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ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 を検索!2008年【米】The Chronicles of Narnia: Prince Caspianアンドリュー アダムソン監督(「シュレック」「シュレック2」「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」)『白い魔女(ティルダ スウィントン)との戦いから約1300年。今や戦闘民族テルマール人が支配するナルニアでは、亡き先王の弟ミラースが摂政として権力を握り、王位継承者であるカスピアン王子を抹殺しようとしていた。危機一髪で城を脱出した王子は、森の奥で伝説と思われていたナルニアの民に出会う。やがて王子が元はナルニア王家のものだったという角笛を吹き鳴らすと、英国で暮らしていたペベンシー兄妹、“伝説の4人の王”が再びナルニアへやってきた!』(wowow online より)原作を読んでいないので、まぁこんなもんかしら…というムードで終始観てしまう。前作も気楽にお茶の間で…という乗りで観たし。ママ目線で観ると、次男と次女で主人公のルーシーちゃんが頼もしくなった、という印象。ナルニアに呼ばれると、きょうだいはヒーローで、美しい大自然や可愛くて賢く頼もしい動(植)物さん達に囲まれた夢の世界なのに、呼ばれる前の現実世界はというと…それでもきょうだい一緒なので、助け合い強く生きているが、ただでさえ暗い世相の中、陰気なロンドンの街であまりにも過酷でつらい。戻らなきゃいいのに…と思ってしまうのだった。子どもから観られる童話の世界だけれど、ブレイブハートとかレッドクリフばりに、飛び道具が飛び交い、痛い場面もある派手な戦闘シーンが満載。
2009年09月29日
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少し前に、剣道ママとおしゃべりしていて、膝を痛そうにしているのでどうしたのかきいたら、家で階段から落ちて膝をついてしまったという。(>_
2009年09月28日
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フルモンティ を検索!1997年【英】The Full Montyピーター カッタネオ監督『英国北部のシェフィールド。かつては鉄鋼業で栄えたこの町も、今は多くの男性が失業する有り様。失業者のガズ(ロバート カーライル)も子供の養育費が払えないため、別れた妻に幼い息子を取られつつある。ある日ガズは、男性のストリップが女性に人気だと知り、親友デイヴと共にストリップ・ショーで稼ごうと決心。だがストリッパーの募集に集まった男性たちのトレーニグや資金集め、仲間集めに苦労するはめに。はたして彼らは開業できるのか……。』(wowow onlineより)ずっと前、ビデオかTVで観たと思う。クスッと笑えて、爽やかな感動をした。改めて観ると、ほとんど忘れていた。こんな話だっけ。さびれた街で男は軒並み失業中の街、女たちだけはやけに元気だ。(笑)恥じらいながらダンスを練習するオッサン達、可愛いな…。どうもうまくフォーメーションが掴めず煮詰まりそうな時、黒人のオッチャンがサッカーのフォーメーション?で説明して皆すんなり納得するとか、失業給付に並びつつ、ドナサマーで軽く踊りだしたりとか、まったくわざとらしくなくほのぼの笑える。そこは覚えていた。今回印象に刻まれたのは、ガズの息子との関わり。離婚した妻と再婚相手に、親権を100パーセント取られるのがイヤで、この企画を押し進めるわけだが、最初は「パパ、もっと普通のこと出来ないわけ?」なんて苦言を呈していた息子、ダンスの稽古もずっとお付き合いで助手まで務める。いつしか父との絆ががっちり出来上がり、父が期待する以上に父を支えている。土壇場で急にしり込みする父の、ケツを(文字通りではなく)ひっぱたいて激励する所などは最高。実際映画で語られても興ざめかもしれないが、その後彼らがどうなったのかが、非常に気になる。ちゃんと更正就職(起業でも)したのだろうか。
2009年09月26日
