全6件 (6件中 1-6件目)
1

液晶を交換して復活させることができたT60(1954-G4J)だったが、起動しなくなってしまった。電源ボタンを押すと、LEDは反応するが、一向に起動する気配がないのだ。※電源を入れるとLEDが点滅し、起動しそうなのだがそれっきり…。 このT60、一旦は復活させたが、その後、ヒンジを他のT60pに移植してしまったことから、またストック状態になっていた代物。他の起動しないT60シスボの原因追究のために、シスボを取り出して、 動作チェックの参考に利用していたのだが…。 (動作するシスボとジャンクシスボの比較に使用していたのに、結局このシスボまで動作しなくなってしまったのだ…。) 一応、メモリやCPUの障害を疑い、メモリ・CPUを交換してみたり、C-MOSバックアップ電池を外してみたりしたが変化がない。※メモリやCPUを交換してみたりしたが一向に起動しない…。 さらにシスボを取り出して、チップヒューズに溶断がないかチェックしてみたが、チップヒューズが原因ではなさそうだ。※LCDコネクタ周りのチップヒューズ。[F][P][4][8]などの表示がある。 すると、原因はチップコンデンサか?(これが一番やっかいだ。なにせ回路につながったままでは、正確な状態を確かめられないのだ。) コンデンサの故障は、短絡、断線、容量抜けなどが考えられる。短絡は抵抗値がゼロになるので比較的簡単だが、容量抜けなどは発見が難しい。このシスボもあちこちにテスタを当てたが原因を特定することができなかった。※T60(G4J)のCPUソケット脇の「インダクタ」と「MOSFET」「電解コンデンサ」 また動作不良には、ヒューズ、チプコン以外にも「インダクタ」「MOSFET」「ブロードライザ」といった原因も考えられるとのこと。これは、しんどい…。
May 28, 2016
コメント(0)

液晶割れのジャンクT60(1954-G4J)を安値で手に入れたので、早速、液晶ユニットを交換することにした。割れた液晶はID Tech製「N141CX-L01」(FRU P/N:13N7053)。割れた液晶ガラスはもちろん使い物にはならないが、冷陰極管(CCFL)はまだ使えそうだ。※液晶は割れているがBIOSは正常に表示されたT60(1954-G4J)。 換装する液晶ユニットはT40系の上半身から取り外した、Samsung製「LTN141XA-L01」(FRU P/N:11P8352)。起動時に赤く、かなりCCFLがくたびれてきているが…。 つまり、今回は、割れた液晶ユニットのCCFLを摘出して、換装する液晶ユニットに移植した上で、T60に実装するという、ちょっと面倒な作業をすることに…。※デッドストックとなっていたT40系の液晶ユニット。今回やっと出番が…。 IDTech製液晶のCCFL摘出は経験がないため、CCFLのケーブルがどのように配線されているのか分からずちょっと戸惑ったが、バックライトフォルダを完全分解することで、取り外すことができた。一方のSamsung製液晶のCCFLは何度も取り出したことがあるので、スムーズに 作業が進む。※IDTech製液晶のバックライトフォルダ。ケーブルはどこに配線されているのか? IDTech製液晶から取り出したCCFLはケーブルごと、Samsung製液晶に移植するつもりだったが、端子カバーの形状が異なり、カバーを外したままでの移植はちょっと怖すぎる (高電圧がかかりますので、絶縁は必須です)ので、結局、端子の半田を溶かして、ケーブルや端子カバーはSamsung製のものを利用することにした。※取り外したIDTech製(上)とSamsung製(下)のCCFL。液晶ユニットはSamsung製。※けっこう明るく復活したSamsung製液晶。 これで、液晶割れのT60も無事、現役復帰を果たすことになる。使うあてのなかったT40系の液晶ユニットも活躍の場を与えられて…。 めでたし、めでたし。【後日談】 でも結局は、このT60上半身から、ヒンジを部品取りしてT60p上半身に移植しまい、また余剰パーツ状態に…。 「ああ。ヒンジさえ手に入れば、復活できるんだけど…。」なんてこと言っているので、ジャンクがジャンクを呼び、いつまでたっても抜け出すことができません。
May 21, 2016
コメント(0)

T400(6474-RJ9)のEEPROM5pin[SDA]と6pin[SCL]にスイッチを配線して、起動時にショートさせることで、BIOSを騙して、SVPを上書きしてしまおうという目論見に再チャレンジ。 いつの間にか…。SVPを解除することができていた。※先のチャレンジではスタートのデバイス選択画面までスムーズに進むが…。 先のチャレンジでは、BIOS画面でSVPの入力ができるが、上書きできた雰囲気はなく、BIOSに入るには相変わらずに未知のSVPの入力が求められる状態だった。(パスワード入力画面で[Enter]を押すとBIOSに入ることはできるけど、BIOSの変更はできない状態) このSVP変更が無効になってしまうのにはきっとTPM(セキュリティーチップ)が影響しているのではないかと考え、まずは、セキュリティーチップを無効にすべく、5-6pinをショートさせてBIOSに侵入。 [Security][SecurityChip]の項目を選択して、[Active]を選択。その後、セキュリティーチップのデータをクリアさせてから、[Disabled]を選択。