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アクチャーコンサルティングの岩月さんのもとへ。ランチェスター協会関西支部立ち上げの打ち合わせ。岩月さんは私と同い年である。しかし企業家としてのキャリアは長い。企業に深く入り込んで支援するコンサル会社として、3名の従業員を雇用している。しかも、従業員全員が若い女性である。ま、それは単に羨ましいだけなのだが…私は関西支部の事務局長をさせていただく予定なのだが「動きが遅い」とか「リーダーシップがない」とか言ってよく怒られる。でも今日は、それを通り越して、岩月さんに人生相談をしてもらった。「駒井さん、この先どうするんですか?」「…考えてません」「でも辞める時にはある程度、計算したでしょう?」「…しませんでした」「…」しばしフリーズ。でも、岩月さんのアドバイスは胸に深く響きました。内容については、恥ずかしいのでいえませんが。岩月さん有難うございました。また飲みに行きましょう!
March 31, 2004
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ランチェスター戦略に関わっているというと「古いな~」と言われることがよくある。ある人がセミナーでランチェスター戦略について知っている人を尋ねると6割方が手を挙げた。その人たちに内容を聞いてみると「昔、流行った戦略」という認識だったそうだ。殆どは、古いと思い込んでいるだけなのだが、中には、根拠を挙げる人もいる。その1つが「市場占拠率は役に立たない」というものだ。ランチェスター戦略は競争の科学と言われる。市場占拠率理論は、その象徴となる看板理論だ。一時期、市場シェアを目標とする時代は終わったと言われた。(時代が終わったというのも変だが)確かに市場シェア2位の企業が、1位の企業より利益額が大きいという例はよくある。私の前の会社がそうだった。市場シェアは利益につながらない。だから、ランチェスターはもう古い。役に立たない、というわけだ。ただ、ランチェスター理論をよく理解すれば分るのだが、決して「市場シェア=利益」ではない。市場シェアが大きければ、利益を獲得するための施策が打ちやすいとは言える。そういう意味で、市場シェアと利益の相関関係は強い。しかし最大の誤解は、市場シェアを皆が一律なものだと考えていることだ。ランチェスター戦略では、市場シェア=全国シェアだとは考えない。必ず、競争局面にセグメントして考える。例えば、10のセグメントがあるとすると、そのうち全部で2位をとっている企業とナンバーワンを3つ持っている企業とでは、全国の市場シェアは前者の方が大きいかも知れない。しかし利益額はおそらく後者の方が大きいはずだ。つまり、セグメントにおけるナンバーワンの数が利益額に大きく影響する。ちなみにナンバーワンとは、2位以下に3倍以上の差をつけている1位のことである。(状況によっては√3以上)ところで、セグメントとは単に地域で分けるだけではない。チャネルであったり、業種であったり、時間であったり、顧客の頭の中であったりする。賢い企業は、敵に分らないように独自のセグメントを設定する。敵に分らないセグメントでナンバーワンになれば、他社とすれば、何だかわからないのに調子がいいなってことになる。敵は、暗号を解くように、まずはセグメント設定プログラムを解析しなければならない。つまり、ランチェスター戦略の大きなノウハウは、セグメンテーションの技術なのである。(そのセグメントの規模、成長性、測定可能性等を判定し、独自のアクセスを行う)そういう私も本格的に勉強するまで、そういうことが分らなかったのである。思い込みとは恐ろしい。ですから、皆さん、ランチェスター戦略は決して古いわけではありませんよ。今でも使えますから、ご贔屓にしてくださいませ。なお、この点については、戦国マーケティング福永さんのメルマガが詳しいので、お奨めいたします。
March 30, 2004
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(株)マドックの経営会議に出席。すごい会議だった。内容までは言えないが、社員が「おい、気い使えよ」というぐらい社長に意見する。ほとんど、ぼろぼろになるぐらい社長は受けていたが、最後に「よく言ってくれた。有難う!」と。社員に聞くと、いつもあれぐらい言ってますよ、ということだった。うーん。コンサル会社というのは、これぐらい、社員が意見を持っていなければならないのか。また社長はこれぐらい社員の意見を吸い上げるものなのか。。。マドックの活力はこういうところにあるのかと納得した。でも、あれは社長の人徳でもあるだろう。あれで怒らない人しか、本当は経営者になってはいけないんだろうな。いい会社です。
