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今年もとうとう終わりですね。なんか実感がわきません。。ま、1日にこれを書いているのだから、無理があるんですが。私にとって、独立、ランチェスター関西の立ち上げ…と大きな転換点になる年でありました。きっと、3年や5年たってから「2004年があるから今があるんだよなー」と思えるんでしょうね。そうありたいものです。このブログを始めたのは、今年の2月末でした。その時、いろいろ目標(というか行動指針)を立てたのですが、ま、ほとんど達成できていません。特に、収入関係は(TT)独立したら「生」の自分と向き合わなければなりません。得意だと思っていたことがそうではなかったり、意外な強みがあったり。。企業内にいれば、気づかない自分自身を日々振り返ろうと思ってつけ始めた日記ですが、これだけは続けることができたようです。なんか、反省ばっかりしていたような気がしますが、それも生の自分なんでいいでしょう。今年はいい年でした。楽しかったです。また来年も、頑張りましょう。楽しんでいきます。
December 31, 2004
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営業に出ることはないのだが、やるべきことは多い。。。最近、ノートにあーでもない、こーでもない、と戦略や計画を書いている。。。考えすぎるとスピードが遅くなるが、私にはそれぐらいが丁度いいのである。なんせ、考えずに走り出して、あとで修正を迫られることが多いから。コンサルらしく、自分自身の打ち出しを1.製品・サービス2.事業アーキテクチャー3.業務オペレーション4.マーケティング活動に分けて、まとめている。これは、コトラーの「新・マーケティング原論」にあったフレームワークなのである。コトラー先生ありがとう!
December 30, 2004
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結局、今日が仕事納めになった。泉佐野のリフォーム会社と打ち合わせ。デザイナーと協同で、新事業を立ち上げる計画など。このリフォーム会社、2年前には、詐欺事件にあって、かなりの損失を出した。私はその頃からのつきあいである。もともと力のある人なので、苦しい時期をなんとか耐えて、現在すっかり上昇気流に乗っている。まだまだ大きくなる人である。中村酒店にも寄る。正月前なのでさすがに忙しい。そんな忙しい中でも、対応ありがとうございます。お客さんまで紹介していただきました。やはりネットワークって重要ですねーー
December 29, 2004
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いわゆる経営者という方は本当に個性豊かである。言い方は悪いが「獣」みたいだなーーとよく思う。これは、単に礼儀を知らないとかいうわけではなくて、推し量ることのできない魅力や強さや恐ろしさを持っているという意味である。少なくとも、サラリーマンとは質の違う緊張の中を生きているのであるから、迫力が違うのである。こちらが、その魅力や迫力に押されてしまえば、先方はすぐに見透かしてしまう。これではコンサルにならない。コンサルするには「猛獣使い」にならねばならんなーーと思うのである。そう言ってしまえば、主従関係をつくっているようでおこがましいのであるが、そういう気持ちを持っていなければ、少なくとも対等の関係を築けないだろう。対等の関係をつくってはじめて、効果のあるコンサルティングができると私は思う。そもそも、対等以上の関係になければ、コンサルなどという無形のものに高いお金を支払ったりしないだろう。経営者を見ていて、わーすごい人だなーーと思うことが多いこのごろなんで、ちょっと自戒したのである。
December 28, 2004
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午前中から営業活動。公的機関へ。ただ、あまりいい反応ではなかったな…昼、ランチェスター関西の松本さんと食事。ランチェスター関西の活動について意見交換。販路開拓ビジネスについても意見を聞く。松本さんは、仕事がら情報通である。新会社法制についても詳しいので、いろいろ教えていただいた。私についても、あわてて、株式会社をつくらんでいいよとアドバイスをいただく。有難うございます。午後、診断士の先輩であるUさんのところへ、アドバイスをいただきにいく。Uさんも、今年のはじめに独立しておられる。成功されている様子。いろいろ秘訣をお聞きする。親身になってくださるので感激。夜、ランチェスター関西の篠田さんと一献。というか、7時から11時半まで飲んだくれる。ランチェスター関西の課題や来年の方向性について。果ては私の人生相談まで。別のメンバーに電話して「こっちには女の子がいますよ」と嘘をつくと「なんで呼んでくれないんだ!」と怒っていた(^^)今日もふらふらになりました。
