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だんな様の具合も少しましになってきた。 ウイルス性腸炎は今日本で流行してるみたいや。ハノイでもろてきたんやないんかもしれん。 一緒に四条河原町までお買い物。 デパートの食料品売り場はぎょうさんの人。 だんな様は、この一年最後まで病気でかわいそうやった。 これで厄落としして、来年は元気に過ごして欲しい。 ブログを読んでくれてはるみなさんには、今年も大変お世話になりました。 どうぞよいお歳をお迎えください。
2009年12月31日
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安静にせなということで、だんな様の実家の部屋でゴロゴロしてる。 関西のテレビは吉本だらけや。 毎日のように新喜劇やってるし、CMにもよう出てるはる。 関西のお笑いは、しょうもないようやけど、人情味があって案外おもしろい。 だんな様のお腹は、お医者さんに時間薬やといわれてる。 明日はお出かけできるかなあ。 私のお腹は丈夫みたいで、海外の食べ物が合わなかったことはない。 人に寄って差があるんやなあ。
2009年12月30日
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だんな様が京都の病院で胃の具合をみてもろて、実家に戻ってから熱が上がり出した。 夜には、38.5度。 お腹の具合も悪い。 手持ちの薬を飲んだら、翌朝熱が下がってきた。 インフルエンザかと思うて、前日行った病院の救急に。 診断はインフルエンザやのうて、ウイルス性腸炎やろうとのこと。 ベトナムで食べたもんが、今ごろ出てきたみたいや。 風土病のデング熱とかやなくてよかった。 この医療費は海外旅行保険で払ってもらえるそうや。 だんな様の家系は胃腸が弱いらしい。 これからは二人でのアジアの旅はむずかしいかなあ。
2009年12月29日
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だんな様と一緒に、京都の病院へ。 年末やから、内視鏡の検査はできへん。 緊急の病状やなかったので、検査は東京の病院で受けることにして、薬をもろてきた。 ハノイはまだしも、ラオスは医療体制が整ってへんので、重症やとタイまで送られるみたいや。 日本に戻ってきてよかった。
2009年12月28日
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だんな様の胃の具合があまりよくないので、ラオスに行くのは中止した。 ハノイにもう一泊して関空に戻ってきた。 マイレージ特典で取ったチケットやので、日時の変更ができてよかった。でもベトナムとラオス間のチケットは1ヶ月の間しか変更できへんので、パーや。 そのうち、また縁があれば行けるかな。 海外健康相談に電話してみたり、現地でチケットの変更したりて、いろんな体験もできたなあ。
2009年12月27日
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朝ごはんは、地元の人に人気の牛肉のフォー屋さんへ。 フォーは3種類。半生牛肉のと、よく煮た牛肉のと、そのミックス。 半生も食べてみたけど、そんなに生でもなくて、おいしかった。 ハノイにはスーパーも少しあるけど、地元の人は市場で買うてる。でも観光客には市場はクセモノ。ベトナム語ができないと地元の人の何倍もの値段をいわれてるように思う。それでも安いんやけど、なんや悔しいなあ。
2009年12月26日
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朝ごはんは、地元の人に人気の牛肉のフォー屋さんへ。 フォーは3種類。半生牛肉のと、よく煮た牛肉のと、そのミックス。 半生も食べてみたけど、そんなに生でもなくて、おいしかった。 ハノイにはスーパーも少しあるけど、地元の人は市場で買うてる。でも観光客には市場はクセモノ。ベトナム語ができないと地元の人の何倍もの値段をいわれてるように思う。それでも安いんやけど、なんや悔しいなあ。
2009年12月26日
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公園やきれいな建物のところで、5組ぐらいウェディングドレス姿の花嫁さんとタキシードの花婿さんを見かけた。カメラマンと助手の人も一緒。いろんな場所でいろんなポーズで記念写真を撮ってる。 みんなきれいで幸せそうやった。 クリスマスイブは、ホテルが無料のパーティーを開いて、宿泊客を招待してくれた。食べ物もお酒も出て、楽しませてもろた。おもしろいバスタブもあるし、スタッフも親切で、ボスホテルはなかなかええとこやった。
2009年12月25日
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ターメリックや塩胡椒で味つけした白身魚をディルと油で煮る。それを米の麺ブン、ピーナッツ、香草、ニョクマムなどと和えながら食べる。 絶妙の組み合わせで、すごくおいしい。 ハノイは何でも安くて、おいしくて、うれしくなる。
2009年12月24日
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ちょっと早めの冬休みをだんな様に取ってもろた。今日からラオスに行ってくる。7月にJALのマイレージ特典で取ったチケット。7月末までは、燃油サーチャージが無料。マイレージが使える年末年始の時期と空席の状況で、成田からハノイ、ホーチミンから関空のチケットしか取れんかった。ベトナム航空はJALと共同運航便を出してるのに、マイレージの提携会社には入ってない。ベトナムからラオスのチケットは、別途自分で手配した。ハノイには、23日の夜中に着く。BOSS hotelに2泊。BOSS hotel12月25日朝、ベトナム航空のVN869で、ハノイからラオスのルアンプラバーンへ。ルアンプラバーンのSALA PRABANG に3泊。SALA PRABANG 12月28日午後、ラオス航空のQV106で、ラオスのヴィエンチャンへ。ヴィエンチャンのChanthapanya Hotelに2泊。Chanthapanya Hotel12月30日のVN841でヴィエンチャンからホーチミンへ。帰りの飛行機は12月31日の00:10。ホーチミン市内にもちょっと行けるかもしれん。12月に入ってから飛行機やホテルを押さえたので、まあまあのお宿かもしれんけど。ハノイは2001年に行ってるから8年ぶり。ルアンパバーンの町全体が、1995年世界遺産に指定されてる。ヴィエンチャンはラオスの首都やけど、のんびしてて、なんもないとこらしい。現地では特に何の予定も立ててへん。今回は市場をまわったり、薬草サウナに入ったり、ゆっくり、のんびりと過ごしたい。ルアンパバン ヴィエンチャン京都のだんな様の実家で年越しをして、4日の夜東京に戻る予定。ネットがつながるかどうかわからんし、あっても日本語入力ができるかどうかわからんけど、できればブログの更新をしたいなあ。なんとか年賀状も書き終えて、ベランダのハーブのお水の用意もした。では、行ってきます!今日のラッキーくじは、ラッキーサーチが5ポイントアタリやった。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年12月23日
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東京都では、大気汚染の影響を受けると推定される疾病(気管支ぜん息等)にかかった人に対し、一定の要件を満たす場合に、医療費の助成をしてくれる。対象となるのは、以下の1から4までの全てを満たしている人。1 気管支ぜん息及びその続発症にり患している方 (18歳未満の方については、慢性気管支炎、ぜん息性気管支炎、肺気しゅ及びそれらの続発症にり患している方も対象です。)2 東京都内に引き続き1年(3歳未満は6か月)以上住所を有する方 (東京都内に住民登録又は外国人登録をしている必要があります。)3 健康保険等に加入されている方4 申請日以降喫煙しない方今までは18歳未満の人が対象やったんやけど、平成20年8月1日から、気管支ぜん息の医療費助成対象年齢が全年齢に拡大された。薬局にこのことのお知らせが貼ってあったので、かかりつけのクリニックで相談したら対象になるやろうと書類を作成してくれはった。11月に申請して、今日申請が通ったと医療券と説明書が送られてきた。申請した日以降の医療費も手続きすれば、気管支ぜん息の医療費のうち、保険適用後の自己負担額を助成してくれる。これからはこの券を提示すると、気管支ぜん息の医療費の自己負担分も払わんでよくなる。薬代とあわせて自己負担は月に4,000円ぐらいやけど、ありがたいことや。改正されて間もないので、知らん人もいるんとちゃうかなあ。対象になる人は申請しはるとええ。大気汚染医療費助成制度の概要今日のラッキーくじは、どれもハズレやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた白い花が満開になって、青い蝶がとまってる 「ぐんぐん成長するよ!」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年12月22日
