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最近、嬉しいことが立て続けに起こっています。 まずは、うちの奥さんがloto7で当選したこと。 私は専らmini lotoで、これは過去3回、当たったことがあるけど、 奥さんのloto7では初めての当選。 とはいえ、一等賞ではなく、四等賞だったので、 当選金はスズメの涙ほどだったけど、 それでも、運が向いてきたぞという感じだけでも嬉しいもの。 次の嬉しかったことは、 うちの奥さんが風呂上りに、なんだか嬉しそうに駆け寄ってきて、 「体重が5キロも減っていた」と喜んでいたこと。 奥さんの体重は、一時は私の体重よりも重くなっていたことがあったのだけど、 毎日、自分で決めた運動をずっと続けているうちに、 基礎代謝が増えて、いつの間にか5キロも体重が落ちていたのです。 以前は腕立て伏せができなかったのが、今では連続で20回できるようになり、 腹筋も朝と夜、30回ずつやっています。 他には毎晩、散歩をして、日に10000歩は必ず歩くことにし、 テレビのドラマを見る時はロデオボーイやバランスボールに乗りながら見るなど 効果が出るまでは時間がかかったけど、やはり継続は力なりですね。 他にも、私が中国で日本語を教えていて、 5年前に卒業した学生から、 「結婚して、もうすぐ子どもが産まれますよ」というメールが届いたり、 去年まで教えていた学生からは、 「卒業アルバムに先生の写真を載せたいので、写真を送って」 という連絡がきたりで、 姿は見えなくても、心が繋がっているという感じがします。 もう一つ嬉しかったことは、 今、仕事をしているところの勤務シフトの関係で、 先週は7日連続勤務だったのですが、 土曜日に久々の休みが取れて、その日に米子で行われた 「爆笑フェスティバル」を見に行ったことも、嬉しかったこと。 出演者はサンドイッチマンや東京03、こじまよしお、狩野英孝などで、 これもいい気分転換になりました。 どれもが他愛ないことばかりだけど、 そんな小さなことでも、嬉しいと思える心のゆとりがあうのが、 精神が落ち着いていることの証のようで、 それが、また嬉しいことです。。。
2016年04月25日
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昨夜は熊本で大きな地震がありました。 あの地方は自然災害が少ない地域だと思っていたので、 私が住むところも、いつか大きな自然災害に見舞われるのだろうかと思い、 今日は家の中の本棚や冷蔵庫など背が高い家具や電気製品が 地震の揺れで倒れないように、壁に固定しておきました。 今回の地震に被災された方たちは本当に大変でお気の毒ですが、 地震に関するテレビの報道はなんとかならないでしょうか。 同じ内容の放送を繰り返して、 中にはあえて恐怖心をあおるような言い方をする局もありました。 地震の情報が重要だということはわかりますし、 特に震源地の近くの人たちにとっては、欠かせない情報です。 しかし、何時間も同じ内容を、しかも全部の局がやるというのは、 もうちょっと工夫があってもいいのではないかとも思ったものです。 地震がやや落ち着いてきたら、通常の番組を放送し、 地震情報は画面の端で伝えればことは足りるだろうし、 その後、また何か大きな進展があれば、 通常の放送と地震関連の放送を、 画面の大きさを変えて伝えるということも、 現在のテレビならできるだろうと思うのですが。。。
2016年04月15日
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10年ぶりに過ごす日本の春とあって、 何か初めてのことをしようと、奥さんと相談をしたところ、 いままでにニュースなどで見るだけだった「桜の通り抜け」に行こう ということになって、今日、大阪に行ってきました。 毎年、観光客で賑わうという「大阪造幣局の桜の通り抜け」です。 ここには133種類の桜があるということで、 大勢の観光客が桜を楽しんでいました。 中には「御衣黄」という緑の花を咲かせる桜も。 133種類の桜の中で、今年の桜は「牡丹」という名の桜で、 それがこちら。 他にも、こんな桜も。 白い花びらの中に薄っすらと緑色が滲んでいます。 今回も旅行会社の企画のバス旅行だったので、 途中で明太子の工場に寄って試食をしたり、 キリンビールの工場で3種類のビールを試飲したりで、 自分で運転をしないから、ビールを飲んでもOKで、 春の一日をのんびりと日本風情を満喫しました。。。
2016年04月10日
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春爛漫ですね。 日本で9年ぶりに桜を楽しんでいます。 久々に日本の春の風情を味わいながら思うことは、 自分が生まれ育った地域に少しでも貢献したいということ。 町の町創り計画の審議委員とか、小学生たちの放課後スクールの手伝い、 或いは、そのような公的なことでなくても、 地域の独り暮らしの老人を訪ねたりすることもやりたい。 幸い、今やっている仕事は、自由になる時間が比較的多いので、 その時間を他の誰かのために使う余裕もあります。 こんなことを思ったのは、先日、中学校の時の先生を思い出したからで、 その先生は当時27歳の女の先生で、美人とは言えないまでも、 親しみやすい顔立ちで、ユーモアのセンスもあり、 何よりも子どもたちに寄り添ってくれる素敵な先生でした。 ただ、どういうわけか、私たちの学校には一年しかいなくて、 すぐに養護学校に異動してしまい、 それっきり会うこともなく、消息も聞かれません。 その先生に限らず、以前、お世話になった人たちに感謝の気持ちを伝え、 その他のいろいろな人たちの訳に立ちたいと思ったのです。 こんなことを考えるようになったのも、 人生が終盤に入ってきたからかもしれませんが、 それならそれで、自分の成長ととらえて、 ちょっとやってみようかと思っています。。。
2016年04月06日
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