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今日は2月の成績発表です。TOPIXが昨年安値を下回り3月危機が意識され始める一方で、円安による業績押し上げ効果や株式市場に対する支援策、そして個別では製造業に増産報道が出始める等、雰囲気は改善しつつあります。そんな強弱対立する中で私のポートフォリオはどうなったでしょう。早速検証してみましょう。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日後場より 3470円→670円(先月)→650円(19営業日保有 下落率3.0%)同社にしては久しぶりの資本・業務提携を発表。相手はエイジア(2352)で最近の株式市場ではストップ高連発で目立っているものの、正直事業規模は小さく目先の業績に与える影響度は軽微でしょう。ただ同社を通じてこちらも派手な値動きをしているソフトブレーン(4779)とも繋がりができ、弱者連合ながらも将来に対するM&Aも含めた動きに繋がりそうです。同社の得意とする電子商取引に今回の提携でモバイル的な部分の補完ができれば鬼に金棒か。ソネットエンターテイメント(3789)2006年1月20日より 390000円→192900円(先月)→188300円(19営業日保有 下落率2.4%)ロイターや朝日新聞との提携、NTTとマイクロソフトが組む広告販売に参画等、相次ぐ大手とのコンテンツ・広告分野における提携を打ち出して、巨人ヤフー(4689)に挑もうとしています。業績が伸び悩む中で何らかの手を打とうと色々画策している点は評価できますし、子会社の好調によって色々な選択肢を試すことができる環境も同社にとって有利な部分です。恒例の上場株式のみで評価した一株当たりの株価は33.1万円。また一段と乖離が拡がってきています。ソフトバンク(9984)2007年10月5日より 2400円→1414円(先月)→1200円(19営業日保有 下落率15.1%)今月頭に発表した決算はヤフーの好調等により営業利益段階で過去最高益をマーク。それを受けて株価は上昇しましたが、内需売り外需買いと資金がシフトした事で大きく下落。主力の携帯電話事業はARPU(一人辺りの月間使用料)の低下が続きそうで、先日もiPhoneの定額データプランの価格を変更できる期間を設けると発表。おそらく期間限定ではなくなるでしょうが、Appleが提供するAppStoreのようなコンテンツを販売する方向にシフトしていかないと、契約者の基本料金だけでは業績も頭打ちでしょう。メディカルシステムネットワーク(4350)2007年10月15日より 117000円→70500円(先月)→84900円(19営業日保有 上昇率20.4%)決算の内容は悪かったものの、同時に発表された自社株買いによって何とか株価水準を維持。そろそろその効果も切れてくるでしょうが、ディフェンシブ性の強い割安銘柄ですから、もう少し自然に評価されても良いような気がします。ダイハツ(7262)3月25日より 1141円→768円(先月)→753円(19営業日保有 下落率2.0%)円安の進行に合わせてトヨタ(7203)、ホンダ(7267)、日産(7201)といった自動車大手それぞれが、春先から増産に転じるという事で、見直し買いの動きが出てきています。特にホンダはインサイトの好調で株価は底値圏を脱した動き。あと日本一の企業トヨタが3250円を突破して三尊状態から脱すれば、一気に日本全体の株価は好転すると見ています。そしてその時期は間もなくでしょう。GMを潰さないというアメリカの動きによって目先少し救われている部分もあるのは確かですが、長期的には日本の自動車メーカーにとってライバルが生き残るわけですからマイナスでしょう。その辺りのジレンマは残ります。みずほFG(8411)4月15日より (1000分割考慮)433円→227円(先月)→188円(19営業日保有 下落率17.1%)米銀最大手シティの実質国有化やイギリスのRBSによる3兆円超の赤字などにより、金融株の売りが波及した月でした。邦銀の方は比較的マシな状況とはいえ、株式市場の下落により自己資本比率の欠損が問題視され始めています。負のスパイラルのまっただ中に。ただ邦銀は2003年の最悪期を既に経験済みで、少なくともメガバンクの方は公的資金注入が必要な程深刻な状況には至っておりません。その2003年にはりそな(8308)への公的資金注入で株式市場が反転しました。であればシティを実質国有化したアメリカ市場の反転もそろそろ近いのでしょう。SEH&I(9478)5月28日より 13000円→8270円(先月)→8650円(19営業日保有 上昇率4.6%)子会社の業績は回復傾向にあるものの、同社の決算はイマイチでした。一応株価は安定し、本当に少しずつではありますが下値を切り上げる動きを見せています。特に月足で見た場合の指標は最悪期を脱しつつあり、きっかけさえあれば過去に見せたような大相場を演じる事も期待できます。最近は新興市場において低売買単位で流動性の薄い銘柄が突然ストップ高連発を演じて株価4倍といった動きがあります。同社も一旦動き出せば、あれやこれやと理由付けられて上がっていけるものと思われます。USEN(4842)7月15日より 300円→105円(先月)→91円(19営業日保有 下落率13.3%)光通信(9435)との業務・資本提携はあまり材料視されず、株価は100円を割り込んで推移しています。先日出たIRでは「優先株を利用した資金調達で当初目標していた50億円は集まらず、39億円となった」ということで、将来的な株式価値の下落は緩和されたものの、運転資金が8.5%という高配当をうたった優先株をもっても集まらないという現状の方が厳しいと捉えられるでしょう。株価水準は圧倒的な割安ながらも、明確な事業ビジョンが見えないと、株式の需給悪もあって反転はなかなか難しいでしょう。日本リテールファンド(8953) 8月31日より 450000円→402000円(先月)→321000円(19営業日保有 下落率20.1%)年末に強い動きを見せた反動もあって、今月は下落となりました。不動産関連銘柄は今月に入っても日本綜合地所を始めとして破綻が相次ぎ、未だ売り終わりの状況にはなっていません。ただREITは高配当を維持しており、そういった部分から見直し買いが入る素地は多分にあります。JUKI(6440)11月20日より 99円→85円(先月)→60円(19営業日保有 下落率29.4%)今期決算見通しは大幅な赤字。なかなか将来を楽観視する事はできません。それでも同社を取り巻く外部環境は円安や中国株の一人勝ちなどを見ても改善してきており、同社が発表する程今・来期の業績は悪くなるとは思えません。株価は最高値から1/20程度にまで下落してきましたから、ここからの盛り返しに期待です。エルピーダ(6665)2月3日より 659円→718円(3営業日保有 上昇率9.0%)DRAM価格の反騰や合併期待によって一気に株価が急伸。空売りの買い戻しも巻き込んであっさり目標株価に接近したため、すぐに売りとしました。久しぶりにスカッと上がった銘柄でした。その後の急落を考えると、なかなか良いタイミングだったと思います。最近もボラティリティは高いままですが、ここからは売りの方が優勢になってくるかなと思います。コニカミノルタ(4902)2月5日より 785円→761円(15営業日保有 下落率3.1%)エルピーダとチャート形状、売り残の多さによる需給の良好さが非常に良く似ていたので、過熱感の高まるエルピーダから乗り換える形でポートフォリオ入れ。買いタイミングが悪かったので少し値を下げていますが、チャートは上昇トレンドを崩していません。空売りを巻き込む上昇が始まれば、1000円達成も早いと思われます。近畿日本ツーリスト(9726)2月11日より 88円→90円(12営業日保有 上昇率2.3%)先日出た決算では来期の黒字見通しを受けて株価が反発。ただ個人的には円高や燃油サーチャージの大幅下落を受けて、旅行業界はまだまだ盛り上がれると見ています。株価は謎の急落を受けて低迷していますが、本来こんな水準に居るべき銘柄ではありません。目下信用倍率の改善が急務に。売り銘柄セブン銀行(8410)1月24日より 291000円→273100円(先月)→270000円(6営業日保有 下落率1.1%)2月12日より 266600円→269000円(11営業日保有 上昇率0.9%)最初のポートフォリオ入れ時は順調に値を下げたのですが、欲張り過ぎたために高値で買い戻しとなってしまって、ほとんど利益が出ませんでした。決算後の再度下落基調を確認して再ポートフォリオ入れしていますが、念のため30万円を損切りラインとして設定しています。セブンイレブン自体には公正取引委員会による立ち入り検査を受けるという悪材料がありましたが、同行へ影響は軽微でしょう。それでも信用買い残が引き続き多く、先んじて買われていた銘柄にはこれから更に資金が集まるとは考え辛いです。外需銘柄が買われてくると、対照的にもう少し売りが集まるでしょう。以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると結果-0.33(%/営業日)という結果が出ました。計算式は各銘柄の保有営業日日数√騰落率を合計し、出された数字を銘柄数の合計13で割り(セブン銀行は一回の取引として、また便宜上エルピーダとコニカミノルタを一連の取引としてカウント。そうする事によってポートフォリオの成績に短期取引による上方バイアスがかかる事を防いで、評価を厳しく見積もる事ができます)、平均値を算出します。つまり全ての銘柄に同額投資したとして、一営業日当たりの平均上昇率を導き出し、そこから一営業日当たりのポートフォリオの平均上昇率を出すわけです。ちなみにその間日経平均 1/30終値7994円→7568円(19営業日 下落率5.3%) -0.29(%/営業日) TOPIX 1/30終値794→756(19営業日 下落率4.8%) -0.26(%/営業日)今月は残念ながらベンチマークを下回る結果に。やはりもっと売り銘柄もポジションに入れて、ヘッジしないといけませんでしたね。そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を推奨した2005年8月23日の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。KA指数192.0ポイントとなりました。ちょっと個別銘柄のコメントに力を入れすぎて、文字数制限の関係上あまり来月の見通しについて書けませんから簡潔に。私の中では3月危機は杞憂に終わり、株価は1万円回復に向けて大きく動いて行くものと見ています。NYダウも遂に7000ドル割れ水準にまできていますが、先述したように金融機関に対する大きなアクションが株式市場の大底を形成する一つのきっかけとなります。シティの実質国有化から、株価は大きく回復していくことでしょう。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2009年02月28日
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(前回の「しじみ売り」からの続き)岡っ引きに捕まった若旦那は「これは拾ったんだ」と繰り返します。しかし50両もの大金を拾ったという証言は当然にわかに信じられるものではありません。ましてや嘘なのですから、結局若旦那は江戸の牢獄に閉じこめられてしまうのでした。若旦那は正直に「とある男から貰ったんだ」と言えば解放されるのです。男の居場所も教えてもらっているわけですから。しかしそんな不義理な事はできないと、若旦那は男をかばって本当の事を言わないのでした。そんなわけで家に連れ戻されたお姉さんは、心労のあまりそのまま床に伏せってしまいます。しじみ売りの子供はそこまで話すと、そろそろ帰ろうとします。それを聞いた親分は「そうか」と感慨に耽って、5両を子供に渡そうとします。しかし子供は「お姉さんから知らない人からお金を貰ってはいけないと言われている」と固辞します。最終的には持って行けとごり押しして、子供を帰らせます。実はその親分は「ねずみ小僧次郎吉」で、その若旦那を救った男その人だったのです。それを聞いた次郎吉は自分のせいで大勢の人を不幸にしているという事実を目の当たりにして、最後は自首しに行くという悲哀感の漂う落語でした。「しじみ売り」というお話は、あの昭和の名人「古今亭志ん生」の十八番だったとか。しかしその中での次郎吉は、最後には自分が自首するのではなく、自分の弟子に身代わりに自首させるという話らしく、それを志の輔師匠は「天下の義賊がそれでは納得いかん!\(*`∧´)/」という事で、少しだけ脚本をいじって十八番にしているようです。私も弟子に身代わりに行かせるなんて、今のやくざ社会と同じようなものですから、どうもすっきりしない感じに思います。でもこれが歌の世界だったら「おふくろさん」を改変した森進一がしばらく歌えなくなったように、著作権侵害で問題化するのでしょうか(;^_^Aともあれ落語というのは人から人へ受け継がれていくものです。そしてそれはやはり時代に応じて少しずつ形を変え、その時勢に合ったものにした方が、閉鎖的ではなく広く受け入れられ易いと思います。