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60代、しかも後半の年齢なら、自分の子どものころのイメージでは、すっかり「老人」である。もちろん仕事は退職して、「恩給」生活。毎日、近所をぶらぶらしてどこかのじいさんと話したり、小さな庭の手入れをしたり、盆栽をいじったり……今朝は、4時半ころ起きた。夏至を過ぎたころから、6時間は寝通すことができるようになった。いつものように食洗機の食器を片付け、コーヒーを淹れ、ピザとサラダで朝ご飯。天気予報だと曇り、ほぼ無風。恰好の朝練日和なのだが、あいにく濃い霧が立ちこめている。射場に行ってみたら、的が見えないということもあるかもしれない。前の試合では、6点、7点も結構出た。24エンド中、4エンドくらいが48とか49だった。それをなくすだけで、今季の自己ベストは出せるし、うまくいけばレフティの自己ベストも不可能じゃない。「狙いすぎないこと」が練習テーマである。1時間くらい。仕事は9時に家を出ればいい。2時間目は試験監督。3年生は試験なので3時間目の3年授業はなく、4時間目に2年。5時間目も3年授業なのでなし。空き時間にちょっと採点に手をつけ、12時50分ころ退勤。本当は、週3日、このくらいがちょうどいいのだが、来年度も今年度並みの授業だろうし、特講もやれる人間がいないとなれば、やらざるをえないだろう。帰宅後、昼食。木曜日は生協は「老人の日」。55歳以上の加入者なら5%引きである。いつもだと妻が配達を頼んでくるのだが、今日は二人で。米がようやくなくなった。2kgの米が2ヶ月もつ。朝はピザかパン、昼は麺類なので、老夫婦二人だとそんなものかもしれない。それから、採点、時々ピアノ。ピアノはファジルサイと土曜日のライブの練習。ファジルサイは通しで、曲の表情をつける段階に来た。もちろんミスタッチを直す反復練習もまだまだ必要だ。「眠れない夜」のリズムパターンはすっかりマスターできた。半拍はやく、歌い出さなければ歌詞が入らない箇所がいくつかあるが、基本は8ビートなので、一度出来ればすっと入れるようになる。そうそう、二階に電子ピアノをあげてみることになった。机があるので、その上に載せると、ちょっと高いかもしれないが弾けないわけでもない。人にもよるが、その高さで弾くプロもいる。妻が下で練習しているときにも弾けるから具合がいい。4時ころから昼寝をして、夜はワイン、ウィスキー、妻の酎ハイを並べ、美味しい晩餐。二階の電子ピアノ、ペダルは明日くらいに到着する予定だが、ちょっと酔いに任せて歌って、お風呂、就寝。多分67歳、最後の一日は、そんなふうに過ぎていく。
2022.06.30
長々と駄文を書き綴ったのは、昨日からの雨が一向に上がらず、朝練にも行けないからなのだが、昨日の日記をちょっと書き足す。健康麻雀。2半荘は最初から最後まで通して、1位と2位。1位はオーラスの親で満貫を自摸った逆転。全体を通して、一度も放銃がなかったのは初めてかもしれない。どんなゲームもそうだが、最終的には大きな成功と大きな失敗を繰り返す人よりは、失敗=ミスを極力減らす人が強い。アベレージが高いのだ。麻雀の場合、勝負に行くところは行かなければならないのだが、そうでなければベタ降りすることが重要な技術となってくる。偶然性の強いゲームだが、配牌と6巡目までの自摸で、これは行けるのか、ベタ降りなのかは判断できる。ベタ降りなら、将来の危険牌は先に切っておく。クズ牌ばかりが残るが、そこからとんでもなく高い手ができることもないわけではない。しかし、大体は13巡目からは、親、リーチ、聴牌気配の人に共通な安全牌をを切り続けることになる。自摸られればしょうがないが、自分が親でないときにはその打ち方が基本だ。もちろん配牌に恵まれ、自摸もよく、速くて高い手がくれば別である。親は、連チャンを目指すから、降りる率は少なくなる。が、東場なら結構降りることも多い。昨日はそんな打ち方に徹して、放銃ゼロ。点棒も2万点を切る局面はなかった。弓も案外そうなのかもしれない。特にマスターズクラスでは、10点を増やすことより、7点は射たないことが重要なように思う。そうすれば50を切るエンドは限りなくゼロに近くなる。そこに10点、20点、30点と上乗せしていくのだから、アベレージは自ずと上がる。今の射で10点をすべて目指すのは無理だが、8点以上は必ず射つのは出来そうな気がする。再来週の遠征は、そういう気持ちでやってみようかな。人生も案外そうかもしれない。自分の年金額は上位15~20%というところだが、特別裕福でもないし、貧しくもない。70歳近くなって、仕事に汲々とすることなどないし、弓を始めとして金のかからない趣味を十分楽しんでいる。結局、冒険のないつまらない人生かもしれないが、今はこれでよかったかなと思う。
2022.06.29
3年特進に出した課題。2002年の小熊英二の『グローバリゼーションの光と影』という毎日新聞に掲載した文章を読了した後の課題である。驚いたのは、それから20年経った今でも、クラスのほぼ8割の生徒が、「グリーバリゼーション」はいいことだとイメージしていたことである。だから、20年前のこの文章がいかに将来を射程していたかが分かる。まだ、古い文章になっていない。SDGsなどという怪しげな頭文字に幻惑され、事の本質が分からなくなっている時代だからこそ、この文章は読む価値があった。以下は、400字という字数制限の中で書いた自分の解答例に、少し言葉を足したものである。解答例はもちろん生徒に配り、解説した。 グローバリゼーションとナショナリズムは、それぞれ正反方向方向を目指しているかのように見えて、実は共働して格差の拡大を加速している。これが、両者の「共犯関係」である。 まず、グローバル企業は、賃金格差、環境規制格差などの国家間の段差を利用して利潤の最大化を図る。より安く生産できる拠点を世界中に求め、世界中で売る。もちろん、その国の購買力に合わせて値段をつけるのだが、最も安い賃金で作っているのだから、どこで売っても儲かる。先進国なら利潤は数倍になる。マクドナルドでもコカコーラでもユニクロでも、アメリカの価格は東南アジアの3倍はするが、そもそも東南アジアで作っているのだから、そこで売っても十分儲かるのだ。従って、グローバル企業は世界の富を「遍在」させず、「偏在」させ、先進国とそうでない国との格差を拡大し、固定化する方向に働く。せっかく生産拠点とした国の賃金が上がっては困るのだ。 一方、国家主権は、民衆を巻き込んだ草の根ナショナリズムの要求、すなわち国内の格差を解消するために福祉や社会保障に充てる国家予算を拡大せよという要求よりは、国家予算全体のパイを増やすべく、ナショナリズムの名の下でグローバル経済における「勝者」を目指し、そのための科学技術研究やエリート養成に予算を多く割り当てる。そこで教育を受けたごく一部の者は、もちろん高い収入を得る。その結果、国内では、工場労働者は生産拠点を海外に移転するため、減少の一途をたどり、ホワイトカラーもOA化のためにそれほど要らなくなり、販売もネット通販の普及でデパートはどんどん消滅し、結果として運送、飲食、福祉などの低賃金、非正規ばかりの仕事が残り、格差はさらに拡大していくことになる。 かくして、グローバリゼーションもナショナリズムも、共働して格差を固定化し拡大する方向に働くのである。 何とも救いのない論考だが、これが現実なのだから仕方ない。さらに悪いことを加えて言えば、海外拠点としていた工場は、戦争やコロナで回らなくなり、再び国内に生産拠点を移す動きはすでに出始めている。ということは、最低賃金で働く非正規の人びとは増え続けるということだ。 先述のSDGsとは結局「先進国」のライフスタイルが安定的に持続できる枠組みを作ることだと、自分は解釈しているのだが(これについては、後できちんとした論考を書きたい)、その「先進国」から日本はここ30年、ずり落ちてきつつあるというのも、また悲しい現実である。
2022.06.29
