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ダラーラの関係者は28日、インディカー・シリーズ第13戦が行われている米国・ペンシルベニア州ナザレス・スピードウェイで噂に上がっている06年からのF1再参入を大筋で認めた。ただし、マシンのデザインおよびエンジニアリング業務、シャーシ製作にかかわるパーツ生産などの業務に特化し、チーム運営はオーナー側が行うことになるとしている。現時点ではチーム・オーナーを明かすことができないとしているが、東ヨーロッパ系の人物のようだ。 F1に再チャレンジする目的は、最新レーシングカーのデザイン・ノウハウを研鑽し、本業であるF3など市販レーシング・マシンの基本性能向上を狙いとしている、とみられる。ジャガー、フォードへの名称変更検討 ジャガーが強引に名称を変更しようとしている。スチュワートを買収して5年目になるが、大資本を投入したフォードのワークス・チームとしては寂しい限りの成績が続き、B・レイホール、N・ラウダ、そしてT・パーネルと“ボス”も次々変わって予算も縮小。今シーズン限りの撤退もささやかれる中、親会社「フォード」の名称に変更し、運営資金をねん出するというウルトラCを考えついたという訳だ。 ただし、名称変更には全チームの合意が必要。やたらとフォードの名前を出してきたE・ジョーダン代表らが賛成するとは思えないが、その時は「名称変更が認められなければF1を撤退する」という脅し文句も用意しているとか。そうなっては困るのが他チーム。20台以上の参加を条件に放映権などを売却しているため、3台目のマシンを出走させなければならないチームが出て、当然コストは上昇することになるからだ。 名称変更にかかわる真意は現時点で微妙だが、ジョーダン、ミナルディに供給してきたカスタマー・エンジンを今シーズン限りで打ち切るという噂が以前から流れており、それを受けてトヨタなどが他チームへエンジン供給の可能性を明らかにするなどジャガーの運営資金が乏しくなっていることは確か。かつてF1エンジンでワンメーク状態が長く続いた名門「フォード」が、コンストラクターとして初めてその名をF1に刻む可能性も十分にありそうだ。
2004.08.31
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F1ベルギー・グランプリ 決勝結果 Pos./ No./ Driver/ Car/ Lap/ Grid/ Tire 1/ 6/ キミ・ライコネン/ マクラーレン・メルセデスMP4-19B/ 44/ 10/ MI 2/ 1/ ミハエル・シューマッハー/ フェラーリF2004/ 44/ 2/ BS 3/ 2/ ルーベンス・バリチェロ/ フェラーリF2004/ 44/ 6/ BS 4/ 12/ フェリペ・マッサ/ ザウバー・ペトロナスC23/ 44/ 8/ BS 5/ 11/ ジャンカルロ・フィジケラ/ ザウバー・ペトロナスC23/ 44/ 5/ BS 6/ 15/ クリスチャン・クリエン/ ジャガー・コスワースR5/ 44/ 13/ MI 7/ 5/ デイビッド・クルサード/ マクラーレン・メルセデスMP4-19B/ 44/ 4/ MI 8/ 17/ オリビエ・パニス/ トヨタTF104B/ 44/ 9/ MI 9/ 7/ ヤルノ・トゥルーリ/ ルノーR24/ 44/ 1/ MI 10/ 16/ リカルド・ゾンタ/ トヨタTF104B/ 41/ 20/ MI 11/ 18/ ニック・ハイドフェルド/ ジョーダン・フォードEJ14/ 40/ 16/ BS R/ 3/ ファン-パブロ・モントーヤ/ ウイリアムズ・BMW FW26/ 37/ 11/ MI R/ 4/ アントニオ・ピッツォニア/ ウイリアムズ・BMW FW26/ 31/ 14/ MI R/ 9/ ジェンソン・バトン/ BARホンダ006/ 29/ 12/ MI R/ 21/ ゾイト・バウムガルトナー/ ミナルディ・コスワースPS04B/ 28/ 18/ BS R/ 8/ フェルナンド・アロンソ/ ルノーR24/ 11/ 3/ MI R/ 14/ マーク・ウエーバー/ ジャガー・コスワースR5/ 0/ 7/ MI R/ 10/ 佐藤琢磨/ BARホンダ006/ 0/ 15/ MI R/ 20/ ジャンマリア・ブルーニ/ ミナルディ・コスワースPS04B/ 0/ 17/ BS R/ 19/ ジョルジョ・パンターノ/ ジョーダン・フォードEJ14/ 0/ 19/ BS
2004.08.30
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4年もいるけど、ほとんどが社会人になってしまい、飲み方がオトナになってしまい、ちょっと残念。でもいいストレス発散にはなってるけど☆ただ、主催者が忙しくなって開催間隔がだんだんあいてきているのが心配。次は学際期間になるのだろうか・・・
2004.08.29
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F1ベルギー・グランプリ 予選結果 Pos./ No./ Driver/ Car/ Time/ Tire 1/ 7/ ヤルノ・トゥルーリ/ ルノーR24/ 1'56"232/ MI 2/ 1/ ミハエル・シューマッハー/ フェラーリF2004/ 1'56"304/ BS 3/ 8/ フェルナンド・アロンソ/ ルノーR24/ 1'56"686/ MI 4/ 5/ デイビッド・クルサード/ マクラーレン・メルセデスMP4-19B/ 1'57"990/ MI 5/ 11/ ジャンカルロ・フィジケラ/ ザウバー・ペトロナスC23/ 1'58"040/ BS 6/ 2/ ルーベンス・バリチェロ/ フェラーリF2004/ 1'58"175/ BS 7/ 14/ マーク・ウエーバー/ ジャガー・コスワースR5/ 1'58"729/ MI 8/ 12/ フェリペ・マッサ/ ザウバー・ペトロナスC23/ 1'59"008/ BS 9/ 17/ オリビエ・パニス/ トヨタTF104B/ 1'59"552/ MI 10/ 6/ キミ・ライコネン/ マクラーレン・メルセデスMP4-19B/ 1'59"635/ MI 11/ 3/ ファン-パブロ・モントーヤ/ ウイリアムズ・BMW FW26/ 1'59"681/ MI 12/ 9/ ジェンソン・バトン/ BARホンダ006/ 2'00"237/ MI 13/ 15/ クリスチャン・クリエン/ ジャガー・コスワースR5/ 2'01"246/ MI 14/ 4/ アントニオ・ピッツォニア/ ウイリアムズ・BMW FW26/ 2'01"447/ MI 15/ 10/ 佐藤琢磨/ BARホンダ006/ 2'01"813/ MI 16/ 18/ ニック・ハイドフェルド/ ジョーダン・フォードEJ14/ 2'02"645/ BS 17/ 20/ ジャンマリア・ブルーニ/ ミナルディ・コスワースPS04B/ 2'02"651/ BS 18/ 21/ ゾイト・バウムガルトナー/ ミナルディ・コスワースPS04B/ 2'03"303/ BS 19/ 19/ ジョルジョ・パンターノ/ ジョーダン・フォードEJ14/ 2'03"833/ BS 20/ 16/ リカルド・ゾンタ/ トヨタTF104B/ 2'03"895/ MI
2004.08.28
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F1ベルギー・グランプリ 金曜日フリー走行1 Pos./ No./ Driver/ Car/ Time/ Lap/ Tire 1/ 35/ アンソニー・デイビッドソン/ BARホンダ006/ 1'45"104/ 12/ MI 2/ 1/ ミハエル・シューマッハー/ フェラーリF2004/ 1'45"408/ 10/ BS 3/ 2/ ルーベンス・バリチェロ/ フェラーリF2004/ 1'45"605/ 8/ BS 4/ 37/ ビョルン・ウィルドハイム/ ジャガー・コスワースR5/ 1'46"658/ 20/ MI 5/ 6/ キミ・ライコネン/ マクラーレン・メルセデスMP4-19B/ 1'46"674/ 6/ MI 6/ 8/ フェルナンド・アロンソ/ ルノーR24/ 1'46"679/ 10/ MI 7/ 14/ マーク・ウエーバー/ ジャガー・コスワースR5/ 1'46"782/ 16/ MI 8/ 15/ クリスチャン・クリエン/ ジャガー・コスワースR5/ 1'46"809/ 18/ MI 9/ 4/ アントニオ・ピッツォニア/ ウイリアムズ・BMW FW26/ 1'47"083/ 10/ MI 10/ 38/ ライアン・ブリスコ/ トヨタTF104B/ 1'47"506/ 21/ MI 11/ 9/ ジェンソン・バトン/ BARホンダ006/ 1'47"511/ 6/ MI 12/ 3/ ファン-パブロ・モントーヤ/ ウイリアムズ・BMW FW26/ 1'47"560/ 13/ MI 13/ 10/ 佐藤琢磨/ BARホンダ006/ 1'47"618/ 5/ MI 14/ 11/ ジャンカルロ・フィジケラ/ ザウバー・ペトロナスC23/ 1'47"648/ 12/ BS 15/ 5/ デイビッド・クルサード/ マクラーレン・メルセデスMP4-19B/ 1'47"650/ 6/ MI 16/ 12/ フェリペ・マッサ/ ザウバー・ペトロナスC23/ 1'47"765/ 11/ BS 17/ 7/ ヤルノ・トゥルーリ/ ルノーR24/ 1'47"829/ 9/ MI 18/ 16/ リカルド・ゾンタ/ トヨタTF104B/ 1'48"642/ 12/ MI 19/ 17/ オリビエ・パニス/ トヨタTF104B/ 1'48"834/ 10/ MI 20/ 19/ ジョルジョ・パンターノ/ ジョーダン・フォードEJ14/ 1'50"165/ 9/ BS 21/ 40/ バス・ラインダース/ ミナルディ・コスワースPS04B/ 1'50"311/ 13/ BS 22/ 39/ ティモ・グロック/ ジョーダン・フォードEJ14/ 1'50"317/ 19/ BS 23/ 20/ ジャンマリア・ブルーニ/ ミナルディ・コスワースPS04B/ 1'50"531/ 12/ BS 24/ 18/ ニック・ハイドフェルド/ ジョーダン・フォードEJ14/ 1'50"805/ 10/ BS 25/ 21/ ゾイト・バウムガルトナー/ ミナルディ・コスワースPS04B/ 1'50"950/ 10/ BS F1ベルギー・グランプリ 金曜日フリー走行2 Pos./ No./ Driver/ Car/ Time/ Lap/ Tire 1/ 6/ キミ・ライコネン/ マクラーレン・メルセデスMP4-19B/ 1'44"701/ 14/ MI 2/ 9/ ジェンソン・バトン/ BARホンダ006/ 1'45"015/ 15/ MI 3/ 1/ ミハエル・シューマッハー/ フェラーリF2004/ 1'45"137/ 16/ BS 4/ 35/ アンソニー・デイビッドソン/ BARホンダ006/ 1'45"437/ 25/ MI 5/ 10/ 佐藤琢磨/ BARホンダ006/ 1'45"451/ 20/ MI 6/ 5/ デイビッド・クルサード/ マクラーレン・メルセデスMP4-19B/ 1'45"507/ 13/ MI 7/ 4/ アントニオ・ピッツォニア/ ウイリアムズ・BMW FW26/ 1'45"559/ 14/ MI 8/ 2/ ルーベンス・バリチェロ/ フェラーリF2004/ 1'45"625/ 20/ BS 9/ 8/ フェルナンド・アロンソ/ ルノーR24/ 1'45"658/ 20/ MI 10/ 3/ ファン-パブロ・モントーヤ/ ウイリアムズ・BMW FW26/ 1'45"678/ 17/ MI 11/ 12/ フェリペ・マッサ/ ザウバー・ペトロナスC23/ 1'45"960/ 20/ BS 12/ 11/ ジャンカルロ・フィジケラ/ ザウバー・ペトロナスC23/ 1'45"978/ 19/ BS 13/ 14/ マーク・ウエーバー/ ジャガー・コスワースR5/ 1'46"471/ 10/ MI 14/ 17/ オリビエ・パニス/ トヨタTF104B/ 1'46"528/ 17/ MI 15/ 16/ リカルド・ゾンタ/ トヨタTF104B/ 1'46"902/ 20/ MI 16/ 7/ ヤルノ・トゥルーリ/ ルノーR24/ 1'46"912/ 21/ MI 17/ 37/ ビョルン・ウィルドハイム/ ジャガー・コスワースR5/ 1'47"265/ 23/ MI 18/ 15/ クリスチャン・クリエン/ ジャガー・コスワースR5/ 1'47"370/ 8/ MI 19/ 38/ ライアン・ブリスコ/ トヨタTF104B/ 1'47"634/ 9/ MI 20/ 21/ ゾイト・バウムガルトナー/ ミナルディ・コスワースPS04B/ 1'48"687/ 16/ BS 21/ 18/ ニック・ハイドフェルド/ ジョーダン・フォードEJ14/ 1'48"803/ 18/ BS 22/ 39/ ティモ・グロック/ ジョーダン・フォードEJ14/ 1'48"817/ 21/ BS 23/ 19/ ジョルジョ・パンターノ/ ジョーダン・フォードEJ14/ 1'48"962/ 17/ BS 24/ 40/ バス・ラインダース/ ミナルディ・コスワースPS04B/ 1'49"480/ 16/ BS 25/ 20/ ジャンマリア・ブルーニ/ ミナルディ・コスワースPS04B/ 1'49"742/ 16/ BS
2004.08.27
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英国紙サンによると、ザウバー・チームの来季シートをめぐって、アンソニー・デイビッドソンとゲイリー・パフェットの英国人ドライバーふたりが、一騎打ちを繰り広げる見込みだという。 スイスを本拠地にするザウバーは、今シーズンいっぱいでルノー・チームに移籍するジャンカルロ・フィジケラに代わるドライバーを誰にするか、慎重に探している。同紙によれば、デイビッドソンとパフェットが候補に挙がっており、テストセッションに参加させて、どちらにシートを与えるかを決めようとしているという。 チーム代表のペーター・ザウバーは、若手ドライバーにF1のチャンスを与えることで知られている。2001年には、英フォーミュラ・ルノーに参戦していたキミ・ライコネンを採用した。翌年ライコネンはマクラーレン・チームへと移籍したが、今年は同年代のフェリペ・マッサを起用している。 そして現在も、ザウバーはフィジケラの後釜として若手ドライバーを探しているようだ。 ザウバーは以下のように述べたと伝えられる。「アンソニーは(金曜日のテストで)速さを見せているし、また、ゲイリーもDTMで非常に良い仕事をしている。我々は経験豊富なドライバーよりも、若くて元気のあるドライバーを望んでいる」 確かに、デイビッドソンもパフェットも、今年彼らに与えられた役割を、きちんとこなしている。 今シーズン、デイビッドソンはホンダ・エンジンを積むBARチームのサードドライバーとして金曜日のフリー走行に登場しては、何度もトップあるいはそれに迫るタイムを出している。このパフォーマンスによって、来季のシートについてのウワサは多々ささやかれている。しかし、BAR代表のデビッド・リチャーズが、デイビッドソンのような将来有望なドライバーを手放すのかどうか、現時点では全く不明だ。予想どおり、ジェンソン・バトンが2005年にウイリアムズ・チームへ移籍するとしたら、なおさらの話だ。 一方DTMドライバーのパフェットは、ワークスのメルセデスベンツ・チームに今年から起用されるや、現在までに優勝3回を挙げ、ポイントランキング3位と、目覚しい活躍を見せている。また、上海の市街地で行われたエキシビションレース「ペトロナス・上海・インターナショナル・レースフェスティバル」でも優勝し、F1外のスターとして注目を集めるようになった。1999年にオートスポーツ・ヤング・ドライバー・オブ・ザ・イヤーを受賞したご褒美にマクラーレンをドライブしたこともあり、23歳のパフェットは、F1へのステップアップのチャンスがあれば、躊躇なく受けるだろう。 ザウバーの来季シートをめぐる候補者の中で、可能性がなさそうなのは、ジャック・ビルヌーブだ。 カナダ出身の1997年度ワールドチャンピオンは、BARで佐藤琢磨との交代を余儀なくされ、今シーズンはF1シートを失った。先週、彼がヒンウィルにあるザウバーの本社を訪ねたと報道されているが、若手を起用するというザウバーの姿勢から見て、ビルヌーブは選外であろう。 ビルヌーブと同様、今年度末にマクラーレンを去るデイビッド・クルサードも、採用される可能性はきわめて低いとみられる。
2004.08.26
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ミナルディ、向こう2カ月のテスト日程を発表 ミナルディは24日、今後2カ月間における暫定テストスケジュールを発表した。 テストに参加するのは、レギュラー・レースドライバーのジャンマリア・ブルーニとゾイト・バウムガルトナー、金曜テストドライバーのバス・ラインダース、契約テストドライバーのティアゴ・モンテイロとセルゲイ・ズロビン、それからオーストラリア出身のF3ドライバー、ウィル・デイビソンとウィル・パワー。 テストスケジュールと参加ドライバーは以下のとおり。・9月1~3日(モンツァ):ブルーニ、バウムガルトナー、ラインダース・9月2~3日(バレルンガ):ズロビン、モンテイロ・11月9~10日(バレルンガ):ズロビン、デイビソン、パワー なお、ミナルディは、9月4、5日にスイスの空軍基地でミナルディ2シーターF1イベントを行い、バウムガルトナー、ラインダース、クリスチャン・ダナーが参加することも明らかにした。ミナルディ、F3ドライバーふたりをテストへ オーストラリア出身のF3ドライバーである、ウィル・パワーとウィル・デイビソンは、今年の初めに同国人のポール・ストッダートからF1でのテストを約束されていた。今季のパフォーマンスが認められ、このたび、その約束が再確認された。 