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庭の白い菊日本シリーズ第6戦で延長12回に代打でヒットを打って優勝を決めた川端慎吾選手(34歳)の手記が今日の新聞に載っていた。今シーズンは代打で30本のヒットを打ち打率3割6分6厘で代打の神様と言われていたので川端なら当然と思った人も多かったかもしれない。しかし手記を読むと一昨年、昨年は殆ど打てずめちゃくちゃ悔しかったとのこと。昨年初めには2回目の腰の手術をして2軍にも落とされた。今年が最後の勝負で打撃が戻らなかったら引退を考えていたとのことである。首位打者も取ったことのある川端なので打撃センスがいいので代打になっても活躍できたのだなと思っていたが、そんな生易しいことではなかった。全然打てなくなりコーチや先輩たちにいろんな話を聞き試行錯誤して打撃フォームを変えて今シーズンに臨み駄目だったら諦めようと思っていたのがレギュラーシーズンで活躍出来て日本シリーズでも最高の場面で打つことができて優勝の瞬間には思わず涙が出たとのことである。私は川端は天性の打撃センスがあったので今シーズンの活躍は当然と思っていたが全く違っていたのだ。打てなくてどん底まで落ちていてこれからレギュラーシーズンが始まるという今年の春、一軍の青木選手が川端の2軍の練習に付き合ってくれて「バットの構える位置を下げたら」と言われてそれをやってみたら「バットがしっかり内から出るようになり、左肩が前に出る癖がなくなった」とのことで今シーズンの活躍に繋がったみたいだ。外から見て華々しく活躍している選手も最初から上手だったのではなく、密かに勉強し他人の話を聞いてもがきながら練習して這い上がってきた選手たちなのだなと思った。だから優勝が決まった瞬間殆どの選手が泣いてしまったのだなと思った。私達も何かを成し遂げようと思ったら「もうだめだ」「見込みはなさそうだ」等の気持ちと闘いながら目に見えない着実な努力をして行かなければ大きな目標にたどり着くことは出来ないのだなと思った。
2021.11.29
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我が家の紅葉日本シリーズは第6戦にヤクルトが勝利して4勝2敗でヤクルトが日本一になった。6試合中5試合が1点差ゲームで実力伯仲しておりどの試合も最後の最後まで勝敗のわからない激戦で感動的なシリーズだったと思う。ヤクルトにはレギュラーシーズンで10勝以上した投手がおらず打者ではホームラン王の村上はいるが打率3割以上の打者はいなかった。オリックスには17勝で沢村賞の山本や13勝の宮城がいて打者では首位打者の吉田、ホームラン王の杉本がいて投打とも個人成績でみるとオリックスの方が有利と思われたがシリーズではヤクルトも頑張って大接戦になり最終的にはヤクルトが優勝した。勝因は高津監督の采配にあったと思う。初戦で抑えのマクガフが9回裏に2点差をひっくり返されて大逆転負けを喫したがそのマクガフを信頼してその後も使い続け第5戦でも5対5の同点で9回にマクガフを出して代打ジョーンズにホームランを打たれて負けている。そのマクガフを第6戦にも使った。その信頼にこたえてマクガフは延長10回のワンアウトから11回、12回と投げ抜いて胴上げ投手になることが出来た。この試合ではそれまでの試合で2回登板して打たれている田口投手も使い、打たれたからだめという使い方をしなかった。打者についても3振を重ねていた打者でも辛抱強く使っていた。選手の失敗で落ち込まないで冷静でいられたことが勝因として大きいと思った。個々の選手を信頼していたことが不調だった選手の心に響いて最後はいい仕事をしてくれたのだと思う。昨日の試合では延長12回表に2アウトランナー一塁で代打川端を使いその川端のヒットで上げた1点を守り切って勝利を得たが、選手を信頼しチーム一丸になっての勝利だったと思う。5冠で沢村賞の日本一の山本投手や山本に次いで防御率2位の宮城もいる相手でも皆で心を合わせて挑めば勝つこともあることを示したシリーズだったと思う。たまたまヤクルトが優勝したが実力伯仲、むしろヤクルト以上だったオリックスが優勝しても全然おかしくないシリーズで両チームともよく頑張ったと思う。高津監督の選手への信頼とほんのわずかな運がヤクルトに向いた結果がヤクルト優勝につながったと思っている。両チームの健闘を心より称えたい。
2021.11.28
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庭先にあるオモト。今までこんな赤い実が生っていた記憶がないので気になっていたが他のオモトにもこのタマサンゴに似た赤い実が生っていたので本日掲載させて頂いた。今朝の新聞の人生相談は19歳の女子学生からのもので、「自分が観て全然面白くないドラマを他人がほめそやしているのを見ると馬鹿々々しくて何故だと思う」「自分が素晴らしいと思って観ているドラマでは自分も同化して褒められれば嬉しくなり貶されれば怒りの気持ちが湧いてくる」これは自分が未熟なためなのだろうか?との相談だった。回答者は歌手の美輪明宏さんで、「いい悪いの受け止め方は10人十色で、多様性を理解する必要がある。やさしい哲学の本を読まれたらよい」とアドバイスしていたが哲学の本を読めばこの問題が解決できるとは思えなかった。上記の事は哲学の本を読んでいない若い娘さんだけに起こる問題ではなく哲学を学んだ老人にも起こる問題である。巨人フアンは巨人以外のろくでもないチームを応援している人をみたら馬鹿馬鹿しいと思い、巨人の事を心配して応援している人は仲間だと思い貶す人がいたら自分が貶されているようで腹がたつ。政党についても同じで自分と違う考えの政党はばかばかしいと思い自分と同じ考えの好きな政党は真っ当であり、正しいと思う。それを応援してくれる人はいいが貶す人はお馬鹿さんで嫌な人だと思う。人それぞれの好みがあり、他人にこれを好きになれ嫌いになれと強要することは出来ないと思う。上記で政党の好き嫌いについて書いたが政党の場合は政治に直結しており、日本の将来に関係してくる。好き嫌いだけで判断したら自分の生活に関係してくる。各党の政見をよく読みそれまでの実行力などをよく見極めて支持するとかしないかを決めるのがよいと思う。美輪明宏さんの回答「哲学書を読め」はあまり感心しない回答だと思ったが、他の人はいいと思ったかもしれない。私なら「いい悪いの判断は個人の感性の問題でその人のそれまでの勉強や経験から生み出された判断でそう判断した自分を責める必要はないと思います。しかし良い判断が出来るようになるためには普段から色々な本を読まれるのが良いと思います。その中には哲学的な本、宗教の本、文学書、科学の本、経済の本、政治の本等自分を高めてくれたり、世の中が良く見えるようになる本など色々読まれるようにしたらよいと思います」と回答してやろうと思った。
