全31件 (31件中 1-31件目)
1
飛行帽にベルトを付けてから、つけ口の補強の革を縫い付ける。
2007.07.31
コメント(0)
縫う順番を考えてからホルスターを縫っていく。このホルスターには「護身用」にバナナを入れてきつね君が身につける。
2007.07.30
コメント(4)
きつね君の護身用のホルスターを羊革で作る。このホルスターはM-1911A1用でパイロット等に広く使われたらしい。型紙を起こして2枚の羊革を貼り合わせて、型紙を写す。
2007.07.29
コメント(2)
羊革を湿らせて、貼り込んでいく。余分な革は靴底のほうに持っていき、革が乾燥してからカットする。今回のブーツは2色に塗り分けるので、接着は彩色後にする。
2007.07.28
コメント(6)
羊革(厚さ0.6ミリ)に型紙を置いて革取りするが、革の繊維の方向を意識しながら作業していく。
2007.07.27
コメント(0)
きつね君のブーツを作る。このブーツはローラースケートにするつもりなので、ローラーの大きさなども検討しておく。型紙を使って布で試作してから調節していく。
2007.07.26
コメント(0)
ゴーグルのベルトが出来たのでベルトの長さ調節用金具を銀線で形造り、ハンダで接合する。できた金具をベルトに付けて長さを調節してみる。
2007.07.25
コメント(2)
ゴーグルのベルトを縫ったら、ゴーグルに金具を付けていく。グーグル内部の金具は後で処理していく。あとはゴーグルベルト調整用に金具を作っていく。
2007.07.24
コメント(4)
水分が乾いたら革のベルトを縫っていく。ベルト幅が5ミリなので縫い目がふらつかないようにゆっくりと縫い進む。
2007.07.23
コメント(2)
ゴーグルのベルト部分を革で作るために羊革を幅10ミリ、長さ300ミリにカットするがその前に幅の中心に線を引いておく。カットしたら中心線に端の方を折って、幅5ミリのベルトにしていく。折る前に折れ線に小筆で湿り気を与えてから折ると癖がつき易い。これが乾燥したらミシンで縫っていく。
2007.07.22
コメント(4)
型紙通りに厚さ0.8ミリの革を切り取り、少し湿らせてゴーグルの形にして接着する。それに薄いプラ板を切り抜いたものを接着してからまわりを革で包んでいく。この後ゴーグルをつないでから細いベルトを付けていく。
2007.07.21
コメント(4)
大体の飛行帽が出来たので次はゴーグルを作っていく。写真などを参考にしてラフスケッチを描いて型紙を起こしていく。今回はきつねなので人の顔とは凹凸が違うので、きつねの頭に試作の型紙をあてて調整していく。
2007.07.20
コメント(6)
ピンセットで革を表に返していく。飛行帽の基本部分は出来た。これに顎下で止めるためのベルトを付けて、ゴーグルを作れば飛行帽は完成。
2007.07.19
コメント(2)
中表に縫った飛行帽をピンセットを使って表に返す。革がかさばってなかなか思い通りにはいかないが、無理をするとピンセットの先で革を傷つけ易いので慎重に返していく。片側が済んだらもう一方の方も同じように変えしていく。
2007.07.18
コメント(0)
飛行帽の内側(裏革)を縫いつけたら、縫いしろに切れ込みを入れてから縫いしろを割っていく。それが済んだら次の部分をつなげて裏革を縫いつけていく。
2007.07.17
コメント(2)
6枚の革パーツを順番を間違えないようにして中表に縫ったもの。これは外側になるものなので、これに内側部分の革を合わせて縫っていく。帽子の形になっているので合わせにくいが、革をしつけ糸でしつけてからミシンで縫っていく。内帽と外帽を合わせる事で帽子に革のあつみが出ていい感じに落ち着きそうだ。
2007.07.16
コメント(4)
厚さ0.6ミリの羊革から型紙通りに切り出す。形が似ているので順番を間違えないようにして、中表にしつけをしてから縫っていく。縫ったら縫いしろに切れ込みを入れ、湿り気を与えてから縫いしろを割っていく。一つ縫えたらその隣に次の革をしつけして縫っていく。繋がってくるとだんだん縫いにくくなってくるが、ゆっくり一針ずつ縫っていく。
2007.07.15
コメント(4)
台風4号の影響でいつ停電してもおかしくないので今日は今までパソコンをたち上げられなかった。風と雨は断続的に続いたが停電はなかったので、飛行帽を少し縫い進める事が出来た。
2007.07.14
コメント(4)
型紙を基にして布で試作する。試作なので手縫いで縫い、キツネ君にかぶらせてみて具合を確かめる。革と布は違うので多少ゆるめならOK!試作補正が済んだら革で作っていく。
2007.07.13
コメント(6)
飛行士につきものの飛行帽を革で作る。これはキツネ君のなのでキツネ君の頭に合わせて作らなくてはいけない。基本形の人間用のものを改造する形で型紙を起こしていくが、現物合わせで型紙を作る。大体の形が取れたら布地を使って試作してみる。