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カムイ外伝 を検索!2009年【日】崔 洋一監督『17世紀の日本。すさまじい階級社会の中で最下層の子として生まれたカムイ(松山ケンイチ)にとって、強くなることが生き抜くための条件だった。はからずも忍びの道へと進んだカムイだったが、やがて自由を求めて忍びの世界を抜け出す。抜忍となったことで、追っ手との終わりのない戦いと逃亡の人生が宿命づけられるカムイ。そんなある日、カムイは漁師の半兵衛(小林薫)を助けた縁で、彼の家に身を寄せることに。しかし半兵衛の妻スガル(小雪)は、自らも抜忍だったため、カムイの出現に警戒心を募らせる。対照的に半兵衛の娘サヤカ(大後寿々佳)はそんなカムイを温かく迎え入れ、ようやくカムイの心にも束の間の平穏が訪れるのだったが…。』(allcinema online より)母を裏切り先に観に行ったK兄ィ、K兄ィ「へっへっ、ネタばらすぞ~。」( ̄ー ̄)「原作とちょっとかえてあった。スガルがさぁ、誰々を殺すところがさぁ」母「…うーん。忘れたから、どうでもいい。」原作は大事に持っているが、なんだかんだ最後に読んだのは2~30年前か? (爆)ほとんど覚えてないし。でも、カムイは私の幼年~中学時代のヒーローなのだ。原作者の白土三平をも「カムイのイメージにピッタリ」と言わしめたらしい、松山ケンイチ君は、すんばらしかったです!!冒頭で「インレタ」もそのままにマンガの紙面が画面に展開し、ハヤブサやクナイがアニメーションになっているところもうれしかった。ストーリーは、わりとどうでも良い感じもしたけれど、マツケン君のアクション、佇まい(ともに苦労をしたという)を見るだけで、それだけでもう十分。(^ー^)森の中の走り、樹上の走り(!)、砂浜での走り、変移抜刀霞斬り、飯綱落としの技の実写化、それだけでも見る価値があるというもの。小林薫さんとともに、ふんどし一枚での格闘シーンなどもあるが、想像以上にスラリとしツルンと引き締まった身体と、少しあどけなさが残る顔つきが、少年以上青年未満の感じでまさにカムイにぴったり。スガルの小雪さんもがんばってた。最近、その華のなさと登場するCMのシチュエーションでだんだん嫌いになってきている、大後寿々佳(スガルの娘)も、こんなもんでしょう。鮫退治の伊藤英明くん(髭生やして、浅黒くてすごくかっこ良かったけど)彼のまわりの特撮が(彼のせいではない)どうしても不自然なのがちょっと気になった。英明くんの末期がグロかった。(T-T)そもそも、しょっぱなから、殺しのシーンでショッキング映像が満載で、一緒に観に行ってくれたママ友が「きもちわるいよー」と泣いていた。(^_^;)撮影開始間もなくマツケンくん(と菊池凛子?)のケガで、半年間撮影が中止となった、苦労の映画作り、過酷だったらしい沖縄ロケ、そんな苦労が報われた大作になっていると思う。
2009年09月25日
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イースタン・プロミス を検索!2007年【英/加/米】Eastern Promisesデヴィッド クローネンバーグ監督《R-15》(元々R-18をR-15版に修正?)『イギリスのロンドン。アンナ(ナオミワッツ)が助産婦をしている病院に少女が担ぎ込まれ、少女は女児を産んだ直後に亡くなる。アンナは少女の身元を調べようと、少女が持っていたロシア語の日記とそこに挟まれていたカードをたよりに、あるロシア料理店を訪ねる。アンナはそこで店のオーナー、セミオン(アーミン ミューラー スタール)や運転手のニコライ(ヴィゴ モーテンセン)と出会うが、実はセミオンはロシアン・マフィアのボスで、亡くなった少女は人身売買されて悲惨な道を歩んできたと分かり……。』(wowow online より)ロンドンにはロシアンマフィアの裏社会があるんだ~。おそろしい~ヴィゴは何が哀しくて、こんな稼業に一生を捧げようと(?たぶん。)しているんだろう。どんな事があっても、生き抜いて、自分の決意を貫く覚悟だ。ネタバレになるので、思わせぶりに書きます。( ̄ー ̄)生き抜こうとする悲愴感が、同じ日に観た「カムイ」とダブる。この映画のハイライトシーンなのか、ヴィゴが全裸で刺客二人と大格闘する。