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いつも歌舞伎座のチケットは、歌舞伎会で買うてる。「ほうおう」という会員誌が毎月送られてくるんやけど、その1月号に「さよなら公演」を記念して、特別チケット封筒ができると書いてあった。1月のチケットが送られてきて、いつもより分厚いなあと思うて開けてみた。すると、チケットはいつものチケット松竹の封筒に入ってて、それとは別にチケットの枚数分の特別封筒が同封されてる。デザインは、歌舞伎座筋書の挿絵を描いてはる毎月荒川さん。「ほうおう」によると、「横長の封筒は、間口の広い歌舞伎座の舞台の書割をイメージして描いたとのこと」。一月興行から四月興行まで、毎月デザインが変わるそうや。紙も厚いのを使うてて、立派なもの。封筒の内側にも模様が印刷されてる。「壽 初春大歌舞伎」睦月のデザインは、背景に金と銀をほどこし、松と竹。表面には大きな日輪、裏面にはそびえる富士の雄姿と、初春興行にふさわしい、おめでたい絵柄が並びます。と説明にある。毎年1月の公演は、通常よりチケットの値段が高くなる。1等席16,000円が20,000円、私の観てる一番安い3等B席2,500円が3,000円。それが2月も高いままやった。このまま4月まで高いままでいきそうや。その差額で、特別封筒作りはったんやろか、とも思うてしまうなあ。最後やから、高くしても満席にはあるやろうし。4月はどんな外題が並ぶんやろう。今日のラッキーくじは、ラッキーサーチが5ポイントアタリやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた白い花が満開になって、青い蝶がとまってる 「青いバラはない!」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年12月21日
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11月に行ったロンドン弾丸ツアーの続き。トイレを探し求めて地下鉄Tubeのピカデリー・サーカス駅 (Piccadilly Circus Station) で降りたとこまで書いた。ピカデリー・サーカスといえばロンドン観光の中心地みたいなとこ。ピカデリー・サーカス駅 地下鉄の入口を出ると、躍動的な馬の像があった。広場の中央には、有名なシャフツベリー伯記念噴水と「エロス」の像。左手にはTDKと三洋電機の大きな広告、右手にはロンドン・パビリオンが見えてる。そして、肝心のトイレはというと。駅員さんに教えられたマクドナルドは見当たらず、大型ホテルチェーンのル・メリディアン ピカデリー(LE MERIDIEN PICCADILLY) に悠然と入っていた。大きなクリスマスツリーがロビーに飾られてる。コンシェルジェさんにトイレの場所を聞くと、地下とのこと。ちょっとわかりにくかったけど、とってもきれいなトイレやった。ロンドンの中心部にはホテルがようけあるから、トイレに困ったらホテルに入ればええ。だんな様も落ち着いたので、これでゆっくりと観光できる。ロンドンのこと続きます。今日のラッキーくじは、ラッキービンゴが50ポイントアタリやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた白い花が満開になって、青い蝶がとまってる 「オニクという名前の植物があるらしい…」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年12月20日
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毎週土曜日は野菜を買うのが楽しみ。近くのコインパーキングに車をとめて、有機野菜などを売りにきてくれるお兄さんがいる。そこで、野菜のことをいろいろ教えてもらいながら選ぶ。伊藤三兄弟が、なかよくサニープロダクツという会社をやってはる。お兄さんは浜松で農業をしてて、次男さんと妹さんが東京で野菜の卸や直接販売を手がけてるそうや。いつも売りに来るのは、次男さん。窒素分の多い土で育てると、野菜は青々と大きく育って持ちもええそうや。でも、持ちはよくなくても味は窒素が少ない土のほうがええねんて。ここで買った大根は、捨てるとこがない。群馬のくわはら農園さんと、千葉の農園さん(名前忘れました)。くわはら農園葉っぱが一番栄養があっておいしい。これは刻んでおジャコと塩味で炒めてふりかけに。皮もすべて取っておいて、量がまとまったら千六本にして一味味のきんぴらに。納豆にはついてるタレやなくて、お醤油をかけるのでタレだけ余る。これを取っておいて、きんぴらの味付けに使うと手軽で便利。身は甘くて、生で食べても煮てもおいしい。浜松グリーンライフ北野谷さんのトマトは、味が濃くってもうトマトやないみたい。群馬くわの実ファームの青梗菜は、有機栽培の上をいく無肥料栽培なんやそうや。甘くてやわらかくて、青梗菜がこんなにおいしいとは思わんかった。くわの実ファーム便り静岡の高島さんが殺菌剤をつかわず育てたエリンギもしゃきしゃきしておいしかった。それとみかん。浜松の渥美さんが作ってはる今興津早生という品種やそうで、味が濃くてほかのみかんは食べらんくなる。お兄さんの人懐っこい笑顔も魅力のひとつ。年末はラオスに行くので、今年はこれが最後の買い物やって話してたら、お兄さんも旅が好きでラオスの首都ビエンチャンに行ったことがあるそうや。ビエンチャンに行ったことがある日本人は、そんなに多くないと思うからびっくりした。今日のラッキーくじは、ラッキーサーチが5ポイントアタリやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた白い花が満開になって、青い蝶がとまってる 「元気にしてる?」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年12月19日
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今年最後の歌舞伎座。歌舞伎座さよなら公演十二月大歌舞伎昼の部の外題は、一、操り三番叟(あやつりさんばそう) 三番叟:勘太郎 後見:松 也 千歳:鶴 松 翁:獅 童二、新版歌祭文 野崎村(のざきむら) お光:福 助 お染:孝太郎 後家お常:秀 調 久作:彌十郎 久松:橋之助三、新古演劇十種の内 身替座禅(みがわりざぜん ) 山蔭右京:勘三郎 太郎冠者:染五郎 侍女千枝:巳之助 侍女小枝:新 悟 奥方玉の井:三津五郎四、大江戸りびんぐでっど(おおえどりびんぐでっど) 半助:染五郎 お葉:七之助 大工の辰:勘太郎 根岸肥前守:彌十郎 遣手お菊:萬次郎 丁兵衛:市 蔵 与兵衛:亀 蔵 佐平次:井之上隆志 和尚実は死神:獅 童 石坂段右衛門:橋之助 女郎お染:扇 雀 女郎喜瀬川:福 助 四十郎:三津五郎 新吉:勘三郎「操り三番叟」には遅刻してしもて、鶴松さんの千歳が観られなくて残念。 勘太郎さんの操り人形、ほんまの人形みたいでうまいなあ。「野崎村」は始めて観る。 「新版歌祭文(しんばん うたざいもん)」の第三幕やそうやけど、いつもこの段しか上演されんそうや。お染と久松の心中物語の一部。葵太夫さんの義太夫も楽しみ。暮れも押しつまったちょうど今ごろの昼過ぎの野崎村。野崎村は、今の大阪大東市のあたりやそうや。勝ち気な田舎娘「お光」に、一途な都会の金持のいとはん「お染」、優男の久松。みんな年のころは、17、18。お光が慕っていた久松と祝言があげられると喜んでる。櫛で髪を直して、化粧を点検。その時そっと、眉を化粧紙で隠してニヤニヤしてる。江戸時代の既婚女性は引眉といって眉を剃り落としてたので、自分のその顔を想像してたんやなあ。それから、大きな葉っぱのついた本物の大根を持ってきて、祝言で出す「なます」を作り始める。大根を薄く輪切りにしては、細く刻んでいく。トントントンという包丁の音が、アクセント。お三味線とのかけあいも楽しい。刻んだ大根は、後で食べるんかなあ。そこに、きれいに着飾った油問屋の娘お染が奉公人やった久松を追って現れる。お光はライバル心いっぱいで、追い出し、おみやげにと出された芥子(けし)人形まで投げ返してしまう。そこへお光と久松の育ての親、久作が奥から現れ、久松に肩をもませ、お光には灸をすえさせる。ほんまにもぐさに火をつけてはるようやった。その後いろいろあって、そっちがメインなんやけど、私はこういう生活感のある場面も大好きや。結局、お光が身を引いて髪をおろしてしまう。お染の母親が現れ、お染と久松は別々に帰ることになる。本格的にやるときは、両花道といって、をもう一本仮花道を作るそうや。せっかくのさよなら歌舞伎やねんから、その演出で観たかったなあ。今回は久松は籠に乗って本花道の土手ぞいの道、お染と母親は舞台上手を川にみたてて船頭の舟に乗る。人が乗ってる籠をかつぐの重そうやなあ。駕籠かきさんは、竹本に合わせて右足を出したり引いたりしながら進んでいくんやけど、二人の調子がなかなか合わん。しばらくすると、暑い暑いと立ち止まって着物を脱いで褌姿になって、手ぬぐいで汗をぬぐってはった。3階席からは、土手に残って嘆き悲しむお光の姿がほとんど見えなくて残念。幕間に、外の歌舞伎そばで470円の「もりかき揚げ」を食べた。