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また手づくり市に行ってきた。これが初回という渋谷てづくり市 青空個展。代々木八幡宮の参道が会場。石畳の両側に約100のブースが出店してる。ここは、机や椅子の什器貸し出しがあるから出店するのにええなあ。参道がちょっと坂になってるから工夫せなあかんやろうけど。食品のお店も9店あった。鬼子母神の手創り市でも見かけたお店がほとんど。保健所の営業許可証が必要やから、出せる店は限られてくるんやろうなあ。今回は、ビスコッティ専門店ココユタさんで、渋皮栗入りの丸ごとマロンパイを買うた。ええ材料を使うてはるようで、とってもおいしかった。ココユタ会場の雰囲気は鬼子母神よりも明るくて、私は好きや。でも、次回いつできるかはまだ未定やそうや。渋谷てづくり市 青空個展 最寄駅、小田急線代々木八幡駅のまわりにはおもしろそうなお店が多い。デンマーク大使館御用達のパン屋さん、JENSEN(イエンセン)にも行ってみた。午後の時間やったので、デニッシュはほとんど売り切れ。きました。クレムボロっていう、シュー生地のかわりにデニッシュ生地でクリームを包んだお菓子を買うた。甘さ控えめでおいしかったなあ。駅の反対側の路地に、ベーグルの専門店テコナ ベーグルワークスを見つけた。「もちもち」「むぎゅむぎゅ」「ふかふか」と3種類の食感のベーグルを売ってる。「むぎゅむぎゅ」のプレーンとスコーンを買うた。どっちも味わい深くておいしい。テコナ ベーグルワークスてづくり市、今度はいつやってくれはるんかなあ。紅ちどりの開花 6輪(総計 623輪)原種ハイビスカスの開花 0輪(総計 190輪)今日のラッキーくじは、どれもハズレやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた本葉が出てきた 「大きくなりたいな」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年10月31日
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飯田橋にフランスそのもののような場所がある。日仏学院はフランス政府の公式機関で、フランス語学学校、フランス文化センター、フランスの情報発信基地の要素を兼ね備えたまさに「日本の中のフランス」やそうや。そこで、エリック・ハイドシェックさんピアノコンサートをしはるというので、 EYASUKOさんと聴きにいってきた。EYASUKOさんとは、銀座の空也で待ち合わせて、郵便局に寄って、ランチ。目黒に移動して庭園美術館に行って、飯田橋のEYASUKOさんの泊まりはるホテルのお部屋までちょっとお邪魔して、半日デートの締めくくりがこのコンサート。エスパス・イマージュという108席しかない小さなホール。先着順の自由席やったので、早めに行ってご本人の目の前、最前列の席を確保。プログラムは、 ベートーヴェン:6つのバガテルOp.126 ブラームス:「6つの小品Op.118」より 間奏曲へ短調、間奏曲イ短調、 バラードト短調 ~休憩~ フォーレ:夜想曲第1番変ホ短調 夜想曲第11番嬰ヘ短調 ドビュッシー:前奏曲集第1巻&2巻より ハイドシェック:ラ・マルセイエーズの主題によるパラフレーズ (ルジェ・ドゥ・リスルへのオマージュ) フォーレ風、ドビュッシー風、クープラン風、ラヴェル風、ストラヴィンスキー風、プロコフィエフ風アンコール曲は、 ハイドシェック:5つのプレリュード(モーリス・クーロンの詩による) クープラン:フランス人気質またはドミノ9月紀尾井ホールでの最高の演奏を耳にしたEYASUKOさんは会場の音響にご不満そうやったけど、とってもアットホームなサロンコンサートのような贅沢な時間やった。特にフォーレでは、夢見心地にさせてくれはった。アンコールのクープランでは、ご本人の英語、日本語ミックスの説明入り。ハイドシェックさんが審査員をしてる?ロン・ティボー国際音楽コンクールのピアノ部門最終選考会で、最終選考に残り、マダム・ガービィ・パスキエ賞(フォーレの作品の最優秀演奏者に与えられる賞)の19歳の斉藤一也さんも会場に来てて、紹介されてはった。ハイドシェックさんの熱心なファンも何人も来てはるようやっった。EYASUKOさんのblogで存じ上げてたmagnetさんにお目にかかれたのも、うれしかった。 紅ちどりの開花 7輪(総計 617輪)原種ハイビスカスの開花 2輪(総計 190輪)今日のラッキーくじは、どれもハズレやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた本葉が出てきた。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年10月30日
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西伊豆の松崎岩地温泉にある、かいとく丸に泊まりに行ったときのこと。お宿を後にして、前から気になってたとこに行ってみた。室岩洞という案内が出てる場所。まわりを見渡しても洞窟のようなのはない。駐車場の向こうに渡ると、崖を降りていく急な道がついてた。 2、3分で入口に到着。案内板によると、洞窟部の広さは約2000平方メートル、昭和29年ごろまでここで石切りが行われていたそうで、手掘りのノミの跡、地下水のたまった石室跡などが、ほとんど当時のまま残っているねんて。入るとすぐに、石切職人さんが迎えてくれる。ちょっとこわいなあ。コウモリも住み着いてるらしい。順路の案内があって、明かりもついてるから迷いそうにはないけど、一人で入るには勇気が要るなあ。ノミの跡がきれいな模様のように残ってる。見学コースからは、地下水がたまってる池のような石室が3か所あった。水は青く澄んでいて、今も水が湧き出してるのか波紋ができててきれいやった。狭い岩の間をくぐって、展望台への小道に出てみた。目の前には、青緑の海の色と西伊豆の山並みが広がってた。ここから、切り出した石は伊豆石として船で運ばれ、江戸城の石垣にも使われてるそうや。大変な手間がかかってるんやなあ。。まるで秘密の探検基地みたいなとこで、おもしろかった。 紅ちどりの開花 0輪(総計 610輪)原種ハイビスカスの開花 0輪(総計 188輪)今日のラッキーくじは、どれもハズレやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた本葉が出てきた 「大きくなりたいな」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年10月29日
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森美術館で開催してる「アイ・ウェイウェイ展-何に因って?」の続き。10月5日に行った。3部構成になってて、第1章が「基礎的な形体とボリューム」。 「紫檀の立方体」「1トンのお茶」「1立方メートルのテーブル」「無題:サッカーボールに似た二十面体」「1杯の真珠」までをこのblogで、「茶の家」「蛇の天井」「長安大通り」をで第2章は「構造とクラフトマンショップ」では、、「平行棒」「中国の丸太」「中国の地図」をその次のblogで「月の箪笥」、「三本足のテーブル」「二本足のテーブル」を次のblogで、「暫定的な風景」、第3章「伝統の継承と革新」の「フォーエバー FOREVER」を次のblogで、骨董品シリーズや「漢時代の壺を落とす」「断片」などを前のblogで紹介した。 アーカイブルームには、アイ・ウェイウェイの出版物や建築模型、写真なども展示されてた。映像ルームには、いつもの椅子ではなく、清時代の椅子がずらりと並べられてる。会場内でスタッフが坐ってるのも同じような椅子。すべて、アイ・ウェイウェイのコレクションの椅子なんやそうや。流れているのは、「童話」という2007年の作品。ドイツのカッセルで5年おきに行われている現代美術の国際展覧会、ドクメンタ(documenta)っていうのがあって、2007年のドクメンタ12に出品したときのドキュメンタリー映像。ドクメンタ中国から明、清時代の1001脚の椅子とともに、公募された1001人を第12回ドクメンタに連れて行くというプロジェクト。中国の全土から、パスポートを作ろうにもまず戸籍から用意せなあかんような地元から外に出たことないような人たちを集めて、準備をするだけでも大変そう。1001人の参加者も、ドイツの人も、美術展に来た人にもそれぞれにカルチャーショックが大きかったやろうなあ。2時間半もあるので全部は観てられへんかったけど、おもしろそう。エントランスのところにも作品があった。「北京2008オリンピック」というデジタル写真を加工した壁紙がずらっと貼られてる。アイ・ウェイウェイは北京オリンピックのメインスタジアム「鳥の巣」の設計を、スイスの建築家ヘルツォーク&ド・ムーロンと共同で手がける。2005年から2008年までの建築過程の100枚ほどの写真。でもアイ・ウェイウェイは、オリンピック開催に失望し途中で手を引いて、開会式には出席しなかったそうや。なんや子どもみたいな人やなあ。「アイ・ウェイウェイ展―何に因って?」は 森美術館で、11月8日(日)までの開催。公式サイト 作家:アイ・ウェイウェイ この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。10月7日の日本経済新聞夕刊で、 オノ・ヨーコさんが語ってはったことも気になってる。「アーティストとっていうのは、特別な人のことだけじゃない。自分の中に潜んでいる神性を認識して信じることができれば、みんなアーティストになれる。人間一人ひとりが不思議な大きな力を持っている。結局、世界を動かすのは一人の政治家ではなくて、庶民。自分たちで問題を解決できるんです。」 紅ちどりの開花 2輪(総計 610輪)原種ハイビスカスの開花 0輪(総計 188輪)今日のラッキーくじは、どれもハズレやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた本葉が出てきた「よーし!」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年10月28日
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近所に松陰神社がある。あの吉田松陰さんをお祀りしてる。このあたりは江戸時代長州毛利藩藩主毛利大膳大夫の別邸のあったところやそうや。30歳の若さで獄中で処刑された吉田松陰。小塚原回向院に葬られてたのを、4年後に高杉晋作、伊藤博文ら門下生によって改葬されたのがこの場所。明治15年に松陰神社が創建された。松陰神社生誕の地山口県萩市にも遺髪を埋めた墓所(遺髪塚)が建てられ、明治23年に松陰神社が建てられたそうや。そんなご縁で、平成4年から萩・世田谷幕末維新祭りが開催されてる。さらに平成15年からは会津との交流も始まった。今年は第18回で10月24、25日の開催で、萩・会津の観光物産展、幕末野外劇、講演会、神輿と奇兵隊パレードなどがあった。24日の昼間に少しのぞきに行ったら、よう賑わってた。夕方から雨が降り出したので、6時からの松陰ジャズナイトは残念ながら中止かなと思うてたら華やかな音楽が聞こえる。終わり間際の8時前に行ってみたら、雨の中テントの下でやってはった。地元のアーティスト堀越 彰さんが率いる堀越 彰 The Four Elementsが演奏してはる。メンバーは、堀越 彰(Drums&Per)、小濱明人(尺八)、白土庸介(Guitar)、江草啓太(Key)。境内で聴く、尺八の入ったジャズはおつなもんやった。早大ハイソサエティ・オーケストラと慶大ライトミュージック・ソサエティのOBによるジャズ・ビッグバンド「HI-LIGHT ALL STARS」の演奏もあったようや。紅ちどりの開花 0輪(総計 608輪)原種ハイビスカスの開花 0輪(総計 188輪)今日のラッキーくじは、ブログくじが1ポイントアタリやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた本葉が出てきた「すきな花はなんですか?」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年10月27日
