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噂/荻原 浩口コミを広告の戦略として利用する広告代理店。ところが作り話であったはずの殺人鬼のやりくちと同じ殺人事件が実際に起こってしまう・・・。都市伝説を題材にするのは珍しくはない。が、これは結構難しくて、たいていB級ホラーになってしまう。この作品はちゃんとミステリーに仕上がっていて、凄惨な事件描写がある一方で、主人公の男女刑事コンビのやり取りが暖かく、スムーズに読み進める事ができた。スプラッタ的な意味合いではなく、いくつかの意味でなかなか怖いストーリーである。伝聞による情報に踊らされて起こった事件というのは実際に数多くある。ネット、携帯によるコミニケーションの増加は、状況をさらに複雑にしている。何が本当の情報か?我々はそれをちゃんと判断するための土台をもっているのだろうか?とか、いまどきの女子高校生の生態ってとか、なんでもありの今日この頃にあって、商道徳っ何?とかうちは男の子でよかった度★★☆☆☆
2006/03/31
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なんか巷(ネット上での)で流行ってるらしい成分表示。(「成分解析」 http://tekipaki.jp/~clock/software/ による)和邇乃児の成分解析結果 : 和邇乃児の61%は赤い何かで出来ています。和邇乃児の20%は陰謀で出来ています。和邇乃児の13%はむなしさで出来ています。和邇乃児の3%は花崗岩で出来ています。和邇乃児の2%は雪の結晶で出来ています。和邇乃児の1%は鍛錬で出来ています。赤い何かって何?ついでにこっちもわにのこの成分解析結果 : わにのこの45%は欲望で出来ています。わにのこの31%は利益で出来ています。わにのこの11%は魔法で出来ています。わにのこの7%は努力で出来ています。わにのこの3%は勇気で出来ています。わにのこの2%はむなしさで出来ています。わにのこの1%は雪の結晶で出来ています。8割がた「欲望と利益」で成り立っているらしい。みなさまご注意あそばせ。
2006/03/29
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最近、嫁さんの嘆きを聞く機会が多くなった。上の子の友達のお母さんの世代だと、概ね価値観を共有することができたのだが、下の子の同級生が第一子であるお母さん世代になると一気にもうわけが分からなくなると。もちろん、みんながそうというわけではないが、全体に自分の子供の事しか考えていないという傾向が強いらしい。社会性というか、広く世の中を見る視野というか、そういうものの欠如が著しい人たちが目立つというのだ。まあ、自分たちだって振り返ってみれば反省すべき点も多いとは思うのだが、どうも基本的に依って立つところが違うという印象だ。具体例を上げるのはさすがに差し支えあるのでやめておくが、「これでは学校の先生もたいへんだわなぁ」と、いつも同情してしまう。*************今朝のニュースによると、ポーランドのSF作家、スタニスワフ・レムが亡くなったそうだ。映画になった名作「惑星ソラリス」(原作「ソラリスの陽のもとに」)の中で主人公は言う。「『恥』。そうだ、それこそが人類を救う感情だ。」一度は見て欲しい映画である。ただし、ジェットコースタームービーに慣れてしまった現在、最初の30分で眠らされる可能性も大。そこをぐっと堪えて、我慢して見て欲しい。そのあとは、不思議な世界にどっぷり嵌り、いろんな事を感じることが出来るはずだ。*************世の中の大人たちのやっている事こそ、「恥知らず」なことばかりだ、と子供達は怒るだろうか。その思いはおそらく正しいし、純粋な反応だ。でも、その「世の中」に我々はいて、子供達はいやでも次の世の中を作る役割を担わなければならない。やることはまだたくさんある。そういう風に考えて欲しい。勝手な言い草だが、そう思う。そして、いろんな体験をして、いろんな本を読んで、いろんな人の話を聞いて欲しい。それから自分の頭で考えるのだ。*************がらにも無く説教くさい日記になってしまった。明日になったらそれこそこっ恥ずかしくなって消しちゃうかもしれない。でも、レムの死去というのは、旧世代のSFファンにとって、そんな異常行動を起こさせるぐらいの、「時代」の意識に関わる出来事だったのです。