あちこちのPA、SA、途中で高速を1回降りて、道の駅。「寄り道」は子どものころから得意で、小学校などでは、いつ帰ってくるか分からない生徒だった。今朝は、その道の駅で買った、珍しい細い人参やトマト、サフレとかいう珍しい葉物野菜、クレソンなどを加えていつものサラダと、よもぎ餅。なにしろ食べ物には、二人とも目がない。ちょっと高かったが苺まで買ってきた。そもそも高速を降りてまで、道の駅に寄ったのは本わさびである。ちゃんと保存すれば1本で2,3ヶ月楽しめる。大江戸展か、浅草で買った伝統的おろし器でおろすと本当に美味しい。昨夜はマグロとホタテの刺身を食べた。走行距離1060km。3泊4日の旅が終わった。昨日、今週の遊びの予定を書いたが、大事なことを忘れていた。金曜日に、自分はまた一つ歳を取る。ということは、妻とロシア料理の店に行く。それでライブ居酒屋は土曜日に、麻雀は水曜日に。今日は、帰宅後、そろそろいい頃合いの桑の実の採集。手が紫に染まる。毎年それでジャムを作り、ヨーグルトに入れる。今朝は5時前に起きて、朝食。さっき旅行中はまったく手をつけなかった3年の課題「グローバリゼーションとナショナリズムの共犯関係とはどういうことか(400字)」に目を通した。よく書けている。8月14日に娘一家、息子一家が全員そろい、それに息子のお嫁さんのご両親を加えた大人8人、孫3人の人数でいつもの焼肉屋を予約した。それと、次の公認のホテルが道民割が売り切れたというので、昨日出発前にホテルを変更した。支払いが2泊で2,000円ほど安くなり、さらに4000円分のクーポンがつく。そういうことには我ながらいつも抜け目がない。さて、これから射場に。
2022.06.28
試合日誌を書き終わり、コーヒーとクラッカーとヨーグルトの朝食。家から持って来たドリップの方が、ホテルのより格段に美味しい。ホテルのは煮詰まってしまっていて、いつも淹れ立てを飲んでいると、不味くて飲めたもんじゃない。これが終わったら、もう一度ベッドに戻り、眠れそうなら眠る。それから、ホテルの朝食でちょっとだけ野菜を食べ、持って来た今週の予習を。今週は3年生がテストなので、特講もなく、授業も4時間。その分、採点があるが、これも土日で片付くはず。まあ、楽勝の週なので、後は弓と麻雀とライブというのがお決まりのお遊びコースだ。麻雀は水曜日、ライブは金曜日と決めてある。「麻雀」のテーマはベタ降りと全ツッコミ、このメリハリができると、たいてい負けない。ライブは、妻はもうパスと言うから一人で。泉谷「眠れない夜」がいい感じなので、それとあと2曲。中島みゆき「ローリング」、西岡恭三「プカプカ」あたりが取り合わせがいいと思う。ポップな8ビートの「眠れない夜」と歌謡曲っぽいメロディにポスト全共闘の思いをのせた「ローリング」、弾きようによってはブルースの「プカプカ」。テクニクスで練習できるから、楽しみだ。また、楽しい一週間を過ごしたい。気をつけて帰ろう。
2022.06.27
以前、右で射っていた50歳前後のころは、会長杯という試合で何度勝ったか分からないくらい勝っている。昨日は、その会長杯。勝てるとは、まったく思っていなかったし、スコア的にも勝つような点数ではなかったのだが、勝ってしまった。CP男子は8人ほど。自分は年齢では上から3番目くらい。点数的には、やはり上から2,3番手と思った。目標は630。とりあえず、これだけ出しておけば、選手権には出られる。今年は、やはりコロナのせいで皆、十分に射てていない。2回、公認大会を経たが、最高点はせいぜい600ちょっとだ。順位は、せめて3位には入りたいと思っていた。最初の36射は325。望外の点数だった。同的のIさんは、最近、選手権も勝ったし、自分よりは点は出る。ただし、50mラウンドの最高点は自分の方が少し高い。右のころはなかった試合形式なので、レフティでということになる。そのIさんが310くらいだった。最後の方で、風が吹いてきた。風の吹いた2回目は301。Iさんは304。この時点で、午前は626。ほぼ、目標点を射てたので、自分としては、これでもうよかった。午後も相変わらず風が吹いて、みな苦戦している。3回目、自分は305。確か321を射ったIさんにはすでにこの時点で抜かれている。まあ、勝負は別にいいや、と思って射っていた。4回目309、突然調子を崩したIさんは297。これで4点差で勝った。レベルはともかく144射中の4点である。僅差もいいところだ。3位は誰だか分からないが、多分300点を一度しか越えていないはずだから、そこは大差がついている。最後のエンドまで勝敗は分からなかった。勝てるかもしれないなと思ったのは2エンド目終了時点で、そこから3,4エンドは49-48と崩した。やはり勝敗を意識すると碌な事はない。5エンドからの12射は、双眼鏡を一切見なかった。どこで、フルドローし、どこでリリースするかだけに集中した。最後の2エンドを54-50で何とか乗り切った。ここで崩れることも、今まで多々あったが、多少は「亀の甲より年の功」だったかもしれない。Iさんは5エンド目で48くらいだった。やはり、勝ちを意識しすぎたのだろう。結果として、そこで再び抜いたことになる。随分遅くなって、ぎりぎり間に合った夕方のホテル中華はアーリーディナー。相変わらず、美味しいし、ホテルレストランは、接客も落ち着ける。全部で4皿くらい。北京ダックの春巻きが美味しかった。妻は、久しぶりに友人と会い、またひょんなことから知り合ったブティックのママさんとも会って、ブラウスを買い、一日を堪能したらしい。まあ、長くやっていれば弓の神様がこうやってご褒美をくれたりもする。
2022.06.27
昨日は10時ころに出発。途中、休み休みしながら、昼食は以前は父母とよく行っていた虹鱒園に。虹鱒の塩焼きを一つ、と盛り蕎麦二つ。虹鱒も美味しかったが、蕎麦が旨い。そして、墓参に。主の祈りと天使祝詞を唱えるだけだが、1年に1回、故郷に試合で帰る度に欠かさない。しかし、いつまで来られるのか、本当に心許なくなってきた。長時間のドライブは身体にこたえる。これからは、往復1,000kmなら、いつでも前二泊が必要になるかもしれない。そうなると、完全リタイアの後、ということになりそうだ。ホテルには3時半くらいにチェックイン。ずいぶん混んでいる。札幌もそうだったが、街に人が戻っている。夕食は、駅チカのホテルの中華と思ったが、ここも満杯。適当に歩いて居酒屋に入った。ここで、道民割はほぼ全部使った。中華の方は、今日、無理に5時半で予約を入れてもらった。昨夜は9時には入眠。例によって、もう起きているが、ちょっと寝不足の感じもする。今朝は、風呂の方はパスして、試合後ゆっくりと浸かりたい。連泊は、そういうことが便利だ。妻は友人と会う予定になっている。試合の方は、出られればそれで十分である。31℃の最高気温。熱中症には気をつけないとね。
2022.06.26
今、いつもの(といってもすすきののここは久しぶりなのだが)ホテルで自分としてはゆったりとバスに浸かり、持参したコーヒーを飲むための湯を沸かしながら、画面に向かっている。ホテルのバスはいい。ひげを剃っても、アカを擦っても、そのまま湯船に。最後にシャワーを丁寧に浴びれば終了だ。家の風呂でそんなことをしたら、一人出るごとに、掃除しなければならない。去年あたりから、ノートPCをスーツケースに入れ、見かけのレンタルDVDとかを入れてくるようになった。部屋での滞在時間が長く、やることもないので、恰好の暇潰しの道具である。今回も、妻と一緒の小旅行だが、いつも部屋はシングル2つ。その方が、お互い落ち着けるし、気を遣わなくていい。これを言うと、不思議そうな顔をされることが多いのだが、快適である。今回は、道民割適用で、駐車料込みで、8千数百円。娘のリクエストで、行く前に回転寿司に予約した寿司を引き取ってから来たが、それとトントンである。まあ、当然こちら持ちである。それに二人で4000円分のクーポンがつくから、実質一人2000円ちょっとで泊まれる。移動先の明日と明後日のホテルも、道民割だ。昨日は、雨中のドライブだった。4日間乗り放題で10,800円のドラ割を申し込んでおいた。通常なら、その倍以上かかる。途中、トラックを抜こうとして追い越し車線で並んだら、1,2秒まったく前が見えなかった。道路に溜まった雨水のはね上げである。ゆっくり減速して追い越しを諦めた。ちょっと危なかった。6時から9時ころまで、滞在してホテルに帰った。今回のメインは二番目の孫のお食い初めなのだが、そんなこととは関係なく、上の孫と遊ぶ。この前、買ってやったゴム紐の弓矢はまだ壊れていなくて、それでひとしきり。ウノ、なぜか任天堂64。旦那さんが仕事先で手に入れたらしい。移動先は故郷だが、そこでいつも行く居酒屋に電話したら、「この電話は今、使われておりません」というメッセージ。妙だなと思ってネットで調べたら、何と去年の12月で閉店、廃業していた。今日は予報通りの晴天。最高気温は32℃。雨の後だから蒸し暑いだろう。10時くらいに出て、高速で3時間半くらい。芸術の森のレストランに間に合えば、そこに行こうかな。これから、朝食、その後散歩に出て、道民割クーポンでコンビニでジョニ黒(何と、置いてあるのだ!)を買って、ホテルに帰る予定だ。
