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沖縄民謡「惣慶漢那(スーキカンナー)」〔物売り同士の囃し歌〕惣慶漢那(スーキカンナー)金武(チン)から やいびーしが我(ワん) ソーキン小(ぐゎ)買(コー)みそーれー汝(ヤー)が ソーキン小(ぐゎ)や曲(マガ)いぬ悪(わる)さぬ我(ワん) ミジョーキー買(コー)みそれー〔惣慶・漢那地区の方、私は金武町から来ました、私のザルを買ってください〕〔お前のザルは、竹ひごの曲がりが悪い、私のこの箕ザルを買ってください〕我(ワん)ねー勝連(カッチン)照間(ティルマ)どぅやいびーしが寝座敷筵(ニザシチムシルン)買(コー)みそーらに汝(ヤー)が 筵小(ムシルンぐゎ)や縁打(ふちうち)悪(ワッ)さぬ我(ワん) ニクブク小(ぐゎ)買(コー)みそーれー〔私は勝連町・照間から来ました。寝間に敷くムシロを買われませんか?〕〔お前のムシロは縁織りが悪いので、私の藁敷物を買ってください〕越来間切(グイクマジリ)ぬ上地(ウイチ)どぅやいびーしが荒(アラ)バーキや買(コー)みそーらに汝(ヤー)が 荒(アラ)バーキや どぅくから荒(アラ)さぬ我(ワん) ユナバーキ買(コー)みそーれー〔越来村上地から来ました。目の粗い竹カゴを買いませんか?〕〔お前の竹カゴは酷く粗いので、私の米入れザルを買ってください〕山内諸見里(ヤマチ・ムルミザトゥ)ぬ桃(ムム)売(ウ)いアン小(ぐゎ)やいびーしが山桃小(ヤマムムグヮ)や買(コー)うみそーらに汝(ヤー)が 山桃小(ヤマムムぐゎ)や青(オー)さぬ食(カ)まらん我(ワん) 白桃小(シルムムぐゎ)や買(コー)みそーれー〔山内・諸見里地区から来ました。桃売り娘でございますが山桃を買いませんか?〕〔お前の山桃は青くて食べられないので、私の白桃を買ってください〕我(ワん)ねー糸満(イチマン)魚(イユ)売(う)いアン小(ぐゎ)やいびーしがグルクン小(グヮ)や買(コー)みそーらに汝(ヤー)が グルクン小(ぐゎ)や匂(ニゥイ)ぬ高(たか)さぬ我(ワん)飛烏賊小(ツビイチャぐゎ)買(コー)みそーれー〔私は糸満から来ました、魚売り娘でございます。グルクンを買ってくださいませんか?〕〔お前のグルクンは匂いがキツイので、私のトビイカを買ってください〕我(ワん)ねー本部(ムトゥブ)ぬ瀬底(シーク)どぅやいびしがムンジュル笠小(ガサぐゎ)や買(コー)みそーれー汝(ヤー)が ムンジュル小(ぐゎ)や張(は)いよーぬ悪(わ)さぬ我(わん)クバ笠小(ガサぐゎ)買(コー)みそーれーわんねーむとぅぶぬしーくどぅやいびーしがむんじゅるがさぐわーこーみそーれー 'っやーがむんじゅるがさぐわーやはいよぬわっさぬわーくばがさぐわーこーみそーれー〔私は本部・瀬底から来ました、ムンジュル笠を買ってください〕〔お前のムンジュル笠は張りが悪いので、私のクバ笠を買ってください〕先の物売りより高飛車に突っ込んでくる後者の物売り。でも、語尾が超丁寧語ですね。多分、物々交換で事が収まるはず。。。
2006年07月30日
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改訂版『やまとぅ国憲法前文』我ら(わったー)やまとぅんちゅや、権利を示しちゅるは、我ら(わったー)民にあいんと宣言し、くぬ憲法を堅く設立さびーん。政府がひち起こす戦(いくさ)ぬうとぅるさが二度と我ら(わったー)にたじにてぃなうらなに、くぬ国人(くにんちゅ)はみな等しく自由であいんよーに、他(ふか)ぬ国々とぬ平和的なちむじゅりーにゆてぃわったーやくゎんまが まむいんように。うぬたみんかい、わったーが正しくかめーたん国ぬ代表(国会議員)を通しち行動しーねー決めやびたん。政府ぬ権威や、国民ぬ信頼にゆてぃ託さりてぃ、政府ぬ権限や、国民ぬ代表んでぃさーに、国民ぬとぅくぬたみんかい用うぃびーん。わったーぬ憲法や、くりら(国ででぇーいちえらいぬは国民やいびんくとぅ、 平和をまむいんくとぅ、国同士どぅしぬぐぅとぅすんくとぅ、 政府は国民ぬたみんかいあいんくとぅ)全人類にとぅてぃでぇーいちでーじな原理を基にちゅくいびん。