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12ミリあるコバが微妙に凸凹しているので、ナイフやサンドペーパーなどで修正します。コバを軽く湿らせてへり磨きで磨きます。
2020.06.30
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クリップを外しました。ケースの下部の余分な革をカットしました。上部の革もカットしました。
2020.06.29
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木型から外し、接着する辺を切りそろえました。試作では手縫いのステッチが内側に出てましたが、今回は見えなくしました。接着面を荒らして木工ボンドを両面に塗り接着します。接着面がずれないように注意して、目玉クリップで固定しました。
2020.06.28
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二枚重ねの裏革に、Dカンを付けた革の蝶番を縫い付けました。ふた部分にも縫い付けました。ケースの内側に縫い目を出したくないので、3枚目のヌメ革を接着してから木型に入れました。
2020.06.27
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裏革の一辺をカットして、ふた部分のラインでカットしました。
2020.06.26
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表革の一辺を幅6ミリになるようにカットしました。三辺をカットしました。
2020.06.25
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表革の3枚目のヌメ革を接着します。この革は3ミリほど出した形でカットしました。この部分でフタを受けてずれにくくします。フタの表革も接着して、木型に入れます。
2020.06.24
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表革を出来上がり線でカットしました。留め革にマグネット受けを付け、その上に革を付けて手縫いします。フタに留め革を手縫いしました。
2020.06.23
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木型からはずしてマグネットボタンを取り付けました。裏側の革を同じように絞り出します。
2020.06.22
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木型から外した表革に、マグネットボタンと同じ穴を開けました。試作ではマグネットボタンをそのまま付けましたが、今回は表革に穴を開けて2ミリ埋まるようにします。表革と二枚目の床革に接着剤を付けて、もう一度木型に入れます。
2020.06.21
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試作で気づいた点を踏まえて、本番の絞り出しをします。絞り出すときは一気に圧を加えるのではなく、絞り出しで出来るシワを延ばしながら少しずつ圧を加えていきます。
2020.06.20
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コバにトコノールを塗り、へり磨きで磨きます。試作のめがねケースが出来ました。
2020.06.19
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革の蝶番をフタと本体に接着しました。手縫いしていきます。ケースの状態になったところを、手縫いしなくてはいけなかったので大変でした。
2020.06.18
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コバを湿らせてへり磨きでこすります。同じように磨きます。蝶番の働きをする革にDカンを付けて、手縫い穴を開けました。
2020.06.17
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ふたの上部を出来上がり線でカットします。余分な革をカットします。カットが済んだので、コバの処理をします。
2020.06.16
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ふた部分を切り離しました。余分な革をカッターで切り取ります。
2020.06.15
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コバ(切り口)のでこぼこをカンナとサンドペーパーで修正します。この段階ではまだ裏革のふた部分をカットしていないので、印付けをします。カットの線をカッターナイフで、慎重に切り込みます。裏革の3分の一切り残して蝶番にしたのですが、革厚が5ミリもあるので開きがよくありません。
2020.06.14
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表革と裏革を木工ボンドで接着しました。ふた部分がずれやすいので、確認しながら作業します。
2020.06.13
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表革の周りの余白(接着面)を幅6ミリでカットします。三辺を同じ幅でカットしました。裏革も同じようにカットしました。表革と裏革の接着面を荒らして、接着やすくします。
2020.06.12
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留め革を縫い付けました。ふた部分の表革と内側のヌメ革を接着しました。裏側の革も接着しました。
2020.06.11
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前回接着した表革をフタ部分を切り離しました。マグネットボタンを差し込み、爪を裏で折りました。フタに留め革を手縫いします。
2020.06.10
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二枚目の床革に接着剤を塗り、表革と接着します。二枚を木型に入れてクランプで押さえます。
2020.06.09
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めがねケースの周りの余白部分を6ミリ幅で残します。曲線部分の型紙を2種類作りました。
2020.06.08
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マグネットボタンの上に貼った革を手縫いしました。本番用の革をもう一つ、3枚重ねで絞り出しました。
2020.06.07
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めがねケースの留め革を作ります。マグネットボタンの片方を革に差し込んで爪を折りました。表の付けの上に革を貼りつけ、周りを手縫いします。
2020.06.06
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試作用のひと組を絞り出しました。本番用にもうひと組の絞り出しの革を木型にセットしました。
2020.06.05
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昨日絞り出した革は少し色が薄くなりましたが、まだ半乾きなのでこのまま乾燥させます。お知らせです。北原照久氏のコレクション展「犬とネコ」に、私の作品が5点展示されます。場所は東京 京橋エドグランB1 タウンミュージアムです。自由通路にあるケースで、ご自由にご覧いただけます。5/31(日)~9/25(金)までです。
2020.06.04
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一回目の絞り出しを絞り出しを木型から外して、このままさらに乾燥させます。二回目の絞り出しです。二ミリ厚のヌメ革を湿らせてから中表にして、絞り出します。一枚目の革の上に1ミリ厚の床革を湿らせてから重ねて、絞り出します。二枚重ねの上に湿らせたヌメ革を重ねて、絞り出しました。このまま乾燥させます。
2020.06.03
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木型から革を外してみました。今回の絞り出しは2ミリ厚のヌメ革2枚と1ミリ厚の床革を使いました。革厚が5ミリと厚いので、もう一度木型に戻して乾燥させます。半乾きで型から外して乾かすと、歪みの原因になるので。
2020.06.02
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削り出した木型より5ミリほど大きく切り抜いた枠を作りました。その中にヌメ革と床革を湿らせてから入れ、クランプで絞り出しました。このまま乾燥させます。おしらせです。北原照久氏のコレクション展「犬とネコ」に、私の作品が5点展示されます。場所は東京 京橋エドグランB1 タウンミュージアムです。自由通路にあるケースで、ご自由にご覧いただけます。5/31(日)~9/25(金)までです。
2020.06.01
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