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■格闘技の試合も大晦日の恒例行事として定着しましたね。録画してから観ました。実際には元旦になったから観ていたわけです。それにしても、総合格闘技の選手が立ち技の試合に挑戦して、ことごとく勝つとは何たることか。無理なマッチメークだったはずなのに、結果は予想外ばかり。格闘技の世界に何が起こっているのだ?■ただ実際のところ、粗い試合ばかりで、立ち技系の選手に緊張感が見られない。確かに、素人の無理パンチは怖いものだが、それを凌ぐのがプロなんではないだろうか。町のけんか自慢に舐められるぞ。キンボとか。■マッチメークも混乱している。。。プライドとの差別化だった頃はバラエティ路線でよかったんだが、今は、ごった煮のようになって混乱しているようである。紅白歌合戦の轍を踏もうとしているのか?!もう少し整理して見せてもらいたい。■バダ・ハリが「もう大晦日の試合は受けない」とわがままを言っているが、そういうことを言わせないように^^;
December 31, 2008
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■これもCS放送(BBT757)大前研一氏が、注目する東欧の国ルーマニアに関する報告がありました。2時間番組です。それにしてもBBT757というのはいいチャンネルですね。すごい番組を毎日やっています。■ルーマニアは、黒海周辺の旧共産国です。2007年にEU加盟しました。面積は日本の本州程度。人口は2150万人です。■チャウシェスク政権が独裁体制をしいていたために、独自の発展をした国でもあります。だから、しばらくは混乱の極みにありましたが、このところ急速な経済成長を遂げています。■この国の特徴は人材が優秀なこと。真面目で粘り強い民族性を持っています。その割りに人件費が安い。為替のことを考慮すると、中国の人件費に匹敵するぐらい安いようです。欧米の企業は、これから投資するならルーマニアだと言う人が多いらしい。ただ、日本ではノーマークの国です。■アジアでは、韓国や台湾の企業が進出を始めています。どうも日本企業はチャレンジ精神を失っているようですな。ただ数少ない進出日系企業は、人材の優秀さに満足しているようです。■金融危機の折、銀行の88%が外資系というのが気になるところですが、それでも注目の国であることは変わりありません。世界にはこういう成長市場があるもんですねーー
December 31, 2008
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日本人はその能力に比べて、世界で活躍する人が少ない■CS放送(BBT757)で、日本人グローバルリーダーの話を聞くというシリーズの番組をやっています。今回の方は、増田弥生という方でした。女性で、リーバイスやナイキの人事関連リーダーとして辣腕を振るった方です。■能力のあるリーダーの中には、いかにも熱いギシギシにストレッチした自分にも他人にも厳しい人もいますが、今回の方はどちらかというと癒し系でした。別にできることだけやればいいじゃん…というタイプです。■こういうとぼけた方はいいですね。私もそうなんで。■この方の教えは「ありのままの自分でいること」グローバルな世界では、背伸びしていても通用しないというのがこの方の考えです。この方は「英語もろくにできない下町の子供」だった自分の原点を大切にしています。ありのままの自分を正確に発信することが、オリジナリティにつながり、多様な人々がいる世界で認めら得る方法だということです。■この方は「日本人はとにかく優秀なのに、世界で活躍する人があまりにも少ない」と感じています。その理由は「発信する人が少ない」ということに尽きるようです。アイデンティティ。オリジナリティ。世界で活躍してきた人だから、実感がこもっていました。自分の原点を正確に見つめ、それを発信する。シンプルですが、含蓄に富んでいますね。
December 30, 2008
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今日はたいていの会社が仕事納めになるんでしょうか。 私の仕事も一応、事務所へ来るのは最後です。 体調管理に気をつけて、また来年元気でお会いしましょうね。 といっても家でやらなければならないことは多いのですが(^^; エンドレスになったらダメですね。メリハリをつけないと。
December 29, 2008
