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今年も残り僅かとなりました。皆さん今年はどんな一年でしたか?私は昨年と異なり、特段変化の無い年だったような気がします。仕事が段々忙しくなってきて自分の事に時間を割けず、変化を求めても叶わなかった一年でもありました(-。-;)・・・あ、そう言えば私が今年のJ-POPの中から勝手に表彰する毎年恒例「てけてけアワード2009」の発表をまた忘れかけていました(;^_^Aお陰様で今年で4回目を迎えます。わーパチパチ・・・ただ最近は音楽を聴く事も少なくなってきました。私のライフスタイルの中で以前に比べて名曲に出会う機会が減ってきたのも事実ですが、供給される音楽の方も残念ながら昔に比べて数や質が明らかに劣ってきたような印象を受けます。当然毎年のように名曲は生まれているのですが、新人で生きの良いのがグッと減ってきました(T△T)それはやはり現在の「配信中心」の音楽配給システムの功罪のような気がします。配信の曲は一曲ずつ選べますから他の余計な曲(カップリングとかアルバムとか)を必要としません。ダウンロードは1曲200円とか安く手に入れる事ができる反面、どうしてもレコード会社の収益力は鈍くなります。その結果、新人を発掘してお金をかけて育てる、という事ができなくなってきました。出てくるのは大物アーティストやベストばかり。もしくはアラサー、アラフォー受けのする(CDを買ってくれる)ベテランアーティストのみです。音楽番組の構成もそのような形にシフトしていますし┐( ̄ヘ ̄)┌もうこれだけ繰り返しやってれば「懐かしの」とか言われても懐かしくないっちゅーねん。「インディーズでも良い曲を出せば、ネットやらSNSを通じて広がっていくインフラが調った」・・・というのはちょっと幻想に近く、余程の名曲でないと起こらない現象です。そこまで能動的に情報を取りに行くユーザーなんてマニアに限られますから。・・・と言うわけでそんな苦労の中、ようやくピックアップした今年のベストソングは・・・デケデケデケデン!いきものがかりの「じょいふる」です!ワーパチパチ・・・(^^)今年もたくさんの名曲が世に送り出され、本当はあまり知名度の無い名曲を発掘してお伝えしたかったのですが、やはり今年はこの曲が一番と感じました。いきものがかりは少し前のバンドブームの流れを今に良い形で引き継いでいるバンドだと思います。メロディが我々の世代にも若者世代にも受け入れられるラインで構成されており、非常にキャッチーな感じです。今回の曲は、元気の無い今の日本の中において、異彩を放つパワフルソングです。聞いたらテンションが上がってウキウキな気持ちに(^^)ポッキーのCMソングは以前から名曲が多いですが、今回もタイアップ採用者の意図や耳に狂いは無かったという事でしょう。そして新人賞なのですが、今年は「ユニコーン」に贈ります!!ワーパチパチ・・・って、え?新人じゃないって?それでも今年1月に再デビューということで新人扱いに(;^_^A上記のような事情もありまして。それにしても「WAO!」で復活した彼らですが、以前当ブログでもその感動を書きましたけど(3/17のブログ参照)、音楽の方向性は不変だなーと思いました。特に全員がボーカルを張れる力量には恐れ入ります。全員が先発投手のチームはやはり投手力があります。若い世代の人達もおじさんパワーに負けないように頑張って貰いたいですね。さて、年の瀬も近づいて参りました。来年はどういった名曲が生まれるでしょうか?それでは来年のこの時間にまた「てけてけアワード2010」でお会いしましょう!(あるのか?(-。-;))
2009年12月31日
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今日は今年最後12月の成績発表です。12月は11月とは打って変わって堅調ムードで来年に繋がりそうな上昇相場でした。それではともかく中身を検証してみましょう。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日後場より 3470円→798円(先月)→865円(17営業日保有 上昇率8.4%)12月は少しずつ少しずつ全体相場の上昇に併せて値を上げてきました。クリスマス商戦におけるECサイト利用率の世界的な上昇は同社にとって追い風。先日紹介した野村総研のレポートからも読みとれるように、ECサイトはまだまだ発展途上のジャンルです。そんな業界でトップランナーとして走っている同社の存在感は、今後益々高まっていく事になるでしょう。ソネットエンターテイメント(3789)2006年1月20日より 390000円→200000円(先月)→210900円(17営業日保有 上昇率5.5%)前月から子会社DeNA(2432)が急上昇中(同社の支配力は少しずつ弱まっていますけど)。それに対する大株主である同社の評価はまだまだ。一方でUSEN(4842)からのISP事業譲渡も正式決定し、本業の厚みが増しました。いつもの上場株式のみで評価した一株当たりの株価も37.6万円と乖離は更に拡大しており、株式価値・本業どちらで見ても割安感は健在。ソフトバンク(9984)2007年10月5日より 2400円→2155円(先月)→2170円(17営業日保有 上昇率0.7%)値動きに派手さはなかったものの、過熱感も無理も無い上昇が続いています。テクニカル的に差し当たって大きな上値の節目も無く、更なる高見を目指せる水準。先日の日経記事のように目新しさが無くてもきっかけさえあれば上放れる環境は整っています。年初の値動きに期待。メディカルシステムネットワーク(4350)2007年10月15日より (200分割考慮)585円→610円(先月)→645円(17営業日保有 上昇率5.7%)75日線にずっと上値を抑えられている動きが続いていましたが、全体相場に後押しされて少し上向き加減。一目均衡表の雲も抜け出してこれからという動き。大納会では1万2千株のクロス取引もあって、足下需給面は改善しているようです。ダイハツ(7262)2008年3月25日より 1141円→902円(先月)→925円(17営業日保有 上昇率2.5%)為替の一服により自動車株全般に出戻り歩調。大納会も92円台で推移し安定的でした。同時に自動車販売台数の回復も確認されています。その流れを受けて同社も各移動平均線を突破し、反転上昇の基盤も調いました。同社はインドネシアで特に強みがあり、来年はその辺りも次第に材料視されてくるものと思われます。みずほFG(8411)2008年4月15日より (1000分割考慮)433円→169円(先月)→166円(17営業日保有 下落率1.8%)バーゼル委員会がまとめた新資本規制の導入延期がサプライズとなって跳ねた銀行株でしたが、結局増資は不可避との観測からジリジリ値を下げる展開に。その後メリカ金融株安や、再度JAL(9205)の法的整理が検討されるなど、銀行株にとって悪材料が続きました。結果的に跳ねた所のしこりが需給悪を呼び起こす流れに。ただ最近の株高から完全に出遅れており、これ以上銀行株が売られる筋合いは無いでしょう。悪材料と言っても新規のものは出難く、ここから出るのも全て既出のもので、どちらかというと多く積み上がった信用買い残や、三菱UFJ(8306)の場合では1兆円公募増資による新株流通といった株式面での需給悪が問題です。JALも法的整理でも、多少は銀行に考慮した形になるでしょうし。それでも相場が本格上昇する際には必ず銀行株が中心となります。これは今まで株式市場を見てきた方ならおわかりでしょう。金融とは日銀が存在する事からも明かなように「公的なインフラ」なのです。そのインフラが調わないで、景気回復の道筋が出来上がる事は有り得ません。来年株式市場の本格上昇を信じるならば、銀行株を買いとすべきです。SEH&I(9478)2008年5月28日より 13000円→9700円(先月)→9990円(17営業日保有 上昇率3.0%)ようやく株価は落ち着きを取り戻し、25日線を何とか上回る水準にまで回復してきました。しかし一方で同社を取り巻く環境は引き続き芳しくありません。子会社を含めて業績回復が難しく、同社の現在の株価ポジションを肯定するのは資産価値的な割安感のみ。ただ値の軽い銘柄なので、好材料さえ出れば過去の大相場を見ても明らかなように、株価は何倍にも化ける可能性を秘めています。来年こそは大逆転銘柄と成り得るか。東芝(6502)8月18日より 455円→486円(先月)→511円(17営業日保有 上昇率5.1%)11月には400円前半にまで落ち込んだ株価も復調基調で500円前半まで回復。景気の変わり目を印象付けた半導体増産報道も大きく後押ししていると言えるでしょう。他にも原発関連を始めとして様々なテーマを抱える同社は、これからの上昇を持続する材料に事欠きません。今年の2月には200円台だった株価も来年の2月には3倍増でしょうか。ザッパラス(3770)12月7日より 157100円→146200円(16営業日保有 下落率6.9%)好決算発表を受けて、またネット関連株の好調を嗅ぎ取ってポートフォリオ入れしたものの、弱い動きが続いています。テクニカル的には75日線・一目均衡表の雲上限が頭を抑える形になっており、大納会では下放れの動きに。もう少し辛抱が続きそうですが、業績面やテーマ性では申し分無し。近畿日本ツーリスト(9726)12月7日より 75円→73円(16営業日保有 下落率2.7%)売られ過ぎとの見方から買いポートフォリオ入れ。株価は70円を底値にして練り歩き、先日の下方修正を受けても下げず、逆に反転上昇中。為替の円高メリットを期待しましたが、同社にとっては残念ながら円安反転中。JAL再建問題も手数料収入であるリベートの行方を考えるとやはり同社にとってマイナス材料。それでも株式の需給は悪くなく、悪材料は十分織り込み済み。きっかけさえあれば大幅高に。ナイガイ(8013)12月20日より 51円→49円(7営業日保有 下落率3.9%)中国での店舗増大報道、低位株というところに着目し、年末年始の個人投資家好みの動きになる、と見越して買いポートフォリオ入れ・・・したのですが、今のところは閑散。信用買い残の多さが需給を悪くしている模様。業績は今期は赤字見通しですが、来期黒字転換も十分狙えるポジションに。その辺りの報道が出てくれば低位株特有の大幅高も十分見込めます。売り銘柄近畿車輛(7122)12月6日より 725円→713円(16営業日保有 下落率1.7%)ドバイショックが高値圏で推移していた同社の売りのきっかけになると見て売りポートフォリオ入れ。ほぼベストタイミングで入る事ができ、3営業日で一気に15%近くの下落を実現した・・・のですが、買い戻しのタイミングを誤りました。慢心でした。結局大納会で買い戻しとなり、一番悪いところでの利益確定となりました。今年最後で失敗しましたね。とほほ・・・以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると結果0.05(%/営業日)という結果が出ました。計算式は各銘柄の保有営業日日数√騰落率を合計し、出された数字を銘柄数の合計12で割り、平均値を算出します。つまり全ての銘柄に同額投資したとして、一営業日当たりの平均上昇率を導き出し、そこから一営業日当たりのポートフォリオの平均上昇率を出すわけです。ちなみにその間日経平均 12/4終値10022円→10546円(17営業日 上昇率5.2%) 0.30(%/営業日) TOPIX 12/4終値889→907(17営業日 上昇率2.0%) 0.12(%/営業日)今月もベンチマークに敗北。しかも新規にポートフォリオ入れした銘柄がほとんど足を引っ張った形に。前月新規ポートフォリオ入れ銘柄が0だったことから、少し焦ってしまったようです。反省。そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を紹介した2005年8月23日の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。KA指数335.1ポイントとなりました。残念ながら日経平均同様、高値更新とはなりませんでした。今年の大納会は掉尾の一振とはいかず、寄り高の安値引けという真っ黒なローソクを残して終了となりました。この辺りは今まで上昇していた反動もあって、多少仕方の無いところでしょう。それでも月足・年足はそれぞれ陽線となったのですから由としましょう。一方、大納会が安く終わったお陰で個人的に大発会は上昇して始まる期待が高まりました。今まで当ブログをご愛読いただいている方には耳にタコでしょうが「2月終わりまでは上昇相場が続く」と引き続きここに明言しておきます。それまでは投資判断「強気の買い」で。基本、以前から一貫して主張している「メジャーSQ後の上昇波動」は継続中と見ています。そしてその流れはやはり3月のメジャーSQまでは継続すると見て良いでしょう。また3月が近づくと決算期末の見通し修正が出そろってきます。翌期の見通しもぽつぽつ出てくるでしょう。その時にまた恒例の「3月危機説」が流れるかも知れません。一部では確かに資金繰りに不安が出てくる企業・業界もあるでしょう。ただし本格的な下落トレンド転換とは成り得ないでしょう。アメリカ株は2003年の金融危機後の日本株の動き同様、懐疑の中で育って上昇し続けるものと見ています。アメリカの消費や、海外からのアメリカに対する投資はまた戻ってきます。落ち着きと共に資金は回帰すると見ています。その流れを汲んで、日本株も4月終わり頃には再度上昇に転じていくと思っています。その後7月の参院選・11月のアメリカ中間選挙を睨んでの動きが続くのではないでしょうか。その先の事まではわかりません。とりあえずまた時期が近づいたら考えれば良いと思っています。為替は一旦90円辺りで落ち着いてから、再度円安に向かっていくのではないでしょうか。2月終わり頃で95円位まで行けば御の字と思います。84円という水準は政府も慌てさせる程の衝撃がありました。もうあの水準には当分戻らないのでしょう。国力的な関係から見ても、国債を含めた金利水準の見通しから考えても、これ以上の円高は無さそうです。ところで大納会で激しく下落したJAL(9205)に関しては、ここからの参戦はギャンブルでしょう。少なくともあと一つ悪材料「株主優待の廃止」がカードとして残っています。法的・私的整理どちらに転んでも3月末までに必ずと言って良いほど廃止・もしくは割当条件の厳格化になるでしょうから、個人投資家にとっては実質的には減配のような扱いになります。これが出ないと少なくとも買えません。逆に言えばこれが出てしまえば、割り切りの形で買って見ても面白いかも知れませんが。何はともあれ今年も無事大納会を迎える事ができました。来年も皆様にとって良い投資環境でありますように。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2009年12月30日
