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ZARD Screen Harmony 2014 に参加。坂井泉水さんの命日のイベント参加は去年以来2回目。場所は日本青年館(にっぽんせいねんかん)。何か来たことあるなぁこの道と思ったら、去年神宮球場に野球を観にいった時の道だった。外苑前駅から球場を越えた先が会場なのだ。今回も前回同様、整理番号制の全自由席。とはいっても若い整理番号はファンクラブとかに割り当てられるだろうから、私は900番台という遅い番号。だけど、1階ステージ近く右寄りに1つだけ飛び地的に空いている席があったので、そこを確保。座面を下げて座る、よくある席だった。しかし、バッグと購入したグッズと念のための傘を足元に置いて座ると、どうも座面が上がってきてしまって具合が悪かった。話は前後するが、会場で整理番号順に待たされてるとき、スタッフの誘導が悪くて難儀した。そこしかスペースがないとはいえ、一度半地下みたいな階段下に番号が大きい人を集めて、そこから番号順にピックアップしていくという…いやはや、何ともな感じだった。さて、閑話休題。イベントの内容である。相変わらず抜け漏れ順序違いはご愛敬ということで…。まず最初は「OH MY LOVE」のPVで入ってしっとりとした感じ。その後、この日本青年館が来年取り壊しになるということで、かつてここで2日がかりで撮影されたというPVとメイキングが何曲か流れた。何と今回はここで「負けないで」が出てしまったのだ!最後(オーラス)にもう1回あるのかなとも思ったが、結局そうはならなかった。中盤はZARDのサウンドプロデューサ(!?ついでに名前失念)の方のMC。坂井さんの詞への情熱ということを語っていた。印象的だったのは、大阪で撮影なしのレコーディングをしようとなった際、坂井さんはスーツケースを2つ持って大阪入りしたとのこと。撮影ありならば撮影用の道具などが要るので2つになるのだが、録音だけで何故…その答えは、スーツケースに詞が書かれたノートがぎっしり詰め込まれていたという、何とも吃驚な話だった。でも、ZARD最大の魅力は誰が何といっても「詞」であって、その詞を作るための情熱の凄さというか、やはり坂井さんは凄いなぁと感じた。そしてその後のコーナーでちょっと面白い経験をした。坂井さんの詞は「詩集」としても出版されており(私は所持していないが)、それを利用して、まず「詞」を「詩」として朗読して、その後にその詞の歌のPVを流すというコーナーがあったのだ。実際聴いてみると、「詞」がちゃんと「詩」になっているのである。もちろんその後に流れる曲は私たちに馴染みの「詞」なわけであるが。これを経験して思ったのは、「真に完成度の高いものは、切り離しても完成度は高い」ということだ。つまり、メロディがなくても詩として成り立つということである。卑近な例を他に上げるとすると、DQのBGMがゲームを離れて使われていたり、アニソンがアニメから独立して人気が出ていたり、そんな感じだった。何かちょっと不思議な体験ではあったが、ZARDの凄さはこんなところからも垣間見えるんだなぁと思った。終盤はPV&メイキングのオンパレードで盛り上がった。ちょうど私が好きな、ZARDのキャリアの前半から中盤にかけての曲が多かったのが嬉しかった。こうして映像と音声、しかも大型スクリーンでZARDの曲を聴く機会がほとんどない今、この経験は貴重であるのだ。しかも、今ちょうど自分が置かれている事情(恋愛とか仕事とか)にピッタリくる歌詞の歌だと、胸キュンだったり逆に切ない気持ちが込み上げてきたり、あるいは「明日から仕事頑張ろう!」って気持ちにさせられたりと、ZARDワールドを全開で感じることが出来た。ちなみに最後の1曲は「揺れる想い」だった。これなら「負けないで」に負けないオーラスだねって感じだ。この終盤のスパートを聴いていると、ホントに自分の悩みやいろんなことがちっぽけに思えてきた。言い方を変えるとこういう感じだ。私には、いや、私たちには、ZARDがいる!そう、ZARD・坂井泉水のスピリットは永久不滅なのである!!最後にちょっと脱線。会場を見渡して思ったのは、年齢層が非常に広いオーディエンスだったということ。下は坂井さんの逝去後に誕生したと思われる子供から、白髪のご老人まで。やはりZARDは幅広い世代に受け入れられているんだなと改めて思った。それから、購入したグッズが(↓)。Tシャツと収納袋、それからクリアファイル2枚。これは予めネットであたりをつけておいたのでスムーズにゲットできた。以上、ZARDフィルムライブレポでした。
