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■本日は沖縄でセミナーです。テーマは「ランチェスター戦略で生き残れ」■ビジネスは戦いです。そして戦いに勝つために最も重要なのが戦略です。戦略不在の事業者が多い中、このセミナーをすることは大きな意味があると考えています。本日は受講された方の真摯な姿勢に支えられて、熱が入ってしまいました。それでつい延長してしまいました^^;申し訳ございません。受講者の方の満足度も高かったようでよかったです^^■その後、振興公社の方と打ち上げへ。沖縄の方と飲むのは楽しいですね。心の底から打ち解けられるような気がします。最高の一夜でした^^個性豊かな方々と記念撮影。お話できてよかったです。民謡居酒屋で踊りまくる姿
August 31, 2006
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■本日より沖縄です。「第2回沖縄デザイン戦略検討委員会」に出席のため。沖縄の特産品(かりゆしウェア等)を販売するための戦略を検討する会議です。販売には“戦略”が不可欠です。目先の販売に囚われすぎて戦略不在の事業者をいつも見ているものですから、こうした戦略を検討する会議はいい試みです。「コンセプト」「ターゲット」「差別化ポイント」が明確でないと販売は失敗します。リアルに販売を目指すならば、こうした戦略デザインに時間をかけることを厭わないようにしなければなりません。事業者にちゃんと伝わればいいのですが。■この会議の後、沖縄県から新しい検討会議への出席依頼がありました。こちらも沖縄県の物産品などを拡販するための方向性を検討する会議のようです。沖縄の産業振興のお役に立てるならば本望です。■本日は、沖縄県庁の方や内閣府の方と会食。第1回の会議の後もそうでしたが、今回も平然と2時過ぎまで。ウコンを摂取するので元気ですがね^^
August 30, 2006
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■日曜日から今日まで休暇をとり、家族で白馬へ行ってきました。■実は知人が脱サラをして白馬でペンション経営を始めたというので、行ってきたのです。■白馬といえばスキーで有名な場所です。冬には多くの人でにぎわいます。意匠を凝らしたペンションが所狭しと並んでいます。ただそんな白馬も岐路にきています。スキー人口は減少し、白馬というブランドだけで集客できる時代ではありません。白馬全体のブランド戦略、またその中で個々の店の経営戦略が必要とされています。昔のように「冬場だけ営業して、あとはのんびりしていよう」という経営姿勢では淘汰されていくでしょう。■といっても、そこは“白馬”です。やはり、そこそこ集客はあるようです。知人の店も7月のオープンから多忙な状態が続いており、お疲れのようでした。夏に白馬。。。というのも意外に思われるかも知れませんが、避暑地としても優れたところです。1年中クーラーをつけたことがないという土地柄です。大阪の蒸し暑さから考えると天国のようなところですね。■その店は「大人の隠れ家」のようなコンセプトで、上質の料理とワイン、ゆったりした檜の風呂、それに音楽が楽しめます。料理は地元の旬な素材にこだわったフレンチやイタリアンです。素材の薀蓄を聞くのも楽しいですね。音楽は、ご主人の趣味だという巨大なスピーカーでジャズを聞かせてくれます。ゆったりしたい方にお奨めですね。コンサルタントの視点でいうと、このコンセプトが重要です。白馬だからいつまでも集客はあるだろうという考えでは維持できません。コンセプトをさらに徹底し、サービスを洗練させることが必要です。次回行くときにさらにサービスが進化していることを期待します。■我が家は、地元の自然公園でフィールドアスレチックや乗馬、魚のつかみ取り(その場で塩焼きにしてくれる)をしました。あとは温泉にも。もちろん、スキー場のゴンドラとリフトに乗って山頂近くまで上りました。夏も遊び場はあるところですね。■本日は高山に寄ってから帰りました。こちらも町並みの美しい小京都のような町でした。お世話になったペンションです。エクセルシオール高山のさんまち通り
August 29, 2006
