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映画『モンスターハンター』(原題: Monster Hunter) 2021年3月26日(金)日本公開。カプコンのアクションゲーム「モンスターハンターシリーズ」の実写映画作品。 『バイオハザード』シリーズのポール・W・S・アンダーソンが監督を務め、アリス役のミラ・ジョヴォヴィッチが主演という最強タッグが帰ってきた。 リアルなアクションで革命を起こしたトニー・ジャーや、『ヘルボーイ』シリーズの名優ロン・パールマンに加え、日本より山崎紘菜がオーディションで「受付嬢」役を獲得し、ハリウッド映画進出を果たした。 ----------------------------------------------------------- 【STORY】 作戦行動中に砂漠で消息を絶った偵察小隊。その探索に当たっていたアルテミス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)率いる特殊部隊は、突然、激しい砂嵐に飲み込まれてしまう。 砂嵐が去った後、彼らの眼前に現れたのは、未知なる世界の光景と…ありえないサイズの超巨大モンスター!! 近代兵器が通用しないモンスターの猛攻に、小隊は全滅寸前にまで追い込まれる。 絶体絶命の危機を救ったのは、見慣れぬ装備を身にまとい、巨大な剣を携えた一人の男(トニー・ジャー)。 彼はモンスターを狩るために戦う者=モンスターハンターであった。 アルテミス達はなぜ、モンスターが跋扈する世界にやって来たのか?元の世界に戻る方法はあるのか? すべての真実を知るためには、次々襲来する巨大モンスター達を倒し、生き残るしかない。 狩るのは人間か?モンスターか!?究極のサバイバルがいま始まる! ----------------------------------------------------------- 2021年3月27日(土)、所用で外出した午後に自宅から電車で30分ほど離れた映画館でMX4D・3D版を観て来ました。 先日観た劇場版シンエヴァもMX4D版ではありましたが3D映像ではなかったので、数年ぶりに大迫力の3D映像で映画を楽しめました。 昨年までは『モンスターハンターワールド:アイスボーン』をプレイしていたので、待望の映画化に興奮したものですが、今ではすっかり『レッド・デッド・オンライン』に夢中で、映画自体の公開延期もあり個人的にいまひとつ盛り上がりに欠ける心境でした。 でもまあ、長年慣れ親しんできたモンハンの映画なので何だかんだで楽しみにしていたのですが、日本公開前の全米公開では評価が賛否両論わかれて興行収入も惨敗だったと伝え聞いていたので、作品の内容に一抹の不安を感じていました。 ちなみに、ポール・W・S・アンダーソン監督と主演アルテミス役のミラ・ジョヴォヴィッチは『バイオハザード』シリーズをきっかけに結婚するに至ったそうですが、そんな背景もあるのか『バイオハザード』シリーズの映画は、作品を追うごとに「監督がいかに自分の妻を魅力的に撮るか」を追求した作品へと変貌を遂げたように思います。 そんな監督から妻への愛情が溢れんばかりの演出は今作でも健在で、妻の華麗なアクションをいかに魅力的に観客に見せるかに主眼を置いた演出と思われるシーンが随所に散りばめられ、モンハンの映画として蛇足に思える演出も一部あったように感じられました。 【以下、微妙なネタバレ注意】 もちろんモンハンのゲーム内容を忠実に再現したシーンも満載で、冒頭から砂上船が砂漠を走るシーンから始まり、モンハンワールドでお馴染みの新大陸古龍調査団5期団メンバーが活躍するシーンは見応え抜群で、序盤からの見せ場となる"ディアブロス"襲来は熱い展開でした。 直後に場面が変わって現実世界へと引き戻される訳ですが、監督が一刻も早く妻の活躍を見せたい欲求から、詳しい状況説明もなくほんの数分で特殊部隊の小隊ごと異世界へ転送させられ、いきなり始まる"ディアブロス"との激闘を見せることでモンスターが近代兵器では太刀打ちできない特異な存在であることを視覚的にアピール。 そして特殊部隊メンバーが命からがら"ディアブロス"の猛攻から逃げ切ったと思った矢先に、監督の強い要望で登場したと噂される蜘蛛型モンスター"ネルスキュラ"の捕食行動によって『バイオハザード』的な展開となり、一気にスリルとサスペンス満載のホラー要素をぶっ込んできたのは想像の範疇でしたね。 さらにこの後、ハンター役トニー・ジャーとアルテミス役ミラ・ジョヴォヴィッチの激しいバトルが展開され、共闘が根幹にあるゲームなのに人間同士が対立して本気の殺し合いをするという展開には、妻の華麗な格闘アクションを全世界に発信したいという監督の強い意志が感じられました。 死闘の果てにハンターとアルテミスが心を許し合い、互いの利害が一致して協力しながら"ディアブロス"との狩りに挑むシーンでは、事前に"ネルスキュラ"を討伐して素材の毒針を活用したり、打ち捨てられた樽で罠を設置したり、"ディアブロス"の部位破壊や素材を剥ぎ取ったりなど、ゲームの設定が各所に活かされていたのは好印象でした。 