March 29, 2004
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あれ?っていう感じですが、内定通知が届きました。面接時に失敗したと思っていたんですが。。それはともかく。ビジネスチャンスコーディネーターとは、メーカー等の商品を関西圏や関東圏で販路開拓するお手伝いをする仕事です。1ヶ月に7日程度、1日1万円のフィーです。安いですが、メーカーとの直接の契約は自由ということなので、私にとっては有難い仕事です。三重県の産業支援センターが主体。ビジネスチャンスコーディネーターの主な業務内容・関東圏もしくは関西圏での企業訪問等による販路開拓とあっせん紹介、市場情報の提供・支援対象企業に関連する新たな販路開拓先企業への訪問・センターが召集する委員会等への出席・業務に関する報告書等の提出(電子データでの提出が条件) ということです。こういう仕事があるってご存知でした?でも、販路開拓というのは、私のためにあるような仕事です(^_^)頑張りますので、三重県の企業の皆様、関西圏の企業の皆様、暖かくお迎えくださいね。
March 28, 2004
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ある製造業へ。営業支援についてプレゼンを行う。社長は「そんなことぐらい俺でもできる」「成果報酬ならやってもらってもいいよ」「でもあんまりフィーは出せないけど」フリーになって良かったと思うのは、こういう時である。会社員なら、こういう時でも、なんとか妥協点を探る。今は、お客さんを選択できるのである。決して、その社長が悪いというわけではない。今の私がその社長の要求に対応する力がないのだ。すがすがしい気持ちで帰った。
March 27, 2004
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朝、久々に車に乗ろうと思ってたら、バッテリーが上がっていた…2週間ほど乗らなかっただけなのに。まだ1年半程の車がすぐにバッテリー切れになるか?でもホンダの人に聞くと「最近は、セキュリティーとかカーナビとか放電する装備が多いですから、2週間でも危ないですよ」と。そう言われればそうかも知れない。9千円の出費。失業者には辛いよ。義弟の車を借りて、対応。急いでいたので助かった。泉佐野のOへ。マドックの平元氏と。彼は若いのに参謀役としてよくやっている。昼は、びっくりドンキーへ。いろいろ意見交換する。マドックの事業、その他について。やはりコンサルには「感動のストーリー」が必要だという意見で一致した。単に知識を渡すだけのコンサルでは、有益かもしれないが、満足度は低い。ある一定の期間で、感動させるような仕掛けが必要だ。この場合の感動は、気づき、共感、達成感…とか。もちろん、セミナーでも、講演でも同じである。講演等で常套なのは「昔はこんなに悲惨だった」「こんなに苦労した」という類。物語構造として言うと、いったん異界に行って、戻ってきたという構造である。その落差が大きければ大きい程、感動の対象となる。物語の中で、大きく劣っているモノは、大きく優れているモノに転換しやすい。人々は、常套としての展開に期待し、そして感動する。実は、意外な展開というものは、あまり受け入れられない。優秀なコンサルや講演者は、得意のストーリー展開を持っている。もちろん、どんな人だって持っているのだが、それを意識するしないでは、完成度やアベレージが違ってくるはずだ。私はストーリーというものを研究してたからな。得意分野にできるかも知れない。
March 26, 2004
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三重県の津へ。ビジネスチャンスコーディネーターの面接を受けるためである。これは、三重県の企業(主にメーカー)の商品を大阪等で販路開拓する手助けを行う仕事である。販売系コンサルの私としては、やらないわけにはいかないのである。しかし、ちょっと意表をついた面接であった。しかも10分程度。移動時間は4時間程度であったが。面接で、ちょっと失敗してしまいました(;_;)くそ。負けないぞ。
March 25, 2004
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販売士1級検定の面接試験。大商にて。大した困難は無かったが、よかったのか悪かったのかが分らない。難波にて、ランチェスター関西支部組織プロジェクトのミーティング。山口さんの司会による。米田、和田、三田。当初、HPおよびメルマガ主体の事業を考えており、山口リーダーは、壮大な構想の企画書を作ってきた。ブレスト形式にて行ったのだが、活発な意見が飛び交う。私も、意見を出す立場だったので、非常に頭が回って、意見を出した。メンバーも優秀だし。ランチェスター関西支部は、成功しますよ。きっと。
