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☆彡 文 楽 の 時 代 ☆彡
本を読むことと同じ楽しみといえるのではないか。
それは、パソコンやケイタイ電話というものができ・・・
世界的な規模のインターネットが普及したから
そういうことが言えると思うのです。
書くことは本来はアナログであって・・・
ペンなどの筆記具で紙に書くというのが
これまでの書くという時代であったはずです。
それが今はデジタルというものによって何もかもが
新しく流動する変革の時代になってきました。
書くという表現作法なども例外ではありません。
そして今は、多くのにわか作家も誕生しています。
ケイタイによって書きながら作家になることだって・・・
パソコンやケイタイががなかったら、これほどまでに
書くという人は誕生しなかったことでしょう。
あなたの趣味はなんですか?
ブログにて日記を書くのが趣味です。
メールマガジンを発行しています。
自分史を書いています。
ケイタイで交換日記をやっています。
そういう人が数多く誕生しています。
年齢や肩書きや貧富に関係はありません。
老いも若きも世代を越えて書くという楽しみを
味わう人が多くなってきたのです。
ますます書くことを通じて色んな方との交流が
できるという考えられない時代に入ってきました。
スカイプなどにより、音声により世界中の人との
直接対話もできる。そんな時代にもなってきた。
ケイタイの短いメールでも、それは書くことです。
誰もが文章を書いて誰かととの意思の疎通を
はかっている、そんな時代になりました。
何かを書く”” 何かを表現して楽しむ””
そういう人々がどんどん増えています。
アナログ時代~デジタルの時代へ。・。・。・
人間の暮らしはどこまで変化して行くのでしょう。
書くという行為は、人をどれほど豊かにするのでしょう。
ますます書いて楽しむ時代になりました。
これからは、書くことによって文を楽しむ時代です。
「 文を楽しむ文楽の時代 」といえます。
詩 は わ か り や す く 書 く 10/17 2010年10月17日
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日 記 を 書 く 1/13 2008年01月13日
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