やくとぅ、くぬ原理に反すんむぬや、ちゃんぐとぅー憲法も法律も、法令も天皇からぬいーわんやてぃんあてぃん拒否し、無効とさびーん。わったーや、いちまでぃん平和やいびんくとぅんちゅーく希望さびーん。ひと同士ぬ間にあいんびち高さん理想を深く意識し、世界中ぬ平和をかなさすんちゅんさーぬ正義と信念 信頼さびーん。信頼がわったーぬ安全と命(ぬち)をまむいんやいびん。わったーや、くぬ地球上から、専制(権力で押さえつけられるくとぅ)、隷属(たーがらぬいーわんかい服従させられるくとぅ)、圧迫(自由んじらんくとぅ)、不寛容(窮屈すぎーんくとぅ)を永久になくし平和維持さびらんでぃ努力すん国際社会ぬ栄えあいん一員にないぶさんでぃちゅーくにげーやびん。世界中ぬたーやてぃん平和で、ぬーん恐れず、飢えるくとぅなく生ちちゅん権利があいんと認めやびん。世界中ぬどぅぬ国ん、一国びけーがゆたさりてぃーいいでぃいーせーあいびらんぐとぅ、むるぬ国がなーなーちゃんと自律した国同士んでぃさーにたげーに関係すびちでぃ信じやびん。以上ぬぐとぅな高さん理想と目的ぬたみんかいむてーる力を惜しみやびらん。やまとぅんでぃいーん国ぬ誇りにかきてぃ誓うぃびーん。
2006年07月29日
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ねんねこ様より、お題を頂戴いたしました。『やまとぅ国憲法前文』 2)やまとぅ国民や、恒久ぬ平和を念願(にんぐゎん)し、人間(にんじん)互(たげー)ぬ関係ん支配すん崇高な理想を深く自覚さびーぐとぅあつて、平和んかなさすん諸国民ぬ公正と信義に信頼しち、我(わぁん)らぬ安全と生存ん保持さびらんでぃ決意しわれらや、平和ん維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭ん地上からながどぅーし除去さびらんでぃ努めてゐる国際社会かいうてぃ、みょーがあいん地位ん占めたいと思ふ。我(わぁん)らや、全世界ぬ国民が、ひとしくうとぅるさと欠乏から免かれ、平和ぬうちに生存すん権利ん有すんくとぅんみとぅどぃきすん。3)我(わぁん)らや、いちかぬ国やーん、自国ぬくとぅぬみに専念しちふか国ん無視しちぇーならんぐとぅあつて、政治道徳(どぅうとくん)ぬ法則(ほぅしく)や、普遍的なむんやくとぅあてぃ、くぬ法則に従ふくとぅや、自国ぬ主権(すぅけんり)ん維持し、ふかぬ国と対等関係に立たうとすん各国ぬ責務やいびんと信ずる。やまとぅ国民や、国家ぬみょーがにかけ、全力んあぎてぃんくぬ崇高な理想と目的ん達成すんくとぅん誓ふ。ははは~やっつけなのでご勘弁。村長演説や公民館長あいさつなど、チバル(頑張る)場所では、固くなる。。。感じですね。原文からの沖縄語より、共通口語(大和話し言葉)からの方がよかったでしょうか?教育勅語や終戦宣言に似てますorz原文の現代話し言葉(共通口語)の作業をしてからやり直しますね。
2006年07月28日
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沖縄民謡「下千鳥」(サグぃチジュヤー) 花(はなァ)に山嵐(アラシぃ)月(チチぃ)ぬ夜(ユぅ)に霞(カぁシぃミ)かかるちりなさどぅ浮世(ウチユ)さらみちりなさや浮世(ウチユ)我(ワ)自由(ジユ)ならぬ〔花に山嵐。月の夜に霞み。このような無情こそ現実、情けの無さがこの世。この世は我らの自由にはならない〕無情(ムジョぅ)ぬ嫌(ユ)む嵐(アラシ)誰(タルぅ)に引(フぃ)かさりてぃ我肝(ワチム)あまがすが朝(ア)さん夕(ユ)さんちりなさや我身(ワミぃ)ぬせる仕業(スぃワザぁ) 〔情けの無い嫌な嵐は、誰に惑わされて、私の心を揺さぶるのか。朝な夕なも途切れる事も無く、情けなく感じるのは、全て私自身のした仕業〕
2006年07月27日
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やっと引越しが済みました。新しい環境に馴染むのにもう少しかかりそうですが、何とかやっていきますね。話題等リクエスト有りましたら、遠慮なくコメントしてくださいね。