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■あるアメリカの自動車会社が、ロシアと日本の部品工場に以下のような仕事の発注をした。「不良品は1000個につき1つとすること」数日後、ロシアの工場からメールが届いた。「不良品1000個に1つというのは大変困難な条件です。期日にどうしても間に合いません。納期の延長をお願いします」数日後、日本の工場からもメールが届いた。それにはこう書かれていた。「納期に向けて作業は順調に進んでおります。ただ不良品の設計図が届いておりません。早急に送付してください」■国や国民に関するジョークというのは、いわゆるステレオタイプの像をネタにしたものです。ジョークを見れば、世界で日本人がどのように見られているのかがよくわかります。ここで日本人は、ハイテクの国、金持ち、勤勉、集団行動、主張が弱い、などをネタとされています。また最近は、イチローやジャパンアニメなどもジョークのネタにされているようです。結構、バランスよく様々なジョークは掲載されているので、世界の中での日本の全体イメージを見ることが出来る本です。■新製品が世に流通するまでには全部で4つの段階がある。まず、アメリカの企業が新製品の開発をする。次にロシア人が「自分たちは同じものを、もうすでに30年前に考え出していた」と主張する。そして日本人がアメリカ製以上のクオリティのものを造り、輸出し始める。最後に、中国人が日本製のものに似せた偽物を造る。■レストランで出てきたスープに蝿が入っていた時の各国の人々の反応。ドイツ人:「このスープは熱いので十分に殺菌されている」と冷静に考え、蝿をスプーンで取り出してから食べる。フランス人:スプーンで蝿を押しつぶし、出汁をとってからスープを飲む。中国人:問題なく蝿を食べる。イギリス人:スプーンを置き、皮肉を言ってから店を出ていく。ロシア人:酔っ払っていて蝿が入っていることに気がつかない。アメリカ人:ボーイを呼び、コックを呼び、支配人を呼び、あげくに裁判沙汰となる。アイルランド人:取り出した蝿を片手で摘みながら、こう蝿に叫ぶ。「吐き出せ、吐き出せよ、ちくしょう!」日本人:周りを見回し、自分だけに蝿が入っているのを確認してから、そっとボーイを呼びつける。韓国人:蝿が入っているのは日本人のせいだと叫び、日の丸を燃やす。
August 26, 2006
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■三重県の大阪事務所で、三重県と関西の企業のマッチングを行いました。■この仕事に関わって3年目になりますが、今日は特に面白い集まりでした。大勢の方々が集まったからです。やはり多くの知恵を結集することは価値を生む可能性が高まりますね。私1人ではこのようにはいかなかったでしょう。■ただ多くの企業にとって「販路開拓」というのは、実践活動です。コンサルとしては、戦略の部分を扱いたくて仕方がない^^;戦略が間違っていれば、実践をいくらやっても効果は限られてきますからね。。。実際には、「戦略」も「管理」も完璧で、あとは販路開拓をお手伝いするだけという企業は稀です。いや皆無ですね。戦略が間違っていることがほとんどです。徒労感を味わうことが多い^^;■そんなことを打ち上げの飲み会でつらつら考えておりました。またもや飲みすぎたわけですが。
August 24, 2006
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■久しぶりに電話営業を行っています。コンサルも営業ができなければなりませんからね。特に私の場合^^■営業には「リストアップ」「アプローチ」「プレゼンテーション」「クロージング」「アフターフォロー」という5段階があるというのが私の持論ですが、電話営業というのは「アプローチ」にあたります。■ちなみに、この5段階で最も重要なのが「リストアップ」です。要するに“優良な見込み客”をどれだけリストアップできるか。これは、決め手になります。ここで営業の70%は決まってしまうでしょう。戦略に関わる部分ですから、リストアップの方法については他言厳禁です^^■電話での営業はマニュアル化が必須です。「やってみなければ分からない」部分をいかに少なくするか。顧客の気持ちになって、マニュアルを作ります。普通、いきなり電話で売り込まれたら、誰だって鬱陶しくなるでしょうから、いかに顧客メリットを伝えるか。話す手順によって、伝わりやすさを工夫します。しかし、それでも「やってみなければ分からない」部分は残ります。思いがけない質問や要望は必ずあります。声のトーンやペースなどもやっているうちに分かってきます。これは経験が必要な領域でしょう。■今回、リストに上がった見込み客が約30社。そのうち、2社を「プレゼンテーション」の段階に進めることを目標にしています。経験を積むには、30社は少ないですね。それでも、最初の1社と10社目では、かなり違います。だんだん面白くなってきますよ^^■現在、目標の半分です^^
August 23, 2006