ミナルディチームのスポークスマンが、ロイター通信に語ったところによると、同チームは2人の若手に、今年中にコスワースエンジン搭載のPS04をドライブする機会を与えるという。とはいえ、F1カレンダーが終わるまでは、そのテストは実施されそうもない。同チームには、シーズン中の走行を担当する契約を結んだドライバーが2人いるからだ。 パワーは、やはりオーストラリア人が運営するアラン・ドッキング・レーシングからイギリスF3選手権に参戦中で、これまでに103ポイントを獲得し、選手権7位につけている。一方デイビソンは、13位と成績が伸び悩み、メニュ・モータースポーツでのシートを手放さねばならず、現在はさらに資金を探しているところだ。しかし皮肉なことに、ごく最近、注目を集めているのは、同じくオーストラリア人のマーカス・マーシャルだ。彼はシルバーストンで行われたウエット/ドライのレースで、フォーテック・モータースポーツに驚きの勝利をもたらした。 ミナルディは、脆弱な経済状態にもかかわらず――あるいは、その経済状態が理由かもしれないが――すでに、ベルギー人のバス・ラインダースを、レース週末に第3ドライバーとして走らせている。また最近、ロシア人のセルゲイ・ズロビンを、レース以外のテストドライバーとして採用した。その役目は、シーズン当初からポルトガル人のティアゴ・モンテイロが担っており、ズロビンはその働きを補うことになった。 スポークスマンは、次のように語った。「ティアゴとセルゲイとは契約があり、ウィル・パワーとウィル・デイビソンは、今年のオーストラリアの際に、ポールからテストの約束を受けている。これらのドライバー全員が、今後2カ月半の間にチームのテストに参加することになる。今年の残りのテストスケジュールは、近々発表する」
2004.08.25
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第86回全国高校野球選手権大会(日本高校野球連盟、朝日新聞社主催)の優勝戦が22日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場であり、2年連続4回目出場の駒大苫小牧(南北海道)が、春夏連覇を狙う初出場の済美(愛媛)を13―10で降し、初優勝した。優勝旗が北海道に渡るのは春夏通じて史上初めて。甲子園での北海道勢のこれまでの最高成績は、1963年センバツの北海の準優勝だった。 優勝戦は両校合わせて39安打が飛び交う激しい打撃戦となった。一回から激しい点の取り合いとなったが、駒大苫小牧は同点で迎えた七回2死三塁から連打で3点を奪って突き放した。駒大苫小牧は2回戦から決勝までの5試合で4割4分8厘の高打率をマークし、大会最高打率記録を塗り替えた。北の大地で培われたパワフルな打撃が、新たな歴史を作った。
2004.08.24
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クルサード、ターゲットはBARのシート ファン―パブロ・モントーヤの加入によって今季限りでマクラーレン・メルセデスを離れるデイビッド・クルサードが、2005年はBARホンダでのドライブを狙っていることを認めた。 3週間の夏休みの間に来季のシートについて色々な動きがあったが、クルサードは木曜日のFIAプレスカンファレンスで、多くのドライバーがシートを失うことにいささか「懸念している」と述べた。来季はルノーにジャンカルロ・フィジケラが、ウイリアムズにマーク・ウエーバーが加入する。また、現在BARとの話し合いについているジェンソン・バトンについては、いまだ不確実な要素を残しながらも、来季はウイリアムズに加入すると見られている。 これでフェラーリ、マクラーレン、ウイリアムズ、ルノーのトップ4チームの来季ラインナップは決定したことになる。一方、トヨタはラルフ・シューマッハーの僚友として近々ヤルノ・トゥルーリを発表すると見られている。クルサードに残されたシートはジャガーかBARだ。あるいは彼が望むならば、ザウバーとジョーダンも可能だろう。 クルサードは、BARのシートが獲得できるとしたらと尋ねると、「必ず行く」と答えた。「空いているシートはすべてターゲットの対象となっている」とクルサード。「今年のBARのパフォーマンスはとても素晴らしく、来季はさらに好成績を残すはずだ」「彼らはデイビッド・リチャーズのリーダーシップのもと、素晴らしい仕事をしている。今後もこの調子で素晴らしい仕事を続けていくことは疑いない」 自分の将来について詳しいコメントを求めると、クルサードはいつもの調子で本心を明かすことなかった。「発表できるようなことがないうちは、あまり詳しいことを話すことはできない。F1の世界では、契約を結ぶまで、詳しいことは明かさないものだ」「しかし、レースを続ける気持は十分ある。ウェブサイトや雑誌で、僕がどれだけハングリーかとかモチベーションの高さを問う記事があることを聞いて驚いている。僕はハングリーでもあるしモチベーションも高い。僕は独身で子供もいない。レースやテスト、トレーニング以外に気を取られることはないんだ。もっとも、1年の終わりごろには恋人の誕生日を祝わなければならないけれど、その他に気を使わなければならないことはまったくない。僕の毎日の生活はF1のドライブのためにある。モチベーションの面でも仕事への姿勢の面でも僕は完璧だ」「履歴の点からすれば、僕は現在グリッド上にいるドライバーの中で2番目に業績をあげているドライバーだ。偶然そうなれたわけではない。才能とハードワークの賜物である。その点に注目してもらい、今後もレースが続けられればと願っている」「収まることのできるシートはもちろんたくさんあるわけだが、いずれ僕にとって1番適切なシートが見つけられるだろう」トゥルーリ「BAR入りはない」 ルノーのヤルノ・トゥルーリが、ジェンソン・バトンの移籍に伴い、来季BARに加入するのではという噂を否定した。 ハンガリーGPで、2005年の移籍先としてBARは選択肢のひとつなのではと問われたトゥルーリは、それはないだろうと答えた。「それはないと思う」とトゥルーリ。「たくさんのチームと話をしているよ。契約にサインしたとか、話し合いがまとまったとかいったことはまだ言えないけれど、もうすぐだと思う。9月にははっきりするだろう」 BARの噂を否定したことで、トゥルーリは、かねてからささやかれているトヨタへの加入がますます濃厚になってきたように思われる。クリエンの将来はイタリア後に決定? ジャガー・チームの首脳陣は、来季のドライバーズ・ラインナップをシーズン終了前に決めると見られており、クリスチャン・クリエンは、来月行われるイタリアGPの直後に、彼のF1キャリアが今年で終わってしまうのかどうかを知らされることになりそうだ。 2000年のデビュー以来、目立った成績が残せずにいるジャガーの周囲では、チームの将来について様々な憶測が飛び交っているが、毎年夏の時期にドライバーラインナップの移動が明らかになってくるとあって、クリエン自身の将来についても多くのうわさがささやかれている。デイビッド・クルサード、アンソニー・デビッドソン、F3000チャンピオンシップリーダーのビタントニオ・リウッツィらが、来季のシートをめぐってストーブリーグを賑わせており、クリエンはレギュラードライバーの座を脅かされている。クリエンまでがチームを去れば、マーク・ウエーバーもウイリアムズBMWチームへ移籍するため、チームは完全に新しいラインナップで来季に臨むことになるのだが。 オーストリアのメディアによれば、飲料水メーカーのレッドブルは今季クリエンを支援してきたものの、レッドブル社長ディートリッヒ・マテシッツが来季はその支援をやめるのではないかという。しかし、マテシッツは来年はどこをスポンサーするのか、まだ決めてはいない。ザウバー・チームとの契約は1年毎であり、アメリカでのブランド戦略を狙ったIRLのレッドブル・チーバー・レーシングとの関係もある。 だがマテシッツは、彼の夢がオール・アメリカのF1チームを作ることであると頻繁に語っており、それがジャガーの未来を左右することになりそうだ。親会社のフォードがF1におけるブランド戦略を考えているだろうことから、フォードはジャガーのブランドを使用するのはやめ、レッドブルの支援の下、フォードを前面に出して参戦するのではと、レース界のメディアにおいては考えられている。そして、アメリカ人ドライバーを最低でもひとりはマシンに乗せ、レッドブルから支援を受けているリウッツィをそのチームメイトにするというのだ。 もしもクリエンがジャガーに見放され、なおかつどこのチームからも声がかからなかった場合、再びオーストリア人ドライバーがF1の表舞台からいなくなることになる。アレックス・ブルツは、来季もテスト・ドライバーとしてマクラーレン・メルセデス・チームに残ることを決心しそうな気配だ。また、F3000ドライバーで優勝も経験しているパトリック・フリーザッハーは、F1に参戦したければスポンサーを見つけねばならない。現在コローニで走っているフリーザッハーは、今年中にミナルディでテストを行うと見られているが、ミナルディの苦しい台所事情を考えると、来年のシートを得るためには相当額の持参金が必要となるだろう。
2004.08.23
