していると示唆している。石油を購入する世界中の消費者も価格上昇は望まないだろう。今回の離脱表明は、たった1日の仕事としては見事なほどの大混乱を引き起こしている。米国がイラン核合意離脱、制裁再開 : 識者はこうみる = REUTERS_Report 2018年5月9日[8日 ロイター] - トランプ米大統領は8日、イランと欧米など6カ国が2015年に締結した核合意から離脱し、対イラン経済制裁を再開すると表明した。 識者の見方は以下の通り。●イラン原油生産減少へ、原油価格19年も堅調 <ナタリアンス証券(米テキサス州オースティン)のエネルギー専門家、レオ・マリアニ氏> イランの原油生産が減少し始める公算が大きい。イランの生産量は向こう1年─1年半で最大で日量60万バレル減少する可能性がある。こうした中で原油価格は2019年に入っても長らく堅調に推移すると見られる。 19年はWTI(ウェスト・テキサス・インターミディエイト)原油先物は1バレル=67ドル、北海ブレント先物は71ドルで推移すると予想している。●市場驚かず、合意見直しの可能性も(事前に)十分伝わっていた政策で、市場が驚いたとは思わない。 経済的な影響も最小限にとどまるだろう。まさに政治の話題で、市場や経済関連の話でない。 (トランプ米大統領は)扉を閉ざした訳でも、相手方を疎外した訳でもない。新たな合意を望んでいるのだ。(合意)再形成に向けドアは開かれており、想定よりも強硬な姿勢でないと言えるかもしれない。●WTI来年は80ドル目指す <ナインポイントパートナーズ(トロント)のパートナー件シニアポートフォリオマネジャー、エリック・ヌタル氏> エネルギー市場では原油の強気相場が一段と長続きするとの確信が強まるとみられる。 WTI(ウェスト・テキサス・インターミディエイト)原油先物は、来年は1バレル=80ドルを目指すと予想している。 原油在庫は年末までに10年ぶりの低水準を付けるだろう。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/05/14
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【Photo of the Day= Sunrise at Port Wing ... = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Jeff Beck - Tokyo Full Concert (1999) =】C : https://www.youtube.com/watch?v=R4emJASIuYA&list=RDugDgZqEINRQ&index=21 【虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 05月13日 】北朝鮮「米国の『挑発』が平和を脅かす・・・・・首脳会談前にけん制・・・= 『BBC』 2018年05月07日 / レベッカ・ウェアン、BBC経済担当記者北朝鮮外務省の報道官は6日、米国が同国に対し「圧力と軍事的な威嚇」を行っていると警告した。 核を放棄しないと制裁を解除しないと述べていることなどを非難している。 ドナルド・トランプ米大統領と北朝鮮の最高指導者、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は数週間後に歴史的な首脳会談を控えているが、これを前に北朝鮮側が米国を態度をけん制した格好だ。トランプ大統領と金委員長は昨年、好戦的に互いを挑発しあった。 北朝鮮はかねて米国のこうした姿勢を批判していたものの、このところは首脳会談に向けて攻勢を弱めていた。 マイケル・ブリストウBBCアジア編集長は、今回の声明で両国首脳会談が一筋縄ではいかないことが示されたと説明している。北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)によると、北朝鮮高官は、米国が制裁などの圧力で非核化合意が実現したと吹聴しているのは「世間を誤解させている」と非難した。 また、朝鮮半島に米軍を駐留させることによって、現在の友好的な雰囲気を壊しているとも述べた。「歴史的な南北首脳会談と板門店宣言によって朝鮮半島情勢が平和と統合に向かっている時に、米国は故意に北朝鮮を挑発している」 「こうした行為は対話ムードを壊し、情勢を白紙に戻そうとする危険な試みだ」 「米国が(わが国の)平和的な意図を『弱さ』と勘違いし、圧力と軍事的な威嚇をかけ続けることは問題の解決につながらない」トランプ大統領は、自分の厳しい姿勢が南北対話につながったとして、引き続き北朝鮮に制裁や圧力をかけていくと述べている。 金委員長と韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は4月末、南北境界線上の板門店で10年超ぶりとなる首脳会談を行い、非核化などについて合意したばかり。金氏は1953年に朝鮮戦争の休戦協定が結ばれて以来初めて、韓国に入った北朝鮮の指導者となった。 南北首脳が共同記者会見で発表した板門店宣言で、両国は米中と共に朝鮮戦争の正式な終結に向けた交渉を進めるほか、「朝鮮半島の非核化」でも協力していくと言明した。中身なし、マニュアル頼み、上から目線......「日本すごい」に異議あり(前節) = NewsWeek_Column_2018年05月08日、デービッド・アトキンソン(小西美術工藝社社長) 本来のすごみである「魂」を忘れ、「上から目線」ばかりの茶道――。「宗真」の茶名を持つデービッド・アトキンソン氏が、人口減少をキーワードに「日本すごい」論に警鐘を鳴らす。世界に誇る日本の文化・スポーツ・技術は、実は空洞化しているのではないか。人口ピラミッドが招いた変質では、今の茶道に魂はあるのか。茶会を重ねるたびに疑問は深まった。 特に一度に数十人の茶席を1日に十数回、計数百人を招く大寄せ茶会は客をもてなすどころか、さばくだけの場だ。器に込められた意味や来歴を顧みることなく、「冬だからこれ」「これは夏に使えない」と全てがマニュアル頼みで整えられる。 「聖地」にいるうちに、自分たちを日本文化の聖人、真の日本人であるかのように勘違い。 他人を「書が読めない」「お花が分からない」「今の日本人は正座ができない」とあげつらい、「今の日本は文化度が低い」と嘆く。 精神を置き去りにし、目線だけが高くなったようだ。残念なことに「上から目線」は外国人にも向かう。 「正座して」「頭を下げて」「2回回して」――訪日観光客の体験の場でそんな声を投げ掛け、たまに外国文化をけなしながら、「茶の素晴らしさ」を講義する風景はよく見られる。 だが外国人は単においしいお茶を飲んで、日本との一期一会を楽しみたいのだ。 魂に触れ、その空間を味わい、粗相にならない程度に作法を押さえたいだけだ。 そもそも稽古の場と、素人をもてなす場は違うはずだ。茶道が利休以来のもてなしの魂を失った転機は、明治維新と第二次大戦にあるかもしれない。 そもそも上層階級に支えられたお茶は、明治維新で封建制度という支援者を失った。 その生存戦略として上層階級の趣味から、大衆にも分かりやすい「茶道」へマニュアル化。 それまでは武士があぐらをかいていたのが女性が主流となり、客でも正座が決まりとなった。 雇われて裏でお茶をたてていた家元などは表舞台で「先生」となり、「教授」などの免状もできた。こうしてお稽古と化した茶道が迎えたのが、戦後の人口増加社会だ。家元を頂点としたピラミッドが膨張し、増加する弟子に対処するにはマニュアルでさばいて稽古するしかない。 大寄せ茶会のような光景は人口増がもたらしたものだ。 今の茶人が総合芸術をかさに着て、お花、書、お香など本来深い文化をかじった程度であたかも達人のように自慢をする姿は見苦しい。 かく言う私自身も、偽物の書の前に深々と頭を下げたり、専門家に披露して恥をかいたりしたこともしばしばだ。 生存のため道を強調したのを忘れた、魂の宿らないマニュアル作法は総合芸術でも文化でもなく「緑の宗教」だ。今の日本文化に関して危機感を感じるのは、あまりにも中身を伴わないことだ。 「日本家屋がすごい」と言う人の家に畳もない。 「日本の神様がすごい」と言う人の家に神棚があるわけでもない。 「伝統行事がすごい」と言う人は他国の宗教行事たるハロウィーンをやるが門松は飾らない。 日本文化を知らないで自慢だけはやめてほしい。自分は面倒だからやらないが、1億数千万人の誰かがやってくれる――。 こんな他人任せも、人口増加社会の特徴だ。 もはや人口減少でそんな時代は終わった。 日本文化を誇って発信したければ、自分でやるしかない。 「すごい」と言うなら、自らの手で「すごいもの」を作り出す。 そうしなければ、日本文化は自慢ばかりで誰にも担われないまま、衰退してしまう。 お稽古ではなく、日本文化を守るため真に極めるべき時代が来ている。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/05/13
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【Photo of the Day= Columbus Circle = by N.Geoglaphic】【B.G.M. of the Day= Stanley Clarke - Night School(2002) FULL =】C : https://www.youtube.com/watch?v=umTEjhUkHaA&list=RDugDgZqEINRQ&index=20 【虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 05月12日 】バニラ価格高騰、銀より高く アイスクリーム業界に打撃= 『BBC』 2018年05月07日 / レベッカ・ウェアン、BBC経済担当記者バニラの価格が2年連続で急騰しており、英アイスクリーム業界は青ざめている。 1キロあたり約600ドル(約6万6000円)とあって、今やバニラは銀より高い。英北西部チェシャー・ナントウィッチ近郊にあるスナグベリーズ・アイスクリームは、3人姉妹が経営する。忙しいときには週5トン分のアイスクリームを家族の農場で作り出す。 40種類のフレーバーのうち、約3割がなんらかの形でバニラ・エキストラクトを使用するが、バニラの仕入先に払う金額は以前の30倍に跳ね上がった。 「本当に値上がりしているので、去年は1年分を先物買いすることにした」と、アイスクリーム作りの経営面を担当するクレオ・サドラーさんは話す。 「経費を吸収できるか、その時点で判断しなくてはならなかった。最終的にはうまくいったものの」。先物買いをしたおかげで、サドラーさんたち姉妹は今年の夏の分のバニラは確保済みだ。