すごい量でお腹いっぱい。私はもりより、かけそばのかき揚げそばのほうが好みや。2階ロビーには、鼠小僧の小判と鳳凰の星をつけた和風クリスマスツリーが飾ってあった。「身替御前」は昨年の六月大歌舞伎で、仁左衛門さんの山蔭右京、段四郎さんの奥方玉の井で観てる。それもよかったけど、今回の勘三郎さんと三津五郎さんのも絶品やった。最後は、クドカン作の「大江戸りびんぐでっど」。両袖座席に備え付けられたムービングライトも活躍。衣装は伊賀大介さん、作曲は向井秀徳さん、背景幕はしりあがり寿さんと「真夜中の弥次さん喜多さん」のときのみなさんのようや。私は、しりあがり寿さん以外知らんのやけど。「りびんぐでっど」は、生きる屍のことみたいや。勘太郎さんの「Beat It」ダンスや、三津五郎さんの殺陣が見られたのはおもしろかったけど、それ以外はどうかなあ。宮藤官九郎さんの作品は何も見たことがないし、わからんのやけど。染五郎さんのせりふが早口すぎてよう聞き取れなかったのが残念。こういう演出なんやろうけどなあ。今日のラッキーくじは、どれもハズレやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた白い花が満開になって、青い蝶がとまってる 「るんるん♪」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年12月18日
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つぶらな瞳のベラスケス「皇太子フェリペ・プロスペロ」に心打たれて、東京ミッドタウンに向かう。ガレリアに入ってすぐのところに、サンタツリーが飾られてた。 4mの巨大ツリーに、27種1500体以上のサンタクロースのオーナメントが吊り下げられてるそうや。ガレリアの吹き抜けには、和紙のウェルカムシャンデリア。モミやヒイラギ、雪の結晶のモチーフを型どった和紙のシャンデリアで、全長17mにおよぶ日本最大級のペーパークラフトやねんて。これはアイデアもおもしろいし、とっても素敵やった。このなかにあるサントリー美術館に、「清方ノスタルジア 名品でたどる鏑木清方の美の世界」展を観にきた。この日が前期の最後で、翌日から作品の入れ替えがある。鏑木清方(かぶらき きよたか)は明治11年(1878年)神田の生まれ。明治、大正、昭和と活躍した日本画家で、生活のなかの女性を描いた作品が多い。ちらしにも使われてる「春雪」は、女性の表情もええけど、着物や帯にもうっとり。「雪」では、ぼたん雪のはかなさが、うまく表現されてる。でも、圧倒的な存在感を持ってるのは、「妖魚」(前期のみの展示)妖しい人魚のような女性を描いた屏風。ベラのような小さな魚を手の中でもてあそんでる。この絵を観るときのお客さんの反応がおもしろい。女性は、気持ちが悪いと嫌がる人もおったけど、男性はじっと見つめてることが多いようや。私は、じっと見つめる派やけど。清方は歌舞伎もお好きやったようで、娘道成寺や寺子屋を題材にした作品もあった。後期には、毛剃、鏡獅子などもあるようや。前期には朝夕安居(ちょうせきあんきょ)の朝、昼の部分が展示されてる。明治二十年代早朝の東京下町、長屋の光景。新聞配達の少年が「やまと新聞」を配り、煮豆屋が惣菜を売りに来てる。井戸では歯磨きしてる人の姿も。昼の場面は、木陰で風鈴売りが一服してる。清方の父、條野伝平(採菊)がやまと新聞を創設し、清方はそこに挿絵を描いてた時期もあるそうや。やまと新聞は、今の「東京スポーツ」の前身に当たるねんて。絵にあわせて、サントリー美術館が所蔵してる櫛、簪、笄や江戸時代の日本画も展示されてた。清方ノスタルジア 1階に下りると、フジフイルム スクエアで「憧れのイングリッシュガーデン写真展」をやってた。ガーデニングの雑誌BISES(ビズ)創刊100号を記念して、英国を代表するガーデン写真家、アンドリュー・ローソンさんと、ジェリー・ハーパーさんの代表作が展示されてる。プリントがきれいすぎて、臨場感があるようなないような。夏の英国、行ってみたいなあ。憧れのイングリッシュガーデン写真展この日は、ハプスブルク家のウィーン、日本の明治大正時代、英国庭園、そして〆はサントリーホールで、上原ひろみさんのソロライブと、世界をめぐった気分。とっても贅沢で満ち足りた一日やった。今日のラッキーくじは、ラッキーサーチが5ポイントアタリやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた白い花が満開になって、青い蝶がとまってる 「オニクという名前の植物があるらしい…」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年12月17日
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国立新美術館でTHEハプスブルグ展を観てきた。サントリーホールで、上原ひろみさんのソロライブを聴いたのと同じ日のこと。東京展の最終日やったので、平日の昼やのにようけ人が来てはった。それぞれの展示テーマごとに、部屋の壁紙の色が違うのがおもしろい。ハプスブルク家の肖像は「青」イタリア絵画は「深緑」ドイツ絵画は「灰色」工芸と武具は「白」スペイン絵画は「赤」フランドル・オランダ絵画は「黄土色」なんとなくそれっぽい色や。実は、このタイプの絵はあまり好みやない。肖像画では、有名な「11歳の女帝マリア・テレジア」や「オーストリア皇妃エリザベート」よりティツィアーノの「イザベッラ・デステ」がよかった。イザベッラは絵画のコレクターやったそうで、そのコレクションは今もルーブル美術館などで観られるみたいや。デューラーの肖像画が3点。肌の質感や細かい描写がすごい。「工芸と武具」のコーナーが案外おもしろかった。スモーキークォーツを彫って作った花瓶や、ラピスラズリの鉢、ココナッツやオウムガイを使うたゴブレット、珊瑚の化石でつくったヒキガエル、掛時計を飾っているアメシストでできたザクロの実の粒など。贅沢な材料をたっぷりと使って、素晴らしい細工やった。一番心を打たれんは、ベラスケス。「白衣の王女マルガリータ・テレサ」もええけど、「皇太子フェリペ・プロスペロ」。フェリペ・プロスペロ王子は、マルガリータ王女が6歳のときに生まれた弟。王子が2歳のころの肖像画で、男の子やけど女の子のドレスを着てる。当時男の子は女の子より生存率が低かったので、長生きするように女のこのかっこをさせてたそうや。病気や災害から身を守る護符や琥珀の珠をドレスに縫い付けてある。鈴は、事故に備えて居場所を知らせるためやねんて。両親の願いもむなしく、この絵が完成した2年後に王子は4歳で亡くなってしまったそうや。つぶらな瞳がかわいいけど、はかなげでもある。レンブラントの「読書する画家の息子ティトゥス・ファン・レイン」も印象的やった。続いて、清方ノスタルジア 展に行った。そのことは、別の日記で。THEハプスブルグ展今日のラッキーくじは、ラッキーサーチが5ポイントアタリやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた白い花が満開になって、青い蝶がとまってる 「平和だなぁ…」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年12月16日
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やっとボロ市の日が来た。ボロ市は北条氏政が1578年に開いた、430年以上続く露天市。 東京都の無形文化財にもしてされてて、12月15、16日と1月15、16日に行われる。昨年も12月と1月に行ってる。ボロ市通りをメインにその周辺の路地まで、骨董品、衣類、臼や杵、神棚、植木、食べ物などいろんな露天が約750と山ほど出てる。それぞれのお店の場所は、だいたい毎年同じみたいやので検討をつけやすい。今回は、小物に使えそうな明るい柄の着物がお目当て。いろいろと見てまわる。それぞれのお店に特徴があって、お品もそれぞれ。そんなに数は多くないけど、よさそうなものを置いてる露天をみつけた。シミはあるけど、すごくきれいな柄の女の子用の着物。きっともちろん正絹で、しっとりとしたええ友禅。旧家のお嬢様が着てはったんやろうなあ。四つ身?の着物は、薄桃色の地で背中に大きな蝶が舞ってる。吉祥文様が全体に散りばめられてて華やか。汚れが目立つからか、なんと500円。三つ身?のほうも薄桃色地。こちらは古風な模様が鞠のように散ってる。こちらは、1000円。一目惚れして、両方購入。さらに値切ってしもた。和柄の古布で小物を作ってそうな人たちが、グループで来て私は身頃、袖はあげるなどと言い合って物色してる姿もみかける。着物姿で、アンティークの着物や小物を探す若い女性も多い。そんな人たちにとっては、お宝がどっさりやろうなあ。毎年行ってるハワイのB&BのオーナーさんMarsueへのおみやげも探す。着物を飾るより身にまとうほうがええみたいやけど、古い女性の着物はどうしても裄が短い。男物の羽織で派手なのを探すことにした。あんまり派手やないけど、茶系のをひとつみつけた。これは1800円をおまけしてもろた。それと、手ぬぐい。染めムラがあったり、余ったのを1枚100円から売ってはる。きれいな色めのを10枚ほど選んだ。昨年買うたのを、適当に縫ってあずま袋を作った。これば便利で重宝してる。また縫おうかと思うて。来年1月15日、16日は、金曜と土曜日にあたるのでもっと混みそうや。このボロ市に来るなら、午前か午後早い時間のほうがええ。暗くなったら色や汚れがようわからんくなる。それとしっかり防寒して、汚れが気にならん格好で、貴重品は身につけて。私も1月また行きそうや。今日のラッキーくじは、どれもハズレやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた白い花が満開になって、青い蝶がとまってる 「いつもありがとう」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年12月15日