2014.05.27

ブラスタ・パーティ・デラックス2014に参加。何か最近よく横浜行ってるなという気がするが、こないだ浜スタ行ったばかりで、みなとみらい線を降りる駅も1駅しか違わないんだからむべなるかな、と。今回はぴあの先行販売関内ホールのwebサイトで、前から2列目のほぼ真ん中の席のチケットをとれたので、ポジション的には最高。1列目にいた親子は逆にちょっと見にくそうな感じだったので、2列目で正解正解。さて、今回ももちろん「アニソンたっぷり」を期待して行ったのだが、あえなくこの夢は潰えた。今回は、今度発売になるJ-POPカバーのアルバムの曲を全部やり、プラスアルファっていう構成だったので、少し残念。でもブラスタライブは盛り上がるんだな、これが。と、ライブ2回目の私が言ってもあまり説得力がないかもしれない。そんな人は前回の様子をコチラで読んで頂くとして…。ライブはまずOPアクトがあった。このOPアクトなのだが、ベースとドラムという女性デュオでインストだったのだが、正直これじゃ会場暖まらないよって感じだった。少なくとも私には。しかしそれが大きな誤りであることに気付かされるのだが、この時の私には知る由もない。そしてブラスタ登場、となるはずが、何故か緞帳が下がったままいきなりMC。これはOPアクトの後片付けの間の時間つぶしって位置づけだったらしく、まぁまぁ適当に…会場とやりとりしながらという感じで。「ブラスタと言えばどの曲?」とか「ブラスタにやってもらいたいアーティストは?」という感じ。そしていよいよ演奏の開始。いきなり未知の曲から入って驚いたが、これはメンバのおかぴーさん作の新曲とのこと。続いて「異邦人」。これは聴いていて判った。その後は…失念というかそもそも知らない曲というかがあって…うぅ、コメントしにくいわぁ。でももちろん楽しかったのだよ。で、さっき言った「大きな誤り」というのが…実はOPアクトを務めたデュオはブラスタのOGであるとのこと。そしてそのベースのメンバをゲストに迎えて「ルパン三世のテーマ'78」が演奏された。嗚呼「大きな誤り」とか言ってスイマセン、ホントに。今回数少ないアニソンのゲストを足蹴にするようなことをして…いや、してはない。思っただけ(謝)そして後半ではもう少しアニソンな感じも。本邦初公開らしいジブリ作品「かぐや姫の物語(?)」の曲をピアノ(キーボード?)とベースでしっとりと演奏した後に、何と5年ぶりの演奏となる「風の谷のナウシカ」。これは生で聴けて良かった。「放課後プロジェクト」関連の企画も面白かった。葛飾総合高校の吹奏楽部のメンバがステージ狭しと通路まで埋め尽くすこと70人だか80人だか。ステージ上にはいつのまにか木琴とかまで出てるし。ここでの曲が「空色デイズ」だったのも良かった。最近嵌っている曲だし(ワンカラで)、曲自体も好きになってるし、ブラスタバージョンを通勤電車の中でiPodで聴いてるし…でもこれだけの大人数でやると凄い!これは生ではないと体験できないシロモノという気がした。ちなみにバンド名は「葛飾ブラススタイル」ではなく、部の顧問の愛称から「やまてぃんブラススタイル」となっていた。あ~私も高校時代に楽器でもやってて、こんな企画に参加出来てればなぁと、葛飾総合の生徒さんが羨ましくなった。あぁ、いいなぁ。そして最後はやっぱりお約束の「We Will Rock You」。もちろん拳を突き上げ、最後には声も出して、思いっきり「Rock You」してきた。アンコールに更に1曲あって、こちらもタイトルを失念してしまったが、確か矢野顕子さんの曲(?)とかで、これもかなり盛り上がった。さて、ライブ的には非常に楽しめたのだが、気になったことを1つ。前回ライブ時に「松葉杖なのに踊り狂うデブなファン」がいたという話をしたが、今回もソイツはいた。最前列の私から見てけっこう右側。まぁいることはいいよ。お金払ってるんだから。