2007.07.12
コメント(2)
梅雨真っ只中の九州宮崎では断続的にすごい勢いで雨が降るので、なかなか畑仕事がはかどらない。ただでさえ草だらけなのに、すべての植物が伸び放題になってしまった。これは今年に限った事ではないのだが・・・・大雨もやみウソのように晴れ間がのぞいてきたので、そのジャングルに雨靴と蚊取り線香で武装してようすを見に行ったら、見つけたものがユリのような花だった。毎年咲いているので見覚えはあるのだが、名前は知らない。
2007.07.11
コメント(6)
飛行服の端を縫い押えていく。ここは後でスナップか銀ボタンを付けていくところなので、端を縫って押さえておく。染めの色がもう少しうすいのでもう一度重ねて染める。
2007.07.10
コメント(2)
中表になっている飛行服を縫い端がさけないように注意しながら表に返していく。すべてを表に返したらキツネ君に着せてみて、襟首等の縫い線を確認する。
2007.07.09
コメント(2)
一針ずつミシンの針を進めるようにして袖付け縫いが済んだら、飛行服のズボン部分を縫っていく。この部分は袖付けに比べれば簡単に縫えるほうだが、革の扱いは丁寧にしないと思わぬところが破れてしまうので注意して縫っていく。それが済んだところで飛行服上部と下部をつなぐためにしつけをしていく。ここは袖付けよりは簡単だが中表に合わせると、革がかさばって作業しにくい。しつけをした部分を縫い進むと飛行服らしくなっていく。大体の形になったところで、縫いしろを左右に割っていく。布の時とは違い縫い目に小筆で湿り気を与えてから、縫いしろを割っていく。
2007.07.08
コメント(2)
しつけの終わった袖付け口をミシンで縫っていくが、所々に縫い目の重なった所があるのでその部分は手で一針ずつ革を送りながら縫い進めていく。縫い進めながらも重なった下の革の状態を時々確認しながら縫わないと、関係無い部分を巻き込んでいることもあるので要注意!!
2007.07.07
コメント(2)
キツネ君の飛行服に袖をしつけ糸でしつけていく。革はしつけしてもすぐにズレ易いのできっちりと糸をひいて、時々縫い戻してしつけていく。革のズレかたは決まっているので、そのことを頭に入れて作業していく。左右の袖をしつけしたらミシンで縫っていく。
2007.07.06
コメント(2)
革の厚さは0.6ミリなので縫うときに注意しないと、縫い合わせた部分の端が裂け易い。革といっても薄くすいてあるので布地より弱いので、革を表に返すときも注意が必要!このあたりの部分は楽に縫えるが、袖付けは革がずれ易いので難しい。
2007.07.05
コメント(6)
飛行服用の羊革を革用の染料で繰りかえし染めたら、縫い始める。革の厚さが1ミリくらいまでなら家庭用ミシンで縫えるが、針をレザー用のミシン針に変え布抑えを滑りのよいテフロン製の押えに変える。革を中表にして袖から縫い始めていく。このあたりは簡単なのでドンドン進むが、袖付けはしつけをしたりしないとかなりズレ易いので手間がかかる。
2007.07.04
コメント(2)
昨年の2月頃にぶどうの苗木を買ってきてテラスの近くに植えたのだが、これがなかなか芽吹かずにやきもきしていたらやっと4月末に芽吹いてどんどん延びてテラスの屋根に届いたところで落葉。このぶどうは育て易いと本にあったデラウェア。私の仕事部屋は夏場は南国の陽射しがあたり猛烈な暑さになるので、ご近所のテラスにぶどうをはわせているお宅を参考にして、ぶどうの知識ほとんど無い状態でスタート!今年の春に枯れ木状態だったところから、どんどん延びてテラスの屋根を半分くらいカバーできる位までに成長!どうにか日よけの役を少しははたしてくれるかな?という感じ。
2007.07.03
コメント(10)
金色の線をひき終わった羊革を革用の染料で染めていく。水で染料を薄めてうすく染めていく。乾いたらまた染めて乾かして好みの色になるまで染めていく。だいたい10回くらい染めるといい色になりそう!
2007.07.02
コメント(4)
うちの畑にある1本の梅の木は毎年7~10kgくらいの実をつけてくれるのだが、手抜きの為に完全無農薬状態。でも今年はかなり多く取れた割には黒星病のような黒い点がついたものが多かった。出来るだけいい梅の実を使って梅干と梅ジュースを先月の始めに漬け込んだ。梅ジュースは軽く湯どうしして氷砂糖などで漬け込んで置くと、すぐに飲めるようになる。夏場に氷水でわって飲むのを子供たちが楽しみにしているので、毎年頑張って作っている。梅干しもみようみまねで作り始めて3、4年になるが、どうにか失敗しないでつくっている。今年もそろそろいいかんじに漬かってきたようだ。梅雨があけたら天日に干して赤ジソと漬け込んだら出来上がり。私はあまり酸っぱいものは好きではないのだが、子供が好きなので一年分作ってます!!
2007.07.01
コメント(6)
全31件 (31件中 1-31件目)
1