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今日で7月は終わりだけど、いったい晴れた日は何日あっただろう?ちょっと晴れたと思うとすぐ曇ってやがて雨が降るという日ばかりだったような気がする。そんなお天気なのに畑の野菜たちは順調に育って今はきゅうりやいんげん類の採れ盛り。雨が降って収穫に行けないとすぐ大きくなってしまうので、空を仰いではまめに畑に通っている。この辺りの特産モロッコいんげんは丹念に探しても葉の陰にあったりして採りそこなってしまうことが多い。すると太りすぎてしまったいんげんに「なんでもっと私がきれいな時に採ってくれないの?」と文句を言われてしまう。「ごめんね。見つけられなくて。でも太ったのは天ぷらにしたりカレーやスープに入れると美味しいから大丈夫」と言い訳しながら採って行く。今年はサラダの材料もいろいろ作ったので、今来てくださるお客様には大きなサラダボールに山盛りにして出しているが、皆さん美味しい、美味しいと喜んでくださるのでうれしい。完全無農薬のレタスなんて絶対売っていないから内心かなり得意になっている。ほかにサニーレタス、フリルレタス、リーフレタス、きゅうり、ルッコラ、イタリアンパセリ、セロリ、人参、大根、キスミー(赤カブ)、さやいんげん、ズッキーニ(ナマでOK)など全部入れてしまう。農家の人たちが作るのはキャベツとレタスがほとんどで今は最盛期。「嬬恋のキャベツ」は有名で昨年は映画「ジャージの二人」にも登場した。高原のものはやはり柔らかくて美味しい。レタスもとても華奢な感じだ。でも農業を生業にしている人たちの労働は大変なもの。レタスは早朝に出荷するため3時頃に照明灯の下で収穫する。キャベツも芯を切る専門の係りの人がいるそうだが、ずっと腰をかがめたままのかなりの重労働だ。都会からアルバイトに来た若い人たちはもっと簡単な仕事らしいが、それでも2,3日で音を上げて黙って帰ってしまう人が多いそうで農家の人が嘆いていた。(写真は農家のキャベツ畑)
2009年07月31日
ミクシイのマイミクさんが教えてくれたのをやってみました。http://nameall.cosotto.com/catch/私のキャッチコピーは・・・本名を漢字で入れたら「キング・オブ・ガンジー」(あたしゃオンナなのになんじゃこりゃ?)ニックネームを入れたら「天性の仕切り屋」ですと。たしかにニックネームの時は仕切ってますなあ。
2009年07月28日
昨日から1泊で東京へ行って来た。酵素玄米とスピリチュアルな話が大好きで、夏になるといつもうちへ来てくださる女優のO・Sさんのコンサートが昨夜恵比寿であったからだが、連休の中日で駅までの道が大渋滞。いつもなら30分のところが2時間近くかかって、しかも駐車場はどこも満車とあって乗るべき新幹線を逃し大幅に遅刻してしまった。暗い中で席につくと、お隣はO・Sさんの87歳になるお母さんだった。コンサートのテーマは彼女らしく「愛と平和」。歌もそれにふさわしいものばかりだった。ジャスもあればロックもあり、ミニスカートでステージいっぱい駆け回ったかと思うとしんみりと美輪明弘さんの作った懐かしい「よいとまけの歌」。さすが女優さん、情感たっぷりに歌うその歌に思わず涙がこみ上げてしまった。彼女のお芝居にも何度か行ったけれど、私は彼女の飾り気のない素直さと可愛らしさ、自然体がそのままのコンサートのほうが好き。トークもとても楽しい。今回は「国境なき医師団」へのチャリティも含まれていて、私もそこに毎月ささやかな寄付をしているのでとても共感した。楽屋見舞いは酵素玄米。これが炊けるお手伝いさんが辞めてしまったそうで、とても喜んでくださった。そして今日は昨夜のガーデンホールの筋向いにある映画館で「扉をたたく人」を観た。今日は休日だから本当はお店を開ける日なのだけれど、どうしてもこれが観たかったので休みにしてしまったが、それだけのことはある映画だった。無愛想でなんの喜びもなく毎日を惰性で生きているやもめの大学教授が、たまたま学会に出席するために行ったニューヨークでアフリカンビートとジャンベを叩く青年に出会ったことから自分も叩くようになり、次第に心を開き情熱に目覚め人生が変わって行くというストーリー。