どうやって撮影したのか、大きな刺し傷切り傷あまた受けながら、またがあらわになるのもはばからず、必死に戦う。いろんな意味で正視できない。(^_^;ナオミは移民2~3世なのでか、元KGB(ただし予備役というところにクスッとした)の伯父さんがありながら、ナイーヴ過ぎた。でも無理ないか。本物のボスとは表向き、人当たりも包容力もあっていい感じのおじ様だったりするのだ。で、息子のキリル(ヴァンサンカッセル)が飲んだくれのチンピラでファザコンでとても情けない。ヴァンサンさんの演技が最高。この役は、なかなかお得な役だと思った。ぐでんぐでんに乱れたりねちっこい眼でヴィゴを見つめたり、命懸けでエッチしなくていいし。(?!)それを命懸けで守るふりして利用するヴィゴの姿もおもしろい。ボスから見込まれて「王子(キリル)と遊んで王様(自分)とビジネス」するのが役目と言いつけられる。王様はすごく悪くて恐ろしい人なのだが、実に重厚ないい演技。スタールさん、この役では見かけはとても温厚なおじ様、実は…だけれど、「天使と悪魔」では、立派な枢機卿実は腹黒い…のように見えたが実はしかし…という役を好演していた。趣のあるいいお顔です。作品自体は、おそろしく暗くて重いが、ナオミワッツを観られるのがいい。私は彼女の鼻を見るとうっとりするのである。今作では、過去に流産した悲しい思いがあるために、担当した新生児に入れ込んでしまう姿を、優しく表現していた。
2009年09月24日
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ダークナイト を検索!2008年【米】The Dark Knightクリストファー ノーラン監督(「プレステージ」「バットマン ビギンズ」「インソムニア」)『ゴッサムシティでは、バットマン(クリスチャン ベイル)とゴードン警部補(ゲイリー オールドマン)が手を組み、日々の犯罪に立ち向かっていた。だが、白塗りの顔に裂けた口の“ジョーカー”と名乗る正体不明の男(ヒース レジャー)が闇の世界で頭角を現わし、バットマンを嘲笑うかのごとく次々と凶悪事件を引き起こしていく。そんな中、新しく赴任した地方検事のハービー・デント(アーロン エッカート)は正義感に燃え、バットマンとも協力して犯罪の一掃を強力に進めていく。それでも凶行の手を緩めず街を混乱に陥れるジョーカーは、いよいよバットマンたちを窮地に追い込むための謀略を開始するのだった。』(allcinema onlineより)なぜにバットマンが「闇の騎士~ダークナイト」という称号を背負うことになったのか、ということを描くために、主人公のブルース=バットマンよりもジョーカーと、ハービーデント=トゥーフェイスの物語を濃厚に語った150分、という格好だ。なんとも、斬新というか風変わりというか、いさぎよい。その役目を十分に果たすべく、ヒースレジャーの命を懸けた演技はさすがに異様に輝いている。舌なめずり?みたいな動作とか、ナース姿になったりとかしても、まったく笑うことができない凄み…。(w´Д`w;)バットマンはゴッサムシティから出ないモンだと思っていたが、洋上クルーズやら香港の空を飛んだりとか、グローバルに活躍しているんだね。マギーギレンホールの役(レイチェル)は、ケイティホームズがやった役なのね。全然タイプが違うように思うが…。特にアクションが要るわけでもないし、他に女優さんはなり手がいなかったのだろーか。確かに、ギャラの高い女優さんがわざわざやりたがる役でもない…のかな。
2009年09月15日
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アイズ を検索!2008年【米】The Eyeダヴィド モロー / ザヴィエ パリュ監督『幼い頃に視力を失ったものの、いまや将来を嘱望される若手バイオリニストに無事成長したシドニー(ジェシカ アルバ)は、姉の勧めで思い切って角膜の移植手術を受けることに。手術は成功し、彼女の視力は次第に回復していくが、と同時にシドニーは、自分が実は他人には見えないものまで目にしていることに気づいて慄然とする。それには何かワケがあるに違いないと考えた彼女は、医師のポール(アレッサンドロ ニヴォラ)の助けを借りて、角膜の提供者を調べる決意をするのだが…。』(wowow online より)ドラマ「ミディアム」や、映画「シックスセンス」が好きな人なら、そして、素敵なジェシカアルバが観たいなら、うってつけの癒しのホラーだ。癒しホラーだとはいえ、私はこれを劇場で観たくはありません(>_