伝統と継承というのは色々な人が関わる大変な流れですが、日本の伝統文化をしっかりと伝えていく事も必要だと思います。(完)さて、継承されていく日経平均は本日反落。前日のNYダウは金融機関への過度な規制強化に対する投資家の不安を反映して引けにかけて急落。一方の日本市場は引き続き97円に突入した円安を好感した買いが入って朝方から買いが先行。また政府による株価対策への期待感もあって買いが集まりましたが、後場に入るとアジア株安や今晩に控えたGMの四半期決算を控えて様子見ムードが先行。買いが続かずに小反落で引けました。投資判断は「買い」。なかなか投資家心理に懐疑的なところもあって買い進まれるには勢いが足りない感じがしますが、それでも先週などに比べると、だいぶ市場の雰囲気は変わってきたと思えます。明日で今月の取引も終わりで、2月陰線もほぼ確定しましたが、TOPIXで昨年の安値を下回ってしまったことが痛い月でもありました。ただ日産(7201)の減産幅圧縮のニュースなど、自動車メーカーを中心として在庫調整の底が見えてきたような明るい報道も増えてきていますし、なんだかんだで円安が輸出産業の業績を少しマシなものにしてくれます(現在98円を突破)。今はまだ海外市場が不安で簡単に買い進めないところですが、おそらく日本株には来週あたりからかなり強い買いが入ってくるのではないかと見ています。2月の新甫はマイナス方向に荒れましたが、3月新甫は強気の買いで見ていっても良いのではないかと思います。新興市場は「強気の買い」。本日はヘラクレス指数のみ下落。指数寄与度の高いエンジャパン(4849)のストップ安が響いた格好ですが、それ以外の指数は主力株を中心に上げています。特にマザーズ指数の上昇が大きく、最近値を飛ばす小型軽量化株の存在が新興市場の黎明期を彷彿とさせます。ソフトブレーン(4779)、エイジア(2352)は本日で歯車が逆回転してしまいましたが、フィスコ(3807)は18営業日連続ストップ高と証券取引市場最高の快進撃が続いています(ただここもあと数日の命でしょうが)。また本日も南部化成(7880)がMBOで現値の4倍にあたる1200円という価格を提示してきました。こういった新興市場の割安銘柄は、今後もどんどん注目されていくと思われます。ソフトバンク(9984)は反落。iPhoneの新規取得0円キャンペーンを始めとする通信料金の改定を発表。ここにきて再度攻勢を強めてきた格好ですが、今回の話自体は収益に与える影響が限定的とも思える一方で、データ通信料での課金モデルの限界が見え始めてきた事に大きな意味があります。携帯各社は通話料の頭打ちによってデータ通信での課金に躍起になっていましたが、また別の新しい収益の獲得手段(コンテンツでの課金など)を育てないと、ビジネスモデルが形成しにくくなっています(恐らく次世代回線の本命WiMAXもすぐに低料金化するでしょう)。その辺りまだ同社は打つ手が早いので、主導権を握るオピニオンリーダー的な部分が強いところが救いです。今後の孫社長の動向に注目。ダイハツ(7262)も反落。ただ円安を背景にして自動車関連銘柄は徐々に自信を取り戻してきています。ホンダ(7267)はインサイトの受注が15000台を突破ということで、この車の売れないご時世で目標の3倍もの台数を確保しました。今晩のGMの決算が過ぎれば、当分自動車業界のニュースで悪いものは出てこないでしょう。素直に買っておくべきタイミングだと思います。近畿日本ツーリスト(9726)も反落。今期の黒字化見通しを好感して昨日は買いが集まりましたが、本日のところは反動売りの格好に。チャート的には非常に微妙な形ですが、5日線を支持線とした短期反発トレンドを描けるかどうかは、昨日・本日安値の85円を下回らない事が条件。そうすれば下方に開いた窓が埋めない窓として意識され、強いチャート形成を期待できます。今回は時間も無いのでこの辺にして、次回は2月の成績発表です。今月はイマイチのような気もしますが、また全銘柄にコメントしていきますので、期待し過ぎない程度にご期待ください(;^_^A以下ポートフォリオの動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→660円 目標6000円ソネットエンターテインメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→187900円 目標75万円ソフトバンク(9984) 2007年10月5日より 2400円→1142円 目標3000円メディカルシステムネットワーク(4350) 2007年10月15日より 117000円→83300円 目標20万円ダイハツ(7262) 3月25日より 1141円→773円 目標1500円みずほFG(8411) 4月15日より 433円→189円 目標700円 (1000株単元変更考慮)SEH&I(9478) 5月28日より 13000円→8350円 目標2万円USEN(4842) 7月15日より 300円→91円 目標400円日本リテールファンド(8953) 8月31日より 450000円→317000円 目標55万円JUKI(6440) 11月20日より 99円→59円 目標140円コニカミノルタHD(4902) 2月5日より 785円→771円 目標1000円近畿日本ツーリスト(9726) 2月11日より 88円→86円 目標120円売り銘柄セブン銀行(8410) 2月12日より 266600円→274000円 目標20万円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2009年02月26日
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「おくりびと」アカデミー賞受賞おめでとうございます(^^)監督が富山の人だという事で、地元富山は特に湧いております。暗い話題が続く中で、一筋の日本の明るい話題でしたね。そんな今最も熱い富山で行われた立川志の輔師匠の落語会の話はまだまだ続きます(;^_^A後半の志の輔師匠は着物も一変しましたが、話の内容も一変しました。聴き物語風の聴かせる落語に。タイトルは「しじみ売り」。志の輔師匠の十八番です。ある冬の朝。子供のしじみ売りがとある旅籠に「しじみを買ってくれ」と必死に売り込みます。しかし小汚いしじみ売りを番頭は相手にしません。それを見ていたどこぞの親分が「可哀想じゃねぇか。俺がそのしじみを全部買おう」と気前よく買ってやります。そして自分の部屋に呼んで「何でお前みたいな年の端のいかない子供がしじみ売りなんぞやっているのか?」と尋ねます。「お母さんも姉ちゃんも病気で・・・」と身の上を語り出すしじみ売り。母親が病気がちなのはわかるが、何故お前の姉ちゃんまで床に伏せっているのか?と聞く親分。「お前とそんなに年も離れていないんだろ?」元々は芸妓だったお姉さん。ある若旦那と恋に落ちてそのまま駆け落ちすることになりました。しかし旅先の旅籠で賭博に手を出した若旦那。有り金を全部すってしまいます。その賭博は全てイカサマだったのです。若旦那はハメられたのでした。しかし隣の部屋から突然現れた男が、賭博で勝負に挑みます。その男はイカサマにはイカサマで返し若旦那の負け分を全て取り返したのでした。若旦那にそれを全て返してやると、若旦那は礼を言い「我々はかくかくしかじかで、もう家には戻る事ができないのだ」とその男に告げます。するとその男は路銀にとっておけとばかりに更に50両もの大金を若旦那達に分け与えたのです。そして自分はどこどこのこういう者だから、困ったことがあったら俺に言えと言い残して立ち去ったのでした。ところが間もなく若旦那達は岡っ引きに捕らえられてしまいます。盗人だという罪状で。若旦那達が持っていた50両には、先日盗みに入られたとある富豪の印が押してあり、これが動かぬ証拠だということでした。(つづく)さて、捕らえられてしまった日経平均は本日続落。前日のNYダウは金融システムの不安定さから来るパニック売りで12年ぶりの安値水準に。最大手のシティの国有化懸念やAIGの破綻懸念など売り材料に事欠きません。それを受けた日経平均も朝方から売りが先行。TOPIXは昨年10月安値水準を下回ってしまって、アメリカ株同様底が見えない状況になってきました。投資判断は「買い」。しかし引き続きなかなか買いに向かえるような状況にはなっていません。テクニカル的に見ても買える要因は無し。ただ為替が「悪い円安」ながらも95円に突入し、100円を目指すような動きになっています。もし悪い円安であっても100円台にまで進めば、想定為替レートが90円台の輸出企業にとって業績への影響が好転してくることになり、輸出関連銘柄反発のきっかけに繋がるのは間違いないでしょう。そう考えるともう少しは底値を伺う動きが続きそうですが、アメリカ株とは連動しない日本株の動きに発展する事も期待できそうです。ただそれが持続するかどうかは今後の政治次第。そして現状はその好転も望めそうにもありません。新興市場は「強気の買い」。しかしながら本日は3指数共に軟調。特に日経ジャスダック平均は1000円まで下げてきました。先日も書いたように1000円割れはもはや時間の問題か。ただ1000円割れというのが一つの節目となって、切り返してくる可能性は残されています。大型株が買えない今、だからと言って新興株とはならないのが残念ですが、相対的に見るとマシな状況ではあります。みずほFG(8411)は続落。年初来安値水準を更新してきています。アメリカの金融株不安が引き続き飛び火している格好に。また全体相場がこれだけ落ち込んでくると、銀行保有株の評価損が心配される頃合いになってきています。一難去る前にまた一難という状況なのですが、邦銀の体力がいくらあると言っても限界があります。政治の不明瞭さが続く限り、民間へのしわ寄せが続きそうです。USEN(4842)も続落で上場来安値更新。一旦下値を割り込んでしまうとなかなか下げ止まりません。最近は新興市場でもフィスコ(3807)やソフトブレーン(4779)といった超低位株が人気化してストップ高を連発していますが、それぞれに共通しているのは低流動性で値が跳ね易いという事。これらも勢いが一旦止まれば、一気に歯車が逆回転してしまうのでしょうが、低位株という点では超が付く程安い同社。きっかけさえあれば、こちらもストップ高連発という事も有り得そうです。JUKI(6440)も安値更新。低位の二桁銘柄には破綻リスクも意識されて売りが止みません。ただ同社に関しては現在世界で唯一の勝ち組である中国関連株としての側面に期待しており、昨今の円安も相まって、次の決算発表前には何らか報われる動きがあると思います。コニカミノルタ(4902)も続落。ただこのような相場環境下の中で、昨日もUBSの目標株価引き上げもあって、比較的値を保っています。信用倍率は引き続き圧倒的な売り長で、逆日歩も付いている状況。まだまだ上昇トレンドに残っている期待はあります。近畿日本ツーリスト(9726)は軟調。引け後に前期決算を発表。内容は四季報予想よりも良かったものの、今期予想は四季報予想よりも悪く五分五分というところ。前期は北京オリンピック等のイベントがあったものの、燃料高を背景にした販売不振によって赤字決算となりました。今期はイベントが少ないものの、燃料安や円高を背景に需要が伸びそうです。株価的には十分織り込んだ水準で、ここから更に売り込まれる可能性は低いでしょう。この辺りが底だと思われます。そして私は風邪がちっとも治りません(T△T)皆様もご自愛ください。以下ポートフォリオの動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→670円 目標6000円ソネットエンターテインメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→188800円 目標75万円ソフトバンク(9984) 2007年10月5日より 2400円→1124円 目標3000円メディカルシステムネットワーク(4350) 2007年10月15日より 117000円→82700円 目標20万円ダイハツ(7262) 3月25日より 1141円→738円 目標1500円みずほFG(8411) 4月15日より 433円→185円 目標700円 (1000株単元変更考慮)SEH&I(9478) 5月28日より 13000円→8340円 目標2万円USEN(4842) 7月15日より 300円→91円 目標400円日本リテールファンド(8953) 8月31日より 450000円→329000円 目標55万円JUKI(6440) 11月20日より 99円→60円 目標140円コニカミノルタHD(4902) 2月5日より 785円→755円 目標1000円近畿日本ツーリスト(9726) 2月11日より 88円→80円 目標120円売り銘柄セブン銀行(8410) 2月12日より 266600円→268100円 目標20万円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2009年02月24日