2021.11.27
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11/24に愛知県の中学で同級生に刺されて死亡する事件があった。刺された生徒は近所でも校内でも評判のよい少年で面倒見のよい少年だったという。刺した少年の祖父は孫について口数は少ないが気立ての優しい子だったとのことである。刺した子は取り調べに対し、「いじめられた」とか「嫌な思いをさせられた」等と供述しているらしい。本人にとっては「殺してやる」と思うほどの嫌がらせを受けたのだと思うが詳細はまだ分かっていない。学校現場ではいじめが問題になって各校や教育委員会などで対策を立てているがいじめの実態を把握するのは中々難しい現実があるようだ。「高校3年生」という歌の歌詞に「泣いた日もある恨んだことも」というのがあるが、学校生活では様々なことがあると思う。それはよきにつけ悪しきにつけ思い出として人生の肥やしになるものだと思うが、恨みが高じて憎しみとなり殺してしまうとは大変なことだと思う。現在は学校教育や家庭教育だけでなくSNSを通じて様々な情報が入ったり人間関係が構築される社会環境にある。以前ラインやメールでの悪口に腹を立てての殺人事件があったが面と向かって悪口を言われた場合よりも内向して殺意に繋がる可能性が高いように思われる。本件でも今後スマホの内容などが調べられると思われるがラインなどでは絶対悪口は書かないように厳に注意する必要があると思われる。
2021.11.26
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今プロ野球は日本一を決める日本シリーズが行われているが、オリックスとヤクルトは実力が極めて伯仲しており、昨日の第4戦までは手に汗握る緊迫した熱戦が繰り広げられてきた。野球はチームで戦っているので監督の采配やチームの結束力などが勝敗の大きな要因になると思われるが、チームの構成員である選手一人一人は必ず勝つという自覺を持つことが大切だと思う。熱戦をテレビで観ていて投手と打者の駆け引きに引き込まれている。20歳そこそこの青年達が強豪打者を凡打や三振に打ち取っている。打たれたらどうしようという恐怖感があると思うが今まで練習してきたことを信じて思い切り投げ込むことによって仕事をしていた。彼らは特別な才能ある人達で自分達とは次元が違うと思っていたが、ここ連日テレビを観ていたら野球とその他の趣味や仕事と形態が違うだけで本質は真剣勝負で同じではないかと思えてきた。昨日は胃カメラら検査の日だった。検査施設は異なるが私は胃カメラ検査を7万件以上行ってきたが、最近の検査で野球の投手のような真剣さがあっただろうかと思った。今の胃カメラは鼻から入れることが多く、喉での嘔気反射は少なくなっているがそれでも結構ゲボゲボする人はいる。喉を通過して無事食道や胃の中に入っても胃が瀑状胃でファイバーが進んでいかなかったり、蠕動で観察できなかったり、十二指腸への入り口の幽門輪が硬く閉まっていてファイバーが十二指腸に入って行かなかったリ、粘液が多すぎて吸引してもいい写真が撮れなかったり、苦痛が強すぎて患者さんが怒ってしまうなど様々な障害がある。何万例も検査しているのだからそれらの問題は簡単にクリアできるだろうと思われるかもしれないが何万例は殆ど関係ない。1例1例真剣に対応しないと良い検査やよい写真撮影は得られない。昨日は12人の人に検査したが、一例一例それぞれ困難な問題があったが、日本シリーズのことを思い出した。投手の立場で打者を見るとそれぞれ特徴があり強いところと弱いところがある。そこを細かく観察したりテクニックを使ったりして打者と対決する。打者の立場では相手投手の癖を見抜いて失投を逃さずにはじき返してヒットにする。いずれも真剣勝負である。そのことを思ってこの胃カメラ検査も真剣勝負だと思って一例、一例に対応したら今迄で一番良い検査が出来たように思う。プロ野球選手が日本シリーズ以外では真剣勝負をしていないわけでなく、私も普段真剣に仕事していない訳ではないが、日本シリーズでことさら真剣勝負が心に感じられたのでその真剣勝負を仕事に思い入れたらいい仕事が出来た。仕事にしろ趣味にしろ真剣勝負をすれば気持ちがいいし、結果もついてくると思った。いつも真剣勝負では疲れてしまうだろうとのご意見もあるかもしれないが仕事以外では遊んでいることも多いし、真剣勝負そのものも結構楽しいのでストレスにはならないと思った。
2021.11.25
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義兄から頂いた菊の花11/22の新聞に米国デンバー大学教授のベッド・ナンダ博士のインタビュー記事が載っていて興味あったので紹介させて頂く。博士は87歳だが現役の教授である。インドのデーリー大学やアメリカエール大学などで学びヒンズー教に詳しい国際的な法学者である。私が注目したのは日本人にはなじみの少ないヒンズー教について語っていた部分である。「近年ヒンズー教は自らの慣習にとらわれるのではなく、全人類を一つの家族と見る傾向を強めている。仏教もヒンズー教も他者に寛容であれと説くが寛容であるだけでは差異を認めるにとどまり十分でなく、差異を受け入れ尊重することを教えている。紛争やテロリズムのような残忍な行為が後を絶たない世界にあって真に必要とされるのはこの姿勢である。他を差別し排除しようとする自分自身の偏狭な心と闘うように戒めている。全ての人には尊厳性が具わっており、それをヒンズー教では神性、仏教では仏性と呼ぶ。尊厳性が具わっている人間を傷つけることは断じて許されないはずなのに歴史上宗教の名のもとに暴力が繰り返されてきた。多くの場合そうした暴力は狂信と言う形をとり、この道が真理への唯一の道であり、従わなければ救われず神から罰せられると主張している。反対に仏教もヒンズー教も真理に至る道は多様であり目指す到達点は涅槃(成仏)と説いている。真理への道が一つしかないと思えば偏狭な狂信となり、人間の尊厳を破壊してしまう。インドでナマステと挨拶する際私達は自分の胸に手を置き、相手を見てお辞儀をする。ナマステという言葉自体に私の中の神性があなたの中の神性にお辞儀するという意味がある」と述べていた。これを読んで自分の不明を恥じた。ヒンズー教なんて仏教に比べたら格段に低い教えかと思っていたら基本的には相手を深く尊敬する姿勢は全く同じで、優れた宗教なのだなと思えてきた。双方の教義を詳しく比較すれば違うところもあるのだと思うが根本では同じだという事は兄弟みたいなものなのだなと思えた。世界には様々な宗教があるがあくまでも人間性を尊重する仏教やヒンズー教のような教えが広まってくれれば残虐なテロや戦争が少なくなるだろうにと思った。