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サントリーホールに、上原ひろみさんのソロライブを聴きに行ってきた。その前に、THEハプスブルグ展と清方ノスタルジア を観たんやけど、そのことは別の日記で。特にファンでもなかったけど、すごいジャズピアニストやということなので興味があった。席も最後尾。期待せずに行ったんたけど、すごいライブですっかりファンになってしもた。上原ひろみさんは、1979年浜松生まれの29歳。5歳からピアノを始め、6歳からヤマハ音楽教室へ。作曲も学び、将来は音楽家になると決めていたそうや。17歳のときにチック・コリアと共演し絶賛さてはる。タイミングを待ち続けて、法政大学法学部の2年生のとき渡米を決意し、1999年バークリー音楽院に入学、ジャズの作曲や編曲、プロデュース方法などを学ぶ。在学中から名門テラーク・レーベルとの契約。大学を首席で卒業。世界各地でライブ活動を続けてはる。2年前にデザイナーの三原康裕さんと結婚。今回着てはったのも、三原さんデザインの服かな。三原康裕さんのブランド sosu靴もプーマのスニーカーやったから、「PUMA by MIHARA YASUHIRO」のやろう。20代で念願のピアノソロツアー、それにクリスマスイヴにはオーケストラ(新日本フィル)と一緒に彼女が編曲した作品を演奏するという夢を実現させてしもた。世界各国を演奏しながらまわってて、その土地で感じたことを曲にしたというアルバム、「プレイス・トゥ・ビー」の日本ツアー。開始時間が少し遅れて、7時10分ぐらいに始まった。CDジャケットと同じ、グレーと黒の太いストライプのタンクワンピースに黒いスパッツ姿。 I've Got Rhythm彼女も客席もまだ固さがあったようや。MCで、これからみんなを世界旅行に連れて行きたい、自分は添乗員やというコメント。最初はシシリア、次がニューヨーク。 Sicilian Blue BQE彼女にとって大切な場所スイスのベルン、食いしん坊やそうで大好きなシュークリームの曲。 Somewhere Berne Baby Berne Choux a la Creme1時間ほどで休憩があって、調律。さすが、サントリーホール。かそけき音から、激しいリズム、彼女が演奏しながら口ずさむハーイ、ウーン、アーっていう声まで最後部までちゃんと伝わってくる。オペラグラスで、彼女の恍惚としたかわいい顔を見てるのも楽しい。後半は会場も盛り上がって、彼女も絶好調。服を着替えて、黒のタンクワンピに黄色のレース編みが重ねてある。 Green Tea Farm Capecod Chips Desert On The Moon Pachelbel’s Canon足踏みし、ピアノの木の部分を打楽器のようにたたいたり、弦を押さえながら弾いたり。そうかと思うと、その場で弦の上に木や金属の板を乗せてプリペアして、ベースのような低い音を出したりする。サービス満点。 Viva! Vegas Show Cuty, Show Girl Daytime In Las Vegas The Gamblerギャンブラーではピアノでルーレットを回して楽しませてくれた。スタンディングする人も少なくなく、大拍手のなかアンコール。彼女は、感無量と涙を流してた。私も涙が出てきたし、会場からすすり上げる音がいくつも聞こえてた。 Place To Be彼女のありがとうの気持ちが自然にピアノにのり移る。 The Tom and Jerry Showうれしいな、ありがとうという声が聞こえてくるようなアンコールやった。この時点でもう10時近かった。会場が明るくなったので、急いで帰ってしもたんやけど、この後もう1曲弾きはったみたいや。ほんまに楽しかった。ジャズのことはようわからんけど、音楽の神様はこの日サントリーホールに絶対にいはった。ピアノもお疲れさん、あんなに活躍させてもらえてピアノも喜んでることやろう。来年は、もっと前の席で聴きたいなあ。性格がかわいくって、テクニックもハートも抜群、ファンクラブに入ろうか。上原 ひろみオフィシャルブログ今日のラッキーくじは、楽天とブログくじが1ポイントアタリやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた白い花が満開になって、青い蝶がとまってる 「青いバラはない!」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年12月14日
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ハマースミス駅(Hammersmith station)から、ロンドン地下鉄Tubeディストリクト線の電車に乗り込むとこまで書いた。11月に行ったロンドン弾丸ツアーのこと。ディストリクト線は、ちょっと大きめのD78形車両。清潔感がある車内で、椅子はボックス席とベンチシート。ベンチシートでも、東京の地下鉄のようやなく、一人分ずつシートが椅子の形になって区切れてる。9個目の駅ウェストミンスター(Westminster)まで行こうと思うたんやけど、時間が早いので予定を変更。だんな様は、飲んでる薬のせいでトイレが近い。海外に行ったときは、トイレ事情も大きな問題。ロンドンの地下鉄にはトイレがあるところはすごく少ないようや。ハマースミスの駅でも構内にはなく、併設してるショッピングセンターの端のほうに公衆トイレがあった。ただこれは有料で、30ペンス(約45円)払うて入る仕組み。20ペンスと10ペンスの小銭が必要。このときは小銭がなかったので、利用せんかった。最新の某歩き方ガイドブックに、ピカデリー・サーカス駅には無料のトイレがあると書いてあったので、行ってみることにした。7個目のヴィクトリア(Victoria)駅で降りて、ヴィクトリア線(Victoria Line)に乗り換え。次の駅のグリーン・パーク (Green Park Station)で降りて、今度はピカデリー線(Piccadilly Line)に乗る。ピカデリー線は小型の1973形車両で、ほんまに小さい。背の高い人は、車内ではかがむようにして歩かなあかん。1つ目のピカデリー・サーカス駅 (Piccadilly Circus Station) で降りた。ホームの壁はきれいなタイル貼りになってる。エスカレーターであがって自動改札を通る。自動改札機のとこに、マクドナルドの広告が入ってた。駅員さんに、トイレの場所を聞くと「ない」っていう返事。おかしいなあと、うろちょろしてみたらトイレらしい場所はあったけど閉鎖されてた。もう一度、トイレはどこにあるかって聞いたら、マクドナルドなどファーストフードのお店やカフェにあるやろって。これは大変、急いでトイレを探さな。ロンドンのこと続きます。今日のラッキーくじは、ラッキーサーチが5ポイントアタリやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた白い花が満開になって、青い蝶がとまってる 「あすは晴れるかな」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年12月13日
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ずっと気になってた「七草」に食べに行ってきた。下北沢のはずれの住宅街にある。チクテカフェ CICOUTE CAFEのすぐそば。昔ジャズかなんかのお店があったとこやと思う。石段を降りた右手には彫金のアトリエMEQUIN、左手には陶芸家 小西 良さんの工房 一粒がある。MEQUIN工房 一粒ここは、下北沢5120といって、小さなアトリエやお店を構える作り手が集まった場所なんやそうや。ほかにも、革小物と時計を作ってる、NEJIcommuが入ってはる。奥にあるのが「七草」。カウンター5席、テーブル6席、小上がり4席という小さなお店。前沢リカさんが2003年に30代で始めはった季節の野菜を中心とした和食屋さん。野菜料理の本も出してはる。野菜をどうぞ。お料理は、5000円のお任せコースのみ。お酒は、熱燗とかりん酒のソーダ割りを注文。写真はシャッター音とフラッシュ撮影はお断りしてるということで、お酒のとこまで。器もぼってりとしたええ感じのを使うてはる。最初に、人参のすりながし。 熱々で黒胡椒がアクセントになって、しみじみするお味。焼き蕪と利休麩の辛子胡麻あえ 蕪を焼くことで、甘みが増して食感もおもしろくなってる。蓮根餅の葛仕立 ほっこりするなあ。薄味でうれしい。