2022.06.25
今日は、孫のお食い初めに出発。翌日は両親の墓参。翌々日は今季初の公認試合。これから、まず弓をパッキング。といっても車の荷室に積みっぱなしの弓をケースに入れるだけだ。ケースはソフトケースだから、サイトも引っ込めるだけだし、矢は矢筒に。双眼鏡なんかは別のずたぶくろに。ずたぶくろは、確か、最初の全日本社会人の出場記念品。もう15年以上前かな。シングルで初めて1300を射った年だと思う。あ、椅子も忘れてはいけない。それから、スーツケースに4日分の衣類、薬、ノートPC。最近は、どこでもwifiなので、朝、暇にあかせて、ここで書いたり、「天鳳」をしたり、今、レンタルしている海外ドラマを見たりと+いろいろできる。今、見ているのは「GREAT ANATOMY」。シーズン2をボックスで借りた。あと4,5話だからちょうどいい。昨日、思ったより早く電子ピアノTECHNICSが届いた。93年製らしい。本体だけで、ACアダプターすら付いていない。二階の使わないテレビのアダプダーで作動を確認できた。鳴るし、転調もできる。音色とか、リズムとか、後は帰ってからゆっくり。サステインペダルは、買い足す必要がある。今、グランドピアノの下に置いてあるが、どうやらその部屋に入りそうだ。ただ、観葉植物の大きな鉢を動かさないといけない。TECNICSはライブ居酒屋に置いてあるのと同機種で、購入した方はやや小さい66鍵だが、タッチレスポンスもあるし、送料込みで20,000円弱。おそらく、新品の時は25万はしたものだろう。その100倍以上するグランドピアノやひょっとしたら100万の値はつく鉢と同居させるのも何だが、居間を出てすぐの部屋なので、何かと都合もいい。亡くなった母の部屋だった。贅沢な育ち方をした人で、その部屋の照明が、新築当時とびきり高かった。脚がないので、カラーボックスか何かを二つ買って、渡そうと考えている。さて、これからいろいろ準備だ。今日は高速で350km。気をつけて行こう。
2022.06.24
昨日の日記の続き。朝練を上がって、3年の解答を書いていたら、試験問題のミスを一箇所発見した。そこだけ訂正して差し替える。今日、空き時間があるから、2種類の試験を印刷する予定。ファジルサイを通す。やはり、ミスタッチが出るところが2箇所あるので、そこを重点的にやればいい。この分だと夏休み前に仕上がりそうな感じもする。仕上がったら、プレイバッハを何か一つ。いつものように昼のサンドイッチを作る。授業は2時間連続で、小論文をメインにやるところなのだが、現代文の問題演習。時間をたっぷりととって説明した。「この解答なら、何点ですか?」と終わってから質問がくる。「ああ、これなら満点だね」と言うと、嬉しそうに「今回、全部○でした」と。どちらかというとおとなしい生徒だ。「力、ついてきたっていう感覚ある?」「はい!」と嬉しそうだ。こういう時は、こちらも嬉しい。「うん、それじゃ、もう少し問題数をこなせば、本番は大丈夫だからね」退勤後、やめとこうかと思った健康麻雀に行った。「先生、今日は2時半で上がります」と言って、途中から入る。ラス目のラス前。せめて3位にはと思ったが、満貫を自摸るか、5200を直撃するでないと無理。親はもうない。この状況では、まあ、無理だという感じ。やはりラスを引いた。といっても引き継いだラスなので、どうということもない。次の半荘はトップ。南場の親でリーチ・ツモ・タンヤオ・ドラ1の親満が決定打だった。次の半荘もトップ目立ったが東場が終わるところで時間切れ。帰宅すると、荷物が届いている。「魂のフォーク大全集」。え?頼んだ覚えがない。何だろうと思ったが、こういうのをプレゼントしてくれるのは息子だろうと思って、メールすると「父の日!」と返事が来た。「結構いい曲が入っていると思うよ」。息子とは2006のつま恋に一緒に行っているが、フォークソングは息子も好きだ。昭和フォークでもよく知っている。フォークライブで使える。恰好のプレゼントだった。そう言えば息子は口の回らない子どもで、「プレゼント」を「ツブレント」とか言ってたな。夕方は乳児園の評議員会。まあ、人数揃えの一人だから、黙って聞いていればいい。何やかや、いろいろと楽しい一日だった。
2022.06.23
昨日の朝練は、上的の想定で321。下的でも、まあまあだったが、24射で終了。合計60射だった。72射は射てなかったが、まずまずの感覚だった。スコープは使わず、双眼鏡で3射終わったら見る、というやり方にした。毎回スコープを見るのは、あまりよくない。射った矢が、どこに刺さるかはあくまでも「結果」であって、それに一喜一憂するよりも、フォームの一定性に意識を置いた方がいい。3射ごと、というのはそれでサイトの微調整が可能だ。10-9-9でも右寄りなら、カチカチと2回鳴るくらいサイトを右に出す。そういう感じで、今朝ももう一度と思っていたが、ちょっと風が強く、雨も降りそうだ。さて、どうしようかな。
2022.06.23
昨日は、朝に定期試験の解答を一つ書き上げて、それから1時間半ほど射場に。帰ってからファジルサイを2回くらい通し、出勤。昼に退勤して妻の分もうどんを作ってから、昼寝1時間。知らない番号から電話が来て目が覚めた。出ると、運送会社。例のテクニクスの配達日について。小旅行から帰る翌日の28日を指定した。それから、自動車税はカードの自動引き落としになっていないことに気づき、慌てて郵便局で支払ってから出勤。特講は古文の残りと漢文。8時半ころ帰宅。夕食。夕食後は風呂、弾く、歌う、寝る。今日はいつもなら、サンドイッチを作って健康麻雀に行く日なのだが、そちらはあきらめた。夕方5時半から、評議員をしている乳児施設の評議員会がある。まだ、特進の解答を書いていない。一階の掃除もしていない。どう考えても、時間的に無理だ。それに、少しは身体を休めないと、金曜日からの小旅行、居眠り運転などしかねない。ただし、今季初の公認試合。点数が出るとは思えないような状態だが、やれることはやっておきたい。今日も朝練には行く。試験は解答を書き上げてから明日、印刷まで終えたい。来週木曜からの試験だが、印刷が来週というのは心許ない。1週間前に、仕上げておくのが長年の仕事の流儀である。そういうわけで今日は、これから朝練。昼食は12時過ぎに帰宅して家で。午後は、解答を仕上げ、昼寝をたっぷりしてから、評議員会に。ちょっと先週からオーバーワーク気味である。いや、ほとんど仕事を含め、遊び感覚なのだから、オーバープレイというべきか。まあ、どっちにしても、これでゲームオーバーにはなりたくないので、ちょっとは休まないとね。
2022.06.22
まあ、元来がちゃらんぽらんな性格なので、今更そんな心配はないのだが、一時期は弓に、仕事にのめり込んでいた。弓でも仕事でもそれなりの成果はあったと思うが、だからどうだという話である。今、両者の比重は、相対的に下がっている。麻雀とフォークライブという新たな趣味が加わったのだから、それは当然なのだ。ここで駄文を綴るのも、まあ、趣味と言えば趣味であり、それ以上でもそれ以下でもない。まともな文章を書こうとはしているが、名文など書けもしないし、書こうとも思わない。麻雀も最近は飽きている。暇潰しにはもってこいなのだが、その暇があまりない。今日の朝練は5時台から7時くらいまで。9時には出勤し、昼に一度帰る。昼食を食べ、2時間くらいベッドで昼寝。4時にまた出勤。特講が終わって帰るのは8時半で、さすがに消耗する。以前なら、それでも朝と昼に天鳳で遊んでいたが、今はその暇はない。試合も近いし、その暇があったらファジルサイ、「眠れない夜」。つまり、ピアノやフォークライブの練習の方が、麻雀よりも楽しいということだ。弓は、飽きてはいないが、年齢の限界ははっきりと感じる。が、毎朝ほぼ練習はしている。といって、この競技を愛しているというほどではないから、協会の仕事なんかも、70歳になったらすべて降りようと決めている。あと、1,2年だ。というわけで、今週は弓とピアノ、あ、忘れるところだった、それと孫にのめり込む一週間になりそうだ。
