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■本日は、東京です。チューリッヒ保険のホールセール事業部で5時間の戦略研修を実施しました。前半はランチェスター戦略のエッセンスを講義し、後半はその考え方を用いて事例研究をするというものです。保険業界のことは何も知らない講師にも関わらず、呼んでくれたK事業本部長に感謝いたします。しかも「今まで受けた講義の中でもトップクラス」だとの評価をいただきました。アンケートの評価もよかったようでした。来年あたり、再度、皆さんにお会いできそうです。■あの松下電器でさえ「自分たちは弱者だ」という認識のもと事業戦略を立てています。多くの企業に必要なのが、「ポジションの認識」と「弱者の戦略」または「強者の戦略」の選択であることを最近特に実感しています。さすがに今日参加された方々は、経営戦略やマーケティングについての素養があり、ランチェスター戦略の切り口もすぐに理解してくれました。この切り口を忘れないうちに、事例研修を繰り返し行うことをお奨めいたします。■夜もおもてなしをいただき有難うございました。今日は酔っ払いました^^;
November 29, 2006
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■本日はランチェスター関西の戦略勉強会でした!新しい方も参加されてとても有意義な会だったと思います。■本日は、事例企業の「切り方」として、私なりのフレームワークを提示させていただきました。実は、来週の企業研修で使おうと思っているので、それを試したかったのです^^分かりやすい部分と難しい部分があったようで、心配ですが、そのまま使いたいと思います。この勉強会で習得した手法を研修などで利用できる流れができたらいいですね。■懇親会でも盛り上がりました。今日参加された方も業務上、いろいろな悩みを抱えているようです。ただ、私のビジネスと関わる仕事をされているので、今後、提携していきたいという話になりました。飲み会の席ながら話がどんどん広がりましたね^^勉強会は純粋に非営利なものですが、スキルを磨いて、それがまた仕事につながるというのは、理想的な流れです。今後ともよろしくお願いいたします。
November 25, 2006
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■ジョー・フレイジャー。身長182cm、リーチ187cm。「スモーキング・ジョー」と称される機関車のような突進力とスタミナを備え、リズミカルに上体を揺すり相手の攻撃を避けながら接近しての左フックを得意とした。1964年の東京オリンピックのヘビー級金メダリスト。1970年にはジミー・エリスをKOし、世界ヘビー級チャンピオンとなった。ただ、世間は彼を真のチャンピオンとは認めようとしなかった。なぜなら、彼はベトナム戦争への参加を拒否しライセンス剥奪された無敗の王者モハメッド・アリがいない間のチャンピオンだったからである。屈辱的な評価を覆すことができたのが、1971年、アリの挑戦を受けたマジソン・スクエア・ガーデンでの大一番である。緊迫した攻防の末、ついに14ラウンド、必殺の左フックを命中させて強烈なダウンを奪う。(この時、テレビを観ていた数人が心臓発作で亡くなったと言われる)堂々の判定勝利。試合後、ジャガイモのように顔面を腫らしながら、アリから初めて白星を奪った男として記者会見を開いた。これがボクサーとしての絶頂期であった。しかし、この時から彼の不運が始る。1973年「史上最強の男」ジョージ・フォアマンの挑戦を受けて2ラウンドKO負け。4度のダウンを奪われる無残な負け方は、2度と立ち直れないのではないかと思われた程だった。(再戦でも完敗した)■一方のアリは、1974年、そのフォアマンから「キンシャサの奇跡」と言われるKO勝利で、チャンピオンベルトを奪う。もっとも、ボクサーとしての峠を越えたことは衆目の一致するところである。「バンタム級のスピードを持つヘビー級ボクサー」「蝶のように舞い、蜂のように刺す」と言われた華麗なテクニックに往年のキレは見られず、衰えを隠すことはできない。そんなアリにフレイジャーは挑戦をする。それが最後のチャンスであることは明らかだった。■アリとフレイジャーは、ノンタイトルで1度戦っている。