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結局ネタバレになってしまいますから「ジパング」の最後のどこがどう切なかったとか言えないのですが、とにかく最後は衝撃的でした(××)自身が予想していたラストとは全く異なり「あぁ、こうなったのか・・・」と先生の偉大さにただただため息。特に最後の一コマの切なさと言ったら・・・あぁ(T_T)あの最後の一コマの切なさに繋げるために、43巻も話が続いたのではないかと思う程でした。最後にどう決着するのか全く読めませんでした。最終巻の中ですら、あっちに着地するのか、こっちに着地するか、二転三転したのですから。かわぐちかいじ大ファンを自称する私はほぼ全ての作品を持っているのですが、そんな私でも最後は読めませんでした。ちなみにそんな私の単細胞なラスト予想はこうでした。「夢オチのような形で全員無事生きて現代の日本に生還するも、かつて太平洋のとある島に置いてきたサザンの「海のYeah!!」のCDが現地人に発見され、読者にはアレは実は夢ではなかった、という事を示唆するような形で完」(※読んでいる方だけにわかってもらえると思います)しかし結局「海のYeah!!」は全く関係ありませんでした(;^_^Aそれにしても実に9年以上の連載お疲れ様でした。私のブログですら4年ちょっとなのに、9年も描き続けるなんて、その大変さを思い知ります。モーニングでは外伝も紹介されていましたが、少しの外伝の後に、また別の作品を読める事を期待しています。さて、今年もお疲れ様な日経平均は本日続伸。前日のNYダウはクリスマス商戦の結果が前年比を上回る内容だったことを受けて小幅高。ただ営業日は前年よりも長かったために実質的には横ばい程度の伸びだったとのこと。それでもテロ未遂を受けて軟調だった航空関連株の影響を打ち消して、薄商いの中何とかプラスを維持しました。それを受けた日経平均でしたが、朝方から前日終値を挟んで一進一退。日本株は前日既に大幅高だった事から、利益確定の売りが先行した格好に。前場謎の大量の先物買い・先物売りによって一時値が跳ねる場面があったものの、その後は後場にかけて少し軟調に。再度増資懸念が台頭してきたメガバンクが軟調な事も上値の重石要因。結局引けでは何とかプラスを維持しました。投資判断は「強気の買い」。終値ベースでの高値更新にはもう1円というところがなかなか味な感じがします。出来高は年末という事でやはり薄商いでした。泣いても笑っても明日で大納会。年足の陽線はほぼ確定したと言っていいでしょう。ただ明日は前日に続いてアノマリーの話。年足が陽線だった場合、次の年も過去60年のデータから言えば、翌年も陽線になるとのこと。今までならなかったのは1度だけ。また概ね年末比20%上昇するようです。良いアノマリーには期待したいですね。今年の丑は「ブル」という事で強かったようですね。来年の寅は千里を走るという事で、どこまで走ってくれるでしょうか。新興市場は「強気の買い」。本日は高安マチマチ。マザーズ指数のみ軟調という事で、今まで上昇してきていたネット関連大型株に利益確定売りが先行したようです。泣いても笑っても明日で年内の取引は終了。新興市場に棹尾の一振は有り得るか。みずほFG(8411)は続落。軟調推移が継続しています。本日は三井住友FG(8316)が増資を検討しているとの報道を受けて、朝方から売られる展開に。お陰で同社もとばっちりを受けている格好です。既に増資を実施した三菱UFJ(8306)も何故か売られていて、メガバンク一括りでマイナス材料と捉えられている様子。この辺り「利益確定の口実」というのが正しい見方のようです。ゆうちょ銀行の預入限度額撤廃要請も民間金融機関圧迫の要因に。とはいえ需給はすこぶる悪いと言えるでしょう。結局テクニカル的には引き続き一目均衡表の雲下限に上値を抑えられてしまっています。特に本日のような薄商いの中では流動性が高く値動きが少ない銘柄は投資家の選好外に。来年のarrowhead稼働以降の「過剰流動性メリット」に期待し、年内は静観という事になるでしょうか。東芝(6502)は反落。前日は「アブダビの原発受注は韓国勢に負けたものの、同社とWHは受注した韓国陣営に対して基幹技術をライセンス供与。その額は200億円前後に」と報道され、原発関連の好調を背景に強含み。しかし本日は全体相場の下落を受けて軟調推移となりました。テクニカル的には週足こそ一目均衡表の雲から脱し、MACDも好転間近と好調継続を示唆。一方日足はややもみ合い症状を示唆するような感じになっています。全体相場の上昇の中で時間をかけてゆっくりと上昇する形を予想。近畿車輛(7122)は続伸。以前コメントした際に「688円の窓は埋めないのではないか」としましたが、本日はそれを埋めて一時700円に乗せる動きになってきました。25日線も突破して、一旦は700円超えを目指す動きになるか。ちょっと売り方の分が悪くなってきたようなので、明日の寄り付きで一旦利食いの買い戻しとします。これからの全体相場上昇も考えるとやはり分が悪そう。また3月位になったら再度考えます。近畿日本ツーリスト(9726)は堅調。22日に業績下方修正を発表し、来期も最終赤字の拡大が予想されているものの、株価的には特段反応は無し。むしろ70円での底堅さが意識される展開となって、25日線を明確に抜いてきました。この辺り随分と業績に対するハードルが下がっていると見られ、少しでも先行き見通しに明るさが見られれば、一気に上値が開けるでしょう。ただ今年の正月は休みの並びが悪く、旅行業界にとって少し逆風ではあります。アメリカで航空機テロ未遂もありました。本日安値85円に面合わせしたJAL(9205)の経営不安もあります。昨日発表された11月の旅行取扱実績も前年比2割減と厳しさが続く傾向に(ただし前年は燃油サーチャージ分も含んでいるので、もう少しはマシな数字に)。業績面では引き続き苦しいところですが、それでも株価は十分過ぎる程にそれらのマイナス材料を織り込んでいるものと思われます。そして明日はいよいよ大納会。今年も終わりですね。そして当ブログは12月の成績発表で年内最後の大決算です。お楽しみに。以下ポートフォリオの値動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→865円 目標6000円ソネットエンタテインメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→212400円 目標75万円ソフトバンク(9984) 2007年10月5日より 2400円→2185円 目標3000円メディカルシステムネットワーク(4350) 2007年10月15日より 585円→643円 目標1000円(200分割考慮)ダイハツ(7262) 2008年3月25日より 1141円→928円 目標1500円みずほFG(8411) 2008年4月15日より 433円→167円 目標700円 (1000株単元変更考慮)SEH&I(9478) 2008年5月28日より 13000円→9850円 目標2万円東芝(6502) 8月18日より 455円→515円 目標700円ザッパラス(3770) 12月7日より 157100円→149700円 目標18万円近畿日本ツーリスト(9726) 12月7日より 75円→75円 目標85円ナイガイ(8013) 12月20日より 51円→48円 目標70円売り銘柄近畿車輛(7122) 12月6日より 725円→701円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2009年12月29日
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今すごく切ない気持ちになっています(T_T)というのも、かわぐちかいじ先生の描く「ジパング」が先日発売の全43巻で完結。その最後を読み終えたからです。週刊モーニングは敢えて読まず、コミックスが出るまで読むのを待ってようやく読み終わりました。ジパングのあらすじを簡単に紹介すると、現代の海上自衛隊最新イージス艦「みらい」が第二次大戦中の太平洋にタイムスリップ。そこで救助した日本海軍草加少佐は敗戦後の日本の姿を知り、それを変えようと画策。原爆を作成し、アメリカ軍との戦闘を有利にしようと目論みます。それに対して早期に講和に持ち込む形で戦争を終結させ、戦争による犠牲者を極力減らそうとする角松二佐を始めとする自衛隊員の物語。私の説明力の足り無さで、ここだけ読むと非常につまらなそうですが、タイムスリップという非科学的なものなのに、すごく芯のしっかりした作品に仕上がっています。連載当初は、やはり先生の代表作「沈黙の艦隊」と比較してしまい「えーっ、タイムスリップものってどうなん?(・・;)」って思っていたのですが、これが絶妙なバランスに裏打ちされた出来映えなのです。読んだ事の無い方はとりあえずダマされたと思って5巻位まで試し読みされたら良いと思います。今回の作品も、やはり私の中の歴代漫画ベスト5に十分入る傑作でした。先生の作品の中では遂に沈黙の艦隊を抜いたとして良いと思います。案の定、ネットではその結末に非難囂々のようですが、私は納得のいく結末でしたよ。素直に総合的にも十分良い作品だったと思います。ちょっと一回ではこの切なさを表現しきれないので、明日にまた持ち越します。(つづく)さて、明日に持ち越したい日経平均は本日反発。朝方発表された11月の鉱工業生産指数が予想を上回る内容だった事を受けて買い先行の動きに。週末アメリカで起きた連続テロ未遂事件もものともせずにスルスルと上昇する形に。為替も91円台で安定し、買い安心感に繋がる格好。年末の薄商いの中で先物主導で上昇し、終値ベースでの今年の高値にあと5円というところで引けました。投資判断は「強気の買い」。本日の上昇は見事なものでした。ちょっと中身は薄い感じですけれど、それでも年内高値更新で終われば来年に繋がります。年末年始になると「干支とアノマリー」について語られ出しますが、寅年はぶっちゃけあまり良くないようです。今年の丑年も1950年以降のデータで見てみると上昇率12位の最悪干支だったのですが、それでも何とかプラスで終われそうですから、来年のアノマリーもあてにならないのかも知れません。ちなみに寅年は9位で、再来年の卯年(私の干支です)は2位と、まさに「卯跳ねる」だそうです。また過去6年で5回(2007年以外)も、大納会にかけて一段高となる「棹尾の一振」が見られた事から、年内高値更新はほぼ確定したようなものでしょう。ただそんな事言って油断していたら、あらあらと下落してしまったりするのですが・・・。とりあえず私は明日更新の方に一票。その代わり大納会は下がるかも知れませんね。来年の事はまた来年に書きますけれど、来年は7月の参院選、そして11月のアメリカ中間選挙が大きなイベントとなってくるでしょう。逆に言えばそれまでは特段大きな変化はありません。繰り返しになりますが2月の終わり頃まではこのまま上昇相場が続くものと見ています。新興市場は「強気の買い」。本日は3指数共に堅調推移。特にマザーズ指数は2%超えの大幅上昇でした。引き続きサイバーエージェント(4751)、グリー(3632)、ミクシィ(2121)といったネット大型株の強さが目立っています。この辺り個人投資家年末特有の跋扈が始まっている感じですが、東証1部銘柄もそれなりに強いのが今年の特徴。資金は大型株・新興株の間で上手く回転しているようです。ソフトクリエイト(3371)は反発。ジワジワと上昇して直近高値を更新しています。ECを含むIT産業の動向を予測する、年末恒例の野村総研による試算がまた発表されました。今年は以下の通りでした。↓2014年度までのIT市場動向http://www.nri.co.jp/news/2009/091221_2.html要約すると、IT関連ビジネスの中で最も取引量の伸びが大きく、成長性があるのがECビジネス。2014年までには現在の約1.8倍にあたる12兆円という取引高になるそうです。まだまだ開拓余地のあるジャンルであり、ソフトクリエイトの得意とするECサイト構築ビジネスはまだまだ伸びしろがあるということです。ただ、もっとも昨年のレポートでは「13年に12兆円」となっていました。世界同時不況による消費低迷が今年はそれ程大きかったということでしょうが、一方でECサイトの取引は今年も増加しましたから、昨年の予測より成長率は鈍化と捉えられそうです。それでもこの不況下で成長できる数少ないジャンルですから、十分同社の業績伸長も期待できます。↓参考までに昨年の予測http://www.nri.co.jp/news/2008/081217.htmlテクニカル的にはようやく一目均衡表の雲を抜け出してストキャスも好転。年内はどこまで上昇できるかが楽しみです。ソネットエンタテインメント(3789)は続伸。ただ本日は高値を付けた後に陰線を見せ、短期調整トレンド入りを示唆しています。週足では2008年10月から継続している三角持ち合いの上端に到達。ここからは少し抵抗がある水準です。一方で同社を取り巻く株価環境は引き続き良好(ネット株高及びそれに付随する子会社DeNA(2432)の株高、USEN(4248)からのISP事業譲渡)。日柄調整は必要かも知れませんが、上値突破は十分に狙えます。メディカルシステムネットワーク(4350)は反落。テクニカル的には75日線に上値を抑えられる日が続いています。一目均衡表の雲に入り込んでいますが、何とか今の水準を維持して自然体で突破したいところ。本格上昇は来年に入ってからか。ダイハツ(7262)は反発。直近高値を抜いて強い動きを継続中。下値は5日線と一目均衡表の雲に入り込んでいる遅行線が支持してくれています。日証金で見る需給関係もジワジワ改善中です。みずほFG(8411)は続落。朝方こそ高かったものの後場からはマイナスに転じてしまい、12/16の大幅高から同値を挟んで7営業日陰線が続いています。なかなか反発してくれません。一目均衡表の雲下限に沿う形で下落しており、明日は現水準を維持してくれれば自然と中に入り込む事ができる程度のポジションに。日柄調整は十分だと思われるのですが。SEH&I(9478)は変わらず。本日はソフトバンクBBが低額のe-ラーニング事業に参入という報道があり、子会社システム・テクノロジー・アイ(2345)への影響を不安視したのですが、あまり影響はなかった模様。SEH&Iの株価推移は最近持ち合い続きで退屈な感じですが、ようやく25日線を抜いてきました。日柄調整は十分で、来年には期待できるか。以下ポートフォリオの値動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→865円 目標6000円ソネットエンタテインメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→212700円 目標75万円ソフトバンク(9984) 2007年10月5日より 2400円→2210円 目標3000円メディカルシステムネットワーク(4350) 2007年10月15日より 585円→635円 目標1000円(200分割考慮)ダイハツ(7262) 2008年3月25日より 1141円→928円 目標1500円みずほFG(8411) 2008年4月15日より 433円→168円 目標700円 (1000株単元変更考慮)SEH&I(9478) 2008年5月28日より 13000円→9800円 目標2万円東芝(6502) 8月18日より 455円→520円 目標700円ザッパラス(3770) 12月7日より 157100円→150900円 目標18万円近畿日本ツーリスト(9726) 12月7日より 75円→73円 目標85円ナイガイ(8013) 12月20日より 51円→47円 目標70円売り銘柄近畿車輛(7122) 12月6日より 725円→677円 目標550円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2009年12月28日
