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今朝の新聞で見たが、無理もないことだと思う。パケット一定額にしたらスマホはなんでも出来るといっていい。skypeでおしゃべりすれば無料。WifiマシンでもSMSなら3円。通話は30秒20円で、これでキャッチセールスでもしようものなら大変なことになる。「電話しないと安心できない」というCMがあったけれど、これはもう高齢者の証拠だろう。日本の通信品質は高い。webメールなら会社からでもただで連絡できるし、 (無論目的外使用だが、「今日は遅くなる」は私用だろうか)今後とも通話は減少、パケットにはそれなりの費用がかかるようになるのではないか。
2012年10月31日
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まことに近ごろはエアコンのスイッチを切り替えるように夏と冬とがやって来る気がする。この間まで暑い暑いといっていたのが、昨日だったか「木枯らし1号」だそうだ。そう言えば台風もいつの間にやらシーズンが終わって・・・。被災地は大変で、沖縄なんかもとてつもない風が吹いたらしいが幸い当地は何もなく。ウインドブレーカでは今朝は寒かった。袖口を絞り、早足で歩いてやっと温かくなる程度。明日からはもう少し厚いのを着ていこう。そろそろこたつの準備も?畑の富有柿が色づきはじめた。そろそろ食べ頃かな?去年はさっぱりだったが今年は反動で豊作。おまけにあまり切り込まなかったので今年は少しなりすぎだ。たわわに実り、小屋の屋根に乗っかっているのやら1mばかりのところまで下がってきているのやら。庭木も含め、この冬は木の手入れに大変だ。臘梅なんか、また葉を落とさずに花が咲くんじゃないだろうか。植物も狂っている。
2012年10月30日
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植木をやって無理な姿勢がたたり、筋肉が痛くなったのは仕方ないとして、急に冷え込んだからか神経痛を起こしたみたい。ぎっくり腰とほぼ同じ。ちょっと重心を動かしただけでびくんと腰に来る。湿布薬を一日貼っていたらかなり楽になったけれど今夜はさらに冷え込むというではないか。敷き布団を1枚足すかな・・熱い湯にはいってさっさと寝るか。総務からメールが来て11月2日が健康診断の追試だそうだ。薬を再開して1ヶ月ほど経ったからどのくらい効いているかチェックにはいいが、また朝飯抜きと採血?あ〜年は取りたくない! てか、厚生労働省の基準というのがだんだん厳しくなってきてるらしい。
2012年10月29日
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どうして隣町でこんなに違うのかと不思議だ。私の町は多分まじめすぎるんだ。ハロウィンの衣装を着たり、振りをつけたり、あるいは普段から市民の中に浸透しているのか観客も多い。音響も悪い小さなホールだが、出演者と同じくらいの観客がいる。決して上手でもないが、それなりにステージを作っている。うちの合唱祭じゃこうはいかない。外して下手なのはいるが。幼稚園から70歳以上のお年寄りまで、見事に楽しんでいる。相生市は港町だから人の入れ替わりも昔からたくさんあるのだろう。何かそれぞれのアイデンティティを持ち続けているというのか。それに、各年代の受け皿も確実にある。園児、小学生、高校生、一般と小さいときからジジババの歌を聴きながら育つのだろう。うちの町もそういうソフト面の努力をしてもらいたいもんだ。人が育たなきゃ文化は育たない。新しい童謡を毎年作っても、歌い続ける人がいなけりゃ何にもならない。既に高校の合唱部は解散の憂き目にあっている。
2012年10月28日
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夕べ夜半から降り出し、時々やんだりしながら今も降っている。植木屋をした翌朝というのは体のあちこちが痛い。たぶん脚立の上で落ちないように無理な姿勢でバランスをとるので普段はほとんど使わないような筋肉を使うからだろうが・・ 特に脇腹とか背骨の脇とか。まあ年も年だからせめて落ちて迷惑をかけないようにしようと、モッコクみたいな大木なら安全帯をつけたりもするが、細い松の木ではそういうわけにもいかない。しかし痛いから逃げようとする。だから筋肉痛に悩まされる。どっちみち痛いんだが。 今日は相生市合唱祭。昼から聞きに行くつもり。
2012年10月28日
