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もう11月も終わりなんですね。私の休暇も終わりを遂げようとしております。今日は、またもや例の補助金申請の残務で本町へ。。。どこまで時間がかかるんだろう。時間があいたので、コンビニで立ち読みする。ちょうどNHKの「その時歴史が動いた」漫画版がでていたのである。今、マイブームの「三国志編」があったから。これが放映されたのは、3,4年前だったのではないかな。最初に観た時は感動して涙が止まらなかったのを覚えている。劉備玄徳が死ぬとき。枕元に孔明を呼び、いうのである。「私の子が帝の器でないと思えば、迷わず、貴殿が代わってくれてよい」これが帝といわれる人の言葉であろうか。まさに劉備玄徳の真骨頂!国は民衆のものであるという理念を最後まで貫いたのである。もちろん、孔明にはそんな気持ちはなかった。その言葉を受けて、生涯の忠節を誓う。この場面を見て泣かない人います?(TT)劉備の没後、孔明は蜀(劉備が建国した国)のために、七面六腑の大活躍をする。6倍もの国力を誇る魏を向こうに回して、一歩も引かない奮闘ぶりである。孔明の好敵手であったのが、魏の軍師司馬懿仲達である。孔明に並び劣らず有能な人物であった仲達であるが、三国志においては、孔明の引き立て役でしかない。なにしろ、孔明が死んでからでさえ、遺言の計略にかかって敗走し「死せる孔明、生ける仲達を走らす」という故事まで作ってしまったのであるから。横山光輝の「三国志」では、その後、五丈原の孔明の陣形跡を仔細に調べた仲達が陣の配列の合理性、独創性に驚き「あのような天才はもう二度と現れないであろう」と感嘆するのである。後に政争に破れ失脚した司馬懿であるが、NHKのテレビによれば、敵である孔明の考え方や策に傾倒し、子供たちにその理念を伝えたという。司馬懿の子孫によって晋が建国された時、それはあたかも、長い間受け継がれた劉備玄徳や諸葛亮孔明の理想が結実したかのようだったという。ここも泣き所ですね(TT)中国には、今も、孔明の子孫たちが暮らす村が残っているという。彼らは、今でも質素な暮らしを好み、学問で身を立てることに価値を置いている。家の中には、代々の学問を究めた祖先たちの名前が飾ってあるということだ。(TT)それにしても、40歳のオッサンに漫画本一冊立ち読みされたコンビニも災難ですな。
November 30, 2004
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先日、篠田さんから分けていただいた石垣島のラー油がおいしい。ラー油というと、香辛料であるから、料理の引き立て役なのだが、このラー油は、自身に風味がある。いや味があると言ったほうがいい。身体にいいものがふんだんに入っており、芳醇なのである。小さな瓶で700円するのだが、これは価値があるだろう。まずギョーザのタレに入れてみたのだが、これは、好き嫌いがあるかもしれない。ラー油そのものに風味があるので、ギョーザを別のものに変えてしまう。妻は「普通のやつの方がいい」と言っていた。そこで、ラーメンに入れてみた。これはおいしい!インスタントラーメンに強引に入れてみたのだが、これは文句なく料理を引き立てる。中華料理全般に合うことは間違いない。他にも、いろいろ合うものがありそうである。また新しい食べ方を発見したら、ご連絡いたしますので。(そういえば、篠田さんはご飯にかけると言っていたな。)ただこの商品入手が困難なんだなーーなんとかならんもんかな。ちなみに私は、こういう知られざる名品が好きだ。(石垣島のラー油はなにげに有名らしいが)私がかかわっている三重県にも、名品が埋もれている。こういう品を紹介するのが、私の仕事の一つなのである。生産者というのは、販売に弱い面がある。どころか、販売ということに意識がないといったほうがいい人も多い。しかし、どんな優れた商品でも売れないことには価値があるとはいえない。(つまり、コトラー風にいうと、交換が実現しないと価値が生み出されない)交換を実現し、価値を創るのが、私の仕事である。
November 29, 2004
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ダイヤモンドシティプラウのauショップにて、購入。今までツーカーを使っていたのだが、基本料金が安いというだけで、とりえのないもんだから、いつか買い換えようと思っていたのだ。当初、自分だけ買い換えるつもりだったのだが、店員の「家族割りにした方が絶対お徳です」のセールストークにつられて、妻の分も買ってしまった。。。ま、今度のはカメラ付きだし、ライブドアのモブログでもはじめて、画像をばしばし入れようかな。なんて思っている。というわけで、携帯電話の番号とアドレスが変わります。お手数ですが、必要な方はこちらにメールいただけないでしょうか?tkom@gaia.eonet.ne.jp
November 28, 2004
