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■本日は帰るだけの日。いつも格安ツアーなんで、効率が悪い。でも、慣れてきた。こういう非効率さも面白いもんである。IT企業の社長は、相変わらず「春休みをとってきます」と、ダイビングに行ってしまった。。。■帰ってから、子供にお土産を渡す。この時が最も楽しいひと時である^^■夕食後「沖縄の健康食品の販売に興味がある」と言ってきた人と会う。個人事業主のようなことを言っていたのに、実際には、サラリーマンである。ネットワークビジネスのようなもんだと思っていたらしい。「楽して儲けたい」「カネだけほしい」みたいな言い分だったので、うんざりする。この件で個人の話を聞くのはやめようと決意する。
March 30, 2006
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■本日も、朝から沖縄県産業振興公社へ。インキュベーションマネージャーのMさんと再会。IT関連商品の営業活動についてアドバイスをもらう。■ついでに、ある人を紹介される。バイオ関連の研究を続けている方。マツタケの栽培に成功したとか言っている。本当ならすごいことなんだろうが、ホンマかいな。よくわからなかった。私が単純な質問をすると「これだから素人はダメなんだ!」といきなり怒られてしまう。ダメなのはおまえやろ!その他、汚水を清水にする石とか、果物の糖度を増す土壌とかを研究している。面白いオッサンなので、また沖縄に来た時には、研究成果を見てみたいもんである。■昼は2日続けて、A&Wというこちらではメジャーなハンバーガーショップでとる。これがうまいんである。沖縄へ来たら、ぜひ試してみてください。ただし「ルートビア」なる飲み物は恐ろしく不味い。これも試してみてください。■本日は、1日、企業を回る。■夜は国際通りで食事。土産物屋めぐり。
March 29, 2006
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■本日は、朝から沖縄県産業振興公社へ。本年度の活動方針について打ち合わせする。■その後、2社ほど県内の企業をまわる。■夕方より、Sさんのところへ。やはり今年度の方針を打ち合わせ。ホームページの作成が途中になっているので、その内容について、IT企業の社長に説明してもらう。■その後は、いつものように沖縄料理の店に連れて行ってもらう。有難うございます。
March 28, 2006
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■本日より沖縄です。今回の沖縄出張はあるIT企業の依頼によるもの。夕方に沖縄に入って、その企業の社長と合流し、国際通りで打ち合わせ。というか飲み会。途中から、彼の壮大なビジョンを聞く羽目になる。話し出したら止まらない。酔いが醒めた。。。■話は前後するが、移動の間に、2冊の本を読む。どちらも興味深かった。 この中の「ウェブ進化論」に関する話しをしかけると、話し出して止まらなくなったのである。話す相手を間違えた^^;
March 27, 2006
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■昨日、今日と、2日間続けて「ランチェスター戦略セミナー」を開催。入門編、応用編を連続で行った。■思いのほか、参加者が少なかったが、そんなことは関係なく、心を入れてやりました。3時間しゃべりっぱなし^^むしろ、少ない方が、熱が入るかな。■いつもながら、参加者との交流は楽しい限りである。今回は、開発した新商品に賭ける小さな酒屋さんから熱い思いを聞いた。面白いアイデア(売る仕組み)を持っている。後は「営業」するだけですね。■ランチェスター戦略も、楽天の野村克也監督が「弱者の戦略」とか発言するので、通りがよくなってきておりますな。
March 24, 2006