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歌舞伎座で「能と歌舞伎」という催しがあった。歌舞伎座さよなら特別公演の一環で、観世宗家との提携による一回限りの上演。能 松風 見留 シテ松風:観世 清和 ツレ村雨:観世 芳伸 ワキ旅僧:森 常好 笛:一噌 仙幸 小鼓:大倉 源次郎 大鼓:亀井 忠雄 後見:関根 祥六 地謡:野村 四郎歌舞伎 村松風二人汐汲 松風:坂東 玉三郎 村雨:中村 福 助 長唄:杵屋 直吉 杵屋 勝国 社中 囃子:田中傳左衛門 社中 歌舞伎座でお能を観るのは初めてやし、今の建物ではこれが最後かなあ。舞台に黒い布を敷き詰め、檜の橋掛かりと本舞台を設置。一ノ松から三ノ松まで置かれ、後ろには老松が描かれてる。柱はないけど、吊り屋根もあった。最初にプログラムには書いてない、仕舞「橋弁慶」が上演された。男の子が牛若丸を勤めてて、斬り込みの場面もあってわかりやすかった。橋弁慶は、お能、歌舞伎、文楽やったら、文楽が一番好きや。なんといても牛若丸が所狭しと飛び回れるのは人形ならではやからなあ。次にお能の「松風 見留」。1時間15分ほどあったけど、見飽きることはなかった。「見留」とあるのは、ほかに「松風 戯之舞」というバージョンがあるからみたいや。情熱的な姉の松風と、理性的な妹の村雨。行平の形見の長絹と烏帽子を身にまとう場面では、舞台の上で後見さんが糸切りはさみで留めてある糸を切り、前あわせのところを針と糸で縫いとめるのにはびっくり。磯辺の松を行平だと思って抱きつこうとする松風に、村雨が「あさましや」と制止する場面など、心を打たれた。3階席からお能を観ることはめったにできない経験やろうなあ。30分の休憩の後、歌舞伎の「村松風二人汐汲」。これは30分ほど。能舞台は取り払われ、所作台が敷かれてる。玉三郎さんはほんまにきれいやなあ。ただ、福助さんの村雨はあんまり冷静には見えんかった。玉三郎さんが汐桶を置くと「コトン」いう音やけど、福助さんは「ゴトン」やもんなあ。長唄もお囃子もよかった。でもいくら玉三郎さんでも、私には「松風」はお能のほうがおもしろかった。お能もおもしろいなあ。お能まで手を広げるとお金も時間も大変やろうけど。能と歌舞伎を、こんなふうに一緒に観ることができてええ機会になった。紅ちどりの開花 5輪(総計 608輪)原種ハイビスカスの開花 2輪(総計 188輪)今日のラッキーくじは、どれもハズレやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた本葉が出てきた「元気にしてる?」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年10月26日
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実家の母が、毎年だんな様の誕生日プレゼントにステーキ肉を送ってくれる。今年の誕生日は入院中やったので、一か月遅れで送ってくれた。実家の近くにあるおいしいお肉屋さんで、ご馳走のときはずっとここのお肉で育ってきた。今回は、なんと牛の鼻紋を捺した子牛登記証までついてる。和牛は、固体識別するために指紋やのうて、鼻紋を使うそうや。一頭ずつ全部違うらしい。この仔は平成19年1月29日生まれ、雌の「ふくひめの1」ちゃん。お父さんは、「福広土井」さん、お母さんは「ふくひめ」さん。能力検定の数字みたいなのまで入ってる。淡路島で生まれて生後10か月で、たぶん競りにかけられてて宝塚市の肥育農家へ。ここでトウモロコシやライ麦、ふすま、糖蜜などの混じった餌を食べてすくすく育つ。生後32か月で、おいしいお肉になることになってしもた。固体識別情報で、こんなことまでわかるんやなあ。お味は、もちろん旨みも甘みも最高でやわらかかった。母はうちには高級なお肉送ってくれるんやけど、自分ではそんなにいいお肉は食べてへんみたいや。うちに送る量を減らして、ぜひ母にも食べて欲しいなあ。それが親心っていうもんなんやろけど。紅ちどりの開花 7輪(総計 603輪)原種ハイビスカスの開花 10輪(総計 186輪)今日のラッキーくじは、ラッキーサーチが5ポイントアタリやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた本葉が出てきた 「そらとんでみたい!」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年10月25日
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だんな様の検査結果を聞いて一安心。23日の夕方ひとり上野に向かった。東京国立博物館で、御即位20年記念特別展「皇室の名宝 ―日本美の華 1期」を11月3日までやってる。ものすごく混んでるやろうから、夜8時まで開いてるこの日の5時過ぎを狙うて入った。入場待ちまではなかったけど、それでも人で溢れてた。1期は、近世から近代にかけての絵画が中心。最初の部屋には大きな屏風が並んでる。「萬国絵図屏風」はサントリー美術館の「BIOMBO展」で観たのと同じかな。世界地図のまわりにヨーロッパ主要28都市の景観図や民族衣装を着た人々が描かれてる。伝狩野永徳「四季草花図屏風」「源氏物語図屏風」、そして正面には「伝」やない狩野永徳の 「唐獅子図屏風」。左隻もあったそうやけどで、今永徳の曾孫、狩野常信が補作した子獅子の図とで一双になってる。左右で迫力が全然違う。次の部屋は伊藤若冲ワールド。「旭日鳳凰図」と「動植綵絵」30幅が一同に展示されてる。どの作品も濃密で絵の世界に吸い込まれていきそう。いくら観てても見飽きへんやろうなあ。でも、混雑してる会場。最前列やと、じっと観続けるわけにもいかん。最近、ミュージアムスコープ(ギャラリースコープ)を使う人を、ようみかけるようになった。混んでへんときならええけど、この会場では迷惑やなあ。スコープを目に当てると、他のことは目に入らんくなる人が多い。若冲は鳥の描写が有名やけど、私はぼったりとした雪の景色も好きや。「池辺群虫図」は、蛙や蛇、おたまじゃくし、バッタ、蝉、蝶、トンボ、カブトムシ、蜘蛛、ヤモリ(トカゲ?)、毛虫までいる。「貝甲図」「諸魚図」「群魚図」 は海辺や海の中の絵のようなんやけど、まるで魚屋さんの店先みたい。どの魚の泳いでるようには見えへんで、まな板の上にみたいでおいしそう。若冲さんに圧倒されて、次の部屋の応挙さん、芦雪さん、抱一さんなどがちょっと淡白に見えてしもた。岩佐又兵衛の「小栗判官絵巻」もおもしろかった。特に巻11の閻魔大王から娑婆に戻される場面や、巻13の餓鬼阿弥の姿になって土車で引かれていく場面は、いきいきとしてる。第2章「近代の宮殿装飾と帝室技芸員」のコーナーに続く。大観、雅邦など立派なんやけど、どこかおもしろくない。皇室の注文で描く絵やから、気を遣うんやろうなあ。葉っぱとかにも虫食いがないし。そのなかで、鏑木清方の「讃春」はユニークやった。大きな屏風の左隻には隅田川で水上生活をする母子、右隻には良家の女学生二人が皇居前広場でおしゃべり。どちらも春を楽しんでいる。こういう絵を描けるのはすごいことやなあ。工芸品は、旭玉山作の「官女置物」、川之辺一朝の「菊蒔絵螺鈿棚」、高村光雲の「矮鶏置物」などどれもすばらしい。日本伝統文化の最大のパトロンは皇室やということを、あらためて思い知った。2期には、正倉院宝物や書、絵巻が登場する。楽しみやけど、また混むやろなあ。前回は「ご即位10年記念特別展」、次はご即位25年でやってくれはるかなあ。皇室の名宝常設展も駆け足で。本館の「日本美術のあけぼの」で北海道室蘭市輪西町出土の土偶や長野県波田町上波田出土の土面を。今、イギリスの大英博物館で「THE POWER OF DOGU」という大土偶展が開催されてる。THE POWER OF DOGU国宝の土偶3体がみんなロンドンに行ってる。その凱旋展覧会が12月から、東京国立博物館で開催されるので、それも楽しみ。「一休和尚像」や 国宝室の「観楓図屏風」も駆け足で。東洋館が休館してるから、表慶館は「アジアギャラリー」になってた。こじんまりとしてて、観やすい。古代エジプトの婦人髪飾りにうっとり。金の台枠に色ガラスを象眼してある。こんな細かい細工が紀元前15、6世紀に行われていたなんて。婦人髪飾り閉館間際に、法隆寺宝物館へ。「伎楽面」「聖徳太子絵伝」を観ることができた。平安時代の金剛子念珠に、菩提樹の実や水晶と一緒にガラスのアイビーズが使われてた。とんぼ玉の歴史の中で最も古く作られたものは、「目」をデザインしたアイビーズやといわれる。「目」は昔から世界のいろんなとこで、邪悪なものから身を守るためのお守りとして使われてきてる。だれもいない展示室で飛鳥時代の金剛仏たちが、今にも動き出しそうに感じた。紅ちどりの開花 15輪(総計 603輪)原種ハイビスカスの開花 2輪(総計 186輪)今日のラッキーくじは、どれもハズレやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた双葉になった。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年10月24日