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■今年最後の忘年会は、高校時代からの親友であるI君とK君でした。二人とも独身です^^■二人とも、いままで生きてきて、独自の考え方を身に着けています。普通に結婚して、会社員も独立も経験した私ですが、彼らの考え方は非常に面白い^^日本にそれほどいないでしょうな。そう思えるユニークさです。もちろん高校時代は、皆、同じようなものだったはずですが、生きてきた経歴でこうも変わるのですね。色川武大の小説に出てきそうな人たちです^^■もっともI君に関しては、もともと「変人」の誉れ高い人でしたな。ゆるぎない哲学をお持ちです。また来年も会いましょう。
December 27, 2008
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顧客を動かす!インタビュー式営業術■営業の本なので気になって買いました。「インタビュー」というのは、「ヒアリング」のことを指しています。営業は説明するよりも、聞くことの方が重要です。そのあたりのことを「インタビュー式」という名前をつけて強調しています。■この本の冒頭は迫力あります。キーエンスの事例を持ち出して、その高収益の理由の一端を「インタビュー式営業」に求めるストーリーとなっています。このあたりは非常に説得力があります。キーエンスの事例が興味深い。「キーエンス式営業術」とすればもっと面白い本になったんでしょうが、権利関係があるので難しいんでしょうね。■「インタビュー式営業術」とはどうやら問題解決型営業いわゆる「コンサルティング営業」を意味するようです。コンサルティング営業とは、「問題」を発見し、それを商品販売によって「解決」する営業の手法です。最も重要なのは「問題とは何か」を明らかにすることですから、ヒアリングがキーとなります。この本はそのヒアリングに焦点を当てています。分かりやすい視点ですね。■本の構成もストーリー仕立ての部分が多く、分かりやすい内容です。臨場感があります。文章力のある著者ですね。参考にさせていただきます。■ただ残念なのは、肝心のインタビュー設計の部分が殆ど書かれていない。これはノウハウを隠しているんでしょうか?営業にインタビューが重要であることはよく分かったので、どう設計するかを書いてほしいもんですな。。。
December 26, 2008
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今日は寒い日ですね。雪も降りました。 大きな川を渡るのは寒くて辛いですね。 この風景は事務所の近くではなく、天満橋です。 年末調整のため、税理士事務所を訪れました。 今年も残り僅かですな。
December 26, 2008
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■本日は、ランチェスター戦略勉強会の日でした。今年最後ですね。クリスマスの日によーやるよ!と言われますね^^;■テーマは2つ。顧客の要望をネットで集めて商品化する「エレファントデザイン」の事例と、営業目標から売上ノルマを撤廃した「資生堂」の事例です。(いずれも日経ビジネスより)■エレファントデザインは「空想生活」というサイトを運営しており、そこで集まった商品アイデアを商品化し、1~5%の手数料をとっています。売上高が1億8600万円。コトラーは「マーケティングは逆向きになっている」という意味のことをネット事業を扱った著作の中で言っています。古いタイプのマーケティングが、企業が製造したものをどのように販売するのか?ということをテーマとしていたのに対し、コトラーは「顧客のニーズをもとにビジネスを組み立てる」マーケティングのあり方を主張し続けてきました。それがネットの登場によって「消費者→販売店→メーカー」という流れが実現すると予見したわけです。マーケティングの主導権を消費者が握ったわけです。この事例は、それが現出した一例であると見えます。ただ、こういうビジネスを志向するサイトは過去にもいっぱいありました。彼らが成功せずに、エレファントデザインが生き残っているのはなぜでしょうか?そのあたりを討議しました。討議内容は省略しますが、ポイントは下記です。1.ネットで有効なニーズを集めることは本当に可能か?→分かりません。結構いい加減な意見が集まるようですから。逆に言えば、多くの意見の中から、有効なニーズを見極める仕組みが必要です。2.商品の価値÷コストを誰が管理するのか?→これはエレファントデザインがやらざるを得ません。3.商品開発の固定費を誰が負担するのか?→ここが最も悩ましい。絵に描いた餅になるのは、負担をお互いが押し付けあうからですね。この事例では「無印良品」というチャネルが負担していました。