2021.11.23
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庭のイソギク昨日はオリックスが4対3でサヨナラ勝ちしてそのまま流れはオリックスで今年もパリーグの優勝かと思われたが本日2対1でヤクルトが勝ち、今後の成り行きが面白くなってきた。ここ8年連続してパリーグが優勝しており去年と一昨年はセリーグチームが1勝もできず0勝4敗で敗退していたので本日セリーグチームが1勝したので連敗記録はストップさせることが出来た。今日のオリックスの投手は宮城でシーズンで13勝している山本に次ぐエースである。5回まではランナー1人も出さずにヤクルトは抑えられていた。8回に青木がヒットを打ち9回に変わった投手からオスナがヒットをうち1点ずつとって2対ゼロで勝ったがヤクルトの投手はシーズンで4勝しかしていなくて8回まで投げた試合は1試合しかなく完投も完封もしたことがない高橋だった。日本シリーズで9回投げて完封するとは本人もフアンも誰も思っていなかったがそれを高橋はやり遂げたのである。奇跡と言ってもよい。ここぞというところでアドレナリンが出て自分でも信じられないようなことをしでかしたのである。お陰でこれからの日本シリーズが面白くなった。宮城投手も8回に1点取られたが凄い頑張りだったと思う。若き宮城投手、高橋投手の健闘を称えたい。
2021.11.21
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午後6時半頃、全く隠れてしまった月がまた少し現れてきたところ午後6時45分頃、三日月位に現れてきたところ午後8時頃、殆ど月がもとどうりになったところ今日は皆既月食という事でスマホで写真撮ってみたが反射光等が入って実際に見えた通りには写っていなくてがっかりした。思うようにはいかないものだと思った。思うようにいかない事について本日の新聞の人生相談に50歳台の男性教諭(教頭)が校長試験を何回も受けたが合格出来ないことを悩んで質問していた。土日も出勤して生徒のため学校のため尽くしてきて色々勉強もしているのに受からない。面接担当の若い試験官はレベルが低くて見る目がないのではないか?今の校長連中の中には自分より能力も低いしだらしない人もいる。こんな不合理なことがあっていいものか?と質問していた。回答者はある作家で、とても厳しい回答をしていた。思いやりのある優しい同情の言葉をかけてくれるかと思ったら「試験は受からない人が実力がないからでそれを試験官が悪い、自分よりろくでもない人が校長になっているなどと言うのは見苦しい。自分に実力がなかったことを棚に上げて他の合格者を蔑んだりするのは最低だ。貴方は思いあがっていないか?不合格になったのは何故なのか具に反省してみるべきだ。そこを直さなければいつまで経っても合格できないでしょう」と結んでいた。回答者によってはもっと別の回答を書いてくれたかもしれないが、この回答は大筋では正しいと思った。とかく人は一生懸命努力して土日迄出勤して尽くしているのに合格させてくれないのはどういうことだと試験官を恨み社会を恨んだりするが、自分が受からなかった欠点について具にチェックしないことが多い。会社などでも自分はこんなに努力して会社に尽くしているのにいつまでも平で昇級してくれない。社長や部長がお馬鹿さんだからと怒って辞めてしまう人もいる。上層部が本当にお馬鹿さんのこともあるが昇級できないのは自分に欠点がある場合もある。物事が思うようにいかない時は何らかの原因があるものである。相手(人や物)を恨み憎むだけでなく、自分にも原因がなかったか反省することも必要だと今朝の新聞の回答を読んで思った。
2021.11.19
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今も庭で咲いている白いバラアメリカ大リーグでのアリーグ最高殊勲選手に大谷翔平選手が選ばれた。通常はMVPは優勝チームから選ばれることが多いが優勝とは程遠かったエンジェルスから選ばれるのは異例である。投打にわたる際立った活躍(二刀流)とその明るい性格等が評価されたのだと思う。MVPと言うのは大変なことで賞金も高額だろうしアメリカプロ野球の最高峰を手に入れたのだから凄いの一語に尽きる。持って生まれた体力と運動神経、努力する性格など恵まれた素質と幸運に恵まれた結果だと思う。素質がいくらあっても運が無ければこのような栄誉に浴することは出来なかった。両親、少年スポーツクラブの指導者、花巻東高の恩師、日ハム時代の栗山監督、エンジェルスの監督等皆さんのお世話とそれを素直に受け入れた結果だと思う。しかし指導者がいてそれを素直に受け入れれば成功するとは限らない。大谷選手にはそれ以外に目に見えない加護があったのではないかと思っている。その運は大谷自身がひきよせたのか神が大谷の性質が良いので特別に加護してくれたのかは分からないが大変な栄誉で日本人として誇りに思う。来シーズン以後も着実に成果を挙げてもらいたいと願う。
2021.11.19
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義兄から頂いた菊「巨人・原辰徳監督(63)が15日、東京・大手町の球団事務所を訪れ、山口寿一オーナー(64)にシーズン終了の報告を行った。この席上で来季からの3年契約を提示されて受諾」で留任が決まった。原監督についてはシーズン終盤10連敗で失速して優勝争いから脱落し、ヤクルトとのファイナルシリーズの第2戦での明らかな作戦ミス等から責任を取って辞任するとみられていた。この試合ではエース菅野が投げている6回裏2アウト2塁3塁で8番西浦を敬遠して満塁策を取った。次は巨人打線が打てなかった投手高橋だが代打を出すだろうから高橋が変わるので自軍の攻撃にハッパをかけたかったとされているが菅野が代打川端に四球を与え、押しだしの一点を与えてしまった。次の打者塩見に2点2塁打を打たれて試合がきまってしまった。誰がみても西浦と代打の神様川端では危険度が全く違う。西浦と勝負すべきで川端と勝負しなさいとはフアンも菅野も監督の指示が全く理解できなかったと思う。監督は気が狂ったのだろうか?とフアンも選手も呆れてしまた。そのように信頼がなくなってしまった人が監督を続けて大丈夫だろうか?と思った。会社側は今後3年間実績のある監督に選手や指導者の育成をお願いして名門巨人の復活をお願いしたのだと思う。その期待に応えて巨人が強くなってくれることを願っている。各チームのフアンはいるが、その人達は巨人あってのプロ野球フアンである。アンチ巨人も含め巨人が弱くてはプロ野球が盛り上がらないのである。原監督は今シーズンの事を良く反省して来シーズン以後全力で頑張って頂きたいと思う。ファイナルステージ第2戦になぜあのような采配をしたのかは監督本人の心の中に入ってみないと分からないが、私は満塁のおぜん立てをしてそこに川端が出てきたら菅野ならヤクルトが最も期待をかけている川端を抑えられると思うからそれで一気に攻撃の気力を高めようと思ったのではないかと思っている。