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ところで実は選挙が近いと見られる昨今、富山3区は意外に全国でも注目度の高い選挙区となっています。それはかつての自民の重鎮で、現在国民新党の大ボス綿貫民輔の選挙区だからでもあるのですが、次回は小選挙区では出ないという事で、自民党としてはホッと一息のところでした。ところがそこに刺客を送り込みたい民主党を始めとする野党は、相本義彦という富山で最も有名なアナウンサーに目を付けました。そして小沢氏自らが来富(富山に来る事)して説得、立候補が決定したのです。ただ結局は社民党も公認として、最終的には無所属で立候補するという事になりました。ちなみに3区での自民党公認は子供の頃神童と呼ばれた現職の高岡市長(元伏木海陸運送(9361)社長)と、別の候補者が名乗り出て、選挙となった際には票が割れそうな感じです。なので保守と言われた富山でも、遂に自民以外の候補者が小選挙区を制しそうです。今更逆転Vも望めそうもない自民党は一刻も早く解散総選挙した方がまだ次に繋がると思うのですが。それはともかくとして、そんな富山で最も知名度の高い相本さんも、その日の落語を聞きに来ていました。最後の最後で志の輔師匠が上記の話題を口にしていました。二人とも同じ富山出身の有名人として親交があり、応援するかしないかは別として、そういう話もあるんだなーって事を。そんな富山で今一番ホットな人物が、中入りの時に偶然私の隣に思い切りいたのですが、電話をしていた相本さんには何にも話かける事ができませんでした(;^_^Aそれはさておき遅刻をしたので昼飯を食べる暇すらなかった我々は、お腹が空いてしまってこれ以上は落語に集中できません(T△T)残念ながら座席部分では飲食禁止。なのでロビーで販売していたどら焼きを買って食べたのですが、これがまた美味いのなんの(^^)腹が減っていたから余計に美味しく感じたのでしょうが、あぁ、こんなにもどら焼きって美味かったっけ。こうやって美味いどら焼きを食べる事によって、扇子で食べるふりをする芸が身に付くかも知れません。そんなこんなで中入りが終わり、後半の寄席が始まるのでした(つづく)さて、後半戦が始まる日経平均は金曜反落。前日のNYダウは下落でITバブル崩壊後の安値に接近。失業保険受給者が引き続き高水準だった事が嫌気され、また国有化懸念を背景として金融株を中心に下落。底割れ懸念が台頭してきました。それを受けた日経平均も為替の円安も支援材料とならず朝方から売りが優勢。終値段階でTOPIXは10月安値を下回ってしまい、またまた底割れ懸念が本格化してきました。投資判断は「買い」。しかしながら雰囲気は最悪に近いでしょう。テクニカル的にはほとんどの指標が日本株の下げトレンド継続を示唆しており、金曜のNYダウも続落となって、未だ底打ちの兆しが見えません。恐らくここまできてしまうと日本の株式市場も10月安値割れはほぼ確実な感じで、水準としては買い水準ながらも、積極的に買って行く事はできないでしょう。オバマ大統領への信頼はそこまで揺らいではいないと思いますが、日本でも熱狂的な支持率で迎えられた小泉政権発足後、しばらくは株価も低迷し「痛みの伴う改革」によりバブル後最安値を付けました。そのパターンが当てはまるならば、もうしばらく苦しい局面は続きますが、その後数年かけてV字回復する軌道は望めそうです。今はとにかく辛抱の時。私が思う本格反騰の時期は5月になるかと思います。その時期になれば3月決算が全て出そろい、思った程見通しは暗くない事が提示されるでしょう。その代わり3月までは倒産が相次ぎ、3月決算を通過できるほどの体力の無い企業は軒並み死滅する事になりそうです。一定の淘汰の後に生き残った企業は勝ち残りメリットを享受できますが、当面は持久戦という様相を呈しそうです。為替は円安トレンドに移行しそうですが、それが日本買いには繋がらない「悪い円安」であることは先日も述べた通りです。引き続き市場は政治に対する催促相場という感じでしょうが、その声が「自分でないとこの事態は解決できない」と信じ込んでしまっている現総理に届く日はまだ来ていないようです。新興市場は「強気の買い」。しかし金曜は3指数共に下落。日経ジャスダック平均はズルズルと下げを続け、1000円割れはほぼ確実な動きです。ほとんど反発する気配が見えません。もし1000円を割り込んでしまうと、次はITバブル後の安値942円が節目となりますが、一方でそこまで落ち込む前に反発できるとは思います。以前から述べているように、大型株よりも先に新興市場の反発が先に来ると見ています。ソフトバンク(9984)は続落。1月の安値を下回ってしまい、昨年11月に開けた窓(1168円~1236円)の窓埋めにかかっているところです。まずはこの窓埋めを完全に終わらせたい動きとなりそうですが、間もなく25日線と75日線がデッドクロスしてしまって、トレンドはすっかり崩れてしまった形となります。信用倍率は引き続き1倍割れで需給面は悪くないのですが、しばらくは全体相場に沿った苦しい展開が続きそうです。一方でアメリカヤフーの経営改革内容が早ければ月内にも発表されるとの報道があり、またぞろ思惑を呼びそうな感じもあります。みずほFG(8411)は続落。アメリカ金融株が国有化懸念から急落した事を受けて邦銀も売られる展開に。しかし邦銀の方は体力的に傷が浅く、連想される筋合いは無いと思われます。また金曜の売りは空売りも多かったようで、需給面もやがて改善してくるでしょう。近畿日本ツーリスト(9726)も続落で上場来安値更新。朝方の段階で80円を割り込んでしまいましたが、そこからは買いが優勢になっています。今週に控えた決算発表が反発のきっかけとなるか。セブン銀行(8410)も続落。テクニカル的には25日線を割り込んで、跳ね返されたような格好が示現しました。間もなく5日線と25日線がデッドクロスとなり、今月の安値を意識する方向へと動きそうです。なんかよりによって土曜に風邪を引いてしまって、更新が遅れました(T△T)最近寒暖の差が激しいですから、油断していたところにやられた模様。今もまだ完治していないのでぼーっとしています。それが今回の文章が特に内容が薄くなっている言い訳。折角の休日が勿体ない(T_T)皆さんもお風邪など召されませんように・・・以下ポートフォリオの動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→671円 目標6000円ソネットエンターテインメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→186700円 目標75万円ソフトバンク(9984) 2007年10月5日より 2400円→1247円 目標3000円メディカルシステムネットワーク(4350) 2007年10月15日より 117000円→84200円 目標20万円ダイハツ(7262) 3月25日より 1141円→726円 目標1500円みずほFG(8411) 4月15日より 433円→188円 目標700円 (1000株単元変更考慮)SEH&I(9478) 5月28日より 13000円→8500円 目標2万円USEN(4842) 7月15日より 300円→98円 目標400円日本リテールファンド(8953) 8月31日より 450000円→362000円 目標55万円JUKI(6440) 11月20日より 99円→63円 目標140円コニカミノルタHD(4902) 2月5日より 785円→767円 目標1000円近畿日本ツーリスト(9726) 2月11日より 88円→81円 目標120円売り銘柄セブン銀行(8410) 2月12日より 266600円→266300円 目標20万円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2009年02月22日
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正に真打ち登場という感じで出てきた立川志の輔師匠の声は小さく、正直落語を聴きに来るお客さんの平均年齢は高いですから、前列にいる若者(のつもり)の私が聞き取りにくいなら皆わからないやろーなーと思っていたのですが、会場の皆は熱心に聞き耳を立てて師匠の言を聴いています。敢えて小声で話す事によって聴衆を引きつけるという効果も狙っているのでしょうか。さすが師匠(××)とにもかくにもぼそぼそと始まった師匠の話でしたが、枕は世相を斬るということで定額給付金の話と円天の話でした。「4000円も払って今日来てくれたお客様は円天には引っかかっていないということですね」という「くすぐり」から入り、「定額給付金が何で1万2千円なのかわかったんです」というネタに続くのですが、それはなるほどーという部分と、まさかーという部分が入り乱れたお話でした。ここで書くと一種の著作権法違反になりそうですから、ネタバレは止めておきます。もしどうしても知りたい人はメールでお問い合わせください(冗談です(;^_^A)。そんな志の輔師匠も次第にしゃべりに熱が入ってきます。すると声が大きくなり、次第に地の富山弁が止まらなくなります。これが地元民の心をくすぐります(^^)地域のグループ意識によって一層笑い易くなるという構図です。これも一つの作戦でしょうね。私もまんまと引っかかりましたが(;^_^Aそんなこんなで少しずつ落語に移っていきます。最初の一席は創作落語で「異議なし!」というお話。全編富山弁で語られたので富山が舞台の話、ということになるのでしょうか。とあるマンションに防犯用のカメラを導入しようとする組合の集まりで、収拾がつかない会議の様子を面白可笑しく話していただきました。それが終わると「中入り」という事で少し休憩を挟む事になりました。まずは前半を堪能した私たちは一息付きました。(つづく)さて、一息付きたい日経平均は本日反発。前日のNYダウは小幅高。オバマ大統領による住宅ローン支援策の好感と、住宅着工件数の落ち込みに対する悲観が拮抗した状況。それを受けた日経平均は昨日の7500円割れの反動もあって朝方は買いが先行。93円台に突入した為替も受けて、自動車関連株を中心に買い戻しの動き。しかし日銀の金融政策決定会合では目立った好材料も出ず、上値が徐々に重くなる展開。結局は小幅高で引けました。投資判断は「買い」。ただ市場の雰囲気は正直重いです。為替が円安とはいえ、これは俗に言う「悪い円安」で、ドルが強い円安ではなく、日本売りの円安となっています。完全に停滞している日本の政治が原因。例の問題によって中川大臣が辞任し、与謝野氏が経済担当三役を一手に担う事となりました。いくら与謝野氏が優秀だとしても、この未曾有の危機に一人で背負い込むには荷が重すぎます。ロシアの北方領土問題にしても麻生政権はいよいよカウントダウンが始まっており、政権末期な臭いがプンプンしています。そんなわけで為替は現在94円台に突入しているのですが、単純に輸出企業の日本円換算の売上が大きくなるという効果よりも、日本の弱体によって売上高そのものが減少するという弱気見通し分が差し引かれ、その結果円安になっても日本企業を買おうという動きが出なくなっています。単に円安になれば良いのであれば、お隣の北朝鮮にテポドンという実弾を適当に発射してもらえば、わざわざ為替介入という実弾を使わなくても良いわけですから。不謹慎ですが。一方、前回もお伝えしたように、日本の売上の42%を占めると言われる自動車関連産業には、かすかな希望が芽生え始めています。トヨタ(7203)が5月から増産に転じるとの報道が出て、ホンダ(7267)のインサイトは非常に好調な滑り出しを見せています。また建設業界も公共事業の前倒し期待を受けて、大手や官需関連ゼネコンはにわかに息を吹き返してきています。ようやく底が見えてきた感じで、もう少し耐えれば、生き残った企業は勝ち残りメリットを享受する事ができそうです。ただしその「もう少し」がかなりきついのも事実。連日のように中小企業はもとより上場企業ですら破綻し、本日も旧佐伯建設のあおみ建設(1889)が会社更生法手続を出しました。3月決算に向けて、もうしばらく連鎖的に破綻が続いていくものと思われます。しかし3月決算を乗り越えた5月頃からは株価は急回復していくものと見ています。そこまでどうやって乗り切るか、まずは経営者の手腕が問われるところです。新興市場は「強気の買い」。本日は3指数共に軟調。日経ジャスダック平均は昨年10月の安値にもう少しのところまできていますが、マザーズ・ヘラクレス指数は大型株指数に比べればマシな水準。ただ売買代金の低下傾向は否めず、行き場の無くなった資金が新興市場に流れてくるというような構図には残念ながらなっていません。ソフトクリエイト(3371)は小動き。本日引け後にエイジア(2352)との資本・業務提携を発表。同社がエイジア株を第二位株主ソフトブレーン(4779)から全株取得するということで合意。エイジアもソフトブレーンの株式を保有する大株主ですが、こちらは株式を保有し続けるとのこと。これによってソフトクリエイト自身はこれら2社と直接的・間接的に関係を築けるわけですが、正直弱者連合だった2社ですから、ソフトクリエイトにとっては当面大きな武器とはならないでしょう。それでもソフトクリエイト自体上場直後に様々な会社と資本業務提携を拡大して業績を伸ばしてきました(失敗も多々ありましたが)。今回久しぶりにその動きが出てきた事で、同社の野望が蘇ってきた感を受けます。いずれには子会社化を狙っているのでしょうか。その動きこそ好材料としたいものです。それにしてもエイジア、ソフトブレーンの最近の動きはインサイダーチックでしたね。