カリフラワー、芽きゃべつ、プチヴェールの煮浸し 野菜の茹で加減が絶妙や。次のは、大きな丸盆に数種のお料理が盛られてる。 ごぼうと舞茸の油茹で(コンフィ)柚子胡椒添え 干しりんごのクルミあえ 大徳寺納豆 六条豆腐とさつま芋の素揚げ ドライイチジク、生麩の白あえ六条豆腐っていうのは、初めて。「六浄豆腐」とも書かれることがあるそうで、お豆腐に塩をぬって堅くなるまで干し、カチカチになったものをかつお節のように薄く削って使うそうや。どれもお酒にぴったり。野菜のコンフィが和食のお店で食べられるとはなあ。5ミリほどに切って軽く干したりんごに、擂りおろしたクルミのコクと塩の味がアクセントになって、ちゃんと肴になってる。白和あえも滑らかやった。むかごと百合根の天ぷら 衣がかりっとしてる。聖護院大根とお揚げの薄炊き 薄味でじょうずに炊きあげてはるなあ。豚バラと大豆の味噌炊き 最後のお料理がお肉。あまじょっぱい濃いめの味付けでボリュームがある。 でも、もうちょっと真ん中へんで出してくれはったほうがええように思うんやけど。きのこ雑炊 松の実と茹でた菊の花が散らしてあった。 柴漬け、べったら、奈良漬、壬生菜の香の物がつく。デザートは、金柑と洋ナシのコンポートと玲瓏(こおり)豆腐の黒蜜かけ。玲瓏(こおり)豆腐は、絹ごし豆腐を小さなボール状にくり抜いたのを、寒天のなかにいくつか入れてドーム型に固めてある。野菜中心でちょっと心配やったけど、お腹いっぱいになった。サービス料が加わってお酒とあわせて二人で、12580円やった。七草うちから歩いていける距離なのもうれしいし、季節ごとに通いたいお店がまた増えた。今日のラッキーくじは、楽天が1ポイントアタリやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた白い花が開いてきた。「大きくなりたいな」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年12月12日
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ハマースミス駅(Hammersmith station)で、ビジター用やない普通のオイスターカードを買うたとこまで書いた。11月に行ったロンドン弾丸ツアーのこと。ロンドンは地下鉄発祥の地やそうで、1863年に運航開始してる。東京の地下鉄はロンドンをモデルにしたらしい。ロンドン地下鉄の正式な名前は「ロンドン・アンダーグラウンド(London Underground)」。車体にも「UNDERGROUND」と書かれたロゴが入ってる。愛称は「チューブ(Tube)」。初期の直径が約3.5mしかない丸いトンネルの断面にあわせた、チューブ(管)のような丸っこい電車やプラットフォームの形からそう呼ばれてる。What is the London Underground?ハマースミス駅では、ピカデリー線(Piccadilly Line)とディストリクト線(District Line)が同じホームに入る。ピカデリー線は、小型の1973形車両で運行されてる。ディストリクト線は、大きめのD78形車両。 色は前面が赤、車体の下は青、上は白、ドアは赤と統一されてるみたいや。駅名ロゴもかっこいい。エドワード・ジョンストン氏が1916年に作った専用書体「London Underground Type」が今も継承されて使われてるそうや。「O」が楕円やなくてまん丸で、小文字の「i」と「j」のドットとのところとピリオドがダイヤの形になってる。最新の「New Johnston」は、「Windows Vista」以降の日本語フォント「メイリオ」(Meiryo)も開発してる、フォント・デザイナーに河野英一さんが手がけたものなんやて。Underground Proエドワード・ジョンストン協会 Edward Johnston Foundation 今のような地下鉄路線図は、1931年に当時ロンドン交通局の電気回路技術者やったハリー・ベック氏が考え出したものなんやそうや。日本はもちろん、世界中の地下鉄や鉄道で採用されてるデザイン。ロンドン地下鉄の路線図Tube mapの右下には小さな文字やけど必ず「This diagram is an evolution of the original design conceived in 1931 by Harry Beck.」って印刷されてる。ディストリクト線の電車が来たので、乗り込んだ。ロンドンのこと続きます。紅ちどりの開花 0輪(総計 633輪)原種ハイビスカスの開花 0輪(総計 240輪)今日のラッキーくじは、ラッキーサーチが5ポイント、ブログくじが1ポイントアタリやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた白い花が開いてきた。「この調子だね!」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年12月11日
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お宿のホテル65から地下鉄最寄りのハマースミス駅(Hammersmith station) まで行く途中に歩いてポストや警察署、図書館をみつけた。11月に行ったロンドン弾丸ツアーのこと。シェファーズ・ブッシュ通り(SHEPHERDS BUSH ROAD)を歩いて10分ほどで、地下鉄最寄りのハマースミス駅(Hammersmith station)に到着。 ショッピングセンターThe Broadway Shopping Centreのなかに、地下鉄の駅やバスターミナルがあってとっても便利。今回はロンドンで動き回れるのが、3日間ほど。ロンドンで乗り物に乗るとき便利なカードが2種類ある。関東のSuicaやPASUMOのようなICカード乗車券オイスターカード(Oyster Card)と乗り放題になるトラベルカード(Travelcard)。ロンドン地下鉄の初乗り運賃は£4(約600円)と異常に高い。ただし、これは現金で切符を買うたときの話。こんな料金で乗ってる地元の人はおらんと思う。オイスターカードを使えば、時間帯や乗車区間にもよるけど、中心部(ゾーン1)の最低運賃が£1.6(約240円)。ICカード利用促進のために、差を大きくしてるみたいや。さらに、1日の料金の上限(Daily Capping)まである。例えば、ゾーン1内を地下鉄でオフ・ピークに利用した場合、何回乗っても£5.10(約765円)となかなかお得。バスも現金やと£2(約300円)やけど、オイスターカードを使うと£1(約150円)なる。普通のオイスターカードは、デポジットが£3で、使わんくなったら返金してくれるけど、最終使用日より2年経過すると無効になる。ビジター用のオイスターカードは、デポジットはいらんけど発行手数料が£2。有効期限がない。一方地下鉄やバスが乗り放題のトラベルカードは種類がいくつかあって例えば、1日用(Day Travelcard) Zones 1- 2 Anytime £7.2 Off-Peak £5.6 Zones 1-6 Anytime £14.80 Off-Peak £7.50 3日用(3 Day Travelcard) Zones 1 - 2 Anytime £18.4のみ Zones 1-6 Anytime £42.4 Off-Peak £21.27日用(7 Day Travelcard) Zones 1 - 2 Anytime £25.8 Zones 1-6 Anytime £47.6 Anytime:終日 Off-Peak:平日の午前9時30分以降。土・日、祝日は終日 ここに書いてる料金は2009年の分。2010年1月2日から料金が一部変更になるみたいやので、最新の情報はTransport for London や英国政府観光庁などで確認が必要。いろいろ調べてみて、現地でオイスターカードを買うことにした。1日にどんなけ乗るかわからんし、次回のロンドン旅行のときに使う楽しみもある。最初に買うときは、£10以上£5単位。チャージは£5単位でできる。駅の窓口で、だんな様のと2人分購入。クレジットカードも使える。IKEAの宣伝の入ったビニールのカードケースもくれはった。では、ロンドンの地下鉄チューブに乗りに行こう。(為替レートは1£ポンド=150円で計算)ロンドンのこと続きます。紅ちどりの開花 0輪(総計 633輪)原種ハイビスカスの開花 0輪(総計 240輪)今日のラッキーくじは、ラッキーサーチが5ポイント、ブログくじが1ポイントアタリやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた白い花が開いてきた 「この調子だね!」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年12月10日