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クリスマスも無事に終わり、世間はすっかり年の瀬モードです。皆さんはどのようにお過ごしですか?私たちはクリスマスイヴも夫婦二人して夜9時帰宅の仕事仕事でした(T_T)皆家族の待つ家にさっさと帰っていったのに、我々夫婦はそれぞれの職場で最後まで残業。その辺りわかっていたので、前日の休日には宅配ピザを食べてメリークリスマス。ちなみにアメリカではキリスト教でもない人がいるので「HAPPY HOLIDAY!」と言うらしいですね(;^_^Aなのに我々は・・・翻って我が家は、年越しソバならぬ普通のソバを食べていました。クリスマスケーキ代わりに前日3つ買ってきたドーナツは、私が帰ってきて袋を開けてみると食べかけのドーナツが一つ残されていただけでした(-。-;)ポンデリングの粒が5つのみ・・・「全部で9粒あったから、半分以上残しておいたのは嫁の優しさ」とのこと。こんな我が家のクリスマスイヴ(-。-;)そんな嫁にショッキングな出来事。仕事に履いていった嫁の靴下に巨大な穴が(-。-;)クリスマスにこれじゃサンタもプレゼントを持って来れません・・・と、プレゼントを渡さない良い口実ができました(;^_^Aうちにはサンタは特段現れません┐( ̄ヘ ̄)┌ところでサンタって何歳まで信じていましたか?私は保育園時代に気付いてしまいました。「何で父ちゃんただいまも言わずに帰ってきて、2階に行って、そして一旦外に出て、今度はただいまって帰ってきたんだろう?」って。その後2階に行ってプレゼントを見つけた時に、2つの点が線に結びつきました(;^_^A私の上司の8歳になる娘さんはまだサンタさんを信じているようですが、今は情報化社会ですし、特にテレビで「サンタなんていない」って端々で言っちゃってますからね。夢も希望もありません┐( ̄ヘ ̄)┌まあここでも言ってしまっているのですが・・・(-。-;)さて、信じる者は救われる日経平均は金曜反落。前日のアメリカは主要な3指数共に高値更新の動き。NYダウは11月耐久財受注や新規失業保険申請件数の結果が予想より強く買いが先行。クリスマスによる祝日を翌日に控え半日取引のなか、足元強い流れが続く半導体セクター等がけん引し、一時55ドル高の10522ドルと年初からの高値を更新。そのまま当日高値圏で終了しました。それを受けた日経平均でしたが、小幅高で寄りついた後はすぐに下落。直近勢い良く値が上がってきていた事を受けて、利益確定の動きに。年内最終受渡売買日とあって個人投資家の損失確定の売り等がピークを迎えた模様。年末モードで商いも12億株台と低調で、結局そのまま安値圏での引けとなりました。投資判断は「強気の買い」。金曜の動きはアメリカ市場の休場も控えて、様子見ムードが強かったのは致し方無いところ。テクニカル的にも三空窓開けしていましたし、良い売りのきっかけでした。ただそれでも10500円レベルでは買い意欲もあって、3日で400円近く上昇してきていた割には健闘したと言えるでしょう。相場の先高期待感を裏付けています。来週は個人投資家の年内売り一巡感から、基本的には堅調推移になると見ています。うまくいけば年足で見ると高値引けの格好にできるかも知れません。それだけ株式市場の環境は良好と言えます。テクニカル的にも裏付けがあり、一目均衡表は日足・週足共に雲抜けを果たしています。各移動平均線なんてとっくの昔から日足の下に位置していますし、上値を抑えるものといったら年初来高値10767円位しかありません。TOPIXについても同様に言えます。NT倍率は引き続き高止まり。11.54倍と更に拡大傾向を見せています。この辺りは以前もお伝えしたように「双方の指数共に上昇する形で10倍台にまで格差が解消される」と見ています。ただ警戒せねばならないのは日本の財政リスクです。日本国債発行の金額が結局大きくなり過ぎて、格付け引き下げの動きが出てくるかどうかが心配です。もしこれが出てきたら、状況は一気に暗転しますから要注意です。結局予算を削れなくて自民党と同じ路線を辿る(下手したらそれよりもタチの悪い結果になりかねない)民主党の舵取りに注目が集まります。ただ筆者はそれでも自民から一度バトンタッチできて良かったと思っていますけどね。この先の日本の行く末を考えると、二大政党的な政治体制は必要でしょう。生ぬるい政治からは少しは脱却できますから。ただそれにしては自民は余りにも弱くなり過ぎました。引き時を誤りましたからね。脱線ついでにもう少し話が逸れますが、NHKの「坂の上の雲」が面白いです。国難に際して明治維新が起こったのは我が国の奇跡だったのかも知れません。一方で現代は少子高齢化が叫ばれて国力低下を不安視する声が高まっており、私も最近まではそう思っていましたが、案外国難になると危機意識から国の自浄作用が働いて立ち直れるのかも知れないなーとか楽観的に思うようになってきました。なんだかんだ言っても相対的には真面目な国民性はまだ残っていますしね。ただ意識のグローバル化・無国籍化・個人主義が進展してどこまで国民が「我が国のために頑張ろう」と思うかはわからないですけどね。正直言って私も個人主義的な意識が強く「自分の身は自分で守らなければならない」とか考えていますから、投資に対して日々研鑽するように努力しているのですが。新興市場は「強気の買い」。金曜は3指数共に続伸。個人投資家を中心に東証1部に比べて商いが活況でした。今年最後のIPO一建設(3268)は一時ストップ高を付ける活況ぶり。正直前日のヤーマン(6630)のケースもあって、業種的にも弱いと思っていたのですが、閑散相場に救われた格好です。また来年のIPOスケジュールも決まっていない事から、空白期間中のIPO物色の資金は同社を中心に集まる事が予想され、それがまた買い材料ともなった様子。ジャスダック市場の4割を占める売買の活況ぶりでした。ソネットエンタテインメント(3789)は大幅反発。先日発表されたUSEN(4842)のインターネットサービスプロバイダー(ISP)事業を譲り受けが正式に合意され約20億円で譲り受けの予定。具体的な移行スケジュールや金額が決まった事が好感された模様。また子会社DeNA(2432)も絶好調な株価推移を見せており、グループ全体での収益力の高まりが期待されます。テクニカル的にも直近高値を抜いて上値余地が開けた格好。新興市場銘柄高もネット関連株としての同社のポテンシャル高止まりを裏付けます。一年を通じて軟調推移でしたから、金曜で個人投資家の損切りも一巡したことでしょう。来年高に向けての憂いは取っ払われました。ソフトバンク(9984)は続伸。昨日の日経新聞「会社研究」で取り上げられたことがきっかけに。個人中心の売買で出来高も盛り上がりました。記事自体は特段目新しい内容ではなかったものの、このところもみ合いが続いていた株価上放れのいいきっかけにはなった様子。テクニカル的にも出来高を伴っての上放れのため、年初来高値2280円を目指す格好になることは約束されたようなもの。需給も良くなってきているため、今回のトライで突破もほぼ間違いないでしょう。みずほFG(8411)は続落。こちらも個人投資家を中心とした損失確定売りが強まり、窓埋め継続に。現在のところ先週の大幅高は上値のしこりとなってしまっています。ただ来年の日本株回復基調を考えると素直に銀行にとって財務体質改善にも業績改善にも繋がります。この辺りが最後の買い場と見るべきでしょう。ナイガイ(8013)は反落。前回は「50円割れも意識」としましたが、46円までの下落は覚悟せねばならないでしょう。ただ前回大幅高した際の起点45円より下の窓は埋めないと見ています。テクニカル的にも25日線が下支えとなり、これ以上の下値余地は小さいと見ています。以下ポートフォリオの値動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→846円 目標6000円ソネットエンタテインメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→211000円 目標75万円ソフトバンク(9984) 2007年10月5日より 2400円→2190円 目標3000円メディカルシステムネットワーク(4350) 2007年10月15日より 585円→636円 目標1000円(200分割考慮)ダイハツ(7262) 2008年3月25日より 1141円→911円 目標1500円みずほFG(8411) 2008年4月15日より 433円→171円 目標700円 (1000株単元変更考慮)SEH&I(9478) 2008年5月28日より 13000円→9800円 目標2万円東芝(6502) 8月18日より 455円→518円 目標700円ザッパラス(3770) 12月7日より 157100円→152800円 目標18万円近畿日本ツーリスト(9726) 12月7日より 75円→73円 目標85円ナイガイ(8013) 12月20日より 51円→47円 目標70円売り銘柄近畿車輛(7122) 12月6日より 725円→670円 目標550円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2009年12月26日
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皆さん「ル・レクチェ」って聞いたことありますか?ってか何だと思います?語感からしてフランスの何かだとはわかるのですが。答えは西洋ナシの一種です。えっ、知ってたって?私はついぞ知らなかったのです(・・;)嫁に言わせれば「有名だよー(-。-;)」とのことですが。先日嫁が貰って帰ってきまして、何となく食べてみたのです。「う、美味いぞー!!(××)」冷えたル・レクチェはものすごく上品な甘さで滴り落ちる果汁。こんな美味い果物を今まで食べていなかったなんて・・・。「幻の洋梨」とか言われるのは伊達じゃないぜー。調べてみると日本に最初に持ち込まれたのは明治時代の話で、知る人ぞ知る果物としてずっと栽培されていたのだとか。ひょっとしてル・レクチェを広めたのも堀田善衛の仕業か?←しつこい価格は一個600円程度とのことで、普通の果物に比べると少し割高ですがお手頃な価格。私は正直マンゴーに5000円も払う意味がわからないのですが、マンゴー以上に美味いと思いました。これはもっと認知度が上がればブームの予感。ビジネスの臭い(-。-;)マンゴーとは異なり、日本では主に新潟県等の寒い地域で栽培され、丁度今頃の12月が収穫期のようです。もしまだの方は一度お試しあれ。さて、収穫期の日経平均は火曜続伸。前日のNYダウはアルミ大手のアルコアがサウジでのアルミ事業拡大期待から一時10%以上上昇するなど、各企業の業績見通し楽観論を背景に続伸。それを受けた日経平均も朝方から買いが先行。91円台に突入した為替が支援材料となって輸出関連株を中心に値を上げる展開。三菱UFJ(8306)の1兆円公募受渡もMSCIの買い需要を背景に売り買い交錯となって需給不安を緩和。相場に資金を回しました。前日の薄商い・小レンジの反動もあって、引けにかけて先物主導でジリ高の展開。高値引けとなりました。投資判断は「強気の買い」。火曜の動きで何より素晴らしかったのは、それでも薄商いとはいえ、右肩上がりの高値引けになったことです。休日前の閑散ムードに先物主導とはいえ買いで向かっていったところに、先高期待感の強さを感じとれます。テクニカル的には以前から指摘している8/26・9/24・10/26・12/7高値をそれぞれを結んだ上値抵抗線の延長線を明確に抜いてきました。これで少なくとも10600円まで向かっていく事は約束されたようなものです。年末の様子見ムードも背景に一気に到達するという事は難しいかも知れませんが、今年の終値は10500円を超えて終われるものと思います。景気は冬至を迎えた気温同様、未だ冷え冷えとしていますが、ハッキリ言って景気と株価はリンクしているようでリンクしていません。「相場は懐疑の中で育つ」と言いますが、それを新春以後も継続して体現する事になるでしょう。差し当たって2月終わり頃まではこの好循環は続きそうです。為替は日銀の追加金融緩和策期待を背景に円安基調が続いています。とりあえず10月の92円という安値が一つの節目になってきそうです。なので一旦は90円~92円の間をウロウロしそうですが、この辺りを超えてきたら100円も視野に入ってくるでしょう。来年初頭はそういう動きになりそうです。火曜のNY市場は中古住宅販売の戸数増加を受けて続伸となりました。特にナスダック、S&P500は今年最高値を更新と強気相場を維持しています。アメリカの主要企業のみならず、全体として景気回復期待に湧いている証拠です。この動きは来年初頭にも持続見込みで、金融危機から脱した2003年の日本株のチャートと照らし合わせると、よりその先行きが鮮明になってくるかと思います。アメリカ経済も引き続き予断を許しません。それでも繰り返しになりますが「相場は懐疑の中で育つ」のです。新興市場は「強気の買い」。火曜は高安マチマチ。先行して上げていたマザーズ指数のみ利益確定の売りに押されました。為替の円安が影響して、ネット関連株は相対的に魅力が薄まった格好に。ただ売買代金はまだ高水準で上昇継続に期待が膨らみます。年末年始の閑散商いに力を発揮しそう。ダイハツ(7262)は続伸。為替の円安継続が自動車株の買い要因に。同社にも買いが波及しています。テクニカル的には75日線・一目均衡表の雲を突破。遅行線も雲に突入し、まずはこの水準を維持する事が重要に。トヨタ(7203)の部品会社に対する価格3割削減要求が報道されましたが、グループ会社である同社の価格競争力にも繋がってくる話でポジティブ。部品メーカーにとっては大変な話ですが。みずほFG(8411)は小動き。全体相場が堅調な中で相対的には弱い動きと言えましょう。本日は前述のように三菱UFJの公募株引き渡しや、為替の円安基調による輸出株人気を背景に相対的には陰が薄くなりました。ただこれで一連のアク抜け感は出てきたため、年内最終売買日となる金曜で売りが一巡すれば、以後反転上昇してくるものと思われます。年初から株価が4割近く落ち込んだ同社は、格好の損出し売りの対象になりましょう。一方で足下では出来高や値動きが細ってきた事から、売り圧力もだいぶ弱まった印象を受けます。そして来年稼働の東証新売買システム「arrowhead」により、処理能力の向上からその恩恵を最大限に受けやすい流動性の高い銘柄がとりあえずは買いの対象になってくると見ています。今一番自信を持って買いでいける銘柄。東芝(6502)は大幅高。為替の円安や半導体増産投資を再開といった報道を材料視。反発の良いきっかけとなりました。テクニカル的には日足・週足共に一目均衡表の雲を突破。ストキャス好転・MACD暗転拒否と好シグナルのオンパレードに。2ヶ月前の高値から冬眠に入った獅子の目覚めの時間となりました。ナイガイ(8013)は小動き。火曜は調整後の大幅高もあると見ていたのですが、思いの外動きはありませんでした。休み明けは50円割れも意識しないといけない感じです。ただ発表された信用倍率は大幅改善。2008年9月以来の4倍台にまで低下しました。日柄調整によって上値を重くしている需給さえ改善されれば、一気に目標達成も可能でしょう。以下ポートフォリオの値動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→840円 目標6000円ソネットエンタテインメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→203600円 目標75万円ソフトバンク(9984) 2007年10月5日より 2400円→2145円 目標3000円メディカルシステムネットワーク(4350) 2007年10月15日より 585円→635円 目標1000円(200分割考慮)ダイハツ(7262) 2008年3月25日より 1141円→915円 目標1500円みずほFG(8411) 2008年4月15日より 433円→175円 目標700円 (1000株単元変更考慮)SEH&I(9478) 2008年5月28日より 13000円→9740円 目標2万円東芝(6502) 8月18日より 455円→518円 目標700円ザッパラス(3770) 12月7日より 157100円→151100円 目標18万円近畿日本ツーリスト(9726) 12月7日より 75円→72円 目標85円ナイガイ(8013) 12月20日より 51円→50円 目標70円売り銘柄近畿車輛(7122) 12月6日より 725円→669円 目標550円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2009年12月23日