2009年09月14日
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そんなお気楽思春期ボーイは、一度中1の冬休みに知り合いの方の塾で短期でお世話になって以来は、「塾だけはカンベンして~」と懇願しつつも、思うような試験の成績をあげられずにきてしまいました。(だったら夏休み励めよ(ー'`ー;))すると、休み明け数日たったある日、「あのさ、塾入りたいんだ。」ははん。さては、遊園地仲間(プリクラ仲間)の行ってるあそこか。「○○屋の上んとこ?」「あぁ( ̄ー ̄;)そう」「親に脅されても塾だけはヤメテとか言ってたくせに、友達から誘われたらあっさりだな」「そんなモンでしょ~~(; °3 °)~♪」で、夏休み明け、期末試験直前、という中途半端な時期だな…と思いつつ、塾にコンタクトを取りました。『試験の結果持って相談に行くんで、そのあと体験授業受けさせてください。』みたいな。そうしたら、センセが飛びついてくる感じで(?)「あさって授業があるから来させちゃって下さい。試験直前資料をプレゼントするし」といらはいいらはい状態。「10月度から1カ月無料体験授業する前も、講習に参加していいですよ。お得でしょっ?」てことなんで、まぁせっかくなので有り難く、行かせました。試験前日の日曜日の補講まで受けさせてもらって。おかげ様で、英語だけは80点取ってきました。(他は夏休み遊び呆けたなりの結果でした。(w´Д`w)) (もう慣れました)本人は授業が楽しい、よくわかる、と(今回の点数は置いといて)言っております。10月度の体験の手続きに呼ばれて、このほど初めて親が行ってきましたが、今回や前回の学校のテストの点数をきかれ、英語以外はこんな感じ~って話したら、「あーやっぱり時間的に準備不足だったですねぇ~」「英語は良かったですね~その調子で11月の中間では90点以上持っていけますよ」だって。(笑)体験授業の後「入塾テスト」で合否の通知をもらって正式に入塾すれば…の話だ。思わず、「入塾テストで、こいつは箸にも棒にもかからん、てな事もあるんですかね、やっぱり」なんてきいちゃいました。(爆)「まぁ~授業でのKくんの様子でしたら、大丈夫だと思いますよ」とのこと。いずれは、私の内職で稼いだ分がそっくり持ってかれるはずだ。しっかり鍛え直していただきましょう。(`へ´)…ってさ、このタイミング…、夏期講習のときに「塾行きたい」って言えよ。(*`Д´*)
2009年09月13日
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今年ほど夏休みが終わってホッとした年もなかったような気がします。K兄ィ、T坊の世話に明け暮れ、毎日同じことを何度言わされたことか。もう、人格破壊の寸前でした。(゚д゚lll)K兄ィも中2、夏休みに旅行なんて今年が最後かな?と思い、私には珍しくお泊まりプールのプランを予約した。夏休みに入る前に、「この日、行くぞ!」と告示。「行きたいなら、それまでに宿題やろう!」と鼓舞、K兄ィには特に「休み明けはすぐ期末試験だ!宿題早めに片づけて試験勉強だ!」と叫んだ母の努力も虚しく、「60点以下だったらパソコン封印!」と宣言したお父サンの言葉も空しく、8月31日の登校日前日にプリントの宿題をやっつけ、登校日帰ってからポスターの宿題を書き始めるK兄ィ。確信犯のようだからますますたちが悪い。試験勉強はほぼ一夜漬け。バーカ。(-_-メ)返ってきたテストの点数を見て、本人もトホホな様子。当然の結果なのになぜ?ますますバーカ。宿題、試験勉強そっちのけで何やってたかと言えば、匂いつけ…マーキングか。「制汗剤買わせて。」と母をだまして「AXE」(アックス)(品名:フレグランス、とある)を買ってくるは、洗顔フォームを2種類とヘアジェルを買ってくるは、校則無視のヘアスタイルの維持にも余念がありません。家じゅう香料の匂いでくさいっつーの!(*`Д´*)シャワーに入ったら出てこないし。ジャージャー流してるし。相模湖が干上がったら奴のせいです。m(_ _;)m スイマセン...
