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大小二つの穴を貫通させてから、サンドペーパーをかけて滑らかにします。
2020.03.31
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紐を通すための二つの穴の位置を決めました。錐で軽く穴を開けてから、リューターで穴を大きくしていきます。
2020.03.30
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尻尾の先まで背びれを彫りました。
2020.03.29
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背びれの山を少しずつ小さく彫っていきます。
2020.03.28
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背びれを三角に削っていきます。
2020.03.27
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背びれを腰のあたりまで刻みました。
2020.03.26
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背びれをギザギザに削っていきます。
2020.03.25
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頭のとさかから背びれ部分に、切れ目を入れていきます。
2020.03.24
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前脚に下書きしました。ウロコ模様と指の節を彫りました。
2020.03.23
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裏側の後ろ脚に節を下書きしました。節とウロコ模様を彫りました。
2020.03.22
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後ろ脚のすねのウロコ模様を彫りました。後ろ脚指の節を彫り、サンドペーパーをかけました。
2020.03.21
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前脚の指の節を下書きしました。指の節を彫りました。
2020.03.20
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前後の脚にウロコ模様を彫りました。前後の脚の爪を削っていきます。
2020.03.19
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前脚と後ろ脚にウロコ模様を、線彫りしました。前脚の線彫りを、重なり合うように彫っていきます。
2020.03.18
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ウロコを彫り終わりましたが、前脚と後ろ脚が残っています。前後の脚にウロコを下書きしました。
2020.03.17
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ウロコを彫り終わりました。彫りむらがあるので、修正します。
2020.03.16
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ウロコ彫りの作業を続けます。
2020.03.15
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根付は小さくて、彫るところが複雑なので、普通の彫刻刀が使えません。マイナスの精密ドライバーに刃を付けたもの(刃幅1ミリ・2ミリ)と、デザインナイフの刃先を折って刃をつけたものを使ってます。ドラゴンのウロコを重なっているように、彫っていきます。
2020.03.14
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尻尾のウロコを刻んでいきます。この部分は刃物が使いにくくて、苦労します。
2020.03.13
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ウロコ模様の二辺を削ります。
2020.03.12
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線彫りしたウロコの二辺を削って、重なりを表現します。
2020.03.11
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線彫りの間隔を少しずつ狭くしていきます。
2020.03.10
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ウロコ模様の線彫りを続けます。
2020.03.09
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カッターの刃先を折って、刃を付けました。これを使って線彫りしていきます。カッターを使って線彫りします。
2020.03.08
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ドラゴンの下側にウロコ模様を下書きします。
2020.03.07
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左半身のウロコ線彫りをします。
2020.03.06
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ドラゴンの下側になる部分を、もう少し削ります。
2020.03.05
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ドラゴンの体の右側の線彫りが済んだので、左側に移ります。右側と対象になるようにウロコ模様を描いていきます。
2020.03.04
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ウロコの線彫りが頭のところまで来ました。
2020.03.03
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ウロコ彫り作業を続けます。ドラゴンの腰まで、線彫りしました。
2020.03.02
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ウロコの線彫りを続けます。
2020.03.01
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