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国立劇場の十二月歌舞伎公演。「心にしみる珠玉の新歌舞伎 明治、大正、昭和の名作を味わう」となってる。「頼朝の死」(よりとものし) 第一場 法華堂の門前の場 第二場 将軍家御館の場 将軍源頼朝:中村吉右衛門 大江広元:中村 歌六 畠山六郎重保:中村歌昇 大名榛谷重朝:中村 松江 大名藤沢清親:中村 種太郎 侍女音羽:中村 吉之丞 羽黒山別当慈円坊祐玄:大谷 桂三 熊野別当定海:澤村 由次郎 小笠原弥太郎長経:市川 高麗蔵 小笠原 小周防:中村 芝雀 尼御台政子:中村 富十郎「一休禅師」(いっきゅうぜんじ) 一休禅師:中村 富十郎 禿:渡邉 愛子 地獄太夫:中村魁春「修禅寺物語」(しゅぜんじものがたり) 一幕三場 第一場 伊豆修禅寺夜叉王住家の場 第二場 桂川のほとり、虎渓橋のたもとの場 第三場 もとの夜叉王住家の場 面作師夜叉王:中村 吉右衛門 夜叉王姉娘かつら:中村 芝雀 夜叉王妹娘かえで:市川 高麗蔵 下田五郎景安:中村 種太郎 金窪兵衛尉行親:澤村 由次郎 源左金吾頼家:中村 錦之助 かえで婿春彦:市川 段四郎「頼朝の死」は、真山青果の作品。源頼朝の三回忌供養の場。落馬が原因と伝えられる父頼朝の死に納得できず、その真相を知りたいと切望する頼家と、お家のためとそれを阻む母政子。政子の侍女の小周防は頼朝の死の場面にいた重保に思いを寄せているが、実は頼朝の死に深いかかわりを持っている。吉右衛門さんの頼家の苦悩より、歌昇さんの重保の苦悶のほうがずっと重く感じられる。富十郎さんの政子は、流石の風格と厳しさ。「さらば我が身は、源家あっての頼家にて、頼家のための源氏にては・・・ないのでござりまするか。」「ことも愚かや。家は末代、人は一世じゃ。」「ええ、そのお言葉にわが身の上も末も見た。もうこれまで。」重保を斬ろうとする頼家の前に、政子が長刀を構えて向かう。最後には、頼家は声をあげて泣き出し、そのまま幕になった。「一休禅師」は舞踊で、坪内逍遥の作やそうや。富十郎さんの一休禅師が、魁春さんの地獄太夫と踊ったり、禅問答したり。80歳の富十郎さんが、74歳のときに生まれた長女、渡邊愛子ちゃんが禿(かむろ)役で初舞台。「愛子ちゃん!」と大向こうさんから声がかかってた。堂々としてて、踊りもなかなかお上手で、とても初舞台とは思えん出来ばえやった。富十郎お父さんも、ニコニコととってもうれしそうやった。「修禅寺物語」は岡本綺堂の作品。錦之助さんの頼家は将軍職を剥奪され、伊豆の修禅寺に幽閉されてる。自分の顔を後世に残そうと、吉右衛門さんの面作り夜叉王(やしゃおう)に命じて面を作らせてる。でも半年たってもできへんので、痺れを切らして夜叉王の家にやってくる。夜叉王は何度作ってもその面に死相が現れるので、納得できず面を渡せないという。怒って夜叉王を斬ろうとする頼家に、芝雀さんの夜叉王の姉娘かつらが面を渡す。頼家は面のできばえに感銘し、その面を献上させ、娘かつらを気に入り御殿に出仕させることにする。美人で気位の高いかつらは大喜びで、いそいそと付き従う。頼家は、かつらに二代目若狭の局の名まで与える。その幸せもつかの間、北条氏の急襲で頼家は殺されてしまう。面をかぶって頼家の身代わりとなったかつらは、瀕死の身で父と妹夫婦の家に落ち延びてくる。夜叉王は自分の面が将軍の運命を暗示していたと知り、自身の腕が本物であったと満足の笑みを浮かべる。それだけやなく、今まさに死にゆく娘かつらの断末魔の面を写しとろうと筆を走らせる。すごい話やなあ。吉右衛門さんは、頼家よりは夜叉王のほうが似合ってるように思うた。でも今回初役やということもあるのか、芸術家としての凄みみたいなのはあまり感じられへんかった。妹かえでの婿春彦を演じてはった段四郎さんの、存在感が大きかった。すごく若々しく感じられたし。紅ちどりの開花 0輪(総計 633輪)原種ハイビスカスの開花 0輪(総計 240輪)今日のラッキーくじは、Infoseekが1ポイントアタリやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた白い花が開いてきた 「もっといろんな人にみられたいな~」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年12月09日
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気管支喘息でかかりつけのクリニックで、新型インフルエンザ(A/H1N1)の予防接種をしてきた。 これを受けるのも一苦労やった。先週30分だけあった予約受付の時間に並んだ。開始時間の1時間ぐらい前から、小さい子どものお母さんがようけ並んではって、受付時には50人以上の行列。整理券を配ってはった。このワクチンの扱いはなかなか大変みたいや。国と委託契約を結んだ医療機関だけが実施でき、インフルエンザ患者の診療に直接従事する医療従事者、妊婦や基礎疾患がある人、1歳~小学校3年生まで、1歳未満の小児の保護者などの優先順に接種することが義務付けられていて、違反があれば国は契約解除をすることもできるそうや。かかりつけの患者さんが対象で、新規の人は受けてくれへんことがほとんどやないかなあ。今、クリニックなどに配布されてるのは、10ミリリットル瓶。ワクチンの1回接種量は、成人(13歳以上)0.5ml、6~12歳が0.3ml、1~5歳が0.2ml。注射用シリンジに採取する際に薬液ロスが発生するので、成人やと18人分に当たる。ワクチンは開封後24時間以内に使い切らなければならなくて、余ってしもたら廃棄処分になる。このクリニックでは、先着順にリストに名前や診察券番号、年齢、連絡先を書いていく。リストの年齢をチェックしながら、何歳の子なら後何人分採取可能かを計算しながら受け付けていく。当日もキャンセルの電話が入ると、すぐにキャンセル待ちの人に連絡。できるだけワクチンが無駄にならんように工夫してはった。料金は3600円やけど、世田谷区は助成があるので1500円で済んだ。世田谷区民専用新型インフルエンザ予防接種予診票で、細かい質問事項に答えて、接種したワクチンのロットナンバーなどを書いたうえで、本人にも控えをくれる。ありがたいことに、副反応は出なかったみたいや。紅ちどりの開花 0輪(総計 633輪)原種ハイビスカスの開花 0輪(総計 240輪)今日のラッキーくじは、Infoseekが1ポイントアタリやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた白い花が開いてきた 「いつもありがとう」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年12月08日
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お宿のホテル65から地下鉄最寄りのハマースミス駅(Hammersmith station) まで、シェファーズ・ブッシュ通り(SHEPHERDS BUSH ROAD)を歩いてる途中。11月に行ったロンドン弾丸ツアーのこと。赤い二階建てバス(ダブルデッカー)が、しょっちゅう走ってる。この道は広いほうやけど、ロンドン中心部には狭い道も少なくない。そんな道でもちょっと細身のダブルデッカーは、スイスイ動けるみたいや。道端には、郵便ポスト(Pillar Box)。王室のモノグラム(Royal Cypher)と王冠のマークがついてる。Royal Cypherポストが建てられた時代によって、そのモノグラムと王冠マークが違うそうや。これは今のエリザベス2世女王の時代のやから、「EIIR」とある。1809年からポストが始めて設置されたそうで、ヴィクトリア時代「VR」、エドワード7世「EVIIR」、ジョージ5世「GR」、エドワード8世「EVIIIR」、ジョージ6世「GVIR」のものがそれぞれあるそうや。なかでも「王冠を賭けた恋」のエドワード8世は在位期間が1年たらずやったので、ポストの数も少ないみたいや。Edward VIII PostboxesHistory of the British Postboxしばらく行くと、今度は警察署Hammersmith Police Station。スコットランドヤードともいわれる、Metropolitan Police Service(ロンドン警視庁)の支署。Metropolitan Police Service帰る前の晩に、この建物に馬に乗った騎馬警察の人が入っていくのを見かけた。こんなところでも、馬で警備してるとはびっくり。儀式や観光用なだけやないねんなあ。道の向かいには、ハマースミス図書館。もっと時間があれば、入ってみればよかったなあ。ロンドンのこと続きます。紅ちどりの開花 0輪(総計 633輪)原種ハイビスカスの開花 0輪(総計 240輪)今日のラッキーくじは、Infoseekが1ポイントアタリやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた白い花が開いてきた 「あすは晴れるかな」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年12月07日