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8月から3か月ほどの間に12kgも体重を落としはっただんな様。ズボンがダボダボになってきた。12kgといえば、2歳ぐらいの子ども一人分の重さ。そんなにようけのお肉か脂肪はどこに消えていったんやろう。食事の内容を一番変えたんは、会社の社員食堂でのお昼ごはんと間食。ご飯は、おばさんが何も言わないでも大盛りを出してくれてたのを、小盛にしてもろて、揚げ物や脂っこいものを避けたおかずに。間食は、お菓子を食べてたのをやめて、素焼きのアーモンドとドライレーズンだけ。 晩ごはんも、今まで以上に野菜中心のメニューにして、よく噛むようにした。それと、飲み会も今のところは行かんようにしてはる。 それだけでこんなに痩せるとは、会社でどんなけ食べてはったんやろう。雨の日以外、毎晩1時間ほどのウォーキングはもう3年ほど続いてる。検査入院のときに、体重コントロール食を3食1週間食べさせてもらえたんが、だんな様にも私にもとってもええ体験になった。全部の検査の結果を二人で聞きに行った。その前に行ってみたかった「一汁三菜」でお昼ごはんを。女性二人でやってはるカウンター7席だけの小さなお店。上質な材料をていねいに手間をかけて調理してくれる大人のための定食屋さん。真あじ干し焼魚定食(1050円)とさばしょう油干し焼魚定食(1050円)を頼んだ。焼き魚は鮭粕漬け(1300円)や金目鯛味噌漬け(1600円)など8種類、豚角煮定食1400円、とろろ定食1000円もある。お酒も出してくれはるみたいや。この日は、のりとわかめの味噌汁、長いもの白煮、タアサイのおひたし、香のものがつく。山形ヒトメボレの玄米は、静岡のキヌアカリの白米か、半分ずつかを選べる。どのおかずもおいしい。でも一番おいしかったのは玄米。お昼の終わりごろの時間やったので、晩ごはんのお米をといではった。両手のてのひらで、やさしくお米を軽く揉むようにして研いではる。今は新米やし、黒米と混ぜてはるから1時間ほどの浸水で、お昼は炊飯器で炊いてはるそうや。夜は時間があるので、2時間ほど浸けて土鍋で炊いてはる。玄米炊くのむずかしそうに思うてたけど、そうでもないんやなあ。自分で炊くなら5、6時間浸水して水を切ったお米の重量の1.4倍の水を入れて、沸騰してから弱火にするのと蒸らす時間を、白米より長めにすればええそうや。やってみよう。お米は、静岡の安東米店さんから取り寄せてはる。安東米店 肝心の検査結果は、原発性アルデステロンであることには変わりがないけど、血圧もカリウムや他の数値もそんなに悪くはないので、このまま薬を飲みながら様子をみればええみたいや。応援で北海道に行ってる主治医の先生が12月に帰ってきはるので、そこで最終的な方針を決めることになった。みなさんにご心配いただいて、ほんまにおおきに。紅ちどりの開花 4輪(総計 588輪)原種ハイビスカスの開花 1輪(総計 184輪)今日のラッキーくじは、ブログくじが1ポイントアタリやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた双葉になった 「もっと大きくなりたい!」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。一汁三菜 (和食(その他) / 広尾、表参道)
2009年10月23日
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最初に目に入ったのが、「東大寺修二会(お水取り)椿の造り花」。21日、京乱噂鉤爪(きょうをみだすうわさのかぎづめ)を国立劇場で観た後、六本木ミッドタウンのサントリー美術館へ行って、「美(うるわ)しの和紙 ― 天平の昔から未来へ ―」を観た。 展覧会のチラシの写真にも使われてるこの椿、タラの木を芯にして、支子(くちなし)染めの黄色の和紙でしべをつくり.、紅花染めの赤い和紙と白い和紙で花びらをつくってあるそうや。その奥に飾られているのは、「薬師寺修二会の(花会式)造り花」6種類。こんなところで再会できるとは、うれしいなあ。今回の展覧会は、和紙をテーマにしてて、現存する最古の戸籍や、写経、御幣、紙衣(かみこ)、屏風や襖、障子、行灯、提灯、和紙に関係する日本画や工芸など約180点が展示される。日本の戸籍は飛鳥時代、天智天皇9(670)年の「庚午年籍」やといわれているそうや。それから6年ごとに作られ、現存してる最古の戸籍は大宝二(702)年の美濃・筑前・豊前・豊後のものやそうや。そのうちの福岡の「筑前国嶋郡川辺里戸籍断簡」が展示されてる。この筑前国のがおもしろいのは、戸籍の保存期間30年が過ぎてから払い下げられて、再利用され裏に天平20年(748)「千部法華経校帳」が書かれてること。それほど紙が貴重やったんやなあ。国宝の「紫紙金字金光最勝王経」 は、奈良時代のものやのに今書かれたかのようにきれいに輝いてる。和泉市久保惣記念美術館からは、国宝「歌仙歌合」などいくつか来てた。ここの美術館もおもしろそう。「歌仙歌合」は流れるような平安仮名もみごとやけど、紫と藍の大ぶりの飛雲を漉き込んだ料紙に一目惚れ。熊野速玉大社蔵の国宝 「紅帖紙(べにたとうがみ)(古神宝類より)」も、きれいな状態で保存されてる。石清水八幡宮の供花神餞12台セットやお水取りのときに着る紙衣、紙衣用の反物、賀茂御祖神社の祓具、日吉神社の御幣、美保神社の月次御幣、気仙沼古峰神社の「きりこ」なども興味深かった。和紙をつくる職人さんなどを描いた屏風や、芹沢圭介の「紙漉讃」なども。階段を下りると、イサム・ノグチ作の「」2mのあかり」がお出迎え。迫力がある。通路には、襖(ふすま)貼り工程まで展示されてた。3階には、英一蝶の「吉原風俗絵巻」や小林清観の「隅田川夜」など、障子、襖、行灯、提灯などが描かれてる日本画も。紙衣の陣羽織や着物、帯などもいろいろ。歌舞伎「廓文章」で勘当された伊左衛門が着てる紙衣は、案外高級品やったんかも。結び文形や扇形の香合や、熨斗模様の打掛、小笠原流の折形、「かやら草」の遊戯折紙、内山光弘氏の花紋折り、鹿児島寿蔵氏の紙塑人形、増村益城氏の紙胎金彩盤 、古賀フミ氏の佐賀錦帯まで、いろんなもんが展示されてておもしろかった。最後には、雁皮、楮、三椏などの和紙に触れるコーナーもあった。 どの紙も手触りがよくて、薄くてもじょうぶそうやった。内容が地味に思われるせいか混雑もしてへんし、ゆっくりと楽しめた。美しの和紙展 は11月3日まで。紅ちどりの開花 10輪(総計 588輪)原種ハイビスカスの開花 1輪(総計 184輪)今日のラッキーくじは、どれもハズレやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた双葉になった 「おなかがすいたよぉ」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年10月22日
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久しぶりに国立劇場の歌舞伎。国立劇場十月歌舞伎は、京乱噂鉤爪(きょうをみだすうわさのかぎづめ) ― 人間豹の最期 ―二幕十二場 市川染五郎宙乗り相勤め申し候 第一幕 プロローグ 伏見近辺 第一場 烏丸通り・きはものや 第二場 三条・鴨川堤 第三場 化野・鏑木隠宅 第四場 一条戻橋 第五場 今出川・鴨川堤 第六場 羅城門第二幕 第一場 四条河原町 第二場 化野の原 第三場 鏑木隠宅 第四場 如意ヶ嶽の山中 エピローグ 大文字を望む高台明智小五郎:松本 幸四郎 恩田乱学(人間豹)/娘 大子:市川 染五郎 女隠密 綾乃:市川 高麗蔵 女房お勝:澤村 鐵之助 妙光尼:中村 歌江同心文次:中村 松江 松吉実は鶴丸実次:中村 翫雀陰陽師 鏑木幻斉斎:中村 梅玉 「京乱噂鉤爪(きょうをみだすうわさのかぎづめ)」は、江戸川乱歩の「人間豹(ひょう)」に着想を得た歌舞伎の第二弾。昨年の「江戸宵闇妖鉤爪(えどのやみあやしのかぎづめ)」の続きで完結編。舞台は江戸末期の京都。ちょっと染五郎さんお得意の「竜馬がゆく」の裏番組みたい。幸四郎さんの明智小五郎は隠密廻り同心なんやけど、「戻橋」みたいな場面以外ではほとんど活躍しない。大活躍なのは、梅玉さんの陰陽師。怪しげな館には、鏡がいっぱいあってっ十二夜っぽい。人形しか愛することができず、人間豹を利用して日本国の乗っ取りを企てている。「河庄」で太兵衛と善六(吉弥)が帚を三味線に見立てて義太夫の乗りで治兵衛の悪口を言う場面をもじってか、錦弥さんの番頭、錦成さんの丁稚が最初に登場するのもおもしろかった。「京人形」のように鏡が大切な役割を果たす。このお人形「花がたみ」は梅丸さん。ほんもののお人形のように愛らしい。じっとしてはるのは大変やろうなあ。染五郎さんの人間豹 恩田ももちろん活躍する。一幕の最後に宙乗りがあるんやけど、これがものすごい。花道から上手3階席まで客席を対角線に斜め移動していく。それも、前転、後転を繰り返しながら。「旋風宙乗り」というそうや。ご本人の迫力ある姿とともに上手の壁面に大きく映る影もみごとやった。もう一役の大子もかわいらしかった。羅生門が回転しながらせり上がってくるのも、国立劇場の舞台装置ならでは。ストーリー自体は無理があると思うけど、それも歌舞伎やと最近思うようになってきた。ただ、後世に残っていくお芝居かというと、それはどうやろなあ。最後にカーテンコールがあって、黒衣さんも登場。頭巾をはずして挨拶しはったのがめずらしかった。染五郎さんはスッポンから現れた。花道に近い一階席やったので、最後まで楽しませてもろた。紅ちどりの開花 7輪(総計 578輪)原種ハイビスカスの開花 3輪(総計 183輪)今日のラッキーくじは、どれもハズレやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた双葉になった 「こっからが勝負!」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年10月21日
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朝顔「紅ちどり」が、小さな花になってくきたけどまだまだきれいに咲いてくれてる。開花の数も、昨年のように1000以上は無理やけど、600以上にはなりそうや。小さな小さな種からこんなにようけきれいな花を咲かせてくれて、ありがたいことや。今年は原種ハイビスカスも加わって、ベランダを彩ってくれてる。こちらもまだ咲いてくれそうやけど、寒さには弱いそうやからそろそろ部屋の中に取り入れなあかん。今年は、季節性のほうのインフルエンザ予防接種を受けるのも大変みたいや。新型を作るほうにも設備をまわさなあかんから、昨年の7割ぐらいの数しかないみたいや。そんなこともあって、いつもかかってるクリニックとかやないと受け付けてくれへんとこも多そう。ぜんそくの治療でかかってる内科で、予防注射を打ってもろた。最近は針が細くなったのか、痛みもほとんどない。子どもさんもようけ注射来てたけど、泣いてる子はだれもおらんかった。インフルエンザや風邪の予防で、手洗いやうがいをようするようになった。うがい薬は、ヨードの(イソジンなど)よりアズレン(アズレンスルホン酸ナトリウム)が入ってるもののほうが効きそうな気がする。アズレンは、カモミールを蒸留してできる精油にも入ってる成分やそうで、抗炎症作用がある。濃青色をしているのもきれいで、好きやなあ。 紅ちどりの開花 4輪(総計 571輪)原種ハイビスカスの開花 2輪(総計 180輪)今日のラッキーくじは、楽天が1ポイントアタリやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた双葉になった 「そろそろかな・・・」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年10月20日
