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結局、昨晩は39.5゜Cまで熱が上がったけど一晩耐えたら朝には37゜C台まで下がっていた。 それでも日中はさすがにヘロヘロで使い物にならない状態で終始横になっていたんだけど、夜遅くになって平熱に戻りだいぶしっかりしてきた。 なんかこう…足が地についてきたって感じかな…?! 昨日は短時間のうちに平熱から40゜C近くまで一気に熱が上がったわけだけど、わりに冷静に身体の状況を観察していて感心したことがある。 1)まず手足が冷えて発汗がなくなった。 →身体の末梢と表面からの体温の放散がストップした。 2)熱はぐんぐん上がりはしたが一定の体温(昨日の場合は39.5゜C)に達すると上昇は停止した。まだ寒気あり。 →ウィルスをやっつけるのに必要なだけ体温を上げた。 3)しばらくすると暑くなり汗をかき始めた。 →ウィルスの死滅に応じて体温を下げ始めた。 こんな当たり前のことに今更ながら『人間の身体ってすごいっ!』といつも感心してしまう私って変だろうか? 人間、脳幹に異常が起きる体温や呼吸のコントロールができなくなり、体温が異常に上昇したり呼吸がストップしたりする。 お年よりもそれに近い理由で風邪をひいても熱も上がらず肺炎を起こしてしまうことがあるそうだ。 私の脳はまだまだ敏感に働いているらしい。 だけど…最近物忘れが多いんだよなぁ… 買い物前に『今日はアレとコレを忘れずに買わなきゃ』とメモまでするのに、いざ店についてみるとせっかく書いたメモは持っておらず、買うべきものも思い出せない…なんてことがたまにある。 やっぱりアレか…? 大脳皮質から脳細胞がガンガン破壊されてるってか…? いやいや、ただぼーっと妊婦やってるせいだと思いたい。 でも…きゃぁぁぁ!
2007年10月25日
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ひょえー、きたきた… 午後のレッスンを始める頃からダルくなり、4人教え終える頃には熱っぽく… こりゃー今日は子どもたちの夕飯はデリバリーにするしかないかなぁ、筑前煮を作ろうと買っておいた鶏肉がダメになっちゃうけど仕方ないか…と考えていたら救世主登場。 隣のマダム8が『おいなりさんいる~?』と顔を出してくれて、『ありがとう! 実はね…』と話すうちに子どもたちはマダム宅でご飯を食べ、お風呂に入れてもらえることになった。 ありがたい話だ (T_T) そういえば半月ほど前に頭痛がひどかった日も、2軒挟んだヒロミちゃん宅からタイムリーにシチューをいただき『ありがとうっ!助かったよ!実はね…』と話していた場に居合わせたマダムからも惣菜とご飯をもらい、うちの子どもたちはえらく豪華な夕飯にありついたんだった。 私はみんなに助けられて子育てしている、とつくづく思うのはこんな時だ。 遠くの親戚(夫)より近くの他人とはよくぞ言ったものである。
2007年10月24日
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まだ今週も半分以上残っているというのに、かなり疲れている。はああああ…結局、先週1週間はほぼ毎日学校公開に授業参観に出かけていたんだけど、最終日の土曜日の明け方に上の息子が40度発熱。土曜日は学校をお休みして、丸一日寝込んでいたら日曜日には快方に向かい月曜日にはすっかりよくなり、やれやれ…。月曜日にはチビ助が幼稚園のおいも掘りへ。行きたくないとぐずるかと心配していたんだけど、あっさり出かけて拍子抜け。朝8時半前に隣駅の駅前に集合。電車を乗り継いで1時間半かけて園の畑のある町へ。そこの駅から畑までも片道20分以上かかるっていうんだから3歳の息子にとってはずいぶんと長旅であっただろう。夕方5時に送り出した駅にお迎えに行ったときには機嫌は良かったものの、ちょっとぼーっとしていた。