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●バルセロナのFWティエリ・アンリが、今でも古巣のアーセナルに対して特別な想いを抱いていることを明かした。アンリは「アーセナルとは決して対戦したくないね。彼らを恐れているからじゃなくて、アーセナル相手にプレーすることが変な感じだからだよ。僕は、1つのチームで8年間もプレーしてきた。自分が熟知する選手、そして自分のことを完璧に知る選手を相手にプレーするのは難しいことだ。ただ、どうしても対決しなければならないのなら、CLファイナルがいいね」とコメント●ティエリ・アンリはゴールを決めるために全力を尽くし、サラゴサ戦でも必死にゴールを目指していた。この試合でアンリは5回も決定的チャンスを作ったが、最後の最後にGKセサルのセーブに阻まれた。試合後、ライカールト監督はアンリの決定力について特に心配していないと語っている。さらにチャビも「毎試合3、4回のシュートチャンスを作っているんだから、ゴールはそのうち生まれるよ。僕にとってアンリは完璧な選手だし、スピードが違う。それに前でスペースを作ってくれるのはすごく助かるんだ」と擁護している。●レアル・マドリーのファン・ニステルローイは「ローテーションはチームにとっていいこと」と語っている。「今のところは誰がプレーしてもチームが機能しているからね。今シーズンはローテーションがカギになると思うよ」と言うファン・ニステルローイだが、現在大活躍中のラウルについては「今の彼の調子なら、彼は休まないほうがいいんじゃないかな」と褒め称えた。●ファン・ニステルローイは左足双子筋を痛めているため、イグアインは監督の判断のため、日曜日のヘタフェ戦の招集メンバーから外れた。負傷中のぺぺとメツェルダーも引き続き招集外となった。木曜日のベティス戦も欠場したファン・ニステルローイは、土曜日のチーム練習にも復帰したが、来週水曜日にチャンピオンズリーグ、アウェイでのラツィオ戦を控えているためシュスター監督は温存することにしたと考えられる。●第6節土曜日の結果サラゴサ 2-0 セビージャレバンテ 1-4 バルセロナ●セビージャ4連敗、バルセロナのアンリ、ハットトリック
2007年09月30日
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●チェルシーのディディエ・ドログバが、ジョゼ・モウリーニョ前監督の退任によってチームスピリットが崩壊したとして、改めて恩師を手放したクラブを激しく非難した。「ジョゼ・モウリーニョの辞任は受け入れがたいことだと分かったよ。今回の件で、凄まじいほどたくさんのことが変化している。コブハムのトレーニング場に戻っても、もうモウリーニョに会うことがないんだと思うと変な感じがしたし。僕らには本物の家族のような親密感があった。その絆は強かったし、互いに何でも言い合える関係が僕らの強みだった。ほとんどの選手が、何よりもまずジョゼのために戦ってきた。これからはそういった感情を忘れて、別のモチベーションの源を見つけなければならない」●マンチェスター・ユナイテッドのストライカー、ルイ・サアが、故障によって自信を失っているようだ。2004年にフラムからマンチェスター・ユナイテッドに移籍して以来、サアは度重なる故障に苦しんできた。●マンチェスター・ユナイテッドのネマニャ・ヴィディッチが、契約を4年間延長したことが明らかになった。ユナイテッドに移籍してまだ2年経過していないが、トップクラスの安定感を発揮するこのセルビア代表DFは、ユナイテッドの最終ラインに欠かせない存在となっている。●プレミアシップ第8節の試合が29日に行われ、首位のアーセナルはアウェイでウェストハムと対戦、ファン・ペルシーのゴールが決勝点となって1-0で勝利し首位をキープした。リヴァプールもアウェイでウィガンと対戦、終盤のベナユンのゴールで1-0とし、アーセナルとともに無敗を守った。一方、チェルシーの状態は深刻だ。ホームでフラムとのロンドンダービーに臨んだが、DFテリーが顔を負傷してハーフタイムに退くと、ケガから復帰して先発したFWドログバが2枚目のイエローで退場になり、結局0-0。リーグ戦ではこれで4試合連続無得点が続く。●29日に行われたブンデスリーガの試合で、首位のバイエルン・ミュンヘンは2位のレヴァークーゼンと対戦、40分にリベリのパスを受けたクローゼがクロスを入れ、それをトニが流し込んで先制すると、結局これが決勝点となり1-0で勝利した。●チェルシーのDFジョン・テリーは、ジョゼ・モウリーニョ前監督の退団騒動において、指揮官との確執があったとの報道を全面的に否定した。●リヨンが29日、未消化だった第3節でランスと対戦。勝てば今シーズン初めての首位という大事な一戦に3-0で勝利を収めた。●ユベントスのクラウディオ・ラニエリ監督が29日、翌日に迫ったセリエA第6節トリノとの“トリノ・ダービー”に向ける意気込みを語っている。常に熱闘が演じられたダービー戦を前にラニエリ監督は「ダービーはテクニックに左右されない特別な試合となるだろう。明日の夜は激戦が予想されるので、選手には闘志を剥き出しにしてもらいたい。両チームにトリノ出身の選手はほとんどいないが、チームに更なるモチベーションを与えるためにもダービーは絶好の機会だ」とコメント●「(バルセロナが)ロナウジーニョを放出することはないだろう」。ACミランのシルビオ・ベルルスコーニ会長がバルセロナのロナウジーニョの移籍可能性をはっきりと否定している。また今夏獲得したブラジル人FWアレシャンドレ・パト(18)の成長に期待を寄せるベルルスコーニ会長は「アンチェロッティ監督も『かなり良い選手だ』と言っていた」と満足そうにコメントした。一方、現在低迷中の国内リーグ戦については「常に2トップでプレイしなければならない」との見解を述べている。●現在1勝3分1敗と開幕ダッシュに失敗しているACミランだが、アンチェロッテ監督は「チームのコンディションは上がってきているので、結果が出るのを待つしかない。徐々に順位を上げていきたい」と終始前向きに語っている。●セリエA第6節、29日は他ゲームに先駆けてASローマ対インテルとリボルノ対フィオレンティーナの2試合が行われた。勝ち点「11」で並ぶASローマとインテルの頂上対決はインテルがアウエーにもかかわらず4-1の勝利を飾った。試合後インテルのシニーザ・ミハイロビッチ第2監督は「チームに信頼をもたらす為にも本当に重要な試合だった。我々がリーグ戦のトップに立った。(ASローマを抜き去り)単独首位だ!!」と声を大にして喜びを表現した。●リバプールのベニテス監督が、対戦相手がフェルナンド・トーレスに対して強烈なタックルを仕掛けてくることに激怒している。“ザ・タイムズ”紙のインタビューで怒りを露にしたベニテス監督は、この仕打ちに対してプレミアリーグの協会が何らかの対策を講じるべきだと熱弁。リーグのタイトル争いに向け、チームの要となっているトーレスが故障するのではないかと心配しているようだ。「フェルナンド・トーレスがプレーするかどうかを心配する前に、彼をファウルからどうやって守れるのかを心配して欲しい」と訴えるベニテス監督。トーレスはリーディング戦でハットトリックを決め、その試合では3点目を決めた以降、ボールを持つたびに強烈なファウルの対象となった。
2007年09月30日
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●アトレティコ・マドリーで今シーズンからコンビを組むディエゴ・フォルラン(28)とセルヒオ・アグエロ(19)は、同クラブが1部に昇格して以来、最高の2トップになろうとしている。リーガ開幕からの5試合で2人合わせて6ゴール。フォルラン-アグエロのホットラインはこれまでのどのコンビよりも破壊力を持った2トップだ。アグエロの4ゴール、そしてこれより2ゴール少ないフォルラン。このコンビ合わせて6ゴールに加え、ペルニーア、シマオ、ラウル・ガルシアが1ゴールずつ決め、ゴールのバリエーションが増えたことも過去のチームを上回る点だと言えるだろう。●先日、昨シーズンの収入が欧州全体でレアル・マドリーに次ぐ結果を残したと発表したアーセナル。この結果、クラブ側から7000万ポンド(約164億円)の補強資金を確約された指揮官のアーセン・ベンゲル監督だが、選手獲得に際する判断基準を変えるつもりはないと断言。あくまで育成路線を貫き通すと語った。アーセナルの監督として12シーズン目を迎えたベンゲルは、過去リーグ優勝を3度、そしてFAカップのタイトルを4度獲得した自らの補強方針を、豊富な資金による“大物買い”で台無しにしたくないとコメント。バルセロナのMFロナウジーニョを例に挙げながら語るベンゲルは、スター選手の浮き沈みの激しさを指摘し、堅実なチーム作りの必要性を再確認した。「監督としては、自らの判断を信じる必要がある。同時に、自分がミスを犯す可能性があることも理解しておかなければならない。いつも言っているように、常にリラックスしていることが重要だ。監督という仕事は、右手に爆弾、左手に手榴弾を同時に持っているようなもの。間違いを犯せば、すぐに顔が吹っ飛ぶということだ。恐らく1年前であれば、ロナウジーニョは世界一の選手だったろう。だが、今は違う。ただそれだけのことだ。●ウェズレイ・スナイデル(レアル・マドリー)、ジュゼッペ・ロッシ(ビジャレアル)、レオ・メッシ(バルセロナ)、セルヒオ・アグエロ(アトレティコ・マドリー)。彼らに共通するものは何か?それは、4選手ともに4ゴールをマークし、現在リーガ得点王ランキングトップタイに並んでいること、そして4選手ともに背はそれほど高くないということだ。つまり、ゴールを決めるのに身長は関係ない。彼らはそれを証明しているのだ。スペイン、そしてヨーロッパの選手の平均身長は176センチ。これに最も近いのは、175センチのロッシだけ。メッシは169センチ、スナイデルは173センチ、アグエロは173センチ、と平均値には及ばない。しかし、それも彼らにとって関係ないことだ。●所属先のクラブであるビジャレアルでプレーしていないフアン・ロマン・リケルメだが、アルフィオ・バシーレ代表監督は2010年ワールドカップ南米予選の2試合に招集した。このメンバーの中には、バルセロナのレオ・メッシ、コパ・アメリカでは招集から外れたレアル・マドリーのハビエル・サビオラもメンバー入りしている。●ヘタフェのラウドルップ監督はデンマークの新聞“Ekstra-Bladet”で、前節バレンシア戦での敗戦の戦犯の一人としてGKウスタリの名をあげた。特に、ヘタフェ史上最も高い移籍金で移籍したことへの批判もほのめかした。「筋肉の負傷でパト(アボンダンジエリ)を外し、若いウスタリをデビューさせなければならなかった。何の成果も得られなかった。バレンシアの2ゴールは彼のせいだったんだからね。最悪な夜だったし、次節のレアル・マドリー戦ではパトを招集リストに加えられることに期待し、祈っている」。●負傷による3か月間の離脱を経て、バルセロナのDFカルラス・プジョールが29日に行われるリーガ第6節のアウェイでのレバンテ戦で、今季初めて招集された。●アトレティコ・マドリーのラウル・ガルシアは、昨シーズンまで所属していたオサスナとの対戦を迎える事につき「妙な感じがする。もちろん勝ちたいがゴールを決めても祝わないだろう」と胸中を明かした。オサスナBから同チームでプレーをしてきたラウル・ガルシア。「こういう日が来るだろうと元チームメイト達とは話していた。ついこの間まで一緒に戦って来た仲間と対戦する、特別な一戦だ」と複雑な心境にある様子を見せた。●5節でわずか勝ち点1で最下位に位置するレバンテは、29日に現在3連勝中のバルサをホームに迎え対戦する。レバンテのアベル・レシノ監督は同試合を前に「確かにバルサは世界ナンバーワンのチームだが、調子の悪い日だってある。今試合ではぜひバルサを驚かせるような試合をし、勝ち点3を手に入れたい」と意気込みを伝えた。●ベティス戦のスーパーゴールにより、バチスタが名誉を挽回した。彼がプレーしたのは終了間際の10分程だったが、チームの勝利を決定付けるオーバーヘッドでの追加点を決めるにはそれで十分だった。彼はこのゴールについて、「ブラジル代表対カタルーニャ選抜との試合でも同じ形のゴールを決めたことがある」と振り返っている。戦力外という困難な状況に置かれたシーズン序盤について彼は、「僕は感情を内に抱え込む人間なんだ。重要なのは自分の仕事をしっかりとこなし、与えられたチャンスを生かすことだと、祖父が教えてくれた。自分はチームを助けられる、素晴らしい選手なんだってことを証明できると信じていたよ」。●バルセロナのトゥーレ・ヤヤが、マツザレムを負傷させてしまったことについて後悔の念を語った。サラゴサのマツザレムは、彼のタックルにより左膝の内側側副靭帯を断裂。復帰まで2ヶ月を要することが明らかになっている。「試合の激しさ、そして高まる感情に流されてのプレーだった。彼を傷つけたくはなかったんだ。避けようとしたんだけれど、足が出てしまった」。
2007年09月29日
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●チェルシーのディディエ・ドログバが週末のフラム戦で戦列に復帰すると、グラント監督が28日に明かした。●共に勝ち点11でセリエAの首位に立つローマとインテルが、29日に直接対決を迎える。アウェイに乗り込むインテルのフィーゴは、「ローマとトッティは素晴らしいけど、最終的にはインテルのがさらにいいんだよ」と自信を見せながら、「ローマのサッカーは見事だし、たしかにイタリアの中では見ていて一番楽しいサッカーをやっている」と称賛。トッティについても、「2列目の選手がストライカーになった時にはびっくりしたよ。普通一つのポジションに慣れていると難しいものなんだけどね。だけど、彼は立派なアタッカーになった」と称賛を惜しまなかった。●ブンデスリーガのエネルヒー・コットブスが、ボヤン・プラスニカル氏を新監督に任命したことが明らかになった●アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督が、現在クラブが直面する買収問題に介入するつもりがないことを示唆した。アーセナルの買収を目論むロシア人大富豪アリシア・ウスマノフ氏は、すでにクラブの株式23%を所有。その保有率をあと7%上げれば、残った株式の買い上げを提案することができる。しかし、ヴェンゲル監督は「自分が懸念するのは、ピッチ上の問題だけ。我々の責任は、クラブを所有する人物を満足させ続けること。たとえそれが誰であってもね」とコメント、好調なスタートを切ったチームを維持させることに専念したいと主張した。●ジョン・リード元英内務大臣が、セルティックの新会長になることが発表された。●セルティックのストラカン監督の衝撃的発言が話題になっている。先週のリーグ杯でもベストメンバーを起用したストラカンに「来週はCLミラン戦もあるのに何故選手を休ませなかったのか」という質問が浴びせられたときのことだ。「私は現役時代に1シーズンで65試合ほどプレーした。マクリーシュは72試合だ。今は当時と比べ設備も整っているし環境もいい。私はローテーションはしない。休むのは負傷した選手だけだ」。●トリノのワルテル・ノベリーノ監督が出場停止処分にもかかわらず、ロッカールームに侵入し、ハーフタイム中に選手に指示を出していたことが判明した。●「(セリエA第5節)サンプドリア戦の3-0勝利で、次節のASローマ戦でも勝てるという自信を得ることが出来た。アウエーだがASローマ戦は勝ちに行く!」。インテルのスウェーデン人FWズラタン・イブラヒモビッチが29日のセリエA第6節ASローマ戦への意気込みを語った。●我々の主将とは落ち着いて話し合う。クラブは彼と揉めているのではなく、同じ見解で前進している」。ユベントスのジャン・クロード・ブラン副会長が一向に進まないFWアレッサンドロ・デル・ピエーロの契約延長問題について説明している。●インテルのロベルト・マンチーニ監督が、29日のセリエA第6節アウエーでのASローマ戦に勝利し、ミラノに勝ち点3を持ち帰ることを誓った。気合十分のマンチーニ監督は「ローマには勝ちに行く。今のASローマはとても強い。時々バルセロナかと錯覚する程だ。しかし、私はインテルのプレースタイルにも満足している。各チームそれぞれに特長があるものだ」と相手を警戒しつつも、勝利への自信をのぞかせた。●ASローマのルチャーノ・スパレッティ監督が28日、翌日に迫ったセリエA第6節ホームでのインテル戦について語っている。スパレッティ監督は「混戦を予想している。インテルは素晴らしいチームで、日々コンディションを上げている。ただ、我々も負けてはいない。選手は毎日練習に励んでおり、ASローマのクオリティの高さには自信がある」とコメント。首位対決を前に、昨季王者インテル相手に一歩も引かない姿勢を見せた。●元サンプドリアのFWでコカイン使用疑惑のかかっていたフランチェスコ・フラーキに対し、CONI(イタリアオリンピック委員会)による最終法廷の結果「2年間の出場停止処分」が確定された。
2007年09月29日
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●アルゼンチン代表のアルフィオ・バシーレ監督は27日に、10月のW杯予選初戦に臨む代表メンバーのうち、海外クラブに所属する20名を発表。ビジャレアルに復帰後、出場機会のないフアン・ロマン・リケルメも招集された。●ヴェルダー・ブレーメンの司令塔ジエゴが、近い将来レアル・マドリーに移籍する可能性はないと断言した。「レアル・マドリーへの移籍に関する憶測がたくさん流れている。でも、僕はあのチームとコネクションを持つ人と今まで接触したことがない。僕はヴェルダー・ブレーメンのことしか考えていない。契約だって更新したばかりだしね」●レアル・マドリーのシュスター監督がMFママドゥ・ディアラをしばらく“特別扱い”する考えを明らかにしている。フランス通信(AFP)が伝えた。熱心なイスラム教徒であるディアラが断食を実行しているためだ。イスラム暦の9月は断食月(ラマダン)にあたり、その間、信者は日の出から日没まで飲食を絶つことになっている。●ウェズレイ・スナイデルがレアル・マドリーの商業部門でも貢献している。シーズンが始まって以来、スナイデルのユニフォーム売り上げ数は伸び、目下メンバーの中での売り上げランキングでナンバー1となっている。●前節アスレティック・ビルバオ戦で先制点を決め、勝利のきっかけを作ったアトレティコ・マドリーの“クン”ことアグエロは、対戦相手チームのホアキン・カパロス監督からも高い評価を受けた。監督は「“クン”は抜群だ。何事も可能にしてしまう」と同選手を絶賛。一方アグエロは「シーズン中この調子で行けるよう、練習を続けるのみだ」と冷静なリアクションを取っている。●バルサのチャビは再びチームがリズムを戻した事について「勝利者の精神が復活し、皆が望み続けていたようにバルサの本来の姿を取り戻せている」と喜びを語った。●目指すものとは程遠いサッカーをしながらも、R・マドリーがまた1節首位の座を守った。彼らは見るべきところの無いプレーと幸運をもって、イタリアのチームのごとく恐ろしいサッカーを見せたベティスを打ち破ることに成功した。再びチームにスペクタクルをもたらすべく連れてきたシュスター監督にとって、良いニュースと言えば2-0という結果のみ。●2-0で勝利したベティス戦後の記者会見にて、シュスター監督はロッベンとロビーニョの投入が勝利の鍵だったとの考えを語った。「選手交代がポイントだった。ロッベンとロビーニョの投入によってチームはスピードが増したからだ。彼らが1対1を仕掛けるようになったことで、勝利を収めることができた。全体的に試合展開が遅く、それがベティスに有利に働いていたため、交代の必要性を感じた。相手は何度も自陣での守備固めに成功しているチームだからね。そうなると、相手の蓋を開けるのは難しくなる。我々が、スペースのない状況を作られると苦しくなるということを、彼らは知っていたんだ。問題は、我慢できるかどうかだった。最終的な結果は見ての通りだよ」。●サラゴサのマツザレムは27日、前節バルセロナ戦で傷めた故障箇所を検査した結果、左膝内側側副靭帯の断裂、そして脛骨(むこうずね)の打撲と診断された。
2007年09月28日
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●セリエA第5節が26日に行われ、2位インテルがホームでサンプドリアと対戦。3-0で快勝した。インテルは勝ち点を11に伸ばし、フィオレンティーナと引き分けたローマと並んで首位タイとなった。●ナポリは日曜日のジェノアとのホームゲームを観客を入れずに行うことになった。26日に行われたリヴォルノ戦でのファンの行動に対する処分となる。●バルセロナは27日、イタリア代表DFのジャンルカ・ザブロッタが右太ももの肉離れで全治まで1か月と発表した。●ブラジル代表のドゥンガ監督は27日、来月から始まる2010年W杯予選に向けた代表メンバー22名を発表した。10月14日にアウェイでコロンビア、17日にホームでエクアドルと対戦する。南米予選は2年間にわたる長丁場で18試合を戦う。●チェルシーのアンドリー・シェフチェンコが「僕らは今、アヴラム・グラント新監督の下で一致団結する必要がある」とチームメイトに呼びかけている。●マンチェスター・ユナイテッドのライアン・ギグス(33歳)が、1年間の契約延長に自信を見せている。●ボカ・ジュニアーズが、ミランから届いたMFエベル・バネーガ(19歳)へのオファーを断っていたことが判った。●解任の危機に立たされているトッテナムのマルティン・ヨル監督は、クラブ首脳陣に対し「監督交替はクラブのためにならない」と語り、自らの続投を訴えた。●ユベントスのポルトガル人DFジョルジュ・アンドラーデ(29)の手術が26日、マルセーユの病院で行われた。ユベントスはクラブの公式サイト上でアンドラーデの手術は何一つ問題なく成功したと発表しているが、完治には5か月要する見通しとなっている。●セリエA第5節、フィオレンティーナはホームで首位ASローマを相手に2-2の引き分けに持ち込んだ。試合後フィオレンティーナを率いるチェーザレ・プランデッリ監督は「素晴らしい試合だった。サポーターにも今日の試合は満足してもらえたことだろう。首位のASローマ相手に選手達は臆することなく冷静に戦い、2度も追いつくことに成功した。これ以上の結果は要求できないだろう。選手は90分間戦い抜く力を身につけた。今後の更なる飛躍が期待できる。本当に満足している」●ACミランのアドリアーノ・ガリアーニ副会長がテレビ番組“ITALIA 1”に出演し、セリエA第5節パレルモ戦(アウエー)の1-2敗戦について語った。審判の判定が大きく取り沙汰された試合となったが、ガリアーニ副会長も「言いたくはないが、審判の誤審だった。シエナ戦での2mもの明らかなオフサイドは仕方ないにしても、パレルモのゴールを生んだアマウリ(パレルモFW)のハンドは100%明白だ。今回のミスは許されない。
2007年09月28日
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●スペイン代表とレアル・マドリーでキャプテンとして活躍したDFのフェルナンド・イエロ氏が、スペインサッカー連盟の新しいスポーツディレクターに就任したと、連盟が25日に発表した。●スペインリーグのセビージャ対エスパニョール戦が25日に行われ、アウェイのエスパニョールが3-2で勝利した。これでエスパニョールは勝ち点を7に伸ばし、セビージャをかわして5位に浮上。セビージャはCLを含めて3連敗となった。●26日に行われたスペインリーグの試合で、ビジャレアルがアウェイでラシン・サンタンデールと対戦し、ニハトとロッシのゴールが決まって2-0で勝利、勝ち点を12に伸ばして首位に浮上した。ただし、レアル・マドリーが27日のベティス戦に引き分け以上ならば、24時間で首位は入れ替わる。●ロナウジーニョとバルセロナの関係も終止符が打たれるのだろうか?ロナウジーニョの将来はバルサから遠く離れたところにあるようだ。そして、バルサが今シーズン終了後にもクラブのクラックを売るだろうという見方もでてきている。この移籍の噂を止めるには、ロナウジーニョが姿勢を根本的に変え、かつての輝きを見せ、今シーズン、チームがタイトルを獲得するしかないようだ。もし、それが叶わないようなら、ラポルタ会長は大きな決断をすることになるだろう。ロナウジーニョを放出すると。●チェルシーのFWディディエ・ドログバ獲得に興味を示していると言われるレアル・マドリーだが、スポーツ・ディレクターを務めるプレドラグ・ミヤトビッチは、攻撃陣の高齢化を理由に獲得を見送る考えを示唆した。●レアル・マドリーの守護神、イーケル・カシージャス(26)が、自身の両手に保険を掛けることになった。ゴールキーパーにとって両手はまさに“商売道具”。今後起こりうるケガやアクシデントが補償対象となるという。カシージャスが加入する保険の金額は750万ユーロ(約12億2600万円)とのことで、24時間、世界のどこでも補償が受けられるとのことだ。●嵐が過ぎ去った後には静けさが戻るもの。今ライカールト監督が望んでいるのはまさにそれだ。ここ数日バルセロナ、スペイン、ヨーロッパ中で注目の的となっているロナウジーニョ。サッカーの話題といえばロナウジーニョになっているがライカールト監督は、「サッカー界では活躍がすぐに忘れ去られてしまう。彼のお陰でバルサは今のようなチームに成り上がった。彼も人間だし調子に波はある。フィジカルコンディションが良くなればまた我々が知るロナウジーニョに戻るだろう」と信じているようだ●バルセロナのジョアン・ラポルタ会長が再び政治に口を挟んだ。「私の最大の夢はカタルーニャが独自の代表を持って、W杯に出場すること」とラジオのインタビューで語っている。●26日にレアル・マドリーとアウェイで対戦するベティスのカピは、この試合に勝つのは「すごく難しい」と認めている。それでも去年の国王杯でR・マドリーを倒した実績を思い出し、「何が起こるかわからないよ」と勝利を諦めているわけではない。「この試合でいいプレーをして勝ちたいね。勝つにはまずいいプレーをすることが大切なんだ」とカピ●ゴールが遠ざかってしまっているイグアイン。今シーズンはまだたったの1ゴールと完全にスタートダッシュに失敗している。スペインのラジオ局‘オンダ・マドリー’の中でイグアインは、「我慢して監督が使ってくれる場所で頑張るよ。1.5列目でプレーできるまではサイドでのプレーも構わないよ」と今後も得意ではないポジションをこなしていく構えをみせた。●バルセロナのアンリが25日、古巣のアーセナルとセスク・ファブレガスについて語った。アーセナルで2度のリーグ優勝を経験した彼は、セスクらアーセナルの若い世代は既にタイトルを勝ち取るだけの下地ができていると考えている。「今は彼らの時代、彼らのアーセナルなんだ。タイトルを獲れるかどうかは彼ら次第さ。あれだけのチームがタイトルを狙わないなんてありえないよ」。「セスクのプレーは、まるで30歳の選手みたいに大人びている。彼については、絶対に負けるのが嫌いなところが好きだね」とセスクを賞賛●上層部とのコミュニケーションが足りないと訴えていたR・マドリーのシュスター監督に対し、強化部のミヤトビッチSDとミゲル・アンヘル・ポルトガル氏が月曜に話し合いの場を設けた。自身の望みが受け入れられた監督は、その話し合いの中で首脳陣の支持を再確認することができたようだ。●国際プロフットボール選手協会(FIFPro)が2006-07シーズンのワールドベストイレブン候補選手55人を発表し、スペイン勢からはイーケル・カシージャス、セルヒオ・ラモス(レアル・マドリー)、カルラス・プジョール、アンドレス・イニエスタ、チャビ・エルナンデス(バルセロナ)、ダビ・ビージャ(バレンシア)の6選手がノミネートされた。今年の7月、8月に世界4万5000人以上のプロフットボール選手の投票後に、GK1選手、DF4選手、MF3選手、FW3選手からなるワールド・イレブンの候補者リストを発表した。●アトレティコ・マドリーで好パフォーマンスを見せているFWセルヒオ・アグエロ。U-20ワールドカップ・カナダ大会参加のためチームへの合流も遅れたアグエロだが、昨シーズンを上回る調子の良さと活躍ぶりでフェルナンド・トーレスの移籍後、アトレティコの攻撃を引っ張る存在となっている。この調子の良さに加え、アグエロは水曜日のアスレティック・ビルバオ戦には違うモチベーションで挑むことになる。サン・マメスは、アグエロがアトレティコで公式戦初ゴールをマークしたスタジアム。●バルサ復活。バルサらしい華麗なサッカーが戻ってきた。バルサはロナウジーニョ欠場も忘れさせるほどのスペクタクルなサッカーを展開。メッシ、イニエスタ、デコが輝かしい活躍をみせバルサを勝利へ導いた。●3週間前、クラブのドクターへの信頼を失ったと“マルカ”に明かしていたバレンシアのMFビセンテ・ロドリゲスが罰金を払うことになりそうだ●バルセロナのMFデコが、26日のサラゴサ戦でバルサの選手としてリーガ100試合出場を達成した。2004年8月29日のラシン戦がリーガデビュー戦となったデコは、同年10月16日のエスパニョールとのダービー戦で初ゴールを決め、彼のゴールが決勝ゴールとなった。●レオ・メッシは、現在ベストコンディションにあり、サラゴサ戦で2ゴールを決めたことで、さらに自信を深めていると認めている。「調子はかなりいいし、ゴールするっていう運にも恵まれている。ゴールは、自信や一連の流れみたいなものの問題なんだと思う。今は打ったシュートが全てゴールに入りそうな気がするよ」。●26日に行われたサラゴサ戦の20分に負傷のため交代を余儀なくされたバルセロナのジャンルカ・ザンブロッタが、右足大腿二頭筋の裂傷であると同クラブのメディカルチームが伝えた。ザンブロッタは負傷離脱により次節、アウェイでのレバンテ戦の欠場はほぼ確実だ。逆にレバンテ戦でキャプテン、カルラス・プジョールが復帰するかもしれない。●バルサのライカールト監督はサラゴサ戦(4-1)の試合後の記者会見で勝因について、「個人の頑張りとタレントがうまく融合した」と今シーズン最高の試合を振り返った。「メンタル面、プレッシャー、華麗なサッカー。サポーターを喜ばせるためにはさらに個々のタレントが必要」と選手達を褒め称えた。●バルセロナの首脳陣は26日、ここ2試合の招集メンバーから外れていたロナウジーニョについて、「不可欠なパーツ」である彼を放出する意向がないことを改めて発表した。●ロベルト・アレス会長とホアキン・カパロス監督の元、2部から1部へと昇格を決めた00/01シーズン以来、シーズンごとに進化を続けてきたセビージャがはじめて苦難の時を迎えている。バルセロナ、エスパニョールとのリーグ戦、そしてチャンピオンズリーグのアーセナル戦で喫した3連敗は、フアンデ・ラモス監督の就任以来初めての経験だったのだ。
2007年09月27日
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●イングランドのリーグカップ3回戦が25日に行われた。プレミア勢同士の対決となった2試合では、リヴァプールとアーセナルが勝ち上がった。●25日にブンデスリーガ第7節の4試合が行われ、シャルケがアウェイでデュイスブルクと対戦。クラニーとハリル・アルティントップのゴールで2-0で勝利。ここまでリーグ戦は無敗で、暫定ながら2位に浮上した●アーセナルは25日に行われたリーグカップのニューカッスル戦に2-0で勝利。リーグ戦の好調ぶりをカップ戦でも発揮したが、この試合では週末のリーグ戦から9人を入れ替え、普段はサブの若手が結果を出した。アーセナルは昨季も若いチームでリーグカップ決勝まで進んだが、今季も得意のパスゲームで決勝まで行きそうな勢いだ。●チェルシーの大砲、ディディエ・ドログバが、退団の噂を否定した。恩師の後を追ってチェルシーを去るのではないかという憶測が流れていたのも、ドログバ本人が親しい友人たちに「自分もスタンフォード・ブリッジを去ることになるかもしれない」と打ち明けていたためだ。しかし、ドログバは「チェルシーを退団することは考えていない。僕には全うすべき契約もある。」とのこと●アーセナルのピーター・ヒルウッド会長が、ロシア人大富豪アリシア・ウスマノフ氏のクラブ買収に断固反対するとコメントした。ウスマノフ氏は現在アーセナルの株を21%保有しているが、その保有率を25%にまで高める考えを打ち出している。●26日に行われたブンデスリーガ第7節の試合で、首位のバイエルン・ミュンヘンが最下位のコットブスと対戦、クローゼのハットトリックにデミチェリスとトニもネットを揺らし、5-0で快勝した。●26日に行われたブンデスリーガの試合で、フランクフルトはホームで昇格組のカールスルーエに0ー1で敗れた。●26日に行われたスコットランドリーグカップ3回戦で、ケガの中村俊輔抜きのセルティックは2部のダンディーと対戦、マクドナルドとフェネホール・オブ・ヘッセリンクのゴールで2-1で勝利。4回戦へ駒を進めた。ライバルのレンジャーズもイースト・ファイフを4-0で下し勝ち上がっている。●26日に行われたイングランドリーグカップ3回戦で、マンチェスター・ユナイテッドが2部のコヴェントリーと対戦。先週末のリーグ戦でチェルシーを下したチームをがらっと入れ替え若手主体のメンバーで臨んだが、”モスキート(蚊)”という異名を持つマルタ代表FWミフスドに2ゴールを許して、0-2であえなく敗退した。マンUが下部リーグのチームに敗れたのは、1995年のヨーク戦以来のことだった。●セリエA第5節が26日に行われ、2位インテルがホームでサンプドリアと対戦。3-0で快勝した。インテルは勝ち点を11に伸ばし、フィオレンティーナと引き分けたローマと並んで首位タイとなった。●アーセナルのピーター・ヒル=ウッド会長は、チェルシーが掲げる“イングランド最強クラブ化計画”を「夢物語」と一刀両断。ビッグクラブの歴史と伝統は「金で買えるものではない」と語った。●チームがカルチョスキャンダルによってセリエBに降格してもチームを去らず、大黒柱としてセリエA昇格に貢献したデル・ピエロ。世界中が認めるチームの顔として、クラブ史にも名を刻む存在だが、なんとフロントは彼の契約延長に対して難色を示し始めている。来年の6月末に契約が切れるために、現在両者の間で話し合いがもたれており、デル・ピエロは現在より低い年俸でも良しとして2年の延長を求めた。●セリエAで首位を走るローマのスパレッティ監督には、武者震いが絶えない一週間となるだろう。26日(水)の第5節で2位フィオレンティーナとのアウェイ戦を行い、29日(土)の第6節では昨季覇者インテルとホーム決戦、そして10月2日(火)にはCLグループリーグ第2節でマンチェスター・ユナイテッドと激突する。マンUは昨季準々決勝で「7対1」の歴史的大敗を喫した相手。国内の強豪2チームとの連戦後、悪夢の舞台となったオールド・トラフォードへ再び乗り込む。●チェルシーのホームスタジアム、スタンフォード・ブリッジが深刻な観客難に陥っている。先日のCLローゼンボリ戦では15000枚以上のチケットが売れ残り、集まった観客はわずか24973人。これほど客が入らないのはイングランドでは稀で、ましてやチェルシーのような人気クラブにはあってはならないことである。●開幕から9試合を終えたところで、マルセイユからアルベール・エモン監督が解任され、ベルギー人のエリック・ゲレツ氏が後任に決まった。●ピッチ内外のお騒がせ男として有名なウェイン・ルーニー。そんな彼が、なんとマンUのキャプテンに立候補していることが明らかになり話題を呼んでいる。これを明かしたのはサー・アレックス・ファーガソン監督。彼は「ウェインは私に“プレーさせろ、キャプテンにしろ、PKを蹴らせろ、ついでにコーナーキックとフリーキックも、そしてゴールキックも蹴りたい”と言ってくるんだ」と困惑した表情で語っている。●フランス人のトレゼゲは「優勝に向けた挑戦をし、自分がリーグ戦の主役になりたい。たとえ今季セリエAに昇格したばかりだとはいえ、ユベントスは常に“優勝”を目指して戦うチームでなければならない。ユベントス魂、勝者のメンタリティは健在だ」●26日のセリエA第5節アウエーでのフィオレンティーナ戦に、ASローマの主将フランチェスコ・トッティが欠場する事が明らかとなった。トッティを欠くことで戦力ダウンは免れないが、ASローマのルチャーノ・スパレッティ監督は「1人の選手に頼りっきりになるようでは強いチームとは言えない。トッティがチームに与える影響力が大きいことは周知の事実ではあるが、彼が大怪我(昨季中盤に左足首をひ骨骨折)を負い、長期離脱を余儀なくされた時も我々は戦い抜いた。そうでなくては優勝など程遠い」●チェルシーの次期監督候補に元オランダ代表監督のマルコ・ファン・バステンの名が挙がっていることが明らかとなった。●リバプールのキャプテン、スティーブン・ジェラードが、フェルナンド・トーレスのフォワードとしてのプレーや才能を称賛し、「ニュー・イアン・ラッシュ」になれると太鼓判を押している。これは、トーレスがプレミアリーグ移籍後初ハットトリックを決め、リバプールが2-4でリーディングを打ち破った試合の翌日のジェラードのコメントだ。リバプール史上のトップスコアラーでクラブのシンボル的選手であったイアン・ラッシュ
2007年09月27日
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●チェルシーのジョゼ・モウリーニョ前監督の電撃退団は、ヨーロッパ・フットボール界に衝撃を与えることになったが、それ以上にメンバーへのダメージは相当なものだ。何人かの選手は今回のモウリーニョ前監督の辞任劇にショックを隠し切れない様子を見せており、チェルシーに所属する選手について早速、移籍の噂が出始めている。英紙“ザ・タイムズ”は、レアル・マドリーはこの混乱の状況を活かそうと冬の移籍マーケットでコートジボワール代表FWディディエ・ドログバとドイツ代表MFミヒャエル・バラックの獲得に動くと報じているのだ。●今シーズンのリーガ序盤戦では、メッシ(バルセロナ)、スナイデル(レアル・マドリー)、アグエロ(アトレティコ・マドリー)、カヌーテ(セビージャ)…など、お馴染みのスター選手たちが活躍するだけでなく、新たに加入した選手、下部組織からトップチームに上がってきた選手などニューフェイスの選手たちも週替わりで活躍し、リーガを盛り上げている。ジュゼッペ・ロッシ(20)は、今夏マンチェスター・ユナイテッドからビジャレアルに移籍。アメリカ生まれだが、イタリア国籍を持つ彼は、これまで231分間プレーし、4試合で3ゴール。アスレティック・ビルバオのカンテラ出身のFWマルケル・スサエタ(19)はその才能を見いだされ、カパロス監督によりトップチームに引き上げられた。カンプ・ノウでのバルサ戦で初ゴールを決め、サラゴサ戦でもフリーキックを決めるなど、アスレティックの新ストライカーとして期待も高まっている。今夏ヘタフェに移籍したMFパブロ・エルナンデス(22)だが、早くもラウドルップ監督の信頼を得て、レギュラーポジションを獲得。リーガとUEFAカップの5試合でスタメン出場している。右ウィングが本来のポジションだが、左もこなせ、期待通りのプレーを見せている。レアル・マドリーの下部チームからアルメリアに移籍したFWアルバロ・ネグレド(22)は、これまで3試合に出場し2ゴールと早くもアルメリアのエースとして活躍、ファンの心を掴んでいる。バジャドリーのMFシシー(21)は、エスパニョール戦で1部デビューを飾っている。右サイドからのスピードあるドリブル突破、そして精度の高いセンタリングは相手にとって脅威のプレーだ。今夏デポルティーボに移籍したホセ・アンドレス・グアルダード(20)もすでにロティーナ監督からの絶対的な信頼を得て、スタメンの座を獲得。メキシコの至宝は、すでにチームの攻撃を引っ張る存在だ。●一部のバルセロナサポーターから批判を浴びているロナウジーニョが、チェルシー移籍を望んでいるとイギリスで報じられたが、実兄で代理人を務めるロベルト・デ・アシス氏がこれを否定した。他にも、夜遊びが原因でクラブ首脳陣と対立しているロナウジーニョが、居心地の悪くなったカンプ・ノウを出て行くといった噂が流れていた。●R・マドリーのベルント・シュスター監督は、23日行われたバジャドリーとのアウェーでの戦い後、公式記者会見で「勝ち点1を取れて満足している。グティのように試合の最後まで諦めてはいけないのだ」と語った。グティについては「試合の最終局面でいいチャンスを作ってくれた」と冷静に評価した。●昔馴染んだルイス・デ・ロペラでのベティスとの対決で、バレンシアの選手として初のスタメン出場し2点目のゴールを挙げたホアキン。スタジアムに到着した時はベティスのサポーターから歓声を浴びて歓迎されたが、ピッチではまだ不安だった。頭の中ではブーイングを予想しながらも、心では喝采を期待していたホアキン。しかし実際ゴールを決めた彼が受けたものは喝采だった。ゴール直後に交代となったが、ルイス・デ・ロペラはスタンディングオーベーションで同選手がピッチを後にするのを見届けた。。「僕を今までずっと暖かく見守って来てくれた。だからゴールを決めた後には謝ってしまった」と振り返る。「あの喝采を受けた時は胸にじんと来た。彼らは僕が死ぬまでベティコ(ベティスのファンや選手)だという事を分かってくれている。彼らの僕への愛情はさらに熱くなっている」●セビージャのダニエウ・アウベスは、現在自分のコンディションが完全でない旨を伝えた。その一つの理由として「今年のプレシーズンは普段のようには練習する事ができなかった。その分を現在挽回しようと努力している所だ」とし、南米選手権出場や移籍手続きが難航した事等を挙げた。●ヨハン・クライフ氏FWロナウジーニョについて「実績ではなく、今の調子が大事だ」と語った。クライフ氏は日刊紙‘エル・ペリオディコ’での自身の週刊コラムで「チームは個人より大事だ」としたうえで「チーム作りの時には、顔や名前に関係なく常に調子のいい選手を使わないといけない」と語った。●アトレティコ・マドリーのMFチアゴ・モッタは24日、練習場の芝の上でリハビリを始めた。モッタは17日の練習で左膝半月板を損傷し、翌18日に手術を終えたばかりだ。モッタはこれから3週間弱はプレーができない。24日の朝、モッタは新たなリハビリ段階に入るため、アトレティコのリハビリドクター、オスカル・ピティージャと一緒にビサンテ・カルデロンスタジアムのピッチを訪れた。●レアル・マドリーのGKイーケル・カシージャスは、バジャドリー戦でのペドロ・ロペスのシュートを賞賛し、「僕のキャリアの中でも3本の指に入るゴールだった」と認めた。ペドロ・ロペスは、ゴールから30メートルの距離で右足を振り抜き、カシージャスがどうしようもないコース、ゴール左上の隅にボールを突き刺した
2007年09月25日
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●チェルシーのジョゼ・モウリーニョ前監督の電撃退団は、ヨーロッパ・フットボール界に衝撃を与えることになったが、それ以上にメンバーへのダメージは相当なものだ。何人かの選手は今回のモウリーニョ前監督の辞任劇にショックを隠し切れない様子を見せており、チェルシーに所属する選手について早速、移籍の噂が出始めている。英紙“ザ・タイムズ”は、レアル・マドリーはこの混乱の状況を活かそうと冬の移籍マーケットでコートジボワール代表FWディディエ・ドログバとドイツ代表MFミヒャエル・バラックの獲得に動くと報じているのだ。●今シーズンのリーガ序盤戦では、メッシ(バルセロナ)、スナイデル(レアル・マドリー)、アグエロ(アトレティコ・マドリー)、カヌーテ(セビージャ)…など、お馴染みのスター選手たちが活躍するだけでなく、新たに加入した選手、下部組織からトップチームに上がってきた選手などニューフェイスの選手たちも週替わりで活躍し、リーガを盛り上げている。ジュゼッペ・ロッシ(20)は、今夏マンチェスター・ユナイテッドからビジャレアルに移籍。アメリカ生まれだが、イタリア国籍を持つ彼は、これまで231分間プレーし、4試合で3ゴール。アスレティック・ビルバオのカンテラ出身のFWマルケル・スサエタ(19)はその才能を見いだされ、カパロス監督によりトップチームに引き上げられた。カンプ・ノウでのバルサ戦で初ゴールを決め、サラゴサ戦でもフリーキックを決めるなど、アスレティックの新ストライカーとして期待も高まっている。今夏ヘタフェに移籍したMFパブロ・エルナンデス(22)だが、早くもラウドルップ監督の信頼を得て、レギュラーポジションを獲得。リーガとUEFAカップの5試合でスタメン出場している。右ウィングが本来のポジションだが、左もこなせ、期待通りのプレーを見せている。レアル・マドリーの下部チームからアルメリアに移籍したFWアルバロ・ネグレド(22)は、これまで3試合に出場し2ゴールと早くもアルメリアのエースとして活躍、ファンの心を掴んでいる。バジャドリーのMFシシー(21)は、エスパニョール戦で1部デビューを飾っている。右サイドからのスピードあるドリブル突破、そして精度の高いセンタリングは相手にとって脅威のプレーだ。今夏デポルティーボに移籍したホセ・アンドレス・グアルダード(20)もすでにロティーナ監督からの絶対的な信頼を得て、スタメンの座を獲得。メキシコの至宝は、すでにチームの攻撃を引っ張る存在だ。●一部のバルセロナサポーターから批判を浴びているロナウジーニョが、チェルシー移籍を望んでいるとイギリスで報じられたが、実兄で代理人を務めるロベルト・デ・アシス氏がこれを否定した。他にも、夜遊びが原因でクラブ首脳陣と対立しているロナウジーニョが、居心地の悪くなったカンプ・ノウを出て行くといった噂が流れていた。●R・マドリーのベルント・シュスター監督は、23日行われたバジャドリーとのアウェーでの戦い後、公式記者会見で「勝ち点1を取れて満足している。グティのように試合の最後まで諦めてはいけないのだ」と語った。グティについては「試合の最終局面でいいチャンスを作ってくれた」と冷静に評価した。●昔馴染んだルイス・デ・ロペラでのベティスとの対決で、バレンシアの選手として初のスタメン出場し2点目のゴールを挙げたホアキン。スタジアムに到着した時はベティスのサポーターから歓声を浴びて歓迎されたが、ピッチではまだ不安だった。頭の中ではブーイングを予想しながらも、心では喝采を期待していたホアキン。しかし実際ゴールを決めた彼が受けたものは喝采だった。ゴール直後に交代となったが、ルイス・デ・ロペラはスタンディングオーベーションで同選手がピッチを後にするのを見届けた。。「僕を今までずっと暖かく見守って来てくれた。だからゴールを決めた後には謝ってしまった」と振り返る。「あの喝采を受けた時は胸にじんと来た。彼らは僕が死ぬまでベティコ(ベティスのファンや選手)だという事を分かってくれている。彼らの僕への愛情はさらに熱くなっている」●セビージャのダニエウ・アウベスは、現在自分のコンディションが完全でない旨を伝えた。その一つの理由として「今年のプレシーズンは普段のようには練習する事ができなかった。その分を現在挽回しようと努力している所だ」とし、南米選手権出場や移籍手続きが難航した事等を挙げた。●ヨハン・クライフ氏FWロナウジーニョについて「実績ではなく、今の調子が大事だ」と語った。クライフ氏は日刊紙‘エル・ペリオディコ’での自身の週刊コラムで「チームは個人より大事だ」としたうえで「チーム作りの時には、顔や名前に関係なく常に調子のいい選手を使わないといけない」と語った。●アトレティコ・マドリーのMFチアゴ・モッタは24日、練習場の芝の上でリハビリを始めた。モッタは17日の練習で左膝半月板を損傷し、翌18日に手術を終えたばかりだ。モッタはこれから3週間弱はプレーができない。24日の朝、モッタは新たなリハビリ段階に入るため、アトレティコのリハビリドクター、オスカル・ピティージャと一緒にビサンテ・カルデロンスタジアムのピッチを訪れた。●レアル・マドリーのGKイーケル・カシージャスは、バジャドリー戦でのペドロ・ロペスのシュートを賞賛し、「僕のキャリアの中でも3本の指に入るゴールだった」と認めた。ペドロ・ロペスは、ゴールから30メートルの距離で右足を振り抜き、カシージャスがどうしようもないコース、ゴール左上の隅にボールを突き刺した
2007年09月25日
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●現在プレミアリーグの首位を走るアーセナルのMFセスク・ファブレガスが、チームが好調を維持する原因に、ティエリ・アンリの退団を挙げた。「僕らはアンリの存在に萎縮していたんだ。彼は素晴らしい選手だったけど、同時に、彼と一緒にプレーするのは簡単なことじゃなかった。周りは彼の思うとおりにプレーしようとしていたし、要求にはすべて応えなければならないと思っていたんだ。でも、今はもう誰にも萎縮することはないよ。アンリがいなくなったことで、僕らは苦しむだろうと言われていた。その評価を覆すことが、みんなのモチベーションになっているんだ」●ミランが苦しんでいる。セリエAは4節を終えたが、1勝3分(勝点6)で現在9位に沈んでいる。(1)リードしてからの全般的なプレスの少なさ(2)最終ラインが下がりすぎることで、中盤との間にスペースがあく(3)カカー、セードルフ、アンブロジーニ、ヤンクロフスキーによって展開される左サイドに攻守が偏りすぎるために生まれる、右サイドからのカウンターへの脆弱性●開幕から9試合で1勝4敗4引き分けと不振を極め、リーグ16位に低迷しているマルセイユ。108年におよぶ名門クラブの歴史において最悪の立ち上がりとも言われ、エモン監督の解任がいよいよ現実味を帯びてきた。24日付のレキップ紙は、ディウフ会長が23日深夜、クラブNo.3のフルニエ氏、アニゴ運動部長と会議を行なった結果、エモン監督の更迭を決めた模様、と報じている。ただし24日中にはクラブ側からの発表は一切行なわれなかった。●マンチェスター・シティのスベン・ゴラン・エリクソン監督は、チェルシー監督就任の噂を一蹴。日曜日のマンチェスター・ユナイテッド対チェルシーの試合を観戦したエリクソンが、チェルシーのロシア人オーナー、ロマン・アブラモビッチの近くに座っていたのは、「たまたまだ」と語った。●23日のウェストハム戦で途中交代したニューカッスル・ユナイテッドのFWマイケル・オーウェンがそけい部の手術に踏み切る可能性が出てきた、とサム・アラダイス監督がコメントした。●ユヴェントスDFのジョルジ・アンドラーデが、23日に行われたローマ戦で膝を負傷、これが原因で今シーズン残り試合をすべて欠場する可能性が出てきた。クラウディオ・ラニエリ監督は、「ローマ戦で唯一ネガティブだったのは、アンドラーデの負傷だ。彼は膝の腱を痛めている。今季はもう無理かも知れない」●アーセナルが欧州屈指の金持ちクラブになったことが発表され、ヴェンゲル監督が補強資金に7000万ポンド(約164億円)という巨額を用意してもらえることになった。エミレーツスタジアムに移った昨季の売り上げが2億ポンド(約470億円)と、前年度の1.5倍になったことが24日に発表されたのだ。これでレアル・マドリーに次ぐ、欧州第2位、すなわち世界第2位の金持ちクラブになった。しかも、営業利益は昨年の2.74倍にあたる5120万ポンド(約120億円)で、収益性はレアル・マドリーをはるかに上回る。●アストン・ヴィラのノルウェー代表FWヨン・カリューが、日曜日のエヴァトン戦で膝の靱帯を傷め、戦列を離れることがわかった。●セリエA第4節が行われた23日、インテルはアウエーでリボルノと対戦し、2-2の引き分けに終わった。試合後インテルを率いるロベルト・マンチーニ監督は「不意を突かれた(デ・ベッツェに開始1分でゴールを奪われる)。その後、決定的なチャンスで4、5回ミスを犯してしまったが、今日の試合は引き分けが妥当な結果だろう。何度か誤審があったようにも思うが、点を取れなかった我々が悪いということだろう」●23日のセリエA第4節、ここまで3連勝で首位のASローマはホームでユベントスと対戦し、2-2の引き分けに終わった。ルチャーノ・スパレッティ監督は「明日の練習では選手達に『よくやった。勝利に値した内容だった』と言って褒めてやりたい。試合終盤にユーベに疲れが見え始め、動きも止まっていたので、追いつかれるとは全く予想していなかった。しかし、ユーベも素晴らしかった。この引き分けを前向きに捉えている」●26日のセリエA第5節でASローマと対戦するムトゥは「トッティは“バロンドール”に相応しい素晴らしい選手で、彼のプレースタイルも彼の得点シーンも気に入っている。しかし、水曜日のホームでのローマ戦は負けるわけにはいかない。ASローマに勝利すれば、まだ開幕したばかりとは言え首位に立つことができる。そうなれば自分もサポーターにとっても嬉しいことだ」●23日のセリエA第4節アウエーでのASローマ戦でユベントスのFWダビデ・トレゼゲが、セリエA通算100ゴールを記録した。●今年からバロンドールが欧州クラブで活躍する選手だけではなく、全世界のクラブで活躍する選手を対象に選考されることが判明した。同賞を決定する“フランス・フットボール”誌が24日、公式サイト上で明らかにしたもの。また、審査委員も現状の53名から96名に増員されることも発表している。●今季からユベントスを指揮するラニエリ監督は「勝利の為に戦う。ASローマ戦ではポジティブな結果が出たが、これがユベントスの歴史であり、私が偉大なユベントスの価値を下げたくはない」●ユベントスの主将アレッサンドロ・デル・ピエロが24日、前日のセリエA第4節アウエーでのASローマ戦(2-2の引き分け)を振り返った。デル・ピエロは「現在チームとして最も出来上がったASローマ相手に、アウエーで引き分けに持ち込めたことはポジティブな結果だ。両チーム共にチャンスを生かし、白熱した素晴らしい試合だった。唯一の心残りはこの試合でDFアンドラーデが負傷してしまった事だ。早期復帰を願っている」●モラッティ会長は「メカニズムが機能していない」とチームの不調を認める発言をしているが、マンチーニ監督解任説については「解任は全く考えていない。彼は必ずチームを再建してくれるはずだ。私はどんと構えているし、彼もそのことを理解しているだろう」と説明●マンチーニ監督は「他クラブでも十分に起こりうるような問題を抱えているだけなのだが、インテルの場合はいつも問題が誇張される。(マスコミは)インテルの問題を針小棒大に取り扱うことに力を注いでいるようだ。我々の問題はすぐに100%増大されてしまう」