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■1972年のミュンヘンオリンピック村でのパレスチナゲリラによるイスラエル選手団殺害事件とイスラエル側による報復を描いたドキュメンタリー風ドラマ。国家への忠節や報復の是非、家族への愛情などを、一方的な価値観からではなく多層的に提示する。■監督はスティーブン・スピルバーグ。暗鬱な話をいかにもスピルバーグらしいテンポとモンタージュで描いた力作である。ただし、問題の掘り下げはいつもの通り中途半端である。高度な映画技術とテーマの深刻さがかみ合っていない。相変らず甘い。■当初、国家への忠節を動機として疑わなかった主人公が、暗殺を重ねるうちに疑心暗鬼になっていく。誰が敵か、誰が味方かが判然としない状況。忠節を誓った国家でさえ怪しくなってくる。同時に主人公には正義というものが分からなくなっていく。映画の志は高い。悪い映画かと言われれば、そうではない。いい映画だと答えなければならないレベルである。ただ、人に勧めるほどの映画とも言えない。「シンドラーのリスト」や「プライベート・ライアン」と同じである。■これは何なんだろう?やはりスピルバーグの限界なのだろうか。例えば、コッポラの「地獄の黙示録」は、完成度の低い映画ではあったが、これは見ておかなければならないというただならぬ迫力を持っていた。コッポラの執念と苦悩が映画に乗り移っていた。スピルバーグの映画には、そこまでの異様さがないのである。スタミナがない。■今や何でも好きなことができる立場になったスピルバーグであるのに。。。残念。スピルバーグが少年の頃、映画の神様に「私に映画の才能をください」と祈ったところ、神様は「もうキューブリックにあげてしまったからダメだ」と言ったという。(昔よく聞いたハリウッド・ジョークです)キューブリックが死んだ今、そろそろスピルバーグにあげてもいいんじゃないか?神様。
August 22, 2006
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■最近、よくテレビにとりあげられる商品で「ターゲットシール」をご存知ですか?■これは男性の小用トイレに貼り付けておくものです。いわゆる「ターゲット」になるわけですね^^しかも、ターゲットに命中すれば色が変化する仕掛けになっています。これを貼っておくと大抵の人は命中させようとするので、飛散が少なくなるという効果があるそうです。■大阪の印刷会社が企画開発した商品です。技術的には難しいものではないのですが、こういうアイデアを思いついたところが立派ですね。公共機関などの需要をとらえて、大ヒットしているそうですよ。■縁あって、こちらの会社の社長と今日はご一緒しました。声が菅原文太に似ている方です。思わずゲド戦記を思い浮かべました^^
August 21, 2006
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■本日は戦略勉強会の日でした。今回のテーマは「ヒット商品が生まれない理由」と「価格戦略」でした。■成熟市場になって、明らかにヒット商品を生むメカニズムが変わってきています。戦略立案に多大な投資をしている企業であっても、ミスマーケティングを行っています。その多くの失敗事例を見てみました。では、成熟市場においては、どのようにすればいいのか。「日経ビジネス」では、「スモールベースボール」という奇妙な喩えをしていますが、要するに「小さな市場に絞る」という私の言うランチェスター戦略の鉄則の1つに行き着くようです。■今日、感じたのですが、成熟市場においては、マクロ発想とミクロ発想で市場をとらえることが必要です。マクロ発想は、いわゆるブルーオーシャン戦略に繋がります。ミクロ発想は、市場細分化です。この着想を近いうちにまとめて、メルマガで発表したいと思います。■またもや飲み会でしこたま飲んでしまいました。家族に顰蹙を買った^^;
August 20, 2006
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■本日は富山商工会連合会主催の創業塾の講師を務めました。テーマは「戦略を持つ起業家となるための基礎知識」「小が大を制すマーケティング戦略の基本」です。いわゆる成長戦略と競争戦略について。午前、午後で計6時間です。■創業塾は熱心な受講者が多いので好きです。人生を賭けている人が多いから、真剣ですね。真剣すぎて「戦略の話より、販売ノウハウを教えてくれ」と迫る暴走気味の人もいましたね^^;今日はそのテーマじゃないし、第一、他人のノウハウなんて聞いても何の役にも立ちません。そう応えておきました。まずは戦略です。見えないものこそ大事にしてください。今回の講座で何らかのきっかけを得ることができれば幸いです。■ものすごく暑い日。これもフェーン現象なのでしょうか。