2021.11.17
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義兄から頂いた菊テレビや新聞を観たり読んだりしているとこのSDGsが頻回に出てくるようになった。SDGsはSustainable Development Goals の略で持続可能もしくは持ちこたえなければならない開発目標と訳されている。それは2015年の国連サミットで採択された各国で努力していかなければならない17の目標項目である。それらは1.貧困をなくそう 2.飢餓をゼロに 3.すべての人に健康と福祉を 4.みんなに質の高い教育を 5.ジェンダー(性)の平等を実現しよう 6.安全な水とトイレを全世界に 7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに 8.働き甲斐と経済成長と 9.産業と技術革新の基礎を造ろう 10.人や国の不平等を無くそう 11.住み続けられる街造りを 12.作る責任、使う責任13.気候変動に具体的な対策を 14.海の豊かさを護ろう 15.陸の豊かさも守ろう 16.平和と公正を総ての人に 17.パートナーシップで目標を達成しよう何処の国の誰が言い出し誰が草案を作ったのか知らないが、目標というものはこんなにだらだらと17にも分けて列挙するものではない。例えば14.の海と15.の陸は合わせて「地球の豊かさをまもろう」と出来たと思う。10.の人や国の不平等は16.の平和と公正と一緒にできたと思う。ずらずらと17並べるのでなく、要領よくまとめて最大5個くらいの目標にした方が一般の人に受け入れられやすいと思った。しかし現今世界中でこのSDGsが話題になっており、個々の問題に取り組んでいるのでこのように細分されていた方が却ってよかった面もあるかも知れない。我が国の取り組み状況を見てみると岸田政権になって人の意見をよく聞いて下さる傾向があるように思える。17項目の各々に真剣に向き合って頂きたいと思うが、中でも3.の「総ての人に健康と福祉を」では世界の民全てについて言っていることだが自国についても充実してもらいたい。なかでも老人福祉について老人が安心して暮らせるような政策実現を願っている。
2021.11.16
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義兄に頂いた菊お腹がポッコリ出ていて何とかしたいと悩んでいる人は多い。ポッコリお腹の治し方について健康運動指導士の植森美緒さんが雑誌「安心」に「30秒お腹しぼり法」を書いていたので紹介する。それは上下に走る腹直筋と直角に横に走る腹横筋を鍛える方法である。腹横筋は筋肉層の最深部にあり、内臓を支えている筋肉である。これが衰えてくると内臓を支えきれずに外に飛び出してくるのでこれを鍛えてコルセットのようにお腹をしっかり締め付ける方法である。方法は簡単で壁に背中をつけて頭、肩、お尻、踵の4か所が壁に着くようにして呼吸は普通にしながら臍を中心に30秒間お腹をへこませるのである。これを朝夕2回行うのである。そんなことで本当に凹むのかと思うが植森さんが6人の人に実地指導したらその場で数回の30秒腹しぼりで平均臍上で5cm、臍下で3cm凹んだとのことである。これを2週間続けたら確実にお腹はへこぶとのことだ。本当かな?と思うが何人もの人が実際に何cmもお腹をへこませているので自分も今夜から挑戦してみようと思った。
2021.11.15
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義兄が贈ってくれた菊毎年秋になると義兄が丹精込めて作った菊を届けてくれるが今年が最後になるかも知れないと12鉢置いて行った。義兄は86歳になるが菊作りが趣味で毎年100鉢以上作り親戚やお世話になる整体治療院や歯医者さんに届けていた。何十年と頂いていたが最近は少し動くと苦しくなるので今年が最後になるだろうと話していた。若い頃石綿(アスベスト)を使用する仕事をしていたことがあり、それによる肺疾患が進行して歩いたり仕事したりするととても息が切れるようになってしまったとのことである。家内が楽しみにしていた庭の小さな畑の耕作もしてくれていたが今年が最後と言われ、その後どうしようかと思っている。義兄と菊の話が長くなってしまったが本題の頻尿、尿漏れに言及する。その症状で苦しんでいた80歳の男性患者さんを例に挙げて解説する。20年くらい前からそれに悩まされていたが最近特にひどくなった。運転中や仕事中でも頻回にトイレに行きたくなり急いでトイレに行っても既に漏らしてしまっている。かなり辛そうだが本人は父親もそうだったので遺伝で仕方ないとあきらめているようだった。私は内科医だがベオーバという良い薬が発売されたので試しにそれを処方してやったことがある。それは膀胱を拡張させる働きがあるので今までは尿が少し溜まっても直ぐ過敏に反応してトイレに行きたくなったが膀胱を拡張させてトイレに行く回数を減らすように設計された薬である。それを服用して最初は尿回数が減ってかなり効果あったとのことだったがその後飲んだり飲まなかったりしていたら次第にあまり効かなくなってしまったとのことである。そこで専門の泌尿器科を受診するようにお薦めした。そこではベオーバと同時に尿の出をよくするハルナールも処方してくれたとのことである。それによって残尿が少なくなりトイレの回数が減ると説明されたとの事である。1日一回朝食後服用と書いてあったが都合で朝飲んだり、夕方飲んだりしていた頃はあまり効果ははっきりしなかったとのことだ。