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篠田さんの薦めで「蒼天航路」という漫画を読む。「三国志」を題材にしたものだ。ネオ三国志などと帯に書かれているが、特に新解釈をしているというよりもデフォルメがきついという印象である。単にストーリーを追うのではなく、王と軍師の関係であるとか、王と民の関係であるとか、哲学的な記述が多くみられる。従来目立たないキャラクターにスポットをあてているのも特徴である。私が初めて三国志に触れたのは、高校の頃、吉川栄治の本を読んでからである。長かったが、これは面白かった!ただその頃から疑問に思っていたのが、なんで主人公が劉備玄徳なんだろうということだ。曹操、孔明という恐ろしく有能で魅力的なキャラクターがいる中で、なんで劉備なんだ?関羽や張飛などという英雄が兄と従い、中華民族の誇りといわれる諸葛亮孔明が生涯を捧げる程の人物にはとても描かれていなかった。劉備よりも呂布の方が魅力があるぞ。この漫画ではそこに「器」という概念を持ち込んでいる。つまり、なんのとりえもない劉備玄徳に、英雄たちは底知れない「器」を観たというのである。ただしこれは、司馬遼太郎の「項羽と劉邦」の焼き直しの感がしなくもない。この小説では、力みなぎる項羽を光星とすれば、ブラックホールのような存在として劉邦を描いており明確であった。有能な士が次々と弱い劉邦の元にあつまり、遂には天下の英雄:項羽を打ち負かしてしまうのである。蛇足であるが、該下の戦いにおいて四面楚歌(この場面が四面楚歌の語源となった)に陥った項羽が最後にうたう場面にはしびれましたね。「力は山を抜き、気は世を覆う。時、利有らずして、騅行かず。騅行かざるを如何せん。虞や虞や汝を如何せん」(私には天下を担う力があるのだが、天がそれを許さなかった…という意。騅は愛馬、虞は妃の名)この漫画では意図的に、劉備玄徳を劉邦に似せて描いている。戦に負けて逃げる時、子を車から投げ落とすところは、劉邦のエピソードである。私は、先ごろ、劉備玄徳の能力は「ビジョン構築力」にあるのではないかと解釈した。関羽、張飛はもとより、諸葛亮孔明といえども、「民衆のための国をつくる」という理念を大真面目に語り、それを実行すようとする思いはなかった。彼らは、自分のあふれる才能を活かす道を、劉備の語るビジョンに見たのではないだろうかと。劉備の語る理念が本気であった証拠が、後世がこの三国志という壮大な物語の主人公に(大きな理想を抱きながら、力及ばず、歴史の中に消えてしまった)彼を選んだことが示しているのではないだろうか。王と軍師の差は、やはり責任の取り方である。軍師は、ビジョンに至る道を具体的に示す。ただ、それをまとめあげ、実行し、結果に責任を持つのは王でしかない。それだけではない。王には、民衆も兵も将も歴史さえも負わなければならない責任がある。責任を引き受ける。王の責任とは、他人の引き受けるべき責任を、自分のものとすることだ。かれらすべてを引き受けるというのは、やはり「器」という抽象的な言葉しかないのだろうか。「器」をさらに論理的に、納得のできる言葉で分解することはできないだろうか…ひるがえって私にどの程度の器があるのだろうか…いろいろ考えてしまいました。いやあ、最近の漫画は深いですねーーただ、この漫画、諸葛亮孔明のキャラクターが異様すぎて、イマイチ好きになれませんでした。
November 27, 2004
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「平成進化論」というメルマガで「ビジネスは総合格闘技みたいなものだ」という内容があった。なるほどな、と感心する。メルマガでは、いろんな不測の事態に対応しなければならないから、総合…だという論旨だったと思う。実は私は昔、立ち技系を少しかじっていたので、ちょっと違う意味で感じたのである。格闘技というのは、基本的にはセンスではない。もちろん、チャンピオンクラスになると超えられないセンスの壁なんかが問題になってくるのだろうが、そこそこ強いレベルでは、センスや才能など全く関係ない。強さは反復練習の賜物なのである。格闘技の道場には、いろんな連中が来る。いわゆるちんぴらのようなのも。しかし、必ずしもけんか自慢が道場で勝てるわけではない。最初は、勢いで何とかなるが、一度動きを覚えられると、3ヶ月先輩に全く歯が立たなくなる。けんか自慢の多くがこの時点で「ルールのある中では本物の強さじゃない」とか言って逃げてしまうのである。強くなるやつは、呆れるほど、基本を反復練習しているやつなのである。特にすごい特訓や山篭りをしているわけではない。バットで脛をたたきまくるわけでもない。ごく普通の基本練習をまじめにやるだけである。何の才能もなさそうな者が、強くなっていくのをずいぶん見てきたからそう思う。。。多分、総合格闘技も同じなんだろう。PRIDEも最初は、異種格闘技のような危うさがあったが、技術が洗練されてくるにつれて、テクニックに勝る者が平均的に勝つようになってきている。勝ち方のパターンが確立されつつあるのだろう。ビジネスにおいて基本練習とは、多分、PDCAの反復であったり、ロジカルシンキングや問題解決思考の徹底なんだろうと思う。私は、ランチェスター戦略の基本を日々ブラッシュアップしなければならないと気持ちを新たにする。高校球児のように毎晩素振りをするのが、やはり成功の道なんであろうなーーと感じた今日の日である。今日は、金蘭の授業の日。簡単な計算問題にてこずる。愕然とする。女子大生ってやつは…