これが成功要因だと言ってもいいでしょう。4.競争上の優位をどのように確保するのか?→これも難しい。すぐに真似されそうなビジネスです。ただ、1,2をノウハウとして構築できれば、競争優位となります。3の意味が強いとすれば、単に「マーケットリサーチの1種」となってしまいそうです。コトラーの言う「逆方向のマーケティング」になるには今一歩ですね。■資生堂の事例をとりあげたのは、私の営業に対する考え方に合致するからでした。この会社は営業マンの売上ノルマどころか売上予算を撤廃したそうです。売上というのはあくまで結果です。結果を上げろと言われても、多くの一般営業はどのように工夫すればいいのか分かりません。そこで、会社は売上(あるいは利益)という結果を出すまでの「プロセス」を設計し、営業に託すこととなります。多くの営業管理がプロセス重視になっている流れの通りです。プロセスには「顧客リストづくり」「アプローチ」「ヒアリング」「プレゼン」「クロージング」などがあります。会社の状況に合わせて、各プロセスに目標を作って、それを達成すると結果として売上向上するようになるのが適切なプロセス管理です。ただ、分かっていても、多くの企業は売上予算で管理しているので、「予算達成しろ」というプレッシャーと戦わなければなりません。しばしば「押し込み営業」や「安売り」に頼ってしまうのは、その方が楽だからですね。資生堂の場合、高級ブランドとして地位を確立するためには、そのような「押し込み営業」を全廃しなければならないと考えたんでしょうね。売上予算撤廃とは思い切った施策です。ただし、日経ビジネスの記事からは、プロセスの中身までは分かりませんでした。ここは企業秘密なんでしょうかね。ちなみに営業コンサルの仕事もこの「プロセス設計」が大きな比重を占めます。秘密にしたいところですな。■勉強会の後は、恒例の懇親会でした。今回は、忘年会&クリスマス会でした。いつもの安いイタリアン(サイゼリア)で、相当飲みました^^
December 25, 2008
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■これも週刊ダイヤモンドから。電機メーカーの収益は軒並み大幅ダウンしています。もちろん株価も底の見えない下落に陥っています。PBR(株価純資産倍率)が1倍超えているのは、キャノンと東芝のみ。パナソニックもソニーもシャープも1倍割れという異常事態です。■PBRというのは、株式の時価総額を会社の純資産で割った数値です。これが1倍ないということは、株を全て買い占めて乗っ取り、会社の資産を売り払えば、それだけで利益が出ることになります。いわゆる「乗っ取り屋」の対象物件です。これが日本を代表するメーカーの状況です。■1つは円高が電機メーカーの業績を圧迫しています。もう1つは、海外の消費者需要の冷え込みです。グローバル化という適切な方向性を押し進めた結果、このような苦境に陥っているのだから皮肉なものですね。実は、自動車メーカーも同じ理由で苦境にあえいでいます。今となってみれば「グローバル化のスピードが早すぎた(撤退を考えずに手を広げすぎた)」「円安を前提にしすぎた」ということになるでしょうか。結果論を言っても始まりませんが。日本経済の置かれた事態の深刻さを象徴しています。■資金が潤沢にあるのは一部のメーカーのみと思われます。資金難の企業はM&Aに頼らざるを得なくなりそうですから、業界再編はまだまだ進みそうです。あっと驚くようなM&Aが見られるかも知れませんね。
December 24, 2008
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■パソコンが売れていないらしいですね。。。パソコンに限らず、何も売れていないようですが。■その中にあって、調子いいのは、NETBOOKといわれるパソコン。いわゆる5万円パソコンですね。週刊ダイヤモンドによると、5万円どころか、3万円になってきているそうですが。5万円~3万円というと、携帯電話よりも安い価格です。通話機能を持たせてほしいもんですな^^■私はPCを2台使っていますが、確かに2台目はシンプルな機能で十分でした。もし持ち運びに耐えれる強度があるなら、3万円PCの存在はありがたいですね。■HPやデルなど有名メーカーがこの分野に参入したことで、一気に市場が広がりました。ただし、作っているのは台湾メーカーです。だからエイサーやASUS、レノボなどの台頭が見られます。■日本メーカーにとって悩ましいのは、3万円PCは、自社の主力製品と被ってしまう存在だということです。パナソニックなど20万円以上するノートパソコンを売っていますが、これが軒並み3万円PCに流れたらえらい事ですよ。だから需要があると分かっていても手を出せないわけです。■しかし、どこかで覚悟を決めなければ、市場が出来上がってしまいます。後発でひっくり返すのは相当なコストがかかりますから。ドコモがグーグル携帯の導入を決めたように、日本メーカーも対応しないとますます苦しくなります。時間の問題だと思いますので、待っております。