2009年09月12日
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ホテル ビーナス を検索!2004年【日】The Hotel Venusタカハタ 秀太監督『ある最果ての町。老いた男性ゲイ、ビーナス(市村正親)がオーナーの《ホテル ビーナス》は、何か訳ありな人々の住居。屋根裏部屋である0号室に住むホテルの世話係兼カフェのウェイターである青年チョナンは、暗い過去のために希望を持てずに生きている。他の部屋も、1号室の住民、酒に溺れる医者“ドクター”(香川照之)と元看護長で今はホステスの“ワイフ”(中谷美紀)など、個性的な住民たちが住む。ある日そこへ流れ者の男性ガイ(パク ジョンウ)と少女サイ(コ ドヒ)がやって来て……。』(wowow online より)テレビドラマのスピンオフムービーなんだ…。知らんかった。香川照之見ると疲れるし、草なぎ君には最初から期待もしてないので、気楽に観たのがよかったのか、意外に悪くなかった。このどうでもいい内容と、どこだかわからない(ウラジオストクロケ)なぜか韓国語が使われる不思議な場末の街、大陸的な古いアパート、この雰囲気はなんとも言えず心地よかったりする。中谷美紀の演技は、香川さん同様あまり好きではない、が、なぜか好きである。貧相だけど線が細くてはかなげで、とても美しい。この役はとても似合うと思った。(セリフが韓国語だから、下手でもわかんない感じもヨシ。)(それは草なぎ君にも当てはまる。)演技力があるとは思えないし、髪形も顔もヘン、だが、ウェイター姿で少女と洗濯物を干す様子なんか結構はまっていて、この不思議な舞台でタップを踊る姿は、これ、この子の代表作って胸を張って言っちゃっていいんじゃない?と思った。また、オカマさん役の市村正親がいい感じだった。意外と美人である。ただし、ゾロゾロと顔を出すちょい役の日本人キャストたち、はっきり言って、目障り。仲良しTV仲間のお遊びね。松尾貴史の登場には思わず笑ってしまったが、ラストの友情出演のシンゴ君は100パーセントぶち壊し。せっかく不思議な舞台と、モノクロ+α がかもし出すおもしろい雰囲気が、彼の登場でとたんに興ざめ。スイマセン!いつもながら勝手なことばかり…( ̄ー ̄;)
2009年09月11日
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サブウェイ123 を検索!2009年【米】The Taking of Pelham 1 2 3トニー スコット監督(「デジャヴ」「マイボディガード」「スパイゲーム」「エネミーオブアメリカ」「ザファン」「クリムゾンタイド」「トップガン」)舞台はニューヨークの地下鉄、ゴオオーとかキュイーッとか地下鉄の騒音をNYのけだるい景色や、ビルの間から射す陽光に効果音としてかぶせたり、ものすごくかっこいい。犯人役のトラちゃんも、地味な地下鉄職員のデンゼルも、びっくりするほどオッサン!(お二人とも55才…)だが、二人の丁々発止なカンジのやりとりは絶妙。今回役作り上メタボなオッサンだけどデンゼルはやっぱりかっこいい。「ぼくは指令係だから交渉役には向いてないよ。」と犯人に断りながらも、タトゥーロさん(カモネッティ警部補)に「速成コースで交渉術を」授けられる前も、人間味あふれる会話で、信仰や職業などプロフィールになることを聞き出したり、デンゼルらしかった。死を覚悟して妻に電話するときには思わずウルウルしてしまった。「帰りに牛乳買ってきて。」って…。キレたトラちゃんもいつもながら渋くて怖。「サブウェイパニック」(見てない)のリメークだそうだが、21世紀らしく、乗客の男のコがノートパソコンで彼女とチャットしてたり、トラちゃんも、デンゼルの名前を知るや google ったり、相場をチェックしたり。トラちゃんの相棒にルイス ガズマン。最近よく見かける。バンソーコはなんでつけてるんだっけ…。特に理由は出てなかったカナ…。乗客を人質にNY市に身代金を要求するので、市長が呼び出される。(はた迷惑にも?)地下鉄でご出勤中の庶民派市長は、ヤクザのソプラノおじさん。ジェームズ ギャンドルフィーニ。カモネッティさんといい、(ニューヨークシティはイタリア系が大活躍?)本作はオッサマ達が大活躍。トニースコット監督には誰もが派手で過激な映像を期待するんだろうな。その期待は裏切られない。多少、(かなり)無理な状況もあったりするが、それもどうでもいいと思えるぐらい、ジェットコースタームービー、大画面も楽しめる。