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競泳女子八百メートル自由形で柴田亜衣(鹿屋体大)が8分24秒54で金メダルを獲得した。日本女子の競泳での金メダルは、1992年バルセロナ大会二百メートル平泳ぎの岩崎恭子以来、四人目。自由形では初のメダル獲得。今大会で日本競泳陣の金メダルは男子百メートル平泳ぎ、二百メートル平泳ぎの北島康介(日体大)に次いで計三個となった。 予選を三位で通過した柴田は最後の五十メートルのターンでトップに立ち、そのままゴールした。二十二歳で初めて五輪代表の座を射止めた“遅咲き”は「自分でもすごくびっくりしています。泳ぐ前にコーチから慌てず、焦らず、あきらめずといわれて、頭の中で繰り返していた」と話した。
2004.08.22
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競泳男子二百メートル平泳ぎで北島康介(日体大、東京SC)が、百メートルに続く平泳ぎ二冠達成。競泳日本選手初の一大会個人二種目制覇を成し遂げた。今大会、競泳日本の金メダルは二個。戦後最多となった七二年ミュンヘン五輪(男子百メートル平泳ぎ、女子百メートルバタフライ)に並んだ。 ≪「冷静に泳げた」王者の風格≫ 約束を守った少年を、北島は正々堂々と迎えうった。そして圧倒的な強さで打ち負かした。 大会前、北島と世界記録保持者のブレンダン・ハンセン(米国)の一騎打ちとみられていた男子二百メートル平泳ぎは、思わぬ伏兵の出現で、予測不能の混戦となった。 ダニエル・ジュルタ(ハンガリー)。無名の十五歳は、昨年の世界選手権で北島と交わした「来年、戦おう」という言葉を励みに練習を積み重ね、アテネにやってきた。大会前の自己ベストは2分13秒12。十五歳とは思えないほど両肩の筋肉が盛り上がった新鋭は、それを予選、準決勝で2秒37縮め、1位で決勝に進出していた。 日本人ならば、今季の世界ランクを13位から4位へ急上昇させたジュルタを、一九九二年バルセロナ五輪女子二百メートル平泳ぎで金メダルを獲得した、当時十四歳の岩崎恭子さんに重ね合わせるに違いない。 北島の力を信じる平井伯昌コーチでさえ、「急に伸びている。一番怖いのはああいう選手」と嫌がった。後半に爆発的な加速をみせる伏兵を相手に、どんなレース展開で挑むのか。対策を講じるために、決勝前夜を費やした。 七月の選考会よりも調子を落としているハンセンの状態を見切った時点で、二冠に向けた北島の自信は膨らんでいた。二百メートルの準決勝後、「あいつ、誰だっけ?」と、二日前に金メダルを争ったライバルの名前を忘れるほどだった。油断の生まれたときが一番怖い。そんなときに、タイミングよく、気を引き締めてくれたのがジュルタ。北島はついていた。 「冷静に泳げた。二冠? そんなのは意識せず、自分の泳ぎを応援してくれているみなさんに、見せられたと思う」。興奮することなく話す北島には“王者”の風格が漂う。 思えば今季、本来の泳ぎを見失っていた北島に活を入れてくれたのも、ハンセンの世界記録だった。日本男子としては初の二冠。過去、平泳ぎで世界選手権、五輪を完全制覇したスイマーはいない。二〇〇八年北京五輪までの四年間、ライバルに恵まれた北島の成長は止まらない。
2004.08.21
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ジャンカルロ・フィジケラがザウバー・チームで再び花を開かせたのを見て奮起したのだろうか、元F1ワールドチャンピオンでカナダ出身のジャック・ビルヌーブが、興味深いことに、今週スイスのヒンウィルにあるザウバーの本社を訪れていた。 チームのスポークスマンがロイター通信に対しビルヌーブの訪問を認めたため、ビルヌーブもチームの来季ドライバー候補に加わったという噂が広まった。昨シーズンの終盤にBARチームを離脱しF1から遠ざかっていたビルヌーブだが、ザウバーもF1復帰を目指し準備を進める彼の候補のひとつになりそうだ。彼はすでに、ウイリアムズとBARの両チームと話し合いを持ったのではないかと噂されたが、今となってはどちらかもドライブする可能性はほとんどない。 関係者の話によると、ビルヌーブのマネージャーであるクレイグ・ポロックがザウバーの施設訪問を手配し、今年の初めに300万ドル(およそ33億円)をかけて完成したウインドトンネルを含めたファクトリーの見学ツアーを行ったようだ。 イタリア人のフィジケラは2004年に2年契約を結びザウバーに加入したが、ビッグ・チームのひとつが彼に声をかけてきた場合、チームを離れられるというオプション権を行使した。ルノー・チームは条項を満たすには不十分と見られたが、フィジケラはあれこれと働きかけたウイリアムズは興味を示さず、ヤルノ・トゥルーリの去ったルノー(本拠地はイギリスのエンストン)に身を置くことになった。 今月18日(水)、ザウバーは来季のラインナップ決定を急いではいないことを認め、現在は多くのドライバーが出走したがるようなチームなのだから、フェリッペ・マッサのチームメイトをのんびり選んでいると語った。チームとビルヌーブの話し合いは、それぞれが選択可能であることを確認したはずで、ビルヌーブも、アンソニー・デイビッドソン、デイビッド・クルサード、(DTMの)ゲイリー・パフェット、F3000の現ポイントリーダーであるビタントニオ・リウッツィらのようなドライバー候補になりそうだ。
2004.08.20
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ジョーダン・グランプリチームは、来月行われる中国GPの開催中、中国国内で最大手の土地開発企業ショオリュー・ファオユェン社とスポンサー契約する。 ここ数ヶ月に渡って中国企業とのビジネスを確立しつつあるチームだが、今回の契約でショオリュー・ファオユェン社の新しい住宅施設、北京シャトーの広告をジョーダンのマシン3台にペイントする予定。この北京シャトーは、北京のビジネス街の中心地に位置している。 チーム代表のエディ・ジョーダンは、「今回の契約は初開催の中国GPに向け注目に値するものであり、その中国GPの一環を担えたことを大変うれしく思う」とコメント。「中国企業とのパートナーシップは2度目であるが ―最初は中国B&Qだった―、今回の契約で重要な中国経済界との連携をさらに強められた。中国文化で高貴な色として扱われるチームカラーのイエローだけでなく、我々が一般の人々にもオープンでフレンドリーなチームであることを、中国企業やファンの人たちに知ってほしい」「ショオリュー・ファオユェン社をパートナーの一員として喜んで歓迎するとともに、今回の契約が同企業と新たなチャンスを得られんことを願う」
2004.08.19
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質重視、ルール改正も後押し 日本の体操男子が1976年モントリオール五輪以来、28年ぶりに団体総合の金メダルを獲得した。「体操ニッポン」復活は、基本の徹底とサポート体制の確立によってもたらされた。 三大会連続出場の塚原直也は、前回シドニー大会と比較して話す。「シドニーのときはあまり完璧(かんぺき)じゃないのに期待された。そこに弱さがあった。今回は絶対失敗しないというか、本当に強い選手が出てきた」 塚原のいう「強い選手」とは米田功、冨田洋之、鹿島丈博を指す。三人は同じ体操クラブで「きれいな体操」を伝授された選手たちだった。 かつて、黄金期を築いた「体操ニッポン」は美しい技が特徴だった。手足を伸ばすところはしっかり伸ばす。旋回でも両足は決して開かず、背筋はしんが入っているように伸びた。そして乱れのない着地。「(美しい技は)基本ができていたから。基本をおろそかにしては成長はない」。大阪市内で体操クラブを開く城間晃氏(五一)はそう話した。先の三選手を指導してきた人である。 塚原は、高校一年から旧ソ連出身でモントリオール五輪個人総合金メダリストのアンドリアノフ氏の個人指導を受けてきた。その教えも「基本の習熟」。しかし、片言の英語でのやり取りで細部の詰めに甘さが残った。「本当の基本部分をうろ覚えにしていた面があると思う」と塚原。冨田らとの練習で改めて実感した違いだった。 モントリオールで五輪五連覇を達成した「体操ニッポン」はその後、長い低迷期に入る。単調な反復を伴う基本練習よりも見栄えのする大技開発に傾く。いつしか日本の体操は着地の乱れが当たり前の状態となった。そんなころ、城間氏は旧ソ連や中国など「体操強国」を見て回る。そこで得たのは、やはり「基本の大切さ」だった。 クラブに通う子供たちに動きの正確さを徹底。八八年ソウル、九二年バルセロナで銅メダルを獲得した西川大輔と池谷幸雄を育てた。天才肌の西川と努力家の池谷。技の吸収は西川が早かったというが、種目別でメダルを獲得したのは池谷。改めて「基本の大切さ」を知った城間氏はいう。「一度クセがついたら十年かかっても直らない。とにかく基本が第一」 こうした技の正確さに再び脚光があたるのは一九九七年。ルール改正で技の難度と質を別々の審判が判定するようになり、大技でも厳正に質が問われることになった。さらに「6・3・3(6人登録、3人出場、3人得点)」制の採用により、一人のミスがより大きく全体に影響するようにもなる。「基本重視」の背中を押す改革だった。 二〇〇〇年シドニー五輪で惨敗した日本体操協会も、翌年の二木英徳会長就任を契機に「体操ニッポン」復活に思い切った改革に踏み切る。 理事会メンバーを大幅に刷新。自前の体育館建設を目指して積み立ててきた約三千七百万円を取り崩し、選手強化費に充てる決定を行った。〇二年には「五輪サポート委員会」を設立、指導陣も一新した。これまで選手としての実績だけで据えられていた監督、コーチを、代表選手を育てた指導者を選手とともに代表チームに迎えた。順天堂大で鹿島、米田、冨田を指導した加納実監督と、塚原の父、光男氏の総監督就任だ。さらに昨夏の世界選手権と今回のアテネ五輪前にはそれぞれ本番使用の器具を貸し与え、事前に慣れさせた。強化合宿を頻繁に行ったのもこの改革からだ。 基本重視への転換、ルール改正、サポート体制の確立。すべてが融合しての復活劇だった。