November 26, 2004
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本日も三重県である。午前中、時間があったので、津の町を散策する。うーーん。見事に何もない。マクドナルドで、昨日商談した物産のデータを商社へ送信する。なんだか、パソコンを使いこなすビジネスマンのような気分になる。午後は支援センターで、会議。ビジネスチャンスコーディネーターは8人いるのだが、なにやら派閥ができている雰囲気があった。私は前回休んだので、事情がよくわからない。詳しくは書かないが、こういうことに巻き込まれたくない。会議が終われば、さっさと帰った。知らん。
November 25, 2004
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今日は三重県に出張です。三重県産業支援センターのビジネスチャンスコーディネーターの仕事です。企業さんを回って、いろんな物産を物色しております。人呼んで「物産ハンター」そのうち、貴方のところへ売り込みに行きますので!三重県にかかわって思うのだが、ここは結構物産が豊富である。というのは、細長い土地柄で、海から山まで気候風土がバラエティに富んでいるからである。思いつくだけでも、伊勢海老、真珠、松坂牛、万古焼と有名どころのものがある。もちろん、地元には、知られざる名品がいっぱいあるのである。そういう誰も知らないものを掘り起こして、販路開拓するのが仕事である。本日は、清酒と醤油を購入。醤油は「これを使うと他の醤油はもう使えない」という触れ込みなので、期待しているのである。夜は、名古屋まで足を伸ばし、前職場の同僚である川口と飲む。彼とは、大学の頃からの付き合いである。妻よりも長い付き合いなのである。彼は会社に残り、私は去った…人生ですな。
November 24, 2004
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最近、家にいることが多いので、妻の様子を伺い知ることができる。今まで気づかなかったのだが、主婦って、すごい量の仕事を抱えている。食事づくり、後片付け、掃除、洗濯、買い物、子供の相手、下の子と公園へ散歩、上の子の宿題を見る、着替えさせる、歯を磨かせる、明日の用意をさせる…毎日のこととはいえ、ほとんど休憩もとらずに、よく続くものだ。しかも、その段取りのいいこと!以前「ビジネスするなら私の方が優秀だ」と憎まれ口をたたかれたが、本当にその通りかも知れないと最近思う。感心というより、尊敬の眼差しで見ているのである。このまま「夫婦善哉」みたいにならんかな…と期待する今日この頃である。今日、中村酒店のコンサルティングを行ったのだが、中村さんの方向性が鋭く絞られてきたのに比べて、私の方向は拡散したままなのである。でも、あせるとろくなことがないので、ここは「稼ぐだけの仕事」に手を出さずにじっと我慢である。
November 22, 2004
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昨日、購入した本を読む。金森重樹「インターネットを使って自宅で1億円稼いだ!超・マーケティング」私はこの人の前作「行政書士開業初月から100万円稼いだ 超・営業法」も読んでいる。この方は行政書士事務所を開業していて「食えない」と一般に言われている士業をシステマチックなマーケティングにより、儲かるビジネスにつくり変えた人である。今回は、1億円というのだから、ずいぶん、ステップアップしましたね(^^)私はこの方の考え方が好きだ。「札束に火をつける勇気がない人は成功しない」という刺激的な発言が多いが、言っている内容はとても合理的で、リスクとリターンの関係を冷静に見ていると思う。今回の本は、インターネットを利用した事業の展開策に関する概要を述べている。私にとっては、考え方としても、具体的な方策としても参考になった。有難うございます。(オフラインとのコーディネートの重要さを説いているところが、私にはマッチしました)税理士、行政書士、中小企業診断士などだけではなく、あらゆるビジネスに応用できますね。
November 21, 2004