2007年09月25日
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●23日に行われたスペインリーグの試合で、バレンシアがアウェイでベティスを2-1で下し、3連勝とした。●23日に行われたスペインリーグの試合で、首位のレアル・マドリーは昇格組ながら1勝1分1敗と健闘しているバジャドリーと対戦。●セビージャ戦勝利の立役者、バルセロナのレオ・メッシ「リーガの強力なライバルとの一戦で僕らは素晴らしい試合をしたんだ。姿勢が何より大事なんだ。勝つ方法はそういう姿勢だってことも分かっているんだ。だって、僕らにはその力があるんだからね」。、「ロニーはケガでプレーできなくなってしまったんだ。僕がケガをしていた時に彼がしてくれたように、僕も彼にゴールを捧げたかったんだ」と明かした。●負傷のため土曜日のセビージャ戦を欠場したロナウジーニョは、翌日曜朝のチーム練習も不参加となり、水曜日にアウェイで行われるサラゴサ戦への出場が微妙となっている。●バルセロナのコートジボワール代表MFトゥーレ・ヤヤは、ロナウジーニョへの批判は「あるメディアによるものだ」とチームメイトを擁護「驚いたよ。批判はあるメディアや記者によるもののように見える。彼は偉大な選手だし、こういった騒ぎもすべて治まると思うよ。彼は筋肉に小さな痛みがある。できるだけ早くプレーするために戻ってくるよ」●ディエゴの父で代理人「ディエゴにとってR・マドリーでのプレーは歓迎すべきことだ。彼はドイツでいい状態だが、R・マドリーは世界一のクラブだ。これは夢だ。全てR・マドリー側の提案にかかっていると思う」
2007年09月24日
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●ブンデスリーガ開幕から6試合でいまだ勝ち星のないエネルヒー・コットプスが23日、パトリック・サンダー監督(46歳)を解任した。●マンチェスター・シティのGKカスパー・シュマイケルが新たに4年間の契約を勝ち取ったことがわかった。U-21デンマーク代表で、往年の名GKペーター・シュマイケルの息子であるカスパーは、開幕戦でデビューを飾ると、現在までわずか2失点で、好調なチームを支えている。●チェルシーを退団したジョゼ・モウリーニョ前監督が、この経験は人生で最も大きな痛みを伴うものだったと明かした。モウリーニョ監督は英国のニューズ・オブ・ザ・ワールド紙上で、アブラモヴィッチ・オーナーとの関係について、「我々の関係が壊れたのはある一つのことがきっかけと言うのではなく、徐々にうまくいかなくなっていたんだ。だから、ブラックバーンに勝っても次の試合に負けたり引き分けたりすれば、来週には同じ問題が繰り返されることになった。初めてこんな苦痛を経験したよ。生まれてこの方、こんな最悪な経験はしたことがない」と話した。また、今後については「すでに2件のオファーをもらった。どこからとは言えないが、どちらにも私は興味がなかった。現状を考えれば、しばらく休暇を取ることになるだろう。普通は9月や10月に監督をクビにすることはないからね。休みを取って、仕事が来るまでは準備を整えておく」と話した。●23日に行われたエールディヴィジの試合で、フェイエノールトがアウェイで0-4で敗れ、今季初黒星を喫した。●23日に行われたスコットランドプレミアリーグの試合で、セルティックがハイバーニアンと対戦、終盤にGKボルツのミスから決勝点を許し、2-3で敗れた。●23日に行われたプレミアシップの試合で、マンチェスター・ユナイテッドがホームにチェルシーを迎え、2-0と快勝。勝ち点を14に伸ばして2位に浮上した。●23日のブンデスリーガの試合で、バイエルン・ミュンヘンはアウェイで、今季昇格組のカールスルーエを4-1で下し、首位をキープした。●セリエA第4節が23日に行われ、首位ローマがユヴェントスとの大一番を引き分けた。●23日、フィオレンティーナはアウエーでカターニャと対戦し、1-0の勝利を収めた●チェルシーはジョゼ・モリーニョの後任を見つけ出したようだ。2006年ワールドカップ優勝を果たした元イタリア代表監督のマルチェッロ・リッピが、クリスマスからチェルシーのベンチに座ることになりそうだ。
2007年09月24日
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●22日に行われたスペインリーグ第4節の試合で、バルセロナがセビージャと対戦。後半途中まで0-0で進み、カンプノウの観客を苛立たせたが、アンリのシュートがポストに嫌われた直後の73分、アンリのパスから20歳のメッシが左足ボレーで今季初ゴールを決めて先制すると、その6分後には18歳のドス・サントスが倒されて得たPKをメッシが決めて2点をリード。●バルセロナは22日、カンプノウのお色直し計画を発表した。今年開設50周年を迎えたカンプノウが、香港上海銀行やウェンブリー・スタジアムで有名な英国の建築家ノーマン・フォスターの手によって生まれ変わる。外装はカラフルなタイルのモザイクで包まれることになり、座席部分を覆うように屋根も作られ、全体が照明で浮かび上がるようにデザインされている●バレンシアの若手DFラウル・アルビオルが次回のスペイン代表戦で新たに招集リストに加わる1人であるようだ。ルイス・アラゴネス代表監督は、10月13日に行われるユーロ2008予選、アウェイでのデンマーク戦に向けてアルビオルを招集メンバーに加えるつもりでいるという。●バルセロナの若き名手、メッシがセビージャ撃破の真の立役者だった。完成50周年のカンプ・ノウでメッシは後半に2点をあげ、チームを上向かせた。メッシへ送られた拍手はチームにおける重要さを決定づけた。セビージャは試合終了間際のカヌーテのゴールを除き、かなり腑抜けていた。今晩で誰が世界一の選手かはっきりした。メッシが全ての頂点だ。やること全ていい。スペクタクルで、速く、力強く、賢い。すごく賢い。いつ試合の流れを変えるために天分を発揮すべきか分かっている。●バルセロナのフランク・ライカールト監督は2-1で勝った22日のセビージャ戦後、勝利の立役者となったFWリオネル・メッシに賛辞を送り、負傷で欠場したFWロナウジーニョのパフォーマンスをしたことに満足を表明した。「メッシがチームメイトのことを忘れていなかったのはすごく好ましいことだ。ゴールのときというのは祝うことだけ考えるものだが、すごく冷静な対応だった。人に捧げる行動は好ましい」●デポルティーボのイスラエル人GKアオアテは、ユダヤ人の祝日であるヨム・キプール(贖罪の日)を過ごすために22日の練習には参加せず、マドリーへの遠征にもチームから2時間遅れて出発する。23日にはヘタフェ戦を迎えるデポルだが、アオアテは何もしてはいけないと定められているヨム・キプールを過ごすためにクラブから許可をもらった。●ベティスのエクトル・クーペル監督が、今季ビジャレアルで戦力外のまま残留したリケルメを狙っているのは周知の事実だ。先日も地元ラジオ局のインタビューで、リケルメの魅力を語ったクーペル監督は、ベティスとビジャレアルがリケルメ移籍でなんとか合意してほしいと希望を語っている。この移籍で一番の難関となるのが、リケルメが抱える高額な年俸だ。この夏、アトレティコ・マドリーが彼の獲得を諦めた理由も同じ。ベティスも年俸300万ユーロ(約4億9000万円)という法外な給料を支払うつもりはない。それでも、クーペル監督は両クラブの首脳が積極的に動くことを期待している。
2007年09月23日
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●22日に行われたプレミアシップの試合で、リヴァプールはホームでバーミンガムと対戦、相手の固い守備に手こずり、先発のカイトとヴォロニン、途中出場のトーレスとカイトのシュートも精度を欠いて、0-0のドロー。ファンからブーイングを浴びる始末だった。●22日に行われたプレミアシップの第7節の試合で、首位のアーセナルはホームで昇格組のダービーと対戦。ディアビの先制点を皮切りに、アデバヨルがハットトリックを決めるなど5-0で前節初勝利上げたばかりのダービーを粉砕した。●22日に行われたブンデスリーガ第6節の試合で、ブレーメンがシュトゥットガルトに4-1と快勝した。●セリエA第4節の2試合が22日に行われ、ミランがパルマと1-1で引き分けた。●リーグアン第9節が22日に開催され、ル・マンがアウェイでストラスブールに勝利した。●18日のチャンピオンズリーグ・グループリーグ初戦(対ベシクタス)に2―0で勝ち、ようやく調子を取り戻したかに見えたマルセイユだが、22日に行なわれたリーグ・アン第9節で前節16位のオセールに2―0で敗れた。●19日のチャンピオンズリーグ初戦でバルセロナに3―0と完敗したリヨン。ボールを完全に支配され(レキップ紙の統計によると支配率40%)、次々と放たれたシュートは合計16本(うちゴール枠内6本)。GKベルクルトのスーパーセーブがなければ、もっと惨憺たる結果になっていたとレキップ紙に酷評された。●ジョゼ・モウリーニョの電撃退団を受け、チェルシーの監督に就任したアブラム・グラントは、ロシア人オーナーのロマン・アブラモビッチによる采配への干渉を否定。「自らの責任でチームを率いる」と語り、チェルシー再建に自信を覗かせた。●バーミンガム相手にまたも引き分けに終わったリバプール。毎年のことではあるが、ベニテス監督のローテーション采配に疑問の声があがっている。この試合で先発出場したボロニンとカイトの2トップは共に低調。反対に途中出場したトーレスはオーバーヘッドやヒールパスで多くのチャンスを演出した。試合後には「何故好調のトーレスがベンチに?」との質問が浴びせられたが、ベニテスは「うちには4人のFWがいるし、皆を使わなければならない。トーレスは途中出場でいい仕事をしたがそれは相手が疲れていたから」と一蹴。BBCのアナウンサーは「今日もベンチには50億円が」と伝えている。●ユベントスのクラウディオ・ラニエリ監督が22日、翌日に迫ったセリエA第4節アウエーでのASローマ戦について語っている。「今のASローマは最強のチームだが、完璧なフォーメーションなどは存在しない。オリンピコ・スタジアム(ローマ)には、互角の戦いが出来るとはずだとの自信を抱いて乗り込む。決して我々が劣勢だというわけではない」。●「完敗だったが終わったことをくよくよと振り返っても仕方がない。まだ5試合残っており、必ず決勝トーナメント進出を果たす」。インテルのロベルト・マンチーニ監督が0-1敗戦に終わった欧州CLアウエーでのフェネルバチェ戦についてコメントした。●「ユベントス戦は我々のチーム成熟度を試す絶好の機会だ。感動も大きく、特別な試合だ」。ASローマのルチャーノ・スパレッティ監督が23日のセリエA第4節ホームでのユベントス戦への意気込みを語った●22日に31歳の誕生日を迎えたACミランFWロナウドが「二度と怪我をしない」との誓いを立てている。現在、筋肉負傷により治療中のロナウドは「誕生日?プレー出来ない状態なので今年の誕生日はあまりめでたくない。怪我をするたびに誤報が流れるので困惑している。怪我はもうこりごりだが、今は治療にだけ専念したい。今シーズンはまだ始まったばかりで、出来るだけ早く回復しチームに貢献したい」●セリエA第4節の2試合が22日夜に行われ、ACミランはホームでパルマと対戦し1-1の引き分けに終わった。ここまで1勝3引き分けと開幕ダッシュに失敗しているACミランのカルロ・アンチェロッテ監督は「欧州CL戦は全く関係がない。リーグ戦で結果が出ない…、ただそれだけだ。パルマに追いつかれてから我々は硬くなってしまった。全員が上がり過ぎていてあわや敗戦というピンチも多々あった」●ブラジル代表MFジエゴがベルダー・ブレーメンと2011年まで契約延長をした、と同クラブが22日に発表した。ブレーメンのスポーツ・ディレクター、クラウス・アロフス氏は、シュツットガルト戦開始前に現在2010年までの契約を結んでいるジエゴの契約延長を伝えた。
2007年09月23日
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●来シーズンに向けてのレアル・マドリーの獲得第一目標は誰か?スペイン紙“アス”はベルダー・ブレーメン所属のブラジル代表MFジエゴ(22)だと報じている。●R・マドリーのセルヒオ・ラモスはラウルについて「彼がマドリーのキャプテンだという事はとても誇り高い。チーム全員の手本となる選手で、長年に渡り高いレベルを保ち続けて来た。これからもずっと僕達の手本となってくれる事を願う」と賞賛するコメントをした。「監督はとてもチームのプレーや試合結果にとても満足している。これからも監督の期待に副えるよう、全員で全力を尽くしていきたい」●23日にR・マドリーと対戦するバジャドリー。カミネロSDは「怖がらずに戦えばどんなチームにも勝てるはずだ。一流チームだがホームスタジアムで大勢のサポーターに見守れて勝ちを手に入れたい」と試合への意気込みを語った。●火曜のブレーメン戦にてR・マドリーでの出場100試合を達成したロビーニョが、その喜びを語った。それが100試合目だったことに気づいていなかったという彼は、「とても幸せだった」とこの2シーズンを振り返り、「タイトルも獲れたし、R・マドリーで500試合出場を達成できたらいいな。それは壮大な夢だよね」との思いを明かした。●デポルティーボのレンドイロ会長は、クラブが様々な投資家の目を引いていることを明らかにした。「アラブ方面からデポルに興味があるという話を聞いた」というレンドイロ会長。昨季に資本拡大を決意したことで、アブラモビッチのような大資産家からクラブ買収の話が持ち上がっているようだ。●バルセロナのアンドレス・イニエスタは決して不平不満をこぼすタイプではないが、だからといって現状に満足しているわけではない。スペイン代表でもバルセロナでも、試合の局面を変えてチームを救っているイニエスタだが、どちらも絶対的なスタメンという立場ではない。リヨン戦の試合後、スタメンに自分の名前がないときの心境を聞かれたイニエスタは「スタメンを勝ち取るために、これ以上はもう何も出来ないよ」と複雑な心境を語っている。●バルセロナのライカールト監督は、3試合続けて途中交代の憂き目にあっているロナウジーニョに対して「まだ復活できるチャンスはある。これを機に頑張ってほしい」と檄を飛ばしている。●20日にビセンテ・カルデロンで行われたUEFAカップ1回戦第1戦、カイセリ・エルジーエススポル戦で負傷したアトレティコ・マドリーのMFフラードだが、検査の結果、左足首外側靭帯に重度1~2度の捻挫で、2週間の戦線離脱となる、
2007年09月22日
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●シュトゥットガルトのFWマリオ・ゴメスは22日に行われるブンデスリーガのブレーメン戦を欠場するかもしれない。ゴメスは水曜日のCLレンジャーズ戦(1-2で敗戦)でアウェイゴールを決めたが、太ももに痛みを抱えている。●チェルシーを電撃退団したジョゼ・モウリーニョについて、プレミアリーグでしのぎを削ったライバル監督たちがコメントを発表。マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督と、アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、揃ってモウリーニョの退団はプレミアリーグにとっての「大きな損失だ」と語っている。●モウリーニョはどこに行くのかが盛んに取り沙汰されている。ちなみにモウリーニョは、解任扱いのため今シーズンの残り期間の約60億円!の年俸を近日中にもチェルシーから受け取ることができるばかりか、今シーズン中であっても新たなクラブの監督に就任できる契約になっているそうだ。●ラツィオのクラウディオ・ロティート会長「確かにまだ1勝も上げていないが、逆に1敗も喫してないとも言える。デリオ・ロッシ(監督)はシーズンオフに厳しい練習を選手に課しており、チームはしっかりと出来上がっているはずだ。」●「ASローマが優勢と言われている。ユベントスは勝利の偉業を達成する」。ユベントスの守護神ジャンルイージ・ブッフォンが23日に行われるセリエA第4節アウエーASローマ戦を前に意気込みを語っている。●モラッティ会長は「勇気ある告白をした。人生を変えることは容易ではないが、アドリアーノが本来の力を取り戻してくれれば…。50パーセンの状態でも、それだけでも十分他の選手が足元にも及ばない存在となるはずだ」とコメント●イタリア代表にも定着しているデ・ロッシは「ユベントスというビッグクラブが相手だ。ネドベド、トレゼゲ、デル・ピエロが如何に名誉ある選手であるかも十分に知っている。ASローマ対ユベントスはこれまで我々の劣勢と見られていたが、今季は“互角の戦い”が各方面で予想されている。この試合はASローマの今季の“結果(開幕3連勝)”とユベントスの“名門”を懸けた重要な一戦となる」●アドリアーノは「不運が続いたこの1年半を自分の人生から消去した。プライベートで次から次に嫌な出来事が起こり、精神的に沈んでいた。その為、公私を分けることが出来ず悩み続けていた。練習中も、試合中でさえ、頭を切り替えることが出来ない状況が続いた。お金は生きていく上で必要だが、どん底にあるときにお金は何一つ助けにならない。でも、やっと母と息子をミラノに呼び寄せることが出来、幸福を再び手に入れることが出来た。自分にとっては最も重要なことだったから…」●モウリーニョ前監督は英国紙‘ザ・タイムズ’に対し、「仕事くれ」と語った。同紙はモウリーニョ前監督の「これからは人生を楽しみ、電話を待つことになる。できるだけ早く仕事をしたい」という発言も報じた。●アウェイのポルト戦でチャンピオンズリーグデビューを果たしたフェルナンド・トーレスだが、自身の夢はリバプールのホーム、アンフィールドでのデビューであると語っている。「アンフィールドでのCLデビューが楽しみで仕方ないんだ。あの雰囲気は特別だと、誰もが言ってくるからね。これまで3試合ホームゲームに出場したけど、絶対素敵なんだろうと確信を持ったよ」。
2007年09月22日
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●20日に行われたUEFAカップ1回戦ファーストレグで、4チーム出場したスペイン勢は3勝1敗だった。アトレティコ・マドリーはトルコのエルシェシュポルと対戦、ミスタ、フォルラン、そしてルイス・ガルシアが2ゴールを決めて4-0で快勝。7年ぶりのUEFA杯でグループリーグ進出をほぼ確実にした。ビジャレアルはホームでニハトの2ゴールなどで、ベラルーシのBATEを4-1で下した。ヘタフェはホームでトゥウェンテを1-0。しかし、サラゴサはアウェイでギリシャのアリスに0-1で敗れた●バレンシアのポルトガル代表DFミゲウが、クラブと2年間契約を延長したことを発表した。●チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督の電撃退団という火の粉がセビージャに飛び火した。複数の英紙はセビージャのフアンデ・ラモス監督が後任となる可能性があると報じたが、チェルシーがオフィシャルサイトで「エイヴラム・グラントとスティーヴ・クラークにトップチームの指揮を任せることになった」と正式に発表したことで、フアンデ・ラモス監督のチェルシー行きの噂は沈静化した。●ロナウジーニョはバルセロナのファンを2つに分けている。ファンの反応のことだ。19日にカンプ・ノウで行われたチャンピオンズリーグ、対オリンピック・リヨン戦でロナウジーニョがボールにタッチするたびにブーイングと拍手が同時に同じ割合で起きるという珍現象を起こしているのだ。それは今シーズン3度目となる途中交代でベンチに下がる時にも起こっている。●次節ベティス戦が待ち受けるバレンシアだが、“Canal 9”の番組でホアキンは「もしゴールを決められたら自分なりの形で祝うが、もちろんベティスへ敬意を払いながらだ。彼らへの愛情と敬意は常に僕の中に生き続ける」と古巣との対戦について心境を明かした●セビージャのDFジュリアン・エスクデは、19日のチャンピオンズリーグの対アーセナル戦で3対0と大敗した事について「チーム全員でこの試合を振り返り、次への試合へと繋げなければならない」と語った。セスクのシュートをはじき、それが相手チームの1点目に繋がってしまったが「仕方がないが、負けた試合から学ぶ事は多い。ぜひ教訓にしたい」と前向きな姿勢を見せた。●今シーズン、好スタートを切ったレアル・マドリーだが、シュスター監督のドイツのTV局でのコメントが不穏な空気を呼び起こしている。同クラブとは2年の契約を結んでいるシュスター監督だが、今シーズン終了後に続投するかは分からないと語っているのだ。●レアル・マドリーのロビーニョは、18日に行われたチャンピオンズリーグ、対ベルダー・ブレーメン戦でスタメン出場できなかったことを快く感じていないようだ。たった21分間しかプレーできなかったロビーニョは、シュスター監督の決断に納得できない様子を見せている。●木曜日、バルセロナのキャプテン、カルラス・プジョールが他のメンバーらと練習をともにした。クラブのメディカルサービスによると、今週末にカムバックすることはないにしろ、近日中にもドクターからのゴーサインも出るとのことだ。●R・マドリーのシュスター監督が契約期間中での辞任を示唆するコメントを発した翌日、フェルナンド・ガゴはその話題がチーム内では話されていないこと、そして自分がその件に関して「ちょっとばかり傍観者的な立場にいる」ことを強調●バルセロナのメッシは20日、チャンピオンズリーグのリヨン戦で一部のファンからブーイングを受け、残り25分の時点でベンチに下げられてしまったロナウジーニョを擁護した。彼にとって、カンプ・ノウのスタンドから浴びせられるロナウジーニョへの批判は納得のいかないものなのだ。「ファンは彼の味方だと僕は思ってるし、そうじゃないといけない。彼はクラブに多くのものを与えてくれたんだからね」。●リバプール所属のスペイン代表シャビ・アロンソが、足の骨折により6週間の戦線離脱を言い渡された。彼のチームメイトであるデンマーク代表DFダニエル・アッガーも同様の故障を抱えており、同じく6週間の欠場と見られている。このため、両者はバーミンガム、ウィガン、トッテナム、エバートンとのリーグ戦、そしてマルセイユとのチャンピオンズリーグを欠場することが決定的となった。
2007年09月21日
