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名称:モンスターハンターオーケストラコンサート ~狩猟音楽祭2021~ 日程:2021年9月28日(火) 19:00開演 オンライン・無観客生配信 チケット料金:¥3,000 ----------------------------------------------------------- 「モンスターハンター」の音楽を堪能できるオーケストラコンサート『狩猟音楽祭』 同コンサートはモンハン5周年記念となった2009年に第1回が始まり、2014年以降は毎年開催、2019年にはシリーズ15周年を記念して全国5都市で開催された人気のオーケストラコンサートです。 昨年は、全世界(中国本土を除く)へ向け初となる無観客生配信の公演を実施。見逃し配信期間を含め約5,000回以上のアクセスがあり、初のオンライン開催も大成功を収めました。 今回の「狩猟音楽祭2021」も、モンスターの迫力ある映像とオーケストラの気迫溢れる演奏とのコラボレーションは健在。演奏者の表情や手元など、客席からでは見ることのできないオンラインならではのカメラアングルで、オーケストラの演奏を楽しめるのも見どころです。 また、今回はシリーズでも好評を博している『モンスターハンターライズ』の楽曲を中心に、シリーズの人気楽曲も多数演奏が予定されています。 指揮は2014年以来、8年連続で狩猟音楽祭のタクトを振るマエストロ、栗田博文氏。演奏は国内屈指の名門オーケストラ、東京フィルハーモニー交響楽団が担当。ゲストには『モンスターハンターライズ』の収録にも参加した、石垣秀基氏(尺八)、榎本百香氏(琵琶)に加え、ゲーム内でも見事な歌声を披露してくれた加藤いづみ氏もゲスト・ボーカルで参加が決定! また、浅野祥氏(津軽三味線)や宮崎大介氏(ギター)も出演が決まっており、豪華ゲスト陣がモンスターハンターの世界を彩ってくれます。 トークゲストとして「モンスターハンター」シリーズの辻本良三プロデューサーも出演と、これまでにも増して見どころ満載なオーケストラコンサートとなっています。 ----------------------------------------------------------- 今年の狩猟音楽祭も昨年同様に新型コロナウイルス感染症の影響でオンライン無観客生配信となりました。モンハンから離れて1年半以上が経ちますが、やはり狩猟音楽祭が開催されるとなると演奏を聴きたくなりますね。 開催当日は平日夜の火曜日19時開演という社会人には厳しい日程でしたが、適当な理由で会社を早退して自宅最寄り駅前の唐揚屋で弁当を購入し、相方より先に帰宅して諸々の準備を済ませ、遅れて帰宅した相方と一緒に開演10分前に食事しながらの鑑賞となりました。 今回で2度目となるオンライン無観客生配信ということで、昨年同様ステージ中盤で休憩時間を設けず2時間ぶっ通しでの演奏だったのですが、自宅での鑑賞なので気兼ねなく楽な姿勢で聴けるし、全世界どこでも家族全員で楽しめるので、ある意味メリットと言えるかも知れませんね。 全世界に向けての生配信ということで、昨年と同じく楽曲タイトルやコンセプト解説などの情報が日本語と英語で表示されるように配慮されており、世界各地に存在する多くのハンター達が感動を共有できるのは大きな意義があると思います。 自分は昨年から「レッド・デッド・オンライン」をメインに遊んでいて、最新作「モンスターハンターライズ」は未プレイだったので、初っ端から聴いたことがない曲が演奏されていまいち乗り切れず、時代の流れを感じながら聴いていました。 それでも最後のアンコール直前で指揮者の栗田さんによる寸劇が見れたのは感慨深かったし、最後のアンコール曲をお約束の「英雄の証」で締めたのも良かったな。 ちなみに今回演奏された14曲中4曲は今回初めて聴く曲で、他の曲も一部アレンジされた演奏でいまいち気分が乗らず、純粋な気持ちで楽しく集中して聴けたのは全体の半分以下の6曲ほどでした。 会場でしか体感できない迫力の大音響に包まれる生演奏に比べ、iPadの貧弱な音声では当然ながら物足りなく感じられ、特にモンハンへの興味を失っている現在では、昔のような高揚感が得られないのはしょうがないですね。 