2006/03/28
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今日は家の用事をしたり、下の子のローラーブレードの練習につきあったり、ちょこっとデュエルの相手もしたりと、まったりした休日。デュエルは先週新たに組んだデッキ「ドラゴンゾンビーズ」。36枚がコモン・アンコモンで、ホイルカード(ベリーレア、スーパーレア)無しの庶民派デッキ。(レアの4枚はいずれも邪魂転生)基本は、飛行男+邪魂のコンボと、パワーは大きいけどバトル後破壊のブロッカー、強力だが殴り返されたら必死のギランドなどで墓地にクリーチャーがいっぱい溜まったころあいでイゾリストヴァル、という形。3マナで6000になる水単専用ブロッカーを並べられて、クリスタルランサーで殴りに来るデッキにはやられたけど、それ以外ならまあまあかも。赤単速攻相手の時、イゾリストヴァルはパワー16000になりましたがな。一部呪文を入れ替えて、一度これでDRに出てみようかな。回るようなら、デッキ集に載せるかも。
2006/03/26
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破線のマリス/野沢 尚続けて野沢尚の作品を読んでみた。前回紹介のものより前1997年の作品で、江戸川乱歩賞受賞作だ。小説家としての氏の名前を世に知らしめた作品であろう。乱歩賞受賞作では、これまでも「原子炉の蟹」(長井 彬)81年、「テロリストのパラソル」(藤原 伊織)95年、「八月のマルクス」(新野 剛志)99年、「マッチメイク」(不知火京介)03年、などを読んだが、いずれも興味深い舞台で繰り広げられる良質のミステリーとして印象に残っており、さすがにハズレはない。マリスとは「悪意」の意味だそうだ。破線とはテレビの走査線。テレビ業界、ニュース映像の編集に携わる女性が主人公である。謎の人物から持ち込まれたビデオを元に、かなり危険な「意図」を織り込んで編集されたニュース。それによって映された男も、編集した女も人生を大きく狂わせていく。事件の背景の謎についてのストーリー展開が正直消化不良で、謎解きを旨とするミステリーとして読むとたぶん失望するだろう。「ひとりの女が、虚と実の間で崩れていく小説」という北方謙三氏の選考評が的を射ているように思う。「ここに映っている私を、信じないでください。」既に多くの人が信じていない時代になってしまった。それでも依然、我々はテレビから多くの情報を得、少なからず影響を受けて生活している。何が「真」で、何が「虚」なのか、それは誰にとっての真実なのか、誰のためにそれは語られるのか、その問いかけ自体は、報道する側にもそれを受け取る側にも、今でも常に横たわっている。自分の頭の中の副調整室を再認識度★★★☆☆
2006/03/25
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オヤジの皆さんにおかれましては、一種のパズルとして挑戦ください。トラックバック先の日記。1.文字化けだと思ってしまう人、20~30%。(エンコードの変更を試みる人含む)2.いわゆるギャル文字と理解はするけど全く読めない人、30~40%。3.一部あるいは半分程度理解できる人、30~40%。4.完璧にわかる人、数%。というところでしょう。私は3。こちら→http://plaza.rakuten.co.jp/asaminn/diary/200601280000/ (↑昨日書き込みのURL間違ってました。修正済み)
2006/03/22