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健康診断の結果を聞きに行く。そこで、なななんと「尿酸」の値が高いことを知る。医者に「酒はやめなさい」といわれてしまった。がーーーん。これから、忘年会シーズンなのに。なんでやねん。と怒ってもしゃあないね。しばらく酒は自重しなけあならんのかな。夫婦でダイヤモンドシティプラウへ。昼食をとる。沖縄料理店へ。最近、沖縄づいている。妻は「ゴーヤ」を食べたことがない。食わず嫌いなのである。そこで、ゴーヤチャンプルーをすすめてみる。果たして「おいしいやん」という評価であった。私はこのゴーヤチャンプルーが結構好きである。最初は苦いなと思ったが、慣れたら、この苦味が癖になる。ゴーヤチャンプルーという料理じたいとてもヘルシーであるし、私のような不健康な中年には、ありがたい献立なのである。早速、店の人に調理法を聞く。健康診断の結果を受けて、我が家の献立には、ゴーヤチャンプルーと豆乳鍋が増えることと予想される。それにしても、沖縄の人って親切だねーー。この店の店長は、忙しい昼時にもかかわらず、嫌な顔一つせず、非常に丁寧にゴーヤチャンプルーの作り方を教えてくれた。私の知っている沖縄の人は皆親切である。また、沖縄に行きたくなったよーー追記:そういえば、一昨日、「まこも」という沖縄の野菜を食べた。これもおいしかった。大阪では売ってないのかな?
November 20, 2004
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昨日、篠田さんに教えてもらった石垣島のラー油を阪急百貨店に探しに行く。それぐらい印象に残ったのである。ところが、手に入らず。12月中旬ぐらいまで入らないとか。。。まさに幻のラー油!手に入らないとなるとますますほしくなる。通販サイトで買うと送料が高いしな~いっそのこと、私が仕入れて売ろうかな、などと考える今日の日であった。
November 19, 2004
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今日はいろいろな人に会いました。午前中は、滋賀県でコンサルタントをしておられるNさん。ランチェスター戦略を勉強されている方です。以前は、市場が大きな大阪を目指していたそうですが、ある時から、地元である滋賀県にエリアを絞って活動するようになり、コンサルの受注活動を軌道に乗せることができたということです。ランチェスター戦略のファンであり、いろいろな情報交換をさせていただきました。昼は、ランチチェスター関西のメンバーである岩月さん。やはり今後の活動について打ち合わせをしました。岩月さんは、バリバリの独立系経営コンサルタントです。腰の据わり方が違います。また私のような営業系の人間の価値を非常に認めてくださるので、私としても信頼できます。午後、某ベンチャーキャピタリストのTさんと。ただTさんは、そのベンチャーキャピタルを辞めて独立するということ。若いけど、スキルが高い方なんで成功するでしょう。早速、あるベンチャー企業の監査役をするそうですし。。私のことを「いろんな才能があってうらやましい」とお世辞を言われますが、私は単に気が多いだけの者ですから…私のビジネスアイデアを聞いていただきました。顧客を獲得する仕組みが具体的ではない。参入障壁が低く、大きな企業にミートされたときに弱い。などとご意見をいただきました。お忙しいところ、有難うございます。ものすごく根本的な部分に弱いことが分かりましたので、再度、練り直そうと思います。。「脳みそはちぎれるまで使え」と孫正義も言ってることですしね。夜はランチェスター関西の盟友である篠田さんと、沖縄料理店で飲んだくれました。篠田さんは、沖縄通でもあります。石垣島のラー油って知ってます?ものすごくおいしいそうですよ。篠田さんは、ラー油をご飯にかけて食べるんだといってました。どんなラー油や!でも、本当なんだそうですよ。そんな情報をいただきながらの会食でした。いろいろ情報をいただいた1日でした。
November 18, 2004
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新大阪にあるビジネスホテルの支配人とお会いする。実は、先日、ランチェスターセミナーに来ていただいたのだ。アフターフォローというほどでもないが、その後の詳しいお話などを聞く。ビジネスホテル業界も競争が激しい。旅の窓口をはじめ、ネットによる予約が当たり前になり、価格に対する感性が高くなっている。今日、カカクコムが、ネット予約サイト数社と提携したという記事が日経新聞に載っていたが、余計、価格情報を消費者が握ることになる。もちろん、価格競争を避けるためには、競争のステージを変えること=差別化が最も適した戦略である。このホテルも差別化のための様々なアイデアを持っており、結構具体的なところまで考えている。ただ、やはり、「差別化、集中」することは既存のお客さんを選別することになり、そのリスクが怖いという気持ちになる。差別化戦略を推し進めるとき、必ずネックになるのは、この既存の顧客を失うのではないかという恐怖心である。ポートフォリオだとか、リスクヘッジだとか、それらしい言葉もあるし。。。ただ、戦略とは、捨てることでもある。ビジネスマンたるもの、リスクは負わなければならないのである。実際には、顧客層を狭めたために、客数が増えた事例は枚挙に暇がない。むしろ、既定路線を続けることに対する客数漸減のリスクの方が大きいのではないか?ただし、バクチになってはいけないので、情報を収集して、決断の精度を高めなければならないのは言うまでもないが。そういえば、「金持ち父さん、貧乏父さん」の中にも、こんな言葉があった。「もし金持ちになりたいという気持ちが少しでもあるのなら、焦点を絞らなければだめだ。たくさんの卵をごく小さい籠の中に入れる。これが秘訣だ」p211支配人は「ランチェスター戦略は、自分の考えていることを裏付けてくれた。これで踏み切れるかもしれない」とおっしゃっていた。これからの展開が楽しみである。