March 24, 2004
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昨日今日と風邪気味のため、家にこもってゆったりと資料作り。考える時間を持てた。このような生活を私は望んでいたのだ!だぁ~。最近の忙しさで、自分を見失っていなかっただろうか?他人のことを批判したりしていなかっただろうか?周りの人間に優しくしなかったのではないか?他人のことを批判したくなった時は、自分に原因があるのだと思う。激しく反省。今日は、KさんGさんに提示する資料作成に費やす。まだ終わってませんが。なぜ、こんなにしんみりしたのかと言うと、今日は、久し振りに詩を読んだのです。それにやられました。中原中也のはぢらひ。高校生の頃、中也ばかり読んでました。ずっと読んでなかったのですが、この間、ブックオフで100円で売っていたので、購入したんですな。人間って変わらないものですね。
March 23, 2004
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正確には、筆記試験に合格です。これから面接試験があります。中小企業診断士の皆様からは「そんなにすごいことかよ」と言われそうですが、私にとってはすごいことなんですよ!私の資格が1.中小企業診断士、2.販売士1級、3.ランチェスター協会認定インストラクター、ということになり、販売・マーケティング系で統一されることになりそうです。販売のことなら、なんでもお任せを!実は、5月頃から、某大学で販売士受験講座を担当することが内定しております。なにがなんでも受からなければならなかった試験でした。
March 22, 2004
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最終日である。講師は多田眞行先生。●営業マン戦略営業マンの時間管理営業マンの行動分析得意先の格付け●マーケティング戦略コトラー理論マーケティング情報システム●顧客関係強化戦略顧客情報管理顧客情報分析の仕組み顧客管理委員会は第三者機関でCRMこの3日間、ランチェスター戦略の可能性や広がりを感じることができた。これだけの大きな理論体系を作った田岡信夫という人は偉大だったんだな~と感心した。我々が、突っ込んでいける部分がいっぱいある。実際に、ランチェスターを学んだ人たちが、それぞれの得意分野で発展進化させていっている。関西支部でも「関西ランチェスター理論」を作ろうじゃないか!と決意を新たに。またもや打ち上げと称して酒席へ。2次会にはラーメン屋。よくやるよ。
March 21, 2004
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本日の講師は福永雅文先生。最近、ランチェスター戦略に関するメルマガを発行しており、1万部以上発行しているとのこと。1万部とはすごい。福永先生は戦国マーケティング(株)というすごい名前の会社を経営している。戦国時代の事例に交えて経営戦略を語ることを得意としている。面白いので感心しきり。●市場参入戦略市場参入の4W1H成長の法則性 ゴンベルツの成長曲線、PPM、グーチョキパー理論、ターニングポイント顧客階層の区分撤退戦略●流通戦略客内シェア、カバレッジ、ブランドシェアローラー調査顧客管理名簿ABC分析リテールサポートシステム構造シェア本日も多田先生を交えて酒席へ。今夜はまじめな話をする。多田先生も懐が深い方だ。。。多田先生と関西のメンバーがうまくパートナーとして組めれば、関西も発展するだろうな…
March 20, 2004
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この日より、ランチェスター販売戦略専門研究コースが始まった。今回は、大阪で開かれる3日間の短期コースである。東京からは、田岡佳子理事長、多田眞行先生が参加。講師は、田岡孝雄先生、福永雅文先生。午前中は、基本戦略。午後より、地域戦略。●戦略導入ランチェスター第一法則、第二法則占拠率のシンボル数値射程距離理論シェアのパターンナンバーワン主義弱いものいじめの原則一点集中主義強者の5大戦略弱者の5大戦略ランチェスター戦略モデル式●地域戦略地域戦略の5原則商圏市場構造と市場体質 点線面、うちものそともの三点攻略法商圏分析 販売情報、地域情報テリトリー私も今までランチェスター戦略に馴染んできたとはいえ、本格的に勉強するのは始めてである。果たして、本で読むのと実際に聞くのとでは大違いである。それは講師の持つ暗黙知の部分であると思う。実に様々な気づきがあった。メンバーの殆どが中小企業診断士であったため、非常に理解が早いという評価である。終わった後、講師の先生を交えて、飲み会。多田先生等とバカ話をする。