ソネットエンタテイメント(3789)は反落。まだ落ち着いた動きを見せていますが、緩やかな下落を続けているところです。子会社のエムスリー(2413)、DeNA(2432)は強い動きを見せているのですが、親会社ソニー(6758)が円安にも関わらず昨年来安値更新と弱く、どっちつかずな状況に。反発のきっかけさえあれば急騰できる力を持っているのですが。ソフトバンク(9984)は続落。前回の悪い予想が当たり75日線を割り込んでしまって一気にトレンドが暗転に。日興シティの目標株価引き上げもあり、最近はアナリストの強気見通しが立て続いているのですが、なかなか支援材料にはなっていません。内需売りの動きが強まっている格好ですが、その流れが止めば、再度上昇トレンドに戻るでしょう。ダイハツ(7262)は続伸。前述したように自動車業界に明るい兆しが見えているところが好材料となっています。まだまだアメリカビッグスリーの破産法申請の動きに目が離せませんが、基本日本の自動車業界はアメリカの自動車会社が弱れば相対的に長期的には有利になってきます。そこまで株価を見通せば、今の日本の自動車会社株は絶対的な買い水準と言えるでしょう。日本リテールファンド(8953)は急落。REIT指数が連日の大幅安となっており、その余波が来ています。REIT急落の真相はイマイチよくわかりませんが、昨今続く上場不動産銘柄の破綻が一因かと思われます。環境は決して良くありませんが、それでも各REIT毎にしっかりと分配金を出してきており、このご時世で高い利回りを実現しています。その辺りもう少し見直されれば買いが入ってくるものと思われます。JUKI(6440)は反発。昨日遂に50円台に突入してしまい、下げるところまで下げたという感じでした。これで株価は概ね2007年の高値1169円から1/20水準にまで達しました。95%の下落です。これ以上の下押しは無いと見て、まずは底値固めから出直しです。以下ポートフォリオの動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→678円 目標6000円ソネットエンターテインメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→185300円 目標75万円ソフトバンク(9984) 2007年10月5日より 2400円→1277円 目標3000円メディカルシステムネットワーク(4350) 2007年10月15日より 117000円→85000円 目標20万円ダイハツ(7262) 3月25日より 1141円→746円 目標1500円みずほFG(8411) 4月15日より 433円→196円 目標700円 (1000株単元変更考慮)SEH&I(9478) 5月28日より 13000円→8390円 目標2万円USEN(4842) 7月15日より 300円→99円 目標400円日本リテールファンド(8953) 8月31日より 450000円→360000円 目標55万円JUKI(6440) 11月20日より 99円→64円 目標140円コニカミノルタHD(4902) 2月5日より 785円→778円 目標1000円近畿日本ツーリスト(9726) 2月11日より 88円→82円 目標120円売り銘柄セブン銀行(8410) 2月12日より 266600円→281200円 目標20万円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2009年02月19日
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結局てるてる亭に着いたのがジャスト14時。ビルの3階に入っているのですが、もう出囃子の太鼓が鳴っていました( ̄Д ̄;;エレベーターを降りるとスタッフの人達がお出迎え。「既に始まっておりますので・・・」と言いながら、真っ暗な場内を先導して案内してくれました。場内はさすがプラチナチケットだけあって満員。その中にポツンと我々の席だけが空席となっていました。よりによって非常に良い席が取れており、前から3列目のど真ん中。なので非常に入り辛かったのですが、申し訳なさそうに間に入っていきました(・・;)幸いまだ本当に始まったばかりでして、志の輔師匠のお弟子さんの落語の枕の部分でした(残念ながら名前は聞けなかったのですが(-。-;))。話は古典落語だったのですが、少し緊張されているのか少々しゃべり方が早口で、偉そうに批評すれば「もう少しやなー、勿体ないなー┐( ̄ヘ ̄)┌」という感じがしました(時間の制約等もあるのでしょうが)。それでも勿論話自体は面白く、ところどころでドッとうけます。私も笑いながらふと横に目をやると、嫁は目の焦点が合ってない感じでボーッとしていました(-。-;)どうやらここまで走ってきた事で全力を使い果たし、酸欠気味で話を聞くどころではない様子。「大丈夫?(-。-;)」と小声で聞いてみましたが、黙って頷くばかり。それでも時間が経つにつれ、笑い声も出るようになったので、ホッと一安心。二番手は四番弟子の立川メンソーレさん。なんちゅー名前やと思ったのですが、名前の通り沖縄出身の落語家さんだということでした。こちらも古典落語でお付き合い。そしていよいよ真打ち登場の立川志の輔師匠。ゆっくりとした歩みで高座にやってきて座ると深々とお辞儀を一つ。少し枯れた声が小さく、今までの元気が取り柄のお弟子さん達とは雰囲気が異なります。大ボス登場という貫禄でいっぱいでした。(つづく)さて、大ボスが登場してきつつある日経平均は本日続落。今晩の休場開けに出るアメリカ自動車2社の再建計画に対する警戒感から売りが先行。先物売りに押されて下値を徐々に切り下げる展開で、一方下値で目立った買い支えも感じられず。結局は年初来安値を更新する形となりました。投資判断は「買い」。G7での中川財務大臣の失態から辞任にまで話が進み、一時92円まで売られる「日本売り」の円安が進みました。支持率も1桁台になった現内閣は、そこまで生き恥をさらして何をしたいのかという感じですが、この下げ続ける株価の大きな一因が停滞している日本の政局にあることは火を見るよりも明らか。これから世界が反発相場に転じた際に、日本も一緒に反発できるかどうかは、現段階では不透明な感じです。ともあれテクニカル的には昨年11月の安値7406円が一つの節目になりそうです。しかしながらTOPIXの方はほとんど同日の安値に面合わせしている格好で、甚だ心許ない状況。今晩のNYがどうなるかにとにかく注目ですが、正直雰囲気はなかなか好転しないでしょう。新興市場は「強気の買い」。本日は3指数共に軟調。日経ジャスダック平均にいたってはあの昨年10月10日の安値1023円に届こうかというところまできています。とにかく今は雰囲気が悪く、なかなかここから積極的に買いに向かえる勇者は少ないのではないかと思います。それでも戻りだしたら早そうですから、下げにぶらさがりながら少しずつ買いを入れるというのも悪い戦法ではないと思います。ソフトクリエイト(3371)は小動き。来週から貸借銘柄に選定されるということで、流動性の向上が期待されます。ようやく空売りが入ってくる事になり、短期的には単純に需給は悪くなるかも知れませんが、長期的に見ると反発底入れが入りやすくなる環境が整うという事になります。大相場には売り方の買い戻しという動きが必須ですから、ようやく下地が調ってくるというところです。ソフトバンク(9984)は反落。モルガンやSMBC等による投資判断引き上げにもかかわらず弱い動きに。ただテクニカル的には下値支持線として最近機能している75日線が目前ですから、この辺りで反転する可能性が強いです。一方でこの水準を下回ってしまうと、しばらく苦しい展開になってしまいます。今晩のアメリカが比較的落ち着く事を祈るのみ。メディカルシステムネットワーク(4350)は続伸。自社株買い発表直後の株価まで戻ってきました。実際の買い需要も自社株買いなのかも知れませんが、85000円どころを抜ければ95000円までは真空地帯ですから、戻りも早いと思われます。ダイハツ(7262)は続落。今晩のアメリカで自動車産業に対する何らかの材料が出る事になるため、とにかく今日のところは様子見の動きが強まりました。ただホンダ(7267)のハイブリッド車「インサイト」が発売発表から好調な滑り出しを見せて、計画の倍の1万台を早くも受注。このご時世でも安くて良い車には需要があるという事を示しています。一方のトヨタ(7203)もプリウスを対抗値下げ。日本の自動車業界は良い方向で新しい局面を迎えそうです。みずほFG(8411)も続落。昨晩NY市場が休場だったこともあり、欧州の金融株安がモロに影響する格好。一時昨年11月以来の200円(当時は20万円)割れとなりました。アメリカの自動車産業に対する方向性がはっきり見えてこないと、なかなか買い辛い状況。ただメガバンクはこのご時世でも新卒採用をそれ程減らさないという社会的には明るい話題も出ており、これだけ景気が悪くても公的資金を要請しないメガバンクの相対的な強さが垣間見えるところでもあります。やはり邦銀は強気でいけるでしょう。セブン銀行(8410)は反落。テクニカル的には28万円到達でようやく十字線を出してきました。この辺りが短期的な天井だという事を示しています。大丈夫だとは思いますが、もし反して30万円まで逆行高するようであれば、損切りとします。以下ポートフォリオの動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→671円 目標6000円ソネットエンターテインメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→182100円 目標75万円ソフトバンク(9984) 2007年10月5日より 2400円→1351円 目標3000円メディカルシステムネットワーク(4350) 2007年10月15日より 117000円→84700円 目標20万円ダイハツ(7262) 3月25日より 1141円→701円 目標1500円みずほFG(8411) 4月15日より 433円→200円 目標700円 (1000株単元変更考慮)SEH&I(9478) 5月28日より 13000円→8350円 目標2万円USEN(4842) 7月15日より 300円→101円 目標400円日本リテールファンド(8953) 8月31日より 450000円→405000円 目標55万円JUKI(6440) 11月20日より 99円→63円 目標140円コニカミノルタHD(4902) 2月5日より 785円→755円 目標1000円近畿日本ツーリスト(9726) 2月11日より 88円→89円 目標120円売り銘柄セブン銀行(8410) 2月12日より 266600円→278000円 目標20万円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2009年02月17日
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先週の事になりますが、嫁と二人で富山市の「てるてる亭」というところに落語を聞きに行きました。最近嫁と一緒に昨年までNHKで放送されていた朝ドラ「ちりとてちん」のDVDを見ているのですが、それに感化されて嫁も遂に落語に興味を持ちだしたのでした。まあ落語ブームに乗ったと言えばそれまででして(;^_^Aてるてる亭は富山で落語が聞ける劇場を作ろうということで、富山県出身の落語家立川志の輔師匠が音頭をとって昨年誕生しました。収容人数264名というややこじんまりとしたスペースですが、それでも落語を聞くには程良い空間と言えましょう。「てるてる亭って出来たらしいよ」というのは嫁からの情報でした。たまたまテレビを見ていたら紹介していたとのこと。それで良い機会だから、生の落語を聴きに行こうという事になりました。ところが実は毎回完売御礼のかなりプラチナチケットなようです。ただ私がネットで調べた時がたまたまチケットの前売り発売開始の日だったみたいで、チケット購入のページに進んだらすんなり取れました。4000円という金額は少々高いなーと思いましたが、まあ師匠の落語を生で聞けるのならこの辺が相場でしょうか。昼公演と夜公演に分かれており、月一回のペースで志の輔師匠の落語が行われているようです。我々は昼公演のチケットを確保しました。それから月日が流れて公演当日。開演時間はお昼の2時。我々は午前中ゆっくりしていたバチがあたって、結局最後は走らないと間に合わない程開演ギリギリの時間になってしまいました( ̄Д ̄;;「急ぐんだ!嫁!!( ̄Д ̄;;」走りながら私は後方の嫁に呼びかけました。しかし嫁はそれに応じる力もなく。嫁は今日のためにおめかししてスカートとブーツという非常に走るのに不向きな格好をしていたため、どんどん彼我の距離が離れていくのでした(・・;)(つづく)さて、離れたくない日経平均は金曜反発。前日のNYダウは場中ずっとマイナス圏で推移していたものの、住宅ローン返済が困難になっている者に補助金を出すという次なる政策が好感され、引け直前に切り返し。その勢いを受けた日経平均も寄り付きから買いが先行。しかし引けにかけては週末のG7や、今週月曜に発表される10-12月期GDPを控えて様子見の売りが入り上値が重く。