December 27, 2004
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23-24日は営業活動に勤しむ。多分、27日は営業活動を行える最終日になりそうなので、その準備を25-26日は行う。コトラー「新・マーケティング原論」水口健次「営業戦略大修正」を読む。私自身のマーケティング理論、手法をつくるために役立つ。年賀状の作成。年末年始にすることの整理など。。
December 26, 2004
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本日は、内職に勤しむ。あとは営業活動のための資料作成。メカタさんから電話があり、診断士試験に完全合格したとのこと。いよいよ、彼が帰ってくる。私がはじめようとしている販路開拓ビジネスにとって、メカタさんほど心強い味方はいない。なんせ、すさまじく営業力のある人だからなーーはやく帰ってきてね。ビジネスのスキームはちゃんと整えておきますから。
December 22, 2004
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営業活動へ。独立した頃の原点にかえり、公的機関等をまわる。相変わらず門前払いも多いが、それでもまわってみる価値がある。思わぬ情報を仕入れられることもあるし。。夜は同士と新事業の相談に。また飲んでしまった。
December 21, 2004
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伊勢へ出張。建築デザイナーのところへ。富裕層をターゲットとしたリフォーム、店舗開発、事務所デザインなどを手がけている。大阪や神戸の顧客を開拓したいという要望である。意欲的、野心的な人。ビジネスの切り口をいくつも持っている。絞った方がいいんじゃないの?というぐらい。アート系ビジネスマンという感じである。それにしてもいい車に乗ってたなーー最近、出張が多いので、移動中の読書が癖になった。乗り物酔いすることがあるので気をつけなければならんが。本日のお供は、P・コトラーの「新・マーケティング原論」{もう古くて役に立たない}と揶揄されたコトラーがニューエコノミーについて書いた意欲作である。(全然役に立たないことはないんだが…)全編、ニューエコノミー時代のマーケティングについて書かれてあり無駄がない。内容は、広く、浅く、事例が豊富なコトラースタイルである。ドラッカーのような予見性や鋭さはないものの、体系たてることを意識しており、分かりやすい。新時代マーケティングの目論見書のようである。ハウツー本みたいにすぐに役に立つものではないが、事象を整理してくれているので便利だ。(さすが学者の書く本であるなーーと感心)これは読み込んでみます。
December 20, 2004
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日記に公開することでもないのだが、昨日、変なことを感じた。夕暮れ電車に乗っていて、暮れなずむ大地を見ていてふと感じたのである。「地を這う…」なんじゃ、そりゃ。でも、地を這うと感じたのである。もう一つは、「2001年宇宙の旅」で、猿が骨を武器にして雄たけびを上げる姿。。。これも同時に感じたのである。なにか分からないが、印象に残ったので、ここに書き残します。■本日は、千里金蘭短期大学の今年最後の講義であった。全員出席。相変わらずまじめな学生さんたちである。聞くと、明日から、冬休みであるという。冬休み!懐かしい響きである。。クリスマス、お正月と、楽しいことが続くんでしょうね。。。青春を謳歌してください。
December 17, 2004