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皆さん堀田善衛という方をご存知でしょうか?私も今まで知りませんでしたが、恐らく富山という地域限定では今一番ホットな人物かも知れません。と言うのも連日のように地元のテレビ局のCMで「堀田善衛、堀田善衛」と連呼されているからです(・・;)別に堀田善衛さんという方が選挙に出馬するわけではありません(-。-;)というのも作家で既に故人である堀田さんの展覧会「堀田善衛展」が地元のテレビ局主催で行われるからです。その宣伝なのですが、何かあまりにも過剰過ぎてちょっと笑ってしまう程です(;^_^Aそもそもこの方は何をした方かというと、作家として芥川賞を受賞する他、様々な功績を残すと共に、あのスタジオジブリの宮崎駿氏に多大な影響を与えたという事で注目を浴びているようです。具体的にどんな影響を与えたかは来年から開催されるこの展覧会に行ってみないとわからないのですが、とにかく多大な影響を与えたと伝わっています。CMでは(;^_^A↓堀田善衛展の宣伝HPhttp://www5.knb.ne.jp/hotta/他にもあの「モスラ」を生み出したのも堀田さんなのだとか。その他巨人軍の生みの親正力松太郎氏とも姻戚なのが堀田さんなのだとか。そして戦時中に野球で外来語が使えない時に「ストライク」を「よし」としたのも堀田さんなのだとか・・・おいおい、一体どこまで堀田善衛の仕業やねん(-。-;)そのうち「日本で犬に一番最初にポチと名付けたのは堀田善衛」とか「マイケルジャクソンにムーンウォークを教えたのは堀田善衛」とか言い出すんじゃなかろうか・・・そんな謎に満ちあふれた堀田善衛さんの素性に興味を持たれた方は、是非富山県までにお越しください(;^_^Aさて、謎に満ちあふれた日経平均は本日反発。金曜のNYダウ・ナスダック共に高かったこと、90円台で推移する為替の落ち着きを背景に朝方から買われる動き。ただクリスマス休暇入りの相場は値動きが浅く閑散モード。一日の値動きが30円という非常に狭いレンジでの取引となって、商いも薄く1兆円割れの実質今年最低水準。パッとしない相場展開になりました。投資判断は「強気の買い」。テクニカル的には以前から指摘している8/26・9/24・10/26・12/7高値をそれぞれを結んだ上値抵抗線を概ね抜いてきています。ただもう一踏ん張り「おりゃ!」という感じの上昇が見られません。クリスマス休暇開けの外国人投資家の頑張りに期待しましょうか。年末に向けて資金繰り不安の出てくる会社が何社が出てくるかな・・・と思っていましたが、大きなところでは穴吹工務店位で、何とか平和に年を越せそうです。中小企業ではまだまだ苦しんでいる会社は数多く存在しますが、少なくとも日本の大企業には二番底という言葉は無縁のようです。非難も多いですが、それもこれも各国の中央銀行が必死に資金を供給しているお陰でしょう。為替は個人的には90円から再度反転し円高に向かうと思っていましたが、いよいよ75日線を突破しそうな感じになってきました。90円位で年を越せれば、多くの日本企業にとって「まだマシな」為替水準と言えそうで、何とか持ちこたえられるレベルだと思われます。ただその他の通貨の円高も気になるところですが。新興市場は「強気の買い」。本日は高安マチマチ。ただマザーズ市場は連日売買代金今年最高を記録し、東証1部銘柄との対比が鮮明になってきています。引き続きネット関連銘柄に注目が集まった形。大型株である程度利の乗った個人が、低位・小型株に資金を向けてきているようです。このまま順調に上がっていってくれれば、ライブドアショック4周年となる来月までに、それ以来となる24ヶ月線上抜け(マザーズ指数450ポイントの水準)が達成されそうです。ソネットエンタテインメント(3789)は続伸。子会社DeNA(2432)は引き続き絶好調。一ヶ月半前の体たらくから、往年の輝きを取り戻しつつあります。提訴されているグリー(3632)と同様にゲームアプリ開発力を仲良く期待されている格好。そして引き続き残念ながら親会社の方にはそれがほとんど波及してきていません。この辺り一体いつになったら注目されるやら・・・メディカルシステムネットワーク(4350)は続伸。出来高を伴って跳ねる動きになりました。突然何故買われたのかは実はよくわかりませんが、一目均衡表の雲にアタックし、遅行線が実線を上回る動きに。PERは8倍で割安感は強く、完全なディフェンシブ銘柄。落ち着いた長期投資にはもってこい。ダイハツ(7262)は反発。為替の落ち着きが自動車株全般の買い安心感に繋がっています。テクニカル的には75日線や、一目均衡表の雲が実線・遅行線双方の上値を抑える要因に。この辺りを抜けてくれば上値は一気に開けます。みずほFG(8411)は続落。本日は三菱UFJ(8306)が引け後のTOPIXリバランスを見込んで買われ、売買代金は全体の15%を占める金額に。対して同社は力尽きて下落していく感じです。日証金の貸借倍率も悪化中で、苦しい場面。明日三菱UFJの公募株が売られ、換金されたお金が市場全体に出回れば、銀行株全体にとってもアク抜け感に繋がるものと思われます。そして外国人が復活してきたら、真っ先に買われるのは最高の流動性を誇る金融株だと見ています。本日の寄り付きよりポートフォリオ入れとなったナイガイ(8013)は軟調。値動きも細り、商いも急減となっています。この点は一時的に雰囲気が悪くなっていますが、それはそれで結構。一般的に5日線辺りまでの後退は織り込み済み。明日は48円辺りまでの下落があれば、そこから反発してくるものと見ています。以下ポートフォリオの値動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→853円 目標6000円ソネットエンタテインメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→196300円 目標75万円ソフトバンク(9984) 2007年10月5日より 2400円→2130円 目標3000円メディカルシステムネットワーク(4350) 2007年10月15日より 585円→638円 目標1000円(200分割考慮)ダイハツ(7262) 2008年3月25日より 1141円→901円 目標1500円みずほFG(8411) 2008年4月15日より 433円→175円 目標700円 (1000株単元変更考慮)SEH&I(9478) 2008年5月28日より 13000円→9660円 目標2万円東芝(6502) 8月18日より 455円→495円 目標700円ザッパラス(3770) 12月7日より 157100円→155900円 目標18万円近畿日本ツーリスト(9726) 12月7日より 75円→71円 目標85円ナイガイ(8013) 12月20日より 51円→50円 目標70円売り銘柄近畿車輛(7122) 12月6日より 725円→653円 目標550円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2009年12月21日
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ここ富山は突然の大雪です(××)上空にマイナス47℃の寒気が来ているとかでとても寒く、昨日山の方にいるお客さんのところに行ったら間近でストーブが付いていても極寒( ̄Д ̄;;手足が震え出し、マジで命の危険を感じるほどでした。片山右京さんと同じ心境(・・;)亡くなられた方にはご冥福お祈り致します。ところで前回スタッドレスを入れ損ねた話をしましたが、実はまだ履けていません(・・;)未だスタッドレスレスな状態です(T_T)今朝目覚めるとあっという間に40センチ以上積もっており、タイヤを買いに行く事すらできなくなってしまいました。仕方無いので母のスタッドレス装着車を借りて仕事に行っているのですが、いつになった止むやら・・・うちの周りは高齢者の一人暮らしばかりなので、それでも融雪装置が付いているところは問題無いのですが、丁度うちの前とお隣さんのトコだけ付いていないのです。私のようなまだ若者に何とか混ぜてもらえる人間は深雪でも強引に歩いて道無き道を突き進む事ができるのですが、既に腰の曲がったお年寄りにはきつく、せめて道を作らないと買い物にも出られません。雪国の宿命です。それでも昔は世帯に何人か若者がいて、雪かきに対する労働力が担保されていました。それがどんどん核家族化が進んで、老人も自分の身を守るために自ら動かないといけなくなっています。何とか昔の人はバイタリティがありますから、雪かきもへっちゃらにこなしてギリギリ何とかなっている感じではありますが、見ていて少し痛々しくもあります。そんなわけで今朝は私も頑張って、家の前と隣の家の前を雪かきしました。1時間位すると腰や腕が痛くて痛くて(T△T)しかし雪かきした道を振り返ってみると、また数センチ積もっています(-。-;)その後汗だくになったのでシャワーをしてストーブにあたっていると最高に眠くなってきます・・・こういう事があるから雪国は嫌だと思われる方も多いかも知れません。私も実際にはそうですしね。でも雪かきで生まれるコミュニケーションもあって、雪という共通の敵に立ち向かう時には、ご近所の協力を無視できません。一方で「隣の人はうちの前に雪を捨てて!\(*`∧´)/」とか「自分の家の前だけやって全然協力的じゃないのよ\(*`∧´)/」とかコミュニケーション不足による弊害もあります。意志の疎通はとかく大事なものです。さて、意志の疎通を図りたい日経平均は金曜続落。前日のNYダウは金融株を中心に軟調推移。それを受けた日経平均は朝方から売りが優勢に。ただ午後の日銀金融政策決定会合でデフレ阻止の趣旨が出ると追加の金融緩和策への期待から先物主導で下げ渋り。結局は何とか小幅安の水準で引けました。投資判断は「強気の買い」。金曜のNYダウはオラクル等の好決算を受けて堅調でした。来週は海外ではクリスマス休暇、国内では祝日を間に挟んで年内受渡最終売買日などもあるため、商いはどうしても細ってくるでしょう。為替はドル円こそ90円台と落ち着いていますが、今度はユーロ円が円高傾向にあり、ヨーロッパへの輸出比率の高い家電関連銘柄にとっては頭の痛い材料になりつつあります。それでも日経平均やTOPIX上値を追う展開で、年内は少しずつ上がっていく格好になると思われます。特に新年になると相当強い上昇相場になるものと期待できます。投資主体別売買動向を見ると、相場の方向性を決める外国人投資家の買いが現在こそクリスマス休暇で細っているものの、ここ一ヶ月位は買い越し基調が続いています。その反面逆張りの個人投資家は売ってきています。そんな個人投資家の、年末を控えた益出し・損出しの税金対策売りが来週で一巡してきます。今までの経験則から言うと、年内受渡最終日を境に年初からずっと下落し続けてきた銘柄に買いが入る傾向が強いです。例えばUSEN(4842)のチャートなんかは特に魅力的です。来週木曜の引け位に買っておけば、金曜の寄りで高く売れるかと思います。というわけで、個人投資家の売りも新年からは少なくなってくるものと思われます。私は以前から口を酸っぱく言っているように、今月のメジャーSQで相場の方向性は転換したと見ています。それに続いて新資本規制の延長によりメガバンクが揃って大商いとなった事は、明かな相場の転換点を表しているものと見ています。2月位までは大型株のパフォーマンスがとにかく良くなってくるものと思います。大型株のパフォーマンスがよくなると投資家のパフォーマンスが潤い、その利益で更に株を買って株価が上がるという好循環が生まれます。これは流動性の高い大型株の値が上がれば上がる程効果が現れます。逆に小型株が元気の良いだけだと、一部の限られた投資家しか潤わないので、あまり効果はありません。ですから繰り返しですが、来年は明るいスタートを切れると確信しています。新興市場は「強気の買い」。金曜は3指数共に上昇。特にマザーズ市場は売買代金も今年最高をマークし、強い相場展開となりました。アナリストレポートを受けてDeNA(2432)等ネット関連株が上昇し、そのネット関連株の多いマザーズ市場が盛り上がったという構図です。不動産株、金融株ときて最後はネット株で締めた先週でした。それは各ジャンルがとにかく割安で放置されていた事を意味していると思います。間もなくどんな銘柄を買っても上がるような、明るい相場展開になると見ています。ソネットエンタテインメント(3789)は反発。子会社DeNAは上記のように野村の目標株価が従来の倍の81.6万円にまで引き上げられた事を材料視されストップ高の場面も。ところが残念ながら親会社の方にはそれがほとんど波及してきていません。テクニカル的にはストキャスの割安感もあり、短期的には上昇しても良いと思われます。20万円割れは明らかに割安水準でしょう。みずほFG(8411)は反落。バーゼル委員会の新資本規制延長が正式に発表され、材料出尽くし感や予想よりも厳しい内容という見方が出て、銀行株は揃って売られる展開に。水曜の大幅高で7億株という記録的な出来高をマークしましたが、ちょっと上値にしこりを残した格好になってしまいました。テクニカル的には75日線や一目均衡表の雲を割り込みそうな格好で、非常に際どいところ。水曜に開けた大きな窓にブラックホール的に吸い込まれるのは阻止したいところです。ただ来週22日に三菱UFJ(8306)の公募株受渡が控えている事から、そこを過ぎるまでは売り圧力が強いかも知れません。それでも上記のように今回の銀行株の反転が相場の方向性を変える力を持っていると認識しています。みずほの出来高7億株は明らかに相場の転換点を示唆するものです。短期的には狼狽売りも出てくるかも知れませんが、長期的には底値圏での大転換シグナルであると、しつこいようですが繰り返しておきます。ザッパラス(3770)は反発。前述のようにネット関連株が盛り上がった中で、同社にも連想買いが波及してきました。テクニカル的にはパラボリックが暗転して75日線に上値を抑えられていますが、金曜はそれでも出来高を増やして包み陽線を出してきた事から、短期的には反発局面入りへ。75日線を超えてくれば、上値は開けてくるでしょう。近畿日本ツーリスト(9726)も反発。かろうじて70円突破2度目のトライを阻止できるかという瀬戸際にあります。前回と今回の70円を付けた日の出来高を見ると、それぞれ30万株以上出来た日が4日間存在し、それでも70円の壁を破れなかった点が底堅さを印象付け、ダブルボトム形成の要素となりそうな感じです。ここにきてドルだけではなくユーロも弱くなってきた事が、海外旅行の魅力を高める要因になっています。旅行会社にとっては追い風。さて、今回は一銘柄買いポートフォリオ入れしたい銘柄があります。ナイガイ(8013)です。同社は女性用のストッキングなどを製造している会社ですが、木曜の日経新聞で「中国で日本製ストッキング販売店を現在の10倍にあたる60店舗に増やす」との報道があり人気化。低位株という手がけやすさもあって、一気に急騰しました。ただ個人的にはもっと大きく上がっても良かったのではないかと思う程、個人投資家好みの材料であったし、インパクトだったと思います。上値を抑えた原因は信用買い残の多さで、それが需給圧迫要因だったのでしょう。翌日の金曜はやはり反動から売られる展開だったものの、下値では買いが入って長い下髭を付けました。お陰でテクニカル的には買い頃の形となり、また短期筋の売りも一巡して、需給は随分と改善されてきているものと思われます。業績は11日に発表した通り、今期は赤字転落見込みです。この辺り中国で店舗が増えても簡単に改善はされないでしょう。それでも株価は将来の期待を反映するものですから、ユニチャーム(8113)のように国内の需要が頭打ちなら海外での需要を見込むのは極々自然な流れでしょう。中国という未だ発展途上部分の多い地域では、女性の美に対する欲求がまだまだ潜在需要として残されていますから。相場環境も後押ししそうです。毎年年末年始は手がかり難から低位株が物色される傾向にあります。特にクリスマス休暇前後の薄商いは個人投資家のフィールドとなるため、動きはより一層目立つものと思われます。ただ筆者は来年年始は大型株も買われる相場になると見ていますが。それでも値動きの良さが目立てば、必然的に投資家が付いてくるでしょう。個人的な唯一の懸念材料は未だ多い信用買い残です。ただ1000万株を超える出来高が連日続いているため、その懸念は多少和らいできています。また丁度6月中旬が今年の高値だったのですが、その期日通過日は半年後である先週にピッタリ符号してきます。テクニカル的にも日足・週足共に各移動平均線を抜いて、上値は軽い状態です。目標株価は70円。月曜の寄り付きからポートフォリオ入れとします。以下ポートフォリオの値動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→840円 目標6000円ソネットエンタテインメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→192700円 目標75万円ソフトバンク(9984) 2007年10月5日より 2400円→2130円 目標3000円メディカルシステムネットワーク(4350) 2007年10月15日より 585円→603円 目標1000円(200分割考慮)ダイハツ(7262) 2008年3月25日より 1141円→900円 目標1500円みずほFG(8411) 2008年4月15日より 433円→179円 目標700円 (1000株単元変更考慮)SEH&I(9478) 2008年5月28日より 13000円→9600円 目標2万円東芝(6502) 8月18日より 455円→495円 目標700円ザッパラス(3770) 12月7日より 157100円→155500円 目標18万円近畿日本ツーリスト(9726) 12月7日より 75円→72円 目標85円売り銘柄近畿車輛(7122) 12月6日より 725円→664円 目標550円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2009年12月20日
