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またまた中国から更新催促がきてしまった。夏休み終了を目前にして、毎日なんのかんのと忙しい。上の息子の学校通いが始まり、チビ助の幼稚園の『なつまつり』のリハーサルやら本番があり、(『夏祭り』は母たちが準備する。歌やダンスのプレゼントもある。)お休みの日もちょっとだらだらしていると子どもたちにうるさくせがまれて3人でお風呂に行ったり、デパートにお買い物に行ったり。お腹が出てきてかったるくて(…というのを言い訳にして)、最近ご飯をつくるのがとってもとっても億劫で、ついつい外食しがち。昨日は韓国料理屋、おとといは万世、さきおとといはシズラー…お風呂に行けばそこで食べてきちゃうし…ちょっと反省。今日はかわりばえのしない一日だった。朝息子を学校に送り届けたあとそのままショッピングモールへ。数日前にダンボールひと箱の無農薬とうもろこしを送ってくれた長野原の農家のおじさんにたまにはお礼を送らなきゃ、とおせんべ詰め合わせを買って発送。そのままそのショッピングモールのキッズコーナーでチビ助を遊ばせ、お昼になったら学校に上の息子をピックアップ。たまたまうちから程近い仲良しのクラスメイト親子と合流し、そのままランチを食べに行くことに。ランチを食べてしばらく遊ばせ、疲れたころにお茶してバイバイ。銀行に寄り道したりしながら帰宅したあと、騒いで汗だくの息子らをお風呂に入れ、洗濯を干し終わるころ生徒がきはじめた。レッスンが終わると外は真っ暗。入浴後に寝入ってしまった息子らがおきるのを待って夕飯を食べて、ほぼ業務終了。ごうろうさま。あーあ、来週からまた学校と幼稚園が始まっちゃうなー。こんなだらけた生活をしているのに、また毎日6時おきでお弁当作りか~と私が一番ブルー入っている。こういうのって9月病とかって言わないのかな?
2007年08月31日
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1泊で鎌倉のよしえさんちにお泊りしてきました。ほぼ1年ぶりの再会なような気もしないではないけど、よくわかんない…まあ、なにしろお久しぶり。こちらは丸2日予定がないまま出かけたんだけど、よしえさんはちょこちょことレッスンをしていたりで、暇つぶしにその辺にころがっていた10巻組のコミックを読むともなしに読んでいたらちょっとはまっちゃって、結局全部読んでしまった。『いつまでマンガ読んでるの! 何しに来たんだ?』とちょっと叱られちゃったけど。…ごめんなさい…でもたくさんおしゃべりして、よしえさんの息子とうちの息子らも喧嘩をしつつもなんだかんだ楽しく遊んで帰ってきた。ちなみに只今深夜1時過ぎ。帰宅したばかり。夕飯のあとついつい楽しく喋りこんでしまった。本当は明日から学校のプールとお勉強が始まるので行かせる予定だったけど、さすがにこの時間の帰宅では親子共々ちょっと無理。でもあさってからは学校。あーあ、楽しく楽チンだった夏休みも終わってしまうのね~休みになると子どもらの相手が大変だから早く学校始まって欲しいというお母さんは少なくないけど、私はお休みのほうが断然楽だな。送り迎えはないし、特に夏休み中はレッスンも少なくなってのんびり出来るし、なにより子どもたちと楽しく,まったりと過ごせるし。生来ナマケモノなのだ、私は。
2007年08月22日
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無事に帰ってまいりました。いつもは帰るのがただひたすら惜しいんだけど、今回はもっといたいという気持ちと疲れとで帰りたいような帰りたくないような…結局帰ってきてほっとして、やっぱりうちがいいね、などと子どもたちと笑いあった。想像以上に疲れたのは妊娠中のせいかな?それとも歳のせいかな?チビ助を妊娠中宮古島に行ったときは、ぜんぜん疲れなんて感じずに遊びまくっていたんだけど、考えてみたら当時はまだ2ヶ月末、5ヶ月半ばの今とは疲れ方も当然違うはず。…とかなんとか言っちゃって、なんだかんだ今回も妊婦にしてはありえないほど遊びを満喫してきたんだけどねまーちゃんの両親が帰ったあとも、毎日海やプールで長々と泳いだし、ドライブ中に見つけた鍾乳洞(畑のなかにぽつんとあったのだ。見つけた人だけが入ればいいと敢えて広告の類は一切出していないし、撮影の依頼があっても完全お断りなんだとか。)に入って思いがけず神秘的な観光をしたり、自然100景に選ばれている岬の突端にある灯台にのぼって雄大な海を眺めたり…灯台は96段の階段をのぼるんだけど、チビも抱っこをせがまずによく頑張ってのぼった。私もちょっとふーふーいいながら頑張った。