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●ルーマニアのメディアは20日、ステアウア・ブカレストのゲオルゲ・ハジ監督が同日、辞任したと報じた。●UEFAカップ1回戦が20日に欧州各地で行われた。バイエルン・ミュンヘンは6万4000人のホームサポーターの前でポルトガルのベレネンセスと対戦、トニのゴールで1-0で先勝した。●トッテナムはホームでキプロスのアノルソシスと対戦、開始5分のカブルの先制点を皮切りに、ドーソン、キーン、ベント、デフォーが2ゴールを入れ、6-1と大勝した。また、リーグ最下位のボルトンはマケドニアでロボトニツキと対戦、1-1で引き分けたがアウェイゴールをゲットした。一方、エヴァトンはホームでウクライナのメタリストと対戦、相手に退場者が2人出たにもかかわらず、FWのアンディ・ジョンソンがPKを二度失敗したこともあって1-1で引き分けてしまった。ブラックバーンはアウェイでギリシャのラリッサに0-2で敗れた。●ブラジル代表のドゥンガ監督が、マラカナンスタジアムのピッチ状態に文句をつけた。ブラジルは10月17日に、マラカナンにエクアドルを迎え、W杯予選を戦う。●ブラックバーン主将のライアン・ネルソンが、20日に行われたUEFAカップのラリッサ戦でハムストリングを負傷し、1カ月ほど戦列を離れることになった。●チェルシーのディディエ・ドログバが、ジョゼ・モウリーニョ監督の突然の解任に非常にショックを受けている。●ユヴェントスのロベルト・ドナドーニ監督が「自分とアレッサンドロ・デル・ピエロとの間には何の問題もない」と主張した。●モウリーニョ退団についてほとんどの選手が口を閉ざす中、DFのリカルド・カルバリョがコメントを発表。英国紙『デイリー・メール』のインタビューに応えたカルバリョは、ポルト時代からの恩師であるモウリーニョの退団について、「言葉を失った」と語っている。●チャンピオンズリーグの登録メンバーから外れたことで、チームの構想外であることが明らかとなり、来年1月の移籍が確実視されているチェルシーのバラック。レアル・マドリー、インテルが最も興味を示していると噂されたが、ミランのアンチェロッティ監督が「バラックはミランでも十分にプレーできる選手。我々も興味を持っている」とコメントし、獲得合戦に参戦の構えをみせた。●CLグループEでバルセロナ、リヨンに次ぐ3番手を争うレンジャースとシュツットガルト。初戦では格下のレンジャースが勝利しいきなり番狂わせを演じた。●欧州CLグループリーグ初戦のフェネルバチェ戦を0-1で落としたインテルのマッシモ・モラッティ会長がチームにゲキを飛ばしている。モラッティ会長は「本当にひどい試合だった。マンチーニ監督に責任を押し付けられるような内容ではない。多くの選手が“ゆがんで”いた。パーソナリティ溢れる能力の高い選手が揃っているのに…。サポーターの信頼回復を考えると、結果が求められる。まずは脱線した状態から、正しい路に戻らなければならない。すぐに復帰できないようなら事態はさらに混沌とする」●欧州CLグループリーグ初戦のベンフィカ戦で1ゴールを決め、欧州カップ戦通産「60」ゴールを達成したACミランのFWフィリッポ・インザーギ(34)が現在の心境を述べている。シェフチェンコ(チェルシー)と並び、ミュラーの62得点に次ぐ欧州カップ戦通算得点歴代2位となったインザーギ。バロンドール候補にも浮上しているのではとの問いに対し、インザーギは「自分にとってのバロンドールは、アテネでの夜●「チャンピオンズリーグをもっと違う形でスタートしたかったが…。なぜいい試合を展開できなかったのかを理解しなければならない」。アウエーでの欧州CLグループリーグ、フェネルバチェ戦で0-1の黒星スタートを切ったインテルのロベルト・マンチーニ監督がチームに反省を促している。●ユベントスのクラウディオ・ラニエリ監督が第4節アウエーASローマ戦を前に意気込みを語っている。現在2勝1敗の勝ち点「6」で3位のユベントスを率いるラニエリ監督は「ASローマは今が黄金期だろう。欧州CLでの1点目には驚いたよ。まるでピンボールのような(目にも止まらぬ速い展開の)ゴールだった。選手全員が連動し、低いパスワークを展開する。我々はASローマをリスペクトするが、ただ、勝利を目指してローマに向かう!!」●ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督が22日のセリエA第4節パルマ戦への意気込みを語っている。アンチェロッティ監督は「火曜日の欧州CL戦(対ベンフィカ2-1の勝利)とリーグ戦は明らかに別物だ。リーグ戦はよりスペースを見出すことが難しいが、CL同様のアプローチとモチベーションが必要だ」と欧州CL戦とリーグ戦の違いを冷静に分析した。
2007年09月21日
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●チェルシーからレアル・マドリーに移籍したアリエン・ロッベンが、CLのヴェルダー・ブレーメン戦でついにデビューを飾った。キャプテンのラウール・ゴンサレスに代わってピッチに投入されたロッベンは、ホームサポーターに拍手喝采で迎え入れられた。「長い間待っていたから、デビューの瞬間はすごく嬉しかった。レアルはCLで上々なスタートを切ったけど、僕個人はコンディションを上げるためにもっと長くプレーする必要がある。とはいえ、ついにレアル・マドリーでデビューできたことには、非常に満足しているよ」●CLグループリーグ第1節、グループEでは、国内リーグでいまいち波に乗れないバルセロナがホームにリヨンを迎えた。駒を生かしきれていないと、ライカールト監督の解任論まで飛び出しているバルサだが、21分にリヨンのオウンゴールで先制に成功。これで救われると、82分にメッシ、ロスタイムにはアンリがダメ押し点を挙げ、3-0で快勝した。バルサにとって浮上のきっかけとなる勝利といえそうだ。●レアル・マドリーのキャプテン、ラウルが好調だ。かつての輝きを取り戻しつつあるといっても過言ではない。彼は自分の知っている方法、つまり“ゴール”という形でその責任に応えている。本来のポジションでプレーできず、精彩を欠いた数シーズンを送ってきたラウルだが、シュスター監督の就任で彼の一番輝くポジションに復帰。リーガ3試合で2ゴール、チャンピオンズリーグ1試合で1ゴール。その調子の良さが数字に現れている。まさに好調レアル・マドリーを引っ張る存在だ。●18日に行われたチャンピオンズリーグでの勝利は、バレンシアにとってシーズンを通して記憶に残る試合となるだろう。アウェイでシャルケを下したバレンシアにとって、これまでドイツは伝統的に相性の悪い国だった。これまでドイツで戦った10試合のアウェイゲームのうち、バレンシアが勝ったのは僅か1試合のみ。それも今から41年も前の、当時フェアーズカップ(後のUEFAカップ)と言われていた大会でのことだった。●アーセナル、そしてフランス代表でチームメイトだったロベール・ピレスが、バルセロナで新たな時代を築こうとしているアンリについて語った。ピレスは、“ラジオ・マルカ”で「アンリはもう全て分かっている。彼はクラックだ。つまり、リーグが変われば、適応の時間が必要だということだよ」と述べている。「アンリの離婚もまた彼がつらい時期を過ごしている一因だ。それはスポーツ面に何かしらのしかかっている。彼は娘にも会うことができないからね。僕らが偉大なアンリを見れない原因でもあるんだ」。●セビージャのチャンピオンズリーグデビューは全く良いところなく終わった。神経質な無名クラブをエミレーツ・スタジアムに迎えたアーセナルは、そんな相手を同情することもなく3-0で打ち負かした。“チャンピオンズ”のエキスパートであるアーセナルに対し、この試合のセビージャはより「純心無垢な」側面を見せた。それは数日前にデル・ニド会長が指摘していた通り、この大会におけるセビージャが「未経験の新入り」であることを証明する結果となった。●19日に行われたチャンピオンズリーグ開幕戦、カンプ・ノウでのオリンピック・リヨン戦でスタメン出場したバルセロナのMFチャビ・エルナンデスがミゲリことミゲル・ベルナルド・ビアンケティに並び、バルサの選手として最多の国際マッチ85試合出場を記録した。●バルサはチャンピオンズリーグ初戦のオリンピック・リヨン戦を3-0とし、快調な滑り出しをみせた。FWのリオネル・メッシは、バルサの先制点となるオウンゴールを誘い、さらに2点目となるゴールも決めた。バルサはリヨンを上回り、リヨンにたった一つのゴールチャンスすら与えなかった。●バルサのフランク・ライカールト監督は3-0としたチャンピオンズリーグ初戦のオリンピック・リヨン戦を“成熟した”戦いだったと強調し、試合は“魅力的”だったと分析した。「偉大なチームを相手に、我々は成熟した戦いを展開した。我々は耐え、大事な試合をモノにした」と試合後の公式記者会見で語った。
2007年09月20日
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●バルセロナFWティエリ・アンリが、アーセナルの好調ぶりに驚いている。この夏スペインに渡る決断を下した直後のアンリは、「アーセナルにはタイトルレースに絡む実力がない」と古巣アーセナルを批判していたが、その考えを改めたようだ。仏レキップ紙の中で、アンリは「最近セスク・ファブレガスのコメントを新聞で読んだ。彼の見解は正しいと思う。セスクが言うように、アーセナルは現在チームが一体となって戦っている。つまり、チーム全体のレベルが上がったということだ」と語り、ファブレガスのポジティブな意見に賛意を示している。●18日のCL対ローゼンボリ戦を欠場したチェルシーのフランク・ランパードとディディエ・ドログバが、23日のマンチェスター・ユナイテッド戦も間に合わない可能性が出てきた。ランパードは大腿部を、そしてドログバは膝を負傷しており、トレーニングも再開していない模様。●CLグループリーグでポルトと1-1で引き分けたリヴァプール。主将のスティーヴン・ジェラードが、試合結果に満足していることを主張しつつも、再び決勝に辿り着くには自分たちの力を高めなければならないと感じていると反省している。「CLのアウェイゲームで1ポイント取れたのは良かった。でも、自分たちのプレーは満足できるものではなかった。まず試合の入り方が悪かったし、そこからいい状態に持って行くこともできなかった。●CLグループリーグ初戦2日目のグループFの試合で、マンチェスター・ユナイテッドとローマが共に白星スタートを切った●19日に行われたCLグループHの試合では、決勝トーナメント進出の本命2チームが直接対決。3-0と快勝した。●CLグループリーグ第1節、グループGではジーコ監督率いるフェネルバフチェがインテルと対戦。ケガ人と出場停止により主力の大半を欠いたインテルに対し、立ち上がりから攻撃的なサッカーで主導権を握ったフェネルバフチェは1-0で逃げ切った●PSV対CSKAモスクワは、ホームのPSVが59分にラゾヴィッチのゴールで先制。反撃に出る相手の隙を突いてペレスが2点目を決め、終了間際に1点を返されたものの、2-1で逃げ切った。●チェルシーのモウリーニョ監督が突然退団したのを受け、20日付の英国のメディアは、解任の原因について様々な形で報じた。ガーディアン紙は、アブラモヴィッチ・オーナーとの仲が険悪となり、モウリーニョは出て行かざるを得なかったと報じ、「クラブのオーナー、ロマン・アブラモヴィッチとの確執が再び表面化し、退団という思い切った手段に出た」と説明した●リヴァプールは20日、ケガで戦列を離れているMFシャビ・アロンソとDFダニエル・アッガーが全治まで6週間かかると発表した。先週の代表戦で負傷した2人は、検査の結果、中足骨を疲労骨折していることがわかった。●チェルシーは20日、モウリーニョ監督の突然の辞任を受け、公式サイトで、「本日より、エイヴラム・グラントとスティーヴ・クラークにトップチームの指揮を任せることになった」と発表した。期間や具体的にどういう役を担当するかの説明はなかった。●UEFAは20日、ポルトガル代表のフェリペ・スコラーリ監督に対し、セルビア代表のイヴィツァ・ドラグティノヴィッチを殴ったとして4試合のベンチ入り停止処分を科した。これにより、EURO2008予選の残り4試合で指揮を執れなくなるため、スコラーリ監督はただちに異議を申し立てるとしている。●試合後インテルのロベルト・マンチーニ監督は「いい試合が出来なかった。総合的に見ても今日の試合は彼らが勝利に値する内容だった。前半戦は均衡の取れた互角の展開だったが、後半に入り彼らはカウンターからスペースを見出し、我々を困難におとしいれた」●パレルモのブラジル人FWアマウリが今季限りでクラブを去る可能性が一気に浮上した。人気ラジオ番組に出演したパレルモのマウリツィオ・ザンパリーニ会長は「アマウリが今季活躍出来なければ、我々しては手放すことも考えている。そうなった場合、彼の移籍先はイタリア国内ではないだろう。海外の強豪…、例えばバルセロナやプレミアリーグなどが有力候補だ。彼はペレの後見人と言われており、既に一流選手の仲間入りを果たしている。パレルモとしては今後、カバーニなど若手を育成していかねばならない」●「ベストメンバーを送り込む!」。フィオレンティーナのチェーザレ・プランデッリ監督が19日、翌日に迫ったUEFA杯アウエーのフローニンゲン戦(オランダ)への意気込みを語っている。●ナポリDFのパオロ・カンナバーロが今季の目標を語っている。昇格組ナポリは開幕3試合で2勝をあげる好調のスタートを切った。「今季の我々ナポリの目標はあくまでもセリエA残留だ。スタートダッシュに成功し、我々は自分達のプレーに自信を持ち始めてはいるが、シーズンはまだ始まったばかりだ」●アーセナルのベンゲル監督は、彼のフットボールでの“息子”であるスペイン人MFセスク・ファブレガスをフランスの英雄ミシェル・プラティニとを比較した。ベンゲル監督は、セスクはバルセロナに移籍したティエリ・アンリのように世界的な選手になるための同じ道を歩んでいる、と複数のイギリスメディアで告白している。「セスクは、プラティニを思い出させる。彼のプレーの視野はプラティニに似ている。もちろん、彼のキャリアはまだスタートしたばかりであり、さらに良くなる余地があるがね」と愛弟子を絶賛。
2007年09月20日
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●CLグループリーグ第1節、グループCではレアル・マドリーがブレーメンとホームで対戦。国内リーグ戦で好調のマドリーは16分にラウールがヘディングシュートを決めて先制するが、その直後にサノゴに決められ追いつかれてしまう。74分にファン・ニステルローイが決勝点を奪って2-1で勝利した。もう1試合のオリンピアコス対ラツィオは、前半を0-0で終え、迎えた55分にガジェッティのゴールでホームのオリンピアコスが先制するが、ラツィオも77分にザウリがゴールネットを揺らし、1-1で勝ち点1を分け合った。●この夏、バルセロナは6800万ユーロ(約109億円)という巨額を投じ、大型補強を行った。昨シーズンの失敗を活かし、失望を払拭するべく的確な選手補強に成功したバルサは、ファンや周囲の期待を独り占めにしていたといっても過言ではない。しかし、いざシーズンが開幕してみると一変。そこには昨シーズンと変わらないバルサの姿があった。当然といえば当然だが、ライカールト監督の手腕に対し疑問の声が上がり始めている。開幕からの3節で1勝2分。ラシン戦に続いてオサスナ戦でもノーゴール。今シーズンも“アウェイで勝てない病”がチームに蔓延している。そして、エトーが負傷による戦線離脱中とはいえ、ロナウジーニョ、メッシ、アンリと世界屈指の攻撃陣を擁するバルサのアウェイでのノーゴールもいただけない。ボールはキープするものの、攻撃的チャンスが作れないという昨シーズンと変わらないプレーにファンのフラストレーションは溜まる一方だ。●カタルーニャの地元TV局“TV3”のニュース番組は、ラポルタ会長がライカールト監督に最後通牒を突きつけたと伝えている。「ベンチの才能を活かし、チームとして機能させ、バルサとして相応しい結果を出せ」ということなのだろう。同番組によると、タイムリミットは10月7日になっているという。つまり、その日にカンプ・ノウで行われるアトレティコ・マドリー戦までの試合、19日のオリンピック・リヨン戦(CL)、22日のセビージャ戦(リーガ)、26日のサラゴサ戦(リーガ)、30日のレバンテ戦(リーガ)、10月2日のシュツットガルト戦(CL)でライカールト監督の真価が問われるというわけだ。●ユベントスのMFマウロ・カモラネージが約45日間、試合に出場できない状態だと診断された。ユベントスのチームドクターが18日、精密検査後に明らかにしたもの。●バレンシアのホアキンの父親が、来節行われるバレンシアと古巣ベティスの対戦に際する息子の気持ちを代弁した。「彼にとってはいたたまれない気持ちで戦うことになるだろう。何といっても、ユニフォームを背負っているチームと彼の心に刻まれているチームの対戦だからね」とのことだ。●チャンピオンズリーグ初戦でアーセナルの敵地に乗り込むセビージャのダニエウ・アウベスは、「ヨーロッパ最高とは言わないけど、屈指の名カードなのは間違いないよ。両チームとも調子がいいからね」と語った。ロンドンに向かう空港でマスコミに応じたアウベスは「セビージャはお互いに敬意を忘れないチーム。それに毎年実力とやる気に満ちた選手が集まってくるんだ」とチームを評価している。●バルサのMFジョゼ・エジミウソンは、今シーズンのバルサはスペクタクル溢れるプレーができると考えており、「少しずつよくなっていくはずだ」と断言した。エジミウソンは“コム・ラジオ”の取材で、「今シーズンのバルサはスペクタクル溢れるプレーができると思うよ。今は多くのゴールとスペクタクルなプレーを待っている状態だね。昨シーズンはみんな、すごく調子がいいって言ってたけど、最終的な結果は最悪で、僅差でキーとなる重要な試合に負けてしまった。だから、今シーズンは少しずつ良い方向に向かっていくと思うよ」と語った。●バルセロナのライカールト監督は18日、自身に解任の可能性があることを否定すると共に、またメディアとクラブ首脳陣を含めた世間全体が「チームを批判し、昨季の失敗を持ち出す機会を待ちわびている」ことに不快感を示した。
2007年09月19日
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●インテルの元ポルトガル代表ルイス・フィーゴが、LAギャラクシーのララス会長と会談したと報じられて、メジャーリーグサッカーへの移籍が再度噂になっている。●CLグループリーグが18日に開幕。グループAでは、昨季ファイナリストのリヴァプールがアウェイでポルトと対戦。1-1と引き分けた。もう1試合のマルセイユ対ベジクタシュ戦は、マルセイユが終盤に2点を入れ、2-0でこのグループで唯一勝ち点3を手にした。●CLグループBの第1節で、チェルシーはホームでローゼンボリと対戦。24分にコッピネンに先制点を許すが、53分には先週末のリーグ戦に次ぐ先発出場となったシェフチェンコがマルーダのクロスを押し込んで、チェルシーが追いつくが、追加点は奪えなかった。もう1試合のシャルケ対バレンシアは、アウェイのバレンシアが、ロングボールに走り込んだビージャのゴールで63分に先制し、これが決勝点となって1-0で勝利した。●CLグループリーグ第1節、グループDでは昨季王者のミランが登場。ホームにベンフィカを迎えての試合は、立ち上がりから圧倒的に主導権を握り試合は2-1でミランが勝利した。もう1試合ではシャフタール・ドネツクとセルティックが対戦。セルティックの中村俊輔は先発出場したものの、試合はホームのシャフタールが優勢に進め、2-0で勝利した。●CLグループリーグ初戦で、格下のローゼンボリにホームで引き分けてしまったチェルシー。モウリーニョ監督は試合後、「20回もチャンスがあったのに2ゴールを決められなかったし、セットプレーで守りきれなかった」と厳しい顔でコメント。「私にとってドラマは、攻撃的チームで試合をしているにもかかわらず、ここ3試合でわずか1点しか決められないことだよ。この2試合は勝てるだけのことをやっているのに、結果は0-0と1-1。不満だ」4万1000人収容のスタジアムに観客わずか2万4972人ではさらに不満が募るというものだ。一方、ローゼンボリのトルゥム監督は満足げに、「最後の10分間がそれは長く感じたよし、残り20分間、チェルシーはパワープレーだったからね。でも、我々は空中戦に力を発揮したし、ドローはうれしいよ。選手も喜んでいる」と話した。●セルティックのゴードン・ストラカン監督は試合後、「好チームとの対戦を予想していたが、まさにそうだった。今夜はいいプレーをしたチームが勝ったということだよ。(ブランドンの)1点目はミスから生まれたゴール。選手たちは失点後、ショックを受けていた」と話し、完敗を認めた。●ミランは18日のCLグループリーグ初戦でベンフィカを2-1で下したが、カルロ・アンチェロッティ監督は試合後、「うちのチームにはいつもこうしたプレーを見せてほしいね。非常にいいプレーができた。若いチーム相手に早い時間に先制したのがよかった。彼らはこの試合を重荷に感じていたようだね」と話した。、「ピルロはゴールを決め、アシストをし、ボールを完璧に支配した。最高だよ。かけがえのない選手だ」●ニューカッスルのサム・アラダイス監督は、リバプールのラファエル・ベニテス監督について「クビになっていないのが不思議だ」と語り、チャンピオンズ・リーグにおける結果が過大評価されているとの見解を示した。アラダイスは今シーズンでリバプールの監督就任4年目を迎えるベニテスが、プレミアリーグよりも欧州での戦いを重視していると批判。イングランド屈指の名門で指揮を執りながら、過去3シーズンでプレミアリーグの優勝争いに絡めずにいるスペイン人監督が職を失わないのは、2004-05シーズンの優勝を含む2度の決勝進出を果たしたチャンピオンズ・リーグにおける結果のおかげだと断言している。●フェネルバチェ戦を翌日に控えた18日、インテルの主将DFハビエル・サネッティが意気込みを語った。チーム内に漂う気の緩みを警戒するサネッティは「まずは対戦相手を尊重すること。 敵地で何が起こるかは予測不可能だ。最大限の注意を払い、イメージ通りのプレーができるかどうかが試合の鍵となる。昨季の欧州CLはスタートダッシュに失敗した?確かに…。今季はそうならないことを願うしかない。今はチームが一丸となっており、ミラノに良い結果を持って帰りたい」●インテルのロベルト・マンチーニ監督がASローマのルチャーノ・スパレッティ監督に対し「スパレッティ監督はティッシュを用意すべきだ」と発言したことが世間を騒がせている。●スパレッティ監督は「私にティッシュが必要?必要な時が来たら、スーパーカップ(8月19日。1-0でASローマが勝利)で我々が勝利した際にマンチーニ監督が使った、使用済みのティッシュをいただくよ」●ミランのシルビオ・ベルルスコーニ会長は、今季のチャンピオンズリーグの決勝でレアル・マドリーかバルセロナと対戦することを夢見ている。ベルルスコーニ会長は、ミランは「常に最高の成績を収めることが目標」とするチームだと指摘し、もちろん今年の目標も「全てのタイトルを獲ること」と語った。●水曜にバルセロナとのチャンピオンズリーグ初戦を戦うオリンピック・リヨンは、18日にバルセロナのプラット空港に到着した。そこで報道陣の質問を受けたジュニーニョ・ペルナンブカーノとソニー・アンデルソンの2人は、自分達の所属するグループEの大本命はバルセロナであると宣言した。「バルセロナと戦うのは常に難しいけれど、相手のホームとなればなおさらさ。僕らはレンジャース、シュトゥットガルトと共にグループ2位の座を争うことになる」と語ったジュニーニョは、バルセロナ戦の鍵が「ボールポゼッション」
2007年09月19日
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●レアル・マドリーのベルント・シュスター監督が、ヴェルダー・ブレーメンのジエゴに今夏ラブコールを送っていたことを認めた。18 日にCLグループリーグでブレーメンと対戦するにあたって、シュスター監督は「ジエゴは非常に面白い選手。とてもクリエイティブだし、素晴らしいブンデスリーガ1年目を過ごした。南米人は通常ヨーロッパのサッカーに慣れるのに長い時間を要するものだが、彼は非常に上手くやっている」●スペインのメディアは、アトレティコ・マドリーがトリノの若手有望株アレッサンドロ・ロジーナ(23歳)獲得へ意欲を見せていると報じた。ロジーナは、現在イタリアで最も注目を集める若手の一人で、すでにインテル、ベンフィカ、ローマ、マルセイユが興味を示しているが、そこにアトレティコ・マドリーも加わったことになる。●リーガ3節を終え、1分2敗。アトレティコ・マドリーは今シーズン、リーガで未だ勝利の喜びを味わっていない。現在勝ち点はたった2ポイントで14位に低迷。すでに7ポイントも失っているのだ。2部に降格した1999-2000シーズン以来、最悪のスタートとなったアトレティコ。当時、アリーゴ・サッキに率いられたアトレティコは、開幕からの3戦で3敗とスタートダッシュに失敗している。今シーズンと状況はほぼ同じだ。そして、さらなる不運がアトレティコを襲った。この夏、ギリギリでアトレティコに移籍し、前節のムルシア戦で“ロヒ・ブランコ”のユニフォームを着て初めてプレーしたMFチアゴ・モッタが、17日の練習中に行われたミニゲームで悪い体制で着地の際に膝を捻り、負傷。痛みに苦しみながらそのまま担架で運ばれた。初診の結果、モッタは左膝の内半月板を損傷したとのこと。●セビージャのFWアルーナ・コネはフアンデ・ラモス監督の招集者リストに名を連ねたが、それは驚くべきことではない。現在使えるのはカヌーテとケルジャコフのみというFW不足により、コネは出場する機会を得た。「僕にとってすごい1日となるだろうね。チームにとってもそうなることを望んでるよ。とてもうれしいし、勝利のためにチームを助けられたらいいね」とチームを助けようという気持ちは人一倍強い。●18日のオサスナ戦でバルサのトップチームの選手として公式戦デビューを飾った若干17歳のボージャン・ケルキックは、3部リーグ(実質4部)でプレーするためにバルサBには戻りたくないと正直な気持ちを明らかにしている。「僕はトップチームで練習している。経験を積んで出場機会を得たいんだ。それはここにいるためのものだからね」。ボージャンもジオバニ・ドス・サントスも「バルサ期待の若手選手」であることにプレッシャーは感じていないようで、「2人ともバルサBから上がってきたし、他の選手のようにしっかり練習していく必要があるよ。でもそれはプレッシャーにはならない」と強調している。●バルサのレオ・メッシが19日のチャンピオンズリーグ、オリンピック・リヨン戦に向けての初セッションで他のメンバーらとともに通常メニューをこなした。メッシは、オーストラリアとのアルゼンチン代表戦でハムストリングを痛め、チーム練習からは離れて別メニューとなり、16日のオサスナ戦の招集メンバーからも外れていた。●R・マドリーのドイツ人サイドバック、クリストフ・メツェルダーはチャンピオンズリーグのホームでの対ブレーメン戦を間近に控えた現在の心境を語った。「ベルナベウでの対決は特別だ。ぜひR・マドリーの選手としてCLデビューを飾りたい。今から緊張しているが誰もが同じ心境だろう。それに最高の成績を出すには緊張感を持つ事は大切だ」と母国チームとの対決を今から心待ちにしている様子を伝えた。●レアル・マドリーのベルント・シュスター監督はチャンピオンズリーグ(CL)を戦うにあたり、いつかこの大会を勝つのが夢だとし、18日のホームでのベルダー・ブレーメン戦を前に「責任」を強調し「いつも通りリスクを冒さないといけない」と語った。「ホーム、さらにドイツのチーム相手である私にとってのCLの初戦を前に、すごく意欲がある。初戦であること、そして今後の日程も考えれば、リーガのように強さを見せたいいスタートを切らなければならないと思う。私たち自身にかかっている」とシュスター監督は意気込み、恐れなどないとした。●ビジャレアルの選手らやペジェグリーニ監督は、次節が夕方5時開始なった事について、選手のコンディションや動員観客人数に影響する、と不服のコメントを発表した。選手たちはこの時期はいまだに午後5時は気温が高く、最高のプレーを行うのは不可能だと主張。●レアル・ベティスのDFナノは左膝内側の十字靭帯を断裂し、6ヶ月欠場することとなった。●バレンシアのDFラウル・アルビオルは17日、チャンピオンズリーグ初戦となるシャルケ04戦でいい結果を期待し、ドイツへと旅立った。そして勝つためには懸命なプレーと“勇気”が必要だと断言した。●バルサのMFデコは、今季アウェイでの2度目のスコアレスドロー、そして永遠のライバル、レアル・マドリーに勝ち点4差をつけられたことも必要以上に大袈裟に捉えることはない。「この3節でレアル・マドリーに恐れを抱くなら、リーガでプレーしない方がマシだよ」。R・マドリーは偉大なライバルと常に認めるデコだが、大事なことはバルサがミスを分析し、これ以上同じミスを繰り返さないようどう練習していくかを把握することにあると語っている。「シーズンは始まったばかりだし、長い。この時期に何かを結論付けするのは早すぎるし、まだ落ち込む時じゃないよ」とファンに対し“我慢”を求めている。●バレンシアのFWフェルナンド・モリエンテスは18日に行われるチャンピンズリーグ開幕戦のシャルケ04戦にて、1年前敵地アテネで行われたオリンピアコス戦でハットトリックをマークしたように、今年もハットトリックで開幕戦を迎えるのは難しいと見ている。「毎試合厳しいものだよ。この試合で3ゴール決めるのは難しいと思うよ」