August 19, 2006
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■昨日の「ガイアの夜明け」で葬儀ビジネスのことをとりあげていました。タイムリーなことです。何がタイムリーかと言うと、ランチェスター関西メルマガでとりあげようと思っていたのです。おかげで原稿を修正しました^^;■それはともかく。葬儀ビジネスは確実に成長が見込める産業分野です。成熟市場だらけの日本にあって珍しい市場です。しかも、クレームがつきにくい業界とあって、旧弊な経営手法が多いようです。実はスキマだらけの産業なんですね。そういうわけで注目の業界です。■ちょっと涼しくなりましたね。台風が来ているからか。
August 16, 2006
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■昨日、テレビを見ていると「遺骨からダイヤモンドをつくる」というサービスが実現していると言っていました。ダイヤモンドは炭素から出来ているので、灰から生成できるということなんでしょう。詳しい技術は知りませんが。例えば、家族を不慮の事故で亡くした時など、宝石にして身につけていたいという感情は理解できます。“死”にまつわるビジネスは明らかに成長産業ですから、面白い試みですね。■ただ、この商品に関しては、一見、オンリーワン商品のように思えますが、実は競合の多いビジネスです。ダイヤモンドに生成する技術がオンリーワンだとしても、代替品が多いでしょう。■この場合、商品の本質は「遺族の愛惜の念」です。だからダイヤモンドである必然性はありません。他の宝石でもいいし、宝石でなくてもいい。写真でもビデオでも声でもいいはずです。刺青という場合もあります。私などが思いつかない突拍子もないものもあるでしょう。■いずれにしろチャンスのある分野です。このダイヤモンドの商品が売れれば、市場は大きくなりますから、参入のチャンスです。注目しましょう。■なお、この会社、遺骨だけではなく、髪の毛からダイヤモンドをつくる技術も持っているとのこと。ということは、生誕、七五三、入園入学、成人というタイミングでビジネスチャンスが生まれるわけです。スタジオアリスと提携すればいいですね。昔、お米を持っていくとポン菓子にしてくれるサービスがありましたが、ああいう感じでしょうか。怒られますね。。。
August 15, 2006
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■本日、堺は36℃だったとか。沖縄よりはるかに暑い。午前中、子供を連れてプールへ行った。たまには父親らしいことをしてやろうと思ったわけである。■近所の市営プールである。強烈な紫外線の下、子供二人と水遊びである。熱射病にならないようにたまに頭に水をかけ、子供から「水が目に入った!」と文句を言われながら。■昼になったので帰宅。途中、ジュースを買ってやった。こんなものでもえらい喜んでいた^^■家に帰って昼食。クーラーの効いた部屋にいると、どっと疲れがでて、アイスコーヒーを飲みながら寝転んでテレビを見た。子供は早々と昼寝するし^^■ああ、夏休みってこんな感じだったなあと、なぜか懐かしい気持ちになった。夏休みはこうして、無為に過ぎていくもんだ。上の子は宿題の存在に文句を言っていたが、それも無為なもんなのである。無為に過ごせるうちは、過ごせばいいよ。■あとで気づいたが、ひどく日焼けしていた。
August 14, 2006
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■このブログをみられている沖縄の方はおられるでしょうか?沖縄で久々にセミナーをすることになりましたのでPRしておきます。■テーマ「ランチェスター戦略で生き残れ!最強の販売戦略セミナー」日時:平成18年8月31日(木)午後2時~4時会場:沖縄産業支援センター4階 沖縄産業振興公社インキュベート会議室定員:30名受講料:3000円(公社会員2000円)主催:沖縄県産業振興公社お問合せ:沖縄県産業振興公社 経営支援部(砂川さん・梅澤さん) TEL:098-859-6237■主な内容☆売れない時代にどうやって売り勝つのか?☆強い会社になる決め手は何だろうか?☆小さな会社でも大企業と戦えるのだろうか?そんな疑問にお答えします。戦国時代に学ぶ:戦略が生死を分けた統計学が示す:戦う前から勝敗は決まっている不変の法則:ランチェスターの法則とは弱者と強者ではとるべき戦略が違う目標は市場シェアで設定せよ世界一の商品が売れないのはなぜだランチェスター戦略が示す5つの鉄則とはランチェスター戦略でナンバーワンを目指す!■沖縄でお会いしましょう!