2022.06.21
今週は、仕事の方は特講を含めてフル。といっても、11時間程度だが、なかなか忙しい。定期試験の印刷もしないといけない。しかし、朝練はできれば72射はしたい。昨日は1回目320だったが、2回目は297。最初にMを射ってしまったが、それ以降もちょっとおかしくなった。なるべく、エンド間の差がないことが望ましく、そのためには一定の間で、射つことなのだが、それには練習しかない。
2022.06.21
昨日は、一日公認試合。前半は審判。終わりかけに役員や手伝ってくれた学生の弁当18個を買いに行く。レジに昔の卒業生がいて、段ボール箱を確保してくれて助かった。試合は、心配していた雨も降らず、無事終了。人の射つのをこんなに長く眺めていたことはない。まあ、地元の試合で立場がそういう立場なので、仕方ない。その代わり、次は自分が射つ試合。金曜日に出発し、月曜日に帰ってくる。木曜日までの朝練4回で、何とか射を安定させたいものだ。昨日、yahoo syopping で中古のテクニクスを買った。確か13,800円。送料を入れても20,000はしなかった。どこかの楽器店の出品らしいが、まあ、来てみないとどういうものかは分からない。写真で見たところでは、ライブ居酒屋のものとはちょっと違う感じに見えるが、どうだろうか。タッチがグランドとは全然違うから、安ければほしいなぁと思ってて探していた。メルカリなんかは、取りに来てくれる方、という条件がついていることが多く、とてもじゃないけど福岡とかは無理だ、というのが多い。以前もっていたローランドは息子にあげたのだが、タッチレスポンスがない。音の強弱はオルガンのようにあくまでもペダルでというものだったので、バンドのキーボードとしてはいいのだが、それで歌うには不向きだった。テクニクスはその点がとてもいい。ライブ居酒屋のマスターによるとパナソニックがまだナショナルだったときに作ったらしく、今でもアンプなども人気があるということだ。楽しみである。
2022.06.20
70歳。仕事も、十分にやりきったという満足感とともに、フルリタイアした。自分も妻も健康で、まだ元気だ。4月。これが最後かなと思って新車で購入して軽のワンボックス。仮眠が取れるようベッドキットを取り付けた。それに弓とギターを載せて、一応3拍くらいホテルは押さえてある街へと向かう。そこから、あちこちの街を移動しながら南下していく。途中、弓を射ったり、試合に出場させてもらったり、楽器屋のレッスン室を借りてピアノを弾いたり、マスターに紹介してもらったライブ居酒屋で歌ったり、旧友に会ったり。予定のひと月がふた月近くになったところで、帰宅。やっぱり旅もいいが、家もいいもんだ。久々にゆっくりと風呂に入る。そんな「夢」を描いてます、ハハ。
2022.06.19
この連休のうちに、やろうと思っていた仕事は、来週からの定期試験作問である。今回は夏期休暇前に前倒しされる3年生の2つ。一昨日の時点で、完了し、後は印刷。これはさすがに家ではどうにもならない。が、もう一つだけ印刷前にやるべきことがあり、それが解答作成。自分の問題は、記述が圧倒的に多いが、長年の経験で、どの程度の字数、行数で書かせたらいいかは、作っているときに見当がつく。しかし、実際に書いてみないと、分からない。また、自分で解答してみて「あれ、解答欄一つないや」と気づく場合もある。今日は、公認試合で7時までに準備で入らなければならないので、朝は解答作成をやろうかと思う。印刷は火曜日。実際は、遠征から帰った週の木曜日31日からの試験だから、まだまだ余裕はあるのだが、試験に関しては前週にはすっかり仕上げておくというのが長年の仕事の習慣で、そうしないとどうにも落ち着かない。
2022.06.19
昨日朝は久々にスコープを持ち出した。1本1本確認して、どうすると中らないのかを確かめたかった。……が、まるでスコープで拡大したように中りがバラける。どうしたことか、よく分からない。カスケードを青に替えてみると、いくらかマシになったが、それでも54がせいぜい。風もなかったし、どうしたのか。理論的には、緩みであることは分かっている。カスケードではどうしても緩むのだが、それが許容限度を超えたのだろう。原因は、多分、的を新しくしたことと、スコープである。こんなちょっとしたことで、緩みの限度を超えるのだったら、次の遠征はダメだろうなと思った。
2022.06.18
というのは、吉田拓郎の最後のアルバムのタイトルなのだが、まだ聴いていない、というよりまだ発売してないのか。昨夜のライブ居酒屋は、開店の7時に行き、8時過ぎまでは自分たちだけだった。こんな日も、結構あるらしいのだが、金曜日なのに、本当に来ない。それで、口開けに「寒い国から来た手紙」、「あんな女ははじめてのブルース」。マスターに伴奏を頼んで、「さよならをするために」。マスターが拓郎メドレーを歌う間に、焼きそば、ガーリックシュリンプ、チキンガーリックがくる。ベースDさんがやってきたのが8時過ぎ。ギターで弾き出したのが、ベンチャーズ、寺内たけし。日本のエレキギターの草莽期の曲だ。もう一度、自分が座って、「唇をかみしめて」、予定外の「春夏秋冬」、「アゲイン」、最後に「雨が空から降れば」。何と7曲も歌ってしまった。もう少し、リフのパターン、リズムのパターンを増やさないと、7曲はもたないな、と思った。マスター、奥さん、Dさんといろいろな話をして、実に楽しい夜だった。帰宅すると10時を回っていた。Ahー楽しかった。次は来月かな。
2022.06.18
そういうえば、こういうカテゴリーを立ち上げていたのだった。そういう店があることは知っていたのだが、先月、電話したらピアノもあるということだったので、一度行ってみた。わりといいピアノで、当時なら相当高額だったろう。電子ピアノのいいところは、調律不要ということで、音は狂わない。もちろん、グランドピアノのようにタッチが微妙な音を構成していくということがない。強くタッチすれば大きく鳴るが、それはそれだけのことで、大きくても優しい音色というようなことは、できない。メーカーはパナソニックなのかヤマハなのかよく分からないのだが、テクニクスというフルサイズのいいピアノだ。自分用に一台ほしいな、と思って探したら、ヤフオクなどでも出ている。もう三回行ったが、飽きない。一人だと、食事込みで2,500円くらい。チャージ料をそれなりに取るので、焼きそばとノンアルコールビールでもそのくらいはかかる。相場は分からないのだが、カラオケスナックとそう変わらないのかもしれない。ピアノで歌う人は自分くらいしかいなくて、後はギター。どうしても、バラード系が多くなるのは、ソロなら仕方ないだろう。ギターはあまり上手な人はいない。もちろんマスターは上手いし、ベースの人ももう50年はやっているそうで、安心してベースラインを委ねられる。彼がいないと左手はベースラインになる。ここでバッタリ出会った同級生は、しばらくここにいないそうで、まあ、次は来月だろう。それで、今日の三曲は、泉谷しげる「寒い国から来た手紙」、浅川マキ「あんな女ははじめてのブルース」までは決めている。後は、雰囲気をみて2分くらいの「雨が空から降れば」か「アゲイン」、あるいは長い曲でいい感じなら「唇をかみしめて」か「さよならをするために」。どうも、マスターと自分の曲の好みは合っているような気がする。同級生に「オマエ、来たら、ビリーバンバンの『さよならをするために』歌う予定」とメールした。彼の好みだろうから、今度一緒にと思っていた。そしたら「それマスターも好きだよ」と。だったら、それにしとこうかとも思う。ちょっと練習すれば、というくらいのレパートリーは30曲くらいはあるから、今日は昼にきっちり練習して、「発表会」のノリでやりたい。
2022.06.17