その時はアリが勝利したが、判定は僅差で、どちらが勝ってもおかしくない内容であった。実は、アリは、もともと左フックを使うボクサーを苦手としており、今回も予想は難しい。フォアマンを破った時のような、ひたすらガードに徹して敵の打ち疲れを待つという戦法が今回も有効であるとは思えない。なにしろ、フレイジャーの突進力とスタミナには定評がある。悠長な駆け引きは、勝利を遠ざけてしまうだろう。■それでもアリのショーマンシップは健在であった。いつものように試合前のビッグマウスが炸裂する。「立ってみろ!!この不細工な熊野郎!テレビに映ってるぞ!!」 「聞いてるか?!ゴリラ!来てみろ!ゴリラ!マニラで待ってるぜ!!」 「俺は強い!俺は素早い!俺は美しい!俺はセクシー!俺はプリティ!!」■1975年10月1日。フィリピンのマニラ特設スタジアムで試合は行われた。「マニラの惨劇」図らずもアリ自らが命名した通り、稀に見る壮絶な打撃戦となったその試合は、ボクシング史上最高試合として記憶に留められることとなる。■序盤、接近戦を挑むフレイジャーに、左ジャブで距離をとるアリ。それまでの2戦と同じような展開を見せる。アリの鋭いジャブをものともせず、突進を繰り返すフレイジャー。その闘志は衰えを知らない。一瞬たりとも目の離せない緊迫した攻防が繰り広げられる。■中盤。ついにフレイジャーの左フックがアリをとらえはじめる。首がもげるほど折れ曲がり、空ろな目をするアリ。得意のビッグマウスも封印し、ひたすら耐える時間を過ごす。なぜアリはこれほどまでに耐えるのだろう?フレイジャーは思っただろうか。天才の名前をほしいままにし、華麗なテクニックを誇ったボクサーが、凄まじい打撃戦に自らを追い込んでいる。何がアリを駆り立てるのか。アリは何を求めているのか。しかし、耐えているのはフレイジャーも同じだった。アリの強烈な左ジャブ(左ストレートと言ってもいいだろう)を無数に受けながら、ひたすら突進を繰り返す男。彼には、このスタイルしかない。ダメージを受けても、前に出て、左フックを叩きこむ。それが唯一の勝ちパターンだった。しかし、アリには企みがあったと言われる。実は、この試合に備えて、体重を増やしていたのだ。大きな武器であるフットワークを犠牲としても、フレイジャーの動きを止めることを優先させたのだ。威力を増した左ジャブは、フレイジャーに着実なダメージを与え、試合は凄惨さを増していく。■終盤になっても両者の打撃は止まず、一進一退の消耗戦は極限を迎える。14ラウンド。アリが後に「最も死に近づいた瞬間だった」と語る14ラウンド。アリはついに最後の勝負に出る。フットワークを捨て、両足を踏みしめたアリは、突如、フレイジャーに右ストレートを叩き込む。それはかつて一撃でジョージ・フォアマンを倒し、遠くはソニー・リストンを葬った右ストレートだった。突然の攻撃パターンの変化に驚きを隠せないフレイジャー。しかしアリは、鬼のような形相で、ワンツーを連発する。消耗しきったフレイジャーにその攻撃を避ける力は残っていない。無慈悲な本性をむき出しに最後の力を振り絞るアリ。ほとんどガードも出来ずに攻撃を受けるフレイジャーは、それでも本能のように前に出て左フックを出そうとするのだった。■フレイジャーはそのラウンドを耐え抜く。しかし、生命の危機にあると見たセコンドは、インターバルでフレイジャーを説得する。「お前はもう十分やったよ。もういいじゃないか…」男はコーナーで子供のように泣き崩れた。(14ラウンド終了時TKO)■あふれる闘志に無類のスタミナと突進力。後のマイク・タイソンにも匹敵すると言われた左フック。ジョー・フレイジャーは確かに一流のヘビー級チャンピオンであった。しかし、同時代にモハメッド・アリとジョージ・フォアマンを持った不運が彼をチャンピオンに留めておかなかった。だが、モハメッド・アリという天才の好敵手として過ごしたボクサー人生は決して華やかではなかったが、長く人々の記憶に残るものとなったはずだ。■一方のアリは、その後も「グレイテスト」の称号を得るために戦い続けた。ボクサーとしての峠を越え、テクニックに衰えをみせても、人々は認めざるを得なかった。アリの真の強さが、その超人的なファイティング・スピリットにあることを。■歴史に残る好敵手同士が文字通り死力を尽くした「スリラー・イン・マニラ」は、30年経った今でも語り継がれるものとなっている。カシアス・クレイの伝説「モハメッド・アリ かけがえのない日々」