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うちには松が2本ある。よく枝が伸びて、徒長枝もたくさんでている。あそことあそこと・・と離れたところから見ると切り落とすターゲットは一目瞭然なのだが、いざ梯子に登って近づいてみると「あれ?」ということになりかねない。と言うか、私の場合必ずなる。もうひとつ、木のデザインというのは近づいてしまうと本当に分からなくなる。そこで、ipadで大きな写真を撮る。方向を変えて撮り、どこが込んでいるか、樹型を乱しているのはどこかというのが、 写真だと意外とよく見える。葉の塊を玉というらしいが、何層にも分かれているのが上の玉と下の玉がくっついてしまったり、隣の玉と一緒になってしまったりでこの辺をポイントに剪定していけばいいようだ。問題なのは下に延びる枝。これが玉の境を分からなくしてしまい、また放っておくと枝が下がって下の玉に接触し、日当たりも風通しも悪くなる。ウメノキゴケが何ヶ所かに生えていた。これは植木にはあまりよくないものらしいので、(確か地衣類は独立栄養だったと記憶しているのだが)枝は切り落とした。そういう目で見ると、植木というのは下に潜り込んで作業する方が、落とす枝がむしろよく分かる。今日の収穫はそれ。日がよく当たり、風が通るように作業を設定すればよい。絡み枝、下向き枝、これらをこまめに除けば目的は達せられる。
2012年10月27日
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windowsパソコンのOSが新しくなるたび「はた迷惑な・・・」と思う人は少ないだろうが、実際はた迷惑なのだ。最近の分析機器はほとんどがパソコンで制御、結果の解析もやるのが普通になっている。ところがこういったソフトはメジャーではない。だからアップデートの対象とも考えられず見事ほったらかしになり、パソコンが新しくなるたび使えないマシンが増える。 今職場で分析機にくっついて動いているのは2000、XP,7で事務用のはXPばかりだ。クロマトグラムから定量をするようなことが付属のマシンでしか出来ないというのは実に不便。買い替えた瞬間、仕事が出来なくなるのだ。電子顕微鏡の時はXPだったがインターフェースが全く合わず、自作する羽目になった。レガシーインターフェースのパラレルもシリアルも消え、USBばかりになった上、内部もexpressカードで手も足も出ない。 そんな意味ではipadminiは全く影響がないので好感が持てる。実際、ipadは大きい。地図などには便利だが、電子ブックを読むには重すぎる。ipadより2万円安いのもいい。報道では今更遅いという記事もあるが、appleの利点はソフトの安全性にある。パソコンを乗っ取られるのはほとんどwindowsやandroidで、OSが公開してあるからセキュリティホールも分かるし、無防備といっていい。Macなら、根幹を触るときには必ずパスワードを要求してくるし、無償でも流通しているものはappleの審査を通ったものだけだ。windows8は・・・何かタイルばかりが強調されているが、starter のまま放置している7のネットブックををアップグレードしようかなと思っている。このマシンには無償ソフトを全く入れていない。危うきに近寄らず、だ。
2012年10月26日
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実は職場には私物を色々持ち込んでいる。シャープペンシル、携帯、マウスなど。マウスは支給分が古いのとワイヤー式で机の上がややこしいのがいやでコードレスを持ち込んでいる。この単4電池を、申請すればくれるのだが何となく気後れもするのでこれからは買おうかなとホームセンターに行ってみたら、10本パックで1000円近くする。実はからが小さいのでもっと安いものかと思っていたのだが、考えてみれば大きいのと同じ部品が小っちゃく詰まっているのだから値引きには値しないのかも。ひょいと上の方を見ると充電式のものが2本で500円。でも充電式だから繰り返し使えるはず。充電1800回OKとか書いてある。化学電池は作ったら使わなければ使わないで、起電力は変わらないが、充電池は自然放電というのがある。なら、普段充電池を使い、使えなくなったときに化学電池と交換し、 充電の間だけピンチヒッターとして使えばいいんじゃないか。そう考え直して充電できるエネループを買った。充電器は既に持っているから問題ない。電池はなんとなく使い捨てが前提のように考えているけれど、鉱物は有限。大事に使わなくちゃ。ニッケル水素電池、10年前に買ったやつもまだ使っている。
2012年10月25日
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何やらタイトルが故團伊玖磨氏の「パイプの煙」風になってきた。今日は神崎町までロングドライブ。合唱祭の打ち合わせに行ったのだが、Wimaxがどの程度の範囲で使えるのか、絶好の試験日だった。 対象機器はNECのWM3500Rで、夕べのうちに1dayサービスを申し込んでおいた。理屈はMACアドレスを届け出てその端末からの要求に対してポートを開くような感じだ。Niftyが代理店なので 支払いなどの条件は既にパスしている。このマシンは、電源を入れた当初にだけユーザに電波の強さを知らせ、あとは消灯してしまう。通信が出来ないのと勘違いしてしまった。おかげで車の運転をしながら何度も電源スイッチを押すこと。幸いものすごい渋滞で安全には支障なく。ただ、登録時だけは電波強度が2レベルでないとダメみたいだ。一旦繋がってしまうと、喫茶店の中でも快適に使えた。iphoneもipadも快調。姫路市内なら室内でも十分実用になる。そうして7時間ほど経った頃、バッテリが無くなり、試験は出来なくなった。このルータにはバッテリのレベルメータがない。今回のような車載が条件なら、充電しながら使えばよいのだが、ケーブルは家において来たのでそれまで。日産ノート初代にはシガレットライターのすぐ下に使いにくいと悪評のドリンクホルダがあるが、 ここに立てると丁度いい。短いケーブルでも十分。使用エリアが正確に分からないので次回に期待しよう。12月に本番があるのでその時に。 でも結構使えるじゃん!が正直なところだ。家のWifiと遜色ない。