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三重県に出張。いぶし竹って知ってますか?竹を煙でいぶすことで、表面を黒くしたものである。もともと竹は殺菌効果があるのだが、それをいぶすことによって、防臭、防虫、空気浄化作用が生まれる。保湿効果もある。家の内装などに使用すれば、非常に人体に好影響を与えるものになるのである。だから良質のいぶし竹は珍重されることになる。ただこれはつくるのが意外に難しい。熟練の技を要する。製造者は、ノウハウを門外不出にして、匠の伝統を守っている。ほとんど民芸品の域である。大量生産ができるものではない。こちらでは、その難しいいぶし竹を簡単につくれる窯を開発したのである。代表者は元鉄鋼会社にいて、ボイラーの技術を持っていたために、鉄と耐火煉瓦を組み合わせて窯を作った。土窯よりも格段に操作性が向上している。またこの窯では、炭もつくることができる。不足する備長炭の代替エネルギーとして、竹炭を作成する作業にも取り掛かっているようだ。こちらでは、その窯を販売しているのである。私は知らなかったのだが、このいぶし竹というもの、工芸品(というかほとんどアート)として高値で売買されるらしい。こちらの窯を購入して、工芸家として独立された方を紹介してもらったのだが、形のいい竹を切り取ってきて、いい色艶のいぶしができれば、何十万円という値がつく。たぶん、玄関に飾るような大きめのものができれば何百万円になるのだろう。ただし、形のいい竹を切り取るセンスがいるし、なにより、ムラのないいい色艶のいぶしをつくるのは、やはり難しいらしい。納得のいくものをつくるのに、3年かかったということである。。。逆に考えれば、匠の技に3年で到達できるのだから、簡単だというべきか。。。私の知らない世界の話なので、興味深かった。。いぶし窯とアートとしてのいぶし竹。こちらもマーケティングプランを考えさせていただきます。なんか自分がマーケティング・コンサルタントになったような気がするぞ。
December 16, 2004
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三重県に出張。「マハラジャのカレー屋さん」本格インドカレーをレトルトのパックにして販売しているところである。こちらのご主人(女性)は、もともと、店舗で本格的なインドカレーを提供しており、好評を博していた。当初はインドとのフェア・トレードを標榜し、インドの民芸品やスパイスなどを輸入販売していた。そのうちに、インドのコックと知り合って、店舗で、カレーや本格的なナンを提供するようになったのである。スパイス類はインドから取り寄せ、野菜や肉などは、地元の無農薬や減農薬食材を厳選して使用しているとのこと(地産地消)。もちろん、添加物は使わない。いわゆるスローフードの理念に共鳴し、実践しているのである。「それがうちの存在意義ですから」と。話の中に、特化、オンリーワン、差別化、などとマーケティング用語がしばしば出てくるので、前職を聞くと、大手の飲料メーカーの営業をしていたとのこと。そのほかには、ナンを簡単に焼く機械も考案し、開発しているのである。非常に前向きのエネルギーを感じる人であった。とても感心。私も誠意をもって、マーケティングプランを考えたい。夜、東京へ。あるコンサル会社との打ち合わせ。同社の提供するコンテンツを販売するパートナーにならないかという話である。商材が増えるのはいいのだが、私のビジネスの「変数」を増やすことにもなるし、慎重に考えたい。。。
December 15, 2004
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今日は、ひさしぶりに営業活動を行う。営業活動といえばポジティブだが、あいさつ回りぐらいの行動である。実際、独立しているんだから、これぐらいせなあかんのだが、どうも、忙しさにかまけてできていなかった。「先生」からは「あちらに行きなさい、あそこへも行きなさい」と懇切丁寧にアドバイスをいただいた。行ってみるものである。私が独立した時は明らかな「見込み発車」であった。そのため、見込み違いが多くでてきて、以降、苦労することになる…ただ「見込み発車」でなければ、未だに発車できていなかっただろうと思える。今日の話の中でも、先生の口から「つべこべ言わずに行動した者が成功するんだよ」という大らかな言葉が出てきた。いいですねーーさすが独立成功者の言葉は軽やかだ。私が素直に営業活動を行えなかったのは、単に忙しいだけではなく、私の「混乱」によるところが大きい。ビトー・コルレオーネは「どんな大物にも踊らされたことはなかった」と言っていたが、私は、半年の間に何回踊らされたことか。。。だから、一旦、人との交流を断ちたいとまで思った。それで「休む!」とか言って、実質2ヶ月ぐらい仕事を断ったりしていた。内職はしていましたが。ただ、方向性を考えてばかりいても煮詰まるし、飽きてしまう。今日のようにあいさつ回りをするだけでも、PR文書は用意しなければならないし、想定問答も考えていかなければならないので、ひとりで思い悩んでいるよりもずっと有意義なのである。やっぱり行動してみることはいいことなんだなーーといまさらに思った今日の一日でした。