November 24, 2006
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■いきなり挑戦的なタイトルですんません。ただ、未だに、こういう誤解を持つ経営者が多いので書いてみました。■よく言われる言葉です。「売れないものを売るのがアンタの仕事だろう」私が魔術師や呪術師ならそういうこともしなければならないかも知れませんが。。。■その商品の顧客にとっての価値を正しく伝えるのが営業の仕事の半分です。もう半分は、つくり手に市場の気持ちをフィードバックすることです。だから営業は、顧客の価値とは何かを必死に考えます。顧客にとっての価値が正しく伝えられていない場合は、営業が伝え方を工夫することで販売実績が向上するでしょう。ただ、本当に必要ないものを無理に売りつけるのは社会悪でしかありません。■営業は価値をつくる仕事です。それは社会を発展させることにつながります。特定の者を儲けさすのが営業の仕事ではありません。(もちろんコンサルタントもそうです)信念を持っていきましょう。
November 23, 2006
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■昨日、今日と三重県に出張でした。岩盤浴の体力消耗が癒えぬままに、ぼーとしたまま出張しておりました。昨日は日本酒を飲んでさらに体力を消耗^^;ふらふらしておりました。■今回、真珠貝で“つけ爪”を作っている会社がありました。なかなか綺麗なもんです。プラスティックのものと違って、色の反射が複雑で綺麗な上、接着剤に強いそうです。しかしこんなもん売れんだろうと思っていたら、女性は案外興味を持っていたみたいです。私は売る自信はありませんが。■いろいろありますね。
November 22, 2006
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■解毒だそうです。今日は、近所の健康ランドで解毒してきました。■まずは岩盤浴。楽に汗を流せるということだったのですが、これが結構キツイ。それともキツイというのは身体が弱っているからなのかな。寝ているだけで大量の汗を流しました。■疲れたので“寝転び風呂”なるところで小一時間寝てました。これは浅い風呂に寝転ぶというそのままです。しかも露天風呂。寒いかなと思っていたが気持ちよかったです。■その後、フット式デトックスを体験。マイナスイオンの足湯に30分つかるだけで、解毒できるというもの。果たして、垢のようなヘドロのような赤黒いものが足湯に浮きました。これは足の毛穴から出たということです。驚愕しました。ただなんかトリックがあるんじゃないかとちょっと疑っていますが。(以前の火を使う耳掻きのように)■家に帰ってからは部屋の片付けを。定期的にやらないと大変な状態になっています。気づいたのですが、部屋が乱雑になるということは、自分の仕事を整理できていないということですな。部屋が片付かない時は一点集中できていない時だと反省します。これも一種の解毒かな。明日からはちゃんと体系立って行動します。■ちょっと脱水状態気味になって疲れた一日でした。
November 20, 2006
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■今日は東京から大阪へ帰るだけの日でした。新幹線は格好の読書タイムとなります。今日読んだのが上記の本です。以前購入して家に置いていたものを今回持ってきたものです。■それにしても良書です。私が今まで読んだ自己啓発&セルフマネジメント系の中では群を抜いて良書です。なぜ今までこれを読まなかったのだろうかと思ってしまいました。「成果を上げる方法」という永遠のテーマにドラッカーなりの解答を示しています。ただし、ノウハウ本ではありません。豊富な実例をあげつつも、普遍性のある抽象的な提示を行っています。こういうアプローチは、読む者に考える余地を残しますね。■非常に参考になりました。いや、これから様々なところで参考にさせていただきます。
November 19, 2006