2012年10月24日
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朝からフリースを着ようと思ったら指先に激痛!とげの中に手を突っ込んだような感触だった。ムカデ!直感して脱ぎ捨てた。その後の夫婦の行動。私は治療に走って薬を探し女房は二次災害防止でムカデをさがす。「まだ袖の中や」でまるごとゴミ袋に。水攻めで殺すんだそうな。内心は ワシの痛いのがわからんか!ヨメは 自分だけのこと考えとんのかい!無言のうちに伝わってきた。ムカデの傷はいたいが、毒の成分はヒスタミン セロトニン とプロテアーゼらしい。できる限り患部から血を絞り出し、やけどしない程度の熱い湯にさらし、石鹸で洗うのが手軽にできる手当だろう。湯にさらすのは、プロテアーゼを失活させるためで皮内組織を壊されるのを防ぐ。失活温度が42℃とは意外と低い。至適温度が人間の体温くらいなんだろう。ちなみに私はややさめたヤカンがあったので適当な温度のところに指を押し付けたが、確かにいっぺんに楽になった。
2012年10月23日
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機種にもよるのかも知れないが、電波状態が非常に良くないところでもコンタクトできることがある。祭りの慰労会の最中にメールが入ってきたが、屋内で信号強度は赤で非常に弱いというか、状況は悪い。それにもかかわらずメールが届いた。 少し酔っていたので構わずそのまま返信したが、立派に返信できていた。どうもサインアップの時にはかなり信号が強くないとダメなようだが、 サインアップで請求のしどころが確定したら?なかなか離さないようだ。サインアップにiOSのマシンはどうも相性が悪いようだ。ま、朝家を出るときにパソコンで契約をし、モバイルにはiOS で使うという方法で問題ないので当分はこれでいこう。トライプログラムも後4日になったのでそろそろ有料運用にしようか。それにしてもどこでもネットが使えるというのは便利なもんだ。 ところで、iphone4 32Gのソフトバンクでの下取り価格が12000円になったらしい。iphone5の販売は好調と聞いていたがそうでもないんだろうか。
2012年10月22日
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1週間前の屋台巡行の慰労会だった。テーブルには70代から30代までほぼ10年ずつの開きのものが同席。100名ほどの参加だったが、直接若い人と話せる数少ない機会だった。同じ釜の飯ではないが一緒に祭りをやるとやはり親近感が湧く。「おれら子供のころはなあ・・」スーパーが出来たこと、道が出来たこと、家が建ったことなど、学校については木造2階建てが3棟あった頃、鉄筋になったこと、講堂が体育館に変わったことを10歳も下の者が「昔は・・」なんてぶっているのを聞くと「じゃあ自分らは大昔かよ」とは言いながら、本当に50年の間の変化は目まぐるしい。通学路が変わり、水たまりがなくなり、商店街や高層住宅も出来た。私の住む村は本当に小学校区の端っこなのであまり流入者がいないのだが、それだけに土地も安いらしく、近年の世帯数の伸びはすごい。 ちょっと時代遅れなのだ。ところが時代遅れというか、市内で唯一、一人暮らしの高齢者(80歳以上)がいない村だそうだ。同じ敷地に必ず若い者が住んでいる。 これは結構福祉に役立っているはず。まあ嫁姑の軋轢もあるだろうが、やはり親族が極く近いところにいるのは安心だと思う。
2012年10月21日
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今日の予定9時半から隣町のひまわりさん応援のための練習。1時間練習のあと露風賞発表会に出演で午後はつぶれる。運が良けりゃ昨日のリハーサルの続きに出られるかな?その後は自閉君の風呂処理。6時から1週間前の屋台引き回しの打ち上げ。 これだけ予定がつまったのは久しぶりだ。しかし音取りもろくにせずに、のこのこと練習(本番)に出てくるやつの気が知れない。 これだからいつまでも合唱文化のチベット(チベット住民の方、ごめんなさい)と言われるんだ。1日限り合同合唱団の宿命ではあるが、何より責任感のなさ!これが合唱の敵だ。すみません、愚痴モードです。