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年末が迫っている中で、恒例のイベントといえば年賀状の作成です。今年も私は嫁を年賀状作成大臣に任命して終わらせました(;^_^A世の中の風潮としては年賀状もメールで済ませてしまうとかありますが、やはり大人になると大人の付き合いがあり、そういうわけにもいきません。ところで100枚近くの年賀状を作るのに、やはり全て手書きというのは大変な手間隙がかかります。なのでパソコンで印刷したりするのが最近の主流ですが、去年うちの母(69)と母の姉(79)連合VS私で論争になった事があります。それは「パソコンで作った年賀状は年賀状ではない論争」でした。母連合「パソコンで作った年賀状なんて皆同じで味気無い。貰っても嬉しくも何とも無いよ」私 「とか何とか言いながら、あんた達もプリントごっこを使って量産してるじゃん(-。-;)」母連合「だってプリントごっこは自筆で型をとるもの」私 「どっちも一緒だよ(-。-;)」母連合「全然違うよ!!」それから一年経過し。どうもプリントごっこは時代の波に抗えず、昨年で生産を中止。サプライ用品は在庫分だけの販売となり、年賀用の画集セットも2010年分から販売停止となったようです。母連合「来年からはパソコンでやろうかしら・・・」私 「えぇ!?(××)」あんなに頑迷に「あんなの年賀状ではない」と存在意義を否定していた母連合の手のひらの返しよう(・・;)時代の移り変わりとはかくも残酷なものなのか・・・。しかしプリントごっこは私も子供の頃はあの「パシュッ!!」って発光するのが楽しくて(年に一回しかできないので希少価値高い)、結構画期的な商品だったのに無くなってしまうというのは残念です。とはいえ私も大人になってから一度も使ってなかったですけどね(;^_^Aまあ年賀状は作り手の心がこもっていれば、作成過程なんて関係ありませんから、私たちからの年賀状を受け取る方は、その辺りの諸事情を鑑みつつご了承の程、何卒宜しくお願いいたします。さて、諸事情を鑑みる日経平均は本日反発。前日のNYダウは経済指標から金利の引き上げ懸念が台頭して金融株を中心に下落。本日のFOMC声明発表を控えて様子見ムードも広がりました。それを受けた日本株でしたが日経1面に「銀行の新自己資本規制導入延期」と出た事が超ポジティブサプライズ。朝方から今まで散々増資を嫌気して売られてきた銀行株に一斉に買いが入ると、時価総額の大きい銘柄の影響を受け易いTOPIX中心に高値スタート。三井住友FG(8316)は前場ストップ高買い気配で推移していました。ただその後は報道についての信憑性に意見が分かれ(海外では金融株が安かったし、そもそもそういった類の報道が海外で出ていない、またバーゼル委員会も明確な導入については否定している、最終的には増資が必要等)、また今晩のFOMC声明も見極めたいとの動きから上値の重さが意識される展開に。それでも下値では買いが入りじり高基調、後場の高値圏で引けました。投資判断は「強気の買い」。ここまで概ね予定通りの進捗ではないかと自負しています。メジャーSQ通過後はじり高の展開が続いており、前回も「NT倍率の格差はTOPIX側の大幅上昇によって解消される」としました。実際に本日も約0.1倍低下し、その流れはまだまだ続いていくものと見ています。特に本日の報道によってクリスマス休暇入りしかけた海外投資家もビックリ目を覚ましたでしょう。今回の報道は日経新聞のスクープか、もしくは巨大な勇み足のどちらかです。それでもそのような煙が上がったという事は何らかの根拠があるはずで、特に邦銀の増資リスクが日本株を躊躇する一因だっただけに、出遅れ感の強い日本株が選好される可能性は高くなりました。本日がメジャーSQと並ぶターニングポイントとなったと認定して良いと思います。テクニカル的には前回述べた10150円の壁にとりあえず手をかけたという水準になりました。ここからもう一段高して「明確に」突破できれば言うことはありません。出来高も本日27億株と活況(ただしその中にみずほFG(8411)だけで7億株含んでいます。実に1/4強の水準)でしたし、下値での買いも見られました。突破のパワーは十分に感じとれます。新興市場も「強気の買い」。3指数は高安マチマチ。本日は東証1部に人気を取られましたが、昨日はマザーズ指数を始め新興市場に強い動きが見られました。この辺り東証1部と仲良く交互に上がっていく関係ができれば申し分ありません。ならば明日は新興市場の番でしょうか。ダイハツ(7262)は反落。本日の為替動向は安定していたものの、FOMCを控えて為替の見通しには慎重なムードが台頭し、輸出関連銘柄は冴えない動き。本日の日経平均の上値を重くした要因でもあります。FOMCの声明は将来の利上げを示唆する内容が出るものと予想されているものの、それによるドル高期待も折り込み済みで、場合によっては材料出尽くしからドル売りに繋がるのではないかと恐れられている様子。同社は自動車メーカーの中で最も為替の動向を受けない銘柄の一つですが、やはり自動車株というカテゴリーで括られてしまうとどうしても弱いです。それでも本日は一時927円まであり10月末に開けた窓を埋めに行こうとする動きがありました。もう一踏ん張りというところですがテクニカル的には75日線突破、一目均衡表の雲抜け期待があり、強気チャートと見るべき動きではあります。みずほFG(8411)は大幅高で一銘柄の出来高では過去最大級の記録となる7億株に。以前からメジャーSQ通過後は「今までと景色がガラリと変わる」「ビックリする程上がる」と書いてきましたが、きっかけは偶然だったとはいえ、タイミングは概ねその通りになったと自負しています。当然本日の報道は私も寝耳に水のサプライズですが、実はそのタイミングは偶然ではなく、必然だと思うのです。銀行株の下落が発するシグナルがバーゼル委員会の判断に影響を与えている事は間違い無いのですから。これだけ売り込まれてきたのはバーゼルのせいでもありますしね。誰も褒めてくれないので自画自賛はその位にして、明日はさすがに一旦調整となると見ています。それでも今回の話が長期トレンドを変えるパワーを持ち合わせていることには疑いようありません。素直に考えて、最安値圏での売買の交錯は需給の改善に繋がります。本日だけで出来た7億株のうち、信用買い残の4億株は2回転近くできる計算になりますから、大部分が何らかの動きを示した事でしょう。実際に日証金で240万株の需給が改善。割合を信用残に当てはめれば1億7千万株の需給は好転している計算になります。売り方の買い戻しを誘いながら、この先は上値の軽い展開が続きそうです。テクニカル的には75日線を突破し一目均衡表の雲に入り込みました。本日はメガバンクの中で実際に増資しなかったこと、一日の制限値幅割合が一番大きかったこと(三井住友のストップ高を買えない資金が流れて来た事等)を考慮して、お陰様で同社が一番買われました。ちなみに三菱UFJ(8306)にしてみれば踏んだり蹴ったりでしたね。安値で増資させられた挙げ句に「やっぱりしなくて良いよ」なんて。みずほの渋り勝ちという感じです。ザッパラス(3770)は続落。なかなかトリッキーな動きが続いている印象です。上がると思えば下がり、下がると思えば上がる・・・。そんな中でもテクニカル的に見てみると、一目均衡表の雲上限が一つの上値目処になっている模様。MACD、パラボリックの暗転が目前に迫っているところも注目すると短期的には弱いのかなとも見れますが、割安感からまた反発してくる可能性も十分に考えられます。それこそ同社の得意とする占いに頼った方が良いのかも知れません・・・以下ポートフォリオの値動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→833円 目標6000円ソネットエンタテインメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→196100円 目標75万円ソフトバンク(9984) 2007年10月5日より 2400円→2140円 目標3000円メディカルシステムネットワーク(4350) 2007年10月15日より 585円→606円 目標1000円(200分割考慮)ダイハツ(7262) 2008年3月25日より 1141円→905円 目標1500円みずほFG(8411) 2008年4月15日より 433円→182円 目標700円 (1000株単元変更考慮)SEH&I(9478) 2008年5月28日より 13000円→9380円 目標2万円東芝(6502) 8月18日より 455円→499円 目標700円ザッパラス(3770) 12月7日より 157100円→153400円 目標18万円近畿日本ツーリスト(9726) 12月7日より 75円→72円 目標85円売り銘柄近畿車輛(7122) 12月6日より 725円→676円 目標550円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2009年12月16日
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すっかりと年の瀬になってきました。そんな12月も下旬にもなるとクリスマスの賑やかさや、それが終わって今度は一年が終わる独特の寂しさがあって、なかなか変化に富んだ時期です。一方で皆やけに気持ちが焦ってイライラする月でもないですか?今までの経験上、師走になるとその名が示す感じにお客さんもイライラして、ささいな事で喧嘩になったりもします。それは今までしてきた色々な仕事に共通して起こる事象です。ただ打って変わって新年になるとまた気持ちが切り替わって、皆大らかな感じになりますが。今年は暖冬だ暖冬だと言われてきましたが、ここ富山ではいよいよ今週雪が降るという予報で、気温もここにきて一気に下がり冬入りの様相。そんな気温の変化にも負けたのか、嫁が風邪を引いて寝込んでしまいました(T_T)皆さんは大丈夫でしょうか?体感的にも雪予報のお陰で車のタイヤをスタッドレスに切り替えなければならなくなりました。私も今年は新しいタイヤを買わないといけなかったので、一昨日カーショップに行ったのですが、残念ながら私の車のサイズのは品切れとのこと。皆突然の雪予報に合わせて駆け込み需要が発生しているようです( ̄Д ̄;;そして結局来週まで取り付けを待たないといけなくなりました。お客さんの所に山道も登ったりするので、できれば今週中に取り付けたかったのですが。あぁ、もっと早く取り付けていれば安いタイヤも選べて、時間もかからなかったんでしょうけど・・・ひょっとしたら今年雪降らないんじゃないかと思ったりして、タイヤ交換を粘ったのが裏目に出てしまいました。何とか今週予報が外れて降らない事を祈ります。それにしても車はやっぱり維持費がかかります。今年は私の会社も例に漏れずボーナス大幅カットでしたし(T△T)田舎の生活は物価も都会より安いからお金がかからないとか言いますが、都会は車を持たなくても生活していける分、一概には言い切れないロジックです。給料は都会の方が明らかに高いですしね。地方の生活は何かと大変です。さて、何かと大変な日経平均は本日反落。朝方発表された日銀短観のうち主要な大企業製造業業況判断DIは、9月よりもそして事前予想よりも良いマイナス24で決着。ドル円相場が前回に比べて10円近く円高となっているにもかかわらず、随分と楽観的な内容が出たものです。その他アメリカ株高も好感され寄り付きこそ高く始まったものの、すぐにマイナス転換。ドバイ債務問題がここにきて再燃し、建設株中心に6600億の債権未回収懸念が。また銀行株も本日から公募増資の価格決定期間入りする三菱UFJ(8306)中心に売られ、指数の引き下げに寄与。それでも後場、本日期限だったドバイのナヒール債の償還がアブダビの支援により無事行われる見通しだと伝わると下げ渋り、ほぼ金曜の終値と変わらない高値圏で引けました。投資判断は「強気の買い」。本日は様々なイベントが無事通過しました。それは上記した日銀短観であり、ドバイ債務問題であり(まだまだ尾は引きそうですが、ひとまず。)、三菱UFJの増資不安です。これら株式市場に潜む需給不安が本日一気に払拭され(三菱UFJの公募価格も無事428円にて決定し、1兆円超の増資達成の見込み。これにて追加増資の懸念は遠のいたと思われる)、明日以降は上がっていくしかないでしょう、という感じです。とはいえ、ここから買ってくれる予定だった外国人はどんどんクリスマス休暇入りしてしまいます。買いの勢いは少し削がれてしまうかも知れません。それに対してお金持ちの隣国にとってクリスマス休暇は無縁のものですが、日本に対する投資に関してはまだまだ奥手のようです。いっそ元が一気に切り上がってしまえば、中国人投資家も海外投資に対する姿勢をより積極化するのでしょうけれど。確かに今でも海外投資に対して積極的ではありますが、日本もお眼鏡にかなうような魅力を出さないといけないのかも知れません。テクニカル的に日経平均は本日下髭の長い日足を作り上げ、上値を更に目指す準備を整えています。以前から指摘している8/26・9/24・10/26・12/7高値をそれぞれを結んだ上値抵抗線を突破できれば上値が一気に開けそうですが、それは現段階では10150円強の水準になります。今週中に突破できる可能性は極めて高いと言えるでしょう。TOPIXの方は上記のように三菱UFJ公募価格を低く抑えようとする最後の追い込み売りにより、銀行株が値を下げた事を受けて相対的に弱いですが、それでも高値をキープしています。NT倍率は本日で11.42倍と約10年ぶりの水準にまで拡大。その格差はTOPIX側の大幅上昇によって解消されるものと見ています。新興市場は「強気の買い」。本日は3指数共に堅調。直近値動きが軽かった銘柄が再度物色されているケースが多く「もうはまだなり」を体現している格好です。クリスマス休暇入りする機関投資家に対してこの時期元気になってくるのが個人投資家。