5-6pinのシートを解除してから[F10]で設定を保存し、再起動させた。(クリアさせないまま[Disabled]を選択するとうまくいかなかった。)※まずはセキュリティーチップのクリア。次に無効化を実行する。 再起動後、[F1]でBIOSに入る際にまた5-6pinをショートさせ、SVPを回避して、再びBIOSに侵入。※うまくBIOSに侵入できると、シリアルナンバーやUUIDなどが表示されない。 今度は、[Security][Password]の項目で[Supervisor Password]を選択。パスワード設定画面になるので、ここで5-6pinのショートを解除。パスワードは何も入力しないで[Enter]を2度押し、空のSVPを設定。[F10]でBIOSの設定を保存・再起動させると…。※5-6pinのショートを解除した状態だと、未知のSVPを求められる。※パスワード入力画面で[Enter]だけ入れると解除したことになる。 なんと、めでたくSVPが解除できていました。(これで、BIOSの変更や日付・時刻の設定もスムーズにできる)※しっかり動くようになったT400(6474-RJ9)。上半身は借り物…。 これでしっかり動くようになり、T400(6474-RJ9)シスボは「復活」したことになる。ただそうなると、借り物の上半身が気になる。なんとかパーツを集めて、「完全復活」させたいものだが…。
May 8, 2016
コメント(3)

T400のEEPROMを読み出して、パスワードを知る試みはうまくいかなかったので、別の方法を模索することにした。 参考にしたのは、下記のサイト。SVPを上書きしてしまうことで、解除してしまおうという方法だ。(TP535系のときによくやりましたこの方法)http://kinggeek.co.uk/tech-notes/item/46-clearing-the-supervisor-password-on-a-lenovo-thinkpad-r61i-at-your-own-risk----------------------------------------------------Reset / Clear the supervisor password on a Lenovo Thinkpad R61i (and many other Thinkpad models) - (at your own risk)Use this the following your own risk!I recently had two Lenovo ThinkPad R61i come my way with the supervisor passwords set.After trying a tonne of stuff on the web I finally stumbled across a solution.There is a lot of information on the web about reading the I2C EEPROMs and reading the scancodes using a program called IBMPass. I managed to read the EEPROM (first using an Arduino Nano, and then using a simple RS232 I2C reader).Alas IBMPass would not provide the correct translations for the scan codes.While messing around I found another solution to the problem: Basically tricking the BIOS into thinking it has no supervisor password and then resetting it.1.For the first attempt I soldered two leads on to the EEPROM (pins 5 & 6). (For the second machine I just used a scalpel to short the two pins).2.Boot the machine and press F1. Immediately short the two pins and hold them for a few seconds.3.The machine will appear to hang while you do this (trying to read the data from the EEPROM and failing). This step should clear the 'user' portion of the password and you should now be able to enter the BIOS (however the Supervisor password is still set).4.On rebooting and pressing F1 for BIOS and just press 'enter' e.g. blank password