2012年10月21日
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昨年から弱っていたモミの木がいよいよ枯れてしまったので切り倒すことにした。念のため息子にも来てもらい一家総出と言う感じのイベントになった。まず準備としてまわりに出ていた枝を落とし、 電柱状態に。やっぱり電機鋸は楽だ。初めはチェーンソーでやろうかと思ったが丸鋸の方がはるかに軽量なのでこっちがいい。しかし丸鋸は片手で使うと、ぶら下げることになるのでスイッチが入りっぱなしになる。事故が起きたらえらいこと。今日もやっぱり12尺のアルミ脚立が大活躍。最上段の枝を落とすのにも、切り倒すときのロープかけにも。これは今年の買い物のおそらくベスト1だ。樋の掃除にも重宝する。無事切り倒し、 「餅つきの薪にしようか」と言うことになった。このモミはもとクリスマスツリーだったのを引き取り手がないので父が下に降ろしたもの。この隣には木犀があったがこれも枯れてしまい、ちょっとした鬼門になっている。殺虫剤とかpHの中和剤とか、少し手を入れた方がよさそうだ。モッコクが一応終わったので次は松とカシか。年内には終わりたいが、何せ日曜植木屋。
2012年10月20日
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せっかちなものでniftyの1dayサービスに目がくらみ、少し古いモデルを3000円ばかりでオークションで手に入れた。やはり家の中では電波が弱く、ほとんど使い物にならないので姫路まで持って出てみたら、さすがに町だ。ちゃんと信号強度が出ている。弱い信号に対しては自作のパラボラアンテナを100均のボウルで作ったりする記事があるが、どうもうちではうまくない。意外とアルミ板を2枚リフレクタよろしく置く方がいいかも知れない。ところで、amazonを見ていたらDIS専用Wimaxルータなるものが ずいぶん安く売られているので、何かと思ったらダイワボウ情報システムの囲い込み用の品物だった。ダイワボウ情報システムは知る人ぞしる老舗だ。昔ドットインパクトのプリンタリボンを買うのに苦労したが、ここで手に入れたのを覚えている。ここも1dayサービスをやっている。 UQwimaxからの卸商品だが、やはり小売りの方が小回りが利くようだ。UQwimaxと一旦契約して、それを解約して・・と言うヤマダ電機の(Wimaxのネームタグを持っていたからヤマダの社員ではないと思う・ヤマダ電機の名誉のため)兄ちゃんの話は、結果的にはうそだったということ。元卸ではそういう商品を売らない、と言うだけのことだった。DISの先棒を担ぐ訳ではないが、プロバイダに特段のこだわりがなく、自分で設定が出来るよという人にはこのモデルの方が安くつくと思う。niftyでも長期の契約者には安く売っているようだ。 契約の縛りも考えて、検討すべきだろう。
2012年10月19日
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ノーベル賞の山中教授が受賞の知らせを聞いたのは洗濯機の修理中だったという。それを聞いた田中文科相が「洗濯機をプレゼントしよう」といって、内閣みんなが賛成したという。 結局政治家が贈り物をするには問題があるとかでうやむやになりそうだが、山中先生にしてみれば大きなお世話なのではないか。 壊れたら修理よりも買い替え、という文化の転換がエコの不在、メタボ消費を招いてしまったことに反省のかけらも見られない。これからは国家予算もそうだが、限りあるものでやりくりする時代なのに。予算は税金をあげさえすればいいと基本的に考えているから節約が育たない。 この夏のエコ家電化が思うように進まなかったという。これも「家電の買い替えサイクルは10年」という前提によるものがその通りにならなかっただけだ。うちの扇風機の一番古いのは50年近い。まだなんということもなく動いている。 一番変えねばならないのは大臣たちの思考回路だろう
2012年10月18日
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今日はあろうことか眼鏡を忘れたもので、視覚による検査は全く出来なかった。仕方がないのでradikoでラジオを聴くことにしたが、走行中に一度だけ黙ってしまった。場所によるものか、帰りにも同じところで聞けなくなった。FMを受けたが、片方のスピーカからしか音が出てこない。イヤホンだとステレオで聴ける。スピーカー壊れているのか?バッテリが10時間持つか?と言う疑問を見るためにWimaxの電源は入れっぱなしにしておいたが、まさかずっとGyaOなんか見ている訳にもいかない。アプリも動かさず食事に行ったりしていたらいつのまにやらWifiの接続先がパソコンの方に変わっていた。したがって、よく分からない。夕食の時にUQwimaxから電話が入ってきた。 「使い心地はいかがですか?」「屋内では話になりまへんな。外でしか使えません」「まあ電波のことですので・・」こういう逃げ道があるよな。ところでこのトライプログラム、3ヶ月経てばまた申し込めるそうだ。名目は「利用マップの作成資料データ」の収集らしい。と言うことは、何か用があればその時だけ借りればただで済むわけだ。貸し出し期間は2週間。申し込んで2日後には届く。その代わり2週間目に必着となっているので要注意。LTEが出てきたのでWimaxは対抗で値下げしてくるかも知れない。楽しみだ。