台風が去ったあとで、きれいに晴れ渡ってはいたもののまだ風が強かったのが幸いして、真っ青な海に、向こうが透けて見えそうなほどの波が立ち、波がくずれると真っ白なしぶきをあげて散ってゆく様がそれはそれは美しくて思わず言葉を失って見入ってしまった。頑張ってのぼってはみたものの灯台の高さにひるんで『おりる~』と足元にしがみついていたチビ助も『大丈夫だよ』と抱き上げると『うわー… あ、≪でかなみ≫がきたー! また≪でかなみ≫がきたー!』と興奮気味に波頭を指さしていた。お天気が今までになく不安定だったんだけど、実際にはほとんど日中雨に降られることはなかった。雨を覚悟して飛び立った初日も着いてみれば晴れていたし、前半は曇りがちだったものの後半は晴天に恵まれた。大型台風が接近して、はじめの予報では直撃コースかも…という感じだったのにだんだんそれて実際にはかする程度に。最接近当日も雨は降らず、ちゃっかり波の立たない湾になったビーチで泳いだし、夜中ちょっと降ったけど朝目が覚めたらすっかりいいお天気になっていた。昨年の久米島旅行のときも直撃コースだったのにだんだんそれてけっきょく久米島はろくに雨も降らず宮古が直撃で道路冠水なんて被害が出たりしたんだっけ。ここぞ! というときに雨に降られたことって考えてみるとあまりない。『台風を2度も蹴散らすなんて、実は私って≪超晴れ女≫かも…』とまーちゃんに言ったら『≪晴れ女≫じゃなくてカラカラの≪ひでり女≫の間違いじゃないの』だってまったくもう、失礼しちゃうわでも…3度目の正直っていう諺もあるし…まあ、2度あることは3度あるってものもあるけどね。まーちゃんとの別れ際にはいつものように泣いてしまったけど、お決まりの『ぼくたちがいるからだいじょうぶだよ』の子どもたちの言葉にほほえみを取り戻して元気に帰ってきた。とても楽しい8日間だった。
2007年08月19日
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やったぁ! カーテンの隙間からのぞく明るい日差しにうきうきしながらカーテンを開けると快晴! 風も穏やか! 海日和! 部屋から外を眺めるともうわくわく o(^o^)o 明日まーちゃんの両親はひと足先に東京に帰るので、今日晴れて本当によかった。 島の海の本当の蒼さを見ないで初めて来た両親を見送るのはしのびないなぁと思っていたから。 そんなわけで今日は、というか今日も朝から晩までよく遊んだ。 午前、午後と場所をかえて泳ぎ、夕方以前泊まったホテルのレストランでコースディナーを食べたあと、今日もヤシガニツアー。 じじは昨日のヤシガニ初対面が相当楽しかったらしく、朝私たちの部屋に来るやいなや“今日も行くぞ”と早くも盛り上がっていたのだ。 今日は小さなのが多かったけど大小10匹以上見つけることができてやっぱり大興奮。 今日1日で私以外はみんなまっ黒に日焼けした。
2007年08月15日
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今日もお天気はすれすれセーフ。 夜中から明け方まで嵐のような風雨だったけど朝には止んで、元気に遊んだ。 フェリーに乗って隣の離れ小島、下地島に行って半日磯遊び。 たっぷり遊び、宮古に戻ってまーちゃんのポケットマネーでお寿司をおごってもらい(何故か“浅草”っていうお寿司屋さん。ご主人が浅草出身だそうな)、それから懐中電灯を全員ひとつずつもってヤシガニツアーへ。 宮古にはハブがいないので夜も安心して雑木林の散策ができる。 以前来たときにヤシガニを見つけた場所に行ったら、ラッキーなことにヤシガニがたくさんいた。 雨続き、大潮、産卵時期、すべてうまく重なったんだと思う。 初めてヤシガニを見たじじは勿論、私たち親子共々大興奮。 つい逃がしてあげるのを前提に捕獲してしまった。 およそ1時間のヤシガニツアーを終えて、気がつけば満天の星空。 明日はきっとお天気だね、と話しつつ帰り道外灯のない場所で車のライトを消し、東京では全部に拝めない星空を堪能。 降ってきそうな星に大満足。 さぁて、明日は泳ぐぞ~o(^-^)o
2007年08月14日
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前日の天気予報では高確率の予報で、ウォータースライダーのある室内プールに行こうということになっていたんだけど結局夜になるまでなんとかお天気はもってくれた。 3年ぶりのビーチは以前のまま。 チビがお腹にいる時に来たんだったねぇ、などと懐かしい思いを一瞬だけ味わって、あとは子どもたちと遊びに終始。 夜は近くの食堂で伊勢海老定食(1500円。安い!)を食べた。 思ったよりずっと美味しくて驚いたけど…伊勢海老って食べるところが少ないのよねぇ… 結局腹ペコ妊婦には足りなくて普通にちゃんぷるーだの宮古そばだのを注文。 帰ってからの体重測定がちょっと怖い。 たくさん遊ぶととってもお腹がすくのでつい食べ過ぎて夏のバカンスのあとはダイエットをする羽目に陥ることが常で…わかっちゃいるけどほにゃららら~ (´ε`)~♪
