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■昨日から今日にかけて鹿児島出張でした。といっても、昨日は相変わらずコンビニ弁当で、今日は仕事が終わればダッシュで帰ってきましたから、鹿児島に行ったのかどうか分からないぐらいですな^^;そうそう、昨夜はホテルでK-1をしっかり観ました。これも贅沢な時間の使い方なんでしょうか。■鹿児島は市街に市電が走っているのが風情といえば風情です。昨日は雨模様でしたが、今日は晴れていました。さすがに暑い。夏の日差しでした。■町を満喫はできませんでしたが、人間は素直でいい人揃いでした。いいところですね^^
June 30, 2008
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■雨模様の日でしたね。本日は、某製造業のコンサルティングに。ある特殊な業界で世界一位のシェアを持つ企業です。■市場規模は小さいですが、そのおかげでライバル企業の参入がありません。長期安定傾向に入っております。まさに「小さな市場で戦え」を地で行っていますね。■精神的な余裕もあるようでしたよ。いわゆる「聞く耳」を持っているので、非常に楽でした。いい企業ほど聞く耳を持っていて、低迷しているところが頑固で自分のやり方を変えないというのはどういうことなんでしょうな^^;ますます差がついてしまいます。
June 28, 2008
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■慌しい日々が続いております。最近、創業希望者が多いなーーーと思っていたら、完全失業率も高くなっていたんですね。厳密に因果関係があるのかどうかは分かりませんが。■来々週の土曜日(7月12日)に、好評の「ビジネスアイデアのひろげ方」セミナーを開催します。これまでのひたすら拡散思考をするワークショップに加え、今回はアイデアを検証するフェーズを作りました。本格的な検証は、ビジネスモデル構築のところでやってもらいますが、入口段階でふるいにかけるぐらいの感覚で行います。消費者の感情面と市場可能性から検証させていただきますので。ご興味ある方はどうぞ。
June 27, 2008
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■本日は勉強会でした。テーマは「価格戦略」です。主にコモディティ商品を価格競争に陥らずに売るにはどうすればよいのか。を議論しました。■結論を言うと差別化なんですが。ターゲットのチェンジ。製品差別化。チャネルの変更。PR方法。などで差別化をすることにより価格を上げることはできます。同じ条件下で比較されると価格が差別化要因になるかも知れない。そうはならないように差別化を行うわけです。■特に製品差別化の概念が広くて深いです。製品と一口に言っても、顧客のベネフィット。機能、品質、形状、パッケージ、ネーミング。配送、保証、アフターフォロー、メンテナンス。などいろいろ要素があります。差別化のねたは多い。ただ重要なのは、一律に差別化していたのではコストがかかって仕方がないので、顧客に最も響く差別化策を選んで特化すること。どの方法に特化するのかが企業の特徴となります。そんなこんなを議論して感じました。■勉強会の後は恒例の懇親会へ。やたらに安いイタリアンレストランへ行きました。むちゃくちゃ飲んで食べました^^
June 25, 2008
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■北浜の予防歯科専門クリニック「歯の花クリニック」に行ってきました。治療を受けたわけではなく、業務の一環ですが。■話をお聞きすると、予防歯科専門というのは、全国でも珍しいそうですね。ご本人はパイオニアだという自負を持ってやっておられます。■写真は、受付の女の子ではありません。こちらが歯学博士の院長です。見えないでしょ^^ご本人の了解を得ましたので掲載しておきます。口内環境のケアは必要ですよーー
June 24, 2008