2012年10月17日
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wimaxルータを通勤かばんに放り込んで出かけた。 そりゃもう快適!通勤電車の中でGyaoもブラウザもスムーズ。姫路市は全体強電界域のようで駅ビル、改札、ほとんど変化なしに受信できた。 自宅とは雲泥の差。ついでに会社のロッカーの中にも入れてみたが問題なし。やっぱり都会で使う物だな。 しかしこの環境を月額3800円でどうだ?となるとたぶん否定。自宅があんなに悪いと、使い物にならない。光があればこそ補完できるが、Wimaxに頼らねばならない時間は短く、何が何でも必要な訳でもない。 1dayサービスがあれば十分だ。まあ借りている間は十分に楽しませてもらおう。帰りにもちょっとGyaoを観賞、そのままクルマに乗り込んだらbluetoothのおかげでマイクロシアターになった。4つのスピーカーが鳴り出すとそれなりの迫力になる。もしipadを使っていれば 後席の者はもっとそれらしく楽しめるはずだ。残念ながら運転中には映画なんか見る訳にいかない。
2012年10月16日
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わが家は築60年、それも隣村に建っていたのを分解して建てたというから材料なんかは100年クラスじゃないだろうか。もちろんまわりの環境にもよるのだが、Wimaxの電波状況は最悪だ。窓から50cm離せばもう信号はない。ちょうど車に載せていた電波時計の電池が切れたので交換したが、3時間経っても合わそうとしない。自動車に乗せたら程なく時間合わせを始めた。車の方が良く電波を通すようだ。・・と言うことは、意外と放射線に日本家屋は強いのかも。土壁、瓦屋根、全部アースされている。放射線と電波は波長の差はあるが基本的には同じ電磁波だ。もちろん壁でなく障子やふすまの部分もあるから差はあるだろうが、土蔵なんて(今は数自体が少ないだろうけど)完璧に放射線から守ってくれるのではないかと思ってしまった。そのWimax,今日は車載で高速も走ってみたが、トンネル以外はほぼ問題なく通信できた。 家の中では全くダメだが、これは結構値打ちがありそう。カーナビソフトも十分実用的だった。明日は電車や駅で使ってみるつもり。
2012年10月15日
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UQwimaxのtryプログラムで全くネット環境のないお宮でつないでみた。光よりデータの取得に少し余計に時間がかかるような気がするが、iphoneでGyaoは問題なく見られたから、ほとんど問題はないのだろう。ただ、わが家の屋内ではどうも信号環境は最悪に近いようだ。窓際にもっていって、窓を開けてやっとだからまあ目的とする持ち出しについては問題ない訳だが、これからのシーズンは窓を開けて屋内使用などとんでもない話だ。 ま、もともと光が来てるのでこんなものは使わないけれど。ところで、これにヒントを得て、昨日の落とし穴からはい出すことが出来そうだ。Niftyで光回線を契約しているのだが、Wimax 1dayのサービスが受けられる。ところが契約するページにどうしても行けない。なぜかと考えてみると、Wimaxの信号が弱すぎるんじゃないか?そこでネットブックとルータを外に持ち出してみたら、信号強度が上がった。そこで 登録用のプログラムを動かすとサイトに行き着けた。そういう構造だったんだ。登録のたびにパソコンを持ち出すのも面倒なのでipadから動かせないかともくろんでいる。ケチ運用の光が見えてきた。
2012年10月14日
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Wimax 1dayのサービスが非常に分かりにくくてヤマダ電機に聞きに行ったら、なんと!「このサービスはまずルータを長期契約してもらわないといけないんです」そしてその契約の記録がある人だけが受けられるのだとか。要するにMACアドレスで管理しているらしい。契約手数料、1ヶ月分の支払い、違約金を合わせると約15000円になるが、それでルータ代が出るらしい。聞いてみればなるほどというところだけど、そんなことは老眼鏡で楽に読める字としては見ていないぞ!そんな訳でWimaxはちょっと微妙になってきた。元締めがUQ Wimaxで、その管理下にないのはイー・モバイルだけだという。やっぱり甘いだけの話じゃなかったな・・・ 「1年分にわけると月1600円ほどですよ」と追い討ちをかけられた。Xiと同レベルなら3G回線のフラット契約でもよさそうに思えてくる。さて、どうしよう?