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わにのにわでの対戦の合間、ドイツゲーム伝道師の一人(誰がや)としては、一つぐらい体験してもらわねば、と、「ガイスター」を大の字さんに遊んでいただきました。ええもう、無理矢理ですよ、ほとんど。面白いと思って頂いたかどうかは・・・、不明。でもほんと、面白いですよ、これ。青いオバケ(良いオバケ)4つと、赤いオバケ(悪いオバケ)4つ、自分にはわかるけど相手にはわからないように、それら8つのオバケコマを配置します。手番では、どれかのオバケを縦横1マス動かす。相手のオバケのいるマスに動かせば、それを取る。で、勝利条件は相手の良いオバケを全部取る、自分の悪いオバケを全部取らせる、自分の良いオバケを、一つでよいので敵陣奥の両側の出口から外に出すのどれかを出来た時。つっ込んでくるのは良いオバケか、取ってよいのか悪いのか、さっきの動き方からすると、これはどっち?相手の性格からして、これは・・・。読みとかけ引き、理論とブラフ。うまいこと考えたもんです、ほんま。親しい人とやる方が楽しいゲーム。カップルに超お勧め。
2006/03/21
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前回対戦できなかったので、今日また「わにのにわ」に行ってまいりました。サイト上で名前だけは知っていたEVER君、それから大の字さんともお会いできました。懸案だったMasterさんと対戦もできましたし、近況をお話したりと楽しい時間を過ごさせていただきました。大の字さんともいくつかのデッキで対戦させていただきました。2戦目、申し合わせたわけでもないに両者ともエル・アンドレデッキというのには笑いました。結局、完成度の違いを思い知らされてしまいましたけれど。互角な感じがしたのは、赤入り闇単ぐらいでしょうか。(それも勝負は負けました)やはりきっちりしたコンセプトで練りこまれたデッキは強いです。どの組み合わせでもコテンパンにやられちゃいましたが、それぞれコンセプトがはっきりしていて強いデッキとの対戦は、その動きを見せていただく事がとても勉強にもなり、勝負心をくすぐります。「静かな湖畔の紫の牛」の方でも何度となく書いていることですが、負けても楽しい、あるいは充実していたと思えるゲームというのが本当にいいゲームなんだと思っています。そういうゲームというのは勝ち筋が一通りでなく、人によっていろんな戦略が立て得るという特徴を持っています。だからこそ、「あっ、そうか、次はこうしよう!あれにはこう対応しよう!」と考える事自体が知的遊戯となり、負けても楽しいという感情を持ちうるわけです。DMは十分その要素のあるゲームになっていると思います。ただ、そういう心境になれるには、やはりそのゲームの深さを一定レベルは理解できることが前提です。それ以前では、勝ち負けだけになるというのも致しかたないところ。小さな子相手というのは、そういう意味で難しいときがありますね。相手の力も十分引き出しつつ、ぎりぎりで勝つ、なんてアントニオ猪木のプロレスみたいな芸当ができればいいんですが、そんな余裕みせることが出来るゲームでもないですからね。普通にやっても強い子にはあっさり負けちゃいますし。DMの場合、本来子供の土俵であるところに下りていっての遊びになりますので、慎重な態度が必要な部分もあるんでしょう。でも、プレイングに中途半端な「考慮」を持ち込むのは、上述の「良いゲーム」の深さを自ら否定することになると思うので、それは出来ません。デッキ選択についても、理屈としては同じことです。ただ、それに関してはプレイ中の話ではないので「猪木型判断」もできなくはないですよね。そのバランス感覚ではないかと思います。いずれにせよ、こういうウェブ上での表現も含めて、DMの魅力と深さ、勝っても負けても、というより勝つために考える事こそ面白いんだというメッセージ。そいういうのを伝えていく事で、みんなの理解が得られていくのではないかなぁと思います。後半は何をいうとんねん、て感じの文章ですね。すいません。これは今日お話した内容に対して、Masterさんへの個人的メッセージをこめてのものです。
2006/03/21
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DMクイズ~あるなし系~ 第3弾前二つがあっさり解かれちゃったので、かなり無理矢理っぽくなってきました。と言い訳して問題です。問題 コッコ・ルピアは山、クロー・ウインガーは川 スナイプ・モスキートは山、ビューラーは川 ロード・オブ・レジェンドソードは山、ミリアポッドは川 では、グレゴリア・ワームは、山・川どっち? 17弾の最新カードと古いのとごじゃまぜですな。理由もね。