アイスクリームの値段も据え置きにできる。 しかし、材料費の情報を理由にバニラを提供しなくなったアイスクリーム業者もいる。 ロンドンの手作りアイスクリーム店「ルビー・バイオレット」を7年前に立ち上げたジュリー・フィッシャーさんは、「当分の間は」バニラ味のアイスは出せないとBBCに話した。仕入れに何千ポンドもかかるからだという。高価なバニラ・エキストラクトを使うかどうか検討中の業者は、ほかにもいるという。 スナグベリーズはイングランド北西部一帯で商品展開するほか、ナントウィッチ近郊の農場でも店舗を経営している。 田園めぐりを楽しむ家族連れに人気の場所だ。クレオさん、キティさん、ハナさんの3人姉妹は、良質の天然素材を使った手作りアイスクリームが自慢だ。 そのため、人工的な合成品で代用することは考えていない。 「将来については、落ち着いてじっくり計算して、今後どうなるのかを検討しなくてはならない」とクレオさんは言う。なぜ価格が急騰世界のバニラの75%以上は、アフリカ大陸南東沖にあるマダガスカル島で栽培されている。 農産物取引の情報サービス「IEG Vu」のアナリスト、ジュリアン・ゲイル氏は、「価格高騰の主な理由は、昨年3月にマダガスカルを襲ったサイクロンだ。 農園の多くが被害を受けた。 そろそろ価格も落ち着くと期待されたが、需要が非常に高いため、価格が高止まりしている」と話す。香料としてのバニラは、バニラの花から抽出される。バニラの花は寿命が短く繊細なため、香料としてはサフランに次いで世界で2番目に貴重で高価だ。 「他の主な生産地はパプアニューギニア、インド、ウガンダ」だとゲイル氏は説明する。 「世界中に出荷されるが、大規模なアイスクリーム業界を抱える米国にたくさん輸出される」。アイスクリームのほか、甘い食べ物やアルコール、香水や化粧品など、様々なものにバニラ香料は使われる。 天然バニラ・エキストラクトは濃厚な茶色い液体だ。 食品加工業者はほかに、アイスクリームでも見かける小さい黒い粉末のバニラ・パウダーも使うが、この価格も3倍に急騰している。代用品として使われる人工化合物は、油や針葉樹パルプの廃液などから抽出する。 天然バニラの価格高騰を抑えるため、今後は代用品の利用がさらに広まるものとみられる。中身なし、マニュアル頼み、上から目線......「日本すごい」に異議あり(前節) = NewsWeek_Column_2018年05月08日、デービッド・アトキンソン(小西美術工藝社社長)<本来のすごみである「魂」を忘れ、「上から目線」ばかりの茶道――。「宗真」の茶名を持つデービッド・アトキンソン氏が、人口減少をキーワードに「日本すごい」論に警鐘を鳴らす。世界に誇る日本の文化・スポーツ・技術は、実は空洞化しているのではないか。国宝などの保存修理を行う会社を経営していることもあり、行く先々で「日本文化がすごい」という声を聞く。 確かに日本文化にはすごみがある。 書や華(はな)などに生涯をささげる修行者の作品は超一流。 一挙手一投足にオーラが漂い、作品には深みが宿る。日本文化の根本はその精神性、「魂」にある。とはいえ、あまりに無邪気に「日本はすごい」と自慢する人に違和感を覚えることも多い。 あなたが自慢する当の文化に魂はあるのか、と。 所詮は修行者の動作をマニュアルに沿ってまねただけの「仏作って魂入れず」。 中国産漆を塗った「京」漆器。世界遺産登録をしようとしながら糸の98%が中国産で、日本人の手先自慢をしながら仕立ての大半が東南アジアの着物......。 中身を伴っていない「文化」が多いのが実像ではないだろうか。そう思うに至ったのには茶道との出合いがある。 自宅の和室を使った趣味ができればと入門し、今では茶名「宗真」を頂き、のんびりとたしなむなどお茶との付き合いは20年になる。 茶道を選んだ理由は主に2つある。 日本文化の多くは師と一対一、あるいは自己と向き合って深めるのに加えて、一つのことを極める、いわば「縦」の文化だ。 その点でお茶は違う。 書、華、香、懐石、菓子、焼き物や漆器などが茶室に集う。 日本文化を「横串」にできるのだ。 お茶は総合芸術とよく言われる。これが魅力の1つだった。もう1つは、書や華などと違い、客に給仕するところにある。 茶道の魂は人との交流、サロンの場を作ること。この文化は非常に深い。 小さな茶室に聖地を生み出すために、先人は心を尽くしてきた。「降らずとも雨の用意」「相客に心せよ」という16世紀の千利休の言葉にその精神は残っている。 季節や客の個性などその時々に最適な場を作るために、お点前(てまえ)や茶、器といった「道具」を一つ一つ吟味する。しかし、総合芸術を実現することは極めて難しい。 1人の人物がお茶だけでなく、お花も書も極めるのはほぼ不可能。 お花はそれを極めた人にやってもらい、掛け軸に書かれた禅語はお坊さんに語ってもらう。たけている人が集まって、総合芸術となり得る。 ……明日につづく 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/05/12
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【Photo of the Day= If you godown to = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= LEE RITENOUR =】C : https://www.youtube.com/watch?v=hPMOKqPFrTg&index=17&list=RDugDgZqEINRQ 【虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 05月11日 】「一万円札廃止論」に隠された安倍政権のどす黒い意図= iRONN《テーマを論議する》2018.05.07 熊野英生(第一生命経済研究所首席エコノミスト) 高額紙幣が廃止されるのではないかという噂がある。 高額紙幣とは、1万円札のことだ。 そうなると、財布の中身は5千円札と千円札、小銭ということになるのか。 いや、キャッシュカードやPASMOのような電子マネーを主に使うことになるだろう。 しかし、それは便利で良い、などと考えるのは少し能天気だろう。 なぜなら高額紙幣廃止には、もっと「どす黒い意図」が隠されている、との見方があるからである。 日本の政府債務残高は1000兆円を超える。 2017年の名目国内総生産(GDP)が546兆円だから、借金は収入の2倍近い。 それを政府が本気で返済しようというのならば債務管理に問題はないが、安倍政権は過去2回も消費税増税を延期した。 何か奇策を使って債務をなくそうと考えているという見方が根強い。 その最終手段として、1946年2月に行われた預金封鎖・新円切り替えが再びあるのではないかという思惑がある。だが、当時はインフレに苦しみ、預金封鎖で国民の購買活動を停止させたいという狙いがあった。 預金をカットするのとは違った意味を持っていたのである。 それでも、そうした強権発動が再現されるのではないかという恐怖心が国民の間にある。 1946年に預金封鎖に遭った高齢者から話を聞いたことがある。 しかも1人ではなく数人だ。 筆者が「現憲法下では、財産権は保障されている」とか、「政府はそのような国民の信頼を裏切ることはしない」と説明しても全く納得しない。 彼らは最後まで政府を信じないと言って譲らなかった。 そして、いつの日か預金封鎖があるかもと警戒していた。 また、政府が「タンス預金」に目をつけたのではないか、という見方もある。 現在、日本にあるタンス預金は約45兆円。 紙幣流通高は、2017年末で106/7兆円あり、家計を中心に家庭の金庫やタンスにしまい込まれている現金は約4割に達する。 タンス預金がここまで積み上がった背景には、低インフレ・低金利がある。 そのほか、相続税強化やマイナンバー導入を警戒して、匿名性の高い1万円札を持とう、という理由もあるだろう。 金や外貨も資産保存の手段となるが、価値は変動する。 名前の書いていない1万円札は、価値が一定であるという考え方である。 おそらく日本の政府債務を強制的に削減しようとするときは、預金封鎖・新円切り替えではなく、財産税が課されるだろう。 この財産税は、誰がどれだけの資産を所有するかを特定しないといけないが、1万円札で財産を持っている人は、資産の特定ができない部分が生まれる。 つまり、タンス預金が資産を隠し持つツールにもなるのだ。 だから、「いっそのこと1万円札を廃止してしまおう」という意図が政府にはあるのではないかと疑われている。 預金封鎖や財産税は毛頭あり得ないはずだが、財政再建は危なっかしい。 こうした感覚は、筆者を含めて多くの人が共有するものだろう。 一方、政府・日銀は、1万円札廃止が新円切り替えを連想させるのを嫌がっていると推察される。 4月3日の衆院財務金融委員会では、日銀の宮野谷篤理事が高額紙幣廃止について質問され、「現金流通の重要性を踏まえて慎重に考える必要がある」と廃止論に否定的な見解を述べた。 李下(りか)に冠を正さず、といったところだろう。 確かに、高額紙幣の廃止論は、最近になってあちこちから登場している。 金融政策の効果は、金利をマイナスに下げれば効くはずだが、国民が現金を持つと、そこにマイナス金利がかからない。 だから、金融政策の効果を高めるために、紙幣を廃止した方が良いという議論につながっているのだが、これはそもそも海外の経済学者の提案である。 また、インドでは2016年11月に1000ルピーと500ルピー(1ルピー1.63円)の紙幣を廃止した。 表向きはキャッシュレス社会の推進をうたうが、本当の狙いは匿名性のある紙幣が地下経済で用いられることを防ぐことにある。 インドでは、当然ながら紙幣廃止で混乱が長期化している。 筆者は、日本ではマイナス金利の必要も、地下経済を撲滅する必要はないと考える。 そもそも、金利をマイナスにすれば政策効果が高まるというのは誤解だ。 必要なのは、企業などが投資をしたくなる「動機」の方である。 現時点で1万円札を廃止する必要はないし、そうした議論を話題にすらしなくてもいい。 キャッシュカードが決済手段として好ましいと思う人は、1万円札を使わなければいいだけだ。 私たちは自由の国で生きているのだから、強制的に「紙幣を廃止せよ」というのは暴論に過ぎない。 仮に「タンス預金を一掃したい」という人がいたならば、2つの良いアイデアがある。 一つは財政再建のめどを守り、政府債務が減っていく道筋をつくること。もう一つは預金金利を上げることである。 ここでよく考えておくべきは、タンス預金をする人々は、円という通貨を信じている、という点である。 もし財政悪化が、超インフレや円暴落を引き起こすと国民が思ったときは、円ではなく国民資産が海外に流出する。 むろん、タンス預金は匿名性を重視してはいるが、「円を信じていない」という段階ではない。 今ならば、消費税を上げて、社会保障システムを維持できるようにすれば、財政不安は解消していく。 そのためには景気拡大が前提だが、今は十分に景気が良い。 検討すべきは、預金金利をどのようなタイミングで引き上げていくかだ。 ここは、政府の債務管理を念頭に置いて、波乱なく行う必要があり、日銀の出口戦略を進めることと同義である。 繰り返しになるが、財政不安がなくなると金利正常化でタンス預金はなくなる。 高額紙幣廃止論はタンス預金が問題ではなく、あくまで財政・金融・経済が問題なのである 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/05/11