December 14, 2004
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久々に映画を観た。といってもテレビの洋画劇場である。それで久々に感動してしまった。。。監督はロマン・ポランスキー。ポーランドに生まれ、ごく若いうちから映画の才能を発揮した人である。ただアメリカで妻が殺されたり、本人も未成年者との交際がスキャンダルになったりと「呪われた監督」というイメージがあった。ただ本人も円熟期を越えて、代表作を残したいという思いは強かったのだろう。これは自らのルーツに関わる物語である。思えば、スピルバーグが「シンドラーのリスト」を作った時、あの決してすばらしい出来とは思えない映画をポランスキーは「映画の歴史の中で最も重要な仕事」と尋常でない褒め方をしていた。それだけ、先の大戦におけるユダヤ人の歴史に対する思い入れは並々ならぬものがあったのであろう。これは念願の作品である。。ただし、決して大仰な演出があるわけではない。むしろ、劇的なテクニックをほとんど使わない抑えた淡々とした演出を見せる。このあたりは、スピルバーグと比較すると面白い。作品として、どちらがいいかといえば、私は、こちらの方が真実味があり、深い感動を呼ぶものであると思った。この主人公は、ピアノが弾ける以外、何の取り柄もない面白みのない人物である。容貌もどちらかといえば、みすぼらしい。ほとんど抵抗らしい抵抗もできずにひたすら逃げ回る。なんの反抗もひらめきもユーモアもないのである。それが逆に、ユダヤ人のおかれた絶望の深さを感じさせる。主人公は、ただ運命を受け入れ、耐え続ける。肉親の死に泣く場面もない。絶望的な場面の連続で、ドラマチックでさえない。ただ、時折、耐え切れぬように、頭の中をピアノの旋律が走る。。それが、つかの間の生のほとばしりを見せるようで感動的なのである。ほとんど情動を廃し、色も抑え目で、ドラマの盛り上がりもない。ナチスを不必要に悪として誇張するわけでもない。事実だけを淡々と描いて、静かな感動を呼び起こす。。こういう映画を演出しきるのは、実は並大抵の力量ではないのではないか。この映画、観た後も、けっこう、心に残るのである。
December 12, 2004
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本日は、ファイティング・コンサルタンツの会合へ。これは、2002年以降に登録した独立志向の中小企業診断士で構成するコンサルグループである。1年ほど前までは主力メンバーとして動いていたのだが、私がランチェスター関西をやりだしてからは、ほとんど活動できていなかったのである。知らないうちに、メンバーも増え、新しい事業を立ち上げることになっていた。ホームページももうすぐ出来上がり、メルマガも発行するとのことである。この会は、よくも悪くも、サークル的なノリを持っている。「絶対儲けてやる」「失敗できない」「責任とれ」なんていう重さがなく、気軽にいつでも参加できる。飲み会として参加もOKである。ありがたいのは、真剣にビジネスをしようとする者が現れたら、皆が応援してくれることである。(私がランチェスターを始めたときに、多くの方が参加してくれた)私のような独立者にとっては、ものすごく心強いサポーター集団なのである。ただ、中心となるリーダーは、資金面を含めて、責任をとる覚悟がないと、応援してくれる人に申し訳ないですけどね。私は「覚悟がたらん」とよく怒られますから。。今回の事業については、誰が中心となっているのかな。久しぶりなので、よく分からなかったが。頑張りましょう。応援しますよ!ただ、相変わらす飲み会は長い…寿命が縮むわ。。
December 11, 2004