新興市場株や低位株といった値動きの軽い銘柄が、季節性ウィルスのように繁殖する時期になってきました(言い方は悪いですが)。ソフトクリエイト(3371)は続落。本日発売の四季報の中身も悪くなく一時買われる場面があったものの、買い板が薄いところに売りが入り込んできました。ここにきてヤフー(4689)の業績好調に見られるように「巣ごもり消費」のキーワードが再燃してきており、楽天(4755)共々クリスマス商戦でのネット通販の戦果が報告されてきています。ヤフーは13日に過去最高の取扱高47億円をマークしたと公表しており、消費者のネット利用の浸透を裏付けています。EC最大手の同社にとっても市場規模拡大は追い風です。みずほFG(8411)は反落。本日は上記のように同業の三菱UFJが売られた事によって、銀行株全般に冴えない動きとなりました。個人的にはそれでも本日は続伸してくる力強さがあると見ていたのですが、思った程買いが入ってこなかった状況です。ただ明日からはアク抜け感が出て、心配の無い上昇が見られるものと思います。ザッパラス(3770)は続伸。再度75日線を上回ってきました。テクニカル的にはストキャスの好転もあって短期強気相場。一目均衡表の雲抜けも時間の問題でしょう。四季報の中身も良好でした。さて前述したように本日の全体の流れを見ると、年末特有の個人投資家の動きが活況になってきたようです。一部では東証の新売買システム「arrowhead」の稼働によって中小型銘柄に妙味が集まってくるという見方もあり、年末年始は今までとは視点を変えた取引をしなければならないかも知れません。差し当たってその流れを見ていると東京カソード(6868)が間もなく来るのかなーとか思ったりします。この辺りはつぶやき(twitt)程度にしておきますが・・・以下ポートフォリオの値動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→806円 目標6000円ソネットエンタテインメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→194700円 目標75万円ソフトバンク(9984) 2007年10月5日より 2400円→2165円 目標3000円メディカルシステムネットワーク(4350) 2007年10月15日より 585円→604円 目標1000円(200分割考慮)ダイハツ(7262) 2008年3月25日より 1141円→885円 目標1500円みずほFG(8411) 2008年4月15日より 433円→156円 目標700円 (1000株単元変更考慮)SEH&I(9478) 2008年5月28日より 13000円→9770円 目標2万円東芝(6502) 8月18日より 455円→505円 目標700円ザッパラス(3770) 12月7日より 160700円→156800円 目標18万円近畿日本ツーリスト(9726) 12月7日より 75円→73円 目標85円売り銘柄近畿車輛(7122) 12月6日より 725円→676円 目標550円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2009年12月14日
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先日嫁が図書館から「ムーミン谷のクリスマス」なる本を借りてきました。へぇ、そう言えば原作のムーミンってきちんと読んだ事無いなーと思い、何となくパラパラと本をめくってみました。丁度クリスマスの時期だし、非常にメルヘンなのかなーと。すると中身が結構すごいんです(××)冒頭のお話ではムーミン谷に自由と平等を説く預言者が現れ、ムーミン谷の人々を扇動。「自由が一番だ」と説かれたムーミン達はそれを妄信的に信じ込んで好き勝手な生活を始めます。ムーミンパパは家を出て木の上で生活を始め、ムーミンの恋人であるフローレンは見知らぬ男と駆け落ちし、署長さんは囚人達を解放。終いにゃムーミンもフローレンの気を取り戻そうと宝石強盗まで試みます(××)その後も色々なブラックな話が続いて、全くほのぼの感とは無縁です(・・;)風刺が効いているとはいえ、これはちょっと衝撃的でした。全然「ねぇムーミン♪こっち向ーいて♪」とかいう次元ではありません( ̄Д ̄;;色んなムーミングッズ等がたくさん発売されて女性を中心に人気ですが、みなさん見た目に完全にダマされとりますよ!そして今回の「ムーミン谷のクリスマス」は第5巻にあたるのですが、今まで1巻から順に借りてきて好んで読んでいる嫁の中に潜む闇を垣間見たようで、少し心配になったりもしました(-。-;)さて、闇を垣間見る日経平均は金曜大幅反発。前日のNYダウは新規失業保険申請件数が前週よりも悪化したものの堅調推移。相場の底堅さを印象付けました。それを受けた日経平均も朝方から堅調推移。一方で朝方はSQ値が9982円で決まり、それが上値を抑える要因にも。ただ後場になると発表された中国の鉱工業生産指数が予想を上回る内容だったことが好感され大きく上昇。そのままSQ値を上回る水準で推移し、引けにかけて右肩上がりの上昇に。為替の円安傾向も手伝って、結局は高値引けとなりました。投資判断は「強気の買い」に。以前から常々予告しておいた通り、本日のメジャーSQをもって超強気転換に。ここから2月の終わりまでは基本上昇基調で、2月に日経平均12000円を予想しています。今までとは景色がガラッと変わった相場展開が続くものと見ています。その根拠の大部分は株式相場の需給好転や悪材料の出尽し、そしてテクニカル的な要因です。まず需給面では本日のメジャーSQにより、溜まった売りポジションはあらかた整理されてきたものと思われます。今までの経験則から言えば、メジャーSQがトレンドの転換点となることは往々にしてあります。例えば今年の動きを例にとってみても、3月のメジャーSQをもって底打ちしましたし、9月のメジャーSQをもって天井を打ったと言えます。それぞれお手持ちのチャートでご確認ください。悪材料の出尽し・・・という点においては、実は出尽しとはまだ言い切れない部分もあります。しかしながら各社の増資も官製不況もある程度一巡してきた印象は受けます(民主政権は結局連立政権の足かせによって、自民時代と根っこの部分では変わらないような国債増発、改正できない税制、実行できないマニフェストです。ならばプチ自民というような格好で、少しは株式市場にとってプラスに働きそうです。将来に禍根を残す事にはなりそうですが・・・)。ここから先は悪材料よりも好材料により過剰に反応し易い環境が整っていると言えます。テクニカル的にも短期的には金曜の上昇で75日線を突破し、一目均衡表の雲に突入。上値が更に軽くなりました。一方中期的にも週足で見ると、先週52週線で反発してから13週・26週線をまとめて一気に突破。一目均衡表の基準線も抜いてパラボリックも来週には好転予定。上昇の確度はかなり高まってきていると思います。他にも日本株の出遅れ感に対する相対的な投資魅力の向上によって、海外勢の買いも増えてくる事が予想されます。為替はもう少し円高局面が続きそうですが、それによる株式市場のマイナス面よりも、むしろ海外勢から見る投資妙味(割安感)が高まりますから、より海外の資金を集めることができそうです。ただそのためには「ドルに対するだけの円高」から「円の価値が本当に上昇しての円高」にきちんと移り変わらないといけないのですが。金曜のNYダウは小売売上高等の経済指標の堅調さを背景に続伸し、10500ドルの壁に再度トライしに行く格好になっています。これを受けて日本株も来週は堅調スタートが予想され、SQ値による下値支え感はより顕著になり、需給関係は一気に改善する事になるでしょう。NYダウも年末にかけて上値を突破していく動きになると思われます。以前にも示したように、チャート形状は金融危機を脱した後の2003年の日本のチャートに酷似しており、11500ドルまでは順調に取り戻しに行く格好になると見ています。新興市場は「強気の買い」。金曜は高安マチマチの展開。東証マザーズ市場で時価総額の大きいACCESS(4813)が一時ストップ安になったことで、マザーズ指数のみマイナス圏に。結果東証1部銘柄に人気が集中した事も災いしています。割安感は東証1部銘柄以上にありますが、正直相対的には人気薄の状態がしばらく続きそうです。月曜発売の新四季報によって個別銘柄では買われる銘柄も多いかと思われますが。ソフトバンク(9984)は反発。テクニカル的には各移動平均線の上昇に沿った明瞭な上昇トレンドとなっています。子会社ヤフー(4689)の株価がこのところ好調な事も追い風。信用倍率で見る需給面も改善傾向にあるようで、金曜に付けた下髭によって先高感を露わにしています。みずほFG(8411)も反発。金曜は全体相場が堅調だった一方でメガバンクは売られる展開に。同社だけ何とかプラス圏を維持しました。ただ以前から指摘していたようにメジャーSQを無事通過したことから、ここからメガバンクの逆襲が始まるものと見ています。少なくとも2月までは全体相場が上げ潮ムードになる中で、各国政府の金融政策に対する判断を追い風に市場の柱となるものと考えられます。金曜もアメリカでは金融規制改革法案が下院で承認され、システミックリスクの回避に努める動きが出ています。それを受けてバンカメなどの金融株は上昇。日本にもその流れが波及してきそうです。東芝(6502)も反発。金曜は相場全体の流れに沿うように後場から跳ねて出来高も増加、一段高の展開に。為替の円安反転の動きがハイテク株上昇の背景になっている模様です。一部では野村が金曜に開いた半導体マンスリーセミナーで、同社などが注目銘柄として取りあげられた事も材料視されている様子。8日にも次世代半導体技術の開発が材料視された経緯があり、内包している材料の豊富さに株価がまたしても反応した格好です。テクニカル的にも上昇トレンドが崩れる一歩手前で反転上昇してきているところが強み。前述のソフトバンク同様に各移動平均線が支持線となっている格好で、大変に勇気付けられるチャート形状です。来週週足の一目均衡表からの脱出が明確になれば、上値余地は一気に拡大する事になるでしょう。近畿車輛(7122)は続伸。前回「一旦リバウンドがあっても然るべきだと思っているので、超短期で見ている方は買い戻しもあり」としましたが、概ねその流れに沿っているかと思われます。金曜は「ベトナムの高速鉄道に日本方式が採用へ」との報道があったことから、鉄道関連株が一斉高した事を背景に、同社もリバウンドの良いきっかけになった模様です。テクニカル的にも木曜に十字線が出た事を背景に、リバウンド色が強まりました(ちょっと上髭が長かったですが)。ただ戻りの限界点はせいぜい700円程度までで、688円の窓埋め後は再度下落に転じてくるものと思われます。近畿日本ツーリスト(9726)は反発。正直全体相場の中では地味な動きの低位株ながら、少しずつ信用倍率で見る需給面が改善してきています。そろそろ再度逆日歩も付きそうで、何とか3ヶ月以上上値を抑えてきた25日線も明確に突破できそう。円高や燃油サーチャージの減額で12月の海外旅行予約状況は前年を上回る事が確実視されており、正月休みの並びの悪さ懸念は十分払拭されそうです。以下ポートフォリオの値動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→813円 目標6000円ソネットエンタテインメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→198000円 目標75万円ソフトバンク(9984) 2007年10月5日より 2400円→2165円 目標3000円メディカルシステムネットワーク(4350) 2007年10月15日より 585円→591円 目標1000円(200分割考慮)ダイハツ(7262) 2008年3月25日より 1141円→882円 目標1500円みずほFG(8411) 2008年4月15日より 433円→159円 目標700円 (1000株単元変更考慮)SEH&I(9478) 2008年5月28日より 13000円→9750円 目標2万円東芝(6502) 8月18日より 455円→504円 目標700円ザッパラス(3770) 12月7日より 157100円→155000円 目標18万円近畿日本ツーリスト(9726) 12月7日より 75円→77円 目標85円売り銘柄近畿車輛(7122) 12月6日より 725円→668円 目標550円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2009年12月12日
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阪神の赤星選手が引退というニュースを見てびっくりしました(××)私とほぼ同じ歳で、今年も怪我まではレギュラーとして1番の定位置に座っていたのに。怪我が原因という事ですが、あまりにも突然でした。私は中日ファンですけど、あの俊足と守備範囲の広さに中日はしょっちゅう苦しめられてきました(ちなみに赤星選手も愛知出身で中日ファンだったとか。)。相手チームであれ、良い選手が居なくなるのは非常に残念な思いです。私はプロ野球全部が好きなもので。でも怪我で全力プレーができなくなったというのであれば仕方ありません。またコーチなどでプロ野球界に貢献してもらいたいと思います。毎年毎年選手が引退していきますが、今年も中日では立浪選手や井上選手が引退されました。他球団では広島の緒方選手やロッテの小宮山選手などが引退され、一時代を築いた選手の世代交代を色濃く映しています。寂しいですね。一方で西武に復帰した工藤投手や中日の山本昌投手のように、40台半ばを過ぎても活躍されている選手もおられ、昔では考えられない程選手寿命が伸びたなという印象もあります(漫画のあぶさんなんて60過ぎても現役でしたけど(;^_^A)。科学的なトレーニングなども影響しているのでしょうね。プロという激しくぶつかり合う職業で、ずっと続けられるというのは実力の他に運も必要だったりするでしょう。そういう人達が花形であって、いわゆるスターという事になります。レッドスターもお疲れ様でした。さて、お疲れ様な日経平均は本日続落。前日のNYダウはドバイショックに続いて出てきたギリシャ国債の格下げ等を受けて質への逃避から軟調推移。それを受けた日経平均も朝方から売りが先行。利益確定売りのきっかけと認識され、一時1万円を割り込む動きに。為替の円高傾向も嫌気され、結局引けでは何とか1万円を維持できましたが上値の重い一日でした。投資判断は「買い」。ただニュアンスとして今週は「中立」に近い買いです。週末に控えたメジャーSQはやはり1万円を意識しており、明日は上げ下げどちらにも動き辛い値動きの小さな一日になるでしょう。ただ明後日のSQ通過後は再び騰勢を強めてくるものと見ています。場合によっては強気の買いにしても良いのではないかと思う程で、ここ数日で相場環境はガラリと変わると読んでいます。新興市場は「強気の買い」。本日は3指数共に軟調。ただ東証1部銘柄に比べればまだマシだった印象があります。その背景にあったのはヤフー(4689)、楽天(4755)といったネット大型株がネット販売の成長を背景に昨日から買われている事。不況時に強いネットビジネスが時折脚光を浴びますが、今その風が吹いている感じです。ソネットエンタテインメント(3789)は続伸。上記のネット関連株買いの流れの他、子会社DeNA(2432)、エムスリー(2413)の強さが背景に。両社共に4%以上の上げとなっており、親会社買いの支援材料となっています。テクニカル的には本日20万円を回復してきたことで、11/2の直近高値207500円超えは確実かなと見ています。ストキャスが下降しながら株価は上昇しており手応えあり。みずほFG(8411)は続落。本日は三菱UFJ(8306)が5%以上下落する等、銀行株全般に下げがきつい一日でした。