March 19, 2004
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荒山社長に連れられて、PR現代の大下社長にお会いする。お昼の寿司まで奢ってもらった。お会いして第一声が「ランチェスターなんて古いことまだやってんの!?」ずっこけたが、それが普通の反応なのだろう。仕方ない。大下社長によると、ランチェスターの市場シェア理論はむしろ成長市場で効果的だった。今は、市場シェアを目標とする戦略はとるべきではない。各企業は、CSを上げることに目標を置いている。荒山社長が「つまり顧客のマインドシェアを上げるということですね」市場環境の変化とともに戦略や戦術が変化するのは当然である。ランチェスター戦略は「ランチェスターの法則」に導かれた戦略である。原理原則は不変であるから、我々が応用をしていけばいいのであると、自分で納得した。大下社長とはそれ以外にもいろいろヒントをいただいた。すごい人である。
March 18, 2004
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東京にて。行って参りました。これはNPOランチェスター協会が毎月1回開催する企業経営者等による講演および交流会です。もう136回目であるとのこと。約30名が参加されていました。講演はマドックの荒山社長。得意の「利益2倍の経営戦略」について。私が、10分ほど時間を貰って、ランチェスター関西支部立ち上げについて説明しました。非常にアットホームな会なので驚きました。毎月30名が集まる会っていうのも驚異です。東京の参加者の方の中からも、関西支部の立ち上げ時には参加してくれるという方がおられました。感激です。泊まりは入谷。町のもんじゃ焼き屋へ、社長と2人で行く。夜中にもんじゃ焼きと焼きそばを食べる。。。
March 17, 2004
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山根先生は、中小企業診断士の世界では神様のような人です。私が最も好きなのは「社会のために働く」ということを公言される信念の確かさです。正しい中小企業診断士像を山根先生が体現されておられるわけです。それはものすごく素晴らしいことではないでしょうか。私は幸運にも受験生時代に指導を仰ぐことができました。私が合格したのは、山根先生の「選択式・短答式チェック」シリーズによるところ大です。もし中小企業診断士を受験されるなら、迷わず、「選択式・短答式チェック」シリーズに絞り込んで勉強すべきです!(いろいろ手を出すと合格する確率が下がります)また合格した後も、山根先生は面倒見がいいですからね。私のような者にも、いまだにお仕事をいただいております。ところで、以前いただいていたお仕事が15日締切との由。がーん!忘れていた!これから徹夜で頑張ります。山根先生、お許しを!
March 14, 2004
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ファイティング・コンサルタンツの集まり。花岡、水谷。後に、米田、松本。ファイティング・コンサルタンツとは、2002年登録の中小企業診断士が集まった任意グループ。当初は、我々でコンサルティングファームを作ろうという意図があったが頓挫して、今は、勉強会&飲み会である。代表は花岡氏(元関大ボクシング部)場所は、谷町4丁目のen☆kul。名前はかっこいいが、単なる民家を集会や講習会にレンタルしているのである。結構みすぼらしい家で風情があるので、また借りよっと。14時から17時まで集会。今日の議題は、私の独立後の戦略(無いということがばれてしまったが)および花岡氏のM&A戦略について。その後、17時30分から23時頃まで飲み会。最近続いているので本当に疲れた~
March 13, 2004
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(株)マドックのISOマネジメントセミナーに参加。参加社は少なかったが、ためになることが多かった。●マーケットインではなくマーケットアウトの発想を。顧客志向=マーケットインというとどうしてもメーカーが期待する顧客像を描いてしまう。顧客の立場から事業を見なければならないという意味を込めて、マーケットアウトという概念を持たなければならない。ミスミやアスクルはその考え方に立つ企業か。ただしキャノンやシャープ、ホンダ等プロダクトアウトの発想を大事にする企業も多い。日本は製造業の国である故。プロダクトアウトの発想がなければ社会は進展しない。