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先週の3連休はお仕事だったので、この土日は久々の帰宅。土曜日はいつもの3人にて湖畔のゲーム会でした。遊んだのは3つ。一つ目、「キーフラワー」 1/3キーシリーズ最新作にして最高傑作の評判もあるらしい。BGG(Board Game Geek)ランキングも現在41位(Strategy Game Rankは24位)なので期待度高。なるほど、いろいろ悩ましくてかつ面白い。タイルを競り落とすにはコマが減り、自分の村で使ったコマや他のプレイヤーが自分の村に置いたコマはラウンド終了に戻って(入って)くるっていう点。タイルの使用と競りの両方で共通の色縛りが働く点。手番順の競りが同時にコマや技術タイルの獲得順の競りにもなっている点。他にもいろいろうまいなーと思う点が満載で、登場するタイルが違えば戦略も全然違ってくるので、リプレイにも耐える。今回は緑コマの威力を最大限使って冬に荒稼ぎでトップ。私 62/りんさん 42/でこねぇさん 3462点のうち半分以上が冬ラウンドのタイルからだったはずなので、基本は冬を目指しての行動になるかと思います。ただし、もし冬に出すタイルが少ないとそれも変る可能性があるので必ずしも言い切れないところがまたニクい。(冬タイルは各プレイヤーが最初に配られたタイルから1-3枚(3人プレイ時)を選んで冬が始まる直前に出すのです)ルール忘れないうちにまたやりたいです。
2014/03/30
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大学在学中に執筆した本作が芥川賞を受賞。中世キリスト教の世界を舞台にした物語が、漢字だらけの古めかしい文体で書かれいるというだけでも、「普通の」現代人には読み辛い。その上、観念的な描写、類似的反復的修辞の多用(それはあきらかに故意なのだが)が目立つとあっては、前半で早いうちに読むのを止める人も少なくなかろうと思う。なので、万人おススメとはいきません。私としては、このあと著者の作品をいくつか読むつもりなので、その原点として読んでおきたかった作品なのです。宗教における神性の理解あるいは接近、そして現実世界におけるそれに対するあまりにも不完全な歴史は、社会の全ての問題に演繹されうると言ってよいでしょう。その典型としてのテーマなのかな・・・と。世の中に対する理解という点で、希望とも絶望とも諦観とも違う感情を持ちうる若い著者であればこその感性も感じずにはいられない小説でした。文庫版の巻末では、小難しい小説をさらに小難しく解説が為されていて、なるほどと思うところも無いではないのですが、個人的には主人公が見る夢や、錬金術師の家でみつけるユニコーンの絵の描写に作家の特徴が強く現れているような気がして、それなりに面白く読みました。次は話題になった「決壊」を読んでみようと思っています。異端審問度★★★☆☆
2014/03/29
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完結編!奈津の秘密が明らかになり、夜叉に寿命の影がせまる。不老不死の秘密を追い求める狂気の研究者との最後の戦いを経て、いよいよドラマは終演へ。主人公閻魔が、師匠の梅倖と同じセリフを叫ぶ場面は圧巻。映画にすれば間違いなく名シーンになる。終わらない度★★★★☆(3作まとめての評価)
2014/03/22
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消費税UPまであと10日とちょい。駆け込みでいっぱい買い物している様子がニュースで流れたりするけど、少なくとも私の周りの人間達は極めてクールな状況です。ま、みんな冷静になった方がよいですね。消費税のアップ分は3%、日用品や食料を買いだめしても、3%以上無駄にしたら損になります。ビールとか買い込んで、たくさんあるからっていつもより多く飲んじゃうとかもありそうですよね。金額の高いものなら、って考えも、ちゃんと計算した方がよい。7万円のたとえばパソコンを買うとして、3%は2100円。このパソコンは5年使うとします。60ヶ月で7万円なので、1ヶ月あたりに直すと1166円。つまり、今使ってるパソコンをあと2ヶ月使う方が、今買い替える事の利益を上回る計算です。使うとわかってるものや定期券などの前売り系は、3月中の購入が間違いなくお得ですので、そちらは是非。
2014/03/20
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「千の天使ぃが、バスケットボ~ル・・・する!」って、気が付いたら口ずさんでいる今日この頃です。花粉攻撃に弱り気味の中、本日のシェフィ。カード使い切りで、2031匹。いまいちでした。
2014/03/12
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さて、早速続編です。幕末スタートだった前作に対し、今回は戦後の10年ほどの短い期間が舞台。20歳の姿を永遠に留める男と確実に老いる女の悲恋、それが前作の本質でした。今回は、どちらかというとプロトタイプに近い「異能者の悲劇」カテゴリーではあります。にしても、前作から引き継いだ歴史の重みがオンされてますし、なにしろメインキャラクター達は魅力的です。次の3で完結。完結まで是非読むようにとの嫁さんの推薦に従ってみます。人工呪度★★★☆☆
2014/03/11
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3/8は、久々に美奈蔵と彼女の双子ちゃんがゲームハウスを訪問。私も乱入。テンプテーションを二回ほど遊んで、やたら強い目で大人げなく連勝しちゃったり。ダイスゲームでは比較的古い部類に入りますが、良くできてますよね。マイナス点の仕組みがうまい。終盤、大人だけで新作、「ルイス・クラーク探検隊」をプレイ。 1/3デッキ構築的な側面あり、ワーカープレイスメント的な側面あり、でも全体としてはレースゲームという、そう聞くとなんじゃらほいな印象を受けるかもしれませんが、かなり面白いです。資源も人も、その気になれば結構大量に入って来るけど、キャンプするときにたくさん持ってると後退しなければならないルールが上手いことできてて、これぞマネージメントって感じだよねぇ。探検隊の史実がルールブックの最後にまるまる1ページびっしり書かれてたり、初期手札含めて80枚以上ある人物カード全ての説明があったり、歴史好き感涙のおまけつきw
2014/03/10
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不死の「呪い」をその掌に刻まれた、彫り師閻魔の悲恋物語。いかにも女性受けが高いタイプの小説(うちの嫁さん絶賛推奨中w)だが、エンターテイメント性は十分普遍的で相当の高レベル。国際的エンターテイメント小説アワードを謳うゴールデンエレファント賞の第1回受賞作なのだから当然か。続編も読んじゃうもんね。超再生度★★★★☆ちゃっちゃと映画化しちゃえばいいと思うぞ。
2014/03/09
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今日のシェフィ。1000で止めずに手札使い切りのルールにて、3910点!とりあえず、今のところの最高点。まあ、判ってはきたので後は引き次第!!