非常勤講師は、授業だけが仕事なので、行事日に授業が入っていると、当然休みになる。たった、週3日しか行かない自分にとっても、「ラッキー!」と思える時だ。非常勤は当然だが、ボーナスはないので、このホリディはボーナスの代わりみたいなものだ。お金もほしいが、何よりも自由な時間を満喫している自分にとってはこちらの方がありがたい。今日は、そのボーナス・ホリディ。週3日8時間の授業と3時間の特講……これが今の自分の仕事のすべてだが、まず行事準備で特講は入っていなくて、今日は授業がない。だから今週は5時間の授業で仕事は終わった。今日からまた5連休である。どうも曜日の感覚が狂う。この5連休は、しかし、なかなか忙しい。今日はスポーツ振興課にちょっと行くことになった。明日は、団体遠征のチケットが買えるので、それを買ってからスポーツ協会に。夜はライブ居酒屋。土曜日は、日曜のための射場設営。まあ、設営といっても常設射場だから、それほどのことはない。そして日曜日が公認試合だが、自分は役目柄、選手としては出場できない。専ら裏方である。この休みの間にやっておきたいのは、試験問題の作成。高3の第2回定期が6月末に控えている。できたら、遠征の前に仕上げておきたい。今朝は雨でどうやら止みそうもない。散髪をして、シャワーでも浴びてから、問題にとりかかろう。
2022.06.16
非常勤講師になってから、2か月半くらいの時が過ぎたが、何だか毎日がとても楽しい。昨日は、朝練、1時間ほど。風が出て、あまり当たらなかったのだが、それでも弓友と一緒に30射くらい。どういう感触の時にミスショットが出るか、今の射ち方では大体わかってきた。朝にファジルサイをゆっくりしたテンポで2,3度弾いた。30分。このところ、一日2回はピアノに向かっている。出勤は9時。高速を使うので15分で着く。授業は、今年出ている3クラスのがすべてある日。「グローバリズムの光と影」小熊何とかの文章だが、2002年の時点で、グローバリゼーションの影の部分を指摘したその視点は非常に早いし、また鋭い。「小さな建築」。新国立競技場の設計者である隈研吾の文章。3・11以来、「鉄とコンクリートの醜い大きな街に成り下がってしまった」大都市の建築を何とか変えようとしてきた建築家の足跡の起点になった文章である。小説問題。小説が人間を描いている以上、ある状況がその心理を作っていくのだという大前提に立てば、心情の理由はその直前の「状況」にしかないのだ、ということ、また「心情」は必ず「描写」されているのだから、それを丹念にたどれば、絶対に間違った選択肢を選ばないのだという説明が、具体的な問題を解きながら、十分にできかけている。今日、このクラスは2時間続きなので、全問をもう一度説明して完全に叩き込んでおきたい。職場から、弓関係の電話を2本かけて、退勤。一応カップ麺を持っていったのだが、昼食は結局はとらなかった。帰宅して味噌ラーメン。冷凍食品だがまあまあ。ラーメンに関しては、インスタントの方が自分の口に合う。生ハムを焼き豚替わりにしてみたら案外いけた。行者にんにくを冷凍しておいたのがあってそれも使った。居間の段通の掃除。今日は妻の華道なので、居間は入念に掃除をする。老眼鏡をかけ段通の上を這いつくばるようにして、小さなゴミを吸い取る。再び、妻の後にピアノ。妻は「楽興の時」。自分はとにかくファジルサイである。部分練習で、音を外さないようにしていく。何だか無限ループのように、7,8小節を繰り返すと、嫌になるのだが、次に弾く時に効果が現れる。後は、金曜日のライブ居酒屋のための練習。夕食は、鱈のみりん漬けとキャベツ、玉ねぎ、豚肉の炒め物。行者大蒜と大根の味噌汁。生たらこなど。わりと簡単なものだった。白ワイン、ウィスキー。妻はレモンサワー。デザートは今年2個目の夕張メロン。箱売りをばらして1個売りにするのが今年は早い。そうでないと熟れすぎて、さすがに食べられたものではない。夕張は、どの程度熟れさせて、冷やしてた食べるかで全然おいしさが違う。後はバニラアイスクリーム。安いものだが、少し値上げしている。酔ってきたところでまたピアノ。今度はテンポを落とさず弾いてみるが、まだまだ弾けない。それでも、二か所が弾けないところまではきた。歌。「あんな女ははじめてのブルース」。浅川マキの代表曲だ。山下洋輔の作曲。もちろんピアノも山下で、雰囲気は似てきたが、まだまだ。明後日はこれから始めようかと思う。後は客次第。同級生が来るなら、彼の好きそうなのを。泉谷しげるの「寒い国から来た手紙」の歌詞を書きとった。大分、勘違いして覚えていたようだ。9時半には寝入って、4時ころ起きた。今日は風があるから練習はやめと思っていたら、今は1m。これならいけそうだ。まあ、毎日がこんな調子なのだが、何がさて、非常に幸福である。
2022.06.15
再来週、孫のお食い初めと墓参をかねて3泊4日で、今年初めての公認試合。どうもこのままだと、今年の公認はこれだけかなと思っていたが、やはりもう一度くらいは、と思い直し、7月初旬のに申し込んだ。高速は割引かからないし、と思っていたら、何とフリーパスをやっているではないか。3日間乗り放題で9,000円。ざっと半額である。6月のホテルは道民割。7月も多分GOTOではなく県民割が延長拡大という話だから、安く行けそうだ。まあ、いま射てるベストを射てばいい。いったいいつまで弓で遊んでいられるか分からないが、遊べるときには遊んでいたい。しかし、もう無理と思ったら、きっぱりやめるだろう。その時でも、楽しみはあるはずで、そちらの方にすっぱりとシフトすることになるだろう。
2022.06.14
【練習日誌】5:10~6:20。無風。例によって、まず点取り。54-57-53-53-53-52=322。昨日より5点マイナス。また少ししゃくる悪い癖が出てきた。しゃくるのは、下に狙いがついたまま放すからで、点取り後、まずできる限り真ん中につけて、押し手を握らず、弓がくるっと回るようにしてみた。それでサイトが1メモリ近く上がった。最後は12時の9点8点付近に集中したので終了。54射。【今週の仕事・遊び】今週は特講がないので、朝練は5時台に。無風で、課題の解決にはもってこいの時間帯だ。ほぼ一人だが、終了くらいの時に弓友がやってくる。ファジルサイの方は、先生に指導された点を注意しながら、少しテンポを落として通せるところまでもっていきたい。一日30分くらいを2回。水曜日は妻の華道があるので、居間の掃除を少し気合いを入れてやって、午後健康麻雀に。金曜日はライブ居酒屋。同級生に声をかけてみる。彼が来たら、「こんなのどう?一緒に」とビリーバンバンの「さよならをするために」。子どものころ見ていたTVドラマの主題歌で、石坂浩二、浅岡ルリ子だったと思うが、「六さん」の役名の原田芳雄が好きだった。マスターの好きな浅川マキ「こんな女ははじめてのブルース」作曲は山下洋輔だ。大分ピアノの雰囲気は似てきたが、歌はなかなか難しい。気だるい感じのあの歌い方はとてもじゃないができない。吉田拓郎「唇をかみしめて」。知らなかったがこれもドラマの主題歌で、鹿児島弁の歌詞。サビは「季節も幾つか訪ねてきたろうが、時がゆくのも分からんくらいに、めまぐるしかったんじゃ」という感じだ。大体三曲で交代という暗黙のルールなので、そういう予定だ。三曲目は「プカプカ」でもいい。土曜日には日曜の公認大会の射場準備がある。妻は、大学の講演かなにかに行く予定。というわけで、なかなか忙しいのです。
2022.06.13
昨日は元同僚からの誘いがあり、10年ぶりのパークゴルフ。フルリタイアした彼女以外のメンバーは定年ちょっと前の前校長、後期高齢者だが非常勤を続けている物理学博士、自分と妻で、男性3人女性2人。昔から一緒によく遊びにいっていた職場仲間だが、自分が校長になり、定年後準常勤、非常勤講師と変わっていく中で、癌にもなり、弓の方はレフティ転向、理事長もしょうがないから引き受け、弓の他にも趣味をいろいろなどと考えているうちに、すっかりご無沙汰になってしまった。昨年来のお誘いにやっと応えられた。9ホールを3回まわって、自分は38-38-35というスコアだった。まあ、下手くその部類だが、面白かった。弓以外のスポーツをするのも10年ぶりくらい。若いころはテニスとか朝野球とかやっていたのだが、なぜか弓にハマってしまい、それ以来、ほとんど他のスポーツはしていなかった。唯一の例外がパークゴルフで、50代後半、管理職になるまでは結構、昨日のメンバーで行っていた。ゴルフと違って、パークゴルフはクラブは1本だし、何よりも安い。市の施設なので、65歳以上は半額200円で、その気なら一日中できる。まあ、今シーズンにあと2,3回やってもいいかな、と思う。昨夜は弓とは違う疲れを感じた。弓よりも全身運動なのだろう。ベッドであっというまに眠ってしまい、6時間、寝通した。最近はそういうことはあまりない。【練習日誌】今朝は、それでも弓の練習に。月末の公認試合までに、何とかカスケード黒での射を安定させたい。ほぼ無風といっていいコンディションで、54-55-55-52-56-55=327というまずまずのスコア。必ず8点が2,3本出るのだが、10点も多く、7点はなかった。これでいいのかな、と思う。明日、もう一度行くことにする。