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本日は、ランチェスター入門セミナーの日であった。久々に私が講師を勤めた。あまり宣伝していなかったのだが、今回も、忙しいところきていただいた方には感謝感謝である。私の講師ぶりも板についてきたかな?真剣に話せば、真剣に受け取ってくれる。。そういった岩月さんの言葉を胸にさせていただきました。今回は、「より分かりやすく」をテーマに、事例を多く入れることを心がけた。参加者の方からは「わかりやすかった」「自分のしていることを見直そうと思った」「会社の仲間に伝えようと思う」と嬉しい感想をいただいた。終了後は、恒例の飲み会(交流会)を開催した。以前、「起業セミナー」にも来ていただいた方がまた来られたのであるが、その方は、「この交流会がなんとも楽しいんですよーー」とすっかりはまった様子である(^^)もうひとり、経営コンサルタントの方が来られたのであるが、その方は、商工会議所時代に違う商工会議所で所長を勤められている方であった。今は独立されているとのこと。私も、その方も、お会いするまで、その方であるとは気づかなかったのである。奇遇である。いろいろ情報交換を行い、夢を広げたのである。楽しからずや。
December 10, 2004
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泉佐野へ。リフォーム会社のMを久々に訪れる。この1年で業績を上げ、拡大基調にいる。従業員もさらに増やすつもりであるようだ。ただ、私が訪問して、商工会議所の会員になってもらったのに、その後、職員が何もフォローしていないということである。申し訳ない。。。今回、消費税課税の問題もあり、税理士を紹介してほしいということなので、第一会計の松本さんを紹介する。8歳の子供がパソコンをいじっているので、何をしているんだろうと覗くと、なんと物語を書いているのである。題して、「ぼくのキラキラ物語」ファンタジーである。血は争えない。妻によると「あんたが書くものよりもよほど面白い」そうである。確かに、けっこう面白い。父は、夜中までメルマガを書く。つらい。早く子供が書いてくれるようにならんかな。ならんならん。
December 9, 2004
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ニューズウィークを久々に読んだが面白い。日本のメディアにない視点で、世界のニュースを提示してくれている。企業ネタも、この雑誌の視点で読むと新しい発見がある。今回、面白かったのは、インテレクチュアル・ベンチャーズという知的財産をネタに儲ける企業の話。知的財産ビジネスがようやくアメリカでも表に出つつあるのだろう。いずれ日本でも遠くないうちにそうなる。中国政府は加熱する経済を沈静化しようと金融機関による貸出の規制を行おうとしているという記事が日経新聞に掲載されていた。日本のバブル経済のような状態にしないためである。ところが、ニューズウィークによると、いわゆるヤミ金融が旺盛に融資を行い景気を過熱させているという。日本のヤミ金融と違うのは、基本的には、知り合いに貸出をするのである。取立ての際に圧力をかけやすいし、借りた側も頑張るので、成功確率が高まるのだという。確か、華僑の文化として、同胞に融資をするという習慣があると聞いたことがある。それが華僑経済を支えているという。経済が過熱して破綻する懸念もあるだろうが、この話、中国経済の底力を示しているような気がしてならない。久々にマドックへ。平元さん、三田さんとHP作成に関する打ち合わせ。家に帰ろうとしていると、高校時代の友人である久保とばったり会う。それで焼肉屋へ。相変わらずよく食う。。。いろいろ聞かせていただいた。彼も悶々としているようだ。
December 8, 2004
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昨日に引き続き、物産ハントの旅である。本日は上野市。忍者屋敷で有名なあの伊賀上野である。こちらでは、まずは「発芽玄米」に並々ならぬこだわりをみせる株式会社ヤマナカを伺う。こちらの本業は農機屋さんである。ところが社長の脳出血という大病をきっかけに新規ビジネスに取り組むことになったのである。脳出血といえば、命に関わる大病である。幸い一命は取り留めたものの右手に麻痺が残る状態。医者には「現代医学では治りません」と言われてしまった。そこで、自然治癒力にすがるしかないと、ひたすら発芽玄米を食べ続けたところ、約2年で麻痺がとれてしまったとのこと。それどころか、胃腸や皮膚の異常も殆どなくなってしまったとか。。同社の発芽玄米は、ミネラルの微量要素を含んでいるため、体内への吸収が極めてよいのが特徴である。(製法は特許申請中)冷凍のブロックタイプは、炊飯器に投げ入れるだけなので、使いやすい。(白飯に混ぜる)私は最近暴飲暴食で体調不良であるから、真剣にこの商品を食しようかと思っている。もう一つは、大田酒造の「マザーズ・チヒロ」酒母を商品化したものである。酒母=これは蒸した米がお酒に変わる前のものを示す。アルコール度が低く、甘みが強いので白ワインのような口当たりのお酒である。日本酒が苦手な人にでもアピールする。今、ちょうど、できあがった酒をくみ上げているところであり、珍しい場面を見せていただいた。いろいろありますねーー