and you should be into the BIOS but with the Supervisor Password still set.5.Power off the machine and reboot with the pins shorted. Release the pins and machine should complain it can't read the EEID data or somesuch6.If the machine seems to hang release the short to proceed to the next step, then reshort the pins. You should be able to get to a point where you have complete access to the security menu (except you still don't know the supervisor password to remove it). Here is the clever bit:-7.Select the supervisor password from the menu with the pins shorted. The BIOS setup assumes the password is blank and asks for a new password. Release the short.8.Enter a blank password twice and press F10 to save.The supervisor password is gone!---------------------------------------------------- 要は、EEPROMの5pin[SDA]と6pin[SCL]に配線して、起動時にショートさせることで、SVPの入力を回避しようという方法である。そこで、この5pin[SDA]と6pin[SCL]にスイッチを配線して、簡単にショートできるようにした。※EEPROMの5pin[SDA]と6pin[SCL]にスイッチを配線。 スイッチをショートさせるタイミングは、パスワード入力が求められる直前。外部LCDのLEDが反応するのに合わせて、5-6pinをショートさせた。すると、すんなりとBIOSに入ることができた。でも、時間設定やパスワードの書き換えなど、ほぼ全ての項目がロックされていて、変更することができなかった。※ショートさせるタイミングによってBIOSに入ることができる。手前がT400。※BIOSに入れたが、項目を変更できない。ショートのタイミングが問題。 ショートさせるタイミングを少しずらしながら起動させることで、なんとか、パスワード入力可能画面にたどり着いた。(この時、システムセキュリティーエラーが表示されていた。) ここで、新しいパスワードを入力して「上書き保存」してしまえばOKのはずなのだが…。※ショートさせた状態のままだと、新しいSVP入力の画面が表示できる。 結果はそう簡単ではなく、SVPは健在のままだった。でもなぜか、[F1]を押した時だけSVP入力画面で[Enter]を押すと、BIOSに入ることはできるのだ。(項目の変更はできませんが…。)※BIOSに入ることは出来るのだが、SVPが健在なため、変更はできない。 ということは、普通に起動させることもできるのではないかと考え、T500の上半身とHDDを用意して、起動させてみた。 普通にwin7が起動する…。※T500の上半身を使ってwin7の動作を確認してみる。 SVPを解除できたわけではない…が、一応、win7を起動させることができたので、このT400シスボ「ゴミ」ジャンクから「価値あるジャンク」に昇格を果たした。中古パソコン [FB26143] Windows7 Lenovo レノボ ThinkPad T400 ( Core2Duo P86002.4GHz メモリ2GB ハードディスク160GB DVDマルチ 無線LAN Windows7 Professional 15.4インチワイドTFT ) 【1カ月保証】 【中古】 中古ノートパソコン☆安心!30日間無料保証☆送料無料【中古パソコン】【Windows7 搭載】【Core2Duo搭載】【メモリー2GB搭載】【HDD160GB搭載】【W-LAN搭載】【DVDマルチ搭載】【東村山店発】 lenovo ThinkPad T400 (5001910)☆安心!30日間無料保証☆送料無料【中古パソコン】【Windows7 搭載】【Core2Duo搭載】【メモリー2GB搭載】【HDD160GB搭載】【W-LAN搭載】【DVDマルチ搭載】【東村山店発】 lenovo ThinkPad T400 (5001910)Core2 Duo P8700(2.53GHz) / 4GB / 160GB / WinXP Pro / 商品ランク:B 【無償保証6ヶ月】中古ノートパソコンLenovo ThinkPad T400 6475-F99 【中古】 Lenovo ThinkPad T400 中古ノートパソコンCore2 Duo WinXP Pro Lenovo ThinkPad T400 中古ノートパソコンCore2 Duo WinXP ProWindowsXP搭載 ノートPC リカバリー領域ありWinXP Lenovo ThinkPad T400 6473-4TJ【中古】Core2Duo P8600 2.4GHz/2GB/160GB/DVDマルチ【P08Apr16】【中古パソコン】【送料無料】【安心3カ月保証】【中古パソコン】Lenovo ThinkPad T400 無線LAN&DVDスーパーマルチ内蔵モデル Windows7 Pro セットアップ済みKingSoft Officeインストール済み【中古ノートパソコン】【中古】【05P23Apr16】★GW期間限定ポイント2倍!