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【Photo of the Day= Frigid Fire = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Michel Camilo LIVE! -Gasteiz 2011 =】C : https://www.youtube.com/watch?v=PLkURB5qecM&list=RDugDgZqEINRQ&index=15 【虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 05月10日 】トランプ流が招く対北朝鮮外交の「敗戦」= NewsWeek_Column_2018年05月03日、Surviving The Trump Era サム・ポトリッキイラスト:リーダー育成の専門家にとって、ドナルド・トランプ米大統領は強力な反面教師と言える。ある国際的なリーダーも先頃、私にこう語った――トランプは、模範的なリーダー像とは正反対を行っている、と。アメリカ大統領のようなリーダーに不可欠な要素は、言動の一貫性だ。ところが、トランプはそれをことごとく欠いている。その点が最もよく表れているのが北朝鮮政策だ。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)が米朝首脳会談を呼び掛けたことも驚きだったが、トランプがそれに応じたことも驚きだった。一見すると、金が首脳会談を提案してきたのは、経済制裁が効果を発揮し始めた結果と思えなくもない。そうだとすれば、アメリカ外交の大勝利ということになる。しかし、首脳会談を成功させるためには、トランプは高度な綱渡りをやってのけなくてはならない。トランプの行く手には、至る所に政治的な地雷が埋まっている。もし非核化の合意を引き出せなければ、アメリカのメンツは完全につぶれ、宿敵アメリカの鼻を明かした金の威信だけが高まる。専門家に仕事をさせるべきトランプの大統領選の戦い方とこれまでの政権運営から見えてくるのは、専門家を見下し、自らの直感的判断を重んじる姿勢だ。しかし、米朝交渉では繊細な話し合いが必要になる。専門家に交渉の主導役を任せるべきだ。現実には、トランプがスポットライトを他人に譲ることは、ほんの一瞬でも考えにくい。目立ちたがり屋の大統領が望むのは、ほかの大統領にできなかったことを実行したと言えること。 そのためには、アメリカの威信が損なわれ、戦争が現実化するリスクが膨れ上がろうと関係ない。この男にとって最も重要なのは自分の名声だ。国益のことなどまるで考えていない。金との首脳会談に向けて政権内の専門家たちの力を借りなければ、結末は見えている。トランプは、どのように振る舞うべきか見当がつかず、「ものすごく」だの「とびきり」だのといった言葉以外は何を言っていいかも分からないだろう。「知識が乏しい上に、説明や報告を受けることも拒む。おまけに、相手の思惑どおりに動かされやすい。リスクだらけの難しい話し合いを1人でやり遂げるのは不可能だ」と、共和党のレーガン政権時代に大統領補佐官も務めた東アジア専門家のダグ・バンドーも指摘している。トランプ流を擁護する人たちは、予測不能性と直感型のアプローチが強みになると主張する。敵を当惑させる効果が期待できるというのだ。しかし、行政府トップのリーダーシップがどの程度機能しているかを判断する上では、その下で働く人たちの行動が1つの手掛かりになる。その点、トランプ政権では、大統領の考えに賛同できない人たちは自ら政権を去るか、職を追われるかしている。トランプは、金体制の打倒を訴え続けてきた国務長官候補(マイク・ポンペオ)と北朝鮮側から「人間のクズ」呼ばわりされるほど強硬派の大統領補佐官(ジョン・ボルトン)と共に会談に臨もうとしている。 この会談は、近年の朝鮮半島情勢では最も重要な出来事になるはずだが、アメリカにはまだ駐韓大使すらいない。トランプが自分1人の力で首脳会談を成功させることは不可能だ。しかし、本人はそれができると思っている。ほとんどの人は、この自信過剰の落とし穴をどうにか回避してくれることを願っているのだが......。 <本誌2018年4月17日号「特集:金正恩の頭の中」掲載記事>トランプ氏、ポルノ女優以外にも口止め料払った可能性=顧問弁護士[ワシントン 6日 ロイター] - トランプ米大統領の顧問弁護士を務めるルディ・ジュリアーニ氏は6日、トランプ氏と不倫関係にあったとされるポルノ女優への口止め料支払い問題に関連し、他の女性にもトランプ氏を巡る疑惑について発言しないよう口止め料が支払われた可能性は排除できないと述べた。ジュリアーニ氏はABCの番組「ジス・ウィーク」で、トランプ大統領の元弁護士マイケル・コーエン氏が他にも金銭の支払いを行ったかどうかは承知していないと説明した上で、「必要ならばそうしただろう。 (コーエン氏は)大統領のために支払いあるいはビジネスを行った」と語った。ポルノ女優ストーミー・ダニエルズさんに支払われた13万ドルについては、「迷惑をかけた償い」程度の意味だったと指摘。ダニエルズさんはトランプ氏と2006年に関係を持ったと主張。 トランプ大統領はこれを否定している。当局はダニエルズさんへの口止め料が選挙法に違反した可能性もあるとして、コーエン氏を捜査している。 ダニエルズさん(本名ステファニー・クリフォード)の弁護士、マイケル・アベナッティ氏はABCテレビに対し、トランプ大統領は「不倫のための裏金」があったと主張、他の女性にも同様の支払いが行われたとの見解を示した。ジュリアーニ氏は4日、ダニエルズさんへの口止め料支払いは2016年米大統領選以前のもので、選挙法違反には当たらないとの認識を示していた。トランプ政権、シリア「開戦」の現実味 = NewsWeek_Column_2018年05月07日、サム・ポトリッキ詳細、右記URLクリック : https://www.newsweekjapan.jp/sam/2018/05/post-10.php 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/05/10
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【Photo of the Day= Sirent = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= John Zorn - Jazz in Marciac - Live 2010 =】C : https://www.youtube.com/watch?v=arCDeEv_nHw&list=RDugDgZqEINRQ&index=13 【虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 05月09日 】中国製造業のアキレス腱= 石平のChina_Watch 2018.05.03 / 石平(せき・へい、1962年 中国四川省生まれ) 北京大学哲学部卒、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。中国の世相・政策に関する著書多数。 中国に「中興通訊」という大手の通信機器メーカーがある。 深センに本社をおき、従業員は9万人以上、通信設備・通信端末の開発および生産を事業としている。 中興通訊の主力製品の一つであるスマートフォンは、中国と世界市場で大きなシェアを占めている。 世界160カ国、地域でスマートフォンなどの携帯電話端末を発売しており、日本でも大手の3社に携帯電話端末を供給している。 世界市場における「Made in China」の大半が低付加価値の「安かろう悪かろう」である中で、中興通訊の電子機器が世界市場を席巻している現象は、まさに奇跡的であり、このような先端企業こそが中国製造業の希望の星であろう。 しかし今、中国の誇るこの代表的な先端企業が突如、存亡の機に立たされている。 米商務省が中興通訊に対して米国製品の禁輸措置に踏み切ったからである。 米商務省は4月16日、米企業に対し、中興通訊への部品輸出などの取引を7年間禁じる措置を発表した。イランと北朝鮮への禁輸措置に対する中興通訊の違反が、ことの発端だが、このタイミングで中国企業への禁輸措置が発表された背景には当然、今展開中の米中貿易戦争があろう。 それを受け、中興通訊の殷一民会長は同20日に緊急の記者会見を行い、「このままでは中興通訊は生産機能停止の状態となり、9万人の従業員の仕事が奪われる」と訴えた。 その一方で同21日付の「経済観察報」は中興通訊傘下の一部企業で生産ラインの停止、従業員の「臨時休暇」は既に始まったと報じている。 つまり、米国製品の禁輸が発表されると、中国の代表的な先端企業が直ちに「生産機能停止」の危機に立たされてしまうという話なのだが、ここでキーワードとなっているのは、高度な工業製品である集積回路のことである。 普段は「チップ」と呼ばれる集積回路は多くの電子機器の心臓部分としての役割を果たしており、ラジオ、テレビ、通信機、コンピューターなど、あらゆる電子機器に用いられている。 中興通訊が主力製品のスマートフォンなどの末端機器を作るのにも当然、ハイレベルの集積回路を大量に必要としているが、中国国内企業はそれが作れない。 中興通訊が使用する集積回路のほとんどはアメリカのメーカーから調達している。 従って米商務省が中興通訊への米国企業の製品輸出を禁ずると、中興通訊の主力製品も作れなくなるのである。 それは中興通訊だけの問題ではなく、中国製造業全体の抱える問題である。 中国は今、海外から大量の集積回路を輸入しており、2017年の集積回路輸入数は3770億枚に上っている。 中国製のラジオ、テレビ、通信機、コンピューターなどのあらゆる電子機器の心臓部分の集積回路は海外からの輸入に頼っているのである。 