電車の中で寝て帰ってきたかと思っていたら寝なかったというので、急ぎ連れ帰りお風呂に入れてご飯を食べさせたら6時半前にはうとうとしだした。そのままリビングでちょっとほっといてから寝室に連れて行こうと抱き上げたら身体が熱くてびっくり!熱をはかるまでもなく【手測り】で40度近く。上の息子のがうつってたかな? おいも堀で疲れすぎたかな? と思いつつそのまま寝かせた。昨日は丸一日ハーハーいって寝込んでいたけれど、今朝から復活。まだ微熱はあるけれど、アレが食べたいだのコレが食べたいだのゲームがしたいだのと言い出せばもう大丈夫。まあ、ひと安心ではあるけれどうるさいうるさい…あと一日くらい熱出しててもよかったのにぃ、などどやはり思ってしまう。おかげで私はヨレヨレだ。そうそう、昨日ちょっとした事件があった。昨日上の息子ったら学校から帰るバスであろうことか最寄、というより家の目の前のバス停を通り越し終点の隣駅まで行っちゃったのだ。学校から帰るコールをした後、さらにバス停付近の公衆電話からも『なかなかバスがこないんだけど、あとどれくらいかなー』なんて電話をよこしていたので帰宅時間の見当はかなり正確についていたんだけど、その時間を10分、15分すぎても帰ってこない…心配してまず考えたことは、乗るバスを間違えたかな? ってことだったのでそのバス停に停まるすべてのバスの行き先を確認。全部JRや地下鉄の駅だったので、最悪知らない駅まで行っちゃってもなんとか電話を寄越すだろうと、ものすごーく心配して電話を待つこと20分くらい、だったかなー…『ちゃんとバスの番号(行き先)を確認して乗ったのにおうちの近くを通らずに、きのうチビ助を送って行った駅じゃないけど、おんなじ電車の走っている駅に来ちゃったんだけど…』と心細そうに電話をかけてきてとりあえずホッ。ちゃんと窓の外を見ていたのに家の前を通りすぎてしまったらしい。息子の話で駅の見当はついたんだけど、確かに見当のついている駅で正しいのかどうか、実際バス停付近の【どこ】から電話を寄越しているのかがよくわからなかったので、『この電話を切らないまま、誰でもいいからその辺にいる大人の人にお願いして電話に出てもらいなさい』と言ったら、『わかった』と言って、ちゃんと『すみませーん、ぼく、どこにいるかわからないので電話のお母さんと話してもらえませんか?』といって若いお兄さんを電話口に呼んできた。 それで私の疑問は解消し息子を迎えにいけることになったんだけど、私が迎えに行くまでに危険がないようにと『駅のきっぷ売り場を通り抜けるとすぐに交番があるからそこの前で待ってなさい』って言ったんだけどよくわからないようだったし、その途中でまた迷ってなにかあっても困ると思い直して『15分くらいかかっちゃうかもしれないけど必ず迎えに行くから、誰かに何かを言われてもその場所を絶対に動かずに、不安になったり、何かあったりしたら同じ電話からママの携帯に電話をしなさい。』と息子に指示して、レッスン中だったんだけど5分早く切り上げさせてもらっていそいで迎えに行った。いわれた通りちゃんとその場所で待っていたけど、想像通りかなり不安だったらしく、駆け寄った私の腕に飛び込むやいなやオイオイと泣きじゃくりだした。私も『よしよし、不安だったね。もう大丈夫。よく電話を寄越したね。』と息子を抱きしめ、ほっとして思わず涙がぽろっと。今回の事件で『やっぱり携帯を持たせようか』と思った反面(ちなみに携帯を学校に持っていくのは現状では禁止。結構内緒で消音モードにして持たせている親御さんは多いようだけど。)、携帯を持たせることは簡単だけど、こうやって困ったときに電話を探したり交番を探したり、人に聞いたりして自分でトラブルを解決していける力を養うことも生きていくうえで大切なことではないか、とも思ったりして昨日からちょっとココロが揺れている。
2007年10月24日