最近会って話を聞いたら服用時間を朝食後と決めてからはうそのように良くなったとのことである。服用時間は1日1回だから何時でもいいだろうと考えて適当な時間に飲んでいたが、やはりきめられた時間に服用することが大切だなと思ったとのことである。骨盤底筋を鍛えればよいと読んだことがあったのでその方法を試みてみたがそれが正しく行われていたかが疑問だがあまり効果はなかったとのことである。纏めると1)頻尿、尿漏れはどうせ治らないとあきらめないで泌尿器科を受診して診察してもらい適切な薬を処方してもらうと症状がかなり改善することがある。2)過活動膀胱には男性の場合膀胱拡張薬だけででなく、残尿を少なくする尿の排出をよくする薬ハルナール等の併用が有効。3)1日一回服用と書いてあってもそれは1日の内いつでも良いという事でなく決められた時間に服用するようにしないと十分な効果は期待できない。4)日常生活に凄く不自由を感じていても、これは治らないもので仕方ないとあきらめないで専門医を受診することによって劇的に良くなることもあるので諦めない方が良い。5)骨盤底筋を鍛えるとか民間薬とか新聞広告の健康食品などでもよくなる人もいるかも知れないがやはり専門医受診が一番だと思われる。
2021.11.13
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日本医師会雑誌の今月号の特集が「痒み」だったので、今回は痒みについて自験例のことを含めて書かせて頂く。痒みはかなりつらいものである。痒みはアトピー性皮膚炎その他色々な病気で起こってくるが最も多いのは老人性搔痒症(乾燥性搔痒症)だと思う。秋から冬にかけて寒くなったり温かくなったり、暖房を使ったりして、皮膚が乾燥して痒くなる状態で皮脂が欠乏してくる高齢者に多い。痒い所を掻くと気持ちがいいのでつい搔いてしまうが、掻けば掻くほどさらに痒くなり肌に爪痕や出血、肌荒れ、色素沈着等が出来てしまう。痒みが生じた時しばらく我慢しているとかなりの割合で痒みがなくなってくれるので我慢するのが一番いいが我慢できなくてつい掻いてしまう。そうすると痒みは益々ひどくなり血が出るほど掻いてしまう。我慢するのが一番の対応策だが、掻いた時快感があるので、一度掻いてしまうと更に、更に掻かずにいられない地獄状態に落ちてしまう。地獄に落ちない痛み対策について述べてみたい。それにはまず日頃から日常生活で注意することが大切だ。まず皮膚の刺激になることを避ける。40度C以上の熱いお湯への入浴は避け、石鹼を使った後その泡が皮膚に残っていないようによく洗い流す。強すぎる水圧のシャワーは浴びない。表面がざらついたタオルでこすらない。毛羽だった衣服は避ける。スパイシーな食べ物や過度のアルコールを避ける。通気性の良い衣類を着る。部屋が乾燥しないように加湿器を用いたり室内に洗濯物を干したりして調節する。少しくらい痒くてもすぐ掻かないでしばらく我慢してみる。内服薬は抗ヒスタミン薬(抗アレルギー薬)、副じん皮質ホルモン剤などがあるがあまり効果が自覚できないことが多く、外用薬の方が効果の実感が得られやすい。塗り薬にはワセリンとかレスタミン軟膏、ヒルドイドソフト軟膏などがあり、個人差はあるが有る程度の効果が得られる。基本は皮膚の保湿を保つことにあり、市販の保湿クリームなどでも一定の効果はあると思われる。痒みにはまってしまうと苦しいものなので、なんとかその苦しみから逃れたいものである。普段から皮膚の保護に努め、最初痒みがきた時にはできるだけ我慢してみるのもかなり有効な対策だと思われる。どうしても我慢できなくて掻いてしまうとかじくりまわす地獄のかゆみに襲われてしまうので保湿剤を準備しておいて掻く前に塗るのが良いと思われる。塗るのは痒みの程度にもよるが入浴後とか痒みがきそうな時1日2~3回塗るのがよいと思われる。
2021.11.11
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庭のガーベラ釈迦族の王子であった仏陀が生きる目的が分からず悩みぬいて妻子や一族を捨てて修行の旅に出た理由や最終的に救われた思想について「ゴーダマ・ブツダその先へー思想の全容解明」の著者で創価大学大学院教授 羽矢辰夫氏が11/6の新聞でインタビューに答える形で解説してくれていたので紹介する。仏陀の本当の苦しみは何だったのか?それは一般的には欲望のために苦しみが生じたのではないかと言われているが著者はそうではないだろうと述べている。食欲、性欲、睡眠欲、生存欲などは人間誰にもあることでそのことで悩んだのではなく、苦しみの根源的原因はサンカーラ(自我を形成するもの)だと述べている。サンカーラとは人間の自我を形成する原動力であるがそれによって自分と他人を分離して自己の孤立化や自己の存在根拠が分からなくなってしまうので苦しむのであると述べている。このサンカーラを鎮めることが出来れば自分と他人を区別する自我が収まって自他融合型の自己が現れてくる。自分は孤立していて他者とばらばらな存在ではなく、他者と一緒の存在であることが認識出来た時に苦しみが解決できるが、このサンカーラが鎮まった状態を安楽と呼んでおり、仏陀の思想の核心はここにあると述べている。著者はバーリ語の文献に基ずいて長年仏陀の思想の研究に取り組んでこられた方なので表現に難解のところもあったが、要するに仏陀が長い修行と苦しみの末に得た救いは自分と他人は同じだとする自他融合思想だったという事だと思う。仏陀が長い修行の末に覚知した悟りの経典である仏教は非常に部厚い深い教えであるが、要点は自分と他人は同じで自分と同様に他人も大事にしなさいという教えだなと思った。この教えでは他人の領土を奪ったり他人を殺したりしてはいけないが、宗教によっては自宗教を攻撃するものは殺してもよく、自分達の領土や勢力を広める者は神の御心に叶うものとして称賛される。仏教は他を攻撃しないのでイスラム教やヒンズー教、その他の宗教の攻撃によって衰退の一途を辿っており、勢力圏が減少している中で、幸いにも日本は仏教信者が多い国である。釈迦の自他融合思想を心肝に染めて世界平和に貢献してもらいたいと願っている。
2021.11.10