2007年09月18日
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●イングランド代表FWのエミール・へスキーが、先週末のフラム戦で中足骨を骨折し、全治6週間と診断された。●先週末のノースロンドンダービーで、アーセナルに1-3で敗れたトッテナム。この結果を受けて、マルティン・ヨル監督に与えられた猶予期間がカップ戦を含めてあと1試合しかない、と地元メディアが一斉に報じた。今夏に大型補強を敢行したにもかかわらず、シーズン開幕からつまずき、現在17位と低迷するスパーズ。一時は、セビージャのファンデ・ラモス監督招聘説も流れた。●リヴァプールFWピーター・クラウチが「ポジション争いの準備はできている」と主張し、移籍の可能性を否定した。先週末のポーツマス戦では今季リーグ戦初先発を果たしたが、目立った活躍ができず終了30分前に交代させられている。●シャルケ04のミルコ・スロムカ監督は、昨季のUEFAカップの試合で審判に不適切なゲスチャーをしたとして1試合のベンチ入り停止処分を受けており、18日(日本時間19日未明)に行われるCLグループリーグ初戦のバレンシア戦は直接指揮を執ることができない。●18日のCL初戦でルイ・コスタの所属するベンフィカと対戦するミランのカカが、かつてのチームメートのサンシーロ訪問を歓迎した。ルイ・コスタは2001年から06年までミランでプレーし、最初の2年間は傑出した存在だったが、2003年にカカが加入したことでポジションを奪われることになった。●今シーズン終了まで契約を残し、その後の契約延長でフロントとなかなか折り合いがつかなかったアタランタのドニだが、このほど2009年までの1年間の契約延長を果たした。●チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は、クラブのオーナーであるロマン・アブラモビッチとの争いを再燃させようとしている。このポルトガル人監督は、攻撃的なサッカーで勝利するよう求めるロシア人オーナーに対し、「必要な人材が不足している」と反論。特に、これまでアブラモビッチの強い意向で獲得した選手については、「スーパーマーケットで買わされた安い卵」と、厳しい見方を示している。●セリエA第3節のウディネーゼ戦で、イタリア代表でもあるカモラネージが負傷交代。これが影響してか、ユベントスはホームで0-1の敗戦を喫してしまった。そればかりか、診断の結果、カモラネージは肉離れで2か月の戦線離脱。●リバプールはこの度、セビージャの新星、ダニエル・アジャラを迎え入れた。アジャラは17歳のDFで、188センチという長身が魅力。セビージャのユース育ちで、当然ながらセビージャとプロ契約するものと見られていたが、スペイン人のベニテス監督のコネクションを活かし、リバプールが強引にセビージャから“横取り”した格好だ。●セルティックのストラカン監督がクラブの予算の少なさに不満を爆発させた。シャフタール・ドネツクとのチャンピオンズリーグ初戦の前日のことだ。「シャフタールが選手獲得のために使った額(4000万ポンド)はうちとは比較にならない。今夏のうちのマイナスはわずか200万ポンドだ。シャフタールはどこかの大金持ちが運営しているからあんな買い物ができるんだ。まあ、それをいい訳にしたくはないが・・・」●ACミランのMFジェンナーロ・ガットゥーゾがスペインの“El Pais”紙の取材に応じ、ACミランの強さの秘密を語っている。小兵ながら闘志溢れるプレーでチームに欠かせない存在のガットゥーゾは「自分の足を見る度に何でこんなに技術がないんだと悔しくなるし、一度たりとも自分の足技に満足したことがない。カカのような天才肌の選手はスーパープレーを連発できるが、俺のような選手はカルチョに対する情熱だけが全てだ」●ローマに拠点を置くラツィオのデリオ・ロッシ監督が17日、翌日に迫ったアウェイでの欧州CLオリンピアコス戦に挑む意気込みを語っている。ロッシ監督は「チームのコンディションはまだ完璧とは言えないが、欧州CL戦に向けて猛練習を行っている。リーグ戦を例に出して言えば、第3節を終了時での勝ち点だけを比較すると、昨季も今季も共に3と同じだが、昨季は輝きに欠けていた。昨季は既に3節で2敗(1勝2敗)を喫していたが、今季はまだ敗戦(3引き分け)はない。こんな状況で欧州CLに挑んで大丈夫か?という声も聞こえてきそうだが、ご心配なく」●欧州CLフェネルバチェ戦を2日後に控えたインテルの主将DFハビエル・サネッティが昨季の欧州CLについて語った。大ベテランのサネッティは「昨季はアンラッキーな展開でバレンシア(決勝トーナメント第1回戦。大乱闘に)に敗れてしまった。もっと勝ち進む実力を備えていただけに、本当に残念な結果に終わった」と当時を振り返った。●「ヨーロッパ王者として、ファイナル進出を目標にスタートを切りたい」。ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督が17日、翌日に迫った欧州CLグループリーグ初戦のベンフィカ戦に向けコメントを発した。●「ASローマとの交渉が成立し、来月中には契約延長となるようにもっていきたい」。ASローマのブラジル人MFマンシーニが“SKY”の取材の中で、自身の去就問題について語った。既に幕を閉じた今夏の移籍市場の終盤で、一気にASローマ退団説が浮上したマンシーニは「リヨン、インテル、レアル・マドリー、リバプールからオファーがあったが…。今の自分にとって最も重要なのは試合に出場することで、それ以外のことには何の興味もない」●ユベントス主将アレッサンドロ・デル・ピエロが自身の公式サイト上で、16日のセリエA第3節ウディネーゼ戦(0-1の敗戦)を振り返っている。デル・ピエロは「ホームで今季初黒星を喫し、残念に思っている。ウディネーゼが好調だった事を考慮に入れても、我々は勝利を掴みたかった。試合展開を考えると引き分けが妥当な結果だったが」と悔しさをにじませた。●イタリア代表、そしてユベントスの不動の守護神ジャンルイージ・ブッフォンが23日のセリエA第4節アウェイでのASローマ戦に向け闘志を剥き出しにしている。ブッフォンは「ASローマと対戦するにあたり、今までとの違いは今季の我々には失うものが何も無いということだ。だから気負うことなくプレシーズンの成果を発揮し、胸を借りる気持ちで挑めば良い」●インテルのFWエルナン・クレスポが19日の欧州CLグループリーグのフェネルバチェ戦について語っている。クレスポは「我々は明日、何をすべきかを十分に理解している。我々の強さは個々の能力の高さとのチームの組織力にある。苦戦を強いられる試合においてさえ、我々の“強み”を発揮出来れば必ず勝利を収めることが出来るはずだ」と分析
2007年09月18日
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●レアル・マドリーの19歳のFW、ゴンサロ・イグアインは開幕から2試合をケガで欠場したが、15日のアルメリア戦で、チームの3点目を決めて復帰を祝った。イグアインは、「僕にとってはすごく大事なことだったんだ。とってもうれしいし、これからもっと決めていきたいね」●16日に行われたスペインリーグの試合で、セビージャはレクレアティーボと対戦し、カヌーテとケルジャコフが2ゴールずつ決めて4-1と快勝。1試合消化が少ないながら2連勝で、首位のレアル・マドリーに3ポイント差の2位に浮上した。ビジャレアルはアウェイでマジョルカと対戦、終了間際のニハトのゴールで1-0で勝利。セビージャと同勝ち点の4位に浮上した。一方、バルセロナはオサスナと対戦。ボールは支配するもののゴールを奪えず、0-0に終わった。開幕戦に次ぐスコアレスドローでここまで1勝2分で5位。ライバルのレアル・マドリーが3連勝をしているのと比べると、スタートダッシュに失敗した観は否めない。また、トーレスの移籍と引き替えに大量補強を実施したアトレティコ・マドリーは、アグエロのゴールで先制するも、昇格組のムルシアに追いつかれ1-1のドロー。いまだ未勝利で14位に沈んでいる。●レアル・マドリーがこれほどのスタートダッシュを決めたのは実に16年ぶりだ。3節で3連勝。とはいえ、この試合では1部に昇格したばかりのアルメリアを相手にホームで苦戦した。サビオラ、スナイデル、イグアインのゴールに加えて審判の大きなミスでR・マドリーが勝利を飾っている。●デポルティーボのロティーナ監督が、チームの若きエースであるアドリアンを「白人版ロナウド」と評価した。ラジオのインタビューに答えた監督は「彼は白人版ロナウドだ。いい意味でも悪い意味でもね」と語っている。「素晴らしい才能を持っているし、特に1対1が得意だ」とアドリアンを絶賛するロティーナ監督。しかしその一方で「彼はピッチの中でプレスをかけることが少ない」と苦言も呈する。●アトレティコ・マドリーのシモンは、ムルシア戦に向けて「チームは自信をつけるためにも勝たなくてはいけない」と意気込みを語っている。「素晴らしい選手が揃ったいいチームだから、何としても勝たなくては。マジョルカ戦で引き分けたからといってネガティブになることはないよ。ムルシア戦では集中して、特に失点しないように心がけるよ。僕らは自分たちに自信を持っているから大丈夫だ」とのことだ。●開幕3連勝となったアルメリア戦で、ファン・ニステルローイに代わって先発出場したハビエル・サビオラは、「勝利は相応しい結果だ」と語り、彼にとっても感動的な夜となったようだ。「公式戦での初ゴールだし、チームは良いプレーをした。だから、この勝利とゴールに満足しているし、とてもハッピーなんだ。僕にとって素晴らしい夜になった。僕らが実践したプレーと結果は一致しているし、相応しい結果だよ」。R・マドリーでの公式戦初ゴールに喜びを表したサビオラ●オサスナと0-0の引き分けに終わったバルサのフランク・ライカールト監督は、引き分けの原因としてバルサ選手達が各国代表に引き抜かれ、ここ2週間通常練習ができなかった事をあげた。バルサが求める本来のサッカーができなかったことは認めたライカールト監督だが、「残念ながらサンタンデールでのラシン戦と同じような結果になってしまった。疲れからか試合の流れを変えるようなプレーはでなかった。チームとしてまとまった練習ができなかったのがゲームに影響した」
2007年09月17日
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●15日に行われたリーグアンの試合で、リヨンがメスに5-1と大勝した。この試合のヒーローは3ゴールを叩きだしたFWカリム・ベンゼマ(19)。●マンチェスター・シティを率いてプレミアシップで好スタートを切ったエリクソン監督が、プレミアリーグの8月の月間最優秀監督賞を受賞した。●セリエA第3節の8試合が16日に行われ、ローマがレッジーナを破って開幕3連勝した。●セリエA第3節。インテルはホームにカターニアを迎え、今季初登場のアドリアーノとクレスポの2トップでスタートすると、14分にその2人が絡んでクレスポが先制ゴールを決めた。その後カターニアの善戦の前になかなか追加点を奪えなかったが、途中出場のイブラヒモヴィッチのアシストから79分にセーザルが加点し、試合を決めた。●16日に行われたプレミアシップの試合で、マンチェスター・シティはアストン・ヴィラと対戦。49分にU-21イングランド代表MFのマイケル・ジョンソンがエラーノとの連係から決めたゴールが決勝点となり、1-0で勝利。●16日に行われたブンデスリーガの試合で、ヘルタ・ベルリンがアウェイでデュイスブルクと対戦。前日29歳の誕生日を迎えたばかりのパンテリッチが後半に2ゴールを挙げると、デュイスブルクの攻撃をラヴリッチの1点に押さえて、2-1で勝利。首位バイエルンに2ポイント差の5位に浮上した。●マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表DFミカエル・シルヴェストルが、土曜日のエヴァトン戦で膝の十字靱帯を損傷、今シーズンの復帰は絶望的となったと、クラブが16日に発表した。●セリエA第3節の2試合が行われた15日(土)、強豪ラツィオはホームでエンポリと対戦し、0-0の引き分けに終わった。●「立ち上がりは2度の決定的チャンスを作るなど良い内容だった。しかし、徐々にペースを崩し、選手の足も止まっていった。シエナのDF陣が素晴らしく機能していたこともあり、困難を強いられたゲームだった」。ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督が15日に行われたセリエA第3節、敵地でのシエナ戦(1-1の引き分け)後のインタビューで試合を振り返った。●16日のセリエA第3節ホームでのカターニャ戦に、インテルMFパトリック・ビエラが召集されないことが判明した。インテルのロベルト・マンチーニ監督がクラブの公式サイト上で明らかにしたもの。マンチーニ監督は「ビエラはフランス代表としてユーロ予選のイタリア戦(8日、0-0引き分け)、スコットランド戦(12日、0-1敗戦)から戻ったばかりで、コンディションに問題がある。彼を起用できないことは残念だが…」●セリエA第3節が各地で行われ、フィオレンティーナはホームでアタランタと対戦し2-2の引き分けに終わった。今夏の移籍市場でアタランタからフィオレンティーナへ移籍したFWクリスチャン・ビエリが後半17分、FWムトゥに代わり出場。同33分、フィオレンティーナに貴重な追加点をもたらした。●マンチーニ監督は「イスタンブールでのフェネルバチェ戦に向け、うちは負傷者が多すぎる。緊急事態だ。DFサムエル?何とか間に合って欲しい」と厳しい台所事情を明かした。
2007年09月17日
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●インターナショナルウィークで中断していたプレミアリーグが15日に再開された。注目のトッテナム対アーセナルのノースロンドンダービーは、トッテナムがベイルの見事なFKで先制し、1999年以来のアーセナル戦勝利が現実のものになるかと思えた。しかし、そんなファンの期待も65分にファブレガスのFKからアデバヨルが同点ゴールを決めてはかなく消えると、80分にはファブレガスがロングシュートを突き刺し、試合終了間際にはアデバヨルがボレーでこの日2点目。見事な反撃を見せたアーセナルが3-1で勝利し、ポーツマスとアウェイで0-0で引き分けたリヴァプールを2ポイント上回り、首位に浮上した。マンチェスター・ユナイテッドはアウェイでエヴァトンと対戦、ヴィディッチの終盤のゴールで1-0でなんとか勝利。エヴァトンは今季2敗目を喫した。●15日に再開したスコットランドプレミアリーグの試合で、セルティックがホームでインヴァネスを5-0と粉砕した。●15日に行われたブンデスリーガ第5節の試合で、首位のバイエルン・ミュンヘンがホームでシャルケと対戦。前半のラキティッチに先制ゴールを許すが、後半開始まもなくクローゼのゴールで追いつき、1-1のドロー。また、2位のビーレフェルトはハンザ・ロシュトクを4-2で下し、3位のフランクフルトはハンブルガーSVとの接戦を2-1で制した。フランクフルトの稲本は5試合連続の先発で攻守に貢献、高原は73分から途中出場している。●15日に行われたプレミアシップの試合で、チェルシーはホームでブラックバーンとスコアレスドローに終わったが、モウリーニョ監督はカルーのゴールがオフサイドで認められなかったことに不満を爆発させ、試合中に文句をつけて第4審判に制されると、試合終了後にはウェブ主審に詰め寄った。●15日のプレミアリーグで、トッテナムに勝利したアーセナルは、勝点を13に伸ばし首位に浮上。指揮官のアーセン・ベンゲル監督は「首位を喜ぶのはまだ早いが、安定した戦いが出来ているのは確かだ。試合を観ていても、非常に楽しいよ。アーセナルのスピリットが表われている。今日の試合にも非常に満足している。選手たちは、精神的な強さを発揮してくれた。非常にタフだね。我々はティエリ・アンリを失ったが、その結果チームがひとつになり、素晴らしいスタートが切れたのだと思う。我々は決してティエリを忘れない。しかし、今のチームは著しい成長を続けている。プレーのクオリティが高いのはもちろんだが、精神面でも強さを発揮している」●インテルのポルトガル人MFルイス・フィーゴが“Sky Sport”のインタビューに応じ、リーグ戦連覇のプレッシャーについて語っている。フィーゴは「インテルが優勝候補の一角と言われていることのプレッシャーは感じない。優勝本命だろうがそうでなかろうが責任は同じだ。プレッシャーがある方がより集中しモチベーションも上がるので、プレッシャーを感じながらプレーすることの方が好きだ」とコメント。百戦錬磨のベテランらしく応じている。また欧州CLへの意気込みについて「優勝できればもちろん嬉しいが、自分は現実主義者であり、欧州CLのような大会で優勝することがどれだけ難しいものかもよく理解している。今は優勝を考えるのではなく、一試合でも多く勝ち進むことを目指す方が賢明だ」と冷静に語った。●「欧州CLでの目標?勿論、ファイナルまで勝ち進むことだ」。インテルのロベルト・マンチーニ監督が“UEFA.com”の取材に対し、このように語った。マンチーニ監督は続けて「参加するからには優勝を目指すことは当然だと思うが、欧州CLは特殊な舞台であり、開幕前に予想を立てることは難しい。欧州CLに向けての準備を怠らず、また過去の苦い経験を最大限に生かさなければならない。最大限に集中する。欧州CLではミスした者が大会から去ることになる」とシビアな表情で語っている。●トリノのMFルチャーノ・コリーニが16日のセリエA第3節で古巣パレルモと対戦する。昨季終了までの4シーズンをパレルモで過ごし、主将も務めたコリーニは「パレルモは常に心に存在する。おそらくパレルモのピッチに足を踏み入れるだけで感動することだろう。パレルモで過ごした4年間は素晴らしいものだった。自分にとってのパレルモというのは、トッティのローマに対する思いと同じだろう」と熱弁をふるった。●セリエBクロトーネのGKアンジェロ・パゴットのサッカー選手生命が事実上幕を閉じた。FIGC(イタリアサッカー協会)は14日、ドーピング検査でコカイン使用の陽性反応がでたパゴットに対し「8年間の出場停止処分」を言い渡した。11月に34歳を迎えるパゴットにとって、この判決は事実上の選手生命終了を意味する。●英紙“ザ・タイムズ”による“歴代監督ベスト50”のアンケートの結果、FIFA(国際フットボール連盟)が“20世紀最優秀監督”に選出したオランダ人のリヌス・ミケルス氏が第1位に輝いた。1971年にはアヤックスで、88年にはオランダ代表でヨーロッパの頂点に立つ他、“トータルフットボール”の生みの親として近代フットボールに一石を投じた。74年ワールドカップ西ドイツ大会では準優勝に終わったものの、“オレンジ・マシーン”によるフットボールは、世界のフットボールシーンに大センセーショナルを巻き起こした。ミケルス氏に続き第2位には、ミュンヘンの悲劇後マンチェスター・ユナイテッドの再建に尽力したスコットランド人のマット・バスビー氏が、3位には「口数は少なく、トロフィー数は多い人物」と称されるオーストリア人のエルンスト・ハッペル氏が入った。また、ヨハン・クライフ氏は15位だった。●14日、ブンデスリーガの第5節のボルシア・ドルトムント対ベルダー・ブレーメン戦が行われ、ドルトムントが優勝を狙うブレーメンに3-0(前半3-0)で勝利した。●第3節以降、勝利から遠ざかっていたル・マンが、代表ウイークを経た第8節の15日、前節終了時点で2位と今シーズン快調のバランシエンヌを破り、10位から暫定6位に上昇した。ル・マンのホームでの勝利は、初戦の対メッツ戦以来のことである。
2007年09月16日
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●スペインリーグ第3節の試合で、レアル・マドリーはホームでアルメリアと対戦し、3-1で勝利。開幕から3連勝で首位をキープした。●レアル・マドリーのカンナバーロが、同クラブのホームページでリーガ出だしのチームを分析。カンナバーロは、リーガタイトルの獲得はチームの冷静さをもたらし、良いプレーに繋がっていると見ており、ファンが注目するプレースタイルの変化についても「ファンが僕らの良いプレーを見たがっていたことは感じていた。ビジャレアル戦でも、あそこにいたファンはかなり楽しんでくれたと思うよ」と指摘した。新たに加入した選手たちを「やる気に満ちあふれ、質が高い」と見るカンナバーロ。まだ獲得したことのないチャンピオンズリーグのタイトルを夢みる彼は、「今年は10個目のカップを手に入れるつもりだ」と意気込みを見せ、締めくくった。●バルセロナのラポルタ会長は14日、もしUEFAが選手の代表招集に補償金を義務付ける制度を取り入れないならば、欧州ビッグクラブの団体であるG-14は反乱を起こす可能性があるとの警告を発した。彼はこのような動きをUEFAが望んでいないことを認識しており、最終的にはクラブ側の要求が通ることになると考えている。●バレンシアのキケ監督は14日、先日「今の監督がいなくなるまでメスタージャには戻らない」と発言したアシエル・デル・オルノに対する反応を見せた。「彼のことを話せば最悪の事態になる。きっと彼は、長期間引きこもり続けなければならなくなる」。2人の関係は、デル・オルノがアスレティックへレンタル移籍した後さらに悪くなった。今夏のプレシーズンにてキケ監督は、彼が全体練習に参加するのを禁じ続けていた。彼はデル・オルノに対し、「2年のうちに2人の監督(モウリーニョ監督と自分)が彼の残留を拒否した。彼はその理由を考える必要がある」とメッセージを送った●バルセロナのフランク・ライカールト監督は16日のオサスナ戦にFWリオネル・メッシを招集しない理由を「試合と移動で負担がかかっているが、けがではない。休養を与えた」とアルゼンチン代表として11日に豪州代表とのアウェイ戦に出場したのを考慮し、負傷の危険を避けるためだとはっきり説明した。そしてバルサのジョアン・ラポルタ会長の各国協会が事前に経済的保証をしてくれないなら、親善試合のために選手を代表に送り出したくないという主張に対し「理解できる」と語った。●15日に行われたリーガ第3節のバジャドリー戦に2-1と辛勝したバレンシアのキケ監督は、低調なプレーでファンの失望を買った試合内容について、「ファンに謝りたい」と謝罪した。また、「もし私が観客だったとしたら、この内容ではとても満足できない」と、ファンから浴びたブーイングや自身の解任コールを全面的に受け入れる姿勢を示した。●15日に行われたリーガ第3節のバレンシア対バジャドリー戦の終盤、ホームのバレンシアファンから「キケ、出て行け」と、キケ監督の解任を求める大合唱が沸き起こった。しかもスタジアム中に鳴り響いたその解任コールが起きたのは、後半44分のシルバの逆転ゴール直後のこと。チームが勝利を確実にしたにもかかわらず、あまりに不甲斐ないチームパフォーマンスに地元ファンの堪忍袋の緒が切れた格好となった。●第3節土曜日の結果R.マドリー 3-1 アルメリア バレンシア 2-1 バジャドリッド ビルバオ 1-1 サラゴサ
2007年09月16日
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●レアル・マドリーのベルント・シュスター監督が、今夏チェルシーのミヒャエル・バラック獲得に乗り出していたことを認めた。獲得に至らなかった原因について、シュスター監督は、「バラックは、チェルシーと好条件の契約を結んでいる。だが、現在のバラックと同じ年棒を支払うとなると、レアルの賃金体系を壊すことになる。ここにいる選手は、誰一人としてバラックと同じ位の給料を受け取っていないのだから」と説明●バルセロナは14日、アルゼンチン代表から戻ったFWのリオネル・メッシがケガのために、16日のオサスナ戦を欠場することになるかもしれないと発表した。メッシは11日にメルボルンで行われたオーストラリアとの親善試合に出場、1-0の勝利に貢献したが、金曜日のクラブの全体練習には「右太ももの痛み」のために参加しなかった。ラポルタ会長は、代表での負傷でクラブの試合に出られないことについて憤慨した様子で、「クラブが選手に給料を払っているんだから、FIFAか選手を招集した協会が補償するべきなんだ。クラブは選手の給与の一部を受け取るべきだ。特に親善試合などの売り上げの一部はクラブに還元されるべきだ」●バルサのFWグジョンセンは「僕がバルサに残るというのははっきりしている。他チームに移るというつもりは全くない。ケガもしてしまったし、このチームに全てを尽くしたと思えるまではバルサを出る気はない」とバルサ残留の旨を明確にした。●セビージャのFWルイス・ファビアーノは「自分は今季順調に得点を挙げているにも関わらずサポーターから評価されていない。もちろん僕は今まで通り一生懸命練習を続けるが、もしそれでも気に入らないのなら仕方がない」と、自分の貢献度が正当に評価されていない事について残念に思っている旨を明かした。。「今季の滑り出しは好調だ。僕もこれからもっとゴールを決めていきたい。チームにも慣れたし良い結果が出せるよう精一杯努力していくつもりだ」と強調●バルセロナのレオ・メッシのオサスナ戦への出場が微妙視されている。オーストラリアでのアルゼンチン代表戦で負傷し、バルセロナに戻ってきたメッシは、右足ハムストリングに肉離れを起こしているようで、メディカルスタッフも「プレーすれば、さらに深刻なケガになる危険性もある」と認めていることから、日曜日のオサスナ戦への出場は厳しいようだ。土曜日にも最終検査を行う予定だ●スペインのスポーツ紙『マルカ』が14日、ホームページ上で行ったスペイン代表ルイス・アラゴネス監督についてのアンケート結果を公表した。その結果、83%が同監督の辞任を望んでいることが明らかになり、メディアでも辞任・解任を求める意見が出ている。●バレンシアの新スタジアムが、2011年のチャンピオンズリーグ(CL)決勝会場に立候補することが明らかになった。現在建設中の新スタジアムは2009年に完成予定で、収容人員は約7万5000人。既にクラブ幹部がUEFA(欧州サッカー連盟)に立候補の意思を伝えており、今後は正式申請に向けた準備を行うことになる。
