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【Photo of the Day= Sidi Mahrez Beach = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Saint Emilion Jazz Festival - Tutu live - M. Miller =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=XQJJyXY0dpo 【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 09月30日 】日本は大坂なおみの二重国籍を認めるべき! =前節== NewsWeek_Column_2018年09月25日、 パックンのちょっとマジメな話 パックン(パトリック・ハーラン)残念なお知らせです。大坂なおみ選手は日本代表でオリンピックに出ません。すみません。少し言い過ぎました。お知らせではなく予想、残念な予想なだけです。ちょっと変な予想だけど、この読みには自信がある。残念な自信はある。理由は簡単。IOC(国際オリンピック委員会)のルールとして、アスリートは国籍のない国の代表選手になれない。そして、日本のルールとして、外国籍を有するものは日本の国籍を有せない。法律上、アメリカ人の父と日本人の母に生まれ日米二重国籍の大坂選手は、22歳になるまでに1つの国籍を選び、もう1つから離脱しないといけない。来年10月16日の誕生日を迎える前に選択を迫られるのだ。国籍というバースデープレゼントが選べると思えばいいかもしれない。そこで大坂選手は、残念ながら、アメリカを選んでしまう。すみません。また言い切っちゃったが、予想です。悲しい予想なだけです。国際結婚で生まれた一般の人ならば、黙っておけば両方の国籍を持ち続けることが可能だといわれる。原則として禁止でも、取り締まりも、法的な罰則もない。蓮舫さんのように話題に上がらなければ、外国の国籍を放棄することは「努力義務」で終わり、強制されないものだ。実際問題、そんな「隠れ二重国籍保有者」は多いようだ。知り合いのハーフの人でも、僕を信用して、その状態であると教えてくれた人が数人いる。その状態であっても、僕を信用しないで教えてくれない人はもっといるだろう。でも大坂選手は有名人だし、日本代表候補。全国民が彼女の選択に注目していて、黙ってスルーすることはできなさそう。違法状態はスポンサーも許すまい。ましてや、なおみちゃんは純粋でちゃんとやりたいタイプ。ズルなんかしない!これもまた勝手なイメージにすぎないけど、きっとそうだ。じゃ、アメリカ国籍なんか捨てて日本を取ればいいだろう!そう思う。僕もそうしてくれることを願っている。でも、大坂選手が純粋な性格であっても損得計算をするはずだ。ここで僕らもしてみよう。まず、日本国籍にするメリットを考えよう。大坂選手の場合は、日本企業から莫大なスポンサー料がもらえるなど特別な利点ももちろんあるが、この文化、社会、歴史、未来においても素晴らしい日本の一員になれる、ということが一番のメリットだ。国籍があれば、日本で仕事もできるし、仕事をしていなくても日本にいられる。投票ができる。大好きな日本にフルで参加できる。日本人でいれば、世界中の人に好かれるし、世界中の子供から忍術ができると思われる。いいことずくめだ。(日本国籍は本当に魅力的。心からそう思っている。この話題においては冷静沈着に分析しているつもりだが、僕のバイアスは必ず見え隠れするだろう。むしろ隠さずに本音をはっきり言おう。日本の国籍がほしい。忍者になりたいし)。では、そんな最高の日本国籍のために、大坂選手が払う代償とはなんだろう。それは、アメリカ国籍の放棄による損失。思い入れや感情は本人にしか分からないから触れないようにするが、それでも厳しい計算になる。まず、国籍がなくなるとアメリカで投票する権利、労働する権利、長期滞在する権利などがなくなる。申請すればもらえるものもあるが、親に付随する形になり、自分の権利じゃなくなる。自分の子供にアメリカ国籍を与える権利もなくなる。つまりアメリカ人じゃなくなり、訛りだけが残る。もちろん、日本の国籍を放棄しても、同じ権利をなくすことになる。大坂選手にとっては、今まで日本でそれらの権利をほとんど使ってもいないので喪失感は比較的軽いかもしれないけど、それだけの計算だったら、アメリカを捨てて日本を取る可能性が十分あるかもしれない。しかし、それだけじゃない。制度の違いから、国籍の選択によるダメージが日米で大きく変わる。まず、アメリカ国籍を放棄すると相続税の免除が消えるから、親が亡くなったときに支払う税額がぐんと上がる。さらに、実は国籍を放棄するときにかかる特別な税金がある。Expatriation tax(国籍離脱税)といって、脱税目的の「名ばかり帰化」を抑止するために設置されたものだが、国籍を失う場合、全財産の20%を税金としてアメリカに納めないといけない。いろいろな条件はあるが、大坂選手はたぶんこの税金の対象者になるだろう。日本にも国籍を放棄して海外に移住する人に対する税金はあるが、既に在米の大坂選手にはかからない(さっき税務局に電話して確認したが、担当者は明らかにそんな質問は初めてという様子だった)。ざっと計算しよう。先日優勝した全米オープンの賞金は約4億円。それだけでも、20%で8000万円の納税額になる。その上、大坂選手の収入はこの先急増し、年間15億円になってもおかしくないといわれる。それに対する税額は相当な数字になる。どうだろう? あなたなら、住んだ記憶がない国の国籍を持ち続けるために、育った国の国籍を捨て、国籍離脱税の数億円をドナルド・トランプ大統領に渡す? 僕なら、きっと迷う。というか、まだ1回も全米オープンを優勝していない僕でさえ、その選択についてずっと迷っているのだ。そう考えると、大坂選手は日本のユニフォーム姿でオリンピックに出ない可能性が大きい。しかも、実はオリンピック憲章によると、一度ある国の代表になった選手は3年間経たないと、他の国の代表になれない。ということは、大坂選手はアメリカ人のままでもアメリカ代表になれなく、新国立競技場で見る姿も普段着かもしれない。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/09/30
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【Photo of the Day= sunrize = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Marcus Miller - Live in Switzerland 2016 =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=64TJoy7Ld6o【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 09月29日 】コラム:リーマン危機が招いた「中国バブル」、歴史は繰り返すか=後節== REUTERS_Column 2018年9月21日 Edward Chancellor不動産バブルのおかげで、デベロッパーは巨額の利益を手中に収めた。例えば、中国の不動産企業「恒大集団」創業者の許家印氏の資産は400億ドル近いと推定されている。一方で、法外な価格で不動産を購入した人々は「住宅ローンの奴隷」へと転落した。これは所得の3分の2をローン返済に充てる住宅購入者を意味する中国の表現だ。この10年間、中国では史上最大級の借り入れブームが見られた。国際決済銀行が収集しているデータは驚嘆に値する。金融機関以外が抱える債務は,中国GDPの100-%以上も増加した。これほどの債務の拡大は、1980年代の日本や2008年以前の米国を凌駕しており、金融危機に至る数年間にスペインやアイルランドで見られた借り入れブームに匹敵する。企業債務はGDPの170%に達した。対GDPで見た家計債務も2倍以上に増えた。低金利にもかかわらず、中国における膨大な債務に対する返済コストは、今や10年前の米国水準を超えている。金融調査会社オートノマス・リサーチの銀行アナリスト、シャーリーン・チュー氏の試算によれば、銀行融資の最大4分の1は不良債権化しているという。新規融資の多くは不良債権の借り換えに使われている。これは「エバーグリーニング」と呼ばれる手法だ。銀行預金金利が低いため、預金者は他でより高い利回りを得ようとする。結果として中国では、資産運用商品、信託ファンド、委託貸付、オンラインのピア・ツー・ピア(P2P)融資、商業手形担保貸付などを含む独自のシャドーバンキング(影の銀行)システムが発達した。国際決済銀行(BIS)によれば、2016年末時点で、こうした不透明で流動性不足になりかねないノンバンク系の債務はGDP比で71%に達している。ヘッジファンドの大物ジョージ・ソロス氏によれば、中国のシャドーバンキング制度は、リーマン危機に至る時期に見られたウォール街での状況に「気味が悪いほど似ている」という。経済学者の故ハイマン・ミンスキー氏は、金融システムが資産価格の上昇と新規融資に依存するようになると、崩壊のリスクが高まる、と指摘している。 今年3月に中国人民銀行総裁を退任した周小川氏は昨年、中国に「ミンスキー・モーメント」が迫っていると警告した。リーマン破綻後、西側スタイルの資本主義に対する信頼は大きく揺らいだ。当時、中国の新たな成長モデルを称賛するコメンテーターも多く、中国は通常の経済法則の適用を免れている、との声さえあった。だが、中国のいわゆる「経済の奇跡」も、過去10年間に及ぶ低金利と巨額融資、大規模な不動産バブルの組み合わせから生まれたものであり、これまで悲惨な結末に終った数々のアジア各国のサクセスストーリーに酷似している。大半の基準から見て、中国のバブル経済は、1990年代に日本が経験したバブル経済よりも、はるかに規模が大きい。今回こそは違うと主張する人もいる。とはいえ、そういう人はいつでもいるものだ。米中貿易戦争:中国のLNG関税で米エネルギー産業に打撃 = NewsWeek_Column 2018年9月25日キース・ジョンソンhttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/09/lng-2.php米関税免除の成功に沸いた韓国鉄鋼界 代償の割り当て枠で苦境、日本と明暗 = NewsWeek_report 2018年9月23日(日)https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/09/post-11003.php貿易戦争ついに日本にも? トランプ、安倍首相に自動車輸出削減・現地生産拡大を要望 = NewsWeek_report 2018年9月22日(月)https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/09/post-10999.phpトランプの対中制裁関税第3弾、「負のブーメラン」が本丸の自動車へ = NewsWeek_Column 2018年9月20日(木) ジェイソン・レモンhttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/09/3-116.php 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/09/29
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【Photo of the Day= Take a Peak = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day E.Clapton, M.Miller, D.Sanborn, J.Sample, S. Gadd - Legends 】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=7h5BctlQKWY&list=RDpkFccx0ycCk&index=7【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 09月28日 】コラム:リーマン危機が招いた「中国バブル」、歴史は繰り返すか=前節== REUTERS_Column 2018年9月21日 Edward Chancellor[ロンドン 17日 ロイター Breakingviews] - 隣国の日本と違って、確かに中国はまだマイナス金利に転じたことは一度もないだろう。だが2008年のグローバル金融危機から10年にわたる金融緩和によって、中国経済においても歪みが生じている。低金利は、西側諸国と同様に中国でも、資産価格のインフレや不適切な資本配分、格差の拡大、金融安定性の低下をもたらしている。人民元とドルの実質的なドルペッグ制によって、中国政府は米投資銀行リーマン・ブラザーズ破綻を受けた米連邦準備理事会(FRB)による金融緩和の影響を回避できなかった。2008年12月にはFRBの政策金利はすでにゼロに達しており、中国人民銀行(中央銀行)は貸出金利を引き下げた。その後の5年間で政策金利はインフレ調整後で平均わずか0.7%と、国民総生産(GDP)成長率を大幅に下回った。中国のような開発途上国としては、これは超緩和的な金融政策だ。その結果、中国国内では、途方に暮れるほど多数のバブルが発生した。株式市場のバブルは2008年に崩壊した。その後まもなく別のバブルが膨らみ、2015年半ばに崩壊した。中国美術や、さらには中国名産の「マオタイ(茅台)酒」においてすらバブルが生じた。だがバブルの中でも最も重要視されたのは不動産だ。中国の不動産市場は、大幅に拡大する融資と低金利の住宅ローンに支えられ、2009年に力強い回復を遂げた。全米経済研究所によれば、2014年には北京や上海での賃貸利回りが2%を下回り、サンフランシスコの不動産よりも高額になった。2015年の株式バブル崩壊の余波を受けて金融政策がさらに緩和されると、不動産バブルは一層本格化した。2016年、北京の住宅価格は33%上昇。上海の一部では、さら地が隣接のビルよりも高額で取引されるようになり、「パンよりも小麦が高い」というフレーズまで生まれた。サビルズによれば、中国の不動産総額は2016年末までに約43兆ドル(約4850兆円)に達した。これは同国GDPの375%に相当し、不動産投機ブームのピークを迎えた1990年当時の日本の不動産総額に匹敵する数字となる。過去10年間、中国では極端な投資ブームが起きた。世界銀行によれば、リーマン破綻の影響を緩和するために2008年11月に中国政府が開始した景気刺激策に後押しされ、政府と民間の設備投資である中国の総固定資本形成は2008年以降の5年間で平均45%に達した。中国は世界で最も広域の高速鉄道や、最も長い橋梁を短期間で整備した。米国地質研究所の試算によれば、中国は2011年から13年にかけて、米国の20世紀を通じた消費量を上回るセメントを使ったという。不動産投資は、経済成長を牽引する主役になっている。住宅面積を基準とすると、中国は2013年までに、2週間ごとに現代ローマ1国分の面積を建設した計算だ。最悪の例として内モンゴル自治区オルドス市ハイバグシュ区が知られているように、開発はしたものの住民不在の「ゴーストタウン」も数多く生まれた。こうした建設ブームは今も続いている。年初時点で、米ニューヨークのエンパイア・ステート・ビルディングを上回る超高層ビル約25棟が建設中である。国営銀行から国営企業に提供される低利融資によって、ガラス製造から造船に至る幅広い産業で資本過剰の状況が生まれている。この国にはいわゆる「ゾンビ企業」が蔓延している。鉄鋼産業における生産能力過剰を背景に、「鉄鋼はキャベツよりも安い」という言葉も生まれた。マクロストラテジーのジュリアン・ギャラン氏は、近年の中国での投資の4割は回収不可能とみなす必要があると推測している。毛沢東氏が死去した1976年頃には、世界的に最も平等な社会の1つだった中国は、今や最も格差の大きな社会の仲間入りを果たした。銀行の預金金利はインフレ率よりも低く、家計所得を圧迫している。開発用地を確保するために、数百万人の農民が自らの農地を手放すことを強いられた。中国政府は絶えず対策を打っているものの、インフラ関連支出が過熱しているために、公職者の汚職も増加している。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/09/28
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【Photo of the Day= Going Home = by N.Geoglaphic】【B.G.M. of the Day= Marcus Miller - Papa Was A Rollin' Stone =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=-Ab4IQwLMTQ&list=RDpkFccx0ycCk&index=9【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 09月27日 】北方領土をめぐって交錯する日本とロシアの思惑 =前節== NewsWeek_Column 2018年9月22日(土) J・バークシャー・ミラー(米外交問題評議会研究員)一方、日本はウクライナ問題で対ロ制裁を続けている。北朝鮮のミサイルの脅威に対抗すべくアメリカのミサイル防衛システムを導入すると決定したことで、ロシアの怒りを買ってもいる。何より、日本の多国籍企業はロシア極東での合弁事業による経済計画推進を迫られているが、ロシアへの投資をためらっている。なかなか進展しない状況に、日本国内ではいら立ちが募る。ロシアとの経済関係強化の試み(16年5月の首脳会談で日本が提案した8項目の協力プランなど)は、いわば新たなニンジンだ。日本は長年、北方領土返還と平和条約締結で合意することを前提に、ロシアの鼻先にニンジンをぶら下げて関係強化を狙ってきた。こうした試みはエネルギー不足の日本にも役立つはずだ。日本のエネルギー供給は中東頼みで、原子力発電も停滞。ロシアとの協力のチャンスに目を向ける必要性が浮き彫りになっている。中ロの間に「くさび」をしかし、北方領土問題は厄ではあっても、「諦めない」姿勢自体が肝心だ。長期的には、日本を中ロの間に割って入るくさびにすることが何より重要になる。エネルギー確保と投資のチャンスを強化すること以上に、安倍にとって最も重要な動機は戦略的なものだ。日本がロシアとの関係を強化すれば、(理屈の上では)海上での合同軍事演習を重ねるといった中ロの安全保障協力が自国の利益になるのか、とロシアに懐疑心を抱かせることができる。南シナ海など各地で強引に領有権を主張する中国への牽制になるだろう。日本政府は、ロシアが戦略的パートナーになるという幻想も望みも抱いていない。両国の国益が一致する範囲はごく狭く、「2プラス2」は現実に結果を出すというよりは親善の印だった。それでも安倍はロシアへの関与を(まだ見返りはほとんどなくても)低リスクと見なしており、いずれ、中ロの戦略的関係を弱め得る「配当」を求めるだろう。ロシアは今後も日和見的に振る舞うはずだ。それでも安倍の立場からすれば「2プラス2」の会合を重ねる価値はある。中国に接近し過ぎることが本当に得なのかロシアに懐疑心を植え付け、同時に、ロシアに対する中国の信頼にも揺さぶりをかけるのだ。 <本誌2018年9月25日号掲載> From Foreign Policy Magazine貿易戦争ついに日本にも? トランプ、安倍首相に自動車輸出削減・現地生産拡大を要望 = NewsWeek_Report 2018年9月22日 [東京 22日 ロイター] 24日にニューヨークで開かれる日米通商協議(FFR)と26日の日米首脳会談では、貿易不均衡是正が大きなテーマになりそうだ。複数の関係筋によると、米側は非公式に日本側に対し、自動車の米現地生産拡大と輸出削減を求めてきている。自動車輸出削減は自由貿易の原則に反するだけでなく、国内の生産体制や雇用問題に直結し、日本経済全体にも大きな影響を与えかねず、日本側がどこまで自国の主張を貫けるのか注目される。また、米側は合わせて2国間の自由貿易協定(FTA)締結も強く求めてくる可能性が高く、牛肉やジャガイモなど農産物の輸入拡大も、大きな争点になるとみられる。複数の関係筋によると、米国は年間7兆円規模の対日貿易赤字の半分以上が自動車と同部品で占められていることを問題視しているもようだ。昨年の日本から米国への自動車輸出台数は約174万台。一方、米国内で生産されている日本メーカーによる現地生産台数は約377万台。現地生産の規模が2倍となっているが、米側は現地生産の一段の拡大と日本からの輸出台数の削減を求めているという。米・メキシコ間で合意した修正された北米自由貿易協定(NAFTA)の中に、自動車の数量規制とみられる項目が入ったことも日本政府・与党内での警戒を高めている。そこでは、メキシコからの完成車輸出が一定量を超えた場合、25%の関税を課すと明記された。政府関係者の1人は「米国が日本に対しても、同様の対応を求めてくる可能性がある」と指摘する。また、経済産業省は2019年度の税制改正要望で、自動車関係税の大幅引き下げを要求している。表向き「2019年10月の消費税引き上げへの対応」(自民党幹部)だが、日米交渉を見据えた「自動車業界対策」(与党関係者)とも言われる。武藤敏郎・大和総研名誉理事(元財務次官・元日銀副総裁)は21日、ロイターのインタビューで、日米通商交渉で自動車産業がどのような影響を受けるかが、日本経済最大の課題であると指摘。可能性が指摘されている対米自動車輸出の数量規制については「米国には成功体験があるため、魅力的と考えている」と述べるとともに、日本もかつて実施したことがあるが「一度導入すると見直しが難しく、日本経済に厳しい結果となる」と語った。今回の日米交渉では、茂木敏充経済財政相が24日、ニューヨークでライトハイザー米通商代表部(USTR)代表と会談し、FFRの第2回会合を開く。米国は貿易赤字削減のため、自動車での不均衡是正のほか、FTAの協議入りを強く求めてくる可能性が高い。FTA交渉を通じ、牛肉やジャガイモなど農産物の対日輸出拡大を図ろうとするとみられている。これに対し、日本側は米国を除く11カ国で合意した環太平洋連携協定(TPP)における農産品の関税水準を超えて、引き下げる考えはないことを主張する方針。トランプ大統領と安倍晋三首相との日米首脳は、23日の夕食会で意見交換するほか、26日に首脳会談を行う予定になっている。対北朝鮮問題などの外交・安全保障問題に加え、今回は日米通商問題が大きなテーマになることは確実な情勢とみられている。安倍首相が、トランプ大統領との親密な関係をてこに、どこまで日本側の主張を押し通すことができるのか、日本政府関係者だけでなく、トランプ大統領の保護主義的な政策を注視する主要国の関心も高いとみられる。 (竹本能文 編集:田巻一彦) 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/09/27
