椿荘日記

椿荘日記

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

マリ・デユプレシ

マリ・デユプレシ

Comments

アバ7988 @ Re:29日の日記(12/29) 新年おめでとうございます 良い年となりま…
アバ7988 @ Re:29日の日記(12/29) まずは安心!今年最後の最後に嬉しい便り…
アバ7988 @ Re:助手のお仕事と、今後の不安(12/01) 覚えていらっしゃいますか?如安です。新…
クレアF @ 伊藤若冲から? やんちゃぶりがお顔に出てますね。^^ …
クレアF @ ねこちゃん おげんきですか? 私も17年猫をかって…

Freepage List

椿姫の間<マリ・デュプレシとは・・・>


マリのギャラリー<日本画その壱>


マリのギャラリー<日本画その弐>


マリのギャラリー<日本画その参>


マリのギャラリー<陶磁器コレクション①>


マリのギャラリー<陶磁器コレクション②>


マリのギャラリー<ガラスコレクション>


永遠の恋人『ショパン』に捧ぐ


マリと『ショパン』


ショパンのパリ、椿姫のパリ①


ショパンのパリ、椿姫のパリ②


ショパンのパリ、椿姫のパリ③


ショパンのパリ、椿姫のパリ④


ショパンのパリ、椿姫のパリ⑤


ショパンのパリ、椿姫のパリ~エピローグ


ショパンを巡る女性達~「初恋の人」


マリの音楽日記


ドライブの音楽は?


雨の日に聞く曲は・・・


バレエごっこ、オペラごっこ。


オペラ話しは尽きず  


聖夜に聞く曲


茅ヶ崎旅行記~マーラー第七交響曲


暴風雨と「椿姫」観劇


休養とマーラー第六番


魔の山(マンとマーラー~作家と作曲家)


魔の山~完結


ベルテイ-ニのマーラー交響曲第六番


アマ・オケコンサート(運命、春の祭典)


美しきコンサートミストレスに捧ぐ


春に聞く曲、春の庭


「椿姫」名盤紹介


オンブラマイフ(慕わしき緑の木陰)


マーラーの第三交響曲


リアガーデン<四季の花々>


マリの「イギリス滞在記」


「RAINING」


「D・I・Y」


「THE PEST HOUSE」


「CHRSTMAS DAY」


画像集


マリの打ち明け話


お仕事とマリ


お酒とマリ


煙草とマリ


お茶事とマリ


お雛様とマリ


美容室とマリ


歯とマリ


特別車両とマリ


箱根とマリ(箱根遠足日記)


ウィーンとマリ(マリのウィーン遊興記)①


ウィーンとマリ(マリのウィーン遊興記)②


アウトドアとマリ①


アウトドアとマリ②


アウトドアとマリ③


犬とマリ


マリと「先生」


アトリエとサンクチュアリ


駅伝と腸捻転


画家の溜息(日本画の深い闇??)


赤提灯で一杯


アトリエのお引越しに思うこと


アトリエのお引越しに思うこと~その顛末


先生の災難


気分は○○?(マリの採集日記)


マリ、お友達のお店で失敗し、師の愛・・


マリ、日本画のモデルを務め、睡魔と闘う


五島美術館探訪記


『狩野探幽展』と上野散策


芍薬とアネモネ(ローマは一日にして?)


先生の失敗(弘法も、筆の・・・?)


「師匠」のマリと、「お弟子」の先生


天は二物を・・?


マリと「夫」


暑さと夫と国民性??


マリと「父」


オンブラマイフ(慕わしき緑の木陰)


スコットランドの釣鐘草


日帰り温泉と祖父と孫


病院の廊下にて思うこと


実家の父母に思うこと


「別れの曲」~その一


マリのブードゥアール


けむり男と落ちてきたお月様


けむり男と落ちてきたお月様~2


けむり男と落ちてきたお月様~3


けむり男と落ちてきたお月様~4


その6


November 19, 2011
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
DSC00007s.jpg


「栖鳳」です。去勢手術の後、太りまして、特に下半身が大きいのです。腹這いになるとまるでツチノコ・・。甚五郎と違い、偉そうと言いますか、物怖じせず、お客さんが来てもにゃあにゃあ鳴いて、ゲージから出ることを要求し、お目通りの後、気に入らないと威嚇します。威風堂々、怖いもの無しの大先生です。
特技は、「お入り」と言うと、こちらを見ながらさも忙しげに、絨毯の爪とぎで爪を研ぐこと。当然その手には乗りませんけれど(苦笑)。

悪癖は、煙草好き(?)なこと。うっかりテーブルの上に灰皿を放置していると、いつの間にか床で転がして遊んでいます。今や灰皿は、全部蓋付きに。でも、香合や香炉(和室で灰皿にしています)位の蓋ですと、上手にずらして、煙草を確保。目が離せません(煙草好きは、画家の先生だから?)。
仔猫時代に、床の間に飾っていた鍋島の皿を割り、「栴檀は双葉より芳し」なのか中々の目利きで、マリを泣かせました(涙)。後に家族間で「鍋島猫騒動」と呼ばれています(笑)。
別名は勿論「先生」です。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  November 20, 2011 11:48:32 AM
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: