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◆まだ今から商品戦略塾がありますが、2期目を無事終了します。 1期目よりは、業績が良かったですが、まだ赤字です。 3期目は、かなり数字にもシビアにしないとまずいです。 もう一つの課題で、営業システムの構築です。 自分の思い描いているのとは、ずれがあります。 このずれをどうやって変更するのか。 たぶん、後3年ほどは掛りそうです。 お客さんからの支持がないことには、成り立ちませんので。 兎に角、2期を終了しました。
2005.10.31
◆追いつきました。 やりたいと思っていたこと。一部ですが追いつきました。 今日は夜の研修だけです。 戻ってきたら、報告書やらで少し作業は増えますがやらねばならない後処理の仕事を持っていないのは、かなり精神的に優位ですね。 私はどうやら、先行逃げ切り型のようで優位にいつも立ってないと駄目なようです。 ギリギリにならないと馬力が出ないという人がいますが、私はギリギリになるとかえって力が発揮できないタイプのようです。 自分の力が発揮できる環境を知ると言うのは大切ですね。 客観的に自分を見てみては如何ですか。
2005.10.30
◆そうなると何をするのかわからない社長が多くいると思う。 社長は、利益の上がるシステムを作ることであり、自らが利益を上がることに奔走してはいけない。 仕組みが出来ていないのに、思いつきで対策を打つのは最悪で社員は不幸である。 しかしながら、社長の評価は利益で決まる。 学生が成績を良くしたいからと、事前に問題を手に入れて受験に合格したからといって その学生の人生が良くなるとは限らないのと同じである。
2005.10.29
◆経営の指導をしていながら、決算が厳しいと言うのは死活問題かもしれません。 原因は解ったんですが、解るまで暫く焦っていました。 これだけ働いても、黒字にならないのはどういうわけ? この状態なら、この仕事自体問題があるのかもしれない。と疑い始めたがよく考えてみると分かりました。 入金ベースで売上を上げるようにしているのですが、売掛金がありまして。 それで、1期での売上になってしまった部分があります。 という原因ですので、それが無ければ黒字に転換しています。 なんとか。 ということは、やればできる可能性が出てきたわけです。 来月から3期ですがどんなことがあっても、黒字に転換しなければなりません。 経費節減、社長の給与はとりあえずカット。 その他もろもろの経費もカットする予定です。 3期目も厳し~い。 そして資金繰りも。
2005.10.28
◆お守りが大変。 タダでさえ、営業する時間がないのに、可能性の低いホームページを改善していくのは、時間が惜しい。 それでも、次のステージに進むためには、手を打っていく必要がある。 「中小企業の業績は、社長の能力で98%決まる。」 仕方が無いですね。 時間がないのは。 今日も朝から、クライアント訪問、午後も1件これは勉強会中心。 夜は、講演会があります。 申込まだ間に合うのかなあ?
2005.10.27
◆強者の戦略とは、確率戦を重視するものである。 人と同じ事をするとお客さんが選ぶときに確率戦になる。 日本人は、「皆さんやってますから」という言葉にどうやら弱いらしい。 これは平和ボケと好景気ボケの現れである。 競争が激化すれば、人のやらないところを狙うのは当たり前である。 目立たないと、人は選ぼうとはしてくれません。 しかし最終的に選んでもらうには、そこからまた一段階必要です。 まずは、強者の戦略に惑わされないこと
2005.10.26
◆これで729日目。 最近日記の活用の仕方が、イマイチ解らなくなってきた。 いわゆる惰性というやつですか。 BLOG力士とかいう人がいるらしい。 その力士曰く、相撲の面白いところを伝えたいということだ。 自分に置き換えるとランチェスター戦略の面白いところを伝えたい。 これだ!。そちらの方向に行くべきなのか!? このBLOGで伝えても、戦略が余りにもない。 そこで・・・・・ ここからは、企業秘密
2005.10.25
◆土曜日話し方のトレーニングをしました。 生徒さんは3名。 時間はたっぷり、繰り返し繰り返し同じ話を練っていく。 この時間は何者にも替えがたい時間です。 私は、デールカーネギートレーニングでアシスタントをしているとき 繰り返し、一人で練習をしました。 このときのトレーニングが今、本当に自分を助けています。 身につくまで、訓練するのは大変ですが、自分自身を助けることになります。
2005.10.24
◆かなり習慣になってきたニュースレターですが、この時期はプレッシャーがかかります。 朝6時起きといっても、作業に取り掛かったのは8時を過ぎていました。 腰痛と戦いながら、出来る範囲でコメントを入れましたが、到底500通はムリでした。 100通ほどにコメントをいれ、その分だけは終わらすことができました。 残りは社員に任せることにしました。 って、家内です。 明日から8日ぐらい休み無しですが、なんとか本を読む時間を作りたいと考えてます。◆昼間斉藤一人さんの講演があると誘われたのですが、直ぐには回答しませんでした。 有名な人と言うのは知っていますが、自分にとって今必要かどうか? その間にしなければならないことがあります。 近くに天皇陛下が着たからって、仕事ほっぽり出して行きたいとはあまり思わない この性格ですのでお許し下さい。 折角誘ってくださったのに。
2005.10.23
◆月に一度の戦略研究会の日でした。 皆さんの戦略を考える日ですが、今日は3名の出席でした。 月に一度は、脳に汗を書く時間を取ってみては如何ですか。 どの商品を強くし、どの地域を強くし、どの客層を強くするか。 整理してください。 その後話し方のトレーニングを行いました。 この技術は戦術で素晴らしい力を発揮します。 毎月これからやっていこうと考えています。
2005.10.22
◆営業強化4つの対策セミナーが終了しました。 18名の参加で、アンケートは好評で御座います。 なぜか、売ることは、儲け方という風に伝わってしまう。 儲ける事ではなく、お客さんとの関係作りの一つと考えられるようになれば、うまく行くのだけれども どうやら、そうは中々考えにくいようですね。 経営の本質を考えて、本当にそれを実行しようとすれば理解できるはずなのですが。 その点だけが残念でした。
2005.10.21
◆成功するまで、やり続けることです。 そんな禅問答じゃぁあるまいし しかしこの続けることができなくて、挫折する人がほとんどです。 昨日の例会で、私は2年ランチェスターをやっていますが・・・ と言いましたら。 よくぞ、2年も諦めずにやってますね。 わしなら、絶対尻割ってるわ。 本人は2年もやっているという感覚は無いんです。 まだ2年、出来てないことが山ほどあります。 こうなりたいと言うところのスタートにも立ってないのです。 このときに、結果は考えていません。 特に、得するとか損するとか、いつまで続けたら成果がでるかとかは全く考えていません。 考えた時点で、継続できなくなるからです。 成果が上がるから続けるのではなく、続けた結果成果が出るのだと信じています。 まず継続し自分の習慣とすることが成功への第一歩です。
2005.10.20