値引き商品も多数アリ!★【送料無料】【値下げしました!】【中古】Lenovo ThinkPad T400 (7417-CTO)【WindowsVista】 [中古ノートパソコン本体] ◇5/2新入荷◇
May 8, 2016
コメント(0)

SVPが設定されているT400のシスボがあるので、EEPROMを読み出して、SVPを解除しようと思ったが、T400のSVP読み出しは、そんなに簡単なものではなかった…。 手持ちのT400(6474-RJ9)にはSVPが設定されていて、C-MOSバックアップ電池を外したくらいでは解除することができない。 このままでは「ごみ状態」なので、EEPROMリーダーを使って、T400のSVPを読み出そうと試みた。 T400のEEPROMは、シスボ裏面のCDDコネクタ近くに配置されている、NXP製「P24S08」。この5pin[SDA]と6pin[SCL]に配線して、EEPROMの読み出しを行う。([GND]は適当なところに)※T400のEEPROMの位置。シスボ裏面のccdコネクタ付近に配置されている。※NXP P24S08のpinレイアウト。ATMEL 24RF08と互換。 EEPROM読み出しのためのTPはシリアルポートのあるTP600Xを使用。※TP600XでのT400・EEPROMデータの読み出し。これはうまくいったが…。 データの読み出しはスムーズに行うことができたのだが…。なんと、読み出したデータを見ても、パスワードがわかりません…。※パスワードが書き込まれているはずの0x338からがさっぱり分からない。 通常だと0x338から先に書き込まれているのに…。そのアドレス部分を見てもさっぱり分かりません。T400はセキュリティーチップ搭載機なので、なんらかの変換(暗号化)が行われているのかもしれない。 ということで、T400のSVPは、EEPROMを読み出すぐらいでは解決できないことが分かった。 別の方法を模索しなければ…。
May 7, 2016
コメント(0)

手持ちのLenovo3000/N200(0769-C3J)は電源が入りBIOSも表示されるが、突然バックライトが消灯してしまう障害が見られていた。おそらくバックライトの消耗が原因だと思われたが、今回、液晶を別のものと交換しても同様にバックライトが消灯してしまう障害が発生した。ということは、液晶ユニットのバックライト消耗というよりは、インバータ側の問題ではないかと推測できる。 これを確かめるために、同僚機Lenovo3000/C200(8922-5VJ)から、インバータを拝借して動作確認をしてみた。※Lenovo3000/N200のインバータと動作確認用の同僚機C200のインバータ(手前) すると…。 win7を起動させてもバックライトが消灯しない。ということは…、やはり原因はインバータということになる。では、「インバータを新たに手に入れようか…」となるが、ここで新たな出費をするとまた連鎖してしまうので、なんどかインバータの障害克服の方法を探ることにする。※C200のインバータに換装するとバックライトが点灯。やはり原因は…。 バックライト消灯の症状を振り返ると、最初はバックライトが点灯するが、しばらくして消灯してしまうので、これはインバータの基板の一部の接続不良・半田クラックではないかと思われる。そこで、インバータ基板を観察してみることにする。 さて、基板を眺めてみても半田クラックは見つけることはできなかったが、基板上のコイルの2次側のピンの半田付けが玉になっているのを発見。まさかこれが原因?※インバータ基板のコイルの2次側。半田が玉のようになっているが…。 とりあえず、このコイル部分を指で押さえてN200を起動させてみると、バックライトが点灯したままになる。やはりここが原因か?※コイルの2次側の部分を指で押さえて起動させると、バックライトが点灯している。 フラックスを塗って半田ごてを当て、半田を溶かして基板に馴染ませるようにして、再度起動。 結果…。 あたりだったようで、バックライトが消灯することはなくなった。※それ以後、無事、バックライトが点灯し続けている…。(よかった。また出費してしまうところだった…。)【プレゼントを無料ゲット】【15.4型ワイド光沢液晶】【Wi-Fi対応】【DVD再生&CD書込み】中古パソコン 人気 中古ノートパソコン lenovo 3000 N200 Celeron 540 1.86GHz/PC2-5300 2GB/HDD 80GB/DVDコンボドライブ/無線LAN内蔵/Windows7 Home Premium SP1/リカバリCD・OFFICE2013付き 中古P06May16
May 6, 2016
コメント(0)
全6件 (6件中 1-6件目)
1
![]()