ワイシャツにネクタイ姿の初老の教授が若者に混じって夢中でジャンベを叩く姿はなかなか感動的だ。ささいなことから逮捕された青年が故国のシリアへ強制送還されることになり、その理不尽さに怒った彼が拘置所の職員を怒鳴りつけている所へ、息子を心配して田舎から出て来ていた母親が静かに現れて「どうすることも出来ないわ」とつぶやくあたりから涙が止まらなくなった。この母親役のイスラエル人の女優が実にいい。故国を捨て、そこへ帰りたくない人々がいる、それは私たち日本人には恐らく本当には理解できない深い深い悲しみなのだろうと思う。政治に不満があり、いろいろいやなこともあるけれど、今この日本に生きていられる自分を改めて幸せに思った。最後のタイトルバックが終わってもまだ余韻が残ってなかなか席を立つことが出来ない映画だった。
2009年07月20日
ようやく梅雨が明けて安定した天候になった。今日の軽井沢は33度あったそうな。最近軽井沢はとても暑いのだ。たった30分車で登って来ただけで北軽は28度と5度低い。家の中や木陰は24度くらいだから今日はまだ長袖のシャツだ。今朝は5時半に目が覚めたので6時に軽い朝食を摂り、1年ぶりの気功をしに先生の別荘へ出かけた。複式呼吸をしながら六字気功をすると5分もしないうちに手の先がじんじんとして来る。順番を忘れていないことがわかったので、これからはうちの庭ですることにしよう。気功を終えて畑へ直行。サラダの材料を収穫する。今日はさやえんどうが初収穫。フィンドホーンでは筋もへたもそのままでサラダに入っていたのでズッキーニ同様ナマで食べることにする。モロッコいんげんはまだ花が咲いている状態だけどこれもナマで大丈夫かもしれない。ナマの野菜には酵素がたっぷりあるそうなので出来るだけraw foodで行くことにしよう。1時間ほど働いたら少し疲れたので家に戻り新聞を読む。そこへ時々訪ねて来られる埼玉県のY子さんが見えたのでティータイム。お昼には畑から採って来たばかりのレタスを使ってレタスチャーハンと、お店のメニューにもあるいろいろな野菜を入れたトマト味の野菜スープ。午後みっこちゃんにパーマをかけてもらいチャクラの調整をしてもらっていると東京からの友達が来訪。冷え性で便秘がちという彼女もしてもらい、とても気持ちよかったと言う。夕食は野菜の天ぷらとサラダ。と、ここのところずっと野菜づくしだ。無農薬でしかも採れたての新鮮野菜が豊富にあるってなんて幸せだろう。これからまだまだどんどん増えて来る。夜は地元の友人から「今夜は星がとってもきれいよ」との電話があったのでみっこちゃんと畑まで車を走らせる。月がどこにも見えなくて、街灯も遮るものもない畑で見る星空は本当に見事だった。
2009年07月15日
この間東京へ行った時ちょっと時間が空いたので急に思い立って早稲田の「預言カフェ」へ行って来た。初めて行ったのは2年前で、その時はとても混んでいて店内では相席だった。今回も店内は満席だったけれど私の前には待ち人がなく、外で15分ほど待っただけですぐに中に入ることが出来た。コーヒーを注文し、それを飲み終わる頃小さな録音機を手にしたエプロン姿の女性が隣りに座るや「愛する娘よ、私はあなたを愛しています、と主は言われます」で始まるメッセージが彼女の口をついて語られ始めた。「あなたはとても素直な者です。私はあなたの純真さと天真爛漫なところをとても愛していますよ、と主は言われます。あなたはこれまでにいくつもいくつもの山を乗り越えて来ました。それはあなたにとってはそんなに楽なことではなかったはずですが、それをまるで平らな地面を歩いているかのようにいかにも軽やかに乗り越え、いつもポジティブに前向きに生き、感謝を忘れないその姿勢を私はとても喜んでいます、と主は言われます。あなたにはこれからまだまだ沢山のすることを私は用意していますよ、と主は言われます。ですからもうすることがないなどとは思わないでくださいね。あなたは植木職人のようなもので、あなたのすることからまた新しい芽が沢山伸びて行きます。あなたがタネを蒔き水をやり、世話をすることで新しいものが育って行きますからあなたにはまだまだすることがあるのです。