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■私はランチェスター戦略を絶対だと思っていませんし、信奉者でもない。本来、田岡先生の志は、ランチェスター戦略絶対主義ではありませんでした。この部分を理解しない人は、"まがいもの”といわれても仕方ないでしょう。田岡先生は、必ずしも、自分の戦略手法を絶対視していたわけではありません。それどころか、いつかは通用しなくなる時が来ると発言しています。■田岡先生の出発点は、日本に戦略的思考が足りないという問題意識からでした。だから日本に戦略的思考を根付かせるというのがミッションでした。私の言葉で言うと「日本を戦略の国にしよう」「戦略は日本のお家芸だと言われるようにしよう」ということです。私はこの志に最も響いています。■だからランチェスター戦略は秘伝でもなんでもありません。そんなところにあまり価値はないと言ってもいいぐらいです。■意外に思われるかも知れませんが、これが私のスタンスです。我々に必要な戦略とは何かを知る。我々に必要な戦略を開発し、伝える。それが私のミッションです。
June 21, 2008
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■ここ数日、創業予定者からの相談が多いです。創業したい人はいつの時代も変わらずいるんですなーー私も創業しようと思い悩んでいた時期がありますから、気持ちは分かります。中には、おっと目を引くアイデアをお持ちの方もいました。■本日は、あるコンサル会社の招きで、セミナーを行いました。テーマは「ランチェスター戦略」です。ある業界の方々が集まる席での講演でした。何べんもやっているセミナーなんで、慣れたもんでした。でも、こういう慣れた時期が危ないんでしょうね。気をつけないと。なお、2時間のセミナーなんで、物足りないですな。もっと喋りたい。
June 20, 2008
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今の阪神には勝てないby野村克也■交流戦で阪神と対戦した野村克也楽天イーグルス監督の感想です。夕刊フジに掲載されていました。特に、JFKのトリプルストッパーに感心し、近代野球の新しいスタイルだと絶賛しています。■野村監督がここまで褒めるのは珍しい。なんせ、「あぁ、阪神タイガース」では、ボロクソでしたからねーー■新しい著作「エースの品格」でも、藤川球児批判を冒頭から行っています。これほど現役選手のことを真っ向から批判できるのは、野村監督ぐらいでしょう。でも褒める時はキチンと褒めるので公平性がありますね。次の著作でJFKのことを何と書くのか、楽しみにしています。エースの品格
June 19, 2008
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■日本の製造業は世界一だと言いますが、大阪の小さな部品工場の活力を見ているとそれを実感します。大阪産業創造館が出している「大阪ものづくり企業読本」にはそんなオンリーワン技術を持つ小さな製造業の事例が満載されています。残念ながら非売品で、一般には配布していないそうですが…■私の印象では、皆さん、とにかく小さな市場に張り付いて、その中で差別化差別化差別化…と尖り続けています。多くは基幹となる産業の要素技術であったり、周辺需要などに生きる道を見出しています。■さらに、優秀な企業の経営者はとにかくアイデアマンです。自分の技術をさらに独自のものにするにはどうすればいいのかを常に考えて、新たな技術の開発を何年かに1回は成し遂げています。こうした絶えざる工夫の積み重ねがノウハウとして蓄積されていくわけです。こういう事例を見ても、他人のノウハウを手っ取り早く貰ってこようという考えの浅はかさを実感しますね。■多品種少量生産をとことん貫くのもこうした企業の特徴です。ただ、ニッチだった市場が大きく育った時は、チャンスと見て大量生産が可能な設備投資をしています。この決断の勘どころが、発展の鍵になるんでしょうな。■もっともニッチ市場のままだとしても、差別化を繰り返して、生命力を強化し続けています。小さいけれど、したたかでしぶとい企業。それが大阪の中小製造業なんですね。
June 17, 2008
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■某企業のコンサルティング。ある安定した業界の企業。ニッチ分野でトップをとっているところです。■経営者はワンマンタイプなんですが、聞く耳も持っています。だからコンサルを頼んだんでしょうが。ただ幹部の頭が固い。。。これは苦労しそうな^^;■安定した業界ほど危機が潜んでいるというのが私の感想です。こういう企業こそマネジメントの仕組みを洗いなおさなければならないと思う次第です。これから頑張っていきましょう!