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【Photo of the Day= Moonset = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Marcus Miller, George Duke, David Sanborn Run for cover =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=pkFccx0ycCk 【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 09月26日 】北方領土をめぐって交錯する日本とロシアの思惑 =前節== NewsWeek_Column 2018年9月22日(土) J・バークシャー・ミラー(米外交問題評議会研究員)7月31日にロシアの首都モスクワで日ロ両国の外務・防衛担当閣僚会議(「2プラス2」)が開催された。13年11月の第1回の後、ロシアによるクリミア併合とウクライナ東部の内戦への介入を受けて中断。昨年3月に2回目が行われ、今回がようやく3回目だ。日本はロシアとの関係改善を目指し、長年領有権を争っている北方領土問題を解決する機会を探ってきた。さらに、ロシアと中国が戦略的関係を深めていることを牽制している。しかし、G7(主要7カ国)は14年3月に、クリミアを武力併合したロシアをG8から除外することで合意。日本も対ロ制裁に参加せざるを得なかった。これを受けて、ロシアは領土問題の解決を模索する日本に冷や水を浴びせた。9月10日に安倍晋三首相とウラジーミル・プーチン大統領は22回目となる日ロ首脳会談に臨んだ。しかし、5月に行われた21回目と同様に具体的な議論や進展はほとんどなかった。北方四島の共同経済活動の実現に向けたロードマップで合意した程度だ。日本としては、ロシアとの戦略的関係を強化することを、欧米諸国がどのように受け止めるかも意識しなければならない。世界各地で民主主義を脅かすロシアの振る舞いに欧米諸国が動揺している最中に、外交的に孤立しているロシアと接近しようというのだ。オバマ前米政権時代は特に、日米関係との絡みで日本は難しい立場にあった。オバマ政権は、ロシアが16年の米大統領選挙に介入した疑惑が浮上する前から、ウクライナにおけるロシアの振る舞いに激怒していた。しかし、外交でもルールに基づく国際秩序を軽視するトランプ米政権は、ロシアへのアプローチも気まぐれだ。おかげで安倍は、最も重要な同盟国であるアメリカからの叱責を恐れずに、ロシアと対話を深める余地が生まれた。もっとも、アメリカ以外のG7のパートナーは、日本とロシアの関係を警戒している。特にイギリスは、3月にロシアの元情報部員が英南部ソールズベリーで神経剤による毒殺未遂事件をめぐり、欧米諸国に呼び掛けてロシアと外交官追放の応酬を繰り広げた際、日本が二の足を踏んだことに不満を募らせた。安倍としては、北朝鮮による拉致問題と並んで最優先課題と位置付ける北方領土問題で、外交的な成果を上げたい。個人的にも、80年代に外相を務めた父・安倍晋太郎が領土交渉のためにソ連を訪れた際に同行しており、粘り強い働き掛けが実らなかった経緯を目の当たりにしている。経済協力でお茶を濁すロシアは第二次大戦末期に北方領土に侵攻して以来、入植と軍事基地の建設を通じて実効支配を強めている。安倍は日本の歴代首相と同じように領土問題の解決を目指す上で、プーチンとの個人的な関係を維持している自分なら、変化をもたらせるのではないかと考えている。とはいえ、安倍の求愛にもプーチンはつれない。日本は近年、領土問題をめぐり新たな提案をしているが、ロシアが歩み寄る気配はない。今のところ両国は、四島の共同経済活動など、領土問題よりはるかに容易な合意でお茶を濁している。9月の首脳会談では5月と同様に、共同経済活動に備えて民間調査団を派遣することが発表された。しかし、より厄介な領土問題で合意できるかどうかとなると、両国の見解には依然として大きな隔たりがある。日本は依然として全島返還にこだわっているが、ロシアは一歩も譲る気配がない。その結果、返還交渉は膠着状態に陥り、第二次大戦後の正式な平和条約の締結は棚上げされたままになっている。プーチンは合意の可能性を完全には否定せず思わせぶりな態度を続け、双方が納得できる形での解決は可能だが時間がかかると主張している。そのため日本の指導者たちは非公式にさまざまな提案と妥協案を提示してきた。とりわけよく議論されているのは、北方領土全面積の7%を占めるにすぎない色丹・歯舞の2島返還と残り2島の「共同統治」もしくは開発を軸とするものだ。しかし日本がある程度の柔軟性を示しているにもかかわらず、ロシアとしては相変わらず領有権の問題もこうしたアプローチも受け入れ難いようだ。欧米との関係冷却化を背景に、ロシアは間違いなく日ロ関係の改善を望み、日本企業からの投資拡大を歓迎している。だがロシア国内の強固なナショナリズムを思えば、ロシアでいう「大祖国戦争」で獲得した領土を経済的な動機だけで引き渡すとは考えにくい。 ……続く 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/09/26
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【Photo of the Day= Smoke on the water = by N.Geoglaphic】【B.G.M. of the Day= Stevie Wonder - Spain - Live, London 2008 =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=Q3VJOl_XeGs 【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 09月25日 】名誉市民、名誉会長取り消しに肖像画撤去。―――地に墜ちたスーチーの栄光= NewsWeek_Column_2018年08月29日、 インドネシア在住ジャーナリスト・大塚智彦ミャンマーの国家最高顧問兼外相で実質的な国家指導者であるアウンサンスーチー女史がこれまでに授与された英国での名誉市民権や名誉会長などが次々と取り消され、母校のオックスフォード大学に飾られていた肖像が撤去されるなど逆風がさらに強くなっている。原因は言わずと知れた同国西部ラカイン州のイスラム教少数民族ロヒンギャ族への人権侵害問題で、一向に指導力を発揮せず問題を放置どころか悪化させているとの国際世論が背景にある。1年前の2017年8月25日にロヒンギャ族の武装勢力が同州のミャンマー警察施設を襲撃したことをきっかけに始まったミャンマー国軍のロヒンギャ族への掃討作戦は、略奪、女性●●、虐殺などの深刻な人権侵害を引き起こし、その結果として約70万人のロヒンギャ族が越境して隣国バングラデシュに避難した。それから1年、ミャンマー・バングラデシュ両政府による難民帰還プログラムも一向に成果を見せない中、ミャンマーは国際社会から「民族浄化」「組織的大量虐殺」との批判を受けている。8月27日には国連人権理事会が設置した国際調査団がミャンマー軍のミン・アウン・フライン最高司令官ら幹部6人を「民族浄化(ジェノサイド)容疑」で国際法に基づく捜査と訴追を求めるとの内容の報告書を公表した。■参考記事:ロヒンギャを襲う21世紀最悪の虐殺 : https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/09/21-10.php 民主化運動の旗手として長期の自宅軟禁にも関わらずミャンマーの民主化に取り組み、1991年にはノーベル平和賞を受賞したスーチー女史。2015年の総選挙で自らが率いる国民民主連盟(NLD)が勝利して軍政に終止符を打ち、政権を実質的に担当。民主国家ミャンマー誕生の原動力としての重要な役割を果たした。かつての民主化のヒロインはどこに?しかし、ロヒンギャ族だけでなく他の少数民族への軍の迫害、さらに時代に逆行するかのように報道の自由を求めるジャーナリスト、マスコミへの厳しい言論統制と弾圧が強化されるミャンマーの実情に対し、かつての民主化運動の指導者であるスーチー女史の最高権力者としての「力量」を疑問視する声が次第に強くなり、国際社会特に欧米社会からの孤立が続いている。そんな中、亡き夫マイケル・アリス氏の母国でもあり、スーチー女史が若き日に学んだオックスフォード大学がある英国などで、彼女への風当たりがさらに厳しくなる事態が起きているのだ。ミャンマーによるロヒンギャ族虐殺の跡 ITV News / YouTube https://youtu.be/C_odk8vyen0相次ぐ名誉市民の称号取り消し2018年8月1日、カナダのメディアの報道によると、カナダ・ウィニペグにある人権博物館の評議員リストからスーチー女史の名前が消され、博物館内の一角に飾られていた彼女の肖像写真に当てられていた照明が消されたという。報道によると同博物館は「ロヒンギャ問題でのスーチー女史の姿勢に対応したのが理由」と説明。照明は消したものの写真を撤去しない理由について「訪れた人にロヒンギャ族に対するスーチー女史の不十分な対応という問題を認識してもらうため」としている。一方、2017年12月13日にはアイルランドのダブリン市議会がスーチー女史に「民主主義の闘士」として与えていた名誉市民の称号を取り消すことを決定している。2017年8月にロヒンギャ問題が国際的な関心を集めて以降、スコットランドのエディンバラやグラスゴー、英中部のシェフィールド、英北東部のニューキャッスルなどの市議会が相次いで彼女に授与した名誉市民の称号を取り消している。またロンドン経済大学学生組合はスーチー女性に授与した名誉会長の地位の剥奪を決めたほか、オックスフォード大学セントヒューズカレッジに飾られていたスーチー女史の肖像画が別の絵に差し替えられた。また女史の名を冠したカレッジ内の部屋の名前変更を学生が投票で決めるなど「スーチー女史への評価」が次々と見直される動きが続いている。報道によればロンドン市や英西部ブリストルにある公立ブリストル大学でも称号などの取り消しが検討されているというが、結論はまででていないという。ノーベル委員会は取り消し検討せずスーチー女史のノーベル平和賞を巡っては、過去に同賞を受賞した女性の人権活動家や弁護士、平和運動家などが揃ってスーチー女史に「目を覚ませ」と訴えたり、ネット上で平和賞取り消しを求める署名活動が広がっている。しかしノルウェーのノーベル委員会はこうした国際世論の動きに対し「取り消しの検討はしない」との立場を表明している。スーチー女史の母校オックスフォード大学も2012年に授与した名誉学位を見直すことはしないとしながらも「卒業生であるスーチー女史が率いるミャンマー政府が差別と圧力を排除して、ミャンマーの全ての人々の人命を尊重するという価値観を世界に示してほしい」と注文をつけている。こうした母校の思いはスーチー女史の心に果たして届いているのだろうか。ロヒンギャ問題の解決の道筋は依然として見えてこない。ロヒンギャ虐殺の黒幕にこそしかるべき法の裁きを = NewsWeek_Column 2018年9月15日(土) リンダ・ラクディール(ヒューマン・ライツ・ウォッチ・アジア局法律顧問) 記事詳細URL: https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/09/post-10962.php ロヒンギャの惨劇 ミャンマー住民にどう焼かれ、強奪され、殺害されたか = NewsWeek_Report記事詳細URL: https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/02/post-9513.php 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/09/25
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【Photo of the Day= the light = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= LARRY CARLTON STEVE LUKATHER ROOM 335 =】⇒https://www.youtube.com/watch?v=cbsKvXjGghc&list=RD0WNX_0wGBCc&index=16【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 09月24日 】中国マネーはアフリカをむしばむ麻薬なのか=後節== NewsWeek_Column 2018年9月18日(火) J・ピーター・ファム、アブドゥル・サラム・ベロ 、ブバカールシド・バリー 欧米諸国の出番もあるだが問題はアフリカのほかの指導者もこれを見習うか、だ。お粗末な統治や財政運営をごまかすために外国の援助に頼るなら、中国の「無条件の援助」は危険な麻薬になりかねない。中国のアフリカ支援を「新植民地主義」とみる向きもある。資源を収奪し、最終製品を売り付けるばかりで、技術はほとんど移転されないというのだ。しかしアフリカの指導者が中国の援助を戦略的に活用すれば、必要なインフラが手に入るばかりか、経済の持続的な成長も可能になる。世界銀行の試算によれば、アフリカ諸国がそれ以外の開発途上国の中央値並みにインフラを整備できれば、1人当たりGDPの伸びは年率1.7%に達するという。民主主義が十分に確立されていないアフリカの国は、欧米諸国の条件付きの援助を敬遠し、中国の投資に頼るかもしれない。その場合、その国の長期的な経済の健全性は危うくなる。それゆえ中国マネーがアフリカを救うとみるのは短絡的にすぎるが、欧米諸国はパイを奪い合う競争相手として中国を警戒すべきではない。中国の投資でアフリカ経済が活性化されれば、世界経済全体にプラスになる。アフリカの社会基盤、特に電力と交通インフラ整備の立ち遅れは目を覆うばかりだ。改善には今後10年にわたり年間900億ドルの投資が必要だと言われている。そんなカネを出せるのは中国くらいのものだ。しかも中国は自国経済の成長を維持するために、アフリカの資源と市場を必要としている。支援する側・される側双方が利益を得るには、インフラをただ造るだけではダメだ。手抜き工事をせず、環境・労働基準を満たし、利用価値の高い施設を建設して、まともに運営する必要がある。やる気があれば、それは可能だが、そのためにはアフリカ諸国の指導者が交渉の場で正当な要求を通すこと、そしてアフリカの人々が契約の情報開示を求めることが条件になる。援助を申し出る国が多ければ多いほど、アフリカの国々は自国の利益を守りやすい。トランプ政権もアフリカ経済の大きな「伸びしろ」に着目し、中国任せにせずにアメリカ主導で経済援助を行う戦略的必要性があるとみている。そのためには米企業が積極的にアフリカ投資に乗り出す必要がある。欧米諸国が中国と同等、もしくはそれ以上の支援を行えば、誰もが恩恵を受ける。 From Foreign Policy Magazine仏警察、エッフェル塔の違法な土産品20トン押収 中国人の業者摘発 =AFP_2018年9月20日【9月20日 AFP】フランスの警察当局は、パリ周辺で観光客に違法に販売されている土産品の取り締まりを行い、エッフェル塔(Eiffel Tower)のミニチュアサイズの置物20トン分を押収した。治安関係筋がAFPに明らかにした。中国人の卸売業者らが摘発された。 安物の金属でできているこうした置物は、パリ市内にあるエッフェル塔やルーブル美術館(Louvre Museum)周辺で主にアフリカ系移民が販売しており、警察とのいたちごっこが続いている。 警察はフランスの移民当局と協力し、エッフェル塔の置物を輸入してパリ市内の販売ネットワークに供給していたとみられる中国人の卸売業者3人の家宅捜索を実施。17~18日に、パリ一帯にある倉庫2か所と店舗3か所から置物20トン分が入った1000箱余りを押収した。大衆紙パリジャン(Le Parisien)の報道内容を治安関係筋がAFPに認めた。 この摘発により、9人が身柄を拘束された。(c)AFP 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/09/24