2006年07月24日
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昔々、ある処にお爺さん兄弟がいました。長男爺さんは、金持ちです。次男爺さんは、貧乏でした。ある年の正月、貧乏な次男爺さんの家に旅人がやって来てきました。「今晩一晩だけでも泊めて下さい」との旅人の頼みに、貧乏爺さんはこう答えました。「私の家には何もないので、お泊めする事はできません」「いやいや、何がなくても結構です。ただ泊めてくれるだけで十分です」「それなら、どうぞ泊まって下さい」旅人は、貧乏爺さんの家に泊まる事に。正月を迎える御馳走もなく、ただ囲炉裏の火をいつもより多く焚いて、火の御馳走。温かい正月の夜を過ごしました。それが『火正月』の起りとも言われています。夜も明けて旅人は帰り支度をしながら、「一晩泊めて頂いたお礼に、この臼をさしあげましょう」「これは何でも願いごとがかなう臼です」「欲しい物の名前を言い、『出ろ出ろ』と言いながら右に廻すと願い物が出てきます」「止める時は『止まれ止まれ』と言いながら左に廻すと止まります」そう言い残して、旅人は去って行きました。それ以来、次男爺さんは何不自由なく、暮らしました。ある晩、次男爺さんは、新しい家を建てた祝いに御馳走を沢山作り、隣近所の人たちを家に招待しました。長男の金持ち爺さんは、弟の貧乏爺さんが急に金持ちになったので不思議に思い、次男爺さんの家を盗み覗いてみました。すると次男爺さんは、ゴロゴロと臼を廻し、欲しいモノを出していました。「なるほど、これはいいモノを見つけたぞ」長男爺さんは、その臼を盗み出しました。「さあ、この臼さえあればもうこわい事は無いぞ。どこかの島に行って自由に暮らそう」そう言って長男爺さんは、臼を舟に乗せて島を離れました。しばらくして、腹ごしらえの握り飯を食っている途中で、塩を一つまみだけ欲しくなりました。「塩よ、出ろ出ろ」と言って右に廻すと、塩がどんどん出て来てやがて塩は舟いっぱいになりました。が、長男爺さんは止め方がわかりません。そのうち塩は、どんどん増えて舟から溢れだします。それでもまだ出てきます。舟も爺さんも、一緒に海に沈んでしまいました。その臼は今でも海の底で、どんどんどんどん廻って塩を出しています。だから、海の水は塩辛いということです。
2006年07月17日
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訂正箇所多数ありますが、お目こぼしを、、、1まぎさぬふどぅたかーぬ古時計おじーぬ時計むむとぅ ふぃーじーんじちょーたんご自慢ぬ時計さおじーぬ 生れたひぃてぃみてぃんかいこーてぃきた時計さいまは なーんじかん うぬ時計むむとぅ 休まじにチク タク チク タクおじーと まじゅんチク タク チク タクいまは なーんじかん うぬ時計2ぬーやてぃん知っちょん 古時計おじーぬ 時計ちゅらさん花ゆみちゅーんうぬ日もんじちたうっさんくとぅん なちかさんくとぅんみな知っちょん 時計さいまは なーんじかん うぬ時計むむとぅ 休まじにチク タク チク タクおじーと まじゅんチク タク チク タクいまは なーんじかん うぬ時計 3さらゆなかに ベルがなたんおじーぬ 時計別りーんぬときがちゃん みなになれーたぬさぐくらくへぬぼる おじー時計とも 別りーんいまは なーんじかん うぬ時計むむとぅ 休まじにチク タク チク タクおじーと まじゅんチク タク チク タクいまは なーんじかん うぬ時計
2006年07月15日