輸入が一旦途切れてしまうと、中国企業はスマートフォンの一つも作れない。 それがすなわち、先端領域における中国製造業の「寒い」現状である。 しかし中国国内企業は今まではどうして、自国産の集積回路の開発と製造に力を入れてこなかったのか。 集積回路の開発には莫大(ばくだい)な資金と時間が必要とされるが、金もうけ主義一辺倒の中国企業からすれば、それなら海外から部品を調達した方が早いし、知的財産権がきちんと保護されていない中国の状況下では、自力で開発した製品も競合業者によって簡単にコピーされてしまう。 だから中国国内企業の誰もが自力開発に力を入れたくないのだが、その結果、集積回路のような、製造業が必要とする最も肝心な部品は外国企業に頼らざるをえない。 中国製造業の最大のアキレス腱(けん)は、まさにこういうところにあるのである。中国が南シナ海にミサイル配備か 米政府、中国に懸念伝える(CNN) 中国が南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島に造成した人工島にミサイルを配備したと伝えられたことを受け、米政府は3日、中国政府に強い懸念を伝えた。 米情報機関は、中国軍が4月に南シナ海で軍事演習を行った際に、人工島3島に対艦ミサイルや対空ミサイルを配備したとの見方を強めている。一方、米国防当局者はCNNに対し、演習後もミサイルが人工島に残っているかどうかは分からないと語った。中国はスプラトリー諸島で人工島の軍事拠点化を進めているが、ミサイルを配備するのは初めて。 南シナ海では中国やフィリピン、ベトナムなど複数の国が領有権を争っている。ホワイトハウスのサンダース報道官は3日、中国に懸念を伝えたことを明らかにするとともに、「短期的、長期的な結果を招く」と中国を牽制した。 米国防総省のホワイト主席報道官は、米国が今後も公海に対する貢献を続ける姿勢を強調し、中国の敵対的姿勢を牽制。航行の自由を保証することは、中国の国益にもかなうと指摘した。CNBCが米情報機関の情報に詳しい人物の話として3日に伝えたところでは、中国軍はフィリピン西部の複数の島にミサイルを配備した。 対艦ミサイル「YJ-12B」は、人工島から295カイリ(約546キロ)の距離を航行する艦船を攻撃することが可能とされる。中国は2016年、南シナ海北西部にあるパラセル(中国名・西沙)諸島のウッディー(永興)島に、同様の兵力を配備したと発表していた。 中国外務省の華春瑩報道官は定例記者会見で、中国は同諸島で平和的な建設にかかわっていると述べ、その中には「必要な国防施設の配備」も含まれると説明。中国は同諸島について「論議の余地のない領有権」を保有していると強調した。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/05/09
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【Photo of the Day= Test_Flight = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= S.M.V Concert 2009 =】C : https://www.youtube.com/watch?v=p2A1JuPUHlE&index=12&list=RDugDgZqEINRQ 【虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 05月08日 】北朝鮮の平和攻勢、日本は外交孤立に陥るのか?= NewsWeek_Column_2018年05月02日、プリンストン発 日本/アメリカ・新時代 冷泉彰彦北朝鮮問題については、4月27日の南北会談が成功し、その映像が世界中を駆け回ってしまったなかでは、もうトランプ米大統領としても「ちゃぶ台返し」は難しい、そんな流れができています。 では、本当に南北融和は可能なのでしょうか?北朝鮮の経済社会の開放は、難しい作業になると予想されます。 例えば、宇宙船が大気圏に再突入するときに、角度が急過ぎては加熱して爆発してしまうし、角度が浅過ぎては宇宙空間へ弾き飛ばされてしまうように、北朝鮮も開放を焦っては「体制崩壊や準備不足の統一」が起きて失敗するし、開放を怖がっていては結局 鎖国と敵対の政策に戻るしかない、つまり「成功するゾーンは狭い」わけです。ですが、和平ムードがここまで来ると、この「狭いゾーン」を狙った政策を北朝鮮が打ってくることは考えられます。 それは「限定的な交流、限定的な自由」という「管理された開放」というようなものになるでしょう。 韓国、中国、そして国際社会とのヒト・モノ・カネの流れは基本的に自由にする。 北の住民は韓国を訪問できるが、それは「体制批判をしない」人に限られ、また南への転居は認めない。 情報や文化の流入は統制する。そのような管理に韓国も協力する。そんな筋書きです。仮にそのような筋書きができたとして、体制保証と経済自立のための援助スキームなどのパッケージと引き換えに、1年とか2年をかけて「核とICBMの放棄」を行う、そんな条件を韓国、中国、米国がのむ、そうしたシナリオも現実味を帯びてきました。しかしそうなると、日本は外交孤立に陥るのではないか、そんな憶測が出ています。確かに、日本の場合は核・ミサイル・拉致の3つの問題で北朝鮮を批判し、制裁を続けてきたわけです。 今回、その中で拉致問題だけが残ってしまうようだと、日本としては簡単には制裁を止めるわけには行きません。仮に日本だけが制裁を続けるような事態となれば、北朝鮮の平和攻勢に対して外交孤立に陥る可能性はあります。これに対して安倍政権は様々な手を打っているようです。 4月中旬に行われた日米首脳会談では、あらためて拉致問題が取り上げられましたし、今回、南北首脳会談を受けて行われた安倍=トランプの電話会談でも、トランプ大統領には、来るべき米朝首脳会談で、この問題を取り上げると述べさせたそうです。手は打たれており、周囲の反応もあるという現状を踏まえて、実際に拉致問題そのものを前進させるにはどうしたら良いのでしょうか。 被害者の親御さん達が高齢化する中で、これが最後のチャンスだという切羽詰まった声もあります。 安倍政権の側で日朝交渉の可能性も模索されるなかで、何か打つ手はあるのでしょうか?3つ考えてみたい1つは、現在の北朝鮮の指導者世代は、拉致問題の当事者世代ではないということを認めることです。 拉致という犯罪の深刻さを考えると、被害者を返してこない現在の指導層の世代も同罪に思われる、これは自然なことです。 ですが、そこにこだわっては、それこそ北朝鮮が平和攻勢を仕掛けてきている現在の流れから孤立してしまいます。2014年のストックホルム合意で「特別調査委員会」を設けておきながら、2016年には一方的に調査を中止したことで、現在の指導層世代への不信感があるのはよく分かります。 ですが、反対にこの調査打ち切りという問題は、むしろ核問題をめぐる外交戦の中で起きたことだとすれば、先方も「調査委員会打切り」という事件を「水に流せる」可能性も出てくると思います。2つ目は、南北合意で出てきた「離散家族の再会」、あるいは金正恩が口にしたという「故郷を失った人々へ希望を与える」というコメント、その対象に拉致被害者が入るという認識を確立することです。 もちろん、拉致被害者は犯罪被害者ですから、原状回復は最優先で行われるべきです。 ですから、こうした扱いはある種の譲歩になるわけですが、それでも「家族再会」という大きな枠の中で、解放なり再会が実現できればという判断はあると思います。 =韓国の拉致被害者家族会との連携や離散家族問題の団体などと協調するのも効果的ではないでしょうか。=3つ目は、被害者本人の不安感を取り除く措置をしておくということです。 例えば、現在までに、拉致の目的は「工作員に日本語を教えて偽の日本人を養成する」ためであったという可能性が濃厚とされています。 ということは、拉致被害者は脅迫を受けながらではあっても、犯罪行為の幇助をさせられていたかもしれません。 =日本と韓国で訴追されることはないという保証を事前に明確にしておくということは、北朝鮮政府にしても、拉致被害者にしても出国へのハードルを下げる効果がある。= 必要に応じて、韓国側との調整が必要ですが、これらは可能ではないかと思います。 また、仮に日本人同士ではない、つまり拉致被害者と北朝鮮の住民の間に生まれた子供を伴って帰国する場合にも、日本国籍を保証し、同時にヘイトなどの差別から守るという保証をするのも必要でしょう。いずれにしても、“核・ミサイル・拉致”を声高に繰り返す前に、今回の米朝首脳会談へ向けて、拉致問題に関しては具体的な成果が得られるよう、実務的な調整が必要だと思います。 さもないと、日本は孤立する。「中国のレーザー照射で米兵負傷」、米政府が抗議 ジブチ = CNN_Report 2018.05.04 Fri (CNN) 中国軍が初の海外拠点として東アフリカのジブチに設置した軍事基地からレーザーを使って米軍機を妨害し、複数の米軍パイロットを負傷させたとして、米国務省が外交ルートを通じて中国政府に抗議した。米軍当局者2人がCNNに明らかにした。米国防総省のダナ・ホワイト主席報道官は3日、中国に対し、この問題について自ら調査を実施するよう申し入れたことを確認。「我々のパイロットが真の脅威にさらされている」と位置付け、この数週間で事態は深刻化しつつあるとの認識を示した。CNNが入手した米軍パイロットへの通知によると、ジブチでは過去数週間で複数回にわたり、同地の米軍基地所属の米軍機に対してレーザーが照射される問題が相次いだ。 このうち1回は、近くの中国基地から照射されたと伝えられる軍事用レーザービームによって、飛行中のC130輸送機の乗員2人が目に軽傷を負ったとしている。通知ではパイロットに対し、ジブチで特定の空域を飛行する際は注意するよう呼びかけた。 米軍当局者2人はCNNの取材に対し、こうした行為は重大な事故を生じさせかねないとして、強い懸念を示した。米国務省は中国政府に対し、こうした行為をやめるよう申し入れたという。米国防当局者は、中国が南シナ海でもレーザーを使って米軍機を妨害しているとの見方を強めている。ジブチでは先月、航空機が絡む事故が相次いだことを受け、米軍が一時的に作戦の中断を余儀なくされていた。同地はテロ掃討作戦の要衝となっているが、作戦の中断はジブチ政府の要請を受けた措置だった。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/05/08