2004.08.18
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アテネ五輪第3日の15日、競泳男子100メートル平泳ぎ決勝で、北島康介(日体大)が、ライバルのブレンダン・ハンセン(米国)らを破って1分0秒08で優勝。昨年の世界選手権に続く金メダルを獲得した。競泳男子の金メダル獲得は88年ソウル五輪100メートル背泳ぎの鈴木大地(順大)以来4大会ぶり11個目(10人目)。男女でも、92年バルセロナ五輪200メートル平泳ぎの岩崎恭子(沼津SC)以来となる。 北島は17日から行われる200メートル平泳ぎにも出場する。個人種目2種目でメダルを獲得すれば、72年ミュンヘン大会の100メートル平泳ぎ、200メートル平泳ぎでそれぞれ金、銅メダルに輝いた田口信教(広島商大)以来32年ぶり。個人種目2冠を達成すれば、日本選手初の快挙となる。 今大会の日本勢の金メダルは、柔道の谷亮子(トヨタ自動車)、野村忠宏(ミキハウス)、内柴正人(旭化成)に続き4人目。 ▽北島康介 ちょー気持ちいい。気持ちの面で絶対勝ってやると強い気持ちでスタート台に立った。200でも最高のパフォーマンスを見せたい。
2004.08.17
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谷V2、野村V3 アテネ五輪柔道で快挙アテネ五輪第2日の14日、柔道で女子48キロの谷亮子(28)=トヨタ自動車=と、男子60キロ級の野村忠宏(29)=ミキハウス=がそろって優勝し、夏季五輪での日本の通算獲得金メダルは一挙に大台の100個に到達した。 谷は決勝でフレデリク・ジョシネ(フランス)を破り、2000年シドニー大会に続いて日本女子初の五輪連覇を達成。1992年バルセロナ、96年アトランタ両大会で銀メダルを獲得し、4大会連続のメダル獲得となった。 野村は決勝でネストル・ヘルギアニ(グルジア)を下し、個人種目の日本選手では史上初の五輪3連覇の偉業を果たした。五輪柔道での3連覇も初めて。 日本の金メダル第1号は1928年アムステルダム五輪陸上三段跳びの織田幹雄。前回シドニー五輪まで日本は通算98個の金を獲得していた。
2004.08.16
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F1ハンガリー・グランプリ 決勝結果 Pos./ No./ Driver/ Car/ Lap/ Grid/ Tire 1/ 1/ ミハエル・シューマッハー/ フェラーリF2004/ 70/ 1/ BS 2/ 2/ ルーベンス・バリチェロ/ フェラーリF2004/ 70/ 2/ BS 3/ 8/ フェルナンド・アロンソ/ ルノーR24/ 70/ 5/ MI 4/ 3/ ファン-パブロ・モントーヤ/ ウイリアムズ・BMW FW26/ 70/ 7/ MI 5/ 9/ ジェンソン・バトン/ BARホンダ006/ 70/ 4/ MI 6/ 10/ 佐藤琢磨/ BARホンダ006/ 70/ 3/ MI 7/ 4/ アントニオ・ピッツォニア/ ウイリアムズ・BMW FW26/ 69/ 6/ MI 8/ 11/ ジャンカルロ・フィジケラ/ ザウバー・ペトロナスC23/ 69/ 8/ BS 9/ 5/ デイビッド・クルサード/ マクラーレン・メルセデスMP4-19B/ 69/ 12/ MI 10/ 14/ マーク・ウエーバー/ ジャガー・コスワースR5/ 69/ 11/ MI 11/ 17/ オリビエ・パニス/ トヨタTF104B/ 69/ 13/ MI 12/ 18/ ニック・ハイドフェルド/ ジョーダン・フォードEJ14/ 68/ 16/ BS 13/ 15/ クリスチャン・クリエン/ ジャガー・コスワースR5/ 68/ 14/ MI 14/ 20/ ジャンマリア・ブルーニ/ ミナルディ・コスワースPS04B/ 66/ 19/ BS 15/ 21/ ゾイト・バウムガルトナー/ ミナルディ・コスワースPS04B/ 65/ 18/ BS R/ 19/ ジョルジョ・パンターノ/ ジョーダン・フォードEJ14/ 48/ 17/ BS R/ 7/ ヤルノ・トゥルーリ/ ルノーR24/ 41/ 9/ MI R/ 16/ リカルド・ゾンタ トヨタTF104B/ 31/ 15/ MI R/ 12/ フェリペ・マッサ/ ザウバー・ペトロナスC23/ 21/ 20/ BS R/ 6/ キミ・ライコネン/ マクラーレン・メルセデスMP4-19B/ 13/ 10/ MI
2004.08.15
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F1ハンガリー・グランプリ 予選結果 Pos./ No./ Driver/ Car/ Time/ Tire 1/ 1/ ミハエル・シューマッハー/ フェラーリF2004/ 1'19"146/ BS 2/ 2/ ルーベンス・バリチェロ/ フェラーリF2004/ 1'19"323/ BS 3/ 10/ 佐藤琢磨 BARホンダ006/ 1'19"693/ MI 4/ 9/ ジェンソン・バトン/ BARホンダ006/ 1'19"700/ MI 5/ 8/ フェルナンド・アロンソ/ ルノーR24/ 1'19"996/ MI 6/ 4/ アントニオ・ピッツォニア/ ウイリアムズ・BMW FW26/ 1'20"170/ MI 7/ 3/ ファン-パブロ・モントーヤ/ ウイリアムズ・BMW FW26/ 1'20"199/ MI 8/ 11/ ジャンカルロ・フィジケラ/ ザウバー・ペトロナスC23/ 1'20"324/ BS 9/ 7/ ヤルノ・トゥルーリ/ ルノーR24/ 1'20"411/ MI 10/ 6/ キミ・ライコネン/ マクラーレン・メルセデスMP4-19B/ 1'20"570/ MI 11/ 14/ マーク・ウエーバー/ ジャガー・コスワースR5/ 1'20"730/ MI 12/ 5/ デイビッド・クルサード/ マクラーレン・メルセデスMP4-19B/ 1'20"897/ MI 13/ 17/ オリビエ・パニス/ トヨタTF104B/ 1'21"068/ MI 14/ 15/ クリスチャン・クリエン/ ジャガー・コスワースR5/ 1'21"118/ MI 15/ 16/ リカルド・ゾンタ/ トヨタTF104B/ 1'21"135/ MI 16/ 18/ ニック・ハイドフェルド/ ジョーダン・フォードEJ14/ 1'22"180/ BS 17/ 19/ ジョルジョ・パンターノ/ ジョーダン・フォードEJ14/ 1'22"356/ BS 18/ 21/ ゾイト・バウムガルトナー/ ミナルディ・コスワースPS04B/ 1'24"329/ BS 19/ 20/ ジャンマリア・ブルーニ/ ミナルディ・コスワースPS04B/ 1'24"679/ BS 20/ 12/ フェリペ・マッサ/ ザウバー・ペトロナスC23/ No Time/ BS
2004.08.14