December 24, 2008
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■ボクシング内藤のタイトルマッチは激しい試合でしたね。日本人対決は、どうしても意地のぶつかりあいになるんですな。あれだけどつき合って、11ラウンドでTKOなんてなかなかありませんよ。内藤はトリッキーな動きが身上のボクサーですが、今日は打ち合いに引きずり込まれていました。相手の選手など殆どノーガード^^;前に出る動きでパンチを外すという戦法です。恐らく亀田戦を参考にしたのでしょう。内藤はやりにくそうでしたから。見ている分にはいいですが、やってる選手は大変ですな。挑戦者の山口は引退覚悟の玉砕戦法でしたが、人気者の内藤はできるだけ長く続けたい。まあ楽に維持はできないということですな。これからの挑戦者は、今回の戦いを参考にしてくるでしょうね。■ボクシングといえば、イラクで靴を投げつけられたブッシュ大統領の動きはボクサーのように俊敏でしたね^^大統領ともなれば、護身術を修得しているというわけでしょうか。中東では靴を投げつけた記者が英雄視されて、同じモデルの靴がバカ売れしているということですから皮肉なもんですな。物語論風にいうと、靴は強大な敵を倒すための護符の役割を与えられたわけです。ツールが揃ってくると物語が動き出すから、注意しなければダメですよ。
December 23, 2008
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寒い日ですね。 今年も残りわずか。のんびりしようと思うのですが、案外忙しいんですな。 バタバタしております。 企画書を作成してすぐに打ち合わせへ。 打ち合わせの場で忘れていた別の企画書作成のことを思い出す(^^; あきませんな。 引き締めていきます。
December 22, 2008
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■私用で地元の家具屋さんへ。このあたりでは、いい商品をリーズナブルに提供していると評判のお店です。■家具屋さんの特徴なんでしょうが、店に入った途端営業マンが張り付いてきます。百貨店の外商のようですな^^それはいいですが、この営業マンの態度がゾンザイなのが気に障る。まずタメ口。それは親しみやすさと表裏一体なんで仕方ないとしても、一々言うことが気に障る。「すぐに決めてもらわないと困るわー」とか「配達は1回にしてくれへん?」とか。■私は「お前の都合ばかり言うな!」と言って帰ろうかなと思ったのですが、家人に止められてしまいました^^;いいものが安いから、仕方ないんだとか。。。ちなみに丁寧にお話される社員さんもおられるので、個人の資質の問題のようです。■少し社員教育すればいいものをもったいないことですな。
December 21, 2008
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■温泉。。。ではありませんね。家の近所の健康ランドに行って参りました。でもこの健康ランド。相当地下の地層から温泉を汲み上げる計画を立てています。来年の春頃にははれて天然温泉になるようですな。でも今は違います^^;■研修疲れを癒すためです。疲れには温泉。という発想ですな。昨日、一緒に講師をした方から「研修講師は年に2、3人は死んでいる」という話を伺ったので。なんという危険な職業なんでしょうか^^;■でも平日昼間の健康ランドはお年寄りばかりでしたな。お年寄りに混じって、いろいろな風呂を使わせていただきました。でも風呂の中には、テレビのワイドショーが常に流れていて、日常感バリバリでしたから、リラックスできたのか微妙でした。それよりも湯に入りすぎて疲れましたな。。。■今日はのんびり過ごしました^^
December 19, 2008
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■一昨日から3日連続の研修でした。今日が最終日です。■技術系の若い方々に、ディベートやロジカルシンキング、プレゼンテーションなどをお伝えしました。さすが技術系だけに論理については飲み込みが早い。ただし「伝え方」は苦手のようです。■いずれも、ビジネスマンとして必須の基本スキルですから、しっかりと身につけてもらいたいですね。この金融恐慌の時節に有難い話ですから、この機会をムダにしてもらいたくはありませんな。■それにしても、私もこういう研修ができるんですな^^楽しい3日間でした。