2012年10月13日
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NHKの朝ドラというのは習慣になってしまう嫌いがある。ワンセグが携帯についたのが運の尽き?でもないが、「だんだん」あたりから断続的に見ている。この間始まった「純と愛」は、まあドラマだから仕方ない部分はあるとしても、1年坊主に客に静かにするよう言いに行かせるか?と突っ込んでしまう。クレーム処理というのは1年坊主じゃ絶対にさせない。それにフロントの仕事をベルガールにやらせるような設定もどうかと思う。ありえないもの。ただ、管理職の危機感のなさは何となく政府とかぶる。 何で読んだか、「朝ドラのヒロインは演技がうますぎない方がいい」などとあった。梅ちゃん先生がどうだったかはともかく、脇役陣の配役でもっているところもある。あり得ない話をいかにもそれらしくつづっていくのがドラマだろうけれど、あまりにはっちゃけ過ぎてうそ臭いというのが今の印象。まあ3月でガラケーは解約の予定なのでもう少しだ。 ネットブックとワンセグを月1000円の2年間で買った勘定になる。
2012年10月12日
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私のパソコンまわりはMacmini、WinXP,iphone4、ipad3で散らかっている。およそモバイル環境としても世間に遜色ないと思っているが、弱点は3G回線を使うしかないときの通信だ。それと、仮にiphoneを修理に出す羽目になったときの代役。通信費をフラットプランにして4410円を払うようにすれば解決するが、専ら待ち受けになっている携帯電話にはもったいなく、何とかして金を払わないことに生きがいを感じる私としては許せない。biglobeの低速回線も考えたが、それでも月額2000円の価値があるかとなると疑わしい。色々見ていくうち、Wimaxの1dayサービスというのが見つかった。24時間600円。どうもこれが一番納得できそうだ。今まで高額の通信費を払ったのはカーナビ、地図、新聞のダウンロードを3Gでやってしまったときだ。これが5月、8月、9月のことなのでこれさえカバーできればいい。月に1度やるかやらないか位を考えておけばいいのだ。 会社に行けばWifiがあるし、家でも光回線から無線ルータを使っている。出先ではFONかローソン、あるいはWifiスポットだが、まさか高速道路や乗物の中はどうにもならないだろう。要は遠出をするときにあれば十分なのだ。 ということで、UQのお試しを申し込むことにした。契約はヤマダ電機かな?やっぱり対面販売の方が安心だし。
2012年10月11日
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木犀の花が香り始めた。この木犀の花はずいぶん白っぽいので銀木犀かもしれない。においは少し金木犀より弱いかも?金木犀はむせ返るような記憶がある。裏のかえでが赤くなってきた。春に切ったが、強い枝が伸びてきている。黒松の葉が下の方が枯葉色になってきた。そろそろもぎ取る時期なんだろう。 そろそろパジャマも厚手にした方がいいかな。急速に秋が進んでいる。そんな中でBSアンテナを注文した。女房の子守歌になること請け合い。実は古いアンテナもあったんだけど、今のテレビとは規格が違うようで、ゲインの表示も出ない。久しぶりの女房孝行?
2012年10月10日
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現在やっているコーラスはピアノを入れて10人。声を出すのは9人。これで四部合唱をしようというのだから 無謀といえば無謀なんだけれども、なぜか割とうまくいっている。1人を除いて何らかの合唱経験がある。指揮経験者は4人。これもべらぼうな人数だと思う。「楽しく歌いましょう」と言うのはどこの合唱団でも言われる言葉だけれど、何が楽しいかというと、「自分が歌いたいように歌う」と考えている人が少なくない。毎日曜日に「童謡コーラス」と言うのをやっていて、これは非常に人気が高い。自分がよく知っている歌で、ピアノに合わせて斉唱。だから楽しいのだろう。 私たちは楽譜を読む。2〜3人ずつ合わせていく。主役と脇役が常に出来て、 流れをつくり、曲の背景を話しあい、時には全く訳の分からない音階も覚えなければならない。ハードルが高い。ピアノとの歌い合わせで伴奏はないこともある。ピアノが入ってくるところで合わせようと思ったら絶対に楽には歌えない。どうすれば聞いてもらえるか、より良く歌えるか。それが出来るようになることが楽しくてやっている。 「能く歌うこと」を目的にしているんじゃないかと思う。多分それが少人数のコーラスのポイントではないのかな。
2012年10月09日