◆昨日お客さんと話していましたら、なんだか商売が楽しくなりますね。 こういうことを考えていると。 岩崎さんと話していると面白いですね。 最高の褒め言葉ですね。 苦しい、暗い顔をしていては、お客さんは誰も近付いてきません。 昔、謎の円盤UFOという番組があり、その主役のストレイカー最高司令官という人がいまして。 沈着冷静。 これに憧れたもんですが、よっぽど強い商品力でもない限り、この状態でお客さんに来てもらうのは厳しいですね。 我々凡人は、やる気満々で楽しそうな顔をしていないと、それほど魅力がないですから。 そのためには、熱意の持ち方を多少なりとも研究する必要があります。 戦略は熱意とは全く別のものですが、これを勉強するとやり方が解ります。 やり方が解りますと、不思議とやる気が出てくるものです。 熱意から入るか、戦略から入るか。人によって違うと思いますが、 成功者の中では、戦略から入る人の方が20:1ぐらいで多いそうです。 さてあなたはどちらからやりますか
2005.10.19
◆ニュースレターの原稿を書き終えたら、気分が爽快になった。 それだけプレッシャーになってきのだろうか。 もう一つ課題があります。 宛名のコメント書きです。 さすがに今回はサボろうと考えています。 敗因は何か? 一つは土曜日にちょっと力が抜けてしまったこと。 もう一つは、着手が遅かったことです。 自分は追い込まれないと出来ない。なんて勝手な言い訳をして後へ着手をずらしたことが原因です。 今回は素直に、負けを認めて次回のために体制を立て直します。
2005.10.18
◆またやってしまったぁ。 ハガキの宛名を書き忘れて戻ってきた。 良く見ると消印が押してない。 普通なら、消印が押され50円余分にいる。 これはラッキーなのか。民営化のサービスなのか。◆ニュースレターまだ完成していません。とほほ。 夜の勉強会がありますので、日記はココまでです。
2005.10.17
◆来週もかなりハードスケジュールです。 20日までには原稿を最悪上げないといけないのに、まだ半分です。 昨日サボったのが大きい。 一番問題は、気持ちがもう一つ乗らないことでしょうか。 でも、スケジュールを守り、頑張ることが自分の将来を切り開いていくと信じて、頑張ります。
2005.10.16
◆先月より週刊誌を地元新聞販売店にお願いしています。 ところが、週刊誌なのに発売日になっても持ってこないので電話をしました。 2回もです。 2回目に、お詫びとしてコーヒーを持ってきました。 それも試供品でしたが。 試供品は兎も角として、ごめんなさいで物をもってくるというのに違和感を感じました。 納品ミスを、物でカバーするというのは、あまりにも古典的で そんな時代ではないのではないかと感じる。 以前日本人は海外支援にお金で済ませるのかと言われたことがあるが、このことと同じではないだろうか。 お金、粗利益を中心に常に考えているとどうしても、こうなる。 お客さんの気持ちなどどこかに飛んでしまって、物さえ渡せば納得したと思い込んでいるようだ。 自分でも気をつけたいと思う。
2005.10.15
◆名古屋から伊勢志摩まで大移動をしてしまいました。 2,3章読み進んで、その後自分のことに置き換えて考えてみる。 できることを手帳に書き写す。 ビジネス実用書は、読んでいるときにアイデアがでることが多いので この方法がよい。 さもないと、アイデアが消えてしまいます。
2005.10.14
◆研修会などをすると、人からの情報を反射的に拒否する人がいます。 このことは、講師側には全く責任のないことですが、その人にとって良いことなのか悪いことなのか 無意識のうちに、自分を変えまいという気持ちが働いているのだろうと思う。 こういう人をアドバイスをするのは、難しいです。 昨日テレホン人生相談を聞いていましたが、そういうタイプの人でした。 論理的で正しいことを話されます。 しかし、問題は山済み。 結局自分が変わらずに、問題を解決する方法はないか。 回りが変わってくると解決すると言い続けるのです。 さて、人生で成功するのはどちらなのでしょうか? 「親と他人は変えられない」とおっしゃった方がみえますが、私はなるほどと思いました。
2005.10.13
◆最近夜が遅く、朝のスタートが遅れ気味だったが、今日は快調です。 やらねばならないことを、順調に片付けて今から訪問に出ます。 その後が、かなり厳しいスケジュールなので出だしがよくて丁度良いぐらいです。 先行逃げ切り、なんといってもこれが一番。 今日は夜遅いので、とりあえずココまで
2005.10.12