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F1ハンガリー・グランプリ 金曜日フリー走行1 Pos./ No./ Driver/ Car/ Time/ Lap/ Tire 1/ 1/ ミハエル・シューマッハー/ フェラーリF2004/ 1'21"552/ 10/ BS 2/ 2/ ルーベンス・バリチェロ/ フェラーリF2004/ 1'21"938/ 11/ BS 3/ 35/ アンソニー・デイビッドソン/ BARホンダ006/ 1'21"951/ 24/ MI 4/ 6/ キミ・ライコネン/ マクラーレン・メルセデスMP4-19B/ 1'23"024/ 5/ MI 5/ 5/ デイビッド・クルサード/ マクラーレン・メルセデスMP4-19B/ 1'23"100/ 8/ MI 6/ 3/ ファン-パブロ・モントーヤ/ ウイリアムズ・BMW FW26/ 1'23"753/ 8/ MI 7/ 17/ オリビエ・パニス/ トヨタTF104B/ 1'23"827/ 8/ MI 8/ 38/ ライアン・ブリスコ/ トヨタTF104B/ 1'24"108/ 20/ MI 9/ 7/ ヤルノ・トゥルーリ/ ルノーR24/ 1'24"124/ 13/ MI 10/ 9/ ジェンソン・バトン/ BARホンダ006/ 1'24"140/ 14/ MI 11/ 8/ フェルナンド・アロンソ/ ルノーR24/ 1'24"191/ 13/ MI 12/ 11/ ジャンカルロ・フィジケラ/ ザウバー・ペトロナスC23/ 1'24"198/ 13/ BS 13/ 16/ リカルド・ゾンタ/ トヨタTF104B/ 1'24"236/ 14/ MI 14/ 37/ ビョルン・ウィルドハイム/ ジャガー・コスワースR5/ 1'24"265/ 23/ MI 15/ 19/ ジョルジョ・パンターノ/ ジョーダン・フォードEJ14/ 1'24"353/ 15/ BS 16/ 4/ アントニオ・ピッツォニア/ ウイリアムズ・BMW FW26/ 1'24"381/ 13/ MI 17/ 18/ ニック・ハイドフェルド/ ジョーダン・フォードEJ14/ 1'24"462/ 13/ BS 18/ 39/ ティモ・グロック/ ジョーダン・フォードEJ14/ 1'24"843/ 22/ BS 19/ 10/ 佐藤琢磨/ BARホンダ006/ 1'25"071/ 13/ MI 20/ 12/ フェリペ・マッサ/ ザウバー・ペトロナスC23/ 1'25"218/ 17/ BS 21/ 15/ クリスチャン・クリエン/ ジャガー・コスワースR5/ 1'25"834/ 10/ MI 22/ 40/ バス・ラインダース/ ミナルディ・コスワースPS04B/ 1'26"074/ 18/ BS 23/ 21/ ゾイト・バウムガルトナー/ ミナルディ・コスワースPS04B/ 1'28"296/ 11/ BS 24/ 20/ ジャンマリア・ブルーニ/ ミナルディ・コスワースPS04B/ 1'28"893/ 12/ BS 25/ 14/ マーク・ウエーバー/ ジャガー・コスワースR5/ No Time/ 4/ MI F1ハンガリー・グランプリ 金曜日フリー走行2 Pos./ No./ Driver/ Car/ Time/ Lap/ Tire 1/ 6/ キミ・ライコネン/ マクラーレン・メルセデスMP4-19B/ 1'20"884/ 20/ MI 2/ 1/ ミハエル・シューマッハー/ フェラーリF2004/ 1'21"009/ 30/ BS 3/ 3/ ファン-パブロ・モントーヤ/ ウイリアムズ・BMW FW26/ 1'21"185/ 24/ MI 4/ 5/ デイビッド・クルサード/ マクラーレン・メルセデスMP4-19B/ 1'21"203/ 19/ MI 5/ 17/ オリビエ・パニス/ トヨタTF104B/ 1'21"352/ 23/ MI 6/ 10/ 佐藤琢磨/ BARホンダ006/ 1'21"364/ 22/ MI 7/ 4/ アントニオ・ピッツォニア/ ウイリアムズ・BMW FW26/ 1'21"574/ 26/ MI 8/ 9/ ジェンソン・バトン/ BARホンダ006/ 1'21"685/ 19/ MI 9/ 2/ ルーベンス・バリチェロ/ フェラーリF2004/ 1'21"712/ 19/ BS 10/ 8/ フェルナンド・アロンソ/ ルノーR24/ 1'21"948/ 22/ MI 11/ 14/ マーク・ウエーバー/ ジャガー・コスワースR5/ 1'21"999/ 33/ MI 12/ 35/ アンソニー・デイビッドソン/ BARホンダ006/ 1'22"356/ 34/ MI 13/ 37/ ビョルン・ウィルドハイム/ ジャガー・コスワースR5/ 1'22"559/ 23/ MI 14/ 18/ ニック・ハイドフェルド/ ジョーダン・フォードEJ14/ 1'22"651/ 19/ BS 15/ 39/ ティモ・グロック/ ジョーダン・フォードEJ14/ 1'22"697/ 21/ BS 16/ 11/ ジャンカルロ・フィジケラ/ ザウバー・ペトロナスC23/ 1'22"743/ 23/ BS 17/ 7/ ヤルノ・トゥルーリ/ ルノーR24/ 1'22"788/ 28/ MI 18/ 16/ リカルド・ゾンタ/ トヨタTF104B/ 1'22"808/ 28/ MI 19/ 19/ ジョルジョ・パンターノ/ ジョーダン・フォードEJ14/ 1'22"937/ 22/ BS 20/ 15/ クリスチャン・クリエン/ ジャガー・コスワースR5/ 1'23"003/ 30/ MI 21/ 38/ ライアン・ブリスコ/ トヨタTF104B/ 1'23"170/ 22/ MI 22/ 12/ フェリペ・マッサ/ ザウバー・ペトロナスC23/ 1'23"188/ 20/ BS 23/ 40/ バス・ラインダース/ ミナルディ・コスワースPS04B/ 1'25"339/ 17/ BS 24/ 21/ ゾイト・バウムガルトナー/ ミナルディ・コスワースPS04B/ 1'25"450/ 16/ BS 25/ 20/ ジャンマリア・ブルーニ/ ミナルディ・コスワースPS04B/ 1'26"365/ 4/ BS
2004.08.13
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リチャーズ代表は獲得におわす、クルサードも参戦~シート争奪戦が激化 J・トゥルーリ(ルノー)がBARに急接近していることがこのほど分かった。トヨタと水面下で交渉を進め、正式契約間近と見られていたが、ここにきて方向を微調整。最終契約書へのサインを引き延ばし、BARとの交渉を進めているといわれている。 トゥルーリは本来、ルノーと契約延長する予定で、正式発表寸前となっていたが、第10戦フランスGP(7月4日決勝)の最終周の最終コーナーでR・バリチェロ(フェラーリ)にかわされて表彰台を逃したことに関してルノー首脳陣から叱責を受け、その仕打ちに第11戦イギリスGP決勝寸前に離脱宣言。その時点でトヨタとの交渉にメドが立ったため、そのような突飛な行動に出たようだ。しかし、夏休み中に突然BARのシートが空く可能性が急浮上。今シーズンの大躍進を考えれば、最終契約に至っていないドライバーなら真っ先にアプローチをかけるのは当然で、トヨタとの契約の正式サインを何らかの理由をつけて引き延ばしながら、BAR入りの感触を確かめる戦術のようだ。 これに関してBARのD・リチャーズ代表は、第13戦ハンガリーGPの会場で「確かに連絡を入れた。だが、マネジャーからの返事は『トヨタとの合意があるので今はそれを尊重したい』というもの」と意味深な発言。交渉が頓挫したようにも聞こえるが、“合意”という言葉を使い逆転獲得をにおわせた。 問題は無限、ホンダ・エンジンを搭載していたプロストGP、ジョーダン在籍時に“壊し屋”の異名を取った荒い運転。その激しさからエンジンを壊すことが多く、当時を知るエンジニアはいい印象を持っていないといわれる。ただし、今はひと皮むけ、モナコGPで今シーズンただひとりM・シューマッハー(フェラーリ)を破ってF1初勝利を飾ったのを筆頭に、開幕7連続入賞を果たすなど現在ランク4番手と活躍。成長の跡がはっきりあらわれており、来シーズンのBARのシートを得る可能性も少なくない。 この他にもBARのシートをめぐっては、多くのドライバーが水面下で激しい戦いを展開中。D・クルサード(マクラーレン)も英国のメディアを中心に“後釜”筆頭に挙げられており、交渉を進めていることを認めている。
2004.08.12
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ウィリアムズはこのほど、第13戦ハンガリーGP(15日決勝)から今シーズンの新機軸として実戦投入した「ツインキール」と呼ばれている奇抜なフロントノーズをやめ、03年まで使用していたデザインに戻すことをリリース発表した。ここまでの不振の最大要因といわれ、シーズン中に通常のノーズに切り替えるという話もチラホラ出ていたが、なぜかテスト禁止期間でまともに性能確認ができないこの時期の切り替え。従来型のノーズは、ハンガリーGPがほぼぶっつけ本番となる。 このタイミングには、F1関係者も「意図的なものを感じさるを得ない」といぶかしげ。通常なら責任問題などで大騒ぎとなること必至だが、現在はJ・バトン(BAR)との電撃契約問題で大騒動の真っ最中。ハンガリーGP中も話題はバトン問題で持ちきりとなり、この空力変更が紙面などをにぎわすこともないと思われる。 BMWのM・タイセン・モータースポーツ・ディレクターは、ツインキール採用について「追いかける立場にあるものはリスクを負わなければならないものだ」と、言い訳がましいが、ネガティブにとられかねない空力見直しをこのタイミングで仕掛けたのは絶妙といえそうだ。
2004.08.10
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神の手と神の足。このバトルは長引きそう。でも確かにS2000vsハチロクだったら普通に考えてハチロクが勝てるわけないんだけど、それでも勝つのが拓海でありこのマンガだからね。どんな勝ち方をしてくれるんでしょう?