June 16, 2008
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■本日はある企業の研修の打ち合わせでした。でも、わけの分からない打ち合わせになっていました。現場を知らないエライさんが入れば、こうなるんですな^^;上司は思いつきでものを言う。とはよくいったもんです。■その場にいる人たちの表情がこわばっていました。それはそれで面白い光景でしたが。でも、貴重な時間を空費しました。■結局、打ち合わせ後に電話で「どうしようかーー」と再度打ち合わせ。何をしているのか分かりませんな。
June 15, 2008
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■ある企業のコンサルティング。女性社長ですが、非常に素晴らしい方でした。ロジカルな考え方をするのに柔軟だという理想のタイプですね。こういう方ばかりだと楽なんですがねーー^^;■ちなみにこの方はマネージャータイプの経営者でした。このタイプは、マネジメントが得意ですから、無茶なことをして危機を招くことが少ない。維持発展させていける優秀な経営者です。■こういう方がリスクをとって起業するのは珍しい。貴重な存在ですね。聞くと、起業当初は、友人と二人でする予定だったとか。よくあるパターンで友人が抜けたのですが、継続せざるを得なくなったわけです。この方だけだと、起業しなかったかも知れませんね。■非常に堅実に経営されています。客観的な視点で方向性を示すことができれば、まだまだ発展しそうです。
June 14, 2008
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■13日の金曜日だったんですね。本日は、立志庵(創業準備者のためのインキュベーションオフィス)のワークショップがありました。このメンバーに対しては、最後のワークショップです。最初のワークショップが1月15日。寒い時でした。あれからもう半年が過ぎようとしているんですね。。。リタイヤするメンバーもありましたが、残った方々は皆、創業を達成して卒業されます。■それぞれが、自分の得意分野での起業アイデアをもって集まってこられました。育児室の中で育ったアイデアや思いは、そのままでは外の空気に耐えることができません。実際に外に出て萎れてしまう前に、育児室の中でシミュレーションしていただきます。それが、事業コンセプトであったり、事業計画書の作成です。私の役割は、シミュレーションのお手伝いということになります。■その結果、最初のアイデアから大きく変更される方もおられます。その方の思いが現実の世界と化学反応を起こした結果ですから、いいことなんですね。■後は、最後の成果発表会を残すのみとなりました。残りわずかですが、頑張っていきましょうね。
June 13, 2008
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■本日は大阪の某企業の研修でした。最近、地方の企業の研修に慣れているせいか、新鮮でした。もっとも、地方の方と違って、ダレた雰囲気がありましたが。。■内容は、ビジネスマナーの確認、コミュニケーション能力の向上、ビジネススキルの向上など。本来、私がやる内容ではありませんが^^;■若い社員が対象でしたが、ロジカルな部分では、いっせいに引いていくのがわかりました^^;それに反して、コミュニケーションの部分は異様に食いつきがよかったです。心理学的な要素を混ぜると、興味津々でした。好きなんでしょうなーー■それにしても、9時から17時まで話しっぱなし。疲れたーーー
June 12, 2008
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■昨日の夜から小倉に。いつものように、ホテルに入るだけ。相変わらずコンビニの弁当を新幹線で食べた次第です^^;■それで本日は朝から、某企業の研修でした。最近、九州づいていますね。。。素直な受講生の方々でしたので、楽しく研修することができました。ただ、物理的に、すごく疲れる内容でした。■研修後は、ある方に連れられて、小倉では有名だというラーメン屋さんへ。不思議なつくりのラーメン屋さんでした。。。吉野家のようなスタイルのカウンターなんですが、カウンターに仕切りがあって、個室のような印象で食べることができます。味は確かに美味しかったです。替え玉までしてしまった。名前は何と言ったか忘れてしまいましたが。。。■すぐに小倉を後にして、大阪へ。2時間程度なんで十分通える距離ですね。熊野なんかより余程近いですな。
June 10, 2008