2006/03/20
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17弾発売記念大会ということで、いつものショップ、「元気」さんにお出かけ。1時半からの第一部はDR、2時半からの第二部は店舗主催の大会でしたが、お昼ごはん食べてからゆっくり出陣のため、二部の方に子供達と参加です。私は最近お気に入りの「deck-3 赤入り準闇単」で、まーくんは「改良版ビーストフォーク」、たけちゃんはまたも半分近くがスピードアタッカーの「赤単速攻」。私の最初の対戦者は中学生の常連さん。豊富なドローカードとマナブーストをベースに、クリーチャーは大地と転プロで出すというかなりの変則デッキ。1ゲーム目、こちらは事故り気味な中、相手は順調にマナブーストして、大地でザールベルク召喚。これを連続できめられてなすすべなく敗北。2ゲーム目、早いタイミングで相手は転プロを使う。青のドロー呪文が3、4枚墓地に落ちて、チャンスかと思ったらその後でてきたのはエクスリボルバードラゴン。返しのターンでドルマークスを引けていれば何とかなったが、結局このパワー9000Wブレーカーに対処できずに敗北。二人目は、仲間から「プロ」というあだ名で呼ばれている子。いつも違ったパターンのデッキで出てくる、なかなかの強敵。今回はガーディアンデッキ。スパイラルオーラをジル・ワーカにクロスしてくる。??これはよくある勘違いです。2000以上のアタックを受けた時、ジルワーカでブロックしおき、「破壊された時」の効果で、相手2体をタップしたうえ、自分のジル・ワーカ自体はオーラの効果で手札に戻ると・・・。そう、これはもちろん出来ません。ルール変更後、「墓地へ行く」と「破壊する」は全く同義の用語とみなされることになっています。そして、墓地へ行かずに別の場所に行く場合、墓地を一旦経由するのでなく、直接対象の場所に行きます。(手札とか、マナゾーンとか)「墓地に置かれた時」=「破壊された時」の効果は、実際に墓地に置かれた時にのみ発動します。説明してあげたのですが、納得してくれたかな。あとは魔天が決まったり、ザマルで普通にアタックしたりで勝ち。3人目は前回負けている赤緑ドラゴン。今回はプレイイングミスもなく、序盤からハンデスでキーカードを落とし、魔天がうまく決まって相手の強力獣を見ることなく2戦とも勝利。人数少なかったので、これで3位。たけちゃんは不戦勝を含む2勝。まーくんは不戦勝の1勝だけ。ふたりともいっぱいデュエルがしたくて来たのに、不戦勝は不満げでした。そのあと店長さんとフリーで対戦。いつぞや、湖畔サイトの方で紹介した殆どコモンの赤・白速攻(今回はドローのための青が少しだけ入っている。)最初の手札にレインボーが無いという、このデッキにとっては最悪のスタートで、こうなると速攻には確実に遅れをとる。トリガーを一つでも踏んでくれれば逆転可能なんですが、それもなく完敗。やはり速攻には分が悪いですな。たけちゃんは、店長のデッキに3連勝して、ご機嫌で帰りましたとさ。
2006/03/19
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反乱のボヤージュ / 野沢 尚映画「その男、凶暴につき」や、ドラマ「親愛なるものへ」などの脚本家としても知られる野沢尚の2001年の著作。「隔離病棟」とさえ揶揄される自治寮に住む主人公と、廃寮の手段として送り込まれた元警察官の舎監。いろいろな事件に共に相対していくうち、寮生たちと舎監の関係は少しづつ変わっていく。団塊の世代といわれた父の世代とその息子たちの世代の葛藤と交流・・・。野沢尚。やはり、優れたストーリーテラーである。実は今まであまり読んだ事は無かったが、とにかく登場人物がたっている。マンガでも小説でも面白い作品に不可欠の要素だ。最初の1章ですぐ引き込まれる。盛り上げどころも心得ている。ちょっと作りすぎな感じがするのは脚本書きの性か。食堂のまかないである「菊さん」が実はベストキャラクターだったりするが、テレビドラマになって麻生裕未が演じている。まあ悪くない。著者も私も位置するのは主人公「クンペイ」と舎監「名倉」の丁度真ん中の世代だ。我々の多くは、この両方に対して、それぞれ全否定でも全肯定でもない屈折した感情を抱いていると思う。それは押し殺し、父性をテーマにした「ちゃんと完結する物語」になっていて、それが「甘い」印象を与える点も否定は出来ない。だが、これは純文学ではないのだ。エンターテイメントとしては間違いなく上質である。もう新作は読めない。それが残念だ。うちの社員食堂にもそんな賄いが来ないかな度★★★★★