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新型コロナウイルスの流行「第5波」の収束には、流行を引き起こしたデルタ株でゲノム(全遺伝情報)の変異を修復する酵素nsp14が変化し、働きが落ちたことが影響した可能性があるとの研究結果を国立遺伝学研究所と新潟大のチームが10月30日までにまとめた。ウイルスは増殖する際にゲノムを複製するが時々ミスが起きて変異が生じる。変異が積み重なるとやがて増殖できなくなるが、nsp14が修復すれば増殖できるようになる。所がそのnsp14が変化して働きが落ちたためにウィルスの増殖が出来なくなって流行が収束してきたという研究である。恐らく専門家の研究なので正しいのだと思うがウイルスは絶えず変異しているので変異の中で再度nsp14が変化して修復力を身に着けると再度感染爆発は起こりうる。諸外国をみるとnsp14が健在で増殖を繰り返しているウイルスも存在するので水際対策などでの用心が肝要と思われる。マスク、3蜜回避などの対策も引き続き行って行く方がよいと考える。
2021.11.09
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10月31日から11月12日までイギリスのグラスゴーでCOP26が開かれている。COPと言うのはConference of the Partiesの略で正式には第26回気候変動枠組条約締約国会議である。地球温暖化が進んでおり地盤沈下や洪水、森林火災など様々な危機的状況が進行している中で温室効果ガスの削減を目的に締約国間で目標を定めて削減していこうと毎年開かれている会議である。中国、インドなど発展途上国では急激に工業を発展させている段階で先進国とは条件が異なるとしてその目標値は低く定められているが日本等はかなり高度の目標設定が期待されている。各国とも温室効果ガス削減は工業生産減量になり経済力低下につながるのでその数値目標は各国の利害関係と直結し簡単には決まらない。自国の利を取るか世界全体の平安を考えるかの極めて倫理的な会議である。自分の国さえ儲かれば世界はどうなってもいいと考える国もあれば自分の国の儲けは少なくなっても地球の安全のために努力しようと考える国もある。日本は京都議定書を定めた責任もあり世界でリーダーシップをとって行かなければならない立場である。毎年開催されるので年ごとにしっかり研究して目標を定めて世界の模範になって貰いたいと思う。
2021.11.08
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事の発端は金曜日にアメリカの娘にお菓子など送るといって妻が小荷物を作ったことから始まる。家に帰った私が「郵便局に持って行ってやるよ」と言ったら「郵便局の人に持ちに来てもらうことにしたが忙しいので明日土曜日に来てくれることになった」とのこと。土曜日に待ちに待っていてやっと来てくれたが荷物の内容を記入する用紙を持っていないので「郵便局まで行ってもらいたい」とのことで、分かりましたと出かけた。野球好きなので巨人・阪神戦を楽しみにしていたがそれも観ないで土曜日の午後は道が随分混んでいたが本局まで出かけた。「家に来てくれた局員からこれこれの事情で本局迄行ってくださいと言われてきました」と言ったら「アメリカは住所を書いただけでは今は受け付けてもらえません。インターネットで送り状を書いてその用紙と一緒に荷物を持ってきてください」と言われた。「パソコンはここにありますか?」と聞いたら「家のパソコンで書いてきてください」とのこと。「それなら家に来てくれた局員の方がそれを教えてくれればよかったのに」と思ったが仕方のない事で家に帰って「国際郵便マイページサービス」で検索して入力することにした。そこを検索すれば入力する枠組みがあってそこに記入していけばよいものと思ったら年賀状の事や様々なことが含まれているサイトで国際郵便の所を探して入力するのが困難だった。好きな野球も観れないし、歯医者さんに予約していたのも忘れてしまって先方から電話がきて「次は12月4日でないと空いていません」と言われた。何とか国際郵便の所を探し出し「送信手続きをする」をクリックしたがログインしなくてだめらしい。ログインの所にこちらの住所氏名を書いたがそれは仮登録で先方からインターネットで受領したというメールを受診して本登録にならなければログイン出来ないとのことで先方からのメールを待たなければならなかった。かなり待った後メールが来たのでやっとログインできた。そしたら「アメリカへは11月2日以後は一切の航空便は受け付けないことになりました」と書いてあった。「なんということだ。今までの苦労は何だったのか」と思った。夜じゅう悶々として今朝甲府郵便局に電話したら「国際郵便の事はよく分からないので東京の本局に聞いてください」と電話番号を教えてくれた。そちらに聞いたら「船便なら送れるでしょう」とのこと。主として菓子とかふりかけとか海苔などで時間がかかっても大丈夫のものなので船便で送ることにした。到着までに2~3か月かかるという。仕方ないと思い送り状を書こうとしたがそのガイドが分かりずらく中々仕上がらなかった。今日も巨人・阪神戦の第2戦があったがそれも見れなくて郵便局の締め切り時間6時きりきりに仕上げてやっと受け付けてもらって2日ぶりで気分を晴らして帰ってきた。昨日から今日にかけて好きな野球も観ないでイライラ、ガタガタ、打ち沈み、時間はどんどん経っていき電車内で暴れてやろうかと思うくらい精神が荒廃してしまった。いらつきの最大の要因はインターネットでの記入要領がはっきりせず最後は印刷して下さいと出るが印刷のボタンもない。試行錯誤の末にパソコンの右クリックで印刷できたが不親切極まりない仕様であった。でもこのようなことは日常で多くの人が経験している事かと思った。国際郵便の事に限らず物事がなかなか思うように進まずイライラし、落ち込み、暴れたくなったり、気力を無くしている人もいるのだろうなと思った。でも最後に印刷が3枚でき上り郵便局で受け付けてくれた時は嬉しかった。電車の中であばれなくてよかったと思った。
2021.11.07
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政府与党は選挙公約に基ずいて18歳以下の子供に一律10万円給付、マイナンバーカード保持者に3万円のポイントをつけることを検討している。それぞれ予算は2兆円と3兆円で合計5兆円になる。18歳以下の子供でも高所得者や公務員、大企業職員等でコロナの影響を受けなかった子供は除外した方がよいと考えるが所得に関係なく全ての子供に給付するという。マイナンバーカード3万円の意味は分からない。コロナとは関係ないし再生産性もない。そんな無駄使いをするなら税金を納めないという人も増えてくるかもしれない。かって2015年末に免疫を使ったがん治療薬オブジーボの適応範囲が肺がんにまで拡大された時日本赤十字社の国頭英夫医師は肺がん患者にオブジーボを使った場合一人当たり年間医療費3,500万円で適応のある患者5万人に全員投与された場合総額1兆7,500億円に達していよいよ日本の財政破綻が確定的となり、第2のギリシャになると主張した。結果的にはオブジーボの薬価が下がり、2020年度で988億円にとどまり財政破綻には至っていない。国頭先生は1兆7,500億円で第2のギリシャとおっしゃったが実際には今のところそれだけの支出はしなくて済んでいる。しかし今度の子供給付とマイナンバーカード給付は確実に5兆円支出する。1兆7,500億円より遙かに高額だ。これで財政破綻しないのであろうか?お金は使うためにあるので必要なものには使って頂きたいが不要なものに使って財政破綻してギリシャのようになってしまったら困ると思う。