2007年08月13日
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遊びほうけてメールの更新をサボっていました (^_^;) 東京で見ていた天気予報で雨を覚悟していたのに、到着時宮古は晴れ。 那覇で乗り継ぎのときにもけっこう降っていたので得した気分だ。 夕方近くまで遊んでから写真を撮ったのでちょっと曇ってしまっているけど、部屋のウッドデッキの先の芝生を過ぎるとプライベートビーチという子連れには願ってもないロケーションで楽しく過ごしている。 夜になっても子どもたちとヤドカリ探しをしたりヤモリを捕まえて盛り上がった。
2007年08月12日
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結局支度が終わったら夜中になってしまった朝(起きたのが10時前でしたが…)から頑張ってたんだけどなぁ。荷造りや植木の水やりセッティングは夕方前に終わったんだけど、冷蔵庫が空になっていたこともあってそれからお風呂へ。ご飯も済ませて9時前には帰ってきたんだけど、お洗濯をしてから帰宅後の大地と生協の注文を考えたり留守にする前のお片付けをしていたら、あと一息で乾燥まで終わりそうな頃合いで、結局そのまま待って片付けたらまた日付が変わってしまっていたのだ。今日は早く寝ようと思っていたのになぁーでもまぁ、宮古は明日・明後日はお天気が悪いようなので、着いてからのんびりすればいいか、木曜日まではベビーシッターのじじばばもいることだしなどと思いつつ日記をパチパチ…でももういい加減寝なくちゃねおやすみなさい
2007年08月12日
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また1週間たってしまった。 今日から5ヶ月、いわゆる安定期に入りました。 更新しようという気だけはあるんだけどなかなかどうして… 8月に入ってレッスンを減らしているおかげで、相変わらずのんびり過ごしている。 最近のうだるような暑さにさすがの私も日中はなかなか外出する気になれず、行動開始は決まって5時前後。 そのせいで子どもたちの就寝時間がだいぶ後ろにずれ込んでしまっているけれど、ちょっとまずいとは思いつつあまりの暑さに開き直りモードだ。 それでも今日は日中携帯の機種変更だのなんだのと用事があったので覚悟を決めて炎天下の中出かけたら、ものすごく気分が悪くなっちゃって参っちゃった。 車をパーキングに入れて小1時間用を済ませてから子どもたちとランチを食べに行ったんだけど、お店に入る前からなんだかくらくら。 めげずに少し食べてみたら今度はむかむか… 早々に退散して家で涼しくして友人生徒がくるまでしばらく休んだら回復。 軽い熱中症だったかな? 子どもたちは元気で助かった。 やっぱり行動開始は日が陰ってからがいいみたいだ。 明日まーちゃんだけひと足先に那覇入り。 いつもこうだ。 那覇に夕方着なので離島への接続便がなく、翌日午前中に私たちと合流してから向う。 かつて1度だけ彼に合わせて夕方那覇入りして1泊したら疲れちゃって、以後このパターンが定着している。 子連れで夜ホテルで荷ほどきをして、翌朝の便にまた乗るのはやはり大変。 だから明日はまーちゃんと日本国内で離ればなれだけど、携帯がつながる、そんな些細なことでも嬉しい。 ところで今週半に段ボール2箱の荷物を先に宿に送ったらそこで燃え尽きちゃってまだなんの支度もしていない。 あとは衣類くらいだけど明日頑張って荷造りしなくっちゃ。 留守中の植物の水やりもセッティングしなきゃならないし、何気に明日は忙しいかも。 あ、新聞も止めなきゃ… …っつーか、もう寝なくちゃ。
2007年08月10日
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結局、花火大会には上の息子だけ行かせた。チビが寝られないので無理矢理行かせたのだ。兄の留守中ぐっすり寝られたおかげか翌日には完治。 すっかり治ってうるさくなると不謹慎にも「たまには風邪で寝込むのも静かでよかった」などと思うことがないでもない(-_-;) 今日は妊婦検診に行った。 経過は順調。 ただ…体重は初産から全く変わっていないし、今回の妊娠発覚後もまだ妊娠前の体重を維持してるのに、腹囲が… お産を重ねる毎にお腹が膨らむのが加速度的に早くなっているような… 不思議と臨月の腹囲は一定なんだけど… 何故だ!?