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■東京、大田文化の森にて。■これは松下さんという新橋で老舗バーを経営する方が作った自主映画である。自主映画といっても相当本格的に作ってあり、レベルが高い。完成した作品は、編集もアフレコも丁寧で、思った以上の完成度だった。ちなみに、文化祭のような楽屋オチ満載の映画ではない。笑いを排除したシリアスな内容である。今日の試写にも100名以上の観客が集まっていた。私は目堅さんの紹介でこの映画にチョイ役で出させていただいた。昨年の夏の撮影であるから、1年半かけて撮っていたわけである。今日も誰かが言っていたが、これだけ本気で遊んでいる大人がいることに感動する。松下さんにはこれからも撮り続けて欲しいと煽っておいた^^本人は大変でしょうけど。。■懇親会、カラオケ、ラーメン屋とはしごを続けているうちに電車がなくなってしまって、大森のカプセルホテルに泊まりました。
November 18, 2006
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■沖縄県庁にて。今回で3回目。■沖縄県産品を販売するために何が必要で、どういう支援の方法があるのか、この数ヶ月考えてきました。今日はその集大成です。もちろん、販売拡大には、足りないことばかりなのですが、何に優先順位を置くのかを提言しました。まずは第一歩を踏み出してもらいたいですね。■土光敏光は「会議は言葉による戦いの場」と言ったそうであるが、我々はどうだったでしょうか。それぞれの思惑が交差する会議でした。■最終回なので、懇親会に出たかったのですが、今回は所用があり帰阪。残念でした。また次の機会にお願いします。
November 17, 2006
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■午前中は産業振興公社へ。その後、沖縄フードビジネスの会のAさんのところへ。前回私のセミナーを聞いて、ビジネスを見直したということなので、具体的なところを聞きにいく。お昼をご一緒した。午後より、Sさんのところへ。またもや夜遅くまでご一緒した。こんな一日でした。
November 16, 2006
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■昼ごろに入りました。今回は新都心の新しいホテルに滞在しています。せっかく沖縄に来ながら、またもやホテルで内勤しておりました。ネットが使える環境なんで、便利といえば便利ですな。夜は、新都心のサンエーで食料品を購入。ここはいい店ですね。■ただ、メールの受信はできるのですが、なぜか送信がうまくいきません。というわけで、メールの返信は大阪へ帰ってからさせていただきます。すみません。
November 15, 2006
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■福岡から1時間。久留米に来ました。テーマは「ビジネスにおいてイエスと言わせる交渉術」営業セミナーの一環です。■営業には、戦略、管理、実践が必要ですが、交渉術は実践の部分にあたります。もちろん、戦略、管理がなければ、営業力はアップしません。実践は最後の部分です。ただ、最終的に営業力をアップするのは実践を繰り返すこと。ロールプレイを繰り返すことが営業力アップの仕上げになります。■今回は、交渉術の基本から詳細、ロールプレイの方法までを3時間にまとめました。このセミナーが久留米の皆様のお役に立てれば幸いです。■本日は久留米泊。明日は沖縄です。
November 14, 2006
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■とうとう決まりましたか。阪神にはエース候補が現れては中途半端に消えるという伝統があったが、井川だけは江夏以来の左腕エースと自他共に認める存在だった。特に2002年の開幕巨人戦で見せた投球は圧巻だった。2002年前半は「井川が投げれば1点あれば勝てる」と言われたものだ。その後、若干安定性を欠く内容となったが、5年連続二桁勝利、3年連続200イニングを達成するなど、エースの働きとして十分なものだった。■残念だが、仕方ありません。メジャーリーグでも活躍してください。井川慶伝説をどうぞ。
November 11, 2006