2007年09月15日
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●ポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウドは、プレミアリーグで嫌われ者になったからこそ、選手として成長することができたと信じている。ドイツW杯でイングランドと対戦した際、マンチェスター・ユナイテッドのチームメイト、ウェイン・ルーニーを退場させるよう主審にアピールした一件が原因となり、昨季のC・ロナウドはイングランドのあらゆるスタジアムで罵声を浴び続けた。●北アイルランド代表のキース・ギレスピーとジョージ・マッカートニーが、離陸前の飛行機の中で殴り合いの喧嘩をしていたことが明らかになった。ギレスピーのオウンゴールでアイスランドに1-2で敗れた翌日、ロンドンへ向かう飛行機に乗り込んでから2人は口論を始めたという。他の選手が間に入ったことで一応騒ぎは収まったが、北アイルランドサッカー協会は、今回の件に関してこれから調査を行う予定だ。●中国のメディアは14日、元ユーゴスラヴィア代表のヴラディミール・ペトロヴィッチ氏が北京オリンピック終了までの1年間、中国代表監督を務めることになったと報じた。●マンチェスター・ユナイテッドは15日にアウェイでエヴァトンと対戦するが、足の骨折で1カ月あまり戦列を離れていたストライカーのウェイン・ルーニーがこの試合の遠征メンバーに入ったことがわかった。●マンチェスター・シティのスベン・ゴラン・エリクソン監督は、12日に行なわれたユーロ2008予選のチェコ戦を、「祖母が亡くなった」と偽って欠場したアイルランド代表のMFスティーブン・アイルランドを厳しく批判。チームへの合流を待って、アイルランドから詳しく事情を聞くと語った。
2007年09月15日
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●先日行われたユーロ2008予選、スペイン対ラドビア戦は、チャビとフェルナンド・トーレスのゴールで2-0でスペインが勝利を収めた。ライバルの一つ、北アイルランドがアイスランドに破れるという波乱もあり、スペインはスウェーデンに続きグループ2位の座をキープ。本大会に向けて大きく前進した感があるが、ルイス・アラゴネス代表監督が試合後の会見を拒否したのを端に発し、スペインメディアは同監督の解任もしくは辞任を大きく取り上げている。●フィジカルコンディションの調整に務めるレアル・マドリーのロッベンは、復帰まで最後の直線コースにさしかかっている。しかし、土曜日のホームでのアルメリア戦に出場する可能性はかなり少ないと思われる。メディカルスタッフも監督らもリスクを冒すつもりはなく、ロッベンが100%のコンディションになった場合のみ、彼をプレーさせる方針であることは明確だ。●先日、バルセロナのジョアン・ラポルタ会長が、ティエリ・アンリがユーロ2008予選の土曜日の試合で警告を受け、次戦には出場できないのにもかかわらず、クラブへ戻ることを許されなかったと不満を唱えたが、これに対しフランスフットボール連盟が素早い対応を見せた。同連盟は、レイモン・ドメネク代表監督がアンリに代表に残るよう要求はしていないことをハッキリさせたかったようで、残ったのはアンリ自身の決断によるものだと明らかにしている。●アトレティコ・マドリーのラウル・ガルシアは今までの2節を振り返り「期待通りの結果は出せなかったが、得点のチャンスも多く生み出せたし、良い方向に向かっていると思うので誰も焦っていない。アギーレ監督が僕たちに期待をかけてくれている事もとてもありがたい。それに毎試合後に反省会を開いているが、解決出来ない問題等はない。このまま進めば良い結果に繋がると信じている」とチームの様子を語った●元レアル・マドリー選手で現在アルメリアのエース、ネグレドは、古巣のリーガ連覇を望むと同時に、15日の両チーム対決では覚悟するようにとメッセージを送った。「バルサはスター選手が揃った一流のチームかも知れないが、R・マドリーがまた優勝する。僕は常にマドリーを応援している。もちろん僕たちとの試合以外の話だけどね」と古巣への想いを明かした。●バルセロナのプジョールが急ピッチでリハビリを進めている。6月21日に左膝の外側側副靭帯を断裂した彼は、他のチームメイトは夕方まで練習がないはずの午前中から1人せっせと汗を流し、一刻も早い復帰へ向けてリハビリをこなしていた。●バルセロナの元選手であり、現在オサスナの第二監督を務めるゴイコエチェア氏は13日、日曜に行われるバルセロナでオサスナが勝つためには「我々が完璧な1日を成し遂げ、かつ彼らに大ブレーキがかかる必要がある」とコメントした。
2007年09月14日
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●12日のEURO2008予選で、セルビアと1-1で引き分けてしまったポルトガル。ホームで2試合連続ドローを演じ、予選突破に黄色信号が灯ったばかりか、スコラーリ監督の去就問題に発展しかねなくなった。試合後、ポルトガルのクアレスマとセルビアのドラグティノヴィッチが険悪なムードとなり、そこにスコラーリ監督が仲裁に入ったが、テレビの映像はドラグティノヴィッチがスコラーリ監督の腕をはたくと、スコラーリ監督が左手でパンチを繰り出したところを映し出した。●パリ・サンジェルマンの元ポルトガル代表FWパウレタが現状の起用法に不満を示した。パウレタは昨季は15ゴールを決めて、チームの1部残留に貢献したが、今季リーグ戦7試合のうち3試合しか先発しておらず、フル出場はわずか1試合、途中出場2試合となっている。「僕はポジションを与えられるべきだと思う。昨シーズンはリーグアンの得点王だったんだ。わずか2カ月でその力がなくなるわけじゃない。」●ヨーロッパのビッグクラブが顔を揃えるG14が、UEFAのミシェル・プラティニ会長の提案する、国内カップ優勝者のCL参入案に反対の声を上げた。G14は、今年末までには参加クラブを40~50に増やす計画があると発表したが、プラティニ会長の提案を支持しないことも明確にしている。●インターナショナルウィークで中断していた国内リーグ戦が今週末に再開するが、プレミアリーグのチェルシーは土曜日のブラックバーン戦を、昨季得点王のディディエ・ドログバ抜きで戦うことになりそうだ。●ローマ所属のブラジル代表DFのジュアンが、今週末のリーグ戦に備えるため、メキシコとの親善試合出場を辞退していたことがわかった。今季新加入のローマではまだ出場を果たしていないが、代表よりクラブを選んだことになる。●リヴァプールやリヨンで監督を歴任したジェラール・ウリエ氏(60歳)がフランス代表のテクニカルディレクターに任命されることになったと、関係筋が14日に明かした。●バイエルン・ミュンヘンのFWルカ・トニが、土曜日のシャルケ04との大一番に出場できる可能性が出てきた。イタリア代表のストライカーは8月25日に負傷したハムストリングが順調に回復しており、試合当日にフィットネステストを受けるという。●チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は、15日のブラックバーン戦を前に、再び今シーズンのリーグタイトル奪回を宣言。すべての試合で勝点3を獲得するつもりで戦うと語った。●水曜日に行われた親善試合ドイツ対ルーマニア戦で、インテル監督マンチーニにとって新たな厄介事が発生した。CBキブが左上腕を負傷し、来週のチャンピオンズ・リーグ開幕戦フェネルバフチェ戦出場が絶望的になったのだ。インテルのCBといえばイタリア代表マテラッツィがその筆頭だが、やはり代表戦で負った傷で長期リハビリ中。残るサムエルもまた現在筋肉痛で4日間のストップ。本職CBは、今季開幕前に緊急リザーブ要員としてリバープレートから獲得していた25歳のコロンビア人、ネルソン・リバスただ一人という事態に陥ってしまった。●パリで12日に行なわれたユーロ2008予選B組のフランス対スコットランド戦は、終始押し気味だったフランスがスコットランドに一瞬の隙をつかれ、まさかの敗北を喫した。フランスは1年前のアウェー戦(グラスゴー)でも同じ0―1のスコアで敗れている。フランスが欧州選手権の予選で同じ相手に2度負けたのは今回が初めて。●12日にパリで行なわれたユーロ2008予選B組の対スコットランド戦で2敗目を喫し、グループ首位から3位に後退したフランス。勝ち点2ポイントの差をつけられた1位のスコットランドと1ポイント差で2位のイタリアが直接対決を残しているため、フランスは残り3試合に全勝すれば予選を突破できるが、もはや失敗は許されない状況に立たされた。●現在、ACミランのFWロナウドに禁止薬物使用(ドーピング)の疑惑が浮上しているが、ブラジル代表ドクターのジョゼ・ルイス・ルンコは単なる誤解だと力説している。ルンコ医師によると「ロナウドがリオのクリニックを訪れていた際に、他のサッカー選手(マキシ=フランメンゴ所属)が薬物チェックの為にこちらに来ており、現場が混乱していた。もちろんロナウドは関係ない」●ASローマのチリ人MFピザーロが14日、午前練習の最中に膝を負傷し、アイシングをしながら練習場を後にした。特に重傷とは見られておらず、精密検査も行わない予定となっている。●セリエA第3節シエナ対ACミランの一戦が、15日(土)の午後8時にキックオフを迎える。敵地に乗り込むACミランの召集メンバー20名が発表され、DFオッド、MFピルロ、MFカカの召集が見送られたことが明らかとなった。●UEFA会長のミッシェル・プラティニがレキップ紙の取材に応じ、ユーロ08予選でスコットランド代表相手にホームで黒星を喫したフランス代表を嘆いている。「(会長の立場上)審判への配慮もあり、フランス代表の試合をスタジアムで観戦することは避けているが、今回はFWアンリが私の代表ゴール数に並ぶか、さらに上回る可能性があったのでスタジアムに足を運んだが…」●名門復活を掲げるコボッリ・ジリ会長は「ウディネーゼ戦はどうしても勝利を収めたい。だが、相手を甘く見ているという意味では決してない。特に相手FWディ・ナターレにはキエフでの代表戦(ユーロ08予選ウクライナ戦。2ゴールの活躍でイタリアが2-1勝利)大爆発の後だし、沈静化してくれることを望むよ。ウディネーゼ戦後には、より厄介なASローマ戦が控えているし」●ポルトガル代表のルイス・フェリぺ・スコラーリ監督が、セビージャ所属のセルビア代表DFドラグティノビッチの鼻っつらを殴ったことを否定した。「私は彼を殴ってなどいない。クアレスマを守りたかっただけだ」。●セビージャのセルビア代表イビカ・ドラグティノビッチは13日、リスボンで行われたポルトガル対セルビアの試合中に顔を殴ってきたポルトガル代表のスコラーリ監督のことを許す発言をした。彼は監督に対し和解的な態度を示したものの、スコラーリ監督のやったことが反スポーツ的行為であることを強調した。「彼のことは許すよ。もう何とも思っちゃいないさ。でも、試合に勝とうが負けようが同じように選手を尊重するべきなんだ。それがスポーツの世界だよ。試合に負けるのが嫌ならサッカーは辞めた方がいいね」。
2007年09月14日
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●12日に行われたEURO2008予選グループFの試合で、スペインはホームでラトヴィアと対戦し、2-0で勝利した。●9日まで韓国で開催されていたU-17ワールドカップにスペイン代表として参加していたバルセロナ期待の星ボージャン・ケルキックが40日間に渡る同代表合宿を終え、バルセロナに戻った。PK戦の末ナイジェリアに破れ、準優勝となったスペインだが、メディア投票による最優秀選手賞でボージャンは第3位となり、ブロンズボール賞を受賞。準決勝でのレッドカード2枚で退場処分となり、決勝という晴れの舞台に立つことはできなかったが、ボージャンの活躍は一際輝き、大きな注目を集めていた。「素晴らしい大会だったし、決勝ではPK戦の末、負けてしまったけれど、僕らは高いレベルにあったんだ。僕らのやったことを誇りに感じなきゃね。決勝戦では良いプレーをしたし、PKは残念だったけど、それはクジみたいなものだからね」。●デル・オルノは去年のことは忘れて、新たな一歩を踏み出したいと考えている。「できることなら、昨シーズンのことは忘れたいよ。バレンシアでは怪我をしてプレーできなかったり、監督と険悪な関係に陥ったけど、戻りたくないとは思ってないんだ。バレンシアでの生活は満足のいくものだったからさ。でも、監督とのことを考えるとやっぱり戻りたくないな。もし監督が代わるって言うのなら、喜んで戻ると思うけどね。いいシーズンを送りたいと思っていたから、バレンシアでのことはいい“サイン”だったんだ。いまは期待で胸がいっぱいだし、ビルバオでも満足のいく生活を送りたいし、ビルバオにいたいと思っている」●バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は11日、各国サッカー協会が代表チームに選手を招集する際、所属クラブに対する補償が全くなされていないことについて「恥ずべき制度だ」と発言。そして今後もFIFAやUEFAといった組織がこのシステムを変更しないのならば、選手を貸し出さない手段を考える必要があるとの見解を示した。●ビジャレアルのフランス人MFロベール・ピレスが、チームメイトのロマン・リケルメは好きなタイプの選手であると認めつつ、リケルメの置かれている状況については何もすることができないと語った。リケルメのファンであると常々明かしているピレスは、リケルメの置かれている状況は彼にとってもクラブにとっても複雑だとの見解を示している。●2010年ワールドカップ南米予選前の最後の親善試合となるオーストラリア戦に向けてアルゼンチンのA代表に再び招集されたアトレティコ・マドリーのFWセルヒオ・アグエロ。この夏に行われたU-20ワールドカップで優勝し、得点王とMVPにも輝いたアグエロは、“ココ”・バジーレ代表監督に呼ばれたものの、彼にとって夢みたような代表復帰とはならなかった。メルボルンまでの長旅を強いられたが、出場時間はたった1分。●セビージャの後援会“サン・フェルナンド”が9月12日にクラブ創立100周年を迎えたライバルのベティスとそのファンにお祝いの言葉を送った。セビージャの後援会らをまとめあげ、ベティスファンに「100周年という記念すべきこの日に行われる行事を満喫してください」との公式声明を出している。セビージャを本拠地とするベティスとセビージャは、ことあるごとにいがみ合ってきた仲だが、セビージャのアントニオ・プレルタの死という悲しみがきっかけとなり、チームの色に関係なくセビージャという街、そしてファンを一つにしている。●試合が行われたアストゥリアス地方のファン達は、火曜に行われた直前練習の扉を閉じ、非公開にしたアラゴネス監督に感謝するべきなのかもしれない。スペイン代表に立ち会う苦しみを、試合まで取っておいてくれたのだから。ラトビアには勝った。が、我々の待ち望んだ代表は一時も現れなかった。あったのは、イニエスタと僅かなものだけ。●オビエドで行われたユーロ2008予選ラトビア戦にて、スペイン代表のルイス・アラゴネス監督が試合後の記者会見を拒否、一切のコメントを発することなく会場を後にした。ラトビア代表監督が記者会見を終えた後、その場にいた記者達は唖然とするしかなかった。スペイン代表の広報を務めるパロマ・アントラン氏は何の言葉も発することなく会見場を出て行った。その後ガードマンに守られた囲いまで追いかけた記者達に対し、アントラン氏は「ルイスに話をする義務は無い」と言い捨てたのだ。●レアル・マドリーのDFペペは、チーム状態は“順調”でビジャレアル戦でみせたような“共通意識”を持ち続けて、15日のアルメリア戦とチャピオンズリーグデビューとなる18日のベルダーブレーメン戦に臨む。●バルサのDFシウビーニョは、昨シーズンのことはみんながある意味で忘れなければいけないことで、ジョアン・ラポルタ会長が多くの要求を発表したことを理解している。そして、失意のうちに終わった昨シーズンにより、今シーズンは“多くのプレッシャー”がかかっていると認めた。●今夏も大金を投じ、大型補強を行ったアトレティコ・マドリーもまたそれに相応しい結果を待ち望んでいるクラブだ。メンバーの顔ぶれを見れば、優勝争いを演じてもおかしくないし、チャンピオンズリーグ出場権内に入る力もある。今年こそはと期待を抱かせながらも、アトレティコはそれに見合う結果を残念ながら残せていない。そこでクラブの首脳陣らは、メンバー達の経済的な部分でのモチベーションを上げようとしている。つまり“目の前に人参をぶらさげる作戦”だ。アトレティコがリーガ優勝したら、エンリケ・セレソ会長とヒル・マリンGMは900万ユーロ(約14億3500万円)を特別ボーナスとしてチームに差し出し、これがメンバーに分配される。さらに、来シーズンのチャンピオンズリーグ本戦から出場できる2位となった場合は600万ユーロ(約9億5600万円)、予選からの出場となる3位では450万ユーロ(約7億1700万円)、4位では350万ユーロ(約5億5700万円)、UEFAカップ出場権内では150万円(約2億3900万円)。この金額から見ても、アトレティコの目標がチャンピオンズリーグ出場権獲得にあることがハッキリしている。また、スペイン国王杯優勝で200万ユーロ(約3億1800万円)の特別ボーナスを受け取ることになる。
2007年09月13日
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●イングランド代表主将ジョン・テリーが、チームをEURO2008予選突破へと必ず導いてみせると力強く語った。「歴史に残るようなキャプテンになりたい。その気持ちで試合に臨めば、きっと勝利を手にするチャンスは与えられると思う。現時点ではまだずっと先の話だけど、イングランドが何かタイトルを勝ち取る可能性はあると信じている。そのためには、いい意味で、僕らがもう少し傲慢になる必要があると思うけど。ともかく、ロシア戦ではしっかり結果を出して、本大会へと弾みをつけたい」●EURO2008予選グループBで首位をキープするフランス代表のレイモンド・ドメネク監督は、スコットランド戦を前に、選手たちに「スコットランドを過小評価するな」と注意を促している。「スコットランドに二度と同じことをやらせてはいけない。フランスは、ワールドカップのファイナリストになったことはもう忘れなきゃいけない。スコットランドがいいチームだということ、そして、彼らにも予選突破の可能性があることを、選手たちには何度も話して聞かせたよ」●今夏リヨンからチェルシーに移籍したフローラン・マルーダが、プレミアリーグの激しさにまだ戸惑いを感じていることを認めた。「まだ適応期間だから、楽しいことばかりじゃない。難しさを感じることもあるさ。イングランドでの争いはとても激しい。言ってしまえば、まるで別文化さ。でも、自分はそれを受け入れなきゃならない」●12日にEURO2008予選が行われ、グループEでは、首位のクロアチアがアウェイでアンドラに6-0と大勝し、勝ち点を23に伸ばして首位を堅持。●12日に行われたEURO2008予選グループBの試合で、スコットランドがアウェイでフランスを下し、1-0で勝利。勝ち点を21に伸ばして、首位に浮上した。●12日に行われたEURO2008予選グループCの試合で、首位のギリシャがアウェイで2位のノルウェーと対戦。キルギアゴスのゴールで2度先行するが、ノルウェーはカリュー、リーセのゴールで前半のうちに追いつく。しかし、後半は両者にゴールは生まれず、2-2のドロー。共に勝ち点1を加えるに留まった。●イングランドのマクラーレン監督は、ロシア戦で2ゴールを決め、勝利を呼び込むプレーを見せたFWマイケル・オーウェンを絶賛した。「彼を切り捨てたことは一度もない。彼が重要になるだろうってことは私にはわかっていた」●12日夜(現地時間)、ユーロ2008予選イタリア戦を控えるウクライナ。予選Bグループ4位に留まっている同国には予選敗退の危機感が漂い始めた。次々回2012年大会のホスト国として、来年の本大会に不出場となれば屈辱以外の何物でもない。●9月12日の欧州選手権予選でスコットランドはアウェーでフランスに勝利。昨年のホームでの試合も1-0で勝利しており、これで2戦2勝である。一夜明けたスコットランド国内は歓喜に包まれており、“歴史を作った(デイリー・レコード)”、“スコットランド代表史上最高の勝利(スコティッシュ・サン)”など賛辞が溢れる。中でも貴重な得点を挙げたマクファーデンには選手採点でも“10”が付くなど別格で、“キング・オブ・スコットランド”と称するメディアもあるほど。●イタリア代表が12日、敵地でウクライナ代表とユーロ08予選を戦い、FWディ・ナターレ(ウディネーゼ)の大爆発により2-1の勝利を収めている。●ACミランの司令塔カカが絶好調スタートを切った07-08季の理由を明かしている。06-07季欧州CLで得点王に輝く活躍でチームをヨーロッパ王者に導き、07年バロンドール本命と目されているカカは「絶好調?夏の間、南米選手権に挑むセレソン(ブラジル代表)を辞退し、ゆっくりと体を休めることが出来たからかな。コンディションの整った選手達で挑んだセレソンは見事優勝を飾った。今後は我々(南米選手権辞退組)も偉業達成へ貢献するべくセレソンへの復帰準備が整った」●インテルのコロンビア人DFイバン・コルドバが、同僚でフランス代表主将のパトリック・ビエラとクラブとの間に出来た溝を埋める。コルドバは「監督なら誰でも、ビエラを起用したいと考えるはずだ。彼は一流選手がどうあるべきかを理解しているはず。代表から戻った彼が、インテルで良いプレイが出来ればよいのだが…」とコメントし、ビエラとクラブ間の橋渡し役を買って出た。●怪我の治療の為に母国ブラジルに一時帰国していたACミランのFWロナウドが12日、クラブのあるミラノに戻った。“ミラン・チャンネル”に出演したロナウドが怪我の状況を明かしている。ロナウドは「自分はACミランの医師団に信頼を置いており相互の関係も良好だ。今後の治療に対しても何一つ不安を抱いていない。今季、ゴールを量産する為にもまずは治療に専念する時間が必要だと判断している。」
2007年09月13日
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●スペイン代表FWのフェルナンド・トーレスが国内メディアに、EURO2008予選を戦う代表チームのあら探しをするのではなく、応援してくれるように訴えた。スペインのメディアは、1-1で引き分けた8日のアイスランド戦で途中交代させられたトーレスが憤慨していると報じている。「僕は誰にも怒ってないよ。どうもみんなサッカー以外の話ばかりしているようだね。だけど、EURO2008の本大会に僕らを連れていってくれるのはサッカーなんだ。僕らはみんなのサポートが必要なんだよ」●バルセロナのラポルタ会長は11日、EURO2008予選対スコットランド戦に出場停止のFWティエリ・アンリをチームに留めたままのフランス代表に怒りを表明した。ラポルタ会長は、「アンリ彼はイエローカードをもらい、プレーできないんだ。にもかかわらず、監督はアンリがチームに留まるように望んだ。彼がクラブに戻れるようにできるだけのことはしたのだが、フランスのやり方にはうんざりしているよ」●ユーロ2008予選、アウェイでのアルバニア戦を水曜日(12日)に控えるオランダ代表MFウェズレイ・スナイデルがアルバニアに向かう前の最後の練習で周囲をヒヤリとさせている。右足首に激しい打撲傷を負い、同試合への出場に危険信号が灯った上、負傷とともにマドリーに戻ることになりそうだ。オランダでの最後のセッションでミニゲームを行ったが、スナイデルはメルキオット(ウィガン)の激しいタックルを受け、痛みのあまりグラウンドに倒れ込んだ。グラウンドでの初診後、練習を切り上げた。●デポルティーボのロティーナ監督がスペイン代表について「アイデンティティがない」と語った。「ルイス(アラゴネス監督)は最高の選手たちを招集しているのだろう。ラウルを呼ぶべきかどうかという話で盛り上がっているが、いずれにせよ今のスペイン代表は相手を脅かすだけのアイデンティティがないように見える」とのことだ。●アルメリアのエース、アルバロ・ネグレドは次節サンティアゴ・ベルナベウで行われるレアル・マドリー戦に出場できない。R・マドリーはこれまで通り、カンテラ出身の選手をレンタルもしくは放出した場合の契約として、ネグレドがサンティアゴ・ベルナベウでプレーしたい場合は違約金30万ユーロ(約4800万円)を支払わなくてはいけないという条項を盛り込んでいるためだ。この条項は今季と来季に適用される。●U-17世界選手権が終わり、バルセロナのライカールト監督は新たな悩みの種を抱えることとなる。エトーが故障したことにより、“ファンタスティック4”に関する悩みはとりあえず先送りとなったが、ボージャンがチームに合流するためFWの“オーバーブッキング”は続きそうだ。今シーズン、経験を積むためにという意味合いでトップチームに昇格したジオバニ・ドス・サントスとボージャン。しかし彼らの活躍は周囲の誰もが驚く想像以上のものだった。ジオバニはプレシーズンでチーム得点王に輝き、すでにリーガでも公式戦デビューを飾っている。それだけではない。メキシコのウーゴ・サンチェス監督は彼を初めて招集した上に背番号“10”を用意し、スタメンも確約した。一方、ボージャンは昨シーズンにトップチームでデビューした親善試合でゴールを決めている。そして今回のU-17世界選手権で大活躍。バルサもこの大活躍に彼の契約更新を急いでいる様子だ。●セビージャは11日、GKパロップとの契約延長を発表した。これまでセビージャと2009年6月末までの契約を結んでいたパロップは、2年の契約延長にサインし、2011年6月末までセビージャのゴールマウスを守ることになる。●ポルトガル代表DFとして、12日のユーロ(欧州選手権)2008予選のセルビア戦に臨むバレンシアのミゲルが、翌週にもクラブとの契約延長に合意することが確実となっている。ミゲルは現在、バレンシアと2010年6月末までの契約を結んでいるが、今回の契約延長により2012年6月末までの契約となり、年俸ベースもアップする。●10日の練習でメルヒオットと競り合い、足首を負傷してピッチを引き上げたオランダ代表MFスナイデル。12日のユーロ(欧州選手権)予選、アルバニア戦への影響が心配されていたが、11日の前日練習には元気に復帰し、ファン・バステン監督も「スナイデルはフィット。だから試合に出場できる」と認めた。●12日に行われるユーロ(欧州選手権)2008予選でラトビアをホーム(スペイン北部オビエド)に迎えるスペインは、8日のアイスランド戦で起死回生の同点ゴールを挙げたイニエスタが先発出場することになりそうだ。シルバがアイスランド戦で痛めていた足首のけがを悪化させていることから、代わってイニエスタが中盤左サイドに入ることになる。また、アイスランド戦で退場となったシャビ・アロンソが出場停止となるため、アルベルダのスタメン出場も間違いないと見られる。それ以外はディフェンスラインも含め、アイスランド戦から変更はないと予想される。