2006/03/17
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昨日の問題の解答は保留しておいて、もう一問。マッスル・ポテトは自分、ランチャー・スパイダーは他人、パクリオは自分、テンペスト・キラーホエールは他人、ギュルカスは自分、ロンリーのホッチキスは他人、エンドレス・パペットは自分、デュランザメスは他人、エストールは自分、アール・ノアールは他人。では、バガッシュは自分、他人どっち?また、モールスは自分、他人どっち?理由もね。
2006/03/16
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また違った形式で、出題です。ソル・ガーラにあって、ミスト・リエスにないドリーミング・ムーンナイフにあってブロンズアーム・トライブにない竜脈噴火にあって、マナ・クライシスにはないブレーブ・ジャイアントにあって、アメージング・ジャイアントにないザハクにあって、メガリアにはないでは、陰謀と計略の手には、ある、ない、どっち?また、炎槍と水剣の裁きには、ある、ない、どっち?理由もね。
2006/03/15
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三寒四温の季節。今日は三の方でしたね。滋賀はもちろんのこと、大阪でも昼間に雪がふりました。(大阪は正確には霰でしたけど)さて、2003年の歌野晶午の作品。「葉桜の季節に君を想うということ」ロマンティックなタイトルですねぇ。一応(?)ミステリーです。探偵もどきの仕事を請け負った主人公が、殺人さえ厭わないインチキ健康商法会社を相手に活躍する、恋愛活劇。普通、「どんでん返し」というと、意外な人物が犯人だった、というのが相場なんですが、この物語のどんでんは趣が異なります。ネタバレになるのでこれ以上は書けません。あっ、タイトルはそういうことだったのか!と、最終章で。もうすぐは~るですねぇ、恋をしてみませんかぁ、度 ★★☆☆☆(意味不明)
2006/03/13
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10日のクイズに対して、hayaのパパさんが正解を寄せてくださいました。想定していたものより、ずっとシンプルな解答で、参りましたです。その後、見直してみると、私の解答だと、黒マナは8で足りることがわかってしまいました。(反省!)そういう修正を加えて、できるだけ解答を一つに絞り込める形にした上で、近々、問題集として一つのページにまとめる予定。で、先日の解答、1+8マナで足りるバージョン。(問題と、hayaのパパさんの解答は、10日の日記及びその日のコメント欄を参照下さい。)例によって、白文字にしておきます。反転してご覧くださいませ。解答:手札の内容は、マッド・ギターとデスワルツ、引いたカードはマジカル・ポット。勝利の方法:デーモンコマンドであるドルベロスが場にいるため、マッドギダーをグラビティ・ゼロの効果でノーコストで召喚できます。黒マナ4で、デスワルツ召喚、これで相手シールド一枚破壊(ブレークではなく、墓地に行きます)。青マナ1でマジカル・ポットを使い、デスワルツを手札に戻します。再度マッドギターとデスワルツを召喚し、シールドをもう一枚破壊。進化獣であるデスワルツはこのターン攻撃可能ですので、これでとどめです。(最初、スパイラルゲートを想定していたため、10マナいると判断していたわけです。)なお、こちらのシールドが全く無い状態であっても、デスワルツの効果を相手に適用することは可能です。次の問題も用意しています。それはまた後日。
2006/03/12