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【Photo of the Day= Treppab = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Eric Clapton - Wonderful Tonight =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=vUSzL2leaFM&index=15&list=RD0WNX_0wGBCc【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 09月23日 】中国マネーはアフリカをむしばむ麻薬なのか=前節== NewsWeek_Column 2018年9月18日(火) J・ピーター・ファム (大西洋協議会アフリカセンター所長) アブドゥル・サラム・ベロ (同アフリカセンター客員フェロー) ブバカールシド・バリー (世界銀行アフリカグループⅡ理事長) 9月3~4日に北京で開催された中国・アフリカ協力フォーラム(FOCAC)で習近平(シー・チンピン)国家主席は、アフリカに3年間で600億ドルの経済支援を行い、最貧国の債務返済を一部免除すると表明した。前回15年のFOCACで表明した支援と同額で、アメリカの対アフリカの融資や投資を大きく上回る。FOCACは00年から3年に1回、中国がアフリカ諸国の首脳らを招いて開催している。当初はアフリカ経済の小さなプレーヤーにすぎなかった中国だが、今や中国とアフリカの貿易額は2000億ドル近くに上る。中国からの経済支援は00~11年で750億ドル。OECD(経済協力開発機構)開発援助委員会の試算では、同期間の対アフリカ支援の総額は4040億ドルで、約20%を中国が拠出した計算になる。アメリカも同期間に中国を上回る900億ドルの支援をしたが、アフリカで人気が高いのは中国からの支援だ。欧米の支援は現金や資材の直接のやりとりが中心なのに対し、中国の支援の大半は、輸出金融とインフラへの融資(利子はほとんどないか、全くない)の形を取る。迅速で、融通が利き、条件もほとんどない。IMFの試算によると、サブサハラ(サハラ砂漠以南)諸国の対外債務のうち、中国が占める割合は05年の2%から12年は約15%に急増している。米マッキンゼーによると、15年にアフリカ諸国の政府が新たに背負った債務のうち、約3分の1が中国からの借り入れだ。こうした巨額の中国マネーがアフリカの主権とアフリカにおけるアメリカの利益をむしばんでいると、多くの関係者が警鐘を鳴らしている。GDPの7割以上を融資今年3月にレックス・ティラーソン米国務長官(当時)は、「中国の投資はアフリカのインフラ格差(の是正)にとって有望だ」と認める一方で、「不透明な契約や(借り手に大きな負担がある)略奪的融資、買収が横行する取引がアフリカを借金漬けにして主権を弱体化させ、長期的かつ自立的な成長を阻んでいる」と非難した。例えば、アフリカ東部の小国ジブチ。アメリカは02年からここにアフリカ最大の軍事基地を置き、アフリカ東部やアラビア半島南部の対テロ掃討作戦の拠点としている。一方で、人口95万人足らずのジブチが中国から受けている融資は、この2年だけで14億ドルに上る。ジブチのGDPの4分の3以上に当たる額だ。中国はこの資金の大半を活用して、中国企業が所有する港湾施設の隣に昨年、初めての国外の軍事拠点となる基地を開設した。米軍基地から十数キロと近く、今年5月には米軍機の操縦士にレーザーが照射されるという妨害行為が起きた。ただし肝心なのは、中国の経済支援そのものが本質的に善か悪かという話ではない。アフリカ諸国が中国のカネを使って何をするかだ。アフリカで不動産と資源の競争が激化していることは、理論上は、アフリカ諸国の政府の交渉力を強化する。問題は、アフリカの指導者がこの好機にどう対処できるかだ。あるいは、短期的な利益をもたらしても、長期的に多大なコストを生むような取引に甘んじてしまうかもしれない。好機をうまく生かしている点で、ケニアの事例が参考になる。同国のウフル・ケニヤッタ大統領は今年8月末に訪米し、ドナルド・トランプ米大統領と会談。首都ナイロビと南東部の港湾都市モンバサを結ぶ高速道路の建設事業における融資契約を取り交わすための協議を進めることで合意した。このプロジェクトは米建設大手ベクテルが受注している。ワシントンからとんぼ返りしたケニヤッタはFOCAC出席のため北京に向かった。ケニアでは昨年5月末、ナイロビとモンバサを結ぶ鉄道が開業したばかり。中国が出資、建設、運営を一手に担ったこの鉄道を手始めに、ケニアは中国からさらなる投資を引き出そうとしている。中国資本の鉄道に加え、米資本の高速道路が完成すれば、ケニアは東アフリカの物流センターとして目覚ましい成長を遂げる可能性がある。 ……続く 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/09/23
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【Photo of the Day= The Albatross = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Eric Clapton -Autumn Leaves =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=UQlFOX0YKlQ&index=13&list=RD0WNX_0wGBCc【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 09月22日 】アメリカ離れ、対中接近へ──『文明の衝突』の罠に陥る日本= NewsWeek_Column_2018年09月16日、 楊海英 本誌コラムニスト(静岡大学教授、日本名は大野旭)米ワシントン・ポスト紙電子版は8月28日に2つのニュースを伝え、日本に衝撃を与えた。6月7日にホワイトハウスで日米首脳会談が行われた際に、冒頭でトランプ大統領が「私は真珠湾を忘れない」と安倍晋三首相に不満を示したという。対日貿易赤字を抱えるアメリカが日本の経済政策を批判したもの、と同紙は解説している。もう1つは、7月に日本と北朝鮮の情報当局がベトナムで極秘接触していたことだ。日米両国は同盟国として対北問題で緊密に連絡し合うと約束したにもかかわらず、日朝の接触は伝えられていなかった。日米間の隙間風を伝える2つのニュースはどちらも政策当局からのリークとの見方がある。「真珠湾発言」は安倍政権の官邸外交に反発する日本の霞が関が流したもので、「日朝接触」の出どころは中国だという。非核化交渉は6月12日の米朝首脳会談以降、うまくいっていない。北朝鮮が朝鮮戦争の終戦宣言を求めるのに対し、米側は非核化の具体的行動を要求し、折り合いがつかない。いら立ちを募らせるトランプは、非核化交渉が不調に陥った背後に中国の存在がある、と批判している。北朝鮮を対米外交の駒として使っている、というのだ。そこで中国が日朝秘密交渉をリークして、トランプの怒りの矛先を日本に向けさせようとしたというわけだ。こうした対立劇はハーバード大学の政治学者サミュエル・ハンチントン教授が96年に書いた論考『文明の衝突』(邦訳・集英社)そのものだ。同書によると、ヒューマニズムを基盤とする西洋文明の代表者アメリカは早晩、儒教の代表者である中国と世界秩序をめぐって激突する。「精神的なぬくもりを感じさせない」冷酷な宗教である儒教は個人よりも集団に重きを置き、権威と階級などを重視する。独裁体制を支えてきたイデオロギーでもあるので、中国も北朝鮮も儒教を放棄しない。中国が考える国際秩序は国内秩序の延長線上にあり、国力の増大に伴い西洋中心の秩序に挑戦してくる。そこで問題となるのは日本だ。「アジアにおけるアメリカの影響力が小さくなると、日本は<再びアジア化>すべきだとする考えが日本国内で勢いを増し、東アジアの舞台で中国が改めて強い影響力を持つのは避けられないと考えだすだろう」と、ハンチントンは書いている。既にそうした前例があった。89 年に中国が天安門広場で民主化を求める市民と学生を弾圧した後、自由主義陣営が対中制裁を科した。だが92年、冷戦崩壊の隙を突くかのように日本は天皇を訪中させ、欧米の結束を崩壊させた。日本には西洋文明に対する「裏切りの前科」がある。不誠実な「二枚舌」外交90年代以降から現在に至る東アジア情勢を眺めると、「文明の衝突」論にも一理ある。ワシントン・ポストが誰のためにリークを報じたかは分からない。ただ「米国離れ」や「二枚舌外交」と欧米から見られても仕方のない不誠実さは日本側にある。最近の政財界の動きもそうだ。日中両国の業界団体は8月28日に北京で覚書に調印し、電気自動車(EV)向け急速充電器を共同開発すると発表した。技術力の高い日本と世界最大の市場を抱える中国が組めば、欧米勢が入り込む空間は狭められる。日中の協力で部品の規格統一が進めば、欧米のメーカーは主導権を握ることができなくなる。こうした動きは個別の企業の独自判断だけではできない。日本は既に官民一体となって中国の巨大経済圏構想「一帯一路」に協力すると宣言。世界各地のインフラ整備に日中両国が共に参加するという動きも、トランプ政権の対中経済制裁とは逆行している。米中貿易戦争において、米同盟国の同調は制裁の効果と成否に関わる。それだけに、ホワイトハウスは日本の暴走に神経をとがらせている。メディアのリークに驚くばかりの日本には、西洋と儒教の「文明の衝突」に備えた戦略は見えてこない。<本誌2018年9月18日号掲載>【参考記事】それでも私は辞めません......安倍首相の異例の長期政権が意味するもの = NewsWeek_Column 2018年9月15日(土) ウィリアム・スポサト(ジャーナリスト) 総裁選でも憲法改正への意欲を強調する安倍首相 Toru Hanai-REUTERS <「モリ・カケ」問題も支持率低下も関係なし、異例の長期政権は旧来の日本政治を打破する?>記事詳細URL:https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/09/post-10963.php 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/09/22
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【Photo of the Day= not everything = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= FourPlay Java Jazz festival 2011 =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=K4Di2rvigVk&feature=youtu.be&list=RD0WNX_0wGBCc【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 09月21日 】トランプ暴露本『Fear』が伝える本当の恐怖、もう日本も傍観者ではいられない =後節== NewsWeek_Column ベストセラーからアメリカを読む渡辺由佳里 2018年09月14日米韓自由貿易協定(KORUS)に関する冒頭のシーンを読むと、私たちが毎日危険な崖っぷちに立っていることがわかり、背筋が寒くなる。1950年代から存在するKORUSは、経済面だけでなく、軍事協力や秘密情報機関の活動の点でアメリカにとって重要なものだ。2万8500人ものアメリカ軍人が韓国に駐屯するのは、韓国のためではなく、アメリカのためである。そんなことは、ふつうのアメリカ人でも知っている。それなのに、トランプ大統領は韓国への貿易赤字が年180億ドル、米軍を韓国に駐屯させる費用が35億ドルもあることに怒り、協定を停止することを独断で決意した。アメリカの国防にとってKORUSがいかに重要なのかを経済担当大統領補佐官コーンなどの側近が何度も説明したのだが、トランプは「そんなことはどうでもいい。その議論には飽き飽きだ! もう聞きたくない。KORUSからは撤退する」と韓国大統領に協定停止を告げる書簡を書くことを命じた。コーンと秘書官のポーターが行ったのは、書簡を完成させないことと、サインできないように隠すことだった。集中力がないトランプが忘れてくれることを願って。だが、トランプはしばらく忘れてくれるのだが、また思い出して同じことを命じる。困り果てたコーンはマティス国防長官に相談した。ふだんは大統領を避けているマティスだが、危機感を抱いて「金正恩はわが国の国防にとって最も直接的な脅威です。私たちには同盟国としての韓国が必要なのです。貿易は無関係に感じるかもしれませんが、(実際は)それが中軸なのです」と大統領への説得を試みた。「韓国のためにやっているのではありません。韓国が助けてくれるから、私たちは韓国を助けているのですよ」と小学生に対するように噛み砕いて説明したのだが、結局トランプは自説に戻ってしまったのだった。トランプは同盟国である韓国に対してこのような態度を取るのに、アメリカが歴史的に「脅威」とみなしているロシアや中国に対しては公然と親密さを語る。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領や中国の習近平国家主席など独裁的な指導者を尊敬しているだけでなく、まるで遠慮しているかのように決して悪口を言わないのだ。日本の読者にとってたぶんショックなのは、ウッドワードの本では韓国と中国が非常に重要な役割を果たしているのに、日本についての記載が皆無に等しいことだろう。安倍首相の名前は参考文献リストにしか出てこない。つまり、トランプにとっては日本と安倍首相は話題にする必要がないほど軽い存在ということなのだ。衝動的で予測不可能なトランプ大統領の言動を考慮すると、日本の存在が軽いことが良いのか悪いのかは不明だ。だが、ひとつだけはっきりしているのは、これまでのアメリカ大統領とは異なり、トランプは日本がアメリカの同盟国である事実など重視しないということだ。また、大統領予備選で自分を真っ先に支持してくれたセッションズ司法長官など、これまで自分を援助してくれた者に対して手のひらを返したように悪口雑言を浴びせかけるトランプの姿を知れば、安倍首相がトランプ大統領を優遇しても見返りが期待できないことは明らかだ。日本が中国やロシアと対立した場合、習近平やプーチンとの友情を強調するトランプは、専門家のアドバイザーが何を進言しても中国やロシア側につく可能性が高い。トランプが重視するのは、アメリカ国家と国民にとっての利益ではなく、自分の利益とイメージだけだ。また、そのときの気分で判断を変えるので予測不能だ。「感情が高ぶった、気まぐれで予測不能な指導者の言動に縛られていたというのが、2017年のアメリカ合衆国の現実だった。大統領の最も危険な衝動だと思われるもののいくつかを、スタッフたちが協力して意図的にブロックした。世界で最もパワフルな国の行政権がノイローゼに陥った状態だった」とウッドワードは書く。「トランプは大統領にふさわしくない」ということは、すでに多くのアメリカ国民が感じていたことだ。それをウッドワードの本は具体的に再確認してくれた。そして、国や世界に危機をもたらしかねない危険人物であることも。この本に登場する多くの側近たちがすでに職を離れている。「逃げた」と言っても過言ではないだろう。彼らは逃げれば済むかもしれない。だが、アメリカや世界を衝動的な行動で奈落の底に突き落とそうとするトランプ大統領を止める者がいなくなったらどうなるのだろう?日本も他人ごととして傍観してはいられなくなっている。トランプ、政権の暴露本「炎と怒り」について出版差し止めを請求か = NewsWeek_Report 2018.08.05記事詳細URL: https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/01/post-9250.php 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/09/21
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【Photo of the Day= Wind in the Sails = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Bob James Quartet "Feel like making Love" =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=gFwhlGTYYQ4&list=RD0WNX_0wGBCc&index=10【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 09月20日 】トランプ暴露本『Fear』が伝える本当の恐怖、もう日本も傍観者ではいられない =前節== NewsWeek_Column ベストセラーからアメリカを読む渡辺由佳里 2018年09月14日トランプ就任後、ジャーナリストのマイケル・ウルフ著『炎と怒り(原作タイトル:Fire and Fury)』、元大統領補佐官オマロサ・マニゴールト著『Unhinged(錯乱状態)』など、大統領と彼を取り巻くホワイトハウスの実態を公に知らせる暴露本が次々と発売されている。その中で最も期待されていたのが、9月11日発売のボブ・ウッドワードの『Fear(恐怖)』だった。ウッドワードの講演マネジャーによると初日に90万部以上が売れたということで、出版社サイモン&シュスターにとって史上最高の記録になった。今年1月にベストセラーになったウルフの暴露本は大統領選でトランプを勝利に導いた選挙対策本部長スティーブ・バノンを中心としたトランプの側近からのリークを元にしたものだ。そして、マニゴールトの本は彼女の実体験を元にしている。だが、ウルフとマニゴールトには過去に多くのスキャンダルがあり、本の内容もゴシップ的だったのでシリアスな問題提起の本として受け止められなかった。その点、カール・バーンスタインとともにウォーターゲート事件を調査・告発し、『大統領の陰謀』を書いたボブ・ウッドワードは、ワシントン・ポスト紙で47年のキャリアを持つベテラン政治ジャーナリストである。ピュリツァー賞も二度受賞している。本書『Fear』の冒頭には、「現場にいた者や目撃者を直接何百時間も取材して得た情報から導き出した」本であり、「物語がさらに精密に伝えられるように、取材に応じたほとんどすべての者が録音を許可した」と記されているが、そこがウルフやマニゴールトとの最大の違いである。ウルフが『炎と怒り』で焦点を当てたのは、白人至上主義でオルタナ右翼過激派のスティーブ・バノン、ウォール街と密着するニューヨークの富裕層のジャレッド・クシュナーとイバンカ・トランプの夫妻、元共和党全国委員長で就任時に首席補佐官に任命されたラインス・プリーバスの3つの勢力だった。そして、マニゴールトが暴いたのは、テレビ番組「アプレンティス」時代からのつきあいであるトランプのあからさまな実態だ。ウッドワードの本にも、ウルフとマニゴールトの暴露本の中心的存在であるスティーブ・バノン、ジャレッド・クシュナー、イバンカ・トランプ、ラインス・プリーバス、現首席補佐官ジョン・ケリー、元国家安全保障問題担当大統領補佐官マイケル・フリン、元国務長官レックス・ティラーソン、国防長官ジェイムズ・マティス、フリンの後任で2018年に辞任したH.R.マクマスター、司法長官ジェフ・セッションズ、テレビに出演してPRトークをよく行うことで知られる大統領顧問ケリーアン・コンウェイ、元ファッションモデルでトランプの個人的なお気に入りのホープ・ヒックス元ホワイトハウス広報部長、といったニュースでよく見かける顔ぶれが出てくる。だが、ウッドワードの本で重要な役割を果たすのは、通商政策をアドバイスする立場にあった経済担当大統領補佐官ゲイリー・コーンと秘書官のロブ・ポーター、国家通商会議のトップでありながら徹底した保護貿易主義者のピーター・ナバロ、元FBI長官ジェイムズ・コミー、元FBI長官で大統領選中のトランプのロシア介入疑惑を調査しているロバート・ムラー特別検察官、その対策としてトランプの法律チームに加わったジョン・ダウド、大統領法律顧問ドナルド・マクガーンなどだ。つまり、アメリカや世界の安全にとって最も重要な部分に焦点が絞られている。トランプ大統領の自己中心的な言動、精神の不安定さ、知識不足、忠誠心の欲求、ホワイトハウス側近同士の軋轢などはウルフとマニゴールトの本でも描かれていた。ウッドワードの『Fear』は、しっかりとした情報源をもとにそれを裏付けている。この本には、次のような恐ろしい実態が克明に描かれている。▼トランプは「恐怖」こそが最もパワフルな力であると信じている。▼トランプは証拠があっても自分の嘘を認めないこと、決して謝らないことが「強さ」だと信じている。▼トランプの経済などの知識は小学生なみ。だが、それを認めず、学ぶ意思はない。▼トランプは専門家であるアドバイザーの意見は聞かず、根拠がない持論だけを信じる。▼国防長官のマティスいわく「大統領は小学校5年生か6年生のように振る舞う......また、その程度の理解力だ」▼ケリー首席補佐官いわく「(大統領は)ばかだ。何であれ彼を説得するのは無意味。脱線して怒鳴り散らすだけ。われわれがいるのは『クレイジー・タウン』だ」。▼トランプは閣僚や補佐官などに自分への絶対的な忠誠心を誓わせるが、自分は彼らを簡単に裏切る。彼らが辞任する前にツイッターで解雇を告知し、相手に恥をかかせることで自分のパワーを誇示する。▼トランプの人選とリーダーシップが、ホワイトハウスの内部に混沌状態を作りだしている。元首席補佐官プリーバスいわく「蛇とドブネズミ、ハヤブサとうさぎ、サメとアザラシを檻のない動物園に放り込んだら、じきに状況が悪化して血みどろになる。(ホワイトハウスで)起こっているのはそれだ」▼トランプは病的な嘘つき。証拠が目の前にあっても平然と嘘をつく。経済担当大統領補佐官コーンいわく「彼はプロの嘘つき」。▼トランプは弾劾を恐れている。 ……続く 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/09/20