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モッコクの手入れに都合3日かかった。まだ樹冠が揃っているとは言い難いのでもう少し必要だ。今ごろからかかって、他に用もあるので日に実質3時間くらいの労働になるのかも知れないが、木に登っているといろんなものが見えてくる。モッコクは自分で樹型を整えていくというけれど、これはすなわち日の当たらなくなったところを自分で枯らして、いくらでも大きくなっていくということだ。密生しているところはまるでジャングル状態。下向きの枝、内向きで逆さまの枝、 絡み枝や平行枝で自分で淘汰していく。そこに強い徒長枝が飛び出す。自分どうしでも、他の木とも干渉してお互いに傷む。下にある葉もなぜか傷んでいる。カイガラムシがついているのも、蜂の巣も見つけた。徒長枝は茶色っぽく、色が違うのですぐに分かる。 うちのように大きなモッコクだと登ってやるしかないのだが、結構枝先に移動するのは怖い。だから下から梯子を立てることになる。12尺では少し大きすぎるかなとも思ったけれど、まだ足りないくらい。父が残した庭だが、父は専ら植木屋に頼んで自分ではあまり手入れをしなかった。その結果がこれだ。細かい枝がからむのは10年やそこらの話ではない。見かけだけを整える植木屋だったのだ。 こういう道楽ものを残すのは考えもの。少しずつ息子にも世話をさせて、どうするかを考えさせた方がよかろう。あればあるで風情も香りも楽しめるが、正に維持費はバカにならない。防除の手間、剪定、掃除の手間と。隣の樫の木にドングリが実を付けているのは見ていて楽しいし、その隣のキンモクセイの香りもいいものだが、実が落ちたらこれもやらねば。 サザンカはもう大きな花芽をつけている。葉芽だけを切り取るつもりが、つい見落として「しまった!」
2012年10月08日
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結局日曜が雨と台風で練習に充てられず、今日最後の子供との合わせになった。まだ最後(本番)の化粧をしていないので少し寂しい屋台ではあるが、梶棒をつけ、少ないながら担いでお宮を出発するリハーサル。 こんな感じでお祓いを受ける予定。蔵から担ぎ出してターンしたところなので人の向きは混乱している。屋台には子供が4人乗って太鼓をたたく。そして石の鳥居が2つあるので宮出するにはこれをくぐらなきゃならない。そのため擬宝珠など飾りを外す必要がある。ちなみにこの鳥居、日露戦争紀年とある。 飾りを持っている人は肩で飾りを支えるものだから、かぶり物をしたようになる。ふざけてかぶっているんじゃなくて、両手を明けて安全に梯子を上り下りする最善の方法なのだ。「もう少し痩せろ!」と言うヤジも。屋台は2トン弱ある。練るのにもタイミングが合わないと怪我のもとだ。我々高齢者は交通整理などに当たる。
2012年10月07日
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アルミ梯子の本格的登板のシーズンになってきた。これから正月までにきれいにすること、剪定を晴れた休日ごとにやることになる。手始めに巨大なモッコク。ぴんぴんと伸びた強い枝を切り取るのと、枝の透かしだ。 要するにこんな感じ。如何にも伸び放題(事実2年間ほったらかし)で、少々見た目が悪い。この木は、とにかく芽吹きが強いらしく、新芽を毎年鮮やかに出すのだが、8月にハマキムシに派手にやられるのでスミチオンかマラソンをまく。昨年まで業者にやってもらっていたのだが、大きくなりすぎて周囲の木に干渉し始めた。そこで小さく仕上げて欲しいと頼んだのだが、どうも聞いてくれない。それなら自分でやろうかと道具を揃えはじめた訳だ。 とか このラチェットはさみは優れもの。高所作業になるので無理な姿勢になりやすいが、左手でも楽に切れる。はさみというよりも押し切りに近い。3回ぐらい握れば少しずつ刃が進むのでテコみたいなものだ。そしてもうひとつ、必須アイテムがヘルメット。帽子では枝に引っかかって具合が悪いが、息子の研修生時代のものがあったのでこれを使ったら、枝に頭をぶつけるのも珍しくないので実に安全に作業できた。いや、保護具というのは大事です。今日は半分ぐらいでくらくなってきたのでやめ。明日午後から出来るかな?久々3連休。
2012年10月06日
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夕べ唇から血が出ているのに気付き、「またヘルペスちゃうか?」痛いのか痒いのか、すぐに掻きやぶってしまうので事後発見にしかならない。今朝になって医者に連れて行くことにする。世話になっている医者は、男性だが「梅ちゃん先生」のレベル。「今日は保育園の運動会で看護職がいないため時間がかかります」と貼り紙がしてある。5人ばかり待っていたが、待つことにした。しかし「梅ちゃん先生」も大変だ。「娘が家で寝てるんだけど、胃の薬が欲しい」いくら何でも診察なしに投薬が出来るのか?おまけに「私の保険証しか持ってきてない」こんな客も顔なじみだからこそ対応できるのだろう。あるいは「細かいのないからちょっと取りに帰ってくるわ」・・・1人じゃやっていられるまい。自閉君も、待ち時間が1時間半にもなって さすがに声を上げ始めた。先生の方から待合室にやってきて、「お待たせしましたね。多分ヘルペスやな。よく再発しますからねえ」こういうやり取りは大病院では絶対にない。「ちょっと錠剤が大きいから、半分に折って飲ませてください」はい、お世話をかけますね。 まあ、1時間半待てるようになったのは成長の証かな。