最終的にはプラスを維持し、先週はずっとマイナス続きでしたが、最後の最後でようやく反発に転じることができました。投資判断は「買い」。何とか無事SQを通過しましたが、久しぶりに場中でSQ値(約7812円)を上回った算出日でした。上値にしこりが残るような嫌な状況からは逃れられた形です。一方金曜のNYダウは景気対策法案に対する期待感の剥落から反落し、今週以降の動きに少し暗雲が立ちこめる様子です。今週は月曜の発表されるGDPが年率換算で-12%という予測値があり、もしそうなった場合、オイルショック以来最大の下げ幅となることになります。そして概ね2桁の下げ幅になる事は避けられそうになく、そうなった場合先行き不透明感が高まって、更に株式市場は弱まる可能性があります。またアメリカでは今年に入ってから記憶の奥底に眠らされていたビッグスリーの再建計画が出されます。追加支援は必至な状況でしょうが、その負担がまたアメリカの財政負担を大きくする場合、こちらも株価的に弱含む動きが出てきます。週末の報道ではGMは破産法申請による選択肢も残されていると出てきました。今週は正直強気になる材料がなさそうです。ただ、一通りのイベントは通過し、アク抜け感も次第に出てきそうです。これから大きく下押しするという可能性は薄そうで、最悪の場合でも昨年10月安値を割り込むという事はないでしょう。であればこの水準はとにかく買いで対応できるところだと思われます。世界各国がこれだけ対策を講じて世界景気が回復してこなければ、もう我々の住む世界で景気対策とは今後一切無意味なものであるという事を示す事になってしまいます。例年今頃の時期になりますと、期末の配当権利取りの動きが出始めて、配当利回りの高い銘柄が少しずつ買われてくるのですが、今年はさすがに配当に対する信任が揺らいで、そのような動きは今のところ見られません。当然ながら企業もこのような状況下で配当を確約することは難しく、今年は投資家にとって寂しい期末になりそうです。新興市場は「強気の買い」。金曜はヘラクレス指数のみ堅調。ただ金曜引け後に発表された楽天(4755)は過去最高の営業益を更新。新興企業の業績悪化度合いは大型株よりはマシで、昨今の世界同時不況の波を比較的受け辛い体質だという事の一端を証明しています。2003年に日経平均がバブル後最安値を付けた後に急回復を見せたのはご存知の通りですが、新興市場はそれに先んじて急上昇を見せました。今回もそのような順番になりそうで、その土台がだいぶ整ってきたと思われます。ソフトバンク(9984)は続落。東海東京証券による投資判断引き上げがありましたが、全般的に基調は弱く。前日の下落でチャート上の窓埋めは達成しているものの、残念ながら反発という動きにはなっていません。今週は1400円を挟んだ動きに終始するか。日本リテールファンド(8953)は反発。東京のオフィス空室率が5%に迫るという報道もありましたが、株価には織り込み済みの格好で下げ要因にはならず。GSによる目標株価引き上げも支援材料。GSは破綻したニューシティ・レジデンス投資法人の入札に参加して、日本の不動産に対する見方が強気なのも引き上げの一因か。JUKI(6440)は軟調で年初来安値更新。信用買い残も厚く、なかなか下げ止まり感が出てきません。残念ながら70円割れまでは覚悟しておくべき水準か。近畿日本ツーリスト(9726)は小動き。ただこちらも上場来安値更新は目前で、割れる事は必至でしょう。一方こちらは来週に決算が控えており、まだ思惑含みで反発する要因は近々にあります。業績が悪かったら悪かったでリストラ等の発表もありそうですから。金曜より再度売りポートフォリオ入れしたセブン銀行(8410)は反発。何気に強い動きとなっています。まずは25日線が控える28万円が一つ上値を抑える要因となるでしょう。信用買いも多く、歯車が逆回転すれば前回のように一気に値を消す展開もありそうです。以下ポートフォリオの動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→668円 目標6000円ソネットエンターテインメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→186200円 目標75万円ソフトバンク(9984) 2007年10月5日より 2400円→1398円 目標3000円メディカルシステムネットワーク(4350) 2007年10月15日より 117000円→77000円 目標20万円ダイハツ(7262) 3月25日より 1141円→742円 目標1500円みずほFG(8411) 4月15日より 433円→209円 目標700円 (1000株単元変更考慮)SEH&I(9478) 5月28日より 13000円→8150円 目標2万円USEN(4842) 7月15日より 300円→105円 目標400円日本リテールファンド(8953) 8月31日より 450000円→398000円 目標55万円JUKI(6440) 11月20日より 99円→76円 目標140円コニカミノルタHD(4902) 2月5日より 785円→747円 目標1000円近畿日本ツーリスト(9726) 2月11日より 88円→87円 目標120円売り銘柄セブン銀行(8410) 2月12日より 266600円→272500円 目標20万円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2009年02月15日
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竹富島の展望台のてっぺんは手すりが腰の高さまでしかなく、身を乗り出すと落っこちてしまいそうです( ̄Д ̄;;高所恐怖症の私は、絶対に落ちないように全面ガラス張りになっているところ以外は恐いのです。だから江ノ島タワーに行った時もビビリまくりました( ̄Д ̄;;私は普段よくこんな場所に昇る夢を見ますが、夢の中でも身をすくめています(・・;)夢の中なら落ちたら落ちたで寝覚めが悪いだけですが、現実の世界では当然落ちたら無事では済みません( ̄Д ̄;;なので中腰のままぐるっと島を見渡して、それでさっさと降りました(-。-;)しかし実は昇るよりも降りる方が大変。ハシゴを下りるような感覚で、後ろ向きになって降りないといけないほど急なのでした。↓展望台からの景色はそれはそれで良かったのですが・・・地に足が付けば私も復活します(^^)それからは元気に島内のあちこちを見て回りました。それにしても島の人はプライベートもへったくれもないですね。家の中こそ覗けないようにはなっていますが、基本皆物珍しそうに家々を見ていくのですから、油断はできません。ちなみに竹富島にはガソリンスタンドが一つだけあるのですが、そこの営業時間は昼の1時~1時半の30分だけとのこと(××)何という徹底した人件費の抑制でしょうか。確かに島の人にはそれで十分でしょうけど。それでもガソリンは本島よりも20円近く高く、八重山の人も「なんくるないさー」では済まないでしょう。その後はグルグル土産物屋を見て回って、あっという間に時間は過ぎていきました。やがて船の時間が来て石垣島に戻り、石垣空港で最後の地ビールを飲み。そして石垣→那覇→羽田と帰路に。5日間の新婚旅行はこうして終わりを告げたのです。あぁ、夢のような5日間はもうこれでお終いなのです(T△T)最後に石垣島に一つツッコんでおきたい事が。カーナビを見ていると、港の周りには床屋のマークがズラッと並んでいます(××)床屋どこや!何て言う必要がない程の、床屋、床屋、床屋。どっだけ髪の毛切りたい人がおるねん!!主産業が床屋かぇ!!↓証拠後日談。土産は色々買っていったのですが、うちの老人ホームで半寝たきりの父に「なんくるないさー」と描かれた黒いTシャツと、かわいらしいシーサーが描かれた黄色い靴下を買っていきました。しかし「こんなもん着れるかー\(*`∧´)/」と当然のように拒否され、一度も着る事はなく、今現在に至っています(-。-;)そんなわけで5ヶ月近くに渡って続けてきたドタバタ新婚旅行記はこれにて終了です。長らくの間ご静聴ありがとうございました。次回からは「その後」の我々の生活を中心にお届けしていきたいと思いますm( _ _ )mペコリ(新婚旅行記 完)さて、5ヶ月以上続くドタバタの日経平均は本日続落。昨日のNYダウは反発したものの、前日の急落の割には反発力は弱く。それを受けた日経平均は朝方から売りが優勢。祝日を挟んでトータル弱い動きだった海外市況や円高を加味して終日軟調推移。後場には中国株の軟調も嫌気され、明日のSQやまたまた出てきたファンドの45日ルールを意識した売りに押され、年初来安値7671円を巡る攻防。最終的には7700円台で引けました。投資判断は「買い」。市場はだいぶ下値を織り込んでいると思いますが、TOPIXは既に年初来安値を更新しており、昨年11月安値753ポイントの攻防に移っています。テクニカル的にも上値が重く、見通しは厳しくなっているのですが、明日のSQが短期的なター需給のニングポイントになる可能性も残されています。混乱する国会は情けない限りですが、これ以上の不幸は無いと信じて泰然と市場を見守る姿勢も大事かと思います。新興市場は「強気の買い」。本日は3指数共に軟調。全体相場に合わせて弱い相場が続いています。特に日経ジャスダック平均は9営業日続落と弱さが際立っています。ただそんな中で変化も感じ取れます。象徴的なニュースとしてはフリービット(3843)によるMEX(3746)へのTOB。MEXの最近の動きはインサイダー臭い動きをしていましたが、とにもかくにもマザーズ同士の企業買収は最近なかなか珍しく印象的です。フリービットは以前にもDTIを買収し、久しぶりにM&Aで企業規模を拡大していこうという気概のある新興企業を見かけた感じがします。また結局は失敗に終わりましたがスリープロG(2375)もモジュレ(3043)に対してTOBを試みました。これだけ大安売り状態の企業に対して買収を仕掛けるキャッシュが潤沢にある企業は、今後業容を拡大するチャンスであります。言い方を変えるなら「100年に1度のチャンス」という事になるでしょうか。不況をチャンスと捉える気概が、この先数十年の事業の成否を分かつ事になるでしょう。ソネットエンタテイメント(3789)は続落。ただこの下げ相場の中では底堅い動きが続いているという印象が強いです。一昨日にはNTTとマイクロソフトが組む広告販売に参画、本日はロイターや朝日新聞とネット広告の共同販売で提携とあり、ヤフー(4689)一人勝ちの続く業界に風穴を開けるという報道がありました。また子会社エムスリー(2413)は不況に強い銘柄として各アナリストの評価も上々で株価も上々。何故こんなに低迷しているのかが不思議な位ですが、やがてギャップは解消されてくるものと思われます。みずほFG(8411)は軟調。アメリカの金融株が金融安定化策に対する失望感から大幅安となり、日本のメガバンクにも売りが波及。一方で日興コーディアル証券の買収にも乗り出すなど、攻めと守りを同時にこなしているメガバンク。海外の銀行に比べれば傷は浅く、次第にその差が意識され、海外投資家の資金を集める事になってくると思われます。それまでは我慢我慢。USEN(4842)は続落。本日引け後に光通信(9435)との資本業務提携を発表。優先株25億円分と普通株5億円分を光通信が取得し、USENも光通信グループに10億円程度出資するとのこと。一応昨日書いたように100円割れが実現してしまい、材料は間に合わずというところでしたが、それでも悪い話ではありません。低位株物色に火を付けて、祭りを演じる可能性はあります。合弁会社こそ業績には大したことなさそうですが「資本提携」という部分が需給を改善してくれるでしょう。本日よりポートフォリオ入れとなった近畿日本ツーリスト(9726)は続落で一時上場来安値に顔合わせ。非常に苦しいところからスタートとなりました。ただこれ以上の下げ余地は限られており、安値を割ったら割ったで反発してくるきっかけになりそうです。短期的にはこの辺りがターニングポイント。そして今日も一銘柄ポートフォリオ入れとします。売りポートフォリオに先日まで入っていたセブン銀行(8410)を再度入れたいと思います。先日発表された決算は予想通りの好決算で、それを期待して株価は年初来安値から反発してきました。しかし決算翌営業日がピークで、長い上髭をつけて上値にしこりを残してしまいました。この流れは年初来安値の切り下げへと向かうでしょう。当面好材料もなさそうで、需給の悪さが嫌気売りを誘う展開となりそうです。テクニカル的にも25日線を越える事ができずに5日線を割り込んでいます。DMIでも-DIと+DIは好転する事ができませんでした。もうしばらく下落トレンドは続きそうです。目標株価は前回と同じく20万円。明日の寄り付きより売りポートフォリオ入れとします。以下ポートフォリオの動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→684円 目標6000円ソネットエンターテインメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→181300円 目標75万円ソフトバンク(9984) 2007年10月5日より 2400円→1400円 目標3000円メディカルシステムネットワーク(4350) 2007年10月15日より 117000円→75500円 目標20万円ダイハツ(7262) 3月25日より 1141円→717円 目標1500円みずほFG(8411) 4月15日より 433円→209円 目標700円 (1000株単元変更考慮)SEH&I(9478) 5月28日より 13000円→8110円 目標2万円USEN(4842) 7月15日より 300円→99円 目標400円日本リテールファンド(8953) 8月31日より 450000円→391000円 目標55万円JUKI(6440) 11月20日より 99円→78円 目標140円コニカミノルタHD(4902) 2月5日より 785円→734円 目標1000円近畿日本ツーリスト(9726) 2月11日より 88円→87円 目標120円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2009年02月12日