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【Photo of the Day= Take a Peak = by N.Geoglaphic】【B.G.M. of the Day= Eric Clapton - Baloise Session =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=Zkktyon361E&list=RD0WNX_0wGBCc&index=14【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 09月19日 】コラム:米アマゾン、時価総額1兆ドル突破が「無意味」な訳= REUTERS_Column 2018年9月5日 John Foley[ニューヨーク 4日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 時価総額1兆ドルは、印象的であるが同時にそれ自体は無意味だ。米アマゾン・ドット・コムは4日、この大台に乗せてアップル以外どの企業も存在しない世界に到達した。しかし時価総額というのは数字上の虚構にすぎない。はるかに実質的な目標は、年間売上高1兆ドルを成し遂げることだろう。それに近づいた企業はまだいないが、もしかするとアマゾンは達成するかもしれない。アマゾンの過去4四半期の合計売上高は2080億ドルだった。アップルの2550億ドルをまだ大幅に下回り、ウォルマートの5100億ドルの半分にも満たない。Eikon(アイコン)のデータに基づくと、世界の上場企業の年間売上高ランキングではアマゾンは16位に甘んじる。こうした年間売上高こそ、時価総額と違って企業の実際の活動ぶりを表している。そこで真の問題は、一体だれが最初に1兆ドルに達するかだ。恐らくアップルではない。カンター・ワールドパネルによると、アップルのスマートフォンは既に米国で販売された全台数の39%を占める。もはや顧客に今持っているスマホのアップグレードを促す以外、大した成長手段がない。ウォルマートも史上初の売上高1兆ドルの栄冠を決して手にできないだろう。現在の売上高の規模こそ大きいが、それに比べて時価総額が2840億ドルしかない事実は、増収率が年3%弱にとどまっていることの反映だ。ところがアマゾンは可能性を秘めている。イーマケターの調べでは、アマゾンの米国のオンライン売上高は市場のほぼ半分に上るとはいえ、小売売上高全体で見ればアマゾンの割合は約5%とまだ比較的小さい。同社のクラウドコンピューティング事業もおよそ年50%のペースで急成長しており、さらなる拡大余地がある。ちょっとした仮定の計算をしてみよう。アマゾンの昨年の増収率は30%前後だった。このペースで年間1兆ドルまで伸びるには6年かかる。増収率が半分になれば、期間は2倍に延びる。ただしアマゾンは、ホールフーズ買収の際に見せた実店舗への攻勢、ないしはウォルマートから顧客を奪った値引きによって今の成長ペースを維持する可能性がある。こうしたやり方は、ジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)が一度も最優先に掲げてこなかった収益力の確保という面では最適とは言い難い。それでも時価総額より重みがある年間売上高の大台に同社を近づける効果はあるだろう。サハラ砂漠にソーラー発電建設すると、雨が降って、緑になるという・・なぜ? = NewsWeek__Column 2018年9月12日(水) 高森郁哉発電施設が地表にもたらす変化メリーランド大学の研究者らによる論文が米学術誌「サイエンス」に掲載され、「ニューヨーク・ポスト」などが報じた。メリーランド大のニュースリリースの中で、論文主著者のユージニア・カルネー博士は、大学院生時代の指導教官が提唱した「砂漠化のフィードバックメカニズム」が出発点になったとしている。過放牧により牧草が激減して地表の反射能(入射光に対する反射光の比。アルベド)が増加し、降雨量を減らし、その結果植生が減少するという悪循環を説明するものだった。カルネー博士はその後、大規模なソーラー施設は地表の反射能を低減するので、反射能・降雨量・植生のフィードバックメカニズムが反対方向にはたらくのではないかという仮説を立てた。風力発電施設も同様に、地表における大気の摩擦と収束を増加させ、上昇気流を生み、降雨量増加につながると考えられる。気候モデルに基づき降雨量の変化を計算研究チームは、サハラ砂漠および隣接するサヘル地域に大規模なソーラー・風力発電施設が設置された場合を想定し、植生の変化を伴う気候モデルを使って気候への影響をシミュレートした。その結果、サハラ砂漠の降雨量は2倍以上、サヘル地域の降雨量は年間最大200ミリから最大500ミリ増加することが明らかになった。これにより、植生も面積比で20%増加するという。メリーランド大によると、現在アフリカと中東では大規模なソーラー・風力発電のプロジェクトが多数進行中だという。その中には、ソフトバンクがサウジアラビアに世界最大となる200ギガワットのソーラー発電施設を建設する計画も含まれている。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/09/19
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【Photo of the Day= A PINK BRIDGE! = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Chick Corea - Spain - Live At Montreux 2004 =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=IWBkVucVMCY&index=7&list=RDpkFccx0ycCk 【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 09月18日 】中国の大学ではびこる密告制度= NewsWeek_Column_2018年09月12日、 風刺画で読み解く「超大国」の現実 Superpower Satire /ラージャオ(辣椒・中国人風刺漫画家)&唐辛子(コラムニスト)今年の夏休み期間中、「密告をしないことは守るべき人生の最低線だ」という文章が中国のSNS上で話題になった。名門・中国人民大学の呉暁求(ウー・シアオチウ)副学長が今年夏の卒業式で卒業生に語った言葉で、多くの人々の共感を得て大量にシェアされている。近頃、大学教員が学生の密告で大学側から除名・処罰される事件が続き、キャンパス内での密告文化の流行をみんな怖がっているのだ。北京建築大学の教員は、授業中ずっと携帯をいじっている学生たちの態度に怒り、日本人学生の勤勉さを例に挙げて、「あなたたちも頑張らないと日本に負けて劣等民族になるよ!」と叱ったのが「人種差別」「日本にこびを売る売国言論」として学生に匿名告発され、処罰された。また湖北省にある中南財経政法大学の准教授は授業中、中国政府の憲法改正を批判したところ、学生の密告で停職処分になり党からも追放された。現在東京に滞在中の北京師範大学の元准教授である史傑鵬(シー・チエポン)も、愛国教育を批判したネット発言が「政治規律に違反した」と密告され大学から解任された。大学での監視は今に始まったことではない。08年、湖北大学のあるクラスでは学生たちが毎月くじ引きによってそれぞれ自分を監視する「天使」役を決め、行動内容を報告し合っていた。担任はこのやり方で効果的にクラスの規律を強化しようと考えたが、ナチスドイツの秘密警察ゲシュタポのようなやり方が社会の批判を浴びた。そもそもこれはナチスの専売特許でもない。文化大革命の時期、中国では友達同士や同僚の間、そして家族同士に至るまで互いの監視と密告がかなり盛んだった。文革の失敗を反省した80 年代には一時的に停止したが、89 年の天安門事件以降、大学では「学生情報員制度」という名で密告制度が再開され、ネット世論が盛んになった近年、ますます強化されている。密告制度は中国の有識者から反発を買っている。有名な経済学者でもある呉副学長が危険を承知の上、卒業式という公的な場所で学生たちに呼び掛けたのは、文革で学問の道を諦めかけた彼自身の体験と無縁ではないだろう。中国ではそのうち、小学生の間でも密告が始まるかもしれない。【ポイント】 举报坏事、揭发坏人、学雷锋、见义勇为 : それぞれ「悪事を通報せよ」「悪人を暴露せよ」「雷鋒(文化大革命でたたえられた模範)に学べ」「正義のため勇敢に行動せよ」赤いネッカチーフと腕章 : 少年の赤いネッカチーフと腕章は将来の共産党員予備軍である中国少年先鋒隊のシンボル。腕章の2本線は中隊長の意味アングル:セリーナが提起したテニス界の2重基準、変革できるか = REUTERS_Report [ニューヨーク 10日 ロイター] - 今年50回目を迎えたテニスの全米オープンを支配したのは、性差別や審判のダブルスタンダード(2重基準)、猛暑といった問題だった。選手らからは疑問が呈され、主催者は規則の見直しを迫られている。米ニューヨークのフラッシングメドウズの競技会場では、過去のどの大会よりも主審に注目が集まった。そして、8日行われた女子シングルス決勝で、セリーナ・ウィリアムズが怒りのあまり流した涙がクライマックスとなった。大坂なおみに敗れた決勝で、ウィリアムズはペナルティーを科されゲームを失うなどした。ウィリアムズの試合中の行動や、男子選手であれば同様の行動や発言を行ってもペナルティーを受けなかったはずだとの発言を巡っては、テニス界で意見が分かれている。ウィリアムズは全米テニス協会(USTA)から、決勝戦でのラケットの破壊、「うそつき」や「泥棒」などの主審への暴言、違反とされているコーチングを受けたとして、計1万7000ドル(約190万円)の罰金を科された。 USTAは一方で、審判による判断や行動が物議を醸した試合が他にもあったことを受け、規則を見直すことを明らかにした。男子2回戦のニック・キリオス(豪州)とピエールユーグ・エルベール(フランス)の試合で主審を務めたスウェーデン人のモハメド・ライヤニは、審判席から降りてキリオスにげきを飛ばした。これに対し、USTAは「手順を超えて」いるとして、ライヤニ主審に注意勧告を行った。また、クリスチャン・ラスク主審も、休憩時間にロッカールームでシャツを前後逆に着てしまったことに気づいたアリーゼ・コルネ(フランス)が、コート上でシャツを脱いだことに対し、規則違反を言い渡したことで批判を浴びた。だが、こうしたことはすべて、ウィリアムズが女子決勝戦で、ゲームペナルティーを科したカルロス・ラモス主審を「うそつき」と呼んだり、また自分からポイントを奪った同主審を「泥棒」とののしったことを巡る騒ぎから比べると色あせて見える。以下 セリーナが提起した諸問題《<論争激化><会場の環境・猛暑>等は割愛する。 (翻訳:伊藤典子 編集:山口香子) 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/09/18
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【Photo of the Day= The Run = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= LARRY CARLTON STEVE LUKATHER ROOM 335 =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=cbsKvXjGghc&index=6&list=RDpkFccx0ycCk 【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 09月17日 】中国、少数民族ウイグル族などイスラム教徒を弾圧 米国務省が制裁を検討= REUTERS_Report 2018年9月12日(水)[ワシントン 11日 ロイター] 米国務省は11日、中国政府が新疆ウイグル自治区で少数民族ウイグル族などのイスラム教徒の弾圧を強めていることに「深い懸念」を表明した。米議会の超党派グループは中国政府当局者などに対する経済制裁の発動を求めており、政府内で検討されている。米議会筋によると、ウイグル族などのイスラム教徒が新疆ウイグル自治区の収容キャンプで多数拘束されているとの報告を受けて、中国に経済制裁を科す可能性について米政府内で最近、積極的な議論が交わされるようになったという。トランプ政権は対中関係において、通商問題を巡り強硬姿勢を貫いているほか、北朝鮮に核放棄への圧力を強めるために中国の協力を呼びかけてきたが、人権問題を巡り制裁を決定すれば異例の対応となる。ある米当局者は、制裁は検討段階にあると指摘。議会筋の1人は、決定が差し迫っている感じではないと述べた。国務省のナウアート報道官は「ウイグル族だけでなくカザフ人や他のイスラム教徒に対する(新疆ウイグル自治区での)弾圧強化を深く懸念している」と表明。報道官によると、議会の超党派グループは国務省に8月末に送った書簡で、ポンペオ国務長官に対し、抑圧政策を主導しているとされる複数の中国政府当局者に制裁を科すよう要請した。また、1人の議会筋によると、収容キャンプの建設やウイグル族に対する監視システムの設置に関わった複数中国企業に対する制裁も提案されており、検討対象になっているという。ナウアート氏は「われわれが取り得る手段は多くある」としながらも、「今後起こり得る、あるいは起こり得ない制裁について前もって話すことはしない」と述べた。国連の委員会は前月、推定で最大100万人のウイグル族が新疆ウイグル自治区の超法規的な収容キャンプに拘束されているとの信頼できる報告が複数寄せられていることに懸念を示し、解放を求めていた。ナウアート氏は「収容所で2017年4月以降、多数が拘束されているとの信頼できる報告がある。これまでの推定では、拘束されている人数はかなり大きい」と述べた。参考資料 : 米政権、中国への経済制裁検討 「少数民族を不当拘束」 =朝日新聞 ワシントン=園田耕司2018年9月12日 https://www.asahi.com/articles/ASL9D265HL9DUHBI009.html ウイグル族を「QRコード」で管理する中国 = NewsWeek__Column 2018年9月12日(水) ジェイカブ・ ルワンドウスキ国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」が9月9日に公表した報告書によれば、中国北西部の新疆ウイグル自治区では、イスラム教徒であるウイグル族の自宅にQRコードが設置されているという。新疆ウイグル自治区の元住民はヒューマン・ライツ・ウォッチに対し、以下のように話している。「2017年春から、人が出入りするすべての家にQRコードが設置されている。設置後は、2日おきか毎日、役人が来てQRコードをスキャンする。その家の住人の人数が記録されているからだ。その頃から、家に来ている訪問者に対して、『なぜここにいる?』と質問するようになった。夜にも確認に来る」スキャンすると住人の詳細情報が表示されるこのQRコードは、当局によれば人口管理用だという。元住民の話によれば、当局はQRコードに加え、DNAや声のサンプルも採取している。歩行パターンを記録するために、警察署内で歩くことまで強制されていると元住民は話している。DNAサンプルや虹彩データも別の住民は、ヒューマン・ライツ・ウォッチに対して以下のように話している。「パスポートを申請したとき、DNAサンプルと虹彩スキャンデータを採取された。また動画も撮られた。字が読める人は新聞を読み上げるところを、字が読めない人は『歌を歌ってもいいし、作り話をしてもいい』と。異を唱えられる立場ではない」ウイグルでは、およそ100万人のイスラム教徒が「政治教育センター」という名の収容所に入れられている。報道によれば、センターに収容された者たちは、みずからの宗教や民族的アイデンティティーを否定するよう強制され、中国の法律や政策を暗誦するよう求められる。指示に従わないと、24時間立ったままでいる拷問を受けたり、独房に監禁されたりするという。中国外務省の耿爽報道官によれば、中国政府が目指しているのは「安定と発展、統一と生活を促進」すると同時に「分離独立主義と暴力的なテロ行為」を終わらせることだという。耿は問題の報告書に触れるのを避けたが、ヒューマン・ライツ・ウォッチについては「偏見に満ちている」と論評したと、ロイターは報じている。新疆ウイグル自治区での取り締まりについて中国政府は、イスラム過激派が新疆の攻撃を計画しており、深刻な脅威だとして正当化している。ヒューマン・ライツ・ウォッチの中国部長ソフィー・リチャードソンは英インディペンデント紙に対して、「新疆における中国政府の人権侵害は、ここ数十年の中国で例のない規模に及んでいる」と述べた。「人権侵害を止めさせるためには中国に制裁を科すべきなのか。国連と加盟各国にとって、新疆ウイグル自治区での弾圧は重要な判断材料になるだろう」(翻訳:ガリレオ) 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/09/17
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【Photo of the Day= Sun_Light = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day Larry Kimpel bass W.Billy Cobham & George Duke: "Stratus"】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=3ej1-q4n9w8&index=4&list=RDpkFccx0ycCk 【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 09月16日 】グリーンランドの地下資源と北極圏の軍事拠点を狙う中国= NewsWeek_Report 2018年9月11日(火) ジェイソン・レモン北欧デンマークの自治領グリーンランドで計画されている3つの新空港建設プロジェクトを中国のインフラ大手「中国交通建設」が受注したことに、懸念の声が上がっている。同島にある米空軍基地の運用が脅かされる可能性があるという。世界最大の島グリーンランドは人口わずか5万6000人程度で、移動や輸送を空路に大きく依存している。そのため自治政府は、推定6億ドルをかけて3つの新空港を建設しようとしている。軍事情報誌ディフェンス・ニュースによれば、かつて汚職などを理由に世界銀行のブラックリストに名を連ねたこともある国有企業の中国交通建設がこの建設プロジェクトの入札に手を挙げ、同社を選んだ。だが、アメリカの同盟国でグリーンランドの安全保障を担うデンマーク政府はこの決定に難色を示した。だがグリーンランド自治政府は、中国の参加は真剣な検討に値する、と支持している。中国が北極圏でも影響力を拡大しつつ世界各地の交易路の支配権を握ろうとするなか、一部の専門家は、中国がグリーンランドのインフラに投資を行うことで、同島にある米空軍のチューレ空軍基地が島から追い出されかねないと懸念する。同盟国アメリカへの影響を憂慮デンマーク王立防衛大学戦略研究所のジョン・ラーベククレメンセン准教授はディフェンス・ニュース誌に対して、次のように語った。「グリーンランドで中国がプレゼンスを増大させれば、同島におけるアメリカの立場は複雑なものになる。最終的に中国がグリーンランド自治政府に圧力をかけて米軍を撤退させるか、あるいは中国が同島で自前の軍または軍民共用のプレゼンスを確立しようとするかもしれない」デンマークのある高官もロイター通信に対し「中国はこれまでグリーンランドとの取引実績がなく、我々も憂慮している」と語った。デンマークは1951年にアメリカと協定を結び、米政府に対してグリーンランドの領土をほぼ無制限に使用する権利を付与している。またディフェンス・ニュース誌によれば、デンマークはグリーンランドの外交と安全保障のすべてを担っているものの、海外企業からの投資については法律上のグレーゾーンになっているという。過去には、2016年に中国企業がグリーンランドにある旧米海軍基地施設を買収する案を持ちかけた際、デンマーク政府は米政府の希望を受けてこれを阻止した例がある。中国からの投資の問題は、グリーンランドに内紛をもたらしている。AFP通信によれば、空港やその他のインフラの建設プロジェクトの進め方をめぐる対立から、9月10日に連立政府が崩壊したばかり。デンマーク政府が中国企業の空港建設参加を阻止しようと介入しようとしたことに、左派のナレラック党が反発して連立を離脱したのが原因だ。(翻訳:森美歩)「中国特使は非常に傲慢でいじめっ子のよう」 台湾と国交のあるナウル大統領が非難 = REUTERS_Report [ウェリントン/シドニー 5日 ロイター] 太平洋諸島フォーラムを主催するナウルのワガ大統領は、同フォーラムに派遣されている中国の特使が「非常に傲慢」で、首脳会議中に余計な口出しをするなど「いじめっ子」のようだったと非難した。同フォーラムには18の太平洋諸国の指導者、および米国と中国を含む非メンバー国の代表団が参加している。ワガ大統領は4日遅くの記者会見で「(ツバルの)首相が話そうとした際に中国の代表が発言を要求した」と述べた。これに先立ち、非公開の首脳会議で激しいやり取りがあったとのメディア報道が出ていた。同大統領は「彼は非常に傲慢で、一介の当局者にすぎないのに首脳会議をかなり長く妨げた。彼は大国から来ているから我々をいじめたいと考えたのではないか」と説明した。ナウルとツバルは台湾と外交関係を有する太平洋6カ国に含まれている。中国外務省からは今のところコメントを得られていない。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/09/16