2012年10月06日
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日本触媒の爆発火災から1週間。昨日から社内掲示板に購買から原料の調達について掲載され、毎日更新されている。姫路製造所の全面停止で、調達に支障が出始めているらしい。東日本大震災の時には自動車が作れなくなった。部品が軒並みやられたのだ。化学工業の場合は、さらに複雑になる。日本触媒が作り、商社を通じて購入するものは分かりやすいが、日本触媒から2つ3つの工場を経て全く別の商品に変わって納入されるものもある。 他の工場で作っているものなら何とかなるが、姫路製造所でしか作っていないものもある。爆発したアクリル酸がその例で、なんと世界の6割のシェアがあるらしい。製造現場にいないので直接肌で感じることはないが、注文があってそれをつくれないのは何とも情けない話だ。購買は今問屋の在庫を押さえにかかっている。
2012年10月05日
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女房が車を買い替えた。15年乗って、16万キロ。オイル漏れがひどくなり、去年の12月に「次の車検はもうアカンで」と自動車屋にいわれた。壁にバンパーをぶつけたのを機会に買い替えることにしたのだが、三菱のバンに。これが多分最後の自動車購入になるだろう。息子の仕事の関係で社員割引があるのだがそれも来年3月までだそうだ。さすがに社割は大きく、普通のディーラーではちょっと出ないような値段になる。bluetoothのオーディオを付け、ハンズフリー電話が出来るようにした。これは絶対に安全運転に役立つ。高級車に乗って携帯を耳に当てている人を見ると、「金のかけどころを考えろよ」と言いたくなる。私が帰宅したときには既にセールスも帰っていたが、まずやったのがbluetoothの設定だ。ところがマニュアルが見当たらない。ひょっとしたら入れ忘れたのかも知れないが、ipadにダウンロードすれば何でもない。とにかく電話が受信できるようにしておいた。これだけでも安全さは全く違うはず。大きなボタンを押すだけで話が出来る。お笑いは外したラジオまでくれたこと。こんなもんあってもなあ〜。
2012年10月04日
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昨日、今日と続けてインターネットが半日繋がらなかった。NTTの不手際らしいが、iphoneのWifiを使わせてもらっている身にはこたえる。パソコンは1人1台あるので、こちらのほうはIP管理がしてあって変なことやるとサーバーにバレバレだが、ターミナルモードでWifiアダプタを使うとIPはそのままで何に使っているかはバレない。幸い私の他にスマホを使っているものはなく、今まで無事に過ごしている。 しかし回線がとまると、外部とのメールも出来ないし、調べも野茂で着ない。なぜか車内のメールもとまってしまい、報告書を書くぐらいが関の山だ。iphoneももちろん使えない。こんなときには3G回線のWifiルータが欲しくなる。めったに切れる回線ではないが、2日連続となるとちょっと考えるなあ。まあ思い切ってsoftbankの上限まで使うのも一つの方法なんだけど。3500円程のアップなのでちょっと・・と考えてしまう。まあ、そう言っていられない場合もあるんだけど。
2012年10月03日
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台風のやってきた9月30日が中秋の名月だったそうだ。ということは昨日も曇っていたからダメだったけれど、昨日が十六夜、今日は立ち待ち月。風呂の窓を開けると雲が流れる中、ちょっと右の方が欠けてはいるもののきれいに輝いている。「でたでた月が・・・」風呂で大声で歌うのは息子が引き継いでいる。窓を開けて声を出しても100mばかりは家もないので問題はない。尤も私の場合は合唱曲が多いので「なんやあの歌は」くらいのものだろうが。窓からはほど良く冷えた空気が入ってきて湯気のむっとした風呂の空気をさわやかにしてくれる。露天気分で体の方は暖かく、頭は少し冷えている。いい湯だな〜
2012年10月02日
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台風一過に続く言葉といえば「青空」だろう。しかしながら今朝は曇天。駅のホームに立ったときには北西の空に虹が出ていた。明るいところにでている虹は写真にはなりにくい。電柱の少し右です。この虹が出ているところがくせもの。頭の上には雲が覆い、太陽はその上にあって西の方で分光している、高いところでは雨になっている訳だ。はたして会社につく頃には雨が降ってきた。 実に鬱陶しい「台風一過」の朝だった。朝焼けに傘忘れず、とはいうが朝の虹は雨、なんてのあったかしら?
2012年10月01日
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