August 13, 2006
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■七尾というのは、能登半島にある静かな港町です。今日はそちらでセミナーでした。歴史を感じさせる町並みから海が見える綺麗なところです。■テーマは「ランチェスター戦略で生き残れ」能登は加賀よりも厳しい状況にあるということです。地場全体で業績向上するのは難しい。。。やはり、個々の企業が現状を突破しなければならないと考えているようです。こういうところこそ、ランチェスター戦略をヒントにしてもらいたいものですね。ぜひ、今日の話を活かしてください。■台風の影響からフェーン現象が起きているとかで、異常に暑い日でした。セミナーが終われば30分でサンダーバードに乗り込み大阪へ。旅情を感じる間もありませんでした^^;
August 9, 2006
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■本日は、金沢です。金沢商工会議所の会議室でセミナーを行いました。主催は、石川県経営者協会です。■テーマは「売上を伸ばすプロ営業養成講座」4時間のセミナーです。■対象は、営業管理者や経験のある営業担当者30名ぐらい。昔ながらのやり方では売上が伸びない、後進の指導ができないという悩みにお応えすべく企画したセミナーです。「戦略・管理・実践」というSMPの考え方をもとに、ワークショップやロールプレイを交えながらの4時間でした。盛りだくさんだったこともあって、時間が足りませんでしたね。■金沢にそのまま宿泊。しかし、どこへも行かず、ホテルで資料作成です(TT)
August 8, 2006
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■亀田の件で日本中が騒いでおりますね。私自身はその試合を見ていないのでノーコメントですが、違うボクサーの話をしたいと思います。私が生まれた1964年に世界チャンピオンとなった男の話です。■彼の名前はカシアス・クレイ。アフリカ系アメリカ人。ローマオリンピックのライトヘビー級金メダリスト。22歳。初めてのヘビー級チャンピオンへの挑戦でした。■彼は変な挑戦者でした。何が変かというと、これから対戦するチャンピオンのことを罵ってばかり。とにかくよく喋る。果たしてこれがボクサーかというぐらい喋る喋る。マシンガントークとは彼のためにある言葉かと思えるぐらいです。今で言うと、エディ・マーフィも真っ青というところでしょうか。頭がよく機転がきき、悪口の内容も比喩が豊富で面白い。しかもなかなかのハンサム。これをメディアが放っておくはずはありません。連日、彼の言動が新聞やテレビで取り上げられ、ボクシングの試合とは思えないほど、世間の注目が集まったといいます。■その時のチャンピオンが、ソニー・リストン。刑務所でボクシングを覚えたという強面です。強打が自慢で、不言実行を旨とするいかにもボクサーらしいボクサー。クレイの連日の挑発に苦笑いしながらも、2ラウンドKOを予告しました。■試合が近づくにつれて、盛り上がりを見せる報道合戦。クレイの悪口のレパートリーも衰えるところを知りません。しかし、大方の予想は、リストンのKO勝ちというものでした。メディアの論調では、パンチ力のないクレイに、リストンは倒せないらしい。つまり、メディアは、クレイのビッグマウス(大法螺)を面白おかしく囃し立てながらも、最後に強い王者に無残に倒されてしまう姿を見せようとする意地悪な意図を持っているようでした。いずれにしろ、ボクシングの試合がエンターテイメントとして、これほどの盛り上がりを見せることはかつてありませんでした。■いかがでしょうか。なんだか、亀田騒ぎに似てませんか?■試合は1964年2月25日。ゴングが鳴らされた途端、展開された信じられない光景に、観客は息を呑みます。■リストンのボクシングが全く通用しないのです。彼の自慢の強打は空を斬るばかりで、1発も当てることができません。力をこめたパンチを空振りするたびに、2発3発と鋭い左ジャブを当てられ、みるみる顔が腫れ上がっていくのが分かります。