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曇り空から雨になってきた17日。沼津ICから伊豆縦貫道を通り、土肥から海沿いの道を行って4時ごろ松崎に到着。狭い山道を登って間菜舎へ。予約したあった珈琲豆100g550円を買いに行く。ここの珈琲豆がお気に入り。4時半ごろ岩地にある民宿「かいとく丸」に到着。今年の4月にも行ってる。一日3組しか取らないお宿やけど、今回は6人のライダーさんが来てはってにぎやかやった。今回は2階の母屋にある部屋やった。浴衣とタオルはあるけど、歯ブラシはない。おふとんの上げ下ろしも自分でする。晩ごはんの前に、海岸をお散歩。お天気は悪いけど、少し夕焼け空を見ることができた。お宿に戻ってさっと温泉に入って、晩ごはんは5時半から。今回は一番お手軽な、1泊2食で10000円のにした。長野の清水牧場チーズ工房のプティ・ニュアージュっていうフレッシュチーズときゃらぶき。サザエのエスカルゴ風完熟?枝豆タコと水菜と玉ねぎのサラダ伊勢海老のお刺身ダルマイカの釜揚げひらめのお刺身海老のアメリケーヌソース鯛の塩焼き。ご飯ひらめのアラのお味噌汁お漬物は、きゅうり、にんじん、かぶのぬか漬と自家製のおたくあん。デザートには、温泉で渋を抜いた柿。ここは、いつ来てもほとんどメニューが替わらへん。素敵なナ器で、ゆっくりとおいしいもんをほどほどの量食べたいという中年以降の人向きやと思う。なかなか予約が取れへんのが難点やなあ。紅ちどりの開花 12輪(総計 567輪)原種ハイビスカスの開花 5輪(総計 178輪)今日のラッキーくじは、どれもハズレやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた双葉になった。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年10月19日
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西伊豆松崎岩地温泉にある、かいとく丸のいつもの朝ごはん。にんじんとりんごのジュース小鯵の開き釜揚げシラスと大根おろしひじきの煮物温泉卵トレビス、チコリ、トマトなどのサラダ伊勢海老のおだしと若布のお味噌汁お漬物もおいしくてご飯がすすむ。ここの食事は、いつ行ってもほとんど同じ内容。そういうのもええなあ。お宿を後にして、今回初めて秘密の探検基地みたいなとこに行ってきた。そのことは、また別の日のblogで。お気に入りのさつまあげ はやまで平天セット1250円(保冷材なし)を買って、伊那下神社の境内に湧く「神明水」を汲んで西伊豆スカイラインに向かうた。この道はドライブするのに最高。前の日の雨が空気をきれいにしてくれたんか、きれいな富士山を見ることができた。だるま山高原レストハウス裏からは、日本一の富士山を見られるスポットやそうや。このあたりから富士山を撮影した大パノラマ写真が、1939年のニューヨーク万国博に出品され、世界に絶賛を浴びたそうや。ちょっと霞んでたけど、駿河湾越しの富士山もええなあ。ライブカメラが設置されているので、今の富士山が見られる。秋や冬の午前中がきれいなんかもしれん。だるま山高原ライブカメラ修善寺駅の駅弁、あじ寿司1100円を買うてお昼ごはん。こぶりの箱で高いように見えるけど、これが絶品。その日に伊豆近海で揚がっ た鯵を、塩と酢で絶妙の加減に軽くしめてある。松崎の特産品桜葉の塩漬けと生レモン、静岡産のこしひかり、伊豆天城の山葵と地の物尽くし。酢飯の加減もほどよく、生姜とわさびの両方で味わえるのもうれしい。海がしけてたりすると、作れなかったりするそうや。舞寿司 あじ寿司あじ寿司のことを教えてくれはったんは、こはるさん。お仕事中のこはるさんのところにお邪魔して、コーヒーをごちそうになった。短い時間やったけど、今静岡でやってる国民文化祭のこと、宇久須がガラスの原料珪石の産地で、ガラスの工芸作家さんが集まってきていること、そこのFAROさんで作ってはる子どもやペットのためのガラスのお位牌のことなど、いろいろお話できた。こはるさん、お忙しいところおおきに。ガラスのお位牌はええアイデアやなあ。私のもこれにしてもらおうかな。ガラスのお位牌吹きガラス工房FARO静岡国文祭三島にある伊豆・村の駅に寄ってお買い物。ここは規模が大きくて、海の幸、山の幸、たまごやさんなどにぎやかで楽しい。初産み卵や野菜などようけ買うていった。伊豆・村の駅楽天にも出店してる。7月29日に開通した伊豆縦貫道(東駿河湾環状道路)を通る。三島や沼図のあたりの渋滞を通らんでいいので大助かり。伊豆縦貫道だんな様のリクエストで、御殿場プレミアムアウトレットにも寄ってお買い物。帰りの東名が事故渋滞で最後に疲れてしもた。仁左衛門さん 一世一代の女殺油地獄を23日に放送する。8月29日に、ハイビジョンウィークエンドシアターでも放送されてるけど、今回は仁左衛門さんのインタビューつき。10月23日(金)22時30分~25時30分 NHK教育テレビ 芸術劇場紅ちどりの開花 5輪(総計 555輪)原種ハイビスカスの開花 1輪(総計 173輪)今日のラッキーくじは、ラッキーサーチが5ポイント、ラッキービンゴが50ポイントアタリやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた双葉になった。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年10月18日
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西伊豆の温泉に来てる。お湯につかって、肩こりが少しましになった。かいとく丸のお料理はおいしい。鯛の塩焼きも最高!紅ちどりの開花 11輪(総計 550輪)原種ハイビスカスの開花 6輪(総計 172輪)今日のラッキーくじは、どれもハズレやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた双葉になった。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年10月17日
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森美術館で開催してる「アイ・ウェイウェイ展-何に因って?」の続き。10月5日に行った。3部構成になってて、第1章が「基礎的な形体とボリューム」。 「紫檀の立方体」「1トンのお茶」「1立方メートルのテーブル」「無題:サッカーボールに似た二十面体」「1杯の真珠」までをこのblogで、「茶の家」「蛇の天井」「長安大通り」をで第2章は「構造とクラフトマンショップ」では、、「平行棒」「中国の丸太」「中国の地図」をその次のblogで「月の箪笥」、「三本足のテーブル」「二本足のテーブル」を次のblogで、「暫定的な風景」、第3章「伝統の継承と革新」の「フォーエバー FOREVER」を前のblogで紹介した。このコーナーの作品は10年以上前のものが半分以上ある。写真はうまく撮れなかったんやけど、1994年の作品「瓶に入った唐の娼婦」と1997年の「コカ・コーラの壺」は骨董品シリーズやそうや。「ABSOLUT VODKA」のボトルに唐時代の女性の俑を閉じ込めたり、唐等時代の壺にコカ・コーラのロゴを書いてみたり、古代と現代、伝統的な骨董と大量生産品、東洋と西洋を対比させてる。三枚組みの1995年の写真作品「漢時代の壺を落とす」は、タイトルのとおり貴重な漢時代の壺をアイ・ウェイウェイ自身が落とす直前と瞬間、直後を撮ったもの。子どものいたずらみたいやなあ。2008年の「着彩された壺」は、新石器時代の壺21個をを派手派手な現代の工業用塗料で塗ってしもた。2005年の「断片」も、清時代の寺院や古い建物の柱や梁、テーブル、椅子などを、釘を使わない伝統的工法で組み立てた作品。上から見ると、これも中国の地図になってる。手前の丸椅子は台湾やそうや。海南島はなかった。高い柱があるとこは、北京とアイ・ウェイウェイが子ども時代を過ごした新疆ウイグル自治区かチベット自治区やろか。アイ・ウェイウェイの言葉「歴史とは、われわれの行為すべてにおける パズルの失われたパーツである。その真実はつかの間で、断片でしかない。それらは歴史のつかの間の一部なのだ。」「アイ・ウェイウェイ展―何に因って?」は森美術館で、11月8日(日)までの開催。公式サイト続きは、次のblogで。 作家:アイ・ウェイウェイ この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。紅ちどりの開花 11輪(総計 550輪)原種ハイビスカスの開花 6輪(総計 172輪)今日のラッキーくじは、どれもハズレやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた双葉になった 「ぜっさん光合成中!」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年10月16日
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サントリーの黒烏龍茶や烏龍茶のコマーシャルソングを知らん人は、少ないんやないかなあ。それを作曲しはったのが、中川俊郎さん。10月14日歌舞伎を観た後、サントリーホールへ中川俊郎さんのオーケストラ作品のコンサートを聴きに行ってきた。繊細で、やさしく、耳に残るメロディーのCM曲は、全部中川さんのやないかと思うほどいろいろ作曲してはる。クリックすると、CMが見られる。サントリー 黒烏龍茶サントリー 烏龍茶サントリーのCM音楽コカコーラ からだ巡茶 アヲハタ/55ジャム 大塚製薬 ネイチャーメイドNTT東日本(東日本電信電話) 企業・みんなの光へ 「島牧村・ガラスボード」篇ソニー生命 ライフプランナーバリュー 「ライフプランニングの日」鹿島 「想像をチカラに」 出光 ウルトラ出光人カゴメ 植物性乳酸菌ラブレ 中川俊郎さんのCMソングいろいろこのほかにも、JR東海のハックルベリーエクスプレス、家庭教師のトライの以前の曲、シャープのネコとエコ、東京ガスの家族の絆、東芝、東京ガス、松下電産、東京地下鉄など挙げればきりがない。今回のコンサートは、この雰囲気に近いかな。日本自転車振興会MR.MUSICのサイトの一番下で聴けるサントリー音楽財団コンサート 作曲家の個展2009「中川俊郎」 曲目は、 合奏協奏曲第2番(1987/88) 合奏協奏曲第3番(2009) もの思う葦たち(2003) 影法師―F.シューベルトの同名の歌曲その他による(2008ー2009 サントリー音楽財団委嘱作品・世界初演) 指揮 飯森範親 演奏 東京都交響楽団 開演前に、西村朗さんと中川さんのプレトークがあった。これがおもしろくて、会場では何度も爆笑が起る。中川さんの繊細で、シャイで、大胆なお人柄がうかがえた。外見も雰囲気もちょっと三谷幸喜さんに似てるかな。合奏協奏曲第2番の副題は「0~18人までの任意の数の独奏者と、スコア上の任意のパートを演奏する0を最小とする任意の人数によるオーケストラのために」というそうや。A、B、Cのセッションを最初は順番どおりに演奏。指揮者がおまわりさんのように笛を吹いて、ABCに対応した赤、青、黄色のどれかの小旗を振ると、そのセッションが演奏される。金管のセッションDは、指揮者の指示で一度だけ、クラリネットのセッションEは、奏者が自発的に手を挙げて始め、何度やってもええそうや。スコアには空白の部分がいくつもあって、そこは「即興演奏」。合奏協奏曲第3番は、2番に即興演奏のマニュアルや音形の実例やヒントを付加した版で、今回が初演。自分の楽器を使わず、ふくらませた紙袋をつぶしたり、ドリンク缶で音を出してをまわしあったり、携帯電話を取り出したり、ステージから客席に降りていったり、いろんな即興を聴かせてもろた。中川さんも途中ステージに上がって、なにやら指揮者と話してたのもスコアに書かれてたのかなあ。