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【Photo of the Day= Lake Retba's salty waters red = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Marcus Miller Live at Java Jazz Festival 2013 =】C : https://www.youtube.com/watch?v=gtEveLORb3Q&index=10&list=RDugDgZqEINRQ 【虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 05月07日 】ロシアの核魚雷が起こす「放射性津波」の恐怖 = NewsWeek__Column 2018年4月26日(木) トム・オコナーロシアが誇る最も高度な最新兵器の1つ、魚雷を搭載した水中ドローン(無人機)は、放射能に汚染された津波で米沿岸部一帯を壊滅させるおそれがあると、今週専門家が警告した。全面的な兵器刷新計画の一環としてロシアが開発したこのシステムは、この種の兵器としては威力、速度ともに最高で、画期的な性能を持つとされる。核魚雷が発射されれば、その衝撃波で2011年に日本の東北地方を襲った大地震と津波に匹敵するか、それ以上の惨事が起きるおそれがある。 東日本大震災では、死者は1万6000人近く、福島第一原子力発電所の1〜3号機がメルトダウンする史上最悪クラスの核災害が起きた。「海岸近くで20〜50メガトン級の核兵器を発射すれば、2011年の津波に匹敵するか、条件しだいではそれをはるかに上回るエネルギーを生み出せる」と、核兵器に詳しい物理学者のレッックス・リチャードソンは4月24日、米ニュースサイトのビジネスインサイダーに語った。「海底を大きく隆起させることで、高さ100メートルにも及ぶ津波を起こせる」これには否定的な見解もある。ローレンス・リバモア国立研究所(カリフォルニア州)の核物理学者グレッグ・スプリッグスは、核爆発で津波を起こすという考えは「全くもってバカげている」と以前に語っていた。 ただ、スプリッグスも、米政府が2月に発表した「核態勢の見直し」(NPR)とロシアのウラジーミル・プーチン大統領が3月1日に議会で行った年次教書演説の内容を受けて、津波を起こすための核の使用は「無駄」だとしながらも、「起こすことは可能だろう」と認めた。「都市バスター」の破壊力プーチンは3月の年次教書演説で、原子力推進の水中ドローンを軍事目的で開発したと公式に認めた。既存の原子力潜水艦と比べ、原子炉のサイズは100分の1だが、威力はより大きく、最高速度は200倍にも達するという。 プーチンによると、水中ドローンは「大陸間の極めて深い海中を潜水艦の何倍もの高速で移動できる」。「静かで、操作性が高く、敵につけこまれるような脆弱性は皆無と言ってよく、これに耐えうるものは今の世界には存在しない」愛称公募で「ポセイドン」と名付けられたこのシステムは、以前から専門家や当局者が推測していた通り、「通常弾頭だけでなく核弾頭も搭載でき、軍用機の発進拠点、沿岸の防衛施設、インフラなど多様なターゲットを攻撃できる」と、プーチンは述べた。こうした兵器の開発計画は、2015年9月、米ニュースサイト・ワシントン・フリー・ビーコンが初めて報じた。同サイトは米国防総省筋の話として、ロシアが「何十」メガトン級もの爆発力があり、長距離を高速で移動できる、「都市バスター」と呼ばれる核魚雷搭載の潜水艦を建造中だと伝えた。米国防総省はこの計画を「カニヨン」と呼んでいた。威力を世界にアピール?2カ月後の2015年11月、ロシアの国営テレビNTVが「ステータス6海洋型多目的システム」という標題が付いた、核弾頭を搭載できる水中ドローンの開発資料を放映した。 その後、ロシアのドミトリー・ペスコフ大統領報道官は、プーチンが軍幹部との協議のためにソチを訪問したことを伝えるニュースの中で、誤って資料が画面に映り込んだと認めたが、計画の詳細には触れなかった。「機密情報の一部をカメラがとらえたのは事実だ。こうしたミスが二度と起きないよう、しかるべき対策をとる」と、ペスコフは当時、ロシアの通信社インタファクスに語った。もっとも、これについては、ロシア当局が開発中の兵器の威力をアピールするため意図的に公開したとの見方もある。2017年にロシアの軍事コメンテーターであるビクトル・バラネツ元大佐が、ロシアの大衆紙コムソモリスカヤ・プラウダに、アメリカのグローバルなミサイル防衛に対する報復として、ロシアは米沿岸部の海中で核爆弾を起爆することを計画中だと述べた。ビジネスインサイダーによると、その後この計画に関する記事は削除されたという。ロシア政府はこうした計画については真っ向から否定している。ロシアが誇る「無敵」核兵器をアメリカは撃ち落とせない = NewsWeek__Column 2018年3月7日(木) トム・オコナープーチンの言葉は嘘ではない。 世界最先端のミサイル防衛システムでも阻止できないと豪語した。 ロシアは現在、核弾頭を搭載し、アメリカの防衛システムを突破する能力を持つミサイルを複数開発している。 具体的には、西側諸国の北大西洋条約機構(NATO)から「SS-X-30サタン2」と呼ばれる新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「RS-28サルマト」。さらに、原子力エンジンを搭載した巡航ミサイルや、大陸間の海中を進む戦略核魚雷「カニヨン」、さらに、超音速ミサイル「キンジャール」などだ。プーチンは、ロシア政府はこうした「迎撃システムを回避する」兵器の開発計画を14年近く前から明らかにしていたと述べ、兵器を開発する大義名分について語った。 「ロシアはなぜこうした兵器を開発するのか? そしてなぜ公にするのか? ロシアは2004年から明らかにしている。 経済や金融、そして防衛産業がさまざまな問題を抱えているにもかかわらず、ロシアが核大国の座を維持しているのは実に驚くべきことだ」。 プーチンは演説で、議員たちを前にこう語った。「しかし、誰も問題の核心について、ロシアと話をしようとせず、ロシアの声に耳を傾けなかった。今ならこちらの話を聞くはずだ」と、プーチンは続けた。 開発が遅れているICBM「RS-28サルマト」は、750キロトンの破壊力を持つ核弾頭を10または15基搭載可能とされている。 RS-28サルマトは、北極上空を通るルートに限定される従来型のICBMと違い、南極経由のルートを取ることもできる。米外交専門誌ナショナル・インタレストによれば、このICBMを迎え撃つアメリカの弾道弾迎撃ミサイルはわずか30基しか配備されていない。さらに、完璧に条件を整えた実験でも、ミサイルを迎撃できる可能性は50%しかない。プーチンはRS-28サルマトについて、「射程距離には事実上制約がない」と語り、「世界最先端のミサイル防衛システムにも捕捉されない」とその性能を強調した。以下詳細 : http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/03/post-9680_2.php 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/05/07
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【Photo of the Day= a spring night = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Chick Corea =】C : https://www.youtube.com/watch?v=EpN5J_gcf1s&index=9&list=RDugDgZqEINRQ 【虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 05月06日 】14億人を格付けする中国の「社会信用システム」本格始動へ準備= NewsWeek__Column 2018年5月2日(水) クリスティーナ・チャオ中国で調査報道記者として活動する劉虎(リウ・フー)が、自分の名前がブラックリストに載っていたことを知ったのは、2017年に広州行の航空券を買おうとした時のことだった。航空会社数社に搭乗予約を拒まれて、中国政府が航空機への搭乗を禁止する「信頼できない」人間のリストを保有しており、自分がそれに掲載されていたことに気づいた。劉は、2016年に公務員の腐敗を訴えるソーシャルメディアに関する一連の記事を発信し、中国政府と衝突した。政府から罰金の支払いと謝罪を強要された劉はそれに従った。これで一件落着、と彼は思った。 だがそうはいかなかった。彼は「不誠実な人物」に格付けされ、航空機に乗れないだけではなく、他にも多くの制限を受けている。 「生活がとても不便だ」と、彼は言う。「不動産の購入も許されない。娘を良い学校に入れることも、高速列車で旅することもできない」国家権力による監視とランク付け劉はいつのまにか、中国の「社会信用システム」に組み込まれていた。中国政府は2014年に初めてこのシステムを提案、市民の行動を監視し、ランク付けし、スコアが高いものに恩恵を、低いものに罰を与えると発表した。 この制度の下で、エリートはより恵まれた社会的特権を獲得し、ランクの底辺層は実質的に二流市民となる。この制度は2020年までに、中国の人口14億人すべてに適用されることになっている。そして今、中国は劉のように「悪事」を犯した数百万人に対し、鉄道と航空機の利用を最長1年間禁止しようとしている。5月1日から施行されるこの規則は、「信用できる人はどこへでも行くことができ、信用できない人は一歩を踏み出すことすらできないようにする」という習近平国家主席のビジョンを踏まえたものだ。これは近未来社会を風刺的に描いたイギリスのドラマシリーズ「ブラックミラー」のシーズン3第1話『ランク社会』のプロットにそっくりだ。ドラマはSNSを通じた他人の評価が実生活に影響を与えるという架空の社会が舞台だが、中国において暗黙の脅威となるのは、群衆ではなく、国家権力だ。中国政府はこのシステムの目的は、より信頼のおける、調和のとれた社会を推進することだと主張する。だが、この制度は市場や政治行動をコントロールするための新しいツールにすぎないという批判の声もある。人権擁護団体ヒューマン・ライツ・ウォッチの上級研究員マヤ・ワンは、「社会信用システムは、善行を奨励し、悪行を処罰するために習政権が実施する、完全支配のシステムだ。それも進化する」と本誌に語った。「制度が成熟すると共に、逆らう者への処罰はひどくなるだろう」社会信用システム構想発表時の文書によれば、政府は2020年までに最終的なシステムの導入をめざしている。国家的なシステムはまだ設計段階にあり、実現の途上にあるが、地方自治体は、市民に対する様々な方法を試すために、独自のパイロット版を立ち上げている。