2009年09月09日
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ホームレス中学生2008年【日】古厩智之監督田村裕原作『一学期を終えた中学2年生の裕(小池撤平)は、これから始まる夏休みを楽しみに帰宅した。だが、家には“差し押さえ”と書かれたテープが貼られ、鍵も開かない。兄(キングコング西の)と姉(池脇千鶴)も帰宅し、何事かと相談していると、やがて父が現われ、家族の解散を宣言して行方をくらましてしまった。母を亡くして以来、借金が原因で親戚とも疎遠となり、頼るあてもない3兄弟。途方にくれる中、裕は兄姉に苦労をかけまいと、1人公園でホームレス生活を始めるのだが…。』(wowow online より)タラタラ作業をしながらタラタラ見ました。塾の宿題もせずにタラタラパソコンをしながらK兄ィもみてた。物語の撤平くんはK兄ィと同じ中2の設定。「中学生に見えなくね?」(でもハタチ過ぎてるとは思えない可愛いらしさで、私には十分許容範囲。)(お風呂のシーンのスッポンポン姿も幼くて…)などとつっこんだりしていたが、「実話じゃないよね?」「実話だよ」「まじっ?!」などとそれなりに感じるところも少なからずあったようだった。(お年頃もあって、オヤジ(イッセー尾形)への敵意がむき出しだった。(笑))しかし、お兄ちゃんは大学生、コンビニでバイトもして半分社会人に足突っ込んでるようなもんだ。弟は独りどこかに行って、自分と高校生の妹は神社に野宿って、もう少しどうにかできなかったものかな…。まぁそんなものかな…。末っ子は彼なりに兄姉に負担をかけないようにとの思いで、はぐれてたのだ。やはり幼いのだな…。兄姉にしてみても、「三人とも一緒におらな、あかんねん!」と強く思うに至ったのは、当たり前の幸せを失ってみてやはり初めて気づいたことだろう。このきょうだいのどん底ぶりを見て身につまされ、そして友達の両親(宇崎龍童、田中裕子)の心の砕き方に打たれてしまった。それで、あまりにも健康そうな死の床の母(古手川祐子)との別れのシーンにさえ、涙が止まらなくなってしまったのだった…。(^_^;)
2009年09月08日
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ハートオブウーマン を検索!2000年【米】What Women Wantナンシー マイヤーズ監督(「ホリデイ」「恋愛適齢期」)『シカゴの広告代理店のクリエイティブ・ディレクター、ニック(メルギブソン)。タバコや酒など“男っぽい”商品の広告で数々のヒットを飛ばしてきた自信満々のバツイチ男。が、ある日自分の上司にライバル会社からやり手の女性ダーシー(ヘレンハント)がやって来た。ショックを受けるニックはちょっとした事故がもとでなぜか周りの女性の考えが声として聞こえるようになってしまう……。』(allcinema online より)公開当時、メルさんをかなり好きだったのと、声が聞こえる時の様子(メルさんの演技とか、女性たちの心の声の吹替えとか)がおもしろくて、結構気に入った記憶があった。だいたい今も変わらないし懐かしいが、なんとなくこのカントクの映画は、女に都合よく描いてる感じがするのが、ちょっと鼻につく。女の夢?ってところか。人気者の(お尻のかっこいい)メルギブソンが、女に尽くしてくれる…って。前に観たときの記憶ではすっかり忘れているが、今回気に入ったのは、メルさんが感電する前にシナトラで踊るシーン。踊るメルさんが観られる映画は他にあったっけ。
2009年09月07日