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【Photo of the Day= traction = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Bob James Quartet "Feel like making Love" =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=gFwhlGTYYQ4&index=2&list=RDpkFccx0ycCk【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 09月15日 】ウッドワードが新著で暴いたトランプの無能 = NewsWeek__Column 2018年9月6日(木) ハリエット・シンクレア 調査報道で知られるジャーナリスト、ボブ・ウッドワードの新著『恐怖 ホワイトハウスのトランプ(仮題)』Fear: Trump in the White Houseは発売前からワシントンに激震を起こしている。ドナルド・トランプ米大統領は「嘘といんちきの情報源」に基づいた本だと主張。ホワイトハウスは「大統領のイメージを悪くするためのでっち上げ」の寄せ集め本だと決めつけた。ウォーターゲート事件のスクープで知られるウッドワードはこれまでも歴代の大統領に関する著書を発表している。ワシントン・ポスト紙が公開した録音記録によると、ウッドワードは電話でトランプに、この本が事実に基づくものであり、政権にとって「厳しい」内容であることを事前にはっきり伝えている。9月11日に刊行される同書の一部をのぞいてみると──「ここは狂っている。何のために自分たちがここにいるのか、さっぱり分からない」ジョン・ケリー大統領首席補佐官が言ったというこの言葉、ホワイトハウスのスタッフたちのジレンマを伝える言葉として、既にオンライン上で盛んに引用され、注目を集めている。ケリーは米海兵隊の元大将。トランプがクビにしたラインス・プリーバスの後を継いで首席補佐官になったが、今の職務は「これまでに経験した最悪の仕事」だとこぼしているという。「第3次世界大戦を防ぐためです」ケリーは今年4月にも、職員の前で大統領を「バカ」呼ばわりしたと報道されて、火消しに躍起になった経緯がある。ウッドワードによれば、前任者のプリーバスは、トランプの寝室を「悪魔のワークショップ」と呼んでいたという。トランプがベッドでケーブルテレビのニュースを見て、暴言ツイートを投稿しまくるからだ。さらにウッドワードの著書によれば、国家安全保障が脅かされる懸念から、側近たちは大統領のデスクからトランプが署名してはまずい書類をこっそり抜き取っていたという。例えば、経済担当大統領補佐官を辞任したゲーリー・コーンは、トランプが米韓FTA(自由貿易協定)を破棄しないよう、この手を使ったとされる。コーンはまた、NAFTA(北米自由貿易協定)からの離脱を通知する文書も抜き取り、「私にはこれを止められる。彼のデスクから書類を取り上げるだけでいい」と部下に話したという。トランプは重要な文書がなくなっていても、気づかなかったらしい。トランプが国際情勢にあまりに無知なことに、国家安全保障チームはあきれていたようだ。1月19日に行われた国家安全保障会議の会合で、トランプはこうわめき立てた。アメリカは一体全体、何のために自腹を切って朝鮮半島に軍隊を派遣しているのだ!北朝鮮のミサイル発射を7秒で探知できる能力を有するなど、在韓米軍の重要性は言うまでもない。ジェームズ・マティス国防長官は「第3次世界大戦を防ぐためです」とトランプに言って聞かせ、後に本人のいない所で、大統領の理解は「小学校5、6年生程度だ」と吐き捨てたという。側近をののしりまくる2017年4月、シリアのバシャル・アサド大統領が再び化学兵器を使用すると、トランプは「奴を殺そう! 介入するしかない。奴らをバンバン殺そう」と、電話でマティスにわめいたという。電話が終わると、マティスは、「われわれは今言われたことを1つも実行しない。それよりもはるかに慎重に事を運ぶ」と部下に指示したと、ウッドワードは書いている。気に入らない人間ばかりか、自分のために働いているスタッフにも痛罵を浴びせるのがトランプ流らしい。暴露本によれば、トランプの周囲の人間は漏れなく口汚くののしられた経験を持つ。プリーバスは「ネズミみたいだ。ただこそこそ走り回っている」と言われ、ジェフ・セッションズ司法長官は「精神遅滞」、「愚鈍な南部人」などと嘲笑され、ウィルバー・ロス商務長官は「あんたは信用できない。もう交渉を任せられない......あんたは老いぼれだ」と、面と向かって吠えられたという。さらに、トランプはテロ対策顧問の言うことより、ゴルフ中継を優先したと、ウッドワードは書いている。安全保障・対テロ担当大統領補佐官を辞任したトム・ボサートが在任中、サイバーテロに関して話をしたいと申し入れると、トランプはそれより「マスターズの中継が見たい」と駄々をこねたというのだ。「おまえらサイバー野郎たちは......糞サイバー何たらで、私を戦争に引き込もうとしている」それがトランプの言い草だったという。側近の相次ぐ裏切りと政権内部からの抵抗でトランプは一人 = NewsWeek__Column 2018年9月7日グレッグ・プライス 記事詳細URL:https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/09/post-10927.php 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/09/15
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【Photo of the Day= On the road = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Marcus Miller, George Duke, David Sanborn Run for cover =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=pkFccx0ycCk【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 09月14日 】ホワイトハウス内にレジスタンスの動き?匿名の高官がNYTに暴露= NewsWeek__Column 2018年9月6日(木) ジェイソン・ルミエールトニー・シュウォルツは1987年のベストセラー『トランプ自伝──不動産王にビジネスを学ぶ』の共著者としてドナルド・トランプ米大統領の自伝を執筆した人物だが、最近のトランプについて「包囲網が迫っており、必死で退路を探している」と言う。ニューヨーク・タイムズが9月5日に掲載したトランプ政権高官の匿名の論説は、それほど破壊的な内容だった。シュウォルツはツイッターでこう述べた。「トランプの目の中に恐怖や自暴自棄が浮かんでいないか、見てみるといい。彼は精神的にも感情的には真っ逆さまだ」そしてトランプ政権の閣僚たちに対し、合衆国憲法修正第25条に基づいて大統領に「職務遂行能力なし」として罷免し、副大統領を臨時大統領に立てるべきだと呼びかけた(タイムズ紙の匿名の寄稿者も、政権内でその可能性は検討したが断念した、と書いている。これまで使われたことがなく、その手続きはきわめて長く困難な道になると米メディアは指摘する)。「政策が実現しないように」日々、精励する高官たち「自らの政権の高官からおおっぴらに反旗を翻され、日々、包囲網が迫る中、今夜のトランプは自身が偉大な大統領である理由を説明しようとしていたが、これほどおびえ、やけになった彼を私は見たことがない。私たちが戴いている大統領は本物の社会病質者(ソシオパス)だ。今こそ修正25条を使うべきだ」とシュウォーツはツイートした。問題の高官は「政権のシニアスタッフの多くが、トランプの政策や最悪の考えを阻止するために内側からせっせと働いている」と書いている。トランプを辞めさせられないか相談した閣僚も複数いるという。「多くの人々が目にしている(トランプの)不安定さを根拠に、修正第25条を発動してトランプを辞めさせる話が閣僚の間でさえささやかれている」論説が掲載された日、トランプはホワイトハウスで全米の保安官を集めたイベントを主催していた。記者から論説の内容について問われると、トランプは批判者に対していつもそうするように悪態を付き始めた。「『落ち目のニューヨーク・タイムズ』で、政権内の誰かが『レジスタンスの一員』だと言った。これには対処が必要だ。そして不誠実なメディアは何とかしなければならない。アメリカ国民も私と同様にすべきだ」トランプはこうも述べた。「もし落ち目のニューヨーク・タイムズが匿名の論説を載せるなら、匿名とは腰抜けを意味するから、腰抜けの論説と考えていい。トランプ政権は偉大な仕事をしている」ホワイトハウスのサラ・サンダース報道官応はさらに容赦なく、コラムを書いた高官に辞任を迫った。「この記事の背後にいる人物は、正当に選出されたアメリカの大統領を支持するよりも裏切ることを選んだ」とサンダースは声明で述べた。「この人物はアメリカ国民の意思よりも自分と自分のエゴを優先させた。この臆病者は今からでも正しい選択をして辞任すべきだ」(翻訳:村井裕美)トランプ政権内に「抵抗勢力」 暴露本に続き高官がNYT紙へ寄稿 = REUTERS_Report 2018年9月6日(木) トランプ政権の高官は5日付の米ニューヨーク・タイムズ(NYT)紙に匿名を条件に寄稿し、同政権の多数の高官がトランプ大統領の言動の危うさを認識し、同氏が掲げる一部政策について実現を阻止しようと政権内で画策してきたと暴露した。また、閣僚の間で当初、トランプ大統領の罷免につながる措置を取る可能性が「ささやかれた」が、憲法の危機につながる恐れがあるため思いとどまったとしている。 NYT紙は政府当局者が自らの意見を記したコラムを匿名を条件に掲載するのは異例だと説明。名前を公表すれば同高官が失職する可能性があるとした。トランプ大統領はホワイトハウスで行われたイベントで同コラムについて問われ、「臆病な論説記事」だと批判し、NYT紙は「堕落している」と攻撃した。その上で、政権のこれまでの経済面での功績を列挙し、自身のリーダーシップの証しだと強調した。 ……以下記事詳細URL: https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/09/-nyt.php 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/09/14
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【Photo of the Day= Light My Towe = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= George Benson & Earl Klugh Dreamin` =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=MRtnenKTjLE【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 09月13日 】中国アフリカ協力フォーラムで世界制覇を狙う――後押ししたのはトランプの一言 =後節== NewsWeek_Column_2018年09月04日 遠藤誉 東京福祉大学国際交流センター長、筑波大学名誉教授、理学博士。「新植民地主義ではない」と自ら否定した習近平習近平は開会挨拶の中で、自ら「世間では中国の善意を新植民地主義と非難する声があるのを知っている。しかし中国には決してそのような意図はなく、返済能力に見合った貸付しかしないし、そもそも拠出金600億ドルのうちの150億ドル(約1兆7000憶円)は無償援助と無利子借款である」として、中国による援助で途上国が債務返済に苦しむということはないと主張した。 南アフリカのラマポーザ大統領も「中国を中傷しようとしている者たちが唱えるような新植民地主義がアフリカに広がりつつあるという見方には賛成できない」と挨拶で述べ、国連のグテーレスも「中国がいかに開放的で、開発途上国のために貢献しているか」と絶賛はしたが、果たしてそうだろうか。 新植民地政策であることは、随所で垣間見られるが......。ジブチにアフリカ最大の国際自由貿易区たとえば、中国は東アフリカのジブチにアフリカ最大の自由貿易区を創っている。世界屈指の活発な交易ルート上に位置する戦略的要衝という利点を活用し、世界の貿易・物流ハブとなることを目指す。7月5日に落成式を執り行ったが、中央テレビ局CCTVは、毎日のようにジブチと中国の結びつきの重要性をがなり立てるように報道している。ジブチは「アフリカの角」と呼ばれるように、スエズ運河の南方で紅海の入り口にあり、角のように飛び出している形をした国だ。国際自由貿易区は総面積48平方キロメートルで、アフリカでは最大だ。落成式の時点では、まだ240万平方メートルしか完成していないが、10年後には完成する計画で工事が着々と進んでいる。中国にとっては「一帯一路」大経済圏を結ぶ要衝となっており、ジブチには中国の海外軍事基地もある。そこには「五星紅旗」が晴れがましく翻っているではないか。 これでも「新植民地主義ではない」と主張する気だろうか。それには無理があろう。世界制覇を目指す中国にすり寄る日本ここまでの危機的状況が目前に迫っているというのに、安倍政権はその中国にすり寄ることに熱心だ。まるで習近平に会えることが「勲章」であるかのごとく位置付けている。 トランプの「くそったれ国家」発言で、アフリカ諸国をしっかりと「我が物」にしてしまった習近平は、それを意識してかアフリカ諸国の首脳らの前で、いやに低姿勢を演出している。全人代の時のような傲慢な表情もすっかり影を潜め、終始穏やかな笑みを浮かべるという演技まで絶やさない。 片や日本。 安倍首相は「ドナルドと100%共にいる」とトランプ側に立ちながら、2016年にアフリカ諸国に300億ドルを拠出するとした。しかしアフリカ諸国が結束して反対しているトランプ側に立ち、中国の半額しか出さないとなると、どんなに日本国民の血税を注いだところで、アフリカ諸国は日本側を向きはしない。アフリカ諸国は漁夫の利を得てホクホクだろうが、長期的視点に立つならば、日本はここで中国にすり寄るのが賢明な戦略なのか否かを考えなければなるまい。 それよりも、本当に「ドナルドと100%共にいる」のならば、ドナルド・トランプに「日米に不利益を招く発言を控えるよう」アドバイスすべきだし、また対中包囲網を形成して何とか中国の一党支配体制と世界制覇を打ち砕こうとしている「ドナルドと100%共にいるべき」ではないのか。 なぜ、中国の世界制覇に手を貸すような矛盾する行動をとるのだろう。日本には確固たる対中戦略が存在するのか、そして安倍首相は本気で「ドナルドと100%共にいる」気はあるのか、ないのか、なんとも歯痒いのである。汚職容認に借金漬け? アフリカ諸国への融資批判に中国が反論 = REUTERS_Report (Ben Blanchard記者)[北京 5日 ロイター] 北京で開かれた「中国アフリカ協力フォーラム」首脳会合の期間中に中国の元当局者や国営メディアは、中国によるアフリカ支援の正当性を声高に主張し、汚職の温床などとする批判に相次いで反論した。中国は以前からアフリカの原材料に関心があるだけで、無条件の融資や支援は汚職を招き、アフリカ諸国に持続不可能な債務を負わせるといった批判を、主に西側諸国から受けている。今回の首脳会合でもアフリカの記者が、中国の当局者に汚職や環境問題、中国の支援を受けた一部プロジェクトでの現地雇用の不足などについて質問を浴びせかけた。こうした動きに対して中国の外務省の元アフリカ局長でマリとモロッコの大使を務めたチェン・タオ氏は、汚職が指摘されている国を支援したとして中国を批判するのは不当だと反論した。 ………以下記事詳細URL: https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/09/post-10922_1.php 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/09/13
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【Photo of the Day= Back Road = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Alvin Lee – The Bluest Blues =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=rB6OlJqV1rQ【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 09月12日 】中国アフリカ協力フォーラムで世界制覇を狙う――後押ししたのはトランプの一言 =前節== NewsWeek_Column_2018年09月04日 遠藤誉 東京福祉大学国際交流センター長、筑波大学名誉教授、理学博士。まるで「新国連」を立ち上げたような勢い9月3日に北京で開幕した中国アフリカ協力フォーラムは、まるで習近平国家主席が宗主国となって、中国が頂点に立つ異形の「新国連」を設立したような勢いだった。中国と国交を結んでいない唯一の国、エスワティニ(旧称:スワジランド)を除いたアフリカ53ヵ国の首脳らが人民大会堂を埋め尽くしたその姿は、「圧巻」という印象を参加者に与えたにちがいない。すっかり中国に取り込まれている国連のグテーレス事務総長が習近平を絶賛する形でアフリカ53ヵ国に呼びかける演出も、「異形の新国連」を彷彿とさせた。 特に体型的に堂々たる巨漢ぞろいのアフリカ諸国の首脳たちが座る座席は、中国で毎年開催される全人代(全国人民代表大会)の時の着座間隔と違い、3人に1人くらいの幅を持たせている。前後にも何割増しかの奥行きがある。ふんぞり返るのに十分だ。さながら王座に座っているような感を与える。「いま新しい世界が開けた」と習近平は挨拶で述べたが、それは絵空事ではないという危機感を覚えた。習近平はアメリカの「一国主義」に対抗して「多国間の自由な貿易」を呼びかけている。アフリカ53カ国が中国側に付けば、国際社会における発言権も違い、世界制覇も夢ではない。 アフリカへの拠出資金も今年は600億米ドル(約6兆6000億円)。この数値を習近平が口にした時には、すべての列席者の目が輝き、どよめきが起きた。 拍手が最も大きかったのは、習近平が「中国アフリカの団結を誰も破壊できない!中国アフリカは運命共同体だ!」と叫んだ時だった。トランプの一言「くそったれ国家!」がアフリカ諸国の背中を押したトランプ大統領は今年1月11日、ホワイトハウスで移民制度について議員らと協議した際「くそったれ国家(shithole countries)から、なぜ多くの人がここに来るのか」などと侮辱する言葉を使い、アフリカ諸国やカリブ海の島国ハイチから来る移民の多さに不満を示した。アメリカのメディアが出席者の話として伝えた。 トランプは翌日、「これは私が使った言葉ではない」とツイッターで否定したが、しかし一方では、「アフリカなどではなく、ノルウェーのような国からもっと人を招くべきだ」と指摘したとされ、明らかに「白人は歓迎するが、黒人は歓迎しない」と明言したことは否めない。トランプのこの「くそったれ国家」発言に対して全アフリカ諸国54カ国の国連大使が緊急会合を開催して、1月12日、「常軌を逸した人種差別的な発言だ!」と非難し、謝罪を求める共同声明を発表した。また、アフリカ連合(AU)の報道官は「くそったれ国家」発言について、「多くのアフリカ人が奴隷としてアメリカに連れて行かれたという歴史的事実に照らせば、到底受け入れられるものではない」として在米のアフリカ系住民にも抗議活動を呼びかけた。全米各地でも抗議デモが起きたが、アメリカとアフリカ以外の国で、これを「チャンス」とばかりに大きく取り上げたのが、ほかならぬ習近平なのである。 だからこそ習近平は9月3日の中国アフリカ協力フォーラムの開会挨拶で、「アフリカ諸国の皆さんは、中国の永遠の友人だ。私は皆さまとの友情を大切にしたい。この熱い団結を誰も破壊することはできない!」と呼びかけたときには、拍手が鳴りやまず、挨拶が終わると、3000人を超える着席者が立ち上がりスタンディング・オベーションが広い会場を揺り動かした。 こうして、習近平はアフリカを自らの傘下に収めることに成功したのである。 習近平を始めとした新チャイナ・セブン(中共中央政治局常務委員7人)の全てと王岐山国家副主席が出席したことからも、習近平が如何にこのフォーラムを重視しているかがうかがわれる。【参考記事】 中国のマネーパワーは「張り子の虎」 「一帯一路への支援」の裏にある真の狙いとは?産経ニュース【田村秀男のお金は知っている】2018.09.08 記事詳細URL: http://www.sankei.com/premium/news/180908/prm1809080006-n1.html 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/09/12