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■村上春樹が「フランツ・カフカ賞」なるものを受賞したそうである。■そんな賞があるとはつゆ知らず。しかし、私はカフカのファンである。特に「変身」は、生涯のベスト3に入る作品である。あの救いようのないストーリーと、何気ない風を装い現実から逃避する主人公の独白に戦慄した記憶は忘れることができない。■「審判」という作品では、突如逮捕されて在宅起訴された主人公が、やはり他人事のようにふるまううちに、死刑判決を受けて執行されてしまう。■この徹底した”現実逃避”の描写は、21世紀の日本でも十分生きた衝撃を与えられると思うのだが、どうだろうか。■村上春樹という人も、確かに、現実逃避(あるいは現実忌避)の姿勢が強い作家である。その逃避を決め込む開き直りが、人気を呼ぶのだと私は感じる。村上春樹自身も「アジア諸国の読者は自分の文学のデタッチメント性に共感しているようだ」という内容のことを言っている。■この賞をとった作家は、ノーベル賞をとることが多いそうな。実は大江健三郎がノーベル賞を受賞した頃から「海外での評価は、中上健次か村上春樹の方が高い」と言われていた。中上健次なきあと、”本命”といわれてきた村上春樹のノーベル賞受賞がいよいよ現実味を帯びてきたということだ。■神戸に「村上春樹ショップ」を開こうと考えている私としては、店を出す前に賞をとってもらっては困るのだが…
March 23, 2006
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■いわゆる新会社法の制定で、LLP(有限責任事業組合)という形態の組合を作ることができるようになった。この制度のことを実はあまり知らないのだが、面白いなーと思うのは、この組合には「期限」を決めることができるのである。まさにプロジェクト型の組織形態である。■一般に企業の目的は「継続的な発展」といわれる。ゴーイング・コンサーンなんて難しく言ったりね。これは世界的な常識として捉えられているのだろうか?本当に、企業は一度作ったら、ずーと続けなくてはならないのか?■企業30年寿命説というものがある。社会は変化していくのだから、その企業がなくてはならない意味も30年程度で終わってしまうだろうというわけである。今はもっと早いかも知れない。日本の企業なんて、高度成長期を経て、低成長の時代に入り、市場が成熟する中で、ほとんどの企業が寿命を迎えてしまっている。バブル期前に多くの企業が多角化に走ったのも、寿命を延ばそうという「延命措置」に他ならないと私には思える。ほんの一部の企業は、新しい命を得て(古木に接木したような感じかな)さらに発展していったようであるが、殆どは失敗して、命を終えてしまった。(そもそも、多角化というのは、シナジー効果を狙いつつ、リスクを回避するという矛盾した要素を抱えたものだから、もともと失敗しやすいもんである)■しかし待てよ、と思ったのだ。なんで、企業は延命しなければならないのだ?寿命が来たなら、やすらかに臨終を迎えて、後は新しい会社に任せればいいではないか。古い会社には金が余っているから、それを新事業に使わないといけないのか?そんなもの株主に還元して、新しい会社に投資してもらったらどうだ?というのが私の素朴な疑問である。■これは、おそらく現在の社員を養うために事業を続けなければならないということであろう。しかし、起業する側から見れば、社員というものは、事業を行うために集めるのであって、社員を養うために事業を行うというのは手段と目的が逆転していないだろうか?それってまさに「食うために仕事する」という状況であり、辛いだろうなあと同情する。。■私は、雇われる側も「仕事がなくなれば会社を解散しよう」という感覚を持つ方が健全ではないかと思うのだが、いかがだろう。現在の企業人は、会社という存在が社会に繋がる唯一の経路になってしまっているため「会社が永遠に続くこと」が、疑いようもない前提になってしまっているのだろうか。一生のうちに会社を3,4社替わることが当たり前になった方が、会社を冷静かつ合理的な目で見ることができ、自立心も社会的な責任感も醸成できるのではないか。そうすれば、恐竜のような大企業が変な多角化をして社会資本をムダにすることが無くなるのになあと思う。。■というわけで、LLPという制度は、新しい個人と社会の関わり方として面白い制度になるんじゃないかと密かに期待するわけである。でも偉そうに論評するんなら、もっと勉強しとかないとダメかな。
March 20, 2006