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「般若心経」を現代語訳して、沖縄方言に変換してみました。酒が入り、酔狂と言う事で、、、細かい事はごめんなさ━━━━(´・ω・`;)━━━━い。。。沖縄語訳「般若心経」くゎんぬん様(観自在ぶーさー)や、深遠ないん「智慧にゆいん悟りぬ修行」んでぃいーん行 なさっとーたん時、くぬ世はむる「空(くう)」いいどぅんせーてぃーちん存在は目ねーみーらんやくとぅあいんくとぅん見極めやびたん。あんさーにあらゆるくりさぬさびから、救われる道 示さったんやいびん。さーかがなしぬうっとぅ子ぬ舎利子にかたてぃかけやびん。「舎利子よ、あらゆる形あいんむぬや、むる空でぃあてぃ、空が形あいんむぬ 構成しちういびん」「いいどぅんせー、形あいんむぬや空でぃあてぃ、空は形あいんむんやいびん」「したがって、ちむぬ動きも、むる空やいびーん」「舎利子よ、くぬ世ぬむるぬ存在は空でぃあてぃ、実体ぬねーらんむんやいびん」「うれー生まりーんくとぅんなく、消えたりすんくとぅんなく、ゆぐりーんくとぅんなく、ちゅらさやあいびらん」「うふくないんくとぅんひなゆんくとぅんあいびらん」「むるは空がもたらしちういびん。」空ぬ世界や、形あいんむぬやぬーんなく、感覚も、うむいも、意思も、認識もあいびらん。眼も、耳も、鼻も、しばも、どぅーてーも、ちむもあいびらん。また、形も、音も、かばさも、味も、感覚も、ちむんかい感じいんくとぅんあいびらん。迷いもなく、なーひん老うぃんくとぅん死ぬくとぅんなく、くりさや、くりさぬ原因もあいびらんぐとぅす。悟り 求めるちゅや、やすらぎに達すん智慧 やーかどぅくるんでぃそーいびんなーら、ちむんかいわだかまりがあいびらんぐとぅす。とらわれるくとぅんあいびらん。したがってうじーんくとぅんあいびらん。むるぬ迷いからもとぅーさはなりてぃういぐとぅ、ちむやながどぅーし安らかやいびーん。仏さまや、やすらぎぬ境地に達すん智慧ぬ完成 したが故に、くぬ上なき、悟り 得るくとぅがなたんやいびん。したがって安らぎぬ境地に至るじんぶんぬ実践こそはじんとーぬくとぅばしあてぃ、悟りぬくとぅばしあてぃ、いっぺーちびらーさんぬくとぅばやいびーん。やくとぅてぃーちんくりさや虚しさ とぅい除うてぃとぅらすんやいびん。うまうてぃ、くぬ安らぎぬ境地に至るたみぬ、真ぬくとぅば 授けびら。うぬくとぅばんでー「ガテー ガテー パーラガテー パーラサンガテー ボードヒ スヴァーハー」(訳)「往けるむんよ、往けるむんよ、彼岸に往けるむんよ、彼岸に完全に往けるむんよ、悟りよ、幸あり」
2006年07月08日
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宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」をご贔屓して頂いている薩摩琵琶さんに酔狂からお送りしたところ、面白いコメントを頂けましたので、こちらにも載せますね。「雨かいん負きらんぐとぅ」 雨(アミ)かいん負きらんぐとぅ 風(カジ)かいん負きらんぐとぅ 雪(ユチ)かいん夏(ナチ)ぬ暑(アチ)さかいん負けぬ丈夫(ガンジュー)な(胴)どぅぅ持(ム)ち欲はねーんじょーい怒らず何時(イチン)静(シジ)かに笑(ワラ)とーん一日(イチンチ)にぬーめー四合とんすといーぐゎーぬやしぇー かみーあらゆるくとぅんどぅーぬ感情(カンジュー)にいれーずにゆーみーないちちないし解りあんさーにわしりらんぐとぅーもーぬ松ぬ林ぬ陰ぬぐなー萱葺きぬ屋小(ヤーグヮー)に居て東(アガリ)に病気(ヤンメー)ぬ童(ワラバー)在ればんじやみわんでーしちやり 西(イリ)に(疲れた)くたんでぃたん母在ればんじうぬ稲ぬ束 負い南に死にぎさーな人在ればんじうじーらんてぃんゆたさんでぃいー北に喧嘩(オーエー)や訴訟があいねーうむこーねん(つまらない)から止(ヤ)みれーでぃいー日照りぬとぅちやみーなだ ながちひーさぬなちはオロオロあっちんなんかい木偶ぬぼうと呼ばれ褒められもさんぐとぅ苦かいんさりてぃずぎさーあびーんむんに我(ワ)んねー成りたい宮沢賢治「雨ニモ負ケズ」原作からひらがな表記です。雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ丈夫な体を持ち欲は無く決して怒らず何時も静かに笑っている一日ニ玄米四合と味噌と少しの野菜を食べあらゆる事を自分の感情に入れずに良く見聞きし解りそして忘れず野原の松の林の陰の小さな萱葺きの小屋に居て東に病気の子供在れば行って看病してやり 西に疲れた母在れば行ってその稲の束を負い南に死にそうな人在れば行って怖がらなくても良いと言い北に喧嘩や訴訟が有ればつまらないから止めろと言い日照りの時は涙を流し寒さの夏はオロオロ歩き皆に木偶のぼうと呼ばれ褒められもせず苦にもされずそう言う者に私は成りたい