どちらかに偏るのではなくバランスをとることが必要。●capMならぬCAP-Doを。ISOマネジメントシステムにはPDCAサイクルが組み込まれている。製造にしろ営業にしろ、継続的な改善をするためには、PDCAサイクルを回すことが不可欠である。しかしPDCAサイクルを回すことは意外に難しい。というより、おっくうで取り組まない企業が多い。それはPlanをまず立てさせるのがハードルとなっているのではないかという仮説である。それならCheckから初めて、CAPDという順番の方が取り組みやすい。●私は、ISOマネジメントシステムから発想して、営業組織を中心としたマネジメントとストラテジーの仕組みSQMS(セールス・クオリティ・マネジメント・システム)を開発中である。どうしても販売戦略(戦術)といえば、営業面に偏ったものであると捉えられるが、SQMSは営業・マーケティングの観点に立ちながら、経営者を含めた組織全体の仕組みである。応用がきくシステムであるから、こうご期待。●マドックは、BSCに基づいた経営の仕組みを開発中。ISOやCRMの仕組み、ランチェスター戦略を1つのシステムとして機能させる仕組みである。やはり面白い会社である。
March 12, 2004
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図書館でちらっと見た本。題名を忘れてしまった。広告系の本。それによると、IT社会では、人々は「ストーリー」にお金を払うようになる。成功者に必要なのは「ストーリーテラー」となることである。そんな内容だった。わが意を得たり。人は単なるモノにお金を払わない。モノが語るストーリーに金を出す。それが付加価値というもの。私が元々文学者志望だったこともあって、ストーリーには敏感である。コンサルティングスキルを磨きながら、密かに「物語元型」の研究をしていたぐらい。その努力がようやく活きるのか。と甘く考えてはいかんね。でも、自分の得意分野であるだけに、少し追っかけてみたい。その本では、市場性のあるストーリーとして、6つあげていた。1.アドベンチャー。英雄カリスマ、スポーツ選手等2.一体感、友情、愛情。3.思いやり。世話、ボランティア等4.アイデンティティ。ブランド品等5.心の安らぎ、癒し。宗教等6.信念、主義主張。これだけでは何のことか分らないだろうが。
March 11, 2004
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私の第一の顧問先である中村酒店へ訪問する。事業の状況についてヒアリングする。中村さんは若いのに、しっかりした志とビジョンを持った経営者である。中村酒店は日本酒に特化した店作りを心がけている。曰く、日本酒は日本の農業文化を体現するものである。日本酒の発展なくしては、日本の農業の進歩はありえない。私が日本の農業文化を担いたい…そういう意味では、日本酒はものではなく情報であることを意識しなければならない。顧客は日本酒そのものだけではなく、背景にあるストーリーを購入する。彼は成功しなければならない。私の全身全霊をかけて支援したい。彼のような経営者とつきあっていると、コンサルタントになって本当に良かったと思う。今日は中村さんお奨めの高田(地元の魚にこだわった居酒屋)および終電までスナックへ。有難う、中村さん!補足。中村酒店の店内には絞りに絞った日本酒の品揃えと米しかありません。昔からこうだったわけではなく、今の店主が「従来の経営のままでは未来はない」と危機感を抱いて、このような専門性の高い店作りをしてきたのです。それまではどこにでもある酒屋さんだったようです。しかし売れ筋だったビールやチューハイなども店頭から撤去しました。ワインや焼酎ブームにも乗らず、ひたすら自分のドメインを守り続けています。中村さんのこだわりは徹底していて、売れるとか味がいいだけではなく、酒蔵さんと直に接して、志や理念、行動を見た上で「この人の作るものなら売ってみたい」という商品だけを扱うのです。ですから中村酒店から購入するということは、酒蔵の理念や志とどこかでつながっていると思わせてくれます。中村さん流に言えば「日本の農業文化」と関わってるのです。このような店が成功しないと思います?私は思いません。能天気になってはいけませんが、私は中村さんを(何らかの分野で)日本一になってほしいと思いますし、そのお手伝いをしたいと思います。
March 10, 2004