2007年09月12日
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●イングランドプレミアリーグの元審判でFIFAの国際審判も務めたグレアム・ポール氏が、2006年ドイツワールドカップでイングランド代表FWピーター・クラウチが審判団からマークされていたと明かした件で、FIFAは11日、これを否定した。FIFAは公式な声明は出していないが、関係者は「ピーター・クラウチ一人を特別視することはなかった。主要大会の例にもれず、大会前に審判団にブリーフィングをやり、ユニフォームを引っ張ったり、エルボーするなどいくつかの行為をビデオで示した。しかし、我々が審判団に特定の選手に注意を払うように指示するようなことは一切ない」●足首と太もものケガで今年3月以来戦列を離れているマンチェスター・ユナイテッドのキャプテン、ガリー・ネヴィルが9月23日のチェルシー戦で復帰を果たしそうだ。●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督がロンドンの駅で暴漢に襲われ、脚を負傷したと、英国の交通警察が11日に発表した。●アンチェロッティは、もはや絶対的なチームの核となったMFカカーを今年度バロンドール授賞の最有力候補とし、「もし(賞を主催する)フランス・フットボール誌が彼に授賞させなかったら、彼らの本社前で籠城するよ」●スティーブ・マクラーレン監督率いるイングランド代表にとって、脅威となりそうなニュースがロシアから飛び込んできた。イングランドとの大一番を前に、ロシア代表の各選手に与えられる勝利ボーナスの存在が明らかに。その額は、選手一人当たり4万ポンド(約930万円)にも上ると言われており、その大半を負担するのはチェルシーのオーナーであるロマン・アブラモビッチだというのだ。●ファビオ・カペッロが、テレビ番組“TG1”に出演し、8日のユーロ08予選対フランス戦で0-0引き分けに終わったアズーリ(イタリア代表)のロベルト・ドナドーニ監督を擁護している。「ドナドーニ監督になってから常に負傷者がおり、ベストメンバーで試合に挑めたことが一度もない。さらに代表にとって重要な選手が数名代表引退を表明してしまった…。私から見れば、ドナドーニ監督は出来る範囲のベストを尽くしており、これ以上望むことは厳しいだろう」●セリエA昇格組のナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長が“SKY”のインタビューに応じ、今季の目標を明確に語っている。ラウレンティス会長は「我々の今季の目標は10位から12位。シーズンを通して目標を変更する気はない」●今夏の移籍市場でレアル・マドリーからACミランに移籍したブラジル人MFエメルソンがテレビ番組“Studio Sport”のインタビューに応じ、2週間以内にベストコンディションに持っていくことを約束している。エメルソンは「マドリーでの練習が足りなかったので、フィジカル面の調整が遅れている。まさかこのような(電撃移籍)事態が待ち受けているとは思っていなかったからね。ディアモ・キエフとの練習試合に90分フル出場の機会をもらい、かなり状態は良くなっていると思う。2週間以内にはチームに貢献することができるだろう」●1996年から1998年までイタリア代表を指揮したチェーザレ・マルディーニが11日、ラジオ番組“Radio Kiss Kiss”に出演し、現イタリア代表監督ロベルト・ドナドーニの経験不足を指摘した。マルディーニは「ドナドーニは選手としてのキャリアには申し分ないが、監督としての国際経験に欠けている。国際試合の経験はとても重要だ。イタリア代表の不調の原因がドナドーニ監督だけにあるとは言わないが、対フランス代表戦(8日、0-0終了)でのフォーメーションは明らかにフィジカル面で劣っていた。フオーリ・クラッセ(突出した才能・天才)が少ないようにも感じるが…。フランチェスコ・トッティ(ASローマ)とアレッサンドロ・ネスタ(ACミラン)の抜けた穴は大きい」●スポーツ裁判は11日、ユベントスのフランス人DFジョナサン・ゼビナに対し、4試合の出場停止を言い渡した。ゼビナは2日のセリエA第2節対カリアリ戦で2度の警告を受けて退場処分となった際にスタジアム職員に平手打ちをしていた。事態を重く見たスポーツ裁判は15000ユーロ(約240万円)の罰金も科している●インテル所属のフランス代表MFパトリック・ビエイラがマルコ・ブランカに反発した。「状態が良ければプレーする。いずれにしても、直接話してくれればいいと思う」。インテルの強化部長ブランカは『レキップ』紙のインタビューに対し、「パトリック・ビエイラが水曜日のスコットランド戦に出場しないよう願っている。私は当然、自分のクラブのためを考えている。パトリックはわれわれにとって非常に重要な選手だ」と発言していた。●イタリア代表のマルコ・マテラッツィはインタビューのたびに、ベルリンのあの夜のこと、そしてジダンのことについて質問に答えなければならない。スペインのテレビ局『カナル・プルス』が放送したインタビューの中でも、マテラッツィは最初から“ジダン問題”(2006年ワールドカップ決勝でマテラッティがジダンを挑発し、それを受けてジダンが頭突きを見舞って退場になった一件)についてのコメントを求められた。インタビューは『アス』紙のウェブサイトにも掲載されている。「あの時は2人とも試合のテンションのせいで、信じられないほどにいら立っていた。それでお互いに過ちを犯した可能性もある。でも、僕の過ちはジダンのものに比べればはるかに小さなものだったと思う。僕にとってジダンはずっとサッカーの神様のような存在だったからすぐに謝りたかったけど、彼は軽蔑(けいべつ)するような態度で僕を扱った」●ウェイン・ルーニーはやはり鋼の肉体を持っているようだ。左足の骨折は予想されていたより早く回復へと向かっている。8月12日のリーグ開幕戦での事故はすでに過去のことになったようで、早ければ次節のエバートン戦(15日)でマンチェスター・ユナイテッドのベンチに入ることもできるかもしれない。
2007年09月12日
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●アトレティコ・マドリーが、リヴァプールGKホセ・エマヌエル・レイナにスペインに戻ってくるようアプローチを仕掛けている。スペインのAS紙によると、レオ・フランコのパフォーマンスに失望したアトレティコは、安定感抜群のレイナを狙っており、レイナがラ・リーガでプレーすることに興味を示しているかどうか、レイナ代理人に打診中だという。●オランダ代表MFウェズレイ・スナイデルが足首を傷め、12日のEURO2008予選対アルバニア戦と、今週末のレアル・マドリーのリーグ戦を欠場することになるかもしれない。●オサスナのMFフアンフラン・トーレスは、チームがリーガ再開に意欲的だと強調した。そして再開早々の対戦相手は、ホームとはいえ勝つのは“難しい”が、好きなチームであるバルサだ。「もし僕らがいいプレーをして、さらにホームであっても、彼らに勝つのは難しいかもしれない。けど、楽しい試合になると思うよ。何しろ選手層も厚いバルサとの試合だからね」とコメント●バルセロナのフランク・ライカールト監督はジョアン・ラポルタ会長のチームに対する批判にやんわりと反応し、昨季のようなことを繰り返してはいけないと警告した。8日、ラポルタ会長は選手と監督に責任をなすりつけた。ライカールト監督は徹底してチームを守るため、チームを讃えた。そしてチーム内の規律を変える時期ではないとした。●スペイン代表は、ユーロの予選スタートでいつもつまづく。これまでも歴史的失敗は9月という月に起きており、9月はスペインにとって魔の月であるようだ。悪しきジンクスは早く断ち切りたいスペインだが、9月8日、それはアイスランド戦でも再び彼らを縛りつけた。●ジオバニ・ドス・サントスの代理人、ピニ・サハビ氏は、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、リバプールといったクラブからの関心を前にバルセロナに警告ともとれるメッセージを送っている。「11月まで彼について話すつもりはない。イングランドのクラブとのコンタクトは一切ない。だが、ジオバニはフットボール界のダイヤモンドだ。バルセロナとは2008年までの契約を結んでいるが、それは彼がまだ若かった時に交わしたものだ」●R・マドリーのカルデロン会長は“VEO TV”の番組で、この夏に補強選手として獲得寸前まで行ったセビージャのダニ・アウベスについて「獲得は確実だったが、シュスター監督はマドリーは既に欧州でナンバーワンのチームだという自信があったので、契約は行わなかった」といきさつを説明した。さらに「決して最高の選手が揃っているわけではないが、最高のチームが出来上がっている。バルサの選手には全く興味がない。私は自分たちの選手に満足している」と監督に同調する様子を見せると同時に、バルサへの思いを明かした。●今週土曜日(15日)にベルナベウで行われるR・マドリー対アルメリア戦のため、1000人以上のサポーターがアルメリアから集結すると予想されている。一部リーグ復帰を果たしたアルメリアにとって、同試合は待ちに待った一戦だと言えるだろう。アルメリアからは12台のバスが用意される予定だが、その他自家用車や電車、飛行機等で応援に駆けつけるようだ。●ムルシアにとって今シーズン最初の問題があらわれた。MFのパブロ・ガルシアが左ふくらはぎ腓腹筋を断裂し、故障者リストに入ったのだ。16日に行われる対アトレティコ・マドリー戦を欠場するだけではない。正確な復帰時期を言うのは難しいが、回復には1ヶ月ほどかかる見通しで、全てはパブロ・ガルシアのリハビリ次第だ。●バルセロナのご意見番ヨハン・クライフ氏は、氏の持つ日刊紙“エル・ペリオディコ”の週間コラム内で「バルサは、相手エリアでプレスをかけ、相手のペナルティエリア付近でボールを奪うためにもDFとMFのラインを押し上げる必要がある」との見解を示している。「全体のラインを押し上げれば、相手のペナルティエリア付近でプレーすることが可能だ。無駄に体力を消費させることもないし、走る距離も減らすことができる」。●アスレティック・ビルバオのDFアンデル・ムリージョは、ここ2年間のいい成績を残せていない状況に戻ってしまうことへの “不安”は、チームのロッカールームにはないと否定した。「チームは第3節から、いきなりいいプレーはできない。僕たちは勝ちたいと思っている。それは僕たちの義務だけど、僕たちは第3節から、最終節を戦うようなプレーはできない。勝てるかどうかっていう不安はあるが、それは一時的なものだよ」●8日に行われたユーロ(欧州選手権)2008予選のアイスランド戦で、起死回生の同点ゴールを決めたスペイン代表のイニエスタが国内で一躍時の人となっている。試合翌日の各スポーツ紙はもちろん、そのほかのメディアも含めて、試合後からイニエスタの名前が連呼され、彼のプレーと決定力が絶賛されている。特に、ルイス・アラゴネス監督のさい配に対する批判と連動する形で、イニエスタの先発起用論が高まっている。
2007年09月11日
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●EURO2008予選のイスラエル戦でイングランド代表復帰を果たしたFWエミール・ヘスキーを、リヴァプールで彼と4年間共にプレーしたジェラードが絶賛した。「クラウチが出場停止で、監督はエミールをピッチに投入した。僕はこの監督の決断を本当に喜んだ。エミールは、チームメイトからの信頼が厚い選手だ。ピッチに出て行くとき、エミールが一緒にその場にいる意味は大きい。実際、エミールはイスラエルをさんざん悩ませたし、ポジティブなパフォーマンスを見せていた」また、この試合でゴールを決めたマイケル・オーウェンについて、ジェラードは「マイケルはハットトリックを決められなくて悔しがっているだろうね。それこそがマイケル・オーウェンなんだ。彼のフィットネスと切れ味は戻りつつあるし、ロシア戦でも同じようにゴールを決めてくれると思うよ」●ロシア代表のフース・ヒディンク監督が、EURO2008予選を突破するのはイングランドではなくロシアだと主張した。予選グループEに属する両チームは、12日にウェンブリー・スタジアムで激突する。ヒディンク監督は、「ロシア代表と共に本戦の舞台に立っていたい。個人的には、イングランドもその場にいることを祈っている。彼らは常にトーナメントで素晴らしいプレーをしているからだ。だが、現実的には非常に経験豊富なクロアチアの存在を考慮しなければならない。12日の試合が終われば、我々の現状が見えてくるだろうが、とにかく勝利あるのみだ」●リヴァプールが、イタリア代表MFパスクァーレ・フォッジャ(24歳)に興味を示している。今シーズンはラツィオからカリアリにレンタル移籍しているフォッジャ。だが、本人は、その期間が終わっても古巣に戻るつもりがないと報じられている。また、リヴァプールのスカウト陣が、セリエA開幕から2週間イタリアに滞在してフォッジャを視察していたとも伝えられている。●左太もものケガで7月以来戦列を離れているミランのFWロナウドの復帰が来月までずれ込んだと、イタリアのメディアが10日に報じた。●ブラックバーンのMFデイヴィッド・ベントリーは、8日にウェンブリーで行われたイスラエル戦でイングランド代表デビューを果たしたが、観客からのブーイングにもかかわらず、プレーを楽しんだと話した。●ユヴェントス所属のフランス代表DFジャン・アラン・ブームソンが7日に行われたサラゴサとの親善試合でそけい部を傷めて、全治2カ月と診断されたことがわかった。●韓国で行われたU-17W杯はナイジェリアの優勝で9日に幕を閉じたが、最優秀選手に選ばれたバイエルン・ミュンヘン所属のMFトニ・クロースの前途は洋々だ。ヒッツフェルト監督が昨シーズン、「並はずれた才能の持ち主」と絶賛したクロースは、ドイツ代表の主将としてチームの3位フィニッシュに貢献、最優秀選手賞に加え、得点ランク3位のブロンズシューズ賞も受賞している。●先週末のフェロー諸島との試合で、Uー21イタリア代表の勝利に貢献したパルマのMFルカ・チガリーニ。クラブとU-21イタリア代表での活躍で称賛を浴びており、A代表のアンドレア・ピルロと比較する声も聞こえるが、本人は「褒めすぎ」と否定する。●イタリアのメディアは11日、CSKAモスクワがユヴェントスの若手セバスティアン・ジオヴィンコに1500万ユーロ(約23億円)のオファーを出すようだと報じた。●外国資本の参入で、大物選手の加入が続くプレミアリーグ。リバプールやチェルシー、そしてマンチェスター・ユナイテッドといった名門クラブでも、外国人オーナーによる買収で巨額の補強資金を獲得し、他クラブとの戦力差を広げ続けている。一方、プレミアリーグの4強に名を連ねながらも買収を拒否し続けているのはアーセナルだ。指揮官のアーセン・ベンゲル監督による若手育成には定評のあるガンナーズだが、他のトップクラブと比較して、ワールドクラスと呼ばれる選手が少ないのは明らか。そんな状況に目をつけ、アーセナル買収を目論む企業が存在する。●今夏の移籍市場でレアル・マドリーからサンプドリアに移籍したイタリア人FWアントニオ・カッサーノの再出発はほろ苦いものとなってしまった。9日、スイスで行われたベリンゾーナとの練習試合に先発出場し、サンプドリアでのデビューを飾ったカッサーノだったが、前半44分に筋肉を傷めてあえなく途中交代となった。●ユベントスの主将でイタリア代表FWでもあるアレッサンドロ・デル・ピエロが自身の公式サイト上でユーロ08予選について、掲載している。国内で絶大な人気を誇るデル・ピエロは「ユーロッパで我々イタリアの歩みを継続させる為にも、ウクライナ戦(12日開催)が本当に重要な意義を持つ。フランス戦(8日、0-0終了)は勝利を目指す為にも、また負けない為にも重要な試合だった」●古豪トリノを今季から指揮するワルテル・ノベリーノ監督、ミラノのサンシーロ・スタジアムで8日に行われたユーロ08予選イタリア対フランス戦(0-0で終了)で、開始前に起きたイタリア人サポーターによるフランス国歌斉唱時のブーイングを支持する発言をしている。ノベリーノ監督は「世論に反するが、土曜の対フランス代表戦でのブーイングは理解できる範疇だ。イタリア国民は試合前にドメネク(フランス代表監督)から散々罵倒されていたわけだから…。彼に対するブーイングだったのではないか、と思う。フランスをコテンパンに倒してもらいたかったから、引き分けという結果には大ショックを受けているよ」●ACミランの司令塔カカが同じブラジル出身のインテルFWアドリアーノのコンディションを心配している。スペインの週刊誌“Don Balon”の取材に応じたカカは「インテル内でのアドリアーノの状況を正確に把握しているわけではないが、選手にとって試合に常時出場する事は大事だ。特にアドリアーノのようなカルチョの才能に満ち溢れた選手は…、大切な友人でもあるし。彼がベンチ入りせず、スタンド観戦している姿は見たくないし、もったいないことだ」
2007年09月11日
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●ブラジルは9日、暑さの残るシカゴでアメリカ代表と親善試合を行い、ロナウジーニョのFKによるゴールが決勝点となり、4-2で逆転勝利をおさめた。●レアル・マドリーのオランダ代表MFウェズレイ・スナイデルは好調さを維持している。8日に行われたユーロ2008予選、対ブルガリア戦でも32メートル付近からのFK弾でオランダに先制点をもたらし、勝利に貢献。この結果、オランダはG組2位に浮上した。「良い時期にいるね。レアル・マドリーに行って以来全てがうまくいっているのは本当だよ。今の調子が続いて、次のアルバニア戦でも最高の試合ができるといいね」。●レアル・マドリーは現在行われているU-17の世界選手権に注目している。その代表を名実共に引っ張っているのはバルセロナのボージャン・ケルキックだが、それ以外にも注目すべき選手はいる。R・マドリーが特に注目しているのはムルシアに所属するFWダニ・アキーノだ。●スペイン代表のルイス・アラゴネス監督は、引き分けに終わったアイスランド戦の後、ユーロ出場に向けて状況はよくなったとしながらも、内容は期待していたよりひどかったことを認めた。「試合前よりは状況は好転したが、内容は思ったより悪かった。勝てないときは気分もよくないが、悪くない結果だ」とコメント●試合終了まで5分、アンドレス・イニエスタがスペインに勝ち点1をもたらした。スペインは1年以上勝ちを知らないアイスランドに対し、目を覆いたくなるようなプレーしか見せることが出来なかった。19分に1人退場で数的不利となり、さらに39分に先制されて窮地に立たされたスペインだが、それを救ったのは再びイニエスタ。同点弾を押し込み、何とかスペインの面子を保った。さらに、同グループの他チームの成績もスペインに味方し、ユーロ出場に向けてこの引き分けは悪くない結果となっている。●アイスランド戦の殊勲者アンドレス・イニエスタは、ギリギリで勝ち点1を手にいれ、ユーロ2008予選グループF組で2位に浮上したことに価値があると語った。「試合がどんどん苦しくなっていくってころは分かっていた。シャビ・アロンソの退場で厳しい状況となったんだ。一人少ない上に、引いた相手との試合はかなりきつかった」と試合を振り返った。●ジオバニ・ドス・サントスの出現はフットボール界にインパクト与え、バルセロナに彼を手放すつもりはなくても、ヨーロッパの多くのクラブが彼の獲得を夢見ている。チェルシーがドス・サントス獲得に動くつもりでいるとイギリス紙が執拗に報じていることを“マルカ”が伝えている。ドス・サントスの違約金は今現在3000万ユーロ(約46億8100万円)に設定されているが、チェルシーはこの違約金についての問い合わせをバルサ側にしている。バルサはドス・サントスとの新しい契約を用意しているところだが、バルサの至宝の獲得を希望するチェルシーが攻撃をかける準備をしている。●レアル・マドリーのFWゴンサロ・イグアイン(1987年。フランス西部、ブルターニュ半島の西端、ブレスト生まれ)は将来を期待されているサッカー選手の1人だが、スター選手のオーラは無く、素朴で無口だ。しかし、ピッチ上ではペナルティエリアに向かって縦に突破し、相手DFを交わしてGKと1対1で勝負していく、とても大胆かつ、きらびやかで派手なプレーを得意としている。そのプレースタイルは“ゴールを生まない”と批判され、イグアインブームは終焉を迎えた。彼は、コーチ陣が “虫眼鏡を使って”自らのプレーを見ていることを知っている。コーチ陣はイグアインのプレーを向上させるため、「ゴール前でシュートを打つ前に落ち着いてGKを騙せ」、「蹴る前にタメをつくれ」などアドバイスしている。イグアインの父親もまたサッカー選手で、MFとして活躍していた。その影響からか彼は偉大なストライカーになることを望んでいる。●1日のプレミアリーグ、ダービー戦での2ゴールは、フェルナンド・トーレスにも、アイスランド戦で何としてでも同点ゴールが欲しいスペイン代表にも役には立たなかった。後半にベンチに下がったトーレスだが、彼自身もファンもこの交代を理解できなかったようだ。ボールキープは必要だったが、それ以上にゴールも必要だったし、トーレスにはその力がある。交代を示す掲示板に自分の番号を見た時、トーレスは信じられなかったに違いない。●レアル・マドリーは「ミラン・ラボ」に非常によく似た新しい医療施設を作り出そうとしている。9日付の『アス』紙がレアルの新しい秘密に迫った。選手たちのけがを予防し、最大限のパフォーマンスを引き出すことを目的としてミランが設立した科学研究所ミラン・ラボを参考として、レアルも新しい施設の設置を検討しているとのことだ。●ビジャレアルへの残留が決まったものの、構想外となっているロマン・リケルメにマンチェスター・シティが興味を持っているとのうわさが出ている。『ザ・サン』紙が報じているもので、エリクソン監督がリケルメ獲得を熱望しており、冬の移籍市場で高額のオファーを出す用意があるという。●昨シーズンのチャンピオンズリーグ準々決勝のインテル戦で暴力行為を働き、6カ月の出場停止処分を受けていたマジョルカのダビド・ナバーロ(当時はバレンシア)が制裁期間を満了し、16日のリーガ・エスパニョーラ第3節、ビジャレアル戦より出場可能となる。試合への出場は難しいと見られるが、メンバー入りする可能性は十分にある。
2007年09月10日
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●ケガで戦線離脱中のミヒャエル・バラックが9日、チェルシーのCL登録メンバーからはずれたことに落胆したと認めた。一方で、英国のタブロイド紙はバラックのレアル・マドリー移籍を報じている。バラックはドイツサッカー連盟の公式サイトで、登録外となった感想を初めて次のように述べている。「もちろん、メンバーに入れなかったらがっかりしているよ。医師団が、僕がケガから復帰するのにまだ時間がかかると判断したからなんだ」●LAギャラクシーへの移籍を決めた時点から映画出演の噂が絶えないデイヴィッド・ベッカムが、引退後に俳優に転身するつもりはないと断言した。ベッカムはスペインのTVで放送されたドキュメンタリーのなかで、「ハリウッドは僕の将来の計画には入っていない。映画に出ることなんてまったく考えていないんだ。僕は俳優じゃない。サッカー選手なんだ」●そろそろ2007年度のバロンドール賞の話題も出始める中、ミランのブラジル人MFカカ(25)とバルセロナのアルゼンチン人FWレオ・メッシ(20)が有力候補であるとも言われている。昨シーズンのチャンピオンズリーグで優勝したミランのカカが有利であることはハッキリしているが、大ブレークしたメッシもまた有力視されている一人だ。●8日ミラノで行なわれたユーロ2008予選のイタリア戦を0―0で引き分けたフランス。ドメネク監督がベンチと控え室への立ち入りを禁じられ、ギャラス、サニョルなど守備陣のレギュラーを欠き、しかもアウェー(試合前には国歌「ラ・マルセイエーズ」が聞こえなくなるほどのブーイングが起こった)という不利な状況の中、引き分けという結果は勝利に値するという論調がほとんどだった。●ベンチと控え室への立ち入りに加え、電話での指示も禁じられたユーロ予選イタリア戦(8日)を0―0と引き分け、最大の難関を乗り越えたフランス代表のドメネク監督。試合後はコメントを避けたが、翌朝のサッカー番組「テレフット」(民放TF1局)に出演し、引き分けという結果に「満足している」と語った。●ロシアを率いるフース・ヒディンク監督は、イングランドとの対戦を前に、不敵な笑みを浮かべながら勝利宣言を行った。「ロシアに突破の可能性がないなど考えたこともないね。グループのトップにいるのはクロアチアで、彼らは確実に勝点を積み重ねている。グループリーグは総当り戦であり、思った以上に複雑な戦いになる。もちろん、私はロシアとともに大会に行きたいし、イングランドにも本戦に進んでほしい。彼らは本番で結果を残すチームだからね。しかし、現実をみれば、経験豊かなクロアチアを無視することはできないね」●イタリア代表DFのマッシモ・オッド(ACミラン)が試合後、ウンザリした表情で語っている。「本当に失望している。絶対にブーイングすべきではなかった…。もう(このようなサポーターの行為は)十分だ。正直に言わせえてもらうが、ピッチ上では恥ずかしくて仕方がなかった」。●最悪な事態を避ける為に試合前日、サポーターに対して節度ある行動を呼びかけていたカンナバーロは「このような行為は好きではない。自分は国外で多くの代表試合を経験したが、イタリア国歌が流れている時にブーイングを浴びた経験など一度もない。ここ(イタリア)ではなぜ他国の代表チームに対してこのような行為が起きるのか…。本当に理解に苦しむ。エドゥケーションが足りていない」とコメント●英国の日曜紙『ニュース・オブ・ザ・ワールド』は、マルチェッロ・リッピをトッテナムの新監督の最有力候補に挙げている。リーグ戦の中断明けに、トッテナムは宿敵アーセナルとの北ロンドンダービーに臨む。15日のこの試合に敗れるようであれば、オランダ人のマルティン・ヨル監督は代償を支払うことになるだろう。●残念ながら、サンプドリアのすべてのサポーターが恐れていたことが起こってしまった。サンプドリアはスイスのベリンツォーナとテストマッチを行ったが、アントニオ・カッサーノは前線のパートナーのモンテッラにパスを出そうとした際、右足の太ももを負傷。肉離れの可能性があると見られている。