もの思う葦たちのスコアは、音符ではなく三角や丸、矢印が書かれてるそうや。幾何学図形を、どれだけ楽譜として多様に解釈できるかがテーマやそうや。その新聞紙ぐらいの大きなスコアを演奏していって、最後のページに行くとを逆行して最初のページに戻る。オーケストラにとっては、刺激的な曲やろうなあ。最後の「影法師」は、普通に音符が書かれているスコア。シューベルト、モーツアルト、バッハ、シューマンなどのクラシック楽曲の一部が切り取られ、埋め込まれている。どの曲にも根底にはやさしさが流れていて、刺激的やけどどこかほんわかしてて、もの哀しい。すごくおもしろくて、楽しいコンサートやった。ロビーにCDも置いてあった。烏龍歌集 [チャイ] サントリーウーロン茶CMソングコレクション ナカガワ・トシオ プレゼンツ 烏龍音楽集 [チャイ クラシック]試聴ユナイテッドアローズのCMからできたCDもある。 ナカガワ・トシオ ソングブック::cocoloni utao試聴■収録曲目1.cocoloni utao!(Uta Version)<ユナイテッドアローズ 1998~>2.ア・ラ・カルト・カンパニー <劇場映画「ア・ラ・カルト・カンパニー」1987>3.Let Us Free <NTT 東日本2004>4.ひまわり <AC骨髄バンク 2004>5.翠湖のほとりで <サントリーウーロン茶 1998>6.Toy Shop7.Word Processor Boogie8.ずっとそばにいるよ <NTT 西日本 2004>9.My Cozy Place <へーベルハウス 2004>10.ハックルベリー・エキスプレス <JR東海 1989>11. 茜のテーマ <劇場映画「ア・ラ・カルト・カンパニー」1987>12.大きな河と小さな恋 <サントリーウーロン茶 2003>13.cocoloni utao!(Piano Version)<ユナイテッドアローズ 1998~>14.Mystery Woman(Speed Mix)<ジャンルイジ・トッカフォンド 映画/小さなロシアより>紅ちどりの開花 10輪(総計 539輪)原種ハイビスカスの開花 1輪(総計 166輪)今日のラッキーくじは、どれもハズレやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた芽が出てきた「もっとお水がほしい!」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年10月15日
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今の歌舞伎で観られるのも、200日を切ってしもた。歌舞伎座さよなら公演 芸術祭十月大歌舞伎 昼の部 の外題は、一、歌舞伎十八番の内 毛抜(けぬき) 粂寺弾正:三津五郎 小原万兵衛実は石原瀬平:錦之助 小野春風:松 也 錦の前:梅 枝 秦秀太郎:巳之助 八剣数馬:萬太郎 腰元若菜:吉 弥 秦民部:秀 調 八剣玄蕃:團 蔵 小野春道:東 蔵 腰元巻絹:魁 春二、蜘蛛の拍子舞(くものひょうしまい) 花山院空御所の場 白拍子妻菊実は葛城山女郎蜘蛛の精:玉三郎 碓井貞光:松 緑 渡辺綱:萬太郎 ト部季武:尾上右 近 源頼光:菊之助 坂田金時:三津五郎三、心中天網島 玩辞楼十二曲の内 河庄(かわしょう) 紙屋治兵衛:藤十郎 紀の国屋小春:時 蔵 江戸屋太兵衛:亀 鶴 五貫屋善六:寿治郎 丁稚三五郎:萬太郎 粉屋孫右衛門:段四郎 河内屋お庄:東 蔵四、音羽嶽だんまり(おとわがたけだんまり) 藤間大河初お目見得 音羽夜叉五郎:菊五郎 奴伊達平:松 緑 稚児音若:初お目見得藤間大河(松緑長男) 大内息女大姫:菊之助 大江三郎:権十郎 結城左衛門:錦之助 白拍子仏御前:萬次郎 鎌田蔵人:團 蔵 夕照の前:魁 春 局常盤木:田之助 畠山重忠:吉右衛門 雲霧袈裟太郎:富十郎今回の演目は、どれも初めて観るもんばかり。「毛抜」は、お姫様の髪の毛が逆立ったり、毛抜きが踊ったり、セクハラの場面があったりとおもしろい。主人の婚礼の催促に訪れた粂寺弾正(くめでら だんじょう)は、目の前で姫の奇病、髪が逆立つのを見せられる。黒衣さんが髪の束を、タイミングよく差し金で持ち上げはる。主人小野春道に会うのを待っている間、煙草盆を持ってきた美形の若衆に馬の乗り方を教えるふりして、手取り足取りセクハラ。お茶を持ってきた腰元にもセクハラして、「びびびびび~」とアカンベされる。暇つぶしに持参の毛抜きで髭を抜いていると、下に置いたはずの鉄製の毛抜きが立ってる。この毛抜き、最初に髭を抜くのも大きいのやけど、踊る毛抜きは50cmほどもある。色々試してみると、銀の煙管(きせる)は立たなくて、鉄製の小柄(こづか)は踊る。さらに、家の中がごたついている様子。弾正は小野家の家宝、小野小町が名歌「ことわりや」を書いた雨を降らせるといわれる短冊を取り戻し、さらに姫の奇病の謎を解き明かす。姫の蝶花形の櫛笄を引き抜くと、髪はもう立たない。弾正が槍で天井裏を突くと、転がり落ちてきた忍びの者が大きな羅針盤磁石を持ってる。櫛笄は鉄製で、磁石がそれを吸い上げるので髪が逆立っていたということや。すべてはお家転覆を謀る悪家老の陰謀と見抜いた弾正は、「主人豊秀から舅殿への頼みの祝儀」と、玄蕃を切り捨てる。すべてめでたし、めでたし。粋な三津五郎さんの弾正やった。「蜘蛛の拍子舞」は、豪華な長唄の舞踊。玉三郎さんの蜘蛛の精は、上品でかわいくてあんまりこわくなかった。途中で蜘蛛の着ぐるみが登場して、舞台狭しと動き回り、見得まで切って大活躍。玉三郎さんの千筋の糸をふんだんに投げてくれはる。玉三郎さんが投げると、放物線を描いてきれいに糸が広がって行く。華やかな舞台やった。「河庄」は、紙屋治兵衛(かみや じへえ)が妻子がありながら遊女小春と深い中になり心中するつもりやったけど、妻おさんに義理立てして小春が別れようとする場面。別れるように説得する義兄の粉屋孫右衛門(こなや まごえもん)を、段四郎さんがやってはって味があった。でも、ぱっぱっと場面が変わっていくお江戸の歌舞伎と比べて、ねちねちと心理描写が続く上方和事は眠くなる。「音羽ケ嶽だんまり」は、3歳8か月の藤間大河くんお披露目の舞台。大河くんは、尾上松緑さんの長男。こんなに小さいのに、舞台中央に正座して、ちゃんとご挨拶もしてた。この子が活躍するのは、20年後ぐらいかなあ。そのころ歌舞伎の世界はどんなになってるんやろう。紅ちどりの開花 10輪(総計 529輪)原種ハイビスカスの開花 2輪(総計 165輪)今日のラッキーくじは、インフォサーチが5ポイントアタリやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた芽が出てきた 「もっと大きくなりたい!」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年10月14日
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森美術館で開催してる「アイ・ウェイウェイ展-何に因って?」の続き。10月5日に行った。3部構成になってて、第1章が「基礎的な形体とボリューム」。 「紫檀の立方体」「1トンのお茶」「1立方メートルのテーブル」「無題:サッカーボールに似た二十面体」「1杯の真珠」までをこのblogで、「茶の家」「蛇の天井」「長安大通り」を次のblogで。第2章は「構造とクラフトマンショップ」では、「平行棒」「中国の丸太」「中国の地図」をその次のblogで、「月の箪笥」、「三本足のテーブル」「二本足のテーブル」を前のblogで紹介した。 次の部屋は壁だけやなく、床や天井にまで一面に写真が貼りつめられている。「暫定的な風景」というタイトル。中国(中華人民共和国)は社会主義国家やから、土地の公有制が前提になってる。土地は都市部は「国家所有」、農村と都市近郊は「国家所有」か「集団所有(農民や村が管理している農地など)」しかないと、中華人民共和国憲法第十条「城市的土地属冠市的土地属于国家所有」に明記されてる。土地を使うためには、「土地使用権」を国や農民集体から取得することになる。日本の借地権みたいなもんやな。都市部については、公共の利益のためなら国は使用権を与えた土地も徴収できるそうや。この部屋にある写真は2002年から2008年に撮られたもの。政府が都市開発のために徴収したいろんな場所の広大な更地を写したもの。今までそこにあった暮らしや歴史が失われ、突如としてがらんとした空間が生まれ、新しい街ができるまでの「暫定的な風景」があちこちに出現している。これが今の中国なんやそうや。中華人民共和国憲法のほかの条項もみてみた。第三十五条 中華人民共和国公民有言論、出版、集会、結社、游行、示威的自由。(中華人民共和国の公民は、言論、出版、集会、結社、行進、デモの自由を有する)第三十六条 中華人民共和国公民有宗教信仰自由(中華人民共和国の公民は、宗教信仰の自由を有する) 前書きには「台湾是中華人民共和国的神聖領土的一部分。完成統一祖国的大業是包括台湾同胞在内的全中国人民的神聖職責。(台湾は中華人民共和国の領土の一部です。祖国統一は台湾の同胞を含めた中国人民の神聖な責務です) 」とも書かれてる。 中華人民共和国憲法中華人民共和国憲法の日本語訳最後の第3章は、「伝統の継承と革新」。最初の作品は、「フォーエバー FOREVER」。1940年に設立された上海の有力メーカー永久自転車の42台のFOREVER自転車を結合した2003年の作品。うまいこと組み合わせたなあ。でも、なぜかペダルはずされてる。2006年2月に北京に観光に行ったとき、、もう自転車の大群は見かけず、自動車やオートバイのほうがずっと多かった。中国の自転車製造でトップクラスやったこの永久自転車も3年連続赤字で、経営再建。親会社が変わって、社名も自転車をはずして「永久」とし、ボーリング設備など娯楽分野にも進出して、今後はさらに投資運用会社へと転進する予定やそうや。中国そのものをあらわしてるような会社であり、作品やなあ。続きは、次のblogで。 作家:アイ・ウェイウェイ この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。紅ちどりの開花 4輪(総計 519輪)原種ハイビスカスの開花 0輪(総計 163輪)今日のラッキーくじは、どれもハズレやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた芽が出てきた 「もっと大きくなりたい!」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年10月13日
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手芸関係で有名な出版社の雄鶏社。今年の4月17日に東京地裁に自己破産を申請しててんなあ。向田邦子さんが在籍してはったこともあるそうや。倒産を知ったのは、最近楽天ブックスで雄鶏社の本をバーゲン本として半額で売ってるっていう案内が来たから。今は100種類ぐらい出てるけど、どんどん売り切れてるみたいや。。倒産したのは残念やけど、手にはいらへん本も出てくるやろし、買うならチャンスやなあ。私が興味ある本は、もう持ってるのやから残念。手芸関係いろいろ お料理も こんな本も 大バーゲン本セール紅ちどりの開花 16輪(総計 515輪)原種ハイビスカスの開花 2輪(総計 163輪)今日のラッキーくじは、どれもハズレやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた芽が出てきた 「かまってほしいよ」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年10月12日