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今日は下の子「タケちゃん」が地元のいわゆる「スポ少」でサッカー体験。2年生から本格的に始める事に決めたようだ。もともと体を動かすことが好きで、走る事を厭わないタイプなので向いている。最近は、私とのボール遊びも野球ではなくて専らサッカーだった。これで土・日びっしりサッカーになる。DMはどうするんやろ。練習が午前だけのときは午後から大会参加というのも可能ではあるので、まあこれまで通り、月一ぐらいでボチボチやっていくんかな。赤単ばっかりでは上達しないので、私が組んだ黒・青ロメールデッキを使わせてみたが、「無理! これ難しい。」と拒否されてしまった。おいおい、今の赤単でもプレイングはまだまだだけど、これじゃいつまでたっても進歩しないよ。と、諭してみるけど聞く耳無し。本人としては、弱くても自分で組んだデッキでないと愛着がわかないという側面もあるようで、それは十分気持ちが分かる。もうちょい戦略がわかるようになるまでは、仕方ないか。さて、今日もTCGプレイヤーに受け入れられそうなカードゲームを紹介してみようと思う。その名は「操り人形」。普通、ボードゲームやカードゲーム初心者には、いきなりこのゲームを薦める事はまずしない。なぜなら戦略性がとても高いからである。へたをするとルール説明の段階で挫折する。だが、TCGをやりこなすゲームセンスがあれば、このゲームはお気に入りの遊びの一つにいきなり昇格する可能性大だ。基本的には、手持ちのコインを消費して、手札にあるカードの建物を建設する。ただし、毎回違う役割を各プレイヤーは選択し、その役割を果たした後建設を行う。価値の高い建物をたくさん建てれば勝ちだ。その基本だけでいえば、前に紹介したサンファンと共通している。しかし、この「操り人形」の役割というのが曲者である。人のお金を奪う「泥棒」、人のカードと自分のカードを交換する「魔法使い」、どれかの役割のプレイヤーをそのターンだけ抹殺する「暗殺者」、せっかく建てた他人の建物をぶっ壊す「傭兵」、そのほか国王・伝道師・商人・建築家など、それぞれの役割で効果が異なる。難しいのは、誰がどの役割を選択したかは、順番に正体が明かされ、その効果を実施する段までは分からないということなのだ。今回どれを選ぶのが得策か?、状況から考えて誰がどの選択をしているのか?、ならばこの行動で大丈夫か?・・・。読みがあたって有利な展開になった時の快感はデュエルでコンボが見事に決まった時と同じ、いやそれ以上かも。ボードゲーム級の奥深さをもっていながら、カード形式にしたことによって、お値段もお手ごろ。私のイチオシゲームの一つです。また話題が飛びますが、昨日のクイズ。ちょっと難し目でしょうか。制限をいろいろ加えた事により、答えを限定できるようにはしたつもりです。ヒントは、「今回はけっこう新しいカードも使います。」
2006/03/11
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3月8日のクイズですが、hayaのパパさんとバスキアさんから解答を頂きました。有難うございました。詳しくは8日の日記のコメント欄参照ください。お二人とも、異なるパターンでの大正解!!。(拍手~。)やはり、答えは複数あったというわけです。ただし、運の要素が入らないということで、私の想定解答はバスキアさんの方でした。コメント欄にも書きましたが、「そういや、そんな奴いたよなぁ。実戦じゃみたことないけど・・・。」ってな感じのカードを掘り返して、これからも時々クイズにしてみたいなぁと思っています。で、調子に乗って、今日も一問。問題自分のデッキは、闇・水の二色です。こちらの場には、ドルベロスが一体いますが、これにはマキシマム・ディフェンスがクロスされています。手札は2枚、両方とも闇カードです。マナには青1枚・黒9枚。相手の場には、クリーチャーはおらず、クロスされていないインパクト・アブソーバーが1枚だけジェネレートされています。相手のシールドは2枚。この状態で自分の手番。引いたカードは青。引いたカードを見た瞬間、このターンで勝つ事が確定しました。さて、手札の2枚と、今引きのカードは何?