2007年09月10日
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●選手達のモチベーションを上げようと金銭面でバックアップしようとしている。この3日、クラブの役員会を開き、今シーズンのタイトル獲得に合わせトップチームに特別ボーナスを支給する方針で打ち立てた。5月21日、モスクワでキャプテン、ラウルが優勝カップを掲げた場合、ベンチのメンバーに60万ユーロ(約9300万円)を特別ボーナスとして支給。リーガ優勝の場合は40万円(約6200万円)、そしてスペイン国王杯優勝の場合は30万ユーロ(約4600万円)といった具合だ。つまり、リーガ、チャンピオンズリーグ、国王杯の3冠達成した場合、選手一人ひとりが130万ユーロ(約2億円)が手にするというわけだ。●バレンシアのビセンテが今週水曜マドリーを訪れ、マドリー・医療センターにてペドロ・ギジェン医師の下様々な治療を受けた。彼は左足ハムストリングに痛みを感じていたが、それは昨季終盤に負った怪我によって生まれた、大腿二頭筋にある12ミリ程の傷跡が原因であることが明らかになった。●バルセロナのエイドゥル・グジョンセンはアイスランドの代表合宿から戻り次第、ライカールト監督にピッチでのボジション変更をすることで、今シーズンのプレーチャンスを得られるか否かの可能性を探るため、同監督と話をするつもりでいる。●エスパニョールの医師団はMFイバン・デ・ラ・ペーニャとフランシスコ・ルフェテが10月まで離脱すると6日に発表したことで起こった批判に反論。エドゥ・マウリ主任医師は今回の件について事情を明らかにしており、隠し事はないとしている。「攻撃されているとは思わないが、選手たちの次に不愉快なのは私たちだ」とマウリ医師は語った。デ・ラ・ペーニャについてマウリ医師は、「不運にも回復間近で失敗した。こういうことは医療上ありうることだ」と説明した。ルフェテについては「現状を分析しているが、磁気共鳴装置での検査に間違いがあり、(左足ひ骨の)亀裂に気づかなかった。ゆっくり経過を見ようとしたが、問題があった」とした。●バレンシアのMFサニーは、彼の夢である「1部リーグとチャンピオンズリーグでのデビュー」が「バレンシアで叶った」と喜びを伝えた。ナイジェリア出身の彼は夢の実現もさることながら、特にチームメイトやクラブ関係者、そしてファンのサポートには満足しているとも。
2007年09月09日
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●ミシェル・プラティニUEFA会長の特別顧問を務めるガリアール氏が8日、国内カップの勝者にチャンピオンズリーグ出場権を与えるというプラティニ会長の意見を、チェルシーのモウリーニョ監督やアーセナルのヴェンゲル監督らが支持していると明かした。●8日に行われたEURO2008予選で、グループDのイングランドはイスラエルに3-0と快勝。新ウェンブリーでの初勝利で、予選突破に光明が見えてきた。●8日に行われたEURO2008予選グループBの試合で、注目されたイタリアとフランスの直接対決は0-0に終わった。●8日に行われたEURO2008予選グループAの試合で、3位ポルトガルがホームで首位ポーランドと対戦、一度は逆転に成功しながら、2-2で引き分けた。●8日に行われたEURO2008予選グループDの試合で、首位ドイツはアウェイでウェールズと対戦。負傷で欠場のバラックに代わって初めてキャプテンマークをまいたFWクローゼが5分と60分にネットを揺らして2-0と快勝。●8日に行われたEURO2008予選グループFの試合で、スペインはアウェイでアイスランドと対戦、1-1で引き分けた。●8日に行われたEURO2008予選グループGの試合で、首位ルーマニアはアウェイでベラルーシと対戦、ムトゥの2ゴールなどで3-1で勝利し、勝ち点を20に伸ばした。1試合消化の少ないオランダはブルガリアに2-0で勝ち、ルーマニアに3ポイント差の2位に浮上。12日のアルバニア戦に勝てば、勝ち点で首位に並ぶ。●イングランド代表FWピーター・クラウチが、今シーズン中にリバプールを退団する可能性が高くなった。今夏の移籍マーケットで大型補強を敢行したリバプール。中でも、スペイン代表のフェルナンド・トーレスやウクライナ代表のアンドレイ・ヴォロニンを獲得した攻撃陣の陣容は大きく様変わりした。●DFフランチェスコ・ココ(30)が7日、所属クラブのインテルとの契約を解除し、電撃的に引退を宣言した。ココは「幼少の頃からの夢が2つあった。サッカー選手になるという1番目の夢は実現した。今後は2番目の夢であるハリウッドスターになりたい」と第2の人生の展望を語り始めた。●フェルナンド・トーレスが、リバプールのウェブサイト上でファンが選ぶ8月の月間MVPに選ばれた。今夏、アトレティコ・マドリーからリバプールに移籍し、プレミアリーグ初年度となるトーレスだが、上々のスタートを切り、イングランドフットボールにもうまく適応している証しでもある。
2007年09月09日
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●チェルシーから移籍してきたアリエン・ロッベンが、16日のアルメリア戦でラ・リーガデビューを果たすことになりそうだ。●去就が注目されていたアルゼンチン代表MFホアン・ロマン・リケルメが、ビジャレアルで再びポジションを勝ち取るために戦うと宣言した。「現在の自分の使命は、ビジャレアルと交わした契約を全うすることだと考えている。休暇から帰って来た時に、ビジャレアルが自分を戦力として見なしてしていないと聞いた。両者にとって好条件のオファーが届けば、喜んで移籍するつもりだった。だが、僕とビジャレアルの両方を満足させうるオファーがなかった。フットボーラーである以上、常にプレーしていたい。今は、可能な限り一生懸命トレーニングを積んでいる」●今季からアトレティコ・マドリーでプレーしているGKクリスティアン・アッビアーティは、優勝候補としてバルサとR・マドリーを挙げるものの「今年のアトレティコは世間を驚かせるだろう。コパ・アメリカに出場したフォルラン等、合流が遅れた選手がいるためもう少し時間が必要だが、徐々に良いチームが出来上がってきている。良いシーズンが期待できるはずだ」●ベティスで初のシーズンを迎えたFWパボーネは、まだ得点を挙げていない事について「焦ってはいない。ゴールは小さく見える事もあれば、虹のように大きく見える時もある。FWは得点のプレッシャーに苦しむが、焦らず転機を待つ事だ」●バルセロナ郊外の地方裁判所が、バルセロナのDFオレゲールに対して懲役3年を求刑した。事件の発端は2003年9月に、地元のバル閉鎖を巡る警察との対立でオレゲールが警察に向かって石を投げつけたというものだ●レアル・マドリーのDFマルセロは、今季も激しいスタメン争いが待ち構えているが、自分の可能性を信じている。「僕は世界最高のクラブにいるし、このチームに残りたい。12月までほかの事を考えるつもりはないよ」と今のところは移籍の可能性には目を向けないつもりのようだ。●ビジャレアルのペジェグリーニ監督「8月31日までに移籍が決まらなければチームに残ることははっきりしていた。そのことは彼がレンタルで出て行ったときから分かっていたことだ」と語るペジェグリーニ監督。そして「彼がボカに行ったことで、チームにはクラブや仲間のために働く選手ばかりになった。私はそうした選手を重用していく」と改めてリケルメが戦力外であることを強調している。
2007年09月08日
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●セリエAのラツィオは、この夏バーリとの契約が切れて所属のなかったFWファビオ・ヴィニャローリ(31歳)をフリートランスファーで獲得したと発表した。契約は1年間。●8日にユーロ2008予選のイスラエル戦を控えたイングランド代表のスティーブ・マクラーレン監督は、聖地ウェンブリーで迎える大一番に自らの去就を賭けると明言。勝点3を逃した場合は、監督の座を降りることも示唆している。●選手に対するケアが手厚いことで有名なモラッティ会長は「アドリアーノは厳しい状況下に置かれているが、本来の力を取り戻すまで我々はサポートをし続ける。またイブラ(ヒモビッチ)のようなゼロから物事を創作するタイプを他人が理解することは出来ないだろう。彼の振る舞いは“狂気”ではなく“芸術”だ。1万人の選手が揃っても、あの種のタイプは彼だけだ」●久々にセリエAの舞台に復帰したナポリの新しいアイドルとなったアルゼンチンFWエセキエル・ラベッツィが、かつてナポリの英雄として崇められたマラドーナの後継者、との過剰報道に困惑の表情を浮かべている。ラベッツィは「アイドルという言葉は自分には重過ぎる。それ以上に、偉大なスターである“ディエゴ(マラドーナ)”との比較は止めて欲しい。彼はこれから先もずっと変わることのない唯一無二の存在だ。自分は自分のベストを尽くすだけだ」●親友でもあるACミランMFリカルド・カカについて語っている。昨季開幕前に惜しまれつつACミランを去ったシェフチェンコは「シーズンオフの間もカカとは頻繁に連絡を取り合っていた。彼が否定し続けても、レアル・マドリー移籍の噂は絶えない…。カカは心底ACミランを愛しており、この噂は全く根拠がないものだが…」●フランス代表主将パトリック・ビエィラ(インテル所属)が、8日ミラノで行われるユーロ08予選対イタリア代表戦出場への意気込みを語っている。ビエィラは「自分の体調は良く、イタリア戦に出場するかどうかはドメニク(監督)が決めることだが、重要な一戦に出場したいとの気持ちは高まっている」●ASローマのブラジル人MFマンシーニの代理人を務めるジウマール・ベロスが7日、噂されているリヨン移籍について語っている。「リヨンがASローマと話し合いの場を持とうしている事は知っているが、マンシーニはASローマとの契約が残っている。我々は一度もリヨンとその件についての交渉を行っていないし、今後も行うつもりはない」。
2007年09月08日
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●スペイン代表チーム監督のルイス・アラゴネスは「ここ最近の2試合はラウルのプレーを直接見ていないが、ウファルテからは好調だと聞いている」と語り、キャプテンであるラウルを常に気にかけている様子を表した。●バルサのラポルタ会長が「普段の調子を掴むにはさらなる厳しい練習が必要だ」と語った事について、マルケスは「去年は優勝をマドリーにあげてしまった。二度と同じ過ちを起こさないためには、もっと練習が必要」と会長に同調した。「まだ昨シーズンの痛みが残っている。僕達は優勝できる実力は持ち合わせているはずだ。ラポルタ会長はクラブの総責任者。厳しい事を言うのは当たり前だ。彼の立場であれば去年のような事は二度と起きて欲しくないだろう。僕達も同じ気持ちだ。会長があそこまで強要するのは優勝を望むからだ。彼の姿勢に僕は賛成だし、他のメンバーも会長やファンの要求を承知している」●ロナウジーニョとエトーを巡る“愛と憎悪の”関係はまだまだ続く。イングランドのサッカー雑誌「フォー・フォー・トゥー(4-4-2)」が行ったアンケートにて、ロナウジーニョが考える世界のベスト5プレイヤーにエトーの名前が含まれなかったのだ。与えられた100人のリストから彼が選んだのは、ブラジル代表のチームメイトであるカカ、ポルトガルのクリスティアーノ・ロナウド、そしてバルセロナのチームメイトであるアンリ、メッシ、デコの5人だった。●リケルメはアトレティコの選手になることができたが、最終的にはアトレティコ側が獲得を断念した。だが今回、それ以前にアトレティコがデコを獲得しようとしていたことが明らかになった。リケルメ獲得交渉の際は、戦術的な問題を理由にクラブ内で意見の不一致があったが、デコの場合は会長、強化部、監督と満場一致で獲得を望んでいたのだという。実際クラブ役員のミゲル・アンヘル・ヒル氏は、彼と契約する機会はいくらでもあったと公言している。いずれにせよ、その言葉の後にやってきたのは、リュクサンの代役として契約したモッタだった。アトレティコはデコをチームの中軸に据えようと考えていた。だがバルセロナのラポルタ会長とチキSDがきっぱりと交渉を拒絶したため、移籍が成立することは無かったのだ。●アーセナルのスペイン代表MFセスク・ファブレガスが5日、“ラジオ・マルカ”の番組内でこの夏、レアル・マドリーからのオファーがあったことを認めた。セスク獲得に向けカルデロン会長とミヤトビッチSDが彼に連絡をとっていた。セスクはR・マドリーと約束をしたと事実はないということをハッキリさせたかったようで、「誰かと約束したなんで事実じゃない」とコメントしている。●セビージャのウルグアイ人FWエルネスト・チェバントンは、プレーするチャンスがないという厳しい状況に置かれている。フアンデ・ラモス監督の構想外となったチェバントンをセビージャは選手として登録しなかったし、好条件のオファーを提示したラシンやガラタサライのオファーをチェバントン自身が断っている。、「12月に移籍するために契約を破棄しなければならないのなら、そうするつもりだよ」●フットボール界に大きな旋風を巻き起こしている選手の一人であるバルセロナのジオバニ・ドス・サントスには、チェルシーが熱視線を注いでおり、契約違約金を支払ってバルサの至宝を獲得するというプランを練っているようだ。
2007年09月07日
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●チェルシーがミヒャエル・バラックをCLのメンバー登録しなかったことから、クラブに対する批判や放出の噂が流れているが、クラブは6日、これについて再度説明をした。「ミヒャエル・バラックをUEFAチャンピオンズリーグのグループステージのメンバーに入れなかったのは、単に負傷のせいだったことを改めて表明する。それ以外の理由はなく、現在流れている噂はミヒャエルにとってもクラブにとっても公平さを欠いたものである。彼は現在、復帰のために努力をしており、クラブは医療チームに全幅の信頼を置いている」●ドイツ代表GKイェンス・レーマンは6日、代表の記者会見の席で、アーセナルでの今後について質問されると激怒した。アーセナルの正GKレーマンはプレミアシップ開幕直後の2試合で大きなミスをおかして、守護神の座を失うプレッシャーにさらされている。●ディナモ・キエフは6日、創立80周年を祝う記念試合で欧州王者のミランと対戦、2-2で引き分けたが、この試合でミランの期待の星アレシャンドレ・パトが赤黒のユニフォーム姿で初めてピッチに登場、ゴールを決めた。●インタビューの中でマテラッツィは「フランスはとても偉大なチームだが、サン・シーロでは、イタリアに敗れるだろう」と“予告”した。●バイエルン・ミュンヘンのフランツ・ベッケンバウアー会長は、ドイツ代表MFミヒャエル・バラックのチェルシー入団は失敗だったとコメント。「マンチェスター・ユナイテッドに入団すべきだった」と、“皇帝”のニックネームを引き継ぐバラックの去就を案じている。
2007年09月07日
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●膝のケガで18カ月間もピッチから遠ざかっているデポルティーボのMFファン・カルロス・バレロンが「もう一度プレーしてみせる」と現役続行を明言した。2箇所の膝十字靭帯を痛め、一時は引退説も浮上したバレロン。だが、今年4月に三度目の手術を受け、その後のリハビリも順調に進んだことで、ようやく復帰の光が見えてきたようだ。●バルセロナのデコ「僕の最大の希望は再びチャンピオンになること。それこそが戦い続ける僕を鼓舞してくれるんだ。昨シーズンはつらいシーズンだったし、レアル・マドリーに優勝をプレゼントすることになってしまった。それはかなりつらいことだよ。だから、その教訓を僕らは活かさないといけないんだ」。●バルセロナ所属のボージャン・ケルキックがU-17スペイン代表のピンチを救った。5日に行われたU-17ワールドカップ準決勝、対ガーナ戦は1-1のまま延長戦にもつれこんだが、延長戦後半にボージャンの値千金のゴールで2-1とし、スペインが決勝進出を決めた。しかし、殊勲者のボージャンが決勝の晴れ舞台に立つことはない。ボージャンは終了間際の遅延行為でこの日2枚目のイエローカードを受け退場処分となり、決勝戦には出場できないことになった。●ビセンテは、「バレンシアのドクター、クラブのメディカルチームへの信頼を全て失った。彼らが僕のケガを治せるとは思えない」●アトレティコ・マドリーのFWホセ・アントニオ・レジェスは、“もっとプレーすること”を望んでいるが、それは“監督がきめること”と語り、次節、“スタメン”に名を連ねるのを楽しみにしているとも。「僕はスタメンに入るために100%の力でプレーしなければいけないんだ。チームは2試合を戦ったけど、僕はまだそんなにプレーしていない。そして、僕たちは3つのタイトル(リーガ、国王杯、UEFA杯)を戦うんだ」と意気込んだ。●セビージャのFWルイス・ファビアーノは足首に問題を抱えているため、1週間チームを離れて治療に専念し、チャンピオンズリーグAEKアテネ戦の事前練習を休んだ。ルイス・ファビアーノは右足のレントゲン写真を撮り、それに従い診断を受けた。 最初は骨の損傷と気づかなかったが、セビージャの医師団の新たな診断結果によって、それが判明した。●「誠実じゃなかった」と非難されたチアゴ・モッタに対し、バルセロナのラポルタ会長が痛烈な言葉を返した。「モッタの発言には驚いた。まだ彼の意図を理解できていないので、都合の良い時に説明してもらうようお願いしたところだ。もしそれをしなかったら、彼は自分の過ちを認める勇気も無い未熟者ということになる」。●バルセロナのジオバニ・ドス・サントスは5日、バルセロナに対する愛情を語ると共に、全てを与えてくれたクラブを去る意思は無いと宣言した。現在メキシコ代表に合流している彼は、「全てを与えてくれたバルセロナにはとても満足しているよ。今は代表に集中したいんだ」と語っている。
2007年09月06日
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●先月行われたハンガリーとの親善試合で負傷したインテルのマルコ・マテラッツィが、「2カ月で復帰する」と自信満々だ。当初マテラッツィは全治4カ月と診断されていたが、初見よりも実際はケガの程度が軽かったことが判明している。●イングランド代表DFのマイカ・リチャーズ(19歳)が、マンチェスター・シティとの契約を延長する考えを示唆した。●チェコ代表のストライカー、ミラン・バロシュがEURO2008予選のサンマリノとアイルランド戦を欠場することになるかもしれない。練習中に腰を傷めたため●ドイツ代表のMFシュヴァインシュタイガーが8日に行われるEURO2008予選のウェールズ戦で、司令塔の役目を与えられることになった。●ニュルンベルク所属のスロヴァキア代表FWロベルト・ヴィッテクが膝の手術を受け、年内の復帰は絶望となった。●イングランドサッカー協会は5日、リヴァプールのMFスティーヴン・ジェラードが代表の全体練習に参加したことを認めた。●チュニジア代表で豊富な運動量を誇るDFアテム・トラベルシ(30歳)が、リーグアンのル・マンに移籍することになりそうだ。●アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督(57歳)がついに3年間の契約延長に同意したと報じられた。正式発表は7日に行われる模様だ●ル・マンがブラジル人FWグラフィテ(28)を失った。ブンデスリーガのボルフスブルグへの移籍が、夏の移籍期間最終日の8月31日に決まった。移籍金は800万ユーロ(約12億5700万円)。●2日のセリエA第2節、各試合会場でウディネーゼ対ナポリのスコアを聞いた観衆たちは、一斉に顔を見合わせた。開幕戦に惨敗したナポリが、イタリア代表FWクアリアレッラ擁するウディネーゼの地元で、大量5点を奪ってこれを粉砕したのだ。ナポリがアウェイで5点差勝ちしたのは、実に78年ぶりのことだった。この“歴史的事件”を完遂したのは、FWラヴェッツィだった。今季サン・ロレンツォ(アルゼンチン)から600万ユーロで移籍してきた22歳は、ナポリの総得点のうち1ゴール、2アシストをマークした●イタリアの首都ローマに拠点を置くラツィオは5日、FWファビオ・ビニャローリ(31)の獲得を正式に発表した。ビニャローリは昨季終了までセリエBのバーリに所属していたが、その後は契約が切れていた。●今季ここまで出場機会を得ていないACミランのFWロナウドが、16日のセリエA第3節対シエナ戦に出場する可能性が高まっている。ACミランを率いるカルロ・アンチェロッティ監督は「シエナ戦には召集するつもりだ。ロナウドは軽傷で、順調に回復に向かっている。リーグ戦が休みとなる間(ユーロ08予選開催の為)には完全に回復するだろう。ロナウドは、筋肉を傷めているだけなのに、過剰な報道をされ、とても困惑している」●フィレンツェ近郊のコベルチャーノでイタリア代表合宿に参加中の守護神ジャンルイージ・ブッフォンが、所属クラブのユベントスの開幕ダッシュについて語っている。世界最高峰GKの呼び声高いブッフォンは「セリエA第2節を終え、我々は(ASローマと並び)首位に立っている。幸先の良い開幕スタートを切ったが、リーグ優勝に向けて我々以上に準備を整えているチームがあることを忘れてはならない。もちろんセリエA復帰した直後のユベントスが優勝を飾ることが出来れば素晴らしいことだが」
2007年09月06日
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●ビジャレアルのMFでキャプテンのホシコは、チームとレアル・マドリーには大きな実力差はなかったが、なぜかR・マドリーに0-5とされてしまったと考えている。「2点目が入るまで、試合はとても拮抗したものだった。僕たちは僕たちのプレースタイルで戦って、彼らをコントロールしていた。でもR・マドリーはすごい潜在能力を持っていて、試合のカギとなる時間にきっちりと得点を決めてきた。それで均衡が破れ、大量失点につながったんだ」と試合を分析した。●アルゼンチンの協会に対して、移籍期限の延長を2度にわたって申請したボカ・ジュニアーズだったが、念願のリケルメ獲得には一歩届かなかったようだ。ビジャレアルでは監督の構想外となっているリケルメだが、彼に対するボカのオファーはビジャレアルを納得させるほどのものではなかった。ボカの広報は「ビジャレアルは1200万ドル(約14億5000万円)に加えてエベル・バネガかパラシオスの優先交渉権をつけたオファーを断った。これ以上我々になす術はない」と声明を出している。●ベティスの大株主ルイス・デ・ロペラ氏は、アントニオ・プエルタの死をきっかけにセビージャとの関係が急激に変化したことに対して「セビージャとベティスの関係が今後何世紀にもわたってこのような形で続くことを願っている」と語っている。「セビージャとは仲良くやっていきたいと思っている。相手も同じ気持ちなら何の問題もない。ダービーでデル・ニド氏がスタジアムにやってくるのは歓迎するし、他のクラブ関係者も同様だ。我々は争いごとを好んでいるわけではない。温かい愛情を確かめあったあとに敵対心を持つ必要などないだろう」とのことだ●スペイン代表のホアキンは週末に対戦するアイスランドについて、「甘い相手じゃない」と警戒心を覗かせている。4日の練習ではルイス・アラゴネス監督と話をしたホアキンだが、「ただ僕の調子を尋ねただけ」と深い意味はなかったと明かしている。●バルセロナのライカールト監督は4日、R・マドリーのスネイデルについて「創造力があり、素晴らしいパスとシュート、そしてゴールセンスを持っている」と絶賛した。そして「両足でボールを扱い、中盤でも1、5列目でもプレーできる。精神的にも強く、勝者のメンタリティーを持っている」と、2試合3得点で現在ピチチ(リーガ得点王)である彼を褒め称えた。●バルセロナのシウビオ・メンデス“シウビーニョ”は4日、ビジャレアル戦で5得点の大勝を挙げて首位に立ったライバルに対し、「マドリーを恐れてはいけない」と語った。「マドリーは素晴らしいチームだけど、一週間の出来だけでどこが一番かなんて判断しちゃいけない。物事が凄い速さで変化していくリーガにおいては、安定感こそ重要なんだ。チームはサンタンデールにて、望むようなスタートを切ることが出来なかった。でも開幕戦での勝点1は決して悪い結果じゃないよ。僕らは勝利を、そして安定した結果を求めている。リーガは10ヶ月間の戦いであり、重要なのは最初じゃなく最後なんだ」。
2007年09月05日
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