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「恐れ入谷の鬼子母神」は、朝顔市で有名な真源寺の鬼子母神。安産・子育(こやす)の神様として有名な 雑司ヶ谷にあるのは法明寺鬼子母神堂。ここの鬼子母神像は、鬼形ではなく、菩薩形の美しいお姿をしているので、とくに角(つの 鬼の字の上の点)のつかない鬼の字を用うてはる。「鬼子母神」は正式には「きしもじん」と読むねんて。参道の樹齢400年のものもあるというケヤキ並木も立派で、緑豊かな杜は都会のオアシス。境内には元禄年間から続いているという駄菓子屋の上川口屋さんもあって、子どもたちに人気やった。 毎年10月16日から18日には、雑司ヶ谷鬼子母神御会式を行うそうで、地元の人が白い和紙の花を一面に付けた高さ4mほどの万灯の準備をしてはった。雑司ヶ谷鬼子母神御会式こんな行事がずっと続いてるねんなあ。鬼子母神この鬼子母神で2006年11月から毎月開催されてるのが、「手創り市」。京都の百万遍さんの「手づくり市」のようなのを東京でもと始められたそうや。百万遍さんの手づくり市アクセサリーのお店を出そうかとの思いもあって、偵察?に来た。会場は2か所。鬼子母神のほうは、120ブースとそれとは別に食品関係が10ブース。すぐ近くの大鳥神社では、30ブースと食品が8ブース。すごく規模の大きいものやった。手づくりの物限定で、アクセサリー、子どもや大人、ペットの服、陶芸、石けん、木工、皮革製品、帽子、バッグ、ハーブのものなどいろいろ。食品は保健所の製造許可証を提示できるお店しか出店できないので、本格的な天然酵母のパンやこだわりのお菓子のお店が並んでた。目についたんはこんなお店。保谷の菓子工房 KIQCHI季節のおやつ MIZUTAMAひつじ食堂高島平のリベルブースは1.8m×1.8mで2名まで使えて、出展料が3000円。当日7時から受付開始で、先着順に好きな場所を選ぶ。この時に次回の申し込みも受け付けて、ほぼそれで埋まってしまうみたいや。買い物に来るんは楽しくてええけど、出展するのはハードそう。境内は土で、ビニールシートを敷いただけやと寒そう。椅子や机を使うなら、自分で持ち込まなあかん。これからますます寒くなるから、一日じっと坐ってたら風邪ひきそう。大鳥神社のほうが下が砂利で寒さはましかなあ。でも、お客さんは鬼子母神のほうが多いんやろうなあ。次回は、11月23日(月・祝日)の開催。9時から4時まで。手創り市調べてみると、東京でほかにも手づくり市が開催されいてる。今年1月から始まった京急新馬場駅近くの品川神社の「品川てづくり市」。品川てづくり市次回は、12月13日9時から4時。ここは、ecute(エキュート)品川の2階のシーズンプレゼントでも9/28(月)~10/18(日)の期間限定でもやってるそうや。月~土 10:00~22:00 日 10:00~20:00ecute(エキュート)品川 品川てづくり市先月から始まった、渋谷氷川神社 手づくり市の次回は10月18日(日)10時から4時。渋谷氷川神社 手づくり市10月31日(土)に代々木八幡宮で開催される「青空個展 渋谷手づくり市」はこれが初回みたいや。青空個展 渋谷手づくり市神社がこんなふうにいろんな人が集まってくる場になるのも、ええことやないかな。手づくり市の品々は、そんなに安くはないけど、どれも1点物でおもしろい。つくり手と直接かかわれるのも楽しい。また様子を見に行って、そのうちどこかに出展しようかな。紅ちどりの開花 4輪(総計 499輪)原種ハイビスカスの開花 5輪(総計 161輪)今日のラッキーくじは、どれもハズレやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた芽が出てきた 「もっと大きくなりたい!」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年10月11日
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スーパーの閉店間際に買い物に行ったら、演歌の王子様がいはった。野菜売場でものすごくていねいに吟味しながら時間をかけて選んではった。とっても爽やかな雰囲気で人気があるのもわかる。テレビ東京の女性メインニュースキャスターの人もいはった。いつも、だんな様が目ざとくみつけはる。私は、言われてもそうかなあって思うぐらいでようわからんのやけど。10月5日に行った森美術館で開催してる「アイ・ウェイウェイ展-何に因って?」の続き。3部構成になってて、第1章が「基礎的な形体とボリューム」。「紫檀の立方体」「1トンのお茶」「1立方メートルのテーブル」「無題:サッカーボールに似た二十面体」「1杯の真珠」までをこのblogで、「茶の家」「蛇の天井」「長安大通り」を次のblogで。第2章「構造とクラフトマンショップ」では、「平行棒」「中国の丸太」「中国の地図」を前のblogで紹介した。次は、「月の箪笥」。無垢の花梨を使った巨大な箪笥が7棹並んでて、それぞれ表と裏に2つずつ4つの大きな穴がを空けられている。これだけ見てても壮大な作品やけど、さらにおもしろい仕掛けがある。穴の位置が箪笥ごとに少しずつずれているので、のぞいてみるとまるで月の満ち欠けのよう。清明代後期もしくは清代初期のテーブルを解体して、組木の工法で再構築された作品が2つ。「三本足のテーブル」と「二本足のテーブル」。このタイトルはちょっと変やなあ。「三本足」にあわせると、下のは「二本足」やなくて「四本足」になりそうなもんやけど。写真には撮らへんかったけど、「72の基準」っていう作品もあった。1997年9月17日、中秋の名月に皆既月食が重なったときに、5分ごとに6時間撮影した72枚のモノクロ写真を1枚にまとめたものやった。この部屋のアイ・ウェイウェイの言葉はこんなのやった。「クラフトマンシップや匠の技をつきつめていくと、それは手仕事のたんなる技術にとどまらず素材の本質そのものを追い求めることであり、木や石という素材を問い、試すことだと気づく。われわれの物の見方は、それによって変化する。」続きは、次のblogで。 作家:アイ・ウェイウェイ この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。紅ちどりの開花 1輪(総計 499輪)原種ハイビスカスの開花 1輪(総計 161輪)今日のラッキーくじは、どれもハズレやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた芽が出てきた「いそがしそうだね おうえんしてるよ」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年10月10日
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10月5日に行った森美術館で開催してる「アイ・ウェイウェイ展-何に因って?」の続き。3部構成になってて、第1章が「基礎的な形体とボリューム」。「紫檀の立方体」「1トンのお茶」「1立方メートルのテーブル」「無題:サッカーボールに似た二十面体」「1杯の真珠」までを前のblogで、「茶の家」「蛇の天井」「長安大通り」を次のblogで紹介した。第2章は「構造とクラフトマンショップ」。まず、「平行棒」。 中国の校庭には平行棒が必ずあったそうや。それとアイ・ウェイウェイの家の薪は積み上げ方がきれいだと近所の人にいつもほめられていたとか。それで、平行棒の中に薪をびっしりと詰め込んだ作品。薪は清時代の寺院に使用されていた鉄木やそうや。外見がどんどん新しくなっていく中国では、古いものがようけ壊されていってるんやろうな。アイ・ウェイウェイの両親はともに詩人で、父親は中国現代詩で著名な艾青(アイ・チン)。文化大革命のときに父が右派であると非難され、一家で新疆ウイグル自治区などの強制収用所に送られていたそうや。子どものころの、どんな気持ちで平行棒を眺めてたんやろうなあ。アイ・ウェイウェイさんのblogでこの作品を設置してる写真を見ると、薪の部分は全部その場で組み立ててはる。大変やったやろうなあ。アイ・ウェイウェイさんのblogは、なぜか見えたり見えなかったりする。当局のせいなんか、システムのせいなんかはわからんけど、しばらくしてまたアクセスすると見られたりする。「中国の丸太」はやはり清時代の寺院に使用されていた八本の柱を、釘を一切使わない組木の工法で束ね合わせたもの。中心につくられた空洞の断面が中国の地図の形になっている。ちゃんと台湾と海南島まである。原題がわからへんけど、「中華人民共和国の地図」やないから中華民国(台湾)も入ってるんかな。「中国の地図」も、清時代の寺院に使用されていた鉄木をパズルのように組み合わせた組木工法で作られてる。高さが51cm、直径200cmもある大きな作品。上から見ると中国の地図の形になってる。この厚みは、中国4000年の歴史かなあ。職人さんの技にも圧倒される。続きは、次のblogで。 作家:アイ・ウェイウェイ この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。紅ちどりの開花 0輪(総計 498輪)原種ハイビスカスの開花 5輪(総計 160輪)今日のラッキーくじは、Infoseekが1ポイントアタリやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた芽が出てきた 「いそがしそうだね がんばってねー」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年10月09日