2007年08月03日
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≪8月は適当にレッスンに来ていい宣言≫を受けてぼちぼちレッスンのない日が出来てきた。さっそく昨日がそう。なので、久々に子どもたちをつれて近くの屋内プールに行ってきた。流れるプールに子どもたちはおおはしゃぎ。最初怖がっていたチビもすぐに慣れて帰るころには浮き輪をつかってひとりでばしゃばしゃ。近々もう一回連れて行っておけばお盆休みに行く宮古島でも大丈夫かな?昨年の久米島では『こわーい』の連発で、帰る前の日くらいになってようやく泣かなくなったんだもの。上の息子はもっと小さいころから大喜びで海で泳いでいたけどな~久々のプールは私も楽しかったんだけど、今朝になってだるい。どんより筋肉痛。最近ろくに運動してないからな。そしてチビも発熱。思い当たるふしはあるのだ。おととい上の息子を学校に迎えに行ったあと、お昼はお寿司という子どもらのリクエストに答えて行った回転すし屋さんで、隣のブースにいた3年生くらいの女の子と妙に気が合っちゃって楽しそうにちょっかいを出し合っていたんだけど、私たちより一足先にその女の子お母さんが『帰るわよ』と言い出して女の子が『まだ帰らない』とごねたとき、お母さんが『まだお熱が高いんだからだめよ』と。≪げっ、勘弁してよ~≫と思ったのも後の祭り。うつらないといいなあとは思っていたけれど、やっぱりうつっちゃたか。おかげで今日の横浜の花火大会はおじゃんだ。じじが、『じじの船に乗って海の上から花火を見るぞー』とばばと二人で盛り上がっていたのんだけどな…。私は結婚する前に知り合いのおじさんの持っていたクルーザーで海の上の花火なんて嫌になるほど堪能したので、正直あまり興味ないっていうか、わざわざ横浜くんだりまで行ってから船に乗るのもかったるいなーと内心思っていたんだけど(船は横浜に停留してあるのだ)、チビが熱出してきっとかなりがっかりするだろうなーと気の毒だったので、上の息子に『ママが車で横浜までみんなを乗せていって船に乗るはずだったけど、チビが熱出してママは行けないから、ばばと電車で横浜のじじの所まで行ってらっしゃい』と言ったのに『ぼくだけじゃ嫌だ、行かない』だって。あーあ、じじばばかわいそう。でもまあ、来週末には一緒に宮古に行くんだから。そうそう、おとといから夏休み中でバスが空いていることもあって、学校に登校するのに行きだけ息子ひとりでバスに乗って行っているんだけど、今日はチビが熱を出したこともあって帰りも一人で帰ってきてもらうことになった。行きはバス停までは見送るので、降りる停留所さえ間違えなければ停留所から学校はすぐなのでそれほど気がかりではないんだけど、帰りは乗るバスを間違えないかちょっと心配。先日一回だけバスで帰ってきたことがあるんだけど、そのときは近くのマンションのに住む隣の組の子と一緒なのがわかっていたからそれほど心配じゃなかったのだ。今日はその子は学校のプールと勉強には不参加らしいので、帰りはたぶん息子ひとり。大丈夫かな。困ったことがあったら電話をよこすようには言ってあるけど、今街中に公衆電話がなかなかないからなー。登下校の道すがらにある公衆電話の場所は教えてあるけれど、例えばバスを乗り過ごしちゃった!みたいな時に臨機応変に電話を探すことができるか、適当なひと(運転手さんやおまわりさん)に相談することができるかというと、はなはだ心もとない。≪禁止≫になってるけどこっそりランドセルの底に携帯を入れさせているお母さんは少なくないらしいんだけど、気持ちは良くわかる。でも、こうやって家で息子の心配をしながら待つようになるなんて。大きくなったものだ。≪心配しつつ待つ≫ってのも子離れの一種かな。
2007年08月01日
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