オンライン配信のメリットとしては、演奏者が演奏する手元がよく見えることや、上空から見下ろした演奏風景など、会場では絶対に見れないオンライン生配信ならではの特性を活かした映像にあるかと思います。 でもやっぱり、オーケストラコンサートは大きな会場で迫力のある大音響に包まれて聴くのが最高なんだよなあ。 オンライン生配信で世界中の多くのハンター達が生演奏を体感できたのは素晴らしい事ですが、来年は是非会場で聴きたいですね。 狩猟音楽祭2021 オンライン・無観客生配信 PROGRAM 1.カムラ祓え歌 2.妖艶なる舞/タマミツネ 3.深い森の幻影/オオナズチ 4.閃烈なる蒼光/ジンオウガ 5.悪逆無道/マガイマガド 6.銀翼の凶星/バルファルク 7.百竜夜行メドレー 8.風の絆 モンスターハンターストーリーズ2 version 9.星に駆られて 10.飛来せし気高き非道/バゼルギウス 11.壮麗纏いし銀盤の貴人/イヴェルカーナ 12.舞い降りる伝説/ミラボレアス:World version ~ 無限の勇気を持ちて <アンコール> 13.つなぐ花篝 14.英雄の証
2021/09/29
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映画『カラミティ』(仏: CALAMITY Une Enfance de Martha Jane Cannary) 2021年9月23日(木)日本公開。 アヌシー国際アニメーション映画祭クリスタル賞(グランプリ)受賞作品。 2019年に日本公開され、その輪郭線のない美しいビジュアルと、ハードなストーリー展開で話題を集めたフランス・デンマーク共同制作アニメーション『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』のレミ・シャイエ監督による最新作。 ----------------------------------------------------------- 【STORY】 伝説の女性ガンマン カラミティ・ジェーンの子供時代の物語。 12歳の少女は、家族のために髪を切り、ジーンズをはいた。 『カラミティ』は、西部開拓史上、初の女性ガンマンとして知られるマーサ・ジェーン・キャナリーの子供時代(12歳)の物語です。マーサは家族とともに大規模な幌馬車隊で西に向けて旅を続けていました。旅の途中、父親が暴れ馬で負傷し、マーサが家長として幼い兄弟を含め、家族を守らなければならない立場になってしまいます。 普通の少女であったマーサは、乗馬も、馬車の運転も経験がありません。そんなマーサは、少女であるがゆえの制約に苛立ち、家族を守り、世話するために少年の服を着て、少年のように振る舞うことを決心します。女性は女性らしくという時代にあって、マーサの生き方は、古い慣習を大事にする旅団の面々と軋轢を生みます。 更には、野獣に襲われているところを助けてくれたサムソン少尉を旅団に引き合わせたことで、マーサは大きなトラブルに巻き込まれていきます。そして…。 ----------------------------------------------------------- 2021年9月23日(木)、秋分の日で仕事が休みだったので相方と一緒にお出掛けして新宿バルト9で吹替版を観て来ました。この作品は偶然ネットのニュースで見掛けて、西部劇のアニメ映画って事でずっと気になっていたんですよね。 『レッド・デッド・オンライン』(以下、RDOと表記)をプレイするようになり、すっかり西部開拓時代の魅力に取り憑かれてしまっているので、西部劇を連想させるグッズや映像に魅力を感じるようになってしまいました。 つい最近はエアソフトガンを購入する暴挙に出てしまい、RDO関係のフレンド達からは我々夫婦は一体何処に向かっているのか心配されているようですが、大人げない大人を目指している我々夫婦にとっては平常運転なので心配ご無用です。 さて本作を観た率直な感想ですが、今の時代には珍しくキャラクターには輪郭線がなく、抽象的な絵画を思わせる大胆な色彩で雄大な荒野の風景が描かれ、まるで絵本を見ているような感覚を覚える美しい作品でした。 