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この日は大きな台風が来た。東京でも風が強くて、ベランダのハーブが少し傷んでかわいそうやった。 10月5日に行った森美術館で開催してる「アイ・ウェイウェイ展-何に因って?」の続き。3部構成になってて、第1章が「基礎的な形体とボリューム」。「紫檀の立方体」「1トンのお茶」「1立方メートルのテーブル」「無題:サッカーボールに似た二十面体」「1杯の真珠」までを前のblogで紹介した。続いては、「茶の家」。20cm四方の立方体に圧縮されたプーアル茶432個を、家の形に積み上げてつくってあるそうや。床にもプーアル茶が敷きつめられてる。「1トンのお茶」は2006年の作品で、それからもずっと熟成し続けていることになる。この家は新作。これも熟成していくんかなあ。床のお茶はこの後どうするんやろう。会場に設置してる様子がわかる、アイ・ウェイウェイさんのblog次の空間には、「蛇の天井」。この蛇、小中学生の通学用バックパックをつないでできてる。2008年5月12日、四川大地震が起き、ずさんな工事で造られた学校の多くが倒壊。たくさんの子どもたちの命が犠牲になった。被災地には、子どもたちのランドセルが散乱してたそうや。アイ・ウェイウェイは、自身のブログで亡くなった子どもたちの名簿を作る活動もしてはる。情報公開が進まない中国では、この活動が目障りなようで、たぶん当局の圧力で管理者によってブログが削除されたりしてるようや。子どもたちの鎮魂のための作品からは、子どもたちの失われた未来が見えてくる。それと同時に、子どもたちの命を飲み込んでいた得体の知れないところのある中国という国そのものも表しているようにも思うた。この作品の展示の様子 アイ・ウェイウェイさんのblog暗室では、ビデオの作品も流れてた。「長安大通り」は、2004年に北京の王府井にある45kmもの長安大通りを50mごとに1分間ずつ撮ったものをつなげてある。全部で10時間以上あるそうや。5分ほど観たけど、なんやおもしろい。冬の寒そうな日にみえたけど、同じ日に暗いなかでも撮ったんかなあ。 作家:アイ・ウェイウェイ この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。続きは、次のblogで。紅ちどりの開花 2輪(総計 498輪)原種ハイビスカスの開花 3輪(総計 155輪)今日のラッキーくじは、どれもハズレやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた芽が出てきた 「さいきん何してるの~?」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年10月08日
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教えてもろて図書館に予約した本。典座和尚の精進料理 家庭で楽しむ110レシピ 典座っていう和尚さんがいはるんかと思うたら、禅宗寺院で修行僧の食事を作る炊事係さんのことを典座っていうそうや。永平寺で禅の修行を積んで、2001年から2005年まで大本山永平寺東京別院で副典座および典座を務めはった高梨尚之(タカナシ ショウシ)が書いてはる。辛気臭い内容かと思うたら、とってもわかりやすい。だんな様に見せたら、どれも食べてみたいって言いはるぐらい。精進料理やから、肉・魚・貝類・卵・牛乳・ゼラチン・ネギ・ニラ・たまねぎ・にんにく・あさつきなどは使わない。煮物、和え物だけやなく、精進マーボーなすやゴーヤーの味噌炒め、だいこんのステーキ、精進チヂミ、精進焼き餃子、トマトご飯、精進カレーライス、白菜のクリームスープ、揚げなすのガスパチョ、ビーフン炒め、アボカドとズッキーニのトマトペンネ、アスパラガスのペペロンチーノキャベツのザワークラウト風まである。どのお料理の写真もおいしそう。作り方もていねいで、ところどころに禅の教えも書かれてる。実際に精進にまでするかどうかは別にしても、食材の扱い方など参考になることも多い。食材に敬意と感謝の心を持って、無駄を出さず、手間と工夫を惜しまないという考え方は大切やもんなあ。ただひとつ、著者の高橋さんは写真でお見受けするとずいぶん体格のええ人みたいや。ダイエットに効果があるかどうかはわからへんなあ。典座ネット紅ちどりの開花 6輪(総計 498輪)原種ハイビスカスの開花 4輪(総計 155輪)今日のラッキーくじは、ラッキーサーチが5ポイントアタリやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた芽が出てきた 「ご機嫌ナナメ・・・」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年10月07日
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10月5日に行った森美術館で開催してる「アイ・ウェイウェイ展-何に因って?」の続き。展示は3部構成になってて、その最初が「基礎的な形体とボリューム」。最初に現れたんは、紫檀(シタン)でできた1m四方の立方体。表面にはびっしりと模様のようなものが彫られている。紫檀は唐木三大銘木のひとつで、中国で珍重されている木材。それを用途のない単なる立方体にしてしまうことで、紫檀そのものの存在感や職人さんの技がクローズアップされているように思うた。左手にも、同じ1m四方の立方体がもうひとつ。何でできてるのかと見たら、なんと雲南省のプーアール茶。お茶職人さんによって1トンのお茶が圧縮され、今も熟成を続けてる。プーアル茶の香りまで漂ってくる。真ん中には、「1立方メートルのテーブル」。花梨で作られたテーブルが13台ずらっと並んでる。右奥には、サッカーボールに似た二十面体が。これも花梨を使うて伝統的組木工法で作られてるそうや。正面には、「1杯の真珠」。直径1mのお碗のような磁器の入れ物に、中国で養殖された淡水パールが山盛り入ってる。真珠もこんなふうに山ほどあると、ありがたみが薄くなってしまう。どれもシンプルな「基礎的な形体」にしてしまうことで、中国で好まれる素材や職人さんたちの加工技術が通常とは違った形で訴えてくる。装飾や説明などをできるだけ削ぎ落とした、ミニマル・アートと呼ばれているもの。1960年代にアメリカから広がったこの手法を、中国という国に生まれ育ったアイさんらしく表現してはる。なんで、こんなのがアートやのって思う人も少なくないやろうなあ。私にとってアートっていうのは心が刺激を受けることやから、立派なアート。こういうもんを作ろうという構想や、デザイン、最終的な完成具合の判断は、アーティスト、この場合アイさんがするけど、実際に物を加工するのは熟練の職人さんたち。最初から最後まで自分の手だけでつくるアーティストさんも多いけど、それにしてもキャンパスや絵の具、土、木材、金属などの画材はだれかがつくりはったものを使うことになる。何を使うかより、どう表現するかが問われることになる。アイ・ウェイウェイの言葉が会場にあった。「コンテンポラリー・アートとは何らかの形ではなく、社会における哲学である」 作家:アイ・ウェイウェイ この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。続きは、次のblogで。紅ちどりの開花 5輪(総計 492輪)原種ハイビスカスの開花 6輪(総計 151輪)今日のラッキーくじは、どれもハズレやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた芽が出てきた 「なんかカラカラする」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年10月06日
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だんな様の副腎皮質シンチグラフィーの撮影が午前中あった。一週間前に注射で入れたRI(放射性同位元素 ラジオアイソトープ)が、副腎にたまったころやので、検査着に着替えて1時間ほどガンマカメラで撮影。この検査代が保険の3割負担で16660円もしてた。検査はお金がかかるなあ。とりあえず検査はこれで終了。今回のとあわせて、今月23日に結果を聞きに行く。またもお気に入りの美寿 (bijoux)でお昼ごはん。これで、ランチメニューは全種類制覇した。どれもおいしいけど、徳島の牛や豚をシンプルに焼いたのがお気に入り。会社に行くだんな様と別れて、六本木ヒルズに向かうた。 森美術館で開催してる「アイ・ウェイウェイ展-何に因って?」これがすごくおもしろくて、国民性やアートを考えるいい刺激になったので何回かに分けて書きたい。今回の展覧会には大きな特徴がもうひとつある。美術館館内での写真撮影を試験的に許可してはる。常設展で写真撮影が可能なところは、東京国立博物館や国立近代美術館などいくつかあるけど、企画展ではほとんどないんやないかな。作品を写した写真の使用条件を、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下で許諾するという方法をとってる。もちろん、三脚やフラッシュの使用、他の来館者の撮影を妨げないなどの常識的な注意は当然ある。それと動画はあかん。「クリエイティブ・コモンズ」というのは、2001年にサンフランシスコで生まれた非営利団体で、創造的な作品に柔軟な著作権を定義するライセンスシステムを提供することを目的としているそうや。ライセンスには「表示」「非営利」「改変禁止」「継承」の組み合わせで6パターンある。今回は、「CC BY NC ND」になってるから、「表示・非営利・改変禁止」。詳しくは、下記をどうぞ。creativecommons.org ウエブサイトクリエイティブ・コモンズ・ジャパン実際には、こんなふうに表記することになる。作家:アイ・ウェイウェイ この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています。まずは、会場に入るエレベーターホールに吊り下げられている大きな「シャンデリア」の写真を。豪華やけど半分に切られたような形をしてる。続きは、次のblogで。紅ちどりの開花 1輪(総計 487輪)原種ハイビスカスの開花 1輪(総計 145輪)今日のラッキーくじは、ラッキーサーチが5ポイントアタリやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた芽が出てきた 「もっと大きくなりたい!」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年10月05日
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ちょっと未来に足を踏み入れたICC(NTTインターコミュニケーション・センター)の次は、地球の奥深くまで探検してきた。9月24日に行った新宿のこと。東京オペラシティ アートギャラリーで「鴻池朋子展 インタートラベラー 神話と遊ぶ人」を観た。この展覧会は9月27日に終了したので、詳しいことを書いてもええかもしれん。 ギャラリーに入る自動ドアのところから作品は始まる。「面(おもて)」という、彼女の作品に出てくるお能のような両目がガラスに貼り付けられてる。この展覧会は、鴻池朋子(コウノイケトモコ)さんが今までに発表してきた代表作や、今回あらたに作った作品を包括的に見せる個展。会場が一つの地球の内部として構成されていて、観客は想像力で地球の中心である深度6377kmをめざす。地球は人間の心の闇も表してるそうや。まず、「隠れマウンテン-襖絵」が二つに開かれたところから入る。まるで火山の中にもぐっていくみたいや。白いヴェールの中に入ると、そこに現れたのは、渦を巻くように並べられた絵本「みみお」の原画。 ミミオは顔がないんやけど、白くてふわふわしててかわいらしい。上には「バージニア-束縛と解放の飛行」が飛んでる。二対の翼と、12本の鹿の角、狼の毛皮を持つ不思議な生命体。部屋の奥には、鉛筆アニメーションのDVD作品「ミミオ-冬の最後の日」とオープンブックシリーズ「ウィローテッド」が置かれてる。このDVDに一番じんときた。ベルリーニの「夢遊病の女」のアリアにあわせて、ミミオと炎の精のようなのが雪の中をくるくると滑って遊んで、最後に別れがくる。赤い幕を腰をかがめてくぐると、そこは赤い部屋。真ん中に百合の花が飾られてて、百合の香りが充満してる。五感で感じて欲しいということうやな。赤い部屋の4面にアクリル絵の具の大きな絵が飾られてる。