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あっという間にまた1週間たってしまった。明日はこどもたち二人ともお休みだから嬉しいなー。朝から午後までレッスンが入りっぱなしだけど、起き抜けにバタバタしなくていいもの。今週は幼稚園の≪おしゃべり会≫があった。≪保護者会≫にちょっと近いけれど、内容が違うところがおもしろい。チビの通う幼稚園にはいわゆる≪保護者会≫はない。お手紙で伝達できるようなことを改まって席を設けて説明されたりしないので実にさっぱりしている。プリント配られて、延々と書いてあることを説明されると『あのー、字は読めるのですが…』といつもうんざりしてしまうので大変助かるのだ。≪おしゃべり会≫っていうのはお母さんが10人くらいのグループ(グループは同じ縦割りのファミリーのお母さん同士だったり、同年齢のこどもの母親をくじびきでランダムに分けたりする)に分かれて、あらかじめ告げられたテーマに沿って1時間半~2時間、文字通り≪おしゃべり≫する集まりで、お母さん有志が主催して園外に場所を借りてひらくこともあれば、幼稚園が主催して園内でひらかれることもある。今回は園主催の≪おしゃべり会≫だった。テーマは≪子育てについて≫。副題は≪24時間休みなしの育児、子育てって大変? 楽しい?≫っていうもの。楽しかった。どんな内容だったか書くのは大変だから無理だけど、自分としては努力してまあまあ辛抱しているつもりでいると認識しているようなことも他のお母さんにしてみれば苦だとも思っていないらしいとか、逆に他のお母さんが神経質に気にしているような事に関して私はかなり鷹揚なんだなーとか、『へ~…』って感じ。予想通り、私みたいに2人3人子どものいるお母さんほど【鷹揚度】は高いようだ。『【怒る】と【叱る】の境が難しいです…』とか『24時間こどもと向き合うのが苦痛です…』なんて優等生みたいなことを言うのは決まって一人っ子のお母さん軍団だ。複数の子供のいるお母さん軍団は『あははは…そんなの無理無理~! むかっときたらこどもとケンカだよ』だとか『24時間向き合おうとするからいけない』なんて笑い飛ばしちゃうんだけど、笑い飛ばしつつもちょっと立ち止まってわが身を振り返り反省し、一方で神経質なことを言っているお母さんも『そんなものか』と肩の荷を軽くしたり…。答えを見つけることが目的ではない会なので、延々とおしゃべりしてちょっとすっきり、話したこともないお母さんともお知り合いになれる、保育の隙間をみておしゃべりに参加しにくるいろんな先生ともお話できる、最終的にはそれが主旨って感じだ。来週は上の息子の小学校の学校公開が1週間連続である。息子は早くも毎日来てほしそうなそぶりをしている。毎日はしんどいんだけどなー。来週週明けそうそうにはチビ助のおいも掘り遠足。千葉の海沿いにある園の畑(宿泊施設もあるけど、おいもほりではお泊りはなし)まで1時間以上かけて電車で行き電車で帰ってくる。時間もロングで、朝早くに出発し夕方5時まで帰ってこない。もちろん親は行かない。縦割りのこどもたち30人に担任の3人の先生(担任の先生は10人に1人くらいの割合でいる)プラス担任を持たない先生という少人数で数回に分かれて全員行く。秋も深まる今になっても幼稚園に行くことをぐずることの多いチビ助、大丈夫かな~とひそかに心配しているけど、コレを乗り越えればまたちょっとしっかりするんじゃないかな、と期待もしている。
2007年10月12日