2006/03/10
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デッキ集に載せた「deck3」はしばらく探索し続けた闇単ハンデスの行き着いた先だったのですが、ストリーミング・チューターというカードがある現状では遅きに失した感もありますねぇ。チューターランデス、強そう・・・。アクアンが殿堂なんだから、チューターも殿堂入りしてくれんかなぁ。出たとこだから無理じゃろなぁ。今日もDMクイズを一つ。一昨日は確率論だったので、今日は違うパターンで。問題:こちらのシールド0、相手のシールド1、こちらの場になにもなし。相手の場に、カードが一枚だけある。互いにマナゾーンに6マナ。こちらの手札無し。相手の手札にエグゼドライブ。自分のデッキは完全単色デッキ。この状況でこちらのターン開始。あるカードを引いたため、このターンで勝つことができました。引いたカードは何?相手の場にあったカードとは何?もしかすると答えは一つではないかもしれません。
2006/03/08
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昨日の解答です。まだ見たくない、もうちょっと考えるぞぉ~という人のため、この下に白文字で記入していますので、見るときは反転してくださいね。答え: 2.飛行男の効果を先に処理理由: 相手4枚の手札の中から、落としたい順番(優先順位)の1番と2番を落とせる確率を考えます。最初に滑空男を処理すると、とりあえずその時点で、1番を落とせます。そのあと、見ずに2番目を落とせる確率は、残り3枚の中の1枚なので、1/3、約33.3%です。これに対して、先に飛行男を処理すると、見ずに選んで1番か2番を落とせる確率は4枚中2枚で1/2、50%。その後、滑空男でもう一枚は見て落とせます。ので、滑空男先なら33.3%、飛行男先なら50%、後者の方が良い事がわかります。パパッチさん指摘のマッドネスが入っている場合も理屈は同じ。マッドネスは優先順位最下位というだけのことです。飛行男の効果がもし、「・・・捨てさせてもよい。」というテキストなら、マッドネスの存在を滑空男で確認してからという作戦もあり得ますが、飛行男効果は強制のようなので・・・。
2006/03/07
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昨日アップしたエル・アンドレデッキ。クリーチャー一体抜けてました。全部で39枚じゃん、失格じゃん。やばい。修正しておきました。それと、完全呪文無しバージョンもアップ。たいして変わってないですけど。ほんとはペトローパで小パワークリーチャーもバンプアップというのがいいのかもしれないけど、ペトローパ持ってないからなぁ。ところで、コロコロドリームパックで新たに登場したカードとして、滑空男があります。これも、持っていればアンドレデッキに入れたい一品。そこで、今日は一つみなさんに問題です。問題 「自分の場に、滑空男と飛行男が各1体あります。この両方が同時に破壊されました。相手の手札は4枚あります。この時、滑空男と飛行男の効果のどちらを先に処理(解決)するのが、自分にとっては有利でしょうか?」答え三択 1.滑空男 2.飛行男 3.どちらでも同じいかが?
2006/03/06
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デッキ集を一つアップしました。エル・アンドレデッキです。11か12弾の環境で始めたDM。当時11弾のパックを買った時、やたらとアンドレばかりあたった。その時手持ちのカードで適当に組んで、「陽水君デッキ」なんて、オヤジにしかわからない命名で回してみたけど、簡単に除去されて終わりだった。(アンドレ自身が除去されるケースもあり、他のクリーチャーを一掃されて自滅するケースと両方。)その後、ペトリアルフレームという使えるクロスギアが出た。また、ハンデスなどの優秀な187クリーチャー、効果的な墓地回収クリーチャーなどが数々登場し、再びエルアンドレが使える環境が出来た。一斉除去の「炎槍と水剣の裁き」殿堂入りも、このデッキにとっては味方だ。でも大会レベルではないなぁ。当然のように速攻には弱いし。
2006/03/05