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■日経ファミリーという雑誌がある。「子供をやる気にさせるには」とか「賢い子供の親とは」といった特集を組んでいる雑誌である。それにしても、日本経済新聞社も「経済ネタ一点集中」でブランドを確立したと思ったら、今や周辺展開しまくっていますな。立派です。■そこで「日本のお金持ち」という特集をやっていた。そういう書籍もあるらしいが、私はこの特集のみを読んだ。20年ほど前までは、お金持ちになるためには、高学歴→一流企業→高収入というのが黄金パターンだった。高学歴→高資格→高収入というパターンもある。昔の経済小説なんて読んでいると、企業の役員クラスが「インサイダー取引」で稼ぎまくっている様子が描かれていたりする。ところが、今は、もちろん法律違反はできない。すると大企業の社長クラスでも、日本の場合は、年収3000万円程度。儲けという観点だけで言えば、実は成功した中小企業のオーナー社長がもっとも儲けているのである。■どうすれば起業して成功できるのか?もちろん成功パターンなどないのだろうが、その雑誌によると「誰もやらないことをコツコツ続けているうちにブレークスルーした」というパターンが最も多いということである。■教訓。人がやらないことをやろう。コツコツとやり続けよう。■この手の話は、ずっと言い続けていますね。人の真似をしていては、成功できないわけですな。ランチェスター戦略を知っている者にはおなじみの考え方です。これからは、自分だけの「道」を皆が探す時代になるのでしょう。
March 17, 2006
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■本日は「沖縄健康関連商品開発商談会」へ。旧知のメーカーから「面白い商品を開発したから見に来て」と言われていた。■果たして、健康&ダイエット食品である。差別化が分かりにくい。使ってみないとわからない商品である。サンプルをもらったので試してみます。私が、これから数ヶ月で劇的に痩せたら、この会社の代理店になりますので^^■その他、面白い商品として、沖縄産「ハバネロ」を瓶詰めにしたものがあった。タバスコの数倍辛いという代物である。これも、ピザに試してみましょう。半年後には「ハバネロ」の代理店になっているかも知れませんよ。■沖縄県産業振興公社のインキュベーションマネージャーも相当面白い人だった。なんせ、IT企業を起業して、それをライブドアに売却し、沖縄に移住したという人である。今はやりのプチリタイアというやつではないですか。しかも、落ち着いていられなくて、いろいろ動き出しているらしい。この方とは、起業家支援の仕組みを大阪と沖縄でコラボレーションしながらやっていきましょうということで意気投合しました。■犬も歩けば棒にあたりますな。
March 16, 2006
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■ランチェスター関西の戦略勉強会を開催。本日の事例はヴィレッジバンガード。■ただし、この企業は成功要因がつかみにくい。効率性に逆行するような陳列方法や従業員管理方法で成功したのは、ドンキホーテに似ている。陳列に非日常なテーマ性を持たせている。■そういう店は実はたくさんある。小さな雑貨屋などそういうテイストを持ったところばかりだ。それなのに、なぜ、ヴィレッジバンガードは、多店舗展開をすることができたのか?■経営指標を見ていると、非常に効率的で、収益性の高い企業なのである。人件費が安いということは分かるが、それだけではないはず。■経営者の話を聞いていると、経営者と同じテイストを持つ「人」を育てて、あとは自由にやらせたというようなことを言っている。そうなんだろうか。そのやり方が、大企業でも通用するのだろうか?■私の推測では、人材育成と同時に、「仕入」に、何らかの強みがあると感じたのだが、そこまでは分からなかった。いずれにしろ、この不思議な店の運営をパッケージ化することに成功したのである。何かがあるのだろう。もっと資料が手に入ったら、また研究してみたい。
March 12, 2006
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■CS放送でダイエーのV字回復というテーマをやっていた。少し前だが。今の話ではない。実は、ダイエーは、1986年に一度みごとなV字回復を成し遂げているのである。■V字回復は、基本的に日産の時と同じ。固定資産の売却とリースバックを中心に会計操作によって行われた。ただ、その後、ダイエーは安売りの脱却を志向し、交差比率(棚卸資産回転率×売上総利益率)を目標指標とすることで、効率性の改善を果たしていく。イベント的に赤字を吐き出して、それを契機に、本当の経営改善を成し遂げたのである。まったく日産と同じ構図である。■もともと、ダイエーが、借入金を増大させ、財務状況を悪化させていったのは、多角化経営による投資の増大による。もっとも、それが間違っていたとは一概には言えない。GMSが衰退産業となってしまい、成り行きで経営を続けるわけにはいかない状況であったことは事実である。多角化に活路を見出すのはごく自然なことであろう。