それは次元の違う強さでした。クレイは「バンタム級のスピードを持つヘビー級ボクサー」でした。まるで闘牛士が鈍牛をからかうように軽快なステップでリングを駆け回り、パンチを繰り出します。リストンは動きに追いつくことさえできません。勝負にならないほどの圧倒的なスピードの差です。「蝶のように舞い、蜂のように刺す」自画自賛した通りのスタイルが、タイトルマッチで現実に展開されたのです。■回を追うごとに、リストンに勝ち目が無いことが歴然としてきました。クレイはパンチを当て続け、その上、それ以上の勢いで、リストンを罵り続けました。マシンガントークは、試合前だけではなく、試合中もだったのです。呆れるほどの余裕とスタミナですね。■結局、7回、リストンは試合を放棄します。そこで「ビックマウス」の勢いが頂点に(笑)「リストンが勝つと言ったプレスはどこだ!?」「おまえ等の目は節穴か!?サラリーを全部置いていけ!」静まり返る記者席に向かって、罵り続けたと言うことです。■クレイの功績は、パワー勝負だったヘビー級にスピードを持ち込んだことをはじめ、ボクシング技術の近代化を一気に押し進めたことだけではありません。彼の試合前の「ビックマウス」は恒例の行事となり、ボクシングの試合を、マスメディアと結びつけたメジャーなエンターテイメントとして発展させていきました。現在、ヘビー級のボクシングがビッグマネーを生む巨大なビジネスになったのは、彼の功績であるといっても過言ではないでしょう。むしろ、強すぎるゆえの味気なさを、彼のショーマンシップが補っていたというのが、その後の展開です。翌年リストンとの再戦では1回KO勝ち。その後、ライセンスを剥奪されるまで9度の防衛を果たします。■もうお分かりでしょうか。■さらに大きなサプライズが、試合後に待っていました。カシアス・クレイは、記者会見で、自身のイスラム教への帰依を表明、「モハメッド・アリ」と改名することを宣言したのです。
August 7, 2006
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■本日の日経新聞の1面に「消費をつかむ」という特集記事があります。その中で「新規顧客の開拓経費は既存客の再購入にかける経費の8倍かかる」ということが書かれています。武田マネジメントシステムスというところが測定したそうです。測定する機関によって誤差があるんでしょうが、相当かかることは間違いありません。■日本の市場は成熟しており、消費をしたいという顧客を新たに見つけにくいという背景があります。記事では、既存客を大切にすることで、実績を維持し続けているメーカーや販売店の事例などをあげています。■既存客からリピートをもらうことは、既存客を満足させているということが前提になります。そこで、顧客の不満やクレームを計画的に収集して、商品開発やサービス向上に役立てている事例も載っています。■クレーム対応といえば、後ろ向きの仕事に思われがちですが、ここへきて、戦略的に重要な仕事として脚光を浴びています。ただ、不満を持った顧客の対応をしなければならないので心理的につらい仕事ではありますが。。そういえば、前々の職場では、クレーム対応は新人に押し付ける仕事の筆頭でしたね。(一部のアホな上司だけの仕業だったかも知れませんが)前の職場では、そもそもCSという概念がなかったからもっとすごい。「文句言われたら面倒だから既存客のところへは行くな」と言われていましたから。(組織全体がアホでしたね)■まあ、そういう人や組織は滅びる時代になっているということです。営業の仕事は、リストアップ、アプローチ、プレゼンテーション、クロージング、アフターフォローの5つに分けられるというのが私の持論ですが、アフターフォローの重要性が増してきているわけですね。
August 6, 2006