私はあなたにそのようなことを任せます。そしてそれをあなたが大変と思わないように私はいつもあなたのそばにいて助けますよ。でもあなたが必要以上にやり過ぎてしまわないよう私はいつも見ています。あなたが喜んでやれることだけで十分ですよ。だから怠けているなどとは思わないでくださいね。あなたのことを非難したり、傷つける思いや人や出来事が来た時には、それは私からのものではなくあなたを弱めたり滅ぼそうとする側の悪だくみですから信じないでくださいね。私はあなたが出来ないことはさせませんから、あなたはこれまで通り楽しく軽やかに、出来ることだけすればいいのです。ですから「これだけしか出来ない」などと思わないでくださいね。心配しなくても大丈夫ですよ。私は心からあなたを愛しています、と主は言われます」私はうん、うんとうなずきながら涙が止まらなかった。そして本当に見ていてくださる方がいるんだなあ、と感動してしまった。2年前の時はちょうど書き溜めたエッセイを本にするために出版社で契約を交わした帰りに行ったのだが、その時もぴったりのことを言われた。「あなたはこれまでに多くの人を助けて来ましたが、これからはあなたが人生を通して得た知恵やこれまでの体験から学んだことを人々に伝えて行く時が来ました。あなたはそれを自分の手で生み出して人々に与えて行きます。あなたの子どもや孫の世代の中で輝いて行く時が来ていますからそれを喜んでくださいね、と主が言われています」(後略)カフェには同じエプロンをかけた女性が5,6人いてどの方がテーブルに来るかわからない。最初と今回では違う女性だった。行った人は誰もがぴったりのことを言われると感心する。「これはチャネリングではありません」とおっしゃるが、そうでないなら何なのかしら? でも必ず人を励ますことしか言われないのがうれしい。知らない方のために行き方は地下鉄東西線で「高田馬場」の次の「早稲田」下車、出口1番を出て左へ行き最初の信号のある交差点を左折。しばらく行くとけやき並木の早大通りに突き当たるので右へ曲がるとセブンイレブンがある。その隣りが「預言カフェ」。(予言ではなく、神の言葉を預かるという意味の預言)料金はとても美味しいコーヒー代の630円のみ。
2009年07月12日
今朝のニュースで13歳の少年が登校前に父親をナイフで殺害し、そのまま学校へ行ったとの事件を知ったが、その直後14歳の天才少年発明家の話が報道された。彼はこれまでに沢山の発明をしているそうだが、小学校5年生の時に出願した発明がこのたび特許を取ったとのこと。その発明と言うのは、ネコが来ないようにするためのもので、ネコが好きな発泡スチロール板の上に乗るとスイッチが入ってファンがまわり、ネコの嫌いな柑橘系の香りを撒き散らすという器具。彼はニコニコしながら「ネコを痛めつけずに追い返せるし、お母さんが喜んでくれる笑顔がうれしい」と言い、これからも人が笑顔になれる発明をしたいと言っていた。(ネコ好きの人にはわからない迷惑があるものなのだ)同じ頃に生まれた二人の少年が、まるで違う人生を歩いているのを知って胸が痛んだ。2012年を目前にして以前から言われているようにいよいよ光と闇のエネルギーのせめぎ合いが激しくなって来ているのを感じる。赤ちゃんで生まれた時には同じような純真無垢な子どもであったはずなのに、それぞれ違う家庭環境でどのように育てられて来たのか。自分で選んで来たとは言え、子どもが育つ環境は親に責任があるのではないだろうか。確かに今世の中がはっきりと2分されている。地球の波動が上がるにつれて、価値観も常識もこれまでのものが通用しなくなって来ている。「近頃の若いもん」という分け方ではなく、価値観や意識の違いで明暗が分かれて来るから、天使のような子どもたちがいる一方で闇のエネルギーに支配されているとしか思えない中高年もいる。ここ数年霊性に目覚め、新しい価値観に切り替える人たちがものすごい勢いで増えていることは確かだ。私が30年かけてたどり着いた所へ3年、いや3ヶ月で到達している若い人たちを何人も知っている。目覚めてからのスピードが驚くほど速いのは、それだけ宇宙が急いでいるということだろう。意識が変わると肉体にも変化が起きる。量子のレベルで変わればそれが分子を変え細胞も変わるからだ。意識が高くなれば免疫力も上がる。病気にならないためには、特に高齢者が変わらなければならないのだけれど、これがなかなか難しい。意識が変わればDNAだって変わるはずだから、これから子どもを産む若い人たちも早く目覚めてほしい。宇宙からはそれを促すエネルギーが降り注がれている。