地殻の中に入ったように、クラクラしてくる。そこを抜けると、今度は襖絵「シラ―谷の者 野の者」の世界。真ん中のふすまには、大きな髑髏、左側には半人半蝶、右側には半人半狼たちが。髑髏の奥には何は潜んでるんやろう。天井から女の子の足がぶら下がってる通路を行くと、禁書が並ぶ。手作りの道標が立っていて、「ミミオ-オデッセイ」のDVD、澁澤龍彦の「狐媚記」の挿絵。「クロマニヨンのしっぽ」を抜けて、やっとたどり着いた地球の中心には、ミラーボールのようにきらめき回転する巨大な「赤ん坊」がいた。「後の部屋」には、モンゴルから輸入された本物の狼の毛皮がいくつものれんのように吊るされ、その中をくぐっていく。横には白髪の浮かぶ水溜りもあった。最後には「深度図書館」まで用意されてる。ちゃんと司書さんがいて、本棚に並ぶ鴻池さんが影響を受けた絵本などを手にとって見ることができる。わくわくしながら、作品を楽しむことができた。あんまりおもしろいから、もう一回まわってみたぐらい。よく見ると窓のところに、インタートラベラーが。赤い靴を履いた女の子の下半身だけ。これは写真を撮ってもええそうや。五感と想像力をしっかりと働かせて、鴻池朋子ワールドをたっぷりと楽しませてもろた。OCNアート鴻池さんへのインタビューでは、作品も見ることができる。「ミミオ 冬の最後の日」はクリエイティブコモンズで公開されてて、ダウンロードして観ることができる。鴻池朋子展 インタートラベラー 神話と遊ぶ人 鴻池朋子の最新作品集「鴻池朋子:インタートラベラー 死者と遊ぶ人」も出版されてる。紅ちどりの開花 2輪(総計 486輪)原種ハイビスカスの開花 2輪(総計 144輪)今日のラッキーくじは、楽天が1ポイント、ラッキーサーチが5ポイントアタリやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた芽が出てきた 「そろそろかな・・・」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年10月04日
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読み始めるととまらんくなる。BOOK1に続いて、BOOK2まで一気に読んでしもた。この本は、読み始める時期を考えたほうがええ。1Q84 BOOK2<7月-9月> 村上春樹 著 10歳で出会って離れ離れになった30歳の男女が、1984年に互いを探し求める話。1954年生まれの青豆(あおまめ)さんと川奈 天吾くん。天吾くんがつくる料理はどれもおいしそう。海老とセロリとマッシュルームの炒め物なんて、今から作りたくなってしまう。不思議なことに、読んでて25年前のことが書かれているような気がしない。携帯電話がなくてポケットベルやったり、ワープロもまだ個人にはそれほど普及してへんっていうことはあるけど。BOOK2の後ろに注があって、「本作品には、一九八四年当時にはなかった語句も使われています。」と書かれてる。残りのページ数が少なくなるにつれて、どうやってエンディングにするんやろうと不安になってきた。それまでていねいに時間をかけて語られてきたことが、ざっくりと投げ出されたような感じ。17歳の少女「ふかえり」が書いた小説「空気さなぎ」の書評が、この本の中に登場する。「物語としてはとても面白くできているし、最後までぐいぐいと読者を牽引していくのだが、空気さなぎとは何か、リトル・ピープルとは何かということになると、我々は最後までミステリアスな疑問符のプールの中に取り残されたままになる。あるいはそれこそが著者の意図したことかもしれないが、そのような姿勢を〈作者の怠慢〉と受け取る読者は決して少なくないはずだ。この処女作についてはとりあえずよしとしても、著者がこの先も長く小説家としての活動を続けていくつもりであれば、そのような思わせぶりな姿勢についての真摯な検討を、近い将来迫られることになるかもしれない」自分でここまで書いてはるとは、なんと用意のええこと。読み終わって、深田保(リーダー)が天吾の実の父親ではないかという思いが強くなってきた。マザとドウタだ出てきたかから、ファザとソンが出てくるのか。カラスやネズミも登場するのか。いろいろ想像するのもおもしろい。「均衡そのものが善だ」ということは、今の時代へのメッセージかもしれん。自然とのかかわり、政権交代、あらゆる市場、個人の欲に対しても。芥川賞、文壇、宗教団体、父親、ドメスティック・ヴァイオレンス、幼児レイプ、満州のことなどいろんな要素が登場して、作者の思いがのぞいてる部分もあるように思う。村上春樹さんの本は、たぶん作者の想像を超えてまで深読みされることに一番特徴があるんかもしれん。BOOK1の表紙には黄緑のQの字のようなイラストが描かれてて、しおりの紐はオレンジ色。BOOK2の表紙は同じQがオレンジで描かれてて、しおりの紐は青色。来年出るらしいBOOK3の表紙は青のQみたいや。そのしおりの紐色は黄緑なんか別の色なんかなあ。紅ちどりの開花 0輪(総計 484輪)原種ハイビスカスの開花 0輪(総計 142輪)今日のラッキーくじは、ラッキーサーチが5ポイントアタリやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた芽が出てきた。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年10月03日
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歌舞伎見物の日。歌舞伎座さよなら公演 芸術祭十月大歌舞伎 夜の部 の外題は、 通し狂言 義経千本桜(よしつねせんぼんざくら) 渡海屋(とかいや) 大物浦(だいもつのうら) 吉野山(よしのやま) 川連法眼館(かわつらほうげんやかた) 渡海屋・大物浦 渡海屋銀平実は新中納言知盛:吉右衛門 女房お柳実は典侍の局:玉三郎 相模五郎:歌六 亀井六郎:種太郎 伊勢三郎:尾上右 近 駿河次郎:隼人 片岡八郎:巳之助 入江丹蔵:歌昇 武蔵坊弁慶:段四郎 源義経:富十郎 吉野山 佐藤忠信実は源九郎狐:菊五郎 静御前:菊之助 逸見藤太:松緑 川連法眼館 佐藤忠信/佐藤忠信実は源九郎狐:菊五郎 源義経:時蔵 静御前:菊之助 亀井六郎:権十郎 法眼妻飛鳥:秀調 駿河次郎:團蔵 川連法眼:彦三郎「渡海屋」「大物浦」は昨年の團菊祭五月大歌舞伎で、観た。海老蔵さんの知盛、友右衛門さんの義経、團蔵さんの弁慶、魁春さんの典侍の局。「吉野山」「川連法眼館」は、昨年の七月大歌舞伎で、海老蔵さんの源九郎狐、静御前は玉三郎さんと春猿さん、市蔵さんの早見藤太。昨年7月国立劇場の歌舞伎鑑賞教室 「河連法眼館」で、歌昇さんの源九郎狐、高麗蔵さんの静御前。歌舞伎座さよなら公演やから、今回のが今望みうる最高の配役。吉右衛門さんの厚司姿の銀平は渋くてかっこええし、知盛になってからは目が血走ってて執念まで感じさせてくれる。玉三郎さんも控えめながら気品を漂わせてはる。歌六さんの相模五郎と歌昇さんの入江丹蔵の魚尽くしの台詞もゆったりとわかりやすく、しゃれっ気がある。3階東袖のお席で、吉右衛門さんが碇を巻きつけ入水するところがよう見えた。後ろで3人ぐらいが布を広げて受け止めてはった。飛び降りるほうも受けるほうも大変やなあ。段四郎さんの弁慶が、最後に法螺貝を吹いて鎮魂するのもしみじみとしてた。安徳帝を演じてた子役さんも立派に台詞を言うてはった。「吉野山」では、菊五郎さんと菊之助さんの親子が主従を演じてはるのが、おもしろい。菊五郎さんが従。松緑さんの藤太もおかしくて好き。フリスビーのように笠を花道から舞台に投げて、ちゃんと菊五郎さんが受け止めてはった。 「四の切」では、菊五郎さんの佐藤忠信が気品があった。それが源九郎狐になると、狐というより犬に見えてしまう。舞台をあっちに行ったり、こっちから飛び出したり、狐の着ぐるみをつけて動き回るのは、たいへんやろうなあ。歌舞伎座で菊五郎さんが源九郎狐を演じはるのは、これが最後かもしれん。菊五郎さんの一生懸命さが、源九郎狐のお役とあわさってしみじみと伝わってきた。海老蔵さんの若さでぶつかっていく平知盛もよかったし、歌昇さんの源九郎狐も好きやった。歌舞伎って演じる人や、その組み合わせでいろんな表現をみせてくれるのもおもしろい。紅ちどりの開花 3輪(総計 484輪)原種ハイビスカスの開花 2輪(総計 142輪)今日のラッキーくじは、Infoseekが1ポイントアタリやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた芽が出てきた 「いい感じ♪」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年10月02日
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図書館に予約してた本の順番がまわってきた。1Q84 book 1(4月ー6月) 村上春樹 著 身近な場所が最初に出てきてびっくりした。首都高速三号線の三軒茶屋付近。だんな様の会社の人が5年ほど前に、大事な会議に間に合わすために、渋滞の首都高から非常階段で降りたことがあるそうや。主人公の一人、1954年生まれの青豆(あおまめ)さんと同じように。首都高の下を走ってるとき見てると、何か所か工事用のような階段がついてる場所があった。 こんなのかな(Googleマップ)1984年、私の大学生活最後の年や。ジュンコ・シマダのタイトミニのスーツやシャルル・ジョルダンのハイヒールがはやってたのは覚えてる。この年、 日経平均株価が初めて1万円を突破し、アップルコンピュータがマッキントッシュを発表し、ロサンゼルスオリンピックが開催され、スペースシャトルディスカバリーが初の打ち上げに成功し、インド首相、インディラ・ガンジーが暗殺された。1万円札が聖徳太子から福澤諭吉に変わり、エリマキトカゲやマイケル・ジャクソンの「スリラー」「ビリー・ジーン」が大流行した年でもある。村上春樹さんの本のなかで一番好きな、「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」にちょっと似た雰囲気もあるストーリ展開。10歳で出会って離れ離れになった30歳の男女が、互いを探し求める話。もう一人の主人公天吾(川奈 天吾)と青豆をつなぐテーマ曲のようなのが、ヤナーチェクのシンフォニエッタ。|Amazonでは試聴できる。青豆さんは体育大学を出て、今は広尾の高級スポーツ・クラブで筋肉トレーニングとマーシャル・アーツのインストラクターをしてる。この本を読んでて、ディープティシュー・マッサージを受けたくてたまらんくなった。ディープティシュー・マッサージ(深部組織マッサージ)は、深層筋をほぐしてくれる。以前、プーケットのアマンスパで受けたことがある。気持ちよかったなあ。自分で勉強してみようかなあ。 BOOK2のことは、別の日記で。紅ちどりの開花 0輪(総計 484輪)原種ハイビスカスの開花 2輪(総計 142輪)今日のラッキーくじは、どれもハズレやった。3月末に始めたガーデニングパーツ。またまたまた芽が出てきた 「そろそろかな・・・」。1日1回のクリックで、募金ができます♪ 。
2009年10月01日
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