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随筆の会で鎌倉に出かけた。朝のっけからのアクシデントに遭遇。出発から1時間もしないうちに電車が停車。人身事故で動かなくなった。1時間30分ほど車内で出発を待つ。しかし普段できない人たちとの会話は停止時間も苦にならない。それも旅のうち。少々予定は狂ったが目的は果たせた。天気すこぶるよかったし、十分散策で来た。北鎌倉の『鉢の木』での食事、ことのほか美味なちりめん山椒でそれだけでごはんがすすむ。お吸い物もまた最高。葉祥明美術館で星の王子様の絵本を見た。無性に欲しくなり購入。サン=テグジュベリからのメッセージを我が家でゆっくりと紐解くことにしよう。できることなら、叔父の眠る寺に行けたらよかったのだが。鎌倉は何しろ寺が多すぎて。
2018.10.31
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とうとう鈴虫の鳴き声がしなくなった。飼育箱を覗くとオスの姿が一匹も見えなくなっていた。20匹以上オスがいたはずなのだが、平らなオスの羽だけが2,3枚残っているだけ。胴体も足もない。メスが食べてしまうという話は聞いたことがあるが、まだその事実を確かめたことがない。うるさいほど鳴いていたのに、餌を交換したり霧吹きをしたりしていたのだが、毎日このところ少なくなっていた。メスだけが驚くほど大きくなっていて気味が悪いくらいだった。あんなに羽を擦り切れるほどすり合わせてきれいにないていたのに、役目を終えれば食べられてしまうのか、と思うと哀れになってくる。産卵のすんだメスの死骸も増えてきている。いよいよ飼育箱を片付けなくては。来年の5月にはうじゃうじゃ幼虫がかえることだろう。
2018.10.07
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近頃介護する側にとって困っていること、祐二の手がむやみの動くこと。用心していてもよけられないほど素早い。私など顔手足の生傷が絶えない。叱っても一向に効き目なし。怒ってみてもその顔は笑っている。下の交換でも長い手が邪魔をする。介護士は二人組なので何とか避けられるが私は一人での取り組みだから、メガネは飛ばされ悪くすると壊される。注意しても怒っても顔は笑っている。今祐二のブームは、動く手を十分に動かせることに快感を覚えているのか。あいさつ代わりのハイタッチも続いてプラス腕をつかんで思いきりひねりを入れてくる。上機嫌な顔をして。小さい子ならかわいいが、40男のそれは歓迎できないよ。近頃介護現場から、イタイヤメテの悲鳴が聞こえることしばしば。看護師さんにも介護士さんたちにも、この男凶暴につきご注意くださいと一言付け加えることにしている。みなさン笑いながら、何とかしてくれているようだ。早くこの手痛いブームが去ってくれないかなと願っている。祐二、皆に嫌われちゃうよ。でもこの行為、慣れていない人には手を出さないから、親しみの行為なのか?昨日はお父さんの誕生日だった、87歳の。忘れてしまったよ。お母さんの80歳の誕生日、誰も気がつかなかったし。祐二、あんたは47歳、これもいつの間にかだったよね。
2018.10.04
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