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■本日も新潟です。昨日と同じセミナーをさせていただきました。商工会、商工会議所の集合研修なので、県内の経営指導員が一同に集まります。1回で全員を集めるわけにはいかないので、2日に分けてのセミナーとなりました。昨日と全く同じペースで進めました。■私の記憶している集合研修は相当“どんより”したムードだったのですが、そうならないように研修したつもりです。といっても120人も集まりますので、後ろの方では、ゴルフ雑誌を読んでいるオヤジや文庫本を読んでいる若者がいました。私の記憶する経営指導員の典型ですな^^;前に出して、何かをさせようかと思ったのですが、ほっときました。私も丸くなりましたね^^■今日も新潟に宿泊です。さすがに夜は寒いですね。1人でラーメンを食べました。
November 10, 2006
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■というか、経営指導員向けの研修です。120名ほど。私も会議所時代はこういう集合研修を受けたことがありましたなあ。■テーマは「ランチェスター戦略で生き残れ」■戦略の重要性を会議所の経営指導員にわかっていただきたくて力を入れました。5時間の長丁場、1人で喋りっぱなしでしたが、あっという間でした。私の会議所時代の裏話も交えつつ。話していると、えげつない会議所だったんだなあと我ながら思います。新潟の方は冗談だと思って笑ってしましたが事実です。■夜は相変らずホテルでコンビニ弁当です。まあそんなもんですよ。
November 9, 2006
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■今日から新潟に来ています。といっても、移動のみで、後はホテルに缶詰です。メルマガを書いたり、コンテンツ作成を続けたり、明日の予行演習をしたり。食事は例によってコンビニの弁当です^^;ホテルの場所も見事に何もないところです。■新潟は珍しく快晴。やはり昨日の風が雲を吹き飛ばしたからでしょうか。飛行機の中でも、富士山や日本アルプスが綺麗に見えました。日本って山の多い国ですね。■ホテルからの眺めです。
November 8, 2006
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■今日は凄まじい風でしたねえ。私の家はマンションの6階の端部屋ですからまともに風が当たります。建物にぶつかった風は轟音となっていました。家人が大切にしている花や植物がほとんど強風でやられてしまいました。■私はといえば、明日からの出張に備えてひたすらコンテンツ作成です。出張で時間がないときに限ってこういう仕事が入るんですな。なんででしょう。でも、なかなか面白いコンテンツです。■ずーーとパソコンの前にいるもんですからまた頭痛がしてきました。パソコンに伴う頭痛は吐き気と肩こりとで大変なんですよ。■そういえば新潟では、クレーンが風で倒れたとか。明日から新潟なんですよ。。。大丈夫かな。
November 7, 2006
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■今週号の週刊ダイヤモンドに載っています。ジェームズ・C・コリンズ(「ビジョナリー・カンパニー」の執筆者の1人)が無名時代にドラッカーを訪ね、1日過ごした別れ際に贈られた言葉。「早く出て行って、自分を社会のために役立てなさい」■思わず胸が詰まりました。ちなみにコリンズはドラッカーのアプローチの特徴を4つにまとめています。1.経験的な視点(現実の厳密な観察眼)を持つ2.文明や社会という大きな文脈ですべてを捉える3.結果とプロセスにこだわる4.人間性や個人を尊重する■ドラッカーの体系は時に理論的な矛盾を孕むと言われていますが、それは常に実践的現実的な視点から社会や企業を捉えていた所以です。私も精神論がイヤだとか言ってないで、ドラッカーを学びなおさなければあきませんな。
November 6, 2006