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【Photo of the Day= Sunrise in the Desert = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Alvin Lee – The Bluest Blues =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=rB6OlJqV1rQ【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 09月11日 】焦点:「一帯一路」鉄道計画がエチオピアで頓挫、中国融資減速= REUTERS_Column 2018年9月3日 Maggie Fick and Christian Shepherd[アディスアベバ/北京 1日 ロイター] - エチオピアは、シルクロード経済圏構想「一帯一路」の「モデル国家」として、中国共産党の専門家から称賛されている。中国政府は一帯一路に1260億ドル(約14兆円)を投資して、自国とユーラシア、アフリカ大陸をつなぐ鉄道、道路、海路の構築を目指している。しかし、「アフリカの角」に位置する人口1億人のエチオピアは債務返済で苦境に立たされており、同国の主な債権者である中国が、一部のインフラ計画の収益性に懸念を強めて融資を鈍化させる兆しが見えている。「出資者は、エチオピアのGDP(国内総生産)の59%に及ぶ債務の返済リスクが非常に高まっていることを懸念している」と、エチオピアの首都アディスアベバのアフリカ連合(AU)本部への中国代表団は7月、ウェブサイトで表明した。それによると、中国の対エチオピア投資は減速しており、中国輸出信用保険公司はエチオピアへの投資規模を縮小しているとしている。アフリカ諸国の債務懸念が高まるなか、エチオピアのアビー首相は中国アフリカ協力フォーラム(FOCAC)に出席するため3日から北京を訪れる。アビー首相は中国の李克強首相と会談するほか、自国の農工業・製薬ビジネスに中国企業から投資を呼び込もうとするとみられると、中国国営新華社は伝えている。米ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)の中国アフリカ研究所(CARI)によると、エチオピアは天然資源に乏しいにもかかわらず、中国からの融資においてアフリカ諸国のなかでトップを占め、中国国有の政策銀行は2000年以降、121億ドル以上融資を拡大している。1991年に軍事政権が崩壊後、同国を率いる与党エチオピア人民革命民主戦線(EPRDF)の連立政権は、2025年までに中所得国になることを目指し、道路や鉄道、工業団地の建設など製造業主導の産業国になるという野心的な構想を進めている。だがそれにより、債務は増加の一途をたどっている。エチオピア中央銀行のYinager Dessie総裁は7月、ロイターに対し、同国政府は中国からの債務を減らしたいと考えていると語った。同総裁によると、エチオピアの2国間債務の大半は中国からのものだという。「向こう数カ月間にわたり、協議がもたれるだろう。債務返済の選択肢を広げる上で、落としどころがどの辺になるかまだ分からない」と同総裁は語った。<頓挫する鉄道計画>内陸に位置するエチオピアにおける交通整備プロジェクトの収益性に対する中国の懸念は、なかでもアディスアベバとジブチ港を結ぶ標準軌間の鉄道に集中している。北京にある中国共産党中央党校の趙磊教授は6月、中国が融資するエチオピア首都アディスアベバ周辺の軽量鉄道とエチオピア─ジブチ間の鉄道プロジェクトを挙げ、「プロジェクトの持続可能性は低い」との見方を党機関紙の光明日報で示した。「追加のインフラ整備やサービス、保守において十分な検討がされていない」と同教授は指摘した。鉄道プロジェクトの主要部分は2016年に開通したが、ウォルディアからメケレまで北方に路線を拡張するための中国からの融資は度々遅れており、中国輸出入銀行からの完全な融資パッケージはまだ実行されていないと、清華大学のTang Xiaoyang教授は語った。同教授はエチオピアで実地調査を行っている。同教授によれば、遅れを生じさせている主な懸念は、プロジェクトの経済的な持続性と実行可能性だという。中国輸出入銀行と中国交通建設(CCCC)はコメント要請に応じなかった。「中国輸出入銀行は新規プロジェクトに対し、ますますリスクを回避するようになっている」と、前出CARIのYunnan Chen研究員は言う。エチオピアはFOCACで、プロジェクトの打開を期待していると、同研究員はみている。「このように突破口を探ることはFOCACの活動の1つであり、同フォーラムへの注目が、エチオピアのようなアフリカの国にとって中国から言質を取る格好の機会となる」と語った。(翻訳:伊藤典子 編集:山口香子) 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/09/11
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【Photo of the Day= Stiltje med utsikt = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= John Mayall & The Bluesbreakers - So Many Roads =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=dwc7ZEYfWYc【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 09月10日 】日朝極秘接触リークの背後に日米離間を狙う中国が――米国の対中制裁の抜け道を日本に求める ≪3/3≫ = NewsWeek_Column_2018年09月03日 遠藤誉 東京福祉大学国際交流センター長、筑波大学名誉教授、理学博士。このままでは中国は永遠に「組み立てプラットホーム」から抜け出せない。 だから2015年から「中国製造2025」という国家計画を打ち立て、2025年までにはキー・パーツの70%を中国国産にして自給自足を図るという戦略で中国はいま動いている。そうしなければ、一党支配体制を維持することもできない。なぜなら習近平政権の政権スローガンである「中華民族の偉大なる復興」による「中国の夢」を叶えることができないからだ。しかしトランプは、この「中国製造2025」を実現させまいと、中国のハイテク分野に猛烈な攻撃をかけているのである。なぜなら、これが実現すれば、中国はハイテク分野において量的だけではなく質的にもアメリカを凌駕してしまうからだ。中国は、「トランプは中国の社会主義体制を崩壊させようとしている」と解釈している。 だから国運をかけてトランプの対中制裁と戦い、中国が受けるダメージを回避するために「日本に抜け道を求めようとしている」のである。露骨な対日懐柔策――日米離間を図る中国最近の日中の動向を、その視点で見まわしてみていただきたい。 中国は今年5月に李克強首相を訪日させた。輪番制により東京で開催される日中韓首脳会談に参加するためではあるが、このとき中国の鐘山商務部長が同行していたことを見逃してはならない。世耕経産大臣と会談したことを、中国政府の通信社「新華社」電子版の新華網は大きく伝えている。「鐘山・世耕」会談では、(米国の一国主義に反対して)「多国間貿易を推進する」ことを誓ったと、中央テレビ局CCTVも繰り返し伝えた。鐘山は第19回党大会(2017年10月18日~10月24日)が終わった11月21日にも訪日し、日中経済協会の宗岡会長や日本経団連の榊原会長らと会い、日中経済協力の重要性に関して話し合った。中華人民共和国商務部のウェブサイトが詳細を伝えた。安倍首相自身、10月に予定されている訪中に胸を膨らませ、遠くない将来に実現するであろう習近平国家主席の訪日を、大きな政治業績の一つにしようと構えている。 先月の8月31日には麻生太郎財務大臣が中国のチャイナ・セブン党内序列ナンバー7の韓正国務院副総理(財務担当)と会談し、米国を念頭に「保護主義に反対する」と意気投合した。麻生氏は「今までの中で一番雰囲気が良かった」と嬉しそうに語ったばかりだ。CCTVがその笑顔を「戦利品のごとく」大写しにした。自民党の二階俊博幹事長も負けていない。8月31日に北京の中南海で、王岐山国家副主席と会談し、満面の笑みで王岐山の訪日を呼びかけ、安倍首相訪中の花道を飾ろうとしている。 このような「日中友好真っ盛り」の雰囲気を、中国が必死になって「戦略的に」創り出そうとしているのは、ほかでもない、米国の対中制裁の抜け道を日本に求めているからだ。つまり、国運をかけて日米離間を目論んでいる。韓国はなぜ中国の指示に従うのか?だから韓国にリークせよと持ちかけた。 中韓で情報を共有しているだろうことは、まず前提として、なぜ韓国は中国の指示に従わねばならないのかを最後に考察する。 一つ目は例のTHAADの韓国配備に関する中国の報復措置の解除は、まだ完全には実行されていない。この経済報復を完全解除してくれないと、中国への輸出に依存している韓国経済は立ち行かない。 そこに、この半導体問題。もし中国が韓国からの輸入を増やさずに、日本あるいは台湾からの輸入を増やしてアメリカによる制裁の悪影響を回避するとすれば、韓国経済はさらなる打撃を受ける。だから中国は対日懐柔をする一方で、韓国が「日米離間」のために動いてくれれば、決して韓国を見捨てないと「すごむ」ことが中国にはできる。ダメ押しのためもあって、まもなく中国外交の最高位にいる楊潔チ中共中央政治局委員が訪韓する。第19回党大会以来、これで3度目となる。 以上より、日朝極秘接触をリークした韓国の背後には、実は日米離間を狙う中国がいたであろうことが、推察できるのである。安倍首相は「トランプと100%共にいる」と言い続けることができるのか?トランプはやがて日本も米国と同じく対中制裁をせよと言ってくるだろう。中国はその前に何としても日本を中国側に惹きつけておこうと必死だ。中国の戦略に嵌ってしまった安倍政権は、果たして「ShinzoとDonaldは100%共にいる」と誓い続けることができるだろうか?トランプの対中制裁要求を受け容れるのか、それともアメリカに抵抗するのか?受け容れたら、対中輸出に大きく依存する日本の半導体業界は壊滅的打撃を受けるだろう。日本全体の輸出総額の第二位が半導体等電子製品であることを考えると、日本経済全体に与えるダメージは計り知れない。 ワシントン・ポストは同報道で、トランプが安倍首相に真珠湾攻撃を持ち出し、安倍首相が黙っていたと書いている。日米の今後を示すものとして、あまりに示唆的だ。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/09/10
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【Photo of the Day= Northbound Orders = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Gary Moore - Hey Joe (Live) =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=X8sptbguwcQ【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 09月09日 】日朝極秘接触リークの背後に日米離間を狙う中国が――米国の対中制裁の抜け道を日本に求める ≪2/3≫ = NewsWeek_Column_2018年09月03日 遠藤誉 東京福祉大学国際交流センター長、筑波大学名誉教授、理学博士。トランプは初めての会談で、金正恩が最も嫌がることを持ち出すのは本意ではなかっただろうが、それでも安倍首相の懇願を聞き入れて、金正恩に拉致問題に関して言ったようだ。 それなのに翌月には、あたかも「トランプの力を信用していないかのように」、日本が直接、北朝鮮と接触し、「おまけにそれをトランプには事前に知らせなかったこと」を8月になってようやく知ったトランプは、きっと激怒したにちがいない。しかしさすがに「100%共にある」と誓い合った「安倍・トランプ」関係だ。いつものように反射的に「安倍よ、お前は100%俺とともにいると言ったではないか。だから俺に不利になるのにもかかわらず、約束を守って金正恩に拉致問題を提起したのだ。だというのに、この俺様をよくも裏切ったな!」とツイートするわけにはいくまい。そこで怒りの収まらないトランプが、周辺の米政府高官らに、この事実をリークするよう、仕向けたのではないだろうか。ここまではワシントン・ポストの情報で想像がつく。韓国が仲介し、韓国がリーク?問題は、その「極秘の接触」を誰がアメリカ側に知らせたかだ。 この謎を解き明かしたのが、夕刊フジ「風雲永田町」(5903回)の鈴木棟一氏だ。鈴木氏はおおむね以下のように解説している。1.そもそも日朝の極秘接触を仲介したのは韓国のCIA(中央情報局)に相当する国家情報院ではないか。2.したがって、アメリカがこの極秘情報を入手したのも、韓国からではないか。3.なぜなら、日本の内閣情報調査室(内調)と韓国の国家情報院は関係が深い。鈴木氏は「風雲永田町」のコラムを約6000回にわたって書き続けてきた永田町関係のベテラン政治評論家だ。日本で、いや世界で、鈴木氏以外に永田町情報を詳細かつ正確に把握している人物はいないだろう。したがってコラムの信憑性は高く、むしろ「証拠は握っている」が、事の重大性に配慮し、敢えて「疑問形」あるいは「譲歩形」にして、抑制的に書いていると感じた。なぜ韓国はリークしたのか?それなら、なぜ韓国はリークする必要があったのだろうか? せっかく極秘で、そしてきっとかなり苦労して日朝を結びつけたはずである。だというのに、なぜ、明らかに日本を苦境に陥れると分かっている情報を漏らしてしまう必要があったのだろうか?この情報をリークしてしまうことによって、韓国に何かメリットがあるかと言えば、日本との信用を落して損するだけで、表面上は「メリットはない」ように見えるだろう。良識的な論理から言えば、そうなる。しかし、別の角度から周辺情勢を俯瞰すると、全く別の国際情勢が見えてくる。 まず、日本がどのように困るかと言うと、「日米関係に溝ができてしまう」ことである。 では、「日米関係に溝ができた場合に、喜ぶのは誰か」を考えてみよう。 しかも「韓国に指示できるのは誰か」という束縛条件も外すわけにいかない。となると、正解は「中国」という線が浮かぶ。 いや、「中国」以外にないだろう。 中国は今、非常にせっぱ詰まった状態で、なんとか「日米離間」を図っている。 なぜか? その謎解きを試みる。中国は米国による対中制裁の抜け道を日本に求めているトランプ政権の中国に対する高関税と禁輸制裁は、激しく燃え上がるばかりだ。その内容は多くのメディアが書いているので、ここでは省略する。 今般の分析で焦点を当てなければならないのは、ザッと分類すれば以下の二点だ。一、米国が対中輸入品に高関税をかけるターゲットはハイテク製品である。二、米国は、中国がハイテク製品生産に必要な半導体や半導体製造装置などの電子部品の対中輸出を禁止あるいは規制する。なぜなら、米国が中国から輸入するハイテク製品の90.9%がスマホやパソコンであり、それらには米国の軍事情報を含めた機密情報を奪取する機能が填め込まれており、さまざまなスパイ行為やサイバー攻撃などが可能になっているからだ。8月10日付のコラム<「BRICS+」でトランプに対抗する習近平――中国製造2025と米中貿易戦争>で述べたように、中国はハイテク製品生産量(輸出量)世界一を誇っているが、実は半導体などのコア技術に相当する「キー・パーツ」は、90%ほどが輸入品である。米日韓あるいは台湾などから輸入している。それを組み立ててハイテク製品を製造し、世界中に売りまくっているというのが現状だ。このままでは中国は永遠に「組み立てプラットホーム」から抜け出せない後進国になってしまう。 だから2015年から「中国製造(メイド・イン・チャイナ)2025」という国家計画を打ち立て、2025年までにはキー・パーツの70%を中国国産にして自給自足を図るという戦略で中国はいま動いている。そうしなければ、「習近平新時代の中国の特色ある社会主義思想」による一党支配体制を維持することもできない。……続く 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/09/09