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そのまま不機嫌そうに姉ちゃんは土産物屋に戻っていきましたが、何はともあれ我々は星砂の採りの開始です。早速手のひらを浜につけてみると・・・採れる採れる星砂の雨あられ(^^)たくさん星砂がくっついてきましたが、めぼしいものを数粒採ると、後は海や景色を堪能。ヤドカリやらシャコみたいなのやらがたくさんいて、さながら自然の水族館でした。やっぱり南の島の海岸は別格やね(^^)浜では竹富島の猫が砂だらけになって昼寝していましたが、強い日差しを受けて寝苦しくはないんでしょうか?(・・;)↓結構毛だらけ猫砂だらけ↓星砂を採る人々↓それを見る猫その後は島の中心地に案内してもらい、また水牛車に乗る事に。ここの水牛は由布島の水牛と異なって水の中を歩くのではなく、町の中の道を練り歩いていくのです。20人乗りの牛車に揺られながら竹富島の家々を見て回り、そしてガイドさんには八重山の民謡を三線で弾き語ってもらい、またしても南国の雰囲気を満喫(^^)やっぱり牛に揺られながらの三線は何度聞いても良いものですねー。↓今度は竹富島で水牛に揺られる動画です。http://www.youtube.com/watch?v=Ih6sZx4m9nY水牛から降りると、今度は徒歩での竹富島観光へ。竹富島の中心地に民家や施設が集まっていますから、基本的には徒歩で十分カバーできます。レンタサイクルで島を巡る観光客の姿もよく見かけました。我々はまずこの島で一番高いと言われる展望台へと向かいます。展望台と言ってもちょっと島の高いところに石でできている原始的なもので、高さは3m程度でしょうか。それでも島の大部分を見渡せることで、定員2名の展望台には皆並んで順番を待っています。我々の番が来たので展望台へと上がりました。しかしその階段は非常に急で、アンチバリアフリー設計(・・;)基本「昇れない奴は昇るな!」と言われているようなものです。それでも皆「恐い( ̄Д ̄;;」と良いながら昇り降りしていました。皆が恐いなら当然私も恐い!(××)そもそも私は高所恐怖症なので、昇ったは良いものの、景色を見るどころではなく。顔は終始引きつっていました( ̄Д ̄;;(つづく)さて、顔が引きつる日経平均は火曜続落。前日のNYダウは小幅安。景気対策法案の発表が延期され、嫌気売りが拡がるかと思いきや案外底堅い感じでした。それを受けた日経平均は前日安の反動もあって朝方から買いが先行。しかし明日に休日を控える中で、夜に発表される景気対策法案にバッドバンク構想が盛り込まれないといった話が出ると売りに押される展開に。先物売りを中心にじりじり値を下げ、連日上値が重い状況。結局8000円を維持できずに引けました。投資判断は「買い」。ただし昨日のNYダウは景気対策法案に対する失望売りから一時400ドルを超す大幅下落。終値ベースでは今年最安値を更新してしまいました。今晩のNYはその反動もあって少し落ち着きを取り戻すでしょうが、オバマ大統領への期待が剥落している現状を示しています。一方、日本の方はその辺りを予め織り込んだ動きでしたから、アメリカ程大きな衝撃を受ける事はないでしょう。しかし為替も90円台にまで上がってきてしまい、75日線に跳ね返されるような格好になっています。地政学リスクの高まりも出始めています。北朝鮮がまたまたミサイル発射準備を進めており、緊張が高まりつつあります。今のところ為替には変調がありませんが、発射が確認されれば一時的にも円安となるでしょう。また一月の工作機械受注が3ヶ月連続して過去最大の下げ幅を記録。設備投資は更新需要を除いて未だ低調で、企業の在庫調整がまだ続く事を示唆しています。ただ指標を色々見た場合、消費者心理は一定の落ち着きを取り戻し、最悪期は脱しつつあります。その証拠として景気ウォッチャー調査は前月より改善、一月の消費者態度指数も4ヶ月ぶりに改善されました。直接個人を相手にする内需と、法人を相手にする企業では差が開きつつあるようです。ところで最近は市場で日本株全体のPERが高くなってきたから、一段の下げリスクも高まってきたと言われています(企業の下方修正を背景に市場平均12倍→24倍にまで悪化)。ただそれなら何故今まで低PERを理由に買い上がる動きがなかったのでしょうか。逆が起こらなかったのであれば、結局PERという指標が現在の相場環境下では何の説得力も持ち得ない事を意味しています。新興市場は「強気の買い」。昨日は高安マチマチ。マザーズ・ヘラクレスといったところはようやく下げ止まった格好ですが、まだまだ予断は許しません。今年の新規上場は3月からスタートという事になりますが、ジャスダックにユビキタスエナジー(3150)という「今風」の会社が上場する事が決まりました。昨年末から話題性の高い新規上場には買いが集まっている事から、この辺りまで来ると新興市場への注目度が増してきそうなところです。ソフトバンク(9984)は小反発。NTTと光回線の代理店契約を結んだ事が話題になっています。孫社長としてはコストをかけずに収益を上げる方法として以前より同業他社との提携を口にしていましたが、その一つが実現してきたというところです。従来の路線を転換するという事で、経営の柔軟性を評価する部分も大きいでしょう。信用倍率は0.82倍と再び1倍割れ。需給面では良好で、トレンドはまだまだ上向きです。ダイハツ(7262)は続落。為替の円高傾向が自動車株全般にマイナスに作用し、上値を抑える展開となっています。テクニカル的には指数同様25・75日線といったところも重石に。一方親会社のトヨタ(7203)は75日線を越えて一月高値水準までいきました。ここを抜けてくると、だいぶ自動車業界の株価は改善されてくるでしょう。みずほFG(8411)は小動き。前述したアメリカの金融対策法案でバッドバンク構想が織り込まれないという動きから、引けにかけて様子見の売りに押されて失速。一方でその主因は空売りにあったようで、貸借倍率は大きく改善しています。相当程度アメリカ金融株のネガティブな動きは織り込んでいる模様。USEN(4842)は軟調。薄商いの中、100円を巡る攻防になっています。何らかの材料が出ないとこのままでは100円割れは必至な状況ですが、一方でそこまで下げないといけない程事業内容は悪くはないと思います。悲観論が先行し過ぎ。JUKI(6440)は反落。昨日引け後に第三四半期決算を発表。同時に通期見通しを円高や世界的な投資抑制によって下方修正。ネガティブな内容ですが、株価としては昨今下方修正銘柄がアク抜け感の強まりから上昇をみせる傾向が強く、短期的には中立であると見ています。本当はリストラ以外にももう一つ材料があれば(自社株買い等)反発してくるのでしょうが、致し方ないでしょう。中国の株価指数が上昇している事に合わせて、中国関連銘柄としての一面に期待したいところ。コニカミノルタHD(4902)も反落。短期的な天井を付けてしまったような格好になり、下げ幅がきつい状況。もし価格帯出来高の多い730円を割ってきたら、下方に窓の開いている650円程度までの下落は覚悟すべきでしょう。一方で信用倍率は更に改善しており、上場来高値を付けた2007年11月以来の水準に。これは一つの相場の転換点を意味しています。これ以上大きな下げはなさそう。さて、本日は一銘柄買いポートフォリオに入れたいと思います。以前にも話をしていた近畿日本ツーリスト(9726)です。同社の株は1月末に突然の急落。要因は信用買いしていた筋の投げ売りという話がもっぱらで、特段同社にとって悪材料が内包しているわけではないようです。ただ需給の悪化からその後の反発力も鈍く、投資家の疑心暗鬼ぶりが見て取れる状況になっています。旅行業界の環境は消費不振によって決して良いものではありません。一方でそこまで悲観する程悪くもないでしょう。円高により海外旅行は日本人にとって有利になってきました。また先日発表された燃油サーチャージの大幅引き下げによって、航空券はより一層安価になりました。加えて昨今の消費不振は賃金の先行き見通し不安を映した事によるものですが、既に定年を迎えた団塊世代の財布の紐はまだ若者に比べ緩いものです(勿論老後資金の蓄えという不安はついて回るでしょうが)。むしろ旅行のチャンスと捉える人も多いでしょう。時間もお金もある世代を中心にプランを提供できれば、労働賃金を得ている世代も含めた相手の商売よりもこのご時世優位に事を運べるでしょう。今月下旬に発表される前期決算は相当悪いでしょうが、今期見通しは比較的楽観できるものと思われます。テクニカル的には正直未だ下落トレンドを脱したとは言えません。各指標もイマイチで、ひょっとすると上場来安値を割り込んでしまうこともあり得ると思われます。信用倍率も4倍台と買い残が多く、おいそれと反発できないかも知れません。それでもこれ以上株価が下落する可能性よりも、上値余地の方が圧倒的に大きい状況です。投資タイミングとしてはもう少し引っ張っても良いのかも知れませんが、先日予告した通り90円割れという水準には割安感があります。相場の低迷が長引けば、低位株物色もあるでしょう。目標株価はひとまず120円。明日の寄り付きで買いポートフォリオ入れとします。以下ポートフォリオの動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→685円 目標6000円ソネットエンターテインメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→181400円 目標75万円ソフトバンク(9984) 2007年10月5日より 2400円→1428円 目標3000円メディカルシステムネットワーク(4350) 2007年10月15日より 117000円→73800円 目標20万円ダイハツ(7262) 3月25日より 1141円→727円 目標1500円みずほFG(8411) 4月15日より 433円→219円 目標700円 (1000株単元変更考慮)SEH&I(9478) 5月28日より 13000円→8300円 目標2万円USEN(4842) 7月15日より 300円→101円 目標400円日本リテールファンド(8953) 8月31日より 450000円→397000円 目標55万円JUKI(6440) 11月20日より 99円→78円 目標140円コニカミノルタHD(4902) 2月5日より 785円→747円 目標1000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2009年02月11日