ただ、イトーヨーカ堂は、セブンイレブンという金のなる木を育て上げたが、ダイエーはうまくいかなかった。このあたり、CS放送では、データの扱いという点で差があったのではないかと推測していた。買収を繰り返したダイエーは、全社的なシステム統合に失敗し、データを扱う術を失ったのではないかと。■一度はV字回復をしたダイエーであったが、再び、多角化路線を突き進む。さらに無軌道さを増して。経営者には「方向性は間違っていない」という信念があったのだろう。確かに、結果が悪かったからといって、それが間違っていたとは断言できない。ただ、80年代、多くの日本企業が、多角化と高級化を志向し、業績を悪化させていった。ダイエーの歴史は、日本企業の「失われた10年」の歴史を象徴している。
March 10, 2006
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■気がつけば、ずいぶん更新しませんでした^^;なんだかんだと忙しい日々を過ごしています。■本日は千里金蘭大学の講座。最終日です。学校そのものは春休みに入っているのか、閑散としています。次回の講座は、5月からの予定です。■帰りの電車で藤沢周平の文庫本をはじめて読む。これが結構面白い。
March 7, 2006
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■野球の話ではありません。ソフトバンクがボーダーフォンを買収するそうではないですか。その額、2兆円!相変わらず、すさまじくリスクテークしておりますな。■大前研一氏によると、固定電話、携帯電話、インターネットをオールインワンで提供できるのは、ソフトバンクしかない。思えば、ヤフーBBで、日本のネット通信環境を世界一にしたソフトバンクである。電話を含めた通信環境を世界一低価格にしてくれるでしょう。■ホリエモンもミキタニ氏もドンキホーテの社長も、自社株や関係会社株を売り払って私腹を肥やしているそうな。孫正義よ。日本を救うのは君だけだ!
March 5, 2006
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村上龍の話題作。ひょんなことから手にとって読み始めたらやめられなくなって一気に読破。物語は、北朝鮮のコマンドが福岡を占拠するという話。情報がいっぱいつまっていて、さもありそうに思わせる話である。村上龍の本は何冊か読んだことがある。この人、暴力に敏感である。どうも、日本のぬるい状況に嫌悪感を覚えているのか、外部から来たとんでもない存在が、日本に殺戮をもたらすというテーマが多いような気がする。村上龍がしきりに警告するのは「この世界の現実を直視しろ」ということなのだろうか。そういうことなら、直視しましょう。確かにこの世は暴力に支配されている。暴力より確かなものなんてない。それは認める。けっこう読んでいて暗くなる話である。北朝鮮の拷問なんてのもリアルだし。北朝鮮に対抗するのは、平和ぼけした日本政府ではなく、また違った形で暴力を発するグループである。暴力には暴力で。これでいいんだろうか?村上龍は「破壊願望」をメッセージとして発しているのか?一部の登場人物は暴力ではない解答を求める。成就しないが。ただ、私はその人物に唯一の救いを見出した。確かにこの世は暴力に支配されている。だからといって暴力を誇示する側には回りたくない。(暴力を誇示するやつはクソである)これが私の総合的な感想である。
March 4, 2006
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■3月になりました。早いもので、独立3年目に突入です。3年間なんとかもったということですな^^■映画の日だし、町へ出ようと思っていたのですが、いろいろ忙しくて断念。報告書および企画書づくりをしておりました。■これまでの収支表を見ていて、気づきました。私の場合「この仕事は楽しいな」「やりがいがあるな」「勉強になるな」と思った仕事は、収益も上がっています。逆に「うさんくさいな」「めんどくさいな」と思っている仕事は、話がでかい割りには儲かっていません。手間ばかりかかって。やはり、多くの人が言うように、やりたい仕事に入れ込むのがいいんですな。■実際に収入は増えてきていますが、ただ、このまま個人事業主として走り続けるのはキツイでしょう。私が倒れたら終わりだし。今年のテーマである事業システム構築を、信頼できる仲間と共に、急ぎます。
March 1, 2006
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