November 16, 2004
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本当のオフですね。土曜日、子供の学校が参観日だったので、今日は代休でした。朝のうち雨だったので、人が少ないかな、と期待していったのですが、結構な人手でした。40~50分待ちが当たり前。1歳の子供がいるので、並ぶのは結構大変でした。入ったのは、バックドラフト、スパイダーマン、ジュラシックパーク、ターミネーター、スヌーピー(ジェットコースター)、ETだったかな。こう書くと案外少ないな。。。1歳の子供が入れるのは、バックドラフトとターミネーターなんですが、両方とも、見事に泣いてました。怖かったんでしょうね。7歳の子供は喜んでいたから、行ってよかったです。ところで、当初、ユニバーサルスタジオは「映画の撮影現場を一般客にみせる」というのがコンセプトだったはずです。USJも、最初はディズニーランドとの違いをそのように言っていました。米国のUSはそのコンセプトを守っているのでしょうか?行ったことがないからわからんが。ただ、USJが、コンセプトを実現しているという気配が感じられません。出来上がったものをみていると、非常にディズニーランドに似ているような気がします。「お酒が飲める」「大人も楽しめる」とか言っているが、ディズニーシーでミートされたんじゃないの?(お酒が飲めるかどうかは知らないが…)これって、フォロワーの戦略?だとしたら、縮小していくのは目に見えている。。ただ、ディズニーランドからすれば、アジア全体のマーケットを考えたとき、USJがそこそこ頑張ってくれた方が、市場が活性化するはずである。ディズニー&ユニバーサルツアーなんてパッケージで売れるじゃないですか。でもUSJはそれでいいんでしょうか?市場が変化したとき(例えば、中国にもっとすごいテーマパークができたりとか)フォロワーは生き残れないですよ。もっとアピールポイントを持たないと、苦しいのではないかな?別に詳しく検証したわけではないが、そう感じた1日でした。。。蛇足ながら、私の考える差別化策●映画の撮影所というコンセプトを強化する。映画のセットを隣接し、映画やVシネマや2時間ドラマの撮影を実際に行い、見学ツアーをつくる。CG作成やアニメ作成の巨大施設を隣接し、それ系のベンチャー企業や技術者を誘致する。最新の機器や特殊効果を見学できるようにする。●映画にこだわるユニバーサル映画博物館のようなものをつくり、映画の歴史、スターの変遷、技術の進化などをみせる。大人の鑑賞に堪えうるものを作る。レトロな映画のポスターやDVD、CDなどの販売も行う。●ミートできないものをつくる本物のジュラシックパークを作る←これぐらいやらんといかん。
November 15, 2004
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本日は、金蘭の授業。5時になると暗くなる。山から降りるのが寂しい時節である。その後に、アクチャーコンサルティングの岩月さんのもとへ。ランチェスター関西についての打ち合わせである。岩月さんも、関西でランチェスター戦略を普及させたいという強い思いを持っている。「ランチェスター戦略って本当に、中小企業の役に立つんですよ!」というのが、長年、経営コンサルティングをしている岩月さんの実感である。「だから、こちらも本気で勉強して、本気で伝えないとだめなんですよ!」思わずじーんときたセリフである。岩月さんは先日も、30人規模のセミナーでランチェスター戦略のことを取り上げた。すると、経営者の目の色が変わるのがわかったという。その後、「ランチェスター戦略って、こんなにすごいものだったんですね!」という感想が相次いだということだ。これぞ、認定インストラクター冥利につきるというものであろう。この新鮮な驚きに接するためにも、今後、我々認定インストラクターは、戦略の伝達手法について日々研鑽していかなければならないなーーと気持ちを新たにした次第である。(ちなみに岩月さんは、日々、ランチェスターに関連ありそうな事例を見つければ、新聞でも雑誌でも切り抜いて収集しているということである)我等の使命に魂を込めよう!ついでに私のビジネスアイデアについて相談する。すると「それはいけますよ!すぐやるべきです」と即答される。いろいろと実践的なアドバイスをもらった。有難うございます!