異世界転生もの設定は世間的に賛否両論あるかと思いますが、過去に『メタルギアソリッド ピースウォーカー』とコラボして"スネーク"が"リオレウス"を相手に銃撃戦を挑んだ実績もありますし、今後のシリーズ化を考えた場合に今作の展開は導入部としては申し分なく、そこまでの違和感はなかったですね。 逆に気になった点としては、リオレウスと初遭遇した時に大団長とアルテミスが扇風機のようにグルグル回って炎を避ける姿がシュールだったり、終盤のリオレウス戦で全員が火属性武器だったり、最後の最後に異世界と現実世界を自分の意志で自由に行き来できるなど、ご都合主義な展開が続いたところですが、モンハンをモチーフにしたファンタジー作品だと考えれば許容範囲でしょう。 最後に今作をざっくりまとめると、モンハンの世界観を忠実に再現、近代兵器が効かない強靭なモンスター、いきなりのホラー展開、監督の妻への愛情を感じる迫力の格闘アクション、お約束のハンター修行、本格的な狩猟体験、ハンターが1乙して放浪の旅、心安らぐ草食獣と肉焼き、大団長が強過ぎる問題、火竜相手に火属性武器、メタルギアを連想させる近代戦闘、謎のモンスター出現、謎のフード男出現、続編を匂わすエンディング…。 まあ、色々と賛否両論あるかと思いますが、とりあえずモンハン好きならば観るべき映画だと思います。
2021/03/29
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映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』 2021年3月8日(月)公開のアニメーション映画。1995から1996年にかけて放送され、社会現象を巻き起こしたテレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」を再構築し、4部作で新たな物語を描く「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズ全4部作の第4作目にあたる。 2007年に公開された第1作「エヴァンゲリオン新劇場版:序」、2009年公開の第2作「エヴァンゲリオン新劇場版:破」、2012年公開の第3作「エヴァンゲリオン新劇場版:Q」に続く今作は、庵野総監督の下、テレビシリーズから新劇場版までシリーズに深く携わってきた鶴巻和哉と、新劇場版シリーズで副監督など務めてきた中山勝一が監督を担当し、新たな結末が描かれる。 テーマソングは、これまでの新劇場版シリーズも担当した宇多田ヒカルが引き続き手がけた。 タイトルロゴには「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の最後に、楽譜で同じところを繰り返す際に使用される反復(リピート)記号が付く。 ----------------------------------------------------------- さらば、全てのエヴァンゲリオン。 ----------------------------------------------------------- 2021年3月13日(土)、当日は生憎の悪天候で強風が吹き荒れる土砂降りの雷雨でしたが、昼過ぎに覚悟を決めて自宅から電車で30分ほど離れた映画館でMX4D版を観て来ました。 ちなみに自分はエヴァ世代ではないのでアニメ版は未視聴でしたが、漫画版の方は途中まで読んでいて、「エヴァには14歳の子供しか乗れない」という設定や、EVA初号機の巨神兵っぽい魅力的な造形など、ずっと興味は持ち続けていました。 映像としてエヴァを初めて観たのは「新劇場版:序」で、この頃はまだTVシリーズのストーリーを踏襲した内容だったので面白く観れましたが、「新劇場版:破」から徐々に雲行きが怪しくなり、「新劇場版:Q」に至っては全く意味不明な状態でした。 そして待望の完結となる「シン・エヴァ劇場版:||」の登場となる訳ですが、これがまた二転三転して公開が何度も延期され、結果として前作の「新劇場版:Q」上映から8年以上の歳月を要する事になりました。 今作「シン劇場版:||」で、果たして本当にエヴァ新劇場版は完結するのか? まず結論から先に言うと、かなり強引な手法で全ての伏線を回収し、キャッチコピーの「さらば、全てのエヴァンゲリオン。」が示す通りに、見事にエヴァシリーズを完結させたように感じました。 庵野監督と言えば、2016年公開の「シン・ゴジラ」、2021年初夏公開予定の「シン・ウルトラマン」と、特撮風の実写映画を監督していますが、「シン・エヴァ」の"シン"が共通ワードなところに関連性があるように感じられますね。 あまり細かく書くとネタバレになってしまうので詳細は割愛させて頂きますが、今作のタイトルが前3作の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」から「シン・エヴァンゲリオン劇場版」に変更されたのには深い意味があるように思われます。 