2009年07月08日
浅間高原は冬は雪に覆われるため畑仕事が出来るのは5月から11月まで。 プロの農家は3月頃からハウスで苗を育て始め、早い所では4月の末にはもう畑への植え付けが始まるが、私たちシロートはたいてい5月の連休が終わってからタネまきを始める。 今年は5月の半ばに我が家でワークショップをなさった方たちが一緒に種まきをしてくださった。その時まいた種が順調に育って日々成長を続けている。 じゃがいも、人参、とうもろこし、枝豆、ねぎ、モロッコいんげん、つるなしいんげん、きぬさや、ズッキーニ、パプリカ、ししとう、春菊、きゅうり、かぼちゃなどはまだこれからだけど、サラダにするサニーレタス、イタリアンパセリ、フリルレタス、ルッコラなどは毎日採れているし、普通のレタスも虫もつかず順調だ。ほうれんそうはもうおわってしまったけれど山ほど採れた。 けし粒のように小さいカブの種は突風に袋ごと飛ばされてしまったので、あぜ道のあちこちに沢山生えて来ている。ぬか漬けや味噌汁にすると実に美味しい。大根はまだ細めだけれど十分食べられる。 ほどよく雨の日と晴れが交互に来るので何も手をかけることがない。今は毎日草むしりに通うだけだが、8月に入って収穫期が来るとそれこそ大変。 朝に晩に畑に通うことになるが、それはそれで楽しい。 目を上げれば南に雄大な浅間山、北に万座や草津の山々を仰ぎ、涼しい風が頬をなで、ウグイスやカッコウの声が疲れを癒してくれる。
2009年07月05日
いつも月初めの水曜日には品川での読書会があるので東京へ行くのだけれど、今回はまず軽井沢から横浜へ直行しパシフィコ横浜で始まったばかりの「海のエジプト展」を見に行った。クレオパトラ七世がこよなく愛したと言われる都アレキサンドリアが地震と津波で海の底に沈んで3000年。その遺物や至宝が大は5メートルもあるファラオ像から小は1円玉より小さな金貨や釣り針に至るまで、200年の年月と気の遠くなるような労力と根気強さによって引き揚げられ丁寧に展示されている。ギリシャ人の影響を受けたりキリスト教徒の侵攻などでさまざまな変遷を経て来た長い長いエジプトの歴史にしばし思いを馳せながら、一人っきりの至福の時間を過ごした。春には友人に「是非見ておくべき」とさそわれて上野の阿修羅展にも行ったのだけれど、私にはあまりご縁を感じなかったのに、エジプトとかポンペイ、マチュピチュなどにはなぜか惹きつけられる。やはり前世と関係があるのだろうか。そして翌日は読書会。6月はフィンドホーンへ出発する前日だった。そしてその「体験週間」ツアーに参加した方たちがさっそく3人も来てくださった。最近は大体20人くらいの人がいらしてくださるので、シェアリングは3人ずつに分かれ、次のテーマではまた別の3人が組になるようにしたら初対面も含めいろいろな人と話が出来ていいようだ。自由参加だからその度にメンバーが違うのだけれど、OLやサラリーマン、銀行員、主婦、会計士、デザイナー、画家、テレビのディレクター、ヒーラー、医師、看護師、整体師、歌手、セラピスト、ダンサー、文筆家と私が把握しているだけでも職業はさまざま、年齢も20代から70代までと幅広い人たちがまったく同じ立場で自由にホンネを語り合える場はほかにはあまりないと思うので、みんなとても楽しんでいる。8時半に終わってからはいつも行く広いイタリアンレストランで思い思いに飲んだり食べたり。そこでも話は尽きず、たまたま同じテーブルになった同志が賑やかに語り合っている。私はいつでも、我が家を含めて、「場」を提供するだけだけど、楽しんでいる人たちを見ているのはとてもうれしい。そしてその仲間の一人でいられる自分をとても幸せに思っている。
2009年07月03日
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