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妻が出かけるというので留守番する。1歳の子供の守役。フリーになった途端、家事をいいつけられることが増えた。こっちは家にいる時も仕事だとわかってほしいもんだ。ぶつぶつ。昨日買った雑誌を読む。「BOSS一冊まるごと孫正義大特集」というやつ。ヤフーBBの躍進で最近復活が印象付けられている彼の特集である。何を隠そう、私は孫氏のファンである。彼は間違いなく現代の偉人。日本にいてくれてよかったな~と思える人だ。「波乱万丈、七転び八起き」と言われているが、本人によると大きなビジョンの中では誤差の範囲内のブレであるということ。孫氏について感心するのは、ビジョン構築力と情報発信力、それに楽天性である。彼の大風呂敷は時にエンターテイメントのように聞こえるが、いつも筋が通っている。それは常に大局からものを見ることができるからだろう。孫さん、これからも頑張れ。おれはあなたの理解者だ。何かあったら言ってこいよ!三国志で英雄の条件として「望謀気器」というのがあった。(曹操が玄徳に言う)曰く英雄とは、大望があり、戦略があり、気概があり、器が大きい。うーん、耳が痛い。全部足りない気がする。。。
March 9, 2004
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ついに出ましたか。「週末起業」で有名な藤井孝一氏の著作です。この方は題名をつけるセンスがいいですね。情報起業家という言葉はロバート・アレンの著作で知られているとのこと、そういえば、私も以前、情報起業という言葉で検索して、藤井氏のメルマガに行き当たったことがありました。今回の著作もメルマガの内容を元にしているのでしょう。藤井氏によると情報起業とは、単に情報を売ることを意味するだけではなく、情報を発信してお客をつくり、自分の商品に情報による付加価値をつけることで起業するということだそうです。情報をノウハウとか付加価値と捉えると、今の時代、情報起業でないと生き残れないんですよね。そういう意味ではごく常識的なことを言っているのですが、それにしても言葉のセンスがいいですね。感心。内容も(フォレスト出版らしく)わかりやすく読みやすくまとめられています。こういう起業本が花盛りですが、ノウハウは似たものが多いんですね。全部読破するとそれなりの専門家になることができるのでしょうか。☆知り合いと話していて、私は本を読むスピードが速いことが分りました。これも1つの特技でしょうか。
March 8, 2004
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フリーになって初めての完全休日。todoリストを作っていて、愕然とする。「なんで忙しい?」いや、忙しいのが問題なのではない。勤務している時よりも時間に追われ、自分を見失いかけているのではないか?いやしくも情報販売業を志し、仕入や思考に時間をかけようと思ったのに、これではフリーになった意味がない。前々職の営業マン時代、忙しさにかまけて、幾度、成長を停滞させたことか。それに危機感を抱いて転職したのだし、同じ悩みを持つ営業マンに戦略思考を持ってもらおうと志したのではなかったか?今日は猛省して、自分自身の棚卸と戦略の確認を行う。特に仕入の方法とポイントを見直しする。流されないように注意!
March 7, 2004
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ISO導入コンサルティングの立会いで製造業Kへ。コンサルはJIT総研の岡本氏。コンテンツ作りに長けた異能の人である。コンサルティングを見れることもラッキーだが、終わった後、岡本さんの個人的なコンサルを受けることが楽しみなのである。今日も様々な話をしていただいた。感謝。岡本さんも私も(起業すれば)知的専門サービス業となるのだろうか。私はかっこよく「情報クリエーター」とか、幾分べたに「情報販売業」と呼びたいが。情報という商品は、保管場所が不要で、加工が比較的容易なので、扱いやすい。ただ原価が案外高い。新しい知識やノウハウを仕入れなければすぐに競争力を失ってしまう。そう言う意味では、きつい商売でもある。岡本さんと話をしていて、自分の販売戦略をもう一度再考すべきであると感じた。なお、Kのマーケティング戦略構築を請け負った。来週中。
March 6, 2004
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今日は、確定申告および社会保険の任意継続手続に言ってまいりました。どちらも簡単ですね。対応も丁寧だし。空いた時間、堺東の高島屋をうろうろしておりました。前々職の折は、仕事でよく来たものですが、今日は完全にフリーの立場です。平日の昼間に、お客さんとして百貨店をうろつくのはいいもんですね~。自分が豊かになったと錯覚してしまいます。意味もなく喫茶店に入って、コーヒーなぞいただいてしまいました。
March 5, 2004