2021.11.06
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11/4から11/6までの3日間神戸コンベンションセンターで第29回日本消化器関連学会(JDDW 2021)が開催されている。日本消化器病学会、内視鏡学会、肝臓学会、消化器外科学会、消化器がん検診学会の5つの学会が一堂に会して行われる消化器関連の巨大学会である。通常なら直接神戸まで行って学会に参加するが発表演題が多岐に渡っていて会場が異なり、沢山演題が聞けない不便さがあり、巨大学会のマイナス面もあると思っていた。今回は新型コロナの関係で直接参加方法とウエブでのインターネット参加の方法があり、ウエブ参加だと参加料15,000円だけで交通費も宿泊代もかからないので随分安上がりで有難いと思ったがそれ以上に良いことがあった。従来だと聞きたい演題ごとに会場が違うのでその移動が面倒だし大変だったので主な演題を聴いた後は街に出て市内観光等をすることが多かった。ウェブ参加だとプログラムをクリックするだけで異なる演題が聴けるので大変便利であった。消化器に関する最高レベルの学会なので殆どの演題は難しく消化器を専門にしている人間でも分からない演題が多いが、中に消化器に限らないでトピック的項目で特別講演をお願いすることがあり、その中の一つの小尾茂先生の新型コロナウイルスにつての特別講演を途中から聴いた。テレビなどで見かける時は分科会会長などしているが本当によく勉強しているのだろうかと思うこともあったが、本講演ではスライドを使って説明してくれたがよくきめ細かく勉強していていることが伺われた。全部聞いたわけではないが、最後の所では今感染が急減している原因と今後の対応について説明してくれた。急減の原因はワクチン接種と出歩く人が減ったことが考えられる。夜間出歩く人は65歳以上が最も少なく、40才から64歳までの中年が最も多く、真ん中が39歳までの若者で、従来は若者が最も多いと思われていたが実際に調査してみたら中年者が最も多く中年者をマークする必要があると強調していた。ワクチンについてはワクチン打っても感染する人はいるが明らかに重症者や死亡数は減っておりワクチン接種を奨励する必要があり、活動の範囲が広い人はワクチン証明書の提示を求めるなどして接種を促す必要があるとのことだった。第6波については諸外国の感染状況をみれば、波の大きさは分からないが必ず来ると考えた方が良い。それに備えてマスクや3蜜を控えるなどの基本防御態勢は続けてもらいたい。経済活動再開については一気にパッとやらないで徐々に活動を広げてもらいたい。3週間後に患者が増えると予想された時には直ちに強力な防御態勢をとれるようにしておくこと。患者が増えた時に対応できる入院体制や、入院出来ない人の隔離施設の整備等が必要と述べていた。テレビでは一般の人が対象だが学会では学者(医学者)が対象なので数字やグラフを使って綿密に説明していたが結論はテレビで話していることと同じであった。時宜を得て良い人を特別講演に呼んでくれたなと思った。
2021.11.05
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77歳女性でパーキンソン病に認知症が合併している人が入院している。同じ年齢の旦那さんが今はコロナで面会できないので毎週手紙を書いてくれて、毎週リモート面会に病院まで来ている。手紙を封筒からだすことが出来ないので看護師たちが出してやるが自分で読めるかどうか分からない。看護師によっては読んでやるが何処まで理解できているかも分からない。リモート面会でもどれだけ理解してくれているか分からないと旦那さんは言っていた。今朝回診に行ったら机の上に綺麗な花が届いていた。手紙がついていて今日11月4日は結婚記念日だという。そのことがどのくらい分かったのかは分からないが懐かしそうで嬉しそうだった。ご主人にご了解いただいたので写真をここに載せさせて頂く。結婚記念日のお花に喜ぶ女性パーキンソン病は厄介な病気である。中脳の黒質にあるドパミン神経細胞が壊れて脳の指令を体に伝える役割を担っているドパミンが減少してしまい体が動きずらくなったり痙攣をおこしたりする。おまけに認知症を合併することも多く、流ちょうにしゃべれなくなったりする。健康な人からみたらかなり厄介な存在である。入院する前は自宅で旦那さん一人で介護していたが入浴、排便、食事の介護は大変だったと思う。特にパーキンソン病だと全身の筋肉の動きが悪くなるので飲み込みや排便がスムーズに行かなくなり殆どの患者さんが便秘になる。それに対してお腹をマッサージしてやって排便させてやっていたとのことである。入院してからもコロナでなければ毎日面会に来ると言っていたがそれが無理なら分かるかどうか分からないがと毎週手紙を書いてきた。今では段ボール箱が一杯になるくらい溜まっている。リモート面会の方法があることを知ってからは毎週来てきる。旦那さんによれば面会時に相手の声が小さいこともあり分かってくれているのかどうか分からないと言っているが面会が始まってから患者さんの表情が良くなり、明らかに病態が良くなったように思える。愛の力なのだろうなと思った。今朝患者さんに「今日が結婚記念日とのことですが結婚式は何処であげたのですか?」と甲府市内の結婚式場の名前をいくつか挙げたら「談露館ですか?」にうなずいた。そのことを旦那さんに伝えたら随分喜んでいた。年取って夫婦の片方が病気になったらさぞかし惨めで大変だろうなと思っていたがこの夫婦をみていると一般の人達より幸せではないかなと思えてきた。
2021.11.04