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子どもたち二人の運動会がようやく終わった。先週末土日連続の雨で小学校の運動会は水曜日に、チビ助の幼稚園の『おまつり』(運動会はなく、それに代わるものとしておまつりがある)は翌木曜日に。超ハードな2日間だった。水曜日はいつもより早く上の息子を小学校に送り、チビ助を幼稚園に送ったあとで、また小学校にとんぼ返り。既に運動会は始まっていたけど、見られないかもと覚悟していた息子の徒競走(プログラムのはじめのほうにあったのだ)も無事に見ることができた。…息子は誰に似たのか走るのが速くないらしく4人中3着。クラス対抗リレーの選手にも選ばれていない。(『おまえに似たんだろうっ!!!』という主人のつっこみが聞こえてきそうではありますが…)オリンピックの陸上選手になるのはどうやら難しいようだ。…とまあ、馬鹿話は置いといて…平日の運動会なんて初めてだったけど、人手は多すぎず、お弁当を作る必要もなく(給食がでる)、悪くない感じ。おかげで私も優雅に和食ランチと食後のスタバを楽しみ午後の部開始。チビ助にお迎えに行かなきゃならなかったので午後の部は途中までしか見られなかったけど、まあまあ楽しかった。ほかのお母さんたちともおしゃべりできたし。チビ助を連れ帰り生徒がやってきてレッスンを始めた頃、上の息子もバス帰宅。小学校には≪妊婦席≫みたいな優先席がない。そもそも小学生のお母さんに妊婦は少ない。75歳以上のお年寄りのための≪敬老席≫はあって、そこに座れば?と人から言われたけど、やっぱりそこには座れない…っていうか座りたくない。だって周りがみんな75歳以上のおじいさんおばあさんの中にぽつんと座るなんて嫌じゃない!結局終始立ち見に近い状態だったせいか、夕方レッスンを終えると、どっと疲れを感じ、おそばの出前を頼んでしまった。昨日の木曜日は幼稚園の『おまつり』こちらは妊婦・お年寄り向けの≪優先席≫があったので楽チンで見ることができた。『おまつり』は一風変わっている。もともと縦割り保育が基本の幼稚園なんだけど、『おまつり』では年長児が年中・年少児のために自分たちで企画をたてて楽しませてくれる。今年は≪ゆうえんち≫をひらいてくれた。≪しにがみや≫や≪こーひーかっぷ≫や≪ほしみや≫、≪ろぼっとや≫に≪あくせさりーや≫などなど10店舗が軒をつらねた。ちなみに≪しにがみや≫は段ボールに穴をあけたりして細工して、中に入った子供を外から気味悪く色を塗った腕や足をいれたり薄気味わるい声をあげたりして怖がらせる、というもの。大人は思わず吹き出してしまうようなお店だけど、怖くて泣き出すおちびさん続出!≪こーひーかっぷ≫は車のついた台車にお客さんを乗っけてくるくる引き回す。≪ほしみや≫は中を黒く塗ったダンボールにきりで穴を無数に開け、中にこどもが寝転んで上を見上げるとプラネタリウムみたいに星がみえる、というもの。≪ろぼっとや≫≪あくせさりーや≫みたいな売り物系のお店では年長児が牛乳パックや空き箱、家から持ってきたリボンなどを使ってせっせと作りためた【品物】を販売する。≪ゆうえんち≫の通貨はどんぐり。≪こーひーかっぷ≫に乗りたければ大人は10どんぐり、こどもは5どんぐり。どんぐりは9月に入ってから年少・年中児が園外にたびたび出かけるお散歩の際にせっせと集めたものだ。たくさん拾ってためていた【だいふごう】もいれば、あんまり収穫のない【びんぼうにん】もいる。ちなみにうちの息子は【どびんぼう】でも大丈夫、≪ゆうえんち≫には≪どんぐりぎんこう≫なるものがあって、お金に困ったらそこに行くとどんぐりをもらえる。親は≪ゆうえんち≫には入らず、周りの席でこどもたちの様子を眺めている。チビ助は1つ年上の【なかよしさん】(縦割り保育だから3歳児には4,5歳児のお世話係がいる)と手をつなぎ≪ゆうえんち≫に入場。周りのこどもがどんどん買い物をしたり乗り物に乗ったりする中、何も買わず何にも乗らずくらげのようにぷらぷらとあちこちをさまよい、やっと≪ほしみや≫に興味を示して5どんぐり支払い中に横になったそのとき…ゆうえんち閉園を告げる知らせが!!!ちょっとかわいそうだった。その後は近くの相撲部屋から力士が数人来てくれて(毎年ボランティアで来てくださるそうだ)ぶつかり稽古を披露してくれたり子供たちと綱引きをしたり。