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ちなみに前回紹介したグラスボートで撮った動画がありましたので、一応アップしときます。興味のある方はご覧ください。↓グラスボートから見た竹富島の珊瑚礁http://www.youtube.com/watch?v=pISjMYf6a9cグラスボートから下りると、いよいよ竹富島観光です。また例によってバス(と言うより10人乗り程度のライトバンみたいな車)に乗って島を一周ぐるっと案内してもらう事になっていました。ところがこちらも我々以外に乗客はおらず、運転手兼ガイドさんとの一騎打ちの様相(-。-;)「まずはバスに乗る前に島の歴史がわかる資料館で15分程度時間をとります」というわけで早速港の傍にある小綺麗な施設を見学しましたが、正直15分もいらんかなーという感想の施設でした(-。-;)だって我々は別に島の歴史を堪能しに来たわけじゃないですから┐( ̄ヘ ̄)┌一通り見終わるとようやくバスに乗って案内してもらいます。やはりこちらの運転手さんもまるで他にも観光客がいるかのように、いつものペースで淡々と説明されます。また「なるほどー」とか「そうかー」とか言いながら乗っていました(;^_^A島を横断して、着いた先はコンドイビーチという星砂で有名な所。この島で一番のリゾートっぽい場所です。ここで取れる砂は星の形をしていて、まるで満天の星空から降ってきたような、ロマンティックが止まらないという感じのスポットです。ちなみに何故星の形をしているのかというと、実際には砂ではなくて、そのような形の殻を持った有孔虫という虫の死骸だそうで。それが浜に打ち上げられて星砂となっているのだとか。そう言われるとロマンもへったくれもなく( ̄Д ̄;;まあ死んでお星様になったんだと考えると、ロマンティックも少しは復活・・・しないか(;^_^A浜に着くとバスを降りて、我々も星砂拾いを堪能することに。浜で土産物を売っている若い姉ちゃんが我々に近寄ってきて、星砂の取り方を実演して教えてくれます。手のひらを砂浜につけると手に砂がくっついてくるので、それの中から星の形をしている砂を取り出すと・・・ふんふん、なるほどなるほど・・・グサッ!「痛っ!(××)」頭を抑えて痛そうに、若い姉ちゃんが嫁を睨みます(・・;)何が起きたかというと、嫁は強い日差しを避けるために日傘を差していたのですが、嫁は説明を熱心に聞き入り、夢中になって星砂を探していたあまり、若い姉ちゃんの手のひらに顔を近づけた瞬間に日傘の先が若い姉ちゃんの頭に突き刺さったのでした( ̄Д ̄;;「ご、ごめんなさい( ̄Д ̄;;」咄嗟に謝る嫁でしたが、見るからに不機嫌そうな表情に変わった若い姉ちゃんでした。(つづく)さて、不機嫌そうな日経平均は金曜反発。前日のNYダウは金融株を中心に堅調推移。それを受けた日経平均も朝方から買いが優勢。特に一気に92円台にまで進んだ円安が支援材料となり、輸出関連銘柄に買い戻しの動きが拡がりました。しかし夜に発表されるアメリカの雇用統計を控えて様子見ムードが高まり上値の重い展開。それでも何とか8000円は維持して引けました。投資判断は「買い」。金曜発表されたアメリカの雇用統計では、1月の非農業部門雇用者数が60万人減少と34年ぶりの、失業率も7.6%と16年ぶりの悪化になったにもかかわらず、NYダウは大幅高となりました。どちらかというと来週発表される金融安定化法案への期待が先行し、金融株を中心に上昇。一方で期待を上回るような内容でないと、来週実際に中身が発表されたらまた材料出尽くしで売られる可能性もあり、脆さも含んだ上昇となっています。とはいえ、日本の方はテクニカル的に連日下値を切り上げる展開となっており、順調に戻りを試しています。来週はうまくいけば9000円まで一気に上昇するという期待もあります(ただ週中に祝日を挟みますから、ハードルはかなり高そうですが、それだけ期待感は高まっています)。週末にSQを控えて先物主導で動きそうですが、悲観よりも楽観が上回る展開が続きそうです。ところで政府紙幣の発行の話が以前産経新聞に出ていて「冗談だろう?」と思っていたのですが、最近になってにわかに注目を浴びつつあります。私はこの政策に真っ向から反対します。過去中央政府が発行する貨幣以外に藩札やら軍票やらといったものが発行されてどうなったか?当然インフレが起こります。「インフレの手前で発行を止めれば良い」なんて呑気に言っている学者さんがおられますが、インフレを事前に察知して調整できるものなら、今までどこの国も苦労していません。同時に通貨も信用を失います。為替は円安に振れますが、それは俗に言う「悪い円安」です。誰も代金を円で受け取りたいとは思わなくなるでしょう。あたかもウルトラC的な感じで埋蔵金と同様に考えられていますが、私は大反対です。まだ伊吹さんや津島さんが反対していることから、まともな感覚を持っている政治家に期待しますが(マリファナという表現はまさしくその通り。万が一採用するならば単位は円天にすべき)、それなら給付金の方が何百倍もマシです。新興市場は「強気の買い」。金曜は3指数共に軟調。最近ややダレている印象ですが、来週は大型株の方が強い動きを見せそうで、そうなってくるとまた新興市場が弱含む事になりそうです。だいぶ日柄調整も進んできたのですが、反発のきっかけを探している段階です。ソフトクリエイト(3371)は反落。しかし決算発表後は堅調な推移を見せ、700円台回復の場面がありました。やや一服という感じですが、素直に増益決算を好感している模様。トレンドは昨年12月の安値から上昇を維持しているという格好。新たに属する事になった東証2部の株価指数は昨年10月の安値に接近していますが、同社の値動きは堅調と言えましょう。ソフトバンク(9984)は大幅続伸。前日に発表された決算が好感され買い気配スタートし、そのまま買いを維持した格好に。個人的には前回書いたように「株価的には中立」程度だと思っていたのですが、良い方向に期待を裏切ってくれました。市場はより悪い内容を織り込んでいたようですね。テクニカル的には25日線、一目均衡表の雲という2つの節目を一気に突破。DMIやMACD等各種指標も好転していますが、何より11月の高値付近で急増した価格帯出来高を突破している事に、実は大きな意味があります。空売りも急増して、来週発表される信用倍率は再度1倍割れとなっていることでしょう。ダイハツ(7262)は続伸。為替が一気に92円台にまで突入したことにより輸出関連、とりわけ自動車株全般に買いが波及している格好に。また金曜引け後にトヨタ(7203)が営業赤字初の転落となる決算を発表。引き続き自動車販売に底が見えませんが、株価的には材料出尽くし感を折り込みに行く事になると思います。とはいえ、アメリカのビッグスリーに関して年末以降話題がしぼんでしまっていますが、別に状況が改善されているわけではありません。間もなく再びその辺りの資金繰り懸念を含めて再編か破綻かの大きなニュースが飛び込んでくるでしょう。ただ日本メーカーにとって前者であれば短期的なプラス、後者であれば長期的にはプラスに働くと思われ、過度な悲観は必要ないと見ています。みずほFG(8411)は続伸。ただNYの金融株バンカメ等が急騰している割には大人しい動きが続いています。とはいえ、日経平均が本格的に戻りを試す時には必ず金融株が中心となって上昇します。テクニカル的には一目均衡表の雲のねじれ部分が近づいており、期待感が高まる状況となっています。JUKI(6440)は反落。年初来安値近辺での攻防が続いています。中国では上海総合指数がリーマンショック以前の水準まで戻すなど、資本主義経済にはないスピードでの政策期待に湧いています。同社もそんな中国関連銘柄の一つとして、もう少し買われてもおかしくないと思うのですが、需給の悪さが嫌気されています。来週10日に発表される決算は良い内容ではないものの、一つアク抜け感が出るタイミングになりますから、要注目というところです。金曜は久しぶりに貸借倍率が改善したところもミソ。セブン銀行(8410)も反落。引け後に出した決算は増収増益となって、こんなご時世で手数料収入に特化した銀行経営という手法が成功している裏付けが取れました。コンビニ業界の好調も背景にあるようです。以前「決算発表前後で株価が反発してくる場面がある」とお伝えしたように、現在は3日安値で急増した出来高を背景に、強含んできている流れが見てとれます。なので市場環境の好転もあって、月曜の寄り付きで一旦利益確定の買い戻しとします。ただ、30万円に近づいた時にまたすぐに売りポートフォリオ入れする事にはなるかと思います。エルピーダメモリ(6665)に代わって買いポートフォリオ入れとなったコニカミノルタHD(4902)は大幅高。寄り高となりましたが、その後も何とか踏ん張った格好になっています。こちらも空売りが急増する形となっていて、直近高値を上抜ける事は必至。まだまだ先高感が強いでしょう。以下ポートフォリオの動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→697円 目標6000円ソネットエンターテインメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→191800円 目標75万円ソフトバンク(9984) 2007年10月5日より 2400円→1479円 目標3000円メディカルシステムネットワーク(4350) 2007年10月15日より 117000円→77000円 目標20万円ダイハツ(7262) 3月25日より 1141円→759円 目標1500円みずほFG(8411) 4月15日より 433円→226円 目標700円 (1000株単元変更考慮)SEH&I(9478) 5月28日より 13000円→8660円 目標2万円USEN(4842) 7月15日より 300円→102円 目標400円日本リテールファンド(8953) 8月31日より 450000円→413000円 目標55万円JUKI(6440) 11月20日より 99円→79円 目標140円コニカミノルタHD(4902) 2月5日より 785円→783円 目標1000円売り銘柄セブン銀行(8410) 1月24日より 291000円→262000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2009年02月07日
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↑このタイトルを思いついた時「俺ってすげーなー」と自画自賛したのですが、ググってみたところ腐る程出てきました(-。-;)それはさておき、竹富島のご紹介。竹富島は石垣島のお隣にあり、波照間島同様珊瑚で出来た島。一周9kmの小さな島で、一番高いところは展望台の24m。家々は全て平屋の赤瓦でシーサーが乗っており、新築を建てる場合も必ずそうしなければいけないのだとか。塀は石を積み上げて作られたもので、ハブが塀に住んでいる事があるから、安易に寄りかかったりしない方が身のためだと。また島の道に敷かれている白い砂は台風などが来たら飛んでいってしまうため、住民が砂浜からかき集めてきて、道に撒いているとのことでした。そうやって観光業メインとして成り立っている島の景観は保たれ、我々を迎えてくれているのです。正直石垣島の港周辺は都会化しており、イマイチ物足りない印象を受けた我々にとって、原風景が残っている竹富島やその他の小さな離島の島々はまさに求めていた景色でした。そう、こんな光景を体験したくて、我々は南国への旅行を決めたのです(^^)竹富島に着いた我々は、早速港に泊まっているグラスボートに乗り移って、竹富島の海を堪能することになりました。沖縄本島や石垣島の海もキレイですが、前述したように原風景が残っている竹富島の海はもっとキレイなはず。こういう離島の珊瑚礁も最後に見ておきたいと思いました。ところが20人ほど乗れるグラスボートに乗客は我々2人だけ(・・;)シーズンから少しズレている平日という事もあって、貸し切りといえば聞こえは良いのですが、ガイドのおじさんの存在を非常に近くに感じ、何か我々のためだけに船を出してもらうのは気が引けるからキャンセルしたいくらいでした。とにもかくにも船は出発。おじさんはまるで他にも乗客が居るかのように淡々といつも通りの観光案内を我々二人に続けていきます(・・;)なんか気まずい感じ・・・お陰で見れた海底は、確かに珊瑚やら熱帯魚やらがたくさん居て、異世界の風景を垣間見れました。ただやはり初日に沖縄本島でも見ましたから、そんな格段に違うという事もありませんし、感動も少し慣れたものになってしまっています(・・;)それでもガイドのおじさんが「どう?竹富の海はキレイでしょ?」と得意満面な感じで押してきますから、私も「うわー、すごいね」とか「キレイだねー」とか必要以上に言葉を発して感動を表現していました(;^_^Aそんなやりとりがありまして、わずか30分程度の体験でしたが、何かいきなり疲れてしまいました(-。-;)混んでいるのも疲れますが、人っ気が無いのも色々大変やなーと思いました。(つづく)さて、混み混みの日経平均は本日反落。昨日のNYダウは軟調。それを受けた日経平均は朝方から売りが先行したものの、後場アジア株の堅調さを背景に切り返して一時8000円回復。しかし8000円からの上値は重く、売りに押されてマイナス圏に逆戻り。結局下値の方で引けてしまいました。投資判断は「買い」に。概ね日柄調整を経て、相場の雰囲気も落ち着いてきているのではと思われるため、とりあえず短期的ながらも買いとしました。まず一番の要件はアメリカで発表される指標にチラホラ良い内容のものが出始めたこと。または内容が悪くとも、予想よりはマシな内容となっていることです。今までは何かにつけて総悲観でしたが、まず中古住宅販売関連に底打ちが見え始めています。先日発表された12月の中古住宅販売成約指数が前月比6.3%上昇ということで、一昨日のNYダウの上昇要因となりました。一方アメリカと言えばオバマ大統領の求心力が弱まるような話として、既に3人目の長官の辞任となる厚生長官の納税漏れ問題がありました。最初の100日が大事とされる新大統領にはいきなりの試練ですが、今が世界景気の正念場ですから、すぐに巻き返して欲しいところではあります。またバイアメリカン条項という時代に逆行した政策が上院で修正可決されました。ただ何とか他国に配慮した形で決着が着きそうですし、どうせ条項としなくとも、どんな国にもナショナリズムが多かれ少なかれありますから、結局なるべく自国のものを買うようになるものです。ですからこの辺りは特段株式市場では材料視されないでしょう。あと、公的資金を受ける企業の役員報酬に制限を設けるとしていますが、正直これは逆効果なのではないでしょうか。多分企業の役員は自己の報酬欲しさに公的資金の受け入れを拒んで会社を潰す事になりそうだからです。リーマンのCEOが巨額の役員報酬を取って辞めたように、日本の企業と違ってアメリカの役員は色んな会社を渡り歩きますから、その会社への思い入れなんてほとんどないのが実情です。政策自体は人気があるでしょうが、効果の程は疑問です。