劇中に流れる音楽にはアコースティック音楽のジャンルである"ブルーグラス"が取り入れられ、いかにも西部劇らしい雰囲気の楽曲が場面に応じて効果的に使われており、西部開拓時代の穏やかな旅の情景が再現されていました。 それら魅力的な映像と音楽が上手く融合し、西部開拓時代当時には異色の存在であった女性ガンマンのカラミティ・ジェーンの生い立ちと相まって非常に魅力的な作品に仕上がっていて近年稀にみる良作でした。 82分という短い作品なので、物語は非常にシンプルで意外性や複雑な展開はないですが、少女が冒険を通じて人々との交流や困難を乗り越えて成長していく王道の展開は大人も子供も楽しめる構成ですね。 フランス人の監督作品ですが、監督が日本アニメを見て育った世代なのでフランス映画特有の独特な雰囲気は感じられず、後半部分がご都合主義な展開の連続なのは否めませんが、それはそれでジブリ系の王道アニメと同様の雰囲気を感じられたので些細な問題だと思います。 西部劇やRDO好きには勿論オススメの作品ですが、老若男女問わず楽しめる作品だと思うので、この機会に是非映画館で鑑賞して頂き、西部劇の雰囲気が気に入ったならば是非RDOの方もプレイして欲しいと思います。
2021/09/24
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2021年9月11日(土)、休日の午後に自宅から電車で30分ほど離れた映画館でMX4D吹替版を観て来ました。 当初あまり期待していなかったので通常の2D吹替版で観たのですが、予想外に面白かったのでMX4D版も観たくなったのです。 初回の鑑賞では事前情報を一切入れずに鑑賞したので、予想外の展開が続いて理解が追いつかない場面が多々ありましたが、今回は事前に情報収集して基礎知識を得てからの鑑賞だったので、以前の鑑賞で疑問が残り消化不良だった謎が判明して存分に堪能できました。 映像が3Dじゃなかったのは残念ですが、迫力の4D効果により臨場感のある映像を楽しめました。 今作の物語を要約すると、自分の置かれた運命から逃げ出して平凡なホテルマンとして暮らしていたシャン・チーが、過去の不幸な出来事から悪に染まった父親に立ち向かい、父親から伝説の腕輪《テン・リングス》を譲り受けてヒーローとして覚醒するお話なんですよね。 この展開は、MCUシリーズの1作目である「アイアンマン」と似通っていて、巨大軍需産業"スターク・インダストリーズ"の社長であるトニー・スタークが、紆余曲折を経て自らパワードスーツを身に纏ってヒーローになっていく過程を連想させます。 両作品ともにテロ組織「テン・リングス」がストーリーに絡んでいるのも単なる偶然とは思えず、新フェーズへの導入部となる作品として意図的に構成を寄せて来た可能性も考えられますね。 このMCUシリーズの1作目「アイアンマン」を皮切りに、ハルク、ソー、キャプテン・アメリカなど、続々と単独の作品が上映されて個性豊かなヒーローが誕生し、最終的に「アベンジャーズ」シリーズへと繋がっていきました。 今作を観ていると、次代の「アベンジャーズ」を継ぐべきヒーロー誕生の瞬間に立ち会えた感動と、今後のMCUシリーズへと繋がる伏線として、過去シリーズに登場した人物との会話から次回作へと続く多くの謎を残した結末に今後への期待が膨らみますね。 2019年公開の「アベンジャーズ/エンドゲーム」でMCUシリーズに一区切りが付き、歴代の魅力的なヒーロー達が続々と離脱したのは記憶に新しいですが、正直なところ、過去シリーズを超える作品は今後生まれて来ないのではないかと心配していたのですが、どうやら杞憂のようですね。 年末には「エターナルズ」「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の公開も控えていますし、今後のMCUシリーズの展開から益々目が離せませんね。
2021/09/13