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遅いような気もするが、名刺作りに没頭。せっかく作るのだから、強みを前面に打ち出したい。考えたのが「営業品質向上支援」(一応、営業が得意分野なので…)しかし何人かに相談すると「インパクトがない」「分りにくい」「うさんくさい」等など。。。確かにそうだな~。一つ一つの言葉はかっこいいが、よくわからない言葉ではある。もらった人が「こいつに仕事を頼みたい!」って思わせるキャッチコピーはないものか。(そもそも自分の強みは何かをもう一度考え抜く必要はあるが)現在思案中である。名刺はまだ無い。
March 4, 2004
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ISO導入支援コンサルティング受注のため、製造業Gへ。荒山社長とコンサルタントの森口さん。無事契約締結する。しかし私の営業は拙く冷や汗もの。準備不足でうまくストーリーに乗せられない。荒山社長と森口さんの力量に負うところが大きい。前々職は営業だったが、1年半も離れていれば、勘も鈍るのか。途中から徐々に感覚が戻ってきた。しかしツール類の不足は深刻だった。反省。マドックのコンサルは、ISO9001の精神に忠実であり、私は好きだ。認証を得るだけのISO等何の意味もない。「組織は顧客に依存する」こういう言葉を聞いただけで、単純な私は、感激してしまう。マーケティングの根本精神がISOの原則と一致している。素人の捉え方かも知れないが、ISO9001の品質マネジメントシステムは経営の最もシンプルな形態を表しているように感じる。私の経営に対する考え方もかなり影響を受けている。そういえばISOの品質MS要求事項をバイブルのように読んでいる人がいたな。それだけ深いことが書いている。わかる。腹筋のし過ぎで尻の皮がすりむけてしまった。あほだ。
March 3, 2004
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午前中、年金および健康保険の手続に市役所へいく。年金はいいが、健康保険は前職の任意継続がいいということを教えてもらう。前職に電話すると「わからない。自分で手続してくれ」とのこと。前職のことになるとどうもムカついてくる。私の顧問先の1つが(株)マドックである。顧問というよりもアルバイトといった方がいいかも知れないが。。。なんて言えば、社長に怒られるな。マドックとは「マネジメントドクター」の略で、「企業を元気にする」というのがコンセプトである。ISOマネジメントシステムの導入支援、その他のコンサルティング、各種ビジネス系ソフトの開発販売等を行っている。社長のキャラクターが独特で面白い会社である。私は、営業または営業系コンサルとしての役割を期待されている。午後からは京都の運送業者へ。荒山社長、平元。ISO14000の定着支援をしてほしいという依頼。仲介者が京都のコンサル会社W。運送会社の社長はまだ若くはつらつとしている。人材育成に力を入れていて、年間計画をたてて研修等を行っている。私の出る幕はなく、殆ど荒山社長の独壇場であった。拳立100回腹筋100回苦しい…あほな約束するんじゃないな。
March 2, 2004
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偉そうなタイトルだが、NPOランチェスター協会田岡理事長の紹介で、(株)アシックス鬼塚会長のもとへ同関西支部最高顧問ご就任のお願いに行ったのである。一緒に行ったのは、田岡理事長、荒山社長、角、山口。あと泉佐野JCの方2名。場所はポートアイランド。雨模様で寒かった。鬼塚会長は年齢を感じさせないエネルギッシュな方である。快く最高顧問就任を承諾いただいた。また会長室にあるイチローや高橋尚子の靴、アベベの写真などをエピソードを交えて語っていただく。鬼塚会長のような方にお会いすると「社会貢献が先か、利益が先か」と問いたくなる。わたしは「社会貢献が先だ」と頑なに思っている。それで目標年収1億円なんて言うなよと昨日、荒山社長に冷やかされたが。その後、フジッコ(株)へ。山岸社長から、創業時の販売方策について語っていただく。そのままランチェスター戦略である。それにしても田岡理事長が只者ではないことを今更ながらにして思う。人脈もすごいが、営業的なセンスが優れている。営業のわたしが見習わなければならない。昼からは、角さんと三宮で食事&お茶。ランチェスター関西支部の今後の戦略について話し合う。ずっと見ていた夢が現実になりつつあると感じている。仲間を大切にしたい。
March 1, 2004
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