◆この3連休で、コツコツやっていたサーバーの移行が終わりました。 若干不安定なところもありますが、一度お立ち寄り下さい。 http://www.i-mentor.jp/ 最後まで残ったのが、CGIそれまでもメールのやり取りなどでサポートセンターにお世話になりました。 中々対応がよく。メールでこれほどしっかりとした対応ができるのに感心しました。 家本氏のところだけありますね。 そうです、クララオンラインを使っています。 最後は、CGIのサポート範囲外まで面倒みてくれました。 いやぁ~。助かりました。
2005.10.11
◆昨夜は、主婦5人と合コン?でした。 本当は、私が以前パソコンスクールの派遣講師をしていたときの同窓会です。 主催の先生一人と後4名はそのときの生徒さんです。 ひょんなことから、その一人の生徒さんと街でバッタリ。 以前から先生に同窓会をしたら如何か。と勧めていたのですがきっかけがなく過ごしていました。 バッタリあったときに、そのことを思い出し同窓会をやったらとお誘いしました。 1ヵ月後ぐらいにメールが入り、昨日実現しました。 話をしてみますと、受講のときは勉強に必死で、話ができなかったので 今回は、本当に楽しみにしていた。 人はやはり、人と関りを持ちたいのだが、そのきっかけが作れないのが殆どではないでしょうか? だから出会い系サイトなどが流行るのかもしれませんね。 こういう輪から、また新たなビジネスが始まることもあります。 それは副産物ですが、 まず、ヒューマンネットワークを作りましょう。
2005.10.10
◆明日も、世間は休みかぁ 今日だけ私用が入っているがその他は指導が入っている。 そうだわなぁ。中小零細企業では中々営業時間内で戦略を考えると言うのは難しい。 私の予定を見ても、夜と土日は直ぐに埋まってしまう。 昼間は商売によって昼間の方が動きやすいところもあり、結局休みなしになる。 そんな中で自分の戦略を考える時間を取るのが一番難しいのかもしれない。 私がラッキーなのは、戦略の大切さを知り、戦略の立て方を普段勉強していることだ。 そうでなければ、時間が出来たら兎に角休もうと考えてしまう。 このことが競争相手との差になるわけである
2005.10.09
◆現在レンタルサーバーを移行中でございます。 どうやら設定漏れがあったため、後48時間ほど掛かる模様。 メールが届きません。 う~ん。気になります。 あえて休みを選んでやったのは正解かもしれません。 最近どんどんこういった技術が発達し、2年前に契約した内容が大幅に改善されています。 100Mを1年2万4千円で借りていましたが、1Gを年1万6千円ほどのサービスに乗り換えました。 同社での乗換えだったので、サポートはスムーズでした。 皆さんもこの当たりは検討の余地があります。 移行に至ったのは、1Gになることで音声もサーバーにアップできる可能性が出てきたことです。 講演CDを丸ごとアップすることも可能です。 早く移行を終えたい。
2005.10.08
◆地元のイタリア料理のバイキングに始めていった。 いつもお昼は、行列ができているので、市場調査のつもりで一度行ってみたいと思っていた。 今日は長女が早く帰ってきたので、家内と3人で行ってきたが 料理はそこそこ、料金もそこそこ。 なぜか私は、もう一度行きたいとは思わなかった。 食事をしているという雰囲気が無かったせいだろうか? 中華料理の店の方が、なんだか入りやすい。 いまだにわからんですが、もうしばらくして行列が無くなったら、私の勘が当たっていたことになります 赤福もちの浜田会長が、ぼたもちだけで300年(ちょっと怪しい)それには工夫がいる。 先味、中味、後味をいつも考えているとおっしゃっていました。 先味 → 行列 中味 → 料理や雰囲気 後味 → ???? なのだろう。
2005.10.07
◆布団屋さんの訪問販売がやってきました。 いきなり、古くなった布団はないですか?ときました。 初めて会うなり、こんな質問ないですよね。 以前は、いきなり布団を広げだした人がいるらしい。 営業を研究していない会社が多いこと。 だから私に引き合いがあるのかもしれませんが、ありがたい話です。
2005.10.06
◆ちょっと時間があったので、自分のところの分析をしている。 経理面とマーケティング面と両面からチェックしている。 税務の為の経理は、実態からかなり離れているので再度数値を調査。 それからマーケティングカレンダーを作り始めた。 そうするとなんと、マーケティングの計画がかなり遅れていることがわかった。 目の前の数字や、過去の数字を追っかけていると、結局お客さんを作れないことになる。 マーケティングカレンダーを作ってみては?