November 12, 2004
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先日のセミナーで言ったのですが「夢は一つでいい」これは大事なことです。もし、夢がいっぱいある時は、夢を関連づけて収斂するか、優先順位をつけて、あきらめることも必要です。なんせ、私が、気の多いたちですから。。あれもしたいこれもしたい。多才といえば聞こえはいいが、困難にあった時に、ていのいい逃げ道を作っていたようなもんです。これでは成功しませんよという見本みたいなもんです。論語読みの論語知らず。ランチェスター認定インストラクターのランチェスターの原則知らず!実際、いろんなことができる人が、可能性が多いだけに絞りきれず悶々とする中、これしかできないという人が、短期間に成功していくのを何例も見てきました。わかっているのに、自分のこととなるとあきらめきれないんですよねーー実は一昨日、突然、自分のすべきことがクリアになったんです。何がきっかけだったのだろう。晴山さんと話したことかな?(有難うございます)ここ1ヶ月、不必要なことが自分から離れていき、必要なものがいくつか集まってきたという外的条件もあったのですが。なんか、最近、流れがあるなーー、どういう流れなんだろう?って思ってたのが、突如、理解できたというわけです。やっぱり休みも必要ですね。ゆっくり考える時間はとても貴重だ!もちろん、方向性だけではなく、儲ける仕組みがなければならないんですが、それもどういうわけか5分ぐらいでできたんです。ルーズリーフへの殴り書きで。今、その仕組みを検証しております。もっと精度を高めようって。。。事業計画書をもって、相談にいくかも知れませんが、そのときはよろしくお願いします。
November 11, 2004
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11月は休暇をとる。というのが、私の見解である。「働いてばかりで、休みがないので、やる気のない人間になった」というのは、スティーブン・キングの「シャイニング」の中の恐ろしいシーンであるが、私もそんな気分になりかけていたので、休みをとることにした。本当に休むのである。収入なし。いやなことはしない。好きなことしかしない。こびない。群れない。笑わない。。。意味ない。ところが不思議なことにそう思ったら新しい仕事が入るのである。人生って不思議だ。実は昨日の夜中、ずーーーと自分のミッションを考えていたのである。みようみまねのマインドマップを使って。自分のビジネスのビジョンをもう一度クリアにしたところなのであるが、その途端、ベクトルに合致する仕事の話が来るのである。。。歯車がかみ合っているって思う瞬間ってないですか?