2022.06.12
昨日は、妻のピアノの先生が拙宅にいらっしゃって、教えてくださった。などと、敬語体で書くのは、何か違う感じもするのだが、この人、息子の高校時代の同級生である。公立の音大にピアノで進み、その後、ドイツの大学に留学。留学といっても、入学試験を受けた上でのことだから、日本とドイツで二つの大学を出たということになる。今は地元で何人かの生徒を教え、今年も教え子が音大に特待生として入っている。妻がピアノをもう一度習いたいと言い出したのは去年のことで、まあ、六十の手習いも悪くないね、と思った。その時、YAMAHAとこの人の体験レッスンを両方受けたのだが、その質が天と地ほど違い、何の迷いもなく、YAMAHAはやめにした。それは、そうだろう。YAMAHAやKAWAIの教室というのは、そこで習い、昇級(どちらもそういう級制度を作っている)して、晴れて「講師」の資格にたどり着いた人が先生になる。それと、留学生枠などとは関係なく実力本位の本場の大学の入学試験を突破して、幾つかの音楽コンクールで優勝し、副賞でコンサートを開いたことのある「本物」とは比べようもないほど実力が違うのだ。地元でも、音大やコンクールを目指す小中高生は、彼の所に来るらしい。その指導料はワンレッスン5,000円。びっくりするほど安いのだが、そう思わない人も多いかもしれない。コンサートピアニストとしては、まだ成功したとは言いがたいが、レッスンプロとしては間違いなく一流である。昨日は、自分もファジルサイを見てもらった。やっと何とか通せる段階まで来たので、いい頃合いだった。非常に有益なアドバイスを幾つもいただき、今後の練習の方向性ははっきり分かった。例えば、スタッカートの打ち方一つにしても、強く押し、次の瞬間指を上方に放す。その時に腕全体ではなく、手首で持ち上げる感覚。あるいは、左手の和音のテンポは正確に刻み、そこにjazzyな右手のメロディを乗せていくなど。YAMAHAの先生なら、「そこはスタッカートを効かせて」とか「そこはもっとswingして」とかいう曖昧な教え方しかできないだろう。手本も見せられないかもしれない。もう一度、テンポを落とし、左と右を完璧にしてから合わせ、テンポを上げていくというのが、今後の練習の方向性である。先生も、自分が予想外に弾けるので驚いてはいた。次は10月ころに、一度、自分としてはミスタッチなく仕上げたと思える段階で、と思っている。それにしても、母親の入院をいいことに、練習を怠けて息子と遊んでいたピアノ少年から、教わることになるとは思わなかった。昼食も一緒にということで、久しぶりにホンモノのピザを取った。さすがに若いからよく食べる。随分、いろいろなことを話し、楽しい時間だった。もちろん二人分のレッスン料を払った。
2022.06.11
今朝は、市のスポーツ振興課に持参する文書の作成で、時間が潰れて、久々の朝練を優先したために、ここに駄文を綴ることもできなかった。そのことに限らず、やがて「最後の……」ということが来るのだろう。「最後の一矢」、「最後の授業」、「最後の弾き語り」、「最後の麻雀」、「最後の旅行」。それらを自らの意志で行うこともあるかもしれないが、たいていは自分では「最後の……」などとは露ほども思わないでやったことが、結果として「最後の……」になるのだろう。そう考えれば、陳腐極まりない処世訓みたいになるが、比喩的な意味ではなく、実際、毎日やっていることが、これが「最後」なのかもしれないと思って生きる……多分、そんな歳になったということだ。
2022.06.10
昨日、職場で7歳ほど年下、昨年度末定年となり、今年度から準常勤となった同僚と立ち話をした。彼は、来年度から非常勤講師になる予定だという。書家でもある彼は、国語はやめて、書道だけを担当したいらしい。4時間。自分は今年から非常勤で8時間+特講。収入は少ない自分から見ても、1/3になる。それで、どうするかというと年金の繰り上げ支給をするのだとか。2割減である。自分は繰り上げも、繰り下げもしていない。それで、元気なうちに奥さんと国内旅行、ドライブ旅行とか、フルムーンの旅とかに行きたいと言う。その原資は積み立ててきた個人年金が10年間、ふたりで1,000万くらい出るということだ。年金の2割減は十分補えるのだろうか。多分、自分より少ない年金のさらに2割減だから、十分補えそうだ。まあ、それは10年という期間に限ったことではあるが、10年後なんてどうなっているか誰も分からない。楽しめるうちに楽しむという彼の考えは十分に分かる。自分たちも、今、現にそうしている。旅行はなかなかできないが、それでも二人ともコロナのことはほとんど気にしていないので、GOTOとか道民割とか、あらゆるものを利用して、国内旅行にはずいぶん出かけた。今年は鹿児島の孫が来たり、三番目の孫もそれに合わせて来るというので、夏は家にいることになるだろう。再来週は、孫のお食い初め、試合と墓参りを兼ねて、三泊の小旅行の予定。これもちゃっかり延長された道民割を使う。秋にはまたどこか行きたい。違うのは、彼にとって国語を教えるのは結構しんどかったらしいが、自分はそれも極上の楽しみだという点だろう。あと3年は教えるつもりだ。また自分も趣味の領域を広げたし、妻もそうだ。今度の土曜日は、久々のパークゴルフということになっている。まあ、あまり疲れないように遊んでいこう。
2022.06.09
昨日は、朝に少し頑張って記事を書き、射場に。帰ってきて、サンドイッチを作り、ピアノをちょっと弾いてから出勤。授業を二時間やってから、昼食。退勤後、健康麻雀。久々の1位、2位、2位という悪くない成績だった。帰宅後、妻と散歩。5時半だったので、昼寝をやめて、夕食。ジャーマンサラダが旨かった。その後、ピアノ。ちょっと疲れが出たのか、妙な夢を見た。電車で宴会に行こうとするのだが、途中で眠って、乗り越してしまい終着駅まで。しょうがないから戻ったが、再び寝過ごし、今度は始発駅。弓の集まりだった。もはや、どうしようもないな、と思ったところで目覚めた。今日の理事会が面倒なのかもしれない。やはり、昨日はちょっと過密スケジュールすぎたらしい。今日は、午後にまたがり授業3時間。夜は理事会。明日は、ピアノの先生が来て、午後は市のスポーツ振興課に行かなければならない。あれこれ考えると、今朝の練習は止めておく方が無難だな、という結論に達した。
2022.06.09
まあ、先ほど書いたようなことは、実はどうでもいい。今朝は、これから弓、9時に出勤。退勤後、健康麻雀という欲張りな一日である。もちろんピアノも弾くだろう。「あんな女ははじめてのブルース」がいい感じになってきた。来週、歌ってくる予定なので、もう少しアドリブを工夫する余地はある。ファジルサイのトルコ行進曲ジャズバージョンも、金曜日に先生に見てもらうことにした。まあ、一度弾いてアドバイスをもらうだけだが、ちゃんとレッスン料は払わないといけない。それも、出勤前と帰宅後に少し頑張る。弓は新しいノックを試してみようかな、と思う。そんなわけでキリギリスは遊び続ける。
2022.06.08