December 7, 2004
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出張です。三重県の尾鷲。遠いですよーー知ってます?なんと片道5時間。往復で10時間。商談1時間(^^;こちらに尾鷲海洋深層水株式会社があります。その名の通り、尾鷲の海洋深層水を利用した商品開発を行っています。社長さんは、もと肉屋さん。十分に本業で成功されていたのですが、事業意欲旺盛な方で、私財を投げ打って、商品開発に取り組んだということです。できあがったのが、尾鷲海洋深層水で煮込んだ「焼き豚」と海洋深層水仕込み「ラーメン」ラーメンは食べてませんが、焼き豚はかなりおいしいです。というのも、海洋深層水を使うことで、赤味も柔らかくすることができたとのこと。もちろん、ミネラルも豊富です。冷凍した商品なのですが、たれをつけたまま冷凍しているのですぐに食べることができます。その他、備長炭で仕上げるなどのいろいろなこだわりがあります。地域には、こういう知られざる名品が隠れているんですね。マーケティングプランを考えます。
December 6, 2004
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BLAST2002とは、2002年以降に登録した中小企業診断士のメーリングリストである。和歌山の診断士&社労士である濱田さんが主催するグループである。メンバーは100人ぐらいいるのかな。集まりを開くと、20人ぐらいは集まってくる。とにかく診断士は勉強が好きであるから、暇を見つけては、勉強ネタを探して持ち寄る。自分もそのメンバーながら、驚くばかりである。今回の勉強ネタは、玉島さんのブログの効果椋野さんの個人情報保護法加藤さんの中小企業の融資の技河野さんのコーチングである。これだけの専門家がそろっているのだから、もっと稼げてもいいはず(^_^;昨日のCFGの方々の前向きなバイタリティがあれば…もうひとつ、診断士は飲み会が好きである。これも呆れるばかりだ。本日も昼間から、思い思いのお酒を持ち寄って、利き酒と称して、宴会するのである。この会に参加するたび寿命が短くなるのを感じるのである。
December 5, 2004
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CFGとはキャッシュフローゲームのことである。「金持ち父さん、貧乏父さん」の中で紹介されているキャッシュフローゲームを皆でやりましょうというイベントである。このゲーム、モノポリーの変形みたいなものである。より実社会に近づけている。ゲームの進行とともにバランスシートを書き直していって、不労所得が毎月の支出を超えれば、金持ちの仲間入りとなる。もちろんゲームであるから単純化されていて、ルールに応じた勝ち方というものがある。ただ、その勝ち方が、より実社会に近いという触れ込みである。子供の教育にもよさそうだし、やってみたいと思うのだが、いかんせん高い。東急ハンズで2万円である。というわけで、今回のようなイベントが流行るのである。会の運営は、70人近くが集まってのゲーム大会、セミナー、懇親会と続く。私はゲーム大会は2回目である。ルールを覚えていたので、金持ちになることができた。セミナーは、主催者の一人である駄田井一孝氏によるコーチングセミナーである。ワークをうまく採り入れた内容で、私には、非常に参考になった。これは、今後、使わせていただきます。(^^)ただこの会のメインは、その後、4時間ほど続く懇親会である。というのも、参加メンバーがとにかく面白い。「金持ち父さん、貧乏父さん」の内容に賛同した者の集まりであるから、極めて素直に「成功しよう!」「金持ちになろう!」というベクトルを持っている。しかも、全員が独立志向である。月収1億円の伝説の男をはじめ、年収3千万円の学生、20代のミリオネラが集まってくるのである。ただ、年齢層が20~30と若いので、40のオッサンにはきつい気がする。。参考にヤフーオークションで起業されている方のサイトを紹介します。年収3000万円の大学生ひろとのサイト
December 4, 2004