2014/03/08
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3/1 湖畔の会 3つ目。「ツォルキン(拡張 部族と預言)」 3/3オリジナルのツォルキンは、どうしても強い戦略というのが固定気味な印象がありました。なので、多様性を与えるための拡張というのは非常にありがたいわけです。もっとも、拡張である「部族」の強い弱いにかなり差があるのは否めないですが。今回の私の部族は、しんどいのは承知で<YALUK族>選択。初期ワーカーが3ではなく5からスタートというアドバンテージのかわりに、必要な食料が一人2から3に上がり、不足した際のペナルティも大きくなる。可もなく不可もない奴より、これで楽しまなきゃ、と思ってね。だけど、こいつを選ぶには初期タイルが弱かった。まあ、しんどかったっすね。結果は最下位に沈みましたが、でもがんばったと思うよ。唯一モニュメント建てたし!バランスが良いとはとても言えないゲームなんだけど、それを上回る魅力があるよねぇ。70/68/64勝ったのは、2人以上置いたら1人引くことのできる種族のでこねぇさん。
2014/03/07
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3/1湖畔の会、二つ目。「陰謀」 1/3毎ラウンド人数分出てくる点数カードを奪い合う。点数カードの下に手札から1枚裏向きで置き、その下に更に別のカードが置かれたら、元のカードを表返す。カードには数字が書いてあって、基本は各列について数字の合計が多い人が勝ち。その点数カードを受け取る。ところが、カードには点数以外に効果が書いてあるものが多く、表がえった時に効果を発揮するものや、計数時に参照するものもある。例えば、「10以上のカードを除く」とか、「数字合計最小のものが勝利する」とか。カードの構成は全員共通で平等だが、手札3枚で1枚使ったら1枚引くパターンなので、どのようなタイミングでどのカード引くかは運。緻密なカードマネージメントというより、「ここで、それかぁ~!!」と大騒ぎしながらやるゲームだと思います。殆ど出会い頭的に最初のラウンドの高得点カードを取れたのが効いて、勝利しました。39/21/19
2014/03/05
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今月も「すごろくや」さんで買い物しました。「カシュガル」と「シェフィ」シェフィはカードマネジメントで羊を1匹から1000匹まで増やす一人用ゲーム。<今日のシェフィ> なんとか残り手札2枚で1000匹クリア。(クリア時1330匹)うまくやったらカード使い切りまでやって1万匹とかいく(3000匹カードがある想定)らしいけど、遠いなぁ。最初の5枚が全部マイナス系カードでいきなり終わることも、そこそこの確率であるのよねぇ。カシュガルは大量のカードにシール貼り作業が待っているw
2014/03/04
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90歳を過ぎた姑、30を過ぎて引きこもりの長男、破産した長女一家、離婚した次女。他にも好ましいと言えない出来事満載の緋田家の毎日が、家族それぞれの立場で描かれる家族小説。ところが、この典型的な不幸話が、中盤あたりから少しづつ違った景色を見せ始める。核家族が標準となった現代に贈る、四世代同居の正しく大家族物語。こんなテーマでこんな話を書ける中島京子はやはり只者では無い。「イトウの恋」でその才能を確認済みで、名前買いしてみましたが大正解でした。あらクマさん度★★★★☆
2014/03/03
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3/1、春の気配をうっすら感じながらの湖畔のゲーム会。いつもの3人で。最初は、未プレイだったのでやってみたかった大聖堂の続編、「大聖堂 果てしなき世界」 1/3小説の内容をゲームのフレーバーに映しこんだ世界観はファンであれば思い入れもひとしおでしょう。ゲームのメインになる四角形のタイル。これにはゲームの進行には関係はしない、いわゆるフレーバーテキストが記載されていますが、日本語ルールブックに載っている訳が不自然ということで、りんさん自ら修正した上で印刷したシールを貼り付けるこだわり。この四角形のタイルがゲームシステム上も肝で、そのラウンドの特殊効果を決め、4方向の全プレイヤーへ一つづつ何らかの資源や恩恵をもたらし、手番プレイヤーのボーナスを決める。この後者二つが中々理想的な組み合わせにならないため、うんうんうなりながら決断が必要です。さらにキツイのが、1時代(6ラウンド)終了後の強制支払いで、序盤はとにかくこの支払いに耐えるだけでイッパイイッパイの感があります。それでも、その間に後半のための準備をいかに着々と進められるかが決め手です。結果は、医療技術向上をメインには早めの準備を行い、ペストの治療で先行できた事が功を奏してトップ。でこねぇさんは全てが裏目。っちゅうか、この時代は医療を無視してはいけなかったようですね。56.5(わにのこ)/48(りんさん)/40.5(でこねぇさん)資源算出の家を建てて建築メインで攻めた方がもっと点数になったような気がします。今回ペストの発生で治療に必要な数字が高いチップばかりがめくられた(1枚しかない5も前半で出た)ための印象であって、結果論ではありますが。
2014/03/02
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