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■先日の日記にひっかかるものが残っているので、もう少し考えてみた。■思い起こせば、私は「物語性」というものを1つのテーマにしてきた。これは、私が文学が好きだったことによる。文学は、理論だけで書いたものは読むに耐えない。今風に言えば、右脳から出てきたものを左脳で翻訳するのが文学者の作業である。■一線の作家は、時代の歪みや微かな空気を敏感に感じ取り、湧き出た何かを作品に仕上げる。作家はしばしば「物語性」をフレームワークに使う。物語性とは(私の解釈では)人間が本来持っているリズムのようなものである。大抵の作品はいくつかのパターンの物語に集約される。ユングのいう物語元型である。そのパターンにはまると、大抵の人間は納得する。多くのエンターテイメントが神話に似た話になるのはそのためである。一部の文学はわざと元型を壊して問題提起をするのだが。■例えば文章が五七五のリズムにはまっていると、心地よく感じる。これは、日本人が無意識に持っている何らかのパターンに合致しているからだと言われる。あれと同じように、人間には納得しやすい物語があるのだ。私はそういうことを考えて、じみーに研究してきた。いくつかのパターン表も作ったりした。■人間は単純な物語に心動かされる傾向がある。シンプルであるほど、無意識の元型にはまるからである。ちなみに、黄金期のハリウッド映画など、シンプルな物語のお手本のようなものである。■だからこそ、そういう単純な物語を「煽り」の道具に使うことが危険だし、胡散臭いと思う。例えば「ユダヤ人富豪のナントカ」とか、ああいうものは否定したい。煽られて実際に金持ちになれたらいいやという人もいるかも知れないが、そういう仕組みには与したくない。物語は、文学の世界で昇華してもらいたい。■たぶん私の言う精神論系先生は、そこまで腹黒くなく、湧き出てきた物語を無分別に観客に伝えて「感動を共有した!」とか言っているんだと思いますが。■そうは言いながら、言葉で伝えようとすれば、何らかの物語性を帯びるのは仕方がない。言葉とは、そういうものである。■ということは、私の言う精神論とは、人間の言葉と理解の仕組みに無頓着にふるまうことになるのだろうか。また続きを考えないとダメかも。
November 5, 2006
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■いやあ、すごいもんですな~皆さん、ご存知ですかね。私は今日ダウンロードして使ってみました。こんな面白いものだったとは。■世界中の衛星写真をつなぎ合わせて見せてしまおうというのは凄まじいコンセプトですね。しかもその画像の滑らかなこと。■私は、上空800メートルあたりのところにセットして、自動回転させてみました。まるでセスナで空中遊泳している気分。今日はイタリアの空をしばしフライトしてみました。■思わず時間を忘れてしまうので危険ですけど…
November 4, 2006
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■どうも「精神論」を前面に出す人が苦手である。「やってみなければわからない」「最後はやる気だ」とか言っている人を見ると、一気にテンションが下がる。今の私のコンサルティングも、精神論や勢いを否定するところから入る。当然、生産性を向上する時には、モチベーションアップの手法として精神論的なものも使用するのだが、それでも躊躇してしまう。■これは一種のトラウマである。独立したての頃、精神論のみで善良な零細企業家を煙に巻いているコンサルタントを見てほとほと呆れたからだ。最初はここまで人の心を捉えるにはすごいスキルがあるんだと思っていたのだが、付き合う程に中身のなさが見えてくる。このコンサルタントは、観客に“受ける”ことしか考えていないことが分かった。これはコンサルタントとは呼べない。煽動家である。単なる目立ちたがり屋ならまだ許せるが、詐欺師のような要素も持っていて、心では衆愚を標榜し、小金をごまかして喜んでいるところがあった。だから、妙にテンションの高い理論のない煽動家を見ると拒否反応を示す。ちなみにその人は、あいだみつおの詩を掲げて皆を煽っておりました。だからあいだみつおの詩もちょっと嫌いです^^;■今日、中小企業診断士の集まりがあった。その中には、モチベーションを保つために、理論的根拠のない精神論的手法を使う人もいる。それが全て怪しい人物だというわけではなく、真面目に企業支援に取り組んでいる人もいる。そういう人を見ていると、偏見はいけないなあと反省する次第である。
November 3, 2006
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