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悪魔を憐れむ歌 を検索!1997年【米】Fallenグレゴリー ホブリット監督(「ブラックサイト」)『連続殺人犯リースを処刑室に送りこんだ刑事ホブズ(デンゼル ワシントン)。だが死刑執行の直前、リースは「俺は自由になって戻ってくる」と言い残す。そして、その言葉を裏付けるかのように、リースの犯行を真似た殺人事件が次々に起きていく。しかも渦中にあるホブズ自身が容疑者にされつつあったのだ。だが、やがてホブズはこの一連の事件が、信じ難いことに悪魔―何者かの霊―のものであることを知る。敵は次々といろいろな人間に乗り移りながら、確実にホブズに迫っていた……。』(allcinema online より)(Gyao で配信しているのを視聴。)この映画好きなんだ☆オカルトもこんなにお洒落になるんだ、という見本のような?映画だ。ストーンズの曲“Time is on my side”を口ずさむアザゼル(堕天使が悪魔になった奴)、次々に人々が接触することで移っていくシーンは、ワクワク、ぞくぞくする。さりげなくそこに存在していた同僚や通行人に彼が入った瞬間の演技、CG使わないでもこんなにおもしろくて怖いシーンができるんだね。ひとさまの感想コメントを読むと、派手さのないところや、「ペンタグラム」という既存の作品がベースになっている点などが評価を下げてか、感性に訴えないという人も多いようだ。でも私にはグーだわ。デンゼルと、可愛い猫くんが出てることもかなり影響しているとは思うが。またある人の感想コメントを読んでピンときたことがある。劇中ホブズ刑事が読む研究書に「悪魔は善意につけいるから善行を隠せ…」というような箇所がある。人並みはずれた正義感と高潔な人格を持つホブズ刑事は、悪魔に目をつけられ、付け狙われるのだが、「エミリーローズ」を観た時に、よりによってどうしてこんな敬虔な娘さんが憑かれるのかと思ったが、堕天使の悪魔は神への復讐のために人間に悪さをする。敬虔だからこそ標的と映り、狙われるのかもなぁと妙に納得してしまった。
2009年09月05日
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ローズ家の戦争1989年【米】The War of the Rosesダニー デヴィート監督(!そうなんだ~)『若くして結婚したオリヴァーとバーバラのローズ夫妻は、新婚当時は妻がまだ学生の夫を支え、オリヴァーが社会に出るとバーバラが家庭に入って互いを支え合う生活を送っていた。だが結婚17年目のある日、再就職して夫に負けない経済力を持ったバーバラは、突然離婚を宣言。オリヴァーは引き止めようとするがバーバラの決意は固く、しかも彼女が家が欲しいと主張したことから交渉は完全に決裂、ついに夫婦は家庭内別居状態に発展し!?』(wowow online より)同じくWOWOWさんによる解説。『結婚17年目にして最悪の局面を迎えた夫妻が繰り広げる泥沼の離婚戦争。「ロマンシング・ストーン」シリーズのM・ダグラス、K・ターナー、D・デヴィート(本作では監督も担当)が3度目の共演でさらに息の合ったところを見せる。なかでも「白いドレスの女」から悪女役はお手のもののターナー演じる妻の憎々しさが最高におかしい。ダグラス扮する夫が喧嘩しながらも妻への未練を残すのに対し、妻はその気持ちすらも最大限に利用して、完膚なきまでに夫を踏みつけに。自立する妻に困惑する保守的な夫の姿を戯画化した壮絶なコメディだ。』一言で言うと、どこまでも醜い争い。吐き気をもよおしそうなぐらい見苦しいかも。マイケルダグラス、サイアク。ほんと、この人こういう役が似合う。解説にもあるように、夫は最後まで彼女に未練があるのに、妻の方は愛のひとかけらも見せない。最期の瞬間までも。(爆)その描き方が妙にリアル。妙にリアルといえば、デヴィートがまとめるように一言言うのが、「犬好きの男は犬好きの女としか結婚してはいけないってことだ」ダグラスはターナーの猫を放り投げるし、ターナーは、あからさまにダグラスの犬に意地悪をしてた。一点、変だなと思ったのは、戦争のさなか、お得意の美味いパテを食わすシーン。「美味いじゃないか」と夫。「なにを使ったかが問題よ(にやり)」と妻。…一瞬沈黙「ワフッ」とほえる妻。怒りが爆発する夫…でもその後に植え込みにワンコが隠れてるショットがあったんだが。意味分かんない。それも思い込ませただけという、ただの意地悪?キャスリーンターナーの体操技がド迫力だった。彼女の「シリアルママ」が観たくなった。