2004.08.09
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以前書きましたが携帯が通話できなくなっていたので、ドコモショップに持って行きました。そしたら代替になりました。機種変から十ヶ月、ここにきて真新しいものに代わるとは・・・FOMAになるのはまだまだ先の話だろうな。そういえば、アドレス帳とかはデータ移動してくれてたんだけど、メールと写真と着メロは移動できないから自分でやってくださいってことだったんだけど、動画移すの忘れたよ~。写真は移したのになぁ~。失敗した。
2004.08.08
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BARがJ・バトンのウィリアムズ移籍発表を受け、元世界王者のM・ハッキネン獲得に動き出した。騒動から1夜明けた6日、D・リチャーズ代表が世界ラリー選手権(WRC)第9戦が行われているフィンランドに出発。表向きはWRCでスバルを走らせている自ら率いるプロドライブの視察ということだが、真の目的はハッキネンとの接触とみて間違いない。 ハッキネンもフィンランドのラジオ放送で「火のないところに煙はたたない。BARとは現在協議中で、佳境に入っているところだから、これ以上は何も話せないんだけどね」と、交渉を認めている。それだけでなくフィンランド・ラリー開催中のユバスキラ入りし、リチャーズ代表を待ち受ける態勢をとっているようだ。 ハッキネンは04年、ウィリアムズのF・ウィリアムズ代表からF1復帰の要請を受け、実現に向けて交渉ももった。しかし、セカンド・ドライバーの指名など細かすぎる条件を提示したため、ウィリアムズ側が獲得を断念したという経緯がある。それだけに、条件さえ折り合えば05年にBARの顔になることも十分可能性はある。 一説にBARはバトンとの話し合いが不成立、もしくは何の進展もなければ、第13戦ハンガリーGP(15日決勝)からバトンを外し、第3ドライバーのA・デビッドソンを昇格起用。さらに第3ドライバーとしてハッキネンをフリー走行で走らせるという仰天構想を持っているともいわれる。いずれにしろバトン離脱の流れは変えられそうもなく、ハッキネンが今シーズン中にBARのレーシング・スーツを着る可能性さえ出てきた。
2004.08.07
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BARのジェンソン・バトンが、ウイリアムズと来季からの2年契約を結んだことが明らかになった。 現在ポイントランキングで、フェラーリ以外のドライバーではトップを走るバトンは、来季はウイリアムズでマーク・ウエーバーと組んで戦うことになる。 フランク・ウイリアムズは次のようにコメントしている。「バトンは2000年、ウイリアムズでF1キャリアをスタートしており、両者は古くからのつながりがある。我々はずっと関係を保ってきた。F1で最も優れた才能を持つドライバーのひとりをチームに迎えることができ、うれしい」 当初バトンはBARに残留すると語っており、チームボスのデイビッド・リチャーズもバトンを手放したくないとの意思を表していた。「F1でのキャリアをスタートしたウイリアムズに復帰する機会が与えられ、うれしい」とバトン。「でも今のところは2004年シーズンに集中していく。来季からは、ウイリアムズとBMWのリソースへの巨額の投資とポテンシャルの高さが、ワールドチャンピオンという僕の目標において、最適の基盤を用意してくれると確信している」 ディレクター・オブ・エンジニアリングのパトリック・ヘッドはこう語った。「2000年にジェンソンと契約した時、彼は将来才能が開花するだろう兆候を見せていた。この3年で彼は間違いなくF1のトップドライバーのひとりに成長した。我々は彼のポテンシャルに見合うだけのものを提供しなければならない。今年行ってきた投資と組織再編成、そして強力なドライバーラインナップによって、来季のウイリアムズBMWは復活を遂げるものと強く確信している」BAR、バトンのウイリアムズ契約に反論バトンはBARと契約済み? ジェンソン・バトンが2005年にチームを離れ、ウイリアムズ・チームに移籍するという発表を受け、BARのチーム・プリンシパルであるデイビッド・リチャーズは「その契約は全く無効だ」とするリリースを発表した。「我々は来季ジェンソンがBARを離れウイリアムズに移籍すると聞いて、本当に驚いた。私を含め、チームのメンバーの誰もジェンソンとこの件に関して話をしたことがない」「ジェンソンは、先月我々が彼に対するオプションを行使した時点ですでにBARと2005年に関する契約を結んでおり、ジェンソン自身もこれからもBARで共に働き、我々との共通したゴールであるワールドチャンピオンへ挑戦すると語っていたんだ」 リチャーズは続けて「我々のジェンソンとの契約は履行されるべきだ。私の義務は、たゆまぬ努力で働き続け2年間に渡ってジェンソンがいま手にしているマシンを作り続けてきた400人のスタッフと、我々に信頼を与えてきたパートナーたちの結束を確かなものにすることだ」と語り、バトンのウイリアムズ移籍を強く批難した。 リリースによれば、現在この一件は弁護士を通して、法的な手続きを経ているという。「不幸にもこういう手続きを踏むことになったが、昨日の発表は時期尚早というだけでなく、まったく無効なものであるということを証明してくれるという自信があるよ」
2004.08.06
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トヨタは5日、サードドライバーのR・ゾンタのレギュラー昇格を発表した。夏休み明けの第13戦ハンガリーGP(15日決勝)からで、代わりにC・ダ・マタが“降格”する。トヨタ・モータースポーツ有限会社(TMG)の冨田務会長はあくまでも金曜フリー走行でいい走りを続けるゾンタへの“ご褒美”ということを強調した。 しかし、ダ・マタの更迭は改良型マシン「TF104B」を投入した第12戦ドイツGP(7月25日決勝)で既に決まっていたという。テクニカル・ディレクター(TD)のM・ガスコインはレース後、「クルマは悪くない。1人のドライバーがまともに使えないのだから仕方ない」と仏頂面。まずまずの走りをみせたO・パニスに対し、開幕からピリッとしない成績の続くダ・マタをあからさまに批判した。対するダ・マタも自分を取り巻く環境が悪化しているのを察知しており、「コックピットでは考えることはひとつだが、離れると正直いろいろなことを考える。トヨタ以外でも話をしているが、決していい状況ではない」と漏らしており、チームからのつれない仕打ちに、レースウイークでも孤立する場面がよく見かけられていた。 ダ・マタは、02年CART王者の肩書きを手にF1にデビューした03年こそランク13位とパニス(同15位)を上回ったものの、今年は鳴り物入りで加入したガスコインTDとの相性がいま一歩。正面から激突することはなかったというが、両者の間に微妙な溝が生まれ、ドイツGPでの発言につながったという。 一方、ゾンタ昇格を決めたトヨタだが、本来はラルフ・シューマッハーがそのシートに収まるはずだったとみる関係者が多い。ウィリアムズとの関係が悪化していたラルフは04年からの移籍に備え、今シーズン中の加入も検討。トヨタが合法的にダ・マタを下ろせるハンガリーGPのデビューを計画していたという。 しかし第9戦アメリカGP(6月20日決勝)の大クラッシュ、そして脊椎(せきつい)の一部に負ったケガの状況が予想以上に悪かったため実現せず。また、M・ジェネ、A・ピッツォニアを代役起用したウィリアムズは、その惨たんたる結果にラルフの力を再認識し、シーズン終了までの残留を熱望しているという情報もある。 いずれにしてもラルフの今季中のトヨタ入りは難しそうな気配。ハンガリーでゾンタがはしにも棒にもかからなければ、再びダ・マタを起用するという裏技まで考えているようだ。
2004.08.05