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映画『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(原題:Shang-Chi and the Legend of the Ten Rings) 2021年9月3日(金)日本公開。 マーベル・コミックのキャラクター「シャン・チー」をベースにした、2021年のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画。 「マーベル・シネマティック・ユニバース(以下、MCUと表記)」の第25作目。 監督はデスティン・ダニエル・クレットン、脚本はデスティン・ダニエル・クレットン、デヴィッド・キャラハム。 主人公のシャン・チー役に中国系カナダ俳優のシム・リウが抜擢され、トニー・レオン、ミシェル・ヨー、オークワフィナら実力派俳優が共演する。 ----------------------------------------------------------- 【ストーリー】 最強ゆえに戦うことを禁じた、新ヒーロー誕生! アメリカ・サンフランシスコで平凡なホテルマンとして暮らすシャン・チー。 彼には、かつて父が率いる犯罪組織で最強の武術を身に付け、組織の後継者になる運命から逃げ出した秘密の過去があった。 しかし、悪に染まった父が伝説の腕輪《テン・リングス》を操り世界を脅かす時、彼は宿命の敵となった父に立ち向かうことができるのか? ----------------------------------------------------------- 2021年9月4日(土)、朝早くに起きて午前中に自宅最寄り駅の隣り駅にある映画館で相方と一緒に観てきました。 当日は午後にコロナワクチン接種2回目が控えており、本作を鑑賞するなら朝早くの上映回しか選択肢になかったんですよね。 PV映像の内容から判断するに、MCUシリーズにしては主人公の見た目が平凡でヒーローっぽくなく、全体的にカンフー映画を連想させる雰囲気だったので今回は鑑賞を見送ろうかとも思っていましたが、過去のMCUシリーズ作品に繋がる謎が解明されることを期待して観に行く事にしました。 結論から先に言うと、良い意味でこちらの期待を大きく裏切り、鑑賞前と鑑賞後では全くイメージが異なる素晴らしい作品でした。 さすがマーベル!アクションが凄い!映像が凄い!音楽も凄い!今作は観ないと思っている方々、観なきゃ損なので是非とも映画館で観て欲しい作品です。 今作の全体的なイメージを簡単に説明すると、序盤は昔ながらの中国のカンフー映画、中盤にかけて実写版ドラゴンボール、終盤は実写版モンスターハンターのイメージですかね。監督自身が「"かめはめ波"を参考にした」と公言しているくらいなので、あながち間違いでもないでしょう。 シャン・チーはMCU初のアジア系ヒーローなのですが、主人公の見た目が典型的な中国人顔の平凡な外見で、シャン・チーの彼女(?)は椿鬼奴とイモトを足したような雰囲気で、シャン・チーの妹は小林幸子を連想させる顔立ちだったので、世界から見た中国人のイメージはこんな感じなんだろうなと妙に納得しました。 今作はMCUフェーズ4の幕開けに相応しいタイトルで、MCUフェーズ1で例えるならば1作目のアイアンマンに該当する作品だと思われますが、過去のMCUシリーズとの繋がりを感じさせる演出も多く、過去作品と比べて遜色ない出来で、MCUフェーズ4の導入部としてこれ以上ないくらい最高の滑り出しでした。 序盤はカンフー映画さながらの手に汗握る目にも止まらぬ速さのアクションが続いたかと思ったら、中盤からは冒険活劇のような予想外の展開が続き、終盤に行くにつれてファンタジーな展開になって徐々にMCUの世界観へとクロスオーバーしていくところが、まさしくマーベル作品の真骨頂だなと関心させられました。 映画を観る前は「シャン・チーの見た目、何だかダサいんだよなあ」と思っていたのが、映画を観終わった頃には「シャン・チー、めっちゃ恰好いい」「次は4DX版を観に行きたい」と思えるほどに、鑑賞前と鑑賞後で作品へのイメージが真逆にひっくり返りました。 エンドロール後のおまけ映像で続編を匂わせる映像が流され、アベンジャーズにシャン・チーが加入するのを示唆する会話で伏線を張っていたので、間違いなくアベンジャーズの続編も製作されるだろうし、MCUフェーズ4の今後の展開が楽しみですね。 MCUシリーズ好きならば、今後のために今作は見逃せない作品だと思います。
2021/09/06
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