2009年09月04日
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恋愛小説家 を検索!1997年【米】As Good As It Getsジェームズ L ブルックス監督『NY。メルヴィン・ユドール(ジャック ニコルソン)は人気の恋愛小説家だが、普段は毒舌で友人が少なく、しかも気難しくて潔癖症という中年男性。ある日、同じアパートに住むゲイの画家、サイモン(グレッグ キニア)の飼い犬を預かることになり、それから心を少し外に開くように。メルヴィンはサイモンの帰省旅行に付き合うが、行きつけのレストランでウェイトレスをしているシングルマザー、キャロル(ヘレン ハント)も同行することに。その道中、メルヴィンはキャロルに愛を告白するが!?』(wowow online より)昔、見たような気がしたが「恋愛適齢期」と混同していて実は観ていなかった!ともにニコルソンさん主演だったもので…。間違いなく名作で、ニコルソン、ヘレンハント、グレッグキニアの演技は完璧で、キューバグッディングJr.なんかも出ていて、役者陣も最強。あとは好みの問題で…エヘヘニコルソンさんがあまりにも人づきあい特に恋愛に不器用で、ひどい毒舌家、たいていの人はみんな彼がだいきらい…なぜあのような彼にデリケートな恋愛小説が書けるんだろう。ミステリー。それほど内面は繊細で知性と教養があるっちことか。潔癖症、というより強迫神経症で、病気なのであるが、そんなワンコロをダストシュートに入れたぐらいの人が、ソイツを一晩預かっただけでそんなにトロかされるものかな?(私が小型犬をあまり得意でないせいでそう思うのかな…)基本的にバッチイじゃん。ワンコ。私だってきっと手を洗いまくっちゃうけどな。あとブサイクなヘレンハントは嫌いだ。(でも、グレッグキニア(画家)にポーズしてあげる背中はやはりすばらしく美しかった。)
2009年09月03日
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闇の子供たち を検索!2008年【日】阪本 順治監督(「亡国のイージス」)梁 石日原作『闇の子供たち』《PG-12》『日本人の子供がタイに渡って臓器移植手術を受けるらしい。タイ駐在の日本人新聞記者・南部(江口洋介)は、東京本社から流れてきたそんな情報をもとに取材を開始し、タイの闇社会の事情に詳しい知人を通じて、臓器密売の元仲介人と接触。そこで南部が得たのは、予想をはるかに超えた衝撃的事実だった。南部はフリーカメラマンの青年・与田(妻夫木聡)や、社会福祉活動のためタイへとやってきた若い女性、音羽(宮崎あおい)と組んで危険な取材をさらに続けるのだが……。』(wowow online より)臓器密売も、幼児買春(そしてエイズになって死んでいく子たち)も、重くてどんよりとなってしまった。ショッキングな映像も多く、役者の子ども達が非常に心配になってしまったほど。《R》でもいいぐらいに思う。薄汚い西洋人や日本人の客たちの姿が、吐き気を覚えるほどリアル。江口やあおいちゃんとか、かつては自分もそうして育ったらしい売春宿のお兄ちゃん役の演技など、ところどころ見応えのある輝くシーンがちりばめられている。が、全体的に見ると、わかりにくい部分もあり、(意図的にわかりづらくしているのか?)消化不良感を感じた。これから観ようかという人がいたら「原作だけ読みなよ」って言いたくなるような気持ち。原作がすごく読みたい。(さては本屋さんがそう仕組んだか?(笑))江口の役はいったいなんなんだ。脚本が悪いような気がする。そして思ったことは、(フィクションであってほしいと願うが)臓器の密売、これも10年間法整備をただいたずらに先のばしにして放置しているのがいけないんだ。やっと動き出したように見えるが、遅すぎる。議論なんかまともにしているように思えないが、大丈夫なのだろうか。
2009年09月02日
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