中国最大の都市上海では、親の世話を怠る、駐車違反をする、結婚の登録の際に経歴を偽る、列車の切符を転売するといった行為は、個人の「信用スコア」の低下につながりかねない。民間企業も類似システムを開発中国南東部の蘇州は、市民を0から200までのポイントで評価するシステムを採用。参加者は全員100の持ち点から始める。警察によれば、2016年に最も模範的だった市民は、献血を1リットル、500時間以上のボランティアを行って、最高の134ポイントを獲得したという。 ポイント数に応じて、公共交通機関の割引や病院で優先的に診察してもらえるなどの特典が与えられる。蘇州当局は、次の段階として、運賃のごまかしやレストランの予約の無断キャンセル、ゲームの不正行為といった軽犯罪に対してもこのシステムを拡大し、市民を処罰する可能性があると警告した。 中国の電子商取引企業も顧客の人物像を把握するために、顔認証などの高度な技術を使って、似たような試験プログラムを実施している。政府は、社会信用システムの開発にむけて民間企業8社にライセンス供与している。中国最大手IT企業・アリババ系列の芝麻信用(セサミ・クレジット)は、ユーザーの契約上の義務を達成する能力や信用履歴、個人の性格、行動や嗜好、対人関係という5つの指標に基づいて、350から950の信用スコアを割り当てている。個人の買い物の習慣や友人関係、自分の時間を過ごす方法などもスコアに影響を与える。「たとえば、10時間ビデオゲームをプレイする人は、怠け者とみなされる」と、セサミ・クレジットのテクノロジーディレクターであるリ・インユンは言う。「おむつを頻繁に購入する人は親とみなされる。親は概して責任感がある可能性が高い」同社はそうした数値を計算するための複雑なアルゴリズムを明らかにすることを拒否しているが、既にこのシステムに登録された参加者は数百万にのぼる。セサミ・クレジットはウェブサイトで、公的機関とのデータ共有はしていないと主張している。中国政府がこの試験的構想から全国統一のシステムを作り出し、計画どおりに実施するなら、中国共産党はすべての国民の行動を監視し、方向付けることができるようになる。言い換えれば、習は完全な「社会・政治的統制」の力を握るだろうと、中国研究機関メルカトル・チャイナ・スタディーズのサマンサ・ホフマンは本誌に語った。「このシステムの第一の目的は、党の力を維持することだ」 (翻訳:栗原紀子) 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/05/06
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【Photo of the Day= a fisherman cleans his boat = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Spyro Gyra =】C : https://www.youtube.com/watch?v=_YdzS0-ea2c&index=6&list=RDugDgZqEINRQ 【虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 05月05日 】沖縄の次は北海道? 日本の無防備な国境に迫る中国= NewsWeek_Column_2018年05月01日、 楊海英 本誌コラムニスト(静岡大学教授、日本名は大野旭)イスラエルとパレスチナの度重なる衝突について、日本の国会で議論されたという話を聞くことはまずない。 「シリアのアサド政権はどうして化学兵器を使うのか。 被爆国の日本は化学兵器の使用を容認していいのか」と発言する日本の政治家もほぼ見掛けない。遠いアラブ世界について勉強する意欲もないし、ユダヤ教やらイスラム教やら区別するのも面倒くさい、と思っているのだろう。 日本の国会議員は世界的に高い報酬を国から保障されているが、野党議員の最大の関心事は現政権を打倒するのにあらゆるスキャンダルを探すことだ。窮地に追い込まれた安倍政権に助け舟を出すかのように、中国の王毅(ワン・イー)外相が4月15日、約8年ぶりの日中経済対話のために日本を訪問した。 3月の全国人民代表大会で晴れて国務委員に昇格して出世を果たした後の再訪だ。04~07年に駐日大使を務めていた頃は、日本の政財界の有力者らを低姿勢でゴルフに誘い、日本人以上に深々と頭を下げていた。 今や、日本風のお辞儀も「中国人のくず」がやる行動で、「精日(精神的日本人)」だ、と激しい言葉で批判しているが。王は5月に予定の中韓首脳会談について、日本側と李克強(リー・コーチアン)首相訪日の詰めの調整を行ったという。 日程で注目すべきは李が東京で首脳会談を終えた後、北海道を訪れ、高橋はるみ北海道知事との面談や経済視察などを予定していることだ。一国の首相がどこを訪問しようととやかく言う筋合いはないかもしれない。 だが中国は日本やアメリカと異なり、独裁体制を敷く専制主義国家で、日米の共通の脅威でもある。 李は沖縄にも足を運びたいだろう。 尖閣諸島を中国領と主張しており、沖縄県への介入も諦めていない。翁長雄志知事を北京に誘っては「中国と琉球王朝との伝統的な絆」を持ち出し、親中派に期待を寄せてきた。 沖縄県もかつて琉球が中国帝国に恭順を誓った印である龍柱を建ててまで、中国人観光客を歓迎している。 だが結局、李は日本を刺激する沖縄県ではなく、北海道を訪問することとなった。北海道はリベラル派が強く、道南を中心に人口の少ない各地の土地が知らぬ間に中国資本に買収されていても、特に警戒する姿勢を見せていない。 沖縄では国境地帯の自衛隊施設付近に外国資本が進出している昨今、北海道は無防備だとみていい。またアメリカで複数の孔子学院がスパイ活動容疑でFBIから捜査を受ける一方、釧路では孔子学院を誘致する話も出るなど米同盟国の日本は鈍感で、国際的な潮流と逆行している。クイズショー化した政治トランプ米政権は中国を国際秩序の変更を目指す勢力だと見なしているのに、日本は中国の経済構想「一帯一路」に興味津々だ。 同盟国との同床異夢は米政治家の神経を逆なでしてもおかしくないが、日本の政治家は意に介している様子もない。李の訪日が決まった後で批判しても仕方ないが、せっかくの機会なので中国の「北海道ドクトリン」について議論し合うよう提案したい。 今やその影すらないが、かつて中国は長らく北方四島の日本返還を支持してきた。 中国はなぜ、いつからその政策を放棄したのか、と確認すればいい。中国は国際社会で何でもロシアと共闘するようになったが、責任ある大国を目指しているならば、北方四島政策の変更についても説明義務がある。 中国が国際秩序を根底から変えようとしているならば、まずは第二次大戦で日本が強奪された北方四島の返還に手を付ければいい。日本の議員たちはそんな「つまらない昔話」や領土問題に興味がないようだ。 日本には沖縄及び北方対策担当相がいるが、四島の名前を正確に言えるかどうかを確かめる、クイズのような政治ショーに力を入れている。遠い中東に頭が回らないのなら、せめて李の北海道訪問に合わせ、国際的な視点から国会で領土問題を議論してほしい。 <本誌2018年5月1&8日号掲載>世界の脅威はテロから中ロへ、トランプ対中制裁の思惑 = NewsWeek_Column_2018年04月16日、 楊海英 本誌コラムニスト(静岡大学教授、日本名は大野旭)トランプ米大統領は3月22日に対中制裁を発動した。こうした動きは実は単なる貿易問題にとどまらず、戦略的認識の転換とも連動している。 世界は今、大きく変わろうとしている。まず、アメリカは1月に米国防総省が国家防衛戦略を発表。国際社会にとっての脅威はもはやテロではなく、中国とロシアからなる「現状変更勢力」だとの認識を示した。いわば、中ロ両国が第二次大戦後の世界秩序の改変を目指しているとの位置付けだ。 さらに中ロはアメリカの協力者ではなく、どちらも競争相手だと明言した。中国とロシアは米中心の世界的趨勢とは正反対の道を歩み続けている。 そもそもアメリカと国際社会が推進する「反テロ」と、中ロのそれとは根本的に異なる。 アメリカの反テロは9.11同時多発テロ事件がきっかけだった。 その原因も単純ではなく、根底に西洋によるイスラム世界の植民地化以来、いまだに続く覇権主義的な国際関係があることは否めない。そうした構造的な不公平が固定化した責任はアメリカだけにあるわけではない。 だがテロの標的となったアメリカによる「正義」の作戦は現在も続いている。 テロ組織の掃討戦によって9.11テロを行ったアルカイダは弱体化し、ISIS(自称イスラム国)も支配地を大幅に縮小。 米主導の反テロは勝利間近だ――少なくともトランプと側近の将軍たちはそうみているようだ。……以下、詳細は…… URL: https://www.newsweekjapan.jp/youkaiei/2018/04/post-14.php 向かうところ敵なしの習近平に付ける薬もなし =同一著者による_Column=詳細は…… URL: https://www.newsweekjapan.jp/youkaiei/2018/04/post-13.php 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/05/05