December 18, 2008
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今日は事務所で作業。その後、打ち合わせへ。 慌ただしい日でしたね。 来年のことをテーマに動いています。 いい日にしないとね。
December 15, 2008
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漫画よりも漫画チック■売れている本を読むことには一定の意義がありますね。今、何が求められているかを知ることができます。また、マスの目を経ているので、それなりに面白い。というわけでこの本を読んでみました。■評判のミステリーです。自分の子供を中学生(自分のクラスの生徒)に殺された女教師の復讐を描いています。実在の少年事件をいろいろ引き合いに出すので、少年法の問題をクローズアップして、社会的な問題提起をするのかと思いきや、実は天才中学生と女教師との知略戦といった展開を見せます。「デスノート」のようですが、あの漫画ほどは緻密ではありません。相当荒っぽい。エモーショナルな勢いで、強引に引っ張ります。省略し尽したような展開ですから、一気に読めます。一気本ですな。■キャラクターの造形が面白くて興味をそそります。倫理観の欠如した天才中学生がメインですが、その周りの人物もなかなか魅力的です。彼に操られる平凡な中学生。その身勝手な母親。迷惑なだけの熱血教師。それぞれが毒を撒き散らします。また各人物の独白で小説が構成されているため、キャラクターの描写が立体的になっています。1.切れ気味のキャラクター2.アイデアフルな小説テクニック3.荒っぽい展開ということで、乙一テイスト満載でした^^■漫画よりも荒っぽい小説です。時間を忘れたい方はどうぞ。
December 13, 2008
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競争戦略論■本日、ヒルトンプラザのジュンク堂に行ってまいりました。それにしても堂島アバンザに店があるのに、近くに似た規模の店を出してどういうつもりだろう?誰か知っている人いますか?■他の本を探しに行ったのに、つい買ってしまった本です。でも、これはいい本ですなーー一橋大学の先生たちが書いたものです。世にある経営戦略論を「利益の源泉を内に求めるか、外に求めるか」「要因を重視するか、プロセスを重視するか」でマトリクスを作り、4つにまとめています。4つとは「ポジショニングアプローチ」「資源アプローチ」「ゲームアプローチ」「学習アプローチ」です。非常に分かりやすい。混乱のもとになる戦略の視点をうまく整理してくれて助かります。こういう本は本当にありがたいですなーー■この本の考え方によるとランチェスター戦略は「ゲームアプローチ」になるようです。どの戦略が正しいというわけではなく、状況に応じて、どのアプローチもできるようになることが正しい態度ですね。冷静に見極めていかなければなりません。先日の「ランチェスター思考」とともに、この本を読み込んでみたいと思います。
December 12, 2008
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■本日もプレゼンテーション研修でした。一昨日とは全く違う企業です。■プレゼンテーションの基本を私は「コンテンツ作成」と「伝え方」に分類しています。この二つを意識していただくことで、スキルは向上します。どちらが欠けてもうまくはいきません。■今日の企業の方は「伝え方」はそれなりにできるようになりましたが、「コンテンツ作成」がまだまだでした。前回の企業はその反対だったのですが。■コンテンツ作成については、コツを3つ程度意識することで、上達します。逆に言うと、いろいろ意識すると混乱してしまいます。だから最低限の3つをお伝えしました。■今日学んだことを普段から意識していただきたいですね。プレゼンテーションのスキルは、応用がききますから、身につければ助かりますよ^^
December 11, 2008
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今日は暖かい日でしたね。小春日和というやつですか。午後は少し曇っていましたが。 今日は事務所で企画書を作っていました。来年のものです。 年末が近づいてくると何となく慌ただしいので今のうちに来年のことをしておこうという算段です。賢明でしょう(^^) 改めて考えると、忙しい時には見えないリスクが見えてきますね。というかスキだらけですわ(^^; 戦略は大切ですな。
