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ワークベンチの右脚に穴あけをルーターなどを使って開けています。長い板の固定時に使うつもりです。ベンチを一旦、全て分解し仕上げ作業に入りました。鉛筆跡や細かな傷などをサンディングしています。塗料はWATCO(danish oil)をアマゾンにオーダーしました。周囲の林は葉が落ちて冬本番を迎えつつあります。
2015.12.30
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接着したツールトレイを仮置きし、完成形がやっと見えてきました。寸法はピッタリですが細かな難は初心者故に色々在りですね。。背面板・溝のデッドスペースには細い角材を切って入れました。---接着剤が乾燥後、平坦化する予定です。トレイの手前サイドは竹箸を打ち込みネジ代わりとしました。---こちらは接着しません。
2015.12.27
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トレイ底板のエッジをルーターで段欠き加工しました。ビットの刃先は熱が金属より逃げないためか思ったより焼け易いです。側板に蟻組みのラインを引いています。アルミアングルを80°程度の角度でカットし線引きのガイドとしています。Zソーの胴突鋸でラインに沿って切り込みを入れます。鑿で蟻組みの形を整えました。Narexの鑿は少し材質が柔らかいようです。作業中に先端が曲がったので刃を付け直しました。サイド板のピン側もカットします。加工したトレイの材料を組み合わせて接着しています。--両サイドと底板は木材の伸縮対応のため接着していません。
2015.12.26
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ツールトレイの加工を進めています。まずトレイの高さをテーブルトップと同じ高さ(厚み)にするためテーブルソーで幅を落とし、合わせました。その後、溝入れをルーターテーブルで行いました。その溝に嵌まるようにトレーの底板を加工しています。板の反りや節があるためキチンと精度がでず、直には勘合しませんでした。---手直し調整を行っています。こんなところも木工の難しさと面白さでしょうか。。*** W201-190E ***今年は7万kが壁だったのか色々と故障の多い一年でした。最近、燃料ポンプの音が異様に大きくなる場合がありカチカチになっていた燃料タンク~ポンプの配管を交換する事にしました。ところが部品が入手できなかったのでゴムホースをイギリスから入手し既存のホースフィッティングのカシメを切り取りホースバンドで取付ました。
2015.12.20
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3枚の板材を接着しています。最初は長い薄板を溝入れしつなぐつもりでしたが板の曲がりでNG、急遽短いビスケット状の中継ぎを10個ほど作成し勘合させました。---クランプで締め上げ接着中。。一晩乾燥後、クランプを取外しました。ブロックプレーンやサンダーで仕上げます。
2015.12.12
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ホームセンターで檜材2000x105x22を5枚購入しツールトレイの加工を始めました。90°のエッジを立てるために木製バイスにセットし鉋掛けします。ガイドの添え木を西洋鉋に両面テープで貼っています。両面テープだけだと長くは持たないのでクランプで留めました。エッジが立った3枚を接着しトレイの底板にするためにテーブルソーで歯幅の溝を入れました。薄板を溝に挿し入れて張り合わせる予定です。
2015.12.06
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小さな畑には朝霜が降りるようになってきました。ガレージ周囲の林は黄葉から落葉へと移ろいでいます。冬に向い久しぶりに点火プラグを点検すると、さすがにNGK、焼けは安定していますがギャップも広くなり中心電極のエッジも磨耗しています。新品に交換します。今回もNGK-BPR6EFSを使いました。プラグギャップは0.8mmなので無調整でOKです。プラグ交換のレンチは色々試しましたが写真の形のものが一番使い易いです。新しいプラグを捩じ込む時はプラグ頂部にゴムホース(10~20cm)を挿してホースを廻して入れています。奥まったプラグを真直ぐ入れる事ができます。最近、長距離走行後、冨に燃料ポンプの音が室内に響きエンジン音より気になるレベルだったのですが、プラグ交換後30kmほど走ったら??軽減してました。>>>燃料ラインの整備を別途実施する予定です。
2015.12.06
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