2006年07月02日
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屋慶名青年会エイサーの入場行進曲とも言えるほど、有名な曲ですよね。「ダイサナジャー」〔垂れ褌(フンドシ)〕(女)東方(アガリカタ)ウシュメー藁(ワラ)サナジかきてー目糞(ミークス)たいかんてぃ芋煮(ウムニ)又(また)毎日(メーナチ)〔東に住むじいさん、ワラのフンドシ着けて、目糞垂れつけて、芋練り作業の毎日〕イーラーヨーダイサナジャーグヮーヘイヨーシューラーヨー〔垂れたフンドシをした人、愛する人よ〕(女)くゎ缶々(カンカン)持(ム)っち何処(マー)んかい行(い)めーが(男)又(また)ん 鯨(クジラ)ぐぬ寄(ユ)てぃが又(また)居(ウ)ゆら〔(女)カンカン(缶々)持って、正装して何処に行かれるのですか?(男)又以前の様に、鯨達が寄って来ないかな〕イーラーヨーダイサナジャーグヮーヘイヨーシューラーヨー〔垂れたフンドシをした人、愛する人よ〕(女)あんまさみウシュメーアチビうさがゆみ(男)あねるアチビ臭(く)さぬ誰(タル)が又(また)食(クヮ)ゆが〔(女)気分が悪いの?じいさん。お粥を食べますか?(男)あんな臭いお粥、誰が食べるのか〕イーラーヨーダイサナジャーグヮーヘイヨーシューラーヨー〔垂れたフンドシをした人、愛する人よ〕汝達(いったー)がや 我(ワ)んねアマン小(グヮー)どぅやるいちんけーらしげーらし尻(チビ)たっちゅーしみてぃ〔お前達が言ったのか?私をヤドカリだと言って、着物を変えさせ変えさせて尻をたたせて〕イーラーヨーダイサナジャーグヮーヘイヨーシューラーヨー〔垂れたフンドシをした人、愛する人よ〕(女)尻肉(チビジシ)や 脱ぎてぃ何処(マー)かいめーがウシュメー(男)家賃小(ヤチングヮー)や 取(トゥー)たいあぬひゃー又前借(メーカイ)〔脱兎の如く何処に行かれるのか、じいさん。家賃を取りに、アイツは又前借りか〕イーラーヨーダイサナジャーグヮーヘイヨーシューラーヨー〔垂れたフンドシをした人、愛する人よ〕(男)ありが前(メー)に一夜(チュユル)くりが前(メー)に一夜(チュユル)島(スィマ)戻(ムドゥ)る間(イェダ)や白髪(シラグィ)我(ワ)ねかみてぃ〔アレの前に一晩、コレの前に一晩。島村に戻る間に私は白髪になって〕イーラーヨーダイサナジャーグヮーヘイヨーシューラーヨー〔垂れたフンドシをした人、愛する人よ〕(男)汝達(イッタ-)トートーメー小(グヮー)と我達(ワッター)トートーメー小(グわー)と一門(イチムン)が やゆらあんすかまで似(ニ)ちょる〔お前達のご先祖様と我々のご先祖様とは、一族だから、だからよく似ている〕イーラーヨーダイサナジャーグヮーヘイヨーシューラーヨー〔垂れたフンドシをした人、愛する人よ〕(男)汝達(イッター)がや我(ワ)んねー餓鬼(ガチ)んでぃる いゆしがカラス小(グヮー)とぅかかてぃ芋(ンム)どぅ 我(ワ)んねー喰(ク)らどぅ〔お前達なのか?私を食いしん坊だと言っているは、〔塩辛(カラス)〕をおかずにして、芋を食べるぞ〕イーラーヨーダイサナジャーグヮーヘイヨーシューラーヨー〔垂れたフンドシをした人、愛する人よ〕(女)貴方(ウンジュ)ん 頭(チブル)禿(ハ)ぎてぃあん光(フィカ)い美(チュ)らさ闇(ヤミ)ぬ夜(ユー)になりば心配(シワ)や 又(また)ねーさみ〔貴方様も頭が禿げて、あんなに光って美しい。闇夜になっても心配はない〕イーラーヨーダイサナジャーグヮーヘイヨーシューラーヨー〔垂れたフンドシをした人、愛する人よ〕
2006年07月01日
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