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【Photo of the Day= Monument Valley = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Eric Clapton - I Shot The Sheriff (Live) =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=APWhx97QvxE【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 09月08日 】「トランプは正気じゃない」──また浮上した「心の健康不安」説= NewsWeek__Column 2018年9月3日(月) ジェイソン・レモン医師のハワード・ディーン元バーモント州知事が9月2日に米MSNBCの番組に出演し、ドナルド・トランプ米大統領の精神状態は異常であり大統領にふさわしくない、と語った。 「トランプは精神疾患だ、と私は長い間信じてきた」と、番組中のパネルディスカッションでディーンは言った。「病的に自己愛が強く、アメリカにとっていいことと、自分にとっていいことの区別がついていない」ディーンの発言は、共和党の重鎮ジョン・マケイン上院議員(アリゾナ州選出)の死去に伴うトランプのちぐはぐな対応を受けたもの。トランプは、目玉政策だったオバマケア撤廃法案をつぶすなど、自分の政策に反対してきたマケインをたびたび攻撃してきた。8月25日にマケインが死ぬと、ホワイトハウスに掲げた半旗を上げたり下げたりして批判を浴びた。さらに、9月1日にワシントン大聖堂で行われた告別式には、バラク・オバマ前米大統領を含む3人の歴代大統領が参列したが、トランプは出席しなかった。報道によれば、トランプは招待されず、ゴルフに出かけたという。「大統領就任以来ずっとトランプは異端児で、あまり尊敬されているとは言えない」と、ディーンは分析する。「ニューヨークでビジネスをしていた頃も尊敬されなかったが、政治家になってからもだ」 70歳を過ぎたトランプが今更変わるはずはない、とディーンは付け加えた。これまでにも多くの専門家が、トランプの精神状態に懸念を表明してきた。2017年10月には、27人の米精神科医と心理学者が連名で『The Dangerous Case of Donald Trump(ドナルド・トランプという危険な症例)』を出版。トランプは大統領職が務まるような精神状態ではないと警告し、一時は米ニューヨークタイムズ紙のベストセラーになった。「安定した天才」と反論するもやはりベストセラーになったトランプ政権の暴露本『炎と怒り』の著者マイケル・ウルフも、日常的にトランプの傍にいる側近たちは、トランプが正気を失いつつあることに気が付いた、と主張した。 怒ったトランプは今年1月、「私の2つの偉大な財産は、精神が安定していて頭がいいことだ」とツイート。「(精神的に)非常に安定した天才」と自画自賛した。それに先立つ昨年12月、米エール大学医学大学院の臨床精神医学科助教を務めるバンディー・リーは、上下両院の議員に向けて意見書を提出した。「トランプの精神状態がアメリカに及ぼす危険について、議員たちはとても懸念していた」と、リーは米CNNのインタビューで語った。「議員たちは、その懸念が民主党内で共有されていることは知っていたが、最終的には共和党の対応次第だ、と言った。(トランプの精神状態を)同じように懸念する共和党員の知り合いがいても、彼らがその懸念に対して行動を起こしてくれるだろうか、と危惧していた」トランプの精神状態を憶測することを批判する専門家もいる。彼らが根拠にするのは、アメリカ精神医学会の行動規範である「ゴールドウォーター・ルール」だ。それは精神科医に対して、直接検査をしていない人の精神状態に関する見解を述べるのは非倫理的、と定めている。だが2017年7月、アメリカ精神医学会は3500人の会員に対し、公的な人物についてはゴールドウォーター・ルールに縛られるべきではない、と通達している。(翻訳:河原里香)日朝極秘接触リークの背後に日米離間を狙う中国が――米国の対中制裁の抜け道を日本に求める≪1/3≫ = NewsWeek_Column_2018年09月03日 遠藤誉 東京福祉大学国際交流センター長、筑波大学名誉教授、理学博士。日朝極秘接触をなぜ米国は不快に思ったのか?米国のワシントン・ポスト電子版は7月28日、複数の米政府高官の話として、日本の北村内閣情報官と北朝鮮統一戦線部の金聖恵(キム・ソンヘ)統一戦線策略室長が7月にベトナムで極秘に接触したと報じた。複数の米政府高官は、「北朝鮮情勢をめぐり、米政府側は常に最新情報を日本側に提供しているにもかかわらず、日本政府が接触の事実を事前に伝えなかったこと」に不快感を示したという。特に拉致問題に関して、安倍首相は何度もトランプ大統領にお願いして、6月12日のシンガポールにおける米朝首脳会談で、必ず金正恩委員長に話をしてくれと頼んだ。 だからトランプは初めての会談で、金正恩が最も嫌がることを持ち出すのは本意ではなかっただろうが、それでも安倍首相の懇願を聞き入れて、金正恩に拉致問題に関して言ったようだ。……続く 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/09/08
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【Photo of the Day= baldacchino di blu = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Sade - No Ordinary Love (Official Video) =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=_WcWHZc8s2I&list=RDNx343fD8ClE&index=15【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 09月07日 】コラム:中国とロシア、大規模軍事演習にこだわる理由 =後節== REUTERS_Column 2018年8月31日 Peter Apps (元ロイターの防衛担当記者で、現在はシンクタンク「Project for Study of the 21st Century(PS21)」を立ち上げ、理事を務める。)ロシアが欧州に抱く領土的な野心を巡る状況と同じく、中国もやはり、戦争勃発の際には、できるだけ米国や米同盟国の部隊を戦域から遠ざけておくことが勝利の鍵となる。中ロ両国が開発を進めている新たな軍事技術の多くは、こうした目標を念頭においたものだ。特に中国のミサイルと潜水艦は、明らかに米国の航空母艦を撃沈するために作られている。だが、新たな兵器調達や軍事配備も、さらに大きな外交・宣伝戦略の一部だ。ジョージアとウクライナの北大西洋条約機構(NATO)加盟を阻もうと、ロシアは熱心なロビー活動を行っているが、ロシア政府によるソーシャルメディアやテレビ向け情報発信を注意深く追っている人々によれば、NATO加盟国の最も東側に位置するバルト海沿岸諸国に対する支援を邪魔することも試みているという。中国は今年に入り、台湾の孤立化に向けた強引な外交キャンペーンを展開しており、航空会社や外国政府に対して台湾を中国の一部として再び考え直すよう働きかけている。こうした試みにおいて中ロ両国は非常に限定的な成果しか挙げていないが、今後数カ月、もしくは数年にわたって両国がこうした努力を強化し続けると考える人は多い。当然ながら、米国も中ロ両国とほぼ同じ戦略を用いている。欧州では、特にバルト海沿岸諸国、ノルウェー、ポーランドなど、ロシアの侵略を受けやすい国々におけるNATO演習に対して、米軍の関与を格段に拡充している。中国が南シナ海での軍事的プレゼンスを劇的に高めている中で、米国やその同盟国も、この係争水域において軍艦や軍用機による哨戒活動を積極的に継続している。明らかに、こうした動きは中ロ両国をいら立たせている。 中国は、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国との共同実施を自ら画策する地域軍事演習から、米国を排除しようと試みており、ロシアのメディアは繰り返し、東欧に展開されるNATO部隊は、それ自体が近接するロシア軍部隊や自国地域に対して挑発的であり、脅威であるという不満を表明している。こうしたことすべてが、世界的な不信感の高まりを加速している。米国は今年、毎年開催する環太平洋合同演習(リムパック)に中国を招待しなかった。中国の参加による情報漏洩を危惧したためだが、南シナ海で中国が好戦的な態度を強めていることに対する抗議の意味もある。対米戦略という点では、これほどまでに利害が一致しつつあるロシアと中国だが、両国が互いを特に信頼している兆候は見受けられない。ロシア政府は、人口密度の低い中央ロシアにおいて中国が領土奪取を試みるのではないかと以前から危惧しており、中国側も、ロシアの軍事力が自国に対して行使されるのではないかとの不安を抱いている。有識者の中からは、ロシアが9月の演習に中国を招請した理由の1つは、中国側に実際の軍事行動の前兆ではないかとの疑念を抱かせないためだ、と勘ぐる声も出ているほどだ。真意がどこにあるか、それを知ることは必然的に困難だ。しかし世界的な大国が、大規模な軍事演習に対して自らのエネルギーと関心を向ければ向けるほど、現実の、そして恐らくは制御不能の紛争に引きずり込まれる可能性も大きくなるのだ。またも暴かれたカトリック神父の児童性的虐待(パックン)= NewsWeek_Column_2018年08月31日、ロブ・ロジャース(風刺漫画家)/パックン(コラムニスト、タレント)「加害者の性器を触り自慰を手伝わされた、または加害者に触られた子供もいた。口や膣、肛門を犯された子供もいた」 これは「前書き」の3行にすぎない。1356ページにわたる報告書は極悪非道な行為を無数に挙げている。5姉妹を犯した神父。児童ポルノを作成し交換した複数の神父。15人の少年を犯した神父。扁桃腺を摘出した7歳の少女を見舞い、病院で犯した神父。こんなに吐き気がする大陪審の報告書は見たことがない。しかし、ここで問題にされているのは個人ではなく、被害者よりも神父をかばった教会だ。「(被害者は)全員、加害者や組織を守ることを優先した州各地の教会管理部に見捨てられた」と、大陪審員は怒りをあらわにしている。カトリックの教えでは、神様の権威はローマ法王から司教経由で神父に伝わるもの。神様の代表である神父は絶対的な存在だ。でも、その信頼を裏切った場合のほとんどにおいて、教会は警察に連絡せず、神父を罰することもなかった。問題の神父を違う教区に移動させる際、そちらの信者に知らせることもせず、だから新しい教区でも子供を襲う神父もいたという。 ………以下記事詳細URL: https://www.newsweekjapan.jp/satire/2018/08/post-37.php 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/09/07
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【Photo of the Day= Rinder zählen = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Candy Dulfer & David A. Stewart - Lily Was Here =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=86BmSaXZMHw&list=RDNx343fD8ClE&index=9【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 09月06日 】コラム:中国とロシア、大規模軍事演習にこだわる理由 =前節== REUTERS_Column 2018年8月31日 Peter Apps (元ロイターの防衛担当記者で、現在はシンクタンク「Project for Study of the 21st Century(PS21)」を立ち上げ、理事を務める。)[29日 ロイター] - トランプ米大統領が直面する司法・政治面での課題、そして英国の欧州連合(EU)離脱など、西側諸国がさまざまな国内問題に忙殺されている中で、中国はロシアが9月に実施する過去30年以上で最大規模の軍事演習に参加しようとしている。ロシアによれば、約30万人の部隊、1000機以上の軍用機、ロシアの戦艦2隻とすべての空挺部隊が参加する今回の軍事演習「ボストーク」は、旧ロシアが1981年に行った演習以来の規模となる。中国による過去最大の海上演習の実施からたった半年後となる今回の合同軍事演習は、世界の2大独裁体制国家が、いかに軍事姿勢を重要視しているかを浮き彫りにしている。米国や米同盟国に対する戦争を期待、または予想している可能性は低いものの、中国とロシア両国は、そのための準備は粛々と進めており、抜かりはないとの印象を絶えず与えたいと願っている。それにより近隣地域を支配し、さほど強力ではない隣国を威圧しているのだ。また両国とも、米国防総省に対して明確なメッセージを発信している。それはすなわち、東欧や南シナ海で戦争が勃発した場合、米国が介入を試みるならば、深刻な損失を被るリスクがある、という警告だ。こうした耳目を集める演習は、軍事面における投資開発や、兵器実験など、より大局的な動きの一部にすぎない。その成果は、時に明暗が分かれることがあるにしてもだ。報道によれば、ロシア軍は昨年、北極海で失敗に終わった核弾頭巡航ミサイルの試験飛行からまだ立ち直れないでいるという。一方、中国は過去2年間、特に南シナ海を中心に、軍用機事故の増大に頭を悩ませていると伝えられている。これは、軍事力強化を追求する中ロ両国が、その過程でどれほど大きなリスクを背負う意志があるかを示す明白なサインだ。恐らくそれは、米国と比べても、あるいは欧州やアジアの米同盟国と比べても、かなり大きいのではないだろうか。ロシアが9月実施する合同演習と平行して、同国は地中海にここ数年で最大の海軍部隊を展開している。これは、シリアにおけるロシアの行動に今後介入するな、という米国への露骨な警告だが、それと同時に、国内向けの政治的メッセージである可能性も高い。プーチン大統領の支持率に最近やや陰りがみられる中、軍事的行動は人気回復につながる可能性があるからだ。また中国の習近平国家主席も、権力基盤を固める過程で軍事的なナショナリズムをより強く打ち出すようになっている。とはいえ、実際の戦争勃発時に両国が直面する状況は、かなり異なるものになる。ロシアは、将来的な戦争は地上戦の可能性が高いと考えている。つまり、隣国ジョージア、ウクライナに対する2004年及び2014年以降に起こった紛争が、拡大版で再現されるような状況だ。この場合、勝利の鍵は、国境から数マイル以内に圧倒的な軍事力を展開しつつ、米国を筆頭とする強力な西側諸国の介入を阻止することにある。一方、中国は、戦争勃発の可能性が最も高いのは海上であり、南シナ海の領有権紛争か台湾を巡る問題が起因となるだろうと考えている。中国政府は台湾を「反抗的な属州」と位置付けており、台湾側では独立への希望を打ち砕くために中国が介入するのではないかという懸念を長年抱いている。だが、ロシアが欧州に抱く領土的な野心を巡る状況と同じく、中国もやはり、戦争勃発の際には、できるだけ米国や米同盟国の部隊を戦域から遠ざけておくことが勝利の鍵となる。中ロ両国が開発を進めている新たな軍事技術の多くは、こうした目標を念頭においたものだ。特に中国のミサイルと潜水艦は、明らかに米国の航空母艦を撃沈するために作られている。 ……続く。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/09/06
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【Photo of the Day= Rupperswil = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Sade - Smooth Operator - ( Alta Calidad ) HD =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=_95UuA93k18&list=RDNx343fD8ClE&index=6【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 09月05日 】トランプを止められる唯一人の男、マティス国防長官が危ない? =後節== NewsWeek__Column 2018年8月31日(金) ララ・セリグマン From Foreign Policy Magazineマティスは米軍をシリアから早期撤退させるトランプの意向表明とは対照的に、テロ組織ISIS(自称イスラム国)を掃討した後も、アメリカがシリアへの関与を継続することの重要性を強調してきた。だからといって、マティスがトランプに干されるとかクビ寸前、というわけではない。就任2年目の大統領が外交政策で独自色を強め、側近の助言に耳を貸さなくなることは珍しくない。ただトランプは、ほとんどの歴代大統領より傲慢で、感情の起伏も激しい。マティスにとってリスクがより高いのは間違いない。与党・共和党関係者を含め、トランプに批判的な専門家の多くは、マティスのことをトランプに対する「歯止め」と見なしてきた。マティスが中核の国家安全保障問題でトランプに譲歩したと思って失望している者もいる、とイーグレンは指摘する。「マティスは賢い。今では、トランプが突拍子もない発言を始めると雲隠れしてしまう」、とイーグレンは言う。「都合が悪くなると姿を消すやり方は最高だ」世間の注目やメディアを遠ざける姿勢のおかげで、マティスは今も国防長官の職に留まれているのかもしれない。トランプは、自分より注目を浴びる部下には報復する嫌いがある。「マティスはうまく立ち回ろうとしている」、とパネッタは言う。「もし彼がメディアに露出して自分の意見を宣伝すれば、トランプに対する影響力は逆に損なわれてしまう」だがそのせいで、マティスとメディアの関係は緊張した。彼は4月以降、テレビカメラの前で定例記者会見を開くのを拒み、ホワイトも5月以降は開かなくなった。同省を担当するベテラン記者たちは、重要情報の入手が日増しに困難になっていると言う。批判的な記事を書いた記者に対し、報道官が取材拒否するなどの報復措置に出ている、という不満も上がっている。マティスが、トランプの態度をある程度和らげることができるのはほぼ間違いない。元米軍司令官によれば、ブリュッセルで7月11~12日に開かれたNATO(北大西洋条約機構)首脳会議でトランプが「タダ乗り」批判で同盟国を驚かせときも、NATO首脳はマティスのことを「頼みの綱」と見ていたと言う。首脳たちは密室で、対テロ作戦や新たな軍備増強、作戦指揮系統の改革、国防費の負担増に関して、大胆な対策を取ることで合意した。「マティスとポンペオは連日、トランプの制御役として多くの仕事を任されている。同盟関係維持のためにはそれが不可欠だ」、とミシェル・フロノイ元米国防次官は言う。だがマティスの本当の実力が試されるのは、トランプ政権が直面する最大級の問題で決断が行われるときだ。対ロシア関係、シリア内戦の後処理、イランの核開発問題、北朝鮮の非核化など、課題は山積だ。「今後もトランプはこれらの問題について自分の主張をツイートで発信し続けるはずだ」、とパネッタは言う。「トランプにこのツイートをやめさせられるかどうかで、マティスと国防チームの手腕が試されると思う」 防衛省は借金まみれ!? 来年度予算の4割は高額装備のローン支払いに消える = NewsWeek_Report 2018年8月31日防衛装備品の支払いを次年度以降に繰り越して積み上がったローンの残高が、2019年度は前年から4000億円増え、5兆円を超す見通しだ。米国から高額な武器調達を増やしていることなどが影響し、来年度の返済額は年間の防衛費約5兆3000億円の4割を占めることになる。今後は宇宙やサイバーといった新領域への対処を強化する必要があるが、予算の大幅増も見込みにくく、新たに振り向ける原資は限られる。防衛省関係者は、19年度から始まる5カ年の新たな中期防衛力整備計画について「あまり大きな増強はできないかもしれない」と話す。イージス・アショアは5年ローン / 防衛費、「最大でも年1.2%増」 ……以下記事詳細URL:https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/08/4-61_1.php 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/09/05