November 10, 2004
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晴山さんのところへ、所用により。先日の起業セミナーについて反省会。●もうちょっと時間がほしかったね●人数は、やはり10人までが限界だ●シリーズ化して、もっとやっていこうなど。実は晴山さんも本田さんも、起業セミナーを切り口に、有望な起業家を発見し、育てていきたいという考えがある。「マネーの虎」ではないが、有望なビジネスには、金を出す気がある。二人とも、単にエンジェルになろうとするのではなく、具体的な支援の仕組みを計画している。成功者が多くなればなるほど、自分のビジネスにもプラスに働く算段である。このあたり、さすが「すべてを金額に換算する男」である。感心しきり。ただこの計画を具体化するには、起業家の発掘が必要である。ということで、今後、起業セミナーを充実させていこうね、という話である。あとは、例によって、私が人生相談を受ける。●駒井さんは、いろいろ気が多すぎるんじゃないですか?何かに絞らないとだめですよ。ランチェスター戦略を実践しないとーーそうですね。。。
November 9, 2004
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先日、ランチェスター起業セミナーの後、酔っ払って、鍵をなくしてしまった。家の鍵である。ポケットに入れていたのだが、いつの間にかない。12時過ぎて家に帰ったときに気づいた。家のチャイムを鳴らしたので、子供が起きてないた…妻は怒り心頭である。鍵を取り替えなければならない。。。今の家の鍵は、特殊な機能がついていたりするから、結構高い。10万円ぐらいする!と脅かすのである。あの日、立ち寄ったところに片っ端から電話した。ディースパーク、キンコーズ、居酒屋、地下鉄の忘れ物センター、ダイヤモンドシティプラウ…なんか落ち込んでしまった。最後の頼みと、警察に電話した。道で拾われた可能性もある。堺東警察、南警察…そこであったのである。奇跡じゃないか?普通、道で鍵を拾って、警察に届けます?そのまま知らん顔しない?拾ってくれたのは、28歳の女性だそうである。有難うございます!このご恩は忘れません!
November 8, 2004
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考えようによっては恐ろしい事件である。私の子供が小学校から『女の子が行方不明になった』という連絡表を持って帰ってきた。前の晩から消息がわからないという。子供と学年は違うのだが「その子のことは知っている、一度遊んだことがある」と言っていた。マンションの窓から小学校の校庭が見える。よく見ていると、学校の先生らしき一群が辺りの駐車場や通路等を探して回っているのが見えた。「あんなとこ探しても無駄だろう…」妻と話した。「誘拐だろう」「新聞かテレビに載るんじゃないか」思えば無責任なことを言っていたものである。その日、その子が見つかった。私が聞いたのは次の日だ。子供がまた連絡表を持って帰ってきた。子供によると、畑に両手両足、さるぐつわで縛られて転がされていたというのである。発見したのは、小学校の教頭先生だそうである。子供の話を聞いても今ひとつ要領を得ない。知り合いの人に食事に連れて行ってもらって、帰りの車で寝てしまった。気づいたら、畑で縛られていたというのである。その知り合いの人と事件の関係も伝わってこない。その子は次の日学校にきていて「よく寝たー」と元気にしていたという。学校の朝礼で、校長先生が「教頭先生に拍手!」と言って、全校生徒が拍手したそうである。
November 7, 2004
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とうとう開催されました!延期したにもかかわらず、参加してくれた皆さん、有難うございました。いろいろツールを準備してきたのですが、いかがだったでしょう。私の考えでは、起業を成功させるには、4つの壁がある。第1の壁は、夢を目標に変えること第2の壁は、目標を計画に落とし込むこと第3の壁は、計画を実行に移すこと第4の壁は、困難を克服して、成功を持続することそれぞれの壁に当たるとき、相当数の起業者が、脱落してしまう。今回のセミナーでは、第1の壁と第2の壁についてとりあげた。そもそも夢がないようでは起業する気にもならないであろう。ただ、その夢がはっきりしない人は実に多い。「こうしたい」「こうなりたい」そうビジョンを描ける人はいいのだが、ビジョンがない人は、なぜ起業したいのかをもう一度考えてほしい。その夢は心の奥からでてきたものですか?単に今の生活から逃避したいからではないですか?実は私自身への反省もあって、今回は、この「夢」を掘り下げる、明確にすることにこだわってみたのである。参加された方は、突然「夢を書き出して発表してください」なんて言われて戸惑われたことだと思いますが、よく発表してくださいました。今回も皆さんに助けてもらいました。有難うございます。でも、ここで夢をなんとなくから根源的で明確なものにしておかないと、あとから方向に迷うことになりますから。。。第2の壁は、その夢を計画にすること。いわゆるビジネスモデルを作ることである。成功するためには努力が不可欠である。ただし、努力したからといって必ず成功するわけではない。報われない努力は、ビジネスモデルが出来上がっていないことに起因する。ビジネスモデルとは「お金を生み出す仕組み」のことである。つまり、努力がキャッシュを生み出すまでの流れを作らなければならない。夢を語る人は多いが、それがお金になるまでを構想できる人は少ない。だから起業する人が増えないのであるが…(あるいは私のように、ビジネスモデルもないのに、起業する者はいる)今回のセミナーでは、ある演習問題をもとに、ビジネス構築力について考えてもらった。夜は夜で相変わらず盛り上がった。長々と。ランチェスター関西の今後を話そう!と2次会に行ったのはいいが、結局、馬鹿話で終わった。いつものことである。