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前回のブログで恋愛、結婚、仕事のこと、受験の事、選挙の事、病気治癒など心から願ってきたのに一向にその願いが叶わない時に人々はどうしているだろうか?という事を書いた。多くの人は諦めると思われるが中には諦めきれずに思いつめて自殺したり、破れかぶれになって電車の中で殺傷事件を起こしたり、願いを叶えてくれなかったアニメ会社に恨みを積もらせて火を放って多くの人を死に至らしめたりした。今回は選挙に落選した一人の想像上の中年男性を例に挙げて書いてみようと思う。彼は世のため人のために尽くしたいと思い製造業の会社に勤めながら自治会の役員や民生委員などをしていた。市会議員にもなって将来は国会議員になって国のため世界のために尽くしたいという願いを持っていた。そして最終的には総理大臣になるのが夢だった。県会議員にもなり次はいよいよ国政に挑戦した。党派の問題や選挙制度の問題で最初の選挙では落選した。次も落ちた。そして今度の選挙でも落ちた。自分の今までの行動や選挙運動方法を反省したが、それと同時に国や国民のために命をかけて尽くす自分の気持ちを理解してくれない選挙民は無知蒙昧でどうしょうもない人達だと軽蔑した。自分が当選できないのは選挙制度が悪いからだとも思った。神仏にも願ってきたのでこの世には神も仏もないと思った。前に落選した時は元働いていた会社で再就職を受け入れてくれたので何とか選挙の供託金は貯蓄していたが選挙運動費はなかった。こんなに一生懸命願ってきたのに願いは叶わない。自分にはその資格がないのであろうか?破れかぶれになり死にたくなった。自分を落選させたのに人々は平気な顔をして笑いながら歩いている。憎らしいと思った。落ちれば落ちるものである。いくら高邁な理想や夢を持っていても自分が置かれた境遇によって人間なんてこうも変わってしまうものなのだ。もし当選して国会議員になっていたらきっと国民のために粉骨砕身して真っ黒になって働いていたと思われ残念だった。敗残者としてその後の人生に希望が持てずに自殺してしまったのだろうか。その時以前読んだ「何があっても信じ抜けば願いは必ずかなうものだ」の言葉を思ひ出した。こんなに頑張ったのに3回も落選した。もう次に立候補しても当選するとはとても思えなかったので失望、落胆して死んでしまおうかとも思ったが上記の言葉で目を覚ました。国会議員になるのだ、なれるのだと信ずることが重要だと気付いたのである。客観的にみて3回も落選するような人は4回目も落選する可能性の方が高いが彼が死ぬか生きるかの観点からみると次回は必ず当選すると信ずることによって状況は変わってくる。自らの選挙運動のやり方を反省し、今回はコロナで街頭にあまり出れなかったが次の選挙に向けて選挙区全域を回って街頭演説していこうと決意した。精気がよみがえってきたのである。結果当選できれば良いが落選するかも知れない。それでもその人の人生は信じるか信じないかで180度違う。人間は信じて生きるべきだなと思った。
2021.11.03
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親とか恩師とか友人などからというように誰かから言われたからでなく自分で心からそうなりたいと思ったことは努力を重ねればそうなれるものだと言われる。医者になりたい、野球選手になりたい、国会議員になりたい、社長になりたい、クラスで一番になりたい、悠々自適の境涯になりたい、素敵な人と巡り合えて結婚したい、世界的に有名になりたいなど様々な願いがあると思う。それらは自分が心から願ったら叶えられると言われても本当かなと思ったり、それまでずっとそのつもりで努力してきたが中々願いが叶わないので途中で諦めたという人が圧倒的に多いと思われるが願いが叶わなかった人達はその後どうしているのであろうか?クラスで一番の願いならそれが叶わなくても2番、3番になれていれば上出来である。世界的に有名になりたいはそう簡単ではないので中々夢はかなわないと思う。国会議員を目指した人も何度も選挙に出ても何時も落選で希望が持てない人もいる。その願いが叶わない時どこで諦めるのだろうか?と思った。医者になるのは一回医学部試験に落ちたら諦めたという人もいれば7回も8回も受けている人もいる。今は願いは叶わなくてもいつかは叶うと信じて死ぬまで願い続けて死んでいく人もいる。どこで諦めるかはその人その人の個性だと思われるが難しい問題だと思った。今回総選挙があったので国会議員を目指していた人が今回も落選して落ち込んでいると思った。選挙は水物なので次も挑戦して落ちたらまたその次挑戦なさったらと思った。その方が納得するまで挑戦したらよいと思った。色々な願い事の諦めのタイミングは自分が納得できるところまでなのだろうなと思った。それには才能、人気、後援者、財力など様々な要素があり、合格できない間は様々な犠牲を払わなければならないがそれも人生と言うものなのだろうなと思う。
2021.11.02
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衆議院選挙が終わった。40議席獲得した維新の躍進が目立ったが、一方で長らく活躍してきたベテラン議員の落選も与野党で見られた。当選した方々はホッとして晴れがましいお気持ちだと思うが落選した方々の心情を思った。さぞかし切なくやりきれないお気持ちだと思う。「今の政治は見ていられない。自らが政治に加わり少しでも日本をよくして行こう」と熱き心を持って挑戦した人も落ちたかもしれない。小選挙区制では一人しか当選できないので選挙民の選択が制限され死に票が多くなる。投票率が上がらない原因の一つに今の選挙制度があると思う。今の制度は能力のある熱き心の人が簡単に立候補できないシステムなのでよい候補者が少ない。もし誰か良い候補者がいて投票しても一人しか当選できないので自分が投票した票は死に票になってしまう可能性が高い。比例代表で救われれる候補者以外は2位以下は全て落選である。私は以前行われていた中選挙区制の方がはるかに民意を反映できたと思っている。複数の当選者が出るので多彩な民意が反映しやすい。青雲の志を持った候補者も挑戦しやすいし、落選しても次が狙いやすい。今のままだと落選したら比例で救われた人以外は再挑戦は中々難しい。なぜなら一位にならなければならないので極めて厳しい状況である。私は多くの青雲の志を持った方々が政治に関心をもち積極的に選挙に打って出てもらいたいと思っている。それには欠陥の多い現在の小選挙区制では駄目で1選挙区3-5人当選できる中選挙区制にすべきだと強く望んでいる。
2021.11.01
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