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おいしい朝ごはんを済ませて、ロンドン見物に出発。11月に行ったロンドン弾丸ツアーのこと。お宿のホテル65から地下鉄最寄りのハマースミス駅(Hammersmith station) まで、シェファーズ・ブッシュ通り(SHEPHERDS BUSH ROAD)を歩いていく。前の晩も歩いたんやけど、明るくなってるからいろいろと景色が見られておもしろい。ロンドンは緑が多い。緑の中に街があるみたいや。街路樹はプラタナスが多い。3、4分でブルック・グリーン(BROOK GREEN)。三角州のような緑地になってる。通りには、大きく標識が出てるのでわかりやすい。この道は住宅街やので、制限速度20km。その下にプレートには、“THINK! KILL YOUR SPEED...NOW!”の文字とテントウムシのイラストが子どもの手で描かれてる。交通安全標語のイラストを子どもたちから募集したんやろうかと想像。英国交通省(Department for Transport=DFT)は “Think!”キャンペーンを展開して交通安全の啓蒙をしてるようや。THINK! 道の向かいには、Brook Green Hotel。歴史のありそうな建物で、1階にパブもあったみたいや。入ってみればよかったなあ。Brook Green Hotel少し先には、ロンドン消防隊 (London Fire Brigade)の建物。ロンドンでは、1666年に起こった大火災をきっかけに火災保険会社の私設消防団が生まれた。でも、保険対象の施設の火災にしか出動してなかったそうや。1865年に大都市消防組織法ができ、翌年ロンドンに最初の本格的消防機関が誕生した。1904年にロンドン消防隊と改称される。国の機関になった時期もあるけど、今は地域の事務組合方式の消防機関となっているみたいや。消防隊員は約5800名で、世界で3番めの規模やそうや。世界一は東京消防庁かな。London Fire Brigadeロンドンのこと続きます。紅ちどりの開花 0輪(総計 633輪)原種ハイビスカスの開花 0輪(総計 240輪)今日のラッキーくじは、どれもハズレやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた白い花が開いてきた 「いつもありがとう」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年12月06日
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歌舞伎座の初日を観る前に、すばらしい紅葉を観た。といっても、都心の紅葉は黄色いイチョウばっかり。行ったのは、出光美術館の「ユートピア ―描かれし夢と楽園―」展。鎌倉時代から近代に至るまでの、ユートピアを表現した作品が展示されてる。最初にあったんは、南宋時代の景徳鎮「青白磁刻花蓮池文枕」。薄い水色のひんやりした枕に、蓮の模様が刻まれてる。こんな枕を使うたらさぞええ夢が見られるやろう。 この展覧会では、ユートピアを4つに分けてる。最初のテーマは、「夢ものがたり」。夢の中のできごとが描かれてる作品で、小杉放庵の「洞裡長春」や斎藤秋圃の「涅槃図」などおもしろかった。最後のテーマ「花楽園」に入るんやろうけど、会場の都合もあってかここに大きな屏風絵が2組。これがすごかった。ひとつは、三井記念美術館蔵の「日月松鶴図屏風図」で重要文化財に指定されてる。金地に水の流れと松、鶴が2匹、右隻の右上にはお日様、左隻には三日月が渋く光ってる。かっこええなあ。夢見心地にさせてくれたんは、「吉野龍田図屏風」。右隻には吉野の桜、左隻には龍田の楓が一面に広がってる。今年は本物の紅葉狩りは楽しめへんかったけど、ここで見事な紅葉を拝見できた。龍田は現在の生駒郡三郷町で、三室山と大和川の一帯をさすようや。2つめのテーマは「蓬莱仙境」。富岡鉄斎の「口出蓬莱図」では、仙人?が口から蓬莱境を吹きだしてておもしろい。仙がいの「百寿老画賛」も、百歳のお年寄りが百人以上も集まって元気いっぱい。3つめのテーマは「美人衆芳―恋と雅」。恋もユートピアやねんなあ。俵屋宗達の伊勢物語図色紙「武蔵野」、伝 俵屋宗達の源氏物語「少女」、「桜下弾弦図屏風」、勝川春章の「美人鑑賞図」の4点。最後は「花楽園」。これは、山ほどあるなかから作品を選ぶの大変やったやろうなあ。伝 俵屋宗達の「四季草花図屏風」もあったけど、酒井抱一の「十二ヵ月花鳥図貼付屏風」が上品で華やか。たっぷりと、ユートピアに浸らせてもろた。出光美術館の企画展は、派手さはないけどいつも充実してる。休憩スペースでは無料のお茶を飲みながら皇居などの景色を眺めることもできて、うれしい美術館。「ユートピア」展は12月20日まで。ユートピア ―描かれし夢と楽園―この後、播磨屋さんのフリーカフェに寄った。いつも混んでるなあ。歌舞伎座に行く様子の人も、数組来てはる。今回は、3袋1000円のお徳用無選別袋入りおせんべいも買うた。このあと、歌舞伎座の初日に向かうた。紅ちどりの開花 0輪(総計 633輪)原種ハイビスカスの開花 0輪(総計 240輪)今日のラッキーくじは、どれもハズレやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた白い花が開いてきた。「そらとんでみたい!」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年12月05日
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朝ごはんは、お隣のホテル65で7時から9時まで。お部屋がもひとつやったんで、あまり期待してへんかった。それが、なかなかよかった。セルフサービスかと思うてたら、近所の人みたいな貫禄のあるおばちゃんたちが2、3人でサービスしてくれはる。席に着くと、紅茶、コーヒー、ホットチョコレートを聞かれる。それと別に、グラスに入れたオレンジジュースを運んできてくれる。しばらくすると、薄いカリカリのトーストが6枚ぐらいがトーストラックに入れられて登場。トーストの大きさの薄いチーズも数枚。バターとアプリコット、ブラックカラント、ラズベリーなどのジャムがたっぷりとかごに入れられてる。シリアルは、奥のカウンターに置いてあるので、好きなのを取ってくる。何度もトーストのお替りはいかがって、聞いてくれはる。このトースト懐かしいなあ。私の初めての海外渡航先は、英国。高校1年の夏休みに、1か月ほどホームステイさせてもろた。その時の忘れられない味が、カリカリトーストとビスケット、小さなりんご。イギリスでは、日本のサンドイッチ用ぐらいの薄切りパンをカリカリにトーストして食べる。食パンをあんなに分厚くスライスするんは、日本だけなんかもしれん。このお宿では、コンチネンタル・ブレックファストは部屋代に含まれてる。別に6£(約900円)払えば、プラスベーコン、目玉焼き、ビーンズの煮物、ソーセージのフル・イングリッシュ・ブレックファストも出してもらえるみたいや。お腹がいっぱいになったところで、ロンドン見物に出発や。ロンドンのこと続きます。紅ちどりの開花 0輪(総計 633輪)原種ハイビスカスの開花 0輪(総計 240輪)今日のラッキーくじは、どれもハズレやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた白い花が開いてきた 「ぜっさん光合成中!」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年12月04日
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ロンドンに到着した、翌朝。早朝の部屋の窓からの眺めは、なんだかゴーストでも出そうな雰囲気。外に出てみると、前の道はきれいなプラタナスの並木道になってる。ホテルの目の前には、「Blythe Road」っていうバス停があった。お宿は、ホテル65-67-69-73-61というのが、正式名称。HOTEL 65-67-69-73-61もともとタウンハウスの65番地のホテル65だけやったのが、どんどん増えて5つにまでなったみたいや。そのうちの69が今回割り当てられたところ。部屋のカードキーをホテルの玄関のドアにに入れると開くようになってる。じゅうたん敷きの狭い階段を上がったところに10号室がある。部屋に入ると、シングルのベッドが2つとナイトテーブル。ナイトテーブルの引き出しには、セキュリティーボックスがあった。壁際にスチームが置かれてて、これが暖房。ダイヤルで温度調節ができるようなこと聞いたけど、この部屋のは調節ができなかった。セントラルヒーティングで、建物全体が時間になると熱くなったり、止まったりするみたいや。右手の壁際には幅20cmほどの棚があって、湯沸しポットとドライヤー、カップ&ソーサーが2客、ティーバッグの紅茶とインスタントコーヒー、砂糖、ミルクなどが置かれてる。布張りの椅子が1つ、チェストの上にテレビ。冷蔵庫はない。奥には大きめのクローゼット。入口に近いほうはバスルームになってて、トイレと洗面、シャワーブースがある。タイル張りの懐かしいというか古めかしいような作り。シャワーはちゃんと熱いお湯が出たからよかった。備品は小さな石鹸が2つとバスタオルが2枚だけ。ロンドンの安いお宿はこんなもんみたいや。このお宿のサイトを見ると、ツインで68£(約10200円)もしてる。だんな様は、暗くて狭いととっても不満そう。今回はすごく安いツアーやし、私は韓国や台湾の安宿によう泊まってるから、まあこんなとこかなあって思うてた。でも自分が1万円払って泊まるんはイヤかもなあ。朝ごはんはどんなやろう。(為替レートは1£ポンド=150円で計算)ロンドンのこと続きます。紅ちどりの開花 0輪(総計 633輪)原種ハイビスカスの開花 0輪(総計 240輪)今日のラッキーくじは、どれもハズレやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた白い花が開いてきた「すきな花はなんですか?」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年12月03日