でもね、松葉杖をつかずに持ち上げて普通に歩けてるし、悪いことにはその松葉杖をステージにもたせ掛けてライブを見ているのである。コイツ、松葉杖をぶんどって出禁にしてくれないかな、いやマジで。デブ邪魔だし。ライブ後には例によって物販が。ここでメンバの方と直接触れ合えるのがブラスタライブの楽しみのひとつでもある。とはいってもまだライブ2回目の私、積極的に話しかけることもできないので、顔は覚えてもらっていない。でも、こっちはあっちを知っているので、触れあえる機会があると嬉しい。今回はまず最初に書いた新しいアルバムの予約をした。このときおかぴーさんからお釣りを頂いた。それから別構成のバンドが同様にJ-POPをカバーしたCDがあり、こちらは矢野美恵さんから内容を教えてもらって購入した。なんだかんだ言ってこの2名がお気に入りなのである、私は。ちなみに別構成バンドは「J.B.SISTERS」といい、CDタイトルは「J-BRASS!」。内容は下記の通り。1.チャンピオーネ2.リンダリンダ3.浪漫飛行4.青いイナズマ5.風になりたい6.恋しくて見た目はこんな感じ(↓)。ライブの幕間に「リンダリンダ」とかがかかっていたので、今日やる(演奏する)のかなと思っていたら、こういうことだったのね、納得納得。ブラスタライブは桜さんのライブとは全く違っているけど、会場とステージが一体になれる瞬間があるということでは共通してるなぁと思う。もちろん、私の経験した他の全てのライブイベントについて、「一体感」というのは魅力のひとつである。去年は大きなライブ以外に無料イベントをやっていたブラスタだが、私はとことんスケジュールが悪くて参加できなかったので、今年中にもう1回生ブラスタを観に(聴きに)行きたいなぁと思う。予約したニューアルバムの中身も楽しみな(まぁ、今日全曲やったのだが)感じで、ライブ終了~。今回のブラスタライブレポは以上。
2014.05.10
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「クロス・ファイヤー」(柴田よしき、徳間文庫)を読む。「9番・ピッチャー・楠田 栞・背番号18」そんなアナウンスが、試合開始時に聴ける時が来るなぁという気にさせられる1冊。日本のプロ野球に女性選手が入団する日が来る。楠田栞は左のサブマリン投法を駆使してワンポイントや中継ぎで活躍する。チームメイトの早蕨麻由とともに、客寄せパンダと陰で言われながら野球とプライベートに奮闘する日々。そんなある日栞が出会ったのは、かつてNPBに女性など必要ないと言っていたコーチの雲野。彼の指導のもと、栞は女性初の先発投手となるための練習を始める。野球好きが読んで楽しめる詳細な野球のシチュエーションがあるかと思えば、野球を離れての色恋沙汰があったりと、ヒューマンドラマの部分でも楽しめる1冊。本作で今年26冊目。クロス・ファイヤー/柴田よしき
2014.05.08
エンザイの疑いがある(冤罪)スイートピーの和名はジャコウエンドウ(麝香豌豆)ハンダごてを使って直す(半田)今回は中程度の難易度だろうか? でも「エンザイ」は漢検1級にも出題されたことのある問題だ。
2014.05.01
「私のノーマジーン」(初野晴、ポプラ文庫)を読む。終末思想が蔓延る世界で、社会から隔絶されて様々な動物の革から鞄を作ることを生業とする主人公シズカ。彼女のもとに訪れたのは1匹の喋るサルのノーマジーン。共同生活を始める2人(1人と1匹)だが、ノーマジーンの正体とは? 何のためにシズカのもとに来たのか? 終末思想世界では新興カルト教団が席巻しているが、そんな世界で徐々に明らかになるノーマジーンの正体とは? という作品。ある意味ディストピア作品とも言えるであろう本作は、基本的には私の好きなジャンルである。しかし、本作は肝心の最後の場面が正直もうちょっとだなぁという気がした。世界設定がいいなぁと思っていたので少し残念。ちなみに、ノーマジーンという名前は、マリリン・モンローの本名であるノーマ・ジーン・モーテンセンに因るものであるとのこと。これで今年25冊目に到達。
2014.05.01
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