世界各国の債務懸念を直接的に影響受けるセクターである事から、資金流失が起こっている模様です。テクニカル的にも25日線に跳ね返されて苦しい場面に。ただ以前から宣言しているように、週末のメジャーSQ後はメガバンクを中心とした大相場になると見ています(とりあえずは2月位まで)。ですから明日、明後日辺りが最後の買い場になるのではないかと思います。近畿車輛(7122)も続落。最後の支持線52週線も難なくクリア。こちらは売り銘柄なのでどんどん下がっていってもらって結構ですが、勢いは私自身びっくりする程急です。ちょっとこの辺りで一旦リバウンドがあっても然るべきだと思っているので、超短期で見ている方は買い戻しもありかと思います。それでも目標株価までは最終的に辿り着くと思いますから、売りポートフォリオは維持しておきます。昨日寄り付きから買いポートフォリオ入れとなったザッパラス(3770)も続落。昨日は安いところで買えて良かったのですが、一方逆にチャート形状が少し崩れてしまって、良かったのか悪かったのか何とも言えません。ただ上記のようにネット関連銘柄は比較的底堅い動きをしており、同社も高値圏をキープしつつ大崩れしていないところがポイントです。このまま値を保てれば、上放れも可能でしょう。週足のMACD好転は魅力的。もう一つ買いポートフォリオ入れとなった近畿日本ツーリスト(9726)は反発。小さな値動きながら、低位株のために変動率は大きくなります。テクニカル的には約2ヶ月ぶりの25日線超えを見せつけており、明確に抜ければ75日線の辺りまでの上昇は可能な様子。ここにきて為替が円高傾向になってきたのも旅行会社である同社にとっては追い風。以下ポートフォリオの値動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→805円 目標6000円ソネットエンタテインメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→200900円 目標75万円ソフトバンク(9984) 2007年10月5日より 2400円→2135円 目標3000円メディカルシステムネットワーク(4350) 2007年10月15日より 585円→600円 目標1000円(200分割考慮)ダイハツ(7262) 2008年3月25日より 1141円→889円 目標1500円みずほFG(8411) 2008年4月15日より 433円→161円 目標700円 (1000株単元変更考慮)SEH&I(9478) 2008年5月28日より 13000円→9840円 目標2万円東芝(6502) 8月18日より 455円→495円 目標700円ザッパラス(3770) 12月7日より 157100円→156800円 目標18万円近畿日本ツーリスト(9726) 12月7日より 75円→76円 目標85円売り銘柄近畿車輛(7122) 12月6日より 725円→613円 目標550円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2009年12月09日
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長野で一晩過ごして2日目。帰りのバスからぼんやりと窓の外を眺めると、長野名産リンゴの木がずらりと並んでいます。そういえば私は生まれて初めて生でリンゴの木を見たかも知れません。あんなにも一本の木にびっしりとなっているものなんですね(××)そんなリンゴの木の見送られ我らは松本を離れます。帰りは丘の上にあるワイン工場の見学及び昼食が予定に組まれていました。↓サンクゼールHPhttp://www.stcousair.co.jp/そこはワイン工場の他にもレストラン・ショッピングセンター・教会が立ち並び、非常にオシャレで若い女性に人気のスポット。案の定、私たちの他は若い女性ばかりでした。そんなところに我らがおっさんご一行様ご案内(-。-;)スタッフのワイン工場の説明に「ご託はいいから試飲させてくれ(^^)」とは、とあるおっさんの軽口ながらも「品が無くて恥ずかしぃ(-。-;)」と思う私。周りのお姉ちゃん達の目の白いこと白いこと(・・;)それでも私もリンゴのワインなるかわったものもあったので、一通り試飲させてもらいましたけど(;^_^Aその後はレストランに移動。ブリリアントな景色を一望できるポジションでブリリアントな昼食。気温がもう少し高ければ店の外のテーブルで大自然に囲まれながらの昼食でしたが、さすがに最高気温12℃では誰も希望しませんでした(;^_^A運ばれてくる食事一品ずつ説明が入り、ワインには当然ソムリエが。嫁に知れたらいぢけられるシチュエーション。その価値をわからずブリリアントな昼食を食むおっさん一同。最後に出てきたデザートには一皿一皿丁寧にチョコペンで「Welcome ○○様ご一行」と書いてあったのに、ほとんど気付かずに食べてしまうおっさん一同(-。-;)そうして長野観光(出張)は終了。帰ってきてからは現実に戻って休日出勤で溜まった仕事をやっつけました。あーあ、まとまった休暇をもらって、もう一度落ち着いて行きたい所ですね。(完)さて、まとまった休暇が欲しい日経平均は本日続伸。先週末NYでの雇用統計が予想を大幅に上回る内容だった事を受けて、ドル買い・円売りが進行。それを受けて日本株も朝方から買いが集まる展開に。先週の安値から一週間で1000円以上上げてきたにもかかわらず、大きな売りも見られずに終日安定感のある一日でした。週末のメジャーSQに絡んだ思惑もあまり感じられず。投資判断は「買い」。日経平均・TOPIX共に日足で見ると上値抵抗線にぶつかる局面ながら、週足で見るともう少しで完成形の非常に良いリバウンド相場が出来上がっています。為替は75日線の位置する90円を超えられないかも知れませんが、週末のメジャーSQはとりあえず日経平均で10000円を巡る攻防になるかと見ています。新興市場は「強気の買い」。本日は高安マチマチ。この辺り為替感応度の高い東証1部銘柄に人気を奪われてしまっている感じが否めません。値上がり率上位の銘柄を見ても往年の仕手株っぽい銘柄や、100円台の低位株が目立ちます。正直マネーゲームの域を出ていないのが気掛かりです。東芝(6502)は続伸。UBSの目標株価引き下げがありましたが、構わぬ続伸ぶり。テクニカル的には前回明示した5・25・75日線の重なる重要ポイントを上抜けてきました。一目均衡表の雲突破も時間の問題でしょう。週足でも13週線超え、日証金の貸借倍率も1倍台に改善と好転しています。再度の高値更新が見えてきました。ヤクルト(2267)は続落。ただポートフォリオから外した寄り付き段階ではプラスでしたから、良いタイミングで売り抜けられたと言えるでしょう(この上昇分は12月の成績に含まない事にします)。とりあえず短期的には25日線のある2600円辺りを目指す動きとなるでしょうが、トレンドは上向きを維持。それでも十分利が乗ったので、この辺で由としておきます。代わって本日より売りポートフォリオ入れとなった近畿車輛(7122)も続落。こちらも寄り付きこそ高く始まったものの、その後は急落となっています。実に良いタイミングでポートフォリオ入れできたと思います。こちらはヤクルトと違ってテクニカル的には完全に崩れてしまっている格好。需給は悪循環を呼んでおり、明日以降はひとまず650円割れを試す動きになるでしょう。さて、本日は更に一銘柄買いでポートフォリオ入れしたい銘柄があります。ザッパラス(3770)です。占いサイトが主力の同社ですが若者向け、特に女性向けコンテンツに強みを持っています。長らく下落基調が続いていましたが、先月末には決算の順調な進捗を背景に大幅反発を見せ、一週間で安値から1.5倍近くの水準まで回復しました。ずっと下落が続いていたのに業績面での良好が確認されて急反発し、75日線も上回ってきました。この感じ最近どこかで見かけませんでしたか?そう、DeNA(2432)とそっくりな雰囲気・チャートです。向こうの方が派手さがあり、その後度重なる好材料が株価を後押ししましたが。ただし大きく違う点は週足の形状です。この辺りがまだ下落傾向を示しており、上放れたDeNAとは異なる点です。それでも株価の値頃感、動きの軽さを考慮すれば、同社も十分上値を狙えるポジションに付けています。5日線と75日線のゴールデンクロスポイントも下値を支える要因になりそうです。ただし条件付きで明日16万円を下回ったら16万円でポートフォリオ入れ、明日中に16万円を下回らなければキャンセルとします。そして目標株価は18万円までとします。あまり無理に狙う必要は無いという感じです。実はもう一つ条件付きで買いポートフォリオ入れしたいのが近畿日本ツーリスト(9726)です。買い事由は11/29に書いた事と同じなので割愛しますが、当時より更に環境は良くなってきて25日線を本日の寄り付きでようやく上抜いてきました。為替が円安に振れている事だけがマイナスですが、5日線を支持線としたプチリバウンド局面に入ってきたと見ています。こちらも狙いは小幅に75円での買いとし、目標株価は85円とします。場合によっては明日で終わってしまうかも知れません。以下ポートフォリオの値動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→805円 目標6000円ソネットエンタテインメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→197300円 目標75万円ソフトバンク(9984) 2007年10月5日より 2400円→2165円 目標3000円メディカルシステムネットワーク(4350) 2007年10月15日より 585円→600円 目標1000円(200分割考慮)ダイハツ(7262) 2008年3月25日より 1141円→908円 目標1500円みずほFG(8411) 2008年4月15日より 433円→170円 目標700円 (1000株単元変更考慮)SEH&I(9478) 2008年5月28日より 13000円→9950円 目標2万円東芝(6502) 8月18日より 455円→499円 目標700円売り銘柄近畿車輛(7122) 12月6日より 725円→688円 目標550円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2009年12月07日
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今日は11月の成績発表です。11月は全体相場が悲観ムードに包まれる中、最後の一週間で帳尻を合わせたような動きでした。とりあえず中身を検証してみましょう。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日後場より 3470円→819円(先月)→798円(23営業日保有 下落率2.6%)全体相場の動きとは無関係に「下げ相場でも特に下げず、上げ相場にも反応しない」という同社固有の動きが特徴的です。アメリカはクリスマス商戦を迎えて、ECサイトは例年のように前年を上回る利用率。業界環境は引き続き成長期にあります。クラウドコンピューティングの概念が定着してきた昨今、こちらの分野に取り組む事が同社の次なる課題と言えるのではないでしょうか。同社にとって12月は特段材料も出ず例年動きの無い月ですから、年内の動意は期待薄か。ソネットエンターテイメント(3789)2006年1月20日より 390000円→199400円(先月)→200000円(23営業日保有 上昇率0.3%)前月から子会社DeNA(2432)が急上昇中。往年の勢いを見せつけています。それに対して大株主である同社の評価はイマイチ。USEN(4842)からのISP事業譲渡という好材料もありましたが、本来もっと評価されても良いと思います。いつもの上場株式のみで評価した一株当たりの株価も36.4万円と乖離は更に拡大しており、この辺りの乖離縮小を期待して一番投資妙味のある銘柄という見解は引き続き。20万円突破は達成してきたので、次は225000円を超えてきたら昨年10月以来の長期三角持ち合いを突破する事になり、中期的な上昇トレンド転換を見込めます。ソフトバンク(9984)2007年10月5日より 2400円→2175円(先月)→2155円(23営業日保有 下落率0.9%)今月は調整と見込んでいましたが、何とか75日線を支持線として高値維持。3度目の高値更新を伺うポジションとなっています。テクニカル的にはMACDの好転も示すように中短期で上昇トレンド。一転素直に買いで見ていって良いと思われます。良い方向に予想を裏切られました。メディカルシステムネットワーク(4350)2007年10月15日より (200分割考慮)585円→657円(先月)→610円(23営業日保有 下落率7.2%)11月もイマイチな決算を受けて非常に素直な下落相場が続きました。ただようやく底打ち感も出始めており、週足で見ると52週線や一目均衡表の雲上限を支持線としてトレンド転換の気配があります。先日発表された中期経営計画は四季報予想等に比べると見劣りするものながら、M&A分は含んでいないという保守的な中身から、実際には更なる上ブレは必至な内容。引き続き長期的な観点からの緩やかな規模拡大・成長に期待です。ダイハツ(7262)2008年3月25日より 1141円→944円(先月)→902円(23営業日保有 下落率4.4%)このところ軽自動車販売回復を背景に見直し買いが入ってきている状況で急反発。円高の一服も自動車株にとっては支援材料。テクニカル的には一旦ここから日柄調整が必要な地合ながらも、販売動向に裏付けされた業績に対する心理的な不安は随分と改善されてきているようです。新興国といえば最早中国・インドからブラジル・インドネシアへと関心が移ってきているのですが、同社はインドネシアで特に強みがありその辺りも次第に材料視されてくるものと思われます。みずほFG(8411)2008年4月15日より (1000分割考慮)433円→183円(先月)→169円(23営業日保有 下落率7.7%)モラトリアム、JAL(9205)再建問題、と続いてドバイショックまで飛び出した金融株。しかしそのドバイショックが契機となって政府の危機感を引き出し、大幅反発となったのは皮肉な感じ。個人的にはメジャーSQ通過後の大反発相場を予想していましたが、2週間早まってしまいました。ここにきて2003年に一兆円増資した優先株の転換が話題になってきていますが、未転換の6000億円分の優先株は下限取得価格303円の半分である152円辺りが減損の分かれ目だとか。そこでこの辺りが当面の株価の下値支持と見られており、それを考慮すればこれ以上下がるよりは上がる可能性の方が高いようです。SEH&I(9478)2008年5月28日より 13000円→12200円(先月)→9700円(23営業日保有 下落率20.5%)下落は止まる事無く、一時は9000円丁度まで。その後は1万円との間で動いています。お陰でPBRは0.4倍にまで低下し、株価水準はかなり割安になってきました。しかし正直敢えてこの銘柄を買う理由は見あたらない状況です。昨年10月からずっと下値は8000円前後で推移してきており、これを勘案すれば上値余地は大きく下値余地は乏しいと見れますが、材料が出ない限りは上昇要因も薄そうです。東芝(6502)8月18日より 455円→530円(先月)→486円(23営業日保有 下落率8.3%)10月は相場の柱だった同社も、決算通過後は人気が離散。思いの外弱いというのが正直な印象です。ただ為替が90円台に入ってきたことから、国内の外需関連株にとっては支援材料に。ここから再度息を吹き返す可能性は十分あります。テクニカル的には5・25・75日線の重なる重要ポイントを上抜けようとしている段階で、ここを超えれば年内にもう一度高値更新も狙えます。