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■勝間和代さんが、売れる本を作る条件とはという内容のブログを書いておられます。興味深く読みましたので、リンクをはっておきます。特に、1,2の大きな市場の中で独自の世界観を打ち出すという部分が興味深かったです。私の言う「小さな市場で戦え」とは相容れませんが、目的が10万部以上売れる本を作るということなので、そういうことなんでしょう。参入障壁を考える必要もありませんし。■思えば、独自性を打ち出すことと、ターゲットとする需要の大きさは、ある程度トレードオフの関係となります。独自性が他者に模倣されることで、需要が拡大していくわけですから仕方ないわけです。ということは、大きな市場で独自性を打ち出す場合の参入障壁は、時間差が最も大きいわけですね。だとすれば、独自性を構築するコストを省いて、ちょっとした差別化と時間差のみで勝負するフォロワーの戦略が成り立つ余地もありそうです。■実際の企業を見ていると、フォロワーの戦略で儲けているところは多いんですね。流行している商品を即座に安く作ったり。売っていないところで売ってみたり。経営の教科書には載っていませんが、現実は、確信的なフォロワーほど楽して儲かっているわけです。■出版の世界もフォロワーだらけですしね。もっとも、コンテンツの場合、フロントランナーが収益を独り占めする傾向がありますから、必ずしもフォロワーが楽して儲かっているということではなさそうですが。。。
June 7, 2008
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■今月の日経ベンチャーは面白いですねーーエーワン精密という部品の企業の特集です。この会社、売上高20億円程度ですが、利益率が40%!いまだかつて35%を切ったことがないという驚異的な下請け企業なのです。■なぜそんなことが可能なのか。その秘密を特集しています。主に、利益管理の仕組みを開示しています。■おおざっぱに言うと、毎月の売上高、人件費、材料費、設備費、総支出を定点観測して、異常値に注意し続けること。観測数値はこの5つだけです。シンプルで分かりやすいですね。売上の増減よりも、支出とのバランスを重視して管理しています。■私は今、中小製造業の支援に力を入れているので、非常に興味深く読ませていただきました。参考にさせていただきます。■それと、びっくりドンキー誕生秘話なども掲載されています。こちらも面白かったですねーー
June 6, 2008
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■大阪産業創造館で勉強会の講師を務めました。テーマは「販売促進」です。■皆さんが大好きなテーマです^^売上を上げたいというニーズは高いですからねーー■ただ、ちょっと安易に走りすぎるきらいもあります。「理屈はいいから、すぐに売れる方法を教えてくれ」みたいな感じですかね。■自分で法則を構築する!という気概はないもんでしょうか。ちょっと気になりましたので、本日発行のメルマガに書いておきました。あわてて書いたメルマガです^^相変わらずですが。。。
June 5, 2008
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■本日も健康ビジネス創造展に行って参りました。今日は経営相談がそこそこありました。■ある女性の経営者です。事業を始めて1年。わけのわからないうちに、時間が過ぎてしまったとのこと。他の先輩経営者に「ホントに経営やってんのか?」と言われて、悩んでいたそうです。■その方が何をもって経営と言うのか分かりませんが、1年目の人にそういう言い方をすれば悩むでしょうね。多分、プレーイングマネージャーが、プレーばかりに気をとられて、マネジメントやストラテジーにまで気が回らない状態を言っているんでしょうね。もっと他の言い方はなかったのかと可哀想に思いますが。■そういう時こそ我々のようなコンサルタントが役に立つわけです。いわゆる零細企業はプレーヤーとマネージャーが同じですから、客観的な視点を持つことが難しい。我々が新しい視点を持ちこむことで、バランスを失わずに済みます。コストをかけられない黎明期の辛さがありますので、大阪産業創造館のような公的機関をうまく使っていただきたいと思います。■私が経営相談を担当するのは今日までです。■夕方からロボットラボラトリーで打ち合わせ。10月から始まる講座についてです。先の話ですが、挑戦しがいのある面白い講座になりそうです。
June 4, 2008