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■BBT757(大前研一氏が主催するCS放送)で、「経営コンサルティング講座・応用編」が始っています。講師は内田和成氏。ボストン・コンサルティング・グループのシニア・パートナー(要するに一番えらいコンサルタント)です。この講座、基本編、実践編と続いてきて、応用編につながっています。分かりやすくて、体系的だから、この講座、好きですね。「応用編」は、論理よりも右脳的発想を主に紹介していくということです。■第1回の放送で、「コンサルティングを成功させるには、顧客の期待値をマネジメントしなければならない」というくだりがありました。顧客はコンサルに過大な期待を抱きがちなので「コンサルができることはこれだけ」ということを明確にし、理解してもらうということです。確かに「顧問料さえ払えば、なんでもやってくれる」という期待を抱いている方は多いですよね^^;大きなプロジェクトでも、クライアントの期待値がマネジメントできない場合には、断らなければならない。。。BCGクラスでも断っているんですね。■内田さんは「目から鱗が落ちるような解決策がほしければ、本屋に行ってノウハウ本でも探してください」と言うそうです。経営は地道なものです。まともなコンサルは「魔法のナントカ」や「1日2時間でナントカ」という類の手法は使いません。当たり前のことを堅実にするのが優秀なコンサルであり、経営者です。(先の河島博氏もそうでしたね)■付け加えておくと、ランチェスター戦略はノウハウではなく「原理原則」です。知るだけで売上が上がるという類のものではありませんので。念のため。
August 6, 2006
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■日本の優秀な企業の特徴とその要因を学者らしく論理的に丹念に書き記した労作です。日本版「ビジョナリー・カンパニー」とでも言うべきか。■ここに出てくる企業は、ヤマト運輸、花王、キャノン、信越化学、シマノ、セブンイレブン、トヨタ、任天堂、ホンダ、松下電器、マブチモーターなど有名どころばかりです。ただ提灯記事になっておりません。真面目に、優秀企業である理由を探っております。そうですね、真面目、というのがぴったりくる本です。■もちろん軽薄なノウハウ本でもない。ここではノウハウのことを「現場感覚」と呼んでいます。「現場感覚がない事業には手をだしたらだめだ」というように使われています。日本の優秀企業の特徴を体系的にまとめた本は、今まであるようでありませんでしたからね。■この本が結論としてあげる優秀企業とは自分たちが分かる事業を、やたら広げずに、愚直に、真面目に、自分たちの頭できちんと考え抜き、情熱をもって取り組んでいる企業ということです。■私が「ランチェスター戦略の示すこと」として言うのは1.小さな市場を選択する2.差別化する3.一点集中する4.勝ちやすきに勝つ5.ナンバーワンを目指すですが、通じるものがあります。というか補完してくれているような本です。■これを読んで、事業を立て直した経営者の方もおられるそうですね。良書です。
August 5, 2006
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■本日は三重県に出張でした。三重県は広いですね。。今日は伊勢の向こうへ。海の近くをドライブしてきました。風光明媚なところです。■2つの企業を訪問。そのうち1社は有望でした。■伊勢湾といえば、この場面に登場するI湾というのは、伊勢湾のこと?「高いとこの眺めは、アアッ(と咳をして)また格段でごわすな」 片手に洋傘、片手に扇子と日本手拭を持っている。頭が奇麗に禿げていて、カンカン帽子を冠っているのが、まるで栓をはめたように見える。――そんな老人が朗らかにそう言い捨てたまま峻の脇を歩いて行った。言っておいてこちらを振り向くでもなく、眼はやはり遠い眺望へ向けたままで、さもやれやれといったふうに石垣のはなのベンチヘ腰をかけた。―― 町を外れてまだ二里ほどの間は平坦な緑。I湾の濃い藍が、それのかなたに拡がっている。裾のぼやけた、そして全体もあまりかっきりしない入道雲が水平線の上に静かに蟠っている。――「ああ、そうですな」少し間誤つきながらそう答えた時の自分の声の後味がまだ喉や耳のあたりに残っているような気がされて、その時の自分と今の自分とが変にそぐわなかった。なんの拘りもしらないようなその老人に対する好意が頬に刻まれたまま、峻はまた先ほどの静かな展望のなかへ吸い込まれていった。――風がすこし吹いて、午後であった。「城のある町にて」より■運転していただいたWさん、有難うございました。また同行したMさん、お疲れさまでした。私も昨日来、乗り物に乗りすぎて、腰が痛いです^^;