三井海洋開発(6269)9月10日より 1933円→1847円(先月)→1630円(19営業日保有 下落率11.7%)好決算が出たものの、株価はそれ程反応してくれず。その後ドバイショックもあり、原油相場が崩れると見たため損切りとしました。が、結果的に現段階では一番悪い時期に損切りしてしまったようで、少し反省。2度目のポートフォリオ入れは失敗。業績は良いようですから、再度機を見て参戦を考えたいと思っています。ヤクルト(2267)10月3日より 2240円→2380円(先月)→2780(23営業日保有 上昇率16.8%)ディフェンシブ性・円高耐性・新興国というテーマに加えて右肩上がりのチャートが綺麗な同銘柄も、先週高値2890円まで付けました。信用倍率で見る需給面も良好で、まだまだ上昇トレンドは続きそうですが、概ね目標を達成したこと、そしてこれからの回復相場の中では相対的に売られるリスクが高い事から、月曜の寄り付きをもって利益確定の売りとします。今月の一番の稼ぎ頭でしたが、引き際が肝心かと。以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると結果-0.23(%/営業日)という結果が出ました。計算式は各銘柄の保有営業日日数√騰落率を合計し、出された数字を銘柄数の合計10で割り、平均値を算出します。つまり全ての銘柄に同額投資したとして、一営業日当たりの平均上昇率を導き出し、そこから一営業日当たりのポートフォリオの平均上昇率を出すわけです。ちなみにその間日経平均 10/30終値10034円→10022円(23営業日 下落率0.1%) -0.01(%/営業日) TOPIX 10/30終値894→889(23営業日 下落率0.6%) -0.02(%/営業日)今月はベンチマークに敗北。しかも今月はポートフォリオ入れ銘柄が0でした。試験で忙しかった事と出張等があって忙しかったものですから・・・。すみません。ただその分欄外で短期参考買い銘柄をいくつか紹介しました。ポートフォリオ入れが叶わなかったオプトロム(7824)を始め、サイボウズ(4776)、中小企業信用(8489)、近畿日本ツーリスト(9726)はそれぞれ紹介時から値を上げていっていますから、少しは参考にできたかな・・・と。そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を紹介した2005年8月23日の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。KA指数332.3ポイントとなりました。今年も残りあと一ヶ月。何とか最高値を更新できるように頑張りたいと思います。さて12月の株式市場は投資判断を「買い」に引き上げ堅調推移を想定。10月から当ブログで言っていたのは「12月上旬まで9000円を目指す動きになり、メジャーSQ通過後から反発相場が始まる」という事でした。結果を自分で評するなら、何とか方向性は当たっていたものの、時期はドバイショックの影響から2週間程早まってしまったという感じです。金曜発表されたアメリカの雇用統計は市場予想を大きく上回り、改善傾向を見せました。これを受けてNYダウも一時100ドルを超える上昇をみせましたが、10500ドルという壁に跳ね返された格好になっています。ここが目先NYダウの限界でしょう。一方それを受けて為替は90円台を回復。NYの上昇が止まるのならば、資金の流れは出遅れ感の強い日本株に向かい、引き続き買いが入ってくる形となりそうです。来週末に予定しているメジャーSQは10000円を意識した動きになってくるのではないでしょうか。そしてその後の上昇は3月まで続くと見ています。ところで今回は一銘柄売りでポートフォリオ入れしたい銘柄があります。近畿車輛(7122)です。相場全体は上昇ムードながら、敢えて売り銘柄として入れます。大昔(2007年)に買いでポートフォリオ入れした同社ですが、その後の大相場を迎える前にポジションを外してしまいました。当時から海外での日本の鉄道需要を期待して入れていたのですが、時代を先取りし過ぎてしまって非常に残念な結果に。今でも変わらず好業績を期待できる同社ですが、実際には期待感が先行し過ぎ、上昇し過ぎだと思っています。昨年10月の安値から1年間で株価は3倍以上に達しました。その後は8月の高値から下降に転じ、先月の業績上方修正を受けてもトレンドは変わらず、現在も下落傾向が続いています。加えて出てきたのが11月末のドバイショック。中東での今後の事業拡大期待が縮小してしまう事から失望売り。同時に過剰に上昇した同社の売りのきっかけを作る事にも繋がりました。絶対水準で見ると、信用倍率から占う需給面や業績に関しては否定する部分はありません。信用倍率は1倍台と需給バランスを崩す程ではありませんし、業績は海外からの受注残高が引き続き多い事から好調でしょう。ただ方向性としては需給バランスは崩れてきていますし(8月の0.5倍から直近1.2倍に)、業績面も前回の上方修正時の株価反応から見ると、だいぶ好業績は織り込んでいると言わざるを得ないでしょう。テクニカル的には75日線が上値を抑える要因となっていて、先月末のドバイショックを受けて下値支持線であった750円を下回ってしまいました。であれば次は同価格帯が上値抵抗線となってくる可能性が高いです。MACD、パラボリックの好転が近いですが、間もなく拒否される流れでしょう。目標株価は550円。明日の寄り付きから売りポートフォリオ入れとします。いよいよ残りあと一ヶ月。最近の値動きの激しさを反映して他にもポートフォリオ入れ銘柄予備軍、短期参考銘柄予備軍も色々チェックしていますから、またタイミングが来たら紹介したいと思います。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2009年12月06日
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ところで長野に行く前にうちの母親からわざわざ電話があり「長野は富山の2倍新型が流行っているから、必ずマスクして行くんやでー」と言われました。ただウチの母親は一体何を根拠に長野は富山の2倍流行っていると言ったのかは不明です┐( ̄ヘ ̄)┌そんな2倍の長野旅行記はもう少し続きます。松本城を見た帰り道。同僚と地元の居酒屋の暖簾をくぐり、入る前から分かっていた事ではありますが、3時間ばかり会社の愚痴のオンパレードとなりました。串物を食べながら日頃の鬱憤を酒で晴らす、これぞサラリーマンの特権です(;^_^Aそこの居酒屋には「利き酒セット」なるメニューがあり、地元のお酒を50mlずつ飲ませてくれるものでした。それを頼んで色々飲んでみましたが・・・どれもさっぱり味がわからん┐( ̄ヘ ̄)┌私、体型とは真逆に舌が痩せ細っているんで、どのお酒も同じ味に感じます。無意味、利き酒セット(;^_^Aその後、酒も入ってほろ酔い気分になってきたので「思い出を作ろう」とかいうノリになり、生まれて初めて「イナゴ」を食べてみる事に。長野の地元の味だそうですが・・・げげっ、こんなにたくさん盛って来なくて良いよー(××)と、引く位に大量のイナゴが目の前にデンっと。イナゴと言えばかつて光栄のシミュレーションゲーム、シブサワコウプロデュースの「三国志」で災害イベントの一つでしたが、現実的にも災害イベントそのもの(T_T)イナゴの大発生・・・。「これを食べたら驕ってやるよ」と言われたので、なんだかんだで全部食べましたよ(-。-;)味は普通に佃煮でしたけど、いかんせん見た目が・・・。そして量も・・・。お隣に「蜂の子」もメニューに並んでいましたが、蜂の子はさすがにグロテスク過ぎてNo more(-。-;)そして閉店までわいわい騒ぎながら残り、店内が片づけモードに入る頃、最後の2名になった私たちはようやく居酒屋を出たのでした。こうして松本での夜は更けていきました。ところで余談ですが松本駅前ってソフトバンクの電波が異常に弱くありません?駅前なのに・・・(-。-;)松本市民の方、ご意見募集します。(もう少しつづく)さて、明けない夜は無い日経平均は本日続伸。前日のNYダウは住宅関係の指数に堅調なものが出て続伸。ドル安を背景に資源価格も上昇し、年初来高値を更新してきました。10500ドルは実に昨年10月の急落前の水準で、1年以上かけてようやく金融危機入り口の水準に戻ってきた事を意味しています。一方の日経平均は昨日「日銀の緊急会合で新型の資金供給オペ導入を決定」と伝わって後場から急反発。久しぶりにビックリしたジェットコースター相場でした。本日はその中身が見え、材料出尽くし感から下げるという見方が大勢でしたが、前日のNY株高も支援材料となって何とか堅調推移を維持。意地を見せた格好になりました。投資判断は「中立」に。今週に入ってからの反発は久しぶりに見た日本株のパワーでした。今回は素直に脱帽し、投資判断をやはり戻して中立とする事にしました。ただ基本路線は下降傾向であるとし、9000円割れはもう無いと思うのですが、来週末のメジャーSQまではグズグズする展開になると見ています。ところで日銀の政策には「不十分」とか「期待外れ」とか上から目線で色々エコノミスト達が言っていますが、じゃあ今の段階で採れる100点満点の政策で、しかも将来にも禍根を残さないものって何なんだ?と思いますね。文句を言うならお前がやってみろ、と。ただそれでも統制できないモンスターが「世界経済」なのです。これを制御できればノーベル賞5個分、いやそれ以上の功績だと思いますし、誰にもできない事だと思います。為替は一気に87円まで戻してきました。この辺りFXの一日の取扱量が過去最高を記録したという報道もあったように、個人投資家もだいぶ潤っているのではないかと見ています。一般的には円売りポジションに傾けているようですからね。それにしてもアメリカは昨年10月の急落初動の水準にまで戻して来ましたが、日経平均は当時11000円位でしたから、その乖離はまだまだ大きいものがあります。当事国が戻ったのに、また日本はサブプラ関連の金融商品を先進国の中ではあまり保有していなかったのに、結局回復に遅れてしまっています。この回復力の鈍さは、一概に世界同時不況だけが日本の成長を妨げた要因ではなかったことを表していると思います。ただそのお陰で、出遅れ感はそろそろ海外投資家の目を引くでしょう。もう少しだけ時間がかかりそうですが、やがてアメリカの上昇が止まった頃に日本株が買われる時期がやってきそうです。円高は引き続き上値を抑える要因になりますが、年末に向けて個人投資家のヤレヤレ売りが一巡すれば、上値は一気に開けると見ています。ところでドバイショックを何とか封じ込めようと、各国のフォローは必死です。特に日本にとっては実は怪我の功名だったのかも知れません。少なくとも政府がようやく市場の放つ悲鳴に耳を貸そうとしました。今回のように市場への対話に道を拓こうとした事は、それを正当化しようと動く結果、ドンドンと後になって効いてくるものです。今回の一件はパンドラの箱を開いた・・・という程大袈裟なものではないでしょうが、今まで少なくとも為替市場という「市場」に対して及び腰だった政府の足かせを外した出来事でもありました。ちなみに余談ですがアラブ首長国連邦のGDPは2008年ベースで神奈川県の80%にしか満たないらしいですね。今日聞いてビックリしました。さすがは資源立国というだけありますが、そんな国があんなに背伸びをして世界一高いビルなんて建ててはいけません。新興市場は「強気の買い」。本日も3指数共に堅調。本日は楽天(4755)こそ反落してしまったものの、アメリカで始まったクリスマス商戦の初戦であるブラックフライデーは、ネットでの売上高が前年比11%増とオンライン販売の好調さを裏付ける数字に。やはりネットは不況下に強しという構造を見せつけています。そんなネット関連ビジネスを営む企業の多い新興市場株は、これからも突発的に上昇する要素を多分に秘めています。ソネットエンタテインメント(3789)は堅調。子会社DeNA(2432)は引き続き止まるところを知らず、本日はミクシィ(2121)にゲームを提供するというニュースもあって、遂に一ヶ月で株価が2倍近くに達成しました。この一ヶ月ドコモ(9437)との合弁会社設立もあり、立て続けに好材料が出てくる会社はやはり業績期待感が否応にも高まります。そんな子会社の好調さに引っ張られるように同社も息を吹き返してきました。それでもまだまだ乖離は大きく、こんなところで過小評価されている場合ではありません。テクニカル的にも52週線を抜けたら上値を抑えるような要因は見あたらず。まずは20万円突破が目標。みずほFG(8411)は続伸。引き続き銀行株には買い戻しの動きが続いている格好です。ドバイショックを通じて日銀の緩和策もあり、かえって元気になってきていますが、テクニカル的にはMACDも好転してきて、もう少し進捗がありそうな感じです。180円程度までは見ていけそうですが、一方で目先短期的な過熱感が出ている事も事実。本格反騰まではもう少し時間がかかりそうですが、この辺りの水準は素直に買い持ちで良い水準だと思っています。SEH&I(9478)も続伸。9000円を下値に短期反発トレンドに。信用の投げ売りが一巡してきて、上値が軽くなっている印象です。テクニカル的にもMACDが好転して良い流れ。最近ミクシィアプリが人気を博していて、ミクシィ株上昇の一因ともなっていますが、同社の子会社SEモバイル・アンド・オンラインが出している「つり人生」も結構人気化しているようです。業績への影響度は極めて小さいでしょうが、この辺りふとしたきっかけで材料視される可能性もあります。旬な話題ですから。東芝(6502)も続伸。フランスアレバの送電線部門買収が失敗に終わったとの報道を受けて、増資リスクの後退からかえって上昇の動き。この辺り短期的にはプラスでしたが、長期的には残念な結果でした。足下為替の一服感もあって反転上昇中ですが、テクニカル的には各移動平均線の位置関係やストキャスの過熱感を背景に、上値を重くする段階になっています。ちょっと来週にかけて調整モードに入るのではないでしょうか。本格反騰はやはり来週のメジャーSQ通過後と見ています。ヤクルト(2267)も続伸。3000円目指してまっしぐらという感じです。引き続き空売りが入り込み、上げ潮の需給を逼迫させてくれています。こういう状況下では一気に仕掛け的な買いが入り込んで大幅高するものですが、今のところまだそういった現象は見られていません。3000円にもう少し近づくと、雪崩のように起こるでしょう。そして次回は11月の成績発表の回とします。11月は正直全然ダメでしたね。それでもきちんと評価して、年内最後のラストスパートに備えたいと思います。以下ポートフォリオの値動きです。買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日より 3470円→805円 目標6000円ソネットエンタテインメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→194900円 目標75万円ソフトバンク(9984) 2007年10月5日より 2400円→2100円 目標3000円メディカルシステムネットワーク(4350) 2007年10月15日より 585円→580円 目標1000円(200分割考慮)ダイハツ(7262) 2008年3月25日より 1141円→841円 目標1500円みずほFG(8411) 2008年4月15日より 433円→166円 目標700円 (1000株単元変更考慮)SEH&I(9478) 2008年5月28日より 13000円→10000円 目標2万円東芝(6502) 8月18日より 455円→479円 目標700円ヤクルト(2267) 10月3日より 2240円→2790円 目標3000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2009年12月02日
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