政府が昨日発表した「骨太の方針」。しかし、「骨太の」という言葉は、以前も書いたが、違和感が強い。何だか、いかにも信頼できる頑丈さを感じさせるのだが、英語のスキームの和訳なのだと思う。要は、「主要な方針の概要」のことで、別にそれが「骨太」であるとは限らない。まあ、いい。その「骨太」で「令和版資産所得倍増」という、聞き慣れない言葉が盛り込まれた。確か総裁選での公約は「令和版所得倍増計画」だったはずで、そこに「資産」という言葉が盛り込まれた。要は「給料を上げるのは無理みたいだから、NISAとかiDECOとかの非課税枠を増やしたり、期間を延長したりしますから、そっちでお金増やしてね」ということである。円の価値は133円まで下落した。つまり、日本は相変わらず貧しくなっていく。「でもね、例えばドルのインデックスファンドとか買えば、ダウ平均は絶好調ですし、そのうちドル円は150円とかになったりしますから、非課税で投資した120万が240万に5年くらいで増えるというのは、現実的なんですよ」ということだろう。本当にそうなるのか。まず、アメリカの利上げは、インフレを押さえ込むために、続けざるを得ない。FOMCもそういう判断をしている。そうなると、資金は株よりも米国債などに回る公算が強くなる。ダウ平均は今年中にピークアウトする可能性が高い。アメリカ自体も、経済は減速気味だから、世界中が不景気という状況になりやすい。それでも、米国債を買うことはできるから、今の円で買っておけば、倍増は無理としても、多少は円に戻したときに儲かることはあるだろう。我が家は、最近、外貨建て生保を6年間で解約したが、それで20%くらい儲けた。NISAでやっていたダウ平均に連動する積立投信は、1年半で15%くらい。両方合わせて、中古で買ったグランドピアノの半額分くらいの利益は得ているが、資産はもちろん減っている。なにしろ三番目の孫の出産祝いや上の孫の入学祝いなど臨時支出が多かった。もう少し原資を大きくすれば、倍増も夢ではないかもしれないが、この歳でそんな危ないことはできない。仮に資産所得倍増が現実化したとしても、その恩恵に浴するのは、投資するだけの余裕資金を貯蓄として持っていて、しかもフロー、つまり毎月の給料も多い家庭に限られるだろう。この時点で、自分のような年金生活者には無理な話だ。また、正規で働いていても、住宅ローンを抱え、何とか子育てをしている若い世代もほとんど無理。まして非正規の年収300万くらいの世帯には初めから考えられない話である。だから上手くいっても、一部のお金持ちだけがますますお金持ちになるというのが、「令和版資産所得倍増計画」の正体である。つまり格差をさらに拡大させる政策に他ならない。しかも、ほとんどの日本企業を「どうせ、給料なんて上げられないでしょ」と見限った、グローバル企業頼みの政策である。しかも、投資する余裕があったとしても、世界恐慌のようなことがあれば、倍増どころか、元本割れが起きる。そんなことはあるわけがないとは、とても言えない国際情勢であるのは、中学生にも分かる。だからこの政策は「骨太」どころか、アメリカ頼みの「弱腰」の方針であり、今の総理のイメージに奇しくもピッタリなのだ。
2022.06.08
弓は週末アーチャーでいいや、と思ったら、少し忙しさが緩和した。まあ、遊ぶのが忙しいなどというと叱られそうだが、今朝は先ほどやっと「少子化」問題についての記事を書き、後は仕事の用意と昨日やらなかった緞通の掃除。数年前、妻がネットで購入したのだが、適当に古くて我が家の居間にはなかなか合っている。ほこりや小さなゴミをため込むのが難で、週1回は老眼鏡をかけて這いずり回るように掃除をするのが自分の仕事になっている。今週は、金曜日にピアノの先生が我が家にいらっしゃるので、ちょっとは気合いを入れて掃除しないとね。仕事の方は、予習はできているから、まあ、ちらっと確認する程度でいい。朝練は管理職時代はほぼできなかったし、そもそも頸椎ヘルニアで射てなかった。管理職を辞め定年となり、レフティに転向してから6年目。歳も取ったし、もうこれ以上身体を苛めてまで、練習する気にはならない。趣味なんだから、それで苦しんでどうするのよ、ということだ。楽しいなら構わないのだから、週に3,4回は練習してもいいかな、という感じだ。ただし仕事のない日に。今や、仕事も趣味の延長みたいなもので、楽しいからやっているだけである。それで僅かとはいえ、収入もあるのだから言うことなしなのだ。
2022.06.07
このタイトルで2回書いたのだが、なぜか2回とも反映されなかった。理由はよく分からない。3日前ほどの新聞で、「少子化止まらず、出生数81万人」という記事があった。第2次ベビーブームのころ、ミリオン入試などと受験産業は騒ぎ立て、競争過熱を煽ったが、今や、出生数すら100万人を割り込んで久しい。第2次ベビーブーマーは、非婚、晩婚、離婚ともに記録を塗り替え、当然生涯出生率は大きく低下し、第3次ベビーブームは到来しなかった。その理由は二つある。一つは、どこでも言われていることだが、子育ての「コスト」が意識され、しかもそれが急激に上昇したことだ。適当なサイトを見ると、一人の子どもの養育費、教育費は3,500万~5,000万。自宅外、私立大学の場合、最大になる。生涯賃金が大卒で2億~3億というところだが、それは大企業、公務員などの場合であり、地方都市では1億5千万~2億くらいではないか。そこに5,000万の負担はきついし、まして二人1億となると無理という結論はすぐ出てくる。もう一つは、あまり言われていないことだが、子育ての「リスク」である。例えば、夫婦二人で正規就業をしていれば、二人の子どもを持つのは、「コスト」としては何とかまかなえる。しかし、例えば「待機児童」問題。子どもの保育施設が見つからなければ、母親が正規から非正規に仕事を変えなければならないこともあるだろう。現に、大都市圏ではせめて新生児ゼロ歳の間は育休で育て、1歳から保育園にという人間としてまっとうな願いを持っても、保育施設はゼロ歳で入れないと見つからないということが常態化している。「待機児童ゼロ」を謳う自治体でも実態はそうなのだ。娘の子どもは二人ともゼロ歳からの保育だ。リスクはそれだけではない。子どもが成長し、学校でいじめに遭い不登校になってしまうリスク。成人してから引きこもり状態に陥り、いつまでも生活の面倒をみなければならず、退職後の親の年金にぶらさがるリスク。あるいは、離婚してシングルマザーとして子育てをしなければならなくなるリスク。数え上げてみても、ざっとこのくらいのリスクにさらされる。そんなことになるくらいなら、子育てをしない選択もあるのではないか、と若い人たちが考えるのは無理もないだろう。しかし、「子育て」という動物としての「種の保存」本能に根ざす行動を「コスト」や「リスク」として捉える現代社会は、やはりどこかおかしいのであり、先進国は日本だけでなく確実に衰退期に入ってきているのだとは言えるだろう。
2022.06.07
ここで駄文を綴るのは、いつもは4時台である。今日はすでに6時を回っている。カリフラワー、アスパラ、トマトを添えた小さなピザとコーヒー。いつもと変わらない朝食を食べ、朝の薬を飲みながら、書いている。いつも通り4時に目が覚めたのだが、まだ疲れが残っている感じがして、居間のソファでうたた寝をしてから、ベッドに戻り、いろいろな夢を見ながら眠った。おかげで、久しぶりに睡眠不足という感覚がない。こんなゆったりした朝が過ごせるのは、朝練を止めたからだ。風速6mでは行っても寒いだけだ。「趣味の鼎立」などというタイトルでいつか書いたのだが、それに仕事を加えると(もはや、仕事も趣味みたいなものだ)、4本脚となり、それぞれにかかる負荷は軽くならざるを得ない。さらに分担している家事もある(こちらの方が余程「仕事」っぽい)。そうだ、今日は資源ゴミの回収日だ。いつもなら、月曜日は整形の診察券を6時半に出してから射場というコースなのだが、そちらも今日はお休みにした。妻と話し、たいして痛まないのに、そう律儀に行く必要もない、という結論に達し、2週間に1回のペースでいいだろうということになった。ますます射場は遠くなる。それと引き換えにこのゆったりとした時間が手に入るなら、もう週末アーチャーでいいかな、とも思う。火・水・木は仕事で、すべて始まりは2限から。9時に家を出ないといけない。予習は大体、その日の朝なので、朝練を入れても、36本だけ。それなら、金・土・日・月のうち3日間くらい、少しじっくりと射った方がいいような気がする。多分、その方が射もよくなりそうな気がする。ライブ居酒屋の方は、マスターが好きな浅川マキの曲を何か一つまた仕上げていきたい。候補は「あんな女ははじめてのブルース」か「ボロと古鉄」。いずれも歌詞つきのユーチューブがある。拓郎の方は「唇をかみしめて」。もし、パーカッションの人がいたら「悲しいのは」。いなかったら「プカプカ」。これは再来週だ。どうも、今は弓よりこちらの方が楽しい。ファジルサイも段々仕上げ段階に近づいてきている。仕事は試験答案の返却。次の試験まで、3年生は短いから、授業もペースアップしないといけない。特講は2回。麻雀は、一日何回か「天鳳」をしているが、これが一番ダラダラでよくない。三麻の方でも初段になったが、基本的に運任せの要素が強く面白くない。4人麻雀は絶不調状態が続いている。1位が取れない。これも教科書が必要かもしれない。というわけで、ゆったりした朝の始めはこれでおしまいです。