August 4, 2006
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■昨日は東京に泊まりました。久々ですね。ただ、食事の後は、ホテルの部屋で読書していたのですが…■今日は、大恩のある山根義信先生の事務所へお邪魔しました。山根先生は、私が診断士を目指している時にご指導いただいた方です。また独立してからも何かと気にかけてくださり、お仕事を紹介してくれたりしました。■山根先生は、昨年来、ある企業の倒産騒ぎに巻き込まれたりして、ご苦労なされたようですが、現在は見事なV字回復をされております。「衛生管理者講座」をメイン業務のひとつとされており、全国で講座を開設されています。ご自身の強みを活かせるニッチ市場を開拓されたわけですね。その構想力もすごいと思いますが、ビジネスを組み立てる実務的な力には驚きます。アイデアはあっても、実際にビジネスとして形にするのは、大変ですからね。本当に感心します。。いつか私も力をつけて、先生と提携し、お仕事ができるようになりたいもんです。■行き帰りの新幹線の中で、2冊の本を読みました。1冊は「社長の椅子が泣いている」日本楽器(ヤマハ)、ダイエー、リコーの“雇われ社長”として、非凡な才能を発揮した河島博の伝記です。川上源一や中内功といった一時代を築いた巨人の後を受けて、タガが緩みきった企業を建て直し、見事V字回復させた人です。彼の特徴は、徹底した実務家であることです。創業者が得意なスローガンや大風呂敷よりも、社内を組織活性化し着実に蘇らせる堅実な経営を得意としていました。ただし、いずれの企業においても、カリスマ経営者の「陰の部分」の被害をもろに受けて、後味の悪い去り方をしています。いわゆる「栄光なき天才」といった趣の伝記です。これを読むと、やはり起業家と管理者は違うんだということが分かります。創業者がいつまでも会社にしがみついていたら碌なことがありませんね。川上源一なんて(創業者ではないが)ヤマハを世界的な企業にした立役者ですが、晩年は保身のための権謀策術に明け暮れていたようですな。ホンマかいな。そう思うと、本田総一郎って偉大だったんだなあと感心しますね。もう1冊は「実況!“売る力”を6倍にする戦略講座」水口健次氏の最新刊です。講座形式なので、喋り言葉で書かれています。この人の本はいつもなんですが^^;マーケティングのヒントが満載です。相変らず「顧客接点」というこの方独自の概念が魅力的です。戦略は本部でつくるもんじゃない、顧客接点(現場)でつくるもんだ、と主張されています。ただ喋り言葉独特の省略が多いズルイ本でもあります。自分で推察しなければならない部分が多い^^;なお市場シェアは必要ないというこの人の考えには賛同できません。顧客は突然変異を繰り返すのだから測定しても仕方がないという実務家の開き直りなんでしょうが、理論面の整合性は持っていて欲しいもんです。
August 3, 2006
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■本日は首都圏へ出張です。テーマは「“弱者の戦略”で売上アップ ランチェスター戦略活用法」馴染んだテーマですね。でも、少しずつリニューアルしています。満足していただけたようです^^■写真は“新都心”です。分かりにくいでしょうが。。■夜、前々職時代の同僚たちと会食。皆さん、仕事のストレスがたまっているようでしたが^^;お会いできてよかったです。
August 2, 2006
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