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今日、お土産にもらった生八橋をいただきました。あれ好きなんですよ私。名物に美味い物無し、とかいいますけど、あれは間違いなく銘菓と呼んでいいですよね。独特の食感にニッキのかおり。ちなみに、これであんこをつつんだのが「おたべ」です。これも有名。最後残った1枚を、オーブントースターでちょっと焼いてみました。それじゃ、ただの八橋になるだけじゃないの、と思うかもしれないけど、嫁いわく焼いたのと生のは原料が違うらしい。で、生を焼いたやつね。これ意外にいけます。表面にちょっとこげが出来る程度に焼くと、表面こんがり、中はまだもちもち、と。香りも生の時より一段と増して・・・。で、今日も一つだけ、私のお勧めゲームを紹介しておきます。私がドイツゲームに嵌ったきっかけを作った、偉大なるゲーム。手札から数字カードを一枚選び、全員で出す。4つのカード列の自分が出した数字より小さくて一番近い札に並べて置く。各列5枚目まではなんともないが、6枚目を出したらアウト。それまでの5枚を罰札として引き取る。これを手札分、10回繰り返すだけ。たぶん、この説明を聞いただけでは何がおもしろいのかさっぱりわからんでしょ。でも、騙されたと思ってやってみてください。この単純なルールで生まれる劇的な展開。「え~、これで取らないといかんのぉ、なんでやぁ。」「ほっ。1違いでセーフ。」読みが必要だけど読みきれるわけではない。「これ考えた人、天才だわ。」絶対思います。他のボードゲームなんかに比べても値段安いですしね。(DMのパック6つ分)入門として最適。2人から10人までできるのも魅力。お勧めは5~6人。
2006/03/04
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ポーの話 / いしいしんじじっくり時間をかけて読みました。その価値のある物語です。一つ一つの情景描写が、言葉の運びが、実に美しく、とても奇妙に見える御伽噺の世界に読者をいざないます。「こんなお話を書ける才能とはいったいどうやって出来上がるんだろうか?」どんなに練り上げられたプロットの推理小説を読んでも最近は思う事の無かった、このありきたりな感想を、読後に浮かべてしまいました。好き嫌いはわかれそうですが、私としては、かなりのお勧め。宮崎駿に映画にしてもらいたい度 ★★★★★
2006/03/03
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和邇乃児之庭の和邇乃児が、「わにのにわ」の「わに」さん(すなわちMasterさん)にお会いしてきました。というはなしです。全部ひらがなで書くと、「裏庭には二羽」以上にすごいことに・・・。今日は午前中用事があって会社はお休みを頂いて、午後時間があいたので、懸案であった「わにのにわ」急襲を実現。少しでしたがお話できて、とても嬉しかったです。サイト上の印象通り、とても気さくな方で、少年たちが慕ってくるのもわかる気がします。今日はお客さんが途切れなくて、対戦が出来なかったのは残念でしたが、ずっと遊べるぐらいお店が暇だったらむしろまずいので、それはそれでよかったということで・・・。実は「我が夫婦は人寄せパンダ説」があって、私や嫁が入った後にお客さんが入り出すという・・。(実はこれ、みんな思っている、単なる思い込みだったりするんだけど・・・。)ドイツゲームの紹介もちょこっとだけさせてもらいました。サンファンなんかは、TCGと共通のエッセンスもあるのでとっつきがいいかもっていうお話をしたら、「こちらのサイトでもそういうのをちょこちょこ紹介しては?」というアドバイスを頂きました。なるほど、それはボドゲ人口を広げる手段としては、単にサイトのリンクを貼っておくだけよりは有効かも、と目からうろこ。そらそうじゃろ、というつっこみが入りそうだが、あっちはボドゲ、こっちはTCGと分けて始めた経緯があるので、知らないうちにそれに縛られていたんです。人間そういうもんです。だから人に会うということは大事なんです。(おおげさ?)なので、これからちょくちょくそういうのを入れることにします。ちなみに「サンファン」っていうのはこちら。超お勧め。帰ってから、少しカードを触って、「赤入り黒単」の次のテーマだった、「相手に1マナより多くつませない、ムーンナイフさえ使わせない究極ランデスデッキ」の1st Editionを試作。(持っていないカードがあるので、4、5枚は代理カードで。)早速子供達と対戦。よっ、弱っ。予想してはいたが、最初の手札が注文通りでないと、全く機能しない。あきれるほど融通が利かない。これはさすがに、ネタ以上のものにはならんような気がしてきた。2nd Editionは無いかも。
2006/03/01
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