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右腕鎧にバックルベルトを取り付けます。
2020.11.30
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左腕鎧にバックルベルトを取り付けます。
2020.11.29
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左脚鎧にもバックルベルトを着けました。
2020.11.28
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右の脚鎧にバックルベルトを取り付けました。
2020.11.27
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バックルの余分な部分を切り落として、ヤスリ・耐水ペーパーをかけます。金属磨き剤を布に付けて磨き上げました。
2020.11.26
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真鍮線で鎧用のバックルを作ります。鉄棒に真鍮を巻き付けてから一つずつカットして、切り口にヤスリをかけます。切り口を合わせてハンダ付けします。丸カンの真ん中にもハンダ付けしました。
2020.11.25
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鎧に留め付け用のベルトを付ける前に、もう一度研ぎ直して磨きます。耐水ペーパー1500番で研いで、金属磨き剤で磨きます。
2020.11.24
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腰当を腰の部分に仮付して調整します。真鍮釘をカットしたピンで、カシメて付けました。
2020.11.23
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革ベルトと真鍮鋲を使ってつないでいきます。三カ所をつなぎました。
2020.11.22
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ドリルで穴を開けていきます。真鍮釘をカットして、ヤスリをかけてカシメ用のピンを作ります。大きめの六角レンチを金床代わりにして、ピンを火閉めます。
2020.11.21
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腰当のパーツを切り出しました。切り口をヤスリで滑らかにしてから、丸く曲げました。組み立ててから磨くのは無理なので、耐水ペーパーで研いでから金属磨き剤で磨きました。
2020.11.20
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簡易的な靴鎧を切り出しました。ヤスリをかけて丸くします。すね当とつなぎました。
2020.11.19
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磨いた膝当とスネ当を真鍮ピンでカシメました。
2020.11.18
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膝当に穴を開けて、仮組しました。耐水ペーパー400番から1500番までかけます。
2020.11.17
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すね当と膝当をつなぎました。右の膝当を叩いて丸めました。
2020.11.16
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太もも当と膝当をピンでカシメました。すね当を丸めました。膝当とすね当を仮につないで、動きを見ます。
2020.11.15
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叩いて膝当を作りました。太もも当と膝当てを真鍮釘を刺して、つないでみました。耐水ペーパーを400番から1500番まで段階的にかけていきます。
2020.11.14
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切り出した真鍮板を丸めて太もも当を作ります。膝当ては焼なまして叩いて丸みを付けます。
2020.11.13
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バックル用のベルトを切りだし、革用染料で染めました。草摺の裏側で、革ベルトでつなぎました。
2020.11.12
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右側の草摺のパーツを切り出しました。パーツのヘリを少し折り返し、ピン用の穴を開けました。
2020.11.11
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真鍮パーツのヘリを少し折り返し、革のベルトと真鍮ピンでカシメてつなぎます。つなぎました。
2020.11.10
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草摺に穴を開け、革のベルトで一つにつないでいきます。
2020.11.09
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草摺のパーツを切り出して、ヤスリで周りを仕上げます。
2020.11.08
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左右ともに磨きました。
2020.11.07
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手甲部分を磨きました。
2020.11.06
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耐水ペーパー400番から1500番まで段階的に二かけて研いでいきます。金属磨き剤を布に付けて磨き上げ、きれいな布で拭き上げました。
2020.11.05
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手甲当のパーツを真鍮釘を切ったピンでつないでいきます。左右の手甲当を仮組しました。腕に留め付ける革ベルトは後日付けます。
2020.11.04
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右上腕当と肘当を真鍮ピンでつなぎました。手甲当のパーツを切り出し、丸みを付けました。
2020.11.03
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右上腕当を焼きなましてから、叩いて形作ります。肘当も同じように叩いて作りました。
2020.11.02
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手甲にもう一枚ピンでつなぎました。ハムスターに仮付しました。
2020.11.01
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