November 6, 2004
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台風で延期になった不運なセミナーですが、皆さん、参加表明いただいて有難うございました!準備はばっちりですからね!体験型、参加型のセミナーとさせていただきます。お楽しみに☆今日は、金蘭の授業でした。山の上なので、もう寒いです…大前研一氏のビジネスブレークスルーに注文していた問題解決法の無料小冊子とCDが届く。この小冊子が無料でいいの???まじでこれはいいので、皆さんも、ご注文されてはいかがでしょうか?http://www.lt-empower.com/present/index.html
November 5, 2004
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午後より、営業活動へ。某コンサル会社、というか銀行系シンクタンクへ。セミナーの売り込み。いい話になりそうだ。そこで「ランチェスターって怪しい響きがありますね」といわれる。宗教だとか、オカルトチックな響きがあるというのだ。そうなのかね。まがいもの、ジャンクって感じがするのかな。。。これはわれわれの試練だなーー怪しいといえば…夜、強い誘いがあって、あるセミナーへ。ネットワークビジネスのセミナーであった。私は決してネットワークビジネスを否定するわけではないが、これはどうなんだろう…と疑問に思わざるを得ない内容だった。●このまま大手メーカーの商品を使っていたら、毒が蓄積しますよ!●地球の環境が破壊されるのが分かってますか?◆無理に紹介しなくても儲かります!◆でも、最初に20万円分くらい買えば、成功しやすくなります。仕組みそのものは、多分、普通のネットワークビジネスなんだが、紹介者の押し付けが気になった。おれはやらんぞ!
November 4, 2004
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思い立って、映画のページを作りました。まずは、私の生涯のベスト1である映画を紹介しています。「すべての映画はクロサワにひれ伏す」誰がなんと言おうと、この映画を超えるものはありません。何度観ても、その印象は変わりませんから。私のマンションには「シアタールーム」なるものがあるんですが、そこで上映会しようかな。観にきます?
November 3, 2004
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今号より、私が執筆することになりました。諸事情により。てはじめに「UTADA全米進出の失敗を斬る」という芸能ネタを書きました。私としては軽いネタのつもりで。ところが、これが評判が悪い!いきなり批判のメールが来ました。1通ですが。要するに「UTADAの全米進出を失敗と決め付けるのは時期尚早」「ランチェスター戦略をなんにでもあてはめるのはおかしい」ということでした。うーーん。確かに、書き方に配慮がなかったかもしれない。失敗!というのは「高圧的に見える」「ファンにすれば気分悪い」かも知れない。メルマガってのは、一応パブリックなものだから、配慮して書かなければなりませんね。私個人のメルマガではないのだし。思い知りました。。。(内容を読んでみると、書き足りないところがいろいろあるし…)このメールの対応などでさらに時間がなくなる今日この頃でした…でも、好きに書きまくるメルマガがあってもいいな。自分のメルマガを作ろうかしら。コマイ・メルマガとか。ところで、今日、また新しい仕事の話がきました。11月はまた忙しくなりそうだ…
November 2, 2004
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商工会連合会主催のセミナーである。女性ばかりのセミナーは正直言って怖い。話を聞いていなくて、そのくせ本質をつかまれるのである。口先だけのことを言っていたのでは、通用しない。最初は、型どおりのセミナー。私が、成功パターンに乗る方法を説明する。PDCA、SWOT分析、差別化集中ナンバーワンについて語る。次に中小企業診断士の重鎮北口先生が、第二創業の事例について語り、質疑応答、ビジネスプランの作成という流れにつながる。私は、最初のワンポイントセミナーと最後のビジネスプラン作成の司会進行を受け持った。やはり知識だけのことを言っていたのではすぐに見透かされる。かといって体験談だけを語るのでは、セミナーに筋が通らない。そのあたりのに苦慮しながら、なんとか進めることができた。受講生はほとんどが女性経営者あるいはその奥さんであり、難しい理論は知らなくても経営の勘所はつかんでいる。ディスカッションに入るとお互いがアドバイスを送りあい、活性化していくのがわかった。とても面白かったですね。体験型のセミナーは盛り上がる。
November 1, 2004
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