今回は久しぶりにMX4D版で映画を観たのですが、映像に合わせて振動する座席の緩急差が激しく、戦闘シーンでは遊園地のアトラクションを彷彿とさせる座席から振り落とされるくらいの激しい揺れを体感できました。 エヴァシリーズと言えば、純粋にストーリーを楽しむ作品というよりは、格好良くて迫力のある戦闘シーンを堪能する作品だと思うので、「シン劇場版:||」とMH4Dの相性は良い方だと思います。 正直なところ、単独で今作だけを観ても全く理解できず意味不明なので、前作の「新劇場版:序」、「新劇場版:破」、「新劇場版:Q」を観た上で鑑賞して欲しい作品だと思います。
2021/03/15
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----------------------------------------------------------- 「こうやのみち」 うた:ひげおやじ合唱団 LaLaLa LaLaLa Dragen Dragen in een Grote Koets LaLaLa LaLaLa Berijd een koets LaLa 鉛(なまり)色の夜あけ 見えてくる まっすぐな道 忘れないよ この道を 民警団(みんけいだん)と運んだ 空につづく道を LaLaLa LaLaLa Dragen Dragen in een Grote Koets LaLaLa LaLaLa Berijd een koets LaLa クリップス!! ----------------------------------------------------------- 最近の『レッド・デッド・オンライン』(以下、RDOと表記)事情ですが、先月開催されたRDO企画イベント「第2回たけさん観光」に参加した際に知り合ったフレンドYさんから、不定期ですが隔週程度で長距離配達の招待を受けるようになりました。 RDO企画イベントに参加したことがきっかけでコミュニティの輪が広がり、新たな出会いの機会が増えたことで大人数による集団行動の楽しさを享受することができ、それによって一層RDOの魅力を再確認することができました。 これまで夫婦2人でひっそりと荒野の片隅で放浪していた頃は、時間や他者の都合に縛られず自由に行動できる利点がありましたが、オンラインゲームである以上、やはり他のプレイヤーとの交流から生まれる面白さは普遍的なものだと思います。 ちなみにフレンドYさんは気さくで頼れる兄貴といった感じの方で、RDO界隈ではかなり顔が広いらしく、その人脈を駆使してRDOをプレイ中のフレンドに片っ端から声を掛け、手際よく参加者を集めていく見事な手腕の持ち主です。 今までは物資が100個貯まったら、相方と2人でPKの襲撃に脅えながら長距離配達していましたが、最近ではフレンドYさんにPSNメッセージで声を掛けて参加者を集めて貰い、即席の混成メンバーで楽しく賑やかに配達する機会が増えました。 現実世界においても、この手の参加型イベントを企画して人と人との交流の場を提供してくれる人種がいますが、自分は若干人見知りな傾向にあるので、自発的に動いて他人と交渉して企画を立案するような真似は到底できません。 思い返せば、大昔に遊んでいた『ファイナルファンタジーXI』(以下、FF11と表記)では同レベル帯の理想のジョブ構成で6人パーティを組むことが前提の難易度になっており、いかにしてパーティメンバーを集めるかが一番の重要なポイントでした。 人気ジョブであればパーティ参加希望を出さなくても引く手あまたですが、不人気ジョブはパーティに誘われるのをただ待つだけでは待機時間が増すばかりで、一部の積極的に行動できるプレイヤーしか生き残れない過酷な環境でした。 自分がFF11をプレイしていた当時はモンクと侍がメインジョブでしたが、両ジョブともアタッカーとしては申し分ないものの、全ジョブの割合としては過剰気味で、一部の運のいいプレイヤー以外は売れ残る傾向にありました。 あの当時のFF11ではパーティを組めないとレベル上げも難しくゲームとして成立しなかったため、積極的に動いてパーティメンバーをかき集めてレベル上げを頑張っていましたが、あれだけのバイタリティあふれる行動は今の自分には無理でしょうね。 過去の日記でもRDOとFF11は雰囲気が似ていると書いたことがあったかと思いますが、そのような点も含めて大昔のFF11プレイ当時を思い出して懐かしさを感じるゲーム性なので、個人的にしっくりくるんですよね。 これからも機会があれば積極的にRDO企画イベントに参加して、他のプレイヤーと適度に交流しながら、無理して飽きないように楽しく放浪生活していければと思います。
2021/03/03
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