December 10, 2008
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■本日は某企業でプレゼンテーション研修を行ってきました。新たな挑戦ですね。■もっとも、今までもコンサルティングの中で、何回かトライしたテーマですから、全く初めてというわけではありません。そもそも営業のプロセスの中にプレゼンテーションが入っています。ただ今回の研修は、多人数の前での発表を前提にしています。営業におけるプレゼンテーションとは少し違うスキルを使います。■今回の受講生は全てが技術系の方々です。コンテンツの論理構成については、非常に理解が早い。さすが技術者ですね。事例を挙げなくても、簡単に理解してくれました。逆に、全体像を提示することは苦手のようです。どうしても、細かな矛盾に目がいってしまうらしい。パラドクスを取り込んで、包括する「厚顔さ」がないんでしょうね。こちらの方は、営業系は得意ですな^^■あまり難しいことはやりませんでした。基本を提示して、あとは、ひたすら訓練です。結局は「場数」を踏まないと上達しませんからね。
December 9, 2008
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ランチェスター戦略は、「市場リーダーシップ戦略」と「ニッチ戦略」から構成される競争戦略のフロンティアである。■ついに出ましたね。ランチェスター戦略を学術的な見地から検証した著作です。■ランチェスター戦略は多くのファンがいる反面、名前だけが独り歩きし、ずいぶんいい加減な理解をされている例もありました。ランチェスター戦略コンサルタントを名乗る方でも、実はあまり理解していないのではないかと思われる場面がありました。そこで、これはもう一度、学術的に検証しなおさなければならないと「ランチェスター戦略学会」が発足しています。この本は、その最初の成果です。■作者は、立教大学大学院教授の福田秀人先生です。今時点で、ランチェスター戦略の定義と意義。範囲と限界、課題を示しています。そっけない文章で書かれていますが、内容は充実しています。田岡先生の残したテキストを一つ一つ検証し、ランチェスター戦略の内容を正確に解き明かしています。■すばらしいのは、この戦略の限界も正確に示している点です。田岡先生の早世もあり、時代の変化もあり、ランチェスター戦略がカバーできない部分が出てきています。「ランチェスターで何でもできる」というのは、「ランチェスターは古い」と切り捨てるのと同じ程度に思慮が足りない行為ですから、こうした検証がなされたことは実に有難い。■私は実務家ですから、ランチェスター戦略と他の戦略理論を組み合わせて、使っています。ランチェスター戦略学会の上原会長が仰るように、実はランチェスター法則から導き出される戦略は、他の戦略理論でも説明できるものがほとんどです。だから「どこまでがランチェスターなんですか?」という問いは意味はないわけですが、「ランチェスター戦略コンサルタント」を名乗る以上、正確な定義を整理しなければならないと思っていました。それをやっていただけたわけですから、有難い限りです。この本は、しばらく手許に置いておきますので。ランチェスター思考
December 8, 2008
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木の葉ほどの価値しかないかも知れないが、何らかの形で人の役に立ちたいと思う。■久しぶりに表題のような言葉を聞きました。CS放送を観ていると、今北純一さんという方が出ていて、そういう意味のことを仰っておられました。この方は、1970年代にヨーロッパにわたり、向こうの超一流企業でたった一人の日本人として頑張ってこられた方です。フランス政府から「国家功績表彰」なるものまでもらっているようです。有名な方だそうで、この方を目標としている著名人も多いと聞きます。■この方の根幹が「人の役に立つ」という思いだそうです。その根幹に照らして「違和感」がある場合、行動を変えるということを繰り返してきたということです。ブレない生き方を貫いている方は美しいですね。■この「違和感」という言葉がえらく気に入りました。曖昧で微妙で^^でも、ニュアンスを伝えています。■この人に限らず、ヨーロッパの一流のビジネスマンは、哲学的な思索をよくするそうです。哲学、歴史、芸術。こういったものに造詣が深くなければ一流になれないのだとか。単なる教養ではなく、根本的な生き方の問題なんでしょうね。■私も自分のミッションを大切にしていきたいと思います。自分の「違和感」に素直に向き合っていきたいですね。