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久しぶりの歌舞伎座を初日に観劇。歌舞伎座さよなら公演 十二月大歌舞伎夜の部一、双蝶々曲輪日記 引窓(ひきまど) 南与兵衛後に南方十次兵衛:三津五郎 濡髪長五郎:橋之助 平岡丹平:秀 調 三原伝造:巳之助 母お幸:右之助 お早:扇 雀二、御名残押絵交張(おなごりおしえのはりまぜ) 雪傾城(ゆきけいせい) 傾城:芝 翫 役者栄之丞:勘太郎 芝居茶屋娘お久:七之助 新造香梅:児太郎 雪の精 奴:国 生 雪の精景清:宗 生 雪の精 禿:宜 生三、野田版 鼠小僧(のだばんねずみこぞう) 棺桶屋三太:勘三郎 お高:福 助 與吉:橋之助 大岡妻りよ:孝太郎 稲葉幸蔵:染五郎 目明しの清吉:勘太郎 おしな:七之助 さん太:宜 生 與惣兵衛:井之上隆志 凧蔵:猿 弥 辺見勢左衛門:亀 蔵 独楽太:市 蔵 番頭藤太郎:彌十郎 おらん:扇 雀 大岡忠相:三津五郎歌舞伎座の初日もええなあ。舞台にも客席にもどこか緊張感が漂ってる。「引窓」は「双蝶々曲輪日記」という長いお芝居の八段目。歌舞伎座さよなら公演六月大歌舞伎で二段目 角力場は観てる。幼いころ養子に出した実の息子、濡髪長五郎はお尋ね者になっている。後妻に入り育ててきた義理の息子、与兵衛が郷代官に出世した初仕事は下手人の詮議。でもその下手人は実は長五郎やった。それを知って板ばさみになる母と、それぞれに母のためと思う濡髪と与兵衛、与兵衛の妻お早。丸本世話物の名作やそうや。引窓ってどんなんやろうと思うたら、屋根についてる天窓で、内側から紐で開け閉めできるもんやった。十五夜の前日で、与兵衛は引窓からの月明かりで、手水鉢の水に映った二階にいる濡髪を見つける。母が濡髪をしばるのもこの引窓の紐。しみじみとするええお芝居やった。「雪傾城」は舞踊なんやけど、発表会のような踊り。81歳の芝翫傾城おばあさまの孫たちが勢揃い。28歳の勘太郎さん、26歳の七之助さん。この二人なら、おばあさまも安心して任せておけそう。二人が花道に出てくると、きれいやった。勘太郎さんには「おめでとう」の声もかかってた。前田愛さんと8年越しの愛を実らせて10月に式を挙げたばかり。15歳の児太郎くん、13歳の国生くん、12歳の宗生くん、8歳の宜生くんの踊りには、初日やし、おばあさまはヒヤヒヤし通しやったやろうなあ。宗生くんの踊りはきれいやった。この子は、次の鼠小僧でも大切な役を上手に演じてはった。「野田版 鼠小僧」は、昨年2月にシネマ歌舞伎で観てる。あの迫力を生で観られるのが、楽しみやった。前回は6年前に演じられてる。ほとんどその時と同じ配役。違うのは、最初に鼠小僧を劇中劇で演じる稲葉幸蔵も、前回は勘三郎さんが演ってはったけど、今回は染五郎さん。辻番人與惣兵衛をなさった坂東吉弥さんは亡くなられてて、井之上隆志さんが。さん太は中村鶴松さん(当時は清水大希くん)やったのが、宜生くん。前回より特に若手がパワーアップしてるように思うて、おもしろかった。勘三郎さんのアドリブには、8年も待たせるなんて信じられないやつだとか、海老蔵さんのお相手小林麻央さんのことも登場。3階席からやと、屋根の上での活躍がよう見えへんのが残念。舞台が終わってカーテンコール。勘三郎さんが客席の誰かを探してると思うたら、野田秀樹さんで、野田さんも舞台に上がって一緒にお辞儀だけしてはった。サンタが大判小判をばら撒いてくれる、クリスマスにぴったりのお芝居。帰りに、空から降ってきた大判を2枚いただいてきた。歌舞伎って、初日観て、中、後半、楽と何度も観る楽しみもあるなあ。体力と時間とお金がかかるけど。今月は、宮藤官九郎さんの新作歌舞伎「大江戸りびんぐでっど」も上演される。歌舞伎座で現在人気作家お二人の新作が競演になるなんて、うれしいことや。紅ちどりの開花 0輪(総計 633輪)原種ハイビスカスの開花 0輪(総計 240輪)今日のラッキーくじは、どれもハズレやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた白い花が開いてきた。「そらとんでみたい!」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年12月02日
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厳しいというヒースロー空港の入国審査も無事通過して、バスでお宿へ向かう。空港からバスが出発したのが19時半。今回のお宿ホテル65(HOTEL 65)には、20時半ごろ到着。ここに泊まる人が多いので、別のHISのスタッフが待ってて、チェックインを手伝うてくれた。ホテル65の正式な?名前は、ホテル 65-67-69-73-61。ビクトリア時代やエドワード時代に建てられ、以前は住居やったタウンハウスをホテルに改造してある。長屋のようなタウンハウスの10軒ぐらいつながってるの中の5軒分がこのホテル。その番地がそのままホテルの名前になってる。それぞれは内部がつながってるわけやなく、別の家。部屋割りされて、69の家に向かうた。1フロアーに2、3部屋あるんかなあ。それが3フロアーか4フロアあるみたいや。狭い階段だけでエレベーターがないから、荷物が大きい人は不満そうやった。部屋の大きさもレイアウトもバラバラみたいや。どの部屋にはバスタブはなくて、シャワーブースだけ。ホテル 65-67-69-73-61 私たちの部屋はハズレやったかなあ。狭くて、窓が小さくて暗くかった。隣の部屋をのぞかせてもろたら、通りに面してて窓も大きく広いようやった。部屋が決まってほっとしたので、近くを探検。地下鉄の駅まで歩いていった。地下鉄は、ディストリクト線、ピカデリー線が通るハマースミス駅(Hammersmith station) とセントラル線が通る シェファーズ・ブッシュ駅(Shepherd's Bush station)の両方が使えて便利やった。歩いて10分弱のハマースミス駅には、駅直結のショッピングセンターThe Broadway Shopping Centreまである。そこに入ってるスーパーのテスコ・メトロ(Tesco Metro)で、ちょっとお買い物。テスコはイギリス国内最大手、世界第3位の小売チェーン。日本でも「テスコ」ブランドで2店、「つるかめ」ブランドで100店以上展開してる。入ってすぐのところに、クリスピー・クリーム・ドーナツのセルフ販売コーナーがあった。エビアンの750mlペットボトルが0.75ポンド(約113円)、H2っていうレモン&ライムフレーバーのちょっと甘いお水1.5lが0.67ポンド(約101円)、小さなりんご英国産のBritish appleが1kg1.53ポンド(約239円)1個180gで0.29ポンド(約44円)、輸入物が1kg1.34ポンド(201円)1個180gで0.24ポンド(約36円)。こういった生鮮食料品には付加価値税(V.A.T)がかからへんから、日本と同じか安いぐらいに感じた。晩ごはんには、温かいもんが食べたくてお店を探して、コーニッシュ・パスティの専門チェーン店WEST CORNWALL PASTY COMPANYに入ってみた。これがロンドンで食べる最初の食事やというと、このコーニッシュ・パスティCornish Pastyは、イギリス南西部のコンウォール地方の伝統的な名物料理やって教えてくれた。ミドルサイズのトラディショナルパスティが2.9ポンド(約435円)、カップに入った皮付きフライドポテトPotato Wedgesが1.5ポンド(約225円)。ポテトのほうにだけ税金がかかるみたいで、おもしろいなあ。駅のところで、ほろ酔い加減の欧米の観光客みたいなおじさんが、使い終わった1日トラベルカードを2枚くれはった。これを使うと地下鉄やバスが一定期間乗り放題になる。今から地下鉄に乗ると思って、くれはったみたいや。せっかくやから、これを使うて2階建てバスに2停留所分だけ乗ってお宿に戻ってきた。コーニッシュ・パスティはじゃがいもや牛肉、玉ねぎなどを炒めたものをたっぷり詰めて焼いたパイ。お味は、まあまあなかなあ。だんな様は、スパイシーな味付けのフライドポテトのほうが好きやそうや。WEST CORNWALL PASTY CO私は、固くてちょっと酸っぱいりんごが一番おいしかった。赤いほうがイギリス産。(為替レートは1£ポンド=150円で計算)続きは、次のblogで。紅ちどりの開花 0輪(総計 633輪)原種ハイビスカスの開花 1輪(総計 240輪)今日のラッキーくじは、楽天が1ポイントアタリやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた白い花が開いてきた。「そらとんでみたい!」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年12月01日
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