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【Photo of the Day= pexels = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Sting - Shape of My Heart (Leon) =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=QK-Z1K67uaA【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 09月04日 】トランプを止められる唯一人の男、マティス国防長官が危ない? =前節== NewsWeek__Column 2018年8月31日(金) ララ・セリグマン From Foreign Policy Magazine宇宙空間での軍事活動を管轄する「宇宙軍」を米軍に新たに創設する──。ドナルド・トランプ米政権のこの決定は、国防総省にとって過去数十年で最も重大な組織改編を意味する。だが8月9日の発表の時、肝心のジェームズ・マティス米国防長官は姿を現さなかった。マイク・ペンス米副大統領に宇宙軍発表の晴れ舞台を奪われたのだ。だが、元海兵隊大将でイラクとアフガニスタンで指揮経験もあるマティスが、お膝元の国防総省でそう簡単に陣地を譲ると思ったら大間違いだ。彼は昨年、費用の増大を懸念して宇宙軍の創設に反対し、歴史に名を残すようなプロジェクトが欲しくて仕方がないトランプに敗れたのだ。マティスは、トランプ政権の発足以降ほぼずっと、トランプに最も大きな影響力を持つ政権幹部と見られてきた。人前ではトランプに服従して見せるが、目立たないようにトランプの無茶な衝動を抑えてくれる人物だ。だが最近、宇宙軍の創設以上に重要な問題を巡って、マティスが議論でトランプに負けることが増えてきた。トランプが安全保障問題で自信をつけ、ジョン・ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)といったタカ派の側近で周囲を固めてきた今、イランや北朝鮮の問題に関して、マティスが以前のような影響力を行使できているか大いに疑問だと、軍事アナリストや元米政府関係者は言う。「マティスは宇宙軍の創設に取り掛かるよう指示されても従わなかった。最終的にトランプは、ペンスを国防総省に送り込んだ」、と同省の内部事情に詳しい元職員は言う。「トランプ政権の発足後1カ月や半年の頃にはあり得なかったことだ」マティスは2017年に宇宙軍の創設に反対して議会に送った文書の中で、「(空軍から切り離す形で新設すれば)組織が細分化し、宇宙空間での作戦に支障を来す」と、断言した。だがペンスが宇宙軍創設を発表を行った数日後には、マティスは立場を翻し、宇宙軍の方向性には満足していると言った。「私は宇宙軍の創設自体に反対したのではない」、と、マティスは報道陣に言った。「問題点を明確にしないまま創設を急ぐことに反対しただけだ」就任当初の数カ月はマティスにとって成功の連続だった。国防総省の予算を大幅に増額させ、アフガン戦略では駐留米軍の撤退を望んでいたトランプを説得し、増派を承認させた。北朝鮮を先制攻撃する、というトランプの衝動に抵抗したのもマティスだったと言われている。トランプは最初、国家安全保障問題を理解できずマティスに頼りきっていた。だがそのマティスも、すべての戦いに勝てたわけではない。トランプは地球温暖化防止のための「パリ協定」から脱退し、イスラエル建国70年に合わせて米大使館をテルアビブからエルサレムに移転した。マティスはどちらにも反対だったが、トランプに押し切られた。それでも、トランプがマティスに一目置いていたのは明らかだった。「マティスは就任1年目、議論の余地なく最も影響力のある閣僚だった。自他ともに、それは分かっていたはずだ」と、アメリカン・エンタープライズ研究所のマッケンジー・イーグデン常任研究員は言う。マティスはアメリカの同盟国、とりわけ中東アラブ諸国のアメリカへの信頼をつなぎとめるため、元米中央軍司令官としての影響力を利用した。バーバラ・リーフ元駐UAEアメリカ大使(今年3月に退任)によれば、昨年6月にサウジアラビアなど湾岸・アラブ4カ国がカタールと断交した時も、マティスが事態を収拾した。「彼の言葉には重みがある」と、リーフは言う。だがマティスは今年に入って、国際協調派だった2人の同志を失った。H・R・マクマスター前大統領補佐官(国家安全保障担当)と、レックス・ティラーソン前国務長官だ。この2人に代わって入閣したボルトンとマイク・ポンペオ国務長官は、トランプに大きな影響力を持つようになった。「マティスとトランプの関係も以前とは変わり、その結果マティスの影響力は弱まったという印象だ」、とレオン・パネッタ元国防長官は言う。トランプが決めたイラン核合意からの離脱は、2人の足並みが乱れた最悪のケースだが、他にもある。6月の米朝首脳会談後、トランプが米韓合同軍事演習の中止を決めたのも、国防総省にとって寝耳に水だったと言われている(ただしマティスはそれを事前に知らされていたと、国防総省のデーナ・ホワイト報道官は言う)。さらにトランプ政権は、米軍をシリアから早期撤退させる意向を表明しており、8月17日にはシリアの安定化を目的とするプロジェクトへの資金拠出を取りやめると発表した。マティスはそれと対照的に、テロ組織ISIS(自称イスラム国)を掃討した後も、アメリカがシリアへの関与を継続することの重要性を強調してきた。……続く 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/09/04
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【Photo of the Day= Hornavan = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Sting - Shape of my Heart =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=SR03qcGp7x4&list=RDd13w56xhzro&index=2【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 09月03日 】米中貿易戦争、第1ラウンドはアメリカの勝ち= NewsWeek__Column 2018年8月30日(木) ブライアン・ブレンバーグ(米キングズ・カレッジ副学長)中国にはアメリカとの貿易戦争に勝つための政治的安定と経済力があると思われていた。だが、この「常識」に対するトランプ米大統領の挑戦は、中国の意外なもろさを明らかにした。中国がこれまで経済成長を続けてきたのは、知的財産(知財)権の侵害、自国企業への補助金、外国の競合他社への参入障壁といった不快な側面を世界の指導者が黙認してきたからだ。しかし、トランプは違っていた。トランプは中流層の支持者に対する政治的アピールとして、関税引き上げで中国の不公正貿易と闘う姿勢を打ち出した。中国経済と政治指導者が専門家の予測よりも圧力に弱いとみて、賭けに出たのだ。今では、この判断が正しかったことを示す証拠が次々と出てきている。貿易戦争における中国の重要な武器は経済ではない。関税引き上げ合戦になれば、中国はアメリカからの輸入が輸出に比べて少ないため、いずれアメリカと同等の報復関税を課すことができなくなる。それでも政治的には中国が有利だとみられていた。理由は、習近平(シー・チンピン)国家主席は有権者に気を使う必要がないからだ。逆にトランプは、経済的痛みを伴う貿易戦争を始めた理由を有権者に説明しなければならない。つまり貿易戦争では、民主主義がアメリカの最大の弱点になるはずだった。だが、現実はそうなっていない。現在、中国経済においてアメリカの関税引き上げの影響が顕在化しつつある。一方、米経済は絶好調だ。習は意外なほど弱い立場に置かれている。民主主義社会で声高に叫ばれる政権批判の声が、共産主義国には存在しないというわけではない。表現の形が違うだけだ。ニューヨーク・タイムズ紙によれば、不満の声は意外な方面から上がった。声の主は中国の名門大学の法学者や中国人民銀行(中央銀行)の研究者だ。貿易戦争の長期化は危険批判の声を力で封じ込めても、マネーは黙らない。4月に米中貿易摩擦が激化して以来、中国の通貨・人民元は大きく下落した。この人民元安は、中国からの資本流失の始まりを示唆している可能性がある。流出する資本の行き先は、ほぼ間違いなくアメリカだ。減税と金利上昇、力強い経済成長、規制緩和によって、現在のアメリカは魅力的な資金の逃避先になっている。米株式市場は再び史上最高値圏をうかがい、中小企業の景況感も最高に近い。成長主導型の経済改革によって、中国との交渉で有利な立場に立てると踏んだトランプの賭けは正解だった。望みどおりのスタートを切った今、次は取引(ディール)をまとめる必要がある。幸い、アメリカが対中貿易に求めるものの多くは、知財保護の強化、国家による関与の縮小、外国人への市場開放など、中国がもっと強くなるために必要なものばかりだ。こうした政策は、対中投資の魅力を高め、中国の革新的な企業の国外進出を後押しする公算が大きい。習が従来の立場にこだわり、自由で公正な国際貿易のルールを拒否するとしたら、大きな間違いを犯すことになる。トランプは、明確で検証可能な改革に中国をコミットさせる取引を目指すべきだ。中国に自由で公平な貿易を受け入れさせることができれば、アメリカの企業と労働者に大きな恩恵をもたらすだろう。関税引き上げを伴う貿易戦争が長期化することは、米中どちらの利益にもならない。中国の対抗関税は農家や製造業者など、トランプの支持基盤に打撃を与える。今は堅調な経済が痛みの一部を緩和しているが、それも永遠に続くわけではない。中国の経済的苦境は両刃の剣だ。現時点では交渉の呼び水になっているが、状況がさらに悪化すれば米経済の下押し圧力になりかねない。国際貿易の「常識」に対するトランプの挑戦は、自由で公正な米中貿易に向けた思わぬ突破口になった。次は取引をまとめる番だ。 <本誌2018年9月4日号掲載>ハンドドライヤーの風であなたの手は菌まみれ = NewsWeek_Report 2018年8月30日(木) キャサリン・ハイネット手に付いた細菌をばらまかないために、トイレの後は手を洗おう――。そんな「常識」が実は逆効果かもしれない。最新の研究によれば、オフィスビルなどのトイレに設置されたハンドドライヤーで乾かすと、せっかく洗った手に菌が付着し、ビル全体にばらまかれる恐れがあるという。4月に米科学誌「応用・環境微生物学」(オンライン版)に発表された研究では、米コネティカット大学の研究者チームが大学内にある36カ所のトイレのさまざまな位置に培養皿を置いて細菌の数を調べた。その結果、ハンドドライヤーから吹き出される温風には、トイレ内の空気中よりもはるかに多くの細菌が含まれていることが分かったという。「特にふたのないトイレの場合、水を流す際に、排便に含まれる細菌がいくらか空気中に飛散する」と、論文の著者であるコネティカット大学のピーター・セトロー教授(分子生物学・生物物理学)は本誌に語った。トイレには大勢の人間が出入りすることも事態を悪化させるという。ハンドドライヤーはトイレの空気を取り込み、高速で吹き出すからだ。 ……以下省略 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/09/03
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【Photo of the Day= Czech Sunset = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Sting - Englishman in New York =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=d13w56xhzro【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 09月02日 】中国版「#MeToo」が抱える限界= NewsWeek_Column_2018年08月28日、 風刺画で読み解く「超大国」の現実 Superpower Satire /ラージャオ(辣椒・中国人風刺漫画家)&唐辛子(コラムニスト)昨年10月にSNS上で始まったセクハラや性的暴行の被害体験を告白・共有する「#MeToo」運動は、これまで中国でも2回の盛り上がりがあった。最初は今年1月。アメリカのシリコンバレーに在住する中国人女性が、12年前に北京の大学で指導教員にセクハラされたことをSNS上で告発した。中国の大学でセクハラ事件が相次いでいることが明るみに出たが、多くのケースは告発した女性たちが匿名で、結局うやむやに終わった。2回目は今年の夏。告発されたのは公益事業や文化界・メディア界の著名人たちだった。例えばジャーナリストの章文(チャン・ウエン)や鄧飛(トン・フェイ)。章文は民主自由派で、ネット上で政府を批判する発言が多かった。鄧飛は農村の子供たちに無料で学校の昼食を提供する「免費午餐」の設立者でもある。告発は中国の民主派や公益事業に衝撃を与えた。鄧飛の場合、告発された翌日に免費午餐を含む全ての公益事業から離れる声明を発表した。その一方で、中国中央電視台(CCTV)の名物司会者である朱軍(チュー・チュン)も告発されたが、その告発文はすぐにネットから削除された。1回目の時、世論の矛先はほとんどセクハラ加害者である指導教員に向かった。しかし2回目の現在、世論の矛先はバラバラになっている。無条件に #MeToo 運動を応援する人もいるし、正当性を疑う人もいる。ネットを利用した一方的な告発で男性たちが一夜にして地位も名誉も失ったことが、文化大革命の群衆による告発運動を連想させるからだ。いずれにせよ今回の標的は自由派知識人や民間公益事業の有名人ばかりで、現体制の官僚や政治家たちは含まれていない。彼らが全て道徳的な人物でセクハラや異性への暴力をしないからなのか? そんなわけがない。中国政府の反腐敗キャンペーンを見れば分かる。打倒された汚職官僚の多くが不倫や男女関係のスキャンダルを暴露されている。中国では民間人が互いを告発することはできるが、本当の権力者に対してセクハラや性暴力を告発することは不可能なのだ。中国の #MeToo 運動は権力への挑戦ではなく、弱い立場の民間人同士の殴り合いでしかない。【ポイント】 文化大革命の告発運動 : 66年に始まった文革では「造反有理」のスローガンの下、民衆同士が互いを「反革命分子」として告発・弾圧し合った。 反腐敗キャンペーン : 12年に始まった中央政府・地方政府の役人の汚職摘発運動。昨年秋までの5年間で153万人の共産党員が処分された。<本誌2018年8月28日号掲載>スマホを見ているそこのあなた! その画面は便座の10倍汚い = NewsWeek_Report 2018年08月28日 ニューズウィーク日本版ウェブ編集部先ごろ、英保険会社「Insurance2go」が発表した、ある調査の結果が波紋を呼んでいる。現代人の生活に必要不可欠との言えるスマートフォン。英メトロ紙など複数報道によると、実はこのスマートフォンの画面、便座の10倍も汚いという。主な汚れは細菌、カビ、バクテリア...... 調査はイギリス人1000人を対象に実施されたが、このうち3分の1以上が、スマホを購入してから一度も掃除していなかったと判明。掃除をする派でも、半年に1回以上掃除しているのはわずか5%。20人に1人の割合だった。PCのキーボードとマウスよりはるかに...スマホの画面の汚れの実態を確かめるべく、アップル・サムスン・グーグルのスマホ画面、背面、各種ボタンから菌を採取し、30度で48時間培養した。結果は下記の通り。(1平方センチメートルあたりの菌量(CFU:コロニー)を表示)■iPhone 6(アップル):40CFU / ■galaxy 8(サムスン):100CFU / ■Pixel(グーグル):12CFU画面だけの場合、254.9CFUだった。ちなみに私たちが頻繁に使う、PCのキーボードとマウスは平均5CFU。トイレの便座は平均24CFUというから、スマホ画面の方が10倍以上汚い。参考までに、女性に人気の美顔器の細菌量は24CFU、メイクアップブラシは0.4CFUだった(英デイリーメール)。画面から顔に汚れが移る英デイリーメールにコメントを寄せた、美容クリニック「エリートエステティックス」 のシリン・ラクハニ医師は、携帯電話に付着した大量の細菌が皮膚トラブルを引き起こす可能性を指摘したうえで、こう説明している。「スクリーンからのバクテリアと、顔面のメイク、スマホの熱が混じり、より多くの細菌が繁殖する。これが毛穴を詰まらせ、炎症や吹き出物の原因に。対応としては、長電話をするならイヤホンを使うこと、そして除菌シートでスマホを定期的に拭き、使う都度、可能な限り細菌を除去すること」 ……以下略 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/09/02
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【Photo of the Day= Ice Climming = by N.Geoglaphic】 【B.G.M. of the Day= Sting - Shape of My Heart (Leon) =】⇒ https://www.youtube.com/watch?v=QK-Z1K67uaA&list=RDioOzsi9aHQQ&index=12【 虎子/ココの誇顧/ココ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆 / 09月01日 】バスケ買春「さらしもの」で幕引き、大御所の存在光る危機対応=後節= = iRONNA《毎日テーマを論議する》 『藤井靖』 2018/08/24 藤井靖(明星大心理学部准教授、臨床心理士) 今回は、新事実が出てこない限り、おそらくこのような構造にはならないはずだ。もちろん今後協会内での処分や、場合によってはインドネシアの国内法に基づく法的措置の可能性は残されるものの、少なくともネガティブな世論は大きくなり得ないだろう。 もう一つは、日本選手団の山下泰裕団長の存在である。山下団長は、言わずと知れた柔道家であり、その卓越した選手成績により国民栄誉賞まで受賞した人物である。引退からさかのぼると203連勝、また対外国人には生涯無敗と、他に類をみない大記録を打ち立てた。 指導者に転じてからも全日本柔道の要職を担うのみならず、東海大学教授・副学長や、日本オリンピック委員会理事など、後進育成の現場を牽引(けんいん)してきた。 業界ではいわば「大御所」とも呼べる人物が、即座に会見の場を開き、事情説明を行った上で「大変なご迷惑をかけた。期待を裏切ってしまって申し訳ない」と謝罪した。さらに、山下団長はこのようにも述べた。「言い訳になってしまうが、選手たちは『歓楽街ということを知らなかった』と話している」「(選手が移動する際は公式ウエアの着用が奨励されており)食事をとるためだけだったので、ウエアを着用したままだったと思う」 「自分たちの軽率な行為だった、とんでもないことをした、と。全員、深く反省している。不服申し立てもなかった」 文言だけをみれば、本人が言及しているように言い訳とも取れる言説であり、買春というイリーガルな行為が擁護される余地は全くない。しかし、この山下団長の謝罪と説明は、事態の沈静化に一定の効果があるだろう。 心理学では「ホランダーの法則」といって、「過去に組織や世間で大きな功績を残したリーダーの発言は、『この人が言うなら間違いないんだろう』という印象を与えやすく、信頼度が相対的に高くなりやすい」という傾向がある。 加えて、山下団長はいわゆる「スネに傷のない人物」である。現代の日本では、ある人物の過去の履歴はインターネット媒体を中心に簡単に照会でき、仮に不祥事やスキャンダルがあれば、何年前のことであっても事あるごとに取り上げられ、世間にさらされてしまう。 「過去に何かあった」人物は、仮に過去と今の事案には全く関係がなくとも、その人が前に出るだけで、批判の対象となったり、いわゆる「炎上」を長引かせる結果にもなり得る。山下団長には、それがないといってよい。 過去の失点が少ないということは、その人物の今の好印象につながり、ひいては発言の信頼性を高めるのである。実際、山下団長の会見自体や発言内容に批判的な見方や報道はほとんどない。その意味では、組織マネジメントや指導者としての競技への影響力のみならず、危機管理・回避の面からも、山下氏を団長に据えた人事は、有用であったと考えられる。 今回のバスケ4選手の愚行は、不法なものであり、到底容認できるものではない。しかしながら、心理学者である私の立場からいえば、アスリートにおけるマインドセット(意識づけ)のマネジメントには、実はまだまだ改善の余地がある。 ましてや、東京五輪の開催国枠獲得を目指すバスケ男子代表には、プレッシャーやストレスをうまくコントロールしながら、コート外でも逸脱しない意識や心理的状態を自分で作り出す術を教授できるような環境が、一層求められたはずだ。 単に、トップダウンで選手として順守すべき事項を伝え、意識の向上を意図するだけのケアにとどまらない、アスリート組織の運営を期待したい。 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ---------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;紀行・随筆・探検譜 http://thubokou.wordpress.com/】【疑心暗鬼;民族紀行・歴史紀行 http://bogoda.jugem.jp 】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2018/09/01
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