December 7, 2008
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今日は岡山県で企業研修でした。正確にいうと瀬戸大橋のほとり児島という場所です。(倉敷市) テーマは「管理職の役割」私の得意分野ではありませんね。新たな挑戦です。 なかなかいい研修だったと思うんですがいかがだったでしょうか。 たぶん私の切口はユニークだったでしょうな。私は楽しかったです(^^) こういうテーマでも話せることを以降お見知りおき下さい。 今日は日帰りです。いつもの九州から比べると近所に感じますな(^-^)
December 5, 2008
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■12月というのに暖かい日が続いていますね。■ソフトバンクが、NTTの光回線の販売代理店になることを検討中だそうです。今まで、NTTに喧嘩ばっかり売っていたことを考えると、コペルニクス的転換ですな。まるで、蜀と魏が手を組むようなもんです^^■まあ、自前の回線構築では金がかかりすぎる。NTTの回線を借りるのも高い。代理店になるしかなかったという消去法なんでしょうね。■ソフトバンクとすれば、もともと日本のブロードバンド環境をよくするというミッションを持っていました。ADSLに参入したことで、それはある程度達成されました。競争により、NTTも回線使用料を大幅に引き下げざるを得ませんでしたからね。今は、携帯電話に参入して、同じことをやろとしています。結局、インフラを整えることが、自身の持つ「ヤフー」という資産を最大限活かす道になるからというわけです。■光回線については、これ以上、競争に持ち込む手段に尽きたというわけでしょうか。ソフトバンクがヤフーを担げば、寡占市場が強化されてしまいます。もっとも、ソフトバンクの発言力が増して、NTTにプレッシャーをかけることは可能になりますね。市場をある程度とったところで、自前の商品を投入するという選択肢もできるでしょうし。あらたな交渉の手段だというわけです。■ヤフーが巨大SNSを目指すというニュースもありました。これは、ユーザーの接触時間を高めようとする試みです。ポータルサイトとしての魅力を高めようと、自己改革を進めているようです。■今日は、メルマガ発行の日でしたので、そういうことを考えながら、すごしました。内容は全く違うものにしましたけどね。「ゼロ距離」に関することでした。
December 4, 2008
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今日は小倉で営業研修でした。お馴染みの場所です。私が専任講師になっております。 いつもの研修ですが、人間相手なんで毎回苦労します(^^; 今回もそれなりに労力を使いました。 まあ、それだから飽きないんでしょうね。 小倉の「資さん」といううどん屋を見つけました。チェーン店らしいが、そこそこ美味い(^^) 今日は昼も夜もそこにしました。 ぼた餅もウリのようですが、賞味期限が今日なので持ってかえることはできませんでした(^^) 出張シーズンもようやく終わりです。
December 3, 2008
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12月というのに暖かいですねー 今日は奈良県にいました。某企業のコンサルティングでした。 コンサルがすんなりと進むことはあまり多くありません。大抵は抵抗や混乱があります。 今日は混乱の日でしたな(^^) 混乱にも様々な原因があるんですが、今回は焦りです。 このプロセスがなければ、社内がまとまることはありません。物語と同じです。 粘り強くやっていきましょう。 なお、明日は小倉なのでこれから移動です。 ゆったりしていきますわ。
December 2, 2008
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今日から12月らしいですねー 久しぶりに事務所に出ています。研修の準備です。 マネジメントに関する研修が一つ。 もう一つはプレゼンテーション研修です。 私のメインテーマではありませんが、新しいことに挑戦するのは好きです。これが得意テーマになるかも知れませんしね。 参考文献を買い込んで、最終的にまとめる作業に入っていますので。
December 1, 2008
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