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■天満橋のOMMで、健康ビジネス創造展なるものをやっております。そこで、経営相談の担当をさせていただきました。もっとも実際に相談に来られる方はあまりいませんでしたが…■健康ビジネスに関する展示会ですから怪しげな展示がいっぱいあって楽しいですよーー^^健康食品も差別化されすぎて、訳が分からなくなっておりますな。。。私は骨盤矯正の機器を体験させていただきました。それから腰が痛いのは何でだろう^^;■このイベント、明後日までやっています。ご興味のある方はどうぞお越しください。存分に経営相談をさせていただきますので^^
June 3, 2008
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エースの品格■お馴染みの「野村本」です^^最近、楽天イーグルスが調子いいんで、新刊の数も多いですな。■エピソードは、ほぼ他の本に書かれているものばかりです。題名は流行を踏襲していますが、内容にあまり新奇性はありません。でも、この上手い語り口調は、もはや“芸”の域に達しています^^■この「語り」も、解説者時代に「野球を言葉で語ってやろう」という意欲から身につけたものだとか。この言葉の力は、野村氏が監督をする際に、非常に役に立ったようです。というか、監督の仕事は、選手に言葉で伝えることだと言い切っています。■野球選手が、引退した後の人生についても言及しています。野球しか知らない人間が、社会で生きていくのは厳しい。だから、現役の頃に、社会人としての基本を身につけさせなければならない。指導者は、そこまで選手に対して責任を持たなければならない。チームが勝ってそれで良かっただけではダメだと。だから、作戦指揮だけするタイプの指導者には手厳しい意見を述べています。■こうした考え方は、企業経営にも通じるものがあります。従業員を雇った時点で、その人の人生を預かっているわけです。会社のために働けと要望するだけではいけません。人間一人の人生に対する責任の重みを感じなければならないはずです。だから「経営が苦しければ従業員の給料カットすればいいや」などと言う経営者は害悪以外の何者でもありません。■野球一筋に生きていても、それを極めれば、社会全体に影響を与えることができるという好例です。感じ入る部分がいくつもある本でした。■そうそう。もう1つ。この本には、楽天イーグルスの現役選手に感するエピソードや感想も述べられています。これは野村監督の選手に対するメッセージに他なりません。新手の選手操縦法というわけです。有料の書籍を使ってこういうことをされたら困りますな^^
June 3, 2008
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■珍しく追記しときます。■この映画で原作の雰囲気を最もよく伝えているのが、敵役の山田孝之でしょう。背は小さいがなんとなくゴツくて、強そうな雰囲気を漂わしています。普段は飄々としていてとぼけているところが、逆に切れた時の凶暴さを際立たしています。ドロップキックの滞空時間が長いこと!ちょっと長すぎますが。。小栗旬が実際は弱そうなのに、山田孝之は本当に強そう^^喧嘩の最中も楽しそうに笑っているところなど、実にいい味を出していますな。■この山田孝之が映画版の「電車男」だったとは!!これには本当に驚きました。役者って大したもんですねーーー
June 1, 2008
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[DVDソフト] クローズZERO スタンダード・エディション■これは面白かった。三池崇史監督の快作です。■原作は漫画。喧嘩ばっかりしている高校生の話ですが、この映画も同じです^^とにかく喧嘩喧嘩喧嘩。喧嘩ばかりをつないで、よくこれだけ面白くできたなーーと感心しますな。しかし、喧嘩のシーンも工夫されていて、単調にはなっていません。相当気合を入れて作りこんでいる気がします。ところどころ三池監督らしい人を喰ったようなギャグがちりばめられているのもいいですね。■主演は小栗旬。体つきは弱そうですが、顔が不良顔なんで、結構きまっています。彼の役柄がひたすらニヒルでカッコいい。背景のドラマもきちんと描かれています。■難を言えば、ヤクザがらみのドロドロさが出すぎているかな。三池監督のVシネマ的厭世観がこの映画にもあります。原作には底が抜けたような明るさがあって、青春もの特有のカタルシスを感じることができたのですが、この映画はどちらかというと鬱屈した印象があります。■まあでも、全体としては、面白いことは間違いない。ラストシーンも決まっています。続編ができれば観たいですねーー
June 1, 2008
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