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【Photo of the Day= an old tea house = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Corea, Meola, Clarke, White."San - Sebastian" =】C : https://www.youtube.com/watch?v=4eJJUlCHcKg&index=6&list=RDugDgZqEINRQ 【虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 05月04日 】コラム:世界は平和に向かっているのか= REUTERS_Column 2018年4月28日 John Lloyd (筆者はロイターのコラムニスト)[21日 ロイター] - 世界を支配するのは誰か──。西側の政治家や政策担当者のあいだで、この話題が登場する頻度がますます増えている。そしてその内容は、月を追うごとに暗いものになっている。 コンセンサスがあるとすれば、それは威信が低下する米国、停滞もしくは衰退に苦しむ欧州、そして上昇気流に乗る中国が形成する危険なバランスの上に世界が揺れているということだ。21世紀には米国に代わりソフトパワーと活力の核になると、加盟主導国が期待していた欧州連合(EU)は今や、不確実性と無力感に悩まされている。 経済政策と銀行システムを欧州中枢に集約し、無力化が進む欧州議会に汎欧州的な政党を誕生させることで、国内経済と同時に欧州統合プロジェクトの再活性化を目指そうとする指導者が強く支持されている国は、現時点ではフランスだけだ。マクロン仏大統領は17日、ストラスブールでの欧州議会でこうした理念を提示し、「利己的なナショナリズム」からの脱却を訴えた。 だが、それに不可欠な要素であるドイツからの支持の欠如や、ストライキで生じたフランス国内の混乱について、マクロン大統領も承知だ。 欧州は分断されており、分裂した大陸は当面、そこから脱する展望を描けないままでいる。戦後70数年間の大半を通じて、特にソ連崩壊後の時期において、世界の主役を担ってきたのは米国だ。米国政府は、西側の民主主義圏を支配しただけでなく、自身とその同盟国が握る富と軍事力により、独裁的な国々の勢力拡大をほぼ抑え込むことに成功した。こうした抑えこみを実現するために、独裁者を西側陣営に取り込むことも多かったが、このような手法では、モラルハザードが生じ、抑圧や拷問、暗殺といった独裁体制につきものの慣例を黙認することになりがちだった。 だがそれは、安定維持と民主主義諸国の防衛という大義名分によって正当化されたのである。こうした「力の行使」が失敗し挫折する事象が徐々に増えている。 それはアフガニスタンやイラク、シリアに対する介入による結果が証明している。トランプ米大統領は、こうした軍事力の投入回避などにより、「米国を再び偉大に」すると約束し、権力の座についた。その演出は非常に異なるとはいえ、軍事介入から手を引き、米国の「力を賢明に行使することによって、それをさらに高める」ことを目指すと最初の就任演説で語ったオバマ前大統領の公約を実質的に継続する格好となる。だがオバマ、トランプ両大統領ともこの点において、まったく一貫性に欠けている。 両者の違いは、軍事力の投入における一貫性のなさという点ではなく、ソフト・パワーの投入の在り方だ。民主主義諸国は、オバマ前大統領の礼儀正しさと外交姿勢、そしてリベラルな理念や制度を支持している点を高く評価していた。トランプ大統領がアピールするのはその正反対の感情であり、同盟諸国は、かつては自らを必要欠くべからざる存在として押し出していた米国との関係において、どう振る舞うべきか戸惑っている。疑う余地なく、大国として現在台頭しているのは中国であり、中国がどのような未来を望んでいるのかが、より明白になりつつある。 中国専門家エリザベス・C・エコノミー氏は、同国の習近平国家主席が、積極的に国際秩序を変えようとしており、自らを「国際社会の最高責任者」と位置付けていると指摘する。「習氏が2014年の演説で鮮明に表現しているように、中国は『国際的な競争の場を構築し』、『そこで行われる競争のルールを生み出す』力を持つはずだ」とエコノミー氏はフォーリン・アフェアーズ誌の最新版で記している。 こうした習氏の自信には確固たる裏付けがある。東アジアでは、もっぱら軍事力の展開によって米国が優位に立っているが、現在の流れでは、じきに中国が取って代わる可能性がある。 これは、第2次世界大戦後に見られた「衰退する大英帝国から勃興する米国へ」という多少なりとも平和的な例のように、ある大国から別の大国へのバトンの受け渡しという形にはならないだろう。ハーバード大学の政治学者グラハム・アリソン氏は著書「米中戦争前夜──新旧大国を衝突させる歴史の法則と回避のシナリオ(ダイヤモンド社)」のなかで、世界の存亡に関わる脅威について、厳しい展望を描き出している。 「価値観、伝統、哲学をめぐる米中間の対立は、中国のような新興勢力が、米国のような既存勢力に取って代わる脅威となる場合に必ず生じる根本的な構造的ストレスを悪化させる」と同氏は述べている。今なお軍事力で優勢な米国にとり、「対等な競争相手」と目されるのは、いまやロシアではなく中国なのである。何か打つ手はあるだろうか。現状では考えにくい話だが、米中両国政府が、覇権の共有に向けて合意するしかない。 つまり、根気強い交渉を通じてそれぞれの勢力圏や影響圏の調整を可能とするような協力的関係を築くことであり、アリソン氏のいう「(価値観の)対立」の低減に集中することだ。とはいえ、いまの段階ではとうてい現実味がない。中国ではイデオロギーが厳格かつ反民主主義的にますます傾斜しており、より積極的に軍事力を展開するようになっているからだ。 だが、ソ連がまだ存在していたころの東西対立とは異なり、中国は自由貿易に熱心であり、ほぼ資本主義体制である(あるいは、中国自身が好む表現で言えば、中国的特性を備えた共産主義だ)。反体制派を弾圧、投獄し、拷問を行っているものの、中国で台頭する中産階級は西側諸国で教育を受ける機会が増しており、ソ連時代に存在が許された中産階級に比べ、より懐疑的で先進的な大集団を構成している。 いずれにせよ米中関係は一筋縄ではいかないだろうし、ときには神経をすり減らすこともあるだろう。だが米国が建国以来ずっと掲げてきたリベラルな理念を守り、西側諸国の民主主義的な団結にとって自らが不可欠だということを再確認する姿勢を示せば、世界は平和に近づく形で統治されるかもしれない。 この憂鬱な季節の中で、それが望み得る最善の道だ。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/05/04
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【Photo of the Day= A wave on Lake Erie= by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Jaco Pastorius-live in montreal jazz fest ‘82 =】C : https://www.youtube.com/watch?v=8cpwaq7CxD4&index=3&list=RDugDgZqEINRQ 【虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 05月03日 】ドイツが「一帯一路」に疑問、中国による引き抜きを警戒―米華字メディア2018年4月23日、米華字メディア・多維新聞は、中国が進める「一帯一路」構想について、ドイツ政府関係者から疑問の声が出ていると報じた。 記事は、ドイツの大手経済紙ハンデルスブラットが17日「中国が進める一帯一路政策は、自らの政治経済の構想と目標を輸出するため。中国政府は欧州連合(EU)が分裂することで、単体の国に対して自らの利益が完全に得られるようになることを望んでさえもいる」と報じたことを紹介した。 また、ジグマール・ガブリエル前外相が以前「中国は一帯一路によって西側の価値観とは異なる制度を作ろうとしている。これは西側の主要経済国に対する挑戦であり、西側諸国はしかるべき対策を打ち出さなければならない」と語ったことを挙げ、「欧州の一部の国ではすでに、中国の一帯一路を排斥しようとする姿勢が出ていることを意味する」と伝えた。 中国国務院発展研究センター世界発展研究所の丁一凡(ディン・イーファン)研究員は「長きにわたり、ドイツは中欧・東欧を自らの庭と認識してきた。近年、中国が一帯一路を推進し、『16+1協力』を提唱して中欧・東欧との往来を深め続けていることに対し、中国が自らの側に引き込もうとしているのではと感じている」とした。(翻訳・編集/川尻)EU27カ国の大使、中国主導の経済圏構想「一帯一路」に連名で反対―米華字メディア2018年4月21日、米華字メディアの多維新聞は、中国が主導する経済圏構想「一帯一路」について、「中国・北京に駐在する欧州連合(EU)28カ国の大使のうち27人が連名で批判した」とドイツメディアが報道したことを紹介した。 記事が、アジア太平洋地域の国際問題を主に論じるオンライン雑誌「ザ・ディプロマット」の報道を引用して伝えたところによると、ドイツの商業経済紙ハンデルスブラットは18日、EU28カ国の大使のうちハンガリー大使を除く27人が、中国の「一帯一路」を批判する報告書に署名したと報じた。 ディプロマットは「報告書がいつ公表されるのか、またハンデルスブラットが見た報告書が草案なのか完成版なのかは不明だ」とした上で、「ハンデルスブラットの主張が真実であるなら、『一帯一路』がこれまでに直面した挫折の中で最大の一つになるだろう」と伝えている。 ハンデルスブラットによると、27カ国の大使らは、「一帯一路」について「自由貿易プロセスを損ね、中国政府による無制限の補助金を受け取った中国企業だけが利益を独占するためのものだ」などと痛烈に批判したという。(翻訳・編集/柳川)中国の「一帯一路」が8カ国の債務リスクを引き上げる?―米華字メディア2018年3月6日、米華字メディアの多維新聞によると、米シンクタンクが中国が主導する広域経済圏構想「一帯一路」について、「パキスタンやモルディブなど8カ国の債務リスクを引き上げる可能性がある」と指摘している。 記事が5日付の米CNBCの報道を引用して伝えたところによると、ワシントンに拠点を置くシンクタンク「世界開発センター」は4日に発表した最新の報告書で、一帯一路をめぐり中国と協定を交わした68カ国のうち23カ国で債務返済のリスクがかなり高いことが確認されたとし、うちパキスタン、ジブチ、モルディブ、ラオス、モンゴル、モンテネグロ、タジキスタン、キルギスの8カ国が、債務返済の困難に直面する潜在的な可能性があると指摘した。 報告書は、リスクが最も高い国としてパキスタンを挙げた。中国はパキスタンのインフラとエネルギープロジェクトに500億ドル(約5兆2800億円)相当を融資すると見積もられている。ジブチは2016年末の対外債務の82%が中国によるものだという。キルギスタンの債務に占める中国のシェアは16年末の37%から来年には71%に急増する可能性がある。 報告書の共著者のジョン・ハーレー氏は「一帯一路はこうした国々にインフラ整備の資金など切望されているものを提供している。だがこのタイプの融資は必ずしも良いものではない」と指摘する。 報告書は「中国は、国際通貨基金(IMF)や世界銀行が公表した広く受け入れられているルールに従うのではなく、ケースバイケースで融資問題を扱っている」とし、「世界銀行などの組織や他の国は、中国がより持続可能な貸付慣行を受け入れ、単独で債権者として行動する危険性を回避するよう促すべきだ」と提案している。(翻訳・編集/柳川) 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/05/03