あとはこどもたちがダンスをしたり年長さんのリレーを見たり。もともと『見に来る人のために何かをさせる』というスタンスの行事ではなく『日々の幼稚園での暮らしを垣間見せる』という感じの行事なので、最初からそれを理解して見ないと【これは一体なに…?】って思うほど混沌とした≪おまつり≫だけど、こどもたちは実に楽しそうだった。うちのチビ助は『ままがいい~』とか言って私のところにやってきてはすがりついたりしていたけどね…それもまたあり、って感じで先生も無理やり園児席に連れ戻そうとしたりしない。実におおらかな≪おまつり≫で、私も久々に気持ちが開放された。お弁当もなくお昼で≪おまつり≫はお開きになったので、パスタランチをチビと食べ小学校にお迎え。連れて帰ってチビ助にシャワーを浴びさせてから、今度はスイミング。さすがにスイミングが終わってくたくた…当然ご飯を作る気力など残っておらずファミレス直行。今日はチビ助は午前保育の日。もうちょっとしたらお迎えに行かなきゃ。明日は上の息子は学校があるけど、日・月とまた2連休だから週末のんびりして疲れをとらなきゃね。最近お腹が重たく感じるようになってきた。…って、今日から7ヶ月だから当たり前か。
2007年10月05日
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今日は旗日じゃないけれど先週土曜日の運動会中止をうけて授業してきた分の振替休日で小学校はお休み。 風邪は順調によくなってきたけど、朝いちで妊婦検診の予約を入れていて、面倒だからチビ助も休ませてしまった。 昨日と今日の分のレッスンはお休みにしていたせいもあって、病院から帰宅したあと日中は適当に兄弟同士で遊んでいる子どもたちの気配だけ感じつつ、寝室でDVDをみながらごろごろ… でも子どもたちもさすがに夕方前に飽きてきたらしく『どこかいきたい』と騒だしたので高速に乗り幕張まで買い物に。 昨日までは『どこかいきたい』なんて言わなかったのに。 ちゃんと私の体調が回復してきたのを察しているんだなぁと妙なところで感心。 まぁそれで普通に帰ってきて普通に寝たまではよかったんだけど… 寝られない!!! ずっと寝て過ごしていて疲れてはいないせいか、寝付きが悪く目覚めやすい。 夜中の2時半までに2~3度目が覚めてそのたびになんとか寝たまではいいけど、そのあと寝られない! 何度も寝返りをうつうちにもう5時。 朝になってしまった… まだ寝たいんだけどなぁ…(-.-)
2007年10月02日
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土曜日の軽い鼻のむずむずとくしゃみは日曜日には本格的なものになり、日曜午前中のレッスンの間はなんとか持ち堪えていたけど、その後ダウン (+_+) 疲れたから少し休もうと横になったら、猛烈にだるくなって起き上がれなくなってしまったのだ。 夜になる頃には気管支炎みたいな息苦しさも感じて病院に気管支拡張剤をもらいに行ってしのいだ。 子ども2人連れて付き添いもなしに自分で運転して行かなきゃならないかと、めまいのする思いだったけど、妊婦が息苦しいのはまずい。 おなかの子どもも苦しいわけだから。 風邪の軽快に伴って息苦さは消えてきて、ひと安心。 気がゆるんで風邪ひいたのかな? それほど普段気が張っている自覚はないんだけど、週末や連休にダウンすることが割に多いってことは、やっぱり普段少しは気が張っているのかなとも思う。 まる2日、子どもたちに適当に食べさせたりお風呂に入れたりする以外はずっとベッドに横になっていた。 こんな時に限ってババは旅行でジジは弔事、ついていない。 3連休で本当に助かった。 やれやれ…
2007年10月01日
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