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「あゆ」育ての親が辞任 経営方針で対立か 大手レコード会社「エイベックス」は1日、同社の創業メンバーである松浦勝人専務(39)が同日付で辞任したと発表した。 辞任理由は「一身上の都合」としているが、経営方針をめぐり、依田巽会長兼社長と松浦氏との間に対立があったとみられる。 松浦氏は1988年、エイベックスの前身「エイベックス・ディー・ディー」を設立。音楽プロデューサーとしては「松浦真在人」と名乗り、歌手浜崎あゆみさんの育ての親として知られている。あゆ移籍決意「エイベックスは終わった」 大手レコード会社「エイベックス」で浜崎あゆみ(25)らを育てた松浦真在人専務(39)ら2役員が経営路線をめぐる対立から辞任した問題で、浜崎が2日夜、自身の公式ホームページに「松浦氏のいないエイベックスは…、終焉(しゅうえん)となる」などとの依田巽会長兼社長を批判する声明を発表した。さらに自身の去就についても「彼とともに決める」とし、移籍の意向を鮮明にした。こうした状況に同社の株価は朝から下落、ストップ安となった。 創業者の松浦氏が辞任するという、エイベックス衝撃のお家騒動。社員や株主らに動揺が広がる中、大黒柱である浜崎の“答え”は明快かつ痛烈だった。 「松浦氏のいないエイベックスはもはやエイベックスではない」――。 自身のホームページ上で所属レコード会社のトップの判断を厳しく切り捨てた。さらに辞表の受理について「それは同時にエイベックスの終焉を認めるということになると考えます」とまで言い切った。 株式市場も注目する自身の去就については「浜崎あゆみというアーティストは彼とともに成り立っていますので、彼の存続とともに浜崎あゆみの行方も決めさせて頂きたいと思っております」と松浦氏らと行動を共にすることを宣言した。最後にあらためて「自分の信じた人とともに、自分の信じた道を歩いて行く人生でありたいと強く願っている」とし、エイベックスから移籍する覚悟に迷いはないことを強調した。 この騒動に株式市場も敏感に反応した。浜崎ら大物アーティスト移籍含みの展開に同社株は同日朝から急激に下落。値段が付かない状況が続き、前週末終値1908円に対し、ストップ安の1608円で引けた。 市場関係者は「浜崎ら所属歌手が松浦氏とともに大量に移籍するというシナリオまでマーケットは読んだ上で動いている」と分析。浜崎の衝撃声明がさらにこの流れを加速させることは確実で、音楽業界の再編成につながる可能性も取りざたされ始めた。 こうした混乱の中、この日発表されたオリコンチャートで新曲「INSPIRE」が1位を獲得。皮肉にも浜崎の存在感をあらためて示した格好だ。 ≪所属アーティストがコメント≫浜崎に続くように同社所属のhitomi、EXILEのHIRO、TRFのSAMも相次いでコメントを発表した。SAMは「今の自分は松浦氏と千葉氏なくしてはありえないと思っています。アーティストとスタッフの枠を超えて付き合ってきたし、この2人なくして今後のエイベックスの発展はありえない。心から戻ってきてほしい」と訴えた。HIROも「僕らをここまで育て上げてくれたのは松浦氏。小さかったエイベックスを大きくするために奮闘する姿も見てきた」との思いを明かし、hitomiも「私にとって千葉さんは尊敬すべき人であり、親のような存在。彼を信じています」などと辞任した2氏に心情的に近いことを明らかにした。「あゆ」育ての親が復帰 エイベックスの松浦氏 大手レコード会社「エイベックス」は3日、8月1日付で辞任した元専務の松浦勝人氏が同社グループへ復帰すると発表した。近く同社経営陣に戻るとみられる。 松浦氏は同社の創業メンバーの1人で、歌手浜崎あゆみさんの育ての親として知られる。この辞任劇で、東証1部上場の同社株価が2日に急落。浜崎さんが移籍の意向を示し、さらに一部社員の離脱も懸念されていた。同社広報課は「今回の復帰で移籍の話が解消される」としている。 松浦氏の辞任理由は「一身上の理由」とされていたが、経営方針をめぐり依田巽会長兼社長との対立が表面化していた。エイベックス会長が退任 前専務の辞任、復帰で混乱 前専務が辞任から一転復帰となるなど社内が混乱した大手レコード会社「エイベックス」は3日、依田巽会長兼社長が同日付で名誉会長に退き、後任社長に小林敏雄常務が昇格したと発表した。 歌手浜崎あゆみさんが所属する同社では、創業メンバーの1人で、浜崎さんらを育てたプロデューサーで専務だった松浦勝人氏と依田氏の間で、経営方針をめぐり対立が表面化。1日付で松浦氏が辞任したが、東証1部上場の同社株価が2日に急落したほか、浜崎さんが移籍の意向を示し、さらに一部社員の離脱も懸念されるなど社内が混乱。3日になって一転、同社は松浦氏の復帰を発表していた。
2004.08.04
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D・クルサード(マクラーレン)のジャガー入りが内定寸前まで進んでいることがこのほど、明らかになった。来シーズンの去就が注目されながら、上位チームが活発な動きをみせる中で取り残された感もあったものの、どうやら落ち着きそうな気配だ。 大きな後押しとなっている要素は2つ。1つはメーンスポンサーが「ホンコン・シャンハイ・バンク(HSBC)」から「バンク・オブ・スコットランド」に変更されること。2つ目はチーム・アドバイザーのJ・スチュワート氏の強烈なプッシュがあげられている。前身のスチュワート・レーシングが国際F3000に参戦していた時代にクルサードも所属、「F1にステップアップしたらともに戦おう」と契りを結んでいたといわれる。スチュワート氏は「デビッド(クルサード)はトップドライバーの1人。トップ・チームでも彼の才能を望まないはずがない」と“市場評価”の数倍増しともいえる高評価を下しているのだ。 これだけ好材料がありながら正式合意まで至らないのは、高額な年棒がネックとなっているため。今シーズンは推定600万ポンド(約12億円)だが、ジャガーが用意しているのは200万ポンド(約4億円)。さすがに3分の1への減額は厳しく、せめぎ合いのまっただ中。マネージャーを務めるM・ブランドル氏が“暗闘”しているようだが、あまり強気に出るとご破算になる可能性も否定できない状況といわれている。 一方でクルサードはトヨタ、ウィリアムズ入りも画策しているようだが、トヨタは既にJ・トゥルーリ(ルノー)の加入が内定し、ウィリアムズも首脳陣が力を見切っているとも。メルセデスが用意した“老後プラン”のドイツ・ツーリングカー・マスターズ(DTM)という選択肢もあるが、余生を送るには少し早い。F1にとどまるにはジャガーの要求を飲むしかなさそうだ。
2004.08.03
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R・ブリスコーが05年、テストドライバーを務めているトヨタの後押しを受け、ジョーダンのレギュラー・シート獲得に動いていることが30日、関係者の話で明らかになった。トヨタはジョーダンからカスタマー・エンジン供給を求められており、その受け入れを条件にレギュラー昇格の見込みがなくなったブリスコーをセットで押し込もうとしているようだ。 トヨタはF1前線基地のトヨタ・モータースポーツ有限会社でA・パスカリ・チーム・マネージャーが中心となって選手育成プログラム「トヨタドライバーズ・アカデミー」(TDA」を推し進めており、ブリスコーはその第1号選手。昨年ユーロF3のタイトルを獲得し、エスカレーター式のレギュラー昇格を望んでいたようだが、05年は現ウィリアムズのR・シューマッハーが移籍し、セカンドドライバーも今シーズン限りでルノーを去るJ・トゥルーリも内定した模様で、いくら頑張っても現職のテストドライバーどまりの可能性が高い。しかもTDAに在籍するF・ルノー・イタリア選手権の平手晃平や全日本F3の中嶋一貴といった日本人ドライバーの成長も著しく、ブリスコーに何らかのポストを与えないと予備軍ばかりが増えてしまう状況。このため、苦肉の策としてカスタマー・エンジンとセットでジョーダンにレンタル移籍するプランが浮上したようだ。 ジョーダンは「チーム・ドバイ」を標ぼうするアラブ首長国連邦のドバイの首長一族に買収されるのではといわれており、具体的にトヨタの動きが表面化するのは買収発表以降になりそう。とはいえ、フェラーリのエンジンをリースするザウバーのように、ジョーダンがトヨタのサテライト・チーム的存在となる可能性が高まっている。
2004.08.02
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誕生日でした。20代後半突入です。ホントいい加減おとなにならなきゃね(笑)
2004.08.01
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