日本市場の方は来週末にSQを控えています。この辺りの思惑も色々ありそうですが、テクニカル的に一目均衡表の雲のねじれた部分を迎えています。ストキャスも好転してきましたし、短期的には買いのシグナルが出現。また昨年10月安値と1月安値を結ぶ下値支持線を割り込まずに、一方上値抵抗線は昨年11月高値と1月高値を結ぶ事によって出てきますが、このボックス圏での下限となっていることから、割安感も出てきているようです。ただ一昨日といい本日といい、上値をなかなか追い切れない事も確か。日本綜合地所(8878)が引け後に会社更生手続を申請して今年最大の破綻(と言っても今年はまだ始まったばかりですが)となっていますが、これは不動産関連銘柄に対するマイナス要因だけに止まり、市場全体には拡がらないでしょう。今まで売られてきたハイテク・自動車関連が底打ちつつある一方で、今まで買われてきた内需関連が売られており、両方一遍に上がるという事にならないのが今の相場のウィークポイントです。それでもガクンと下げずに年金やオイルマネーの流入が噂されるような環境で下支え感があるところが底堅いとも言えましょう。明日からの動きに目先注目してみたいところです。新興市場は「強気の買い」。本日は3指数共に軟調。ただ最近色々なところから「そろそろ新興市場が良いのでは」という声が聞こえ始めており、明らかに今までと雰囲気が異なる感じが漂っています。ダレてる感じは否めませんが、ヘラクレス指数もマザーズ指数に続いて一目均衡表の雲の上をかろうじて進んでいます。あとは日経JASDAQ平均のみ。ソフトバンク(9984)は続伸。引け後に第三四半期決算を発表。営業利益段階では過去最高益となるものの、その他の数字はマイナスでパッとはしない印象。株価的には中立と思われますが、その中で光る材料はフリーキャッシュフローが100億円上方修正の1500億円となったこと。手元資金が不足しているのではないかと不安がられて一時期急落した事もあった同社ですが、その懸念を払拭する良い材料だと思います。孫社長が言っていたように、今年で衝撃的なホワイトプランを発表して2年が経過し、割引負担が減ってくるのは良い増益要因だと思います。テクニカル的にはストキャスも好転して、一気に上がるというよりはジワジワ上がっていく感じになるでしょう。メディカルシステムネットワーク(4350)は大幅高で寄り付きはストップ高。昨日発表された決算は薬価改定などが響いて増収減益だったものの、同時に発表した自社株買いが好感された模様。正直これでトレンドが変わるとは思えませんが悪い話ではありません。とはいえ本日は陰線を引いてしまって、上値にしこりを残してしまい嫌な感じになっています。もうしばらく低位もみ合いが続きそう。SEH&I(9478)は反発。こちらは本日引け後に決算を発表。何とか子会社の好調を背景に売上と経常利益は増でしたが、最終利益は減でした。個人的に期待していた自社株買いがなかったのが残念。株価的には中立で、こちらもしばらくこの辺で揉み合いが続きそう。日本リテールファンド(8953)も反発。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が来年度から不動産ファンドにも投資する方向で検討を開始と報道があり、プラス材料として捉えられる格好に。テクニカル的にも下値を切り上げて上昇しており、環境は悪くありません。昨日の寄り付きポートフォリオ入れとなったエルピーダメモリ(6665)は続伸。昨日早速日経一面で公的資金要請報道があって急騰しましたが、タイミングが少し悪かったですね。もう一日遅れてくれれば、良いタイミングで買えたのですが。更に本日は台湾が株式の取得を検討していると報道され一段高。更に引け後に台湾当局から「否定はしない」と報道があって、PTSで買われています。折角ポートフォリオに入れたのですが、本日高値で既に743円まであり、ほとんど目標を達成してしまったので、明日の寄り付きで早くも売りとします。もう少しお祭りに付き合っても良いのですが、短期資金が中心で逃げ足も早いと思われます。明日決算発表で材料出尽くし感も出そうなので。代わりにといっては何ですが、テクニカル的に近い銘柄としてコニカミノルタ(4902)を買いポートフォリオに入れたいと思います。こちらは信用倍率も圧倒的な売り長で、じわりじわりと売り方の買い戻しを誘いながら上昇していけそうです。目標株価はとりあえず1000円としておきますが、正直1200円程度まで望めそうな程上値余地があります。明日の寄り付きから買いポートフォリオ入れとします。以下ポートフォリオの動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→712円 目標6000円ソネットエンターテインメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→197300円 目標75万円ソフトバンク(9984) 2007年10月5日より 2400円→1379円 目標3000円メディカルシステムネットワーク(4350) 2007年10月15日より 117000円→79900円 目標20万円ダイハツ(7262) 3月25日より 1141円→748円 目標1500円みずほFG(8411) 4月15日より 433円→221円 目標700円 (1000株単元変更考慮)SEH&I(9478) 5月28日より 13000円→8690円 目標2万円USEN(4842) 7月15日より 300円→103円 目標400円日本リテールファンド(8953) 8月31日より 450000円→413000円 目標55万円JUKI(6440) 11月20日より 99円→82円 目標140円エルピーダメモリ(6665) 2月3日より 659円→678円売り銘柄セブン銀行(8410) 1月24日より 291000円→269000 目標20万円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2009年02月05日
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それから午前中ずっとグテーッとしていた嫁ですが、何とか回復してきたようなのでホテルをチェックアウト。帰り支度を整える事にしました。ところで、このホテルの中で見つけたのですが「トックリヤシモドキ」という名の植物がありました。もう少しわかり易く書くと「徳利椰子もどき」ということで「トックリヤシ」という椰子の木があるのですが、その偽物ということのようです。いやはや、何て可哀想な植物なんだ!(××)自分だって椰子の木としてのアイデンティティがあるはずなのに、先に発見された(と思われる)徳利椰子とは似ているけれど違うものだという事で、安直に名付けられてしまったのですから。あぁ、もし徳利椰子がいなかったら、自分は徳利椰子になれたのに、先に徳利椰子が発見されてしまったがために日陰の存在になるなんて・・・徳利椰子がヒマワリならば、トックリヤシモドキは月見草・・・↓そしてこれがトックリヤシモドキそんなことを思いながらホテルを後に。あぁ、ブルジョワな生活も今宵限り・・・(T△T)そんな事を思いながら、重い荷物を持ってガックリ肩を落としながら帰ろうとしていたところに、たまたますれ違ったホテルの人が我々ツーショットの写真を撮ってくれました。こういうさりげない気配りもさすがリゾートホテルならではですね(^^)最後の最後でも気持ち良く帰ってもらおうという。そんなブルジョワ感を後にして、我々は予定通り最後の観光「竹富島ツアー」へと向かうのでした。(つづく)さて、予定通り進んで欲しい日経平均は本日続落。前日のNYダウは金融不安の高まりが未だ抑えられない事により8000ドルを割り込んで下落。それを受けた日経平均も朝方安く始まったものの、下値には買いが入って切り返し。昼過ぎに日銀による銀行保有株買取報道が流れると200円以上高くなる場面すらあって一時8000円回復。しかし相次ぐ企業業績の下方修正が上値の重石となり、結局はマイナスに沈んで安値圏で引けました。投資判断は「中立」。本来はそろそろ買い転換しても良い頃合ですが、もう少しだけ海外要因と共にぐずつく感じがします。日柄的には十分ですが、本日余計な上髭を付けて上値にしこりを作ってしまいました。何とか逆節分天井を目指して欲しいものですが、1月安値7671円を下回らないように推移するように東北東を向いて無言で恵方巻を食べて期待しましょう。新興市場は「強気の買い」。本日は3指数共に軟調。ただ最近3市場の売買代金が増えてきており、大型株を見限った個人投資家の期待の表れでもあります。とはいえ目下好調なのはマザーズ指数だけ。ヘラクレス、日経JASDAQ平均は少しダレてきており、なかなか簡単には上がってくれません。もう一息というところ。ソフトクリエイト(3371)は堅調。昨日第三四半期決算を発表。予定通り経常利益までは前期比で増益を確保。IT関連銘柄として需要の積み上げが着実に行われています。基本的に決算発表前後だけ盛り上がるクセのある銘柄ですが、今回は東証2部上場して初めての決算発表。連日市場高値更新を続ければ、ここから火が付く可能性もあります。ダイハツ(7262)は続落。昨日場中に業績の下方修正を発表。他の自動車株と同様に、販売不振を見越して再下方修正となっています。結局それぞれ市場予想よりも更に下ブレの数字となっており、折角軽自動車販売の落ち込みが比較的小さかったという報道があったのに、材料視されない格好となってしまいました。それを受けて本日はアナリストの投資判断や目標株価の引き下げが目立っています。まだまだアメリカでの消費不振は厳しいようで、ビッグスリーのディーラーでは「自動車1台買うともう1台付いてくるキャンペーン」を実施しているとのこと。直接アメリカでの販売はしていない同社ですが、それでも売れない自動車業界は、トンネルを抜けるまでにもう少し時間がかかりそうです。みずほFG(8411)は変わらず。前述した日銀による保有株買い取りの話が出て、後場一時急騰。しかし引けにかけては売りに押される展開に。前回(5年前)の買い取りの時も「買い取るにしても十分値が下がった株式は銀行も今更日銀に売却したくないため、結局は銀行の救済策にはならない」ということで効果が疑問視されていたことから、個人的には今回もアナウンスメント効果以上の成果はないのではないかという感じがします。一方で日銀に売却された銘柄は需給関係が改善しますけど。日銀はそんな株を2年程前に売却して利益を出していましたから、各行も持っていれば良いんでしょうけど。さて、今回は前回にちらっと話を出したエルピーダメモリ(6665)を買いポートフォリオ入れしたいと思います。理由は単純にDRAMと同社を取り巻く環境が好転してきたことです。本日もDRAM価格の上昇を材料視して上昇しました(ただし正直あまり長続きするとは思えませんが、一方これ以上下げるとも思いません)。また東芝(6502)によるNECエレク(6723)に対するLSI事業の売却など業界再編の流れも加速しています。既にこの業界は統合無しでは採算を確保できるレベルではなく、この辺の動きは確定的とも言えます。そしてテクニカル的には5日~75日線をまとめて抜いてきており、この辺りの価格帯出来高も大きくこなしているところが積極視できます。下値が固まっており、昨年11月の安値から株価は倍化しましたが、まだもう少し上値をとれるでしょう。目標株価は昨年11月高値近辺の750円。決算が今週末という事で思惑視されることもあるでしょうが、これ以上事態が悪化する事もなさそうです。誰も今更業績が改善しているなんて思っていないでしょうから。明日の寄り付きよりポートフォリオ入れとします。本当はもう少し書きたい事があったのですが、今回はこの辺で。最近仕事が忙しくて、帰りが遅いのです(T△T)以下ポートフォリオの動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→704円 目標6000円ソネットエンターテインメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→182000円 目標75万円ソフトバンク(9984) 2007年10月5日より 2400円→1333円 目標3000円メディカルシステムネットワーク(4350) 2007年10月15日より 117000円→72000円 目標20万円ダイハツ(7262) 3月25日より 1141円→704円 目標1500円みずほFG(8411) 4月15日より 433円→212円 目標700円 (1000株単元変更考慮)SEH&I(9478) 5月28日より 13000円→8800円 目標2万円USEN(4842) 7月15日より 300円→101円 目標400円日本リテールファンド(8953) 8月31日より 450000円→405000円 目標55万円JUKI(6440) 11月20日より 99円→81円 目標140円売り銘柄セブン銀行(8410) 1月24日より 291000円→245000 目標20万円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2009年02月03日
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