2022.06.06
昨日、娘が【みてね】を送ってきた。39件もあって、どうやら北大祭に行ったらしい。5歳の孫は射的に興じていて、投げた球をほとんど全部中てていた。「キャッチボール」は定番の遊びなのだが、この前はびっくりするような速球を投げていた。もちろん柔らかいボールなのだが、それにしても逆上がりはとっくにできるし、すごい運動能力と体力である。今日は試合だが、考えてみれば「射的」遊びと同じである。毎日、遊び、歌い、ご馳走(といっても高いものではない)を食べて暮らしている。冷蔵庫には、今年初めての夕張メロンが冷えている。「わいら、キリギリスみたいだね」と時々妻と話す。一昨日はライブ居酒屋で歌い、昨日は健康麻雀、今日は自分は弓の試合。妻はヴァイオリンコンサート。もちろんキリギリスだって遊んでばかりいるわけではない。昨日で試験の採点は終えたし、庭の草取りや、普通の家事はちゃんとしているのだ。まあ、コツコツと蟻のように働いてきたから、今のキリギリス生活がある。試合も、孫の射的と同じと思えば、中った!といって喜んでいればいい。別に320台など出なくてもいいのである。
2022.06.05
昨夜は、ライブ居酒屋に出かけた。同窓のK君にメールしてみたら、やはり、今日行く予定だったとか。頼んだのは焼きそば、海老のバターライス。決して上等ではないのだが、口に合う。K君が口切りの3曲。知っているのだが、曲名まで出てくるのは「れんげ草」だけ。ビリーバンバン。次にマスターがピアノをセットしてくれて、自分。「どうしてこんなに悲しいんだろう」。吉田拓郎の歌で自分が初めて覚えた歌だ。高校2年だったから、もう50年も前になる。あれ?著作権が切れてる?そんな昔の歌なのか。悪友がギターをもって、自分の部屋にやってきて、聴かせてくれた。「戸を叩くのは誰」。浅川マキ。後でマスターがやってきて、新譜ジャーナルの浅川マキ特集、CDの全曲集を見せてくれた。「オレ、大好きなの」と。マスターは何だかすっかり意気投合したみたいなのだが、自分は浅川マキも好きだが、山下洋輔のピアノが好きなのである。これまで数回ライブに行っている。浅川マキ自体の歌は、実はあまり知らない。ライブのアルバムを一枚持っているだけだ。最後に「ガラスの部屋」。大ヒットした「元気です」というアルバムの一曲。そこで降りて、あと2人、中島みゆきと岸田なんとかという人の歌を聴いたところで、K君に「ごめん、そろそろ帰るね」と。帰りがけ、マスターが「夜が明けたら」を歌い出したので、それを聴いてから帰った。浅川マキの一番知られた歌だ。さすがに上手い。なんだかんだと2時間半。十分楽しんだ。2週間に1回の割合で行くことにする。妻は、月イチで十分ということなので、まあ、お互い無理をせずに。どうもバラードっぽいのが客の好みみたいなのだが、次は「プカプカ」などを、と考えている。ピアノもそうだが、ボイストレーニングみたいなこともしないとね。
2022.06.04
三種類の定期試験も、2つは採点終了。あと1つも、半ばまではつけている。現役の時は、次の仕事があるので、大急ぎだったが、今は、そうでもなく、少しずつ、ゆっくりと、である。なにしろ昨日も休みで5連休。ちょっとずつやれば、明後日あたりには終了するだろう。朝練の方は、本数を36射に絞った形で射っている。昨日は53-52-55-57-53-54=324だった。このくらい射てれば十分だ。もう練習でジタバタ、フォームの改善とかせず、今のフォームでのベストという意識でやっている。「今の」ベスト、というのは弓に限った話ではない。仕事も、このくらいの感じが今のベストだし、暮らしもそうかもしれない。昨日、年金通知が来た。共済を退会したから、年間28万ほど三階部分が増額になる。収入の減少をカバーするまではないのだが、まあ、それでもないよりは少しはいい。例の老後2000万円問題の時の、標準家庭の年金の平均額よりはちょっとは多めである。給与ほど、年金では差がなくなるようだ。夫婦二人で、普段の生活費には足りないが、大幅にということもない。働いていれば、まあ、何とか、というところだ。その仕事もきついとかつらいということはまったくなく、楽しみながらできるのだから、これでいいのだ。昨日の麻雀は、まったく配牌に恵まれず、三半荘で最後に2回上がっただけだった。放銃もしなかったので2位が2回。1回は放銃したので4位。このところ、天鳳の方もまったくダメだ。1位が取れない。やっと四段にしがみついているが、雲行きは怪しい。ファジルサイは大分弾けるようになった。夏休みに孫三人が揃いそうなので、弾いて驚かしてやろうと思う。上の孫が「じいちゃん、しごいね」というのが楽しみである。今日は、夕食を兼ねてライブ居酒屋に行く予定。浅川マキ「戸を叩くのは誰」が大分よくなってきたので、それと「どうしてこんなに悲しいんだろう」かな。ここも三回目だが、次第に慣れてきた。さて、これから採点を少しやって、6時ころ射場に。昼は妻と「藤棚」が見ごろなので、公園に。六花亭でコーヒーと何かおやつを。
2022.06.03
基本的に面倒なことは嫌いである。そりゃみんなそうだろうと思うかもしれないが、世の中にはわざわざ面倒なことに首を突っ込みたがるおかしな人間も多い。そういう人間と関わるのは、それこそ面倒であって、自分はそうならないようにうまく生きてきた。仕事では、どうしてもしなくてはならない面倒なことは、しょうがないからやるが、わざわざ面倒なことを作り出すようなことはしなかった。この歳になると、よく考えれば、どうしてもしなければならない面倒なことなどないのであって、いっそのことやめてしまえばいいだけの話なのである。すでに仕事はそうなっている。朝4時から採点をしているが、少しも面倒ではない。やりたいことを、やりたいようにやって、それでなお社会のルールに反することがなければ、それでいいのだ。師曰く、七十にして己の欲する所に従えども 矩( のり) を 踰 (こ )えず(『論語』)(七〇歳になってからは、心の欲するままに行動しても道徳の規準をはずれるようなことがない)昔の人はいいこと言うなぁ。
2022.06.02
最近、昼寝が過ぎて、朝がどんどん早くなっている。今朝は4時台にベッドから起き出し、まず昨日の答案の採点。昨日の間に2/3くらいはつけておいたから、残りの大問1題分だ。5時前には終了。どうも、歯ごたえのある答案がない。みんなそこそこ出来るが、そこそこでしかない。風が強いという予報だったので、一昨日に続き連続でおやすみと思っていたが、外を見るとそうでもないから、少しだけ、と思って出かける。車で10分だから、こういうことができる。着いてみると風はあったが、まだ微風。6時までか36射終了まで、ということにして射ち始めた。53-53-53と続く。今の自分は、このくらいでもマシな方だ。320台は出しておきたいな、と思った。後半。56-54-51で320ちょうど。風は後半、エンドごとに強くなった。問題は、「切る射」であってもフォームが崩れないことだ。今回は、押し手をそのまま伸ばしきって、射った後も動かない、ということを意識した。エイミングは相変わらずつかないのだが、まあ、妥協した。それをきちっとやろうとすると押し手がトルクをかけて矢はとんでもないところに行く。今回は、7点は1本だけ。そのくらいなら320前後にはなる。長年、続けてきた弓だが、来年度は自分で決めていることがある。もちろん弓自体は続けるが、それだけにしたい。60代の最後の年だ。男性の健康年齢寿命も近づいている。ワガママを通さないと、何のためにやっているのかが分からなくなる。現に、仕事は今まさにそうだ。雀の涙ほどの給料になった代わりに、自由に教え、それを楽しんでいる。趣味だってそうであっていいだろう。さて、今日は試験監督2時間。自分の答案も2クラスあがってくる。午後か連絡会連絡会。非常勤だから断れるが、一度帰って出直すか、採点をしながら待つか。念のためサンドイッチを作っていくことにした。
2022.06.01
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