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一目でも遠めでも、顔が見られればと思いながら、息子に車を出してもらい、郵便物と水と着替えをもって病院に向かった。受付で言われた所定の場所にいると、看護師が荷物をとりに来た。待つことしばし、10分もたったかどうか。洗濯物等の入った手提げが渡され、「ハイご苦労様」、「術後、変わりありませんか?」「ハイ元気ですよ」顔を見ることもなく荷物の交換だけであった。とんぼ返りをしたお見舞いだった。
2022.03.13
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2月末に手術のため入院した娘から数日前から毎日メールご飯が食べたいよと水ものばかりの器がならんでいる写真がおくられてきた。もう手術から1ッ週間がたっている。あの日長い長い待ちぼうけだった。何の経過報告もないままただじっと手術が終わるのを待った。朝一番に手術室に入ったのに終えて帰ってきたのは待合の部屋に人影がなく太陽が沈んでしばらくしてからだった。 今回の手術はロボットによる手術だという。その施術法はどんなものか想像ができない。11年前に施した乳がんの切除とはまた違ったものらしい。どんな形にしろ、病魔を退治してくれる手術ならどんな方法でもいい。治してほしい。今日のメールはドレーンの管が取れて、自由の身です。とある。これからが大変だ。とってしまった臓器に代わるものと生涯付き合っていかなければならない。 その臓器は膀胱だ。
2022.03.10
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