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厚さ0,3ミリの真鍮板を切り抜くのに使っているのは、直線用と曲線用の金切り鋏です。背中側の真鍮板を切り出して、焼き鈍して叩いていきます。
2020.09.30
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ハムスターの胴鎧の前部分が形になってきました。後部の鎧との絡みがあるので、背の方に移ります。
2020.09.29
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焼き鈍した真鍮板を叩いて、胸と腹部を膨らませます。
2020.09.28
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厚さ0,3ミリの真鍮板から、胴鎧の腹側を切りだしました。その真鍮板を焼き鈍してから、金床の上で叩いていきます。
2020.09.27
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木馬に乗るハムスターの、鎧を作ります。以前作ったハムスターのボディーに紙を当てて、型紙を作ります。を当てて型紙を作ります。
2020.09.26
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木馬の出来上がりです。手綱は騎士と一緒に作ります。
2020.09.25
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ヌメ革にアクリル絵の具で着色して、木馬の耳を作りました。
2020.09.24
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布で金属磨き剤をきれいに拭き取ってから、ラッカーを筆塗りしました。真鍮表面をラッカーでコーティングすることで、輝きが曇るのを防ぎます。木馬の木材部分にも、ラッカーを塗ります。
2020.09.23
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木馬の鎧を取り外し、金属磨き剤を布に付けて磨き上げます。
2020.09.22
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羊革を細く裁断して、木馬の尻尾を作りました。
2020.09.21
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前回作った頭絡を少し改造しました。
2020.09.20
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木馬の頭部に付ける頭絡(とうらく)を、羊革を細くカットして作ります。
2020.09.19
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編み終わった鎖帷子と首当てを、木馬の首に取り付けてみました。
2020.09.18
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少しずつ丸カンの数を減らして鎖帷子を編みました。
2020.09.17
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鎖帷子の下部は丸カンの数を減らしてしぼります。
2020.09.16
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今回の丸カンは0,55ミリの太さの真鍮線を、2ミリの太さの真鍮棒に巻いたものを切り離して使っています。
2020.09.15
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真鍮線で丸カンを作り、鎖帷子を編み続けます。
2020.09.14
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針金で簡単なハンガーを作り、それに作りかけの鎖帷子を通して編み続けます。丸カンが3ミリほどしかないので、丸カンの両端を開いたり閉じたリが大変です。
2020.09.13
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真鍮で作った丸カンで鎖帷子を作ります。両手にそれぞれラジオペンチを持ち、編んでいきます。
2020.09.12
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木馬の首を守る鎖帷子(くさりかたびら)を、真鍮線で作ります。太さ0.5ミリの真鍮線を、太さ2ミリの真鍮棒に巻き付けていきます。巻いた真鍮線を、金切り鋏で切り離します。
2020.09.11
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木馬に馬鎧と鞍を付けてみました。
2020.09.10
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ヌメ革を型紙通りに裁断してから、湿らせて鞍の形を付けて乾燥させました。鞍を組み立てて着色しました。
2020.09.09
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鞍の腹帯用のバックルを真鍮線で作りました。腹帯にバックルを取り付けました。
2020.09.08
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真鍮の鐙にドリルで穴を開けました。細い革ベルトで二つの鐙をつないで、真鍮ピンでカシメました。この鐙を付ける鞍(くら)をヌメ革で作ります。
2020.09.07
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真鍮線を叩いて丸線を平らにしてから、鐙(あぶみ)の形にします。耐水ペーパーを段階的に1500番までかけてから、金属磨き剤で磨きました。
2020.09.06
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真鍮線を叩いて鐙(あぶみ)を作ります。叩いた真鍮線を鐙の形に曲げました。
2020.09.05
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腰当ての角をヤスリで落とし、耐水ペーパーで研いでいきます。1500番まで研いでから、金属磨き剤で磨き上げます。木馬に付けてみました。
2020.09.04
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木馬の腰当ても同じように作ります。真鍮板を切り出してハンダ付けしました。
2020.09.03
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胸当てをコの字の形にハンダ付けしました。胸当てのフチを叩いて角度を付けました。胸当てを木馬に付けてみました。
2020.09.02
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前回切り出した胸当てのパーツを、少し叩いて湾曲させました。上のパーツに片方のガードをハンダ付けしました。
2020.09.01
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