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本日、携帯電話に留守電が入っていました。お祝いの電話をしようと思って忘れていました。ということで、今、お祝いしておきます。こそっと。前に書いたかもしれないが、メカタさんは、日本酸素時代の上司である。私の営業の師匠で(彼はそう思っているのかな??)極めて優秀な人である。私があの会社で「この人についていきたい」と思った3人のうちの1人である。その3人のうち2人までもが辞めてしまったのである。それが私の退職の一因ともなった。今でも東京で、現役の営業管理職としてバリバリに働いているのだが、合格を機に、関西へ帰りたいという意向も漏らしていたから、帰ってくるのかも知れない。メカタさんとまた一緒に働ける日が来るのだろうか。その日を心待ちにしている。頼みますよ、メカタさん!活躍の場は用意しておきます。今度は私の部下として、バリバリ働いてもらいますからね。冗談でーーす。。
December 3, 2004
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積んだままになっていた大前研一「考える技術」を読む。外出したので、電車やカフェにて読む。これはすごい本である。大前研一氏の本はいつも啓示を受けることが多いのだが、今回も本質を突く内容で、大いに参考になった。私もいろいろな本を読んでいる方だが、特にビジネス本を読んでいると、食傷気味になることがある。書籍になって、普通に流通されているのだから、それなりに参考になるし、実行すれば役に立つだろうなーと感じるのだが、実行することはない。やはり、多くの書籍は(流行の)ノウハウ本なのである。「すぐに結果が出る」といえば聞こえはいいが、結局、枝葉の部分を論じている。成果は一過性のものだろうと思えてしまう。大前氏は、そんな風潮を感じ取ったのか、最近「問題解決法」というものを普及させようとしている。これはつまり、戦術や戦略を論じる前のコンセプトデザインに関わることである。「目の前の問題をどうするか」を提示するのではなく、「とりあえず、おれと同じレベルで論じれるようになろうよ」と言っているわけである。「問題解決リテラシー」というわけか。実はランチェスター戦略も、普及させるために、意図的に「便利なフレームワーク」ということにしてるところがある。その方が、わかりやすいだろうし、普及しやすいと思ったからだ。ただ、それが浸透してしまうと、応用がきかなくなる。本来、ランチェスター戦略もコンセプトであるから、応用がきくはずなのに。。。その点、さすが大前氏は、大局的な考え方をしている。内容そのものは、コンサルのコンセプトブックそのものである。おれも大前研一になれるぞ!そんな気にさせる一冊である。
December 2, 2004
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さて、いよいよ12月になったわけである。テレビで言えば4クール目、小説で言えば第4章に入ったようである。ただし、まだプロローグの域を出ていないのであるが。。。11月、休暇をとる!とかいいながら、いろいろ考えておりました。決めたことを言います。●来年の2月4日に会社を設立します。2月4日というのは意味があるようでいてないのですが、とにかく、その日です。形態はいわゆる認定株式会社にする予定です。●事業内容は、広い意味でコンテンツ(情報)を取り扱う販売業&営業代行業といったところでしょうか。コンテンツは自分が作る場合もありますし、人のコンテンツを仕入れる場合もあります。実は、12月中に出張にいって、コンテンツの取り扱いを交渉してきます。また内容については誰彼なしに相談しまくるので、よろしくお願いいたします。●自分のコンテンツとは、「ランチェスター戦略」および「新ランチェスター戦略」です。「新ランチェスター戦略」って何かって?私がリニューアルした「ランチェスター戦略」です。野心家でしょう!?●ま、ランチェスター戦略がいろいろ応用が利くことをお見せしますよ。●NPOランチェスター関西そのものは普及活動が目的ですから、儲け話にはしませんが、そこで得た様々なものを自分のビジネスに結び付けていくということです。●なんかワクワクしますね。●というわけで、今月は、忙しくなります。大晦日に格闘技をのんびり見れるように、それまで頑張ります!
December 1, 2004
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