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前回流し込んだ耐熱シリコンは気泡もなくきれいに型取りされていました。IMGP6381 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房今度は3分割した下部分の一つを型取りします。いつものように型抜けを考えて油土に埋め、シリコン型に離型剤を塗り乾燥させます。IMGP6382 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.31
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白い部分が修理した所です。今回は上側と下側3分割の4分割の形取りです。下側を油土に埋めました。このあと離型剤を塗ります。IMGP6374 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房離型剤がかわいたのを確認して耐熱シリコンを調合して、筆塗の後に型に流し込んでいきます。IMGP6378 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.30
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これは数年前にここまで作って、型取りが2分割では出来そうもないので放置していたドラゴンの原型です。素材はスカルピーでしたので、強度的にはもろいくて角と背中のトゲが一部欠けてます。欠けた部分を修理しながら型取り分割を考えます。出来れば3分割で行ければ良いのですが。IMGP6348 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.29
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以前作ったミニチュア旅行鞄の上で眠る革の猫IMGP6319 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房布で作った座布団の上でIMGP6327 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.28
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うすめのアクリル絵の具の茶色で毛並みを描きこんでいきます。IMGP6304 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房肉球なども色を入れました。IMGP6308 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房背中側も描きこみます。IMGP6314 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.27
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余分な革を切除して、革の貼り込みが終わりました。アクリル絵の具を使ってドライブラシで白い毛の部分に塗っていきます。IMGP6297 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房貼りこんだ革と同じもので耳を作り取り付けました。薄めのアクリル絵の具で少しずつ毛並みを描きこんでいきます。IMGP6299 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.26
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久しぶりに革の猫を作ります。石粉粘土で型抜きして乾燥させた眠り猫に、かるくサンドペーパーをかけて滑らかにしておきます。IMGP6278 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房貼りこむのは0.5ミリ厚の羊革です。革を湿らせてから眠り猫に革を当てて、大体の形を付けておきます。眠り猫に木工ボンドを塗るのですが、一度に貼りこむのは無理なので背中と脇腹にだけ接着剤を筆塗してから、革を張りこんでいきます。貼り易い面にだけ接着剤を付けて、少しずつ貼りこんでいきます。画像の所でこのまま乾燥させます。この部分はどうしても余分な革が出る所なので、あとで処理します。IMGP6285 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.25
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表紙に題名を接着して、豆本版の岸田國士の「劇の好きな子供たちへ」の出来上がりです。IMGP5996 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房本の中はこんな感じです。IMGP5997 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.24
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印刷した原稿を切り分けてから折丁ごとに縫いつなげたのですが、写真を撮るのを忘れてました。IMGP5993 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房表紙を作るので厚紙、布、題字等の用意をしました。題字は布を張った後で貼りつけるので、その部分にくぼみを付けておきます。IMGP5994 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.23
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久しぶりに豆本を作ろうと思います。本の中身は青空文庫の岸田國士の「劇の好きな子供たちへ」を基にして、豆本用に版下を調整しました。IMGP5985 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.21
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着色剤のアンティックダイを筆塗してから、余分な色を拭き取りました。IMGP6173 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房今回の鞄に合う蝶番がなかったので、革をアクリル絵の具の金色で塗ったものを使いました。ベルトをはずせば鞄の開閉が出来ます。IMGP6174 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.20
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ベルトとバックル等を取り付けました。IMGP6162 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房形は一応できました。この後は着色です。IMGP6165 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.19
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真鍮線を使ってミニチュアのバックルを作ります。IMGP6158 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房前回作っておいた革のパーツを鞄に取り付けていきます。IMGP6160 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.18
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旅行鞄の持ち手や角を保護するための部品を下染めした革から切り出しました。IMGP6153 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.17
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鞄の内と外に羊革(厚さ0,5ミリ)を革用染料で下染めしたものを貼りこみました。角の革の処理は今回のでは厚くなるので、今後の課題です。IMGP6145 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.16
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ミニチュアの旅行鞄を作ります。出来上がりの大きさは60ミリ×40ミリ×20ミリくらいです。型紙を作り厚紙の芯を切り出し、形にしました。IMGP6125 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.15
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以前作った福招きシリーズのネズミを鋳造します。耐熱シリコン型にホワイトメタルを溶かして流し込んで鋳造します。IMGP5715 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房湯道と湯溜りのついたままの状態です。大体5回鋳造すると2,3個はまあまあの状態で鋳造できます。IMGP5716 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房湯溜りなどを切り落としました。これから鋳造のパーティングライン等を削り落とします。IMGP5718 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.14
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おびなを耐水ペーパーで500番から1500番まで段階的に研いでから、金属磨き剤ピカールで仕上げ磨きしました。IMGP6110 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.12
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湯溜り痕をリューターで削り落とすのですが、周りに金屑が飛散するので透明プラ箱の中で作業します。平らにしたらパーティングラインを削り、全体を軽く磨きます。IMGP6123 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.10
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シリコン型をハタガネで締めて鋳造の用意をします。鋳造は一回では成功しにくいので、最初は前回の鋳造の時に出来た湯溜り部分を使います。ホワイトメタル2種は融点が240度ですので家庭用のコンロで簡単に解かせますが、火傷の危険性があるので革手袋で作業します。IMGP6037 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房これは3回目の鋳造です。1,2回目は気泡が出来て失敗しました。IMGP6046 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房背中側も欠けもなくて、鋳造は成功です。IMGP6047 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.09
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レゴブロックを取り除きました。シリコンの漏れはこれくらいです。IMGP6035 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房気泡もなく型取りは上手くいったようです。このあとが本番の鋳造です。IMGP6036 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.08
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耐熱シリコンを紙コップに取り分け、別に用意した紙コップの硬化剤を(重量比で4%)入れてよーく撹拌します。作業時間は20分間ですので、その半分を使って撹拌します。撹拌したら小筆でシリコンゴムを原型に塗り付けて気泡を予防します。それが済んだら細い糸状になるようにシリコンゴムを型に流し込みます。IMGP6033 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.07
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樹脂粘土は電気炉で130度で30分間焼成すると固くなります。焼成後はカッターやサンドペーパーが使えますので、細かな修正が出来ます。焼成した原型に分割点を付けていきます。この分割の良し悪しで型抜け、型の寿命が決まりますので、よーく見ながら作業します。IMGP6016 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房分割点を付けた原型をレゴブロックの壁の中の油土に埋め、離型剤を塗りました。これが乾いたら耐熱シリコンを流し込んで、型取りします。IMGP6019 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.06
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おびなの背中の帯なども型取りの事を考えて、型抜けし易いようにモールドしていきます。IMGP5984 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.05
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基本の形が出来ましたが、ここから原型の表面に残るスパチュラの痕をすべて滑らかに仕上げていきます。IMGP5907 (640x480) (2) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.04
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おびなも顔の表情は作らないので、大まかに作ります。IMGP5903 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.03
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今回も細かいところは気にしないで、大まかなところを作っていきます。IMGP5894 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.02
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原型に腕を付けてポーズを決めました。IMGP5878 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房左右の袖を腕の動きに合わせて盛り付けていきます。IMGP5881 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.01
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