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【Photo of the Day= A migrant labourer = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Stanley Clarke & Marcus Miller & Victor Wooten =】C : https://www.youtube.com/watch?v=A5BkCp4KfZ0&index=7&list=RDugDgZqEINRQ 【虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 05月02日 】空約束? 北朝鮮の核・ICBM実験中止に専門家は懐疑的=AFP_Column 2018年4月22日 発信地:ワシントンD.C./米国【4月22日 AFP】 北朝鮮が核実験と大陸間弾道ミサイル(ICBM)の試射を中止すると宣言したことについて、専門家らは金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長の真意を測りかねており、またそれがどの程度、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の功績によるものなのか首をひねっている。 北朝鮮情勢に詳しい専門家の多くは、金委員長の宣言は非核化に言及していないとして、すかさず懐疑的な見方を表明している。また不可解な部分の多い金委員長が、現時点で米国からどのような譲歩を期待しているのかについても理解に苦しんでいる。 米首都ワシントンに拠点を置く保守派シンクタンク「センター・フォー・ナショナル・インタレスト(Center for the National Interest)」で防衛研究を担当しているハリー・カジアニス(Harry Kazianis)氏はAFPに対し、「金委員長が発表した措置はどれも十分に可逆的であり、口先だけの空約束に等しい」と語った。 北朝鮮は昨年9月以来、核実験を実施しておらず、ICBM試射は昨年11月を最後に行っていない。しかし、カジアニス氏はAFPに対し、金委員長が韓国の文在寅(ムン・ジェイン、Moon Jae-in)大統領との南北首脳会談と、続いて開催されるトランプ大統領との米朝首脳会談で思惑通りの成果が得られなかった場合、直ちに強硬姿勢に戻る可能性を警告し、「国際社会は期待を寄せつつ、油断してはならない」と強調した。 その他の専門家数人は、北朝鮮の宣言が核実験とミサイル試射の中止をうたう一方で、非核化に向かうのではなく核保有国であることを改めて強調したものだとして冷やかに見ている。また、国際社会で孤立している金政権が核開発をめぐる約束を何十年もわたって破ってきた経緯を踏まえ、今回の宣言の信頼性を疑問視している。 ただし、北朝鮮について長年研究している米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)米韓研究所(US-Korea Institute)のジョエル・ウィット(Joel Wit)上級研究員は、今回の金委員長の動きに対する懐疑的な反応に不満を表明。現在、金委員長が核開発から国内経済の近代化への方向転換に専心しているのは明らかであり、12日の宣言はそれを裏付けるものだと語った。米朝それぞれに思惑 一方、金委員長に関するトランプ大統領の発言はこれまでに二転三転しているものの、カジアニス氏は国連安全保障理事会(UN Security Council)決議に基づいた制裁強化などで、トランプ氏が圧力をかけ続けた点を評価した。 カジアニス氏は、トランプ氏の行動がなければ「金委員長が数週間前に通常のミサイル試射を実施していた可能性は高く、ICBMの試射も行っていた可能性がある」と述べた上で、「これはトランプ政権にとって意義深い、だが非常にささやかな勝利だ」と分析した。 ウィット氏もトランプ政権が「最近の出来事に影響を及ぼしたことは間違いない」と語る一方、北朝鮮は米国よりも明確な長期計画を持っているとの見解を示した。 金委員長の宣言は南北首脳会談や米朝首脳会談に向けてより良いムードをお膳立てしたと言える半面、トランプ政権に対し、真剣な交渉で前向きな成果を挙げるよう求める圧力にもなっている。 米国が北朝鮮に要求しているのは、完全かつ実証可能で不可逆的な非核化だが、韓国の文大統領は北朝鮮が体制の保証を求めていると語っており、会談が物別れに終わる余地も大きい。 北朝鮮は以前より、朝鮮半島からの米軍撤退や、韓国への「核の傘」の提供を止めるよう米国に要求しているが、米政府はこうした措置は全く想定できないとしている。 米戦略国際問題研究所(Center for Strategic and International Studies、CSIS)の上級顧問で韓国部長のビクター・チャ(Victor Cha)氏はニュースサイト「アクシオス(Axios)」に対し、「この件全体の中で答えが出ていない特に目立つ問題」は、北朝鮮の譲歩に対して米国が何を見返りに与えるかだと語った。(c)AFP/Thomas WATKINS 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/05/02
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【Photo of the Day= thunderstorm = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Spyro Gyra =】Click! https://www.youtube.com/watch?v=_YdzS0-ea2c&list=RDugDgZqEINRQ&index=6 【虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 05月01日 】金正恩の「親戚」が脱北か...殺害命令が下る=後半== NewsWeek_Report 2018年4月26日(木) 高英起 デイリーNKジャパン編集長/ジャーナリスト≪……前日に続き……≫金王朝の一員とも言うべき人物の脱北で、金正恩氏が受けた衝撃は相当なものだったろう。 事件の報告を受けた金正恩氏はすぐに「除去せよ」との命令を下した。 つまり、殺害せよということだ。 しかし、当局は現在も大佐の行方を追っているが、発見には至っていない模様だ。 金王朝からは過去に、李一男(リ・イルナム)氏が脱北している。金正日総書記の妻の成へリム(ソン・ヘリム)氏の姉である成ヘラン氏の息子で、昨年マレーシアで殺害された金正男(キム・ジョンナム)氏の従兄にあたる。1982年に韓国に亡命後、李韓永(イ・ハニョン)と改名して暮らしていたが、1997年にソウル郊外の自宅で北朝鮮が派遣した工作員に殺害された。李氏は韓国で、「喜び組」をはべらせた「秘密パーティー」など金王朝の内幕を暴き、金正日氏の激怒を誘ったとされる。金正恩氏にも「パーティー癖」があると言われるが、大佐はそのような情報も握っているのだろうか。金正恩氏は、母親の高ヨンヒ氏が大阪で生まれ育った元在日朝鮮人の帰国者であるため、もともと親戚が少なく、北朝鮮国内に閨閥と呼ぶべきものが存在しない。だからこそ、妹の金与正(キム・ヨジョン)朝鮮労働党第1副部長に強い信頼を寄せているのだろう。また、異母姉である金雪松(キム・ソルソン)氏も、表に出ることなく金正恩氏を支えていると思われる。脱北したとされる大佐と金正恩氏は、直接の関わりは持っていなかったものと思われる。しかしこのようなことが今後も続くようなら、北朝鮮国民の金王朝に対する視線はいっそう冷ややかになるかもしれない。核実験場に消えた政治犯たち...金正恩「被ばく強制労働」を隠ぺいか= NewsWeek_Report 2018年4月26日(木) 高英起 デイリーNKジャパン編集長/ジャーナリスト金正恩党委員長が核実験と大陸間弾道ミサイル実験の中止、さらには核実験場の廃棄を発表した。金正恩氏の方針転換に対して、米韓をはじめとする周辺国は懐疑的な目を向けているが、ある程度は歓迎せざるをえないようだ。実際に核実験場が廃棄されれば、非核化に向けた北朝鮮の本気度に対する信頼は高まることになるだろう。しかしそれとともに、深刻な「人権侵害」が隠ぺいされかねないのも事実だ。500人死亡の地獄絵図北朝鮮がこれまで行った6回の核実験のうち、4回は金正恩時代に入って行われた。2016年から2017年の2年間では3回も強行されている。核実験場の周辺地域は、放射能汚染が相当に進んでいることが予想される。汚染は、核実験場付近の住民にも及んでいる可能性は以前から指摘されている。また、豊渓里近くには悪名高き「16号管理所」(化城政治犯収容所)が存在する。ここに収容された政治犯が、核施設で防護服なし、すなわち放射能に被ばくしながら強制労働させられているという証言すらある。「若くて元気な政治犯たちがトラックに乗せられ、『大建設』という名目で核実験施設に連れて行かれた」 これは、収容所の警備兵出身で脱北者の安明哲(アン・ミョンチョル)氏の証言だ。核実験場の性格上、作業は秘密裏に行わねばならず、一般住民は動員しづらい。政治犯なら情報は漏れず、隠ぺいしやすい。被ばくによる死者が出ると、遺体は放射性廃棄物扱いされ統制区域に埋められるという。そもそも政治犯収容所では、拷問、公開処刑などありとあらゆる人権侵害が常態化している。北朝鮮当局にとって政治犯は「敵対勢力」であり、被ばくさせても何ら罪の意識を感じないようだ。<参考記事:北朝鮮、拘禁施設の過酷な実態...「女性収監者は裸で調査」「性暴行」「強制堕胎」も>北朝鮮当局の人命軽視は政治犯に限った話ではない。過去には、橋梁の建設現場で500人が一度に死亡する地獄絵図のような大惨事が起きた。しかし、北朝鮮当局は事故の存在そのものを隠ぺいし、詳細は一切明らかにされなかった。金正恩氏は、国際原子力機関(IAEA)の査察受け入れなど、非核化検証を受け入れる意向を米国のトランプ政権に伝えたとされている。検証の過程で、地域住民の放射能汚染や被ばく労働、すなわち核開発の裏で行われていた人権侵害を明かす端緒が開かれるかもしれない。もちろん、金正恩氏はなんとしてでも避けたいことだろう。そのためにあらかじめ核実験場を廃棄する姿勢を見せたのだろうか。しかし、核開発によって北朝鮮国民が多大なる犠牲を強いられた罪からは逃れられない。北朝鮮の核問題を解決するためには、安保上だけでなく人権問題の視点からアプローチすることも必要なことである。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/05/01
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