2005.10.05
◆日本人はおとなしい民族なので、これから世界に出るには自己主張しなければ その前に、やることがあるのではないか。 相手を認めることだ。 同じ民族で生活を長くしていた為か、自分と同じ考えにならないとおかしいという習性ががあるようだ。 この状態で、自己主張をすると大変なことになる。 相手が悪い!という結論になるのである。 その結果、相手を指摘することは激しく行い、自分が責められると被害妄想になる。 人間関係を良くするには まず相手の存在を認め、次に自分の非を認め、それから相手に意見する。 この手順を忘れてはならない。 人間関係は、勝ち負けではない。
2005.10.04
◆昨日の日記に問合せのありました。私の知る限りの全文を載せます。 駐日フランス大使(1943年の秋)パリーにて ポール・クローデル どうしても滅びてほしくない民族がある。それは日本人だ。 あれほど古い文明をそのままに今に伝えている民族は他にない。 日本の近代の目覚しい発展は私にとっては不思議でない。 日本は太古から文明を積み重ねてきたからこそ明治になって急に欧米の文化を輸入して発展したのだ。 どの民族もこれだけの急な発展をするだけの資格はない。 しかし日本にはその資格がある。 古くから文明を積み上げてきたからそこの資格がある。 彼らは貧しい。しかし高貴である。 関東大震災の際、日本人は一言の不平も言わず整然と避難した。 東京・横浜間を歩き野営地で過した数日間である。 人々はまるで両親が発狂してしまった良家の子供のよういに悲しみに満ちた諦めの気持ちを抱いていた。 大正天皇の大喪に参列した日本人には静けさと清らかさがあった。 世界のいかなる国でもこのように百万の人々が参列する宗教的で国を愛する心に満ちた儀式を目にすることはない。 この儀式の参加者たちはそれぞれに完璧に自分が全くそれにふさわしい役割を果した。 日本人が去り行く大君に挨拶するのをまのあたりにした私の最後の印象だ。 これ以上に美しく荘厳な印象は持ったことがない。
2005.10.03
◆それは日本人だ。ポール・クローデル(駐日フランス大使)の言葉です。 あれほど古い文明をそのままに今に伝えている民族は他にない。 日本の近代の目覚しい発展は私にとっては不思議でない。 日本は太古から文明を積み重ねてきたからこそ明治になって急に欧米の文化を輸入して発展したのだ。 どの民族もこれだけの急な発展をするだけの資格はない。 しかし日本にはその資格がある。 古くから文明を積み上げてきたからそこの資格がある。 彼らは貧しい。しかし高貴である。 関東大震災の際、日本人は一言の不平も言わず整然と避難した。 この文章はまだ後が続きますが、他国で起こっている現象と比較してみてください。 略奪が横行していませんか。 日本人だけだそうです。 針供養なんてして、ものを大切にする民族はいないそうです。 日本人の良いところを伝えるような教育にしたいものですね。
2005.10.02
◆お陰さまで満員御礼です。 残念がら、当日参加はキャンセル待ちになります。 最悪立見でということなら可能かもしれません。 有難うございました。 人と人の関係を絶つ、法律やルールが横行しています。 犯罪や危険から身を守るために、どんどん無菌室かしようとしてます。 昔人間は、弱者でこっそりと洞窟で暮らしていたと思われます。 いつの間にか、人間は地球を征服したつもりになり、ついには生物界の頂点に立ったかに見えます。 こうなると次に起こるのが内部崩壊です。 人が人を殺めてしまう世の中になったのは必然がもしません。 その中で誰がこの世を征服するかを虎視眈々と、狙っている人たちがいるような気がします。 人間は、自らの英知でこれを克服することができるのだろうか。 保護することは確かに必要なところもありますが、過保護になればそれだけ抵抗力もなくなります。 人と人とコミュニケーションを取るというのは、人間である所以ではないでしょうか。 その人との関係を絶つように、教えている世の中は正しいのでしょうか? こんな難しい話を、床屋のおやじとしていました。(笑) 今日のセミナーは、このコミュニケーションの始まりの話です。
2005.10.01
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